ゼロは今日もイレギュラー行為に勤しんでいた。
2
をエックスが取る。
倒せ!わしの敵!わしのライバル!わしの生き甲斐!
5 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/18(火) 20:34:31 ID:lVUTBZmE
ワイリーは
ロールちゃんを
ぶっぱぽぽたん
8 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/18(火) 20:51:13 ID:H7VbaH+q
そう、ロボットからアンドロイドへと改造したのである。
これでアレをナニすることが可能になり……
ある日ふと思う。
八神庵の葵花って俺のパクリじゃね?
ワイリーは自らのけちゅあなを貫かせる
ロボットを造った
その名もバイブマン
12 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/19(水) 01:40:28 ID:nLHE+a26
ロックマンがそれを倒しバイブミサイルでロールちゃんを・・・・
13 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/19(水) 08:56:08 ID:Tt85XZn3
という場面でロックマンはゼロに真っ二つにされた
あわれロックマン
14 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/19(水) 10:14:35 ID:/MoU32wi
言うまでも無いがイレギュラー時代のゼロはゼットセイバーなど持っていない
つまり、素手でロックマンを裂いたのである
そこへ騒ぎを聞きつけたシグマが現れ
自らのけちゅあなを貫かせる
16 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/21(金) 10:33:19 ID:j/d5vBsS
結局Σに逮捕されたゼロは
更正して
アイリスとズコバコする日々を満喫していた
まぁアイリスに自らのけちゅあなを貫かせる毎日だったのだが
18 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/21(金) 12:25:48 ID:FhoS2VkO
だが貫かれてばっかりなのは飽きてきて
おもむろにゼットセイバーを取り出しアイリスのアニャルにヒッフッハッ
そこにエックスがやってきて
ど〜もぉ〜、イレギュラーで〜す
フゥゥーーーーーーーーーーーー!!
そしてはげしくせるふふぇら
せるふふぇらするエックスを尻目に、ヒートアップするゼロとアイリス
アイリス「あっ…はっ…!いい!いいよぉ!お尻の穴にがんがんキテるぅぅぅ!」
ゼロ「フッ…、尻だけでいいのかあぁぁぁ?」
まだまだ物足りないアイリスが、どこから荒縄を取り出して、
エックスとゼロを亀甲縛りに
そしてそのままお持ち帰り
27 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/26(水) 21:32:34 ID:jj9R19AN
一方その頃シグマたんは
28 :
ゲーム好き名無しさん:2005/10/27(木) 04:48:06 ID:qwJVqR70
スクラップになっていた
ところがどっこい、ゴキブリ以上の生命力(?)でしぶとく生きていたりしていた。
気がしたがやっぱり死んでいた
そこでおもむろにマックが出現!
32 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/01(火) 15:51:43 ID:pKBWBw1l
マック「チーズバーガーうめぇwwwww」
アクセル「残念、そのチーズバーガーは俺のお稲りさんだ」
そして岩本版X風に真二つにされるマック
その後、アクセルがコンビニに行くとエイリアがバイトをしていた
36 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/02(水) 23:01:37 ID:VGMdAKvl
エイリア『オペレーターだけじゃ生活費が足りないのよ』
37 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/03(木) 04:00:36 ID:+3N1K0ce
雑誌のコーナーではゼロがエロ本を立ち読みしていた
エイリア「(あのロンゲ野郎いつまで立ち読みしてる気だよ。)」
サンデーのコ○ンを読みながら「(ゼロってロリコンだったんだー)」と思っているアクセル
そこへ、シグマがおでんを買いにきた
41 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/05(土) 15:50:16 ID:DrrotVzU
シグマ「大根とけちゅあな下さい。」
42 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/05(土) 18:58:18 ID:df8/dBd/
雇われ店長のシグナスが出てきた
シグナス「うちはイレギュラーお断りです。」
Σ「俺は客だぞ?神なんだぞ!?奉仕しろ!!」
おでんに胆汁を吐き捨て仰向けでションベンぶちまけながら足をバタバタさせる
エイリア「うるせえハゲ」
シグマ「ぎゃあああああああ!!!」
エイリアのはとビームで、シグマは消し炭と化した。
|┃'∠ _\ |
|┃'_(:)_/ ,〉-、
|┃,_ \ ノ¬ エイリア・・・!?
|┃'  ̄ ノ ム
|┃=ニ⊃ 〈_/
|┃‐- ./
____.|ミ__,,/ //
|┃○ /
|┃ /
|┃
その頃ゼロはエロ本を読み終わり、棚に戻したちょうどその時
ガラス越しにアイリスと目が合い気まずくなっていた
そこで半ばヤケクソになったエックスが『あぁ、ゼロ!頼んでた本探してくれたんだ!!』と眼から冷却液漏らしながら庇う
そのやりとりを見ながらこんどはジャンプを読み始めるアクセル
49 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/06(日) 20:04:21 ID:u9RWbm67
アクセル「冨樫は相変わらずだなぁ…」
すると横にマックが現れ
マック「ネウロ読ませろよ」
といきなりからんできてジャンプの取り合いになる
51 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/06(日) 22:19:10 ID:foQtrp/A
そしてお約束どうりジャンプが破れる
52 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/06(日) 22:22:43 ID:m/OzQSAo
アイリスの服も破かれる。
もちろん破いたのはゼロ
その過激すぎるレイープ現場を間近で見てしまったアクセルとマックは
55 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/06(日) 22:30:12 ID:iGfRymbm
何処からともなく、「俺のジャンプがネエェェェェェェェェェェェェーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」と叫ぶ声が!
56 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/06(日) 22:38:01 ID:m/OzQSAo
その横でズコバコやってるアイリスとゼロ
他人のフリとマガジンで顔を隠すエックス
エイリア「ちょっとゼロ、そういうプレイはよそでやってよ!床掃除するのは私なのよ!」
そして全員コンビニの外へ追い出された。
ちなみに消し炭シグマは、細切れにされて危険物ゴミとして廃棄された。
アクセル「あーぁ、まだ銀魂読んでなかったのにさ!」
マック「オメーのせいだろ。」
アクセル「黙れイレギュラー!」
ヘッドショットで葬られるマック
一方
興奮冷めやらぬアイリスとゼロは
アイリス「女王様ごっこしよ! ゼロとエックスがM男ねw」
ゼロ「M男かよ!?」
エックス「俺もかよ!??」
ちなみに今アイリス達がいるのはハンターベースである
レイヤー「ふう、残業のお陰で随分遅くなってしまいましたね……
ん?あれはゼロさん……エックスさんも…一体何をしてるんでしょう?」
63 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/07(月) 14:25:51 ID:0px/ss22
三人で仲良くしていて(特にゼロアイ)腹が立ったので…
レイヤー『ゼロっ!私も貫いて下さい!』
ダストボックスから這い出したシグマがおもむろにカメラを取り出し激写
それを売って新たなボディのための資金源にするシグマ
そこへ食いぶちをなくしてあぶれたダイナモが現れた。
67 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/07(月) 17:05:37 ID:0px/ss22
シグマはおニューなボディのけちゅあなを貫かせる
ダイナモ「や、俺そっちの趣味は無いんで。つかお前、まだコロニー落とした時の報酬もらってないぞ!」
シグマ「私のけちゅあなを貫らぬいていいのが報酬だよ」
70 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/07(月) 22:43:41 ID:0px/ss22
シグマ『え〜っ…じゃあさエイリアあげるよ』
その頃アクセルは別のコンビニでまた立ち読みしていた
アクセル「年末はたくさんゲームが出るなあ」
73 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/08(火) 18:46:36 ID:vQydlxns
アクセル『痴漢電車でしょ夜勤病棟でしょPiaキャロでしょ〜うへへ〜抜きまくりだぜぇ』
エックス「アクセル、トゥハート2の18禁版を忘れていないか。」
75 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/08(火) 20:18:32 ID:vQydlxns
Σ( ̄○ ̄;)
ゼロ「密林で予約済みだぜ」
その会話を物陰で聞いていたレイヤー
外を見てみるとカプコンの超有名キャラが歩いていた
弥七だ。
80 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/09(水) 16:57:36 ID:SuKvxdNB
ダンテもいる
ソンソン(孫)が尻尾でオナニーしていた
シグマ「フハハハハ!ここにいるカプコンキャラを皆殺しにすれば主役は私の物。なんどでも、なんどでもな・ん・ど・で・も・!私が主役のゲームが出せるのだ!」
X「そうはさせるか!」
84 :
age:2005/11/10(木) 16:42:25 ID:fqAuwDHL
アクセル『いや、まだ三人しかいないじゃんもっといっぱいいるはずさ』
シグマ「フハハハハ!私が何も考えていないとでも思っているのかアクセル。すでに何人か人質として捕まえているのだ。」
アーサー「助けてぇエックスぅ!」
ザンギ「ボリジョイ・ハリエーダ!」
コブン「助けてくださいトロンさまー」
カーネル「だが断る!」
エックス『カーネル様。そんなこと言わずにこれでひとつ…』
つ[こがねいろのおかし] つ[アイリス恥辱写真]
カーネル「・・・。わかった、だが正確な人質の人数がわかってからだ!シグマのことだ他の場所にも人質がいるかもしれん。(あんな写真どこで撮ったんだ?)」
シグマ「ふはははは!人質のいる場所がわかっても無駄だ、私には強力な助っ人・・・いや親友がいるのだよ。同じケツアゴの親友がね・・・。」
92 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/13(日) 09:01:56 ID:XDd19u6z
さがっと「え、俺?」
シエル「気をつけて!!その人はムエタイチャンピオンのサガットよ!」
未来から時空干渉してきた腹黒が言った
エックス「よしゼロ、アクセル、こんなときのために特訓していたあの技を使うぞ」
ゼロ「あの技か!じゃあ俺のヒッフッハからいくぞ!」
アクセル『ヒッフッハ』
エックス「アクセル!やることが違うぞ!」
アクセル「知らんがな」
ゼロ「モナカが上顎にくっついた不快感と共に自爆するぜ!俺に続け!!」
アクセル「僕、い〜ち抜けた〜」
さがっと「俺、に〜抜けた〜」
いち抜けたアクセルは行き着けのチャルメラで
おっさんと話し込んでいた
アクセル「IDが分からないからって連投してる人が居るみたいだね。」
おっさん(マック)「(ドキッ)そ、そうだな…」
ダブル「さすがエックス先輩デシ!!ここはオイラも協力するデシ!!」
(あ〜マジウゼー休暇に呼んでクンじゃねーよケツアゴハゲ
エックスとゼロナマス切りしてロールちゃん写真集でも買って来よう)
ゼロ「オレのセイバーはさっきからビンビンだぜ!」
光るコンドームをつけながらアゴハゲにゼロが突進した!!
106 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/14(月) 14:04:26 ID:8cbq4g7j
ここで一旦CM
アクセル「ん?何の話だっけ?」
ゼロ「オレハ、タダシイコトヲ、シテイルンダヨ」
エックス「はい、これでアイリスの女体盛りの完成です。それでは試食したい人は誰かなぁ〜?」
アクセル「俺、不機嫌なジーンの再放送見るからパス」
ゼロ「俺も水戸黄門の再放送を観るからパスだ。悪いがエックスひとりで楽しんでくれ。」
エックス「無理だぎゃ〜。おいどんもGTOの再放送見るからさぁ」
シグナス「おまえら働かないから減給」
エックス「この冷静なボクがあまりのことに働いてしまいそうだ!」
ゼロ「シグナスのためにお弁当を作っていたんだ」
116 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/14(月) 19:45:04 ID:SqGFdV3z
シグナス「イラネ」
アクセル「うはwwwいらねぇの?wじゃあ俺が頂く」
ゼロ「ショウガ焼きにプリンで味付けしてみたんだがどうよ?」
シグマ「ならば私が食べてやろうではないか!どけっアクセルっ!
マック「ムシャムシャ」
マック「ウゲッマズッ;:..orzオェェェ」
アクセル「(食わなくてよかったー)」
半ばあっけに取られがちなエックスが周囲に目をやると
オペ3人組&シグナスが「慰安旅行に行ってくるから後処理よろしく」と言いながらハンターベースを出ていった
エイリアとレイヤーがダンテの取り合いをしていた。
ついでにアイリスがゼロを逆レイプしていた
が、ゼロは女だった
そのとき突如警報が鳴り響いた
どうやらイレギュラーが発生したようだ
エックス「ゼロ、アクセル、出動だ!」
その時野生のピカチュウが現れた!
そしてゼロはおもむろに新武器「Mボール」をピカチュウに投げつけた!
おや?ピカチュウのようすが………
ピカチュウが目をキラキラしてゼロを見ている
ゼロ「重破斬!!」
グチャッ
ダブル「ギャアアアアアアアアアア!!ひ…ひどいデシ…」
ピカチューのフリをしてXをヤろうとしてたダブルだった
(よくもやりやがったな!!8になって毛が薄くなって
未来で腹黒のパシリになった癖に!!)
(そうだ!この赤糞に変身してアイリスたんレイープしようグヘヘヘ)
アジール「ど〜もぉ〜アジールで〜すイレギュラーフォ――――――――!!」
いつもよりハジケタアジールがやってきた
ただの屍のようだ
仕事を終えた3人は夕飯のメニューを考えていた
エックス「今夜はアジフライとマックどっちにする?」
ゼロ「もう俺ビームサーベルじゃないからマックパス」
アクセル「もうどっちでもいいじゃん、早く決めよー」
コブン「カレーはどーですか?エックスさん。」
エックス「ここにあん醤」
ゼロ「じゃあ俺うどん。」
シグマ「ワシは醤油トンコツラーメンがいいのぅ」
エックス「シグマ!?何時の間に!」
シグマはいった。「はらへった」
エックス「成敗致す。覚悟!!!」
ゲイト「異議あり!」
エックス「うるさいぞ。ハードゲイト」
ゲイト「貴様!言ってくれるな!…フゥー!!さあ!皆さんも一緒に!」
シグマ「ハッスル!ハッスル!………あれ?」
そのころ腹を空かせたベルガーターは
ラッシュやゴスペルと犬同盟を作りあげる。
アジール「オッケーーーイ!!! ハードゲイトさん!Xシリーズのナルシスト同士でコンビを組みましょう
しかし遅い! 遅いぞエイミングレイザークジャッカー!
ウィルレイザーホタルニクス!スプラッシュレイザーウオフライ!
わたしの腰の動きを見るがいい!
フゥーーー!!!!
ドップラー「マック.EXE、トランスミッション!」
光熱斗&ロックマン「プログラムアドバンス、ドリームソードッ!」
↓
154 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/16(水) 20:00:48 ID:nVtCGM14
炎山「ブルースっ!ゼットセイバー・スロットイン!」
155 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/16(水) 20:11:57 ID:wg8mgKJr
マック DELETED
156 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/16(水) 21:28:38 ID:nVtCGM14
ドップラー「ぬぅ。次はこいつだ!VAVA.exeスロットイン!」
ドップラー「ライドアーマー、スロットイン」
炎山「光っ!このままだと負けるぞ!」
ロックマン「こ………これはなんだ?俺は………ロックマン………?いや、俺は………」
ロックマン「どこをどうみてもHGでしょう!」
???「ハレンチ学園、フォーー」
ロックマンエグゼHG
つつく?
162 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/17(木) 22:06:31 ID:fskUMvtQ
(・∀・)σつん
アクセル「今日のロックマンエグゼHGは楽しかったなあ。エックスとゼロはイレギュラーを倒してくれたかな?」
30分前
オペレーター「チェバルに乗ったイレギュラーはドッペルタウンに入りました
付近のハンターは急行して下さい」
シグマ「よし!ハンターチーム出動っ!」
エックス「ゼロ、アクセルはエグゼHGを録画したかな?」
167 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/18(金) 20:33:36 ID:fe67EgwH
アイリス「つーか兄さんばっかエグゼに出ててズルイ!
あの女の子はあたしなのかな?
HG必死だな(プゲラ」
一人エグゼHGを見てニヤニヤ笑ってるアイリス
168 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/19(土) 17:55:28 ID:THarC7EA
ゼロ「エグゼアイリスたんのエロ画像キボンヌ」
そう2ちゃんにカキコするゼロであった
アクセル「エクゼアイリス>>>>>>>>>>>>>>>>>Xアイリス
おkwwwwwwwwww」
アイリス「ゼロ、アクセル、今夜のおしおきはウルトラハードコースだからね」(暗黒微笑)
171 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/19(土) 19:25:58 ID:H+M/wIH6
「グランドスラッシャー!!」
____
\ _ΨZ _ _ .' , .. . ∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) ←ゼロ
/ ▼ '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
エックス「さて、アイリスのおしおきが終わるまでエグゼを見てるか」
ロックマンエグゼに何故かシグマが出ているが、そんな事は気にしないエックスであった
一方その頃VAVAは
エックスに復讐する方法を百通りぐらい考えていた
しかし、いろいろ考えている間に、ネトオクで仲○由○恵と愛○里菜のレアグッズを
落札しそこねてしまい、激しく鬱になったのであった。
|
| ( 〒) ショボーン
/ ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
そのショックからか、机に「新世界を作りに行く」
という謎のメモが残されたまま、VAVAは忽然と姿を消した
だが誰一人として気付かなかった
179 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/20(日) 19:53:09 ID:bapxxdDq
「新世界を作りに行く」旅とは名ばかりで
その実、自分の新たなキャラクターを探しに行く旅だった。
X8での「ヘラヘラした悪役」という性格が不評だったのが相当ショックだったらしい。
四作のブランクは彼が思ったより大きかった………
(〒)「イレギュラーハンターXの発売まで一ヶ月を切った………今回俺はどのキャラでいけばいいんだ…」
(〒)「命は一つしかないんだ、大事に使うべきだったなぁフゥーハハァー・・・
駄目か・・・」
(〒)「よし。ここは思いきって奴らの仲間入りをするか!」
そんでもってイレギュラーハンター再雇用試験の日
ザクに似てるからダメ。
はい、次の方〜
_| ̄|(〒) モウダメポ。
( 〒)「ザクか…せめてボバ・フェットって言って欲しかったぜ。」
そしてなぜか試験をに合格するマック
帰りにヤケ酒でも飲もうかと居酒屋に入ると
VAVA以外の合格者が集まって宴会をしていた。
そのVAVA以外の合格者のメンバーは何と
クラーケンとクジャッカーとサーゲスとハードゲイトだった
VAVAを見て
孔雀「ウホッいいイレギュラー」
イカ「やらなイカ」
アジフライ「オッケーイ!4人揃ってー!」
ゲイ「ハードゲイトデーす!!略してHG4人組デース!セイセイセイ!」
そして4人と飲みながら猥談に花を咲かせていたのだが
居酒屋の店主がマックということに気付く
ここで唐突にトードマンが居酒屋に入ってきた。
トードマン「TG(トードゲイ)でーす!この見事な腰振り!美学すら感じる!フゥ―――!」
トードマンも加わり宴会は更に盛り上がる。
しばらくして早口言葉大会がはじまり
そしてVAVAは思った
(〒)「サーゲスとアジフライが・・・」
トイレに行ったきり戻ってこない
ゲイ「むむむ 2人とも戻ってこんな私が見てこよう」
ガラッ
ゲイがトイレで見たものとは!!
シナモンに調教されているゼロの姿だった。
そこにアイリスが壁をブチ破って強引に登場
さらにマックも登場
あれ?あの金髪でピンクの服はもしかして・・・?
イカ 「むっ!あれはもしや!?馬鹿な、何故この時代に!?」
( 〒)「知っているのか雷電!?」
イカ「金髪でピンクのドレス…奴はまさしくピー○姫だ…何故ここに…」
( 〒)「……………」
ゲイ「くそっ、『奴』が来るなんて予想外だ。この窮地を脱するには彼を召喚するしかない
出でよ!」
桃姫「トイレで用を足していたら突然トイレの穴の中に落ちてしまったのよ
そうしたら別世界に来てしまったの。どうやらあのトイレはワープ土管ならぬ
ワープ便所だったみたいね、イレギュギュギュ」
( 〒)「だから糞まみれなのか」
ゲイ「ちょっと!私の召喚邪魔しないでっ!おほん。では改めて…いでよ土木作業員M&L!」
(〒 ))))「俺、いち抜ーけた。」
そんな騒動を他所に、アイリスとシナモンのゼロ調教合戦が繰り広げられていた。
209 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/23(水) 02:43:16 ID:uN7Sdui2
ハードゲイ五人組は他のお店に飲みに行ってしまった
店を後にしたVAVAは電車に乗って帰る途中だった。
そしたら痴漢に襲われるVAVA
そして遠くからそれを見て興奮するマック
その痴漢の正体はシグマだった
VAVAはMKUの時に習得したアイアンクローを放った
( 〒)「シャイニングフィンガーとはこういうものだ」ギリギリ
禿 「あだだだだ!割れる割れる割れる!」
会心の一撃!シグマに250のダメージを与えた
煤uく…けちゅあなを貫かせてやるから止めてくれ!」
VAVAは有刺鉄線を巻いた釘バット(巨大サイズ)を思いっきりシグマの
けちゅあなへねじ込んだ。
VAVA「くらえっっ!!」
ハゲ「ギャアアアアアアアアアアアアア!!!」
シグマを倒した! VAVAはレベルアップした!!
禿と戦っている間にさっきまで満席だった
席の幾つかが空いていたので何気なくその内の一つに座った。
窓から外を眺めていると
ビッタ「ノロマー」
亀「チェストチェストー」
牛「とったどー!!」
( 〒)「いかんな・・飲み過ぎたみたいだ。この時代にいるハズのないヤツらが見える」
牛「タコ捕ったどぉー」
222 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/23(水) 20:17:14 ID:uN7Sdui2
冷静になってVAVAはひらめいた
( 〒)「レッドアラートに入ればハンターになれるじゃん」
アクセル「レッドアラートあんま良い所じゃねーよ」
アクセル「皆にこきつかわれるし、パシリさせられるし、何より時給250円…」
ゼロ「まあ、レッドアラートはインディーズみたいなもんだからな…。」
( 〒)「あっ!レッドアラートとレッドアリーマってなんか ふいんき似てね?」
などと訳のわからない事を言い出した
( 〒)「仕方ない・・・明日エックスでも脅してあいつの部隊に入れてもらうか。
ハンター時代に隠し撮りしたあの写真を使って」
同時刻マックも同じ事を考えていた
同時刻シグマも同じ事を考えていそうで考えていなかった
同時刻ゼロはエックスのストーカーをしていた。
同時刻エックスはエイリアとマーティに逆レイープされていた。
同時刻アクセルはクロウカードを集めていた。
233 :
ゲーム好き名無しさん:2005/11/25(金) 00:52:10 ID:xwr/AvC0
そして片っ端から近所のガキに売り捌いていた
同時刻ルミネは自分顔はどことなくBOF5のキャラに似てるのは何故か考えていた
その様子を物陰からゼノ隊長が見つめていた
エリート様「お前、もう終わってるよ」
( 〒)「お前、俺に手柄譲る気ない?」
シグナス「俺、まだ一回しか出番無いけどそんなに影薄いかな?」
ライフセーバー「わたくし程ではございません」
ようやく3Pが終わったエックスはそんな会話を聞きながらゲーム雑誌を手に取って
イレギュラーハンターXの記事が載ってないかと隅々まで目を通していた
その隣でゼロも同じものを見てVAVAモードの情報はどんどんでるのにゼロモードがあるかどうか分からないから焦っていた……
エックス「ゼロ、今月は載ってないみたいだ」
ゼロ「そのようだな。・・・・ん?」
部屋の片隅に一冊の雑誌が落ちていた。ゼロは雑誌のもとに近寄り
表紙も確かめずに雑誌を開く
ゼロ×エックス本だった
しかもエロエロガチューン801本であった。
さらに奥付をみてみると、発行者がベルカナであった。
ベルカナ「うふふふ、冬コミで新刊を500万部出すわよー」
ガレス「正直無謀」
エックス「ゼロ、確かその本は昼間オペレーター達が読んでいた・・」
ゼロ「ああ、たしかそうだった。もしかして俺たちはそういう関係だと見られているのか?」
ゼロ(この前エックスと「ウホッ!!いい男たち」ごっこしたのがまずかったか)
その頃、カード売りが終わったアクセルは
ロボット博物館にいた
アクセル「へー、昔のロボットってこんなんだったんだ」
そこで先行者の中華キャノンが
爆発した
「展示品壊すな!」
バイト中のエイリアは激怒した
逆に食ってかかるアクセル
アクセル「壊したの僕じゃないって!粗製品だから勝手に爆発したんだよ!!
畜生!僕が新世代だからって僻んでるんだろ!
いつも安全な所から指示ばっかりしやがって!!
現場の厳しさをその身体に教えてやる!!!」
とエイリアに
その様子を物陰からシグマがビデオ撮影していた。
アクセルは銃を出し、エイリアに向かって発砲した
一方そのころ
本家ロックマンはハンターベースを見学しにきた
スペランカー「てんて てんて てんて てんて てん てん てん♪(死亡BGM) 」
その頃VAVAはどうしたかというと
ゲーセンでDDRをしていた…………
が、バタフライで力尽きたのでパワーバトルファイターズを探していた
(〒)『ねぇなぁバトファイ』
ゼロ「パワバトだろ。」
( 〒)「バトファイだろ。」
さて、エグゼアイリスのパンツ見えそうなシーンを繰り返し再生してふともも鑑賞をしていたゼロだが
その夜、アイリスが通販で買った新しい拷問道具の実験台にされてしまった。
それを見て失神する汚れの無い少年本家ロックマン
泣いて土下座しながら
「ごめんなさい、もう二度とアイリス様にハァハァしません、アイリス様でオナニーしません」
と叫ぶゼロ
だがアイリスはすでにそこにはいなかった
アイリスはシグマにレイープされていた
ように見えたがよく見たら逆だった
しかもさらによく見るとアイリスではなく女装したカーネルだった
その頃本家ロックは家に帰ってライトに「博士、ぼくにもおちんちんを付けてください」と言った
ライト「うむ、そうくるとおもっとった。極太、中太、極細どれがよいかな?」
ロック「全部」
ライト「だめじゃ。実はこれはワシが夜ロールと楽しむ為のものじゃ。
お前にはこの短小早漏包茎のモノをつけてやろう。」
ロック「ふざけんなテメー!!!!」
気が付くとロックマンはふたなりに改造されていた
ライト「新シリーズ「ロックマン子」PS3で新発売じゃよ!」
ロック子「波動は我にあり!」
そんな宣伝をしている間にふたなりに改造されたと聞いて襲おうと思っているアイリス
281 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/10(土) 18:06:25 ID:XsS9TFlU
一方アクセルは、嫁のピンチにライドアーマーで殴り込みをかけた×とともに、
警察で事情聴取を受けていた。
事情聴取をした刑事がヴァジェリーラだった。
283 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/10(土) 20:50:43 ID:VzbnVZdF
アクセル「ボク、カツ丼よりもハンバーグが食べたいな〜(・ε・)」
エックス「俺、豚肉ダメなんです」
285 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/10(土) 22:08:45 ID:zfe35h7L
ゼロ「それにしてもだいたひかるはつまらん。」
286 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/10(土) 22:11:37 ID:/tkYUmtB
エックス「どうでもいいですよ。」
ヴァジュリーラ「ゼロ、何故に君がここにいるのか分からんが、話を聞かせてもらおう。
とりあえず、この余ったカツ丼の片づけを手伝って欲しい」
ゼロ「マヨネーズある?」
289 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/11(日) 17:46:34 ID:iijSxgq0
アイリス「うるせーてめーはアニメのあたしで抜いた
自前のカルピスでも飲んでろどうみても精子です
本当にありがとうございました」
とロックマン子を犯して捕まったアイリス
マックに交代してもらい取調室を出たヴァジュリーラはある部屋の中に入っていった。その部屋は
給湯室だった
「今日はマンダレーラの奴が休んでるから私が茶を入れんとな・・・
えーと、お茶っ葉はどこだったか・・」
給湯室の中を探し回るヴァジュリーラ。大きめの棚の戸を引くとその中に
何故かドップラーが体育すわりして入っていた。
296 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/12(月) 02:21:36 ID:MyrjG/Tv
その近くにアニメ版アイリスがいた
そしてゼロがアニメ版アイリスに襲いかかった
>>297 EXEカーネルとXカーネルにぼこられるゼロ
そこにジェネラルが
ゼロを掴んでどこかへ去っていった
残ったWカーネルは
座ってお茶を飲んでいた
そしてアニメ版アイリスは
X4アイリスに犯されていた
ちなみにX4アイリスの性癖
・ドS
・百合
・ショタコン
その頃Xとアクセルは
とりあえず釈放されてまたコンビニに立ち読みしに行った
アクセル「エックス、いよいよ今週発売だね。」
エックス「ああ、だが……今回ゼロの出番が少ないみたいで気の毒だな…。」
アクセル「なに言ってんの!僕なんか1ミクロンも出番がないのに!」
エックス「一回でないくらいで騒ぐな!彼を見習え!」
と指差した先には
ダグラスとライフセーバーがおでん屋台で語り合っていた
そこに通りかかったVAVAが、二人に二言三言、話しかけたかと思うと
「オヤジ、俺にもちくわぶと大根とギョニソ」と言った。
「プッ、ギョニソだってよwwwww
どこぞのガキンチョだよおめぇは(藁」
と容赦なくあざ笑うのはバイト中のブレイクマン
VAVA「ギョニソをバカにするなぁー!」
と、ブレイクマンに殴りかかった。
ブレイク「すまんね〜儂は金粉ギョニソを毎日食べるてるけどな」
317 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/14(水) 09:55:06 ID:ZQk5CNL0
その頃アイリスはエグゼアイリスと融合化してエグゼ(録画)を繰り返し見て
イレギュラーなことを叫んでいた
アイリス
「キャーハハハッ ついに あたしがアニメ出演ね!!
エグゼの効果でX4のあたしのイラストも増えてるみたいだし・・
この冷静なわたしが あまりの事に おかしくなってしまいそうね!
・・・いけない これからなのよ・・・
今まで このわたしの萌えを 理解すらできなかった奴らを・・・
そう このXシリーズの下等な わたし以外のレプリロイド達全てを!
わたしのもとに 服従させるために!!
できる できるわ! ゼロとわたしだけの理想の世界・・・
わたしとゼロが全てを支配する すばらしい世界が!」
さらにその頃、今年のサンタの準備をしていたヴァジュリーラは
イレハンXをカプコンに貰いに行っていた
ヴァジュリーラ「稲船さ〜ん。」
321 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/14(水) 14:02:06 ID:nH44+2Ou
ライフセーバー「アポなしではお会いできません
弥七やるからカエレ!」
そこにマンダレーラBBが
マンダレーラ「おお、ヴァジュリーラ。そろそろ女子サンタのオーディション始めるから戻るぞ」
325 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/15(木) 17:48:06 ID:x1Nrf5tq
その頃ゼロはX4の終盤をプレイしていた。
ゼロに隠れてアイリスが食べていた
328 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/16(金) 12:01:55 ID:uyPC/2JO
アイリス「カツ丼うめー !いいこと思いついた
そうね レプリフォース軍団呼んできて
広報活動でもさせましょうククク…
あー化粧してエグゼの撮影現場にでもいきましょっと」
場所は変わって、イレギュラーハンターベースのとある一室。
レイヤーとパレットは、コタツにもぐりながら仲良くみかんを食べていた。
レイ「このみかん、美味しいですね」
パレ「うん。でも今年は少し寒かったから、ちょっと酸っぱいかな」
そこへゼロが通りかかり
ゼロ「誰か俺のセイバー知らない?」
よく見ると肩当ても付いていない
パレ「あっちのほうに鉄パイプ落ちてたけど、○ガー市長が人間のイレギュラー倒すとか何とか言って持ってちゃいましたよ?」
ゼロはイレギュラー化していた。
333 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/16(金) 22:19:31 ID:d4fCkTuG
ゼロ「ちょwwwwおまwwオレの武器wwwwwwうはwwwテラヤバスwwwwwwwww」
体をくねらせながら、のた打ち回るゼロ
そこに「イレギュラー破壊セヨ」と呟く目のイッちゃってるエックスが現れる
続いてアクセルが「おっと!」と叫びながら、前転で登場
みかん箱を抱えてそそくさと撤収するレイヤーとパレット
そしてアイリスは
ゼロに押し倒されていた
この時の行為によりアイリスもウィルスに感染
「アイリスアイリスうるせぇ!所詮あいつはゼロ物語のかませ犬だぜ!
そんな小娘は置いといて、第三開発部の縁の下の力持ちといわれた
この俺に注目しような!!」
と力強く叫ぶダグラス
すったもんだの果てにセキュリティシステムが働き、部屋に閉じ込められる一同。
とりあえず正気に戻ったエックスは状況を確認した
みかんを頬張る三人のオペ娘
ふぁみ通を読むアクセル
暴走するダグラスを押さえるシグナス
なんか語り合ってるvavaとマックとゲイトとカウンターハンター
柱の影で出る機会を待ってるナイトメアポリス
おしべとめしべがうんちゃらかんちゃらのゼロとアイリス
エックス「俺は……どうすればいいんだ………」
その頃、綺麗に忘れられていたシグマは
またカプコン乗っ取り計画を考えていた
シグマ「うむぅ、稲船を脅してワシが主人公のゲームを作らせるか…。」
また所変わってハンターベース。とりあえずエックスはVAVA達の
会話に耳を向けてみる。
( 〒)「さて、もしXシリーズが打ち止めになった
場合俺達はどうするべきか?」
マック「カプコンを辞めて他のメーカーにシリーズを作ってもらうか」
アジール「ではスクエニですね」
ゲイ 「いや、ここはナムコだろう」
マンダレーラ「結局、今年の女子サンタは誰だったかな?」
ヴァジュリーラ「あの六だか八だかいう娘だ」
禿がカプコンに乗り込む準備をしている頃
エイリアとパレットは横目でレイヤーを見ながら小声で話していた
パレット「レイヤー、何か怒ってるように見えません?」
エイリア「まあ、こんな近くでゼロが他の女とナニしてたら・・ねえ」
その頃ゼロとアイリスは第三ラウンドに突入していた
ゼロ「もっとセックスする!」
その一言でVAVAは何かひらめいた
アクセル「イレハンX・・・やっぱりボクの出番ないよぉ〜(T△T)」
( 〒)「今回は好評だったし、次期主役は俺に決まりだな。」
>>351 ( 〒)「どいつもこいつもセックスセックスか!!!」
そのころ禿は蛍光灯を探していた
ゼットセイバーと蛍光灯を見間違えていたのだ
これはいよいよ末期だ
そしてゼロは自らのゼットセイバーを再びアイリスの中に挿していった
( 〒)「どいつもこいつもセックスセックスか!!」
パレット「アクセルぅ、セックスってなぁに?」
360 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/18(日) 18:37:28 ID:dEjCXoil
アイリス「待ちやがれ!!
ゼロとナニしてるそいつは偽者よ!!」
ふすまを開けて本物が現れた
ぎょっとしてゼロは相手の顔を見た。
相手はexeアイリスだった。
ゼロ「まあいいかこっちでも。」
そう言ってゼロはまた腰を動かし始めた
そんなゼロをよそにエックスはこの密閉状態からの脱出方法を考えていた。
するとその時――
363 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/18(日) 19:20:41 ID:YdanmzzE
シグマ「ふははははーっ!!
エックスそこからだして欲しければわが軍門にくだれい!!
放送施設からハゲが叫んできた
「うん、いいよ」
エックスは伯R団に入隊しました。
だが三日で飽きて帰ってきた
その頃本物アイリスは
アクセルとパレットに
ちょめちょめな行為を指南していた
貧乏ゆすりしながら大あくび連発のアクセルと
そわそわとメールばっかりチェックしているパレット
その隣で熱心にメモを取るレイヤー
アイリス「ちょうどいいところにお手本があるわ。あそこの二人を見て」
と、指を差した先にいたのは
泣き疲れて完全にバッテリーが上がって機能停止したダグラスと、
それを抱き抱えながら「助けてください!助けてください!」と
絶叫するシグナスだった。
アイリスはシグナスを両断し
ダグラスの股間をめくった
アイ「さぁ、これをオシリニ!」
レイ「!!!」
レイヤー「や…、やめてくださいっ!」
ドス
レイヤーレイピアで串刺しになるダグラスのイチモツ
そしてそれを見た、ゼロとEXEアイリスは
ますますヒートアップ
ついでに、エイリアも辛抱たまらずエックスを押し倒して逆レイープ。
その様子をベルカナがデジカメで隠し撮りしていた。
ベルカナ「冬コミに出す同人誌のいいネタが取れたわ。」
378 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/19(月) 23:33:09 ID:uZxRQNmX
てんやわんやでさらに数日経過。
「そろそろ、色んな意味で本当にアブない」と
みんなで真剣に話し合いを始める。
ゼロ「黒くなろうかなぁ…」
と一言残し、アイリスとグアムへ向かったゼロ。
そのころメットールは
ロールバスターに殺られていた
ロール「完全に“ハイ“ってやつさぁぁーー!!」
力んだ衝撃で上着が破けるロールちゃん
その胸に刻まれていたのは北斗七星の傷だった…
386 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/20(火) 15:47:58 ID:SrKxbAIl
( 〒)「ウホッいいイレギュラー…
あいつら(Xたち)にいいとこみせて
イレギュラーハンターに再就職だぜ!!
我こそはロックマンVAVA!!
メットールをいじめるとは感心しないなあ
お譲ちゃん?」
387 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/20(火) 15:57:26 ID:DButUgnE
その日からVAVAが失踪した
数ヶ月後、いつの間にかMk-Uになっていた
( 〒)「そろそろMk-Vになってもいいとおもうんだ」
390 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/20(火) 19:49:04 ID:eOFVmd3l
ロール「よお、面白いツラしてるじゃねえか」
( 〒)「……」
(((; 〒)))
VAVAはヘルメットを取った。
なんとその素顔はライト博士にクリソツだった。
そんな気がしたがやはり現実だった。
「どこまで行っても……ここから逃れられない。」
( 〒)「俺……ロールと戦いたくなったんだ」
( 〒)「仇とか……そんなんじゃない」
( 〒)「……だかrゴッ !!
ゴガッ ガッ ガッ ズギューンズギューン
一方グアムでは
イレギュラー戦争が勃発していた
事態を重く見たDr.ライトは初代ロックマンとラッシュ、ビートを
応援に駆けつけさせた。
ライト「今回は秘密兵器がある」
と、おもむろに差し出したのは
ゼットセイバーだった
かに見えたがよく見ると変蛍光灯だ
402 :
401訂正:2005/12/21(水) 22:08:01 ID:???
かに見えたがよく見ると蛍光灯だ
と、よく見るとスターウォーズのライトセイバーのおもちゃだった。
404 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/21(水) 22:19:41 ID:5SxsEJCZ
さらに「新しいバスターをつけてやる」といって
ラグビーボールを持ち出してきた博士を振り切り、
現場へと駆けつけるロックマン。
一方、政府からの要請を受けたイレギュラーハンター本部は
「マカデミアナッツ(゚д゚)ウマー」のメッセージを最後に
消息不明となったゼロの捜索も兼ねて、
直ちにXとアクセルを現場に向かわせた。
タラッララッラー タラッララッラー
ターラー ターラー タッタッタララー
エックス・アクセル「えっ!?俺らがボス?」
バスター装備エイリア「シリーズの主役の座はいただくわ!」
バレット装備パレット「覚悟してね、アクセル♪」
エックス・アクセル「うわー!」
ピウンピウンピウンピウン…
そこへ消息不明だったはずのゼロが立ちはだかる
ゼロ「な、仲間割れはよせ!!」
そこへシグマが。
シグマ「そうだぞ、仲間割れはよくないなぁ。」
エックス「やられたと見せかけてシャイニングフィンガァァァー!!!」
ゼロ&シグマ「ぬわぁぁーーーーっ!!!!」
( 〒)「いいぞX!! オメーのせいで裏切り者扱いされてんだよケツアゴハゲ、氏ね!!」
ミサイル×全部
エックス・アクセル・0「ひぎいぃぃいぃいい!!!」
Σ「助かったぞ、流石ライドアーマーの操縦技術は抜群だな」
そんな調子に乗っている二人を踏みつけで粉砕するルミネ
ルミ「旧世代は滅びなsい」
その後ろに控えるのはオペ娘3人。
エイ「いよいよ私たちの時代が始まりますね」
ルミ「えぇ。まずはアイリス同盟を討ちましょう」
ライドアーマーが壊されただけで奇跡的に助かった→( 〒)
( 〒).oO(そろそろ身の振り方を考えないとな……さてどうするか)
???「私が改造してあげよう」
( 〒)「だ、だれだ!」
・・・という一番いい所でエアポートに到着し、シャトルバスの車内上映が終了。
ブーたれるアクセルと車酔いでヘロヘロのエックスは
とりあえずパスポートを申請するために受付へ向かった。
受付嬢はイレハン・オペ娘だった。
「あら、エックス。いつも以上に青いわね」
エックス「うぅぅぅぅぅぇっ・・・・おぇぇぇぇぇっ」
シナ「大丈夫ですかぁ?エックスさん」
苦しむエックスを心配して、唐突にシナモンが現れた
なぜかシグマが現れ、
シグマ「m9(^д^)プギャー」
よく見るとシグマではなくサガットだ
>>419 私の名はDr.サーゲス!お前をあの青い奴等に勝てるように
改造してやろう。まずは、ヘルメットを脱いで貰おうか。
エックスをほったらかしてバスに戻り、
迷惑も顧みず最後までビデオを見せてもらったアクセル。
アクセル「あー、おもしろかった( ̄∀ ̄)」
お礼もなしにバスを降りて再び受付に戻ると
エックスとシナモンがサガットと戦っていた。
アクセルが緊急参戦。
「僕がアクセルだ!」
その矢先に戦闘から離脱してトイレに駆け込むエックス
シナモン「ああっ!大丈夫ですか、エックスさぁん!」
その後を追いかけて行ってしまうシナモン
アクセル「ちょっと!二人とも!?」
だがエックスの駆け込んだのは女子トイレだった。
シナモン「ちょっとエックスさんそこは女子トイ(ry」
案の定、頬に紅葉マークの入ったエックスが
悲鳴と罵声とともにトイレから蹴り出される。
男子トイレに連れて行ってあげるシナモンだが、
シナモン「うぅ・・・男の人のトイレに入るの恥ずかしいです・・・」
トイレから出てきたエックスの目に飛び込んできたのはなんと!!!!!!
こてんぱんに殴られて気絶したアクセルと、
それを抱き抱えながら「助けてください!助けてください!」と
絶叫するシナモンだった。
そこへ偶然他の便でエアポートに着いたゼロ降臨。
しかし本人空気読めず。
ゼロ「とりあえずお弁当を作ってきたんだが、食べるか?」
サガットの放ったタイガーキャノンがお弁当にヒット
ゼロ「……良い覚悟だ。その胸の傷…Xにしてくれる!!」
ゼロ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
5秒後、エアポートが跡形もなくなる。
シグマ「ハーッハッハ!これでワシが主役だ!」
440 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/23(金) 22:32:06 ID:UUih2bcL
そのときエグゼアイリスは
441 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/23(金) 22:46:06 ID:w8wytKNW
エグゼアイリス「いける…いけるわ…今回はこのハゲ主役のハゲ×0+Xでぼろ儲け…」
エグゼアイリス「……そこに居るのは誰?!」
442 :
あら本ッス:2005/12/23(金) 22:48:16 ID:/Ox8aoLt
::::::::::_∧あ、僕です…
::;;;∧/ ゚w゚ V| アルフォンス・エルリックです…
:;;;;;;;| |
::::;;;;;ゝ , `⊃⊂丿
_ _| | | |_ _
.―Y____ヽ__へ-└ ‐
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄|__
その正体はガレス
幸か不幸か、エアポートが崩壊する直前に
リペアセンターへ担ぎ込まれていたアクセル。
X&シナモン「先生、アクセルは大丈夫ですか?」
Dr「すまない…アクセル君のパーツをイレギュラー達に取られてしまった」
Dr「パーツを取り返すことが出来れば…やってくれるか?」
エックスは、アクセルの隣のベッドにいるのが
危篤状態のシグナスであることに気づく
エックス「放っとこう。こいつロクな作戦も立てれないし居なくてもいいや。」
その頃ゼロはアイリスへのX'masプレゼントを探していた
同じようにシグナスを見ていたシナモンは、エックスに何事か耳打ちした。
数時間後、アクセルは無事に退院した。
Dr「これで…本当にこれで良かったんじゃろうか…」
Dr「なあメットール…お前は今頃何をしているのかな」
今日はイブか・・・。VAVAは言った。よし、やるか!
ライドアーマーの「クリスマス.Ver」への改造を始める。
( 〒)「やべ、ペンキが無えや。買出しに行くか」
でんでんでででみーさーわでんでんでででみーさーわ
アジフラアイ「クリスマスフォーーーーーーーーーー!!
セイセイセイ!
オッケーイわたしもクリスマスカラーで星空を飛びますよ〜
おや?あそこに見えるのは?」
クリスマスのイベントに、ヒロインショーをやっていた。
アルバイターはオペ娘一行+α
エイ「オペレッド!」 レイ「オペブルー!」
パレ「オペイエロー!」 ナナ「オペピンク!」
ルミ「オ……オペ、パープル……」(私は男なのに!)
全員「全員そろって、エックス戦隊オペレンジャー!」
オペレッド「そこのイレギュラー二人!その子を放しなさいっ!」
いきなりイベントに巻き込まれてパニックになるエックス、アクセルと
シナモン「きゃああぁっ!助けてぇええっ!」
瞬時に状況を理解してノリノリの演技をするシナモン
ブルー 「氷龍昇!」
イエロー「痛いですよぅ!」
パープル「屍を晒しなさい!」(……楽しい)
三人の集中攻撃に、エックスとアクセルは瞬殺
さらに流れ弾が買出しに来ていた( 〒)のペンキ缶を直撃
色々なペンキを被ったVAVAは
六人目のオペレインボーとして緊急参戦
「私たちも参戦するわ!!」そう言って現れたのは
オペグリーン・マリノとオペホワイト・シナモン
エックス「あっ、総統! まさか、総統が直々に手を下されるとはっ!」
アクセル「ふははっ! 総統のお力さえあれば、貴様らなど恐るるに足りんわ!」
人ごみからこっそり離れようとしていたゼロを指差して叫ぶ二人。
ゼロ「フフフ…われこそははかいたいていぜろなりきさまらをころすなどあかごのてをひねるよりたやすいわ(棒読み)
そんなゼロを突っぱねて現れたのはベルカナ。
「フフフ……さすがよ、オペレンジャー。
八人の戦士が揃い、その真の力が発揮されたあなたたちこそ、
わが手に堕ちるに相応しいわ!」
めちゃめちゃ演技が上手かった
その時、エックスとアクセルは…………
どさくさにまぎれて逃げようとしたが
必要以上に集まってしまった群衆に邪魔されて逃げられなかった
結局ゼロと共にベルカナ軍制に下った。
三人「イーッ!イーッ!イーッ!」
その頃アイリスは…
ますますヒートアップしていく群集に踏み潰されていた。
そして、いよいよショーはクライマックス!
vava「みんな、オラに力を!」
そう言うと、他七人の戦士の力がvavaに集った。
vava「ウオォゥウォ!!俺のこの手が七色に燃える!!」
ただならぬ雰囲気を察知してとっさにバリアを張るベルカナ。
ただし中にはあと二人しか入れない。
ゼロを生贄にエックスとアクセルが避難しようとしたが、
空いたスペースの一つには既にガレスがいた。
Xは
「アクセル。あとは任せた。」
とアクセルを蹴り出した。
VAVA「オペレティカ=アルカナムッ!!」
七色の衝撃波がゼロを薙ぎ倒しアクセルを吹き飛ばし、バリアに直撃する。
ベルカナ「くうぅっ! な・・・なんて力なのっ!」
あまりの威力にバリアの有効範囲を狭め、密度を高めるベルカナ。
有効範囲から追い出されるエックスとガレス。
「ローリングシールド!ローリングシールド!……うわぁ!!!」
エックスは悪あがいて抵抗するも、儚く崩れ去った。
ガレスは無言で消え去った。
アクセル「センサーが…センサーがぁぁあっ?!!!」
吹き飛ばされたアクセルが肩を押さえながら( 〒)に迫る
そんな鬼気迫る状況を尻目に、残オペレンジャーとベルカナは
打ち上げ会をしていました。
全員「お疲れ様でーす♪」
ナナ「今日お手伝いしてくださった皆さんには、プレゼントがあるんですよぉ♪」
サンタ服のナナがでっかい袋を持って部屋に入ってきた。
「えーっ、何かな何かな?」
袋を開こうとするエイリアと、中身を見ようと覗き込む皆。
その袋の中には……
メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
//〈
/7 l _,、
_ , -,- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/
/ ヽィく ノl l l 丶 ゝー '´
l } ヽ ノ;:;j | , . <ヽ ヽ/
ヽ_ ノr_}.}〈:;;;;;,)__〉1 ヽ l /
l l `;::。`→x'。:/l_l`ヽ',l_/
ィ、_ l}`l" フT⌒T,j‐ ヽ',l
λ ! `´ }¬ヾ/. ./ノ| j l
hヽ, ,,..ヽ _ノ、\  ̄,イー '´ !
.| ヽ -‐''''' ‐く ヽ ニー`彡' l
| `< ヽ ノ7
|_ ,,,.. _ `l i ,'´ 丿
〃´ ` ヽ〕 r=,l | ,, ‐''''''‐‐ 、 h 亅
. / | || ||h ___ | ,.ク ̄
/ _ 丱 h´ 「;;;;;;;;:>__ノ=='´
!/ `丶r'ミヽヽ_ r - '´ ヽ /
/ >r‐'´ '  ̄ ̄ `ヽ_j_,,,.. -rヽ
l // '  ̄ ̄ ヽ Y-= >'
ヴァジュが登場!!
ヴァジュ「おおっ! そこの白い肌がキュートな紫の彼女!
私と一緒に熱いイブの夜を過ごさないかっ!?」
「………………えっ、私!?」
と、ルミネ。
//〈
/7 l _,、
_ , -,- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/
/ ヽィく ノl l l 丶 ゝー '´
l } ヽ ノ;:;j | , . <ヽ ヽ/
ヽ_ ノr_}.}〈:;;;;;,)__〉1 ヽ l /
l l `;::。`→x'。:/l_l`ヽ',l_/
ィ、_ l}`l" フT⌒T,j‐ ヽ',l
λ ! `´ }¬ヾ/. ./ノ| j l <メぇぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
hヽ, ,,..ヽ _ノ、\  ̄,イー '´ !
.| ヽ -‐''''' ‐く ヽ ニー`彡' l
| `< ヽ ノ7
そう絶叫しながらいきなりルミネを抱きかかえると、
ものすごい速さで聖夜の街に消えていくヴァジュリーラ。
そしてゼロとアイリスは
大人っぽくシャンパンで乾杯していた
ゼロ「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ 」
アイリス「ゼロ…体壊すよ…飲み過ぎだよぅ。」
と、いいつつゼロの倍飲んで酔いつつあるアイリス
488 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/25(日) 11:54:26 ID:Xh9YsYm2
アイリス「ひゃひゃ…ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
我は究極のレプリロイドなりーーーーーーーーっ
ひゃーーーはlふはあsbj」!!」
アイリスがイレギュギュギュ(ry
そこにexeアイリスがやってきた
Eアイ「メぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!!
ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ 」
そこにXとアクセルが
恋のマイアヒを歌って踊りながら鮭を飲んでいた。
アクセル「マイアヒー♪マイアフー♪マイアホー♪マイア」「ハーーーーーーーーーーーーーッハッハッハァァァァ!!!!!」
エックス「だ、誰だ!?」
Σ「俺にも歌わせろ!!」
シグマ……普段"俺"なんて言わないはずのお前が…まさか…キレてるのか?
またしてもよく見たらサガットだった
AXL「うぉおおぅいぃっ!! おみゃあぁはいつだったかワシを
コテンパンにのめしてくれた野郎じゃにゃあぁ!?
運のない奴っちゃのうっ! 今度はワシがおみゃあを
くびっちゃる番じゃけえ、とっとと表に出ええぇやぁあっ!!!」
案の定、秒殺され、またリペアセンターへ運ばれるアクセルだった……
アイリス「ちっ もうクリスマスも終わりね 正月の用意しなきゃ
御大のサイトはみた?あれでまたわたしの人気は上昇するわ…
ククク…
あ、店員さんお勘定はそこで酔っ払って
我はメシアなりーって叫んでる赤いのに払わせてね♪
そのころVAVAは、ペンキが足りなくて中途半端な色合いに
なってしまったライドアーマーの前で立ちすくんでいた。
( 〒)「クリスマスも終わりか・・・」
( 〒)「なに…寂しくなんかないさ」
( 〒)「オレにはライドアーマーが…」
声「残念ですが…お子様を修理するにはパーツが…」
声2「そんな…どうにかならないんですか?!なんなら私のパーツでも!!」
声「いえ…そのパーツはいわば心臓部です。それを取り替えるわけには…」
声2「そんな…」
( 〒)「………」
( 〒)「…すまんな、正月にはちゃんとペンキを塗ってやるからな」
( 〒)「しばらく…ここで眠っていてくれ」
(〒 ) . .
・
・
・
看護士「先生!パーツが…?!」
医師「これは…なんて整備の行き届いているパーツだ」
医師「これなら…!!」
( 〒)「……」
( 〒)「さて、ペンキを買いに行くか」
その日の朝刊の三面記事に「クリスマスの奇跡!? サンタから命のプレゼント」という小さなコラムが掲載された。
ちなみにトップ記事は「グアムのイレギュラー戦争、青い少年の尊い犠牲によって終結」であった。
そのころ、激しい二日酔いで目が覚めたゼロは
自分の胸に巨大なタイヤの跡がついていることに気づく。
ゼロ「!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
遠くを見てみるとラッシュバイクに乗ったロックマンの仕業だった
手近なところにあったライドチェイサーで追撃を開始するゼロ。
ゼロ「待てやゴルァァアアアアアッ!!!」
マック「あっ僕のライドチェイサー!」
実はロックマンたちは買い物をしていた
ロックマン「最後にマツキヨでティッシュを買お…ちょwww何でゼロが追い掛けてくるんだよラッシュ!」
ラッシュ「わん」
ロックマン「せっかくあのグラサン兄貴を身代わりにしてグアムから生きて帰ってきたっていうのに!
こうなったら、とことんまで逃げ切ってやる!」
スピードをさらに上げて加速するロックマン
ロックマン「ああっ!でもそろそろスーパーの特売の時間だ。」
ロック「まいっか、このままスーパーに行っちゃおう」
スーパー到着。後をつけてきたゼロはなぜかこの世の終わりでも見たかのような顔をしている。
ゼロ「ま、まずい!!このスーパーには………!!(ガタブル)」
何とこのスーパーでアイリスは働いていた
アイリス「てんめぇぇ!!ーーー!!ロックのストーカーなんてしやがってぇぇェ!!!!!!あたしに黙って浮気するなんて100万年早いんじゃぁァァ!!!!」
アイリスは手近にあった特売品の卵をゼロに向かって投げ付けた。
ゼロ「ぎゃあああああ!!おがっおがっおががぁっ」
たかが生卵で生々しく苦しむゼロ
実は卵アレルギーだったゼロ、苦しんでる間にロックは特売の豚肉を買って帰ってしまった…。
アイリス「シ、シネェー」
ゼロ「エックス・・・・おま・・は・・・生き・・ろ・・・・生き・・・・」
ゼロ、卵アレルギーにより死去
エックス「またかwwまた死んだのかww」
ゼロ「オムレツができるまで身を隠していたんだ」
しかしそのオムレツはアイリスが食べてしまった。
だがそのオムレツにはエックスがしかけた大量の唐辛子が入っていた
アイリス「うぼぁー!!ぐふっなんななのこのオムyレツ…
お願い… もう…料理には手を 出さないで…まずいから
一緒に…おいしいオムレツだけの世界で暮らしましょう…
ゼロ 「アイリス、オムレツだけの 世界なんて、幻だ!
アイリス 「そうよね… でも…信じたかった… おいしいオムレツだけの世界で…貴方と… げふっ(まずすぎて気絶)
ゼロ 「オムレツ!? オムレツ!! オムレツ!! オムレツ!!! オムレツ… オムレツ… クソオオオ!!
俺は…俺は…一体何の為に… オムレツを作っているんだああああああ!!!?
エックス「( ´,_ゝ`)プッ wwそのオムレツに唐辛子仕掛けたの俺
カツ丼食ったり食い意地張ってるからワリーんだよm9(^Д^)プギャーー!!ww」
アイリス「御託はそれで終わりか?じゃあクタバレ」
エックス「ウボァー」
ゼロ「なんでおれまdぬわーーっ!」
そんな悲惨なスーパーの中継を見ながら、豚のショウガ焼きを食べているロック一家
ライト「理想郷は遠いのぉ・・・・」
ロック(僕の後継機・・・)
マック「ぼくの出ばn」
アイリス「失せろォォォォォ!!!」
マック「ぬぉぉぉfどあsdflsdfkjsldfかおfdそfsdp・・・・・・・」
マックの出演時間:4秒
VAVA「すみません…そのしょうが焼きを僕に頂けないでしょうか?」
ロック「あ、いーですよ 毎度すいません
僕の後継機のためにいつも気を使わせちゃって」
VAVA「いえいえ あいつのおかげで今回自分もプレイヤーキャラになれたんで
お互い様ですよ」
そこへゼロとXを引きずりながら食い意地が究極のレプリロイドがやっってきた
アイリス「粗大ごみのお届けでーす♪ しょうが焼き食わせろやゴルァァァァアアア!!!!」
ロック「実はですね、あなたが今回出れたのはこの白髭親父の根回しのお陰なんです!」
VAVA「すみません、アイリスさんいいですか?」
アイリス「何?」
VAVA「この赤と青の粗大ゴミ、何とかしてくれませんか。」
アイリス「処分料セットで1万円となります。」
VAVA「・・・・僕が払うんですか?」
アイリス「もち。」
VAVA「・・・・・・・・。」
アイリス「しょうが焼きUMEEEEEEEEEE」
( 〒)(…なんでゼロはこの食い意地張った女好きになったんだろう…
女には気をつけないとな…ああせっかく臨時イレハンになって
もらった給料が(泣)
ロック(アイリスさんもう5人分食べてる!!)
ロール(VAVAさん泣いてるのかな?さっきからずっと黙ってる)
ブルース(あの赤いゴミの俺のパクリ?)
ライト(ロールにどんなエロオプションつけようかな〜ゲヘヘ)
殺伐としたロック家に救世主が!!
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
/" ::. _ _ ヽ
| :: \煤^ ゙)
.l :: /;i ∨ ∧ ,l
/;;l _;; /::::l /::::', .ヒ:::::`i
l,:::::l "-ー:=ニ=-;::) f';;_-=ニ=-ニ゙l:::::::::.|
|:::::l"::::'' ',;/ .::;i, i `''\/ r::::::::.|
.゙l::::::l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l,:::::::ノ
゙|_i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i:::::l"
)ヽ"´ ''''"レl_ ヽ,,,', ヾ'ー、:::;r'"`' ゙'';;"" ゙l| ::j ::: |: l,,,,
゙''(,l ', l| リ {"ィr''''' ーー''ijツヽ l| :" l |',`ヽ,
蘇 な (l :'、 `',. 'l| |;;゙゙゙゙"""´ー、;;| ノ: / /リヽ \
っ ・ Z::::ヽ '、 ゙'t;ヽ ` ´ ノ;;リ ,r' // |
て. ん >; :::ヽ ::ヽミニニニ彡'" , ':::::// |
や ・ フヽ ::\ : ミー―― "ノ , ':::: //: |
る ど }ヽヽ :::::\::( ̄ ̄ ̄ /:::://: |
// ・ }| ヽヽ :::::`'-、竺;;ニィ':::// | l
・・ で (: | ヽ ヽ :::: ::::::... ::// | |
) . ・ ( | ヽ ヽ:: ::::::... // リ. |
つ、 も r、{ | ヽ ヽ // / |
ヽ '´ | ヽ ヽ // / |
なんとエックスが復活
エックス「お・・・・俺にぃ・・・・まかせROOOOOOOOOOOOO!!!」
その瞬間ロック家は吹っ飛んだ。
ライトの欲望も吹っ飛び、しょうが焼きも焦げてしまった…………
アイリス(オムレツはいつになったら食べられるのかしら…じゅるり)
生姜焼きだけでは物足りず、家が吹っ飛んでもまだ食べ続けようとするアイリス。
アイリスにやられるエックス
ライト「もしもし・・・ワイリー?」
ワイリー「おう、どうした?」
ライト「あのさ、ちょっと家が吹っ飛んで・・・・今から君の部屋行ってもいい・・かな?」
ワイリー「えっ!?それって・・・・(ドキドキ)」
ロックロールブルースエックスゼロアイリスVAVA「キモスwwwwww」
アイリス「つーかテメーのせいでショウガ焼き全部こげてんじゃねーか!!
オムレツとショウガ焼き作ってもってこいX!!
あとチャーハンキボンヌ
逃げるエックス
2chのメール欄出したことねー
ロックロールブルースライトワイリーエックスゼロVAVA「まだ喰うのかよっ!」
アイリス「待てェ――――――――――――――――――――
ショウガ焼きとオムレツ!!!
ゼロ、あんたのライドチェイサー借りるわよ!!
あとチャーハン作っといてね♪」
マック「そのライドチェイサー僕の…………」
このスレでの各キャラの扱い(500過ぎたので勝手に作ってみた)
・ゼロ:イレギュラー 主人公のはずが最近は影が薄くなってる アイリスには絶対頭が上がらない
エグゼアイリスにハlハァ
・エックス:被害者 ゼロやアクセルの巻き添えをいつも食らう 厨房行為が多い レプリロイドなのに泣ける
・ワイリー:ゼロの親 最近ライト博士とウホッ
・ロールちゃん:北斗神拳の使い手兼ライト博士のダッチワイフ
・ロックマン:ちんこに憧れるロボット まだ他のレプリロイドたちみたく変態じゃない
・Σ:ラスボス降格された人 部下や敵にケツアゴハゲ扱いされてる 最近はあにゃる開発に余念がない
・アイリス:ヒロイン?ドS 百合 ショタコン 好きな食べ物はショウガ焼きとオムレツ 最近エグゼに出れて浮かれている
食い意地が究極のレプリロイド ゼロをいじめるのが趣味 エロ経験は豊富らしい(講義してるし
・マック:行方不明になってはときたま現れるマクド愛好者 ジャンプを立ち読みしたり
チャルメラの主人になったり刑事になったり
・シグナス:無能司令官 アイリスに両断されたあとアクセルを直す為に部品のほとんどが使われアボーン
・エイリア:コンビニとロボット博物館のアルバイター シグマを殺せるはとビームを持つ
・レイヤー:オペブルー アイリスとゼロの仲に嫉妬 清純派
・アクセル:被害者その2 リアル厨房 ジャンプとコナンが愛読書 エロゲーマニア サガットに2回敗れる
・アジール:通称アジフライ HGに最近目覚めたらしい ゲイトとゲイコンビを組んだり アジフライになって空飛んだり
・ダイナモ:まだシグマに報酬をもらってない日雇い労働者
・カーネル:妹の恥辱写真でなんでも言うことを聞いてもらえる便利人 シスコン?
・ゲイト:通称ゲイ HGその2 アジールの相方最近マック以上に出番がない
・ドップラー:最近EXEにはまってる レプリロイドのデータからナビを作り出した
・光熱斗&ロックマン:ビヨンダートから来た人間とその下僕 演算とドップラーに戦いを挑む
・VAVA:( 〒) 一番の被害者 ケツアゴハゲについてったばっかりにイレハンを首になった人 現在はハローワークを転々としている
イレハンに再就職したいがためにちょっとだけ正義に目覚めた イレハンXにてプレイヤーキャラになり
臨時イレハンになってやっと給料がもらえた ギョニソ好き ライドアーマーと子どもにはやさしい?
つーか今のスレコイツの方が今主人公っぽくね?
・ベルカナ:腐女子 新刊で500部出そうとしてる ガレスという従僕を連れている ショーでの演技がメチャうまかった
・エグゼアイリス:アイリスの多重人格?メイクした姿?アイリスと融合したり分離したり腐女子ぎみになったり
・ヴァジュリーラ:ナイトメア警察官 マンダレーラとサンタ少女を決めようとしたが結局
6だか8だかいう女に決まったらしい
毎年クリスマスイブになるとハイテンションになり絶叫する
今年は絶叫しながらルミネをさらって行った
・ダグラス:7にてリストラされた整備員 泣きまくった後レイヤーにイチモツを串刺しにされる
・シナモン:お子様看護婦 車酔いのエックスについててあげた 乗りがいい
・ルミネ:女と間違われることが多いラスボス 嫌がってたが結構楽しんでヒロインショーをやってた
ヴァジュリーラにさらわれてから消息不明
うるせえ!!チャーハン何で俺が作ってるんだよ!!
iヽ
。・。・゚| |
.。・。.∵ レ
.。.・ ┃ ガンッ
。゚・ ∧,,∧ ..∩ 人 ノ__) ∩
。・゚・。(;` 〒)彡< >;・ヮ・)/
ヽニニフ━⊂彡 ..V/airisu /
しー-J しー-J
コピーエックスを身代わりにするエックス
そこにエグゼロックマンが出てきた。
PETの中で何か喚いているが誰も気付かなかった。
携帯の無料通信分を使い果たしても未だに話しつづけているライト。
Xの研究そっちのけで波動拳の修行に励むライト
そして身代わりになったコピーエックスは
その話はまたの機会に話そう…
ゼロはネオアルディアに国外逃亡。
代わりに現れたウィルスゼロ
ゼロナイトメアとコピーゼロも現れた
今ここにゼロ同盟の結成が確認された。
だが気のせいだった。
「ッハッハッハッハッハッ」といきなり甲高い声で笑い始めるゼロたち。それはヒッフッハの合図だった
そして逃げ出したVAVAは
( 〒)「さて、イレハンXの仕事も一段落ついた事だし
久々にVAVAMKUにでもなるか」
MKUに改造してもらおうとドップラーの家に行くが
563 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/30(金) 17:24:49 ID:QSvxIOrj
ドップラーとライト博士がハァハァしあってた
ワイリー「ヒドイッ!!あたしとは遊びだったのね!!」
564 :
ゲーム好き名無しさん:2005/12/30(金) 18:40:31 ID:4InpLJ+9
( 〒)「きんもーっ☆」
ゼロ「ワシのオヤジになんてこというだー!!っ許さんVAVA!!
ヒッフッハッ!!」
つうこんのいちげき!VAVAは156のダメージをうけた
( 〒)「フン・・そろそろお前とも決着を付けてやろうかと思ってた所だ。
コイツで始末してやるぜ! テトラクテュス・グラマトン・・」
VAVAは何かの呪文の詠唱を始めた。すると地面に大きな魔方陣が
浮かび上がり魔方陣の中から何かが出てきた。それは何と・・
アイリスが降臨した。
アイリス「生姜焼きぃ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ゼロ「テラヤバス」
ザンッ!その時アイリスの手刀がVAVAの腹部を貫いた!
VAVA「俺じゃ・・・ない・・・・」
そこへコンビニでおでんを買いに行っていたアクセルとエックスが通りかかる。
エックス「漏れはたまごとちくわ3個と大根ね」
アクセル「いや、まて、たまごは譲れないwwww」
ゼロ「(いいとこに現れたな。あいつら)」
アイリス「生姜焼きーーーーーーーーーーーーーーーーぃ!!!!」
ハッスルし終えたドップラーがVAVAに駆け寄る
ドップラー「むぅ!これはいかん、今すぐ改造手術(オペ)の開始だ!」
そう言ってドップラーはVAVAを担いで家の中に入っていった
ドップラー(・・・今回のオペは要望はないからついでにウホッな要素を加えとこっと。)
そこに突如エイリアが現れ
エイリア「待って。最近の萌えブームに合わせてそういった要素も入れてみたら
どうかしら?私も手伝うわ」
ドップラー「ウホッで萌えか・・・やってみるか」
そのころリペアセンターでは、シグナスが奇跡的な回復を遂げていた。
シグナス「むぅ…しばらく寝たきりだったから、ちょっと太ったな…」
アジフライ「セイセイセイ!シグナスさ〜ンダイエットには腰振りがイイですよ〜
さぁ御一緒に」
シグナス アジフライ「ダイエットフォー!!!!」
ゼロ「スマン!!エックスアクセル!!オラのために犠牲になってくれ!!」
アクセル「え?何?」
アイリス「生姜焼きぃぃぃぃぃぃ!!!変身!!食らえ極太レーザー!!!」
エックス「うわWWWWWWWちょWWWWWWWWWWWWまずくねWWWWWWWWw」
ハンター三人「うぎゃあああああああああああああああああああ」
アイリスは2人のオデンの袋を遺体からひったくってその場で食い始めた
ワイリー「どれワシが昔作ったロボの武器も付け加えようかの」
ライト「ふむ 彼は武装好きだから喜ぶかモナーよし、カットマンの頭のハサミも…
科学者たちにいいように扱われていくVAVA
そしてVAVAは生まれ変わった!!その姿はなんと!!
アジフライ「オッケーィ!!ヒトにいいことを教えてあげた後は
じつに気持ちがいいデスネ〜 善行フォー!!」
そしてアジフライの背後には「奴」の影が忍び寄っていた…
ドップラー「VAVAくん!!君にはや ら な い か用にファスナーとイチモツを着けて置いたぞ!
エイリア「アイリス同盟をブチコロスために顔はVAVAたんな萌え幼女にしたわ!!
ワイリー「サクガーンとメットールのオマケつきじゃ」
ライト「ローリングカッターは好きなだけ使えるぞ」
VAVA(・・・・俺に何が起こっているのだ!!!!!)
そんな時、突然ドップラーの携帯が鳴り出し
♪キングッ キングッ キングゲイナッ ♪
ドップラー「もしもし。おお、何事だマンダレーラ。・・・何?
リペアセンター前でアジフライが倒れていた!?
・・フム、何とか一命はとりとめたんだな、それで・・」
しばらく電話での会話が続き、そして
ドップラー「何だと! ”奴”がやったというのか?
・・わかった、私が何とかしよう。・・ああ、任せておけ。ではな」ピッ
携帯を閉じて懐にしまったドップラーはVAVAに向かって
ドップラー「VAVAよ、早速新しいボディの力を試す時が来たようだ。
今すぐ駅前のビデオ屋に行くのだ!」
VAVAは指令にしたがい、ビデオ屋に向かった。
それを陰から狙う謎のハゲ
どう見てもサガットですありがとうございました
//〈
/7 l _,、
_ , -,- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/
/ ヽィく ノl l l 丶 ゝー '´
l } ヽ ノ;:;j | , . <ヽ ヽ/
ヽ_ ノr_}.}〈:;;;;;,)__〉1 ヽ l /
l l `;::。`→x'。:/l_l`ヽ',l_/
ィ、_ l}`l" フT⌒T,j‐ ヽ',l
λ ! `´ }¬ヾ/. ./ノ| j l <アぁぁぁ〜〜〜ハっピぃぃぃぃニゅゅぅぅぅぅイヤァーーーオ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ
hヽ, ,,..ヽ _ノ、\  ̄,イー '´ !
.| ヽ -‐''''' ‐く ヽ ニー`彡' l
| `< ヽ ノ7
アイリスは他の奴の名前を借りて、光熱斗のPETにイタズラメールを大量送信
585 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/01(日) 09:59:47 ID:gwNzI+Cr
アイリス「…エグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロイン
エグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロインエグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロイン
エグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロインエグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロイン
エグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロインエグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロイン
エグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロインエグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロイン
エグゼアイリスはエグゼビーストの真のヒロインエグゼアイリスはエグゼビーストの真の…
フッエグゼキャラ全員に1000000回ほどこの文章のメールを送ってやったわ
山崎とビーグルを超えるスクリプト荒らしで2ちゃん全板にあたしの宣伝ができるわ…
キタのよ!!ロールちゃんを超える日が!!
これが成功した暁には格げー出演やゆくゆくはロックマンアイリスも作られて…ブツブツ…
ちくわぶ(゚д゚)ウマー
アレあそこのビデオ屋にいるのは…」
狽ノ襲われている幼女VAVAだった
煤u幼女ハァハァおじさんとイイコトする準備はできたかね?」
幼女VAVA「うわぁ〜んだれかたすけてぇ〜」
精神まで幼児退行化したVAVA
ゼロ「ナニッ幼女だと!!アルエッたんハァハァで
エグゼの方のアイリスたん萌え〜なオレはぜひ助けに行かねば!!」
ゼロ「今助けるぞVAVA!(その後に俺とマンツーマンでヒッフッハだ)」
ゼロがマッハ3の速度で( 〒)と禿の元に駆け寄った途端
突然ゼロと( 〒)が大きな赤い光に包まれた
そこへ物陰に隠れていたドップラーがナレーションを入れる
ドップラー「説明しよう、改造手術を受けて生まれ変わったVAVAは
下心丸出しの破廉恥な正義のヒーローが近づく事により融合し
最強の戦士へと生まれ変わるのだ!」
その姿はスナイパージョーだった
( 〒)「なんでやねん!!いや確かに一つ目でシールド持ってるとか共通点あるけどさあ…」
ゼロ「…ブルースつながりでオレも一応つながってるな…つーかなんだよオメー
幼女の癖に下ついてんじゃねーか!!!」
( 〒)「文句はドップラーとオマエ作ったジジイに言えよ」
アイリスはエグゼキャラだけでなく、ゼロキャラにもイタズラをしていた
まずはイナラビッタ…ではなくケルベリアンにいたずらをしていた。
592 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/02(月) 09:21:40 ID:ldtEfPY9
ゼロ「(まあいいやショタでもビッタキュンの代わりにはなりそうだし)
ウホッいいショタVAVA や ら な い か
俺はノンケのレプリロイドだってかまわないでやっちまう
イレギュラーなんだぜ」
煤uな・ん・ど・で・もワシと や ら な い か ね
なんなら3Pでもよいぞ」
幼女( 〒)「うわぁ〜ん 変態がふえたぁ〜!」
ビデオ屋に逃げ込む幼女( 〒)
ケルベリアン「ゴルルゥゥア・・・!ごちゃごちゃうっせえぞこのメール!!
ジャッジメント!このメールを送ってきた
奴をイレギュラー認定する!!オレ様は地獄の番犬よぉ!
このメール送った奴ヌッコロース!!!ゴルァアアアアアアアアアアアア!!」
ビデオ屋ではマックがDVDを借りようとしていた
マック「年末年始ってさーくだんねー番組しかやってねえじゃん?」
ダブル「まったくデシ!!ロックマンエグゼでも借りていくデシ!!
(ねこシッポモードと遊園地の回と水着の回で抜きまくりだぜ!!
ジャスミンたんとメディたんハァハァ)
幼女( 〒)「そこのイレギュラーなヒトたちたすけてぇ〜」
ゲイトもハイマックスと一緒にビデオ屋に来ていた
ゲイ「オリエンタルラジオ期待してたのに寒かったな〜」
ハイマックス「新人だからしかたがありません」
ゲイ「おお!!これはプレミアものビデオ!!」
エイリア「ちょっとそこの赤いのと禿のお客さん
いい年こいて幼女をおっかけないでください」
ゼロ ハゲ「うるせえ年増!!5のテメーのナビうぜえんだよ!!」
そのころゲイトはゲイの癖にナビキャラAV「もっとあたしにアクセスして☆」
を見て興奮していた
ゲイ「ウホッメディたんやリングたんやロールたんのあんな姿やこんな姿が…
おお!!チップをそんなとこに入れるなんて!!あまりのことにボクは
おかしくなってしまいそうだ!!」
ハイマックソ(こいつホントはゲイじゃねえだろ)
それを聞いていたダブル
ダブル「なんデシと!!メディたんだと!!よこせ!!」
ビ デ オ 屋 内 で イ レ ギ ュ ラ ー 戦 争 勃 発
そのころシグナスはアジフライから教わった
腰振りとフォー!!の叫び声を布教しようとしていた
シグナスが選んだ相手は…
ダグラスとライフセーバーだった
シグナス「どうだ?わたしとHGごっこしないか?フォー!!」
ダグラス「うるせーアイツもゲッツとかギター侍みたくどうせ
今年で消えんだろ 俺らのようにな…」
ライフセーバー「それを言うな…」
ダグラス「つーかオメエも次作で消えるんじゃね?
オメーだけフィギュアにされてねーしWWWW」
シグナス「う、うるせー!変なメガネフォーーー!!」
ダグラス「なんだよ!!オメエこそカーネルとキャラ被りまくりの癖に!!」
ライフセーバー(うるさいなあ…箱根駅伝みれねえじゃん)
子どもじみたケンカを始めた二人を尻目にライフセーバーはそそくさと
居場所を変えることにした
その頃、ドップラー家のリビングではドップラー、ワイリー、ライトが
ビデオ屋で勃発しているイレギュラー戦争の様子をモニタリングしていたのだが
ワイリー「ところでドップラー、さっき電話で話してた「奴」というのは
今ワシの最高傑作と共にエイリアにボコボコにされている禿の事かの?」
ダイナモ「すいませ〜ん風邪引いたみたいなんで見てもらえますかあ?」
ドップラー「また私にどうみてもサガッ(ryと言わせたいのかよWWWW
現場に残されてたウィルス反応からみてもこのハゲしかいねえってのWW」
ワイリー「あーコラゼロ!!どさくさにまぎれてロリAV大量に盗んでんじゃない!!
ええい!!ワシ自らが出る!!」
ドップラー「ああ、戦車ジジイかトイレットペーパージジイに変身するんだな」
ワイリー 「貴様もジジイだろうが!!」
一人空気を読めてないライト
ライト 「ショタVAVAいいな…今度はロックを萌え風に改造してさらに
ショタ化させロールと3Pだゲヘヘ」
この妄想こそがロックマンロックマンの発売につながったと後に語り継がれている…
アイゾック「よし!変身完成!!最高傑作に加勢しに行くぞ!クィックマソ シャドーマソ!!」
シャドーマソ「…御意…」
クィックマソ「オレもエグゼアニメにレギュラーとして出演したいよ〜
この前なんて変なメイクされてヨダレダラダラの噛ませ犬で終わってるしさ〜
つーかサーチマンの変わりにオレだした方が絶対視聴率稼げるって!
スワローマンのポジションでもいいからさ〜
ワイリーじぃちゃんもそう思うだろ?」
アイゾック「知らねワシパラレルワールドのワイリーとして重要キャラで出れてるからあんまカンケーねえし」
ドップラーとライトがダイナモの診察をしている間にフォームチェンジした
ワイリーは二人を連れてビデオ屋に出撃してしまう。
その頃ビデオ屋、まだ騒動に巻き込まれてないコーナーでは
エックス「・・・ゾロリの3巻は貸し出し中か」
アクセル「イデオンのTV版置いてないなんて品揃え悪いね〜この店」
ジョー「疾風!アイアンリーガーがねぇぇぇぇ!」
「おい!店主っ!なんでアイアンリーガーは無いんだよ?」
アルバイターエイリアはハゲにキャメルクラッチを喰らわせていた
エイリア「うるせえ!!今このハゲ締め上げてるとこだから
あっち行ってろ!腕が亜光速男!!トランスフォーマーでも観てろ!!」
ハゲ「あだだだだだだ!!ギブ!ギブギブギブギブギブだって!!
おい!マジでやめてくれぇ!!ダブル!こっちに来て助けにこんか!!
アダダ!!」
ジョー「ハイ…」
エックス「しかたがない アトムでも借りてアトム→ロックマン見たいな感じで
脳内変換してみるか」
アクセル「じゃボクは忍たま借りるよ」
ダブルはビデオをゲイと取り合ってた
ダブル「俺のメディたんよこせーーーーーーーーひゃひゃひゃーーー!!」
ゲイ「フフフフフ黄金聖士のわたしにそんな攻撃が通じると思ってるのかね?
食らえ!スカーレットニードル!!」
ハイマックソ「師ね!!デスボール!!」
マック「俺カンケーねえからパス」
そのころゼロは隣のロリAVコーナーでエグゼアイリスたんに似たキャラ
が出てるAVを万引きしようとしてた
幼女( 〒)「あ〜助かった 赤いのはアイリス似のAV探しに必死になってる
っぽいし バーボン飲んで葉巻吸ってから逃げるか」
ゼロ「ハハ あっはっはっは はっはっは はっははひ・・
ひっひっひ ひ・・見つけた!!見つけたぞぉー!!オラ取ったドー!!」
アイゾック「おい、小僧加勢しにきてやったぞ」
ゼロ「あー?うっせえな俺はこの『はじめてはお兄ちゃんと一緒♪』という
エグゼアイリスたん似の娘のAVで抜くんだよ
邪魔スンナよ」
カーネル「貴様ぁ!!地獄に旅立て!!Sディバイト&グランドスラッシャー!!」
エイリア「おい!テメー!!万引きしてんじゃねーー!!市ね!!」→気絶したハゲを投げつける
アイリス「
>>587エ グ ゼ の 方 の ア イ リ ス た ん 萌 え 〜
なんだとゴルlッァアアアアアアアアアアアアアア!!」
三人からの同時攻撃!!!
ゼロは一体どうなる!!
ゼロはマックを盾にした
マック「それが人間(?)のすることかあああああああああああああああ!!」
テュインテュインテュイン… かわいそうなマック 絶命
さらに、流れ弾ならぬ流れハゲが、たまたま棚の整理をしていた
アルバイト店員のドリルマンに当たってしまった。
ドリル「な、なんでやねん・・・・」
ドリルマン死亡。
何とかビデオ屋から脱出した( 〒)はビデオ屋から150mほど離れている
ゲーム店に寄っていた。
( 〒)「おいそこのガキ、テイルズなんか放っといてイレハンXを買え!」
ガキ「じゃぁPSPギガパックを買ってよ!」
VAVA(ぁぁ、漏れのギャラがどんどん減っていく・・・)
???「まて!テイルズを買うんだ!」と言ったのは
624 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/05(木) 01:49:01 ID:k60p+nur
「てめーはナムコの回し者か!」と言いながらメットールをゼットセイバーで斬るゼロ
崩れさるメットール・ダディ。
その残骸からオリジナルゼロが!
ヒッフッハ・ウハッ
そんな彼らに目もくれず店の奥のエロゲーコーナーに入っていくヴァジュリーラ
そこでなんと、ナマズロスと鉢合わせしてしまった。
アイリス「っゴルァアアアアアアアアアアアアアアアゼロ待ちやがれぇ!!」
ハゲがもってたと思われるハゲブレードを振り回しながら頭に懐中電灯を指し
鬼の形相でアイリスが追っかけてきた
ゼロ「アイリス 約束していたオムレツだ」
アイリスは急に豹変した
アイリス「ああっゼロ様ステキ!! さすがあたしが見込んだレプリロイドね!!
もうゼロ様大好き!! スキスキフーフーワフワフーだわ!」
ゼロ(食い意地が究極のレプリロイドはコレに限るぜ)
キラ並みの凶悪な笑顔のゼロ
カーネル「妹よ!兄さんを裏切るつもりか」
アイリス「ムシャムシャオムレツより価値ないクチャクチャ貴様に用はないングッ氏ね」
一刀でカーネル死亡
一方ビデオ屋ではまだ戦いが続いていた
ダブル「オレはリキッドメタルなんだぜ!!どこにでも入れるんだ!!
おまえのあにゃるにヒッフッハッ!」
ゲイ「ああっやめてぇ!感じるぅ!!」
ハイマックソ(やっぱゲイだったか…)
エイリアとエックスとアクセルはハッテン場をシカトして
気絶したハゲにドリルマンのパーツでデコレーションをつけたりの顔に落書きをしていた
そんな光景をみて、((((;゚Д゚)))ガクガクブルブルする他の客
ウィンドマン(ま、まさに『阿鼻叫喚』地獄だ……((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
ダイブマン(カリンカさん似の女の子主演AVを借りようと思っていたけど、やっぱ今日はやめておこう((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
タートロイド(ゲイトさまが、ゲイトさまがぁあああ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
アクセル「そろそろ疲れたから家にこないエックス?」
エックス「まあ待てよ気絶してる間にこのハゲもうちょっとイジッてこうぜ
まずはどりるちんちんにして…」
エイリア「額に肉はお約束ね」
アクセル「しょうがないなあ…じゃあぼくは後ろ頭にへのへのもへじと
背中に『バカ ハゲ 負け犬 イレギュラー ラスボス降格者m9(^Д^)プギャーー!!』
と書いておこう」
クィックマソ「つーか完全に壊れたからウィルスでフカーツしたりしたんだろ?
弱体化させて半殺し状態で生かしときゃいいんじゃね?
ブーメランあにゃるに三本さしてやるぜ」
シャドーマソ「拙者たちもあの赤いのと博士が帰ってしまったのでヒマでござる
暇つぶしにこのハゲで遊ぶでござる
腋毛とすね毛と鼻毛をコイツの持ってた毛はえ薬で増毛するでござる
ニンニン」
ダブルはゲイの中で激しく暴れていた
ゲイ「もうダメッ!イッチャウウゥゥゥゥッ!!」
アジフライ「フォーツ!?セイセイセ〜イ相方を忘れるなんて酷いじゃないカイフォー!!
わたしも乱入してイく時は一緒ですよ〜っ!!」
ハイマックソ(…………。)
ハイマックソはすでに他人の振りを始めていた
エックス「よしじゃあそろそろ行くか」
アクセル「バトファイでもやろーよ」
エイリア「あたしもバイトこれで尾張だから行くわ
おいハゲテメーの今の恥ずかしい姿の写真ばら撒かれたくなかったら
テメーのイレギュ軍団使って壊したもん全部直しとけよ」
そのころゼロはエグゼアイリス似の娘がでているAVを見ていた
しかもアクセルの家で
ゼロ「(*´Д`)ハァハァやっぱ太ももサイコー!ヒンヌーもたまにはいいなハァハァ」
その隣では幼女( 〒)と
冷蔵庫のものを片っ端から食いながらアイリスが
ロックマンバトル&チェイスダブルダッシュをやっていた
幼女( 〒)幼児退行化モード「お姉ちゃんあのヒトさっきからヘンなことずっとやってるけどいいの?」
アイリス「あいつはショウガ焼きとチャーハンのためだけに生かしておいてあるだけよ♪」
そこにオリジナルのエグゼアイリスがやってきた
それぞれの行為に夢中になっている三人に気づかれないように部屋に侵入して
アクセル自慢の銃コレクションをカラシ入り水鉄砲とすり替えて脱出。
数分後、家の主が帰宅。
アクセル「ポテチ買ってきたよー。あ、ボクの銃コレクション見てくれた?これなんか特にすごいんだよ。ゼロのあなるに試し撃ちするから威力をよく見てよ」
興奮冷めやらぬケツをだしたままのゼロは
いつのまにかこたつの中に入ってエロゲ雑誌を読んでいたヴァジュに聞いた
ゼロ「最近 どんなエロゲが流行りなんだ?」
アクセル「えいっ あにゃるをゴルゴな気分で狙い撃ちだぜ!」
ゼロ「ホゲァアアアアア――――――!!」
ゼロの痔に辛子弾丸直撃
ちょうどその頃
エックス「今、何か聞こえなかった?」
エイリア「うるっさいわね、こっちは今それどころじゃないのっ!
私はこっちの螺旋階段の辺りを見てくるから、
あんたはさっさと上の階を調べて来なさいよっ!」
トイレを探してアクセル邸内を走り回ること二十分。完全に迷子状態の二人
そこに何故かブルースが出てきた。
ブルースはたこやきを食べていた。
アイリスが「たこ焼きよこせー!」
と叫びながら現れた。
ブルースはソードで応戦した
唐突に現れ、その刃を盾で弾いたのは元祖ブルース。
「二番煎じの猪口才め。真のブルースはこの俺だ!!」
ここに、元祖vsEXEの戦いが始まる。
その話はまた次の機会に話そう・・・
そう言うのは
>>547に名前をあげてもらえず、
何かしらの復讐を企てている低テンションのパレット
655 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/07(土) 22:09:32 ID:3pqBbJLR
P「うふふふ〜。アクセルの留守のうちにぃ〜色々と仕掛けを作っちゃったんですよねぇ〜☆
メインキャラが屋敷の中に揃ってる、今がチャンスですぅ〜♡」
アクセル邸の隠し部屋の中、100を軽く超える数のモニターの前で、嬉しそうに微笑むパレットは、
P「え〜っと、まずはぁ〜・・・この人っ☆」
一番手前のボタンを押した。
656 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/07(土) 22:21:13 ID:sfyq6ar3
突然床がパカッと開いてパレットは奈落へと落ちていった…
その直後に天井裏から隠し部屋に転落してきたエックス
見ると怪しげな機械やモニターがいっぱい
エ「な……なんだこの部屋は?…………うわ!?」
足元のコードにひっかかって前に倒れるエックス。その拍子に怪しげなボタンを同時にたくさん押してしまった。
ウィィィン…ゴゴゴゴゴゴ
エ「!?」
ちょうどその頃
ゼロ「ん?」
突然ゼロ達がいる部屋の天井が開いたかと思うと
幼女( 〒)「ねえ、なにあれ〜?天井から煙みたいなのが出てくるよ」
アクセル「まずい!侵入者撃退用に仕掛けた毒ガスだ!」
その頃ブルースたちはまだ戦っていた
二人のブルースを放っといて急いで部屋を出るゼロ達。
これでひと安心かと思いきや
一匹のブルースがクイント化。
ひたすらホッピングジャンプ前進
そこに炎山が現れた。
炎山「バトルチップ ロール スロットイン!!」
炎山「ん?おっかしぃなぁ〜。スロットイン!あれ?スロットイン!
…何だよこのPET壊れてるじゃねーか!!」
だがよく見るとそれはPETではなく
ipodでした
この一連の不毛な流れは、全て自分の押した
怪しいスイッチのせいだとエックスが気付く。
](世界を元に戻すためにも、コレの開発者を探さなければ……)
その頃パレットは
アイリスの頭上に頭から激突
2人はでかいタンコブをつくり気絶した
ヴァジュ「とりあえずここから逃げるぞ!」
幼女( 〒)「ねえここどれくらいの広さあるの?」
アクセル「不思議のダンジョンにはまっちゃってさ〜レプリロイドの認識感覚
狂わせる装置屋根につけてあるから実際よりかなり広く感じるし〜
まあ軽くフツーのRPGのラストダンジョンは超えてるよ
地下99Fくらい?」
ゼロ「スキありZセイバーで千年殺し!!セイハットウ!!」
ゼロが大きく踏み込んだ拍子に床のスイッチが踏まれて、以下の状況に。
Z,AXL,V,( 〒)→○○○○|壁|●●←I,P
アクセル「大変だ、二人を助けなきゃ!」
ゼロ「(チッ失敗したかウンコめオレのあにゃるによくも…復讐はあとの楽しみに
とっておくか まだヒリヒリする…うう…)
ヴァジュ「あードップラー博士?オレオレオレっすよヴァジュです
なんかアクセルん家言ったら今不思議のダンジョン状態で
脱出不可能な状態なんですが」
ドップラー家
ドップラー「ふむ そうかでは今ライト君と共に開発した新型マシーンをそちらに
送り込むぞ 待っておれ」
ライト 「風邪の診察にこんなマッドサイエンティストのとこにキタのが
運のツキだったのだよ…ダイナモくん…」
ダイナモは
ダイナモマンにされていた
細菌兵器に改造されてしまっていた。転送装置に押し込められる。
ドップラー「まあ、力仕事ぐらいは出来るじゃろ」
ダイナモ「げほげほっ はっくしょんっ!」
ライト「君の体は、常にウィルスや細菌の活性が最高になる状態に保たれておるから
無茶はせんようにな」
ダイナモ「ぶえっくしよっ! ごほっげほんっ!」
ドップラー&ライト「健闘を祈る」
ダイナモ「ごほぉっ! はっくしょ、はーっくしょんっ! げほごほげほんっ おえっ」
幼女( 〒)「とりあえずワイリーじぃちゃんからもらったサクガーン使ってみるね」
ゴカッゴカッキーン☆←壁を叩く音
アイリス「あたしならベレー帽に見える鉄兜を被ってたから
大丈夫!この子を背負ってなんとかするわ!」
壁の向こう側から声が聞こえてきた
そのころエックスは
エックス「お、よく考えリャこれって女子便所や風呂覗き放題ジャン
しばらくここにいよーっとグヘヘヘヘ」
エロいのはジジイゆずりのようだ
ヴァジュ「よしドップラー博士もこっちに助けをよこしてくれたみたいだし
とりあえず移動しよう」
ゼロ「よお地図とかねーのか?」
アクセル「不思議のダンジョンだから地図意味なし」
幼女( 〒)「とりあえず屋上にあるって言う認識感覚
狂わせる装置っての止めに行かない?」
アクセル「あ、そーしよとりあえずミンナ武器は持った?
モンスター出るように設定してあるから気をつけて」
ヴァジュ幼女( 〒)ゼロ「んな余計な機能つけんな!!」
現在の装備
アクセル 辛子弾丸銃 ポテチ
ゼロ ゼットセイバー エグゼアイリス似の娘が出てるAV
ヴァジュ エロゲ雑誌
幼女( 〒) ローリングカッター サクガーン
ダイナモ「ゲボゲボッオエッここか…?オエッグォホグォホガッ!」
ようやく入り口に着いた細菌兵器ダイナモ
〜不思議のダンジョン・とある一室にて〜
ゼロ「この部屋、怪しいな・・・とりあえずこのタンスを調べるぞ」
ゼロはタンスを調べた。
なんと!夜勤病棟・弐を手に入れた!
ゼロは自分の懐の中にしまった
ヴァジュ「私はこのツボの中を見よう」
ハニワはツボの中を調べた。
なんと!ToHeart2XRATEDを手に入れた!
ハニワは自分の懐の中にしまった
アクセル「ちょっと!ボクのエロゲー勝手に盗らないでくれる!?」
そのときモンスターが現れた
それはゼロを復活させようと所々を歩き回っていた
腹黒シエルだった
〜その頃、ある無線連絡〜
「もしもし!? ワシじゃ。一体、何をちんたらやっておる!?
ヴァジュリーラから助けはまだかと連絡が入ったぞ!!
何ぃ!? 入り口が開かなくて窓も壊れない!?
じゃったら下水道からでも潜りこめば良かろうっ!! もたもたするなっ!」
ちょうどその頃、ヴァジュ+α達に迫る影が一つ。
ルミ「この私に大衆の前で恥をかかせおって……。許さんぞ、ヴァジュ!!」
もう一人
>>547に名前を挙げられないことを根に持っていた奴がいた
奴は後始末をアジフライにまかせビデオ屋から
得意の液体金属化で水道から進入であった
ダブル「フヒヒヒ パレットたんと組んでメインキャラの座はオイラたちの物デシ!!」
刻々と魔獣たちがアクセル邸に近づくなか
炎山も2人のブルースたちと共に行動を始めていた
炎山「ダメだ ここはPETの通信圏外のようだ」
EXブルース「炎山さま 上の方の階にここをモニターしてる場所が
あるようです 隠しカメラからわかりました
残念ながら場所は15階ほど上だということしかわかりません」
元祖ブルース「脱出をするのが先決のようだな
戦いは後回しにしてやる じゃあそこに行こうぜ」
続々と増える侵入者に対して、さらなる迎撃システムを起動させていくモニタールーム。
その床では、調子に乗ってキャスター付きの椅子で走り回り
乗り物酔いになったエックスが、いつも以上に真っ青になって倒れていた。
シエル「ゴルァアアナニニンムシッパイシトンジャワレェ!!!」
シエルは意味不明なことを口走りながらゼロに襲い掛かった!!
ヴァジュリーラ「どうやらあの隠しボスの狙いはゼロのようだな、
よし、ゼロを置いて急速離脱だ!」
( 〒)「ゼロ、さようなら〜」
アクセル「君の死は無駄にしないよ、ゼロ!」
ゼロ「ちょwww待てってwwwwオマエラwwwwテラヤバス」
シエル「ゼロオネガイタスケテイイエ?ソンナコトイワナイデゼロオネガイタスケテ
ゼロオネガイタスケテイイエ?ソンナコトイワナイデゼロオネガイタスケテイイエ?
ソンナコトイワナイデゼロオネガイタスケテイイエ?ソンナコトイワナイデ(以下永久に繰り返し)
ゼロ「ヒイイイイィィィ永久に任務を断れないなんてイヤダぁーーーー!!
もう草むしりなんてしたくねーよ!!」
尊い犠牲を払ってボス(シエル、ルミネ)戦を回避したウンコ、ハニワ、( 〒)
ハニワ「あ〜、死ぬかと思った・・で、この部屋は?」
逃げ込んだ部屋の中を見渡してみるとテーブルが一つ、その上にマンジュウが3つ置いてあった
走り回ってエネルギーを消耗した3人は躊躇なくそのマンジュウを食べる。すると・・
( 〒)「お?元のボバフェット姿に戻れたぞ」
ヴァジュ「ほう、そんな効果があったとはな・・残n、いや良かった良かった」
ウンコ「ところでさ、この部屋ってこんな広かった?」
気付いたら3人は親指ほどのサイズに縮んでいた
そこにアイリスが現れた
脊髄反射としか思えない速さで、ベレー帽の中に押し込まれる3人。
アイリス「ふへっへ・・・ゴハンへえ・・・ふぇゴハンへへ・・・へえへへ・・・ゴハン」
空腹のあまり言語能力がダメになりつつあるアイリス。
アイリス「えへふぇ・・・ナベえへへへへぇ・・・ナベ・・・へっへナベへっへぇ・・・」
鉄兜もとい、ベレー帽を鍋代わりにして料理を作ろうとする。
VAVA「おーいっ! 食わないでくれえーっ! 俺たちだぁーっ!」
ヴァジュ「無駄だ。私たちが元の大きさで束になってかかっても
この胃袋女は止められんよ。今までもそうだったろう?」
アクセル「短い人生だったな・・・(T△T) っていうか、パレットはどうしたのかな?」
もはや抵抗する気力も失せ、観念した三人組。
アクセル・コレクションの火炎放射器を持ち出してきたアイリスは、
いよいよ鍋に水を入れるために、部屋の隅にあった蛇口をひねった。
ところが蛇口から出たのは水ではなく
数十分前に液体化して水道菅から侵入していたダブルだった
ダブル(液体)「どうやら侵入成功デシな・・さて、パレットタンを捜すデシ」
蛇口から勢いよく噴き出してきた為水圧で鍋の中の3人は部屋の隅に飛ばされた
( 〒)「おっ!今の衝撃であの魔人は気絶してるぞ」
アクセル「よし、今の内に脱出だー!」
一方下水道から進入中のダイナモ
ダイナモ「グォホッゴホッ…いくら俺が日雇い労働者…ゲホックション!
だからっ…ガホガフッ…てコロニー落としよ…ブェツクション!
りサイアク…オエッブフォツブフォツ!!…な労働条件ゴホンゴホッ!
…だぜヘックシュン!!
お…ゲホゲフブェツ!!ここからはいれ…ガハッ!…そうだな」
ダイナモは梯子をのぼりDブレードでマンホールを開けた!!
その頃、ヴァジュリーラを見失ってしまったルミネは
ウンコ ハニワ ( 〒)はエアダッシュを使いまくり食い意地魔人から
かなり逃げ切りある一つの部屋に入り鍵を閉めた
アクセル「ふぅ〜助かった」
ヴァジュ「しばらくここで休もう というより元の大きさに戻るには
一体どうするんだ?」
( 〒)「それよっか あそこにぶら下がってんのなんだろうな」
( 〒)が指差した方向にぶらさがっていたものとは
||
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | | ←パレット
∪ / ノ
| ||
∪∪
:
-====-
ウンコ「(;゚Д゚)ヒイイッパレットがぁ!!パレットガァ!!」
(;〒)「(((; 〒))) ガクガクブルブル 遺書か…?」
ハニワ「何?(食い意地魔人にやいとに似てるといわれました 服がスク水に見えるハァハァ
と言われました もう耐えられません
よちよちパレットとして生まれ変わります)だって」
パレット「バーブ ダァ〜♪」
赤ちゃん形態に生まれ変わっていた
ウンコ「ホーッ生きてたかあ よかった」
(;〒)「ゼロみたく自殺マニアになっちゃだめだぜ」
ヴァジュ「仕方がない連れて行くか…(スリコミ作用でわたしがパパになるのだ
スク水幼女と毎日援助交際ハァハァ)」
( 〒)「なあ 何ニヤニヤしてるんだ?」
ルミネはマンホールの上に座り考えていた
ルミ「新世代のわたしに不可能などない…まずは奴らがどこにいったのか考えなくては…」
そのときマンホールの蓋が勢いよく開いた
ルミ「おバァ!!」
吹っ飛ぶルミネ
ダイナモ「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!日雇い労働者ダイナモくんの…ブェックショ!!登場でーす!」
壁に頭がめり込んだケツを突き出してる状態でルミ
ルミネ「何…ダイナモマン…?」
ダイナモ「うわぁ〜!それだけはそれだけは言っちゃいけねー!!」
アクセル「なに?廊下からオーバーだのダイナマンだの聞こえてくるけど」
( 〒)「放っとけ放っとけ。・・お、遺書の他にメモみたいな物が落ちてるな」
3人はテーブルの上に置いてあったメモを読み始めた
踏んだら孕んだ!
孕んだ振る降る般若だ!
童貞擦る無駄、フン出る春巻きはむ無理!
チン毛ちぎり、看板塗る飛騨!
安眠煮る焼酎!
安打!?半田ゴテ適時打!!
原チャリ盗んだ!
よくちょん切れるハサミだ!
∧__∧ ________
<丶`Д´>/ ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄ ̄
ヴァジュ「・・・?えーと、まだ続きがあるな。『認識感覚狂わせる装置停止用パスコード
2階の書斎から通じてる隠し部屋から操作します』」
( 〒)「こいつぁラッキーだな。とにかくその書斎とやらに行くか」
アクセル「このメモも持っておいた方がいいね」
3人は折りたたんだメモを担いで幼児パレットのいる部屋を後にした
一方、イス酔いが治ったエックスは一旦部屋から出ようとするが
さっき色々なボタンを押した時にドアがロックされて
出られなくなっていた事に気づく
さらにその頃、炎山&Wブルース組
EXB「この先で、大量の病原性細菌及びウィルスの反応を感知しました」
炎山「そのせいか・・・? 何だか、寒気がする・・・」
元祖B「ゲホッお前もか? 一旦、この部屋で休んで体調を整えよう、ハクションッ!」
幸運なことに、そこは寝室だった。部屋の中央には、ムード満点のド派手なダブルベッド。
閉じ込められてする事のないエックスは何気なしにモニターを見つめていた。
そんな時、モニターの向こうのブルース組が取った行動にエックスは
思わず身を乗り出してしまう
ブルース組は枕投げをしていた
714 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/10(火) 17:19:56 ID:RLV5WFAJ
エックス「俺だって仕事が無ければ慰安旅行で枕投げができたのにorz」
とりあえず2階を目指して迷路を進む小人化( 〒)、ウンコ、ヴァジュリーラ。
前方から誰かの足音が・・・
ヴァジュ「こっちに近づいてくるようだな・・アイリスかもしれん、隠れるぞ!」
3人はすばやく消火器の陰に隠れて様子を見る。
足音がした方向からやって来たのはエイリアだった
エイ(私のスレ落ちた……スレ落ちた……落ちた………。
こうなったら何もかも、破壊しつくしてやる!!)
何か事情があってか、その纏う雰囲気は禍々しいこと極まりない。
エイ「ひひヒヒヒh!破壊!破壊よ!
今生き残ってるハゲスレも!!アイリススレも!!すべてハッカッイッ
シツクシテヤル!!アヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚)ヒャー!!」
ズドォン!!ズドォン!!
持ってきたブラウンベア改に乗り込みそこら辺から破壊しつくすエイリア
( 〒)「おい!俺のブラウンベアに勝手に乗るな!」
ヴァジュ「よせ、今出ていくのは得策じゃない。
しかし案外小さくなってて良かったかもしれんな・・
このサイズなら見つかりにくい事だし」
その様子を見ていたエックス
エックス「なにやってるんだエイリア!?クソッ、俺はここで見ているだけなのか・・
何か出来る事は・・・ん?」
ふとエックスは機械の上の一つのボタンに目を止める
エックスは何も考えずにそのボタンを押した。すると
突然ハニワが弾けた。
エックスはエイリアの目前に転送されてしまった。
ハニワ「ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ 」
//〈
/7 l _,、
_ , -,- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/
/ ヽィく ノl l l 丶 ゝー '´
l } ヽ ノ;:;j | , . <ヽ ヽ/
ヽ_ ノr_}.}〈:;;;;;,)__〉1 ヽ l /
l l `;::。`→x'。:/l_l`ヽ',l_/
ィ、_ l}`l" フT⌒T,j‐ ヽ',l
λ ! `´ }¬ヾ/. ./ノ| j l
hヽ, ,,..ヽ _ノ、\  ̄,イー '´ !
.| ヽ -‐''''' ‐く ヽ ニー`彡' l
| `< ヽ ノ7
|_ ,,,.. _ `l i ,'´ 丿
〃´ ` ヽ〕 r=,l | ,, ‐''''''‐‐ 、 h 亅
. / | || ||h ___ | ,.ク ̄
/ _ 丱 h´ 「;;;;;;;;:>__ノ=='´
!/ `丶r'ミヽヽ_ r - '´ ヽ /
/ >r‐'´ '  ̄ ̄ `ヽ_j_,,,.. -rヽ
l // '  ̄ ̄ ヽ Y-= >'
アクセル「ちょっとっ! どうしちゃったのいきなりっ!? Σ( ̄○ ̄;) 」
( 〒)「何か、久々にこいつがハジけたのを見たな・・・」
その叫び声に反応する者が一人
ルミネ「この忌々しい高笑い声は……今度こそ逃がさんぞ、ヴァジュリーラ!!」
声がする方に駆けていくルミネ。そしてそれを追う細菌兵器
ダイナモ「ゲホッゴフォッ!ヤブ医者達はハニワの所へ行けと言ってたな…
しょ、少年…ガフッ!病人に合わせて少しスピードをグファッ!
落としてくれって…」
エイリア「フヒャヤヤヤヒヒヒヒャヒャ!エックス!!
貴様のソンザいをケシテやルー!!(゚∀゚)アひャ」
エックス「落ち着け!話をき…ウォエッ」
まだ気分の悪さが残ってるのかトイレに駆け込むエックス
トイレにはダブルがいた
エックス「ダブル!こんなところで何をしてるんだ!」
ダブル「何でもナイデシ…」
ダブル「と言おうと思ってたんデシが 今パレットたんが赤ちゃん形態になってしまったので
オシメを変えてるところデシ
世の中の母親たちの苦労がわかった気がしたデシ…
みんなお母さんは大切にしなきゃ駄目デシよ!」
エックス「え?!じゃあパレットの無毛状態の○○や○○○
観放題じゃん!!ゲヘッ!デジカメ持ってくるから
ちょっと待ってて!!」
ウンコ「Σ(;゚Д゚) ちょっとエックス!どこ行くのさ!」
(;〒)「おいコラ、静かにしろハニワ野郎!小さくて見つかりづらいっつっても
お前がそんな大声出してたら見つかっちまうだろが!!」
//〈
/7 l _,、
_ , -,- 、' ⌒ヽ , -‐ '´ヽ  ̄/
/ ヽィく ノl l l 丶 ゝー '´
l } ヽ ノ;:;j | , . <ヽ ヽ/
ヽ_ ノr_}.}〈:;;;;;,)__〉1 ヽ l /
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ィ、_ l}`l" フT⌒T,j‐ ヽ',l
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!/ `丶r'ミヽヽ_ r - '´ ヽ /
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l // '  ̄ ̄ ヽ Y-= >'
「アぁぁぁ〜〜〜ハっピぃぃぃぃニゅゅぅぅぅぅイヤァーーーオ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」
ダブル「オレよりアイツの方があきらかにイレギュラーじゃねえか…」
パレット(赤ちゃん)「ホギャア!フギャア!フェ〜ン!」
ダブル「おお怖い顔してすまんデシ!良い子デシね〜ヨシヨシ!」
パレット「チャー♪(喜ぶ)」
ダブル「あの糞先輩のような汚れキャラにこの子を渡す訳には
イカンデシ!今のうちに逃げるデシ!」
エックス「どけ!エイリアオレはここで立ち止まる訳には行かないんだ!」
エイリア「ウるセー!!(゚∀゚)あヒャ 士ネ!」
エイリアはブラウンベアでパンチを食らわせた!
エックス「グハァ!!パレットの○○のために!!」
エックス!アルティメットアーマー召還!!
ハニワ「メぇぇぇぇ〜〜〜リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ジョジョの効果音とともに彼が現れた
ルミ姉「フフフフフフ…見つけた…見つけたぞぉ〜〜〜〜〜〜っ!!」
ウンコ「ヒイイイイィまた変なのが来た!!」
(;〒)「マジヤバイってあの表情!オレらまで絶対巻き込まれるって!!マジデマジデ!」
もはや老人なみの速度しかでない
病人細菌兵器ダイナモがようやく追いついた
ダイナモ「ゴホッホ!おーやっと見つけたぜ…ゲフ!
つーかお前らヘックシュン!なんでそんな小っちゃく
ガハッ!なってるんだ?」
アクセル「また変なのが来たぁあああっ!」
細菌兵器とは初対面のVAVAとアクセル
(;〒)「・・・よしっ! イチかバチか・・・」
VAVAは肩のバズーカを発射して、消火器を爆発させた
辺りに真っ白な消火剤が立ち込める
エックス「ゴホゴホッ!なんだ一体!?これからアルティメットアーマーの力を
披露しようって時に!」
ルミネ「クゥ・・・ハッ!おのれ、往生際の悪い・・」
アクセル「チャンス!皆の動きが止まったよ」
( 〒)「今の内にそこの壁に空いてる穴から逃げるぞ!
さて、お前はしばらく寝とけっと」
バキッ!
ヴァジュ「ひゃーはっはっh ぐべらっ!?」
二人は気絶したハニワを担いでネズミほどの大きさの壁の穴に逃げ込む
センサー系統が止まってしまったブラウンベアを乗り捨て、一旦その場から離れるエイリア
消火剤がパレットの顔にかからないようにハンカチで守りながらその場から離れるダブル
消火剤とカゼの相乗効果による咳とくしゃみで呼吸困難に陥ってその場に崩れ落ちるダイナモ
壁の穴を抜けてある部屋に迷い込んだ小人達
ウンコ「あ〜危なかった。…ところで僕達さっきより大きくなってない?」
先程までは親指サイズだったハズの3人、この部屋に来た時には
部屋に飾ってあるアニメキャラのフィギュアくらいの大きさになっていたのだった
(〒)「あのマンジュウのミクロマン化の効果が切れかかってきたんだな。
・・・で、部屋の奥のあの機械は何だ?」
ビッグ ジ イルミナが置いてあった
(〒)「なんでこんなものが…
ウンコ「あーアレねーゲイの奴がいらなくなったからくれたんだよ
本当は不思議のダンジョンのラスボスに使用かと思ってたんだけどね
まだ調整してないからマニュアルなら操作できるよ」
(〒)「よし!これを使って一気に2階の書斎まで行こう!」
ウンコ「大丈夫なの?」
(〒)「ライドアーマー操作ならイレギュラーハンター時代
俺の右に並ぶ奴はいなかったんだぜ!
似たようなもんだろ」
ウンコ「そーいや(〒)ってボクの先輩だったんだねえ」
(;〒)「今頃知ったのかよ!」
エイリア「フヒャヒャヒャ!エックsう どこだ〜!!(゚∀゚)あヒャひゃひゃhyahyaHYA」
バスターを乱反射させながらさまよう狂人と化したエイリア
台所のドアを開けるとアイリスが空腹のあまり倒れていた
アイリスは最後の力を振り絞ってエイリアを食べた
エイリア「ヒャ!?(゚∀゚)ソコにたオレテイRUショうジョ!ワタしといっショにハカい
カツドうに参加スtれBA カツドンクいほう題ヨ!!」
ガバッ
アイリス「あ゛へ…!!カツドン?カツドン!?カツドン!?!(゚∀゚)キター!!
ハカイ!!へへ…うへへ…ゴハンゴハンコ!゙ハン!へへ…!えへへ
ぶへっヒャヒャ!!キャツドンのたメスベてをヒャカイしゅル!!」
アイリス エイリア「アーヒャヒャヒャヒャヒャヒャハyハヤヒャハヤヒャ(゚∀゚)!!」
アクセル邸の黄昏は近い…
エックス「よっしゃ!アルティメットアーマー装備!!
アレ?エイリアは?」
そこにはダイナモがぶっ倒れていただけであった
エックス「まあいないならいいや 好都合好都合♪」
エックスはダイナモをそのまま踏んづけて
持ってきたデジカメをもってトイレに入った
エックス「あれ…イナイ…誰も…
……………………ク…クjクク…ここまで私をコケにしてくれた
オバカさんははじめてですよ…ククク…
おのれダブル!!よちよちパレットを独り占めにするつもりだな!!
このままではすまさん!!絶対に許さんぞ!!
じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ!!
ノ ヴ ァ ス ト ラ イ ク !!!!」
を発動する前に壁をつき破ってでてきた
イルミナに踏み潰されるエックス
そこに本家ロックマンが登場
エックス「うぎゃああああー!!」
ウンコ「アレ?なんか踏んだ?」
(〒)「どーせたいしたもんじゃねえだろ 今この屋敷にいるのは
俺ら以外ほぼ全員人格ハジョウ者だ」
ウンコ「ゲームでは(〒)も人格ハジョウになってイレギュラー認定
されたんじゃ?」
(〒)「うるせえ!いーの!このスレでは俺は正義に目覚めたの」
ウンコ「ふーん」
ロックマン「あのグラサン兄貴 買い物終わったら早く帰ってこいよ…
寄り道もいいけど晩御飯遅くなっちゃうジャン
たこ焼き屋からの反応はここだな えーと…
おわっ!そこに倒れてる二人の人たち!大丈夫ですか!?」
ダイナモは「ハニワ…ハニワ…ハニワァ…どこだ〜」
とうわ言を言いながら仰向けで白目をむき
エックスは「パレットのスジ…パレットのスジ…」と
目から冷却液を流しながら粉々にあった
アルティメットアーマーの破片と共にうつぶせになっていた
コクピット内に連れ込んだヴァジュリーラが目を覚ます
ヴァジュ「うー・・・ん。何だここは?」
アクセル「あ、ハニワが目を覚ましたよ」
( 〒)「どうやら元に戻ってるみたいだな。
で、だ。今破壊した壁の向こうに2階への階段らしきモノが見えるんだが」
ちなみにロックマンは、エックスの呟く「スジ」という言葉に
一人悶々としていた。
「スジ……女の子のスジ……
女の子?……ロールちゃんか!!」
耳年増のロックマンの腹は決まった。
その頃、モニタールーム。
モニターだけが静かに光を放つこの部屋に、一人の人影があった。
エックスがどう足掻いても開けられなかった扉を簡単に開けたこの人影は、
モニターを一瞥し、信じられない速さでコンピューター操作を開始した。
( 〒)「・・・!? 階段が消えたぞっ!」
アクセル「そんなっ! 階段が消えるなんて・・・
ダンジョンが成り立たなくなるよ。ありえない!」
ヴァジュ「・・・どっちにしろ、他の道を探すしかないか・・・」
その人影はシグマだった
シグマ「ハーッハッハ!ここにいる奴らを始末すればロックマンシリーズは私が主役だ!」
ひとしきりバカ笑いしたあと、似合わないマジメな顔になってつぶやく。
シグマ「しかし、テキトーにボタンを押しまくった割には、ずいぶん都合よくいったな。
入り口のカギもこの部屋のロックもなかったし・・・。ま、いっか」
モニターを覗き込む煤Bそこにはブルース組が映っていた。
ブルース組は
まだ枕投げをしていた
イルミナが起動の際に周囲を破壊した時に瓦礫の下敷きになっていたルミネが
瓦礫の中から這い上がった
ルミ「ふぅー・・・随分汚れてしまいましたね。ハニワ探しは一旦切り上げて風呂にでも入りますか」
ウンコ達inイルミナ
ヴァジュ「あっ、わざわざ階段とか探さなくてもイルミナの重火器で天井ブチ破れば済むんじゃないか」
( 〒)「ナイスアイディアだな。よし、口内大型ビーム砲エネルギーチャージ開始…!」
アクセル「おい!ボクの家壊すんじゃないよ!」
アクセルの制止もきかずVAVAはビームの発射準備をする。しかし…
( 〒)「…おいウンコ、お前イルミナの整備とか点検やってたか?」
アクセル「貰ってからそんな事いちっどもした覚えないよ」
( 〒)「…やっぱりな。ビーム砲はじめとした武装が一切使えなくなってやがる
おまけに動力炉の調子が悪く爆発とまではいかんがあと3秒もすれば動かなくn」ブウゥーン
言い終わらない内にイルミナは動かなくなってしまう。3人は仕方なしにイルミナを降りて
他のルートを探す
ヴァジュ「ふぅ、展開が忙しくて疲れちまったな。
アクセル、少し水場を借りたいんだが。」
アクセル「いいよ、そこを右に曲がった所にあるから。それとお風呂と共用だから」
それを聞いて、ヴァジュは水場兼風呂に向かう。
道中、お風呂からシャワーを使う音が漏れていたが、ヴァジュは気付かない。
水を飲もうと蛇口をひねると、屋敷内のドタバタで負荷がかかっていた水道管が破裂する。
ハニワ「ぶはぁっ!?・・・わぷっ」
大慌てで蛇口を戻すが、びしょ濡れになってしまった。
ハニワ「あーあ、全くついてないな・・・」
手近なところにあった布で体を拭いて、そのまま周囲も丁寧に雑巾掛けして、( 〒)達のところに戻る。
ヴァジュが手にしていた布は、シャワーを浴びていたルミネの服だった。
そのことを気配で察したルミネは、
ルミ「…ぁんの野郎………!!!!!!!!!」
かつてシリーズに類を見ない、異常な殺気を放っていた。
ルミネが怒りに身を震わせながら服を洗っている頃
( 〒)「前方に宝箱発見!」
ヴァジュ「重要アイテムが入ってるかもしれんし、とにかく開けてみよう」
3人は人が入れる位のやけに大きい宝箱に近寄り、宝箱を開ける。
中に入っていたのは・・
アイリス「うがああああああっ!!」
ヴァジュ( 〒)アクセル「きゃああああああっ!!」
何と! 宝箱は人喰い箱だった!
コマンド→
コマンド
→炒飯
アクセル「これで大人しくするんだ!」
(;〒)「俺の弁当ー!!」
アイリスは投げ込まれた炒飯を食べている
"△"閉める(リアクションコマンド)
ハニワ「今だ!食ってる間に閉じろ閉じろ!」
バタンッ!
"△"ガムテープ
ガムテープを宝箱に巻きつける
( 〒)「これでしばらくは出られんハズだ・・」
アクセル「今の内に逃げるよ!」
人喰い箱は助けを呼んだ!
エイリア「(゚∀゚)いひゃーっヒャひゃひゃーひゃ!!」
何と! バーサーカーが現れた!
コマンド→
ハニワ「こうなったら…今こそドップラー博士に貰ったあの秘密道具の力を試す時だ!」
――――――
たたかう
まほう
とくぎ
→アイテム <ピッ
にげる
――――――
パスコードのメモ
エロゲーざっし
ToHeart2XRATED
→ひみつどうぐ <ピッ
ヴァジュリーラは秘密道具を使った!なんと3人の前にブラックホールの
ような物が現れその中から何者かが現れた。それは…
ダブルだった。
ダブル「ヒッ!ここはどこデシか!!」
エイリア「(゚∀゚)アーヒャヒャhyハyハヤハyハヤハyヒャ!!」
エイリアはターゲットをダブルに変えた!!
ダブル「ま、まつデシ!!この子を見るデシ!!」
パレット「フワァ〜ン ママァ〜バブー!」
エイリア「(;゚∀゚)!?」
なんと!エイリアの動きが止まった
エイリア「(゚∀゚)アカチャンアカチャン…
ワータシーノコォォォォオオオオオオオオオ!!」
アイリス「!?ベビーエルフ!?コノコハワタシタチノコ!!」
ダブル「おお!そうデシか!! 母親が見つけてよかったデシねえ…
オイラ思わずシミジミしてしまったデシよ」
ダブルがバーサーカーに追い回されてるスキに逃げ出す男達
( 〒)「あ〜、危なかった・・あの変態ジジイの発明もたまには役に立つもんだな」
アクセル「あれ?ダブルって赤子化したパレットを連れてたハズだったよね?パレットは?」
先程までダブルがいた地点では置き去りにされたパレットがそんな事も知らずに
すやすやと寝息を立てて眠っていた。そんな時、パレットの側に忍び寄る黒い陰が・・・
エイリア「ワタシタチノコヲミツケテクレテアリガトウゴザイマス」
アイリス「コレカラハオヤコサンニンデナカヨククラシタイトオモイマス」
パレット「チャ〜♪」
三人「ソレデハサヨウナラ」
パレットは一時的にでも親代わりになってくれた
ダブルにいつまでも手を振っていた…
( 〒)「…いや、ダブルはパレットを連れてたな。例の認識感覚狂わせ装置の影響か」
ハニワ「さっさと装置を止めないとな。・・・ところで2人共、あの長い金髪、赤いボディのレプリロイドに
見覚えはないかね?」
ハニワが指差した方向には・・・
パレットが気になり思わず戻ってしまった( 〒)たち
ダブルはそこで液体金属がすべてなくなるんじゃないかと思われるほど
銀粒の涙を流していた
実は影で
>>770の様子を見ていたウンコたち
ダブル「お母さんと何時までも元気でいるんデシよ〜!!」
ウンコ「(T△T)…そんな…そのままいつまでも子連れ狼
状態でいれば幸せだったのに…」
ダブル「いいんデシ…!あの子の一番の幸せは実の親と一緒に
暮らすことだったんデシ……ウッゥツウェエエエン」
(;〒)「うう…フランダースの犬でおお泣きした俺をまた泣かす
つもりか!!俺はこういう別れのシーンに弱いんだよ!!(泣」
ハニワ「ダブル…オマエは世界一立派な父親、そして世界一の男だぜ!!(;;)」
四人「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
男たちは肩をよせあいながら魂の叫びをあげた
なき終わったあとダブルの漢(おとこ)ぶりを称えた一行は新たな
仲間にダブルを加えた!!→
>>771
ダブル「おや?ゼロさんデシか?」
ウンコ「でもなんか様子がヘンだよ?」
ゼロ「むしりてぇ!!ゼロナックルでむしりてぇ!!むしりたりねえんだよぉ〜!!
草以外のものを俺にむしらせてくれぇ!!」
シエルにレジスタンスベースの草むしりを散々させられてタイムマシンで送り返された
ゼロは北斗の拳のモヒカンみたいな台詞を吐く基地外になっていた
手始めにシエルのマン毛を抜きに行った
ハニワ「もうどっかに行ってしまったか。まったくしょうがない奴だ、さっき見捨てたお詫びに
新ロックマンの事を教えてやろうと思ってたのに」
ヴァジュリーラが手に持って開いていたエロゲー雑誌には
ロックマンゼクス発表の記事が載っていた
一方本家ロックマンはスジの誘惑を断ち切り、シグマのいる部屋を目指していた
そのころエグゼアイリスは
アクセル邸から少し離れた公園で
屋敷の中から聞こえてくる轟音や絶叫を聞いてはほくそ笑んでいた。
〜現在位置・中間報告〜
モニタールーム:シグマ
廊下A:アクセル、VAVA、ヴァジュリーラ、ダブル
廊下B:ロックマン
廊下C:エックス、ダイナモ
廊下D:アイリス、エイリア、パレット
寝室:元祖ブルース、炎山、EXEブルース
風呂:ルミネ
消息不明:ゼロ
〜廊下C〜
イルミナに踏まれて気絶していたエックスが起き上がる
エックス「…ハッ!? ○○は!?パレットの○○はどこだぁーっ!?」
まだ興奮状態から醒めてないらしい
「待ちなさい、エックス」
暴走気味のエックスに諭すように話しかけたのは、
どこからか現れたカプセル内にいる青い老人だった。
エク「あ、おじいさん。何か用ですか?」
相手が相手なだけに、無意識のうちに急に冷静になるエックス。
青い老人「うむ、実はな……。お前に頼みたいことがあるんじゃ」
老人「わしに似てロリ好きのお前を見込んでのことだ。
このカメラで、わが愛娘ロールのスジを録ってきてくれ!!」
エク「わかりました!必ずや任を果たします!」
そう言うとエックスはボディに究極鎧(コマンド仕様)を装着し、
屋敷を突き破ってロールの探索に向かった。
老人「頼んだぞ……エックス……」
その頃、ハニワチーム
ダブル「この部屋、怪しいデシな…他のエリアと違って壁や床の材質が違ってるデシ」
( 〒)「それにこの広さ、DASHなら高確率でボス戦突入する位のスペースだぞ」
ハニワ「ボス戦突入か。確かにその通りだな」
そう言いながらハニワは部屋の奥を指指す。
( 〒)、ダブル、ウンコ「!?」
奥の壁はランダ・バンダWだった
ガシャーン!!シャッターが閉まり両脇の壁から一撃死のトゲが出てきた!!
ダブル「うわ!?名前は聞いたことがあるけどこんな奴とは始めてデシ!!
確かあのハゲが東南アジアの絵に感動したとかで作ったって…」
アクセル「それであってるよ」
ヴァジュ「ハタ迷惑なモン作りやがって!!こいつと共演したことある奴
ウチらの中に誰かいたっけ?弱点をわたしは知らんぞ!!」
( 〒)「俺、一応共演したことあるけど コイツ実際タダの壁だから
コミニケーションとれねえぞ」
四人がもたついてる間に容赦ない攻撃を仕掛けてくる壁画。
( 〒)、ダブル、ハニワ「うううわあああああっ!!」
アクセル「・・・っ! やったなあっ!!」
反射的に目を狙って発砲するアクセル。
その銃は、ゼロを一撃でしとめた、恐怖のカラシ鉄砲。
ランダバンダWの目(青)を倒した!
アクセル「ウソッ!?本当に倒せちゃったよ?」
(;〒)「気を抜くなよ!まだ他の目と中央部の火の球も残ってるんだ!
・・・確かパーツ毎に弱点も違ってたから他のパーツには効かんかもしれんぞ、カラシ」
ハニワ「何か攻略法はないか!?何か!?」
そう言いながらハニワはエロゲー雑誌のページをめくる
ハニワ「おお!!これだ!!これを見ロッ!!」
「ザ・ガッツ」
( 〒)「(ザ・ガッツ……ガッツ…ガッツマン……ガッツマンの武器が効くのは
カットマン………カットマンの武器はローリングカッター……!)」
VAVAは1秒ほど考え込んだ後、ランダバンダWの緑の目に向かって
何故か幼女から元に戻った後も残っていたローリングカッターを投げた!
その頃ゼロは
エックスと合流した
エク「スゥゥゥゥゥゥジイィィィィィ!!!!!!!」
ゼロ「くっ、なんていう気迫だ!一体、何があいつを動かしているんだ!!」
答え:ロリコン精神
話は戻って、VSランダバンダW。
ローリングカッターは軌道がそれたが、運よく火の玉に命中。
緑目もヴァジュのエロゲ雑誌攻撃によって大破し、四人はランダバンダWを撃破した。
W「やったデシー!」
( 〒)「ああ・・・しかし、ローリングカッターはともかく、エロゲ雑誌で敵を倒せるとはな・・・
なあ、その『ザ・ガッツ』って、どんななんだ?」
目を背けながら無言でそのページを示すハニワと、両手で目を覆うアクセル。
( 〒)「・・・ぐはぁっ!!」 W「えええ〜〜〜っ!?」
( 〒)、ダブルは衝撃で硬直していたが
5分ほど経つと立ち直った
( 〒)「おいウンコ、さっきの反応見るにお前知ってやがったな」
アクセル「そりゃ〜そうさ。だってあの雑誌ボクがあげたヤツだもん」
ダブル「おっ!?ランダバンダの壁が消えて階段みたいなモノが現れたデシ!」
一方、呼吸もままならない状態で床を這い進む、瀕死の細菌兵器ダイナモ
ダイナモ「はっ・・・かっ・・・・・・うえっくしっ! し、死ぬ、死ヌウゥ・・・」
ふと見上げると、「寝室」のプレートがかかったドアを発見。
最後の力を振り絞ってドアを開けると
ベッドの上で、シャワー後にウトウトしてそのまま寝てしまった
ルミネがいた。服は着ておらず、バスタオル一枚だけが体を隠している。
ダイナモ「ルゥ〜ミネチャ〜ン!!」
さっきまでの風邪はどこにいったのやら
パンツ一丁になるとルパンダイブを決行した
エロ空間 〜亀源〜
エックス「ロールちゃんのスジッ!!スジッ!!スジッ!!」
アクセル秘蔵エロ同人誌コレクションのなかからロールちゃんのエロ同人誌を
探しているエックス
ゼロ「……前からなんとなく思っていたが…やはりオマエもイレギュラーだったか
俺のこのムシリナックルで…おお!!これはロクゼロキャラデザの
どれみ同人!!おお!!323のトロンまで!!あのウンコめ!
なんてエロい奴なんだ!!先輩ハンターとしてこれは俺がボッシュウだ!!」
すかさず懐に入れるゼロ
エロ空間 〜覚性〜
エックス「エグゼロールめ!!
頭に付いてる触手であんな事やこんな事を!!
俺の蒸気機関があまりのことにおかしくなりそうだハァハァ」
ゼロ「おお!!なんてこった!!エグゼアイリスがでてねえ!!
まあメイルに駅弁って妄想でヌクかハァハァ」
エロ空間 〜誕生〜
モニタリングをしていたハゲ
煤uフハハハハーッ あのエロバカコンビにはやはりこのエロトラップがきくわ!!
一番支障になりそうなあいつらしばらくオナーニで足止めできるな…
ウンコどもの先はまだまだひかえのメカどもがおるし
あの日雇い労働者とルミネはベッドの上でプロレス大会を
やっておる…
問題はこいつらだな!!」
その頃ロックマンはシグマのいるモニタールームの扉の前にいた
呼吸を整えると、一気に扉を開けて中に入る
シグマ「な、き、貴様はエックス!? なぜ、ここに?」
モニター内で盛り上がっているエックスと元祖を見比べながら、パニックになるシグマ
ロックマンはシグマに近づき、静かな声で尋ねた
ロックマン「兄貴を見ませんでした?」
シグマ「あ、兄貴?」
ロックマン「赤フェチでニヒル気取りの根性曲がりなんですけど・・・知りません?」
シグマは同じようにモニター内で狂乱状態のゼロを見ながら首をひねる
「こいつ(ゼロ)じゃないのか?」とモニターを指差すシグマ
ロックマン「いいえ、兄貴はあんな変態じゃありません。兄貴は口笛が得意なんです。」
シグマ「口笛って、どんな?」
元祖「えーっとですね、フフフーン、フフーン、みたいな・・・
ボクは吹けないんですけど」
シグマ「何だ、口笛を吹けないのか。簡単だぞ」
ピピピ〜ピピ〜♪
元祖「わっ、兄貴より上手い! あの、もし良かったら、教えてもらっていいですか!?」
なぜか、口笛教室が始まる。
口笛を教えながら(ああ、ラスボスから降格されたしそろそろ引退して、こうゆう子達に囲まれて隠居するのもいいかもしれない)と思い始めるシグマ
ランダ・バンダWを倒した4人はボス戦後に出現した階段を上っている最中だった
ピピピ〜ピピ〜♪
( 〒)「これは…口笛か?」
ハニワ「気をつけろよ、新手の敵かもしれないんだ」
ワーニング! ワーニング!
そんな時、どこからか聞こえてくるメロディーをあっという間に掻き消してしまう
大音量のアラート音がアクセルのヘルメットから鳴り出した
ダブル「何なんデシかそのヘルメットは!?やかましいから黙らせるデシ!」
アクセル「これは!?…まずい!コレが鳴っているという事はボクの秘蔵のエロ同人誌コレクションが
盗難の危機にあってるって事だ!…確か2階に保管してあったんだが…急がないと!」
突然猛ダッシュで走り出したアクセル。他3人は急いでその後を追う
二階でアクセル達が見たのはXとゼロがエロ同人誌でおにゃっているところだった
あちこち切り取られてナニでベトベトになったコレクションを見たアクセルは
絶望の高笑いをしながら二人に襲い掛かった!
アクセル「ハーっハハハハ! ハッハーッハッハッハ!」
アクセル一人が突っ込んだ瞬間に閉じた扉の向こうから
大爆発音が響いて、扉が歪んで開かなくなった。
ヴァジュ、W「アクセル!!」
( 〒)「(何か、この展開どっかでみたな・・・)」
サガット「ところで誰か、俺のパンツ知らない?」
そんな不気味なメッセージが表示された画面の隣には、
必死に扉を開けようとする三人の姿が映し出されていた。
さらにその上のモニターに映っていたのは
ブルース達だった
その頃外にはEXEアイリスが大量の軍事兵器を操ってアクセル家に進行していた
そして玄関付近で、邸を抜けようと歩いていたブルース一行と鉢合わせ
演算「ムゥ!!貴様!!アニメではよくも気絶させてくれたな!!いくぞ
ブルースっ!!」
Eブルース「ハッ!演算さま!!」
クロスフュージョン!!
Eアイリス「うるせえ、どけカリメロ」
クロスフュージョン完成前に最高レベルまであげたスタンガンを演算の股間に押し当てる
クロスフュージョン演算「ちんぴょろほしぇ〜!!!!(断末魔)」
演算&Eブルース 失禁しながらリタイア
Eアイリス「なんでアニメではいつもこの瞬間に攻撃しないのかしら?
ねえ、そこで震えてるヒト?」
元祖ブルース「Σ(;゚Д゚)は、ハイッそーですね実にそーですね…ガクガクブルブル」
Eアイリス「公園からこの家を観察してたんだけど弟さんがあなたを探してました
わたしは別の目的があって来たからついて来なければ
あなたを傷つけなくてすむのだけれども…」
ブルース「(;゚Д゚)イ、イヤさっき弟帰ったかもしれんのでわ、わたしは帰ります!!
さよ〜なら〜ピピピ〜ピピ〜♪」
またモニタールーム
ロック「あ、グラサン兄貴が帰るみたいだ 口笛のおじさん
またね!!」
シグマ「ああ…また会おう…」
もう少し子供と遊んでいたかったシグマ
孫を見送るジジイな心境になりだんだんと鬱になってきたシグマ
一方、歪んだ扉の前で作戦会議を始める三人。
( 〒)「仕方ない、不安だがオレ達だけで先に進もう。
大丈夫、アイツはこんなことで死ぬようなヤツじゃない」
W「でも、この先、三人は不安デシ・・・」
ヴァジュ「全く、いつになったら助けが来るんだ?」
とりあえずアクセルの事は置いといてこの2階のどこかにある書斎を探す事にしたチームオブハニワ。
しばらく迷宮をさまよった後、3人は書斎らしき部屋を発見した。
( 〒)「ここが書斎・・か。しかしマンガやエロ本だらけだな。」
ハニワ「さてと、確かこの部屋のどこかから通じている隠し部屋から装置を停止出来るんだったな」
3人はそれぞれ散らばって隠し部屋の入り口を求めて広い書斎の散策にあたる。
ダブル「あっ!こ、これは!!」
( 〒)、ハニワ「!?どうした!」
ダブル「あからさまに『此処に欠けている本を入れて下さい』と言わんばかりに
一冊分空いてるスペースがあるデシ・・・・」
( 〒)「と、いうことはこの部屋の中にその欠けている一冊があるというわけか・・・・匂うな・・・」
ハニワ「この本棚はきっと装置を止めるための鍵だろうな。
で、探す本のタイトルと巻数はなんなんだ?」
( 〒)「ロックマンメガミックス4………」
ハニワ「…あったらあったで読んでみたいな、それは。
やむを得んな。ダメ元でさっき見つけた復刻版岩本X4を入れてみよう」
本を入れようとしたときEXEアイリスが現れた
アイリス「ウホッ、いい男」
( 〒)「くらえっ!エビフライミサイルっ!」
アイリスはプログラムアドバンススーパーバルカンを乱射した
( 〒)「ひでぶっ!?」
VAVAはやられてしまった…。
W「大丈夫デシか、VAVAさーんっ!」
ハニワ「バカッ! 出るなあアアっ!!」
ドガガッ ドサッ・・・
ハニワ「・・・くそっ! こうなったら、一矢でも報いてやる!」
ダメもとで突っ込もうと腹をくくったとき、銃撃が止まった。不思議に思ってそっと様子を伺う。
アイリスの視線の先には、関節が変な方向に曲がったダイナモが階段を上ってくる姿があった。
ダイナモ「・・・・・・・・・・・・ックションッ!! ・・・・・・」 もはや、声も出ない。
ハニワ「何だか知らんが今がチャンス…!」
とっさに岩本X4を本棚に入れる。すると本棚が消滅して隠し部屋への通路が現れた!
ハニワは倒れた2人を担いで隠し部屋に入る
833 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/16(月) 10:35:08 ID:7WcueXKj
シグマ「フハハハハーッ 待っていたぞ ヴァジュリーラ ダブル VAVA
それにしても貴様ら!!元々はワシの部下だったくせにイレハンの奴らと馴れ合ってるとは
何事か!!」
ハニワ「いや、わたしはアンタの部下じゃないし
ドップラー博士が生みの親だし」
( 〒)「プレイヤーキャラになったらオレのファンだって子に
ゼヒ2や3にも出てください!!って頼まれたし
イレギュラーハンターの方が給料いいし」
ダブル「アンタんとこの社員食堂メシがマズイんデシよ
かわいい女の子オペレーターもいないデシ」
シグマ「きっ…貴様ら〜あああっ!!」
ハニワ「あっハゲが茹蛸になってる」
( 〒)「なあダブル オマエもさっさとこんなハゲのとこやめて
正式にイレハンに入隊したほうがいいぜ」
ダブル「そうデシねえ…あのヒトには経営者としてイロイロと足りなすぎデシからねえ…
部下や備品のメカニロイドつかって毎回バカデカイ城立てるんで
この前スト起こそうかと考えたんデシよ」
( 〒)「迷惑だしなーオレなんてこの前騒音がヒドイのでなんとかしてくれって
近所のオバサンに怒られちゃったしよ」
その頃、ルミネはハニワと細菌兵器を探して、螺旋階段を上っていた。
ルミネ「許さんぞ、ハレンチどもがぁ・・・」
すると上のほうから
やらないかああぁぁああ〜 ドシンッ
ガッタン ガッタン ガタン ガタン ガタンガタガタガタガタガガガガ
ルミネ「・・・!?」
物凄い勢いで何かが階段を転がり落ちてきた!
オナりすぎて理性を失ったエックスとゼロだった
ルミ「きゅ、旧世代め……!見苦しい、屍をさらしなさい!!」
一閃され、手すりを乗り越えて転落するアホ二人。
階段を上り切ると、見る影もなくメチャメチャになった書斎が目に入る。
ルミネ「・・・これは一体・・・!?」
中に入ってすぐ、何かを蹴飛ばした。
アクセルの日記だった。
○月Δ日
今日は□▲地区のイレギュラーを退治しに行った
建物を壊したのでエックスに怒られた
むしゃくしゃしたので帰りにコンビニに寄って、ジャンプ・マガジン・サンデーを立ち読みした
ヒッフ月ッハ日 天気:旋墜斬
今日は新世代型レプリロイド達同士の軽いパーティに参加した。
禿因子持ってないプロトタイプのボクも行けるなんて思わなかったよ
飲んだり喰ったり裸踊りやったり王様ゲームやったりしてるうちに
気がついたらもう夜中の12時!酒が回ったのか疲れたのかボクとカマキールと
コケコッカー以外は皆寝ちゃってたのさ。
そんな時ルミネの寝顔見てたら何かムラムラッときちゃってさ、3人で
イタズラしちゃったよw
コケコッカーの奴興奮してあんなに突いちゃって・・ま、ボクも人の事言えないけどw
ー続ー
そしたらパレットという小さい店員に怒られた。黄色の髪が特徴的だった。
せっかくだから妄想内で犯しまくってやった。ハァハァ言って可愛かったぜ!
すると次の日、なんと彼女が同じハンターチームに配属された。ありゃコマッタネ
怒りを通り越して、何だか悲しくなってくるルミネ。次のページをめくると
X月Z日
エロゲ倉庫の収納量が限界を超えたので拡張工事をしていると、隠し部屋を発見。
どうやら、この屋敷の前の持ち主の部屋だったようだ。
金目のものはほとんどなかったけど、アルバムが一冊、見つかった。
その中に、赤いのや青いのがハァハァしそうな女の子の写真があった。
ボクにはヘンタイ趣味はないが、それでも食欲魔人やハンターベースのオバサンとは
比べ物にならないほど可愛い。このアルバムはとっておくことにする。
〜ちょうどその頃〜
ショックで落ち込んでいる禿を尻目に隠し部屋の中を
調べ回るチームオブボバフェット。
ハニワ「えーと・・お、いかにもそれっぽい機械発見。
パスコードを入れて・・・っと」
ハニワが機械を操作してる時、
( 〒)「なんだこりゃ?アルバム?…随分古いな」
( 〒)はアルバムを開いてみる…
中からマックが飛び出した!
マック「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン!!」
( 〒)「いや、呼んでねえし。お前のこと覚えてるヤツなんていないし」
ヴァジュリーラ「VAVA、それに…えーと誰だ?操作に集中できんから静かに…よし、
これで装置は停止したハズだ…」
〜〜パスコード・エラー〜〜
ハニワ「バカな! ちゃんと入力したハズだぞ!」
W「・・・あれ、何デシかね?」
ダブルが指差す先には、監視カメラらしきものがあった。
( 〒)「何で、モニタールームに監視カメラがあるんだ?」
ハニワ「まさか、誰かがあのカメラでこのモニター全部をチェックしているのか?」
・・・重苦しい空気の中、VAVAが口を開く。
( 〒)「こうなったら、『レプリロイドの認識感覚を狂わせる装置』を
直接、破壊するしかない。この部屋に、武器になりそうなものはないか?」
ハニワ「エロゲー雑誌が10冊、ジャンプが6冊、さっきの古いアルバム、
アルバムと同じ位古い謎のアイテムが一つ、こんな所だな」
そう言いながらハニワは先ほどのランダ・バンダW戦で傷んでしまったエロゲー雑誌を取り替える。
ハニワ「…それと皆、カメラといいさっきのパスコードの事といいどうもこの部屋以外に
屋敷の仕掛けを制御できるモニタールームが存在するみたいだ。そして今確認したが既にこの部屋からは
装置どころか他の仕掛けの制御も出来なくなっていた……全部の機能がそっちに移されたんだろう」
( 〒)「そんな高度なことが出来るヤツが相手なのか・・・
変態ばっかりのこのスレに、そんなヤツいるか?」
凶悪W「ククク・・・いよいよ面白くなってきたな・・・。
何処のどいつか知らねえが、フザけた真似してくれやがって!
さぁ、行こうぜ! コソコソと裏工作ばっかり仕掛けてくれやがった、
スパイじみた野郎をぶちのめしによぉ!」
お前が言うのかよ、と思ったが、恐くてツッコめない一同。
部屋の隅で体育座りしてるハゲを無視して、部屋を出る。
そのころ、EXEアイリスは
またもやルパンダイブをしてきたダイナモを
無限バルカンで抹殺し、X4アイリスのところに向かっていた
「あのヒトとクロスフュージョンできれば…フフフ♪」
ドサァ!!
含み笑いを浮かべながら歩くエグゼアイリスの目の前に赤と青の変態コンビが落ちてきた!!
エグゼアイリス「な、なにっ?」
角を曲がったところでルミネとごっつんこ。
ゼロ「ハァハァぱんつ は い て な いエグゼアイリスたんの良エロ画(ry
チュンッ!! すべてを言い終わる前にスコープガンでゼロの頭を撃ち抜いた
ルミネ「あたた…おお!!この赤い変態を瞬間的に倒すとは
あなたも新世代ですね!!」
エグゼアイ「…え、ええ…(おもしろそうだからこのヒトにツイてってみようかな)」
ルミネ「実は私コレコレこういうワケでわたしにセクハラをしたものたちを探しているのです」
エグゼアイ「セクハラは同じ女性として許せませんね」
ルミネ「女性……」
エグゼアイ「いいわ、わたしもこの先にようがあるとこだから
ソコまでだったらつきあいますよ」
〜〜ある所〜〜
???「・・・よし、あと一息だね・・・。何とか間に合いそうだ。え? ・・・大丈夫だよ。
あんた達、今まで色んなことがあって、その度に一緒に乗り越えて来たんだろ?
だったら、こんなピンチぐらいじゃ、アイツはくたばりゃしないこと、分かるだろ?
心配なのは分かるけど、だからこそ、しっかり準備することが大切なんだ。
・・・さぁ、仕上げにかかるよ!」
一方、だんだんと正気を取り戻してきたアイリス&エイリア&パレット。
アイリス「とにかく、このダンジョンから早く脱出しないと」
エイリア「かなり迷いやすいけど、マップ検索システムがあるから大丈夫。
オペレーターやってて良かったと思ったのは初めてね」
パレット「コッチぃ〜!(ちょっとしゃべれるようになった)」
ハニワ「さて、とりあえず第一目標は屋上にあると言ってた装置の破壊だが」
( 〒)「パスコードの時みたいにもう一つのモニタールームにいる何者かが
邪魔してくるってか」
ダブル「で、さっきからついてくるアンタは何なんデシか?」
マック「おお、忘れてた。ヴァジュリーラ、ドップラー博士からお前にコレを渡すよう
頼まれていたんだ。『ええい、一向に合流する気配ナシとは
役に立たん細菌兵器め!マック、お前ヴァジュリーラの所行ってコレ渡してこい!』だってさ」
マックが手渡したモノ、それは何と…
「あなぬけのヒモ」だった。
マック「GBAやってたら、自分で思いついたんだって」
ハニワ「後半はウソだな。・・・確かに、これを使えば脱出できるけど・・・」
復活したゼロは岩本版X4を読んでいた
ためらう四人の前に、アイリス一行が現れる。
ハニワ「あ?」 ( 〒)「あ!」 W「・・・!!」 マック「・・・?」
A「あー」 E「あら」 P「アー♡」
戸惑う一同。ふと、互いのグループが持っているものに目が行く。
マック「キミ達、マップ検索システム持ってる?
僕達の持ってるあなぬけのヒモと交換しない?」
ハニワ「何でお前が言うんだよ・・・」
ゼロ「あーやっぱ岩本センセは偉大だな〜オレ様をこんなカコヨク描いてくれるなんて
さて、アイリスのパンチラシーンでまた抜くかハァハァ」
現在のゼロはセンズリ状態のサルと同じようだ
よちよち「わ〜いパパ〜♡」
W「おお!!無事でいてくれたデシか!ほら高いたか〜い!」
ハニワ「キミたちが持ってるものと我らが持ってるものはお互い
役に立ちそうなモノばかりだな」
食欲(カロリーメイトを食いながら)「わたしたち一緒に行動した方がいいんじゃないかしら?
オペレーターのかよわい女の子たちばかりだったから不安だったのよ」
( 〒)「(ダブルよかったな…食欲…よくいうぜ…)そうだな多人数パーティの方が
なにかと対応できそうだ そのほうがいいな」
オバサン「ところであなた誰だっけ?」
mac「…」
ここでオリエモン降臨!
ハニワ「?」 ( 〒)「?」 W「?」 マック「?」
A「?」 E「?」 P「ウワアアアァアンッ!!」
ワケの分からんキャラの登場に混乱する連合軍と、怯えて泣き出すパレット
凶悪W「・・・ワシの娘を泣かすなぁあアアアアアアッ!!!!」
バッサリ切り捨てられるオリエモン
そこにエグゼアイリスとルミネ登場
Eアイリス「ウホッ、いいアイリス」 ルミネ「逃がさんぞハニワァァアアアアアッ!!!」
その時、警報が鳴り響き、大量のメカニロイドが襲いかかってきた!
メカニロイド「ウホッ、うまそうなアイリス×2」
ダブル「な、なんて数デシ!」
エイリア「それもレイダーキラー、サンダースライマー、マグナクォーツ…
上級レベルのメカニロイドばかりだわ!」
ハニワ「こりゃ辛いな…どうする?」
だがよく見ると、ほとんどは蒸気を吹いたり漏電したりして、かなり弱っているようだ。
( 〒)「・・・こいつら、まるでカゼひいてるみたいだな?」
ハニワ「何だか知らんが、いよいよ敵もマジになったようだ。グズグズしていられん!
かなり危険だが、二手に分かれよう! 屋上の装置破壊組と、ラスボス討伐組だ。
VAVAは屋上に向かってくれ。私はモニタールームへ行く!」
エイ「なら私はチームオブヴァヴァに入るわ。そういう任務ならオペレーターの
力が役に立つと思うし。あ、この子も連れてね」
パレット「す〜〜(エイリアの背中で寝ている)」
ダブル「オイラも( 〒)組に行くデシ、この子の行く所なら例え火の中水の中!」
ハニワ「じゃあこちらはえーと、アイリス2人にマック、そしてルミネ…ルミネ!?」
ルミネ「捕まえたぁ〜ぞぉ〜ハニワァ〜!!」
こうして連合軍はチームオブハニワ、チームオブ( 〒)の二手に分かれて行動する事にした。
ただ、チームオブハニワは現在リーダーがパラダイスロストを喰らって意識不明になり
マックにおぶさってる状態の為ルミネがリーダー代行を務める事に。
部屋のスミでヒッキー状態になってる角ハゲ
┗('A`)┛「鬱だ…ラスボス降格されるし…部下は皆ワシから離れていくし…
もはやワシの時代は終わったのだろうか…なあ、オリエモン」
オリエモン「ブ、ブヒ」
よくみたらバイオリェ(モ)ンだった
その時、モニターが一斉に作動し、文字が浮かび上がった
チ ラ シイ デ カ?
カ ガホ ス
シグマ「!?」
ツラ エシ シテ タ ス
ヤ 二シカ ヲ ヤリ イデ カ?
シグマ「・・・ああっ!! やってやる!! ワシこそが、最強のレプリロイドだ!!
今度こそヤツらに、ワシの力を見せつけてやるぞぉっ!!」
デハ
コチラヘ
壁の一部が、音もなく開いた。
バイオリェン「お、おでも行くブヒ!お、おではシグマさまを裏切らないブヒ」
ハゲ「そうか!!フハハハ!!ワシらをバカにした奴らに
目にもの見せてやろうではないか!!いくぞバイオレン!!」
メカニロイドの猛攻の中を進んでいくチームオブ( 〒)。
( 〒)「次から次へと湧いてきやがる! こいつら、風邪っ引きだからよかったものの、
絶好調だったらと思うとゾッとするぜ!」
凶悪W「ああ、全くだ。さすがのオレ達でもかなりキツいな!」
パレット「パパァ! だいじょおぶぅ!?」
W「ああ、大丈夫デシ! パパは絶対に負けないデシよ!」
エイリア「(やっぱり頭だけ元に戻ると、バランス悪いわね・・・)」
一方、チームオブハニワもまたメカニロイドの大群と戦っていた
マック「ハニワ背負ってるせいでロクに戦えやしねえ!」
ルミネ「ええい、葉断突!アイリス2人、そちらは大丈夫・・・ですね」
アイリス「イヤッ!来ないでっ!誰か助けて!!」
バキッ!
チョップレジスターに999のダメージを与えた!チョップレジスターを倒した
ズガッ! メメタァ!
ナイトメアスネークに999のダメージを与えた!ナイトメアスネークを倒した
シュリケインに999のダメージを与えた!シュリケインを倒した
その頃、間接的に助っ人の役割を果たしている細菌兵器ダイナモは
細菌兵器「ぐげぇえええっ! ・・・・・・はっくしょ、がはぁっ! うぉええええっ!」
とてつもなくおぞましい色をした何かを、表現するのもはばかられる方法で
あちこちに「散布」していた。
ボロボロになりながら扉の前にたどり着いた( 〒)組。
エイリア「ここから屋上に出られるわ!」
( 〒)「いよいよだな・・・・・・よしっ! みんなっ準備はいいか!?」
W「まだデシ」
ダブルは、エイリアとパレットに「あなぬけのヒモ」を使った!
E「そんなっ! 二人だけなんて無茶―――」 P「パパっ!? パ―――」
凶悪W「・・・・・・さあ、行こうぜっ!!」 ( 〒)「・・・ああ、行こう、必ず、生きて帰るぞ!」
チームオブハニワも、目的地に到着した。
その部屋は、エロゲ貯蔵庫の隣にあった。
さして広くはない、薄汚い部屋。その中は、先ほどのモニタールームとは
比べ物にならないほどの高性能コンピューターで埋まっていた。
そして、その部屋の真ん中で、それらのコンピューターを操作している、
この屋敷の全てを支配している、彼女。
ナナ「あちゃ、見つかっちゃいましたね♪」
不思議のダンジョンのラスボスは
イタズラっぽく舌を出して、笑った。
だがそこで2人のアイリスがきれてエグゼアイリスは無限バルカン,アイリスは隠し持っていたマシンガンをナナに向けた
ナナ「ちょっ、ちょっ、ちょっ!! 待って下さいよっ!(汗
皆さんのお相手は私じゃありませんってば♪」
その瞬間、Wアイリスの銃が手から吹き飛ぶ。
機械の山の中から、エックスがバスターを構えて現れた。
エックス「フハハハハハあ!!ロックマンシリーズのエロ同人誌一年分は
誰にもっ!渡さない!!
主人公なのにヒロインいない 影が薄いといわれてきた恨み
はらさでおくべきかあーーーーーーーーー!!!!」
887 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/21(土) 00:40:17 ID:nPTFrUa7
ナナ「これで、しばらくは持つでしょ。まだ切り札もありますし、
こっち対策の準備も出来たことですし・・・面白くなってきました♡」
スクリーンには、屋上への扉を蹴破ったVAVA組の姿が映っていた。
屋上の中央には巨大な機械が設置されていた
凶悪W「あれが装置だな…」
( 〒)「よし、今すぐバラッバラに…何!?」
その時、2人の前に扉の様な物が出現した。その向こうから現れたのは・・・・
バイオレン「ご! ごごがら先は!! ど、通さんブヒよ!!」
バッテリー切れで機能停止したイルミナと合体したバイオレンが現れた!
バイオレンの巨大鉄球とイルミナのレーザー兵器にたじろぐ二人
Eアイリス「フフフ…わたしが何も目的がなくここにキタとでも思ってたのかしら?
お姉さま、究極のレプリロイドとしてつくられた目的を覚えているかしら?」
食欲「たしか昔何度も世界を救ったロボットの再生が目的だと聞いたけど…」
Eアイリス「そう!つまりそこにいるペド主人公と同じ目的で作られたもの…
お姉さまにも伝説の名「ロックマン」を冠する資格があるの!
わたしは愛と力だけでは足りなかったお姉さまをさらに完全体に
すべくビヨンダートからやってきた愛、力に加わるべき最後の部分「知」
の部分!」
その場の全員「な、なんだってー!!」
食欲 「そうなの…あのエロ本のなかロールちゃんばかりで
あたしのが一冊もないのも気に食わないわね……やるわよ!!」
2人のアイリス「ロックマンアイリス クロスフュージョン!!」
何かがおかしい・・・
ダブルを見るとやはり奴も何か勘づいているようだ。
( 〒)「おいあのハゲはどうした?」
豚「ブ、ブヒィ知っててもオマイラにはおじえんブヒ」
ダブル「チッ、俺たちに選択の余地は無えみてえだな・・・
今は前に進むしか無いぜ!!」
イルミナに踊りかかった!
ビッ!! バッチィィイン!
スクリーンからビームが発射され、クロスフュージョン中の二人を直撃。
I「くうっ!」 EI「ああっ!?」
7「なるほどぉ・・・そう来ましたかぁ・・・。想定外でしたねぇ、キケンですねぇ。
でも、合体中に攻撃すれば平気なんですよね♪ 誰かが言ってましたけどね♪」
EI「・・・・・・!! ムカつく、あの女っ!」
ハニワ「む、また気絶してしまったようだな?どうした皆マジモードになって」
マック「スッゲーよ!あの食い意地ライドアーマーに変身しやがった!」
ルミネ「旧世代でも中々ですねぇ 片割れは新世代だそうですし
わたしの手駒にくわえてもいいですね…こっちのメカニロイドは
わたしたちが処理しましょう!そのペド青はまかせましたよ!」
Eアイリス『お姉さま、この合体は不完全です! もう一度やり直さないと危険です!!』
アイリス「どうせ、また合体中にやられるわ! このままやるしかないっ!!」
――― WARNING ―――
モニタールーム: フュージョン=アイリス VS エックス
ハニワ ルミネ マック VS ナナ
屋上: VAVA ダブル VS バイオレン
死闘を繰り広げるエックスとヴァジュリーラ。だがバーサク状態になり戦闘力の上がっている
エックスの前にヴァジュリーラは押され気味であった
ハニワ「くそっ・・このままでは私が負けてしまうな、どうすれば・・・・そうだ!」
ヴァジュリーラはさっき隠し部屋で見つけた謎の古いアイテムを使った!
細菌兵器ダイナモ降臨!
ハニワ「・・・・・・ああ! お前が助っ人だったのか!
ちょうど良かった! 協力してあの青いのを」
ぶえっくしょぉぉおおおお!!
いよいよ悪性化していた細菌攻撃をまともに食らって昏倒するハニワ
その頃、屋上
凶悪W「ハァ・・ハァ・・・なんてデカブツだ、全然こたえてねえ」
( 〒)「こんな事ならあの時放置するんじゃなくてブッ壊しときゃよかったな・・」
疲労した二人にトドメをさそうとレーザー砲の充填を開始するイルミナ。
万事休すかと思ったその時――
「xfghj!! kjhlc・・・ terdt!?! uhnm!!」
大型メカニロイドが一斉に屋上にあふれ出してきた!
とっさに身をかわす二人と、直撃を受けるバイオレン V「ぐぶむぅ・・・・・・!?」
( 〒)「いよいよウィルスがAIまで回ったようだな・・・!」
凶悪W「いい感じにリングも目茶目茶だ! ゲリラ戦は俺らの独断場!!
さあ、第2ラウンドと行こうぜぇえ!!?」
その頃、無事に屋敷を脱出したエイリアから救援要請を受けたイレギュラーハンター本部。
どこをどう間違ったのか、対SS級イレギュラー専用甲一種出撃体勢の準備が進められる。
エックス「ふぅーははははぁ?アイリス、俺に従えばゼロとキミのレプリロイド
だけの素晴らしき真のパラダイスも完成できるのだよ?
ナナに未来の世界を見せられた俺はすべてを知ってしまったのさ」
アイリス姉「うるせえ!人間がいねーとラーメン屋がなくなるじゃねえか!」
アイリス妹「フフフ、ペドなだけあって頭の周りもワルそうですね
後ろのエロ本メカニロイドが燃やしちゃいましたよ?」
エックス「うっぎゃー!!」その場にヘタリこむペド青
アイリス「チャンス!今のうちにレーザーを…!」
ヘタリこんだと思ったのはチャージ時間を稼ぐための「フリ」だった!
「させるかぁ!!」瞬時によけバスターを構えるエックス
エックス「ククク…耐全集を読んできみの弱点は知ってるんだ…
市ね!!イレギュラー!!」
アイリス「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−っ!!」
気が付くとVAVAたちは地面に寝転がっていた。
どうやらまだ生きているらしい・・・
腕に激痛が走る・・・大量に火薬を積んだメカニロイドが同士討ちで暴発したようだ。
ダブル「おい!?VAVA?!」
( 〒)「まだ、大丈夫だ…」
ダブル「よしそうか、オイ、俺今良い考え浮かんだんだ!!すぐ言うとおりにしろ!
オメーの肩の弾丸全部よこせ!!」
( 〒)「!?」とまどいながらも残り5つをすべて渡すVAVA
なんと!!ダブルは中身の爆発する部分を食い始めた!!
( 〒)「火薬ごはんとかいうシャレじゃねえよな…」
ダブル「オエッマズッ、おいおい俺の体がなんだったのか忘れたのか?」
( 〒)「!!」ダブル「そうだぜ今のオレは液体状のどこにでも入っていける爆弾なんだぜ?」
ダブル「あのブタがメカニロイドにてこずってる今がチャンス!
内側からぶっ壊してやるぜ!!」
( 〒)「よせ!!オマエには大切な娘が…!!」
ダブル「…あとはまかせるぜVAVA!!」
V「ブヒーブヒーっ…!!」
後ろを振り向くと素早く内部に入り込んだダブルがいた
ダブル「そうだよなぁ〜やっぱコクピット部分にコアかされてっかぁ〜!」
V「や、やめるブヒ!!オマエも一緒に死ぬツモリブヒか?!」
ダブル「ちげーよ、オレは派手にやるのが好きなだけだ!!あばよVAVA!!」
イルミナ内部の爆発により周りのメカニロイドと
「レプリロイドの認識感覚を狂わせる装置」はすべてなくなった
ゴォォォォン……
屋敷中に鳴り響いていた轟音と地響きが止む。
ルミネ「!?何だったんですか、今のは・・・」
マック「上の方から響いてきたな・・」
ダイナモ「ゲフェゴフォグブファア!(約:あれ?五感がスッキリする感じがするな)」
ハニワ「今日はぶっ倒れてばっかだな・・・それにしても上・・屋上・・・
まさかアイツらが・・な」
そう呟くとハニワは視線をエックス達の方に向けた。
( 〒)「・・・・・・・・・」
絶句し、地にがっくりと膝をつくVAVA。
( 〒)「・・・・・・とにかく、ヤツらを助けに行かないと」
「いやいや、実に見事だった」
反射的に振り向くと、そこにはマントを羽織った「あの男」がいた
「自らを犠牲にしてでも敵を撃滅する。「一人一殺」は効果的な戦略だからな・・・。
惜しいことだ・・・。何としてもワシの手元に残しておくべきヤツだったよ」
( 〒)「キサマ・・・っ!!!」
激昂して武器を構えるVAVA。
「お仲間を助けに行くといったな・・・。確かに、装置がなくなれば、それも可能だろう」
( 〒)「・・・何を言っている?」
「だが残念だ。装置はまだ残っているぞ?」
自分の胸を叩く。 「ここにな」 ( 〒)「・・・・・・・・・っ!!!」
「あの男」は、不気味に微笑んで言った。
Σ「さあ、どうする?」
エックス「・・・まあ、ダテにS級ハンターやってないよ」
勝ち誇ったようにあざ笑うエックスの足元には、
チャージショットの直撃を受けて完全に合体が解けた
二人のアイリスが倒れていた。
Eアイリス「くっ・・・お姉さ・・・ま」 アイリス「・・・・・・」
エックス「ちっ・・・せっかくのお宝も灰になっちゃったか・・・
三次のアイリス二人には興味ないし・・・
おーい、報酬の件はどうなるんだぁー?」
部屋の中央部、モニターに向かっているナナに呼びかける。
しかし、本人はその声がまるで耳に入っていない様子で
スクリーンに映った屋上の様子を見つめながら、カタカタと震えていた。
ナナ「こんな・・・、まさか、こんなことに・・・」
その時ラッシュバイクにのってロックマンがやってきた
本家ロック「助けにきたよVAVAさん」
みんながモニターに釘付けになっている時ゼロが倒れているEアイリスを襲おうと差し足忍び足で近づいていった
ゼロ「エグゼノアイリスタンモエエグゼノアイリスタンモエエグゼノアイリスタン(以下繰り返し)」
ハニワ「バカな・・・ダブル・・・」 マック「アイリスまで・・・」
ダイナモ「ゲェホッ! こいつは・・・」 ルミネ「何ということを・・・!」
スクリーンと室内の光景に絶句する四人。だが、それはほんの一瞬だった。
四人「よくもぉぉおおおおおおおっ!!!」
なりふり構わず、ナナ、エックス、ゼロに飛びかかった!!
ロック「・・・おじさん!? これは一体どういうこと!?」
見る影もなくメチャメチャに破壊された屋敷の屋上と
辺りに満ち満ちた狂気を感じ取ったロックマンは、シグマに問いかける。
だがシグマの答えは
シグマ「はて・・・? ワシは貴様のような小僧に会った覚えはない」
ロック「・・・そんな! あんなに一生懸命に口笛を教えてくれたのに!」
シグマ「口笛・・・? そんなもの、ワシの野望を実現するためには何の役にも立たん。
下らんことを言ってワシの邪魔をするのならば、子供といえど、容赦はせんぞ?」
ロック「嘘だっ!! 僕のことを忘れるわけないでしょう!? おじさぁんっ!」
涙を浮かべながら絶叫するロックマンに、語りかけるVAVA。
( 〒)「坊主・・・何があったか知らんが、今すぐここから離れろ・・・。
そいつは・・・お前の知ってるシグマじゃない。
・・・最強最悪の、イレギュラーだ!」
涙目のまま、シグマを見つめるロックマン。 やがて
ロック「・・・・・・!!」 ( 〒)「!!」
シグマ「・・・ほう」
ごしごしと乱暴に涙をぬぐうと
ロック「僕は信じない・・・! おじさんは僕の兄弟達みたいに、
ワイリーみたいな悪いヤツに操られてるんだ・・・!
・・・僕は絶対に、」
バスターをシグマに向ける。
ロック「おじさんを止めてみせるっ!!」
( 〒)「ククク…(実は俺がやったんだよね)」
NEXT STAGE・・・
カチンッ(電源を落とす音
ウンコ「やー、面白かったねー。『イレギュラーのゼロ』の総集編。」
ゼロ「あ―・・・俺の出番が後半に入って極端に少なくなった件にt」
エックス「黙れペド」
ゼロ「違う!本物の俺はロリなんぞに興味は無いぞ!」
エックス「嘘つけ!アイリス(姉)に手を出している時点で変態だろうか!
俺にもヒロイン分けろよこん畜生!」
ゼロ「プッ なんだ、ひがんでいるだけか。童貞乙 」
エックス「オレァクサムヲムッコロス!表に出ろゼロ。」
ゼロ「上等だぜ。受けてたとうじゃないか」
アクセル「やれやれ・・・テレビの二人も馬鹿だけどこっちも負けてないよ・・・・
外は雪が積もって寒いってのに本当に元気だねぇ。まぁ、ボクはおこたの中で丸くなってるかな・・・ゴロゴロ・・・」
ダラダラとミカンを貪り食っているうちに、うとうとし始めるアクセル。
カバ顔負けの大あくびをして、物憂げにつぶやく。
アクセル「うぅ・・・でも、何でこんなに体がダルいんだろう・・・。
何か大事なことを忘れてるような気もするし・・・。
・・・疲れたのかな・・・?」
顔を洗って来ようと、コタツから出る。いつも以上にボンヤリした頭で歩き出すと、
後ろからゴンッという音がする。振り返ると、自分がコタツに顔面を突っ伏していた。
アクセル「・・・・・・」
ああ、ダルさの原因はこれか・・・
ピントの合わない目をこすりながら、まじまじと自分の顔を見つめる。
安息に満足し、緩みきった顔で寝息を立てている自分、
だが、その表情は徐々に険しさを増し、力が入ってくる。
それと平行して、頭は鮮明になり、ダルさは消え、視界が白くなる。
なるほど、そういうことか・・・
コタツに突っ伏すもう一人の自分。その口が、小さく動く。
「戦わなくっちゃ」
目の前が、真っ白になった。
〜〜屋敷内・ある所〜〜
???「・・・よし! 準備完了だよ! 存分に暴れておいで!」
パレ「……っていうストーリーを考えてみたの!
これcapcomさんに送ったら採用してくれるかな?」
アク「ダメダメ、パレットの考えるような子供っぽい物語じゃあ相手にされないよ」
パレ「ム〜〜、何よ!アクセルの意地悪〜!!」
そう言ってパレットはアクセルの頬を掴んだ
アク「イフェフェフェ(痛てて)!ヤフェフェッヘファァ(やめてってばぁ)!」
ハニワ「『ヤフェフェッヘファァ(やめてってばぁ)!』・・・お、画面が戻ったぞ」
ナナ「やっと直りましたね・・しかし、何でこんな状況に・・」
マック「おいゼロ、お前もコッチ来t・・ってなに気絶してる女の腰突いてんだ!」
3人に飛び掛ったヴァジュリーラ達だったがモニターに写されたVAVAと『奴』の事が気になり
6人揃ってモニターを見つめていた。
( 〒)「まあ待て小僧、この禿は俺が……」
その瞬間だった。
( 〒)「!?」 禿「ムッ…」
ロックマン「え!?」 ハニワ「何だ!」
ダイナモ「ゴホゴホッ!」 ルミ姉「これは…」
マック「今度は誰だよ?」 ナナ「この反応って…」
ゼロ「もっとセックスする!」 エックス「(まだ屋敷に残ってないか探してみよう)」
屋上に再び扉の様な物が出現した。扉の中から出てきたのは何と
ゲイトだった。
「ハーッハッハッハ、久方ぶりだなみんな!!
終わりも近いこの物語の最後の展開を飾るのは僕しかいないだろう!
さぁ、最近のインフレアイデアでこの僕の真意を知るがいい!」
その時、ゲイトの真上に影が映る。
ゲイ「ハーッハッハッハ・・・・・・ハ?」
ズドォオオオンッ!!
バイオレン「ブヒーッ!! 酷い目に会ったブヒッ!!」
爆発で吹き飛んだハズのバイオレンが空から降ってきた。
傷一つないボディで、のっしのっしとシグマの方へと歩いていく。
( 〒)「・・・・・・」 ハニワ「嘘だろ!?」
ダイナモ「バックショ!」 ルミ姉「これは…」
マック「まさか!?」 ナナ「っ…!!」
がっくりとひざを突くVAVA。そして
シグマ「フハハ・・・・・フハハハハハハァッ!!
素晴らしいっ! さすがは我が最高の部下だっ!!」
鼻息を荒らげながら、背中の鉄球を手にするバイオレン。
バイオレン「シグマさま、オレ、しかえしをしてやってもいいブヒか?」
シグマ「ククク・・・好きにしろ」
自分の体ほどもある巨大鉄球を大きく振り回すバイオレン。そして一言
「じゃ、遠慮なくやらせてもらうよ、・・・・・・アンタにね!!」
巨大鉄球が、シグマを直撃した。
ハゲ「ぐ・・・むぅう・・・・・・!?」
完全に無防備の状態で至近距離から攻撃を受け、
ダメージを隠せないシグマ
ハゲ「まさか・・・キ・・・サマはァ・・・・・・」
ハニワ「どういうことだ!?」 マック「・・・まさか!?」
ダイナモ「ゲッホオッ!」 ルミ姉「なるほど…」
「まだまだ、こんなモンじゃ足りないね」
やがて、体から強烈な光を放ち始めるバイオレン。
( 〒)「・・・・・・遅っせえよ」
「・・・ゴメン・・・何だか、おかしな夢を見てて・・・」
( 〒)「・・・パレットにはどう言い訳するつもりだ?」
「・・・考えておくよ・・・とにかく、今は」
やがて光が消えると、その場には、まっすぐに立つ黒いレプリロイド。
「ボクの家をメチャメチャにしたヤツらを叩きのめす!」
( 〒)「・・・・・・そういうことだな」
スクリーンに見入る仲間達に向かって、つぶやく。
「待たせたね」
そして、自分をにらみつけるイレギュラーに向かって、叫ぶ。
「ボクがアクセルだ!!」
ハニワ「よし、( 〒)達に負けてはいられん!我々もとっととコイツらをブチのめすぞ!
(エックスは血祭りにあげるとしてナナは生け捕り、私の忠実な肉奴隷にして
サンタコスどころかメイド、スク水、ブルm(自主規制」
エックス「くそうっ!!一回ここから離脱して…なっ!?」
倒れていたアイリスに足をつかまれている!!しかも体がX3の
ゴールドXのごとく光輝いているではないか!!
アイリス「プッバカジャネーノ攻略本にまでに載ってるのに弱点をそのままに
しておくと思う?今アンタが壊したのは『リミッター』よ
おバカな子…限定解除!!第3形態!!」
エックス「なっ!?なああ?!」
第3形態!!それは外殻のライドアーマーが崩れ落ち羽のみを残した天使形態(コピペ第2形態みたいなの)
アイリス「だいたいッテメーは真のロックマンスピリッツを忘れてんのよ!!
ヒロインがいない?うっせー!あたしなんか初ヒロインなのにあんな結果じゃねーか!
影がうすいだぁ!?マックを見なさい!ネタキャラとしていまだにゲーム板に生き残ってんじゃない!
くじけずに何度でも立ち上がるのがロックマンスピリッツ!
アンタにはもうそれを持ってない…あの世で頭を冷やしなさい…
ダブルクロスチャージレーザーファイナルストライク!!!」
エックス「だい..ッだいぃぃいぃぃぃ第三形態なんてっ
聞いてねえぞぉぉっぉぉっぉぉぉっぉおっぉおおおおおおお!!」
イレギュラー(ペド)エックスは光の中で藻屑となった
ナナ「げっ・・・・・・皆さん、さようn」
ハニワ「おっと、逃がすと思ってるのか!」
VAVA達の熱気にあてられたのか何か別の思惑があるのか
界王拳10倍状態になっているヴァジュリーラはリングを放ち
ナナの体に巻きつける
ハニワ「仕上げはコイツだ、ハイパァァァボォォォル!!」
ボンッ
ナナをつかまえた!ナナはハニワの自宅に転送された
ナナ「え?え?」
ドップラー「おお!!ちょうどヒマだったんだイロイロと
そのやらしいオパーイを改造してあげようハァハァ」
ライト「ワシもロールのロリボディにあきたんでちょうどキョヌーに切り替えよう
と思ったんじゃじっくり調べさせてもらうよハァハァ」
ナナ「い、いやあああああああああああああああっ!?」
シグマ「ククク…さすがだ…キミたちに最後の質問をしよう
今ならまだ間に合うワシについてくれば世界の半分をやるぞ」
ウンコ「答えは…ノーだぜ…」
マック「もうオマエの味方はいないぞ!観念しろハゲ!」
ハニワ「そうだ!!オマエが人間滅ぼしちゃったら私のクリスマスネタで
ワラってくれる人がいなくなるじゃないか!!」
アイリス「そうよ!!カレー屋も牛丼屋もステーキ屋もたこ焼き屋も
なくなっちゃうじゃない!」
ルミネ「旧世代となれあうつもりはありませんがあなたの世界に支配される
なんてまっぴらですね」
ダイナモ「あ〜ダンナワリィオレ今この少年に1000万ゼニーで雇われたわ」
( 〒)「オマエのせいでダブルは…!!」
「おいおい待つデシよ…勝手に殺すんじゃねーつっうの」
「!?」
( 〒)「生きてたのか?!」
ダブル「あーワリィデシコアからある程度放してボディはある程度操作できるんデシ
コアさえ無事なら周りの金属を液体化して再生できるデシ
さすがにまだ70%といったところデシが…
なあに娘のためにちょっとカッコつけたかったんデシよ?
お?そこにいるのはゲイじゃねえか(凶悪化)ビデオ屋の快感まだ覚えてっか?」
ゲイ「ああっダブルさまぁ!カンジさせてくれるならいくらでもダブルさまのために戦いますう!」
ハニワと( 〒)が影で「あいつらキモイなオエッ」「ああそうだなゲェ」と言ってたのは
内緒だ
アクセル「そういうことだよ」
ハゲ「ククク…愚かな…ならば皆宇宙の塵となるがいい!!」
( 〒)「ちょっと待った」
戦おうとした皆が動きを止める
( 〒)「ビデオ屋で思い出したんだけどさーエイリアから
これもってリャ切り札になるわよって言われたんだ
ほらハゲこれに見覚えない?」
ハ ゲ の 恥 ず か し い 格 好 を し た 写 真
( 〒)「さっきイレハンが対SS級イレギュラー専用甲一種出撃体勢になって
ハゲウィルスの感染率より早くネットとかTVとかで世界中に流してるって
エイリアから連絡あったぜ」
ハゲ「なっ、なっ、なあああ!?」
アクセル「そーいやそれクィツクマソとシャドーマソにも
おみやげにあげたんだっけあの2人ワイリーナンバーの中でも
素早いからあっというまに広めてるだろうね」
胸の間に隠し持っていた最強のアクセル・コレクション「エンシェントガン」で
マッドサイエンティスト・コンビの魔の手から逃れたナナ。
炎上する研究所を背に、アクセル邸へとひた走る。
ナナ「ハア・・・待って、待って! あの屋敷には、まだ、まだ・・・!」
その頃世界中
「プッなにこれ」「ギャハハハハ」「あのハゲこんな趣味持ってたのかよプギャー」
「グロ画像はんなボケ」「きんもーっ☆」
「あいつオレらこき使うだけじゃなくてこんな変態だったのか」
「イレギュラーやめよっとまともな就職口探すか…」
恥ずかしさのあまり世界中のハゲウィルスまで消えていく!
ハゲ「ふ、ふ、フハハハハーっまた会おう諸君!!」
ブタ「ま、まってー親分ブヒ」
ルミネ「あ、逃げた」
ドロンジョみたくチャリンコに乗って空に逃げてくハゲETみたい
それを見つけたナナ
ナナ「あっ!!親分まってー!!」急いでチャリンコに乗り込み三人で逃げ出す
一同「やったーっ!!」
( 〒)「ダブル、無事でよかった」
W「ふふん、あの子のためにも、こんなことではくたばらんデシよ」
ハニワ「しっかし長かったなー」
ルミネ「300レスぐらい使いましたからね」
アイリス「あーっ腹減った」
ダイナモ「もしもし? もしもーし! 変だな、研究所につながらんぞ?」
マック「(アイリスに)何かさっき、僕の悪口言ってませんでした?」
ゲイ「ああ・・・ダブル様・・・♡」
アクセル「さあ、みんな、お開きにしよう!」
その時、ロックマン「ねえ、アレは何でしょう?」
シグナス「イレギュラーを殲滅せよっ!! 砲撃開始――――っ!!」
何と、アクセル邸にイレギュラーハンターの総攻撃が始まった!
アクセル「あいつ、絶対、コロス!!」
ハニワ「イレハンチームめ、ヘボのくせに破壊の腕前だけはピカ一だな!」
一瞬にして炎に包まれるアクセル邸。倒れた柱や崩れた壁が通路をふさぎ、
脱出はいよいよ困難になっていった。
マック「ど、どうしよう・・・」 W「こんなところでくたばるわけにはいかねえ!」
( 〒)「・・・(くそっ、アイツさえいれば・・・)」
そのとき、何かが壁をぶち破って全員の前に立ちふさがった。
アクセル「もう、勘弁してよぉ〜っ!(T▽T)」
( 〒)「待て! ・・・お前は!」
VAVAのブラウンベアだった! なぜかメンテナンスも完璧にされている。
( 〒)「お前がいてくれれば百人力だ!! みんな、こいつで道を切り開く!
援護は任せたぞっ!!」
( 〒)の乗ったブラウンベアを筆頭に崩れ行く館を突き進む一行
ルミネ「おや?その幼女は」
アイリス「ああ、さっきの部屋で気絶してたから連れてきたの。あの赤ペドは
ちょっとお仕置きして置いてけぼりにしてきたから」
ウンコ「ちょっと待て!まだエロゲの救出が終わってないんだ!」
ハニワ「諦めろって!俺達全員で100本も持ってやってんだからそれで我慢しろ!」
( 〒)「これで、ラストォォォォォ!!」
ブラウンベアの拳が壁を砕く、そして――
―――数日後、リペアセンターにて―――
ルミネ「―――まさか、屋敷の外に脱出した瞬間にハンター達に
蜂の巣にされるとは思いませんでした・・・
まあ、何とか全員、一命は取り留めたわけですが」
誰にともなく独り言をつぶやくルミネ
ルミネ「しかし、バラバラの個室に移されるとはね・・・
やかましい旧世代から離れられるのは結構ですが。
・・・・・・少々、退屈です・・・様子を見てきてくれますか、
・・・私には、ちょっとやることがあるので」
941 :
俺より弱い名無しに会いにいく:2006/01/23(月) 22:29:18 ID:2xLeyOgl
そういったルミネはトリアエズ自分が踏み潰した狽フウィルスを強そうな旧型レプリロイドに8体に与え
ルミネ「まあ、これでハンター達の相手になるだろう」
といい、またしても旧型xに負けしまい・・・
――XX号室――
パレット「パパーッ♡」
ダブル「おお、今日も来てくれたんデシか、ありがとうデシ!」
パレット「パパのおケガは、いつになったら治るの?」
ダブル「もうすぐデシよ。退院したら、一緒に遊ぶデシ!
早く退院したいんデシよね・・・隣がやかましくて・・・」
943 :
ゲーム好き名無しさん:2006/01/24(火) 02:04:17 ID:IymCaIL3
ーーーzz号室ーーー
〜〜〜〜夢の中〜〜〜〜
w「ガハハハハハハh!!!!!!!!!!」
w「ついに完成したぞ!わしの最高傑作!!」
ゼロ「・・・」
手を見るとレプリロイドの血(油?)がついていてうなされて、寝言で叫び。
ゼロ「・・・ぅぅぅ・・・アアアアアアアアアアアアアァアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」
エックス「ゼロ!大丈夫か!ゼロ!」
うなされまくり、一向に目覚めないゼロ・・・仕方なくエックスは・・・
EXEアイリスを連れてきた
ゼロ「エールたんハァハァ(*´Д`)」
―D号室―
マンダレーラ「ほら、売店でジャンプとかファミ通とか買ってきたぞ」
ハニワ「おお、悪いな・・・・で、博士。研究所が燃えたってどういうことです?」
ドップラー「いやー、お前がモンスターボールで送ってきた巨乳のオナゴにアレコレしようと
したら抵抗されてな・・」
ハニワ「逃げられたか・・ああ、私の夢の調教ライフが・・・
ゼクス情報載ってないな、何てシケたファミ通だ」
〜V号室〜
ウンコ「ボクの…家…エロゲ……ボクのエロ同人誌…」
(;〒)「ま〜だ凹んでんのかお前は。エロゲ100本も助かりゃ十分だろが。
ホレ、ここの担当看護婦のシナモンのスカートの中写真
見せてやっから機嫌直せって」
―zz号室―
ゼロ「エグゼノアイリスタンモエー!!」
ゼロが叫んだ後エグゼアイリスを押し倒した
一週間後…無事退院できた一行はハンターベース作戦室に集められた
アクセル「やあーミンナ久しぶり!」
( 〒)「なんかオマエんとこにオストリークステージのあのミサイルがあったみたいなんだ
今一いみわからんかと思ったらあのハゲあんなとこに隠してたのか
あれで撃墜する?」
アイリス「ちょうどここにさっき妹にセクハラしようとしてた赤いのがいるから
こいつコアにしましょう 金的食らわせたら「ひでぶっ」とか言って気絶したわ」
マック「それいいな!ハゲとゼロのウィルスって共鳴してるって設定だったし!」
ダブル「そうデシね!タイトルもイレギュラーのゼロだし最後くらい華を持たせるデシ!」
ゲイ「ならばわたしに任せたまえ!天才に不可能はない!」
〜1時間後〜
ルミネ「よしっ完成ですね!」
ハニワ「…バカだなあのハゲ 世界中のハゲウィルスが消えたから
反応あいつだけ まるわかりだな
ここからでも観測できるぞ」
( 〒)「よーし撃つぞー」
ゼロ「うわ待てよあやまるから!あーやーまーるーかーら!マジで!やめてぇ!!」
ダブル「またまた〜どうせ傷がなおるまで身を隠してたんだとか言って生き返るんデシよね?」
アイリス「アンタあたし一回殺してるからこれでオアイコね♪」
妹「あの世でなら思う存分あたしでヌいていいですよ この世に二度と帰ってこないのなら」
マック「ゼロ、オマエのことは忘れない オレの分までネタキャラとして生きてくれ
なんてったってヒッフッハッはいまやオレのゆくえふめいになっていたを超えてるからな!」
ダイナモ「ダンナァこれも世界を救うためだ レイプまがいのことしたんだからこれくらいいいよな」
ゲイト「ここにあったあのハゲの火薬類全部つめこんだからな きれいな花火になるよフフフ」
アクセル「じゃあね!ゼロどーせ新作ゼクスでモデルZとして蘇るからいいじゃん!
あ、ザ・ガッツマソと夜勤病レン2は冥土の土産にあげるよ
じゃ皆いっくよー!」
一同「発射!発射!発射!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ゼロ「オレは一体なんのために戦ってるんだああああああああああああぁぁぁぁ!!!???」
ハゲ「フハハハハーっ老人からカリタUFOで逃げ延びたぞ!ここからデスシード砲で…」
ナナ「お、親分あれ!」ブタ「ぶっブヒィー!!」
ゼロ「うわらばーーーーーーーーーーーー!!!」
三人「やな感じーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
あぼおおおおおお覆覆覆覆覆覆おおおおおおおおおおんんんんんんんんn!!!!!!!!!!
この爆破のせいで軌道エレベータ「ヤコブ」は壊滅的な打撃を受け崩壊
月移住計画は頓挫してしまった
もはやこの話はX8とはパラレルワールドに
なってしまった…
それから…
ルミネは管理官としての技量を買われ猥褻物陳列罪でタイーホされたシグナスに変わり
イレハン総監を務めていた
ルミネ「なんでわたしが旧世代どもと…!まあそれなりに楽しい毎日ですから
別にいいですけどね…」
VAVAとダブルは未然にハゲの計画を防いだとして正式にイレハンに入隊
でもハゲウィルスが消えてしまったためなかなか活躍の場がないこと
をぼやいてる
VAVA「おいまた見回りかよ〜」
ダブル「まあ文句いうんじゃないデシよ 平和なのはいいことデシ!」
VAVA「ところで娘さんと奥さんは元気か?」
ダブル「ああ、夜は毎日楽しませてやってるぜ!!ひゃひゃひゃ!!」
VAVA「……」
その娘と奥さんとは…
パレット「ママ〜このスクール水着みたいのがあたしの服なの〜?」
ゲイ「そうさ!それじゃあわたしは新たなネタをアジフライとともに披露しに行ってくるぞ!」
パレット「ねえ なんでママは男のヒトなの?」
ゲイ「愛にはいろんな形があるのよ!!ホホホ」
以外にも幸せそうだ…
アイリス姉妹はイレハンの食堂で何故か働いていた
アイリス「このチキンカツUMEEEEEEEEEE!!」
妹「お姉ちゃん!残飯処理してないでこっち手伝ってよぅ!」
適職についたようらしい
マックはラーメン屋のオヤジに戻っていた
そこで酒を飲んでいる二人
マック「なんだ アンタ1000万ゼニー全部スロットでスったのかよ
ハニワ「バカだな〜わたしだったらクリスマスネタの衣装に使うのに」
ダイナモ「うっうう…また日雇い労働者だうう…」
ハニワ「マックーわたしにチャーシューメンもう一つ」
マック「…これはオレの奢りだ、くいな」
ダイナモ「うっうわあああああああああああああん」
ハニワ「泣くなよ、そのうちいいことがきっとあるからさ〜」
燃えカスだけになったアクセル邸の前にいる主人公二人組み
ロック「口笛のおじさんは本当に悪いヒトにだったのかな?」
アクセル「さあ…星になったヒトはみんな善人になるはずだよ
ボクも昔世話になってた人を…いや、これはどうでもいいな
行こう!ボクたちの懐かしい未来へ!!」
ロック「うん!!」
ラッシュバイクとライドチェイサーで夕日に向けて走り出す二人
ロックマン超列伝【リレー小説】イレギュラーのゼロ 完!!!!
悪は滅びた
しかし油断してはならない
また新たなる悪がいるのかもしれない
イレギュラーとは人のなかにいるかもしれない
決してレプリロイドも人間も完全な存在ではないのだから…
???「はっはっはー!!イヤッタ!ライトの忘れ形見がしんだ!
これでワシのロボ軍団で…クククク」
はじめの方メチャクチャだったけどちゃんと1000前に終わったな
オレも書いてた一人だけどこれで下させてもらうわ
このスレのお陰で少なくともVAVAとダブルは前より
好きなキャラになったww
中盤が一番だった気がする。後半は文章量がインフレしすぎて読みにくかった
俺も書くの卒業しよう。
俺はルミネが大好きになりまst
>>843 のアルバムの女の子がナナだったという
勝手な脳内設定を立ててた私が来ましたよ。
これだけキャラ設定が濃厚な(色んな意味で)スレもスゴイな。
誰か、次スレ立てないの? もったいないよ。
P.S ダイナモ、辛い思いをさせてスマン、X5はやってないが、大好きだ。
本家ロックマンばっか書いていた俺が来ましたよ。
それにしてもシグマ様は結局カプコンを制圧できなかったなwww
後半のエグゼアイリスに萌えまくった(*´д`)
良い感じに皆がイカれていて良かったw
乙でしたー
口笛のエピソードで少しホロリときたのは秘密だ
>>959 ナナでしたかオレはエグゼアイリスかと思ってた
ゼロとエックスがどんどんイレギュラー化してくのが
スゲーワロタ
次回作作るの?
思ったんだが、最後のドロンジョを
「DASH」の「ボーン一家」みたいな感じに出来ないだろうか。
キャラもイイ感じにカブってるような気がするし。
それでもってイレハンチームにリベンジをかける展開はどうだろう?
意見求む。
リレー小説なのに先に展開決めるのはどうかと。
このスレでできた設定を少し使うくらいでいいんじゃない?
無理矢理なつなぎかたが俺は好きだったんだけどな。
まあとにかく、みんなヤル気は満々なんだな?
やる気を煽るとかやめようぜ。マターリ進行が一番
他のリレー小説スレだと【完】ってなっても大抵無理矢理続けてるけどここはあっさり終わっちゃったね。
最後は割と綺麗にまとまったからねえ・・・
残りも50レスだし、中途半端な尻切れトンボになるよりいいかと
最後スッキリおわれてよかったな
次スレは
>>990あたりかこのスレが落ちたらでいいか
スレタイはどんなのにする?
【リレー小説】イレギュラーのゼロ 第2章
こんな感じはどう?
いや終わりちゃうんかと
終わったから、また始めるんだよ
内容とか設定は引継ぎでも、十分に話は作れる
そう言えば昨日のクレシンにシグマ出てたな
声優の話か?
エロハニワワロタ
アジフライワロタ
幼女(〒)ワロタ
かっこよかった(〒)燃えた
ハードゲイトワロタ
おまいら皆大好きですよ!