【参加制】BIOHAZARD【ゲーム】

【参加制】BIOHAZARD【ゲーム】



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[このゲームの概要]（長くて面倒だがかならず１〜１０まで全て読む）

●本ゲームについて
このゲームはCAPCOMのゲーム「ＢＩＯＨＡＺＡＲＤ」の舞台を基礎にしたノベル形式の参加制ゲーム。
キャラクターを操作し、仲間のキャラクターとともにさまざまな困難を乗り越え、「脱出」へ向かう。

●「世界観」
９月某日。アメリカ中西部、ラクーンシティ。
突如発生した未曾有の生物災害により、町は地獄と化した。
鼠、猫、ノミですらこのゲームにおいては強敵。「脱出」できる可能性は薄い・・・
我々はこのクリーチャーだらけの地獄の町を一刻も早く「脱出」しなければならない。

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[舞台、基礎知識]

■町内■
http://www.geocities.jp/ki2003041/m/map.JPG
↑地図（アドレスに貼る）

※ゲーム中に登場する町、詳しいことはバイオを知らない方を考えてアバウトで。

時計塔（仕掛けが多い）、病院（地下はヒルまみれ）、薬品会社、バー、ホテル、大学、警察署R,P,D、、大通り（ゾンビだらけで危険）、動物園（大型動物の暴走）
地下アンブレラ研究所（後半になるとゾンビの改造型やリッカーがウヨウヨしている。地上は工業地帯でおおい隠れている。）
地下鉄（ノミがウヨウヨしている）、地下鉱山、下水道（巨大蜘蛛やねずみ、ゴキブリなどがかなり危険）
工場、廃棄処理施設（汚染された生物が多い、触れるだけで感染率が跳ね上がる）
廃墟病院

■バイオをあまり知らない方へ■
http://kobe.cool.ne.jp/wolfy/chron_bio.html
http://kobe.cool.ne.jp/wolfy/chron_umb.html
バイオハザードの歴史

http://www.ash-bhre.com/motop.html
クリーチャー表

http://www.ash-bhre.com/umbrella.html
生物兵器（クリーチャー）を作ったアンブレラ社に関する極秘調査ファイル

※わからない事などは検索してよく調べる事。
大半がちゃんと見つかる。

俺がさん外道

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[キャラクターと行動などについて]

●想像できる限りのことは出来る
例　スーパーの肉をかっさらって焼肉パーティ 　
　　時計塔を居住エリアにする

●クリーチャー瞬殺や大爆発など、知恵も道具も使わず段階も踏まずに、非現実な事はできない。
●sage進行で、（たまにあげて新入者を増やす。）
●新参入者の方はとにかく自力で町に入るようにする。（すでに町にいていたでも可）
（暇があれば、既にプレイしている方が新入者の方を町に入れるように手助けをしてあげてください）

●他のキャラクターはある程度使うことが許される。ただし本人の許可はいる。

●「キャラクターのタイプ」
キャラクターは「クリーチャータイプ」と「人間タイプ」に分けられる。

・「人間キャラクター」
主に「脱出」が目的。
「クリーチャー」は人間にとって天敵。攻撃されるとウィルスに感染し、その人間は「ゾンビ」になってしまう。
「クリーチャー」に対してどう戦うのかはプレイヤーに任せられる。
詳しくは後のテンプレで

・「クリーチャーキャラクター」
ＮＰＣと登場できるし、プレイヤーとしても登場できる。
目的はそれぞれ違うが基本的には「人間への攻撃」。
詳しくは後のテンプレで

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[キャラクター、人間キャラクターについて]

●「BIOHAZARD」に登場するキャラクターは使ってはいけない。必ずオリジナルで
参加する人は名無しではなく名前を付けること。同じ名前がないか確かめる。（途中参加もあり）
初登場した際には自分のキャラの容姿、性格、趣味、職業（得に大事）を書くこと。それ以降は
本文の初めに『>>初登場した時のレス番号』を入れないといけない。
ゲーム離脱方法は自殺する、クリーチャーに殺される、ゾンビ化して他人に殺されるなど死んだらいい。
自分が落ちてる時に活躍の場があったら使ってくれとアピールできます。
これなら生活時間帯の関係でROM専門だった人でも参加できます。

●感染率を一番下に書いておく。抗生剤を服用すると感染率が０％になる。
●本文の初めに時刻を表示すること、キャラ同士同じ、時間軸じゃなくてもいけるし、矛盾をなくすことができます。
●他キャラに話をする時にはその他キャラの初登場のレス番号を記入すること
例　俺が時を止めた>>レス番号
●自分のキャラが今現在どこにいるのかを本文の初めに示してください。
例　[ソロモン]
●荒らしによるなりすましを防ぐために名前トリップを付けてください。
付け方は、名前の横に#○○○・・（○は好きな文字、数字）
●他人を殺すこと、ゾンビにさせることはできない。
相手が死を望めばそれは可能となる。致命傷にならない程度に傷付けることはできる。
●新参入者の方や、落ちて途中からプレイする方はなるべく
自分がいなかった時のレスを全部読んで下さい。
●上記のことを守らなければスルー対象になることがあります。

■書き込み方の例■こんな感じになる。
76 ：ジル･バレンタイン ◆?????????：????/??/??(？) ??:??:?? ID:???????
>>（ジルが登場したレス）【??:??　ラクーン警察、門前】
目の前にはブラッド>>（ブラッドの登場したレス）がいた。
>>（ブラッドの登場したレス）「ジル!!!助けてくれ!!!
すると突然何かが降りてきた。
>>（追跡者の登場したレス）「スターズ!!!」
感染率：??％

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「特殊職業」

以下の人間キャラクターの職業は武器や戦闘能力高いかわりにリスクがある。
＝ｘ戦闘能力を数字であらわす。ちなみ常人を＝１とする。
「（ｘ）」は人数制限。

・「（特殊警察部隊）S.T.A.R.S（３）」＝３
目的＝脱出
初期から使用可能
ラクーン市警の管轄下にある特殊部隊。
「特殊戦術および救助を目的とする部隊」を意味する"Special Tactics And Rescue Service"の略。
1996年に創設。
アンブレラ社を中心に民間企業により運営資金が提供されている事から、警察組織の管轄下でありながらも通常の公的機関とは趣を異にしている。
サバイバル能力は長けている。
最初からハンドガンを所持できる
ただし、いきなりクリーチャー「追跡者」に追われることになる。

・「（特殊部隊）ハンク（１）」＝６
目的＝Ｇ−ウィルスの採取
初期から使用可能。
アンブレラ配下の特殊部隊U.B.S.S.のアルファチーム。
Ｇの奪取が目的。
能力はすごいし、マシンガンをはじめから所持しているが
最初からすでに味方は全て全滅。それでいきなり下水道でＧと戦闘になる

・「（アンブレラ傭兵）U.B.C.S.（５）」＝７
目的＝脱出、仲間をさがす、ゾンビの殲滅など
ゾンビとの戦争後の300レス以降から使用可能。
正式には「Umbrella Bio Hazard Countermeasure Service」（アンブレラ バイオハザード対策部隊）。
アンブレラ社が自社の開発するウイルスやクリーチャー等による災害・事件・事故に対応する目的で結成。
主に傭兵により編成された不正規部隊。
ロケットランチャー、グレネードランチャーなどを使える。
しかも始めから所持している。

・「ラクーン市警R,P,D（２）」＝２
目的＝避難民を脱出させる。
ゾンビとの戦闘後の300レス以降から使用可能
ラクーン市警Raccoon Police Departmentの略称であり、ラクーンシティの警察組織の名称。
始めからショットガン、ハンドガンなどを所持している。

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[武器]

●素手について
・ボス以外のクリーチャーは、蹴りや殴るなどで距離を離したり気絶させたりできるがクリーチャーを殺すことまではできない。
・武器を使う時よりもクリーチャーからの攻撃はくらいやすい。
・基本的に誰でもできるが、それをできるかできないかは、常識にまかせる。
（ダメな例）　赤ちゃんはゾンビを思いっきし蹴った。ゾンビは吹っ飛んだ。

●武器の呼び名
・「ハンドガン」などように「適当な名前」でもかまわない。「ベレッダＭ９２」のように「詳しい名前」でもかまわない。
・ただし「詳しい名前」の場合、後ろに「（適当な名前）」も入れなければならない。
例　「ベレッダＭ９２（ハンドガン）」
・このゲームにでてくる武器の種類は
ハンドガン、ショットガン、マシンガン、グレネードランチャー、刃物、鈍器、ロケットランチャー、ネットガン、素手、
アサルトライフル、ガトリングガン、火炎放射器、爆発物
までとする。

●常人は使用できない武器
以下の武器は常人が使用すると骨が折れたり、吹き飛んだりします。
「（アンブレラ傭兵）U.B.C.S.」、「（特殊部隊）ハンク」、「（特殊警察部隊）S.T.A.R.S」のみが無事に使用可能
・ロケットランチャー
・マグナム
・アサルトライフル

■武器に関する情報■
http://mgdb.main.jp/pukiwiki/
ここに詳しい銃の情報があります。

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[クリーチャー表]

以下のクリーチャーはプレイヤーとして使われなくてもＮＰＣとして強制登場する。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ゾンビ」
人間がt-ウィルスに感染し、遺伝子構造が変化した結果変貌を遂げた姿。
理性を失い知能が低下、本能のみで行動し飢餓感から生きた人間の肉を求めて彷徨う姿がさながら「生ける屍」の様である事から、
ブードゥーの黒魔術により生き返らされた死体と同様にゾンビと呼称される。
大路地では１００００体ほどの大群になっている。（全）

「追跡者」
タイラントをベースに「NE-α」を用いてより強化されたB.O.W.。
旧S.T.A.R.S.の生き残りメンバーを抹殺するためにパニックに陥ったラクーンシティに送り込まれた。
ダメージを受けるごとに身体を変異させる事により適応させ、驚異的な生命力を発揮する。
アンブレラ側技術者も完全な制御が出来なかったらしく、出現当初はコートの様な拘束衣でその力を抑え付けていた。
またこの拘束衣はネメシスＴ型を人間に偽装する為にも役立っていた様だ。
初期から登場、「（特殊警察部隊）S.T.A.R.S」に自動的に追跡。まず倒すことはできない（全）

「G」
ウィリアム・バーキンが自らG-ウィルスを注入。
その結果、彼は無限に突然変異を繰り返す化け物となり、「（特殊部隊）ハンク」を全滅させようとする。
初期から強制登場、700レスを超えると地上にでてG変異体を大量生産しはじめる。（下水道）

「グレイブディガー」
生物兵器の研究によってでた廃棄物の汚染がミミズなどを急激に巨大化させた。
500レス以降で強制登場、地中を暴れ始める。プレイヤーにとってこれは脅威。（墓地周辺）

「ニュクス」
製薬会社「アンブレラ」が「（アンブレラ傭兵）U.B.C.S.」を使って持って帰ろうとしたクリーチャー。
800レス以降で高速道路にて登場可能、触れただけで感染率を大幅に上げる。武器は触手（高速道路）

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「キャラクター、クリーチャーキャラクターについて」

●ラクーンシティが舞台である「ＢＩＯＨＺＡＲＤ」の作品にでてくるクリーチャーは全てキャラクターとしてだせる。
初登場した際には自分のキャラの発生理由、攻撃方法、弱点、姿などを書くこと。それ以降は
本文の初めに『>>初登場した時のレス番号』を入れないといけない。
ゲーム離脱方法はどんな理由でもよく、死んだらいい。
自分が落ちてる時に活躍の場があったら使ってくれとアピールできます。
これなら生活時間帯の関係でROM専門だった人でも参加できます。

●本文の初めに時刻を表示すること、キャラ同士同じ、時間軸じゃなくてもいけるし、矛盾をなくすことができます。
●他キャラに話をする時にはその他キャラの初登場のレス番号を記入すること
例　俺が時を止めた>>レス番号
●自分のキャラが今現在どこにいるのかを本文の初めに示してください。
例　[ソロモン]
●荒らしによるなりすましを防ぐために名前トリップを付けてください。
付け方は、名前の横に#○○○・・（○は好きな文字、数字）
●他人を殺すことはできない。
（相手が死を望めばそれは可能となる。致命傷にならない程度に傷付けることはできる。）
●新参入者の方や、落ちて途中からプレイする方はなるべく
自分がいなかった時のレスを全部読んで下さい。
●上記のことを守らなければスルー対象になることがあります。

■書き込み方の例■こんな感じになる。
77 ：追跡者 ◆?????????：????/??/??(？) ??:??:?? ID:???????
>>（追跡者が登場したレス）【??:??　ラクーン警察、門前】
目的どうり、奴>>（ブラッドの登場したレス）を片付ける・・・
屋上からいっきに飛び降りる。
よく見るともう一人スターズがいるではないか・・・
「スターズ!!!」
感染率：270％

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[イベント手順]

●以下の手順は必ず起きるイベント。
特に重要なのでよく見ておく
15レス：「ハンク」にＧ−ウィルスを取らせないにするため、ウィリアム･バーキンがＧ−ウィルス自ら投入、「Ｇ」の誕生、「ハンク」絶体絶命。（下水道）
15レス:「Ｇ」誕生時にｔ−ウィルス（ゾンビウィルス）がばら撒かれる（下水道）
16レス:鼠を媒体にｔ−ウィルス（ゾンビウィルス）による生物災害発生。「ゾンビ」の大量発生。「ゲームスタート」（全）
100レス：警察による救助活動開始（全）
300レス:警察＋U.B.C.S.ＶＳゾンビ軍の対決。両者のほとんどが全滅。（大通り）
400レス:ハンターβ、γ放牧、より危険な状態に（全）
500レス:グレイブディガーの発生、地中を大暴れする（墓地周辺）
700レス:（Ｇが生きていた場合発生）Ｇが地上にでる。Ｇが町の各地にて大量に「Ｇ変異体」を生みだす。（全）
850レス:高速道路にてニュクスがヘリで輸送
1000レス:ミサイルの投下。ラクーンシティー消滅。「ゲーム終了」

●100〜300レスの間はいくらでもＮＰＣをだしてよい。
●100〜300レスの間はゾンビＮＰＣを大量にだす。それ以降はクリーチャーＮＰＣをだしてよい。

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[その他]

元祖ゲーム
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1124664046/l50#tag283

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1126620069/l50#tag23
人物達の変化などを早く把握するために、それらを示す専用のスレ。
誰かが死んだとか、今人物がどのような行動をしている
とか…。設定付け加え、裏設定なども…。

●ＮＰＣ＝ノンプレイヤーキャラクターの意味
ゲームに登場するキャラクターのうち、プレイヤーが操作しない(できない)もの。ロールプレイングゲーム(RPG)などで使われる用語。
プレイヤーが操作するキャラクターは「プレイヤーズキャラクター」(PC)という。

●追跡者はS.T.A.R.Sのメンバーと話をした相手も「ターゲット」とみなします。
●地図の建物のこまかい位置などは個人の想像や話合いにまかせます。
●その他
・荒らしはスルー。構ってはダメです
・無闇にageないこと
・読む人がいるということを考える

FILE????
[スペシャルキャラクター]

以下のトリップを解読できた場合、以下の人間キャラクターが使える

ブラックジャック（医療重視）◆lAhZxkZxug

のび太（射撃重視）◆y0p.e4u83E

ジョナサン･ジョースター（格闘重視）◆AudJsgzmA.

両津カンキチ（医療と知能以外全般）◆QEavsbxkx2

１５レスから開始です。

　

[イベント]
【6:32　下水道】

「ハンク」にＧ−ウィルスを取らせないにするため、ウィリアム･バーキンがＧ−ウィルス自ら投入、「Ｇ」の誕生、「ハンク」絶体絶命。
「Ｇ」誕生時にｔ−ウィルス（ゾンビウィルス）がばら撒かれる

[イベント]
【6:45　下水道】

鼠を媒体にｔ−ウィルス（ゾンビウィルス）による生物災害発生。「ゾンビ」の大量発生。


[ゲーム開始]

誰も構わないなんてゲサロ住人も大人になったな

名前：トム･スパシオ
職業：（特殊警察部隊）S.T.A.R.S
年齢：26歳
容姿：身長190�p　75kg 白人　坊主頭
血液型:ＡＢ型
力:かなり強い。
性格：気楽、だがサバイバルの時は冷静になる。
趣味:バスケットボール
特技：戦闘術全般
所持品：ベレッダＭ９７（ハンドガン）、サバイバルナイフ
備考：子供の頃はバスケット選手になろうと思っていたが、
時期に（特殊警察部隊）S.T.A.R.Sにあこがれてしまった。

>>18
【6:45　路地】

「おいおい・・・」
トムの目の前には人間を食べる人間がいた。
芝居とかそういうのではなかった。
あきらかに人の肉を食べていたのだ。
「おい!!お前何してる!!」
トムは冷や汗をかきながらその人間の元へ向い、銃をつきつけた。
「オオォォオオ」
バンッ!!!
声に驚いて思わず撃ってしまった。
だが、その人間はそれでも近づいてきた。
なんだと・・・

自分で書くんかい（・ω・｀）

【6:45　路地】

「おいおいｗ」
トムの目の前には人間を食べる人間がいたｗ
芝居とかそういうのではなかったｗ
あきらかに人の肉を食べていたのだｗ
「おいｗお前何してるｗｗｗｗ」
トムは冷や汗をかきながらその人間の元へ向い、銃をつきつけたｗ
「オオォォオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
バンッｗｗ
声に驚いて思わず撃ってしまったｗ
だが、その人間はそれでも近づいてきたｗ
なんだとｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇｗｗｗｗうぇっうぇｗ

>>20
ルールを読め
前作を見てみろ
見てみたらよくわかる

芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw
芝居とかそういうのではなかったw

>>18
【6:45　路地】

銃を撃たれてもなお、こちらにせまる人間。
皮膚は緑色に腐り、肉がでてきている。
それは映画みたような「ゾンビ」だった。
トムはとりあえず逃げることにした。

名前：ゲイリー・マック
職業：記者
見た目：黒人 ハゲ
性格：臆病
趣味：落書き
備考：こうみえても以外に冴える

ブランドー
職業:大工
見た目:ちっちゃい
性格:大雑把

とかでいいの？

名前：ケイト・リバー（女性）
職業：現在無職（もとは優れたエンジニア）
年齢：24歳
容姿：ブロンドのロングヘアー・顔立ちは整っているが華が無いタイプ・アメリカの白人女性としては小柄。
血液型:A型
力:一般的な女性並み
性格：重度の分裂症、正気のときは大人しいが、恐怖による圧迫が進むとまるで男性のようになる。
趣味:機械いじり
所持品：ノートパソコン・工具ツールセット・軍払い下げのサバイバルキット・M4スーパー90（倒れた傭兵からパクった）12ゲージ弾18発ベルト付き
備考：元々分裂症の気があり、それにより会社を解雇されて現在に至る。この異常な状況によりもはや取り返しの少ないレベルにまで症状が進んでいる。
その症状は囁きという形をとり彼女の正気を削っていく。

>27
【8時路地裏】
「何が起こったと言うの？」
ケイトは今尚自身を取り巻く状況が理解できなかった。
前日の夜解雇された憂さ晴らしに飲みに行った。気が付いたら朝になっていた。
路地裏を酒瓶片手によたよたとふらついていると、目の前のマンホールが開いてまるで特殊部隊のような格好をした男が現れた。
その男は、「目撃者！」と言って銃を向けた。
ケイトは二日酔いがいっぺんでさめるような恐怖に囚われた。
ガチン！
彼は引き金を引いたのであろう。しかしケイトの体をずたずたにするはずの散弾は放たれる事は無かった。
兵士？「な！弾切れ・・・・・・・」
素早く腰に手をやるがそこには空のホルスターがぽつんとあるだけであった。
ブン！
「死んじゃえ！どいつもこいつも馬鹿にして！」
片手に握ったままの酒瓶で相手を殴る。あきれ返るほどあっさりと兵士？は倒れた。
ゴッ！ゴッ！ゴッ！ゴッ！ゴッ！何度も何度もケイトは兵士？を殴り続ける。
程なくして彼は息をするのを止めた。
しばらくして彼女は自分のやったことに気が付いた。
「どうしよう・・・・・・・あたし人を殺しちゃった・・・・・・・・・どうすればいいんだろう・・・・・・・・」
今更途方にくれるいかれた酔っ払いケイト。
（とりあえずここから離れよう・・・・・・・・・こいつ俺に無いものを持ってやがるぜ・・・・・・・戴いていこう・・・・・・・）
頭の奥から囁くように聞こえる声・・・・・・・・・ケイトはそれに従い兵士から工具ツールセット・軍払い下げのサバイバルキット・M4スーパー90・12ゲージ弾18発ベルト付きを奪い取りその場から離れた。
彼女にあてなどは無い・・・・・・・・・・・・・・・・

名前:ミック・シュルディナー

年齢:２６歳

職業:ライブハウスの店長

備考:筋肉質であるが背はそれほど高くない。短くボサボサ黒髪に、いつも眠そうな目に無精髭。服装はいつもＴシャツに破れジーンズ。
非常に温厚で、彼の怒った姿を見た人は家族以外いない。
ライブイベントが終了し、車で帰る途中に事件に巻き込まれる。

持ち物:ペンライト・工具一式・煙草・ライター・サバイバルナイフ・H&K ＵＳＰ(警官の死体から盗ったハンドガン)残９

>>29
【06:30】ラクーン市警察署付近

ボンッッ！

｢・・・うっ・・。｣
いつの間にか気を失っていたミックは、ハンドルにもたれたまま目を覚ました。
幸運なことに無傷で助かったみたいだが、この事故を防ぐ事は出来なかった。車で帰宅していたミックが警察署を通り過ぎた直後、急にパトカーが飛び出して来たのだ・・・。
｢あ、頭がクラクラする…。
…そうだ、パトカーに乗っていた警官は…？｣
外傷は無いが衝撃が凄かったようで、フラつきながらパトカーの様子を見に向かった。
パトカーが少し煙を上げている。
｢あ、あの。大丈夫ですか？｣
パトカーの運転席側はヒシャゲて開かないので、助手席側のドアを開け中の警官に呼びかける。
警官は頭から大量に流血してハンドルにもたれかかっている。
(ヤバいな…。どうすりゃいいんだ…。
救急車を呼んだ方が…いいな…。)
ミックが公衆電話を探そうと思った直後。
『ォォォォオオオ！！』
警官が急にこちらに向かって飛び出そうとした。
｢ぅああ！？な、何だよあんた！？｣
ミックはとっさに助手席に落ちていたＵＳＰ(ハンドガン:残９)をとり、警官に向けた。
警官は潰れた座席に挟まり、こちらには来れない状態だ。
『ォォォォオオオ…。』
明らかに光のない警官の瞳がこちらに呼びかける。
｢クソ！なんなんだ！｣
ミックは急いでパトカーから距離をとった。

ボゥン！！

お互いの車が火を上げ燃え始めた。
｢あの警官…。死んでたのか？
じゃあ何で動いた？
こんな事故なのに何故警察が来ないんだ？
…一体どうなってるんだ？｣
ミックはしばらく呆然と二台の車が燃えるのを眺めていた。

>>26ＯＫ

>>18
【6:50　バー前路地→バー】

ゾンビ？は一体ではなかった。
すごい数だ・・・

ゾンビはヴォオオという奇妙な叫び声をあげ、近づいてくる。
トムはベレッダＭ９７（ハンドガン）（26）連射した。
だが、ゾンビどもはまったくくらっていない。

とりあえず・・・近くの建物の中へ・・・
トムはバーの中へ走っていった。

>>29
【06:40】ラクーン市警察署付近

｢…はっ｣
ふと我に返り、辺りを見渡す。
｢と、とりあえず警察に行ってみるか…。｣
ミックは警察署へと歩きだした。

>>29
【06:50】ラクーン市警察署ロビー

キィィィイ・・・

バタン

｢…誰も…いないな｣
広いロビーを見渡す。
大きい噴水に像があるが、水は出ていないようだ。その奥に受け付けらしきカウンターがある。
カウンターへ足を運んでみたが、やはり人は居ない。

さらにロビーのどのドアを開けようとしても、ロックがかかっていて開かない。

｢…どうしたもんかな…。
…仕方ない。｣

そういって警察署を後にした。

>>18
【6:50　バー】

とりあえずバー内のゾンビを片付けた。
ゾンビは頭が弱点ということに気づいた。これなら今後かなり楽になる。
ベレッダＭ９７（ハンドガン）が残り８発になってしまったが、これはどうしようもない。

とりあえず、正面入り口をバリケードで封鎖した。
これでゾンビはしばらくこれないだろう・・・

「おい・・・S.T.A.R.S・・・」

!!?・・・
このバーのオーナーのようだった。体中ゾンビに食われており、壁にもたれかかっていた。
片手にはグシャグシャにひしゃげた鉄パイプを持っており、ゾンビを戦った様子がよくわかる。
「おい!!!大丈夫か!!!!」

トムは急いでその人間の所へ向かう。
「治療道具を探してくる!!!待ってろ!!!」
トムは走ろうとした。
「いや、もういい、俺は助からん・・・」
「救助はどうなってたんだ？S.T.A.R.S？」
「俺はさっき気づいた。ちょうど散歩中だったんだ。」
「・・・のんきな奴だ、特殊部隊のくせに」
「教えてくれ、この町で何がおきた？オーナー」
「俺もわからん、客が急にゾンビのように暴れ始めたのさ
数人はなんとか裏口から逃げることができたが・・・
様子からみると多分ウィルスか何かだろうな・・・オエッ!!!」

オーナーは血の混ざった汚物を吐き出した。

「だ・・・大丈夫か!!?」
トムは急いでオーナーの肩を持とうとした。

「ゾンビ・・・が侵入し始めたら・・・裏口から裏路地へ逃げ・・・ろ
裏路地な・・・らゾンビは少・・・ない」

オーナーは息をひきとった。

トムはオーナーの首の骨を折り、飾ってあった花などをおいた。

名前：追跡者
容姿：左目に縫い目、裂けた口、黒色の拘束衣
力:異常なほど強い
目的:S.T.A.R.Sの殲滅
所持品：ロケットランチャー
発生理由:ヘリによる投下
攻撃方法:触手で相手の脳を貫く。ロケットランチャーによる攻撃。
備考:タイラントをベースに「NE-α」を用いてより強化されたB.O.W.。
旧S.T.A.R.S.の生き残りメンバーを抹殺するためにパニックに陥ったラクーンシティに送り込まれた。
ダメージを受けるごとに身体を変異させる事により適応させ、驚異的な生命力を発揮する。
アンブレラ側技術者も完全な制御が出来なかったらしく、出現当初はコートの様な拘束衣でその力を抑え付けていた。
またこの拘束衣はネメシスＴ型を人間に偽装する為にも役立っていた様だ。

>>29
【07:10】ラクーン市警察署入り口



・・・おかしい。
明らかにさっきと様子が違う。
燃え盛る車の他に見えるのは、燃えながら這いずる人。
｢…まさか、あの警官…？｣
そのまさかだった。
先ほどパトカーが爆発した衝撃で這い出てきたのだ。
『…ぅぅぅうう…』
それは、吸いながら言っているような低い声で唸りながら這いずる警官の・・・ゾンビだった。

(なんだ！？なんで動いてんだ！？
…燃えてるじゃあないか！普通の人間なら…
どうすりゃいい？なにをすればいい？)
ミックには状況を把握する余裕が無かった。
｢糞っ…｣
腰にさげていたＵＳＰ(ハンドガン)を警官に向ける。
『…ォォォォ！！』
ふと、周りから別の無数の声が聞こえた。
バスが不自然に停車している右の路地から、奇妙な歩き方をする３人の・・・ゾンビが。
｢…糞っ！糞っ！｣
ミックは警官ゾンビをほったらかして左の道を走り出した。
(ゾンビ！？
…あの食人屍体の噂は本当だったのか…
でも何故この街に？どうやってあの人等はゾンビに？
…何か武器を探さないと…)

ミックは走り続ける。

>27
【8時10分路地の片隅】
・・・・・・・・・・・・・・・・何？これは悪夢？・・・・・・・なんでこんな事に・・・・・・・・・
目の前には倒れた人間の腹部を食いちぎり、腸を引っ張り出す暴漢？二人・・・・・・・・・・
「ひいいいいいいい！」
悲鳴を上げたケイト！振り返る暴漢？
その口は血と汚物で赤黒く染まっている。
「こ・・・・・来ないで！」
ゆっくりとした足取りで近づいてくる暴漢？二名
担いできたショットガンを構える・・・・・・・・ガチン！・・・・・・・・どうやら弾切れのようだ・・・・・・・・・
「ひいいいい！・・・・・・（様子が変わる）・・・ああああああああ！なめてんのかこの野郎！」
（銃が使えなくても鉄パイプ位にはなるだろうが！オラオラオラ！！）
ガッ！ガッ！ガッ！ガッ！
しかし相手は効いているのかいないのか？全く歩みを止めない・・・・・・・・・
「えりゃ！」
グズ！
渾身の一撃が暴漢？の頭部を打ち据える。その瞬間クテリと暴漢？の一人が倒れる
「？・・・・・・・野郎もしかして弱点が頭なのか？」
ガッ！ガッ！ガッ！
頭部を集中して狙い二人目の暴漢も倒れ付す・・・・・・・・・・・・・
「はあ・・・・はあ・・・」
疲れて路地裏の壁に身を預けるケイト・・・・・・
「ふう・・・・気を失う前にやることがあるな・・・・」
・
・
・
・
（10分後）
「あれ？あたしは・・・・・・・・・！」
暴漢？二人に詰め寄られるところまでを思い出すケイト・・・・・・・・・しかしそこから先は思い出せない・・・・・・・・・
見るとさっきの暴漢が頭をぐずぐずにして倒れている。
「？これは一体・・・・おや・・・」
自身が紙を握っている事に気づく・・・・・・・・そこにはこう書かれていた。
＜異常な事態が起こっている。連中は頭が弱点だ、頭を狙え。それと銃には弾を入れておくように。紫の薔薇の人より＞
「・・・・・・・・・誰？」

>>29
【07:20】狭い通路

必死に走りつづけるミック。途中途中にゾンビを見かけたが、追いついて来なければいいが・・・。
気付けば小さな少路に入った。街路の中程の様だが、あまり来たことのない場所だ。
ミックはゆっくり歩きだした。
｢迷い込んでしまったな…｣
ＵＳＰ(ハンドガン)を手に取り、ゆっくりと進む。
少路の突き当たりに、小さく開いたドアが見えた。レストランの裏口だ。
ドアに近づき、ノブに手を掛ける。
ドアの隙間からＵＳＰ(ハンドガン)を覗かせながらゆっくり開いた。見渡すと、どうやら厨房。
(…誰もいない…)
ゆっくりと中を進む。
明らかに血の臭いがするのがわかる。

ホールへ出る扉に差し掛かった、その時・・・

ガシャァァン！！

｢！？｣

音のした方を振り返ると、肩から血が溢れている人らしき男の姿。
｢糞っ！ゾンビか！｣
とっさにＵＳＰ(ハンドガン)を構える。僅かに漏れる日差しで、辛うじて姿が見える。
『…ま、待て！人間だ…撃つな…！』
ゾンビでは無く店員のようだ。
｢…人間…。
どうしたんですか？いったい…｣
ＵＳＰ(ハンドガン)を下げる。
『…さ、さっきここに出勤のため来たわけなんだが…
…見ての…通りだ。この街にはバケモノで溢れている…。
こ…この店にもバケモノが入ってきてた…。やられちまったよ…。』
辛そうに壁にもたれながらそう言った男は、肩だけでなく右腕も食いちぎられていた。
『…オレに気にするな。…オレはこのままここにいるつもり…だ…。』
そう言って裏口の鍵を掛ける男。
｢そう…ですか。｣
ミックは煙草に火を点け、武器になりそうな物を物色し始めた。

>>18
【7:02　バー】

とりあえずバー内の使えそうな物を全て集めた。
「ベレッダＭ92（ハンドガン）（42）」、「包丁」、「ボトル（３）」、「ライター」、「包帯（６）」、
「血止め薬（18）」、「救急スプレー」、「消毒液（５）」、「綿（26）」、「ガンダムのプラモ（１）」、
「荷物袋」、「抗生剤（４）」、「セロテープ（30）」、「ティッシュ（20）」を手に入れた。

オォォオオオォ・・・ドンッドンッ

バリケードが壊れそうになってきている・・・早く逃げなければ・・・

トムは裏口から逃げた。

>>18
【7:06　バー裏路地】

トムは裏路地にでた。
暗くなってきた・・・ゾンビもより不気味になってくるな・・・
みたかぎりのゾンビは１〜２体程度か・・・この程度なら簡単に逃げれる・・・
しばらくはゆっくり歩けるな・・・とりあえず警察署へ行こ

シュウウウウウウウ

バーの方から変な音が聞こえた。
この音は聞き覚えが・・・まさか!!?・・・

トムはすぐに前転をした。

ドオオォォオォォォォッン!!!!!!!!

バーが突如爆発した。
空気の反動がこちらまでくる。
ロ・・・ロケットランチャーか!!!?・・・誰が!!?・・・なぜこんな!!?・・・

>>35「ヴォォォォオオオォッッ!!!!!」

バーの向こうの方からすごく重たく大きな叫び声が聞こえた。
同時に重い足音が聞こえてくる。

何者だ？・・・
トムはいやな予感がしたため、急いで走っていった。

感染率:00.04％

>>29
【07:26】レストラン厨房

ミックは武器になりそうな物を物色ししている。
(救急スプレーとブルーハーブか…武器になりそうな物がないな。
このスプレーをこの人にあげよう。)

『…おい…』
｢？…どうしました？｣

『…これを…も……いけ…
オレは…もう…だ……』
今にも絶えそうな言葉で男が何かを差し出した。男は大量に血を流している。
｢これは…？｣
『…すこ……役た…つ…だろ…………………
……ヒュ…ヒュ…
…………ヒュ…』
｢し、しっかりしてください！！｣

・・・ドッ。

・・・男は息絶えた。
(…死んだか…。助けてやれなかった…。
これは大切に使います。)

ミックは救急スプレー(２)とブルーハーブ(２)、そして男に貰ったＭ３(サブマシンガン：２４)と．４５ＡＣＰ弾(ハンドガンとサブマシンガンの弾：２０)を手に入れ、レストランホールへと足を運んだ。

>>29
【07:32】レストランホール内

周囲は血の臭いで溢れている。
ホールの壁という壁に飛び散った血が付いており、弾痕が至る所にある。
あの男が戦っていたのか・・・。

1、2、3、4、5、6。
６対の人間であっただろう屍が、僅かに痙攣している。

ミックはタバコの火を消し、ゾンビの屍と離れたテーブルに腰を掛け、銃に弾を補充し始めた。

・・・

(どこか、休める場所は無いのか…)

ミックはレストランの表から外へと向かった。


現在の持ち物:ペンライト、工具一式、タバコ、ライター、サバイバルナイフ、ＵＳＰ(ハンドガン:１２)、Ｍ３(サブマシンガン:３０)、．４５ＡＣＰ弾(ハンドガンとサブマシンガンの弾:７)、救急スプレー(２)、ブルーハーブ(２)

>27
【8時30分路地の片隅】
ケイトはメモに従いショットガンに弾を込める。
どうやらこのショットガンは6発の弾をセミオートで放つ事ができる優れもののようだ。
「こんな銃ガンショップで見たこと無いわ・・・・・・・・」
耳を澄ますとどこからか乾いたPAN！PAN！と言う音が聞こえてきたりする。
「やはり何かが起こっている・・・・・どうしよう・・・・警察に駆け込める身分じゃないし・・・・・・」
とりあえずどうしようか・・・・・・・・・
（病院・・・・・・変な黴菌か何かが蔓延していないか？・・・・・・・・・・怪我はしてないとはいえ必要になるかも・・・・・・・・）
！
「えーと病院にいくのかしら？」
病院に向けてとぼとぼと歩き出す・・・・・・・・・
彼女に傷は無い・・・・・・・・・少なくともその体には・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・・・・その中身は・・・・・・・・・・

名前：ランディ・シュガート
性別：男
年齢：32歳
力：まあまあ強い
職業：Ｕ.Ｂ.Ｃ.Ｓ曹長
趣味：クレー射撃、ハンティング(訓練時の鹿狩り)
性格：仲間想い、結構いい加減(私生活）
特技：射撃、ナイフ格闘
備考：部隊は壊滅、他の部隊と孤立している。
所持品：ファイブセブン(ハンドガン）20/20、SS190弾120発、
ファマス（アサルトライフル）13/25、5.56ライフル弾250発、スコープ(ファマス用）
手榴弾4個、無線機、水筒(栄養ドリンク）、暗視ゴーグル

>>44【07:5　バー側の裏路地】
俺の部隊は降下直後フリーフィングの時に見たハンターの群れに襲われ
大通に集合する前に俺を除いて全滅した。ニックが庇ってくれなければ俺も･･･
さっきもロケットランチャーを持った怪物を見たしどうなってるんだ。俺達は消耗品かよ。
俺はファマスを構えながら歩いていると、「ガンショップの関係者以外立ち入り禁止」と書かれた裏口を見つけた。
鍵は掛かっていないようだ。俺が中に入ろうとすると、化け物のものだと思われるロケットランチャーの爆発がして、
その後にこっちに走ってくる市民がいた。確か任務は市民の救出だったな。
「おい、そこの奴こっちだ。」俺は市民を呼ぶと、市民はこっちに走ってきた。手にはベレッダＭ92が握られている。
あんなのでよく生き延びられたな。

名前：フリック・ミラー
性別：男
年齢：19
職業：学生
容姿：168cm49�`黒髪長髪で優男
血液：A型
趣味：読書・インターネット
特技：ピッキング・足が速い
性格：穏やかで優しい。わりと一人行動が好き
所持品：キーピック
備考：好奇心で購入したピッキングツールを悪用しまくってるうちに逮捕。

>>46
【AM8:35 警察署地下留置所】

「・・・・・朝か。」

フリックは、ボロボロのベッドとトイレしかない狭く薄暗い部屋でいつもより遅い目覚めを迎えた。

>>44【07:7　ガンショップ「ボブアンドトム」】
俺はさっきの市民と一緒にガンショップに入る。
とりあえず鍵を掛けると俺は「あんたら市民を救助しに来たアンブレラの傭兵部隊の、
シュガートだ。まあ部隊って言っても俺の招待は全滅だが･･･まあとにかくあんたの名前は。」
そう話しかけると市民は「マイクだ、マイク･スティール、この町のあるバーで働いていた。
しかしこの騒ぎで店はゾンビに占領されたよ。とりあえずカウンターの裏の銃を持って逃げてきたんだ。」
彼そう言うと店を俺と一緒に探索する。結構持って行かれたようだが、銃も弾丸もまだ残っていた。
マイクは自分の銃の弾丸とショットガンを、俺は5,56弾の補充をする。
準備が整うと俺は「警察署へ行こう。まだ生存者がいるかもしれない。」そう言うと俺は警察署へ向かい歩き始めた。

>>44【07:20　裏通り】
俺はさっき見つけたマイクと二人で警察署に向かって歩いていた。
少し進んでいくと、一人の警官が何体かの巨大化した虫･･･あれはドレインディモスか。
俺はファマスを構えると食べるのに夢中になっている虫に発砲する。
ダダダダダダ、連射音が鳴り響き数匹が倒れる。しかし2,3匹のドレインディモスは
弾丸を避け、こっちへ向かってくる。そこをマイクがショットガン（イサカ・Ｍ37）で吹っ飛ばす。
俺は使い切ったマガジンを全弾装填されているマガジンと交換すると、
空のマガジンをポケットに入れる。さて行くか。俺はあたりを警戒しながら走り出した。

>>46
【AM9:15 警察署地下留置所】

‥そう、ここは留置所だ。
もう２週間は経つだろう。この堅いベッドにももうすっかり馴れてしまった。

事は一か月前のあの日、フリックのいつもの好奇心から始まった。
趣味のネットで見つけた怪しいサイト、その画面に映る白光りする金具に、フリックは一目で心を奪われてしまった。そして‥気付けば夢中になり鍵という鍵を開けまくっていた。
そこで初めて周りを見回して、フリックは驚いた。なんとそこは警察署だったのだ。そしてまわりには数人の警官‥

はぁ・・・
そんなに悪い事をした覚えはないが、確かに俺は今ここにいる。それにあと少しぐらいで出られる、余計な事は考えるだけ無駄だ。自分に言い聞かせる。
ピッキングには非常に集中力を必要とする。
そもそもフリックは手先が不器用、ピッキングなど向いていない。だが、彼の性格はそれを認めたくなかった。

過去の失敗を思い出すのをやめたフリックは、ふと妙なことに気付いた。
看守がいない。

どうもこんな時間まで寝ていらるはずだ、いつもならとっくに叩き起こされてる。

外を覗いても誰もいない。足音ひとつ聞こえない。
「誰かいないのかー？」

返事はない。

なにか嫌な予感がする…
一体どうなってるんだ‥？

>>29
【07:39】路地

ミックは休める場所を探し、走り出した。
共食いをしている集団を度々見かけるが、こちらには気付かないようだ。
これには助かるが…

｢糞っ…。どうするんだ！バケモノだらけじゃないか…！
この街はおしまいだな…｣

その時、３０ｍ程後ろの方から荒い息づかいのバケモノらしき音が、同じ位の速さで追いかけてきている事に気付いた。
走りながら振り返るミック。

(…！！…い、犬…！？
まさかコイツもゾンビなのか！？)

遠目から、内蔵と左の目玉が飛び出したゾンビ犬が追いかけて来ているのに気付いた。

｢うおおおおおっ！！｣

ババババｯ！！
走りながらゾンビ犬に向かってＭ３(サブマシンガン)を撃つミック。数発が体に命中する。
意外と反動が少なく、狙いが外れにくい。
ババババババｯ！！
『ギャン！！』
１０ｍ程迫ってきた所でゾンビ犬の顎が砕け、体が後ろに反り返る。
(やった…！？)
立ち止まらずにもう一度振り返ると、倒れたゾンビ犬が立ち上がろうとしていた。
｢チッ！｣
ミックは素早く走り去る。


しばらく走ると、殆どが壊れ、燃え盛るバーらしき建物が見えた。
(あれは…！？)

>>44【07:25　警察署】
俺は裏路地を抜け、警察署へとたどり着いた。
正面扉に手を掛けると、カチャすんなりと開いた。ここもだめなのか･･･
俺は開いていた扉から奥へと入っていくと、ホールに人気は感じられなかった。
俺は仕方なく開いている扉から中へ入ろうとすると、3つある扉のうち2つは閉まっていた。
残る一つの扉は･･･やっぱり開かないか。仕方ない。「マイク、どっかに隠れてろ。」
俺は少し離れてから手榴弾を扉に投げつけると、机の裏に隠れる。ドカン･････爆発音とその後の少しの静寂
二人は壊した扉を乗り越えると扉の先は廊下になっていた。そして手前の扉に入るとオフィスになっているようだ。
俺はオフィスの扉を開け中に入る。

>>44【07:35　警察署・オフィス】
俺はオフィスに入るといきなりいくつもの銃口を突きつけられる。
「待て、人間だ撃つな。」そう言うと銃口が下がる。警官は･･･4人、
市民が2人か。全員銃を持っている。「俺はアンブレラが派遣した傭兵部隊Ｕ.Ｂ.Ｃ.Ｓの隊員
シュガートだ。まあ俺の小隊は降下直後に全滅したが･････一応一人でも任務は任務だから。
とりあえず時計塔まで行けば救助を呼ぶ事が出来るだが･･･。」俺はそう言うと
そばの椅子に座る。見たところ誰ｍ怪我はしていない･･･か。感染率0.05%

>>46
【9:20 警察署地下留置所】
何なんだ、この感じは…。
この地下特有の冷たい空気にも馴れたはずなのに、何故だが寒気がする。
一人でいるのは嫌いじゃない。大学でも一人の方が気楽でよかった。でも、今は…


牢屋の外を覗いてみる。
どうにかして出られないか‥？
手錠もかかっているし‥。
一体どうしたら‥

ふと足元に目をやると、看守の持っているはずの鍵束が手の届きそうな場所に落ちている。

（なんでこんな所に落ちてんだ？）
落ち着け。そんなこと考えてる場合じゃない。
今はここから出なければ！

牢の隙間に細い腕を伸ばしてみる。手錠が邪魔だが、意外にもすんなり届いた。

手に入れた鍵束をあさり、速攻で手錠を外す。そのまま牢屋にかかっている南京錠の解錠に取り掛かる。

・・・カチャリ。

フリックは２週間振りにその部屋から飛び出した。そして近くの看守の机を探る。

「あった。俺のキーピック！‥これもついでにもらっとくか」

フリックはキーピックと机上にあった看守のタバコ、ライターを持って走り出す。


【所持品:キーピック、ライター、タバコ】

感染率:00.00%

>>46
【9:25 警察署地下犬舎】
何があったんだ…？
やけにゴミの散らかった廊下こ気になる。
「みんな慌ててどこ行っちまったんだ？」

そんなことを思いつつ、廊下を歩いていると、なんだか変な匂いがしてきた。
それもそのはず、フリックのいる場所は警察犬の犬小屋だったのだ。

当然そんな所に何かあるはずもない。フリックはその場所をあとにしようとした‥

その時・・・

バタァァァァン！！

フリックは暗い通路で足を何かに引っ掛け派手にコケた。
「痛ぇえなぁーもうっ」

つい反射的にその物体を見てフリックは凍り付いた。

「！！これは死体だ…！！」
しかもまだ新しい。
（さっきの匂いはこれだったのか…！！）

そう感じたのも束の間、背後から人間ではない何かが近付いて来る。

（・・・・・・！！？）
振り向くとそこには‥犬。
どう考えても普通じゃない‥白目でヨダレをたらしている犬が、牙をむいて今にも飛び掛かってきそうな迫力で近付いてくる。

フリックは直感的に全速力で駆け出した。

【所持品:キーピック、ライター、タバコ】

感染率00.04%

>>18
【7:28　地下鉄入り口前】

さっき>>44シュガートと名乗る軍人に出くわした。
マークなどを見たところ、米軍ではなかったようだが。

その後トムはあたりを警戒しながら慎重にラクーン警察署へ進んでいた。
聞こえるのはゾンビのうめき声。
そしてたまに現れるゾンビ。

・・・・・突然重い足音が聞こえ始めた。

さっきの音だ!!!・・・
どこだ・・・どこからくる!!!・・・

トムは銃を構え、あたりを見回す。
だが、あたりにはゾンビすらいない。

しかし、その後向こうの方から何かが見えてきた。
なんだ？・・・ありゃ・・・

「ヴォォォォオオオオオッッ!!!!!!」
突如それが叫びだした。
この声は・・・さっきの奴はあいつか!!!?・・・

そいつ>>35はものすごい速さで走ってきた。

どう考えても人間ではない・・・ゾンビでもなさそうだ・・・
どうする・・・逃げるか!!?・・・それとも・・・

感染率:00.14%

>>18
【7:30　地下鉄入り口前】

バンッバンッ

とりあえず「ベレッダＭ92（ハンドガン）（42）」で相手を撃った。
ところが>>35奴はひるまずこちらへ来る。

何なんだ？・・・こいつは・・・
その化け物は１０ｍ前まで来た。

「ク・・・クソッ!!!!」
トムは逃げようとした。だが

バキッ

ズサザザザザザザ

殴り飛ばされ、頭と腕を強打した。
血がどぼどぼと流れ出てくる。
な・・・なんて力だ・・・
トムは意識がもうろうとしながらも、急いで起き上がった。
>>35奴はゆっくりと近づいてくる。

バンッバンッバンッ

近くみると奴はとても奇怪な男であった。
あたかも顔全体が腫瘍であるような、引きつれて乾いた黄土色の皮膚。
そこには凹凸がほとんどなく、ただ左目と、大きくめくれ上がった唇のない口だけが存在している。
首の周りにはぬめりのあるパイプのような管がいくつも体内にくいこんでいる。
あきらかそれは人間でもゾンビでもなかった。

「ベレッダＭ92（ハンドガン）（34）」で何度奴を撃ってもビクともしない。
蹴ってみたがそれでもビクともしない。

トムは走って逃げようとする。
だが、やはり追いつかれ、トムは首をつかまれ、そのまま宙へと吊り上げられた。

感染率:21.86%

※時間修正します
>>46
【7:25 警察署地下犬舎】

犬から逃げようと背を見せた瞬間、いきなり背後から飛び掛かって来た！
（ダメだ、避けれない！）

《ザクッ‥！！！》
牙はフリックの右肩をかすめ、ほぼそれと同時に血が勢いよく吹きだす。
（かすっただけでこの傷か？‥一体何なんだコイツは！？）
フリックは傷を押さえながら体勢を立て直した。
傷は思ったより深くなさそうだが‥出血が危険だ。
どうやら、まずい所を切ったらしい‥このままじゃ‥。

周りを見渡すと、長い鉄棒のような物がある。どうやらマンホールを開けるための物のようだ。

フリックはそれを手に取り、向かって来た犬に勢いよく振り降ろした！！
「なめんな犬っころぉ！！」
いくら非力な体型でもこれをくらったらひとたまりもないだろう。
犬は吹っ飛んて気を失っている。
よく見ると犬の皮膚は赤くただれていて黒く変色している部分もある。それにこの腐ったような匂い‥この犬は一体！？
その時、遠くから犬の雄叫びが聞こえた…。そうだ、ここは犬小屋だ。ここにいたら危ない‥！
鉄棒を捨てて慌ててその場から立ち去るフリック。

感染率04.72%

>>29
【07:42】バー手前

｢な…なんだこれは？
ガス爆発か…？｣
ミックは立ち尽くし、バーを眺めていた。

『ぅぅぅぅぅぅ…』『ぅぉぉぉおお…』『ぁぁぁあああ！』
辺りから複数の擦り歩く音、そして唸り声が。
(まずいな…。いつまでもここに居れないか…)
ミックが振り返ると、１５ｍ程先にある建物の陰からゾンビが３体次々と出てきた。
｢来た…！くっ！｣
一体の頭に狙いを付けて、ＵＳＰ(ハンドガン:12)を撃つ。
バン！！
一発目が命中。脳を撒き散らして一体が崩れ落ちる。
(あと２体だ…！
手が…震える…！)
バン！！
２発目は外してしまった。焦りが照準を狂わせる。
２体が８ｍまで詰め寄る。後ろは燃え盛るバー、左右は瓦礫ですぐには通れそうにない。
もう一度一体に狙いを定める。
バン！！
一体の頭に命中した。後ろに倒れるゾンビ。
あと一体だ。
スピードを上げて遅い来るゾンビ。２ｍまで詰め寄る。
汗が吹き出る。焦りで照準が定まらない。
『ぉぉぉおお…！』
ゾンビが掴み掛かってくる。
｢糞！！来るなバケモン！！｣
顔を殴りつけるが、嫌な感触と共に相手は衝撃で顔を反らせるだけだ。
｢がぁぁあっ！！｣
ゾンビと共に倒されるミック。

>>29
【07:44】バー手前

ドサッ。
｢ぐぅっ！
糞っ！！｣

ゾンビは口を大きく開き、ミックの首筋に向かって噛みつこうとした。

｢うおおおおおおおっ！！｣
ガッ！
ミックは銃口をゾンビの口に差し込み、引き金を引く。
ボン！！
ゾンビの後頭部から赤黒い肉片が吹き出る。
そのままゾンビを蹴り上げて脱出するミック。
間を取らずに立ち上がろうとするゾンビの頭に再び弾丸を撃ち込む。
バン！！

ドッ。
ゾンビは頭を後ろに反らせながらそのまま倒れた。

｢…っはあっ…はあっ…はあっ…(危なかった…！運が悪ければ喰われてた…！)｣
背筋が凍り付く思いがした。
再び来るであろう危険を避けるべく、その場を後にした。

ＵＳＰ(ハンドガン:７)
感染率:01.87%

>>46
【07:30 警察署地下駐車場】
（はぁ…はぁ…っ）
やっとの事でここまで逃げてこれた。
ここなら安全だろう…。

「誰かいるのか？」

声のした方へ振り向くと、警官がパトカーに半身寄り掛かってうなだれている。
傷を負っているようだ。
「その傷は！？ 一体何があったんですか！！」
「ゾンビどもにやられたんだ…やつら、突然地下から湧いてきやがった。

それより上はどうなってるんだ？さっきから連絡が取れない。」

何を言ってんだ！？ゾンビ？池沼かこいつ！？

「ちょっと待って下さいっ！！俺は今、留置所から出たばっかで、何も知らないんですよ！！ゾンビって何ですか？一体何が起こって(ry

「まぁ落ち着け。よくわからんが死人が生き返って人を襲うんだ。」

死んだ人間が生き返る？
どう考えたって信じられない。でもさっきの犬といい‥

「それより頼みがある。上に行って、様子を見てきてくれ。私はしばらく動けそうにない」

しょうがない、行ってやるよ。ゾンビだなんて、この目で確かめるまでは信じない。


…そう思ってた。
感染率06.12%

>>29
【07:46】バー手前

｢…ん？｣
倒したゾンビを跨ごうとした時、ゾンビの一人が警官だった事に気付く。
｢警官でさえも立ち向かえないのか…｣
ミックは絶望感を抱いた。

ふと警官の手元を見ると、壊れたＵＳＰを握り締めているのがわかった。
｢同じ銃だ…｣
警官ゾンビの死体を探ってみると、．ＡＣＰ弾(３０)が出てきた。
(やっぱりな…)
ミックは弾を補充しながら、ふと考えた。
(警官…。
そうか…すぐ諦めて出てしまったけど、あそこには武器が沢山あるんジャマイカ？
危険だけど…そう遠くは無いはずだ。
バーからなら道はわかる。警察署に戻ってみるかな…)
補充を終え、ミックは警察署に向かって再び走り出した。

ＵＳＰ(ハンドガン:１２)
Ｍ３(サブマシンガン:３０)
.４５ＡＣＰ弾(２３)

感染率:02.89

>>46
【07:56 警察署ロビー】

やっとホールにたどり着いた。回りを見渡すといたる箇所に争ったような形跡がある。正面入口は封鎖されているし、唯一通れると思われる扉は、爆破によって無理やりこじ開けられたものみたいだ。

（こりゃひどいな…面倒に巻き込まれる前に、早くここから出よう‥）

だが足を止めて考える。
“ゾンビ”なんているはずないとしても、この状況じゃ最低限身を守るものは必要だ。事実、さっきもワンちゃんに噛み殺される所だったし。

（武器が必要だ。
地下の武器庫に行こう。）

そう思い来た道を引き返す。
・・・・・・・

再び駐車場にやって来た。
半分ほど駐車場を進むと、車の影に隠れて何かか動いているのが見える。恐怖を押し殺して覗いてみると、なんとさっきの警官だった。
向こうも気付いたようだが傷が相当ひどいのか、ヨロヨロよためきながら近付いて来る。
「大丈夫ですか！？」
肩を貸そうとして異変に気付く。
（……！？‥）
なんだか様子がおかしい。
そして…

『‥ウオォォオ‥！！』

それはもはや人間ではなかった。

感染率:09.36%

>27
【9時病院近くの路地】
この裏道を通れば病院は近い。
「ふう・・・ふう・・・久々に走ったから体が鈍っちゃったみたいね」
大通りの方からは明らかに悲鳴と言える声が響いてくる。
「内戦でも始まったのかしら？でもいくらなんでもそんな事は・・・・」
！
前の方からまた狂人？がやってくるがその姿は・・・・・・・・
「ひいい！何あれ？ゾンビ？リビングデッド？グール？」
明らかにゾンビといえる程に崩れた姿の男女が現れる・・・・・・・・・
「ひいい！なんてついてないの？」
いや・・・・ここまでゾンビに出会わず移動できるのは幸運です。
チャキ！
ショットガンを構えて放つ・・・・・・
BGAN！
当たったけど距離が遠いせいか効果はいまいちです。
「散弾銃はかなり不利じゃない！」
（いや・・・・そんな事は無いのだけど・・・・・・・・）
BGAN！BGAN！BGAN！BGAN！BGAN！
全弾撃ち尽くしてやっと2体のゾンビを倒しました・・・・・・・効率があまりにも悪すぎます・・・・・・・
「あら？」
よく見るとゾンビの腰にはリボルバー＜S&W M19 “ミリタリーポリス”＞がありました。
「*:.｡..｡.:*･゜（n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･!!!!」
現在のコンバットアームは
M4スーパー90
12ゲージ弾12発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発

>>44【07:40　警察署・オフィス】
俺は話を聞くと、彼らはゾンビ制圧の居残り組みらしい。
しかしゾンビに進入されて生き残りはここにいる6人と留置所に一人、
連れて来ようとしたにいった奴が一人だそうだ。
救助に関しては、制圧に行った奴らからの連絡は連絡は途絶え、特殊部隊の奴らは全員
警察署にすら来ていないそうだ。武器はこの部屋に掻き集めてあるがゾンビと戦うにはどうも心許ない物ばかりだった。
武器庫にはまだ武器があるそうだが、カードキーが行方不明で開けられないらしい。
俺は諦めて様に「仕方ありません武器は諦めよう。それより脱出手段だ、他の部隊の奴を集め、
時計塔へ行き、救助のヘリを呼ぶんだ。此処にだって大型の無線機ぐらいあるだろうしな。」
そう言うと俺は残弾を確認する。
所持武器
ファイブセブン・20/20、SS190弾120発
ファマス13/25、5.56ライフル弾475発
手榴弾3個
まあ多少の敵なら何とかなるだろう。俺はとりあえず警官の反応を見る。

>>18
【7:32　地下鉄入り口前】

奴>>35はもう片方の手から管のような触手をだした。

あれで俺の頭を貫かれるのだろうか・・・
だめだ・・・力がでない・・・終わりか・・・
待てよ・・・奴>>35の腕くらいならナイフで切り刻める・・・
そしたら俺の体重に絶えられなくなり、ちぎれるだろうか・・・
・・・・・やるか・・・

「くらえブサイク!!!!」
トムは背負っていた荷物袋からすばやくサバイバルナイフを取り出し、

ザシュザシュザシュザシュ

彼をつかんでいる奴>>35の腕を刺しまくった。
その腕は紫色の血を噴き出しながらミシミシ、とトムの体重でちぎれ始めている。

「とどめだ!!!」
サバイバルナイフでおもいっきり深く刺しこんだ。
グチャ

ドサッ

化け物>>35の腕はついにちぎれ、落ちた。
同時にトムも陸地に落ちた。

「ヴォオォオオオォォォオオオオッッ!!!!!!!!」
化け物>>35は雄叫びなのか、痛がっているのかよくかわからない声をだしながらもう片方の腕で攻撃してきた。

トムはその攻撃をうまく避け、化け物の足を「ベレッダＭ92（ハンドガン）（24）」で撃って足止めをしながら逃げていった。

損傷:頭部（出血多量）　腕部（打撲）　首部（アザ）
持ち物:「ベレッダＭ92（ハンドガン）（8）」、「サバイバルナイフ」
「ベレッダＭ92（ハンドガン）（24）」、「包丁」、「ボトル（３）」、「ライター」、「包帯（６）」、
「血止め薬（18）」、「救急スプレー」、「消毒液（５）」、「綿（26）」、「ガンダムのプラモ（１）」、
「荷物袋」、「抗生剤（４）」、「セロテープ（30）」、「ティッシュ（20）」

感染率:32.24%

>>44【07:41　警察署・オフィス】
警官の一人が俺の問いに答える。「無線機ならＳＴＡＲＳのオフィスにあります。
二階の図書館の先にあります。ただオフィスも鍵が掛かっていて中に入れません。
まあ蹴破ったりすれば問題は無いでしょうが。まあそこまで全員で移動しましょう。
そう言うと部屋の全員が立ち上がり、2階への階段へと向かう。これだけ救助できればな･･･
とりあえず警官の名前だけでも覚えておくか。二人の警官に名前を聞くと、ネルソンとトゥオンブリーだそうだ。
これなら覚えられるだろう。そしてＳＴＡＲＳオフィスに向かう途中･･･
俺達は何体かのゾンビに遭遇したが、難なく撃退すると、オフィスのある廊下へと辿り着いた。
ドアノブを捻るとやはり開かない。俺は扉を思いっきり蹴ると、扉は跳ねるように開いた。
俺たちは中に入っていく。

>27
【9時10分病院】
「ふう・・・・病院に着いたわ・・・・・」
病院には既に多くの人が集まっていた。
周辺には警察官や地域住民が武装して周囲を警戒していた。
銃を持っていたからであろうか、ゾンビ（もうそう判断してもいいだろう）と間違われる事無く病院にたどり着いた。
（どうやらこのドサクサでは私の殺人は有耶無耶になるであろう。）
院内には体に噛み跡のついた人々が包帯を巻いていた。
どうやら包帯は全然足りてないようだ。
無傷であり、銃を持っていた彼女は成り行きで院内の壊れた設備の修理と巡回を任された。
本来警察なり警備が行うこの仕事を地域ボランティアに任せる辺りかなり切羽詰っているようだ。
周囲にはたまにキレて辺りの人に噛み付く人間も多い。
ほら・・・・・ここでも殴り合いが。
他の巡回「止めなさい！止めないと撃つ！」
・
・
・
・
（どうやらここにいても何もいいことはなさそうだ・・・・・・・・・・何か役に立ちそうな薬品（麻薬含む）をぱくって逃げるか）
＜自然感染により進行。現在0・02％＞

>>44【07:48　警察署・オフィス】
俺は大型の無線機を操作してみるが、壊れていてヘリの待機している町の外までは
電波が届きそうに無かった。しかしこの近くの隊員の無線には何とか電波が届くようだ。
俺は無線機を仲間の無線の周波数に合わせると連絡する。「こちらチャーリーゼロ。残存部隊の生き残りに連絡する。
警察署に生存者7名とともに立て篭もっている。裏口から進入できるから、来れる奴は来てくれ。」
俺はそう言ってから無線を受信に入れ替えると他の部隊からの連絡を待つ事にした。

>>18
【7:42　ラクーン警察より北西およそ150ｍ前の裏路地】

「包帯（１）」、「消毒液（１）」、「抗生剤（１）」、「血止め薬（１）」を使い、ある程度の治療をしておいた。
だがそれで直ったわけもなく、痛みはじわじわとくる。

空は火事が原因で真っ赤に見える。
いくつかのヘリが救助しにきているようだがこんな状況では気づかれるわけもない。
今の彼にとっては「脱出」以前に「逃げる」が重要であった。

なんとかあの化け物>>35から逃げることができたが・・・
またくるだろうな・・・

あたりには死体がたくさん落ちている。
中には痙攣し、今にも動き出しそうな死体もある。

とりあえず、警察署に戻って仲間と合流しないとな・・・
あの軍人>>44もいるかも知れない・・・

トムは警察署へ走っていった。

名称:ケルベロス
種類:ゾンビ
攻撃:飛びかかり、噛みつき
備考:T-ｳｲﾙｽによりゾンビ化した犬。音に敏感。人間より少し足が早い程度。
複数に同時に襲われると危険度大。

>>29
【07:50】大通り

タッタッタッタッタッタ…

(まだかなりあるな…)


『ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ』
ﾃﾃｯ、ﾃﾃｯ、ﾃﾃｯ、ﾃﾃｯ…

(…また嫌な音が付いてきてるな…。何匹だ…？)
走りながら顔を後ろに振り向かせる。

(五匹！？うそだろ！？いつの間に！？)

ミックを追いかけているケルベロスは、５体とも警察犬の様な風貌である。
(ヤバい！？倒せるか！？さっきの様にいけるか！？
…いや、一人では無理！
なら…逃げるしか…！)
ミックは全力で走る。
まだケルベロスとの距離は十分とれているが、体力の消耗で警察署までもつかどうか…


(糞…。

…ん？
………バイクか！)
ミックは５０ｍ程先に大型バイクがあるのを確認した。

(たのむ！キーが付いたままになっててくれよ！)

バイクに到着すると、すぐさま跨り、キーが挿さっているのを確認するのと同時に思いっきりエンジンを駆ける。
ドゥルルルルルル…
ドッドッドッドッ…
(かかった！)
ケルベロスが１０ｍまで迫ってきたのを確認すると、それに背を向け進行方向へと走らせる。

ドルルルルルル…

(これでまけるな…。
燃料はもう殆ど無いみたいだな。警察署までもつか？)

>>46
【8:12 警察署地下駐車場】
（コイツ…何なんだよぉ…！！）
目の前にいる「それ」は明らかに人間ではなくなっていた。
（さっきとは明らかに様子が違う…。死んでゾンビになったって言うのか！？そんなバカな…！）

だがこの状況…この化け物に丸腰のフリックがかなう訳もない。
もともと小柄で腕力もないフリックは、この得体の知れない化け物を前にしてとっさに逃げるしかないと悟った。

（逃げるしかない‥！）

逃げ足には自信がある。足を引きずりながら襲いかかってきる化け物をすり抜け、フリックは武器庫へ走った。

感染率:09.89%

>>46
【08:19 警察署地下武器庫前】

フリックは武器庫に着いた。だが…
《ガチャ》（…！？…）
扉は開かない。

当たり前だ。扉の横にカードリーダーが付いている。
どうやら電子ロックされているようだ。カードキーがなければ開くはずもない。

「畜生ぉ…！！」

ここにくれば武器が手に入ると思ったが、鍵がかかっているんじゃしょうがない。
フリックはあきらめて戻ろうとした。その時、

『…ウォォオ……』

なんとゾンビがやって来たのだ。しかも３、４匹はいる。
今通ってきた通路が塞がってしまった。もう戻れない。

別の道から外に出るしかない。
フリックは決心し走り出す。
感染率:11.26%

>>44【07:52　警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】
俺は無線連絡を待つとともに、オフィスの探索を始めた。
とりあえず近くにあったロッカーを開けてみると中にはスパス15やＡＫ７４などの銃器と、
そしてそれらの弾丸が入っていた。これだけあれば十分だろう。他の部隊も補給できる。
まあ5,56は無いようだが･･･。とりあえず2時間、それだけ待っても来なかったら
時計塔に向かうか･･･その時、無線から受信コールが聞こえ始めた。
「こちらブラボーオール、チャーリーゼロ了解した。こっちも警察署に向かう。まあ民間人は誰もいないが･･･
到着予定時刻は30分後だ。こっちが着くまで死になよ。」彼は言うと無線をきる。フートが生きてたか。
とりあえずは警察署内のゾンビの殲滅だな。俺はロッカーからグロッグ17を取ると、マガジンを2つ取り、
腰に着ける。そして立ち上がるとオフィスを出て行った。
感染率1.14

>>44【08：20　警察署・地下への階段】
俺はネルソンとトゥオンブリーにＡＫ74と弾丸を持たせると、
二人に正面玄関の監視を、市民を此処に待機させる事にした。まああれを持たせれば何とか･･･
そして俺は一人、地下のゾンビの殲滅と留置所の奴の救出に地下に行く事に･･･
俺が階段を下りていくと、こちらに一人の人間>>46が走ってきた。後ろにはゾンビが4体か。
グロッグ１７を構えると、「伏せろ！」そう叫び、後ろのゾンビをパン,パン,パン,パン一発ずつ使って倒す。
俺は今の奴が無事なのを見ると話しかける。「お前を助けに来たんだ。上に他の奴らもいる。付いて来い。」そう言うと
俺は降りて来たばかりの階段をまた上り始めた。捨て駒だろうが何だろうが最後まであがいてやる。

名前：クリムゾン･ヘッド
容姿：皮膚は紅色になっている。以下はゾンビと変わらない。
力:けっこう強い。
目的:人間への攻撃
発生理由:ゾンビの凶暴化。たまになる。
攻撃方法:爪による引っ掻き。噛み付く。
備考:t-ウィルスの変異体が起こす「V-ACT」という活動により、感染者の肉体を変化させたゾンビの変種。
ゾンビの行動が「食べる」という本能に基づく物だったのに対し、意思を持ったかの様な「積極的な攻撃」をしかけて来る。
肉体が腐敗し行動が緩慢な通常のゾンビと違い、ウィルスが肉体を活性化させ、健常な人間以上のスピードとパワーを持つ。

>>18
【7:46　ラクーン警察より北西およそ70ｍ前の大通り前の前のぬるぽ】

だめだ・・・ふさがってる・・・
交通事故のようだ。大型トラックが横になって電気屋「ビーア･モルデッド」にぶつかり、道が完全にふさがっている。
奥のほうでは火が燃えており、ゾンビのうめき声が聞こえる。
二次事故もおきており、他の車もいろいろと潰れていた。

「おい!!!お前警官だろ!!!」
!!?・・・人か・・・
すると突然「シグザウエル P220（ハンドガン）（14）」を突きつけられた。
「使える物を全てよこせ!!!全てだ!!!脱出方法を知ってるなら教えろ!!!
お前、頭に包帯をしているな!!!何にやられた!!!」

誰だ・・・
トムは近くに割れていた鏡を発見した。
彼に「シグザウエル P220（ハンドガン）（14）」を突きつけているのは30代程のピザようだ。
奴の足から血がにじみでている。多分ゾンビにやられたのだろう。
これは・・・
トムは何かに気づいた。

「撃ってみろ」
「な・・・なんだと!!?いいのか!!?冗談なんかじゃないぞ!!!」
「撃てよピザ」
「こここここの野郎!!!」

ガッ

「あ・・・あれ？」
「安全装置くらいはずせ、ピザ」
トムは「シグザウエル P220（ハンドガン）（14）」をつかみ、奪いとった。

「待てよぉ〜冗談だよぉ〜ウソに決まってるだろぉ？」
奴は冷や汗をかきながら逃げていった。

逃げるのはいいが・・・武器もなしで大丈夫なのか？・・・
「シグザウエル P220（ハンドガン）（14）」を手に入れた。

感染率:00.01%

>>29
【07:56】ラクーン市警察署北東１ｋｍ辺りの大通りｶﾞｯ

ドルルルルルル…

(見えてきたな。
ヘリが数機見えるけど…救助か？)

ミックは何とか出せる、最大の速度で警察署へと向かう。

(燃料が……もう無いな…)

ドルルルッ…
ドルッ…

｢おっ？｣

ドッドッドッドッ…

ドッ…
ピタリ。
(止まったー！！…ガス欠だよ…)
ミックは仕方なく自分の足で警察署まで向かう事にした。
警察署まであと２００ｍ程。
感染率:03.09％

>>46
【08:20 警察署・地下への階段】

その男>>44は突然現れた。

そして次の瞬間、俺を追ってきたゾンビが一匹、また一匹と倒れていく。

（助かったのか…？）

何が起こったのか分からないまま目の前の男達を見上げる。

その中の一人、傭兵のような風貌をした男>>44は、シュガートと名乗った。どうやら、生存者を探しに来たらしい。
どうやら助かったようだ。しかし、話を聞くとそう安心してもいられない。

現在このラクーンシティに蔓延しているウイルス。それに感染するといずれゾンビになってしまうそうだ。
先に見た犬の化け物も、それによるものだと思えば合点がいく。（彼らはそれをケルベロスと呼んでいた。）

にわかには信じられない話だが、さっきの出来事を思いだす。
…もう、何が起こっても不思議じゃない。

もし本当だとすると地下でさえこれだったのだから地上、ましてや人の多い市街地などは全滅だろう。

（…家族は大丈夫だろうか）
家のことも気になるが、今はこの人達についてくしか道はない。
武器も持っているようだし頼りになるだろう。

感染率:13.02%

>>29
【08:10】ラクーン市警察署駐車場

慎重に歩いた結果、何とかゾンビ達を回避しながら警察署へと到着する。
警察署正面はさらに大規模な事故が起こっており、侵入するのは不可能だった。
ミックは裏口から入ろうとする。
(ドアが開いてるな…)
一階裏口へと入る。
小屋のようになってるみたいだ。
『ゥオオオオ…』
『ォォォオオ…』
ゾンビ２に迎えられる。

バン！バン！
一体の額に穴が開く。
『ォォォオオ！』
一体が迫ってくる。
バン！バン！
バン！
１発が外れ、２発がもう一体の頭に命中し、額の左側がごっそりと吹き飛ぶ。
(こんなに近いのに…。オレ射撃下手だな…)
ゾンビを倒したミックは
先にあるドアに手を掛け、ノブをゆっくりと回してドアを慎重に開く。
ギイイイイ…
(…外？)
中庭とも言えない、吹き抜けの様になっている広い通路を進み
角を曲がると、先に階段があるのを確認した。
途中、数体の奇妙な人の死体を見かけた。
腹や背中に大きな爪痕があるのだ。
(嫌な予感がする…。ここもかなり危険なようだな…。)
階段を慎重にゆっくりと登るミック。

(ここは…ヘリポートか！)

>>29
【08:21】ラクーン市警察署ヘリポート

(助けには来ないのか？？)
｢オーイ！！ここにいるぞ！！｣
ミックは叫びながら上空のヘリに手を振るが、一向に反応がない。

(流石に聞こえないか…)
落胆した表情で警察署２階へと繋がるドアへと手を掛け、中へとはいる。

残弾:ＵＳＰ(ハンドガン:７/12)
Ｍ３(サブマシンガン:３０/30)
.ＡＣＰ弾(23)

感染率:03.14％

【08:25 警察署・2階･廊下】
俺はオフィスへと戻っていく途中、へリポートのほうから
見知らぬ市民が入ってきた。「おいお前>>29も生存者だな。協力する気が有るなら
付いて来い。」そう言うと俺はそのままＳＴＡＲＳオフィスに戻っていく。
ずいぶん人が増えてきたな。それにしてもあいつのＭ３、サンダーソン伍長のだった。
あいつは死んだのか･･･いい奴だったのにな。

>>29
【08:25】警察署2Fヘリポートへ続く通路

通路を歩いていくと
突然兵装の様な格好をした男>>44が現れ、俺に気づくと
「おいお前も生存者だな。協力する気が有るなら
付いて来い。」
とだけ言い、先へと向かっていた。
｢あ！ちょ、ちょっと待ってください！
行きます！｣
そう言うと、男>>44に付いていく。
｢あの、他に生存者はいるんですか？
まさか俺だけってわけじゃ…｣
(…何者だろう？
救助の人…だといいが)

付いていきながら
俺はタバコをくわえる。

【08:30 警察署・2階･廊下】
俺はさっきの二人>>29>>46を連れてＳＴＡＲＳオフィスへと戻っていく。
途中ホールでネルソンとトゥオンブリーを非常用の梯子を下ろして回収したが、
5,6体のゾンビに遭遇しただけで（俺がグロッグで撃退した）済んだ。俺はオフィスまで戻ると、
そしてオフィスに入ると、生存者はオフィスにあったコーヒーを飲んでくつろいでいた。
俺達が働いていた時にこいつら･････。とりあえず俺は二人に改めて自己紹介をする。
「そういえば自己紹介がまだだったな。俺はランディ・シュガート、アンブレラの傭兵部隊の隊員だ。
生存者の救出が任務だと言っても俺の部隊は全滅したが･･･
まあ他の部隊の奴らが此処に向かっている。戦力が整ったら出発するつもりだ。
あと武器弾薬が欲しいならそこのロッカーにいくつか武器が残っている筈だ。」
そう言うと俺は椅子に座って水筒に入った抗ウイルス剤入り栄養ドリンクを飲んだ。
さて何人集まるかだな。

>27
【9時20分病院】
薬を失敬しようと思ったけどむしろ薬は足りてないようなのでパクろうにもチャンスが無い。
「悪の栄えた試し無しか・・・・・・・・・」
ふらふらとしていると空き室を見つけた。
「こんな状況で空き室？下の階には廊下まで人が溢れているのに・・・・・・・・・」
？
「なにかしら？ベッドの上にこんなものが」
＜アンブレラ社ラボ試作品・・・・・グリーン01・02・・・・・＞
「お宝かしら？きょろきょろ・・・・・げっちゅ！」
＜グリーンハーブベースの対ウィルス薬試作品を6本ゲット。ただし彼女はその価値に気づいていない。＞
＜自然感染により進行。現在0・05％＞

>>46
【08:32 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】

俺は差し出されたコーヒーを飲みながら覚えたてのタバコをふかす。
（ふぅ…やっと落ちつけるな）
>>44の言うとおりロッカーを開けるとそこにはどこかで見たことのある銃がある。
スパス１５。今日から俺の銃だ。

一緒に弾薬も手に入ったが武器の扱いに関しては俺はまったくの素人だ。気をつけないと弾もすぐなくなるだろう。
>>44が言う。
「銃を触るのは初めてか？。扱いには慣れておけよ。いざという時にお前を守ってくれるのはその銃だけだからな。」
俺は壁に向かって銃を構えてみる。俺が扱うには少々重い気もするが、それに見合う威力は期待できるだろう。

俺は不敵な笑みを浮かべる。

所持品:スパス１５（ショットガン）【24/6】、キーピック、ライター、タバコ

感染率:14.82%

【>>12　08:32 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】
俺はさっき地下からつれてきた生存者は、コーヒーを飲むと武器をロッカーから漁り始めた。
そして弾丸と一緒に出してきたのは･･･スパス15か、確かに強力だが使えるのだろうか･･･とりあえず適当にアドバイスをしておく。
そしてその後に気になっていたサンダーソンの事を>>29に聞いてみる。
「>>29自己紹介もそうなんだが、そのマシンガンの持ち主について何か知らないか。なんでもいい教えてくれ。あいつは俺の親友だった･･･」
そう言うと椅子に倒れこむように座る。サンダーソン･････お前はほんとに死んじまったのか。クソ･･･何人仲間を失えば･･･

>>29
【08:32】警察署Ｓ.Ｔ.Ａ.Ｒ.Ｓオフィス

男>>44に連れてこられた部屋は、どうやら刑事の様なオフィスである。
数人の警官と市民がそこに居た。
(生存者はこれだけか…？まだ子供もいるな。
とりあえずは安全…か)
オレは腰を掛けて、寛ぐ様にくわえていたタバコに火を点ける。
すると、男>>44が自己紹介と共に武器の場所を教えてくれた。そして
>>44「自己紹介もそうなんだが、そのマシンガンの持ち主について何か知らないか。なんでもいい教えてくれ。あいつは俺の親友だった･･･」
と聞いてきた。
｢俺はミック・シュルディナーと言います。
これ(Ｍ３)ですか…？
レストランの店員から預かりました。
彼は死にましたが…
恐らくその人はシュガートさんの仲間では無いと思いますよ。
店員の格好をしてましたし…｣
と、言いながら武器を取りに立ち上がる。

【>>12　08:33 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】
俺はミック>>29と名乗った男の話を聞いて少し安心した。まだ生きてるかも知れないのか。
あの銃についているマークは彼のものだった。となると生存者に武器を渡してから別れたのかもな･･･
となると此処に来るかもしれないな。あいつもブラボーだったし･･･さてミック>>29に礼でもするか。
俺はミックの方へ歩いていくと持っていたグロッグ17と弾丸を渡す。
「これは礼だ。持って行くといい。一応サンダーソンが生きているかも知れないと言う事が分かった。少しでも希望を持つ事が出来たよ。」
俺は銃を渡すと無線機の調整を始めた。少しでも遠くに無線が通じれば。

>>18
【8:01　ラクーン警察より北およそ100ｍ前の小路地】

大通りが通れなくなっているのでトムは仕方がなく東の方からラクーン警察署へ向った。
少し遠回りになってしまうわけだが・・・
ゾンビを避けながらトムは小路地を進んでいた。

空にはあいかわらずいくつかのヘリが飛んでいた。
「オォオォォォイ!!!!」
やはり大声で叫んでもゾンビのうめき声でかき消されてしまう。
トムはゾンビがいないのをみはからい、近くの階段に座りこんだ。
まったく・・・なんでこんなめに・・・

ドォォオォン!!!!!

!!?・・・
ヘリが爆発した？・・・

ヒュウウウウゥウウ

爆発したヘリはこちらの方に落ちてきた。
トムはとりあえず安全な場所へ逃げる。

あの追跡者>>35か!!?・・・なんのために？・・・
俺を・・・脱出させないためとでもいうのか？・・・

>27
【9時30分病院】
私を解雇したアンブレラ社に対する復讐もかねて貴重そうなサンプルゲット！
そこらにあった袋に入れてカモフラージュ。
「？ところで下のほうが騒がしいわね・・・・・・・・・どうしたのかしら？」
吹き抜けから下のほうをみると多くの暴徒が多くの人に噛み付いている。
「もしかしてこれがメモにあった感染って奴？どうしよう・・・・・開花でこうなったら逃げ場・・・・・非常階段！！」
素早く移動し非常階段を空ける・・・・・しかし！
「ここから登ってきている！どうしよう・・・・どうしよう・・・・・・・・・（めまいと共に視点暗転）」
・
・
・
雰囲気の変わるケイト。
「ちい！やむを得んな・・・・・・消防設備の横にある脱出ホースを引き出して・・・・・・・・・あれ？」
引き出したホースは風に煽られて隣のビルに突っ込んでしまった。
「思いっきり不良品じゃねーか！しかも隣と距離が近すぎる・・・・・・・」
しかし逡巡している暇は無い・・・・・・
ホースに飛び込む。
しゅごごご！
＜ケイトは隣接する隣のビルに移動。実際には病院の別館にあたるものだ。尚今だ正気？には戻っていない。＞
自然進行により0.05％まで進行。

>>46
【08:37 警察署・写真暗室】
俺は今写真暗室にいる。まだ時間があるようなので、>>44に「ちょっと服を着替えてきます。すぐ戻るので」とだけ言い、階段を降りた脇にあるこの部屋にやって来たんだ。
あてはなかったが、すぐ近くだしいざとなったらこの銃がある。幸いゾンビには遭遇しなかった。

いくら写真暗室と言っても休憩室とそんなに変わらない部屋だ。敵がいる気配はない。
扉の横に怪しいロッカーを見つけた。鍵がかかっているようだがずいぶん単純な造りのようだ。これなら…
（こんなしょぼい鍵なんて楽勝だな）
俺はキーピックを取り出すとロッカーについてる鍵の開錠にかかる。

金具を中に入れてカチャカチャやってると意外と簡単に開いた。ロッカーの中を見渡すと…あった。背中にドクロのイラストが入ってる黒の革ジャケットと真っ白なＴシャツ、凝ったデザインのブルーのジーンズだ。

それらを手早く着用する。（背が低い俺には似合わないな…orz）
だが留置所に入る時に看守からプレゼントされた服よりはずっとマシだろう。もう血やら泥やらでボロボロだし。

ＳＴＡＲＳオフィスに戻った俺は一斉にみんなの視線を浴びる。
「‥そんなにこの服似合わないかな？
…orz」

>27
【9時40分病院別館】
別館に飛び込み顔を上げると廊下の端に３体のゾンビがこちらを見つけたところだった。
「野郎！」
白衣を着たゾンビと患者服を着たゾンビ２体。
素早く（ケイトにはできないだろうな）散弾銃を掲げるとこちらに向かってくるゾンビの首の辺りを狙う。
BANG！BANG！BANG！BANG！
首の辺りを狙うと反動でちょうど頭を撃つ事ができる。
私はケイトを観察していた・・・・・・・・とてもよく知っていた。
３体のゾンビは倒れ、道は切り開かれた。
ゾンビたちを踏みつけて反対側の窓から雨水用排水管を伝って地上に降りる。
さあ庫の病院ももうやばい。


所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾８発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
ノートパソコン
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度
自然進行により0.１％まで進行。

【>>44　08:38 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】
俺はやる事が無いので部屋を見渡していると、奥の大きな机に何か違和感を感じた。
鍵は掛かっていた･･･なのになんであんなに散らかってるんだよ。とりあえず調べてみると荒れ放題の机から
普通の給料では買えないであろう小型スナイパーライフルWA2000と弾丸があった。弾丸は銃の中に4発予備弾が42発あるようだが･･･
この銃俺には別に必要ないな･･･とりあえずロッカーに入れとけばいいか･･･俺はとりあえずロッカーに入れとくが、どうやってこれを買ったんだろうという
素朴な疑問が心の中を渦巻いていた。まさか裏で化け物を作る手助けをしていたのか?･･･

【>>44　08:38 警察署側の裏路地】
フート・フーテン1等軍曹、ジェフ・サンダーソン伍長、エド･ユーレク上等兵、ケイシー・ジョイス上等兵の4人はシュガートの無線連絡を受け警察署へと移動していた。
よってくるゾンビを倒しながら警察署へと進んでいくと、一人の生存者>>18が警察署へ向かって走っているのが見えた。
それを見てフートが「おい、そこの君こっちだ。こっちへ来るんだ。」そう言うと持っていたミニミを生存者に向かっていたゾンビに放つ。ゾンビはその場に倒れ、生存者が振り向く。
フートは「よかった、やっと一人目だ。君達市民を」その時彼らの後ろにあったビルから>>35が飛び降りてくる。
そいつにフートは「ユーレク、サンドーソンお前達はあの生存者>>18を警察署へ俺とジョイスは奴をやるぞ。
ジョイスカールグスタフを食らわしてやれ、俺は発射まで時間を稼ぐ。」
そうフートは言うとミニミを構える、そして>>35ネメシスにフルオートで鉛玉を浴びせかけた。
しかし>>35ネメシスにはあまり効いていない様だ。
ジェイスは手早く対戦車用のロケットランチャーを構えると怪物の頭へ向けて狙いを定める。
「フート、伏せろ！」そう言うと彼はカールグスタフを発射する。そして爆発音とともに怪物は煙に包まれる。
そして煙が晴れるとネメシスは亜はに大きな穴を開けて倒れている･･･
しかしこの戦闘のせいでどんな結果になるかはまだ彼らに分からなかった。

【>>44　08:45 警察署側の裏路地】 フート、ジョイス、>>18トム（まだ名前を聞いていない）
彼らが警察署へと向かって走っていると、後ろからいきなり爆発音が聞こえた。
ユーレクは近寄ってくるゾンビにタボール AR21（アサルトライフル）を撃ちながら後ろを振り向く。
あの音は････ジェイスのカールグスタフ（ロケットランチャー）か。となるとすぐこっちに来るかもな。
そう思いながら警察署の裏口へと到達する。そして中へ入ると中庭の様になっている場所に出る。
ここは･･･とりあえず階段を上ると肌の赤いゾンビ>>７７が見えた。あれはフリーフィングの時の･･･
とりあえずタボールで狙い、頭をフルオートで撃つと近寄られる前に何とか倒す事が出来た。
そして建物の中に入ると>>18に聞く。「この建物で大型の無線機があるのは何処か分かるか･･･多分そこに
生存者が集まっているはずだ。」そう言うと彼らはとりあえず歩き始める。

>>29
【08:34】警察署 Ｓ.Ｔ.Ａ.Ｒ.Ｓオフィス

オレはシュガート>>44に貰ったグロッグ17(ハンドガン)を預かる。
思わぬお礼(？)に
オレは
｢この銃(グロッグ17)はとりあえずロッカーに保管しておきますね。
無闇に銃を乱用すると後悔しそうですから｣
と苦笑いをしながら言う。

そしてロッカーを開き、グロッグ17を大事そうに保管すると同時に、
弾薬(.ＡＣＰ弾)の補充をする。

(これで弾には困らなくなるかな。
残りは頂いておこう。)
弾薬の補充を済ませ、オレは空いてる椅子へと腰掛ける。

(救助に出会って一安心したら、気が楽になったな…)

オレは再びタバコに火を点ける。
今日は何本目だ・・・？

現在の武器:
ＵＳＰ(ハンドガン:12/12)
Ｍ３(サブマシンガン:30/30)
.ＡＣＰ弾(66)

感染率:03.16

>>18
【8:45　警察署側の裏路地】 フート、ジョイス、シュガート>>44、ミック？>>29、

「すまない。あの建物の事はあまりよく知らないんだ
唯一聞いた事があるのは製薬会社[Umbrella]が関与してるぐらいの噂しか・・・」>>44
>>44「[Umbrella]・・・か・・・フフフ」
「？」>>44

ドサッ
!!?なんだ!!?・・・
トム達は後ろを振り向く。

「S.T.A.・・・S.T.ッ・・・・」
ウ・・・ウソだろ!!?・・・
トムは冷や汗をかいた。
追跡者、ネメシスは腹に大きな穴をあけたはず。
無論、臓器や筋肉はボロボロのはず。動けるはずがない。
なのにその化け物>>35はヨタヨタと近づいてくる。

「S.T.・・・・ヴォォォオオオオォオオォッッッ!!!!!!ヴヴヴ・・・ヴヴ・・・」
グチャグチャパキパキ
化け物>>35は急激に四速歩行の犬のような生物へと突然変異を始めた。
う・・・うわ・・・なんだこれ・・・

感染率:05.01

【8:45　大学】

数人程の生き残りの警官がパトカーを集め、大学内にて会議をしている。

「武器はどれだけある？」
「救助するには十分な量だ
むしろ多いくらいだぞ」
「医療班は何人いる？」
「３人だ。少々少ない」
「そうか。では会議を始める」

一人の警官がボードの前へきて、ペンでいろいろと書き始めた。

「まだ生きている避難民はたくさんいる。
朝になれば米軍が助けにくるが、それでは遅い
そこで我々が「警官」として救助をしなければならない」

「各地に移動し、くばったそのメガホンで人を集めろ!!!
何人か集め終わったらここに再び集まれ!!!いいな？
では、幸運を祈るぞ」

警察による救助活動開始（全）

>>29
【08:44】警察署 Ｓ.Ｔ.Ａ.Ｒ.Ｓオフィス

オレはしばらくこの部屋で体を休めていた。
さっきフリック>>46が部屋を出て行ったが大丈夫か？

自分で煎れたコーヒーを手に取り、カップに口を付けると同時にどこかで爆発音が聞こえる。
カップを置き不意に立ち上がる。
(まただ！この部屋へ来る途中にも聞いた！
何の音だ！？
…何が起こっているんだ？？)
ここにいる他の人達も驚いた表情をする。

オレは廊下へ出るドアを開け、様子を見る。

(…この近くでは無いようだが…
やはり嫌な予感がする…)

オレは廊下に出、フリック>>46を探しに向かおうとした。
着た道の反対の道を行ってみる。

半分程廊下を歩いた時、妙な音に気づいた。
カツ、カツ、カツ・・・
ハァァァァァァ・・・

呼び名:リッカー(舐める者)
力:強い
攻撃:爪、強力な舌
発生:ウイルスの影響で、ゾンビが突然変異した形態。意図的に造られた疑いがある。
備考:正式名称不明。
人型だが、四つん這いで移動する。
全身の皮膚を引き剥いだような外見で、眼が退化している。
強力に発達した爪と舌、露出した脳が特徴。
音に敏感で、小さな音でも確実に捉える。

>>29
【08:50】警察署2F ＳＴＡＲＳオフィス前廊下

カツ、カツ、カツ・・・
オレは嫌な汗を流し、足を止める。
カツ、カツ・・・
素早く後ろを振り向くと、この世の者とも思えないバケモノの姿が、壁に張り付いているのが見えた。
｢な、何だよありゃ…｣
そう呟いた瞬間、奴>>102が大きな口を開け、長い舌を動かす。
『ハァァァゥゥゥ・・・』
そして一気に詰め寄ってきた。
カツカツカツカツカツカツカツカツ
｢！？
く、糞！来るなよ！｣
オレはＭ３を構え、引き金を引く。
バババババ！
『ギャ！』
奴>>102が壁から落ちる。しかしすぐに体制を整え、詰め寄る。
近くで見ると、尚不気味な外見だ。
｢ウオオオッ！｣
引き金を再び引く。
バババババババ！
なかなか当たらない！
奴>>102が近くまで迫ってくると、飛びつきながら爪を振るってきた。
避けれない！
とっさに防御体制をとるが
ズバッ！
｢うぐっ！！｣
強烈な痛みが左肩を襲う。
(…ヤバい！ヤバい！
コイツはヤバい！！)

>27
【9時50分公園近くの墓場】
「何とかして拠点になりそうな場所に向かわないと・・・・・・・・・」
いい加減この町の現状をはっきりと認識できたのかそう独りごちる。
「一応メモを書いておこう・・・・・・カキカキ！」
墓石に腰掛けてメモ帳を破って書き物をする罰当たりなケイト？
その時。
ズボ！
なんと墓の下からゾンビが手を出したではありませんか。
ホラーーーーー！！
「うわあああああああああ！」
素早く墓石から飛び降りて墓場を抜けていくケイト？
「昼間っからゾンビが出てんじゃねえよ！！」
ほうほうの呈で逃げていくケイト？
後ろを見ると墓場から既に上半身を露出させているものまでいる。
「うわあああああああああ！」
昼間っから腐乱死体のオンパレード・・・・・これで悲鳴をあげるなと言うのが暴力です。



所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾８発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
ノートパソコン
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度
自然進行により1％まで進行。

>>46
【08:52 警察署・写真暗室前の階段】

「俺ってバカだなー…銃忘れるなんて」
フリックは階段を駆け下りるとため息をついた。
着替えた時に銃を机の上に置いてきてしまったのだ。

着替えるのに浮かれて命綱とも言える銃を忘れるなんて…（ハァ…ほんとなにやってんだろ…こんなことやってる場合じゃないのに‥）

さっきから外からものすごい音が聞こえる…一体何が起きてるんだろう…。
（気になる‥早く上に戻らなきゃ）
机の上にあったスパス１５を手にとると急いでＳＴＡＲＳオフィスに向かう。
途中通り過ぎた廊下では不気味な石像が一層フリックの不安を駆り立てる…（いやな予感がするな‥）

オフィス前廊下への扉を開けた時、その予感は的中した。
感染率:15.03%

>>46
【08:53 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス前廊下】

な、なんだこれは…！！

【>>44　08:48 警察署、ヘリポート通路】 フート、ジョイス、ユーレク、サンダーソン、>>18トム
>>35は犬のような変異している間にジョイスはもう一度カールグスタフを構えていた。
今度は頭を狙う･････そしてジョイスは引き金を引くと戦車の装甲を破壊する為に作られた大型の弾丸は
ネメシスのほうへ飛んでいく。そして爆発音が鳴り響き、その爆発に続いて銃声がする。そして爆煙が晴れると
そこには頭を無くし、穴だらけになり痙攣している異形の怪物>>３５がいた。とりあえずユーレクが持っていたタボールのマガジンに
残っていた弾丸を全て撃ち込んでおき、その場を離れる。これで大丈夫なのだろうか。フートはそう思ったが、皆は部屋を出て行く、そして彼もそれを追う。
そして彼らが部屋を出て行ったとき、>>35はさらなる変化を開始していた（２時間後に変化終了）。

>>46
【08:53 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス前廊下】

目の前に広がる光景にフリックは驚愕した。
先程合流した>>29ミックが得体の知れない化け物>>102に襲われて血を流している。

「ミックさんっ！！！？」
ミック>>29に急いで駆け寄る。 どうやら肩の傷は奴の爪でやられたようだ…出血はかなりひどいが、応急処置をしてる暇もない。奴>>102は少しずつ間を詰めてくる。
俺のデビュー戦には荷が重すぎるが、やるしかない。

フリックは銃を構え引き金に指を掛ける……が何しろ実際に撃つのはこれが初めてだ。極度の緊張感で震える手に汗が滴り落ちる。
シュガート>>44のアドバイスを思いだす。「闇雲に撃ったって弾の無駄だ。撃つ時は相手をギリギリまで引きつけてよく狙え。」
銃口を奴>>102に向ける。
（まだだ…まだ遠い。）
奴は早足でどんどん近付いてくる。
（あとちょっとだ…もう少し…）
もうすでに奴との距離は５ｍを切っている。これ以上はさすがに危険だ‥だが今先走って撃ってもし外したりなんかしたらそれこそ終わりだ。
残り４ｍ…まだ遠い。

感染率:15.19%

>>46
【08:54 警察署2F・ＳＴＡＲＳオフィス前廊下】

奴>>102との距離がついに３ｍを切った。化け物のその恐ろしい姿がより鮮明にフリックの目に映る。
フリックは冷静さを取り戻そうと必死だった。
思わず逃げ出くなる気持ちを抑えて覚悟を決める。

そしてついにその時はやって来た。
奴が自慢の舌でフリックの心臓を突き破ろうと飛び掛かって来たとき、フリックは反射的に引き金を引いた。

パァァァァアン！！！

カウンターの一撃は見事に奴>>102の頭にヒットする。
『グギィィィぃぃィイ！！！』
化け物は悪魔のような悲鳴をあげながら勢いよく吹っ飛んでいく。
だが吹き飛んだのはリッカーだけではなかった。発砲の際に生じる反動の事などまるで考えてなかったフリックの軽い体も後方に吹っ飛ばされる。
（いててて…やったか！？）
ようやく立ち上がりリッカー>>102が死んだ事を確認する。
…だが一息ついてなんていられない。ミックの傷の手当てをしなければ。

フリックはミック>>29に肩を貸し、ＳＴＡＲＳオフィスに連れて行く。

【スパス１５残弾数 23発/6】

>>29
【08:53】警察署Ｓ.Ｔ.Ａ.Ｒ.Ｓオフィス前廊下

突然フリック>>46がやって来た。
彼はそのまま奴>>106に向けてショットガンを構えた。
｢フリック、危険だ！
近づくな！｣
俺がそう言った矢先、奴>>106は方向を変え、フリックに向かっていった。
俺も片手でＭ３を構えるが、上手く照準を合わすことが出来ない。

奴>>106はどんどんフリックに近づく。
バババババ！！
右手でＭ３を撃つが、反動でなかなか当たらない。
(糞っ！狙いがつけれない！！)

奴が壁に張り付き、天井から進み出す。

>>18
【08:48 警察署、ヘリポート通路】 フート、ジョイス、ユーレク、サンダーソン、シュガート>>44

>>35化け物は再び潰れた。
念のため、ユーレクも撃ったがそれでもその化け物はよく見るとウニウニとまだ少しずつ変化していた。
少々不安だが、そんなことを待っている余裕などないため、我々は先へ向かうことにした。

>>44「急ぐぞ!!!みんな大型無線機を探すんだ!!!」

みんな一斉に大型無線機を探し始めた。

感染率:19.82%

【>>44　09:04 警察署、STARSオフィス前通路】フート、ジョイス、ユーレク、サンダーソン、>>18トム
フート達は>>35を撃退？するとそのまま２階を探索していた。そしてある通路に入った時だった。
通路に新しい血痕があり、それがすぐ側の扉へと続いていた。フートは「俺が開ける、援護しろ。」そう言うと
扉を開ける。ガチャそして一歩中へと足を踏み入れると、シュガートと銃口を向け合う形になる。
シュガートは銃を下ろすと言う。「やっと着いたか。とりあえず応急処置を手伝ってくれ。」生存者>>29が怪我をした。
この部屋にあった救急箱で応急処置をしていたんだが･･･とりあえず止血をしなければならない。強く抑えてくれ。
ジョイスは抗ウイルス剤を持っていたはずだろう。投与するんだ。」そう的確に指示をしていく。まあ死ぬことは無いだろうが･･･

【>>44　09:04 警察署、STARSオフィス】
同行者＝フート、>>18トム 、>>29ミック、>>46フリック、ＵＢＣＳ４人、警官２人、市民５人
ふぅやっと終わったか、俺は一息つくと、さっきのメンバーにサンダーソンを発見する。
「サンダーソン、生きてたか。今治療したミック>>29がお前のＭ3を持っていたときは死んだかと･･･
まあよかった。だが銃を無くしたのか。まあいい底のロッカーにＡＫ74と弾丸が入っている。それを使え。」そう言うと
サンダーソンはロッカーのほうへ歩いていく。そして今度は>>29ミックに言う。
「大丈夫か、応急処置はした。後はお前次第だが、まあよく頑張ったな。市民にしてはよくやったよ。
少ししたら出発するからそれまで休んでおけ。」そう言うとコーヒーを渡す。まあフリックは怪我が無かったし。
撃退も出来たようだ。まあよかった事にしておくか。

>>29
【0904】警察署 ＳＴＡＲＳオフィス

無事にあのバケモノを倒したフリック>>46は、俺をオフィスまで連れていってくれた。

シュガート>>44から応急処置を受けているとき、部屋に何人もの特殊部隊の格好をした人々が入ってくる。
出血で頭が回らないのか、一人が警察であることはわかるが、皆の顔がよく見えない。
シュガートと彼らが何やら話している。
これもあまり理解できてない。

(あのバケモノ>>102が大量にいるとすれば、この街はもう終いだな・・・
まぁ、それはゾンビが出た時点わかっていることだが)
何故か笑いがこみ上げてくる。
(とりあえず、少し休みたいな。
頭が回復するまでは動きたくない)
そう思うと、
｢あなたたちは…救助ですか？
この異常はこの街だけなんですか…？｣
俺は今やってきた人々に向かって言った。

>>29
【09:04(１分修正)】ＳＴＡＲＳオフィス

誰かに応急処置を受け、その後シュガート>>44が言ったことは理解できた。
(あと少しで…助かるのか。自分で行くのか？
まあ、それでもこれだけ入れば大丈夫だろ)
俺はタバコに火を点け、煎れてもらったコーヒーを飲む。
頭が少し回復したみたいだ。
｢ありがとうございます。｣
そういうと、壁に体をもたれて体を休める。

【>>44　09:05 警察署、STARSオフィス】
俺は>>29ミックの問い掛けに気づくと答える。
「ああ、俺は市民の救助に来た。時計塔まで行けば町の外に待機しているヘリが
来てくれる。あとこの化け物がはいかいしてるのはこの町だけのようだ。
アンブレラが起こした事故のせいだと仲間が言っていたよ。まあ俺達が尻拭い来させられてる訳だ。
まったく俺達はすぐ代えのきく消耗品かよ。まあ俺は自分の仕事をするだけだ。」そう言って俺はもう一口
水筒を飲む。本当ならこの水筒ですら節約しなきゃならないんだがな･････。

>>99以降の>>44シュガートとのイベントは全てスルーで

>>18
【09:04 警察署、STARSオフィス前通路】 フート、ジョイス、ユーレク、サンダーソン

オフィスに入るとそこにはケガをしている>>29と>>44あの兵士がいた。
「あの時>>45いた兵士じゃないか、やはりここにきていたのか？」>>44
>>44「仲間達と合流したくてな」
軍人達は急いで>>29の手当てを始めた。
さすが軍人だ・・・すごい早さだな・・・
さっきの追跡者との対決すごいものだったしな・・・

STARSオフィスか・・・数時間くらい前、ここをでたばかりなのにものすごく久しぶりな気がするな・・・
あいつらどこにもいない・・・まさか>>35あの化け物にやられたんじゃないだろうな・・・

前を見てみるとトムの机があった。
机の上にはいつもどおりよく指で回していたバスケットボールが置いてある。
確か・・・
トムはその机に近づき、引き出しをガサガサと調べまくった。
これだ・・・
トムは引き出しから「コルトパイソン（マグナムリボルバー）（35）」を見つけた。
フフフ・・・

感染率:19.82%

【>>44　09:06 警察署、STARSオフィス】
俺は休憩を済ませると、周りの様子を確認する。あまり武器は持っていけないか。
俺はロッカーからさっきのWA2000を取り出し、弾丸を装填する。
そして装填が終わったライフルを>>18に渡す。「これはお前が持つといいだろう。
まあお前らの隊長の物のようだが。とりあえず俺達よりが装備が軽く、射撃の出来るお前が持つのが
適任だろうしな。」そう言うと俺もロッカーからサバイバルナイフを一本取り出し腰につける。
さて何人生き残れるか。俺の武器はまだ余裕があるが･･･それにしても警察はどうしたんだろうか。
もう全滅したのか･･･、そんな事は無いよな。まだ生きてる奴もいるさ･････

>>29
【09:05】警察署ＳＴＡＲＳオフィス

シュガート>>44の話を聞いて頷き、コーヒーを飲み干す。
｢足手まといにならないようにします。｣
そう言うと、左肩を押さえながら考える。
(アンブレラの事故か…何の研究をしてたんだ？
人々を襲うバケモノの研究…？
この街でか？
何のために…)
そしてふと思いだし、
俺はＭ３(サブマシンガン)の弾を補充する。

(この銃も確実に狙えるようにしなきゃな。
生きて脱出するまでは油断出来ない。
次は無いと思わないと)
俺は頬を叩き、気合いを入れた。

残弾数:ＵＳＰ(ハンドガン:12/12)
Ｍ３(サブマシンガン:30/30)
.ＡＣＰ弾(49)

感染率:17.59％(応急処置前:33.26％)

>>46
【09:04 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】

ミックの怪我の手当てをしていると突然部屋に男達が入ってきた。どうやらシュガート>>44の仲間らしい軍人が数人とＳ.Ｔ.Ａ.Ｒ.Ｓのメンバー>>18が一人…心強い味方が増えたものだ。

それにしても今思えばさっきの俺の行動はあまりに無謀すぎたな…。ミック>>29がとっさにＭ３で援護してくれなければ俺は今ごろ死んでいたかもしれなかった。奴>>102に弾が当たったのも奇跡だろう。
よくよく考えればここには頼れる警官も軍人も揃っている。何もひとりで無理することはなかった。これからは命を大事にしよう……
先刻の単純な行動を反省しつつ二杯目のコーヒーに角砂糖を落とす。

【所持品:スパス１５（ショットガン）［23/6］、キーピック、ライター、煙草、カードキー？（ジャケットのポケットに入ってた）】

感染率:15.34%

【>>44　09:15 警察署、STARSオフィス】
俺は周りがが落ち着いたのを見ると、ロッカーからグロッグ17（残弾17発）とマガジン5つ（85発）を取り出し
ミックに渡す。そして扉のところへ立つと言う。
「全員出発の準備をしろ。武器は全員できるだけ持つんだ、10分後に出発する。」そう言うと、
俺はその場でもう一度脱出手段の確認をする。作戦指令書の撤退の項目。
作戦エリアからの撤退
1:撤退は作戦終了、もしくは任務の続行不可能により行う。
2:郊外に待機中の大型ヘリコプターを時計塔正面の庭に誘導する。
3:時計塔の鐘の音を合図とし本作戦の終了、もしくは失敗による中止を市街で作戦中の全部隊に伝達する。
さて時計塔まで大分あるな。俺は生き残れるのだろうか･･･いや俺は生き残るんだ！

>>18
【09:06 警察署、STARSオフィス】

>>44シュガートからWA2000をもらった。
「ありがとう」
そういやコレ昔訓練で使ったことがあるな・・・

いよいよだな・・・
うまくいくといいが・・・

名前：タイラントT-004（一号）
容姿：緑色のコート、ハゲ、黒人、不気味な灰色の目
力:異常なほど強い
目的:この事件の被害者をできるかぎり殲滅させる。
発生理由:ヘリによる投下
攻撃方法:殴る
備考:成人男性を元にアークレイ研究所で生む出された戦闘能力重視のB.O.W.
ｔ-ウィルスによるB.O.W.開発の完成形と言う意味も含めコードネームに「暴君」と付けられた。
初期のT-002に比べ、回復能力の向上、および命令に従っての行動が可能となっている。

>>123
【09:06 動物園上空】

「T-004、投下します」

ガシャ

シュゥウウゥウゥゥ

ドォン

「おい、レオナルド」
「どうかしましたか？」
「この場所は危なかったんじゃないのか？
像とかキリンとかも感染するわけだろ？」
「あっ、そうでしたね」
「しかし今さら回収するわけにもいかないしな
多分大丈夫だろう」

「では次の指定位置へ」
「いや、待て」
「何か？」
「ゾンビアニマルＶＳタイラント
見ものとは思わないか？
まだ時間もあるしもう少し見ていよう」
「わかりました」

>>46
【09:17 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】

シュガートの号令のあと、俺はロッカーの中に残っていたベレッタM93Rと９mmパラべラム弾を取り出す。

…いよいよだな。

空のマガジンに弾を込めながら家族の事を考える。
（きっと生きている。今ごろどっかで避難しているさ。）

出発したらもうここへは戻って来ないだろうな…。
この武器庫のカードキーはここに置いていこう。いつか来るだろう生存者のために。

（ここまで来たんだ、何がなんでも生き残ってやる）

俺はそう決意し最後の一本のタバコに火をつける。

【所持品:
スパス１５（ショットガン［23/6］、ベレッタM93R（カスタムハンドガン・３連発可［60/20］､キーピック、ライター】
感染率:15.33%

>>29
【09:15】警察署ＳＴＡＲＳオフィス

シュガート>>44からさっきロッカーへ入れた
グロッグ17(ハンドガン)と弾薬を受け取る。
そして
>>44「全員出発の準備をしろ。武器は全員できるだけ持つんだ、10分後に出発する。」
とシュガートは言った。
(あと10分ね…
何とか体は大丈夫だな
後はカンを戻すだけか…)
オレはフリック>>46と同じタイミングでタバコに火を点け
｢…フリック>>46、若い内は程々にしろよ？
俺みたいにならないようにな〜｣
と言いながら笑う。

現在の持ち物:ＵＳＰ(ハンドガン:12/12)
Ｍ３(サブマシンガン:30/30)
.ACP弾(49)
グロッグ17(ハンドガン:17/17)
9mm×19弾(85)
サバイバルナイフ
ペンライト
工具一式
タバコ、ライター

感染率:17.60％

【>>44　09:17 警察署・ＳＴＡＲＳオフィス】
俺は作戦指令所を一通り読み終えると時計を確認する。25分、10分経ったか。
「全員武器を持て、出発するぞ。今から時計塔に移動するぞ。時計塔に救助のヘリが来る。
それから分かってると思うが、これから何が出るか分からない。出来る限り一人にならないようにしろ。
今の内にチームを作っておけ。>>29ミック、>>18トム、それからサンダーソンとフート、俺と一緒にこい。
あとフートはジョイスとユーレク、の他にネルソンとトゥオンブリーを連れて行け。
他は全員一緒に行動しろ。いいか俺達とフートたちはお前達を出来る限り守るが、安全の保証は無い、気をつけろ。
そう言うと俺は肩に掛けていたファマスを手に持ち、廊下に出る。そしてすぐに他もオフィスを出てくる。
全員が廊下に出てくる。さてこれから生存者が何人減るか･･･増えるか･････。
いや考えても始まらないか。とりあえず今は仲間がいる事に感謝しよう。

>>123
【09:10 動物園、ライオンの檻の前の通路】

ガシャーン

シュウウウウウウ

カプセルから一人の巨人がでてきた。
オレハ・・・ドウスレバイイノカナ・・・

「ななな・・・なんだお前はァー!!!?」
目の前には「ヒト」と呼ばれる物体がある。
手に何かを持っている。それは黒く、先の部分には穴がある。だがそれがなんなのかはよくわからない。

「そんなヘンテコなカプセルに入って何をしにきた!!?
軍人か!?ならこの地獄の町から助けろ!!!」

ボゴッ

「おぶぇッ!!!」
アレ？ナゼダロウ？コノブッタイをナグッテシマッタ・・・

その物体は頭から血をだしながら離れていく。
「こ・・・ここここの野郎!!てめぇも化け物か!!」

バンッバンッバンッ

うるさい音とともに彼のコートに黒い穴ができた。

ボゴッ

彼は近づいて再び物体を殴った。

「ヴォォオオオ」
「ヒィィィィイイ!!!」

グチャ

感染率:686.98％

名前：ブレインサッカー
容姿：緑色の体と二つの頭部を持っている。巨大化した虫
力:結構強いが、振り払える程度、
発生理由：汚染された生物の死骸を食べて突然変異を起こした虫
攻撃方法：爪による切り裂き等
備考：薄暗い場所を好む。脳みそを死体から吸う様子から名前がついた。
普段は突然襲ってくる事が無いが、興奮すると行動が攻撃的になる。

【>>44　09:32分 警察署・警察署正面広場】
俺達は正面広場に出るとそこには何体ものゾンビの死体が横たわっていた。
そして側には頭に管を差して何かを吸い出している頭の二つある虫のようなもの>>129が
4体いた。あれは･･･まあいい、俺はファマスを構えると>>129に向かって発砲し始める。
そして連続して銃声が鳴り響き、2体が絶命する。そしてその銃声に反応して残り2体の
虫がこちらに向かってくる。俺は腰からファマスを肩に掛けサバイバルナイフを抜く。そして飛び掛ってきた>>129の
二つの首を同時に切り裂くと後ろに飛び退く。そしてもう一体の攻撃に備え身構えると、横からの銃声でもう一体は倒れる。
ふと見るとサンダーソンがＡＫ74を構えて立っている。そしてサンダーソンが「一体逃したぞ、まあ他はお前に任しちまったしな。」と
笑いながら言う。ふうまあ礼を言っとくか「俺の獲物を代わりに狩ってくれてありがとうよ。」そう言うと正面ゲートへと歩いていった。

>>46
【09:32 警察署・正面広場】
俺達はシュガートを先頭に陣形を組みながら警察署を出発する。シュガート>>44のチームとフートのチームがあとに続く市民５人を守りながら進んで行く陣形だ。
（俺も銃持ってるけど非力な市民なんだよなぁ…）

そんな事を思いつつ広場に出るとさっそく新手の敵>>129に遭遇した。昆虫をでかくしたようなクリーチャーで、よく見ると死体の脳味噌を吸ってる？のか。
（こいつ、ゾンビとは違うな…やっぱりウイルスの影響か）
驚いてる間も無く、シュガート>>44とサンダーソンが洗練された動きで虫どもを蹴散らしてゆく。
…さすがはアンブレラの特殊部隊だ。思わず息を飲む。 （守ってもらう側に回るわけにはいかない…決して）

ここから大事なのは生きようとする意思だ。もう銃の重さなんて関係ない。やれるだけやってみるさ。

感染率:15.42%

【>>44　09:35〜 裏路地】
俺達は裏路地を進んでいくと正面に少し広めの駐車場が見えてきた。
地下を通り抜けられるようだ。俺は車の横を歩いているといきなり車からゾンビが飛び出してくる。
俺はすぐに反応できず組み合う形になる。俺はゾンビの首にナイフを突き立て、一気に刺す。ゾンビは崩れ去り、
俺はナイフを抜き取る。「今のを見たか。俺でもこうやって死ぬかもしれないんだ。気を抜くなよ。」
そう言うとナイフの血を布で拭う。ふう早く進まないとやばいな。

感染率:04.62%

>>46
【09:32 警察署・正面広場】

ゾンビだろうが>>129奇妙な化け物だろうが次々を蹴散らしていく。
俺の出番は全然ないな・・・ちょっとさみしいぜ・・・
我々は裏路地へと走っていく。

感染率:12.14%

>>46
【09:37 裏路地】

「グルルル・・・ヴァンッ!!!」
「ヴァン!!」
「ヴァン!!」
車の向こうのから無数の>>71ケロベロスが飛び出してきた。
ものすごい数だ。それはあきらかに50体を軽く超えている。
集団活動の性質が残っているのか？・・・

バンッ!!!

ダダダダダダ

「キャイン!!」「キャイン!!」
みんなで重火器を撃ちまくったがやはりそう簡単には殲滅できない。
「おいッ!!ゾンビまできだしたぞ!!!>>129あの気持ち悪いのも!!!」
トムは銃声に負けないように大声で言った。

感染率:12.18%

>>123
【09:15 動物園、ライオンの檻の前の通路】

その物体は頭から何かやわらかい物と血をだして倒れた。
ワカッタゾ・・・オレノモクテキハコウイウ物体をツブシテイクコトダ・・・

暴君は重い足音をたてながらゆっくりと正面門へ歩いていった。

感染率:701.45％

なんなんですか〜

ここは日記帳ですか〜

日記帳フゥ〜！

【>>44 09:37 裏路地】
俺は大量のケルベロスに対してファマスを乱射する。これはやばいな。
俺はベルトから手榴弾を抜くとケルベロスに対して投げつける。「全員爆風に備えろ。」
そう叫ぶと姿勢を低くする。そしてすぐ後に爆発と爆風が生じる。
そして何人かが爆風で転ぶが、俺は爆煙が晴れる前にファマスの中に入っている弾丸を全て
撃ち出す。爆煙がはれると正面のケルベロスは6匹まで減っていた。
俺は腰からファイブセブンを抜くと残りのケルベロスの頭に2発ずつ撃ちこみ
全滅させる。そして爆風で転んだ>>46フリックの手を掴んで立ち上がらせると
ファマスのマガジンを交換する。
所持武器
ファマス25/25　予備弾375発、ファイブセブン6/20　予備弾120発　サバイバルナイフ一本
手榴弾2個

>>29
【09:37】

何とか皆に付いていけてる。出血も止まりつつある。
街はやはりバケモノだらけになっている。

｢！！｣
あのゾンビ犬どもが群をなしてきている。
グロッグ17(ハンドガン)で応戦をするが、数が多い。
するとシュガート>>44が手榴弾を投げる。

一瞬の閃光と共に、爆音が左肩に響く。
｢う…く…！｣
爆風に耐え、瞬時に体制を立て直す。
さて、犬コロ共はどうなった・・・？

>>29
【09:38】

砂埃で前が見えない。
まだ犬コロ共の鳴き声が聞こえる。
そして銃声が一通り聞こえたが、どうなったかわからなかった。

煙が晴れた頃、シュガート>>44がフリック>>46を起こしてあげていた。

(い、犬コロは…？)

いつの間にかケルベロスは全滅していた。

(速い…！流石だな。
さっきのゾンビの対応といい…)

少し勇気が湧いた気がした。


残弾:グロッグ17(ハンドガン:13)
9mm×9弾(85)

【>>44 09:40 裏路地】
俺はフリックを立たせた後に、言う「全員走れ。とりあえず撒くんだ。ミック>>29
サンダーソンと一緒に皆を誘導してくれ。後から追う。」そしてミック>>29が頷くとともに
俺はファマスを構える。さて狩の始まりだ。銃声が鳴り響きゾンビが倒れていくが、
いくら倒しても減る様子が無い。しょうがないか･･･ん横にドラム缶が見える。
俺はドラム缶に駆け寄るとドラム缶を倒し、ドラム缶を転がす、そして転がって行くドラム缶を
ファマスで撃ち抜く。そして大きな爆風が巻き起こり、ゾンビがなぎ倒される。
そして俺はゾンビがどうなったか確認しないで走り出す。さてどこに行ったのだろうか。

野生化フゥ〜！

オッケ〜！

>>46
【09:37 裏路地】

足には自信があるがいつまで持つか…。…こんな事ならタバコなんて吸うんじゃなかったなぁ…。
だが後悔してももう遅い。それに今度はゾンビ犬のお出ましのようだ。７、８、９…もっとたくさんいるな。多過ぎだろ！！

「…員……に備…ろ！！」
誰かの声でハッと我に帰る。シュガート>>44の声だ。
（やべぇ…今なんて）
その瞬間、戦争の映画でよく聞く音がしたと思えば何かが前方に投げこまれ……

（これは……まさかッ！！！）
反射的に防御姿勢を取る。
「・・・・・ッ！！！！」
『・・ドオォォォン！！！！』
激しい爆風とともにフリックはすっ転ぶ。
（こんな狭い路地で……正気かよォ！？クレイジーだぜ！！）
生き残ったケルベロスに冷静にとどめを刺していくシュガート>>44。フリックはあらためてこの現実の厳しさを知る。

…そうだ、みんな必死なんだ。
この街じゃもう常識なんて通用しない……そんなこと分かりきってるはずなのに…。

さっき決めたばっかりじゃないか…生き残ってやるって。…なのに……俺は……

俺は―――…

……生きていけるのか…？



感染率:15.50%

>27
【10時公園】
公園・・・・・・いつもならば親子連れや馬鹿っプル・・・・・今日にも自殺をしかねない中高年のおじさん・・・・・・・・
そんな風景の見られるはずの公園は今や血の臭いと腐臭を放つ修羅の巷と化していた。
緊急事態の際に公園に逃げるように小さな頃から教え込まれているせいだろうか。
こんな事態に合っても公園に人が集まっている。
そしてそれはゾンビ達にとってはいい餌場であった。
そこかしこから悲鳴が聞こえる。
そのうえで墓場から這いあがった死体をつれてきたケイトはまさに悪の使者に等しい存在と言えるだろう。
多くの人々の気配のする方へゾンビ達は反射的に動く。
手薄になった部分を散弾銃で活路を開くケイト。
後方から聞こえる絶望とも怨嗟とも取れる悲鳴を彼女は全く気にしなかった。
「精々長い時間食われててくれよ！」
まさに外道！
「ふう・・・・ふうう・・・・そろそろ限界に近いな・・・・・・・早く一息つける場所を探さないと」


所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾2発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
ノートパソコン
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度
自然進行により4％まで進行。

オッケ〜！

>>46
【09:41 裏路地】

シュガート>>44を残して先に進んでい俺たち。
後ろで爆発音が聞こえるが気にも留めず、目の前に立ちはだかるゾンビをスパス１５で片っ端から吹っ飛ばしていく。
《…ドォンッ！ドォンッッ！！》
倒れたゾンビの生死などは確認せずひたすら前へ進んでいく。が…生意気にも這いずりながら足に噛み付いてくるゾンビに動きを止められる。

「うざってぇんだよォ！！」
思わず頭を蹴り飛ばすのも束の間、背後にいたゾンビ２匹同時に噛み付かれ身動きが取れなくなってしまう。

「いっ…てぇ…な…こ・の・野郎ォォ！！！」

急いで振りほどきショットガンで頭を吹っ飛ばす。

《・・・ドォン！！》




感染率:19.22%
スパス１５［18発/6］

>>46
【09:45 裏路地】

《…パパパン！パパパァン！！》
ベレッタM93Rの３点バーストでリッカーの動きを止めようとするがうまく当たらない。（さっきみたいにはいかないか…）

《シュルッッ！！》
（…うお…っ！！！）
奴の長い舌が右の太股を貫通する。ガクッとバランスを崩しながらもベレッタでむき出しの脳をひたすら狙って撃ちまくる。

・・・・・・・・・・


リッカーを倒したあと、俺は周りに誰もいない事にやっと気付いた。

ミック>>29達と見事にはぐれてしまったようだが…時計塔に行けば会えるよな。

…俺がそれまで生きていられれば、の話だけど。


感染率:28.89%

ベレッタM93R［42発/20］

>>29
【09:40】裏路地

「全員走れ。とりあえず撒くんだ。ミック
サンダーソンと一緒に皆を誘導してくれ。後から追う。」
シュガート>>44が言い放った。
俺は力強く頷き、皆と一緒に走り出す。
(シュガートさんならなんとか大丈夫だろう。)
バケモノ達をかいくぐり、必死に走り続ける。


…何分走ったろうか？
そう考えてたとき、
ゾンビの群が行く手を遮る。
(７…人か…
…やってやる…)
俺は進路に立ちはだかるゾンビに
Ｍ３(サブマシンガン)を喰らわす。

ババババ！バババ！
ババババババ！

『オオォ…』
『ウウゥゥ…』
自分の前にいるゾンビの頭に数発当たる。

｢チッ…(倒れたのは２人だけか…)｣

>>29
【09:51】路地

バァン！バァン！

サンダーソンも応戦している。

あと４体！
だが、通れる！
｢うおおおおっ！！｣
皆が一斉に走り出す。

『うああぁぁ！！』

後ろで叫び声が聞こえる。
立ち止まって振り返る。

『くそ！市民が一人捕まった！
俺が助ける！先へ行け！』
サンダーソンがそう言い、ゾンビへと切り込んでいく。

(くそっ！くそっ！！)
焦る思いを抑え、再び走り出す。

バケモノ達に誘導されるように、ひたすら道を変えながら進む。

河に架かった橋を渡った時、現在位置がわかった。

(ここは…
…そうだ、俺たちは東に流されたのか！
ここから北へ行くと…

…動物園…)


・・・嫌な予感がする。


残弾:Ｍ３(サブマシンガン:16/30)

感染率:18.19％

>27
【時計塔の見える通り】
時計塔・・・・・・・この町のスポットであるところの時計塔は例によって修羅の巷となっている。
ここからでも時計塔周辺から悲鳴や怒号が聞こえてくる。
ここからどこに行こう・・・・・・・
「ホテル！」
ある程度のホテルならばあいつらをしのぐ事ができる。
せっかくだ、ケイトには一生縁のなさそうなレベルのあれにしよう。
向かうは西だ！
BANG！
BANG！
BANG！BANG！
なんとか活路を開きホテルに向かう。
戦果・・・・・・・・ゾンビさん４体




所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾2発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾4発
ノートパソコン
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度
自然進行により8％まで進行。

>>44【09:50 裏路地】
俺はサンダーソン達を探して走っていると、
少し先に>>46フリックがいるのを見つける。「おい、他はどうした。」
そう話しかけながら近寄っていく。足を怪我しているのか。まあいい
何処かに入って応急処置をすればいい。俺はそう思うとフリックの方を担ぐ。

>>46
【09:49 裏路地にある民家】
出血が…ひどい。
俺は近くの民家に入り少し休む事にした。

《キィィィ…バタン…》
生存者は…いないな。
俺は銃を片手に、使えるものがないか隅々まで探してみる。
包帯…消毒薬…止血剤…。
とりあえずある物で応急処置を施す。
（一応これで大丈夫だな。…それにしても、腹減った…）
冷蔵庫を開けてみるとクラッカーとミルクを発見した。
腹を満たした上でさらにポケットに数袋詰め込んでおく。

俺は飾ってある銃が気になり手に取ってみる。これは…デザートイーグルか。噂じゃ強すぎて肩の骨が外れるとか…本当かな…。一応持ってくか。

弾薬も見つけた。今のうちにベレッタのマガジンも新しいのと替えておく。

もう十分に休んだ…行こう。外に出たらまた戦争の始まりだ…。

俺はドアを蹴破り外に飛び出す。

感染率:29.99%

>>46
【09:50 裏路地】
外に出るとなんとシュガート>>44がいた。
「シュガートさん、すみません…俺が勝手に動き回るから、他の人達とはぐれちゃったんです」

俺はシュガートに謝り、怪我は大丈夫だと告げる。


所持武器:
デザートイーグル（マグナム）［28/7］
スパス１５（ショットガン）［12/6］
ベレッタM93R（バーストハンドガン）［82/20］

感染率:30.01%

>>44【09:52 裏路地】
俺が方を担ごうとすると>>46フリックが怪我は平気だと言う。
そして彼が何故一人でいるのかと聞くと、>>102と戦っていて、他とはぐれたらしい。
俺はとりあえず「時計塔へ向かおう。そこに他も向かっているはずだ。そう言うと
道の奥から聞こえてくる足音にファマスを構える。しかしこっちに歩いてきたのは･････
ネルソンとトゥオンブリー、そしてユーレクだった。彼らも他とはぐれたらしい。
まあいい、とりあえずこれだけいれば時計塔までたどり着けるだろう。その時
>>46フリックがデザートイーグルを持っているのに気がつく。あの銃･･･扱えるのか･･･
俺はそう思いながら歩き始めた。

>>29
【09:55】動物園南西付近 橋の上

皆が足を止めた。

｢ここ付近にバケモノは居ないみたいですね｣

そう言うと、皆少し休憩をする事になった。
俺はタバコに火を点け、橋の手すりにもたれる。

サンダーソンとあの市民はまだ来ていない。
(ん…？
フリック>>46が居ない…
はぐれたか…
無事であってくれよ…)
タバコのフィルターを噛みしめる。

名前:ハンク
性別:男
年齢:？
力:かなり強い
職業:アンブレラの特殊部隊Ｕ.Ｂ.Ｓ.Ｓアルファチーム

目的:Ｇ―ウイルスの回収

備考:ウィリアム・バーキン博士からのＧ―ウイルス奪取に成功したが、追ってきた博士（＝Ｇ）に部隊は全滅に追い込まれる。

所持品:H&K MP5（アサルトライフル）40/40
予備弾薬360発、無線機、暗視ゴーグル、軽量ボディアーマー

名称:「G」
容姿:ウィリアム・バーキンをひとまわり巨大化したような大きさの人型モンスター。バーキン博士のなごりとしてボロボロの白衣とジーンズを纏っている。
元の顔は沈み、新たな頭が出現。右腕はウイルスの影響が特に強く、巨大なツメと右肩にある肥大した眼球が特徴。

能力:運動能力は人間だった頃に比べ飛躍的に向上しているが思考能力が著しく低下し、本能で行動する。
攻撃:右腕の巨大な爪で攻撃する。まれに体内にいるG幼体を人間に寄生させて殺す事もある。

備考:ウィリアム・バーキンが自らにG―ウイルスを注入。結果、彼は無限に突然変異を繰り返す化け物となり、「（特殊部隊）ハンク」を全滅させようとする。

>>157
【06:32 下水道】

『ゥォォ…ウォォオオオ！！』
目の前の怪物>>158は俺の仲間を爪で引き裂いて絶命させた後、とてつもなくでかい声で雄叫びを上げた。

…やれやれ。一体どうしてこんな事になったんだか…。


俺達に与えられた任務はウィリアム・バーキン博士の所持している「G―ウイルス」の奪取。
そして数十分前、研究所で博士からウイルスを奪うのに成功し、街からの脱出をすべくこの下水道を通っていた…。

すると突然奴>>158が現れ次々と仲間を殺していき、残るは俺一人だけとなってしまった。
あの姿…まさかバーキン博士、自分にG―ウイルスを注入したのか？

奪取したG―ウイルスはケースに入った物がひとつだけ俺の胸ポケットに入っている。これだけは生きて持って帰らないとな…
“死神”が聞いてあきれるぜ。


所持品:MP5（※訂正 サブマシンガン）40/40
予備マガジン9個（360発）
コンバットナイフ

感染率:00.01%

>>157
【06:32 下水道】

俺はMP5の銃口を奴>>158に向け、引き金を引く。
《…パパパパパパッ…！！》間違いなく全弾当たってるはずだが…奴はひるむ気配もなく悠然と近付いて来る。

距離が詰まってくると奴>>158は巨大な爪をメチャクチャに振り回す。それが壁に当たりコンクリートの破片がボロボロと崩れ落ちる。

（…あの爪は危険すぎる…）
あんなの喰らったらこのボディアーマーでさえ貫通するだろう。一発で致命傷だ。

俺はMP5を撃ち続けながら一歩一歩確実に後退していく。…こんな奴相手にするだけ弾の無駄だ。

《カシャン…パパパパパパッ…》マガジンを替えてなお銃を撃ち続ける。
奴との距離はどんどん遠くなっていく…

《ウォォオオオオオ！！！》
奴>>158が悔しそうに叫ぶ。
「…残念だが博士、今あんたの相手をしてる暇はないんだ。」

俺は２本目のマガジンを使いきってから「Ｇ」>>158にさよならを告げ、奴とは逆方向へ走り出す。

MP5 40/40
予備マガジン残り７本（280発）


感染率:00.02%

>>157
【06:48 下水道】

ここまで来れば大丈夫だろう。俺は無線機のスイッチを入れて応答を待つ。

「こちらアルファチームのハンクだ。G―ウイルスの奪取に成功した。今から脱出する」


『了解した。回収の方法だが、12：00ちょうどに警察署屋上にヘリを回す。遅れるなよ』

１２時か…まだまだあるな。とりあえず警察署に向かうか…。

>>44【09:58 裏路地】
俺は裏路地を歩いていると目の前にひときわ大きなホテルが目に入る。
あそこだったらまだ生存者もいるかもな。その時ホテルの6階から人が落ちる。
あれは････いるんだな生存者が「今の見たか。あのホテルから人が落ちたのを
まだ他の生存者がいるかもしれない。行って見るぞ。」そう言うと俺は
ホテルに向かって歩き出す。何処かにＵＢＣＳのほかの隊員が残っていればいいのだが。

>27
【ホテル前10時20分】
転がっていたバイクを直結させてホテルまでたどり着く。
ホテルは所謂クラシックホテルというタイプのホテルである。
地上4階建てという低層ではあるが横に広く、非常に豪華な造りとなっている。
アニメに出てくる貴族の屋敷を本当に立てたらこんな感じだろう・・・・・・・よくもまあそんなお金がどこにあったのやら・・・・・・
「はあ・・・・はあ・・・・頭痛え・・・・・」
窓が多いせいか一階は既にゾンビに侵入されていた・・・・がむしろ私には好都合だった。
転がった死体の頭を打ちぬいてポケットを調べる。
「あった！スタッフIDカード！これでスタッフオンリーエリアに入れる！」
ここの設備のシステム設計にはケイトも関わっただけにここの設備は結構わかる。
「おえ・・・・・」
嘔吐してしまった。
「急がないと・・・・・・・」
フロント裏に入り、残っていた鍵を入手！
「何とか・・・・・たどり着くか・・・・・」
鍵に指定された番号の部屋に移動する。途中に出てきたゾンビ達相手に弾丸を全部使ってしまったが何とかたどり着いて鍵を閉めた。
どうやら部屋の中に隠れているという落ちはなさそうだ。
バタ！
ケイト？が部屋のど真ん中に倒れる。


所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾0発
ノートパソコン
ホテルスタッフIDコンシェルジュレベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により14％まで進行。

名前 バティスタ
性別 ♂
血液型 不明
身長179cm88kg
装着武器
ｶｽﾀﾑｼｮｯﾄｶﾞﾝ7発
ｼｮｯﾄｶﾞﾝの弾 42発
ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾗﾝﾁｬｰ
(硫酸弾30発)(火炎弾15発)(ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞ弾15発)
ｺﾝﾊﾞｯﾄﾅｲﾌ
調合したﾊｰﾌﾞ×2

初期装着が強力な武器だか…

【ホテル駐車場11:00】

バティスタは回復アイテムを探し歩き出した。
バティスタは車の中に救急ｽﾌﾟﾚｰを見つけ車の扉を開けた瞬間!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

中から這いずりｿﾞﾝﾋﾞが出現。
ｶｽﾀﾑｼｮｯﾄｶﾞﾝで倒し 救急スプレーを入手した

取得アイテム 救急スプレー

現在アイテム
ｶｽﾀﾑｼｮｯﾄｶﾞﾝ
ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾗﾝﾁｬｰ
ﾅｲﾌ
調合したﾊｰﾌﾞ×2
救急スプレー×1

>>123
【09:55 動物園上空】

「Ｔ−004が今までにころしたのは人間４人ゾンビ40匹>>71ケロベルス２匹>>129ドレインディモス８匹のようですが・・・
ゾンビアニマルをまったく見ませんね。さっきからシマウマの死体ぐらいしか見つからな」

ピピピピピピピピ

「ん？」
「はい、レオナルドですが」

「ガガガ・・・およそ三時間前にアルファチームがＧの取得に成功した・・・ガガガ・・・
しかしトラブルが起きた・・・予定よりも脱出用ヘリの進行が遅い・・ガガ・・・場合によって奴の脱出はお前達にやってもらうかも知れない・・・ガガ・・・
午後11時頃に再び連絡するのでそれを待て・・・ガガガ・・・ガッ」

「レオナルド、何の連絡だ？」
「Ｇの奪取に成功したらしいですね。もしかしたらこのヘリで脱出させるかもしれないらしいです。」
「それじゃあ早く全部落とした方がいいな」
「そうですね。確か指定位置の順番は・・・１動物園、２公園、３ホテル、４警察署でしたっけ？」
「バカｗ警察署に落としたらせっかく生きてるアルファチームがやられちまうだろｗ大学だよ大学ｗ」
「大学でしたか；すみませんジルフォード監視員」
「まったく・・・俺も監視なんてしないで家で静かに妻とメシを食いたかったよ」

パォオオォオンッッ!!!!!!

「!!!?」
「!!!?」
「い・・・いよいよ現れましたね。ジルフォード監視員」
「ああ！レオナルド、もう少しだけ待ってくれな」

名前：ゾンビエレファント
容姿：マンモスのように角が巨大化。全身の腐食。
力:恐ろしく強い。もし蹴られたり踏まれたりしたら骨折程度ではすまない。
目的:動く物に攻撃。
発生理由:動物園にいたゾウが感染。
攻撃方法:突進、蹴り、踏みつけ
備考:名前は「オスカー」。
15年前までは彼が電飾をしょって園内をパレードしたらしい。
しかし、今となってはｔ−ウィルスに感染したゾンビ。
もう彼が園内をパレードすることはない。

>>123
【10:04→ 動物園、門前】

パォオオォオンッッ!!!!!!

ドスドスドスドスドスドス

>>167何かがこっちに向かってきた。
あきらかにゾンビのような生半可な物体ではなかった。

ドカッ!!!

ズサァアアッ!!!
突進され、タイラントは吹き飛んだ。
「・・・・・・・・」
彼はゆっくりと立ち上がった。
アレ？・・・オレノ腕ガナイ・・・
タイラントの腕はものの見事にちぎれていた。

>>46
【09:52 裏路地】

俺は怪しい人影にデザートイーグルを向ける。
「ちょ…待て、撃つな！！」人影はネルソン、トゥオンブリー、ユーレクだった。
ふぅ…危やく首無しにするとこだったな。
「時計塔に向かおう。そこに他の奴も向かってるはずだ」シュガート>>44が言う。

さすがに銃３丁持ち歩くのはキツいな、走りが極端に遅くなる。ケガの手当てをしたとはいえ足に穴が開いたんだ、５、６キロの重りでも今は危ない。
スパス１５、弾を使い切ったら捨ててくか…。

感染率:30.09%

>>157
【07:00 下水道】

俺はMP5を片手に下水道を駆け回る。

長い水路を腰まで水に浸かりながら進んでいくと扉があり、その先のＴの字の形をした通路に入る。
そこを曲がろうとした時、俺は異様な光景を目の当たりにする。

…人が人を喰っている。

俺に気付いたのか、そいつは倒れている死体から目の前の兵士にターゲットを変えたようだ。立上がって近付いてくる…。
「それ以上近付くな。一歩でも近付いたら撃つ。」

そいつは俺の言葉を無視し、叫び声をあげながら接近してくる……バカが。

《…パパパパパパ…！！》

俺はそいつをハチの巣にすると倒れたそれに構わず先へ進んでいく。

感染率:00.09%

>>157
【07:16 下水道】

走りながら俺は考える。

さっきのバケモノ、何年か前ににアンブレラの研究施設で見たことがあるな…遺伝子をいじってバケモノにしてしまうウイルス「T」によって“ゾンビ”にされてしまった実験サンプル…。

ここにゾンビがいるという事は、T―ウイルスが撒かれたって事だ。一体なぜ…？
その時…

《ウォォオオオオオ！！！》

「G」>>158の雄叫びがこだまのように下水道中に響き渡る。

そうだ…俺の任務はこのカプセルを持って無事帰還すること…。それ以外の事なんて考える必要もない。


MP5（サブマシンガン）残弾数26/40

予備マガジン７本（280発）
感染率:01.03%

>>157
【07:25 下水道】

壁や天井を徘徊する巨大なクモをすり抜け、俺はついに警察署に通じるであろうハシゴを発見した。

だがハシゴを半分ほど登ってマンホールのフタが閉まっていることに気付く。
（これじゃ上に出れないな…。他の道を探すか）


…一方マンホールの上では生存者>>46が犬と格闘していたが、下にいるハンクに気付くはずもなかった…。

感染率:01.56%

>27
【ホテル内一室11時】
「あら？・・・・・ここは？」
きょろきょろと周りを見渡すと綺麗な調度品で飾られた一室だった。
「あれ・・・・・・私は確か・・・・・あれ？」
どうもケイトは状況が掴めて無いようです。
バンバン！
自分の体中をはたき始めました。自身に異常が無いか確かめているようです。
どうやら怪我は無いようですがどうも疲れています。
「あら？どうなってるの？」
所持品が変わっています。
「このカードって社員証か何か？この鍵はまるでホテルの鍵ね・・・・・・弾丸が一発も無い！！」
青ざめていくケイト・・・・当然ですこの状況での生命線を失ったわけですから。
とりあえず部屋を見渡してみる。
１LDK位の部屋で先程も指摘した通り美しい調度品で飾られている感じだ。
「まるで高級ホテル・・・・・・・まさか！・・・・・やっぱり・・・・」
先程のカードと鍵・・・・・ホテルのものだ。
ベランダに向かい窓を開ける。
「間違いない！ここは私も知ってるあのホテルだ！」
一段楽したケイト・・・・・しかし・・・・
「弾無いじゃん！」
所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾0発
ノートパソコン
ホテルスタッフIDコンシェルジュレベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により18％まで進行。

>>46
【09:59 裏路地】

寄り道をすることになった。新たな生存者を探しに正面に見えるホテルへ向かう。
まぁそう急ぐこともないしシュガート>>44たちもいるから安全だろう。

（……………！？）
突然強烈なだるさを感じた。

（風邪でもひいたかな…？）
それと同時に妙な空腹感を覚え、俺はクラッカーを一袋取り出して頬張る。

まぁ気のせいだろう…。

感染率:32.56%

>>123
【10:20 動物園、門前】

>>167それは重い音をたてながらゆっくりと近づいてくる。
だが、タイラントは逃げることもなく、彼も>>167それに近づいていく。

パォオオオオォンッッ!!!

ドスッ!!!
０距離まで近づいたとたん、像はタイラントを潰そうとした。
ところがタイラントはそれを前回りで避け、ものすごい速さで後ろに回りこんだ。

グチャ
タイラントは像の内臓部分を殴った。
腐食しているせいか簡単に肉を貫いた。

「ヴォォオオォオオォオッッ!!!!」

グチャグチャグチャグチャ
タイラントは何度も何度も攻撃した。
内臓部分はどんどん穴が開いていく。

ベチャベチャベチャベチャ
空いた穴から内臓がただれ落ちた。

グググ・・・・ドスッッ!!!!
>>167像は急いでタイラントの方を向こうとしたが、体重のバランスが悪くなり、倒れてしまった。

【>>44 10:00 裏路地】
俺はクラッカーを食べながら移動している>>46フリックを見て、ウイルスのことを思い出す。
そういえば･･･「>>46フリック、お前体がだるいとか、妙な空腹感は無いか。もしあるようだったら
それはウィルスがお前の体を蝕んでいる証拠だ。」そう言うと腰から水筒を外す。
「この水筒にはその働きを抑える抗生剤が入っている。飲むといい。」そう言うと俺は水筒を手渡す。
仲間にゾンビ化されてたまるか。

>>18
【10:04】動物園南西付近 橋の上】

あの>>44軍人と>>46学生にはぐれてしまった。
セントミカエル時計塔でおちあうとは約束したが・・・果たして生きて合えるだろうか？・・・
心配だな・・・

>>167パォオオォオンッッ!!!!!!

>>18「!!?何の音だ!?」
皆も騒然としている。
「動物園の方からだ!!」
「おい見ろ!!動物園のあたりの上空にヘリがいるぞ!!」
「なんかカプセルみたいなのを４つぐらいぶら下げてる!!!」
「本当だ!!何をしてるんだ!!?」
「そんなことどうでもいい!!これだけの人数ならヘリも気づくだろう!!
とりあえず助けを呼ぶんだ!!おぉおおぉいッッ!!!」
「おぉおおぉいッッ!!!」「おぉぉおぉい!!!」

わざと無視をしているのだろうか？ヘリはまったく気づいていない。
>>18「ふぅ・・・・だりぃな」
トムは座り込んだ。

>27
【ホテル内一室11時5分】
「泣いても笑っても弾無し・・・・・・・とりあえず体を洗おうかしら。役得役得！」
風呂場に入りお湯を張る。
「お湯が出なかったらどうしようかと思ったけど、ラッキーね」
風呂につかりながら今後のことを考える。
「とりあえずここは拠点になるわね。どうしてここに来ていたのか知らないけど・・・・・・」
いや・・・・さらりと言っていいことでは無いでしょう。
「冷蔵庫には若干のお酒とつまみ程度の食料、水は使えるから最低限のインフラは確保できてる」
とりあえずいきなり日干しということはなさそうです。
「ここが例のホテルだとしたら幸いある程度構造は想像がつく！探索してみることは可能ね・・・・・でも武器が・・・・」
弾丸が無いのはカナーリ不利です。
「！ここから下の部屋にいけないかしら？火災用の脱出装置を使えば・・・・・行ける！まずはここからね」
ザバ！
風呂から立ち上がりバスローブに着替えます。
「武器が無いのは・・・・・これは！」
視線の先には飾り用の剣・棍棒・槍。飾りとしてあったので気づかなかった。
「イミテーションだろうけど・・・・よっと・・・・・この棍棒ならいけるんじゃないかな？槍と剣は刃がついてないし」
ケイトはイミテーションメイスを手に入れた。
「ゾンビ一体なら何とかなるかも・・・・・・でもそれ以外じゃまともに使えないわね・・・・・・・・外せば最後・・・・」

所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾0発
イミテーションメイス
ホテルの部屋の鍵
ノートパソコン
ホテルスタッフIDコンシェルジュレベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により18％まで進行。

ヴオオォォォォォォォォｫｫｫ

【12:44ｵﾌｨｽ】
バティスタは武器を探しに出た…
ｵﾌｨｽには弾薬が揃ってるが武器がない…とりあえず
ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞ弾を入手しｵﾌｨｽを出た…
｢どこかにいい武器はないだろいか…｣
と 歩いていると銀色の頑丈な扉が目に入った…
しかし扉をあけるにはIDｶｰﾄﾞが必要なようだ…
IDｶｰﾄﾞを探しにバティスタは進み出した

>>180
【12:50ｵﾌｨｽ前通路】
ｺﾂｺﾂ…
｢そうだ押収倉庫に行けば有るかもしれない｣
バティスタは押収倉庫に向かう...
壁際のゾンビ×7をｶｽﾀﾑｼｮﾄｶﾞﾝでなぎ倒し
階段を降りた…
押収倉庫に到着した..
ロッカーを開けていくとIDｶｰﾄﾞを見つけた｡『よし、これで扉は開くはずだ』
武器庫横の暗証番号を入力する機械に
"VERONICA"と打ち込むと扉があいた、

【1:00武器庫内】

武器庫内の
武器収納ﾛｯｶｰを一つ一つ開けていった…
1つめ… なし…
2つめ… ﾏｲﾝｽﾛｱｰ改
3つめ… ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰの弾(15)
4つめ…小型ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰ(8)
5つめ…ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ
6つめ…ｻｲﾄﾞﾊﾟｯｸ
7つめ…なし
8つめ…小型ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰの弾(8)
9つめ…大型ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ(5)
ｱｲﾃﾑBOXで武器を整理し
ここにはもう要はないな…
現在装着アイテム
続く

>>182
現在アイテム
ﾛｹｯﾄﾗﾝﾁｬｰ(8)
大型ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ(5)
ｶｽﾀﾑｼｮｯﾄｶﾞﾝ(7)
ﾏｲﾝｽﾛｱｰ改(∞)
ｼｮﾄｶﾞﾝの弾(10)
ﾐﾈﾗﾙｳｫｰﾀｰ
ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ
調合したﾊｰﾌﾞ×3
ﾗｲﾀｰ

これだけあればネメシスを倒せるだろう…

ネメシスを倒すために時計塔に向かった…

>27
【ホテル内一室11時35分】
ベランダの脱出装置を使って下の階に下りる。カラカラと梯子が落ちていく。
「これで一応警備室にアラームがなるはずだけど・・・・・・」
とりあえず下のベランダにはゾンビはいません。
メイスをベルトに差し込んで降りていく。
「ゾンビはいないようね・・・・・・・って居た！！」
ベランダの方には居ませんでしたが、部屋のほうにはいたようです。ゾンビが一匹
「ひいい！大丈夫よ！ここは確か強化ガラスだものそうそう破れないわ！！」
その時。ガシャン！なんとサッシごと倒れこんできました。
「きゃあああああ！メイスメイス」
あたふたとメイスを出そうとするが上手くいきません。
ポロリ
ガッ！
なんと取り落としたメイスがゾンビの頭の上に直撃しました。
力を失うゾンビ。
メイスを拾い上げ滅多打ちにするケイト。
脳漿をぶちまけて完全に停止するゾンビ。
「や・・・・やった・・・・・」

所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾0発
イミテーションメイス
ホテルの部屋の鍵
ノートパソコン
ホテルスタッフIDコンシェルジュレベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により20％まで進行

名前:アキラ・マッケンジー
職業:学生
年齢:１７
力:けっこう強い
容姿:１８５cm ７０kg 日本人と白人のハーフ 黒髪
性格:キレやすい 無愛想 妹想い
備考:元々父と母と妹のアヤとラクーンシティに暮らしていたが、２年前に両親の離婚をきっかけに父に引き取られ、別の街に引っ越した。しかしよくアヤとは連絡をとりあっていたが、一週間前から連絡がとれず、悪い予感がしてバイクに乗り一人ラクーンシティへ向かう。

185
【ﾗｸｰﾝｼﾃｨ郊外9:00】
どうなっちまったんだここは？人の気配がない。
さっき一人いたが、薬でもやっているのか「あ〜あ〜」言ってやがった。バカかあいつは。
んなことよりアヤだ。母とアヤは今大通り近くのマンションにすんでいる。
「アヤ、待ってろ。」





んっ？
ガソリンがなくなってきた。
とりあえずスタンドにいくか。



所持品:アヤの写真

【スタンド9:20】
スタンドは誰もいなかった。不用心だな。
まぁおかげでただでガソリンが頂ける。

「ありがてーこった。ヘへっ。」





そのまま俺はマンションへ向かうことにした。

【市内10:00】
どうなっちまったんだ！！！！人が人を食ってやがった！！わけわかんねーよ！！！
それも一人じゃない！！
大通りなんて通れたもんじゃねぇ。

バイクがなかったらまちがいなくアウトだ。

どうやったらマンションに入れる？
いや、その前にアヤは生きているのか？

だめだ！！そんなこと考えるな！

でもバイクだけで突っ切れるだろうか？

武器だ。武器が必要だ。

>>179 >>180 >>181 >>182 >>183
>>185 >>186 >>187 >>188

１、>>1から読直せ。
２、メール欄にsageって入れろ。
３、質問などは専用のスレがあるからそこで汁。

ルール守らない奴はスルー対象です

>>46
【10:01 ホテル前路地】

俺の行動を見てシュガート>>44が思い出したように言う。「それはウイルス感染による症状だ、これを飲め」

俺は差し出された水筒の中身を飲み干す。薬特有の苦い味が口の中に広がる。
…なんだか体の中がスッキリした気分だ。

このまま放ってたらいずれ俺はゾンビになってたのか…そう考えるとゾッとするな…。

俺たちはシュガート>>44を先頭にホテルに入ってゆく。

感染率:00.00%

すいますん

あの〜足りなかったのは、名前の横のやつと感染率でしょうか？

>>46
【10:02 ホテル１Ｆ・フロント】

…嫌な空気だ。本当にここに生存者がいるのだろうか。

《…ハァァァ……》

声のした方を向くとさっそく目の前にリッカー>>102が２体。さっきの攻撃を思い出す……こいつ嫌いだな…

ペタペタ歩いてきた所をスパス１５でまずは一発。
一匹が吹っ飛んだところでもう一体にも照準をあわせる。《…ドォオオン！！》

リッカー相手もさすがに慣れて来たな。なんか行動が読めるようになってきたぞ…ｗ
爪と舌だけ気をつければ…。

先に吹っ飛んだ方が起き上がったのを見計らって、デザートイーグルに切り換える。
（反動が怖いな…）心配しながらリッカーに向けて引き金を引く。
《バァァァオオォン！！！》
銃を持つ両手が衝撃と同時に跳ねる。銃弾を食らったリッカーは壁に叩き付けられるとそのまま動かなくなる。

リコイルショックは思ったよりそんな強くないな…誰だよ肩の骨が外れるなんて言ってた奴は。俺が油断したその時、
《パァァン！！》
シュガート>>44がもう一体にとどめを刺していた。
「惜しかったな、まだ生きてたぞ。いい線いってるがまだまだだな」

シュガート>>44はそう言うと先へ進んでいく。

【>>44 10:05 ホテル・ロビー】内容変更で、
ホテルの扉を開けて中に入ると、中はかなり豪華なつくりだった。
しかしゾンビが10体ほどいて、生存者は2階以上にいると思われたが･･･
俺はファマスを構え、ゾンビを片っ端から片付けていく。
生存者が残っていてくれればいいのだが･･･まあ一部ボーナスのためもあるが･･･

>>193はスルーで【>>44 10:05 ホテル・ロビー】
俺はホテルに入っていくと、中はかなりいやな空気に包まれていた。
そしてぱっと周りを見回すと、>>102リッカーがぱっと見ただけで2体みえた。
俺はそのリッカーに向けてファマスを構えると、奥の廊下から、>>129が2体現れる。
俺はファマスを肩に掛け、ファイブセブンを抜く。そして2体にの頭に2発ずつ撃ち込んで
絶命させると、俺はリッカーのほうへ向く。しかしリッカーは1体に減っており、
もう一体は油断している>>46フリックに飛び掛ろうとしていた。俺はファイブセブンの残弾を
リッカーに叩き込み、「惜しかったな、まだ生きてたぞ。いい線いってるがまだまだだな」と言う。
生存者が残っていてくれればいいのだが･･･まあ一部ボーナスのためもあるが･･･そう思いながら、
ファイブセブンのマガジンを交換する。

>>189
命令すんな

【10:10ガンショップ】

バイクを停めて店の中に入った。

中には首の折られた死体以外は誰もいない。
早速中を物色した。
ハンドガン×１
ハンドガンの弾×３０あと途中で拾った
鉄バイプ×１

「ちっ！大したものねーな。」

その時、後ろの首筋に激痛が走った！ゾンビ野郎だ。
「いてーなコンチクショォー！！！！」
アキラはふりほどこうとエルボーをみまった。
そのまま鉄パイプで殴打した。
ピクピクしてやがる。
ざまーみろ。ケケッ
そのままアキラはガンショップを後にした。

感染率:02.83%

コッジマは
ゾンビをﾗﾘｱｯﾄで次々になぎ倒して行き
追跡者には留めのﾑｰﾝｻﾙﾄﾌﾟﾙｽでカウントスリー

はい終わり このスレ終わり

>>158
【08:22 下水道】

俺は先程通った水路を引き返し、別の出口を探す事にした…まずは外に出るのが先決だ。
…パパパパパパ…！！

邪魔なゾンビどもをなぎ払いながら進んでいくと突き当たりに梯子が見える。

今度は大丈夫だろうな…？
上を見ると空が見える。
…良かった、これで外に出れる。
ほっとして梯子に足をかけた時、

『ゥォォ…ウォオオオ！！』
>>158奴がすぐ後ろにいた。
「チィ、追って来たか…」
俺は迷わずハシゴをかけ登る。

感染率:02.35%

パパパパ！とかマジウケるｗ

ウケるよねwwwwww

>>157
【08:26 裏路地】

ようやく地上に出た。が…ここは一体どこだ…？

どうやら下水道を進んでいるうちに警察署を通り過ぎてしまったようだ。
１２時…まだ時間は十分にあるが…。早く警察署に向かわなければ…
想像した通りラクーンシティは裏路地もゾンビで溢れかえっていた。
（やれやれ…とんでもないバイオハザードだ。この街ももうお終いだな…）

俺はMP5のマガジンを交換し、警察署の方角へ向かう。

所持武器:H&K MP5（サブマシンガン）40/40
予備マガジン６本（240発）

もうガキじゃんwwww 恥ずかしくないのかい？ｗｗｗ
気づけよｗ

名前･ディック
性別･♂
職業･ROW隊員
身長･195cm
体重･85kg
装備品･
ｸﾞﾛｯｸ改(15)
貴重なFILE
ｺﾝﾊﾞｯﾄﾅｲﾌ
救急ｽﾌﾟﾚｰ×2
ﾗｲﾀｰ･止血剤･ﾛｯｶｰの鍵
移動はﾊｰﾚｰで行っている

よろしく

>>123
【10:26 動物園、門前】＆【10:26 動物園上空】

「こりゃあ我社の暴君の勝利だな」
「いえ、まだ早いですよ」

パォオオォォオオォォンッッ!!!

グサッ
暴れていた>>167ゾンビエレファントの角がタイラント腹部に刺さった。

「ヴォォォォオオオォッッ!!!!」
バキッドガッドガッ
タイラントが何度も地面にぶつけられる。
彼は必死に逃げようとするが、なかなか逃げることができない。

「そろそろ「暴走」するころか？」
「いえ、ロケットランチャー並の衝撃でない限りはそうそう「暴走」したりしません」

パォォオオォ・・・・・・・

ドサッ
倒れているそのゾンビエレファントは突然動かなくなった。

「暴君の奴、何をしたんだ？」
「フフフ・・・暴君と呼ばれるだけのことはありますね・・・本当に」

彼はゾンビエレファントの角を折り、脳部分を破壊していた。

感染率752％

>>203ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ…
ﾊｰﾚｰに乗って音楽を聞きながらﾉﾘﾉﾘで運転をしている… 『ふぅ…油がつきてきたな…ｽﾀﾝﾄﾞはないだろうか…』ﾌﾟｫﾝﾌﾞｫﾝ…ｽﾀﾝﾄﾞを見つけた｡ｱﾌﾞﾗを入れてる間にﾎﾞｰと周りを見ていた… その時

【3:17ｽﾀﾝﾄﾞ】
一匹の犬を見つけた。口笛を吹いたらこっちに向かって走ってきた…だんだん近づくにつれわかった…顔の半分がない…冷静にｸﾞﾛｯｸで打ち抜いた…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！危ない所だった…
油を入れ終わって脱出路を見つけ走り出した

ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ…警察署前についた…とりあえず武器が必要だ
ｸﾞﾛｯｸ改(残り12発)
とﾅｲﾌだけじゃ持たない…警察署で武器を探すか…

【3:25警察署ﾎｰﾙ】
ﾄｺﾄｺ…どこかに武器はないだろうか…ｵﾌｨｽまで行くか…扉を開けるとｿﾞﾝﾋﾞが2体出てきた…ﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!倒しておいて押収倉庫を通って階段を上がりS.T.R.A.Sｵﾌｨｽについた｡ﾛｯｶｰの鍵使いﾛｯｶｰを開け

ｼｮｯﾄｶﾞﾝ&ｼｮﾄｶﾞﾝの弾(50)とﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝの弾(70)を入手し弾を詰めてS.T.R.A.Sｵﾌｨｽを出た。現在アイテム
ｼｮﾄｶﾞﾝ(7)
ｸﾞﾛｯｸ改(15)
ｺﾝﾊﾞｯﾄﾅｲﾌ
ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝの弾(55)
ｼｮｯﾄｶﾞﾝの弾(50)
ｽﾌﾟﾚｰ×2 止血剤 ﾗｲﾀｰ

名前:カトウ トモミチ
年齢:21
職業:フリーター(現在は清掃員)
力:成人男性平均程度

備考:日本人。
留学目的で何かを掴みに来た筈が、挫折。
親に示しもつかないので、とりあえずバイトしつつ滞在中。
・窮地に弱い。
・銃の扱いは知っているが、当然素人なので上手く扱えない。
・パニック状態だと日本語の為、一部プレイヤーと意思疎通が困難。
・手先が器用。配線、説明書等ヒント有りなら銃器のカスタムを手伝える、又は行える。

ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝwwwwww
ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝwwwwwww
ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ

ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾌﾞｫﾌﾞｫﾝwwww
ﾌﾞｫﾝﾌﾞﾝﾌﾞｫﾝwwwwww
⊂≡≡(^ω^)≡≡⊃ぶーん

これで大丈夫だな.扉を閉めたその時！目の前にﾈﾒｼｽがいるではないか！
でも今なら大丈夫弾薬は充分ある。
走ってくるネメシスの頭部にｼｮｯﾄｶﾞﾝをめり込ませる
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｽﾞｷｭｰﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ悲鳴をあげるネメシス
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!ｶﾁｬｶﾁｬ
ﾊﾞﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝwネメシスがDOWNした今のうちに逃げよう
ﾀﾀﾀﾀﾀ…

>27
【ホテル内２階の一室11時40分】
階下の部屋に下りてみた。
上の階よりも上物の部屋だ。ファミリー向けであろう、格段に広い。
「取り立てて何か無いかしら・・・・・・！ここの本来の住人が残したものかしら・・・・・・」
アタッシュケースがある。メイスでドンドン叩いてみると鍵が壊れて開ける事ができるようになった。
「脆いわね・・・・・・・中身は・・・・・嘘！ラッキー！357MAGNUM弾じゃない。こんな大口径よく使ってたわね！」
クイックローダーに６発ついている。急いでいて忘れたのか？その暇すらなかったのか？
「とりあえず貰おう。後は・・・・・・・会社の書類と・・・・・札入れ！結構入ってる！1,000ドルはあるわ！戴き！」
もはや悪です。悪の使者です。
「他に無いかしら？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無いみたい」
精々飲み物とつまみ位です。
「とりあえず上の階に戻りましょ。荷物もあるし」


所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
イミテーションメイス＜格闘武器
ホテルの部屋の鍵＜3階の一室＞
ノートパソコン
ホテルスタッフIDコンシェルジュレベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により20％まで進行

【ホテル内一室、階層不明10:05】
(くそっ…何だってんだ、携帯も繋がんない!!)
声を潜めて、置かれた状況を罵るカトウ。
手元の携帯は電波こそ届くものの…何処にかけても繋がる気配は無い。
近くのスーパーに欲しい物がなく、ホテル近くのスーパーへ行って見たが…そこで見たのは逆転した食物連鎖。
巨大な虫か何かが人をなぎ払い、食いちぎり…あまりの恐ろしさは、最後に噛み付かれた人間の断末魔を待たずにカトウを走らせた。

(死にたくない…)
慌てて駆け込んだ建物。
その時中にはまだ他の人間も居たが、今その気配は感じない。
同じく身を潜めて居るのだろうか？
…だが、今飛び出して行くのは間違いなく自殺行為。
武器と呼べる物は無いし、武道の心得なんて高校の体育でかじった剣道程度。
(誰か…誰か助けてくれよ…!!)

>>195…階下で音がした、銃声!?
人が居る、間違いなくそれは化け物じゃないと確信できた。
(助かるかもしれない…)
カトウは祈る様に携帯を握り締め、音の正体が近付くのを待つ事にした…

使えそうな？所持品
〇三角バック
・携帯電話
・ｵｲﾙﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・筆記用具
・携帯予備ﾊﾞｯﾃﾘｰ&充電器
【感染率30.00％程度】

自分でも動かしますが、同行しましたらNPCでも使って下さい。
合わせます。

が、ヘタレ思考でお願いしますw

ﾄｺﾄｺwwwww
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺwwwwww
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺｗ

>>46
【10:05 ホテル１Ｆ・ロビー】
リッカー>>102を倒したあと、なんと他の敵>>129もいたことに気付く。シュガート>>44が先に倒してくれていたおかげで助かったが…ちょっと俺は油断しすぎかもな。デザートイーグルの威力も分ったことだし、これからは気をつけるとしよう。

それにしてもなんだか敵の数も増えているような…さっきまでいた警察署はよっぽど安全だったのだろうか。
ミック>>29、トム>>18が生きているといいけど…

所持品:
デザートイーグル（マグナム）27/7
スパス１５（ショットガン）10/6
ベレッタM93R（バーストハンドガン）84/20
ライター、キーピック
感染率:03.03%

【5:00銃器店】
ｶﾁｬ… 周りを見渡した.ふっふっ 予想通り銃が沢山ある。
まずはｺﾙﾄ.S.A.Aとｼｮｯﾄｶﾞﾝ強化ﾊﾟｰﾂ･手投弾･ﾀﾊﾞｺ･ﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝ･ｻﾌﾞﾏｼﾝｶﾞﾝ･ｻﾌﾞﾏｼﾝｶﾞﾝの弾(240)
現在装備アイテム
ｶｽﾀﾑｼｮﾄｶﾞﾝ(7)
ｺﾙﾄS.A.A(6)
ｻﾌﾞﾏｼﾝｶﾞﾝ(100%)
ﾏｼﾝｶﾞﾝ弾(240発)
ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝの弾(30)
ﾀﾊﾞｺ･ｽﾌﾟﾚｰ･ﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝ･止血剤
さぁ敵を倒して量をへらすか

すいません！！
いろいろ駄目だった所があったので、もう一度プロフィールかきます。

名前:アキラ・マッケンジー

職業:学生
年齢:１７歳
力:けっこう強い
血液型:Ｏ型
容姿:日本人と白人のハーフ
黒髪 177�p 68�s
性格:キレやすい 無愛想 たまに優しさを見せる
趣味:ケンカ

備考:妹を探して市内をバイクで疾走中

【10:15 大通り】
「邪魔だ退けぇぇぇー！！！！」
バイクに乗りながら鉄パイプを振り回し、ゾンビの群れに突撃した。
近寄ってくる奴らの頭をことごとく撲殺してやった。

マンションの前まで来ると、バイクを乗り捨てて窓を破壊して中に入った。

感染率:03.28%

>>217
一階には６体ほどゾンビがいた。
容赦なくハンドガンを連射した。
近寄ってきら、鉄パイプで殴る。
もうどうも思わなくなってきた。
「へっ！感覚が麻痺してきたらしい。」



その時、上の階から女の悲鳴が聞こえた。

「おい！どうした！！」
全身に寒気がした。
ひどい吐気がする。
まさか、アヤか？

「おいまってろ！！死ぬな！！」
そういって、俺は階段をかけ上がった。



ハンドガンってグロックでいいかな？

所持品
グロック 17×1
９�o弾×15
鉄パイプ×1
写真

感染率:03.33%

195:10/08(土) 18:45 vuaRqu7L
189
命令すんな


199:10/08(土) 20:55 vuaRqu7L
パパパパ！とかマジウケるｗ


202:10/08(土) 21:55 vuaRqu7L
もうガキじゃんwwww 恥ずかしくないのかい？ｗｗｗ
気づけよｗ


203:ディック◆hK/O9yr0Yc 10/08(土) 23:31 ??? [sage]
名前･ディック
性別･♂
職業･ROW隊員
身長･195cm
体重･85kg
装備品･
ｸﾞﾛｯｸ改(15)
貴重なFILE
ｺﾝﾊﾞｯﾄﾅｲﾌ
救急ｽﾌﾟﾚｰ×2
ﾗｲﾀｰ･止血剤･ﾛｯｶｰの鍵
移動はﾊｰﾚｰで行っている

よろしく


205:ディック◆hK/O9yr0Yc 10/08(土) 23:41 vuaRqu7L
203ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ…
ﾊｰﾚｰに乗って音楽を聞きながらﾉﾘﾉﾘで運転をしている… 『ふぅ…油がつきてきたな…ｽﾀﾝﾄﾞはないだろうか…』ﾌﾟｫﾝﾌﾞｫﾝ…ｽﾀﾝﾄﾞを見つけた｡ｱﾌﾞﾗを入れてる間にﾎﾞｰと周りを見ていた… その時

>>217
【10:19 マンション内】

「ここか！」
さっき悲鳴が聞こえた階の部屋のドアを片っ端からけやぶっていった。



アヤがいた。血まみれだ。
手に包丁を持っている。床には母が倒れてる。

どうなってんだ！？わかんねーよ！！



とりあえず落ち着いた後、何があったかをきいた。

母と二人でずっと隠れていたこと。母が食料を取ろうとスーパーに行ったら、血まみれになって帰って来たこと。そのあと母がおかしくなってきたこと。
それを刺し殺したこと。

後半はもう涙声になっていた。


感染率:04.23%

>>181

VERONICAって…wwwww

名前:アヤ
職業:学生
年齢:１６歳
力:そこそこ
容姿:黒髪のロング 163�p
血液型:Ａ
性格:優しい 仲間想い

備考:剣道ができて木刀を持っている

>>217
【10:30 裏路地】
俺はアヤ>>223といっしょにマンションの裏から脱出した。
ゾンビも２，３体いたが、二人で確実にボコっていった。

俺たちは救助が来そうなところを探し市内を走った。


救助を！！

感染率:05.04%

ﾌﾟﾌﾟwwwwww
邪魔だ退けぇーwwww邪魔だ退けぇー邪魔だ退けぇー邪魔だ退けぇー

名前:キーラ
職業:学生
年齢:１８歳
力:ふつう
容姿:黒髪171�p
血液型:Ｏ
性格:おひとよし

備考:改造エアガンとガスバーナー所持

>>18
【10:10】動物園南西付近 橋の上】

「行ってみようぜ」
「助かるかもしんねーよな」
皆は動物園へ向かおうとする。
>>18「「触らぬ神にたたりなし」って言うだろ？
あのヘリにつるしてるカプセルみたいなのはあきらかに危険っぽいじゃねーか」
>>29「確かにそうですね
これはカンですがトムさんを追ってた「追跡者」と関係がありそうですし・・・」
「確かに・・・さっきの像の鳴き声もあるもんな・・・」
>>18「時計塔に行くしかないぞ」

休憩も終わり、彼らは時計塔へ向かうことにした。

名前：ジルフォード･アパッチ
職業：裏Umbrella社員。部長。
年齢：38歳
容姿：身長186�p　86kg 黒人　少しピザ
血液型:Ｂ型
性格：スポーツより妻のメシを愛する。
趣味:ゴルフ
備考：Ｔの投下を監視し、データを収集しなければならない。

名前：レオナルド･バンシー
職業：裏Umbrella社員。平社員。
年齢：21歳新人
容姿：身長182�p　65kg 白人　美形
血液型:Ａ型
性格：自分のことよりまず他人のことを考える。少しドジ。
趣味:釣り
備考：Ｔの投下は自ら推薦した。
ヘリの免許は最近とった。

>>228
【10:26 動物園上空】→【10:50 公園上空】

バリバリバリバリバリバリ・・・
「暴君って本当にすごいんだな」
「我社の主力ですからね＾＾；
しかしここまでとは・・・」
「さーて次の場所だ次の場所」
「もう着いてますよ」
「ええ？」

下を見ると公園があった。本当のようだ。

「ヘリって本当に速いな」
「座標はここであってますか？」
「？・・・おお・・・ちょっとまってくれ」
ジルフォードはファイルをとりだし、下の公園と見比べる。
「えーと・・・えーと・・・
ＯＫだ。問題ない」
「Ｔ−005投下します」

ガシャン

シュウウゥウウゥ

「Ｔ−005投下完了しました」
「ふぅ・・・下には気になるようなクリーチャーもいないし
次へ行ってくれ」
「次は「ホテル」でしたっけ？」
「そうだ。間違いない。」
「「ホテル」へ向かいます」

※公園以降の投下したタイラントはご自由に使ってください。

>>226 おもちゃの鉄砲で何ができるｗ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝwwww

相棒

馬鹿にして笑ってやろうぜwww

【10:18 ホテル１Ｆ・廊下】
俺は>>46フリック達と共に廊下を歩いていく。「ここの地図があればいいんだが･･･」
俺はよってくるゾンビをファマスで蹴散らしながら呟く、たくどこに生存者がいるんだか。
そう思い始めてきた頃、正面の扉が開き、中からレミントンＭ700を持った男が飛び出してくる。
「あんたらは･･･助けに来てくれたのか･･･よかった。俺はリックだ、リック・パウエルだ。
どこへ行けば助かるんだ。それとも助けは来ないのか?。」そう彼は言うとこちらに寄ってくる。
俺は彼に作戦指令所を渡すと、「話している時間は無い、それを読め。」そう言うと俺は再び歩き出した。

209【ﾎﾃﾙ一室、階層不明10:15】

ホテルの外でも響く轟音、諸々…一分一秒が非常に重く感じられた。
階下の音が近付いて来る気配は無い…
(喉がカラカラだ、しかも暑い…汗も出ないのに？)
閉じこもっていたクローゼットの外からは、音も気配も感じられない…
(このまま待って、本当に助かるのか？)
冷静に考えて、こんな中に危険を省みず来るなんて正気の沙汰では無い。
使命感にしたって、それを誰か褒めるのだろうか？
(…それよりも、こんな狭い所で死ぬなんてまっぴらだ!!)
少しだけでも良い状況下に居たいという想いは、カトウをクローゼットから一段階マシな状況へ引きずり出す。

部屋を見渡すが、異様な物は一つも無い…
ベッドに腰掛けて、一息つく。
ふと目に付いた冷蔵庫を開けるとペリエが何本か、早速一つを飲み干してもう一本を手にした時…爽やかな香りが鼻をかすめた。
見回せば窓際の鉢植えには赤と緑のハーブが…赤は少し甘く、緑は爽やかな香り。
吸い込む度に肺を満たす清涼感に、カトウはふと閃いた…今のペリエにそれらを摘み入れてみた。
「…悪くないな。」
ついでにもう一本同じ物を作ってみる…

その時だ、窓に何かが過ぎったのは…

所持品(三角バック内)
・携帯&予備ﾊﾞｯﾃﾘ&充電器
・ｵｲﾙﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・コーラ
・赤+緑ﾊｰﾌﾞ水×２
・筆記用具

【感染率33.82％】
※ハーブ効果により感染率上昇一時緩和

携帯なのでMAP見れんﾃﾞｽ。
小さめのマップをうｐしてくれるかホテルの階層何階まであったか教えてくれる人ｷﾎﾞﾝ…ｽﾏｿorz

>>209【ﾎﾃﾙ一室10:17】

カトウは思わず息を飲む…窓ガラスを這うそれと、不運にも目があったからだ。
いや、正確には向きが同じだけなのだが。
化け物(>>129と同種)はゆっくりと動き、ベッド側の一回り大きな窓際に現れた…足が竦みそうになってしょうがない。
(…ヤバい、すんごいヤバい!!)
唇を噛んで少しドア側に後ずさるカトウへ、化け物の頭が動いた！
「…っ!?」
化け物は長い舌で窓を割り、ついに室内に侵入して来た!!
(…きき、きたぁっ!?)
だが、化け物はカトウには飛び掛かって来ない…？
時折窓の外の音でそちらに注意が向いている。
(何なんだよ一体っ!?どっか行けよチクショウ!!)
カトウはバックに突っ込みっ放しの手にコーラを握り、なんとそれを化け物へと投げ付けてしまった。

震えた手が狙いを外し、コーラのペットは床に…
ﾊﾞｼｭｳｯ!!

それが床に当たった次の瞬間には、長い舌がぐるぐると巻き付けてコーラの泡を飛び散らせた！
音に驚いたカトウが更に後ずさる、そしてそれを聴いた化け物がついにカトウを向く。

絶体絶命。

【感染率33.84％】

所持品
・携帯&予備ﾊﾞｯﾃﾘ&充電器
・ｵｲﾙﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・筆記用具
・赤+緑ハーブ水×２

>>228
【11:00 ホテル上空】

「座標はここであってますか？」
「屋上の入り口前だな？ＯＫだ」
「Ｔ−006投下します」

ガシャン

シュウウゥウウゥ

意外と地面が硬く、通過せず屋上にとどまった。
「えーと最後は大学か・・・ん？」

人の声などが多数聞こえる。
それに銃声まで聞こえる。
「面白そうじゃないか」
「ええー？また見るんですか？
時間がないですよ」
「あと１０分でいいからさ」
「・・・しょうがないですね」

※公園以降の投下したタイラントはご自由に使ってください。

>>209【ﾎﾃﾙ4(存在しなければ3)階10:25】

再び息を飲みカトウは扉に手を伸ばす！
後ろ手に開けて更に後ずさると、化け物(>>129同種)がそこへヒタヒタと詰め寄る!!
「ひぁっ!!」
ついに声を出してしまい化け物に完全に狙いを付けられた!!

間一髪その手を逃れるが、廊下には更に別の怪物(ｿﾞﾝﾋﾞ)が!?
閉めた扉を化け物が打ち付ける音に反応してか、異形の人間がこちらへやってくる…
カトウは走って逃げた。
廊下が折れ曲がる所まで走って来ると、後方では化け物が扉を破りゾンビを舌でなぎ払っていた。
目の前にはドア、少し戻った所には階段…カトウは扉をくぐり、そこに隠れる事にした。

「ぁあっ!?」
…中には女性が転がっていた。
身体の節々を裂かれ、絨毯を染める変色した血…
息を飲む凄惨さにしばし呆然とするが、廊下の断末魔に我を取り戻すカトウ。
すぐさまクローゼットへ隠れ、必死に息を潜めた…

５分程すると鼓動も気持ちも落ち着き、足に当たる何かに気付いた。
携帯の明りを頼りに手繰り寄せると
(…バッグだ、中には…)

所持品
・携帯&予備ﾊﾞｯﾃﾘ&充電器
・ｵｲﾙﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・筆記用具
・赤+緑ハーブ水×２
新規入手品
・抗生剤(小)
・緊急スプレー
・ラクーン大学の身分証
・９パラ弾薬(30発)

【感染率34.15％】

>>46
【10:18 ホテル１Ｆ・廊下】
俺達が狭い廊下を進んでいくと例によってゾンビが現れた。…３…４匹か、邪魔だな。
俺はマガジンを交換するとベレッタの三点バーストでピンポイントに頭部だけを狙って攻撃していく。

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝ…ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧｧﾝ!!


全部倒れたタイミングで突然扉が開き、男が飛び出して来た。男はリックと名乗る。

この感じだと生存者は他にもいるな…足手まといにならなきゃいいけど。

（足手まといか…俺だって最初はそうだったのに…
何考えてるんだ俺は）

…今は自分を守ることで精一杯なんだ。
他人を助ける分の弾なんて誰にもない…せめて自分の身くらいは自分で守ってくれよ。

俺は冷めた目で生存者を見つめる。

感染率:03.56%

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝwww
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｧﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝwwww
ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟ

>>236 おもしろい
見てるこっちがハラハラする 100

>>209【ﾎﾃﾙ一室、多分４階10:30】

落ち着きを取り戻した所で、部屋の中から聞こえる物音。
ドアが開いた訳じゃない、いきなり聞こえて来たのだから元々ここに居た人ぶ…いや、まさか。
トイレか浴室から出て来たのかもしれない、同じく生存者であるなら無理に驚かすのは悪い。
カトウはクローゼットの隙間から、幾許か期待に胸を膨らませ覗き込んだ…

が、期待は裏切られる為にあるのか？
音は部屋の中央の床…大きな褐色のシミの上からだった。
己の四肢をぶら下げて歩く様はＢ級ホラー映画なら笑えるのに、目の当たりにするとこんなに身の毛がよだつ光景だなんて。

…とりあえずは待つしかない、何とか逃げるにしてもクローゼットから近過ぎる。
そのままじっくりと様子を伺っていると…見える所ギリギリの床に、黒い何かが落ちていた。
(あれ、は…銃か!?)
弾はある、銃があるならあんな奴にやられる事は無い!!
カトウは興奮する、あの黒光りが生きる希望をぐっと沸き上がらせる…
運良くゾンビも扉寄りに動いた!!
(今だっ!!)

飛び出したは良いが、身体に巻き付いたバスローブのせいで転倒。
だがカトウ振り反るゾンビも見ずに一心不乱で黒光りに擦り寄った…
「もう、もう逃げないぞ！お前らなんて怖くないんだからな!!」
手に掴む少し小さめの物の残弾を確認…しかし。
「…マガジン!?」

どうしたって、裏切られるのか。

所持品
・携帯&予備ﾊﾞｯﾃﾘ&充電器
・ｵｲﾙﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・筆記用具
・赤+緑ハーブ水×２
・抗生剤(小)
・緊急スプレー
・ラクーン大学の身分証
・９パラ弾薬(30発)
新規入手
・ﾏｶﾞｼﾞﾝ(ﾘﾎﾞﾙﾊﾞｰ系、ﾏｼﾝｶﾞﾝ系不可)９発入り

【感染率34.91％】
※PCはもしこのキャラと合流した場合、行動に支障の出ない程度なら殴る、蹴る、威嚇可。
持ち物を要求されれば、冷静時なら別けてくれる時有り。

【>>44 10:26 ホテル１Ｆ・廊下】
俺は任務の対象をまた一人加え、少し絶望感を薄めながら歩いていた。
さて他の生存者は･･･あれは･･･俺は廊下に倒れている死体を見て絶句した、
この死体は何だ。体が溶解している。頭も半分ほど無いな。俺は近くの鉄パイプを頭に突き刺すと
歩き出す。どんな奴がいるのかよ･･･まあいい出てきたら殺るか逃げるかだ。
俺はそう思いながらファ枡の残弾を見る･････予備が275発と銃の中に17発か。
大分減ってきたな。この残弾で時計塔まで行けるのか･･･そう思いながら歩いていると、
階段が見えてきた。さてここで戻るかどうかか。

>>29
【10:12】動物園南西付近

トム>>18の言ったことに同意し、時計塔へと向かい出す。
(ここから北西にある時計塔までは…
まだあるな。
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝさんとあの人、無事だと良いが…)

ヘリを遠目に見ながら走る。
今度は確実に突き進まなければ。
ｼｭｶﾞｰﾄ>>44達と合流すれば、戦力的に楽だ。
(しかし、皆は生きてるのか…？)

>>29
【10:18】動物園より河を隔てて西の通路

ここまでは順調だ。
河を隔てた先にある獣の巣窟から、様々な鳴き声が小さく聞こえる。
あそこへ入っていたら・・・
(地獄だっただろうな…)
｢！？｣
皆が前方を見て立ち止まった。
思わずトム>>18にぶつかりそうになる。

｢どうしたんですか？｣
俺がトムに聞くと
>>18｢あれを見ろ…
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝじゃないか？｣
トムは前方を指差して言う。

指差した100m程先・・・
確かにあの姿はｻﾝﾀﾞｰｿﾝだ。
あの市民は居ない。
助けられなかったか・・・
｢こっちに気付いてますかね？｣

そう言って、俺はｻﾝﾀﾞｰｿﾝに向かって大きく手を振った。
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝは足を引きずっている様に見えるが・・・？

>>157
【08:52 裏路地】

一体ここはどこなんだ。
近くの掲示板にマップが貼ってあるのを見つけ、俺はそれで現在地を確認する。

どうやら大学の近くまで来てしまったようだ。まぁいい、ここから警察署までなら歩いても30分程で着く距離だ。

ドォォォン!!!!

（…！！）

目の前の建物の屋上から奴>>158が突然飛び降りてきた。
『ウォォオオオゥゥ!!!!!!』

こいつもしつこい奴だな……ひとまず逃げるか…

俺はあたりを見渡すとすぐ先に大学が見える。
時間はある。大学へ逃げよう…


感染率:04.28%

>>240おまいｻｲｺ
>>241おまいつまらん

>>157
【09:02 大学1F・ホール】

奴>>158が追いかけて来る。
俺は大学に逃げ込むと正面のデスクの影に隠れて気配を伺う。MP5は…手入れは完璧だ。弾もある。マガジンも交換済みだ…どっからでも掛かって来い。

１、２分待っただろうか。
突然大きな音がしたと思うと正面入口の扉に穴が開く。
次の瞬間、奴>>158が巨大な爪で扉を破壊し侵入してきた。
…来やがったな…！！

俺は机の影から飛び出し銃を構え、奴が気付く前に奇襲をかけた。

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ…!!!!!

奴の右肩から左腹あたりまで斜線を描くように弾がヒットしていく。奴>>158は俺に気がつくとドスドス音を立てながら近付いてくる。

俺は銃を撃ちながら２階への階段を登り、奴とは絶対の距離を保ちながらも確実に銃弾をブチ込んでいく。

ﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟ…ｶﾁｯ…

「チィッ…弾切れか!?」

マガジンを素早く交換して体勢を立て直す…。
奴>>158は倒れるどころか、ダメージを食らっている気配もない。

…これが「Ｇ」の力か。


感染率:04.57%

>>228
【11:20 大学上空】

ガシャン

シュウウゥウウゥ

「これで最後か・・・」
「あとは連絡を待つのみですね」

>>157
【09:27 大学2F・ホール】

俺はそのまま二階に上がり、並んだステンドグラスに沿って後退していく。

…どうする？このまま奴>>158をMP5で撃ち続けても勝てる見込みは薄いだろうな…。
逃げてもいいが奴>>158は俺がこの街にいる限りずっと追って来るだろう…
できればここで倒しておくのがベストだな。
だが…今のままじゃ無理だ。せめて強力な武器があれば…

奴>>158の右肩にある巨大な眼球が狂ったようにギョロギョロと周りを見渡す。

（クッ…このバケモノめ…。…ん…待てよ？）

俺はMP5をグロテスクな瞳に向け、マガジンを使い切るまで撃ち続けながら離れていく…。

『グォオオオオオ!!!!』

奴>>158が苦しそうに叫ぶ。
どうやらあの目玉が弱点らしい。
だが…それでも奴は倒せない。時間稼ぎにしかならないだろうな…


ブシュゥゥゥ…!!!!
『ウォォ…!!ウオォオゥ!!!』

奴>>158が狂ったように腕を振り回す。その衝撃でガラスが割れ、奴の叫びと共にホールに轟音が鳴り響く。

「Ｇ」>>158は目玉から人間の血液とは違った色の液体を大量に吹き出して苦しんでいる。

…今だ……！！

>>157
【09:49 大学2F・ホール】

目玉から血液とも分からぬ液体をボタボタ垂らし、ついに奴>>158の動きが止まった。

こんなもんだろうな…

俺は急いで一階に降りると、西側にある扉を開けて部屋に入る。
どこかに武器があるはずだ…見つけ出して奴>>158を倒す。

時間が刻々と迫っている…こんな所で足止めされるわけにはいかない。

警察署に早く行かなければ…


MP5 0/40
予備マガジン５本（200発）


感染率:06.92%

>>209【ﾎﾃﾙ一室、４階?10:37】

千切れた手足をぶら下げて、ゾンビがカトウヘ近寄る…
「くっ、くぅ…ッ!?」
歯がしっかりと噛み合って言葉すらまともに出ない、ベッドまで尻を付けたままで後ずさるが距離は縮む。

「あぁっ…かぁ、ぁっ…!!」
…開いた口から漏れる混乱、迫る危機。
もう２、３歩という所まで来ると、ゾンビの身の毛よだつ形相がより鮮明に目に映る…
「アﾞァッ!!来るなぁッ!!」
手がわななく、涙が出そうになる…と。

必死に突き出す足にゾンビが当たり、カトウヘ倒れこむ！
グチャッとした感触が胸と右腕辺りにのし掛かる…女性の柔らかさとは程遠い、掴めば手でもげ落ちそうなぐでぐでの肉。
再び噛み締めた口の端からはよだれを泡立てながら、カトウは空いた左手でそれを押し退けて扉へと這って行く。
気持ち悪さと焦りが、顔中を絶え間なく流れる…
気付けばテレビの下に転がっている何か。
カトウはそれを握ると杖替わりに立ち上がり、もがくゾンビに走り寄った!!
「ちくしょう!!このぉっ!!死ねぇ!!しねっ!!しねぇぇﾞッ!!」
叫びながら何度も殴った、飛び散るものなど構うものかと渾身の殴打を繰り返す…

ゾンビの痙攣も止まった頃、ようやくカトウの視界が開けてきた。
ゾンビは頭部への殴打により見事倒された…そしてカトウを救った鈍器の正体は、今度こそ正真正銘の銃であった。
「…気持ち悪りぃ…タオル、無いかな？」

銃身を握って殴っていたので、グリップのベトベトが床へ滴り落ちる…

所持品
・携帯&予備ﾊﾞｯﾃﾘ&充電器
・ｵｲﾙﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・筆記(ry
・赤+緑ハーブ水×２
・抗生剤(小)
・緊急スプレー
・９パラ弾薬(30発)&ﾏｶﾞｼﾞﾝ(9発)
新規入手
・M1911A1(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ)20/22
ｲﾔ､ﾅｾﾞｺﾝﾅﾓﾉｶﾞ…orz
【感染率41.50％】
色々ｽﾏｿ。

今ん所 ハンクとカトウがおもろい

その外は論外

>>29
【10:20】動物園より河を隔てた西の通路

ｻﾝﾀﾞｰｿﾝが足を引きずりながら近づいてくる。
(…まさか…
まさかｻﾝﾀﾞｰｿﾝは既に…？)
誰もｻﾝﾀﾞｰｿﾝの方へと近付こうとしなかった。

・・・ｻﾝﾀﾞｰｿﾝの顔がハッキリわかる位近寄ってきた。
｢はぁっ…はぁっ…｣
荒い息づかいが遠くからでも聞こえる。
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝはこちらを見ると、手を上げた。
>>16｢彼はまだ“人間”だ！｣
トムがそう言った直後、俺はｻﾝﾀﾞｰｿﾝへと一直線に走り出す。

残弾
USP(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ:12/12)
M3(ｻﾌﾞﾏｼﾝｶﾞﾝ:16/30)
.ACP弾(USPとM3の弾:49)
ｸﾞﾛｯｸﾞ17(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ:13/17)

(↑の16は>>18です。ミスりました。)
>>29
【10:22】動物園より河を隔てた西の通路

皆が付いてくる。

俺はｻﾝﾀﾞｰｿﾝのそばへ駆け寄ると怪我について気になった。
｢ｻﾝﾀﾞｰｿﾝさん！
その怪我は…？｣
俺が言うと、
｢あぁ…ちょっとな。ｶｽﾘ傷だ。
しかし、あの市民を助けれなかった…。
弾を全て撃ち尽くしたよ…。
…それでも数は増えるばかりだ…。｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝはそう言って水筒の様なモノの中身を口に流し込む。
｢俺は大丈夫だ…。
時計塔へ急ごう。
多分ｼｭｶﾞｰﾄ>>44達も向かってる頃だな…。｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝはそう言うと、顔を歪ませながらも歩きだした。
どうやら応急処置は済ませているみたいだが…。

俺たちは再び時計塔へと向かいだした。

(何か変だ…。
何かがおかしい…。
何だ？
何だこの疑問は…。
疑問？？これは疑問なのか？)
俺はｻﾝﾀﾞｰｿﾝと合流し、おかしな雰囲気に違和感を覚えた。

感染率:19.84％

ｶﾄｳちゃん まだか〜

【>>44 10:28 ホテル１Ｆ・廊下】
意を決して階段を上ろうとすると、後ろから銃声が連続して聞こえる。生存者か。
俺は走り出すと、廊下に>>129の死体と、壁に寄りかかっている男が見える。手にはSR-16のカスタムした物が
握られている。そして男は「ＵＢＣＳだな････俺はもう駄目だ。俺の装備を････もうすぐタイラントがここにも
投下される。バックにHK69と対生物用特殊榴弾が入っている。持って行くといい。俺が死んだら頭を･････」そこで男は途切れる。
彼の横の鞄を開けると中には確かにHK69と榴弾が15発、そしてSR-16のマガジンが入っていた。他にカードキー？俺はそれを見ると、
アーサー・グリットマン開発主任、レベル２と書いてあるアンブレラのカ-ドキーだった。黒幕の一人か。「>>46フリックお前
ショットガンを捨ててそのＳＲ−16を持っていけ弾丸は鞄に、俺はこれを･･･」と言ってHK69を鞄に入っていた専用ベルと付きホルスターに差込、
それを身に着ける。さてタイラントが投下されるか･･･早く逃げないとな。俺は>>46フリックの用意が終わるのを見て、
出口に向かって歩き出した。

>>157
【10:00 大学1F・エレベーター前通路 】

俺は一階の西側の扉を開けて中に入る――…
幾つもあるロッカーを一つ残らず開けてみるが武器と呼べる物は何もない…当然だ。
大学に武器なんてあるはずがない。まして、巨大なモンスターに対抗できる程の代物なんて。

おまけに奥のエレベーターも機能してないようだ。おそらくこれを管理していると思われるパソコンがあるがこんなのいじってる暇なんてない。

どうしたものか…

……そういえば、さっき奴>>158が暴れて破壊した窓から軍用トラックが見えたな…

…行ってみる価値はあるな。

>>157
【10:08 ラクーン大学前】

俺は恐る恐るホールに戻る。奴>>158は――………いた。
先程の場所でピクピク痙攣しながら片足をついてうずくまっている。だがそろそろダメージも回復してくる頃だろう。奴>>158が起き上がる前に武器を手に入れなければ…

俺は奴>>158がバラバラに粉砕した正面扉から外に出る。
ふと空を見上げると、まだ１０時だというのに街の大規模な火災のせいで相変わらず黒に近い灰色で覆われている……まるで戦場のようだな…


俺は敷地内の片隅に大型の軍用トラックが停まっているのを発見した。
（やはり見間違いじゃなかったか。だが何故こんなものがここに…？）


………いや、今は好都合だ。これなら武器が積まれているはずだ……奴>>158を粉々にできるような強力な武器が。
はやる気持ちを必死に押さえて俺が一歩踏み出した
その時―――…

『ウォォオオオオッ!!!!!』

……来たか…




武器:HK MP5A5 40/40
予備マガジン４本（160発）


感染率:07.12%

>>157
【10:20 ラクーン大学前】

振り向くと奴>>158がそこに立っていた。

『グォオオォゥ…!!!!!』

（…！！！！）
俺は一瞬目を疑った。


奴の姿が先程とは違う…!!!


さらに巨大になり、全身の皮膚が無くなり赤い肉が剥き出しになっている………!!
胸のあたりにうっすらと残っていたはずのバーキンの顔は………もう見当たらない。


形こそ変わらぬ人間型だが、もはやウィリアム・バーキンの面影はない……。
これはただのバケモノだ…もうそうとしか言いようがない。

奴>>158の顔で唯一のパーツとも言える二つの目が光を放ちながら俺を見つめる……こいつは今、何を思っているんだろうか。

人間を捨てて、より巨大に、より醜悪な姿となってそこに存在しているこの生物は、もはや人間だった頃の恨みを晴らそうなどとは思ってもいないだろう。自らが生み出したウイルスに体も心も支配されて突然変異を繰り返し、種を増やすためだけに生きる。


……哀れだな。



こんな生ゴミのような生物がこの世に存在していいわけがない。

……―――俺がこの世界から葬り去ってやるよ……




感染率:07.38%

>>255 簡単に銃が手に入ってつまらん

やっぱﾊﾝｸいいわ

最高続きが…

>>46
【10:28 ホテル１Ｆ・廊下】
突然銃声が聞こえ、シュガーと>>44とともに駆け付けると瀕死の男が倒れていた。
この装備…この人もＵＢＣＳの一人なのか！？
男はシュガート>>44となにやら話している。
上手く聞き取れないが…タイラント？？…何だそれ。

その男は武器を渡してまもなく生き絶えた。そういや目の前で人が死ぬのを見たのはこれが初めてだな。
なのに妙だ…死体を前にしても何とも思わない。
この地獄のような街で俺は確実に何か大切なものを失っている気がするな……

そんなことを思いながら俺はその死体の横にスパス１５とデザートイーグルを交差させて立て掛けると、代わりにたった今持ち主のいなくなった銃を手に取り装備する。
デザートイーグルは強力だが使い勝手が悪い上に重量がかさんで動きに支障をきたす。置いてって正解…だろう。

所持武器:
ベレッタM93R（バーストハンドガン）82/20
ナイツSR-16・M4カービン（アサルトライフル）30/30
5.56mm×45mmNATO弾 230発

名前：サスペンデッド
容姿：人間の皮を剥いだような生物、目がない。
力：かなり強い
攻撃方法：下を鞭の様に使って攻撃する。爪による引っかき
備考：リッカーの亜種、あまり動く事が出来ない。
女性しかこの形態になることはないが、正確な事は不明。

【10:32 ホテル１Ｆ・ロビー】
俺達はロビーに出ると、俺は今の装備を確認する 。ファマスの中に8発、予備に275発
ファイブセブンは中に19発、予備が100発まあこれは十分だな。それとHK69と榴弾が15発か
どんな威力なんだか････まあいいとりあえずは･････その時、リックがホテルの入り口のほうへ歩いていく。
そして、いきなり通風孔がはずれ、通風孔から>>262が出てくる。リッカー？
俺はファマスを構えると、奴を撃とうとするが、いきなりリックが下に掴まれて何度も壁に叩きつけられる。
しょうがない。俺はファマスを>>262に向けると、弾丸を奴に叩き込む･･･がまったく効いていない様に見える。
カチッと弾丸が切れた事を知らせる空しい音が鳴り響き、俺はファマスを肩に掛けるとＨＫ69を撃ち込もうと榴弾を装填する。
そして「伏せろこれの威力がどんなものか分からん。」そう言うと俺は榴弾を発射する。凄まじい爆発音が鳴り響く。
やったか。>>262は確かに死んでいた。体を四散させて･･･なんて威力だよ。
こいつは温存だな。しかしこんなのが増えるのか、どうなっていくんだこの町は･････
そして俺はリックに駆け寄っていく。

>27
【ホテル内3階の一室11時50分】
再び3階に戻り、銃をホルスターに入れてメイスを構える。
「弾は貴重だものね・・・・・・・・それでは早速セキリュティースタッフエリアに行かないと・・・・・・あそこなら武器がある可能性が一番高いし・・・・・残ってればの話だけど・・・・・」
覗き窓から外を覗き、耳を当てて傍にゾンビが居ない事を確認してから外に出る。
一匹だけ這いずって来るゾンビが居たがメイスの一撃で没する。
「問題はこのセキリィティーカードでどこまで行けるかよね・・・・・・・」
コンシェルジェがホテル内でどこまでの権限を持っているものなのか解らないが、このままで警備室にたどり着くのは困難だろう。
「さて転がった死体をチェックしようかしら・・・・・・・・・あら？」
明らかにマシンガンで撃たれたようなもの、マグナムで撃たれたもの等様々な死体が見て取れる。
「もしかしてここにも生存者が居るのかしら？」

所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
イミテーションメイス
ホテルの部屋の鍵
ノートパソコン
ホテルスタッフIDコンシェルジュレベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により26％まで進行

>>209【ﾎﾃﾙ4階?10:42】
銃に弾を目一杯詰めて、マガジンにも目一杯に詰め込んで…準備は整った。

(構え方は、これで良かったかな…)
ハワイ旅行に行った時、一応射撃をしたことはあった。
うろ覚えのポーズ…いざ実戦での安定性は、期待できない。
でもカトウにとっては銃を撃つ事よりも「持っている」と言う事が重要だった…
それは心の支えだったし、古臭い言い回しだと今唯一頼れる「相棒」なのだ。

抗生剤をハーブ水で飲み下し、身体に広がる爽快感に生きる希望が湧いた。
(よし、何としてもこの街から脱出しなきゃな！)
銃を握り締めて廊下の音に耳を澄ます…階下の物音が少しジャマだが、この階の廊下には何も居なさそうだ。
いつかみた映画みたく姿勢を低くして、扉の隙間から廊下を伺う…大丈夫、さっきの奴も居ない！
カトウは扉をぬけて階段を目指す、階下の銃声やらを確かめに行こうと。
足取りは軽く、向こうに転がるゾンビだって恐くない…全てこの銃が与えてくれる、勇気も希望も。

ｶﾞﾀﾝｯ
ふと響く音、後ろから!?
(ゾンビぐらいじゃ驚かないぞ、俺はさっき倒せたんだ！)
少し思い出す恐怖を払い、後ろを向いて銃を向け…
ｸｧーｩｯ!!
一瞬何も無いと思ったが、泣き声がカトウの目線を天井に向けた…

「ち、近ぇっ!?」
カトウには、そいつの口が笑ってる様に見えた。
所持品
・携帯&予備ﾊﾞｯﾃﾘ&充電器
・ﾗｲﾀｰ&ｵｲﾙ
・筆記用具
・赤+緑ハーブ水
・緊急スプレー
・９パラ弾薬(15発)
・M1911A122/22&ﾏｶﾞｼﾞﾝ22発

【感染率10.60％】

>>157
【10:25 ラクーン大学前】

『グォオオォゥゥ…!!!!』

奴>>158が吠えたのを合図に、再び戦闘が始まった。

俺は一目散にトラックへ走る。…だが奴>>158は今までとは違い、簡単に行かせてはくれないようだ。

トラックに手が届く程の距離まで近付いた時、ドスンという音とともに奴の姿が突然目の前に現れる。
…俺はその時何が起きたのか理解できなかった。俺の後ろにいたはずの奴が…なんで目の前にいるんだ……？


……それは奴にしてみれば至極簡単なことだった…。
奴がやったのは、「ジャンプして飛び越えた」ただそれだけのことだったのだ。


そして次の瞬間また姿が消える。
しまった…目で追えなかった…!!!!…どこだ！どこに消えた！？

俺はがむしゃらに周りを見渡す。奴の姿はない。

……まさか…………上か!!!!!!!!

俺が間一髪のタイミングで横に飛んだのに合わせて、奴の爪が空から降って来る。

ドスン…ッ!!!!

巨大な爪がコンクリートに突き刺さる。奴がそれをひき抜くと同時にあたり一面の地面がひび割れて大きな亀裂が入る。

…コンクリートが…!!!!
嘘だろ…プリンじゃねえんだぞ！！？

>>157
【10:32 ラクーン大学前】

…これを戦いと呼べるのだろうか。

獲物目掛けて空を飛びまわり爪を振りまわす巨大な怪物と、ただ逃げ回るだけの人間。

クソッ…まさかこの俺が、こんな単純な攻撃に翻弄されているなんて…!!

奴の行動は実に単調だ。獲物に近付いては爪を振り回し、距離が離れればジャンプして先回りをする。
だが、攻撃手段を持たない今の俺には、悔しいが逃げ回ることしかできない…。

このままじゃまずいな…俺は奴と違って体力に限界がある。逃げ回っていてもやがてヘトヘトになって疲れ果てるだけ…そうなったら最後だ。

奴の動きさえ止めれば、武器を手に入れるまでの時間が稼げる……一か八かだな。


やるしかない…!!!!


俺は腰のナイフを抜いて、奴>>158に正面から挑んでいく。


感染率:07.85%

>>267
ﾅｲﾌで立ち向かえるならｶﾄｳでも倒せるぉｗｗｗｗｗｗｗ

>>268 ちょｗｗｗｗＯＭＡｗｗｗ

>>157
【10:40 ラクーン大学前】

俺は覚悟を決めて奴>>158に向かっていった。

…奴の間合いに入る…!!

勢いよく飛んできた爪での攻撃を華麗に避ける。と、渾身の力を込めた一撃が頭上から降ってきた。

（…来たな…!!!!）

俺はその瞬間後方に跳ねる。これを待っていた……!!

空振りした爪はコンクリートに深く突き刺さる。

奴は右腕が地面に固定され、上半身を前に傾けたような形になる………俺はその隙に、奴の頭に逆手に持ったナイフを思いきり両手で突き立てる。
ブシュゥゥウゥ……!!!!

刺した瞬間、奴の頭から緑色の液体が勢いよく飛び散る。俺は奴が確かにひるんだのを確認して、トラックの方へ駆ける。そして…

ついに見つけたRPG-7を奴に向けて構える。
弾は一発だ、絶対に外すわけにはいかない。

『グォオオォオァゥゥ!!!』
照準を「Ｇ」>>158にセットする。


お前もこれでおしまいだ…バーキン…。



パシュウッ…………

発射された弾が煙を吐きながらミサイルのように奴に向かって真っ直ぐに伸びていく。

「Ｇ」はついに消滅した。


感染率:09.55%

>>270 Ｇ弱っｗ

ﾃﾗﾜﾛｽw

>>157
【11:00 ラクーン大学前】

「Ｇ」>>157はロケットランチャーの衝撃でバラバラになり、ただの肉塊と化した。

やっと死んだか…しぶとい奴だったな。だがもう二度と立ち上がる事はないだろう。

…しかし予定よりだいぶ時間がかかってしまった…
急がなければ。１２時に警察署屋上…だったか？
。
俺は急ぎ足でその場を立ち去る。













『・・・・・・・・・』
ﾋﾟｸｯ

>>272 よくあるよくあるｗ

名前：追跡者最終形態
容姿：四速歩行。グチャグチャでもうなんだかよくわからない。体中にウジ虫がはいずっている。
力:かなり強い。車ぐらいなら簡単に潰せる。
速さ:車と同じくらい
目的:暴走
発生理由:>>35追跡者の変異
攻撃方法:かみつく、ひっかく、ぶつかる
備考: >>35追跡者がニ度の爆発をくらい、原型がわからないほどの「暴走」を起こした。
もう知能はハエ以下であり、暴れまわることしかできない。
恐らくこれが最終形態であろうと思われる。

>>228
【11:40 警察署上空】

「ふぅ・・・後はここで待機と」
「おいレオナルド、ありゃあ何だ？」

ヴォォォオォオォオォオオォッッ!!!
下の道路では一匹の>>274変な生き物がゾンビや車をなぎ倒しながら暴れまわっている。
「んー・・・ちぎれた拘束衣や紫色のパイプがあるのを考えるとヨーロッパのB.O.W.のネメシスＴ−型ではないでしょうか？
グチャグチャであまりわかりませんが・・・」
「あの銃が使えるので有名なネメシスＴ−型がこんなのに？」
「よほどすごいダメージを受けたのですね
となるとやったのはＵＢＣＳか・・・」
「うーむ・・・とりあえず書いておくか・・・
『ネメシスＴ−型の報告書　以下のデ（以下省略）』と」

ﾚｵﾅﾙﾄﾞw
ﾚｵﾚｵﾚｵﾚｵﾚｵﾅﾙﾄﾞwww
ﾚｵﾚｵﾅﾙｫﾚｵﾚｵﾅﾙｫﾚｵﾅﾙﾄﾞﾚｵﾅﾙﾄ

>27
【ホテル内1階12時】
ちょうどお昼になった。そういえば朝から何も食べていない・・・・・・・・・お腹すいた・・・・・
「厨房に行ってみようかしら？」
1階にレストランがある。中を覗くとゾンビさん達がお昼の真っ最中であった。
「・・・・・・ごゆっくり・・・・・・」
どうやらレストランから入っていくのは無理があるようだ。
「仕方ない・・・・本来の目的を果たすか」
受付を飛び越えて裏に回る、IDをかざして中に入る。
一体のホテルマンゾンビがいたがメイスの一撃で後頭部を粉砕する。
「一体づつなら軽いもんね」
部屋を漁ってみるが取り立てて何も無い・・・・・・・
！
このホテルマンのIDって副支配人。
IDを奪い、財布を奪い部屋を出る。
「次はセキリィティールームへ行ってみよう」

所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
イミテーションメイス
ホテルの部屋の鍵
ノートパソコン
ホテルスタッフID副支配人レベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により28％まで進行

>>46
【10:32 ホテル１Ｆ・ロビー】

俺は一番後ろを歩いていた。
ｶﾞﾀﾝｯ

「うわぁぁあああ!!!!」
リックの悲鳴。

前を見るとリッカーが通風孔からぶら下がっている。

（…なんだ、リッカーか。
それぐらいで驚くなよ。）

……ん……リッカー？？
…違う…こいつは…!!!!

リッカーよりさらにでかい生物>>262は リックを舌で掴むと壁に叩き付ける。
シュガート>>44も銃を撃って応戦しているがまったく効いてないようだ。


そのとき俺は背後に殺意を感じた。
まるで心臓を握られているかのような感覚…この嫌な感じは…
……奴だ。

振り向くとリッカー>>102が３体…あのでかい怪物>>262にまるで誘われるかのように集まっていた。
（まずい…シュガート>>44さんは気付いていない…
ここは俺がやるしか）

先程手に入れたＳＲ―１６
でリッカーをハチの巣にしていく。幸い３体は並ぶように同じ場所にいたので全滅させるのは簡単だった。


「…うわぁ!!？」
気を抜いたのも束の間、突然の爆発によりまたもや俺は吹っ飛ばされる。

…どうやらシュガート>>44が奴>>262を倒したようだ。
（まったくこの人は…いつも突然やるんだもんな…）

名前･えべっさん
年齢･28
性別･♂
身長体重･169･95
趣味･特技･セクハラ四十八手｡
職業･プロレスラー
所持アイテム･ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ､ﾗｲﾀｰ､煙草､ｻｲﾄﾞﾊﾟｯｸ

>>279
【12:33墓場地下通路】
ひどい臭いだ…
俺は今からなにをすればいいのだ…
とりあえずここを出よう。
しかしどこに…｡

そうだ！警察署に行けばいい！階段を上がり墓場を通っていると､土の中から人間が!?ぃや違うわ!!肉は腐り目の玉は飛び出し｡｡｡なんなんだこれは!?見たことない物体だ！取りあえず逃げよう！

>>157
【11:10 裏路地】

もうすぐ警察署に着く。
ここまで長かったが…それもあと少しで報われる。
生存者には悪いが、俺は一人ヘリで脱出させてもらおう。こんな所に長い間いたら気が狂いそうだしな。


バリバリバリバリ…!!!!!!

突然の爆音。

（……ヘリ…！！？）


頭上を見覚えのあるヘリコプター（>>228）が通りすぎて行く。
…間違いない、アンブレラのものだ。だがなぜ？

あっちは俺が今来た方角…
大学……か。


あのヘリ、何かタンクのようなものを積んでいた…
……まさか…このパニックを利用して新型B.O.Wのテストでもする気か…!!？

いや…考えすぎだ…。
だがもし、そうだったとすれば……長居は危険だ。
あの様子じゃ他の場所にも投下しているはず…。

監視員のデータ収集に協力するわけにはいかないからな…

急ごう…!!


感染率:14.38%

>>279
【12:50牢獄前通路】
ﾀﾀﾀﾀ…ﾊｧﾊｧ……ここまで逃げれば大丈夫か…俺は化け物の横をすり抜けここに逃げてきた。警察署はまだまだ遠いな｡しかしこれからあの化け物が何1000匹って出てくるはずだ。しかしどうすれば!?
ﾌﾟﾆ…何かを踏んだ､恐る恐る足元を見ると！ ぎゃあぁぁぁ!あの化け物が足元に！ん？死んでいるぞ！頭には穴が開いている……そうか！銃だ!!銃さえあれば怖くない！

>>279
【1:45警察署ﾎｰﾙ】
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…いつの間にかたどり着いた。壁にかかってある警察署MAPとIDｶｰﾄﾞを入手した､ほほぉS.T.A.R.Sｵﾌｨｽか…ここなら武器がありそうだな。
MAPを見ながらｵﾌｨｽを目指す。
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ…
入手アイテム
警察署のMAP
IDｶｰﾄﾞ
感染率02.17%

【>>44　10:40 ホテル１Ｆ・ロビー】
俺はリックに駆け寄るが、リックはもう息絶えていた。クソ･････
とりあえず手に持っていたＭ700を手に取ると、頭に弾丸を撃ち込む。
そして死体から弾丸を探してポケットに入れる。20発････まあいいか
俺はＭ700を背中に担ぐと、ファマスに新しいマガジンを入れる。Ｍ700は後で
生存者にでも使えば･･･俺はホテルの入り口に待機させておいたユーレクを無線で呼ぶ
「ユーレク、生存者は結局ゼロだった。今から時計塔へ向かうぞ。」そう言うと
装備を確認しながら様子を見る。「ああ了解した。こっちは生存者ありだ。隣のレストランにいた。
今から向かう。」そう言うと今度は>>46フリックに「>>46フリック行くぞ。こんなところに居たって意味が無いぞ。」
そう言ってホテルから出る。入り口で集合だな････さてどうやって時計塔まで行くかだな。
車で行くか･･･それとも普通に歩くか････

>>279
【2:00S.T.A.R.Sｵﾌｨｽ】
ふぅ疲れたな回りを見渡すと…署長の机に銀光するものが目に入った｡あれは…銃か！？近づいてみると,やった！銃だ！これさえあれば怖くない！引き出しの中のｶｽﾀﾑｷｯﾄと弾60発をGETした。よし周りのｿﾞﾝﾋﾞをぶっ倒してくるか！
入手アイテム
EAGLE6.0&ｶｽﾀﾑｷｯﾄﾞ=ｶｽﾀﾑEAGLE6.0を入手した
現在アイテム
ｶｽﾀﾑEAGLE6.0
弾60発
ｺﾝﾊﾞｯﾄﾅｲﾌ
ﾗｲﾀｰ.MAP
感染率02.59%

名前:マーティ・ウィルソン
性別:男
年齢:65
職業:下水処理場管理人
容姿:172センチ59キロ、髪が薄い、老けている
血液型:Ａ
性格:真面目
趣味:オセロ
備考:ラクーンシティ地下の下水処理場をたった一人で管理している。
妻と子供は３０年前に事故死、以来孤独な生活を送っている。

>>286
【11:25 下水道】

私は夢でも見ているのか…？なんなんだ、この怪物は…!!!



目の前に突然現れたものは四つの足を持った肉のかたまりのような巨大な生物…。

口のまわりには何百もの牙。
こんな化け物、見たことないぞ…!!!



その時、怪物の口から何かが飛び出すのが見えた。

次の瞬間、喉に違和感が。
苦しい……!!!!!
「あがぁああああぁ…!!!!」

なんと奴の口から伸びている触手のような物が私の口内に侵入してきていた……!!!
突然の事で何がなんだかわからない。


…死ぬ…！！！！



と思った時、触手が抜かれ開放される。

がぁ…はぁ…はぁ…

逃げなければ…!!!



私は全力で走って逃げる。
何故か怪物は追ってこない。

感染率:？%

>>158
【11:09 ラクーン大学前】

…ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ…

ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｬ…ｸｯﾁｭ……


バラバラになった肉片が集まっていく…

そしてひとかたまりになった肉片が不気味な音を立ててどんどん膨らんでいき…
先程の姿からは想像もつかないような怪物となった。

獣のように四つの足を持ち、顔を多いつくす数え切れないほどの牙。


…「Ｇ」>>158はさらなる突然変異を引き起こした。

『グヮォオオォゥゥｯ!!!!!!』



「Ｇ」はまるでライオンのように信じられないスピードでまわりを駆け回ると、勢いよく近くの川に飛び込む。



そのまま下水道へと姿を消して行った…………





※「Ｇ」>>158は今後好きなように使ってください。

700レス強制イベント…「Ｇ」が生きていた場合、地上に出現。町の各地にてＧ変異体を大量に生み出す。（全）

>>279
【2:40警察署内下水道】
酷い臭いだ､少し歩くと大型ファンが回っている…ん？通路になっているようだ。ファンはスイッチで止めれるようだ…
ｶｻｶｻ…なんだ？！ うわぁ！この世の物とは思えないほどﾃﾞｶｲ毒蜘蛛が出現した ｻｻｻと距離をあけ弾を打ち込む､ﾀｽﾀｽﾀｽﾀｽｶﾁｬｶﾁｬ…何発打ち込んだだろうか､蜘蛛はひっくり返って緑色の液体が溢れている…一体だけじゃないばすだ…俺は銃のﾏｶﾞｼﾞﾝを換えｽｲｯﾁを探しに走り出した

>>223
【10:53 公園前】
それは突然現れた。明らかにゾンビとは違う黒いコートの化け物。アヤは素でひいた。「悪趣味だろあれ。」そんなのおかまいなく化け物は近づいてくる。>>217 「お前は警察署に行け！俺も後で行くから。」
「えっ、でも……」
>>217「口ごたえするな！これは命令だ！！行かないと殴る。」
いっつも兄貴はめちゃくゃだ。でもいつもアヤのことを第一に考えてる。けっこうウザいけど嬉しい。
>>223「わかった。でも死ぬなよ。絶対に。」
そういって私は走った。もう兄が帰ってくることはないとも知らず。
感染率:21.58%

>>290 ｸﾚｱとｸﾘｽかｗ
自演乙

>27
【ホテル内4階セキリュティールーム前から3階へ12時10分】
セキリュティールーム近くに着いたが私はここの角から進めない。
人間の姿をしているが明らかに人間ではない何かが歩いている。
仕方がないので非常階段からまた3階に下りる。
他にも多数の何かが存在するようだが、怖くて近寄れない。
どうするか？
！
誰か来る！人？それとも？
（人間なら隠れない。ゾンビなら逃げる。それ以外のクリーチャーなら逃げる方向でいく）

所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
イミテーションメイス
ホテルの部屋の鍵
ノートパソコン
ホテルスタッフID副支配人レベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により28％まで進行

>>157
【11:30 裏路地】

警察署が見えてきた時…目の前のフタのないマンホールから突然が男>>286が出てきた。俺はMP5を向ける。

だがそいつは銃を向けられているにも関わらず怯えることなく近寄ってくる…様子が変だ。
「た、助けてくれ…!!
ばば化け物が…!!!!!!」

極度のパニック状態に陥っているな。一体どうしたっていうんだ…？

「悪いが俺は急いでいるんだ、そこをどいてもらおうか」俺は男>>286を軽く振りほどくと無視して先へ進もうとした。
だが、男は俺の手を強い力で掴み必死で止めようとする。
「頼む…助けてくれ…!!
さっきからなんだか体がおかしい……!!!」

こいつ、なんでこんな必死なんだ…!？

「助け……うっ!!!!」
突然男は腹を押さえて苦しむ。
「うがぁあぁあぁぅ…!!!!
腹が……腹が…痛い…」

男は腹を押さえながら後ずさりしていく。

涙を流しながら顔を歪めて哀願している…
「…頼むゥゥ……助け…くれ…
あ…ああ…あッ…………

うがあぁあぁアアあああゥあああああぁあアアアあアアアああッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ブシィィィィィィ

突然男>>286の腹が裂け、赤黒い血が大量に噴き出す。

>>18
【11:40】廃棄処理施設南　川岸】

途中でゾンビや>>71犬、>>129変な生き物、>>102皮膚がない生き物などに出会ったが、なんなく倒して進むことができた。
また、警官にも出会えた。
救助活動をしていたらしく、仲間の警官も連れてきた。
すでに人数は４０人を超え、立派な集団ができてしまったらしい。

「とりあえずみんな休憩しようぜ」
「ふぅー」「疲れたー」「ママー」「はいはいワロスワロス」

「人数を減らした方がいい」
サンダーソンは銃を手入れしながらそう口走った。
>>18「なぜだ？」
「全滅のパターン・・・いや、全滅とまではいかないが、正直俺達はこんなにも治療はしていられないし道具もそんなにない
半分以上はゾンビ化するな」
>>18「警官がなんとかしてくれたりするんじゃないか？」
「無理だな・・・警察は簡単な治療法しか知らん奴が多い
グリーンハーブの調合剤すらまともに作れんだろうな」

「みんな逃げろ!!!」

グチャ
「ギャアァァアア!!!」
>>18「どうした!!!」
>>29「あ・・・あいつは」

そこには>>123腕が片方ちぎれたコートを着た化け物がいた。

>>157
【11:32 裏路地】

血飛沫がおさまったとき、俺はさらなる衝撃を受ける。

男>>286のバックリと裂けた腹から何か飛び出してきたのだ。小さな…肉のかたまりのような生物が。
それは手のひらより少し大きいくらいで、まるでカエルに尾が生えたような姿をしていた。

俺はあまりの出来事に驚き、地面を這っているその生物をとっさに足で踏みつぶす。
潰れた小さな怪物は緑色の液体を出しながら溶けていった。


腹を喰い破られた男>>286は当然ながら絶命していた。
首から腹にかけて大きく裂けていて内蔵がめちゃくちゃに飛び散っている。

…ひどい死に方だ…


…しかし、この生物はなんなんだ…？
どっから体に入ったんだ…？

それにしても、「奴」に似てると思うのは気のせいか…

…いや、「奴」はもういない。俺がバラバラにしたはずだ…

……気のせいだよな…



すでに警察署は目と鼻の先だ。俺は顔についた血を拭き取ると無線を取り出す。


感染率:17.15%
>>286マーティ・ウィルソン死亡

>>217
【10:54 公園前】
>>223アヤが逃げて行くのを確認すると俺はグロックを取り出した。「よく狙って撃つべきだな。」
ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！
一応頭を狙ってるのだがヤツはびくともしない。それどころかこっちに突進してくる。
「ゴハッ！！」
不意の攻撃に反応しきれずアキラは吹っ飛んだ。
痛いな……ﾁｷｼｮｰ。意識が朦朧とする。痛っ……起きれねーや……野郎…まだこっち来やがる。
アキラは霞む意識の中でまだしっかりと握ってあったグロック１７を撃つ。
ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！ﾊﾟﾝｯ！乾いた音がするだけ。遂に目の前まできた化け物はアキラの首を掴むと軽々と持ち上げた。俺…死ぬかもな……嫌だな…俺は生きる！
俺はグロックを捨て背中から鉄パイプを取り出すと渾身の力で化け物の首筋に突き刺した。
グｩオォォォ！！！！
ケッ！苦しんでやがる！俺はアイツが悶えてる内に何とか走って逃げていった。

ハァハァハァハァ！！
頭がボヤけてきた。どこか建物に……近くに時計塔がある。あそこだ。アキラはおぼつかない足取りで時計塔の前まで行き扉を開けて中に入った途端意識を失った。

感染率:62.41%

やっぱ殺しません。
誰か助けてやって下さい。

>>29
【11:42】廃棄処理施設南 川岸

｢糞！！あのヘリはｺｲﾂを投下させる為だったのか！！
怪我人や市民達は下がってろ！
このままだと全員が死ぬ羽目になる！｣
そう言ったｻﾝﾀﾞｰｿﾝは、奴>>123に向けて構えながら後退りをする。
ﾄﾑ>>18や警官達も構えながら後退りをしている。
｢あっ！！｣
俺が叫んだ瞬間。

ゴキッ！！
ゴスッ！！
｢ぅげぇえっ！！｣
また市民が一人捕まり、殴り殺される。
残った片手だけで・・・
｢早く走れ！！
早く！｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝは後退りながら叫ぶ。
まだ何人も遅れている。
｢ど、どうするんですか！？｣
俺は誰に問い掛ける訳でもなく、叫ぶ。
(何なんだあいつは…！？
人間…？
…にしては巨大で力が強すぎる！
これもｱﾝﾌﾞﾚﾗの造ったﾊﾞｹﾓﾉなのか！？)

>>295 勝手に殺すな

【>>44 11:47 路面電車駅】
俺達はホテル前でユーレクたちと合流すると、移動手段確保のため、近くの
路面電車の駅へと向かった。途中ゾンビが何体かいたが、全て撃破する。
そして駅に到着すると、あまりの静けさに少し引いたが、そのまま中に入っていく。
駅には路面電車が止まっていた。まあ無かったら次に行くだけだったが･･･
その時、中に人影が見えた。･･･銃を持っていたように見えたが･････俺は
とりあえず中に入る。カチャ、入ってすぐにG36を向けられたが相手はすぐに構えを解く。
そこにはＵＢＣＳのデイル・サイズモア伍長とマシュー･マースデン特技上等兵の二人それに
警官が数人いた。俺は「生き残ってたのかてっきりＤチームはやられたかと。まあいい
とりあえずこの電車は動くのか、時計塔に向かいたいんだが･･･」そう言うと
すぐにデイルが「ああ動かしたいんだが燃料が無くてね、さっきフランチェスカが探しに行ったんだが、
見付らないらしい。その時、無線の受信音が鳴り響く。デイルが無線を取ると、
俺もそれを自分の無線で聞く。「 フランチェスカだ･･燃料があった。今すぐ向かう･・んあいつは･･
何だ･･･今ガソリンスタンドの中にいるんだが、何か肉の塊みたいなのが通り過ぎてった･･･今のは一体･･･
とりあえず今からそっちに戻る。期待して待っててくれよな。」そこで無線が切れる。
肉片･･･何がどうなってるんだよ。それにしてもフートたちは無事だろうか。

>>46
【11:47 路面電車駅】

リックが死んだ。
俺たちは守ってやることが出来なかった…

…結局生存者は他に見当たらなかった…いや、もしかしたら居たのかもしれない…。
だがわさわざ戻って探す気には到底なれなかった。
もう先に進むしかない。

俺たちは外でユーレクと合流すると路面電車の駅と向かうことにした…時計塔への移動手段確保の為だ。

リックが死んだショックで後はよく覚えていない…。

駅に行くと生き残りのＵＢＣＳと警官が電車の中にいた。どうやら燃料がないらしい。
また足止めだ。俺たちは脱出以前に時計塔にも辿り着けないのか……

それにしても市民の生存者はいるのだろうか？
出会ったほとんどの人は警官や軍人だ。防衛手段のない一般市民はゾンビに喰われるしかないのか。
俺やミックさんのように運良く合流できた人はほんのわずかだろう。

…家族はどうしているだろうか…。

家はすぐそばだ、まだ発車できないようだし、見に行ってみようか…。

【11:40 大通り】

バリバリバリバリバリバリ・・・

ガヤガヤガヤ
大通りではたくさんの米軍兵士やスワットがいた。

一人の軍人が語り始めた。
「ゾンビの足の速さを計算すると０時丁度に奴らはくるはずだ
今のうちに武器の整備や弾の補充をしておけ
なにせ相手は１０００を軽く超えるゾンビ軍団だからな」
「はっ!!」
「わかりました!!」

一人のスワットが語る。
「大学の方で警察の生き残りによる連絡があった。
どうやらセントミカエル時計塔の方に避難民が複数いるらしい
近いうちに脱出するらしいが
それとホテルの方にも数人生き残りがいるらしい」
「誰か援助に回った方がいいですかね？」
「余裕があるなら行った方がいいな」

「バリケードをはっておけ!!!」
「はっ!!」
「はっ!!」

300レス:スワット＋米軍＋警察＋U.B.C.S.ＶＳゾンビ軍の対決

【11:59 大通り】

オォオォオオォォ・・・
オオォオオォオオ・・・・

大通りの向こうからおぞましい数のゾンビが現れはじめた。

「撃てェエ!!!!」

ダダダダダダダ
パン!!!パン!!パン!!!
ドォォォオオォンッッ!!!
ダダダダダダダダ

生で聞けば鼓膜など簡単に潰れてしまうだろう。
それほどの勢いで銃を撃ちまくった。

「ちくしょう!!!弾切れだ!!!」
「だめだ!!!潰しても潰しても次がでてくる!!!」

ゾンビ達はついに目の前まで来てしまった。

グチャ
「助けてくれー!!!」
グチャ
グチャ
「ギャアァ!!!」

300レス:警察＋U.B.C.S.ＶＳゾンビ軍の対決。両者のほとんどが全滅。（大通り）

【>>44　12:00 路面電車駅】
俺は路面電車で待っているとフランチェスカがかなりの怪我をしながら戻ってきた。
左肩に大きな爪痕と、右足が変な方向に曲がっていた。「フランチェスカ、大丈夫か
何があったんだ。」俺は聞くと彼は「あの>>274肉片だ、なんだか良く分からないが･･･
いきなり詰め寄ってきて爪でやられた。あいつだけはやばい、見つけても相手をするな。」
そう言うと彼は片手に持っていたポリタンクを俺に手渡す。そして彼は水筒を一気に飲むと、
マシューに肩を支えられ、電車の中に入っていく。俺はタンクの中の燃料を電車に入れると俺も中に入る。
「いいぞ全員いるか。>>46フリックもうすぐ時計塔だ。まあ救助が来るかどうかは悩むところだが･････」
そう言うと、無線でサンダーソンに連絡を入れる。「･･･サンダーソン聞こえるか、シュガートだ。今から電車で時計塔
まで向かう。そちらの状況はどうだ。生存者が増えたか、減ったか。」そう言うと
サンダーソンは「今はそれどころじゃない、変な大男に襲われてる。片手で市民の頭をつぶしやがった。クソ
･････」そこで無線が切れる。何が起こっているんだ･･･あいつらは平気なのか。

>>301 >>1から読め｡ﾄﾘｯﾌﾟつけろ でなきゃ今後シカトだ
つまらんし

>>29
【11:56】廃棄処理施設南 川岸

ゴスッ！！
ゴッ！
ゴッ！
ゴキッ！！
逃げ遅れた市民が、何人も無惨に殺される。

｢糞が！
弾が無いんだった！｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝがｹｱﾚｽﾐｽで地団太を踏む。
｢ｻﾝﾀﾞｰｿﾝさん、これを使って下さい！
元々はあなたの銃です！
それと、これも併用して下さい！｣
俺はｻﾝﾀﾞｰｿﾝにM3とUSP、.ACP弾を全て渡す。

ｻﾝﾀﾞｰｿﾝは直ぐにM3を構え、奴>>123に発砲している。

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！

俺もｸﾞﾛｯｸﾞで応戦するが、奴>>123は一向に足を止めない。
何故だ？
確実に弾は当たってる筈だ…
頭に数発命中しても、歩みを止めない。

(距離はとれてる。
しかしまだケガ人がこちらへ…)

ゴン！
ゴッ！ゴッ！
ブチャ！

また一人潰される…

｢早く走れ！！
時計塔まで行け！
生き残りたいなら自力でもたどり着け！｣

ｻﾝﾀﾞｰｿﾝは市民に向かって叫ぶ。

>>29
【12:01】廃棄処理施設南 川岸

その時、ｻﾝﾀﾞｰｿﾝの無線から声が聞こえる。
ｼｭｶﾞｰﾄ>>44からのようだ。

何やら状況を聴いているみたいだが
今はそれ所ではない。
人が強靱な巨人(？)に片手で潰されているのだ。

その時、ｻﾝﾀﾞｰｿﾝが無線に向かって同じ様な事を叫んでいた。

(同じ事考えてた…ｗ)

今の状況からすると笑い事ではないが…
ｼｭｶﾞｰﾄ達の安否が分かったので、少しﾎｯとしたのか。

>>18｢よし！
前に市民はもういない！
逃げるぞ！｣
ﾄﾑが叫ぶ。

今は勝ち目がない。
今後もどうなるか分からない。
だが、今逃げなければ今後もクソもない。

俺達は奴>>123を後目に時計塔へ駆け出した。

追い付かれはしないだろう。



…走っているうちはな…
現在武器:
ｸﾞﾛｯｸﾞ17(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ:14/17)
9mm×9弾(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝの弾:68)
ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ

感染率:22.09％

>>304

喪舞がよｍ（ｒｙ
>>10

>>157
【11:38 警察署・ロビー】

ついに警察署に着いた。
さて、屋上に向かうか…。

俺は西側の通路を通り２階へ進む。長い廊下を通り奥の扉を開けるとそこにはリッカー>>102の死体と血痕が。

誰か生存者が居たのだろうか…。死体は頭を一撃で吹っ飛ばされていた。


俺はＳＴＡＲＳオフィスを通り過ぎるとホールの２階に出る。
屋上はもうすぐだ…。



所持武器:
H&K MP5A5 40/40
予備マガジン４本

感染率:19.11%

名前ティン
性別♂
血液型=Ｏ型
身長165�a
体重55�`
趣味=スポーツ
特徴=髪は茶髪で短髪｡足が早く体力がある。
持ち物･何かが入ったペンダント。
倉庫の鍵
さきほどから巨大な緑の服を身に纏った生物に追われている。

>>157
【11:50 警察署２Ｆ・屋上】

不気味な廊下の突き当たりにある鉄製の扉を開ける。

着いた…ここが屋上か。


まわりを見渡すと水が入っていると思われる大きなタンク、空には数羽のカラスが円を描くように舞っているのが見える。カラスの鳴き声以外は妙に静かだ。

ここも安全とは言えないかもな…あと１０分、何も起こらなければよいが…。


あとは回収ヘリを待つだけだ。…またパイロットに死神呼ばれされるんだろうな・・


感染率:19.25%

>>223
【11:10 市内】
危険だ。あそこから走って逃げて来たが、道の前にはゾンビが数十体、後ろからも数体やってきた。「うぇーい…かっ 囲まれた！？ ヤバイ…ろくな武器も持って無いのに……」仕方ない、民家にでも入るしかないな。
ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
「ふぃ〜♪まぁ助かった。」外にはまだゾンビがいるけど、まぁ入っては来ないだろう。 家の中はけっこう広かった。さっきテーブルの上にあった菓子パンをくわえながら家の中を物色してみた。

感染率:25.85%

【11:40民家】
ﾘﾋﾞﾝｸﾞにはｺﾝﾄﾞｰﾑが散乱していた。
HIV感染率 99.79%

>>29
【12:09】廃棄処理施設南 路地

｢…撒いたか？｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝが後ろを振り返り、足を止めて言う。
奴>>123から逃げて暫く走った。
次第に人数が減っていったのが分かった。
今は俺、ﾄﾑ>>18、ｻﾝﾀﾞｰｿﾝ、警官3人、無傷の市民3人…
かなり減った。
奴>>123に10人は殺された。
残りはバラバラに散って逃げた。
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝの言うとおり、人数は減ったが…
俺達とはぐれた者達は武器を持っていない。
怪我人もいたはずだ。
時計塔に辿り着くには酷すぎる…

ｿﾞﾝﾋﾞとして再び再会しないように祈るだけか…

俺達は時計塔へと再び走り出した。

>>29
【12:11】廃棄処理施設南より西側路地

ｳｫｫｫｫ…
ｫｫｵｫｵ…

ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！
ﾊﾞﾝ！ﾊﾞｧﾝ！
ﾊﾞｧﾝﾊﾞｧﾝ！

絶え間無くｿﾞﾝﾋﾞの群が遅い来る。

死体の山を跨ぎ、進むべき道を探し出す。

気が狂いそうだ。
こんな悪夢、ただの夢であって欲しい。
だが、夢ではないのだ。
｢ぅっ！！
ぎゃあぁっ！｣
今、後ろから悲鳴が聞こえた。

ゴッ！
ゴッ！
ゴキッ！！

>>18｢おい！
奴>>123だ！走れ！！｣
ﾄﾑ>>18が叫ぶ。

｢ちっ…！まだ追って来やがるか！｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝが言い放つ。

俺達に休みは無いのか？
脱出すれば休むことが出来るか？
ヤられた市民一人を置き去り、走り出す。

時計塔へ行けば答えが見つかる…か…？
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝ>>44やﾌﾘｯｸ>>46も、そろそろ着いてるか？

残弾:ｸﾞﾛｯｸﾞ17(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ:9/17)

感染率:22.31％

>>223
【11:20 民家】
ここは書斎だろうか？部屋の中の本棚に本がぎっしりあった。が、その中に一つだけ黒く長いケースがあった。中にはスナイパーライフル PSG‐1があった。
「うゎ！すごい…これなら…って重っ！」
まぁ文句はいってられない。武器は武器だ。
他にこの家からは包丁、グロック26と9�oﾊﾟﾗﾍﾞﾗﾑ弾×30、酒、雑誌、ﾗｲﾀｰをことごとく盗んだ。
「まぁ、非常時だし盗むくらい誰だったやっちゃうはず！」アヤは自分を正当化しつつ家の裏口からそ〜と出ていった。
入手品:PSG‐1 弾×20
包丁
グロック26
9�oﾊﾟﾗﾍﾞﾗﾑ弾×30
その他
感染率:26.41%

>>223
【11:20 民家】
ここは書斎だろうか？部屋の中の本棚に本がぎっしりあった。が、その中に一つだけ黒く長いケースがあった。中にはスナイパーライフル PSG‐1があった。
「うゎ！すごい…これなら…って重っ！」
まぁ文句はいってられない。武器は武器だ。
他にこの家からは包丁、グロック26と9�oﾊﾟﾗﾍﾞﾗﾑ弾×30、酒、雑誌、ﾗｲﾀｰをことごとく盗んだ。
「まぁ、非常時だし盗むくらい誰だったやっちゃうはず！」アヤは自分を正当化しつつ家の裏口からそ〜と出ていった。
入手品:PSG‐1 弾×20
包丁
グロック26
9�oﾊﾟﾗﾍﾞﾗﾑ弾×30
その他
感染率:26.41%

【>>44　12:12〜 路面電車駅】
俺は電車に全員が乗ったのを確認すると、電車を出す。
そして少し行った所で、何人かの人影がこっちに走ってくるのを見つけた。
俺は電車を止めると、その人物を見る････あれは「フート、生きてたのか
早くこっちに来い。」そう言うと、彼らはすぐに電車に乗った。
乗ってきたのは、フートとジョイス、そして何人かの一般市民だった･･･結構いるな。
そして俺は再度電車を出すと、彼らの様子を見る。怪我は無い様だな。となると
サンダーソン達か。「俺は再度無線で連絡してみる。「サンダーソン、生きてるか
今電車で移動しているんだが、側に路面電車の駅は無いかそこまで迎えに行ってやる。」
そう言うと彼は、「今は無理だ、後で連絡してくれ･･･」そう言うと無線が切れる。生きてるんだな、
まあそう殺しても死なない奴だしな･････時計塔で合流か･･･････

【10:00　ラクーン市近郊】
砂と岩だらけの荒野を縦断しに延びる、一本の道路。そこを一台の車が走行していた。
助手席の男「もうしばらく行けばラクーンシティだ。どうだ？入る前に、ちょっと一服でもするか。」
運転手「そうだな。あまり人のいる所じゃ”積み荷”があれなだけに、休憩なんて気分になれないからな。」
助手席の男「どれどれ、じゃあちょっとその前に”積み荷”の様子を確認しますか。」
と言って男は座席から後ろを覗く。

彼らの座る車両前側の座席と後ろの荷台とは頑丈な鉄の壁で完全に隔絶せれており、荷台の様子を伺うには、
その鉄の仕切りに設けられた四角い鉄格子と防弾ガラスの嵌められた窓から覗くしかない。
二人の男は制服に身を包み、腰には警棒と拳銃をぶら下げている。さらに座席の下には非常時のために
ショットガンまで用意されていた。
この二人は警官であり、この車は罪人を運ぶ為の護送車。そして”積み荷”は刑務所を移管中の囚人である。

助手席の男「問題ない。噂の大量殺人鬼も今は昔。鎖に繋がれちまえばおとなしいもんだ。」
運転手「やれやれ、まったく。そんな危険物、死刑なら死刑でさっさとやっちまえばいいのに。役所の連中と
きたら何を考えて…　…！！！」

運転手がなにやら文句を垂れ始めたそのとき、護送車の進路上に突然、人がふらふらと飛び出してきた。
運転手「ばっ、馬鹿ヤロウ…！！」

【10:02　ラクーン市近郊】

運転手「バッ、馬鹿ヤロウ…！！」
慌ててハンドルを切る運転手。急激にバランスを崩す護送車。しかし勢いは止まらず、路上の歩行者を撥ね飛ばし更に…
運転手「しまった！！」
車は路肩の立ち木に衝突、横転したまま３回転ほどして、やっとその勢いを止めた。

運転手「うぅ…なんて事だ。やってしまった。人を撥ねた…。」
目を開けると、横転した車内で自分の下敷きになっている助手席の警官が、うめき声を上げていた。
運転手「おい！しっかりしろ！！おい！」
助手席の男「う、クソッ！なにやってんだよ」
なんとか無事なようだ。二人ともシートベルトを着用していたのが幸いした。
運転手は安堵の息を漏らす。が、すぐにその顔が青ざめる。
運転手「そうだ。積み荷！積み荷はどうなった！？」
その言葉を聞きあわてて窓から後席を覗く助手席の男。しかし横転した車内からでは中の様子がよく確認できない。
助手席の男「ダメだ。一旦外に出てから確認しよう。」

二人は倒れた車から這い出ると、車体後部のハッチに回り、その扉を叩いた。
助手席の男「オイ、生きてるのか！？どうなんだ？返事をしろ！！」
しかし中からはなんの物音もしない。
助手席の男「クソッ！おい、どうする？扉を開けて確認するか？」
運転手「ああ、それしかないだろう。待ってろ。今ショットガンをとってくる。」
今回移管中の囚人はただの一人。しかも両手と両足、それぞれを手錠で繋いである。しかしだからと言って、
用心に越したことはない。なにせ相手はいままで何十人と人を殺めた”殺人鬼”であり、また、過去にはマフィアにも
雇われた経歴のある”殺し屋”でもあるのだ。
運転手の男が護送車の助手席下に備え付けられたショットガンを取りに、座席側へ戻る。と、その時、彼は見てしまった。
横転した護送車の数メートル後ろに横たわる、自分が跳ねてしまった歩行者の姿を。
運転手「………！！」
その哀れな被害者の体は、なんとも無残な事に、胴体の部分でバッサリと二つに分断されていたのだ。
運転手（ああ、なんて事だ。なんてツイてないんだ、俺は。神サマ…どうか夢だと…これは悪い夢だと言ってくれ、神サマ！！）

彼は自分の不運を大いに呪ったが、しかしかれの悪夢はこれだけでは済まされなかった。

【10:05　ラクーンシティ近郊】

助手席の警官「おい、早くしてくれよ」
運転手「あ、ああ。すまない。いま行く」
助手席の警官の一声で、運転手は我に帰る。あの歩行者は、あれはもう助からない。それならいまは、この危険人物の確認を急がなくては
運転手の男は、横転した車の中から何とかショットガンを何とか取り出すと、再び車のハッチに戻る。
運転手（しかし、こんな何もない道の真ん中で、いったいあの歩行者は何を…）
ショットガンに弾を込めながら、運転手は、自分がひき殺してしまった、歩行者の躯を振り返る。
運転手（…ん？あ、あれ？）
歩行者の死体。その位置が、先ほど見たときよりも近くなっている様に思えた。
助手席の警官「おい、もう準備はいいか？」
またしても助手席の男の声で我に帰る。自分は少し動転している。いまはもっと、集中しなくては。このハッチの向こう側にいるのは、危険な殺人鬼なのだ。
助手席の警官「いいか？」
助手席の警官も片手に拳銃を構えながら、腰に下げた鍵束からハッチの鍵をとりだす。
「ああ」と運転手が返事を下その時、

　　　…ずるっ

と、後ろから何かを引きずるような音が聞こえた…ような気がした
そっと振り返ろうとした運転手だが、助手席の警官がハッチの鍵を差し込む音で再びその注意はハッチの向こうに注がれる。
…二人とも無言で頷き、ハッチの鍵が開けられる。
そして助手席の男がバンッと勢い良くハッチを開くと同時に、二人が銃を構える。
「壁に手をつけてそのまま動く…な…？」

ハッチの中の囚人は、床に倒れていた。まったく動く気配がない。
「…オイ？」
車が横転したときのショックで、頭でも打って倒れたのだろうか？たとえば手錠で両手を繋がれていれば、転んだとしても体勢をフォローしにくい。可能性としては、ある。
助手席の警官「まさか死んでないよな…」
そういってハッチの中に足を踏み入れた、まさにその時

（ッ！！…熱ッ！！）
運転手は自分の足首辺りが、まるでなにかに焼かれるような、急激な…”痛み”に襲われた。
慌てて自分の足元を見ると、そこには…

そこには、自分の足に絡みつく、禍々しく曲がった二本の腕と、自分の足に噛み付く皮膚のただれた人間の頭と、
そこから伸びる首、背中と続いて…　続いて…　そこで途切れていた。
上半身だけの人間(?)が自分の足に噛み付きその肉をむさぼっている。
彼は一気に気が遠くなった。そして自分の足に噛み付いているものが、さっき自分が跳ねた人間の上半身であることに気づき、
再び絶叫を上げると、その場に尻餅をついた。

最初の絶叫で振り返った助手席の警官も、その光景にただただ立ち尽くすばかりだったが、同僚の二度目の絶叫で我に返る。
「き…貴様、そこから、は、離れろ」
震える手で上半身だけの化け物に銃口を向け、引き金を引く。
が、狙いが定まらず銃弾は道路のアスファルトに一度跳ねて、消えた。その時、である。

ガバッ

床に倒れて動かなかった囚人の目がカッと見開き、両手両足を拘束されているにも拘らず、体を反らした反動だけで跳ね起きた。
囚人は、彼に背を向けた形となった助手席の警官の首に、手錠で繋がれたままの両腕を回すと、そのまま腕で彼の頭を抱え込み…
「…ごきりっ」
鈍い音を軋ませ、彼の首をへし折った。囚人の男が手を離すと、助手席の男はその場に崩れ落ちる。
一方、運転手はと言えば、その事態に全く気づいていない。手足をジタバタと振り回し、自分の体をずるずると這い上がってくる
上半身だけの生ける屍を振りほどこうと、パニックに陥りながらも必死にもがいていた。が、恐怖心から全く全身に力が入らない。そのうちに半身のゾンビは彼の胸元まで這い上がり、彼ののど元にその牙を突き立て様と大きく口を開く。

囚人の男は、しばらくその光景を無言で眺めていたが、その視線を足元に転がる助手席の警官に向ける。その手にはハンドｶﾞﾝが握られている。
その場にしゃがみこんで、警官の手からハンドｶﾞﾝをもぎ取ると、弾層を確認。更にセーフティも外れている事を確認した。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ」
その間に、運転手の男の断末魔の叫びが響く。運転手の首筋から血飛沫が舞う。

黙々と銃を確認していた囚人の男が、再び立ち上がる。目の前には絶命した運転手と、その骸を貪る半身のゾンビ。
死体を貪り続けるゾンビの頭部に、囚人はピタリと銃口を向ける。

囚人の男「祈ってやろう。汝のような屍の魂にも、無事、天に召されんことを…。」
男は手錠で繋がれた手で小さく十字を切ると、引き金を引いた。

「…エイメン」

名前：ドミネ・マクマナス
職業：殺人鬼、殺し屋
年齢：55歳 ♂
容姿：身長185�p、75kg イタリア系白人　栗毛でモジャモジャの髭面
血液型:ＡＢ型
力:かなり強い。
性格、行動：歪んだ信仰心による使命感により、殺人を繰り返す危険人物。
　　　　　　人間、クリーチャー問わず襲撃する
特技：暗殺術(?)と各種銃火器の取り扱い
所持品：ハンドガン×２、ショットガン
備考：手錠、足枷の鍵を外し、護送車に搭乗していた警官の装備を剥ぎ取る。
　　　現在ラクーンシティに向かって接近中（徒歩）

長文杉

読む気ｼﾈ

>>323 ｽﾙｰ


最初から武器強すぎでつまらんし弾の数ぐらいかけたこ

おまいらﾂﾏﾝﾈ
ﾚﾍﾞﾙが低い


ﾊﾝｸ ｷﾎﾞﾝﾇ

>>157
【11:59 警察署２Ｆ・屋上】

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

突然無線の受信音が鳴る。
俺はすぐに無線を取り出すと相手より先に切り出した。

「こちらアルファチーム、予定通り回収ポイントに到着したが……ヘリはまだか？
言っとくがトラブルが起きたなんて言い訳は通用しないからな」

「…ガガガ……こちら管制塔……安心しろ、ヘリはすでに向かわせてある。そろそろ着く頃だろう。
予定ではラクーンシティー上空で別任務中の監視員>>228に行ってもらうつもりだったが、市街に新たなB.O.W>>274が出現したため予定を変更しそれのデータ収集を引き続き任せてある。

そちらに連絡がつかなかったのは回収にまわすヘリを用意するのに忙しかったからだ。こっちの苦労も察してくれ」

…バリバリバリバリ…!!!

…来たか。

「たった今、回収ヘリを確認した。これよりラクーンシティーからの脱出、及び回収済「Ｇ」の本部への提出を以て任務完了とする」

「了解、任務ご苦労様」

俺は時間通り到着したヘリに乗り込む。
…やっと終わったな。
とりあえず、帰ったら風呂でも入るか…。

>>157
【12:00 ラクーンシティー上空】

「またあんただけかよ、死神」

回収した唯一の兵士がハンクであることが分かるとヘリのパイロットは毒づくように言った。

「いつもだ、あんただけが生き延びる。どんな地獄のような戦場でもな」

ハンクはパイロットには応えず、回収したカプセルを掌に取り出してもてあそんだ。


地獄は死神の領域である。

「死神は死なず、か……」

生還者はかすかな笑みを浮かべた。




所持品:
H&K MP5A5 40/40
予備マガジン４本
無線機
暗視スコープ
軽量ボディアーマー
コンバットナイフ

Ｇ―ウイルス

感染率:20.44%


【12:30 >>157ハンク、ラクーンシティーより脱出】

>>327 入浴剤はバブ？w

名前･みみがー(豚)
血液型 ガタガタ
身長90cm
体重130kg
持ち物 ﾛｹﾗﾝ ﾏｸﾞﾅﾑ ｸﾞﾚﾈｰﾄﾞﾗﾝﾁｬｰ ﾏｼﾝｶﾞｿ しょっとがん ｽﾀﾅｰ
特徴･ ﾌﾞﾋ♂

【19:38 警察署署長室】
俺は今銃を磨いてる。磨いてる途中に追跡者やﾀｲﾗﾝﾄやﾊﾝﾀｰなど入って来やがったがﾛｹﾗﾝで頭を打ち抜いてやった。
屋上でﾍﾘの音がする 仲間だ
俺は屋上でﾍﾘの脚に捕まって脱出した

みみがー 無事ｾﾞﾝｸﾘ

ﾌﾟﾌﾟ

俺は今ヘリで自分の耳を温めたフライパンにエコナの油を入れて炒めている。
しおこしょうで味を整え

【>>44　12:20〜 路面電車〜セントミカエル駅】
俺達はサンダーソンからの連絡を何分か待ってみたが、連絡は無いようだ････
しょうがなく時計塔前の駅に電車を止める･････あれが時計塔か･･･

俺達は次々に電車から降りて、簡単な隊列を組みながら時計塔に移動し始める。
救助か････ほんとに来てくれるのだろうか･･･まあ結果はやって見なければ分からないが・・・
その時、時計塔から銃声が聞こえる･･･何人かいるな･･･俺たちは時計塔の門をくぐり時計塔へと
入っていった。生きた人間が何人生きてるか･････

＞＞生きた人間が何人生きてるか


ｗ

>>323
【10:45　ラクーン市北西部】
護送車を脱走したドミネは、一路ラクーンシティへと向かった。
ラクーンシティへ向かう理由は二つ。一番近場であり、一番人がいそうだからだ。

「人間の魂は汚れている。ならばその魂は一度天に還し浄化されなければならない。自分はそのために遣わされた神のしもべだ。」
警察に捕らえられる以前、あるマフィア組織のヒットマンとして雇われていた彼は、ある日突然こんな事を言い出し、
マフィアから武器を持ち出し、罪もない一般人を何十人と、無差別に殺害した。
その惨劇を、今度はラクーンシティで再現するつもりなのだ。

しかしラクーンシティにたどり着いたドミネは、すぐさま街の異様な雰囲気を察知する。
この街に近づく程に、風に混じる血の匂い。その匂いが、今この街には充満している。
「ハハハッ、懐かしいぞ。この心地よい匂い！これは…私の狩り場の匂いだ！」
久しぶりに味わう”狩り”の興奮に歓喜の笑みを浮かべながら、ドミノは市内へと足を踏み入れた。

(お詫び:>>337の最後の行、名前間違ってます。ごめんなさい)
>>323
【10:50ラクーンシティ市内】
市街地にたどり着いたドミネは、とりあえず目の前にあったブティックに入る。
囚人服では目立つ上に、いろいろと不便なので着替えを探すのだ。
ブティックの中に、人の気配はなかった。
ドミネは囚人服を捨て、とりあえず紳士物のシャツとスラックス、
それと黒革のロングコートを一着頂く事にした。
このブティックはそこそこ高級品を扱っていた店らしく、それらを身につけたドミネは、
パッと身は初老の紳士といった装いだ。

着替えを終えたドミネは、そのまま店内を物色した。
レジスターの下から、グロック17(ハンドガン、17/17発)と9�_パラ弾のケース１箱(30発入り)を見つけ、
その二つを、これも店内から頂いたボストンバッグに放り込む。

と、不意にドミネが振り向く。その視線の先には、木製の大きなクローゼット。
ドミネは足音を殺しながらクローゼットまで進むと、扉に手をかけ、一気に開け放った。

>>323
【10：55　市内・ブティック】

「ひぃっ、た、助けて！」
クローゼットの中には二十歳過ぎくらいの女性が隠れていた。服装から見るに、この店の店員のようだ。
店員「助けてっ…あ、あれ？人??」
慌てふためく店員を無言で眺めるドミネ。相手が人だと気づいた店員は、ほっと安堵の息を漏らすと、
今度はいきなりドミネにすがり寄った。
店員「ね、ねえアナタ。お願い助けて！さっきからゾンビみたいなのが外をウロウロしてて、
私、もう…！お願いだから、どこか…どこか安全な場所に私を連れていって!!」
ドミネは無言で、涙目になって必死にすがりつく店員を眺めた後、低く暗い声で囁いた。
ドミネ「安全な場所…か。…いいだろう。」
店員「ほ、本当？ありがとう…」
ドミネの返事を聞いて緊張が解けたのか、店員の女性はその場にへたり込んだ。
が、次の瞬間、ドミネは彼女の額にグロックの銃口が突きつけた。
「へ？」
彼女はわけがわからず、きょとんとした顔でドミネを見上げる。
ドミネ「望み通り導いてやろう…　…天国へ！」

「ぱんっ」と乾いた音が響き、女性店員は一瞬大きく痙攣した後、のけぞって床に崩れた。

ドミネは動かなくなった彼女に小さく十字を切ると、グロックを再びボストンバッグに戻し、ブティックを後にした。


所持品
・グロック17(ハンドガン)16/17発
・Ｍ92ＦＳ(ハンドガン)13/15発
・Ｍ92ＦＳ(ハンドガン)15/15発
・ＳＰＡＳ15(ショットガン)6/6発
・9�_パラベラム弾　×30発
・ボストンバッグ　×1

感染率　07.50％

>>29
【12:17】時計塔東 路地

(時計塔へ到着出来たとしても、助かるという見込みはない。
奴>>123は必ず来る。
それに、時計塔内部も荒れているに違いない。
何で俺はこんな街居るんだ？これは全部運命だって言うのか？
ただ平凡に暮らしていただけだ。
こんなﾊﾞｹﾓﾉからの恐怖に怯えるためじゃない！)

>>18｢おい、あれを見ろ！あれは…
時計塔だ！｣
ﾄﾑがそう言いながら指さす先には時計塔があった。
ようやく着た…
安堵の息を吐くのも束の間…

ガッ！！ゴン！！
ボゴッ！！
ガラガラガラガラ…

｢！？｣
皆が一斉に、音がした方へ振り向く。

少し後方にある塀が破壊され、大きな穴が空いている。
破壊されて空いた穴から、ゆっくりと奴>>123が姿を表す。


ﾊﾞﾝ！ﾊﾞﾝ！
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！！
ﾊﾟｧﾝ！！ﾊﾟｧﾝ！！

皆が一斉に射撃を始める。狙うは頭のみ。
ゆっくりと詰め寄る暴君>>123。

ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟｧﾝ！ﾊﾟｧﾝ！
ﾊﾞｧﾝ！ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！
ﾊﾞｧﾝ！ﾊﾞｧﾝ！
ﾊﾟｧﾝ！
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ！

無数の弾が、奴>>123の頭部を直撃する。

｢ｩﾞｫｫｵｫｵオオオ！！…｣
奴は叫び声をあげ、残っている片手で顔を塞ぎながら苦しそうにもがいている。

>>29
【12:21】時計塔東 路地
…ドッ！

奴>>123は顔を押さえながら天を仰ぐ。


…ドサッ…

そのまま奴は前へ倒れ込み、動かなくなった。


｢…やったか？｣
ｻﾝﾀﾞｰｿﾝが呟く。
>>18｢先を急ごう。
まだ嫌な予感がする。
なるべくコイツから離れよう｣
>>29｢そうですね…
殺したとも思えないです。
安心は出来ない。｣

俺達は再び走り出した。
直ぐ見える時計塔へ…


残弾:ｸﾞﾛｯｸﾞ17(ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ:10/17)
9mm×9弾(51)

>>339 なんで女がｿﾞﾝﾋﾞって名前知ってんだ？ｗ

ﾂﾏﾝﾈ 銃ｵｵｲｿﾞ

>>ｳｳｵｫｫ 苦しそうにもがく


ﾀｲﾗﾝﾄって叫ぶ？ｗｗ

名前 ｽｰﾊﾟｰﾏｿ
好きな食べ物 ｽｰﾊﾟｰﾏｿは好き嫌いしないよ!!
持ち物 ﾏﾝﾄ

脱出した

【>>44　12:32〜　セント･ミカエル時計塔】
俺達は時計塔に突入するとそこには生き残りの市民と警官が2人いた。
さっきの銃声は2階でゾンビと戦闘があった時の物のらしいが、生存者は居なかったらしい。
後はサンダーソン達が来るのを待ってから鐘楼を鳴らさばいいな。
「ユーレク、一緒に見張りだ行くぞ。他は休んでろ」とユーレクを無理やり
見張りに駆り出すと、俺はファマスを持って時計塔の入り口に出た。
そういえば監視員はどうしたんだ･･･フートの隊はコールがいきなり何処かに消えたと言っていたな･･･
俺の隊は全滅･･･いやカールは悲鳴を上げて倒れたが、逃げる時に死体が無かった･･･
俺たちが襲われたのは仕組まれてたのか･･･はぁ考えすぎは駄目だな、とりあえず
サンダーソンを待つか････そう思いながら寄って来たゾンビをファマスで撃ち抜いた。
感染率　10,5％

>>323【10：58　市街地・北西部】
表通り進むドミネは、足を止めた。すぐ目の前で、人間が、人間の死体に喰らいついていたのだ。
いや、人間ではない。これは護送車に現れた半身で動く死体と同じ…そしてあの店員の娘も口走っていた…
「…ゾンビ、か」
ドミネはグロック17(ハンドガン)を構えた。一方、ドミネの気配に気付いたゾンビも、食事を止め立ち上がり、ふらふらとこちらに近づく。
躊躇うことなく銃の引鉄を引く。グロックの銃口から放たれた弾丸は、寸分の狂いなく、ゾンビの左胸、心臓の位置に突き刺さる。
が、ゾンビは一瞬体制を崩しただけで、ドミネに向かってさらに歩みを続ける。
「…ちっ」
ドミネはそのまま二発、三発と続けて銃弾を浴びせる。そして四発目の銃弾がゾンビの頭部に直撃したところで「どさり」とゾンビは崩れ落ちた。
(生命力は人間より数段しぶとい。が、弱点は頭か？)
近寄って確かめようとしたその時。

「オオォォォォォォ…」
うめき声とともに何者かがドミネの足に絡みつく。いま倒したゾンビは目の前に転がっている。では一体何が…
「…なっ！？」
それを見たドミネはさすがに驚きを隠せなかった。自分の足を掴んでいたのは、腕。さっきまでゾンビに食われていた死体の腕。
いや、これはもう死体ではない。皮膚が剥げ落ち、ボロボロに食い荒らされた躯でなおドミネに這い寄る姿は、さっきと同じ
「こいつも、ゾンビ…！！」
ドミネはゾンビの頭を蹴り上げると、腕を振り払い、その頭部にベレッタを二発打ち込んだ。
ゾンビが腐った血溜りを作って動かなくなった事を確認すると、ドミネは銃を降ろした。

>>323【11:00　市街地・北西部】
動かなくなった二体のゾンビを観察する。
飲食店の制服と、もう一方は作業用のツナギ。背中には「ラクーン市清掃局」の文字。どちらの服装も、血や泥で汚れ、ところどころ破れはしているが、比較的新しい。
（どうやら元は人間だったようだな。それもかなり最近まで…　…ん？）
ゾンビの残骸を眺めていたドミネが、不意に顔を上げる。人の声が聞こえた。生身の、生きた人間が何かを叫ぶ声。
？「…ませんか？誰かー。誰かまだいませんかー？」
声の主も歩いて移動している様子だ。位置は…すぐ先の交差点を曲がった辺り。徐々にこちらに近づいてくる。
ドミネは交差点の角に身を隠し、銃を構えるて息を潜める。声の主が交差点から姿を現した。
？「誰かいませ…うわっ」ドミネ「動くな」
ドミネは現れた男のこめかみに銃を突きつける。男は銃をみるとあわてて両手を挙げた。警官だった。
警官「あ…わ…落ち着いて。ラクーン市警の者です。」
だがドミネは無言のまま、銃を構え続ける」
警官「と…時計塔の前に…救助隊が、来るとの…事なので…我々、警官は…せ生存者の捜索と、ゆゆゆ誘導を…」
その警官はこめかみの冷たい感触に怯え、しどろもどろになりながら、そう言った。
ドミネ「救助隊…時計塔？そこに市民を集めているのかね？」
警官「はい。大学や警察署に避難した市民の誘導も、もう始まったはずです。無線が混線していて、確認は出来ませんが…」
「そうかい」と言って、ドミネは銃を下げる。冷たく無表情だった顔が、いつの間にか柔和そうな初老の紳士へと変わっていた。
ドミネ「いや、驚かせてすまなかったね。なにぶん、さっきまで気味の悪い連中に追われていたものでね。」
警官「あ、いえ。こんな状況ですから…」
ドミネ「あー、それで申し訳ないのだが、私はこの街に来たばかりで、街の地理に明るくない。出来ればその時計塔までの案内をお願いしたいのだが…どうだろう？えーと…」
警官「ポールです。ポール・シモンズ巡査。見たところ、もうこの辺りに生存者はいないようですし…わかりました。案内します」
ドミネ「ありがとう。よろしくたのむよ、ポール君」

こうして二人は、時計塔へと移動を開始した。
（時計塔に生存者を…ねぇ。）
ドミネはその表情こそ穏やかなものの、眼にはまだ冷たく狂気に満ちた光を宿していた。

所持品
・グロック17(ハンドガン)12/17発
・Ｍ92ＦＳ(ハンドガン)13/15発
・Ｍ92ＦＳ(ハンドガン)15/15発
・ＳＰＡＳ15(ショットガン)6/6発
・9�_パラベラム弾　×30発
・ボストンバッグ　×1

感染率　09.25％

ドミノつまらん

>>18
【12:40　時計塔】

「時計塔だ!!」
「ヤッホーイ!!
脱出♪脱出♪」
トム達は正面門を開け、門内へ勢い良く入っていく。
時計塔の正面ドアを見ると、そこにはシュガートがいた。
>>44「サンダーソン!!」
「シュガート、待たせたな」
サンダーソンはそう言って、シュガートに向けてに走っていく。
トム達も彼についていった。

>>29｢シュガートさん!!
それにフリック君!!」
>>46「見てのとおり、俺らの方が少し早かったよ」

「（フフフ・・・俺の出番はねーな・・・
暇だから適当にウロウロするか・・・）」
「（・・・・ん？）」
人が倒れている。
皮膚の壊死がまったく起きていないのを見たところ、まだ死んでもなければゾンビ化もしていない。
だが、かなり重傷のようだ。
「おい、お前大丈夫か？」
>>217「ううう・・・」
「（・・・・生きている!!?）」

>>18「おーい!!人が倒れてるぞ!!」

>>44「本当か!!?」

感染率:41.04％

【>>44　12:40〜　セント･ミカエル時計塔･入り口】
俺ははぐれてしまっていた>>18>>29達と合流すると、サンダーソンと>>29ミック
>>46フリックを呼んで「ここの時計塔の鐘楼を3人で鳴らしてきてもらえないか、
その合図で救助が来るんだが･･･俺は他の隊員とここを死守する。まあ武器も揃ってるしな。」
そう言っている時に>>18が「おーい!!人が倒れてるぞ!!」と外から叫びを上げる。
俺は「本当か」と言いつつ駆け寄っていく。行ってみるとそこにはかなり重症の奴が一人倒れていた。
とりあえず俺はそいつの怪我の状況を見る････なんとか助かるな･･･
上昇者の肩を>>18トムと担ぐと、時計塔の中に運び込む･･･さて応急処置を施すか･････

ぬるぽ

>27
【ホテル内3階廊下12時15分】
！
皮をむいた人間のような姿をした怪物が現れた。＜リッカー＞
反射的にメイスを振り下ろすが難なく避されてしまう。
しゅっ！
壁に張り付いた怪物が下を伸ばし、メイスを弾き飛ばす。
「まずい！」
メイスを捨てて素早く駆け抜ける。
ちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっちゃっ
足音が後ろから追いかけてくる！
大急ぎで3階の非常階段に飛び込み、鍵を閉める
ガリッ！ガリッ！ガリッ！ガリッ！
分厚い鉄の扉に爪を立てる音が扉越しに聞こえてくる。
危ないところだった。
とりあえず二階に向かおう・・・・・・・・

所有アイテム
M4スーパー90
12ゲージ弾0発
S&W M19 “ミリタリーポリス
357MAGNUM弾6発
ホテルの部屋の鍵
ノートパソコン
ホテルスタッフID副支配人レベル
工具ツールセット
軍払い下げのサバイバルキット
グリーンハーブベース対ウィルス薬試作品6本
ウィルス進行度＝自然進行により38％まで進行

>>217
【12:40〜 セント・ミカエル時計塔 入口】
あれから何時間たったのだろうか。俺はまだ生きてる。つっても体がまったく動かねー。かなり絶望的な状況だ
…………遠く銃声が聴こえる。まだ頑張ってるヤツがいるんだな〜とぼんやり思っていた。
そのうち足音、人の声が聴こえてきた……………………って人っ！？嘘だろ信じらんねーよ！俺助かるのか？つーか助けてくれ！俺は声を出そうとしたがなかなか出ない。
そのうち>>18らが俺を見つけてくれたらしい。ありがたいな
感染率:68.52%