難易度設定は必要か？

デッド オア アライブ 4というXbox 360のゲイムは、難易度「イージー」がないため、「難しすぎる」と批判が多いです。
しかし、そもそも難易度イージーは必要なのでしょうか。
メイカーに「簡単なゲイムを提供する義務」「ゲイムを最後まで見せる義務」は存在するのでしょうか。
だとしたら、すべてのゲイムは「無敵モード」を絶対に入れなければならないことになります。
ゲイムとは、そういうものなのでしょうか。
皆さんの意見を聞かせてください。

２げｔ

難しすぎるゲームも糞ゲ−。難しい、といえば聞こえはいいが、バランスが悪いだけ。

メイカーの義務って何だろう？私がおもうには、楽しく遊んでもらうことこそ義務だと思う。そして何より飽きることのないものを作ることが義務ではないのか？

別に義務とか無いだろ。
わけの分からん物を世に送り出したら次が売れなくなるだけ。

>>1
まず、難易度設定が決められる元を探るとしよう

そもそも自分で設定できる難易度は
だいたい「ふつう」を基準として上に伸びるか下に伸びるか。
そこに「下がない」＝「ふつうが初心者へのハードルとして存在」する。
ではイージーがあるとどうなるか、それはただ
「イージーが初心者へのハードルとなる」だけ。

と、難易度の本質に迫ってみたが
じゃあ「ゲームに無敵モードが必要なのか」って意見。
これははっきり言ってＮＯ。ゲームにならん。
次に「簡単なゲームを提供する、ゲームを最後まで見せる義務」
がメーカーにあるのかって意見。ぶっちゃけた話そんな義務などはない。

ただし、ファミコンでの難易度が死に覚えが基本なので、
そのせいで反発するかのごとく今のゲームの難易度は低いのかもしれない。

しかし、格闘ゲームの難易度はコマンド入力の難易度が全てに近いので
「ノーマル」だろうが「ハード」だろうが入力決め込めば勝てる。
つまり、ライトユーザーにとって「格闘アクションは敷居が高い」って事なんだよ。
でなきゃハードルの時点で「難しい」なんて言わないはずだ。

気に入らなければ買わなければいい、他のゲーム探すか自分で作ればいい

つか難易度イージーにした所で、弾速が遅くなって画面中に弾が溜まったりして
却って難しくなる罠。

ゲイムメイカー