シューターはマゾだ。
間違いない。保証しながら言い切れる。
マゾでないシューターはシューターじゃない。
そいつはシューターの姿をした人類だ。
大体よく考えてみろ。
弾幕と弾幕と弾幕と弾幕と弾幕の間を必死で潜り抜け、
地形と地形と地形と地形と地形の妨害を壮絶に避けながら、
それでも脳内恍惚物質を垂れ流し続けるシューターという存在。
これがマゾでなくて何なんだ。
むしろマゾというより、マゾそのものだ。
これほどまでマゾなのに世間一般に認知されないのは、
シューターがマゾの天才だからだ。世間のマゾは所詮マゾの秀才だ。
シューティングはマゾの最果てだ。
科学技術の発達と人類の進化は三角木馬を遥かに凌駕したのである。
まあ今までの文章はどうでもよかったので断ち切るが、
とにかくシューターはマゾってことだ。
そんなマゾを抱える人類は宇宙ヤバイ。じゃあシューターは何かというと宇宙だ。
俺はシューターのどSだボケ
hosyu