メタルギアソリッド in鬼武者３

こちらｽﾈｰｸ。
ｼﾞｬｯｸ(ｼﾞｬﾝ･ﾚﾉ)の代わりに時空の歪みに飲み込まれた。ここはどうやら森の中のようだ。
向こうの方にはﾆｯﾎﾟﾝのｻﾑﾗｲらしき人影が見える。
大佐、指示を頼む。

大佐、奴らはゲノム侍か！？
CQCが出来ない！

スネーク、落ち着くんだ。ここに銃はないぞ。火縄銃はまだ先だ。
ブレードを使うんだ

大佐、相手の動きが素早すぎてブレードを奪えない！
奴らは何なんだ！話に聞くｻﾑﾗｲと違うぞ！

いいかスネーク、奴らは侍であって侍ではない。とりあえず回し蹴りだ。
あとメール欄に何か書くんだ。そうすればＩＤが隠れて自演ができるようになるぞ。

邪魔だ…

大佐ぁ！
俺に自演をしろと!?できるわけがないだろう！

くっ…隠れているのに何故見つかるんだ！

いいかスネーク、この板は自演で成り立っているんだ。
自演をしないと君は死ぬことになるぞ。

マジレスしていいかな
お前らにお気に入りの洋服のブランドとかあるのか？w
頭ぼさぼさでフケだらけで牛乳瓶の底級のメガネ掛けてる
イメージあるぞw
茶髪で4WDのって女ナンパするよーな軽いノリでいこーぜW

所詮 ゲームだ
ゲーム内やここでいきがらずに、リアルて゛いきがる様にしようぜ
お互いなw

こうか？大佐！
しかし大佐、ここはどこなんだ？

わからん、スネーク。どうやらタイムスリップしてしまったようだ。

なんとかｻﾑﾗｲを倒したが…
ハンドガンの弾がなくなってしまった…
ﾋﾅｰﾜｶﾞﾝはまだ先なのか!?

ヒナーワガンはまだ先だ。ブレードで我慢するんだ。
とりあえず先に進め、スネーク。

なんとか幻魔侍を倒したｽﾈｰｸだがﾊﾝﾄﾞﾝｶﾞの弾がきれ、武器はｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌのみに。
警戒しつつﾎﾌｸで先に進んだｽﾈｰｸが見たものは異形の者達の姿だった

ハリアーの次は妖怪か？まったくどうなっているんだ

君にはもうまかせておけん！私が出撃する！君はもう帰れ！

かっ監視カメラｯｯ！

スネーク、落ち着くんだ。そんな時代に監視カメラがあるわけないだろう？

だれだきさま

スネーク、敵に見つかったぞ。もうお約束のパターンだな。
敵を倒すんだ

大佐、安心してくれ。ﾌｪｲｽﾍﾟｲﾝﾄかぶきを装備した、ここはやりすごせる。

なにをやっているｽﾈｰｸ、そのﾍﾟｲﾝﾄはかぶきではなくおやまだ。ひとまず逃げろ、危険だ。

貴様等は私が倒す

ｽﾈｰｸ｢何?ｵﾔﾏだと?…あっ！｣
織田雑兵｢ん…? ｵﾔﾏだ！｣
ｽﾈｰｸ｢大佐、見つかったぞ｣

や　ら　な　い　か？

スネーク、もうごまかすのは無理だ、敵を倒すんだ。
早くしないと仲間を呼ばれるぞ！

ｽﾈｰｸ｢くそ!ﾅｲﾌだけじゃ…｣

ぷぉ〜(ホラ貝)

幻魔に見つかり、仲間を呼ばれてしまったｽﾈｰｸ。誰か打開策求む

武器:ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ 弾の切れたﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ
敵兵:織田雑兵×３ ヒュージャイド×２

ギギギ・・・

ごちゃごちゃだなｗ

盛り上がってきたわね、スネーク。
帰ったら私と盛り上がりましょ

聞こえるかｽﾈｰｸ、そこから西に行くと畑がある。そこに異臭のする底無し沼があるらしい
幸い奴らはたいした武器を所有してない、敵をおびきよせておとすんだ
間違って自分が落ちるんじゃないぞ

大佐、それより風呂に入りたい。

大佐、実は…
その異臭のする沼に落ちてしまった。
おかげで敵をまいたがな。
近くの民家に行ってｼｬﾜｰでも浴びたいが…
この時代じゃｼｬﾜｰも無いか。

武器:弾の切れたﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ ﾏｶﾞｼﾞﾝ
ﾕﾆﾌｫｰﾑ[FLY] GET!

臭う、臭うぞ。これは香水、いやガソリンか？
違う！これはまさか...俺の鼻はごまかせないぞ！！ｽﾈｰｸゥｩｩ、正々堂々と戦いなさい！！！

みんなタイムスリップかよw

戦場ではビビった者が死ぬんだ
覚えとけ

スネーク、それはヤザン大尉の言葉ジャマイカン？

大佐、さっきから俺は大佐と通信しているがよもやヴォルギン大佐じゃなかろうな？
いや…微妙に３の要素が入っていたりしてな。
よし、確かめるために質問させてもらう。
…大佐の前世は？

雷電！今すぐゲーム機の電源を切るんだ！

スネーク、甘えを捨てろ。大人は質問に答えたりしない。

ｽﾈｰｸ無事かい？たった今きゃぷぅこんへのﾊｯｷﾝｸﾞが終了したよ。
どうやら現代に戻るにはﾉﾌﾞﾅｶﾞと言う人物を倒す必要があるらしい
詳しい事は又後で話すよまずはﾉﾌﾞﾅｶﾞを倒すための武器ﾊﾞﾝﾌﾞｩｼﾞｬﾍﾞﾘﾝを入手してくれ、君の無事を祈ってるよ

ﾉﾌﾞﾅｶﾞか…情報収集が必要だな。
ｵﾀｺﾝ、そのﾉﾌﾞﾅｶﾞについて他に何か無いのか？

そうだね・・・容姿は猿のような顔をしているらしいよ。

それはヒデヨシよ！

ハゲワロスｗｗｗｗｗｗ

よくきけｽﾈｰｸ、敵の組織にﾐﾂﾋﾃﾞという内通者がいる
まずはﾐﾂﾋﾃﾞに会いﾉﾌﾞﾅｶﾞの情報を得るんだ

ミツヒデは峠の茶屋でキミを待っているよ
彼は団子を食べながら五分に一度屁をこいているから指向性マイクで確認してくれ
又彼にはﾋﾅｰﾜｶﾞﾝを持たせてあるから必ず受け取るんだよ、頑張ってねｽﾈｰｸ

ｽﾈｰｸ｢お前がﾐﾂﾋﾃﾞだな｣
｢違うわ！私はｼﾞｪﾆ……お雪よ！｣





ｽﾈｰｸ[大佐、腰巻きの写真をGETした。]

ｽﾈｰｸ、それじゃあ使えないよ。ちゃんと正面、後ろ、ﾊﾟﾝﾁﾗが見える角度からの三枚を写しててんそうしてくれ..

スネェ━━━ク探したぞ今日こそ俺を楽しませてくれ

大佐聞こえるか？忍者は俺の与えたｺｼﾏｷの写真で楽しんでいる
その間にまいてきた、ひき続き例の峠の茶屋に向かう

ﾊﾗﾏｷはねーのか、スネェ━ク

誰だお前は！？

チンコ

スネーク、やっちゃって。

たいさ という者からここで 蛇を待て と聞いたが…

…なんだよあの忍者。まんま幻魔だし。
やっちゃうよ？俺やっちゃうよ？

大佐、今指向性マイクを使いﾐﾂﾋﾃﾞを発見した
と同時に店の裏から女のｱｴｷﾞ声もキャッチした
俺はどちらを優先すればいいんだ...

ﾐﾂﾋﾃﾞは待ってくれるが女はそうもいかない。
ｽﾈｰｸ、女をあまり待たせるものではないぞ。

了解。悪いが大佐、俺がお楽しみちゅうにｴｾ忍を処理するようにﾐﾂﾋﾃﾞに伝えておいてくれ
それでは、性欲をもてあましてくる...

スネーク、デジカメは持ってるかい？

グチュグチュチュパチュパごくんごくん...
また、食べたいな
ん！？どうしたｵﾀｺﾝ？？カメラは持ってるぞ！？

ｽﾈｰｸ:お楽しみ中
武器:ﾅｲﾌ 弾切れﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝ ﾔﾏﾀﾉｵﾛﾁ

ﾐﾂﾋﾃﾞ:ｻｲﾎﾞｰｸﾞ忍者と戦闘中
武器:無頼刀 旋風丸
ｸﾞﾚｲﾌｫｯｸｽ:苦戦中

スネーク、もちろんデジカメでおすそ分けしてくれるよね？

た、たいさ..しくしったこのおんなはへんそうした>>49てしひれくすりをもられた
かのしょはかるかんちゅあというおとこにおれをけさせるつもりら
はやくﾐﾂﾋﾚにﾋﾅｰﾜｶﾝをもってこさせてくれ、このままてはやられてしまう

ﾐﾂﾋﾃﾞ殿、蛇が危険だ。
至急目の前の忍者を排除し、可及的速やかに茶屋の裏手に廻り、蛇を助太刀してくれ。
頼んでおいたﾋﾅｰﾜｶﾞﾝはあるな？それを彼に渡してくれ。

(-.-)zzZ

ｽﾈｰｸゥｩｩ！お前にはこんな所でしんでもらっては困るのだ！！生き延びて再び俺をたのしませてみろォｫｫｫｫｫｫｫｫ
また会おう、ドサッ..
ｽﾈｰｸ <ﾋﾅｰﾜｶﾞﾝ> 入手

ｽﾈｰｸ聞こえるかい？ﾊｯｷﾝｸﾞしたﾃﾞｰﾀによるとｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは今の君の状態ではとても立ち打ちできる相手じゃないよ
奴に見つかる前にﾋﾅｰﾜｶﾞﾝで狙撃・撃退するんだ、文字通り失敗は死を意味する、くれぐれもデジカメのﾃﾞｰﾀだけは転送しておいてくれよ

《畜生まだ体がしびれてやがる、ﾔﾂめどこからくるんだ..あせるな、あせるな！！しかしあの女めｯｯ！こんなことなら中だししとけばよかったぜ》
ﾊｱｯ、ﾊｱｯ、ﾊｱｯ..

で、スネーク、おすそ分けはどうなったんだい？

ｵﾀｺﾝ…

生きて、また会えたら教えてやる。

スネーク、何しめっぽくなっている、
君は絶対に生きて帰るんだ。では任務を続行しろ。

お前が たいさ とやらが言っていた蛇か。
これが火縄銃だ。お前はこれのスペシャリストなんだろう？

ﾋﾟﾛﾘｯﾋﾟﾛﾘｯ ﾌﾟﾂ
ｽﾈｰｸ｢大佐、ﾋﾅｰﾜｶﾞﾝとはどんな銃なんだ？｣
大佐｢ｽﾈｰｸ、ﾋﾅｰﾜｶﾞﾝは一発発射するごとに弾を込めなければならない。しかしそいつは改良されているようだ。装弾数は4発。薬夾という概念は無い。｣

スペシャリストとか使ってしまった。


ｵﾙﾂ.

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『ｼﾞｪﾆ…いやお雪、あの珍妙な姿をした男を消せばいいのだな』お雪『そうよ、はやくいってちょうだい』
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『ﾌﾑｩ..で、報酬の事だがな。お前の体で支払ってもらおうか』
お雪『えっ！？..』
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『当然前払いでな、ｹﾞｯﾍｯへ』
お雪『ｷｬｯ！！話しが違っ..誰かたす...アｱｧ』

スネェ━━ク俺もいっしょに楽しませてくれ

お雪『ふぅ..もう終わり？だらしない男ね』ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『も、もうれません、許してくらさい..』
お雪『しかたないわねぇ。それじゃさっさと仕事してきなさいこのふにゃちん！！』
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『はい、ｽｲﾏｾﾝ..いってきまふ』

ｽﾈｰｸ「むっ！ﾔﾂがｶﾞﾙｶﾞﾝﾄかっ！？やけにやつれてふらふらしているが？？」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ｽｩ、ｽｩﾈィｰｸﾌｩｰ、どごだ〜」
ｽﾈｰｸ「やはりそうか、しかし全くこちらに気づいていないぞっ！？いける！」
ﾊﾟｰﾝ！ﾊﾟｰﾝ！ﾊﾟｰﾝ！ﾊﾟｰﾝ！　　ﾋﾞｽ,ﾋﾞｽ,ﾋﾞｽﾋﾞｽｯ



ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「いだ！いだいいだい！！いだいよ〜」

な・・・奴は不死身か！？マズいぞオタコン。
どうすればいい？

ｽﾈｰｸ、ここはひとまず撤退だ。
西の方に境という港町がある。そこに行くんだ。

らしくないなぁスネーク

ｽﾈｰｸの意志を継ぐものよ、貴様はその程度か？お前が今まで戦ってきたﾎﾞｽｷｬﾗはいつもそのくらいタフだったろう
CQCの基本を思い出せ！

残念だかｽﾈｰｸ、ｹﾞｰﾑの設定上ボス戦は一度始まると回避出来ない
何とかするんだ

く…！不死身の肉体とはいえ弱点があるはず…！
しかし、ヤツの体はなんというか…

性欲をもてあます。

スネークったら指示がないと何もできないのね

ｽﾈｰｸ（ﾔﾂは弱っている、ここは接近戦で一気に決めるｯ）
『うおぉぉぉ』ｻﾞｯ！！（よし背後をとったｯ）「動くなっ！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「あひゃ！！ひえぇぇ..お、おたすけぇ〜！！」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ｽﾈｰｸ「言え！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ﾉﾌﾞﾅｶﾞに会うには寺院やら神殿やら屋敷やらｴｯﾌｪﾙ塔を経由してほんのう寺です」
ｽﾈｰｸ「答えろ！！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ﾔﾂの倒し方はﾀﾞﾒｰｼﾞ与えて膝ついたときにﾊﾞﾂﾎﾞﾀﾝで何か吸収して刀取り上げて叩く、です」

×はしゃがむボタンじゃなかったか・・・

ギクッ！

ｽﾈｰｸ「ﾊﾞﾂﾎﾞﾀﾝ！？吸い取るとはどういうことだ！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「詳しくは鬼武者の操作せつめ..うっ、ぐわぁぁぁ！！」
ｽﾈｰｸ「な、死んだ！？」ﾋﾟﾛﾘｯﾋﾟﾛﾘｯ　ﾌﾟﾝ
大佐「ｽﾈｰｸこれはまさか...」
ｽﾈｰｸ「いやありえない」大佐「だが考えられる事はひとつ」
ｽﾈｰｸ・大佐『フォックスダーイ！！』

考えられる事はひとつ、ｽﾈｰｸぅ、

　○　ボ　タ　ン　を　押　し　込　ん　で　し　ま　っ　た

としか考えられない。

ばかな、ﾋﾅｰﾜｶﾞﾝでおどしていたんだぞ。そりはありえない！

ｽﾈｰｸ！ｴﾏは無事なんだろうね！？

非常に言いにくいんだが、見てしまったんだ。前回のﾐｯｼｮﾝで知り合った雷電と言う男と何度も密会している所を
あるスジによると放尿した事をﾈﾀに肉体関係を強要されているらしい
残念ながらこの情報の信頼度は100%だ、ｴﾏはもうあのころのｴﾏじゃない...

きゃあっ、やっ、あっ、はぅん、いやぁ
お願い、もうヤメテ下さい..ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ 　　アッ、アッ、ハンｯ、ﾊｱｯ助けて、お兄ちゃん...

そ、そんな…
あのアーセナルギアの時の奴が…
大佐ァ！言え！雷電はどこだぁ！


大佐｢…あ、青山二丁目…｣


EE、今いくぞおぉぉ

落ち着くんだスネーク、ノブナガを倒さないと現代には戻れないぞ

大丈夫だ、取り乱しているのはｵﾀｺﾝだ
大佐、俺は次にどこへいけばいい？

ｻｶｲという港だ。
そこにﾉﾌﾞﾅｶﾞ軍の船が出入りしてるらしい。
上手く潜り込むんだｽﾈｰｸ。君の得意な潜入ミッションだ。

健闘を祈る。

そうは言うがな。大佐、
性欲をもてあます

スネーク、今は任務のことだけに集中するんだ!サカイに急いでくれ

帰ったらおすそ分けするからさ・・・

スネーク、今は君だけが頼りなんだ!

そうやってシラを切ってるつもりか？大佐

もう君には任せておけん！私が出撃する！
君はもう帰れ！

精子が吹き出してきた

ま、まま待ってくれ…！！

…剥き出しのコックを打ち込んでくれ!!

ははーほうら言った通りだ

お雪｢ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ…あんたねぇ…｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢ｼﾞｪﾆf…お雪……済まないｯ｣
お雪｢お雪………様だろうｯ!?｣
ﾊﾞｯ(ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの前に足を差し出す)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢ひいｯ!｣
お雪｢舐めなさい｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢あひぃ! な、舐めますぅｯ!｣
お雪｢幻魔一の戦士もこれじゃ形無しねぇ。まぁ、あなたが信長に捨てられたら一生アタシの下で働いて貰うから。奴隷としてね。｣




お雪(ｼﾞｪﾆﾌｧｰ)ﾂﾝﾃﾞﾚ希望。

スネーク、任務を忘れちゃ駄目だよ

任務…
そうだ、俺はサルをゲットしなくては…

ｽﾈｰｸ！ｵﾀｺﾝが出撃した！もうキミの後ろに…

こちら、ｵﾀｺﾝ。やっと青山二丁目のﾋﾞﾙについた今からあの小僧を潰してくる
驚きだよ、僕がこんなにも人を殺したくてｳｽﾞｳｽﾞするなんてね..
あ、ｽﾈｰｸ、心配はいらないよ。こっちにはｽﾃﾙｽ装備とﾚｰﾙｶﾞﾝがあるから
それじゃいってくる
（ｴﾏ､ｴﾏ､ｴﾏ､ｴﾏｧｧ〜！）

ｵﾀｺﾝ「人の気配がする、この部屋だな」ｶﾞﾁｬﾘ

扉を開けたｵﾀｺﾝが目にしたのは異形の者に凌辱されている少女の姿だった
ｵﾀｺﾝ（なっ、あの姿はまるで幻魔。いやそんなことは関係ない、E・E今助けるからね）「しねぇ、小僧ォｫｫｫｫ！！」
ﾌﾟｼｭｩ〜ﾌﾟｽﾝ
ｽﾃﾙｽ及びﾚｰﾙｶﾞﾝ、ﾊﾞｯﾃﾘｰ切れ
　　　　　　 ｵﾀｺﾝ「そんな、E・E..」
ｴﾏ「いやぁぁ！見ないで、見ないでぇｯ！！」

幻魔雷電「ははっ、わざわざ死にに来るとはな。この雌犬にもあきてきた所だ、まとめて始末してやる、少し待ってろ。
おらっ..いくぞｯ肉便器ｯｯ」 ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝ

ｴﾏ「！？」

ｵﾀｺﾝ「やめろォｫｫ！」

ｴﾏ「あ..ああっ...イヤアァァｧｧｧｧｯーー！！」
幻魔雷電「全くｷﾀねぇ声でなく雌犬だぜ。さてと、早速ﾉﾌﾞﾅｶﾞから得た力を試すとするか。お前らでな！！」

そう、私は壮絶なミスを犯してしまったのです…
そのせいで
鬼武者の主人公＝ﾐﾂﾋﾃﾞ
という流れになってしまった…

救世主だったのに！
幻魔を倒すものが幻魔に！？

ｵﾀｺﾝ（もうだめだ...）
幻魔雷電「しねぇえぃ！」

『まちなさい！！』

幻魔雷電「！！誰だ？！」

E・ﾛｰｽﾞ「私はﾀﾞｰｸﾋｰﾙ、人呼んでE・ﾛｰｽﾞ！私のｼﾏで勝手は許さない。というか、何をやっているのかしら、ジャァ〜〜〜ｯｯｯｯク！！」

幻魔雷電（（え〜〜っ！！！やっべ、何でばれた？！））
「ちょっ、あっ..コレ、その..待ってくれ、違うんだよﾛｰｽﾞ。僕の話を聞いてくれ」

E・ﾛｰｽﾞ「言い訳はいいわ、よくも私の気持ちを裏切ってくれたわね。死んで償いなさい..」ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋﾟｼｬﾝ！

幻魔雷電「それは鬼の鞭ィィ！！何でｷﾐがそれ..ギャアァｧｧｧｧｧｧ」

ﾌﾟﾘｭﾙﾌﾟﾘｭﾙ　ﾌﾞﾝ

謎の声「何をしているｵﾀｺﾝ、今のｳﾁにはやく逃げるんだ」

ｵﾀｺﾝ「はっ！そうだ、早く逃げなきゃ..動けるかいE・E！！」


〜ｵﾀｺﾝ、ｴﾏの救出ﾐｯｼｮﾝ成功〜

ﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘ　ﾎﾞﾝ

謎の声「無事逃げる事が出来たようだなｵﾀｺﾝ。ところで今ｽﾈｰｸが堺で苦戦している。早くサポートに行ってやれ」

ｵﾀｺﾝ「ｷﾐはいったい誰なんだ..さっき助けてくれたのはｷﾐだろ？僕らの味方なのかい！？」

謎の声「いや敵でも味方でもない。そうだな..お前達のファンだ、とでもいっておこうか」

ｵﾀｺﾝ（ｺｲﾂ..まさかヤツなのか！？）

謎の声「おっと、時間切れだ。また連絡するから周波数10.2.4の無線機を別に用意しておけ。」

ｵﾀｺﾝ「待ってくれ、せめて名前ぐらい教えてくれ。じゃないとお互い呼び会うのに不便だろ？」

謎の声「それじゃザ・スノゥとでも呼んでくれ。もちろん本名ではないがな..」 ﾌﾞﾂｯ

ｵﾀｺﾝ（切れた..ザ・スノゥか、誰なんだ？いや！今は早くｽﾈｰｸのサポートに行かなきゃ。待っててくれよ相棒！！）

THE SNOWが用意した時空転送装置により戦国時代にたどり着いたｵﾀｺﾝは度重なるｼﾞｪﾈﾚｰｼｮﾝｷﾞｬｯﾌﾟに苦しむのだがそれはまた別のお話。

大佐、白羽織やらすいかやら腕時計に気をとられている間に敵に囲まれた、しかもﾋﾅｰﾜｶﾞﾝはﾀﾏｷﾞﾚときたもんだ
このままでは船に乗り遅れてしまう！

そこで平八郎の登場ですよ

落ち着くんだスネーク
君は無限バンダナを所持してるはずだろう

だめだ。
ここは別の世界。
俺達の常識は通じない！

大佐「ｽﾈｰｸ、落ち着いて周りを見てみるんだ！死地に活路を見出だすのだ！」

もう君には任せておけん！私が出撃する！
君はもう帰れ！

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「さて今回緊急幹部召集会を開いた理由だがな、おい！この中に敵の密偵がいると言う報告があった..」

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｯ

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ばかなｯ！親方様、同士を疑うのですか！？」

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「あれをもってこい」

下っぱ「はい」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ、ｺﾞﾄｯ

幹部A「なんだ、樽！？」

幹部B「中に何か..死んでるｯ！！」

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「何か怪しいから処分した」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「なっ、これはﾐﾂﾋﾃﾞ！？どういう事ですか、彼も同士ですよ！！」

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「黙れっ！いいか、これ以上曲者をわしに近づかせるな。逆らう者は樽に入れてﾎﾞｺってからｴﾚｷﾃﾙ流して殺す！！」

>何かあやしいから処分

ﾉﾌﾞﾅｶﾞてけとーwwwwwww

ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「以上、解散！」一同『お疲れ様でした』ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「ん？そこのお前。まて」
幹部C「ｯｯ！！（そんなっ、変装は完璧なはず）は、はいｯ」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「見ない顔だな、どこの部隊所属だ？」
幹部C「そ、それは..」スッ
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「親方様、ｺｲﾂは今期から幹部に昇格した俺の部下です。ﾎﾗ、挨拶せぬか！」
幹部C「あっ..よ、よろしくお願いします。」
ﾉﾌﾞﾅｶﾞ「ではさっそくお前らに命を与える。しばらくの間堺で船の警護をやってくるのだ！よいか！！」
二人『御意』

そのころｽﾈｰｸはスイカの種を敵に飛ばして窮地を脱していた…

その頃船の中（イエローアラート）

「ふう、この辺りでダンボールを被っていればもう大丈夫だろう」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「さてと、諜報活動も結構だが少し調子に乗りすぎたなぁ。お雪」
お雪「このｱﾀｼがこんなﾌﾆｬﾁﾝに助けられるとはね」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ｵｲｵｲ、全く...これでも幻魔界最強闘士だぞ、俺は」
お雪「一応..礼は言っておくわ。ありがと...」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「お前が礼なんて珍しい事もあるもんだな！ま、気にするな。これで前回の俺の失敗とﾁｬﾗだから。だが、次はないぞ」
お雪「...」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「それじゃ俺は堺へ向かうか。じゃあな」
お雪「あっ、待って..その、私ﾋﾏだから任務に付き合ってあげよっか？」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「は？何言ってんだ、今回の任務はただ船見てるだけだから来ても退屈だぞ？？」
お雪「う、うるさいわねｯ..男のくせにｸﾞﾁｸﾞﾁと、任務に付き合ってやるって言ってるのよ。黙って従いなさい！！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「何急に怒ってんだよ、今日のお前何かおかしいぞ！？」
お雪「ﾎﾗﾎﾗ。ﾎﾞｻｯとしてないの、置いて行くわよ！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「お、おい待てよ、お雪。ったく、しょうがねぇな...」


この後二人は再びｽﾈｰｸと堺で対峙する事になる...


109よこれが俺の限界だ

この倉は…

ｶﾞﾁｬﾝ

？これは…
俺の腕時計じゃないか！

｢貴様、そこで何をしている｣
ｽﾈｰｸ｢!｣(振り向き様に銃[弾無し]を向ける)

ｽﾈｰｸ｢ｹﾞﾝﾏじゃないな。誰だ、あんたは｣
｢俺は明智左馬之介だ。｣

>>131
十分。

ｻﾏﾉｽｹ｢今…幻魔、と言ったな｣
ｽﾈｰｸ｢だったらどうした｣
ｻﾏﾉｽｹ｢常人ならばバケモノと言う…奴等を幻魔と呼ぶのは…｣(無頼刀が帯電する)


ｻﾏﾉｽｹ｢鬼の力を持った者か幻魔だけだ！｣

ピピッ

「大差、今俺の目の前にサムライがいる。指示をくれ！」

大佐「落ち着けｽﾈｰｸ！前にいる侍は私たちの仲間だ！しかし今は刀を止めるのが先だ。白刃取りをするんだ！君ならできるはずだ。」

/
（ﾟ[/ / /]ﾟ）
/

ぐしゃー

大佐「ｽﾈｰｸ？どうした応答しろ！
ｽﾈｰｸ？ｽﾈｰｸ？？ｽﾈｪｨｰｰｸ！」
→CONTINUE

その頃ｽﾈｰｸはジャングルの中の河の中にいた

ｻﾞ・ｿﾛｰ『ｽﾈｰｸ、お前に殺された者達の嘆きをきけぇ〜』

ｽﾈｰｸ「うわぁ！！大佐、お化けだ！おい大佐！！ｵﾀｺ〜ﾝ、誰かっ誰か〜」

ｽﾈｰｸは恐怖の余り気絶しそのまま河を流されてｿﾛｰの死体にふれこの世に帰還した

ｻﾞ・ｿﾛｰ『そうだ、還れ。ここはまだお前のくるべき所ではない..』

ｶﾞｷﾝ！！鈍い衝撃と共に意識がもどる

ｽﾈｰｸ(俺は白刃取り失敗で死んだはずでは..)

ｻﾏﾉｽｹ「貴様！その頭に巻いた布に何か仕込んでおったか！！」

ｽﾈｰｸ(布？ﾊﾞﾝﾀﾞﾅのことか！？守ってくれたのはｻﾞ・ﾎﾞｽかﾒﾘﾙか..どちらにしてもまた負けられない理由がふえてしまったな)
ｽﾈｰｸ「いや、これはただの布さ..いくぞ！第二ﾗｳﾝﾄﾞだっ！！」


ﾕﾆﾌｫｰﾑ<ｽﾋﾟﾘｯﾄ>を入手
<精霊の声>がきこえるようになった

二人は再びｽﾈｰｸと堺で対峙するはずだったのだが
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ｵｲ、お前が寄り道ばっかするから予定より二日も到着が遅れちまったじゃねーかよ」

お雪「うるさいわね！あんたはいつも文句ばっかり言い過ぎよ。旅は楽しく、でしょ！？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ハァ〜..」 (そりゃお前は楽しいだろうよ銭は全て俺払い、荷物も全部俺運び)「あぁ、早く船で休みたい」

お雪「ちょっと、まさか船で寝泊まりするんじゃないでしょうね？私、嫌よ。当然宿の松部屋よね！？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(ｸｯ、ｺﾉｱﾏ..)「心配するな、俺が護衛する船はいわゆる高級巨大船。中身はそこらの大名屋敷より立派だぜ！」

お雪「本当！？それなら早くいきましょうよ。」

ガルガントがヘタレ杉てわろすわろす〜ｗｗｗ

ﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘﾌﾞﾝ…
大佐「無事だったのかｽﾈｰｸ！とりあえず前にいるサムライにコードネームと作戦内容を伝えるんだ。
そいつが本物なら何かしら反応があるはずだ。」

阿児「おいキタロウ、こいつ人間だぞ」

ｻﾏﾓｽｹ「だれがキタロウだ！…ん？そういえばコイツ変な格好だが一応人間みたいだな。
もしかして新手の鬼武者なのか？」

〜二人は港に到着した〜

お雪「で？港には漁船とイカダしかないけれど！？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ばかな！ありえんっ！！そこのｵﾔｼﾞ、ここに停まってた船をしらぬかぁっ？」

ｵﾔｼﾞ「ああ、あのでげぇ船なら昨日出航しださ。どんばぢぃやらかしてえれぇ迷惑だっだべぇ」

お雪「まさか、敵に奪われたの？最悪ね..」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「そんな..平八郎はいったい何を？平八郎ぉぉぉぉ！！」

町娘「あら、お侍様。平八さんに会いにこられたの？残念ですねぇ、三日前に『無頼伝に行ってくる』とおっしゃられて出かけたきりですよ」


ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「え...」


お雪「あ、あんた、何泣いてんのよ！？まったく情けない男ね！」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ｸﾞｽｯ..泣いてね〜よ」

大佐、今俺の目の前にｸｿ生意気なﾃｨﾝｶｰﾍﾞﾙのような生物がいる。捕まえていろいろ詰問してみる

<ﾈｽﾞﾐとり>をｾｯﾄした








ｽﾈｰｸ「...」



阿児「...何やってんだ、お前！？」

ｽﾈｰｸ「俺はｽﾈｰｸ。自分の時代に戻るためにﾉﾌﾞﾅｶﾞを倒す旅をしている。よろしくな」

ｻﾏﾉｽｹ「俺はｻﾏﾉｽｹ。ｱｺﾀﾝを大きくして色々(ry　ためにﾉﾌﾞﾅｶﾞを倒す旅をしている。よろしくな」





阿児「えっち！！」

>>145ﾀﾝのえっち！

この鳥、ｱｺﾀﾝ…というのか。たしかに、性欲をもてあます。
で、味は？ンマイのか？どんな味はがするんだ？食えるんだろう？

阿児はいわゆる「ﾂﾁﾉｺ」みたいなもの
捕獲したままクリアすると人間ｻｲｽﾞに..(略

ｽﾈｰｸ、今はﾉﾌﾞﾅｶﾞを倒し、元の時代に帰る事が優先だ。
いいか、任務は、ﾉﾌﾞﾅｶﾞを倒す事だ。

ローズとやりたいんだが

ｽﾈーｸ「ところでオマエ英語うまいな。」

サマノすけ「いや、俺は普通に日本語だが」

ｽﾈｰｸ「オマエもそんな格好してるが実は未来から来た工作員なんだろ？
こうして体内通信もしてるしな」

阿児「ああ、それは俺のテレパシーだよ。」

ｽﾈｰｸ「ん？そういえば周波数が変だな。」

ako.com

バン！（扉）

「ｽﾈｰｸ！助けに来たよ」

しかしｵﾀｺﾝが踏み込んだのは隣の倉だった！

>にげる
にげる
にげる

ｽﾈｰｸ「ん？ちょっと待ってくれ、キャッチが入った。ﾋﾟﾋﾟ、こちらスネーク。」

オタコン「たすけてくれ！敵に囲まれた。」

スネーク「なにをしてるんだ！ステルスはどうした？」

オタコン「バッテリーが切れちゃったんだよ！」

スネーク「なんだ、そんなことか･･･光るキノコを食えば良いだろ？」

オタコン「光るキノコ〜？もしかしてコレかな？」

扉オープン

お兄ちゃんは通信空手やってるから大丈夫だよ

お前ムシキライとかいってたけど、虫だってお前のこと嫌いじゃヴォケが。

ﾜﾛﾀｗ

何がワロタだ泣き虫女！

エレベーターの前ってフナムシがわいててどうしても通れないんだよね。
いや、俺が嫌いなんじゃなくて、この腐女子っぽいのがさ…
冷却ｽﾌﾟﾚｰ？使ったさ。使っても無理だったんだ。
どうしたかって？
…彼女には少し気絶してもらったよ。
しかし子供のくせにいい声で鳴く…
まぁ、肉奴隷にはローズが一番だけどな。

痛いじゃない！

あばーん



ｽﾄﾗｯｼｭ

〜その頃ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは堺の港でｲｼﾞｹていた〜


お雪「もう日が沈むわよ、いつまでそこでｳｼﾞｳｼﾞしてるつもり？宿予約してきたから、とりあえず今日はもう休みましょ。ね？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「うるせー、どっかいけ」

お雪「(ｶﾁﾝ)あ〜そうですか、人が心配してやってんのに！ちょっと任務失敗したくらいで...やっぱりあんたﾌﾆｬﾁﾝね！これからはﾍｯﾎﾟｺ闘士とでも名乗りなさい、この弱虫！！」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『誰のせいでこうなったと思ってるんだ！！』

お雪(ﾋﾞｸｯ)

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「全部お前のせいだろが！！頼むから俺の前から消えてくれ」

お雪「分かってるわよそんな事！！だからこうして謝りにきたんじゃない！！」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「はぁ？寝言言うなよ、文句しか言ってないじゃねぇか！また得意の逆ｷﾞﾚか！？うせろ疫病神が！！」

お雪「！」


お雪「そ、そうね。分かったわ..私もう消えるわ、今で迷惑かけてごめんなさい」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「あ〜そうしてくれ、せいせいすらぁ」

お雪「ｯｯ！バカァ！！」
ドゴォッ！
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「いってぇぇ..ﾃﾒｪ、何しやがるｯ！」


お雪「ｸﾞｽｯ..さよなら」タッタッﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ...

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

ヲタコン「ふう、無事だったかスネーク。ん？そっちの人は？」

サマノスケ「サマノスケだ。よろしくたのむ」

阿児「オレは阿児だ、なんだこのモヤシヤロウ。」

ヲタコン「！（ヴインッ）
･･･君も･･･オタクかい？」

阿児「おたくぅ？何の事だそれ？なんだかんだ言ってｲﾔﾗｼｲ目でこっちをみるﾅ変態！」

ｵﾀｺﾝ「ばっ、ちげ〜よ。そんなんじゃね〜よ！」

ｽﾈｰｸ「本当か？あやしいもんだな」

ｻﾏﾉｽｹ「貴様ァ！斬る！！」

ぬるぽ

ｶﾞｯ

大佐「ｽﾈｰｸ、君たちが話してる間に海底に着いたようだぞ。どれ、とりあえず外に出てみるんだ。」

大佐、何を寝ぼけてるんだ。そこに座れ、ビンタしてやる

大佐１「ｽﾈｰｸ！そいつは私ではない！偽物だ！」
大佐２「何をいう！私が本物だ！騙されるなｽﾈｰｸ！」
サブミッション：
本物の大佐はどちらだ！？

大佐、今すぐゲーム機の電源を切るんだ！

阿児｢実は俺だ！｣
ｽﾈｰｸ｢何だと！ならば本物の阿児はどこに？｣
ｻﾏﾉｽｹ｢嘘に決まってんだろこのクソオタが！｣

どうやらお前とはいつか決着をつけなければならない運命らしいな・・・

話の筋戻そうぜ。
そう早まんなよ大佐。
じゃあ今の状況を整理しようか。

ｽﾈｰｸ 武器:火縄銃 ﾅｲﾌ
ｻﾏﾉｽｹ 武器:弓矢 無頼刀
ｵﾀｺﾝ 武器:無し
阿児 武装:白羽織
場所 境の港、倉

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ お雪とケンカ、鬱状態
お雪(ｼﾞｪﾆﾌｧｰ) ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの事が気にかかるも不器用なので上手く行かず、ケンカになってしまう
場所 境の港、船着き場

突如遥か彼方からヒナーワジュウの狙撃が！

スネーク「ぐあっ！」
？？？「それでもザ・ボスの弟子か！？」

スネーク「何者だ！名を名乗れ！」
？？？「俺は信長部隊の一人、痔・遠藤！」

＊痔・遠藤＊
　この時20歳、長い歴史の中信長部隊はコブラ部隊と名を変え、後の1960年代まで活躍するスナイパーに。
　メタルギアの作中では100歳を超えると言われたが、実は本人がボケてて本当は500歳だった。
　本名は遠藤なんだが、常に痔に悩むのがキッカケで信長から痔・遠藤と呼ばれたのがコードネームの由来。
　ちなみにぢ・大黒堂とは何の関係もない。

〜〜ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは夜になっても港でｲｼﾞｹていた〜〜


ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(は〜、今の仕事結構好きだったのに、これじゃクビだな..いっそのｺﾄ魔界に帰って家業でもつぐかな、俺ﾝﾁ貴族だし)


ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(いやいや、それが嫌でわざわざ人間界にきたんじゃねぇか！何考えてんだ、俺)


ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(ﾀﾞﾒだ混乱してきた、少し寝て頭でも冷やすか)



ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(...)



ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(ｱｲﾂ、今何してるのかな。ｱｲﾂのあんな顔、初めて見たな...
悪いのはｱｲﾂのはずなのに、俺の方がこんな気持ちになるなんて...
ハァ〜、俺、本当にﾍｯﾎﾟｺになっちまったかな)




ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「お雪..」





声「何よ？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「うおっ！誰だっ！？(ﾋﾞｸｯ！)」

お雪「何言ってるの！？人の名前読んでおきながら。私の気配を読むとは流石と言った所ね..少し話したい事があるの、いいかしら？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「な、何だ？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

ﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘﾌﾞﾝ…
ファンの一人「ｽﾈｰｸ、痔・遠藤の位置をヒナーワジュウの狙撃の軌道から読むんだ！君は双眼鏡を持ってないが、その船には【遠めがね】があるはずだ。それを使い、こちらもヒナーワジュウで応戦するんだ！」

マジレスしていいかな
お前らにお気に入りの洋服のブランドとかあるのか？w
頭ぼさぼさでフケだらけで牛乳瓶の底級のメガネ掛けてる
イメージあるぞw
茶髪で4WDのって女ナンパするよーな軽いノリでいこーぜW

メガネも嫌だが同様に4ＷＤのナンパやろうなんてもっとうざいぞ・・・

↑
あ〜あ、言っちゃったよ。かわいそうなコだからみんな優しくｽﾙ〜してあげてたのに..

〜〜夜の港で告白編〜〜

お雪「あのね、さっき本当はあなたにあの船の行き先を伝えたかったの。目的地は海底神殿よ」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「！！」

お雪「なぜ分かるって顔してるわね？ﾎﾗ、『解体新書』。手に入れるのに随分苦労したけどね..先回りして待ち伏せすれば船を取り戻す機会もあるはずよ」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「そうか、分かった。それで、俺からも話したい事があるんだが」

お雪「何も言わないで！分かってる。本当は私も一緒に行くのがｽｼﾞだけど、疫病神だものね..これ以上あなたに迷惑かけられない。それと、さっきは逆ｷﾞﾚしてごめんなさい」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「そうじゃない！」

お雪「追跡用の漁船も用意してあるから心配いらないわ。無責任でごめんなさい、でも..
今度こそ本当のさよならね、それじゃ..」





ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ｯｯ、待ってくれ！！俺にはお前が必要なんだ！！！頼む、行かないでくれ..」


お雪「えっ！？」

幹部なのに詳細を知らないｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

ガルガント「確かに俺はﾌﾆｬﾁﾝ野郎かもしれない。夜になれば主導権もﾅﾆも握られてるしな。さっきはキツいコト言って本当に悪かった。でもあの後考えたんだ、俺にはお前しかいない、お前がいなきゃ俺は生きていけないんだ！頼む、もう一度一緒に来てくれ…。」

ｽﾈｰｸ「敵はおれをご指名だ、お前達は離れててくれ」

みんな「ﾜｰｲ、あっちで蹴毬でもやろうぜ」

ｽﾈｰｸ(さてと、ﾋﾅｰﾜｶﾞﾝどうしの戦いではかてないな。どうする)
ｽﾞﾄﾞﾝ！
ｽﾈｰｸ「ぐわぁ！」
遠藤「どうした。その程度か？」
ｽﾈｰｸ(左腕をやられたな、しかも波の音と潮風で相手の位置もつかめない！)
ｼﾞﾝｼﾞﾝ..
ｽﾈｰｸ(体が痺れる！？玉に毒が！)
遠藤「そろそろﾄﾘｶﾌﾞﾄが効いてきただろう？苦しまぬようすぐにﾄﾄﾞﾒをさしてやる」
ｽﾈｰｸ(ﾔﾊﾞｲ、目がかすんできた..)


ｽﾈｰｸ大ﾋﾟﾝﾁ！〈続く〉

お雪｢ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ…あたし…あたし！｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢お雪…すk｣(唇で塞がれる)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢!!｣

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢む…ぐ…｣
お雪｢ん…ぷはぁ｣

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(これが…接吻…か)
お雪｢なんでかな…ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは……他の幻魔と違う気がする。｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢お雪…｣
お雪｢あたしは今まで、幻魔なんて気持ち悪いとしか見れなかった…。でも、今あたしはあんたに口づけした。｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢南蛮では…接吻の事を[キス]と言うそうだ。｣
お雪｢ふーん。よくわかんなかった。もう一度しよっか。｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢え？ ！｣
お雪｢ん…ふぅ…んちゅ…ちゅぱ………んふ…｣

(そのまま倒れ込む二人)

〜夜の港完結編〜

ｼﾞｭﾙﾘ
お雪「はっ！ﾖﾀﾞﾚ」(私とした事がつい妄想を..でもｺﾚってそういう事よね)「必要って、どういう意味？(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「その、恥ずかしくて言いづらいけど..」

お雪(きたきた、ﾎﾗ。早く言いなさいよ)

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「俺、船の操縦できないんだ。お前がいないと追跡できないよ」

お雪「なっ！？(カアァｧｧｯｯ)」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「な、頼むよ。」

お雪「このバカァっ！！」ドゴォッ！

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「グハッ、ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ」

お雪(恥ずかしい〜、ｱﾀｼ何期待してたのかしら)「もう知らない、さよならっ！」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「そっ、そんな、待ってよ、お雪さぁ゛んお願いじばずよ〜」

お雪「ｷｬｯ、しがみつくんじゃない、離れろ」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「だっで今はお前以外だよれる人いないんだよ〜ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」

お雪(ﾊｧ〜..全くｺｲﾂは)「分かったわよ、分かったからとりあえず涙と鼻水ふきなさい。ほら、てぬぐい」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「あ、ありがとうお雪、ｸﾞｽｯ..ﾋｯｸ」

お雪「それと、どさくさに紛れていつまでしがみ付いてるの、ｽｹﾍﾞ！」ﾎﾟｶｯ

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「いたっ」

お雪「今夜はもう遅いし出発は明日ね。さ早く宿にいきましょ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「あっ、待ってくれよお雪〜」(は〜、やっぱ俺ﾍｯﾎﾟｺだ..本当に言いたかった事は言えずじまいか)



〜そして二人は夜の町にきえていった〜

大佐「スネーク大丈夫か！今わかったんだが、奴は狙撃をしているが、どうやら陸からではない。その船の何処かから狙ってきているハズだ。よく周りを見渡すんだ！」

ｽﾈｰｸ「了解、さっそくｺﾞｰｸﾞﾙで索敵する」

〜ｽﾈｰｸは船を見渡している〜
ｽﾈｰｸ「ん？これは！」
大佐「敵を見つけたのか？」
ｽﾈｰｸ(この角度からだとあのｱｺとか言う小娘のﾊﾟﾝﾂが丸見えだ。ﾀﾞﾒだ、目が離せないｯ)
ｽﾈｰｸ「ﾌﾞﾎｯ！鼻血！！この俺が！？」
大佐「どうしたｽﾈｰｸしっかりしろ」
ｽﾈｰｸ「大佐ぁ、今夜ばかりは駄目かもしれない..」

スネーク、レーションを使うんだ。
この時代では・・・確かお団子だったかな？

大佐「スネーク何があったか知らんが、君はいつでもどんな困難にも立ち向かってそして突破してきたではないか。鼻血ぐらいでまいってどうするのだ。頑張ってくれ世界は君に託されているのだ」

ｽﾈｰｸ「駄目だ、今体力をつけたら、いやつけなきゃならんのだが..(余計ﾑﾗﾑﾗするっ)」

(ｸｯ、食い込みがたまらん、この淫乱小娘めっ！これではますます目が離せ..！！)

ﾌﾞﾎｯ

ｵﾀｺﾝ「何か凄い音したけど？」
ｽﾈｰｸ「ｽ、ｽｼﾞ..いや何でもない。少し鼻血が出ただけだ」
ｵﾀｺﾝ「大丈夫かい？遠藤は発見できそう？」
ｽﾈｰｸ「だめかもしんない」
ｵﾀｺﾝ「仕方ない、阿児をサポートにむかわせるよ」
ｽﾈｰｸ「チッ！(余計なことを)」
ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ？」
ｽﾈｰｸ「何でもない、了解たのむ」

〈続く〉

大佐「そういえばスネーク君は止血剤を持っているはずだ。バックパックから取り出して使用するんだ」

おい、ｽﾈｰｸ！
そいつは確かに血を止めるやつだが…

阿児の生理用の当て布だ！

ｱｺ「おい、おっさん！何鼻血だしてぶっ倒れてんだ？ｱﾀｲが敵の居場所見つけてくるから早くｹﾘつけろよ」
ｽﾈｰｸ「すまん、頼む..」
ｽﾈｰｸは出血をcureしている
ｱｺ「ん？ｱﾝﾀその当て布もしかして！」
ｽﾈｰｸ「ｺﾚがどうかしたか？」
ｱｺ「や、いや、やっぱなんでもない..(何でｱﾀｲの布が！？恥ずかしいけど言えないよ)」
ｽﾈｰｸ「どうした顔が紅いぞ、熱でもあるのか？」
ｱｺ「う、うるさぁぃ！ほっとけ、ｴﾛｵﾔｼﾞ！」

ｽﾈｰｸ「？？」


ｻﾏﾉｽｹ「！！」
(俺のｱｺﾀﾝが顔を赤らめて恥ずかしがっているｯ！あのﾔﾛｳｯ、何があったか知らぬが俺のｱｺﾀﾝをたぶらかしおったな！！許さん)

『鬼・力・開・放！！変身！！』

ｻﾏﾉｽｹ「鬼武者見参！」
ｵﾀｺﾝ「ひっ！化け物ぉがでたぁっ」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛｯ


続く

大佐「どうやら血が止まったようだなスネーク。引き続き任務を続行してくれ。ﾌﾞﾝ…独り言『おかしい…何故こんなにもこちらの動きが読まれている？まさか内通者が…いやまさかな…』」

あらすじ)痔･遠藤と戦闘中色々あって怒りと嫉妬に覚醒した男がそこにいた

鬼ｻﾏﾉｽｹ「おい、ﾒｶﾞﾈ。そこの毬をよこせ」

ｵﾀｺﾝ「はっ、はいｨｨｨｨｨ」

鬼ｻﾏﾉｽｹ「ｽﾈｰｸよ、我が嫉妬と怒りとくと味わえっ！」

『鬼蹴りｼｭｰﾄｯｯ！！』

ｻﾏﾉｽｹの放った毬は物凄い勢いでｽﾈｰｸからそれ、物陰に潜んでいた男のけつの中心にスマッシュヒットした

遠藤「ぐわぁ〜、俺の痔が、痔が、痔がぁぁぁ！『痔・エンド！！』」

遠藤は痔の痛みに耐えきれず気絶、戦闘不能


ｽﾈｰｸ達は敵を撃退する事に成功した

大佐「奴を倒したようだなスネーク！よくやったぞ。さてこれからのことだが、しばらく船上、あるいは船室でこれからに備えて仮眠をとって置くといい。そのかわり油断はするなよスネーク。」

大佐、敵より味方にやられそうだ

さて今夜も状況の時間がやってきましたおwwwwww
私的な話すると実は１なんだけど正直こんなにﾚｽ付くとは思ってなかった。
いつも23ﾚｽ辺りで落ちてたからね。

まぁ置いといて。
状況
ｽﾈｰｸ:火縄銃 ﾅｲﾌ 謎の当て布
ｻﾏﾉｽｹ:鬼武者発動 無頼刀 鞠
阿児:白羽織
ｵﾀｺﾝ:無し
ｽﾈｰｸ一行:幻魔船の中で仮眠を取れる場所探索中

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄとお雪:宿に泊まるが主人が要らぬ気を利かし布団は一つ、枕は二つに

1よ
俺も個人的な話しになるが
例えこのｽﾚが俺一人になろうとも俺は戦い続けるぞ
全ては109のために
あとﾁｬｯｶﾘ200ｹﾞﾄしやがって、ばかやろこのやろおめ！

大佐「何を言っとるんだスネーク？何かやったのか？君の近くから莫大なエネルギー反応が出とるぞ。もしや鬼武者を怒らせたのか？仕方あるまい。どれ、私からも謝ろう。ｻﾏﾉｽｹ君、人は時には過ちを起こすものだ。どうかスネークを許してやってくれ。」

有難うﾅﾅｼ君。
嘘みたく聞こえるだろうけど実は109も俺なんだ。
あぁ、もう白状するよ。落ちないように定期的に上げてたのは俺だよ。
済まなかった。



でもお雪のﾂﾝﾃﾞﾚ希望

なぁに気にやむ事はないさ

このｽﾚの親は貴方だ

後素朴な疑問やけど、このｽﾚ何人くらいが書き込み参加してんだろ？

自分の書き込みの多さに軽く欝になちまう..

それじゃ、ホントの名無しに戻ります。状況ﾀﾝと話せて嬉しかったよ

ああ、後それなりにｶﾞﾝﾊﾞﾘます、ﾂﾝﾃﾞﾚお雪w

>>ﾅﾅｼ
確かに自分のﾚｽの多さに鬱wwww
しかもｽﾚ主だし。

話書いてるのは４、５人じゃないかな？文章の書き方から見て。

↑
そっか〜、あんがと
そしてｵﾔｽﾐ
俺は思考にふけります

ｻﾏﾉｽｹ「ﾃﾒｪ、今回は大佐に免じて許してやるが次はないと思え！」

ｽﾈｰｸ「あ゛？許してやってるのはこっちの方だ、貴様こそ俺に何かまそうとしてやがった！」

ｱｺ「二人ともｹﾝｶはいくないよ〜」

ｵﾀｺﾝ「そうだよ、ｽﾈｰｸもケガでまだ動けないんだから」

ｻﾏﾉｽｹ「ﾌﾝ！こんなやつほっといてあっち行こうぜ阿児」

ｱｺ「ダメだよ〜、ｱﾀｲこのｵｯｻﾝのｹｶﾞ回復するまで動けないもん」

ｻﾏﾉｽｹ「そんな、ｱｺﾀﾝ..」

ｽﾈｰｸ「や〜い、ふられたふられた。ふられ男は一人でどっか行け」

ｻﾏﾉｽｹ「貴様ｧ、まだ愚弄するか！」

ｱｺ「もぉ〜、だからｹﾝｶやめてってばぁ」

ｵﾀｺﾝ「ふぅ、しかたない。じゃ気分転換に僕が小話でもしますか」

ｱｺ「わ〜いわ〜い、楽しそう。静かにきくんだよｻﾏﾉｽｹ」

ｻﾏﾉｽｹ「ﾁｯ、命拾いしたな」

ｽﾈｰｸ「お前がな」

ｵﾀｺﾝ「じゃ、話すよ..」

大佐『ふぅ…なんとかおさまったようだな。スネークはあれで結構頑固なところがあるからな。まぁしかたあるまい。あれだけの激戦を勝ち抜いてきたのだ。少しばかりおおめに見てやろう。』

僕にはかわいい妹がいてね、ｴﾏと言うんだけど。
兄貴が言うのもｱﾚだけどあれは将来いい女になるね。
そのｴﾏがこの前…


(寝仕度を始めるｽﾈｰｸ達)

大佐「スネーク、寝る前に一つ確認をしてほしい。その船内に何か武器として利用できるものがないかを。これからの戦いには、その二つの装備だけでは心許ない。何か何回も使用でき、かつリーチがある武器がよいな。そこにいる皆も手伝ってやってくれ。」

「大佐、ヨーヨーを発見した」

僕はスーパーヨーヨーを見つけたよ

大佐「まぁ使えないことは無いな。ところでスネーク、君はヨーヨーはうまいのか？」

まかせておいてくれ大佐俺の自慢は昔日本の大会でﾏｲ･ｷﾘｻｷを倒した事だ

「それなら安心だな。よし、仮眠をとるんだｽﾈｰｸ。」

キリサキmy ﾅﾂｶｼｽ

そういえばじゃパンの作者ってヨーヨー漫画描いてたんだよな

（´・ω・｀）ﾎﾞｸﾉﾊﾅｼｷｲﾃﾖ..

(-.-)zzZ

主人「予約されたお部屋はこちらでございやす、ごゆっくりどうぞ(ﾆﾔﾘｯ)」

お雪「...」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「あ〜、あれだ。ここの風呂でかいらしいぞ」
(すっげ気まずいじゃねぇか、余計な事してんじゃねぇｵﾔｼﾞｨｨｨ！)

お雪「ｵﾎﾝ！」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(ﾋﾞｸｯ！！)

お雪「分かってるとは思うけどｱﾝﾀはあっち(部屋の隅)私はｺｯﾁ(布団)」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ﾁﾗﾘ」

お雪「何か？(ｷﾞﾛﾘ！)」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「(ﾋｯ！)あの〜..ﾎﾞｸ潮風にあたりすぎてｸﾗｸﾗするのですが？」

お雪「あら本当？じゃ今夜は特別に..」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(まさか？この展開は！ﾄﾞｷﾄﾞｷ)

お雪「はい、枕。これでゆっくり休めるでしょ。私ったら優しい！後変なﾏﾈしたら当然朝日が拝めなくなるわよ」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「はい、気づかいｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ..」

〜やっぱりこうなるのかとため息をつくｶﾞﾙｶﾞﾝﾄをよそに気持ち良さそうな顔で眠りにつくお雪であった〜

お雪は深夜にふと目が覚めた。１日疲れていたはずなのに。
ガルガントに頼り過ぎちゃったかな…
なんであたし、素直になれないんだろ…
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢寝れないのか｣
お雪｢!? あ、あんたこそ…何してんのよ！｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢お前は付いてきてもらっただけだが、俺の方は任務だからな。｣
お雪｢そんな事言って、ｽｷあらばあたしを襲おうと思ってたんでしょ｣

(ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは素早くお雪の背後に回り、抱きしめ、耳元で囁いた)

お雪｢ちょ………何すんのよ！｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢一言言って置く…お前はいつも、ｽｷだらけだ。ヤルならいつでも出来る。｣

(お雪から離れるｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ)

お雪｢あ………｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢……いいから寝ろ。明日はお前にも働いてもらうからな｣

大佐『もし今回の動きもまた敵に読まれていたとしたら…やはり内通者がいるはずだ。こちらで少し探りを入れる必要があるな…私も少し眠るとするか…。』「ｻﾎﾟｰﾄにあたっている皆も休んでくれ。ﾓﾆﾀｰ係は交替で頼む。不振な動きがあれば、すぐに呼ぶように。」

大佐！
ｵﾀｺﾝの様子が…

ｵﾀｺﾝ(あ…阿児ﾀﾝのパンツが世界丸見え特捜部…)

大佐｢ｵﾀｺﾝ、ｵﾀｺﾝ何をしている…おいｵﾀｺﾝ！｣

大佐「くそっこの距離ではｵﾀｺﾝには声が届かない。スネーク！おいスネーク起きろ！ｵﾀｺﾝを止めるんだ！」

おい。そこの変態ﾒｶﾞﾈ！お前はそんなに死に急ぎたいのか？

うーん……ガリガリ君コーラ味喰いてえ……ムニャムニャ

大佐「仕方ないあのシステムを使うかスイッチON！！ビリ！（体内無線を通じてバラエティーにあるような静電気発生）」

ﾌﾟﾘｭﾘｭﾌﾟﾘｭﾘｭ　ﾌﾞﾝ

ｵﾀｺﾝ「う〜ん、眠い。誰だい？こんな時間に」

声「私だ、二人だけで会話がしたい」

ｵﾀｺﾝ「その声はｽﾉｳ！分かった、幸いみんな寝てるからすぐに一人になれる。ちょっと待ってて」
ｻﾞ･ｽﾉｳ「はやくしろ」
ｵﾀｺﾝ「そんなに急かさないでよ、よし。話していいよ」
ｻﾞ･ｽﾉｳ「時間がないから手短に話す。追跡者としてｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが海底神殿に向かう事になった。死にたくなければﾔﾂと決して戦わず、絶対に見つかるな」
ｵﾀｺﾝ「あぁ、大丈夫だよ。ｿｲﾂ弱かったし」
ｻﾞ･ｽﾉｳ「ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄを甘くみるな。今回のﾔﾂは本気だ。前回など比較にならん」
ｵﾀｺﾝ「だとしても、今はｺｯﾁちにも鬼武者という強い味方がついてるし」ｻﾞ･ｽﾉｳ「まさかｻﾏﾉｽｹか！？」
ｵﾀｺﾝ「ｷﾐまで知ってるなんて彼、有名なのかい？」
ｻﾞ･ｽﾉｳ「そうなんだな！ｸｿｯ、最悪の展開だ。いいか、神殿には行くんじゃ｛ﾈﾑﾚﾅｲﾉｶ?｝は捨てて..！？ﾁｯ」ﾌﾞﾝ

ｵﾀｺﾝ「切れた？いったいなんなんだ。僕にどうしろと？」

〜夜の闇と共にｵﾀｺﾝの不安も深まっていくのだった〜

あ、ｽﾉｳ、ね…
全く気が付かなんだ

は捨てて…

何を捨てるんだ？
捨てるものなんて何も…

…………！
やはり僕は天才だ。わかったぞ！
｢童貞は捨てて｣だ！
阿児ﾀｰﾝ!

一向が眠りについて数時間後、

ｵﾀｺﾝ「むにゃむにゃ、へへへ･･･サクラﾀ〜ﾝ･･･」

阿児「ぎゃあああああ！！！なにしてんだテメェェェェッェ！！！」

ｽﾈｰｸ「ん？もう朝か？メリル、飯はまだか？」

ｻﾏﾉｽｹ「かえで〜、なんで行っちまったんだよぉぉぉぉ〜･･･むにゃ」

大佐「寝ぼけてる場合では無い！船がどこかに着いたみたいだぞ。」

いい加減にしないと私の元にきてもらう事になるわよ

そう言えば俺鬼武者は２からしかやってないんだがカエデﾀﾝはどうなったん？

たしかまだ生きてるよね。なんか名前忘れたんで調べたら、復活希望署名運動があった。
ところで２のキャラﾏﾀﾞ？

俺は鬼武者プレイすらしてない

大佐「スネーク、どうやらそこは海底神殿のようだ。外を幻魔が取り囲んでおる。こういう時こそｻﾏﾉｽｹ君、頼んだぞ。そこには何か秘密が隠されとるはずだ。それを探るんだ。いいな？」

ｽﾈｰｸ「この建物は広そうだ」

ｵﾀｺﾝ「そうだね」

ｻﾏﾉｽｹ「手分けして捜索するか？」

阿児「次のひと、パーティ数を選んでください」

1怖いから皆で
2三人組と一人
3ﾂｰﾏﾝｾﾙ
4皆ﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

大佐「なっ…これは！」
状況：罠が発動して四人は分断されてしまう…柱には何かが欠けている。どうやら４人が柱にキーアイテムをセットしなければ先にはいけない仕組み。
大佐「スネーク！大丈夫か！」

ｽﾈｰｸ「じゃ、俺は希望を」

ｵﾀｺﾝ「僕は勇気を」

ｻﾏﾉｽｹ「拙者は愛を」

阿児「ｱﾀｲは、う〜んとう〜んと..！分かった、おやつだぁ！」



罠が作動しました

その時天井からとび降りてきた幻魔に阿児が捕まった！凄まじいスピードで神殿奥に逃げていった幻魔にとり残される三人がいた…。

〜ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄとお雪は海底神殿に向かっていた〜

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(昨夜はやり過ぎたかなぁ、もう少し俺を男としてみてほしくてやったけど失敗だったかなぁ..)


お雪(ふ〜っ、昨夜はｶﾞﾙｶﾞﾝﾄがﾆﾌﾞﾁﾝで助かったわ。相変わらずﾏﾇｹな男ね)

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「...」

お雪「...」


ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ(うっわ〜何この雰囲気、耐えられん。釣りでもやってまぎらわそ)ﾎﾟｼｮﾝ

お雪(ｺｲﾂ！..ｺｯﾁは予定が狂いっぱなしって言うのにいい気なものね。任務が終わったら覚えておきなさいよ！)


〜しばらくして〜


お雪「ついたわ」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ああ」


二人は海底神殿に到着した

ｻﾏﾉｽｹ「あ、阿児ぉぉ！」ｵﾛｵﾛ
ｽﾈｰｸ「落ち着け！ここはおれ達に任せて先にいけ」
ｻﾏﾉｽｹ「くっ、かたじけない。任せたぞ」
―ｻﾏﾉｽｹは阿児を追い掛けた―
ｵﾀｺﾝ「『おれ達』って僕も戦うのかい？」
ｽﾈｰｸ「当然。さっき勇気を誓ったんじゃないのか？」
ｵﾀｺﾝ「くっそ〜、わかったよ。僕だってやれる所を見せてやるさ！」
ｽﾈｰｸ「いくぞｯ！」


続く

大佐「スネーク！やつらは格下の幻魔達だが気を抜くな。船内で見つけたヨーヨーを使い、様子を見るんだ。ｵﾀｺﾝはスネークの後ろを頼む。武器はその眼鏡に麻酔針発射ボタンがついてるから有効的に使うんだ。」

―その時目の前にいた幻魔達は一瞬にして吹き飛んだ―

ｵﾀｺﾝ「何だこの衝撃はｺﾞﾎｺﾞﾎｯ」

ｽﾈｰｸ「一体何が？あれだけの数の幻魔が一瞬でけしとぶとは」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ほほぅ、願ってもない展開だ、貴様がここにいるとはな」

ｽﾈｰｸ「お前は！死んだはずじゃ？」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「あの程度では俺は死なんよ。おい、お雪。お前はあのﾒｶﾞﾈの始末を頼む」

お雪「わかったわ、あなたの相手は私よﾎﾞｰﾔ」

ｵﾀｺﾝ「この声は聞き覚えが？君はまさか...」

お雪「しーっ」
ﾌﾞﾝ
《体内通信》
(今は黙ってあたしに合わせなさい、悪いようにはしないわ)
(そんな、急に言われても信用できない)
(じゃ今すぐ死ぬ？あなたに選択の余地はないのよ)
(ｸｿ！分かったよ)
(とりあえず逃げるふりでもしてこの場を離れなさい) ﾌﾞﾂﾝ

ｵﾀｺﾝ「まだ死にたくないよ〜」ﾀﾞｯ
お雪「逃がさないわよ待ちなさい」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
ｽﾈｰｸ「待てｵﾀｺﾝ！一人なるな、危険だ」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「おっと、お前の相手はこの俺だ。行くぞ！」

続く

大佐「スネーク！ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄのやつを甘く見るな！やつは今度は本気でくるぞ。まずは間合いをとってナイフで威嚇しつつ相手を観察するんだ。」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢茶屋では恥ずかしい所を見られたな…｣
ｽﾈｰｸ｢何故人間と共に行動している?｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢人間は嫌いじゃない…特に、あいつはな。｣
ｽﾈｰｸ｢では何故闘う？｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢お前と同じ…｣

(ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの手が輝き、刀が出てくる)

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢任務、という奴だ｣

ちんちん汁

ｵﾀｺﾝ「ﾊｧﾊｧ、ここまでくればもういいだろ。僕をどうするつもりだい？」
お雪「どうもしないわ。でも、今死んでもらっては困るの。神殿の奥に幻魔列車があるからそれで脱出なさい」

ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸやｻﾏﾉｽｹ達はどうなるの？おいていけないよ」

お雪「あいつらなら自分で何とかするわ、多分」
ｵﾀｺﾝ「多分て、そんないい加減な！」

お雪「もっと仲間を信頼なさい、どちらにしても最悪あなただけでも生き残ってもらわないと。さぁ早く行きなさい！」

ｵﾀｺﾝ「ｯｯ..今回はｷﾐに従うけど僕をあまり甘く見ない事だね！それからもう一つ」

お雪「何？」

ｵﾀｺﾝ「へへっ、参考までにそのたわわな胸やﾑﾁﾑﾁの太ももをﾃﾞｼﾞｶﾒに記録させてほし...」

メキョリ！

お雪「さっさと行け!!」

ｵﾀｺﾝ「ふ、ふぁぃ〜」ﾖﾛﾖﾛ

神殿の奥

阿児「は〜な〜せ〜！！」

オタコン「ん？アレはアコﾀﾝの声じゃないか！サマノスケめ、まだ助け出してなかったのか･･。
ようし、ココは僕が助け出して一足先に列車で脱出しよう。（へへ、ｱｺﾀﾝは俺のモノだ）」」

そのころｻﾏﾉｽｹは落とし穴にはまって気絶していました。彼は慌てて阿児を追いかけていたので罠に気づかなかったのです！

ｽﾈｰｸ「大佐ぁっ！ﾔﾂは剥き出しのｺｯｸを剥き出しのまま戦っているｯ！！目のやり場に困る」

それが奴の手だｽﾈｰｸ!
今更何だ!お前は今までもっと変態的な奴等を相手にしてきたじゃないか！

ｽﾈｰｸとｶﾞﾙｶﾞﾝﾄはお互いのｺｯｸでﾁｬﾝﾊﾞﾗﾊﾞﾄﾙをしています。浮き上がる血管！飛び散る液！！その戦いは凄惨を極めました。

やぁ今日も状況の時間ですよ。
状況と調教って似てるよね。ﾌﾋﾋ

置いといて。

ｽﾈｰｸ ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄと戦闘中
武器:火縄銃 遠眼鏡 ﾅｲﾌ 剥き出しのｺｯｸ

ｵﾀｺﾝ 阿児を助けに奥へ
武器:眼鏡型麻酔銃

ｻﾏﾉｽｹ 罠にかかり身動きができない
武器:無頼刀 弓矢 鬼力不足で変身不可

阿児 何者かに捕まる

お雪 ｵﾀｺﾝを誘導

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ 剣 剥き出しのｺｯｸ？

海底神殿の奥、

ｵﾀｺﾝ「この中からアコﾀﾝの声が･･･
お、また光るキノコで塞がれているな」

ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ｵﾀｺﾝ「うん、結構いけるよ。」

バッテリーが回復した。

ｷﾞｷﾞｨ･･･

幻魔雷電「フハハハハ、まっていたぞ鬼武者！」

ｽﾈｰｸ「そいやっ！そいやっ！」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ぐうっ、でるぞｯ！」

―その時お雪が帰ってきた―

お雪「きゃあっ！何やってんのｱﾝﾀ達は！！」ﾊﾟｱﾝ！ﾊﾟｱﾝ！

―二人は強烈なﾋﾞﾝﾀをくらった―

ｽﾈｰｸ「ｱﾀﾀ、そろそろ本気でいくぞ」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ｲﾂﾂ、こい！」
ｽﾈｰｸ「！」

ｽﾈｰｸ「ちょっとまて、女。お前が戻ってきたという事は！まさかｯ？」

お雪「...ﾎﾞｳﾔなら文字通り海の藻屑となったわ」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｽﾈｰｸ「ｵﾒｪらはやっちゃならないことをしたな..」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「何だこの凄まじい闘気は？すでに人間ﾚﾍﾞﾙを越えている！」

ｽﾈｰｸ「ﾃﾒｪらは俺を怒らせた！！」
ｽﾞｷﾞｭｰﾝ！！

To be continued〜

説明しよう！
ｽﾈｰｸのクローン元であるビッグボスはかつてビキニ環礁で多量の放射能を浴び、
超人的な身体能力を身につけたのだ！
そしてそれはクローンであるｽﾈｰｸにも

引 き 継 が れ る !

そのころ、海底神殿の奥では

G雷電「まっていたぞ！鬼武者って…なんだ、オタコンか。」

オタコン「！。雷電、またキミか･･･ｱｺﾀﾝは返してもらうよ。」

G雷電「わははは、お前に何ができる！」

ガチャ

G雷電「なに！？それはレールガン！しかしバッテリーが無いはず･･･」

ドガァァァァァン

G雷電「なにい！クソ、ひとまずコンテナの後ろに隠れてやりすごすしか･･･」

オタコン「わあーーーははは！逃げろ、逃げろーー！」

ドガァァン！ドガァァン！ドガァァン！

G雷電「くそッ。HQ、HQ、こちら雷電、応援を頼む。」

HQ「こちらHQ、了解。応援を送る。」

幻魔兵「イー！イー！」

雷電「来たか、お前たち、アイツを足止めしろ！」

幻魔兵「イー！」

オタコン「来たかハエども！消し飛べい！

ズギョオオオン！ズギョオオオン！ズギョオオオン！

全滅

オタコン「ワアアアッハハハ！！ゴミどもがあああ！！」

雷電「クソ、これをくらえ！」

USP「バン！」

フュィィィィン！

雷電「なに！アレはフォーチュンの！？」

幻魔「シャアーーー！！」ｵﾀｺﾝに幻魔の群れが襲い掛かる！！

ｵﾀｺﾝ「ムダだって言ってんだろぉ！！」

ヴィン

幻魔雷電「な！消えた･･･！？ステルス迷彩か！！」

幻魔兵「イー？（どこに行ったイー！？）」

ｵﾀｺﾝ「見えないレールガンの恐怖を味わうがいい！！」

ドゴンッ！！ドゴンッ！！ドゴンッ！！ドゴンッ！！

幻魔雷電「あ、あれだけの数の幻魔兵を一瞬で･･･」

カチャ

ｵﾀｺﾝ「ジ・エンド･･･」

幻魔雷電「！！！！！（後ろぉぉ･･･！？）」

プシュン…(バッテリー切れ)全力で必死に走って逃げるｵﾀｺﾝ

―その時一人の男が現れた―
ｻﾞｯ
男「やれやれ、せっかく上様が力を与えて下さったのに使えない男だ..」

ｵﾀｺﾝ「誰だ！？」

G雷電「なっ！お前は蘭丸！！なぜお前がここに？」

蘭丸「ふぅ、無能な貴方達のしり拭いですよ。少しは頭を使いなさい」

G雷電「何だと！ｷｻﾏ偉そうに」

蘭丸「ふん..私が頭を使った戦い方を見せてあげましょう、少しそこで見てなさい」

―そう言った蘭丸の手の中には囚われの阿児がいた―

蘭丸「さぁ、名もしらぬｱﾅﾀ、はやく降参なさい。でないと大事な小鳥が二度と鳴けなくなりますよ」ｷﾞｭｳｯ

阿児「ｷﾞｬｯ！潰れるぅ。く、苦しいよ〜..」

蘭丸「ふふっ、いい声で鳴く。ほらほら！もっと聞かせてあげましょうか？」

ｵﾀｺﾝ(ｱ､ｱｺ！くそう、ここまでなのか)

大佐｢ｵﾀｺﾝ！君には麻酔針がある。像でも眠る！照準を合わせ、中指で眼鏡の位置を直せば針がとぶ仕組みだ、よく狙え！｣

ふ、ふふふ…

蘭丸｢…気でも触れましたか？｣
ｵﾀｺﾝ｢余り僕を甘く見ないことだな｣
G雷電｢？｣

(眼鏡をｸｨｯ)
ﾌﾟｼｭ

G雷電｢ぁひゅん…｣
(雷電がその場に倒れ、蘭丸が気を取られる)

蘭丸｢!? …貴様一体……｣
ｵﾀｺﾝ｢今だ!｣

(ｵﾀｺﾝがﾚｰﾙｶﾞﾝを撃つが蘭丸には当たらず、明後日の方向へ)

蘭丸｢ｸｸｸ…何処を狙っているのですか? ……望み通り殺して差し上げましょう!!｣
阿児｢いやぁぁぁっ！｣

(ﾚｰﾙｶﾞﾝの弾丸が蘭丸の背中に直撃。阿児が手から離れる)
蘭丸｢何ｨ！｣

ｵﾀｺﾝ｢ﾌﾊﾊﾊ！ 入射角と反射角!!計算通り、やっぱり僕は天才だ!｣

だが急所を蘭丸は外した
蘭丸｢ぐはっっ！チッ！この借りは必ず返すぞ！ハッ！｣ドヒューン！逃げる蘭丸。
ｵﾀｺﾝは阿児を救出。

ｽﾈｰｸ「ｵﾀｺﾝが心配だ、悪いが十秒でｹﾘをつける」

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「馬鹿め！ﾔﾂは既に死んだ、気でも触れたか？」(ｸｯ、この迫力！気押される！！)

ｽﾈｰｸ「あいつはそう簡単に死ぬﾔﾂじゃない、きっと泣きながら俺の助けを待ってるはずさ..くらえっ！」 　 ―ｽﾈｰｸは相手にﾖｰﾖｰを投げた―

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「そのような玩具で俺を倒せると思うのか？」

―ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄがﾖｰﾖｰをはじこうとしたその殺那、ﾖｰﾖｰは生き物のようにそれをかわしｶﾞﾙｶﾞﾝﾄを拘束した

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「なんだこの動きはっ？まるで..」

ｽﾈｰｸ「そう、これは日本の大会用に俺が独自に編み出した技『ｽﾈｰｸ』だｯ！ちなみにﾖｰﾖｰは日本製だからそう簡単に糸はきれんぞ。仕上げだっ！」

―ｽﾈｰｸがそう叫ぶと同時にﾖｰﾖｰ本体はｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの右目に噛みついた！まるで獲物を狩る蛇のように..

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ガァｧｧ！目が、目がぁぁぁぁ！！」

ｽﾈｰｸ「命だけは助けてやる、座頭市でも目指すんだな」


ｽﾈｰｸ、ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄを撃破

あんたらの想像力神すぎ

ヨーヨーにはやられた。ｽﾈｰｸ、わけわからんｗ噛み付くとか

うぅ…糞!
片目だけでも残せて良かったが…まさか鬼族でもない唯の人間にここまでやられるとは……

お雪｢あ…ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ！ｽﾈｰｸは………!!
あんた…眼が……｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢お雪か…無事な様だな…良かった…(微笑むｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ)｣
お雪｢な…………あたしの心配よりあんたの心配しなさいよ！馬鹿馬鹿！｣

ぢつはｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの左目は過去にｻﾏﾉｽｹに潰されているという設定なんだ..
でも誰もこんなﾏﾆｱｯｸな事知らないよねorz
と言うわけで>>266を一部訂正

×座頭市
↓
〇ﾏｻﾑﾈ･ﾀﾞﾃ

じゃあｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは元々潰されていた眼を更にやられたという事かい？

初代鬼武者やってないからよく分からないんだ。
今度買おう。

いや、始めから左目潰れてる。
↓
さらに右目を潰された
↓
座頭市でｵﾁをつけたかったんだ..
そして実は鬼武者ｼﾘｰｽﾞを全部ﾌﾟﾚｲした事のない俺は負け犬ですorz

ｽﾈｰｸ(ｵﾀｺﾝ、無事でいてくれ、今行くぞ)

ｽﾈｰｸがｵﾀｺﾝを追いかけている途中謎の穴から声がした

声「足音だ！誰か来たんだな、うおーい助けてくれぇーい」

ｽﾈｰｸ「？」

穴を覗き込むｽﾈｰｸ

ｽﾈｰｸ「お前！ｻﾏﾉｽｹじゃないか、ｱｺ救出はどうした？」

ｻﾏﾉｽｹ「それが敵の罠にかかってこの様だ」

ｽﾈｰｸ「ﾅﾆｨ、この鬼愚者が！！......何て言ってる場合ではない、二人が心配だ。先を急ぐぞ」

ｽﾈｰｸはｻﾏﾉｽｹを穴から引き上げ再び走り出した

ｽﾈｰｸ「（うう、それにしても腹が減った。･･･アコﾀﾝ･･･。）」

ジュル（スネーク・ターゲットロックオン：＞アコﾀﾝ）

大佐｢スネーク、ｵﾀｺﾝと阿児は無事だ。出来るだけ早く合流するんだ｣

ﾌﾟﾘｭﾘｭﾌﾟﾘｭﾘｭ
ｵﾀｺﾝ(周波数10.2.4、ｻﾞ･ｽﾉｳか！)ﾌﾞﾝ

《体内通信》
ス(ｵﾀｺﾝ､脱出は成功したか？)

オ(いや､今幻魔列車の前でｽﾈｰｸ達を待ってる..)

ス(ﾌｯ、そんなお前に朗報だ。ｽﾈｰｸは無事ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄを倒してそちらに向かっている)

オ(本当かい？それはいい知らせだ！)

ス(だか、悪い知らせもある。お前の妹が囚われた、幽閉場所はﾉｰﾄﾙﾀﾞﾑ寺院..あの雷電と言う男が一枚かんでるらしい)

オ(何だって！まだ懲りてねぇのかあの小僧ォｫｫｫｫｫ！！)

ス(落ち着け。ちなみにその列車は道すがら寺院を通る、後は自分で何とかするんだな！また連絡する)ﾌﾞﾂﾝ

ｵﾀｺﾝ(おいｽﾉｳ、ｽﾉｳ！切れた？ｺｲﾂ..今まで助けてくれてはいるけど､､大佐に相談してみるか)

ﾄｳﾙﾙﾙﾌﾞﾝ…
大佐｢ｵﾀｺﾝ？様子が変だな。誰から体内通信があった？スネークではなかろう｣

大佐、実はこの任務中ｻﾞ･ｽﾉｳと言う者から度々通信をうけていた

誰とも知らぬ怪しいﾔﾂだったが常に僕に有利な情報をﾘｰｸしてくれてはいた

だがそいつの正体は敵と共に行動している女だったんだ

そして今回も僕を逃してくれた上にｴﾏが誘拐された事も教えてくれた..

僕にはｻﾞ･ｽﾉｳの意図が分からない！利用されているだけなのか？彼女は一体何者なんだ！！

彼女の事はこちらでも調査してみよう。
何かあるといけない。ｵﾀｺﾝ、彼女を余り信じるな。

しかしキレイな女性はウソつかないし…
EEほどじゃないけど……

途中から気づいたんだが・・・長文はやめないか

状況書くとぉ
長文になっ、なっちゃうよおぉぉぉ゛！ぁひゅん

サマノスケの扱いにﾜﾛｽ

なんだと？大佐さぁっ！それではどのくらいまでならOKか示してくれ、続きが書けない！！

さすがに東京ドーム８個分カンベンなwwwwwww

↑
んなｱﾎなw
よし、ここはｽﾚ主の状況ﾀﾝに決めてもらうべ

ｵﾀｺﾝ｢ﾎﾞｸが思うに６〜７行くらいならＯＫじゃないかな？ｵｲｵｲみんなﾎﾞｸが発言したからといって睨まないでよ｣

みんなが読みやすい行数は何行？
僕が云うのもなんだが僕は６、７行。

さすがに東京ドーム８個分はカンベンなwwwww

正直な所、長文書けなくなるのは嫌だが..他の人はどう？
ｳｻﾞいなら止めるけど、せめて13行まで許してくれ..

13行位ならいいでしょう。ねぇ？みなさん

大佐「スネーク!!だめだ!!未来が変わってしまう!!タイムパラドックスだ!!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ｽﾈｰｸ「大佐ぁ！タイムパラドックス（かぶり投稿）は日常茶飯事だ！このスレでも既に何度かおこっている、指示を！」

返事をしろ
大佐ｯ！！
指示を
よ・こ・せっ！！

スネーク！今すぐゲーム機の電源を切るんだ！
それと長文はやめるんだ！最初の流れを思いだすんだ！
ちなみに私は>>1に自演をしろと言った者だ

スネーク一行はｵﾀｺﾝと合流したあと、情報交換をして列車に乗ってエマが捕まっている寺院へと向かった。

>>295
ご無沙汰しております大佐。
しかし最初の頃を思い出すと云われ、見返してみた所、
初めて長文ﾚｽをしたのは>>27のｽﾈｰｸで、文の構成からわかる通り、俺のﾚｽでした。

そんな俺も今ではおじいちゃん。孫にあげるのは勿論ｳｪﾙﾀﾞｰｽｵﾘｼﾞﾅﾙ。
何故なら(ry

いや>>27は話しを振るのに必要なﾚｽで、長文と言う感じはしない

おそらく俺が調子にのってｵﾅﾆｰ長文を多投したのがいけなかったのだろう、ｽﾏｿ..

だかｺﾚは俺がこのｽﾚに俺なりの形で忠誠を尽した結果だ

俺の墓にはﾊﾟﾄﾘｵｯﾄでも備えておいてくれw
以上13行

おいおい、おまいら..
>>296
続きﾄﾞｿﾞｰ
↓

ｽﾈｰｸ｢ここがｽﾉｳの言っていた寺院か…不気味なところだ｣

ｻﾏﾉｽｹ｢幻魔の気配…！皆気をつけろ！｣

ｵﾀｺﾝ｢ｴﾏ…無事でいてくれ｣

>>299
こんな感じで宜しいですか？ストーリーフォローどなたかお願いします

ｽﾈｰｸ「ふう、とりあえずスタミナを回復しないとな。ｻﾏﾉｽｹ、一口でいいんだ。アコﾀﾝを･･･」

ｻﾏﾉｽｹ｢ん…聞こえなかったなｽﾈｰｸ…悪いがもう一度言ってくれないか？(殺気を感じさせながら刀をちらつかせる)｣

ヒュゴッ！！

そのとき阿児の姿が一向の前から忽然と消えた

阿児「きゃあああぁぁぁぁ……･････・・・」

パク、モグモグ

ｽﾈｰｸ｢ｱｺﾀﾝ!｣
ｻﾏﾉｽｹ｢阿児!｣

???｢うまいうまい。天狗の小娘、うまい かゆ うま｣

スネーク「何者だ！貴様！（うまいだと･･･！？クソ！）」

？？？｢フフフ…貴様に名乗る名などない！阿児はオレの腹の中だ。返してほしくば来るんだなｹｹｹ｣

そう言うと謎の迷彩服男は阿児をしゃぶりながら突然姿を消した。

ｵﾀｺﾝ「なに！？消えた？ｽﾃﾙｽ迷彩か！？」

？？？「わああ〜はっはっは！こっちだ、こっちだ！」

ジュブ、ジュポ、ボチュ、ベチョベチョ

阿児「うえ〜、気持ち悪い〜、助けてくれ〜！！」

状況がｲﾏｲﾁ掴めない。
おしえて柳生の人！

説明しよう、奴の名はザ・フィアー。
コブラ部隊の一人でステルス迷彩も使用していないのに姿をプレデター的に消すことができる
偽装術の達人だ。ただし、この技は彼自身のスタミナを大きく消耗するので頻繁に食べ物を口に
して体力を回復する必要がある。
体術も人間離れしており、ヨガのように体をくねらせて挑発したり、
水の上を沈まずに走ったりも出来る。

まさに水も走れるいい男、ザ・フィアーの詳細についてはこちらのサイトなどを観てくれ！！

ttp://gaty.hp.infoseek.co.jp/mangas.html

ｽﾈｰｸ｢………｣ﾎﾟｲﾎﾟｲﾎﾟｲ……(腐った食料を投げた。)
ﾌｨｱｰ｢腹が減った…あれは食料…！頂く！…ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ…！ｸﾞｯ！腐ってたのか！ｹﾞｪｰ…｣

ゲロとともに阿児ﾌｨｱｰの腹から脱出…

あらー誰も書き込んでない・・
とりあえずあげとく
誰か続きー

アコは胃液にまみれぐったりしている。

オタコン「ｱｺﾀﾝが胃液で溶けかかっている！！僕の唾液で洗浄しなければ！！」

ヲタ「クッ、これだけじゃ全然足りん｡なにか他に方法は…」

ｽﾈｰｸ「ここは俺の胃液で･･･」

ｻﾏﾉｽｹ｢…｣
持っていた水で阿児を洗浄

ｻﾏﾉｽｹ「この変態どもが」
ついにキレたｻﾏﾉｽｹが鬼武者化して襲い掛かる！

大佐｢いかん！ｵﾀｺﾝ！とりあえずｻﾏﾉｽｹを眠らせるんだ。麻酔針を使用するんだ｣

三人が戦っているうちに復活したザ・フィアーはどさくさに紛れアコﾀﾝを再び拉致して逃走した。

フィアー「ふう、なんなんだアイツラ。本来の目的を果たすか…。」

ノートルダム寺院最上部

フィアー「例の天狗を捕まえてきました。」

ギルデンスタン「おぉぉ、よくやってくれた！早速改造を･･･」

？？？「あらぁ！かわいいじゃない！私のペットにするわ。」

大佐｢ﾌｨｱｰが阿児を捕まえ逃げた！争っとる場合か！追うんだ｣

ｽﾈｰｸ「クソ、手こずらせやがって。ｵﾀｺﾝ、その役立たずはロッカーにでも放り込んでおけ。
阿児ﾀﾝを救出しにいくぞ」

ｽﾈｰｸ・先へ進む。

ｵﾀｺﾝ・マジでｻﾏﾉｽｹをﾛｯｶｰに押し込みｽﾈｰｸと先へ進む。
ｻﾏﾉｽｹ・ﾛｯｶｰをドンドン叩きながら怒鳴る。

大佐・トイレ。

阿児・囚われの身。

ノートルダム寺院最上部

ｷﾞﾙﾃﾞﾝｽﾀﾝ「な、なにを言ってるんだ。この天狗は私の息子たちの一人に…」

？？？「････」

ｷﾞﾙ「ぐぎゃあああ！！」ギルは後ろ手に押さえつけられ、身体中の間接を瞬く間に外された。

？？？「ザ・フィアー、そのお人形さんは私の部屋へ。」

ザ・ソロー「了解、ボス…。」

とぼとぼと、ザ・ボスの部屋まで気絶中の阿児をはこぶザ・フィアー。

ｻﾞ･ﾌｨｱｰ「はあ、ザ・ボス…。こっちの世界に来てからというものの政府とか国がない所為で
すっかりハメを外しておられる。にしても遠藤には驚いたな…５００歳だったとは…」

大佐｢で、どうなのだ？幻魔達の動きは？｣
？？？｢今のところ、大きな動きはないわ。ただ…｣大佐｢ただ？｣
？？？｢阿児はﾌｨｱｰがｻﾞ・ﾎﾞｽに見せてなんとﾎﾞｽが興味を持ったわ。｣
大佐｢なに…？あのﾎﾞｽがそちらに…？薄々存在に気付いてはおったが…引き続き情報を集めてくれｽﾉｳ…｣
ｽﾉｳ｢わかったわ｣

ザ・ﾌｨｱｰ「ザ・ボス、命令どおりあの天狗はﾎﾞｽの部屋に置いてきました。」

ザ・ボス「ご苦労。それと、これから私のコードネームを『姫』に変更する。」

ザ・ﾌｨｱｰ「え？ヒメ…？…ですか？失礼ながらボスの場合クイーン…」

ギロ

ザ・ﾌｨｱｰ「フィ、フィアーーー！！し、失礼しました！ひ、姫！」

５００歳・ジ･遠藤「おめどとう…姫…」

ザ・ﾍﾟｲﾝ「ふう、今日は俺が食料調達係かあ。にしてもこれから食事は全部ケーキとは…。
ｻﾞﾎﾞｽ、い、いや今は姫か…、栄養が偏るっつうの。遠藤は血糖値がヤバイってのに…
ていうかその前に俺たちが糖尿病になるっつうの…ぶつぶつ。」

ザ・ﾌｨｱｰ「よう！ペイン。飯は今日もケーキかい？」

ザ・ﾍﾟｲﾝ「おう、フィアーか。その通りだ。また材料の買出しに行かにゃならん。
１６世紀の通貨を手に入れるのも楽じゃないってのに。しかもボス…いや姫は
仲間の手作りじゃないと食べてくれないしな。こんな時にソローのダンナがいてくれれば
助かるんだが。」

ザ・ﾌｨｱｰ「まあ、そういうな。ボス…いや姫は現代のいろんなしがらみから開放されて
つかの間の自由をエン・ジョイされてるんだ。あたたかく見守ろうぜ。」

状況と自演大佐はもうこのスレにいないのか？

ザ・ﾌｨｱｰ「ところで、ペイン。なんだかお前の蜂たち、最近やけにデカくないか？
なんかコブシくらいの大きさのヤツも居る様だが…俺の目の錯覚か？」

ザ・ﾍﾟｲﾝ「あ、ああ…。この世界に来てからなんか急に大きくなってな…。
なにか悪いモノでも喰ったのかもしれない。その割には異常に元気だが…。
見ての通りオレはいつも顔とかを刺さされるんだが、最近は毒の威力も
半端じゃなくなってきてな。この前なんか顔がさらに３倍くらいに膨れちゃって
大変だったよ。正直もう、俺にはもうコイツらを育てていく自信がない…。
バレットビーのヤツも前は俺の体内ではおとなしかったのに、最近は腹の中を
常に爆走してるしな。本気で転職を考えているよ…。」

ザ・ﾌｨｱｰ「そ、そうか…。お前も大変なんだな…。ハア…、俺たち元の世界へ帰れるのかな…。」

二人「はあぁ……」

二人は長い溜め息のあとにそれぞれの任務に戻って行ったのであった。

そのころ寺院の一角

エマ「ねえ、ライデン。」
ライデン「なんだ。」
エマ「もしかして私たち…忘れられてないかしら…。」
ライデン「……。」

大佐｢いかん。トイレで寝てしまったようだ。とりあえずｽﾈｰｸに指示を送ろうか。｣
ﾋﾟﾛﾘﾋﾟﾛﾘﾌﾞﾝ
大佐｢ｽﾈｰｸ？今何処にいる？見たところ大きな扉の前にいるようだが？…ｻﾏﾉｽｹはどうした？｣

大佐「何だって？ﾛｯｶｰに放置だと？何をやっとるんだｽﾈｰｸ。君は昔から……」

数時間経過。
ｻﾏﾉｽｹ柱の影からｽﾈｰｸを睨む

大きな扉の前

ｵﾀｺﾝ「ｸﾝｸﾝ、なんだかこの向こうから甘い匂いが漂ってくるね。」

ｽﾈｰｸ「ああ、ちょうどいい、腹が減っていたところだ。入ってみよう。」

ﾌｨｱｰ「ケーキ作りは面倒だな〜いっそオレも転職……いやそれは言うまい。
！スネークいつのまに！くそー勝負だ！でもケーキ作り終わるの待てよ」

昨日は期待してあげてみたがどうやらもう専用自由帳となってしまったかイヤすまんがんがれ

俺が代理で立ててもらった別のスレで色々問題があってかなりあけてました。
っていうか俺の事を未だに……(つД｀)

お、実況ﾀﾝお久。

確かに何だか初期の雰囲気と違うな。


今日はもうオナニーして寝るんでまた明日状況書きます。

おおぅ、ｵﾅﾇｰお疲れです。また頑張ってね..ﾉｼ

おはよう！
とりあえず何がなんだかサッパリだ！

>>338
確かに。
長文がどうのこうの言い始めたあたりからダイブ様相が変わってきた感があるな。

制限されると自由に書けないからみんな自分の軌道に戻そうとしてつまらなくなるんだよね。
リレー小説みたいなのの方がいいんじゃない？
長文レスしてる所は他にもあるわけだし。

結論としては制限無しに戻るの？

常識の範囲内でね。
制限しないからってでかいAA貼ったり、書き込み可能な文字数ギリギリまで書き込のはナシ。
これでどうよ？

了解です
このｽﾚ中盤あたりの長文ありつつネタ、振り、進行してた頃が戻ってきますように

>>345
遠藤の所くらいとかよかったな

そんな事より今はただ、状況ﾀﾝのまとめをﾏｯﾀﾘまとうぜ

ﾉｰﾄﾙﾀﾞﾑ寺院地下
幻魔雷電がｴﾏを監禁中だが忘れられがち

ﾉｰﾄﾙﾀﾞﾑ寺院大聖堂
ｽﾈｰｸ、ｵﾀｺﾝと共にｻﾞ･ﾌｨｱｰに接触か

ロッカールーム
ｻﾏﾉｽｹ、ｽﾈｰｸにより閉じ込められる


……やっぱ長文規制した辺りから状況確認しにくくなってる。
まさかコブラ部隊まで出て来るとは…
始めは２のｽﾈｰｸだけの予定だったが…まぁいいや。
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄどうなったかわかる？

いや、ログ嫁ってかんじなんだけど
サラっと読み流したらｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが全く見当たらなくてな…


お雪とｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの絡みが一番楽しみなのにな

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄはたしか海底神殿でｽﾈｰｸにやられた所で止まったﾊｽﾞ
つか久々にｶｷｺしようと思ったらﾊﾞｲﾄとは..orz

行ってﾗｯｻﾘ

状況よ、君はそこでそんなものを書いて何をしてるんだ！？ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ編は君が書かなければ誰が書くんだ！？
まったく度し難い！
気が済んだらｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ編の続きを書いてくれたまえ

お久しぶりです大佐？

では多少ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄを格好良く描写しても宜しいでせうか？

ん？ああ、そうか。ローズ君、席を外してくれたまえ。

海底神殿でやられたｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは一人、漂流してとある島に流れ着いていた。
｢ここは……一体…｣
辺りには霧が立ち込めていて、その全貌は掴めない。

その時、潮風が辺りに立ち込める霧を一瞬だけ消し去った。
｢こ、ここは……ｯ!｣
鬼ヶ島。かつて散った、友人であるｺﾞｰｶﾞﾝﾀﾞﾝﾃｽの報告書にあった島だ。
もうここには、何も無いはずだ。
｢入ってみるか…｣

鬼ヶ島を幻魔が制圧した時の、かつての面影はもう無い。
幻魔の魂は単独で乗り込んで来た鬼に吸収され、その亡骸は全て塵となり、風に散っていった。
｢しかし…想いだけは、渦巻いている…｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは奥の部屋で一振りの剣を見つけた。
｢ダンテス……｣
亡き友人、ｺﾞｰｶﾞﾝﾀﾞﾝﾃｽが愛用していたものだった。
｢そうだ…俺は、俺はこんな所でくすぶってる訳にはいかないんだ！｣
剣の横には、水上艇―これもﾀﾞﾝﾃｽが使っていた物だ―が置かれていた。
｢待っていろ、ｽﾈｰｸ！左馬之介ｪ！｣
――次こそ奴を葬って、お雪を―――


水上艇はフルスピードで海原へと漕ぎ出した。
―行き先は、パリ。

この戦いが終わったら、あたし達はどうなるんだろう……
アイツは…ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは…

任務とは言え、ずっと幻魔側にいたあたしは、幻魔にも人と似た感情や、生活がある事を知った。
家族…とは言えないが、友人や、恋人がいる事を知った。


…もしかしたらあたしは、大佐を裏切るかもしれない。
そして、幻魔…織田信長をも。
あたしは誰でもない、ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの傍にいたい。

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが最期を迎える時が、恐らくあたしの最期。
あたしはｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが好きだ。
…だから――アイツに自分の気持ちを伝えてから、あたしは死にたい。

かような次第で宜しいでせうか？

↓以下ﾈﾀﾊﾞﾚ的な何か。この先の方針




お雪は人間も幻魔も両方裏切り、ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄをかばって死ぬ方向で…

反応期待上げ

状況ﾀﾝの意思はしかと受け取った..
とりあえず俺も始めます

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ﾌｨｱｰ「とんだ邪魔が入ったかと思ったが..丁度いい、ｷｻﾏらにはｹｰｷの具になってもらおうか、フォウｨイアァｧ！」ﾋﾞｭﾝ

ｵﾀｺﾝ「なっ！消えたｯ！ｺｲﾂもｽﾃﾙｽ迷彩を！？」

ｼｭｺｺﾝ!


ｽﾈｰｸ「ぐぁあ！何だ！？」

ｵﾀｺﾝ「これは..ﾎﾞｳｶﾞﾝ！どこから狙っているんだ」


ｼｭﾊﾞｯ ｼｭﾊﾞｯ ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


ﾌｨｱｰ「無駄だ無駄だｧ、どこを見ている？」

ｼｭｺｺﾝ！ｼｭｺｺﾝ！

ｽﾈｰｸ「！」『危ない！』
ドンｯ

ｵﾀｺﾝ「うわっ！」


ｽﾈｰｸ「ぐうっ..ｵﾀｺﾝ無事か？」

ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ、僕をかばって..」

ｽﾈｰｸ「大した事はない、気にするな。しかしｺｲﾂは厄介だな」

大佐「スネーク！大丈夫か！奴は赤外線ゴーグルがあれば位置を掴めるのだが…何か代用品はないのか？」

｢これを使え、ｽﾈｰｸ｣
｢おまwwwww雷電wwwww｣

雷電が差し出したのは得体の知れないヌルヌルした幻魔だった。
｢これを頭に被ればｻｰﾏﾙｺﾞｰｸﾞﾙと同じ効果が得られる。｣
｢貴様を…信じろ、と？｣
｢ｽﾈｰｸ、ここであなたに死んでもらっては困るんだ。｣
｢……｣
｢一度は任務を共にし、背中を預けあったじゃないか。｣
｢ｴﾏは…これが終わったら返してもらうからな。｣

そういうとｽﾈｰｸは頭に幻魔を被った。
―ﾜﾆｷｬｯﾌﾟより良いな、これ

ｽﾈｰｸ「みえたぞ…そこだ！！スネーーク！！」

かつて幻魔界最高の闘士を瀕死の重傷に追いやった究極ヨーヨー奥義『ｽﾈｰｸ』がフィアーにせまる

ｽﾈｰｸ「捕えたｯ！」

ｼｭﾙﾙｯ

ﾌｨｱｰ「ｸﾞｯ、動けなっ..」

ｽﾈｰｸ「ｵﾀｺﾝ、後は俺に任せろ。お前は早くｴﾏの所に行け」

ｵﾀｺﾝ「すまないｽﾈｰｸ、、おらｯ！さっさとｴﾏの所に案内しろっ小僧！！」
ドカッ

雷電「ってぇ..ｸｿ！ｽﾈｰｸ、あなたにも見てほしい。早くきてくれ」

―ｵﾀｺﾝと雷電は戦闘中のお部屋を出てｴﾏの所へと向かいました―

ｽﾈｰｸ「見てほしい？ﾔﾂめ..また何か企んでいるのか！？」

ﾌｨｱｰ「ｸｸｯ！ﾌイャｯハー」

ﾌﾞﾂﾝ

ｽﾈｰｸ「ばかな！糸が切れた？俺の技がやぶられたぁ！？」

ﾌｨｱｰ「ｸｸｯ、その恐怖に歪んだ顔..最高だ！」

―ｽﾈｰｸの技は完璧に決まったかに見えました
しかしｹｶﾞで切れが落ちていたのとﾌｨｱｰの特異柔軟性、ﾑﾙﾑﾙ幻魔のﾇﾙﾇﾙﾎﾟが糸を滑りやすく逃げやすくしていたのです！―

>>364ｶﾞｯ

ロッカーに押し込まれた怨恨により影から状況を傍観していたサマノスケ。

ｻﾏﾉｽｹ「フ、そろそろ俺の出番かな…」

落ち着けスネーク！幸いそこは調理室だ。何か武器になるものを探せ！

>367
ああ、しまった。こっちのがおいしいな。
どんな器具がでてくるやら↓

ｽﾈｰｸは中華ナベと中華包丁を見つけた!!
中華ナベと中華包丁を取りますか？
→ＹＥＳ
ＮＯ

ｽﾈｰｸ「→ＮＯ。やつに接近戦は不利だ。もっと他に面白いものは…ん？」

アレはもしかしてオラオラですかあ！？

こらスネーク！ふざけとる場合か！早く体勢を整えんとやられるぞ！！

ｽﾈｰｸはＢＯＯＫを見つけた!!
ＢＯＯＫを取りますか？
→ＹＥＳ
ＮＯ

ﾌｨｱｰ｢ククク…いつまでも見過ごしていると思うか？このオレが？｣ そういってﾌｨｱｰはボウガンに毒の矢を装填した。

スネークのそ

何をやっとるんだバカモン！もっと落ち着いて書き込みをせんか！状況をよく把握せんと孤立するぞ！！

大佐！フェイスペイント『兄貴』を手に入れた！！

→いい男になる
ならない

わしの言っていることが理解できんのか！このバカチンが！！とりあえずゲームの電源を切れ！

>>ﾌｨｱｰ
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !　　　　
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ　 　
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　じぃ〜〜〜〜〜〜…
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |　
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /

ﾌｨｱｰ｢そこだっ！｣ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭｯ！三本の毒矢が発射された。

なにぃ！？
いい男に変装したハズなのになぜだ！

スネーク！いい男に変装するにはフェイスペイントだけでは意味がないぞ。
サバイバルビュアーを開いてカムフラージュ→ネイキッドを選んで裸になる必要がある。

いいか、もう一度言うぞ。
サバイバルビュアーを開いてカムフラージュ→ネイキッド、を選ぶんだ

スネーク｢了解。｣ﾋﾟﾋﾟ、ﾋﾟﾛﾘﾝ♪いい男に変装した。効果〜いい男になると、イロイロ得する。

ウホッ、いい男！

いい男になるにはそれだけじゃあ、駄目だ。
いかなる窮地に立たされても屈しない、強靭な精神が必要だ。
ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾋﾞｭｱｰのCUREを開いてﾓﾙﾋﾈを使うんだ。
ﾓﾙﾋﾈの原材料は阿片。あとはどうするか…わかるな？

タイサァ、俺にらりるれろ、お？るり、れろ？

今日かえでのパンツでぬいた俺が来ましたよ

柱の陰から様子をうかがっていたサマノスケ

ｻﾏﾉｽｹ「一体なにをやってるんだアイツラは…。ええい、こうなったら俺が…」

ガキンッ！！

サマノスケは間一髪飛んできた飛び道具をかわした。

ｻﾏﾉｽｹ「だれだ！？」

？？？「やはり、俺の相手はお前しかいないようだ…」

か､母ちゃん？

サマノスケ、お使いを頼まれて戦線離脱。

―ｽﾈｰｸの装備していたﾑﾙﾑﾙ幻魔はﾌｨｱｰの毒矢で破壊されてしまった

ﾌｨｱｰ「これでもう俺の姿を捉えられまい、恐怖におののき死ね！」

ｽﾈｰｸ「ここまでか..」

―ｽﾈｰｸは柄にもなく昔の事を思い出していた、そしてその頬には一筋の雫が流れていた

ｽﾈｰｸ(涙..？何泣いてやがる！まだ何かを成し遂げたわけでもない、冷静になれ！ここからが正念場じゃないか！)

―その時ﾌｨｱｰから放たれた矢がｽﾈｰｸを貫こうとしていた

ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！

ﾌｨｱｰ「やったか？」

―しかしそこにはｽﾈｰｸの姿はなく地面に刺さった矢だけがあった

ﾌｨｱｰ「何ぃ！ﾔﾂはどこへ？」

ｽﾈｰｸ「後ろだ」

ﾌｨｱｰ『！』

ｽﾈｰｸ「悪いが死ぬのは俺じゃなくなりそうだ...行くぞｯ！」

ｽﾈｰｸ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」

ﾌｨｱｰ｢ガフッ！も…申し訳ありません…ﾎﾞｽ…ﾌｨｱｰ！！｣ボーン…ﾌｨｱｰ爆死

こんなマヌケな死に方だけはしたくない
そう思ったﾌｨｱｰだった

ﾌｨｱｰ｢いけない、常に成功のイメージを頭に描くんだ。｣スネークの攻撃を間一髪避け、毒矢連射！

―毒矢を避けつつｽﾈｰｸは言う

ｽﾈｰｸ「随分旧式のﾎﾞｳｶﾞﾝを使っているな、こだわりでもあるのか？」

ﾌｨｱｰ「ﾌﾝ、ｺﾚは最新型だぞ！動揺でも誘っているつもりか？いずれにしても俺を捕えられないお前に勝ち目はないｯ」

ｽﾈｰｸ「そうか、お前は60年代から..ﾌｯ、ではお前が知らない戦術を見せてやる！」

―そう言うとｽﾈｰｸは調理室にある小麦粉･片栗粉を部屋中に巻き散らした

ﾌｨｱｰ「ｺﾞﾎｺﾞﾎｯ！何のつもりだ！？」

ｽﾈｰｸ「これでお前の体は白粉まみれの丸見えだ！この粉煙が収まった時が最後だな..」

ﾌｨｱｰ「ｸｿｯﾀﾚめ！その前にｷｻﾏを殺すｯ！！」

ｽﾈｰｸ「お別れの前に説明しといてやる。お前は三つ失敗を犯した..一つ、ｽﾃﾙｽ能力を100%生かせない限定空間で戦闘をした事。二つ、自分の情報が漏れる会話をした事。三つ、《殺るｯ》と言ったらすでに行動に移し終えていなければならないｯ！！」

―そしてｽﾈｰｸは中華鍋を拾い、部屋の入り口に背を向けて言った

ｽﾈｰｸ「アリーデウ゛ェルチ！！」

ﾌｨｱｰ「ｸｯ、ごちゃごちゃと..死ねぃ！」

ｼｭｺｺｺﾝ！

―ﾌｨｱｰが放った三本の矢はｽﾈｰｸが盾にしている鍋に当たり火花を散らした、と同時に大爆発が起きた。俗に言う粉塵爆発である

ﾌｨｱｰ「な...」

―ﾌｨｱｰが驚く間も無く部屋は吹き飛んだ！
一方ｽﾈｰｸは爆発を鍋で防ぎつつ、吹き飛ばされながら入口から脱出した


ｽﾈｰｸ「ふぅ、やれやれだぜ..」



ﾌｨｱｰ再起不能ｯ！

ﾌｨｱｰ｢ｻﾞ……ﾌｨｱｰ！｣
ドガーン

ｽﾈｰｸ、ﾕﾆﾌｫｰﾑ[SPIDER]をゲット！

ｽﾈｰｸ｢正直言って全く役に立たないが…貰っておくか｣
ﾌｪｲｽﾍﾟｲﾝﾄ[男前]ゲット！
ﾌｨｱｰの使っていたﾎﾞｳｶﾞﾝをゲット！
ﾇﾙﾇﾙ幻魔は程よく焼けて美味しそうだ！

おっと済まない、ﾌｪｲｽﾍﾟｲﾝﾄは[兄貴]だったな！
しかも新しいトリを忘れちゃったぜ！

誰か一旦まとめお願い

400ｯ!!

―ｽﾈｰｸと別れてｴﾏの救出に向かったｵﾀｺﾝが行き着いた先は地下牢ではなく古ぼけた研究室だった

ｵﾀｺﾝ「貴様ぁ..何のつもりだ、早くｴﾏを返せ！まだ裏切るつもりか！！」

雷電「心配しなくても、もうその気はないよ。中に入れば全てわかるさ」

―扉を開けたｵﾀｺﾝが見たものは巨大な時空転移装置だった

ｵﾀｺﾝ「これはｯ！？」

雷電「それは反時空転移装置、別世界よりきたる者を強制的に元の時代に還す装置だ。ｴﾏにはｺﾚを造ってもらうためにｺｺに来てもらった。が、起動実験の時に帰還してもらっている。安心してくれ」

ｵﾀｺﾝ「それを聞いてひとまずほっとしたが..これで僕とｽﾈｰｸも元の時代に戻れるんだな？」

雷電「いや、残念ながらｽﾈｰｸは戻れない。この装置の効力は幻魔や鬼の力を持つ者には無効化されてしまうんだ。ｽﾈｰｸは鬼の一族に救世主として選ばれてしまった..つまりﾉﾌﾞﾅｶﾞを倒すまでは彼らはｽﾈｰｸを還さない！」

ｵﾀｺﾝ「そ、そんな..」

雷電「ｱﾝﾀ達に接触する前にすでにﾀｲﾏｰを入れておいたから後五分位で発動するだろう。有効範囲は寺院全体、ｺﾌﾞﾗ部隊もこれで無力化できる」

ｵﾀｺﾝ「ちょ、ちょっと待ってくれよ。話が急すぎるｯ！」

雷電「一度起動したらもうｷｬﾝｾﾙはきかない。どうしても残りたいなら奥にある緊急ｴﾚﾍﾞｰﾀｰを使え、一分で地上に出られる」

ｵﾀｺﾝ「...」


次の人ｵﾀｺﾝがｺｺに残るか自分の時代に還るか決めて下さい

ｵﾀｺﾝ｢スネークを置いては帰れない…残ることにするよ。｣
雷電｢そうか…ではエレベーターに乗れ。オレはスネークを誘導する。｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾌﾞｰﾝ…
ｵﾀｺﾝ｢スネーク、無事でいてくれ｣

心の声

人が大杉たのを強制送還で元の…ｽﾚの初期の状態にもどしたか。
考えたものだ。

ｽﾈｰｸ｢ﾊｧﾊｧ…出口はどこだ？｣
ウーウーウー…爆破一分前ｽﾈｰｸ｢くっこんなとこでノタレ死ぬﾜｹには行かない。｣
雷電｢ｽﾈｰｸ！こっちだ！一緒にコレに乗れ！｣
ｶﾞｺﾞﾝ…ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾌﾞｰﾝ
ｽﾈｰｸ達脱出！寺院壊滅。しかし…もう一人の影が…

せっかくｽﾚが初期の頃に戻れるかと思いきや>>401と>>402、さらに>>404の後にあえて>>405か‥
こいつの意図が全くわからねぇ…

ｽﾈｰｸ達脱出！寺院壊滅。しかし…もう一人の影が…ロケットランチャー発射！
スネーク、オタコン、雷電、死亡。
エマ、時空転移装置の起動実験失敗により死亡。

しかし次元装置の爆発が空間に歪みを発生させた。
傍にいたｵﾀｺﾝ、雷電もとの世界へ。
もう一人の影はﾎﾞｽだった。
ﾎﾞｽ｢ｽﾈｰｸ！然るべき時にこれを使って！｣
その場にはｽﾈｰｸとﾊﾟﾄﾘｵｯﾄだげが残った。
ｽﾈｰｸ｢…次はどうすれば？大佐に連絡をするか｣

おいおい、ﾏﾀｰﾘぬるい感じで行こうぜよ。
>>405の｢もう一人の影｣ってｶﾞﾙかその他の幻魔じゃないのかい？


ま、一番わかんねぇのは>>407だがな。
お前なんか全身とろろにまみれて痒さで悶え死ね。

おぉ、ボスがいたか…

このボスってｽﾈｰｸ(ｿﾘｯﾄﾞ)の事をｽﾈｰｸ(ﾈｲｷｯﾄﾞ)だと思ってんのかなぁ

>>410
そういうことにしといてください。

なんじゃこの406からの流れは！誰か続き書いてくれてるかと思って期待して覗いたのに...

しかもせっかく状況ﾀﾝも帰って来てたというのにｺﾉﾔﾛ！

もう我慢できないし、ハッキリと言わないと分からないみたいだからいうぞ

おい407。300過ぎぐらいから現れた空気も文意も読めないお前だ！

頼むから二度と書き込むな！もうお前のｸｿﾚｽは見たくない、いい加減疲れたんだ..

ま、どうせ理解できないと思うが>>1-300と>>300-400を比べてみろ。

妄想は原稿用紙にでも書いててくれ

↑
冷静になって考えてみたら、俺の書き込みも十分ｲﾀｲな。ｽﾏｿ..
朝起きたらいきなり「みんな死んだ」とか書いてあって、ついｶｯとなっちまったんだ。ｺﾞﾒｿ..
もうワケわからんので誰か親切な人、状況まとめて下さい

ｽﾈｰｸとｻﾏﾉｽｹと阿児は現地｡（ｻﾏﾉｽｹは一応残したほうがよさそうなので、機を見計らって出せれば。これについてどう思われます？）
ｵﾀｺﾝ、雷電、ﾎﾞｽ、コブラ部隊はもとの世界へ。

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ、お雪は死んだか死んでないかわからない状態ということで。

現在ｽﾈｰｸは大佐に連絡をとろうとしてます。
というとこですかね。

あ、ｽﾈｰｸの仲間がもとの世界に戻ったのは、ｴﾏが作った、次元装置が、雷電が作動させた爆破システムの爆破で暴発して次元の歪みが生じて、鬼一族に見込まれたｽﾈｰｸ以外はもとの世界に送還ということになっております。　御了承ください

つまりパーティーが一番始めの状態……ｽﾈｰｸとお雪(ｼﾞｪﾆﾌｧｰ{2でﾊﾟﾝﾁﾗ見れる人})のみがタイムスリップした状態に戻ったという事だね？
確認までに書いておくとこのｽﾈｰｸは１と２のｽﾈｰｸ…ｿﾘｯﾄﾞの事であって、度々話の中にｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾋﾞｭｱｰとかｶﾓﾌﾗｰｼﾞｭという単語が出てくるが決してﾈｲｷｯﾄﾞの事ではない。

また、タイムスリップしたのは先程書いた通りｽﾈｰｸ達二人だけで大佐は現代に残ったまま。体内通信は便利だからね。

あと俺としてはｽﾈｰｸの装備をきちんとしたものに戻したい…
話を蒸し返すようで悪いが戦国〜江戸の中国に中華鍋は無いだろうし、いきなりヨーヨーが出てきたのも不明。
ヨーヨーは戦後の日本文化な気がする。
確かに幻魔は現代から物を取り寄せていたが、繋いでいるのはフランスなので変な物は手に入らないはず。



……ってーか、みんな鬼武者やった？

中華セットは無頼伝に一応出てた。

>>417
1、2、3プレイしました。武器についてはなるほど…これでどうでしょうか？

ｽﾈｰｸ｢…！これは！手持ちの装備がいくつか元の世界へ戻ったようだ。｣
ｽﾈｰｸ所持武器
ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ、麻酔銃
ﾊﾟﾄﾘｵｯﾄ（然るべき時まで封印）

うん。
ただ純粋にｽﾈｰｸが戦国時代にタイムスリップしたらどうかなってｽﾚだったし。
ｼﾞｬｯｸと違うのはｽﾈｰｸなら時代に合わせた武器を使いそうだったから。
ｼﾞｬｯｸって鬼の力に頼りすぎだと思うんだ。一応部隊に所属してるのにさ、鬼２じゃ鬼の力を持たない奴等だって幻魔を倒してるわけだし。
って事で、俺的には>>300-400にかけての"鬼の力に認められたｽﾈｰｸ"云々もリセットしたいかなぁー、なんて。

大佐｢ｽﾈｰｸ、調べてみてわかったが、君は鬼一族に認められてなどおらん。｣

ｽﾈｰｸ｢なに？ならば何故現代人の中でオレだけが取り残された？後、認められていない証拠は？｣

大佐｢鬼一族に認められた者は鬼のコテというものが与えられるそうだ。ｽﾈｰｸ、この戦いは君に押しつけられたモノではなく、君の運命なのだ。｣

ｽﾈｰｸ｢…すまん少し考えさせてくれ…｣

>>420
差し替えました。訂正箇所あれば頼みます。

左馬助、今日はロボ相手に三回攻撃くらったあと
「いてぇじゃねぇかこのやろう」って逆ギレしてREGが揃いました。
いきおいで逆ギレ後の演出をキャンセルしちゃいましたが・・・
この後は普通に必殺技出したんでしょうか？

今までいい評判聞かなかったので打たなかったんだけど、
なかなか面白いですねぇ。

>>422
ｵｹ。
…何か俺、編集長みたいだなorz


大佐、>>423に適切なアドバイスを

残念ながら423にｱﾄﾞﾊﾞｲｽ出来る程の知識は持ち合わせていないんだ、すまん..
つか俺3しかやってないけど引き続き参加してもいいですか？

恥ずかしながら俺は１と無頼伝をやっていない。
それでもいいんだ。面白ければ。

ｺﾃ間違えた……

森蔵！？いや状況ｻﾝ、425ですがどーもです。それでは参加させてもらいます。これからはマターリやっていこうと思うので改めて宜しくお願いします..

よし！これからはみんな煽りとかケンカはなしでな。相手に意見があるなら紳士的にいこうぜ。コテ人みたいにな



それでは続きﾄﾞｿﾞー
↓

ｽﾈｰｸ｢わかった大佐…やってみる。しかしこれは運命ではなく、俺が選んだ道だ。｣

大佐｢ｽﾈｰｸ…よく言ってくれた。｣

ｽﾈｰｸ｢で、どうすればいい｣
大佐｢とりあえずｻﾏﾉｽｹと合流するんだ。話はそれからだ。｣

スネーク「ｻﾏﾉｽｹか・・・・うっ・・・・」

大佐「どうした、スネーク！」

スネーク「・・・・・・・・・」


















フォックスダイ発動。。。スネーク死亡

主演　ｽﾈｰｸ
他　ｻﾏﾉｽｹ　ｼﾞｪﾆﾌｧ-　ｵﾀｺﾝ　雷電　大佐　ｺﾌﾞﾗ部隊　ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ　他







監督　状況

え？ちょwwwwwwwww
何ｺﾚwwwwwwwww
言ってる側からこれかよ…



>>430から
ｽﾈｰｸ｢…………｣
大佐｢ｽﾈｰｸ?!どうした?!｣

暗がりから足音が近づいてくる
ｽﾈｰｸ｢うぅ…｣
???｢久しぶりだな、ｽﾈｰｸ…｣
ｽﾈｰｸ｢お…お前は…生きていたのか！｣
謎の人影の顔が浮かび上がる

ｽﾈｰｸ｢ガルガント！｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢ｸｸｸ…貴様との決着がまだだからな……｣
―それに、お雪を残したまま死ぬわけにはいかない―

―お使いから帰ってきたｻﾏﾉｽｹが目にしたのは崩壊した寺院だった―
ｻﾏﾉｽｹ「こ、これはいったい！？」
ｽﾈｰｸ『zzZ』
ｻﾏﾉｽｹ「ん？ｽﾈｰｸ！無事か？目を覚ませ、一体何があった？」
ｽﾈｰｸ「んをっ！..ｻﾏﾉｽｹか？ﾊｱｯﾊｱｯ嫌な夢をみてしまった。これまでの経緯は>>414-421を参照してくれ」
ｻﾏﾉｽｹ「ふむぅ、俺の居ぬ間にそんな事が..阿児が心配だ、探すぞ！」

あ、ごめん。
>>433とかぶってしまったorz
状況ｻﾝ調整お願いします

「いいか、ｶｷｺ前にレスが増えてないかよく確認するんだ！」
「展開的に431・432は消滅した、よって>>433からの再開が望ましい。だが434の気持ちは十分伝わった、ｽﾏﾝが今回は退いてくれ」

という訳で>>433から続きﾄﾞｿﾞｰ
↓

その前に登場人物紹介しておくぜ

ｿﾘｯﾄﾞ=ｽﾈｰｸ
:ﾒﾀﾙｷﾞｱｿﾘｯﾄﾞ１､２の主人公。強靭な肉体と精神を持つ傭兵。
今回、何らかの影響で本来ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟする筈だったｼﾞｬｯｸの代わりに戦国時代に。

明智 左馬之介
鬼武者１､３の主人公。鬼の力を持ち、幻魔を追っている。
余談だが実在した人物らしく、左馬之介の名前は俗伝で、本名は明智秀満という。
本編では重度のロリコン。

阿児
烏天狗の娘。ｻﾏﾉｽｹのサポートをするように鬼の霊から言われる。
御歳300歳を越えるが、まだまだ子供で、いつか大人になれば体が大きくなると思っている。

ガルガント
幻魔界最強の剣士。
過去にｻﾏﾉｽｹと戦った時に片眼を負傷している。
スパイとして潜り込んでいるお雪に一目惚れ。事実を知りながらも彼女を守ろうと決意する。
２で柳生十兵衛に倒されたｺﾞｰｶﾞﾝﾀﾞﾝﾃｽとは旧知の間柄。
鬼ヶ島で亡き友の剣を見つけ、現在二刀流。

お雪
ﾒﾀﾙｷﾞｱ２で人質となっていたジェニファーと同一人物。
その後、大佐の下でスパイとして活動する。
今回は飛ばされたｽﾈｰｸのサポートとして、髪を黒くし、お雪と言う名で幻魔軍団に潜伏している。
パートナーとなったｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが気になり始めた23歳ツンデレ。

……本気でｽﾈｰｸを鬼武者で使いたいよね。システムは３で。
相手は幻魔だから隠れん坊ゲームじゃなくなるだろうけど。
CQC使えるから接近されても大丈夫だし。ﾏｰｾﾗｽはキツいか？

MGS2にジェニファーとか出てきたっけか？
>>414見て鬼武者2を買いに走ってしまったわけだが…

>>440
雷電がシコウセイマイク？で人探しするときの中に、尋ねればジェニファーと自分の名前いう人がいます

しかも正面の机の下に潜り込んで麻酔銃を撃ち、程よく眠くなると彼女は股を開きます

ｱﾝｶｰ間違えた
正しくは>>416
もう買っちゃったよ…

>>416の2はﾒﾀﾙｷﾞｱ2の事であって鬼２ではない。
よって鬼２買ってもﾈｰ

鬼２のサービスシーンといったらOPデモの小谷嬢が滝にうたれてるシーンくらいかと。

私欲をもてあます。

一応ツッコんどくが、>>438のガルの説明で一つ訂正。ガルは幻魔界最強の「闘士」だ。

剣士がﾓﾓﾀﾛｳﾀﾞﾝﾃｽで闘士がｶﾞﾙｶﾞﾝﾄか。
失敬失敬

>>443よ、貴様はもしや「ハィヤー一派」の手のものだな！

つか続きどすんべ？

俺書こうか？
ガル話だし。

うん、その方がいいね。頼みますよ！
俺はもうおねむだし、明日楽しみに覗いてみますよ、ｶﾞﾝｶﾞﾚ

もう遅いし、俺も明日書くよ。
それまでガル話は俺に残しておいてくれまいか。
ｻﾏﾉｽｹや槍のオヤジの話でも進めててくれい

了承。朝起きてまた荒れたりしてない事を祈っとくよ。

自演乙

ん？
俺(448・450・452)と状況ｻﾝは別人よ？
仮にそうだとしても>>4-8なのさ
ﾏﾀｰﾘいこうぜ...

自慢じゃねぇが俺はここ最近スレを下げてないからな。
自演は無いぜ。

―お使いから帰ってきたｻﾏﾉｽｹが目にしたのは崩壊した寺院だった―

ｻﾏﾉｽｹ「こ、これはい一体どういう事だ！？くそっ、阿児は無事なのか？俺のｱｺﾀﾝは...頼むっ、返事をしてくれ阿児ぉーー！！」





ｻﾏﾉｽｹ「あ、ｽﾈｰｸとﾒｶﾞﾈもだいじょぶか？」

蛇ｻｲﾄﾞ

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢済まないな、蛇よ…｣
ｽﾈｰｸ｢わかっている。お互い、任務だからな｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢貴様とは別の形で出会っておきたかった…出来れば、同胞としてな｣
ｽﾈｰｸ｢ﾌｯ…無理な話だ。時代すら違う。｣
対峙する２人。
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢貴様は私が…｣
ｽﾈｰｸ｢倒す！｣

蛇side状況(久しぶりだなぁ…)

ｽﾈｰｸ:崩れかかっている寺院内でｶﾞﾙｶﾞﾝﾄと対峙
武器:ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ 麻酔銃 火縄銃(残弾２)

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ:ｽﾈｰｸと対峙 片目負傷
武器:刀 ｺﾞｰｶﾞﾝﾀﾞﾝﾃｽの剣 ???

>>458補足
ガルの剣の正式名称は「ガルブレード」だ。

>>459
そんな裏設定があったとは知らなんだ

ちなみに無頼伝より。

ｽﾈｰｸ(奴の得物はあの長刀か…、それに対してｺﾁﾗはｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌ。銃の玉はあと二発だが、ｺｺは距離をとって…)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「決闘の最中に考え事とは余裕だな、ではこちらから行くぞｯ！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは闘気をﾌﾞﾚｰﾄﾞに注ぎ込み、それをｽﾈｰｸに切り放った

ｽﾈｰｸ「何っ！！」

しかし衝撃波はｽﾈｰｸに直撃せず、辛うじて脇をかすめていった
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「今のは挨拶代わりだ、少しは俺を楽しませてくれよ？」
ｽﾈｰｸ「クッ…」(距離をとっても無駄か…。どうやら厳しい戦いになりそうだ)

ｽﾈｰｸ(しかし…ﾒﾀﾙｷﾞｱと戦うよりは遙かに………いや、こちらの方が難しい、か)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢どうした…来ないのか？｣
ｽﾈｰｸ｢………｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢いいか、蛇よ。サムライは、刀で考える。頭で考えるより先に、刀が動くのだ！｣
先ほどの衝撃波がｽﾈｰｸの脇を通り過ぎ、後ろのマリア像の頭部が吹き飛んだ。
ｽﾈｰｸ｢狙いは完璧、というわけか…｣

乙

ｽﾈｰｸ「ﾌｯ、俺は頭で考えて戦う方が得意なんでな…さあこいっ！」
(ｺｺは超接近戦に活路を見い出すしかないｯ、ﾔﾂは闘気を放つ技を使う前にﾀﾒに入る、そこがﾁｬﾝｽだ！)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「では望み通りに殺してやろう、ハアァァｧｧ..」
ｽﾈｰｸ「来た！今だｯ！！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが刀を振り下ろすよりほんの僅かだけ速く懐に潜り込んだｽﾈｰｸ、そして空間に放たれる闘気…
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ『！！』
ｽﾈｰｸ「その長刀では小回りは利くまい、くらえｯ！！」
ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ！
ｽﾈｰｸのｺﾝﾊﾞｯﾄﾅｲﾌがｶﾞﾙｶﾞﾝﾄを切り裂く！！

>>456の続き

―ｻﾏﾉｽｹは阿児を探す為に崩壊しかけた寺院内部を探索していた、そしていつしか古ぼけた研究室に辿り着いていたのだった

ｻﾏﾉｽｹ「ここで最後の部屋だと言うのに阿児がみあたらない..くそっ！ﾋﾝﾄをくれ、優作っ..俺は勘のﾆﾌﾞｲ男だ！」

―その時偶然にも部屋の片隅にある報告書にｻﾏﾉｽｹの目が止まった

ｻﾏﾉｽｹ「こ、これは！？」


報告書を読みますか？
それとも
無視して他の場所を探しに行きますか？

>>466
読む
天狗の小娘について
あの天狗の小娘は何と鬼一族と関わりがあるらしい。これは研究する必要がありそうだ。ﾓﾝｻﾝﾐｯｼｪﾙの研究室へ移動するとするか。研究結果が楽しみだ…
　　　　　ギルデンスタン

>>467ｻﾝｷｭｳ
ｱｲｺﾝﾀｸﾄが成功した時の気持ちを思いだせたよ

おつかれちゃん

ｽﾈｰｸ「やったか…？」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「否、惜しかったな！」
ズドン
ｽﾈｰｸ「ゲぇｯ！」

ｽﾈｰｸはｶﾞﾙｶﾞﾝﾄの強烈なﾎﾞﾃﾞｨﾌﾞﾛｰで吹き飛ばされた

ｽﾈｰｸ「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ…、やはり浅かったか」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「幻魔をなめるなよ、その小刀で俺に致命傷を与えようとは笑…わ‥せ・！？」
ｽﾈｰｸ「ﾌｯ、ｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌにはたっぷりと麻酔液を仕込ませておいた。さすがに動きは鈍るようだな」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「こ、こしゃ・くなま‥ねを！」


ｽﾈｰｸ(いよいよﾔﾊﾞｲな、ｺﾁﾗも肋骨が折れてもう自由に動けないというのに…、あれだけの量を使用して効果はこれだけなのか！！)

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢しかし…俺も……負けるわけにはいかないのでな！｣
ｶﾞﾙﾌﾞﾚｰﾄﾞとﾀﾞﾝﾃｽﾌﾞﾚｰﾄﾞの両方が闘気を帯び、輝きだした。
ｽﾈｰｸ｢…映画で見たぞ、ﾆﾄｳﾘｭｳと言うやつだな｣
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢貴様には、絶対に負けん！｣
ｽﾈｰｸ｢おおぉ！｣

二人は同時に走り出していた。
ぶつかり合う二人。
ｽﾈｰｸの繰り出した突きを、片方の刃で受け止めると同時に出したもう片方の刀がｽﾈｰｸを襲う。
ｽﾈｰｸは間一髪の所で麻酔銃を出し、これを止めた。
ぎゃりっ……!!
火花を散らして二人は距離を取った。

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢鬼の力も持たず、なかなかやるではないか！｣
ｽﾈｰｸ(麻酔が効いてないのか…？)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢幻魔…しかも訓練されたもののふの俺に、麻酔なぞ！ｸｸｸ……片腹痛いわ！｣
ｽﾈｰｸ｢糞ったれ！｣

ｽﾈｰｸは物陰に移動するため、駆け出した。
いくら幻魔と言えど、直接頭部に麻酔を打ち込まれれば効くだろう。正面から向かっていては勝ち目が無い。

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ｢ｯ…貴様ｧ！隠れる気か!?貴様ももののふならば正々堂々闘えｪ！｣
ｽﾈｰｸ｢生憎俺は、サムライでは無いんでね！｣
ﾊﾟｼｭｯ ﾊﾟｼｭｯ

…しかし麻酔弾はｶﾞﾙｶﾞﾝﾄが放った闘気によって弾かれた。

ぬるぽ

かーーーーーーーーーぺッ






















ｳﾞｨﾁｬ

んーだてめぇ！

>>472からの続き
ｽﾞｷﾝ…　　ｽﾞｷﾝ‥
ｽﾈｰｸ(思ったより肋骨の痛みが酷い、恐らく次の一手で限界だな…)
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「いよいよ終幕か、人間にしてはよく頑張った方だ。誇りに思って死ね！」
そう言うとｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは二本のﾌﾞﾚｰﾄﾞに闘気を込め始めた
ｽﾈｰｸ(ｸｯ‥迷っている暇はなさそうだ、一か八か打って出るｯ)「うっおぉぉ！」
ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「うむ、良い覚悟だ！」

ｽﾈｰｸはﾋﾅｰﾜｶﾞﾝを構えつつｶﾞﾙｶﾞﾝﾄに向かって走りだした、しかし…
ズゴゴｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ！！
その時遂に本格的な寺院の崩壊が始まった

ｶﾞﾙｶﾞﾝﾄ「ﾁｯ！どうやら此所までのようだ…次に会う時までせいぜい余生を楽しんでおけ！」
そう言い残しｶﾞﾙｶﾞﾝﾄは闇の中へと消えていった

ｽﾈｰｸ「ﾊｱ、ﾊｱ！今度ばかりは命びろいした‥俺も早く脱出せねば…」

>>473ｶﾞｯ

―崩壊する寺院からﾌﾗﾌﾗと抜け出したｽﾈｰｸは外でｵﾛｵﾛしているｻﾏﾉｽｹと再開した

ｽﾈｰｸ「よう、遅かったじゃないか」
ｻﾏﾉｽｹ「ｽ、ｽﾈｰｸ！大変なんだ！阿児がﾓﾝｻﾝﾐｯｼｪﾙに誘拐されて、寺院がﾒｶﾞﾈと爆発して..というかお前その怪我はどうした！？」
ｽﾈｰｸ「ﾌﾌ、もてる男は辛いってやつだ..それよりも少し落ちつけ。まぁお前の言わんとする事は理解出来た、悪いが少しだけ休ませて..ｺﾞﾌｯ！」
―そう言うとｽﾈｰｸはその場に崩れ落ちた
ｻﾏﾉｽｹ「お、おい..冗談だろ！？くそっ！今は一刻を争う時だと言うのに..」

―しかしながら、先を急ぎたいｻﾏﾉｽｹはｽﾈｰｸを抱えて幻魔列車へと乗り込んだ

大佐｢ｻﾏﾉｽｹ君、悪いがｽﾈｰｸのバックパックから治療セットを使いキュアーしてやってくれないか｣

ｻﾏ「大佐殿、ここは一つ俺に任せてくれ。さて…ここかなぁ〜」

ｽﾞﾌﾞｯ

ｽﾈｰｸ「ｳ、ｳ"〜ﾝ‥」
ｻﾏ「あれぇ、違ったか？おかしいなぁ…‥
ふむぅ‥では、ここだったかなぁ〜？」

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｯ

ｽﾈｰｸの顔色が悪化しました！





大佐「………………」





ｻﾏ「すまぬ、冗談だ！治療を開始する…」

ｽﾈｰｸ｢ぬ…俺は……｣
ｻﾏﾉｽｹ｢眼を覚ましたか。よかった…｣
大佐｢気分はどうだ？ｽﾈｰｸ｣
ｽﾈｰｸ｢……何だか、用も無いのに腹の中掻き回された感じだ……気持ち悪ぃ｣
ｻﾏﾉｽｹ｢………………｣

大佐｢(…ｻﾏﾉｽｹ君、君はもしや兵士として応急処置の経験は無いんじゃ…)｣
ｻﾏﾉｽｹ｢(そんな事は…傷口に秘薬を擦り込めば治りますよ。傷口が見当たらなければ、開くまでです)｣
大佐｢(……………)｣

ｋｉｍｏい

大佐｢ｽﾈｰｸ、君は気絶していたからわからんだろうが今ﾓﾝｻﾝﾐｯｼｪﾙに向かっているのだ。幻魔軍の参謀のギルデンスタンなるものがいるらしい。阿児はそこに連れ去られたのだ｣

　 ,,,,,,,
`〜二二二
　( ´∀`)＜ぬるぽ
　(　　　)
　｜ ｜ ｜
　(＿_)＿)

スネーク、応答しろ・・・誰もいないのか？

・・・大佐。やらないか

ふははあ！くるかあ！？スネェェェェェク！

スネーク！よもや君はズルをしていないか!?それは違法行為だぞ、まったく！
ｻﾞｰｻﾞｰ


ｺﾁﾗﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽ｡ｲﾏ､ｷﾐﾉｽｸﾞｳｼﾛﾏﾃﾞｷﾃｲﾙ｡OVER

3やったことないからストーリーに参加できん；

久々に見たなこのスレ、とりあえず状況こなかったら沈めときなよ。

やだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

かわいそうな子…
未だに誰からも相手にされなくなった事に気づけない…

>>492














































>>492

>>494
ｽﾚ主かい？
よもやﾊﾞｻﾗのｽﾚ主もお主か？

>>495
確かにcrossDMCのスレ主は俺だが、このスレの主ではない。

>>496
そう、惜しかったよ俺。
でもageてまで言う事ではない

sage忘れてた…orz
っつー事で、御舘様のメテオでヌッ潰されて来ます

↑
俺は参加できないが頑張れ、というかﾊﾞｻﾗｽﾚもう荒らされてるし...

↑さっき見てきたよ。どーしてこう、荒らしの語彙って消防以下なんだろな？馬鹿の一つ覚えみたいに腐女子腐女子って、言ってる事が低学歴杉で思わず笑ったよｗ

！

？

━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

大佐、いつまで放置するつもりだ
それとも国外逃亡か？

多分ここのスレ主はバサラとおんなじ人
本人は否定してたけど…

！

？

大佐、あんたには失望した！！俺はアラスカに帰らせてもらう

スネーク、そっちはインドだ

218 名前：なまえをいれてください ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/09(金) 21:40:40 ID:+Qree07E
違うゲームのExtremeに出て軽々とBIG BOSSの称号を取っちゃうヘザーたん。

221 名前：なまえをいれてください ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/10(土) 07:19:59 ID:i3kKcnjD
イヴとしてｽﾈｰｸに近づくヘザーたん
バイク捌きが映える！

222 名前：なまえをいれてください ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/10(土) 09:16:20 ID:NAwt0NOX
ヘザイヴを盾にしまくるスネーク。
なぜこんなに非道なのか、自分でも理解できないスネーク。

223 名前：なまえをいれてください ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/10(土) 12:41:55 ID:i3kKcnjD
ステータス画面でヘヴァたんを回転させまくってｹﾞﾛさせるスネーク

224 名前：なまえをいれてください ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/10(土) 13:35:49 ID:F+QAb6rw
状況が複雑すぎて、自分が誰の手先だったかわからなくなって泣き出すヘヴァたん

225 名前：なまえをいれてください ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/10(土) 14:46:56 ID:NrY8YJnH
「サイレントヒルに帰りたい」とワケのわからん事をのたまうヘヴァたん

226 名前：名無しさん＠そうだ選挙に行こう ﾒｪﾙ：sage 投稿日：2005/09/10(土) 17:33:18 ID:Vn99mEa9
いっそのこと気分を変えて
グランツーリスモの新作に出てはどうかな？ >>342

ｽﾈｰｸは次の目的地につくまで眠っていた、その間に夢を見た

X「ｽﾈｰｸ、君に指令を与える。今回の任務は簡単な情報操作だ」
ｽﾈｰｸ「ココは..夢の中か？お前は一体誰だ！」
X「ふっ、そんな事気にするな。この任務は貴方の為でもあるのだ。しかし強制はしない、好きにしろ」
ｽﾈｰｸ「何だと、どういう事だ！」
X「それでは健闘を祈る
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1127062308/」
ｽﾈｰｸ「待て！…
さて、どうしたものか……」

次のスレは
「ﾒﾀﾙｷﾞｱｿﾘｯﾄﾞinファイナルファンタジー」
もしくは
「メタルギアソリッドinバイオハザード」だな

まあ、状況がウダウダ言い始めた頃からみんなしらけてるしな

ﾌｫ━━(●∀●)━━ｩ!!

で結局状況と大佐は同じ人だったの？

(σ･∀･)σ 蛇

>>514
「メタルギアinファイナルファンタジー」は面白そうだ。
でもスレが立てれない

スレ立てってどうやるんだろう。携帯からは無理？

そんな糞中の糞スレ立てなくていいよｱﾌｫ

たしかに状況がいちいち流れぶった切って、テンション下がりまくってったな。

復活無理か

300あたりのコブラ部隊のコントが面白かったのに…

>>524あそこは果てしなく酷かったぞ
ツマランだけでなく空気読めてねぇし

ガルガントあたりと同レベルだな。
俺は妙に所帯くさいコブラ部隊の話が好きかも。

笑えない話だ

誰かの自演とかバトルものになったから過疎ったんだろ？

状況か。

なんで、もちあげたんだ？

http://www.konamistyle.jp/index.html
「MGS3 SUBSISTENCE ヘッドセット同梱版」予約開始のお知らせ
　2005年10月21日（金）19:00より予約受付開始致します。

売れ筋情報は大々的に教えあうベッキーだよね（´∀｀*）

スネーク「事件は…リアルタイムで起こっている…」

スネーク「大統領、お話があります」

第二部

「鬼と武者とアラスカと」

左馬の介「うう〜寒い…どこだココ」