1 :
ゲーム好き名無しさん:
ラナ様お疲れさまです
とりあえずユリアゲット
何故ミネルバ
スワンチカ乙
乙デマジオ
乙かレイミア
/ \ |l
/ \ |
/  ̄`ヽ、 `l| =|=l |
/ ll|||||||||||||||||||||||||l, ` | // | |
/ `ヾ|||l / / ) |
/ .ヽ、_ `l|||ll | / | |
/ \`ヾ=、、 ヾ||||l、 `l / | /
/ `ヽヽ-ゞlヽ ヾ|||||ヽ/// ノ||ノ
/  ̄ ̄´ `||||シ /lllllllllllll
/ 乂―――――-- 、_  ̄ ,、'´ イ
`ヽ、_ `―'´ /二ミイ
`ヽ、. |`―'´/| 乙
`、 ≡| / |
`l 三≡| / 、_
| `l、/ `ヽ、
| ―、、 ) `、
| ,、'´ >―-'´ `l
/ _,、 / / |
ノ ,、―'´ ̄ `-'`l | |
/ ―< ̄ ̄ ̄ ̄`―// |
ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽ-´ノ ノ
光速のフィー&ユリア&ティニーゲトー
サラ様がナンナ王妃の刺客に襲われないよう、責任持って保護致します
ニノ&フロリーナ&フィオーラのムチムチふとももご馳走様☆
スレタイの割に誰もラナを取ろうとしねぇな(www
あ、もちろんオレも遠慮しとく
ニニアンたんは俺のもの
, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ
_ { { } _
,.'´ `ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,,' ´ `ヽ
{ / { }
ヽ、_ / ● ● ヽ、_ _ ,ノ どいつもこいつも
.,' ´ `ヽ''' (_人_)'''' ,' ´ `ヽ 喰っちゃうゾ
{ } し' { } がぉ
ヽ、_ _, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ、_ _ ,ノ
{ { }
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,ノ ←ラナ
(uu_,,,)っ
おまいら前スレうめようぜ(;´Д`)ハァハァ
_
''"  ̄`ヽ-、 表 乙
-'´ ヾ、 に
(ソ l 出
( /ノ/ハ:f(/ノィノ ゙! ろ
l r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ リ
ノリ j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,'; 丶
r‐、 ( rソ(ノノ =、j,. /ノルノ
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
↑
ラナ
_ ,、-'t,,、-、_/| 、 ,,,,,,、-'"t ..:::::
)  ̄ ̄ / __ r' ~~~ `'ー'| .:::'' ..::::..'''::
の 歴 真 こ 了 _,.-'´ `ヽ-、 i'~: ラ 振 最 |.::: ,ry'''i/)::
だ 史 の の | (/ ヾ、 | ナ る 強 |r'Y ノ./ー,' ::
// は 僧 ラ | (ソ l ノ 者 の |,ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
・・ 始 侶 ナ | (/((( /ハ:f(/ノィ | | // の つ |{ ~j .リ__ i ,,'~'i ::
ま の 様 〉 i{,i|ソ;、ti;(从ノ,_,'、''j,,イ| ソ ・・. 名 え | ー',,"-ー't( ', ::
る よ ,> ,r/ノリ`""'ミ|~ミ''''''"イ)/ ノ ヽ は を 〉} ,、 ''~ / ::
り / ,, 、、、、,,、r-ー――r―';/( rソ " 、,j,/" '(ノノリ' 、;;;;i /'i/)ヽ'" r' ::
_( ,、-'"::::::::::::::::~' 、''"""''ヽ|;;;;'i (rソヽ ー==- ( ノリ;;)'ヽ,| ,、-'./ー,'::::: / ::
_) (;;;:::::::::: ::::::::::::::::~'ー、三ーヽ;;t ::::::'、"、~ /:: ::リ|ii;;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::
~'''''i __( ,r'~'''''ー- 、、;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
|/ iリ ::'" ::::: ::::,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i ::
, ー、 ,,、ー、::: ::r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / ::
r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' :: r''ヽ
j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"} ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ :::::j ~'''''''"" ,,,、-~ノ j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''|| ヽ / r'::::::, '( . '、 ''t,, ', r 、',
,r"j ~'''''''"" ,,,、-~ヽ ::::::::/::: :::::~'''~ ヽ-("~,)/::: ::::~''~ t /、(:、,,,,ソ、、 ,、-"::,、 '" ヽー',〉-.〉 |.| .i
,、"'/::: :::::~'''~ ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;; ,',,,,、ー'" t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'":::,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー|:
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ::::~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'"::::::,、'" ( ' 、,,,、''~ ~'''''ー、 :
:ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从:::' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '":::::::::::,、 '" `'-、 ~';;、 '' リ:: :
| __ /
な そ |,、_,.、_ ''"  ̄`ヽ-、 ,' い 族 俺 あユ
い り l::::::::::::`〜-、 -'´ ヾ、| .う .を .た のリ
だ ゃ 〈::::::::::::::::::::::::ヾ、 (ソ l| の 抜 ち 女ア
ろ あ L_:::::::::::::
>>1}} (/((( /ハ:f(/ノィノ l| か け .を の
. う 厂ト、:::::::;;::::;;:rシ (.ン=≧-、`lニニ二r | l| い よ. 裏 た
? /::::}========! ハ!'´li゙}゙f| '´lリ` リ ゙!〉 ? う .切 め
\ /.:::ノ′r'フ'⌒´ト l l;  ̄.ソ  ̄ j丶 ヽ.、 っ っ に
::::::.`ー一 <、::::) ´,fリ \、 ノリヾ! Lャ- (ノ リ て て
::::::::::::::::::l fヘ〉l::} ''"" _´丿 ( rソ.', ーニ-''" (ノノルノ \
::::::::::::::::::\ ゞ'′, ´ ( `〜 i、 ー' /! ぐ \ /
ヾ:::::::::::::::::::ゝr-、 i, ∠´「 _」 \_/ ,! `ヽ、  ̄ ̄)厂 ̄ ̄
`(::::::::::::::;/′ヽ ャ′ __,,、-‐''"´ |i , ′ `ー- 、..__
L;;::::::/ `ー- 、._ ) / `‐- _ ′! / ! _,..、 ''"´ ``丶、
ツ ::::::i ̄__/ _ ヾ  ̄`` r┴'''"´ ̄ -''゙ ヽ.
_、-''| / >'´, ,`´  ̄\へ ,i i′ ゙;
=ニ´_ j i / i′/ / / ィ‐-L.._\ ,! :l i
`ー 、_' _,,⊥-ヽl'' { j= r′ `ヽ、 l ' 、 .::|
ヽ '´ \ヽノ .ノ ヽ| ゙! ::::|
デルムッド ラナ
_
''"  ̄`ヽ-、
-'´ ヾ、
l l
l ゙!
l r/ノ/ハ:f(/ノィノ l
ノl j! `-tuミ_ ) ( ,,_ェ,ノ l、
(ノリ i ソ! 、 , ' .i ! ^" ' .i ヾ、 神よ私は美しい…
( rソ(ノノ. / /i l , 、- fノ ゙!
ノルノ l ' "' ` il ノルノ
i l i、 { "'二ニ''`} i l
,イ i iヽ、 '" ヽ,/8ー、_
/ § ! l ヽ_-ー- // 8 `ヽ、
_,,..ィ''" § i ! , 77'"/' 8 ソ7ッ、_
_,, -ーー//i-'ー<\§ ! i // / / 8 / // //ー-ーーー、_
,r" _ ソ'''" `ヽヽi` ヾ i l / / 8゚ニ= /// // ー、
'" , '' / ヽ` ヽ ヽ ヽヽ i r'''  ̄,,.;;''" / i ! i
/ / `' \ ヽ_,,i_ツ`'r'ゥi=-'''"" ̄ / ! l
./r''" '-イ\ _,,}_フtイ )__L_ij__,,, - '''
ノ -''"}、'_/,r-^'" ̄
/ヽ,,_,,ニケー'''" ri
/ / i/
/ / i!
↑
ラナ
もっとラナのAA欲しいな。
チラシとか認定煽れるからw
ヤンキーとかお嬢様とかバイクとか
(ブロロロロロロロ)
「デルムッドさん・・・」
「・・・何か用か お嬢様?」
「・・・あの」
「元気ねぇみてぇだが 何かあったのか?」
「・・・」
「今から少し走るんだが・・後ろ 乗るかい」
「え?は はい!」
「一応 コーナーに合わせて体傾けてくれ・・・あとは 振り落とされねぇように
足でバイクはさんで 俺にしっかり掴まっててくれりゃいい・・・」
「こう・・・ですか?」(ぎゅっ)
「いや・・・その・・まずメット被ってくれねぇと」
「あ すみません!」
「じゃ 行くぜ!」
(ブロッ ブロロロロロロ ドンッ!)
「きゃ!」
ブイィィィィィィィィィィィィィィン・・・・・(BGM 2章くらい)
「着いたぜお嬢様」
「あ・・・海 と 夕日・・・綺麗・・・」
「ほら 飲むかい
缶コーヒーなんてお嬢様の口にゃ合わねぇかもしれねぇけど」
「あ いただきます・・・(プシュ)
美味しい・・・あの・・・デルムッドさん・・私・・・」
「俺は」
「え・・・」
「なんかこう くだらねぇ事とか ムカついた時とか 色々とどうしようもねぇ時とか」
「・・・」
「思いっきりだ バイクかっ飛ばして・・・ここで この景色見て」
「はい・・・」
「お嬢様 アンタが何悩んでるかは知らねぇが えっとだな・・・」
「・・・デルムッドさん?」
「ちっ・・・何だって俺がこんな・・・つまりだ・・・だから」
「(くすっ)あの・・・・・・ありがとう」
「・・・そうかいお嬢様・・」
「デルムッドさん できれば・・・私のことは「お嬢様」ではなく 名前で呼んでください」
「な 名前?・・・ユリ・・」
「はい♪」
「・・・帰るぜ お嬢様」
「・・・・・・もう」
清清しいまでに一時代前のヤンキーロマンだw
普通に和んだ(*´Д`)
そして建物の影から見つめるラナ…。
次、例のAA宜しく。
聖戦で10%支援があったとしても、ユリア一方通行だろうな。
ユリア、頭でかいけどいい子だ。
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-─-、.,_
( ( ̄  ̄) ,.、-''" `'ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ / ヽ/ だ 二
,.、-──-- 、.,_ | | セ ね 人
``''-、.,_ (/((( /ハ:f(/ノィ ,! | リ : き
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉 | ス : り
ノ l ハ___トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` } .〉 様
_,,.ノ _ノ / ノ___!_丿 | l ` " ''' }. | : |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ ,' ´l! .{ 、 ,' ´ | : |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ{ ..{! ゙ー<⌒' { .| |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ、_ }、 -===-' ヽ、_ _ | |
`〒T〔!| | r ,_ノ .ヽ__, -r=‐ , ヽ、__ > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! | l _ _」 // ヽ/ ..l ヽ / /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! l lj (__l、/ | ゙ト_ _人_ _ノ"´ _、-゙ /,l l /
-‐''゙.ノ ゙ト、 t'゙ | | | |、 ツ "´ // l l /
-‐''゙_ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(日 ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
/ | ̄ ̄¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
l l h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/
壁壁壁壁壁
壁壁壁壁壁
壁壁ラ壁壁
壁壁セ壁壁 <助けて!!
壁壁壁壁壁
壁壁壁壁壁
君、スワンチカに興味があるのかね?
そこでユリアがレスキューですよ
ドズル城に兵補充に戻ったらいつの間にか制圧されてたブリアン様こんばんは
メティオいきますわラナさん
「パティ!!その話本当か!!」
「本当だよー ラナちーん 私見たもーん ちゅーか聞いたもーん」
「あのデルムッドが・・妹以外のオンナをバイクに乗せたなんて・・・」
「しっかもぉ お相手はユリアちーん!きゃはは ラナちん眼中からアウトぉー!?」
「ううううるさい!!」
(キーン コーン カーン コーン)
「ハーイ デルムッド 今お帰りかしら?」
「ラナ・・・テメェ 何だって人のバイクに勝手に乗ってやがる どけ」
「フッ いいじゃないのさ 別に アタシとアンタの仲じゃない」
「・・・」(カチッ)(ブロロロロロロ)
「アラ その気になった?フフ・・そうね 今日は天気もいいし海にでも連れてっ・・」
(ギャウッ!ギャウッ!ギャウウウウンッッッ!!!!!)
「げえぇっ!?なっ ちょっ! 待っ!落ちッ!ぷぎゅあ!」(ゴンッ)(ゴロゴロゴロ)
(ブイィィィィィィーーーーーーーーンン)
「きゃははははは すっげーウィリー デルちんやっるー
ラナちんてば頭から落ちたけどー きゃはは 大丈夫ー?」
「 」
「返事ねぇーしー さみしー てか やばー ぱんつ見えてるー とりあえずー写真写真ーっと
ってパティちゃんカメラ忘れてるじゃーん 教室かなー 取ってくるからー 動いちゃいやーんよー」
(タッタッタッタッ)
「 」
(BGM 本城内だと音量小さめになる感じ)
パティのはっちゃけ振りもさることながら、
ラナの「げえぇっ!?」に禿ワロスwww
しかもどうしても写真やなw
>>30 そういやナンナはどんなキャラなんだ
やっぱヤンキーか?
35 :
30:2005/06/23(木) 21:46:24 ID:???
前フリの為に21−22をやった 今は反省している
>>34 ナンナは俺の脳内では毒舌以外は品行方正キャラ
親友にマリータ(転校生 少し変)がいる
このスレって聖戦系のキャラが強いのな。
ネタと萌えの両輪で。
せやね。でも総合やからシリーズを又に掛けて御仁の好きなキャラに
熱く萌えておくんなせえ フィオーラ・・・嗚呼オレのフィオーラ(*´Д`)ハァハァ
>>36 聖戦は良くも悪くもアクが強いからな。
他シリーズのキャラはどれも優等生という感じでネタにしにくい印象がある。
ユリアにでこぴんしたい
「ユリアこっちにおいで」
「(とことこ)・・・・・・?」
(ピンッ!)
「アウッ(ぱたん)」
暇だからフロリーナを苛めてくっか
>>39 ヽ/l l ニ|ニ ,.、-─-、.,_
( ( ̄  ̄) ,.、-''" `'ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ / ヽ/ 完 抹
,.、-──-- 、.,_ | | 私 セ こ 了 殺
``''-、.,_ (/((( /ハ:f(/ノィ ,! | の リ れ :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉 | も ス で :
ノ l ハ___トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` } .〉 の 様
_,,.ノ _ノ / ノ___!_丿 | l ` " ''' }. | よ は |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ ,' ´l! .{ 、 ,' ´ | |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ{ ..{! ゙ー<⌒' { .| |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ、_ }、 -===-' ヽ、_ _ | |
`〒T〔!| | r ,_ノ . | -r=‐ ヽ、__ > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! | l _ _」 // ヽ/ ..l ヽ / /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! l lj (__l、/ | ゙ト_ _人_ _ノ"´ _、-゙ /,l l /
-‐''゙.ノ ゙ト、 t'゙ | | | |、 ツ "´ // l l /
-‐''゙_ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(日 ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
/ | ̄ ̄¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
l l h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/
セリス逃げてーーー
>>39 で、お返しにリザイアで吸い尽くされるわけですね?
>>43 ユリアの一部になれるなら光栄だ
(*´Д`)イマ、オレトユリアガヒトツニ・・・・
45 :
ユ○ア:2005/06/23(木) 23:09:04 ID:???
ばっちいからいらない
('A`)
そういうなよお嬢ちゃん
これでも精力には自身あるんだぜぇ
俺様の精気たっぷり飲ませてやるからよゲヘヘへ
ラナに下敷き擦りつけて静電気発生させたらどーなんだろ。
>>47ユリアは貧欲だからなそのくらいが丁度いい
ふう・・・・もう年かの、パオラお姉たまで2発抜いただけであそこが痛くなってきた。
カチュアたん(*´Д`)ハァハァ
水色ぱんちゅ
蜘蛛のおもちゃをフロリーナの顔につけたら泣き出しやがった
いい年こいてなにやってるんですか若様・・・
そしてリンの胸に顔を埋めて泣くフロリーナ
ナンナ「…お兄様、最近どうなさったのですか?少し元気が無いようですが…」
デル「なんでもねぇよ。それよりどうなんだ、倒産した槍産業のリーフ坊ちゃんとは上手くいってんのか?」
ナンナ「大丈夫です。色々素敵な方がいらっしゃるようですから」
デル「んなら良いけどよ…」
ナンナ「お兄様、タバコはいけません(取り上げ)」
デル「…ちっ…相変わらずそういうところは母上に良く似てやがるぜ」
ナンナ「…それより…パティさんから聞いたのですが…理事長の娘さんとタンデムしていたそうですね」
デル「(コーヒー噴出し)……んなこと、なんでナンナが知ってるんだ!?」
ナンナ「有名ですわよ、ここ数日?…しっかり捕まえておいてくださいね?」
デル「…そんなんじゃねぇよ。ただ、なんつーかよ…似てるのさ。誰からも距離を置かれた人間ってやつ、か…?」
ナンナ「お兄様…相変わらずですわね…」
ふん、とそっぽを向いた不良風の兄に微笑むナンナであった。
紋章のロディと聖戦のリーフって、微妙にキャラグラが似てると思ったり。
と、ここに書く話題じゃないよな
ジャンヌとセシルは色違いだしね。
ルークはデルムッド(の前髪のヤンキーさを)をヘタレにした感じ。
…っていうか
>>55のヤンキー兄妹にちょっと萌えた。
へーい彼女。
おれのダンデムに乗るかい
>>57 デルムッドを諌めながらも影で支えるしっかり者の妹ナンナモエス
ごめんねラナ、もう君の事
ぶりっ子ポーズをとった可愛い子と思えなくなったよ
|
|''"  ̄`ヽ-、
| ヾ、
| `ヽ
| }
|ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノ
|;;; ||
|;;; /||
|;;;; ___/||
|;;; イ・/ |;||
|;;; |~~~~/ `ヽ
|;;;; | | }
|;;;;; | /_ _ ,ノ
|;; //
|;,----/
|; ;  ̄/
|; / _ーーーー__
|_/ /::::::::::::::::::::::::ヽ
| /へ- ─ヾ:::::: ヽ
| ) /;; ─ ─ :::::::: ヽ
||、 |;;;;;;;;;; し 丶 √::: |;
し/ ヽ |;;;;;;;;;; ト-=ヽ:::::::::::::::|;;;
/ /ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::/;;;;;;
し / ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;
|/ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;
(_/| ~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;
(_/
|
怖いんですけど(w
ラナのアソコは実はタコのように吸い付く名器です
生真面目なフィオーラの首と両手をストッパーで固定して
大衆にその艶かしい裸体を晒してやりたい
ラナの怖さもアレだが、その隣のリフっぽい物体は何なのかとw
「オレは包茎に見えたぞ。なっ、フィオーラ」
「・・・ぅぅ(赤面)」
フロリーナ牝犬調教 ゥハゥハ
ラナとレナ貰えるなら、どっちを選ぶ?w
マナをもらう。
俺はマナとユリアをセットで頂く
マナちゃんは使い捨て
ユリアたんは牝豚の如く・・・
なんか親世代のキャラってあんま話題にならないね
いい年の母親になってしまった姿を意識下で考えて萎えるからなのか
すでに誰かにやられちゃってるからじゃね
なるほど、それですね
2次元キャラの処女性は重視されてるからなぁ
マーニャを忘れるなよ!
ラナは処女だから人気なのですね
ラナは鋼鉄の処女だからな・・・
ラナは処女ですが挿入以外のことはスカサハを使って経験済みです
スカサハは被害者?可哀相なスカタン…
ラナ「スカサハ、今日はアナルよ」
スカサハ「…もう…出な…い……」
ぶっちゃけ、おれはマゾだからラナにひどく犯されるのも悪くないような気がしてきた
とアーダンが申しております
ラクチェ「セリス様、なんかスカサハがどんどん痩けていってるんですけど」
セリス「何かあったのかな?ラナ、すまないけどスカサハを見てやってくれないかい?」
ラナ「はい、わかりましたわ…セリス様…」
スカサハ「助けて…」
スカサハを荒縄で亀甲縛りして足コキを喰らわすラナ
スカサハは短刀ですが精力は旺盛です
(セーター、知的なメガネ、ピンクのミニスカ、黒ストッキング、赤のハイヒール) + パオラお姉たま
これでもか!と問たげなセーターの縦ラインに強調された豊胸と長く深い谷間、
成熟した太ももを匂い漂わせる黒スト、大きなヒップと腰周りの細さをコントラストするミニスカ、
そして
長く美しい膝下を飾るのは赤のハイヒール。
(*´Д`)ハァハァ スカサハよコレで抜け
ウールのセーター+ラナ
白いワンピース+ユリア
…(*´Д`)清楚なお嬢様モードなユリアたん…。
亀甲縛り+スカサハ
ノ|t/ノー''从,,
从''"::::::::::::::::::::::::::::ツ、 久々に髪形変えてみた
、i:::::;;;ミ从从从从彡:::::}、
、 ミ:::::彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"フ:::7}
:`'、 t;;;;;r'''''''''''ヽ;r''''''""ヽ;;;;;;;リ
:::::::ヽ 了;;;} ミ ミi从从,,j|,j jク;;;;:〈
;:;;::::::ヽ る;;;;t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡};;;;:::j ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 ';ァ;|ヽ〉i:``´´'ij'``´"´:|/'i::) ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ろ;;tti;i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノノ;彡 ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー ` i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/ / |
キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
>>90 イメチェンですか
大変お似合いでございますよラナ様
スカサハとファバルは>90の奴隷だな。
>>90 結婚してください
ってユリウスが言ってたよ
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ } やはり余には
、 | |
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ | この髪型の方が合っておる
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 { 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー ` i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/ / |
キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
一人称が余ってw
>>96 そりゃイシュタルを破って
ユリウスの后になったんだから当然かと
Σ
ユリウスも気の毒に・・・
どっちが暗黒神かわからないよ
以降、ラナのBGMは10章ダークマージ軍のものを使用します
絶世の美女イシュタルを嫁にするはずが
よりにもよって・・・(´・ω・) カワイソス
ん?ケコーンか?
ラナなら子どもを焼いて食う。
第二のスカサハの誕生か?
ユリウスって結構バカだろうから、ラナに利用されそうだね。
トラキアの会話とかバカ丸出し。
なにげにユリウス若いからな
あの年でイシュタルと…うらやましい
ボーレ「おっとこまえ〜どうふぅ〜。お前ら、豆腐食えよ」
woolワロス
ラナの食生活は、どんなものなんだろうか。羊食ってるのかな
バイクかガソリン
ベッドの脇に数冊の本が散乱している。
豪華なお嬢様の部屋には似つかわしくないバイクの雑誌である。
「・・・カワサキ・・・ホンダ・・・これが2気筒・・・」
コンコン
「ユリア・・・こんな遅くまで何をしているんだ?」
「ユリウスお兄様・・・。な、何でもありません」
「・・・何々・・・『ティルナノグ市の走行スポット』・・・『今年のカスタムはこれでいけ』・・・こんなものに興味があったのか・・・?」
「そ、そういうわけでは・・・」
「・・・これ・・・女物のジーンズ?ユリア、いつからこんなものはくようになったの?いつもスカートしか着なかったのに・・・」
「え、えっと・・・その・・・」
「パンツに興味があるんだったら父上に言ってもっと良い物を買ってもらえばいいのに・・・」
「お、お兄様・・・ところで何か用事ですか?」
「あぁ・・・そういえば用事があったような・・・何だっけ?」
「・・・・・・」
「あ、そうだった。最近内の学校で不良が増えてきたみたいだから、ユリアも気をつけるんだぞ。」
「ふ、不良ですか・・・?」
「そうだ、学校でバイクを二人乗りした上にウィリーまでやって、怪我した馬鹿がいるそうだ。」
「まぁ・・・それは怖いですわね・・・」
「大丈夫だとは思うけど・・・絡まれたらいつでも言うんだぞ。速攻で退学にしてやるからな」
「・・・・・・・・・」
「じゃ、お休み」
ユリウスが出て行ったのを確認したユリアはベッドの中に潜り込み
「・・・『二人乗りするときの心得その1』・・・」
小さな明かりを頼りに読書を再会しましたとさ。
ユリ公ワロス
>学校でバイクを二人乗りした上にウィリーまでやって、怪我した馬鹿
テラワロス
つか単車の勉強も熱心にしてるのね、お嬢様。
デル、もてもてだな
ラナと犬とかナンナとか
「ああもう どうしよ・・・」
「何? ラナ?何してるの」
「あぐぁ!ナンナ!知るか!あっち行け!しっしっ!」
(キャン キャン)
「あら 犬 へー 捨て犬みたいね どれどれ」
「ああこら!そんな乱暴に持ち上げんな!」
「へー ちんちんついてる オスなんだ」
「キキキキキキ キンタマとか言うな!!」
「・・・・・・・・。んで?名前は何? 飼うんでしょ」
「なんで私が飼うって決める!!」
「違うの?なに貴方まさか食べる気?」
「誰が食うか!・・な名前 そ そうね・・セリス・・・トカ」
「・・・スワンチカ」
「は?」
「うん 今日から貴方はスワンチカ
ご主人様のいうことをよく聞くのよ いいわね スワンチカ」
(キャン キャン)
「待てこら!勝手に呼ぶな!しかもなんだその物騒な名前は!
セリス!セリスに決まってる!ね セリス!」
(・・・・・)
「スワンチカ」
(キャン キャン)
「・・・・・・・まじ?」
うはwwwwwww
ラナ悪ぶってても乙女チィック感覚持ってるのに萌えス
ナンナしっかりしてそうで、常識ズレてる所にワロスww
ここは会話で物語(妄想)を作るのが上手な人が居るインターネッツですね。
…いや、真面目な話こういう流れでも荒れないここの住人が好きだ。
実際にネタとしても面白いし。
このまま行くと、ラナがユリアに殺意を抱かないね。
デフォで殺る気満々なので無問題
流れ壊してわるいけど、マナかわいいね。
ラナの事はどう思う?
ラナとユリアは険悪そうだが
マナとユリアは何故か仲が良さそうに見えるから不思議。
多分
ラナ 「リカバー・リブロー持ち」→ユリアにリライブプレゼント♪「一緒に頑張りましょう」
マナ 「ライブしか持ってない」→ユリアにリライブプレゼント♪「一緒に頑張りましょう」
この差は大きい(;´Д`)
文体(行の空け方)から察するに同一人物だと思うけど、彼(?)がこれだけ素晴らしいネタを披露
してくれているのにも関わらず、コテを名のる
素振りも見せないのは名無しで居た方がネタを投下し易いからじゃない?
マナはGOODやね。ついでに言うとラナのりライブは数回使えば壊れそうな
ボロw
マナ自己犠牲○
ラナ皮被りの猫被り
130 :
114:2005/06/25(土) 22:15:41 ID:???
すみません、私は
>>114と
>>55の中の人なので
>>118氏とは違います。
>>118氏のネタ振りが面白かったので、軽く拝借させてもらいました。
申し訳ないです。
以後再び奈々氏に戻ります…。
マナって自分がライブしかもってないのに、ユリアにリライブあげるのね。
けなげな子や…。
つうことはこの萌えスレには職人はんが少なくとも2人もおんねや。
凄いな。ラナよかったな美味しく料理されて。しかもいい味出とる。
マナは成長率や初期値が本当に一般庶民て感じでかわいい
ラナは怪力大将な感じで恐ろしい
>>130 御報告乙です〜。
ココに来てマナちゃんの株が急上昇。
マナよりラナ。
ヤンキーよりトリスタン。
マナはセリスとのやたら親密そうな会話も忘れちゃいけないよな
・・・内容忘れたけど
俺、デルムッドはいわゆる「ヤンキー」のあだ名で呼ばれている……
たしかにバイクをとばしてこんな髪の毛じゃあヤンキーと呼ばれても仕方ないだろう。
だが! こんな俺でも失禁するような「悪」は分かる!
それはラナ! あいつだぁぁぁぁ!!
あいつが新しい髪飾りを買ったとはしゃいでいて「どう?」と聞いてきたのに「別に」と
答えた日の夕方、俺の馬の鞍は豚の血をかぶって真っ赤だった……!
馬はこの世ならざる物を見たかのように白目を向いて立ちながら気絶していやがったぜ…。
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
" ::. ヽ
,.'´ `ヽ、
{ }
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノ
.| | _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,_ | |
| l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ }゙ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,' ´ |:::::''  ̄´.::;i, i `'' ̄ } `ヽ | 久々にバサーク
{ l ::. ....:;イ;:' l 、 ,l } | こうやって杖を振っている
ヽ、_ _i"ヽ;:...:::/ ゙'''=-='''´`ヽ. /i_ _ ,ノ < のが本来の余なんだよな今の新参は真の
.| ::゙l ::´~===' '===''` ,il" .|'". | 余を知らないから困る
.{ ::| 、 :: `::=====::" , il | \________
/ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
デルムローにAA職人か…この萌えスレもレベルが高くなったものだな。
前スレは程よくエロもあったしw
>>138 ユリウス殿下をこましたそうで
女王就任おめでとうございます
>>139 こますなんてそんな生やさしいもんじゃない
ラナ様の場合レイp(ry
「アーサー起きなさいよ!今日は一緒に遊園地行くんでしょ!」
「んぁ?あぁ…もうこんな時間かぁ…ふあぁぁ」
「もう!ティニーちゃんも待ってるから早くしなさいよ!」
「んぅ…」
ー数分後ー
「お待たせ〜」
「待ちくたびれたわよ!ねぇティニーちゃん?」
「え…?あっは…」
「そんなことないよな〜ティニー?」
「あ…う、うん」
「だろ!」
「無理矢理言わせてるんじゃない!行きましょティニーちゃん」
「待ってくれよ〜」
「ふん!」
「ごめんってば、フィーには感謝してんだよ。ティニーもこの日を楽しそうにしてたしな…ってなんで先行くんだよ!?」
(…もうほんとは二人で行きたかったのに…そんな顔されたら怒るに怒れないじゃない!)
イリオス萌え
俺の、ゆめは、将来のうちに
連れとか中間と、いっしょに、連合組んで
関東グランベルを統一することである。
学校出たら、ファバルんとこの孤児院、手伝って
金ためてアストロか、シーマを、迷ってるが買って、
単車も改造して、バリバリいい音出して走る。
俺は、ずっと将来現役で、走り続ける事が、夢である。
r‐-、._ ,,. r─-、.,
/" ミミ/⌒ ヽ、\ 生
x 〃⌒ヾ / ⌒ \))ソ
ド.〉 = 、 `〃ニヽ、ソ,ィ彡゙i 涯
}ミ.i|ト⌒ ⌒ヾノ/:|〃イ
〈_|゙((⌒ ヽリ/ i彡゙;) 現
_ {,i ゙Yi⌒ )),ソ ,. j彡ィ_
! .yi´``V、,, ,,..ノ"_ くィクf`l 役
\゙.| `゜>t(イ ゞ゜'´ 〕くi ゙i
ヽヽ _| -、 /.i|.-'/ だ
じ.ヽ トYj^ \ l ,/|_/
ノi人‐< t_ヘ- ノ /从 も
イリ|ト 〉-‐'" /リハ!
|!yノi / iリソil ん
Y从ヽ-‐t" }リ夊
乂 / / \_,-、_ で
,. -‐v ,/ ./、`´゙‐、
↑
デルムッド
フィーは 白ふちの青いキャミソと スネまである黒のスパッツに 底上げサンダル・ホワイトカラー
あとお澄ましに赤の口紅
ティニーは 水玉模様入りの黒の3段フリフリレースと スネの高さまである水色のジーンズに
サイズこそ小さいがフィーとお揃いの靴 口紅はラメ入り薄いピンク
俺の、ゆめは、将来のうちに
フィーとかリーンと、いっしょに、家庭作って
複数の国家を統一することである。
戦争終わったら、レスターんとこのエロビデオ屋、手伝って
金ためてフィーか、リーンを、迷ってるが告って、
バイクの次に愛してると叫んで、バリバリプロポーズ断られる。
俺は、ずっと将来独身で、走り続ける事が、夢になった。
r‐-、._ ,,. r─-、.,
/" ミミ/⌒ ヽ、\ 生
x 〃⌒ヾ / ⌒ \))ソ
ド.〉 = 、 `〃ニヽ、ソ,ィ彡゙i 涯
}ミ.i|ト⌒ ⌒ヾノ/:|〃イ
〈_|゙((⌒ ヽリ/ i彡゙;) 独
_ {,i ゙Yi⌒ )),ソ ,. j彡ィ_
! .yi´``V、,, ,,..ノ"_ くィクf`l 身
\゙.| `゜>t(イ ゞ゜'´ 〕くi ゙i
ヽヽ _| -、 /.i|.-'/ だ
じ.ヽ トYj^ \ l ,/|_/
ノi人‐< t_ヘ- ノ /从 も
イリ|ト 〉-‐'" /リハ!
|!yノi / iリソil ん
Y从ヽ-‐t" }リ夊
乂 / / \_,-、_ で
,. -‐v ,/ ./、`´゙‐、
フられたからってそんなに痩せ衰えんなよwww
r‐-、._ ,,. r─-、.,
/" ミミ/⌒ ヽ、\ や 無 モ
x 〃⌒ヾ / ⌒ \))ソ
ド.〉 = 、 `〃ニヽ、ソ,ィ彡゙i り し ザ
}ミ.i|ト⌒ ⌒ヾノ/:|〃イ
〈_|゙((⌒ ヽリ/ i彡゙;) て の イ
_ {,i ゙Yi⌒ )),ソ ,. j彡ィ_
! .yi´``V、,, ,,..ノ"_ くィクf`l ぇ エ ク
\゙.| `゜>t(イ ゞ゜'´ 〕くi ゙i
ヽヽ _| -、 /.i|.-'/ ロ
じ.ヽ トYj^ \ l ,/|_/
ノi人‐< t_ヘ- ノ /从 ゲ
イリ|ト 〉-‐'" /リハ! デ
|!yノi / iリソil ル
Y从ヽ-‐t" }リ夊
乂 / / \_,-、_
,. -‐v ,/ ./、`´゙‐、
余の、ゆめは、将来のうちに
スカサハとかセリス様と、いっしょに、連合組んで
ユグドラル大陸を支配することである。
ユリウス殺ったら、レヴィンとこのユリア、ぬっ殺して
金ためてスワンチカか、キラーボウを、迷ってるが修理して、
ロプトウスも装備して、バリバリいい音出して殺戮する。
余は、ずっと将来皇帝で、支配し続ける事が、夢である。
生
r'" ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ
" ヽ 涯
,.'´ `ヽ、
{ } 皇
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノヽ、_ _ ,ノ
| i´`` "_ くィ| | 帝
| | `゜> ゞ゜'´ 〕}゙ |
,' ´ ヽヽ _| -、 /.i| `ヽ だ
{ ヽヽ トYj^ \ l ,/ }
ヽ、_ _ _ノi人‐< t_ヘ- ノ /_ _ _ ,ノ も
| 〉-‐'" / !
i / i l ん
ヽ-‐t" } ヽ
/ / \_,-、_ で
,. -‐v ,/ ./、`´゙‐、
ドズル女王じゃだめなのか
お前らレスターの存在を忘れてないか?
ヤツだってラナと同様の血を引いてるんだぜ?
あれはどう見ても同じ血は引いてない
レスターは対ラナの最後の砦
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ }
>>153 、 | | 余の兄を愚弄する物は許さんぞ
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 { 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー ` i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/ / |
キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
セリスとユリアが半分兄妹なのもぱっと見分からんなー
レヴィンが余計なこと言わなけりゃそのままゴールイn(ry
>155
ヨハンも兄だぞ。
「・・・ったく、なんだってオレが犬の世話しなきゃなんねーんだよ 」
(ゥ〜〜〜 ウォウ ウォウ!!)
「だぁああ。わーたよ。 スワンチカって呼べばいいんだろ?ス ワ ン チ カ 」
(キャン キャン ハッ ハッ)
「わかった、わかった、このボール投げりゃいいんだろ?
現金な奴だな。(ボール投げようと手を上げる)」
(!ワン ワン)
「!!!ぅわおおおああああ!こら!!!馬鹿犬
いきなりだきつくな!まだボール投げてねぇだろ!あっ顔舐めんじゃねえ」
(ペロ ペロ)・・・やめっ
(ペロ ペロ ペロ)やめ
(ペロ ペロ )・・・・うふふふ
「(ガラッ)んーーー、犬と戯れてるラナちゃん 可愛ゆいの〜〜(カシャ カシャ)
デジカメおけーー(カシャ カシャ)」
「ぎぃええええ!!!!パ、パティ!!やめろ!!
こんなトコ 撮るんじゃねぇ つうか人の家に勝手に入ってくんな!!」
「 え〜 イーーーじゃ〜ん 私達ぃ 従姉妹だしぃ 鍵なんてぇ
可愛いパティちゃんに掛かれば イ チ コ ロ きゃはは (カシャカシャ) 」
「殺す!! っておいスワンチカ・・・」
(ゥ゛ウ゛ウウ・・・・・・ウォウ ゥオウウ!!!!)
「きゃーーーー 何この犬!!いや〜ん パティちゃんに噛み付くなぁ 」
(ガウガウガウ)
「いいい いやああああああああああああ!!!!!!」
暫く続いた盗人と警察の追いかけっこを見ながらオレは呟いた。
「あいつ・・・ 使える 」
「あぁラクチェ…君に逢うことのできないこの悠久の時…この体が引き裂かれる想いだった…」
「昨日会っただろヨハン」
「ラクチェに何してやがる糞兄貴。一回氏ね」
「人の前で喧嘩するな!…で、何のようだヨハン?」
「ん…あぁそうだったラクチェ…君のあまりもの美しさで忘れてたよ」
「いいから早く」
「叔父上が呼んでいたぞ。何か緊急の用があるらしいぞ」
「父上が?一体何の用だろ」
「レックス叔父さんか〜俺あの人苦手なんだよなー」
「どうして?ヨハルヴァ」
「ほら、何かあの人怪しいじゃん。いつもアゼルの奴と一緒に…グヴォッ!」
「人の親を勝手に変態扱いするな!」
「でもよ〜」
「それならヨハルヴァはその変態の甥っ子なのよ!行こうスカサハ」
(ラクチェ…それだと俺らは変態の子どもということになるんだぞ…)
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | | 同じ板にコピペするとそのままだけど、
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 違う板にコピペすると鬼のような怖い顔
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川| に変わる摩訶不思議な佳子様コピペ。
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
, -'"´  ̄`丶、_
,.∩ `ヽ
〃∪'´ ̄`二二人\ ヽ
| ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
|ハ ,ニ、 ,. - 、 | | | l |
| ハ ィハ ,二ヽ. | | | | |
| | | じ' |トJ〉 /)} l | 余を崇めるのじゃ、ラナ。
| ハ 、'_,  ̄,, 厶イ川|
l l /\ .. イV\川 |
,' l l ,イ `l ̄´ / /ヽl l
l | l ハ `メ、 〃 ヽヽ、__ノ
l ∨ └‐イ「ト--ァ'´ ハヽ__ノ
ヽ/ } l」」 / / }`ー
〈_n| 八 / / /ノ
〈二二人 c /\/ / , イ
/ /厂 /\__>< {_
(*´Д`*)ハァハァ
土日でエロゲ2本買ってしまい有意義な休日を
過ごしたセティ
,,;;-― 、__
ノ "⌒ヽ
ζ ) フィー「もうやだ、あたし」
/ ,ノ> ′ く
i y' /^"ヽ、 \
| / \ \
ゝ、 _ノ . ヽ `ヽ、__
 ̄ 'ー ‐一'
wwwwwwwwwwwwwwwナイス突っ込みww
早速翌日アスベルにどんなエロゲキャラのコスプレをさせようかと
妄想してほくそえむセティ
最近はエロゲも低価格化が進んだなぁと内心ウハウハなセティ
買ったのはメイドもののセティ
2次元の美少女のマ○コにしか一物がもはや反応しなくなった
その道極めちゃったよ、な同性愛者セティ王
_ , ,-'´~ ̄^``'ー-、._
/ ┛┗ / `、
,/ , ┓┏// ミ、、,‐`'-、_
/ / / // ///,Λ| ! 、_ }、
/ / / / / /,/,ノ | || ! ||}
/ .l ,'// \,/レ// || |!| }| },'
/ ;|| l`l ,'/\_|/ '| /_,.!ノ/| !|!リ!
/ || //{ ・ 〉 //. レ'| | !ル'
.' /,|| // "ー `-‐' |ノ/
,' //__;|| {'´ ,-――, /ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ,..-'´ ,-、`、.! /^´ ̄ / /| < セティ!いい加減にしなさい!?
/ .,.'-,'"`{ i r'\ { //l| | \___________
/,';,‐r':Y`;|, ! | ` ‐=‐ ´、_|l、し,
,/ 〈 :;|..;| .:|ー' { } w参v/  ̄`ー--、_,
/ `、.|.;| .:|;;'' {_|_ 、' ||| v、 `、
ー、`‐'`ー、_〕.、' ||| 'w.、 .,.'、,`\
とフュリー様がお怒りです
最近女性の姿がエロゲ売り場にて見かけるようになったよな
と今度ティニーをそそのかしてみようかと冷静に目論むアーサーくん
まてお前ら18歳未満だろ、と突っ込んでみたくなったおそらくレスナンバー174
よく考えろ。聖戦の話しで盛り上がれるんだぜ?
「−ユリア−『ワタシ…人形じゃありません…』」
エロゲを買おうとした時の店員の反応
セリス 止められる
レスター 止められる
デル 無問題
セティ 無問題
アーサー セティから貰うから無問題
ファバル パティに学校中に言いふらされてから買ってない
スカ ラクチェに止められる
レスターは大丈夫じゃないか?
セリスが一番年上なのにな
ヨハン 警備員を呼ばれる
ヨハルヴァ 上に同じ
シャナン おk
フィン おk
アレス 幻滅される
ハンニバル 「お元気ですね」と一声掛けられる
レヴィン 嫁さんを氏なせる
アーダン 同情される
>>167-170 あんまり聖戦系のスレ言ったこと無いからよくわからんのだが、
なぜセティは、「こんなユリアンは嫌だ」スレのユリアン並に変態扱い
されているんだ?
「ティニーは可愛いね、私の宝物だよ」とかもろにフェチってるよな。
エロゲ売り場に連れてこられた時のリアクション
フィー ふくれっ面になる
ティニー 失神する
パティ 大声できゃーきゃー騒ぐ
ユリア 意味も分からずタイトル欄を炉利な声で朗読し、
周りのお兄ちゃんたちをハァハァさせる。
前スレから
>>181 多分以下の流れでセティのキャラは決定されたと思われ(このスレで)
407 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 21:46:19 ID:???
ティニーの小さな口に無理矢理突っ込んで頭を掴んで前後にゆすってやりたい。
息がろくに出来ない状態でなみだ目でせがむティニーをあざ笑いながら、口の中でたっぷり出してやりたい。
数人で徹底的に体中を探索しつくして、最後の一線を越えるか越えないかのところでティニーを屈服させたい。
屈服させた後、暫く時間を置いて、安堵を与えた後、拒否して地獄のどん底へ叩き落してやりたい。
中だけはやめてください、とティニーの願いを嘲笑いながら内側を満たしてやりたい。
ようやくことを終えて、辛そうに喘いでいるティニーを更に複数の男に愉しませてやりたい。
絶望と屈辱の中、壊れていくティニーを眺めていたい。
全てを壊されたティニーを最後に愛でてやりたい。
408 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 21:48:51 ID:???
なんのエロゲやったんだよw
虐められっ子ティニーソ
409 名前:アーサー[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 21:59:08 ID:???
おい、ちょっと危ないぞセティ。
410 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 22:15:28 ID:???
フィー身の危険を感じちゃう〜
411 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 22:34:52 ID:???
このセティなら妹に手を出してもおかしくないな。
412 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 22:43:52 ID:???
本当はマギ団の女の子食い放題なんだろセティさんよぉ
413 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 22:46:16 ID:???
鬼畜王セティ
414 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/06/01(水) 22:57:55 ID:???
アーサー=天然スケベ
セティ=ムッツリ変態
【アーサー】
フィーは可愛いよ、
ぼくの大事な人だもの▼
【セティ】
ティニーはかわいいな、
私の宝物だ・・・▼
内容的には同じことを言ってるようだがこの違い
187 :
181:2005/06/26(日) 22:46:20 ID:???
>>182-185 おまいらトンクスです。
今見直して思ったがユリアンスレの存在を知ってる香具師は何人
いるのだろうかとふと不安になった。
セティとティニーの歳はあんま変わらんのにな
キャラが暴走しまくってるよなこのスレ
>>186 上は純情っぽいなけど下はなんだか・・・ねえ。
[リーフ]
ばかな・・・そんなことが・・・▼
[アウグスト]
王子、味方が退却してきますぞ
急がねば全滅をまぬがれません
彼らを援護・・・▼⇒
[リーフ]
・・・ばかな・・・そんな・・・▼
[アウグスト]
王子! しっかりなされい!▼⇒
このまま味方を全滅させては
ドリアス卿の犠牲がムダになりますぞ!
可能な限り、兵を救出するのです!▼
葉っぱ最悪だよ葉っぱ
ミランダお仕置きだ
兵士達が逃げないよう、ミランダに慰安させてた葉っぱ王子
>>178 >ファバル パティに学校中に言いふらされてから買ってない
萌えええええええええええやっぱ妹は気弱なお兄ちゃんを振り回すやつが最高だな
アーダン乙
タイミングを間違えたノイッシュ
「何してんだパティ?」
「お兄ちゃ〜んこんなえっちぃの持ってたんだ〜」
「あ!お、お前なんでそそ、それを!」
「うわ〜お兄ちゃんこんなのが好きなの〜キャーッ!見てるこっちが恥ずかしくなっちゃうー」
「ああ…俺はもう終わりだ…」
葉っぱ一枚あればいい。
デルムッドは3D系のエロゲを買ったがマシンスペックが足りずに泣いた苦い記憶が
あるので3D系は買わないようにしてる。
セティも同じ体験をした事があるが、彼は恐れずに買ってきて何度でも泣く。
>>198 YATTA!YATTA!200GET!
マシンのスペック云々より、店員のセールートークに乗ったものの
使いこなせていないハンニバル
ラナ「鏡よ鏡よ鏡さん、この世で一番美しいのはだぁれ?」
鏡 「ユリア姫です」
ラナ「うふふ、よく聞こえなかったわ」
鏡 「ユリア姫です」
ラナ「私の隣に映ってる物はなぁに?(にこり)」
鏡 「スワンチカです」
ラナ「うん、正解。じゃあもう一度聞くわねこの世で一番美しいのは誰かしら?」
鏡 「ラナ様です」
レスター「幼馴染じゃないと萌えないんだ、俺」
レスターの幼馴染ってラクチェか?
ラクチェ「髪が黒くないと萌えないのあたし」
レスターとの会話がある奴はパティしかいないんだがな
ラナ「男は全て余のものだ」
ラクチェの本命はディムナだったか
あいつら出会う前から面識あったんだ
ディムナ&マナ兄妹をまとめて犯したい
今ならオプションでラナもセレクト出来ますが
マナは王妃になってもユリアにいちいち遠慮しそう
「私みたいな卑しい身分の者が、ユリア様をさしおいてセリス様と・・・」とか思い悩みそうだ
ラナが王妃になったらユリアにいちいち当たり散らしそう
「あんたみたいな卑しい身分の者が、私をさしおいてセリス様に近づくんじゃないよ!この泥棒猫が!・・・」とかヒステリー起こしそうだ
ディムナラッキーだな。何もせず王族の一員になれんだから
ヒルダの台詞は全部ラナが発しても違和感なさそうだなw
だなw
ラナ王妃になる→一ヶ月後、セリス衰弱死
ヒルダも昔は可愛い女の子だったんだろうなぁ…
ラナ王妃になる→三ヶ月後、ユリア虐待氏
ちょっと年季の入ったキャバ嬢っぽいな>ヒルダ(あくまで想像)
(ラナ)
ほほほ、これは○○じゃないか
やっぱりあの女の娘だねぇ
恩知らずなところはそっくりだ
(ユリアの娘)
ラナ・・・あなたのためにお母さまは!
(ラナ)
ああ、あの女はめざわりだったからね
いじめて、いじめて、いじめぬいてやった
ほほほ、あの頃は楽しかったねえ・・・
(ユリアの娘)
! ・・・許せない・・・
(ラナ)
一人前の口をきくんじゃないよ!
おまえのような小娘に何ができる
おまえもあの女と同じように
このあたしが地獄に送ってやるよ!!
ぅはwwwwwかくして歴史は繰り返したwwwwww
ユリアの娘が想像しづらい
第三部はこれだな
ラナの言う「恩」はもしかしてリライブの杖か?w
親世代でユリアの子が生まれなかった場合、側室のマナの子が出てくるんだな
ラナの子供はトールハンマーとスワンチカ装備かよw
虐められてる間ユリアはドッグフードを食わされていました
早く寝ないとラナが出るぞぉ
やべっ、おやすみー(((;゚Д゚))))
(・・・・冗談なのに) ラナ↓
,,;;-― 、__
ノ "⌒ヽ
ζ ) 「おやすみー」
/ ,ノ> ′ く
i y' /^"ヽ、 \
| / \ \
ゝ、 _ノ . ヽ `ヽ、__
 ̄ 'ー ‐一'
四人のイケメンを生贄にしてラナを復活させる
一人目は勿論ビラク様だよな。
リフ
ダロス
ベック
ロジャー
ビラク
レックス
レスター
モルダ
セリス
アレス
シャナン
ユリウス
ランゴバルト
ダナン
ブリアン
スコピオ
ダナン
ゲラルド
カイオウ
ラオウ
覇王ラナ降臨
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ }
、 | | 我降臨
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
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,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
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キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
失敗例
サムトー
シャナム
マチス
マカロフ
>>221 なんか妙にリアルな感じなんだが・・・
ぎゃあ!(ナーガ直撃)
(ラナ)
ぐう・・・、なんてことだ、もう少しでこの国を我が手に・・グハッ!
こうして、女帝ラナは死んだ・・・
グランベルに再び平和がおとずれた。
・・・あーあ、書いちゃったよ。
, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ
_ { { } _
,.'´ `ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,,' ´ `ヽ
{ / { }
ヽ、_ / ● ● ヽ、_ _ ,ノ 呼んだ?
.,' ´ `ヽ''' (_人_)'''' ,' ´ `ヽ がぉ
{ } し' { }
ヽ、_ _, ' ´ `ヽ' ´ `ヽ、_ _ ,ノ
{ { }
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,ノ ←ラナ
(uu_,,,)っ
ラナとマナ
名前は似てるのに性格と評価は全然は違う
ラクチェとラドネイ、ナンナとジャンヌ、ティニーとリンダ
似たような性格・・・
∧_∧
( ・∀・) | | ポカッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__∧∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←
>>243
微妙に可愛い叩き方すんなやwwwww
相手がポンデ・ラナだからな。w
本物が出てきたらかなわん
マナの処女を頂きたい
マナさんマリータさん
「よいしょ・・・あれ?あれ? んと・・・ん!(ぴょん)んん!(ぴょん)」
「・・・マナぁー さっきから何しとんのやー」
「ひゃああああ!マリータちゃん えっとね えっとね これはねこれはね 違うの違うの」
「何後ろに隠しとんのやー? あーラブレターかいな ほれ 早よ人来んうちに下駄箱にいれてしまいやー」
「・・・えっとね・・・えっとね届かないの」
「は?」
「下足箱の一番上で・・・その 私背が低くて届かない・・・届かない・・うう」
「・・・。あぁ ほな手伝ったるわー ほれ 肩車したるさかい 頑張って自分の手で入れるんやでー」
「うん うん ごめんね・・・よいしょ」
「どっこい・・しょ うわ軽!マナお前 飯きちんと食うとんのか!うわ細!足首めっちゃ細!」
「マリータちゃん 少し右 あ左 んん・・・くすぐったい・・・」
「まだかー」
「・・・君たち何をやってるの?」
「!!!セリス先輩!!!きゃ ええと えとえとえとえとえと ええとこれはそのその」
「ああこら 暴れたらあかーん とっと うわ!」
「きゃ!」
「!!危ない!!」
(ドシーン)
「あ痛ー」
「大丈夫かマナ 怪我は無いか!?」
「あれ・・・?えと・・・セセセセセセセセセセセセセッセり 私抱きしめられ られ られ」
「あ・・・すまない 咄嗟のことだったから・・・」
「ごごごごご御免なさい!なさい!・・・うわぁぁぁん!」(ダッ)
「ああこら 逃げたらあかんてー セリス先輩とやら 堪忍やー こらマナぁ待ちやー」(ダッ)
「・・・?何だったんだろう・・・ ん?何か落ちてる 手紙?」
(続?)
(;´Д`)ハァハァ
おおおおw関西弁かいなマリー太
ラ ナ 様 が み て る
マリみてにこんなシーンあんの?
いや、単に言ってみただけでマリみては関係ないっスw
誤解させてしまったようでゴメソ
そうなん。w即レスありがとあした。
前スレにも ユリア様がみてる みたいな事載ってたから、
なんぞ関係あるや?と最近図書館から借りて、話についていけるように読んでてん。
だから気になってん。スレ違いスマソ。
おまえらアウグストに燃えようぜ。
顔はリーフと比べると別の世界のキャラのようだが、かなりの存在感がある。
あのおっちゃん、EDで「私はある人物の命でリーフ様の軍師を務めさせて
いただきました」、とかなんとかしゃべってたけど・・・誰に?レヴィン?
マリみてといえばトイレ
次回作ではトイレ関連の支援会話が全体の10%になります
そうだろうね。途中でレヴィンと会話してるシーンもあったし
やっぱそうか。あのおっちゃんは好きやな。
周りがリーフを「王子様」と崇めてる中で、
物怖じせんところがなんとも好感を持てる。
トイレ・・・、パティ盗撮すんなよw
アウグスト教頭総長ラナを指導
あらくれ者達に輪姦されてるマナをじっとみていたい
イザーク系の黒髪は萌える萌えるんです
ああ畜生あの斧アーマー共!!
>>263 俺はむしろ参加したいな
前後を男達に取り囲まれ、何本もの手に身体のあらゆる箇所を愛撫され、
えっちな声でよがり泣くマナを激しく突きまくりたい
いやいや、男達に強姦され望まぬ快楽に耐える
マナも見ものですぞ。
イク時は男達のモノでイクのではなく
自分の惨めな姿を愛する人に見られる事によって生まれる彼女の自虐心が
彼女自身を絶頂へと導く姿を鑑賞するのもまた一興。
そんな小説なかったけ?
あった気がする・・・
あらくれA「へへっ…しょせんか弱い小娘シスターってところか」
マナ「や…やめてください…あぁ…セリス様…」
あらくれB「セリス?けっけっけ、あいつは妹のユリアにぞっこんだって話だぜ?」
あらくれC「グランベルも長くねぇな、こりゃ。これからは俺達の時代だぜ!!!」
マナ「…そ、そんなことは…ありません…。セリス様は私達の…希望です…」
あらくれD「ああん!?なんだって?きこえねぇなぁ…お嬢ちゃん?へっへっへ…」
マナ「…お願い…です…もう…やめ…」
あらくれA「それじゃ俺達が楽しめねぇだろうが、コルァ!!!(ビリッビリッ)」
マナ「…!!?いやあぁぁぁぁッ!!!!」
あらくれB「さて…それじゃそろそろお楽しみと行きますか♪」
あらくれC「まずはここからたっぷりと…へっへっへ、楽しみだぜ…」
マナ「…く…ぅ…ん…!!!お願い…です…助けて…はぁあぁぁぁぁっ!!!」
あらくれD「けけっ、こいつ震えてやがるぜ!?初めてか…?」
あらくれABC「…そいつぁ楽しみだ…」
マナ「……っ……ぅ…ぅう…ぁ…」
あらくれABCD「いただきまーす!!」
マナ「…イヤアアアアァァァァ…………………」
SM小説なら団鬼緑だっけか・・
昨日やったエロゲをモジりました。(アウグスト口調風に)
これから、マナの躾が始まるのか
ああいう下衆どもに限って意外と上手かったりするのよねぇ
思う存分気持ちよくしてもらうといいわ、ふふ・・・
これもラナ様の仕組んだ罠か(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ラナ「…これが今回の報酬。受け取りなさい」
下衆「へっへっへ、ありがとうよ。連中もかなり飢えてやがったみたいだからな」
ラナ「ふん、あなた達のような連中もこういうときは役に立つのね」
下衆「それは言いっこなしですぜ」
ラナ「別に構わないわ。私は指示通りに働いてくれれば、それで…」
下衆「くくっ…怖ろしいお人だ…全く」
ラナ「これでセリス様にたかるハエが一匹再起不能…と」
下衆「今頃、意識が混濁しているか…精神が崩壊しているか、どちらかでしょうぜ」
ラナ「いい気味…全く。そして次は…」
下衆「…グランベルの皇女、ですかい?まったく怖いですなぁ…」
ラナ(ふん…お前達も…いずれは…くくっ…。それまでの命だと思え…!!!)
や〜ん
失意のどん底に居るマナを優しく介抱してあげたい
乱暴されたこと以上に、暴漢の執拗な責めに何度もいかされてしまったことに
言い様のない嫌悪感を感じ、身を震わせて嗚咽するマナ
,.、-─-、.,_
.、-''" `'ヽ、
/ }
、 | | あまりにも惰弱!
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
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キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
しかし、男を喜ばせることができるようになると
一変して妖しくも美しい精気をススル女になってしまうマナ
暴漢をまとめて拳でねじ伏せ逆レイプするラナ様
思えば聖戦のキャラはうまい具合にSとMに分かれてるな
このスレでの主な役割
Sな人
ラナ様、セティ
Mな人
ユリアたん、マナ、セリスさま、ユリウスたん、ティニータソ
補完宜しく。
___,.-‐‐'' ̄`゙'" ̄`゙'ヽ
_/ `ヽ__
ノ `゙'ヽ
/ ______ ヽ_
{ {_______} i 、 }
/ __ ノ-‐===-、,,,.) ノノ___ハ `i こんな女が俺のイトコだって!?
{ /、ヽ ノ-《 ̄ `ヾ ((-´__ノノ }
| | 6} レ i ゝ____/ 〈 ヾ_フノ __ノ じょうだんじゃないぜ……!!
| ゝ__, ヽ ´ ` {ー〈__ノ 丿
( j| i i||||j___ノ
ゝ |ノ|j /!!!/
{ /、 ‐-- _,.. /
ヽ / | \ ‐- /
{ / l `' 、 ,.'
ーニン< l > _ , '
-‐'"´ ̄ヽ \ l /
ヽ \ ハ
ヽ \ ハ \
↑
ファバル
___,.-‐‐'' ̄`゙'" ̄`゙'ヽ
_/ `ヽ__
ノ `゙'ヽ
/ ヽ_
{ ,. } i 、 }
/ ノノノ ノノ-、,,,.) ノノ___ハ `i
{ ノ '⌒´ ノノ }
| i '゙ (ソ '⌒´'ノ __ノ
| ヽ ´ ̄ ` (ソソ 丿
( i i |j___ノ
ゝ |ノ|j 丿 / ゙!
{ i ー-- _,.. / リ
ヽ i ‐- / ノ
{ i`' 、 ,.' ノ
__ 人 ノ〜〜‐lノ > _ , ノノルノ
-‐'"´ ̄ヽ \ /
ヽ \ ハ
ヽ \ ハ \ ちょいと改造
>286
8人の副官の一人みたい
そうそう
なんか副官の中にガンダムにでも出てきそうな顔の奴が混じってたな
マリータはふたなりだと思われ
毎晩自己嫌悪と罪悪感に苛まれつつその肉茎を愛撫していると
ラナ「ウリイィィィィ!!」
セリス「ラナ・・・落ち着いて聞いて欲しい。君はケダモノだ」
石仮面かぶったかラナ
セリス「もう…だめだ…アーサー…キシュナを呼んで…きてくれないか……」
アーサー「魔力を封じてもラナの力にはたちうちできません…」
セリス「こうなったらしょうがない…アーサー…君に挑発のスキルを…ウボァ…………」
ラナVS聖戦士+ロプトウス
キシュナで魔法封じ→タニシで囮援軍を呼ぶ→アルムの聖なる弓
↓
アシュナードで攻撃
↓
エフラム「男の武器は槍だ」
ふと思った。
セリスでは軟弱すぎてラナには太刀打ちできないが
…エフラムとなら良い勝負が出来るのではないだろうか、と。
エイリーク「女の武器は体よ」
そこでヒーニアスの登場ですよ
珍しいな聖戦以外のキャラが出るのは
ルーテ「ヒーニアスさんのは貧弱。女性向けゴシップ週刊誌に書いてある通りです」
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ } セリス様!!!
、 | |
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |俺は人間をやめるぞぉl!!
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 { 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
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キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
ああっ・・ついにラナの一人称が「俺」に・・
ラクチェVSマリータ
「ちょっと そこのあなた 止まりなさい」
「んー 何やー」
「校則で武器の持ち込みは禁止されてるの それにその制服 うちの学校のものとは違うようだけど」
「あー 先月転校してきたんやー 北トラキア高校から来たー っと今のシャレちゃうでー マリータやー よろしゅー」
「・・・。わたしはラクチェ 一応 生徒会で風紀委員をしてるの とりあえずその得物・・出しなさい」
「・・・!へー アンタがあの最強と名高いラクチェかいな
知っとるかー?昔アンタの一族のせいでウチとお父ん家追われたんやでー」
「・・・武器 おとなしくわたしに預けるのよ」
「お断りやー 大体アンタも持っとるやんけー それともうひとつー それ以上近づくとウチの間合いやねんけどええのー?」
「わたしの間合いでもあるけどね」
「・・・・!」
「・・・・!」
ガキィィィィィィィィィィィィッッッンッ (べしっ)
「あ痛ー!?痛ー!!いたー!?どちくしょー このボケナスー!あほー!うんこたれー!!お父んに言いつけたるー!
うわぁああん!・・あ ナンナぁー おはよー 聞いてやー あの女にしばかれてもうたー」
「・・・抱きつかないで 暑いから」
「・・・フッ ラクチェ 引き分け・・・か?いや・・・」
「何言ってるのスカサハ わたしの勝ちでしょ まぁわたしの流星剣を全部弾いたのは・・・正直恐れ入ったけどね
・・・ん?・・・え!?・・あれ!?」
「フッ 気付いたか」
「ちょっとトイレ行ってくる!!」
「くっ・・・ブラのホック外れてる・・・!あの娘・・・!」
(ジャーゴボゴボゴボ)
_,,,-、.,_
-''"''// `'ヽ、 vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv、
/ i―〃 ヽ、 介 ヽ ≫ ≪
|/::::/`  ̄ノノ ヽ ≫ う わ っ は は ≪
/r‐-、|~`;;......::::::::. |つ | ≫ ≪
〈,`三ン|‐;;;:::::: :::::: | c、 | ≫ は は はー―――――ッ!!≪
|"""":::|-: __ ⊂ニ〈 `ヽ `vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv′
∧r===ヲl厂==='" | /) }
--― フ |  ̄::::| :::....... |/)_ _ ,ノ
.ハ | ::::Y:::::::::::: 」 |/|l⌒`ト‐-
| ヽ. l rr''''''lフ::::: /;;; |
! l、 ヽ. `;;;;;;:::::::: /;; ノ
` ヽ、 ::: /;;; (⌒ヽ、
_ 三三‐''' (⌒ヽ ll `ー⌒l
/ ̄  ̄ヽ (^'i、 ll:;;;;;;;: |
/ l ∧ ll::::;;;;;;;;;;:::. |
/ ,. / / l | ゙:::::::;;;;;;;;;;;;;;;:: |-.、
/ / /. ,,/ l ヽ :::::;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,/ /
/==,┤ _,l,.-'~ ,,.;;;" \ \:::::;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;
/- / .|'''(_,,.-''i~`'''''-..,,, `ー┐ ~''''\;;;;/ /;;;;;;;;
!_.ノ |,,, | | | ~''‐'ー'′ |//;;;;;;;;;;;
| .| ヽ'''' ヽ |/;;;;;;;;;;;;;;;;;
|フノ ヽへ) |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄  ̄
新キャラ登場でグランベル高校も賑やかになってきたなぁ
なんでもかんでもラナヘッドにしやがってwwww
>>301 ホークアイでさえラナにとっちゃ、プロレスの練習相手だぞ
>>312 バアトルじゃ瞬殺、か。
しかしエフラム以上の馬鹿…もとい、力のある熱血漢はそうそうおらんからなぁ。
真っ向からラナと(良い意味で)戦える男キボンヌ
ラナ 攻撃 75
覇王 命中 109
LV 30( 0) 射程 1〜2
HP 80+20/80+20 回避値 −6
Fighting Skill PossessionItem 神々の系図 Personal Data
力 30+15 スワンチカ 99/100(戦力UP) Ulir(弱) Neir☆ 指揮官 −−−
魔力 10 Weapon Level Special Skill 恋人 −−−
技 22 剣− 炎− 待ち伏せ 怒り(武器スキル) 会話 −−−
速 22 槍− 雷− パワー:力+5(兵種スキル) 移動 ☆
運 0 斧☆ 風− 月光斧 絶倫(個人スキル) 所持金 50000G
守備 30 弓− 光− 闘技レベル☆
魔防 10+20 杖− 闇− 状態 正常
ラナはスキル「天地魔闘の構え」を習得した。
ラナ「天とは攻撃、地とは防御、魔とは無論魔力の使用を指す。
. つまり余は一瞬のうちに三つの動作が可能なのだ!!!この恐ろしさが…聖戦士の末裔であるうぬになら…判るであろう?」
__..... -- ―‐ -- ....__
filヽ、_ _,r'il゙i
| `「TT''''''TT"「 |
| |
| rヾ ,r''ヽ |
| | ヾ / | |
| l ヾ レ′ | | しょぼい辺境の小国でも
| l ヾ,ヅ | | イザークは余の祖国なんです
| V V | ・・・故郷には思い出がある
,' ´ l( 、 li r )l `ヽ 何処へ行っても必ず帰ってしまうとこなんです
{ | `r‐toッ‐ィ_}l_ノr toッ‐ァ | }
ヽ、_ _| " ̄´":i ヾ" ゙̄` |_ _ ,ノ
ヾ|ヽ { | / |< 戦争があったら呼んでください・・・
ノノll U ', :L. U lト,ヽ どこでもすっとんで制圧しますよ
f⌒>{.ll lU ヾノ Ul l } <⌒i
ヽr゙ |l.| ',l ー‐--一 l/ l.| ゙tノ
,r'"ヾ| ', =====" / リ`ヽ、
/ | ', t= / | \_
__.... -‐''"  ̄ l ヽ________/ l /:::::::`:`ァ- ....__
ー-- 、 ヽ / /:::::::::::::/
`ヽ、 ヽ / ,. -―/:::::::::::::/
ポラナレフ…貴様ッ!!
とある優等生の日常。
AM8:00 家にティニーが迎えに来る。
「セティ様、おはようございます。夕べはよくお眠りになられましたか?」
「…あぁ。2時には寝たよ(ようやく7人まで制覇したな…あとは隠しの2人を…)」
AM9:50 二時間目、音楽の時間
「バイオリンの基本の指運びから…こら、セティ聞いておるのか?」
「すみません、弦の調整していました(PCのギャルゲーにしては上出来の音楽だったな…)」
PM12:40 昼食時女性高生のファンに囲まれる
「セティ様〜、ティニーさんと付き合ってるって嘘ですよね〜( ><)」
「…まぁ…親のコトとかもあるから…なんとも…(幼馴染設定だったらもっと萌えたんだけどな…)」
PM16:30 下校時ファバルと遭遇
「よう、今日は部活(吹奏楽部)には出ないのか…優等生」
「ファバルか…弓道部大変そうだな。今日は先生が休みだからオフだよ(さて…帰って攻略法を見つけないとなぁ…)」
PM17:10 下校途中、パティと遭遇
「きゃはは、フィーのお兄ちゃんだ。パソコン屋さんで何してたの?」
「あぁ…PCを新調したんで音源も…色々調整をね。スピーカーとかも…(これで少し音質がクリアになるな。せっかくのフルヴォイスなんだし、ね)」
PM21:20 夕食後、リビングにて
「セティ…たまに早く帰ってきたんだから早く寝なさいね?お父様はまだ海外出張(音楽家)が続いているし…」
「うん、そうするよ母さん。今日の晩御飯美味しかったよ(さて…今日こそ隠しキャラを攻略せねば。新作ももうすぐ発売されるしね…)
こうして優等生の夜は更けていく。
皆、頭の良い彼がこの時間に勉強していると思い込んでいるが…真の優等生は昼間にしっかり勉学にいそしんでいるだけである。
天才、とはかくあるべし。
しかし立ち絵くらい目パチ、口パクくらいの部分アニメーションを
挿入してくれないものかと、細かい要求が出てきたエロゲ暦早5年のセティ
昨日のマナ陵辱ネタをリアルで夢に見ちゃったセティ
ぬうううがあああああああああああ!オレは見てないぞと、叫ぶアーダン
未読部分もスキップするせっかちなセリス
ユリアの声を北都み○みに変換して青春楽しんでます、なセティ
イシュタルはユリウスはどうなっているんだ?
イシュタル先生なら燃えるんだが
それより、イシュタル何歳なんだ?
>>324 た・・・・たまらん(;´Д`)ハァハァ美人女教師集団輪姦
ユリウスは理事長の息子で悪の生徒会長。
イシュタルは都内有名国立大学の女子大生のおねいさん(;´Д`)ハァハァ
>>325 22歳の新人女外国語教師(オレの脳内)
探偵事務所のツンツン秘書
デレではない
男子生徒に紫ストキッング足コキ授業
アーサーの従兄弟なんだよね
アーサーは昔イシュタルとお風呂に入ってたんだな
伯父さん付で
ヒルダ「ブルーム・・・早く来て、じらさないで…。」
ブルーム「…ゴクッ…。」
幼き従姉弟のおもひで(イン バスルーム)
「ねえ、アーサーくん。キミのおちんちん あたしのより大きいね。」
「は?(いや、フツーだって)」
「そんなことないよ、アタシのおちんちん お股のしわですぐ隠れちゃうんだもん。
ほらほら ね?なんでだろ?あたしアーサー君よりお姉さんなのに・・発育悪いのかな」
「いや(あんた女だろ)でも、イシュタル姉ちゃんオレより背高いよ」
「そうだよね、きっとそのうちあたしのおちんちんも大きくなって
タマタマも生えてくるよね、 ね?」
「・・・・・・・・うん(ブルーム伯父、ちゃんと教育しろよ)」
たまには網戸兄弟のことを思いだして下さい。
一応、トードの傍系なんだから。
網戸兄弟はなぁ…
フリージ属性(美形、薄幸、銀髪、雷様)が不足してるとゆーか。
台詞は大してかわらんけど
アミッドは子世代で一番若禿げしそう
網戸はフリージの血がすごい薄そう。
髪がシレジアだしw
セリス「アミッド、君は故郷へ帰ったらどうするんだい?」
アミッド「ノーモア魔よけ運動を続けていこうと思います」
始まりはユリア様のささいな一言からだった
「ねえ、ティニー。ウサギはなんて鳴くの」
薄暗くてタイル張りの少し冷たい地下室。先程ボンテージをお召しになった
ユリア様が何かを持って(カッ、カッ、カッ)と私に近づいてくる。
「ティニー、今日はあなたの好物を持ってきてあげたわ」
薄暗くて それ はよく見えなかったが それ は赤くて、先が少し尖っているように見えた。
「そんなに怯えなくていいわよ」
ユリア様の顔がはっきり分かったときには、それ は私の秘部に突きつけられた。
「ぃぎいいい」
(ニンジンだ)そう分かった時にはもう それ は処女膜付近にまで達していた。
「うふふふふ、そう ウサギさんはそんな鳴き声を出すのね」
楽しそうに、私の秘部に突き刺さっているニンジンを捏ね回すユリア様。
私はユリア様のなすがまま弄ばれていた。だって−
「そうだ、このまま処女膜を破ってしまいましょう。M字開脚縛りで動けない うちに ・・うふふ」
「いいいいい、嫌です!ニンジンなんかに処女膜を破かれるなんてあんまりです!」
私の懇願もむなしく、えいっ という彼女の掛声で私の一番大事なものは破かれた。
(こんなのひどい・・・あんまりですユリア様!・・・)
破瓜の痕を満足そうに眺められた後、私の嗚咽をBGMに地下室を出て行くユリア様。
惨めな一匹の子ウサギをあざ笑うかのように色がより深くなったニンジンが
部屋の隅へと音もなく転がっていった。
いまいちだな。
>>343 ユリア、何ラルゴの中にションベンしてんの?
>>335 性欲をもてあましているんだな
学園物まだかな?
ラナピュタ王
ラナボノ
ラクチェとマリータはどっちが強いんだろ
ガルザスはシャナンより強い気もするけど
_,..,,..,、.,、,,
/´ ` .、
/. ,.゙'`、
/ ; ゙'ヽ
l., .゙' 'ヽ
(/从(((,,j|,j/ノィ//; ,ハ
,' {! ,. ( ノ
{ ! _,,;='_"`、, 从,、.,( ルノ
ヽ{=;;;、、_ゝk'.ゞ';`'´ '´ `‐- 、
}^'ソl '.、´ 、 , ' |/ `` ‐ 、
! 〈 , ヘ ` // \
, -─‐‐- 、^,.j,‐_、 ,ノ 〃 \
/ . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ,ノ / ヽ
. /∨/ . :..:..:::::::::::::.ヽ、__,. ノ / ヽ
ヘ、{〈kv, . :..:.::::::::::::::::.|`ー-‐' ´ ヽ
!くミ;;ヾ《ソ;. :.:::::::::::::./ 、
``ー;彡;くノ;::::::::./ ',
、ミt7=-〃`ー''", ヽ、 ,
``=fヲ' / ヾ{ i
/ }!}、 i!
>>350 ラクチェじゃ?マリ太は値切りMに会わない限り流星剣覚えないし
/ ゙'ヽ
/ ゙'ヽヽ
/ ,ハ
/ ゙'ヽ
/ 'ヽ
,' ノィ//; '゙ ゙'ヽ
,' ((,,j|,j (ィ//; ノ
! ( ( ノノ
! 从(((,,j|,j ( ノ゙ \
.| 从(((,,j|,j 从,、.,( ルノ \
! (/从( ,,、ノ∠, ヽ、
(/从( ,,;彡'' / / ヾ、ヽ
,' i 、 /シイノ ,'´ '; i 「ガルザスツヨイ
{ { ヽ `ー,イ`二 ̄-'' i!| オレモットツヨイ」
ヽ\_,r-rフヽ‐'´ '´ 、_ i! | i
゙' | `‐' ノ`' '⌒ヽ-、,_ ヽ、 ノ | ,'
!  ̄ 〉 ,r-ノ  ̄``ヽ、 ヽ /{ | / /
\ ( / ,,、ミ-‐''⌒! ヽ i / | | / / /
\ `ー‐‐'´,,、、ミッ‐',∠ノ ̄`! ! | / | / / /
\ 〈 r!=‐'´_,_// /、 ! | レ' / /
`ヾ、ヾ \ ̄|~´ / ノ } | //
`ヾ、 ヽ└---'´`` ノ ! /! // ,、-‐
/ `ヾ、ヽ、_ , ''´ j / // /
/ \丶ー‐'´ '´ / ノ´ /
/ \` / / 野獣ラナ
ラナ・・・凄まじい進化を遂げたな
ラナがエルランのメダリオンを手にしたらどうなるんだか
人類皆ラナ計画
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ }
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:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; | まだ足りぬ!!
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
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キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
ラナは過剰回復魔法を使えると聞きました
マホ○ミかwww
レプトール「孫何人いるんだ?」
__,,,,,__ -、
_,.-''"´- 、,_ `'' 、 ';, ,、r、
_,.-'",:'" ゙:;:... '、ノ;';'"´ '、.l ヽ、
,/ '" _,,..- 、':: ,:'"`` 、 ヽ'、 `、
_,,.:'",. ' ,.:" 、' ゙ `ヽ, `'、_,,ゝ、
,.:'",,'"´ ..:' .: ,. ,. '; 、 ',i'ヽ、 i '、
,.r," ,.,.:' .;' ,.イ i' l, l '; 、 ','、,へ'-、 !
,.' ,,.'",. _,:'" '´.ノ ,.'| ノl ,.イ ;. 'l.! l ヽ, ;' ゙i
_,.i';' ,.';" ,. -=ニ"_,..-_ィ;_,ィ_゙,ノ゙'ノ゙./,ノリ| ;' l i | .,! `i '、
i `i'| ;' _,r、'i r'´_,.-‐ 、`` ノ'-‐、 ソ| ,!/l゙l ノ `i ,ノ '、 <余裕の361ゲッツです
,イ 、,. ';' ;' !r `!| ' _-'::ノ ,'.ン'、.ノ/,/,ノ '´ `ィ'_,,.. _ '、
_// ヾ; `i,' ;':,'、_, ' `"´ 、'ー" i'´ノ `i' _,. ' i'
,,.-'" ,_/ ヽ,. !| l i':;`; 、 ,.' / `ヽ, ィ'´ ,. '、
ヾ, `''ー- 、. ヽ,`''゙、!:',l.' 、_,,__ ー-- ,イ ト、 i'`ー-_'",,、 '、
ヽ. r‐‐‐‐'''''''''""""´  ̄ `''-,、,,,-´-ゝ、___ 冫 ン '、_ `i'´
`ヽ, ,ノ _,,,,..--‐‐'''""´ `ヾ、 r' _,.--、,_`ー-}
,.--' -'"´ _,,...--‐''‐-、---‐‐‐‐'''"`i, `y' `i 、j
'、__,,,...-‐ ,,.r‐'''"´ _,,..-,r'゙'"`ー--、 ` 、_ト-/ .!"
、'"´ _,/ ...-''"´,.-'´ ,r'''"`ー-'、,,___ノ .i-、,,__,,,.--‐‐''"
そろそろ最強ショタキャラを決めようと思うのですが、まずラナ様のご意見をお伺いしたい。
イシュトー イシュタル アーサー ティニー 網戸 リンダ ミランダ ラルゴ
8人!
セティのお下がりのエロゲに本棚を徐々に占領してされてゆくアスベル
ラルゴってノエル砦のおっちゃん?あれもフリージ家の人なの?
オルソンだったかオルエンが忘れられてる。
トラきアはイパーイフリージ軍が出てくるから誰が誰の親戚か分からん。
一瞬オパーイフリージ軍に見えた
開放戦争に出てきた銀髪の7・3分けのねーちゃんが
(「血に汚れた私は、こんな惨めな最後が相応しい」)
ミス・オパーイフリージ
アマルダもトードの傍系だろうな。
EDDAの神父クロード
「マリータ 貴方英語の予習 きちんとやってきたの」
「あははーしとらーん 大丈夫やてナンナー アゼル先生ごっつ優しいしなー」
(ガラッ)
「HAー HAー HAー! ハローエブリボデー!!マイネームイズ クロード!!
HA!HA! HA!フジヤマ!テンプーラ!ゲーイシャ!グレンダイザー!!」
「はい みんな 今日からボクの英語の授業をサポートしてくれるクロード先生だよ ネイティブな発音をよく参考にしてね」
「・・・・・・・・・・。」
「ハーイ皆サン!ミーハEDDAカラヤテ来マシタ クロード デース!グランベルノギャール達ベリベリキュート!!
ビューチホー!!イッパツヤラセロヤ!?オゥ イャェイア!?ァア ハァン!?」
「クロード先生は神父さんの資格も持ってるそうです 凄いですねぇ 勉強以外での悩み事とか相談してみるのもいいかもしれないね」
「イエース!イエース!皆サンノオ越シオ待チシテルアルヨ!オォウ I’m come in!come in!?」
「あははー ナンナー ウチこのガッコ転校してきて良かったでー」
「・・・ありがと」
「じゃあ私は保健室の先生(ティルテュ)に会って来ますね)
このシリーズ好きだけど、さすがにコレはやりすぎw
イシュタルの出番はまだかな〜
ティルテュ先生
「(ガラッ)先生、転んで怪我をしたので消毒をして下さい」
「まっかせといてーー、え〜 っと消毒用のメタノール メタノールっと。。。」
「 あの、先生 それを言うならエタノールでは・・・?」
「あっはっはっはー、そうだった そうだった。え〜〜、 と
この棚に置いたっけかな? (派手に転ぶ)!!!おわああああ(ガシャン ドガシャン)」
「先生!!大丈夫ですか!?」
「あっははは、大丈夫 大丈夫、ハサミが頭に刺さっただけ〜。え〜〜っ、そうそうキミは
どこを怪我したんだっけぇ? あぁ腕の擦り傷ぅ〜 こんなのちょちょいのちょいと(ジュウウ・・・)」
「ぎゃあああああ!!!」
「おわああ、ごっめーんこれじゃなかったのかぁ、これかなぁ?」
「(!!!!!!!!)」
「あ〜もうジタバタしないでぇ、じっとしててってばぁ
うっとうしいいなぁもう え〜〜い(バリバリバリ)」
「あ〜 今日もダメだったぁ、あっはははは。え〜〜救急車救急車、、、と(ピ・ポ・パのプルルルッ)」
「(ガチャ)あっ、もしもし いつもお世話になってま〜すティルテュですぅ。
あはははは、え〜っ、またヤっちゃいまして。 ええ、早く来てもらわないと
やばそうです、ええ でわよろしくお願いしますッチャ(チンッ)」
ティルテュ先生とアーサー達幼馴染みは同じ世界の設定か?
だとしたら若々しいな
ナンナは本当にわんこみたいだな・・・などと言うとカワイイ感じがするが、
ナンナは本当にメス犬みたいだな・・・などと言うと途端に淫靡な感じになる
マリナは本当にま○こみたいだな・・・などと言うとそのまんまやんけ
あ・・・マリータとナンナが混同した。ゴメポ。
マリナというキャラをかわき茶で本気で探そうとした俺ガイル
スマン・・・おrz許せ
誰の流星剣が良い?
シャナムかな
ゼーベイア
ユリアに流星剣のスキルを装備させて
非力な腕で”ぽか ぽか”と叩かれる…ぁぁぁぁ(;´Д`)ハァハァ
しかし運命とは残酷なもの。
>>389が最後に見た物は、五発分ものリザイアの光であった・・・
そしてその先に待っていた人物は既に同じ目に遭った
>>390であった。
>>389 そして疲れ果ててへたり込むユリアたんに、あんなことやこんなことを・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ
ん、何か力が入らn(あぼーん
今日はユリアが4人もの殿方を逝かせたのね・・・ラナくやしい
歴代の流星剣使い手?
アイラ(初の5連続攻撃の衝撃は忘れられない。FEでこれは反則と当時は思ってみたり)
ラクチェ(ユリウス↑←→←→←プギャー)
スカサハ(割とどうでもいい)
ガルザス(5章、6章、うはwwwwwww無理wwwwww)
マリータ(才能マンセー)
ジュリア(竜聖?あんま必要無かったかな・・・)
ヨーダ?(忘れた)
バド (覚えるころには皆強くて印象薄)
フェイ (神舞剣、序盤でカオスにしばかれててラストでヌッ殺す展開燃え)
荘園はやってないが弱体化したらしいので萎え
ジュリアとかフェイとか誰だよ
関連性ありそうななさそうなどっかの大陸の人たちだろ
ほう、マスター・ヨーダ!
ライトセイバー五連撃ハァハァ
蒼炎の流星は攻撃力半分で五回攻撃
使い手の強さは以前のままなら結構いいバランスだったかもしれないけど
信じられないくらい弱体化したせいでイマイチだねえ
最強の流星使いはフォルスカサハに決まってんだろ
ハイウェイの流星・デルムッドが最強だ。分かったか、おめぇら
スカデル乙。
妹が強過ぎるからって妄想は良くないぞ。
流星拳の使い手ラナ
流星腰の使い手のラナ
_ ,、-'t,,、-、_/| 、 ,,,,,,、-'"t ..:::::
)  ̄ ̄ / __ r' ~~~ `'ー'| .:::'' ..::::..'''::
ム ム 無了 _,.-'´ `ヽ-、 i'~: |.::: ,ry'''i/)::
ダ ダ 駄 | (/ ヾ、 | 流 |r'Y ノ./ー,' ::
ダ ム | (ソ l ノ |,ノ''リ ノ ,,r ::'' ::
ァ ダ 無 | (/((( /ハ:f(/ノィ | | // 星 |{ ~j .リ__ i ,,'~'i ::
// ム 駄 〉 i{,i|ソ;、ti;(从ノ,_,'、''j,,イ| ソ ・・. | ー',,"-ー't( ', ::
・・ ダ ,> ,r/ノリ`""'ミ|~ミ''''''"イ)/ ノ ヽ 拳 〉} ,、 ''~ / ::
ム 無 / ,, 、、、、,,、r-ー――r―';/( rソ " 、,j,/" '(ノノリ' 、;;;;i /'i/)ヽ'" r' ::
ダ 駄 ( ,、-'"::::::::::::::::~' 、''"""''ヽ|;;;;'i (rソヽ ー==- ( ノリ;;)'ヽ,| ,、-'./ー,'::::: / ::
_) (;;;:::::::::: ::::::::::::::::~'ー、三ーヽ;;t ::::::'、"、~ /:: ::リ|ii;;;| ,t|,、-'),、-―、/'リ ノ ,,r::: / ::
~'''''i __( ,r'~'''''ー- 、、;;;;;;;::::::::::ヽ,三=::;ヽ ::::: :'''''''":::''::: :::リ;;;;ヽ"::ヽ ,ry'''i/) ~j .リ__ i ,'~'i ::
|/ iリ ::'" ::::: ::::,~ー、 ,、ー、 ,i;;`'、;;;;,、、、、 , -、 ,ー、;;;;;;|ir ,r'Y ノ./ー,''. ー',,"-ー't,i i ::
, ー、 ,,、ー、::: ::r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、;;r'~'i /、,,,ノ/、, /~)リ ,' ,ノ''リ ノ ,,r~''"} :::,、 ''~ / ::
r'''i /、,,,ノ/、, ノ:::::,,、 、:j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ;;j ;;イ./,,, //, /,、/;/ i ー{ ~j .リ__ i ,'~'i /:::: r' :: r''ヽ
j ;;イ. /,,, //, ,r",、 '~ ノ:i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '";;;;;j、-tj r'''レ::~'/ /;ノ'=i -' ー',,"-ー't,i ',、 ,、-'" r''ヽr''ヽ( ヽ
i、,-tj r'''レ::~'/,r'"、,、 '"::::,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ ー(、,,,,iー' ー'' 二,,,,,,(~ ヽ,,ノ ~''"} ,、 ''~ /''";;; ,,ti''ヽr''ヽ, ヽ
,〉ー' ー'' 二,,,,,,'ーリ :::::j ~'''''''"" ,,,、-~ノ j ~''''''"" ,,,、-イヽ ''|| ヽ / r'::::::, '( . '、 ''t,, ', r 、',
,r"j ~'''''''"" ,,,、-~ヽ ::::::::/::: :::::~'''~ ヽ-("~,)/::: ::::~''~ t /、(:、,,,,ソ、、 ,、-"::,、 '" ヽー',〉-.〉 |.| .i
,、"'/::: :::::~'''~ ア~'Y'"~_,) ),,;;;; ,,,;;; ,',,,,、ー'" t,,;;;; ,,;;; ,,、 '"'、;;;;`''ーー,、-'":::,,、 "_、,'''' 、 {ー ''ー t,,,,ii'ー|:
: 从;;;;;;;;,,,,,,,;;;; ,,,;;; ,',,,,、、ー'"~'ー-- ーヲ''''ヲー'i ::::~'ー-- ーヲ''''ヲ'" '、,,,,,, ,、-ー'"::::::,、'" ( ' 、,,,、''~ ~'''''ー、 :
:ヽミ;;`'''ー--- ーヲ''''",('''"(~'ー---ー''''"-'"从:::' 、;;;;;;r、;;;;;; 、-'"'ー 、~'''''',、 '":::::::::::,、 '" `'-、 ~';;、 '' リ:: :
八日で400か・・・
すごい進化を遂げたな。
ラナ様、ユリアという2枚看板が出来たからな
メイドさんが好きです、でもラナちゃんはもっと好きです
フェミナがこっそりオレの部屋の中を覗けるようにワザとドアを少し開けておき、
オレのオナぬーを見せつけ気まずい雰囲気を造りたい。ゥフフ
セティ乙!
ホークちゃうんかい
|
|
|
|
|
| _____
| シコ n_ . .| |
| ( ヨ .| |
| シコ | `|. | |
| | |. ⊂// | |
| / ノ ̄ `//⊂// | |
| / / イ O○ヽ | |
| ( `ノ )/(/| |'^ \ \ | ∧∞∧ ←フェミナ
| (。Д。'')~ | | \ \ .| (´Д`,,) |
| ____. ∨∨ | ) | ) | ( : ) |
|.|  ̄ | ̄ / /|| / / / / .| ∪∪ .|
/|. : | | ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄ ̄ ∪  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|=| .\ ̄ ̄\|| ∧ ∪
人人人人人人人人人人人人人/ `人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
) (
) ああ〜!アイラ様ああ!アイラ様あああ、釣り目かーいいよーーー!かーいい〜!(
┏━━━━━━━━━━━━━┓
┃
>>415のなまえをいれてください┃
┗━━━━━━━━━━━━━┛
. ┏━━なまえ━━┓
. ┃ スカサハ . ┃
. ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ .┃
┏━━━━━━━┻━━━━━━━━┓
┃ア イ ウ エ オ ハ ヒ フ へ ホ .┃
┃カ キ ク ケ .コ マ ミ ム メ モ ┃
┃サ シ ス セ ソ ヤ ユ .ヨ ┃
┃タ チ ツ テ ト ラ .リ ル .レ ロ ┃
┃ナ ニ ヌ ネ ノ .ワ ヲ ン ┃
┃ッ .ャ .ュ ョ ゙ ゚ もどる.l>おわり .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
スカサハってマザコンっぽい
フィーはファザコンっぽいけど
フィーとマナは平民だけど好き。
フェミナでした。スマソ。
フィーはオヤジ趣味(ヒゲ派)
421 :
ツェーン:2005/06/30(木) 21:40:12 ID:???
懲らしめますか?
ライブをかけてもらうならマナかユリアか
ファルコンフュリー
つ座布団一枚
お、ファザコンとファルコンを掛けたのかと思ったらフュリーか、すまん。
今日は職人来ないな
>>421 牛乳ミルクが出るくらい胸を揉みしだいてやってください
グランベル市の海岸…そこに佇む一人のヤンキー。
そして銀髪のお嬢様。
ヤンキーの手元には銀のハーモニカがある。
「…切ない音色ですね…」
「こいつはお袋の形見さ…。たまにここに来てお袋のコトを思い出す…そんなときもある」
「…お母様、ですか?…そういえば…デルムッド様とナンナ様のご両親って…」
「親父は俺が物心つく前に死んじまった。誰かもわかんねぇよ。お袋は…幼い俺達を置いて失踪…ってとこか」
「……申し訳ありません…余計なことを聞いてしまって…」
「別にかわまわねぇさ。どうせ俺にはナンナ以外に肉親はいねぇからな…。ま、精々疾走(はし)り仲間のアレス、ってとこかな」
「…色々ご苦労なさってきたのですね…」
「そうでもねぇよ。ナンナはどう思ってるか判らないけど、俺は結構気ままに楽しんでるんだぜ。単車のレストアしながらよ」
「…(缶コーヒーをすすりながら)…バイクって…私にはわからないけど…楽しそう…ですね…」
「あぁ…疾走(はし)ってるときだけ、何もかも忘れさせてくれる。最高の相棒さ、こいつは!」
「…少し、羨ましいです…」
「……お嬢様にもそのうち立派な相棒が出来るさ…」
「…そ、それは…その…」
「…だからよ、あんまり俺みたいなヤンキーのところに来るんじゃねぇ。みんな心配してるぜ?」
「ご迷惑ですか…?」
「…んなこたぁねぇけど、よ…。やっぱ住む世界が違いすぎるだろ…。アンタと、俺じゃ…」
「……………でも…」
「さ、そろそろ戻るぜ。あんまり遅くなっちゃ、皆に迷惑をかけっからな」
お嬢様は小さく頷くと、ZUの後部に腰を下ろした。
これが、最後のタンデム(二人乗り)になるかもしれないと…何処かで感じながらも…。
それでもどこか、信じていたい…そんな気持ちを察したのか、夕日が赤く燃えていた。
あの暴走族の彼とタンデムしてからどれくらい経っただろう。
あの時の夕日がお嬢様の心に深く沈んでいた。
執事や父には内緒でこっそり単車の雑誌を買いに、街の本屋へでかけるその途中、お嬢様はとある喫茶店の前を通る。
その喫茶店の中から二人の男の喧騒が聞こえてきた。
「うっせぇ!!髭親父!!!二度とこんな店こねぇぜ、つぶれちまえこんな店ッ!!!」
お嬢様に目もくれずドアを蹴り飛ばし店を飛び出した男は、あの同じ学校のヤンキーであった。
気になったお嬢様はさっさと行ってしまった彼よりも店の中を覗いた。
中では髭を蓄えたマスターがコップを洗っていた。
「あの…」
「おや…お客さんか…。こんな時間に珍しいな」
「すみません…その…さっきの…」
「あぁ…聞かれてしまったか。申し訳ない…彼は…私が幼い頃から面倒を見ていてね。最近反抗期なのか…」
マスターはそういうと軽く苦笑して、コーヒーを煎れ始めた。
「まぁ一杯飲んでいきなさい。グランベル製薬、アルヴィス社長の娘さんだろう?」
「…ど、どうしてそれを…」
「こういう仕事をして居ると、色々情報が入ってくるものさ。私はオイフェ、この喫茶店のマスターを細々とやっている」
「あ、宜しくお願いします…」
「キリマンジャロでいいかな?お嬢様の御口に合うかは判らないけど…」
「そ、そんなこと…」
小さく笑うオイフェに戸惑うお嬢様であった。
>>ヤンキーの手元には銀のハーモニカ
一時代昔どころじゃなくなってきたwwwww
久々のオイフェ燃えw
「まぁ…若い頃は色々あるものさ…」
「あの…デルムッド様とは…」
「あぁ、さっきも言ったように幼い頃から面倒を見てきたんだよ。彼のお母さん、早くに死んでしまったからね…」
「…そ、そうですか…」
「アイツはアイツで素直じゃないばかりか、結構な意地っ張りだからな。きっと君に似たものを感じたんだろう」
「…に、似たもの…でしょうか…?」
「あぁ。たまに店に顔をだすと、結構楽しそうにお嬢様のお話をしていくよ。『寂しそうで、意地っ張りで、無理しやがって…』ってね」
「……」
「アイツはアイツなりに色々考えてるんだ…。もし良かったら察してやってくれないか」
「…はい…」
「高校にも出席日数ギリギリで合格。バイト代は殆どバイクにつぎ込んで…やっと見つけた自分に似た人間なんだろう」
「…私と…似ている…?」
「幼い頃から人と接するのが苦手でね。多くの人間と衝突してきたんだよ…親友も今じゃ単車を棄てて専門学校生だ
色々道に迷ってるんだろう…」
「…そんなことが…」
「疾走(はし)り屋仲間でも、デルムッドのケツに乗れるのは妹だけだって有名なくらいだからな。気にはかけてくれているみたいだぞ?」
「……………」
「ま、時々暇があったら相手してやってくれ。ついでにここにもよって、店を繁盛させてくれると言うこと無いな」
「わ、わかりました…」
「はは、最後のは冗談だよ…っと、そろそろセリス様が帰ってくる時間かな…」
「す、すみません…こんなに遅くまで…」
「どうせ客も大して居ない店だ、気にすることは無いよ」
そういってマスターは微笑して見せた。
既に空は紫から深い蒼へと変わって、星が輝きを覗かせていた。
いつか…もう一度…。そんな想いを秘めて。
長文失礼。
髭のマスターとお嬢様。
そのうち髭のマスターと優等生の妹編も。
癒されますた(*´д`*)ポワワ
個人的には対話以上に情景描写の変化に氏のこだわりを感じたり
435 :
デルムッド:2005/06/30(木) 23:48:11 ID:???
バイトフケてきた。
なんか食うものある?
俺…最初はさ、「学園編?何その厨房御用達ネタ?キモス」とか思ってたんだ・・・
…でも…慣れてくるとこの流れも案外いいもんだな…
いや、俺はただ…俺の素直な気持ちを認めたくなくて尖ってただけなのかもしれないな・・・
いけねぇな、俺としたことがつい口が軽くなっちまって。
邪魔したな、マスター。いつものようにツケといてくれ。
金は結局払わんのか
久々の会心
このスレ見てると聖戦やった方がいいのかと思えてきた
キャラネタでいえば聖戦と聖魔はやっといた方が得する。
聖戦は恋愛システムと大量の4コマ・アンソロのせいで特に濃いので
4コマ・アンソロを見ないとイメージ沸かないかもしれんが。
時は満ちた! と言う訳でようやく正真正銘FEオンリーの最萌トーナメント企画を
立ち上げますた。しかし本当に開催出来るかどうかは未知数。
とりあえず意見キボン
ぶちゃけ別にスレ立ててやったほうが良い。
そして宣伝もしたらばとかでやったほうが効果的かと。
各シリーズのスレで宣伝するとウザがられる可能性もあり。
ここも今は色んな職人さんがネタを投下してくれるまたーりスレだから。
>>グランベル製薬、アルヴィス社長
何か違和感なくて良いなw
アルマーズ(紳士服ブランド)の黒いスーツでキレ長眼鏡着用のアルヴィス社長モエス
最近(*´Д`)ハァハァが足りんな
というわけで人妻(*´Д`)ハァハァ ルイーズ(*´Д`)ハァハァ
人妻キャラ少ないな・・・
理事長は?
やあ(´・ω・`) ようこそとある喫茶店へ(ry
↑オイフェ
>>446 ルイーズのブラはフェロモン悶々の紫色では無く、
新妻らしい薄桃色のシルクの生地+花柄レースがいいな
450 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/01(金) 21:02:15 ID:etDp2iiX
/
○ /
_λ [ゝ ナバールの攻撃!
< ヽ
|○ 敵の反撃!
χ
/< ナバールは身をかわした!
/
○ - ナバールの再攻撃
[ゝ) =− 必殺の一撃!
<\ =
どちらかと言うとFC版ナボールの方がカッコイイと思う
どちらかというと聖戦リンダの方がカッコイイと思う
OVA版紋章ナバールだ
455 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/01(金) 23:06:29 ID:etDp2iiX
/
○ /
_λ [ゝ ナバールの攻撃!
< ヽ
[ ○ 敵の反撃!
χヽ―
/< ナバールは身をかわした!
/
○ - ナバールの再攻撃
[ゝ) =− 必殺の一撃!
<\ =
勇者の防御はこうだった
こだわりを感じる
457 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/01(金) 23:17:12 ID:etDp2iiX
○ ―
|| у) = - シーダの攻撃!
//ヽ
|○ 敵の反撃!
χ
/< シーダは身をかわした!
マリーシア「10さいですけどー
マチュア「19さいですけど〜
>>458 そうですが何か?
ベオラケ厨がキレて公式書き直させただけだから。
>>461 へ〜、そんな過去があったのか(怖ろしい)
ゲーム中でもナンナはフィンのこと父親呼ばわりしてたし、注意書きの
ゲームのイメージ云々じゃねーだべさと思っただけ。レスさんきゅう。
真実はむしろ逆なんだが…
…本当に信じたとしたら気の毒だ。色んな意味で。
アルテナ「コープルと同い年ですけどー」
サラ「・・・・プッ(コホン コホン)失礼w
あのフィンラケ厨はすごかった
デルはいらないってw
われらのヘッド・デル様がいらないとは・・・
そのフィンラケ厨は、このスレでのデル様の活躍ぶりを知らないんだよ。
このスレを目にすればきっとデル様の事を認めるはずさ
このスレみるかぎり、今回の最萌えはラナとユリアが強そうだなw
特にユリアだけでなくシャニー、イレース、フロリーナ、ソフィーヤと揃った予選12組は激戦の予感がするな
ED
(ラナ)
コープルは可愛いね
これからは、私があなたのねえさんに
なってあげます
(コープル)
え、ラナさんが?
でも、どうして?
(ラナ)
やっぱりコープルは子供ね
でも、いいのよ、今にわかります
ラナ喰う気かwwwwww
予選10組に年増が集中してる
リフ、マリーシア、ラナ、セーラ、モルダとFEの回復役は気が抜けねえぜ・・・・!
>>471 うはwwwwwwラナ伝説再びwwwwwwww
デルムッド「俺に回復はいらねぇ・・・だが、不良でも心の傷だけはどうしようもねぇな・・・」
ユリア「・・・私達シャーマンも、シスターも・・・心の傷だけは癒すことが出来ません・・・。
でも・・・少しだけでも、力になりたいと思うことがあります。
私ではご迷惑かもしれませんが・・・もし、よければ・・・少しだけお傍に置いてください・・・それで充分です」
(*´д`*)ハァハァ
ラナ「心の傷?んなもん、レストの杖でぶん殴っときゃいいんだよ!」
漢らしいラナ様素敵ですw
これでラナが優勝した日にゃ祭りだな
ラナの予選4組は強豪ぞろいだな。
リンダ、ミルラ、アイラ、ステラはまじで強そう。果たしてラナは
予選突破できるのだろうか
逆に予選突破したらすげー上位まで逝きそうな悪寒
むしろ予選突破させてようぜ
485 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/02(土) 12:59:53 ID:J+jmYJd1
2,4,7,12,14組は激戦区だなぁ…
4組と12組は言うまでもないとして、
14組はせっかくだから俺はこのラーチェル様を選ぶぜ!
6組は大激戦区に思える
ルイーズとニノに票が分かれて二人とも落ちてしまいそう
ラナ様が「票入れなかったら…」とスワンチカ持って言ってましたよ
>>491 こんな所でラーチェルスレの住人に遭遇するとはw
ここFEキャラ萌え総合スレ。
各地のキャラ萌えたちが集まってるところなのでなんら不思議はない。
その総本山で人気ナンバー1であるラナ様の優勝は決まったようなものだ。
だがこの圧倒性ゆえに帝王が敗れる可能性もあるので決して油断はしないように。
「別に僕が私が投票しなくてもラナ様なら」はダメゼッタイ!
最萌始まるんか…
家出娘さんとティニーとか
「ただいまー、あれ…兄…様?いないのかな…?」
(コンコン)
「zzzzzz」
「ん…寝てたんだ…」
「zzzzz」
「(お布団…入っちゃおうかな…いいよね?)」
「zzzz」
「あの…失礼…しちゃいますね…」
(ゴソゴソ)
「(ん…暖かい…シャンプーの、いい香り…)」
「zzz」
「ごめんなさい兄様、ちょっとだけ…甘えちゃいます…」
(ぎゅっ)
「(?背中…いつもより小さい…あれ?)」
「zz」
(モミモミモミモミモミ)
「わ…すご…柔らかい…大きい…私のより…」
「………ン…、………ンンッ…」
「え…え?あれ!?」
「…随分と」
「ひゃあああああああっ!?」
「…悪い娘になったわね、ティニー」
「イ、イ、イシュタル姉様!?な何で!?」
「家出してきた眠かったベットがあったんで寝たら可愛がられました、以上、寝る」
「あうう…」
「zzzz………アーサー君、ご飯買って来るって」
「…はうう」
アーサー君が帰ってきたら続きを
マチュアタン…はァはァ
斧女性はマチュアとラナくらいだから貴重。
残念な後日談ラナ
真・FE最萌トーナメント
【予選4組】 7/28(木)
にて
デビルアクスで自滅
ラケシス母さんを忘れるな
使い道のない銀の斧と銀の弓は彼女の専用装備だった
マスターナイトはやたら銀装備で固めたくなるよな
エキドナ姉さんを忘れるな
だまれブス
覇者読者はエキドナに入れる
今回TSなしかよ…
珍天丼氏ね
507 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/02(土) 20:43:44 ID:+qe4TGNu
アンチニンテンでいいやん
_
''"  ̄`ヽ-、
-'´ ヾ、
l l
l ゙!
l r/ノ/ハ:f(/ノィノ l
ノl j! `-tuミ_ ) ( ,,_ェ,ノ l、
(ノリ i ソ! 、 , ' .i ! ^" ' .i ヾ、 わたくしの事でケンカするのは
( rソ(ノノ. / /i l , 、- fノ ゙! およしになって頂戴
ノルノ l ' "' ` il ノルノ
i l i、 { "'二ニ''`} i l
,イ i iヽ、 '" ヽ,/8ー、_
/ § ! l ヽ_-ー- // 8 `ヽ、
_,,..ィ''" § i ! , 77'"/' 8 ソ7ッ、_
_,, -ーー//i-'ー<\§ ! i // / / 8 / // //ー-ーーー、_
,r" _ ソ'''" `ヽヽi` ヾ i l / / 8゚ニ= /// // ー、
'" , '' / ヽ` ヽ ヽ ヽヽ i r'''  ̄,,.;;''" / i ! i
/ / `' \ ヽ_,,i_ツ`'r'ゥi=-'''"" ̄ / ! l
↑
ラナ
>>505 Q.今回はティアリングサーガ/ベルウィックサーガと合同じゃないんですか?
A.かねてからの訴訟が2005年4月に最高裁で終結し、
両者のストーリー上の関連性が否定されたのでFE単独で実施します。
>>510 うおおおお
喧嘩すると命に関わりそうで怖えええ
投票所にスレが立てられません('A`)
テンプレ投下しますのでどなたかおながいします(スレが立ち次第、移動します)。
真・ファイアーエムブレム最萌トーナメント準備スレ
前回はティアリングサーガと合同でしたが、今回はFE単独で実施します。
7月25日開始予定。
予選1〜16組の組み合わせ表はこちら。
http://fetssaimoe.fc2web.com/02/ 改めて、スタッフ激しく募集中。
集計人(3名以上)・タイムキーパー(0:00の集計開始と23:00:59の
終了通知。取り敢えず1〜2名)・グラフ作成・貼り付け板提供(何名でも)・
予想屋さん(何名でも。兼キャラ解説大歓迎)
514 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/02(土) 21:57:13 ID:J+jmYJd1
せっかくの企画に水を差すようで悪いんだが、予選と決勝トーナメントは必要だが
本戦トーナメントっていらないんじゃないかと思う。
時間もかかるし、ややこしくなるだけだと思うのだが…
515 :
http://www.tokyo-otaku.com/:2005/07/02(土) 22:01:18 ID:joxICCRp
▲▲▲2ch風最新掲示板▲▲▲
▲▲▲その名もおたく.COM▲▲▲
前回の最萌トーナメントを見ていて…
俺、何故か予想してて晒された(?)んだよなぁ…
それにしても見事なまでに聖戦、トラキア組を
軽視している自分の予想を見て笑っちまった。
>>517 乙です!!
それでは投票所へ行って来ます。
>>514 今回は参加キャラ数が増えているから「本戦」を入れるのはしょうがないだろう。
ただ、トーナメントではなく予選のようにリーグ戦にしてもいいんじゃないかとは思う。
そういや最萌ショタトーナメントはいつになるんだ
アスベルに1000000000票
なんか最萌、大陸別比例システムに批判的な意見が出てるなぁ…
まぁ俺もあまり肯定的ではないが…
そもそも主催者誰よ。トリップつきで出てきてくれい。
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-─-、.,_
( ( ̄  ̄) ,.、-''" `'ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ / ヽ/ だ 二
,.、-──-- 、.,_ | | セ ね 人
``''-、.,_ (/((( /ハ:f(/ノィ ,! | リ : き
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉 | ス : り
ノ l ハ___トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` } .〉 様
_,,.ノ _ノ / ノ___!_丿 | l ` " ''' }. | : |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ ,' ´l! .{ 、 ,' ´ | : |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ{ ..{! ゙ー<⌒' { .| |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ、_ }、 -===-' ヽ、_ _ | |
`〒T〔!| | r ,_ノ .ヽ__, -r=‐ , ヽ、__ > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! | l _ _」 // ヽ/ ..l ヽ / /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! l lj (__l、/ | ゙ト_ _人_ _ノ"´ _、-゙ /,l l /
-‐''゙.ノ ゙ト、 t'゙ | | | |、 ツ "´ // l l /
-‐''゙_ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(日 ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
/ | ̄ ̄¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
l l h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/
※このAAを見た人は5分以内に「ラナとセリスってお似合いだよね!」と書き込まないとラナの呪いにかかってしまいま
( ゚д゚)<セリスとユリアってお似合いだよね!!
ラナ黒魔法も使えんのかww
人 ダレモイナイ…
|wO)オンドゥルナラ
⊂ノ イマノウチ…
|´
オンドゥルル
ギッタンディスカー♪
人 ァゥア
ヽ( OwO)ノ
( 人 )へ
< ω
ウソダ♪
ドンドコドーン?
人 ゥエイ
ヽ(OwO )ノ
へ( 人 )
ω >
/.:.:\ + ┌─‐‐─┐
く\ノ.:.:.:.:.:.: \ |_____________|
\\:.:.:.:.:.:.:__ヽ ='========='==
\\:./ / \ /│
\\ ┌|-(・)-(・)-|┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ └| 〇 .|┘/ わしはスワンチカも使えるんじゃ
, 、\ | ___ |||||__ |<
ヽ ヽ>'´.-! | \+_+_+/ | \ これネチケットやで。
} >'´.-!、 | ||||| | \_____________
ノ ,二!/| ‖‖ / `丶、
/\ / \\ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \\/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
HP80
レプトール
アイラ、リンダの二強にラナ、ファリナ、ミルラ、ステラが追う形だろうか。
ていうかデイジー、前回たったの1票すか・・・OTL
イシュタルも絵
532 :
レプトール:2005/07/03(日) 11:56:58 ID:???
/.:.:\ + ┌─‐‐─┐
く\ノ.:.:.:.:.:.: \ |_____________|
\\:.:.:.:.:.:.:__ヽ ='========='==
\\:./ / \ /│
\\ ┌|-(・)-(・)-|┐ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ └| 〇 .|┘/ わしはボルトアクスも使えるんじゃ
, 、\ | ___ |||||__ |<
ヽ ヽ>'´.-! | \+_+_+/ | \ これネチケットやで。
} >'´.-!、 | ||||| | \_____________
ノ ,二!/| ‖‖ / `丶、
/\ / \\ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \\/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
HP80
ご飯買ってくると見せかけてフィーのところにお邪魔してたオチだったりして
フィーのとろけそうな面と同じような雰囲気をかもし出すフィーのオパーイ
セティ様が妹に目覚めた
○学校時代、授業中におしっこ我慢できずに
漏らしてしまい純白パンティがみるみる黄色に染まって
わんわん泣いてしまうユリアたん・・・ハァハァ
フィーの一人称はボク、オレの事を兄貴と呼ばせたいセティ
フォルセティで女性のスカートをめくり上げるセティ
市民プールをテント張って見学してるセティ
その日から急にアーサーに馴れ馴れしくされるセティ
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-─-、.,_
( ( ̄  ̄) ,.、-''" `'ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ / ヽ/ だ 二
,.、-──-- 、.,_ | | セ ね 人
``''-、.,_ (/((( /ハ:f(/ノィ ,! | リ : き
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉 | ス : り
ノ l ハ___トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` } .〉 様
_,,.ノ _ノ / ノ___!_丿 | l ` " ''' }. | : |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ ,' ´l! .{ 、 ,' ´ | |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ{ ..{! ゙ー<⌒' { .| |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ、_ }、 -===-' ヽ、_ _ | |
`〒T〔!| | r ,_ノ . | -r=‐ ヽ、__ > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! | l _ _」 // ヽ/ ..l ヽ / /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! l lj (__l、/ | ゙ト_ _人_ _ノ"´ _、-゙ /,l l /
-‐''゙.ノ ゙ト、 t'゙ | | | |、 ツ "´ // l l /
-‐''゙_ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(日 ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
/ | ̄ ̄¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
l l h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/
ラナのアゴを修正
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ }
>>542乙
、 | |
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 { 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー ` i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/ / |
キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
大富豪大貧民(脱衣)なひと達とか
「あの…イシュタル姉様、家出してきたっていうのは…う、パスです…」
「ええ、そうだけど。はい2」(パシッ)
「ふーん、なんでさ?あ、ジョーカー出すよ」(パシッ)
「…パスです、兄様…うう」
「やっと出したわね…ん、なんでかって?大学の教職課程の実習がね、アナタ達の学校であるのよ。
だから近所であるこの家のお世話になることにしたの。通うの楽でしょ」
「ふーん、あ三枚ね」(パシッ)
「う…クイーン三枚とかムリです兄様…パスです…ぐすん」
「あとねぇ、家に居るとお父様とお母様がうるさいのよ、結婚しろとかなんとか。
まだ早いわよ、いくらなんでも。あ、キング三枚出せるわ」(パシッ)
「パス。え?イシュタル姉さん結婚するの」
「まさか。お父様はどこぞの製薬会社の御曹司とか、ウチの会社の有望な若手とかとくっつけたがってる
みたいだけど…私には関係ないわね。……ほら、ティニー、アナタの番よ」
「ぐすん…出せるわけないです…」
「結婚相手くらい自分できちんと見つけたいのよ。なんとなくそうしなきゃいけない気がするのよねぇ、
なんでだろ。はい5」(パシッ)
「ふーん。はい6」(パシッ)
「……!8です、8出します!8流れです!そういうルールですよね!次は私が先に出していいんですよね!」
「わかったから早くしなさい」
「ふっふっふ(バシッ)4枚出しです!革命です!これでお姉様も貧民です、都落ちです、やりました!
そして兄様ごめんなさい!」
「うわ」
「………。」(バシッ)
「…!?かかかか革命返し!?嘘なんで!?そんなぁ!酷いですイシュタル姉様!」
「ゲームとはいえ…私を貧民呼ばわりしないで頂戴」
「うう…」
「あ、上がりだ」
「…パスです」
「はい、上がり…っと。さて、ティニー」
「ひいっっ!」
「…脱ぎなさい」
「はううっ!!」
「ゲームはね、リスク負わなきゃ面白くないの。何?自分で脱げないなら私が脱がせてあげるわよ
そっちの方が私は得意だし嬉しいけど」
「じ、自分で…脱ぎます……うう」(シュルル)
「違う、まずは下着からよ」
「ええっ!?」
「そのままはいてない状態でゲーム続行よ、安心しなさい全部きちんと脱がしてあげるから」
「うう…兄さま…見ないでください…恥ずかしい…の」(するっ…)
「ん、ああ」
「いや、アーサー君はアンタに負けまくって既にトランクス一枚なんだけど…」
「…さて続きよね」
「にににに兄様!私が脱いだの触っちゃダメですっ!?」
「?」
「……」
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
,r'" `ヽ.
" ::. ヽ
,.'´ `ヽ、
{ }
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノヽ、_ _ ,, ,ノヽ、_ _ ,, ,ノヽ、_ _ ,, ,ノ
| | :i |
| | `i | 最萌ではわたしに投票しなさい
| | ''゙,,ニニニミ' / ,ニニニ、、 | | さもないと…分かってるわね?
| │ ゙(、 ◎ ,) | ( ◎ )' | |
,' ´ │  ̄ ̄" : 、 ' ̄ ̄" | `ヽ
{ l:: l .| }
ヽ、_ _l::: : : .、,,_ _,,i、 |_ _ ,ノ
│: `" : ::,l
゙l,: : ニニニニ=‐ : ./
丶、: .,,,,,,,,,,,、 : ,,'
`-、: ..,,i´
'-,_: : ._,,/
`''-,,_: .__,,,,,,,-‐'゙)
もはや人間じゃねーやw
前後するが、
>>545アーサー冷めてるなw
邪神キタwwww
ここのアーサーは妙にトランクスが似合ってるな
>自分で脱げないなら私が脱がせてあげるわよ
そっちの方が私は得意だし嬉しいけど
イシュタル姉さん両刀かい(w
>>546 正直今まで見てきたどのラナよりも怖いんだけど・・・w
3秒以上直視できない・・・
お姉様だからな
カランコロン…
初夏の陽気と少し涼やかな風が、ドアの隙間から流れ込む。
昨日取り付けたばかりの風鈴から細いガラスの音が聞こえる。
マスターはふいに訪れた懐かしい顔に笑顔がこぼれた。
「いらっしゃい…おや、フュリーさんじゃないですか。今日は娘さんと買い物ですか?」
「オイフェ、お久しぶりね。…そうなの、今日はフィーと浴衣を買いに…」
「もうそんな季節ですか…。歳を取るのが早くなるわけだ…」
「オイフェさん、若いんだからもうちょっと涼しい格好すればいいのに」
「…本当に…その髭をそれば随分若作りなのに…何かあったのかしら?」
「……二人とも相変わらず厳しい指摘を…っと、今日は何いたしますか」
オイフェは苦笑しながらコップを拭く。
何故かその目は少し遠くを見ているような気がする。
「私カキ氷!『メロンイチゴミルク』で★」
「…フィーったら…。私は『愛すコーヒー(メニューより抜粋)』を頂こうかしら」
「かしこまりました」
「オイフェさんの特製シロップって美味しいんだよねぇ♪楽しみ」
「…そうね、オイフェの煎れてくれるコーヒーはとても美味しいから…。
でももう少しネーミングセンスをどうにかできないものかしら…ね?」
「ほーんと。何か暴走族が無理矢理漢字を当て字するみたいよね、このアイスコーヒー」
言いたい放題の母子相手に少し疲れ気味のマスターであった。
青春時代、憧れた女子大生。
彼女は既に二児の母となり、娘を連れて自分の喫茶店に訪れてくれている。
コーヒーポッドに注がれたコーヒーとポッドのガラスの間にセピア色の思い出が甦る。
それは同時に少しほろ苦い思い出でもあった…。
「ちょっとぉ、オイフェさん…私のカキ氷まだ〜」
「あ、あぁ…申し訳ない。少しぼーっとしてしまったよ」
「珍しいわね、あなたが考え事をしてぼーっとしてるなんて。何か思い出していたのかしら?」
「あはは…まぁ色々ですよ…」
少し照れくさそうに苦笑いしながら、取り出した氷を砕き始める。
やがて作られていく氷の結晶に三色のシロップがかけられていく。
「綺麗〜。やっぱり夏といったらこれだよね!」
「フィー、ここはお店なんだから、少し静かにしなさい」
「良いんですよ、どうせ今は他に誰もお客さんが居ませんし…閑古鳥が鳴いていますからね」
「そういえばどうしてオイフェさんって喫茶店なんてやってるの?何かお勉強できそうなのに…」
「フィー、それじゃまるで喫茶店を経営してる人が勉強できないような言い方でしょう?」
「…そ、そういうつもりじゃ…ぅ〜…ごめんなさーい」
相変わらずの光景にオイフェはただただ微笑むばかりであった。
「そういえば旦那様は…まだ海外でしょうか?」
「えぇ、今はフィンランドのスタジオで音楽活動に専念しているようです。早く戻ってきてくれれば良いのですが…」
「大変ですね、女手一つで…」
「いえ、もうセティも大きくなりましたし…随分楽をさせていただいていますわ」
「お母さん、私は〜?」
「…それじゃ帰ったらお掃除のお手伝いをしてもらおうかしら?」
「……えーっと…暫く子供で良いや」
「まったく…。さて、そろそろ帰りましょうか」
「はーい。オイフェさん、今度私一人でコーヒーのみに来るね」
「はは、もうフィーも大人だからな。良かったらゆっくりしに来ておくれ」
「うん!それじゃまたねー」
母子が店のドアを開けて帰っていく。
オイフェには何故かそれが酷く遠く感じられて仕方が無かった。
それだけが、喫茶店を経営していて辛く感じる瞬間である。
親子どんぶりですか
気にするなよオイフェ。
シャナンがいるじゃないか。
レヴィンのバンド「フォルセティ」
そんなシャナンは現在警察学校に入るため勉強しなおし中。
やたら女子高生(パティ)に追い掛け回されて毎日胃に穴が空きそう。
>>553-554 旦那の居ない間に親子丼だと想像してしまった俺はもうだめぽ
マスターはヤンキーの世話にフュリー親子の相手と、大変だなw
「くぉらーヨハルヴァー!さぼってんじゃねぇ!」
季節は夏。容赦なく照り続ける太陽。とめどなく溢れ続ける汗。それらから逃れるためにヨハルヴァは日陰に隠れていた
「あ〜わかったよおじさん」
「学校じゃ先生だろうがヨハルヴァ!次はB対Cだ。Aチームは休んでいいぞ」
今は体育の授業中でサッカーの試合を行っていた
「ヨハルヴァさっさと来い。試合が始まらんだろうが」
「うっせぇ兄貴」
…その頃
「うっわ〜すっご〜い!ラクチェ胸おっき〜い」
「もう!やめてよパティ」
照らし出す太陽に輝く白い肌。まさにそこは美しき肢体を持つ妖精達の集まる「楽園」と言えた
あと誰かヨロ
ラナの水着姿が気になる
もっこりしてんじゃないか、股間が。
ラナの股間にスワンチカ
ラナの股間はスワンチカ
ラナの股間にティルフィング
ラナの股間でスワンチカ
ラナの股間がスワンチカ
むしろ陰核がスワンチカ
フィンランド語でふぉるせてぃは
ラナ股間=スワンチカ
ダイナマイツ・ラナ
アーサー燃え
どうして副艦長になれたんだろ
ふたりはラナキュア
574 :
ユリ○:2005/07/03(日) 23:07:24 ID:???
ぶっちゃけありえない
降りしきる雨の中、一台の単車が疾走する。
既に23時を回ったこの時間、人気は少ない。
―キキッ!!!
「…度胸のある奴だな。俺が疾走(はし)ってるのに…前に立ちはだかるなんてよ」
単車のヘッドライトの光の中に人の姿は無い。
そこに居たのは…汚い三毛猫だった。
ろくに泣きもしないでずぶ濡れのまま、三毛猫はデルムッドのほうを見つめていた。
「おめぇ…逃げねぇのか…。野良じゃねぇな、飼い猫…か。チッ…やっかいなもんに見つかっちまったぜ…」
近くのコンビニに単車を停めて雨宿りをする。
初夏とはいえこの時間にずぶ濡れのままでは肌寒い。
三毛猫はデルムッドの足元に擦り寄ってくる。
「おい、そんなことしても何にもでねぇぞ。…おめぇ、飼い主はどうしたんだ?棄てられたのか?」
「みゃ〜…」
「ったくよぉ…お互い不憫なもんだぜ。似たもの同士、仲良くやりますか…。ちょっと待ってろ」
デルムッドはそのままコンビニに入り、缶コーヒーと牛乳を買って戻ってきた。
牛乳パックを乱暴に破り捨て、アスファルトに適当にこぼす。
雨が降ると少し流されそうになる。
「ほれ、さっさと飲めよ。流れていっちまうぞ。せっかくの夜なんだ…ゆっくりしていけばいいさ」
「みゃー、ぺちゃぺちゃ…」
「おめー、名前なんつーんだ?…って聞いてもわかんねぇか…」
ユリアちんに鼻フック
横槍スマソ
薄いデルムッドのキャラが壊れるっていうより、どんどん作られていくw
妹を大事にしているのとオイフェ、レスターと旅をしていた位しか設定が無いから嬉しい。
デルムッドファンだから。
日が変わる頃になっていた。
雨はやみ、気がつくと月が姿を覗かせていた。
「さってと…上がったぜ、雨。そろそろ戻るか…おめー、どーすんだ?」
「みゃ?」
「…何だったらよ、俺んとこくっか?ちょっとくらいなら…面倒…」
そう言いかけた時、一台のリムジンがコンビニの前で急に停止した。
「コンビニにリムジンでくるたぁ…変な奴も居るもんだ……って、お嬢様…」
「…少し姿が見えたもので…この前のお礼を言おうと思って…。こんな時間にどうなされたのですか…?」
「見てのとおりさ。恋人とランデブーって奴か?」
「え…?恋人…ですか…」
ユリアは少し不安になってあたりを見回した。
だがそこに居るのは一匹の薄汚い三毛猫であった。
「デルムッド様…この子…」
「ま、捨て猫ってやつだろ。ちょっと縁があったんで、な」
「…優しいのですね」
「んなんじゃねぇよ。どーせ明日か明後日にゃノタレ死ぬだぜ、捨て猫なんて…よ」
「……。……ぁ」
デルムッドの言葉に溜息を漏らしたとき、三毛猫がユリアの足元にも擦り寄ってきた。
「おい、こいつはおめーと違って正真正銘のお嬢様なんだ、スカートが汚れるって怒られるぜ」
「そんなこと…貴女、名前はなんていうの…?」
「みゃ…」
「そう……私と…きますか?」
「は?何を…こんな汚い捨て猫…」
ユリアはずぶ濡れになった三毛猫を抱き上げ、リムジンに連れて戻った。
「いいのかよ、お嬢様がそんな汚い猫連れて帰っても」
「大丈夫です…この子…何だか他人のような気がしなくて…似てるんです…」
「………」
「すみません…この間のお礼は必ず致しますね」
「んなもんいらねぇよ」
「…あのお髭の素敵なマスターの喫茶店で待ってます。またお逢いできると信じて」
「……さっさと行けよ」
「おやすみなさいませ…」
デルムッドはリムジンが国道の向こう側に消えたことを確認して、ZUにのる。
「ったくよぉ…くっだらねぇぜ…。何やってんだ、俺は…」
都会の闇に一つの光が吸い込まれていった。
>>577 4秒差なので仕方ないですw
書き込んでから流れを見返して、絶妙なタイミングで笑わせていただきましたw
>>578 このスレの学園ネタって一人の人が作り上げてるんじゃなくて、共同でイメージ提供してくれてる感じですよね。
他の職人様のネタが楽しみで仕方ないです。
でわ名無しに戻ります ノシ
>>580 新ネタ乙ッス
ネコの名前を密かにやんきぃと名付けそうなユリア嬢萌え
トパック トパック 車検はトパック
ヤンキーとお嬢様で子猫ネタか。
前にあったラナとパティの子猫「スワンチカ」と対照的でいいねw
何ていうか全編シリアスな空気があって素敵。
そしてユリアはそのやりとりで猫の名前、わかったんだろうか…。さすがシャーマン(*´Д`)
ここは最萌と関係なく進行してますね、相変わらず。
すげえ!絵描きもいるのかこのスレ
グランベル女学園には薔薇さまと呼ばれる生徒がいる。
紅薔薇 アルテナさま
白薔薇 イシュタルさま
黄薔薇 ラナさま
……おや? 黄薔薇さまだけ殿方に見えるような…
グワシャッ
そのうちアカネイア学園編、エレブ学園編とかでてくんのかな
扇風機がいい味出してますなw
おお、起きてみたら挿絵が出来てる
この後フィーの強運がイシュタル姉さんを脱衣に追い込むのかな
流れを読まずにセティ様が「フィー・・・オレもう
二次元美少女ま○こにしか勃たなくなったんだ」
イシュタル教育実習生「は〜い班分けをします。
女子で3人組み作って〜」
□□ ←ラナ、パティ、
□□□ ←ナンナ、マリータ、ラクチェ
□□□ ←フィー、マナ、ティニー
◆■
イシュタル◆:「あなた、あの斑じゃ嫌なの?」
ユリア ■:「・・・くすん。」
リーンは学生じゃなかったな
リーンとアレスは定時制
あなた、あの斑じゃ嫌なの
「このような間違った漢字の使い方は学生のうちに直しておくんだ。なっ。」
「はい、ランゴバルト先生」
蒙古斑あらため猛虎班
班目さん
ぶっちゃけここの学園ネタ見て
絵を投下してみたいんだが、いかんせん勇気が無い(;´・ω・`)
勇気を出せ
605 :
544:2005/07/04(月) 18:19:37 ID:???
>>585 グハァ いつの間にか挿絵きてるwwwww感謝!
テラウレシスwwwwwww
自分は学園ネタのいくつかを投下している者です。
パロディとはいえキャラ壊しまくってごめんなさい。
>>603 是非うp!うp!
ガンガンいこうぜ
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ }
>>603 余の絵も頼むぞ
、 | | 原哲夫風味でな
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 { 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
_:::::;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;~''/ :: :',": '"ーー ` i:::: ::::t彡;;;;;;;;::::::::::::; -ーr'i""
~'' 、::::::::::::::::::;;;;;i :: ::::'' 、( rッ /::::: ,、 ';;;;::::::::::::::::/ / |
キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
「うおぉぉぉ!」
「くっ…」
「うおりゃっ!」
「うわっ!」
「俺の勝ちだなスカサハ!」
「くっそー!ヨハルヴァもう一回だ」
「あれ?何やってんのスカサハ」
「腕相撲やってたんだ。ヨハルヴァなかなか強いぜ」
「どーよラクチェ惚れたか!」
「ふーんどれくらいの強さなのヨハルヴァ?ちょっとやってみようよ」
「おう!いいぜ(ラクチェと腕相撲ラッキー♪)」
「準備はいいか?」
「おう」
「うん」
「よし…レディ…ゴー!」
「うおりゃあ!(ラクチェにいいとこ見せてやるぜ)」
「えい」(ペキッ)
「え」
「なんだたいしたことないじゃん」
「(ヨハルヴァの腕があらぬ方向に…)」
ラクチェ・・・w某4コマで腹筋が見事に割れてたのを思い出した
ラナとしたらもっと大変なことに
修羅場編その○
「ちょっとフィー」
「何ラクチェ」
「今度来た教育実習生のイシュタルってひと」
「うう…」
「物凄い美人よね、びっくりだわ」
「うぐ…」
「アーサー君と同居してるんだって?妹さんも一緒だけど」
「一緒に過ごした時間は私の方が長い…もん」
「なんかアーサー君の従姉弟らしいわね」
「そうね…アーサーの実の妹でも実の姉でも…ないのよね」
「私はフィーの味方だってば」
「…ねぇラクチェ、シャナン先生って素敵よね」
「うん!わかる?あ、でもダメよフィー!私の大切なひとなんだから!」
「………」
「…従兄妹だけど」
「…うわああぁん!!」(ダッ)
「…あー」
イシュタルさんフィーさん
「帰るわよアーサー君、車出すから校門で待ってて頂戴」
「ん、ああ」
「ちょっとちょっと待ちなさいよ!アーサーは私と一緒に帰るの!!」
「えーと、フィーさんだっけ?アナタ…もしかしてアーサー君の彼女とか?」
「かかかかかか彼女だなんて!?わわわわわ私はアーサーの!幼馴染で…その…えっと」
「…ああ、そういうことなの。今のところ問題ないみたいね、一応。じゃアーサー君、待ってなさいな」
「ん、ああ」
「むーっ!アーサー、一体どういうことなのよ!説明して!!」
「ん、ああフィー、大丈夫だと思うよ、君も車に乗せてくれるよ、きっと」
「・・・・・・。」
「?」
「ア、アタマ痛くなってきたわ…」
「え、大丈夫?フィー、ちょっとオデコ借りるよ」
(コツン)
「────!!(えっ…!ちょっ…顔……こんな近…!?)」
「熱は…無いみたいだけど…あれ?フィーどうしたの」
「アンタのせいで…動けない…ばか…」
「え」
「おんぶ…して」
「イシュタル姉さん、お待たせ」
「遅かったわね、あら?なぁに、その背中」
「ん?ああ、フィー少し調子悪いみたい。一緒に乗せてくれないか?家も隣だし」
「………」(ぎゅ)
「ふふ、了解……さて、フィーさんだっけ?そんなに睨まないで頂戴、怒った顔も可愛いけどね」
「………!!」(ぎゅ────)
「…痛。フィー?何、少し苦しいんだけど…?」
「アーサー君」
「え、何」
「…悪いコなのねぇ、君も」
「?」
その○
「アーサー、一緒に帰ろ!早く早く!」
「ん、ああ」
「…ああ居た居たアーサ君、帰るわよ。ついでに買い物行くけど、晩ご飯何食べたい?」
「ダメ!今日はアーサーは私と帰るの!ね、アーサー!」
「うーん、カレーか…肉じゃがか…冷蔵庫に何余ってたっけ…」
「うぐ…負けないわ私!ほらアーサー、行こっ!」
「あらあら…」
「HA!HA!HA!ハーイ、イシュタルサーン!今日モ美シイネ!プリチーネ!今晩オ食事
ドウデスカー!?今ナラ夜明ケノモーニングコーヒー付キヨ!HA!HA!HA!」
「お断りしますクロード先生」
「Wow!ガムデブ!一体ドウスレバミーノ愛ヲ理解シテクレマスカー!?ミーハ何ダッテデキマース!
But Youノオ婆チャマ生キ返ラセルノハ流石二無理デスヨ!?ウェアアアHAHAHA!!」
「…私、お付き合いしている男性がいますの。その人のことを愛してもいます」
「ジーザス!!誰デスカ!ソノケツ穴Fuck’nメーンハ!」
「ここにいるアーサー君です」(ぐいっ)
「なぁんですってぇぇっ!?」
「え、何」
「マイガッ!!コノ、ユ○ヤ野郎!?トテモ信ジラレマセーン!?貴方タチミーニ嘘クアルカ!?」
「嘘じゃ………無いみたいですわ…証拠、見せましょうか…アーサー君、こっち向いて…私だけを見るのよ」
「ん、何姉さん?……ん!」
「きゃああああああ!キキキキキスした!?」
「……ン、・・・ンン・・・。…ンン!?ちょっ!…ア……ん……。」
「…今ので…ご理解頂けましたか?」
「ななななんななな」
「オォウ、OKワカリマシター。ミーハ邪魔者ノヨウデースネー!?グッバーイ!コノイタリア野郎!?」
「ムキ────っ!!この泥棒ネコ!!アーサーに何てことするのよ!うわぁぁぁん!」
「あー御免なさいねフィーさん。ってアナタに謝っても全く意味ないわね」
「ぐすっ…だいたい…付き合ってるとか…愛してるとかって…ぐす…うわぁぁぁん!」
「あー安心なさい、半分は嘘だから」
「そう…良かった……ってハンブン!?え?え?半分て何が!?」
「…ところでアーサー君」
「ん、何」
「…舌…挿れたわね…?流石にお姉さんびっくりしたわよ」
「ん、ああ。何か甘い匂いがして、腹減ってたからつい」
「…さっきおやつにクッキー食べたからね…迂闊だわ」
「舌!?シタ!?したなの!?…挿れた?へ?何したのアンタら!!したの!?」
「ドロドロよねぇ…」
「?」
(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ(*´д`*)ハァハァ
>>612じゃないが
(レク父の設定で)
「…私の大切なひとなんだから!」
「………」
「…従兄妹だけど」
「…聞いたか兄貴」
「…あぁ確かに従兄妹言った」
「………」
「………」
「兄貴勘違いすんじゃねぇーぞ。あれは俺のことだからな」
「ふっ…お前のようなガサツな奴にラクチェが惚れるわけないだろ。私に決まっている」
「あん?兄貴みたいな変態ナルシストに誰が惚れると思ってんだよ!」
「貴様!」
「何だこの野郎!」
「まったくラクチェは…人前で何てことを言うんだ。まだまだ子どもだな」
いつイシュタルとユリウスは出会うのかな
神父飛ばし杉wwwww
クロードのキャラが一番いっちゃってるな
クロードって独身なのか?
シャナンまんざらでもなさそうだな
クロード先生の声は宮崎吐夢
/ ヽ
| |
| (/((( /ハ:f(/ノィ |
| } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ|
{ 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ウ ェ ル カ ム
ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ| W E L C O M E !
ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'' ノ ( よ う こ そ )
',": '"ーー ` i へ
/`ー、 '' 、( rッ /! ,r'~`ヽ、 \
,.ィ" ri l i ト、 1:|``''ーー " 7、 、 y; ヽ、_` ー―――――
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
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XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
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XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -`''" i!XXXXX:|
XXX7 `'''''''''''" `'''''''''''´ |XXXXX !
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625 :
603:2005/07/04(月) 23:47:44 ID:???
みんなありがとう。
とりあえず描いてアップできそうならやってみるよ(;´・ω・`)
このスレの住人は優しいな…。
期待にそぐわなかったら申し訳ない。
期待しないで待ってて…。
627 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/04(月) 23:53:01 ID:nYGz1GyI
お前ら・・・よく飽きないなぁ。
最萌えまではもってほしい。
飽きる日は人類の滅びる日
630 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/04(月) 23:56:21 ID:nYGz1GyI
>628
最萌やるの?
イシュトー「俺、大学行かずに結婚して仕事やろうと思うんだ」
ブルーム「大学行かないなんて父さん許さんからな!許さんからな!」
イシュトー(2回言った…!?)
>>614じゃないが
「Sit〜イシュタルサーンザンネンデース」
「あれどうしたんですかクロードさん」
「Oh!Helloアゼル〜ジツハ…ン?」
「どうしたんですかクロードさん?」
「ン〜アゼルケッコウカワイイデスネ〜」
「え…!?一体何を…」
「コノサイセイベツハEyeヲCloseシマショウ〜。アゼル…ワタシト…」
「えっえっ…」
「よぉアゼル何してんだ」
「あっレックス!あの…えーと、ぼっ僕レックスと付き合ってます!」
「はぁ!?」
「マイガッ!トテモ信ジラレマセ〜ン!ミーニ嘘ツクアルカ!」
「ほっほんとです!レックスこっち向いて!」
「んあっ!」
「……あっ……ダ…メ…レックス……そん…」
「OK!ワカリマシター!ミー邪魔ミタイダカラグッバイシマース。ハードゲイフォー!」
「これでよかったのか?」
「…レックス…舌入れたでしょ」
「あぁすまねぇ。ついいつもの癖でな」
「……バカ」
なんか違うな。
あるあ…
ねーよ
アゼルが女だったらなぁ
チェイニーは女だよなぁ
>>636 女だったら最後はめちゃくちゃ萌えるんだがなぁ
まあ男でも良いじゃないか。
レックス「うほっ」
や ら な い か
アイラ「やらないか?」
シャナン「やらない」
アゼル「やられた」
それでまた同じベッドで寝るイシュタルとアーサー
アーサーあぼん
今後はイシュタルはなまいきなガキに出会うがそれは実は自分の婚約者でした
みたいな感じか?
イシュタルとユリウスの出会いはユリウスがバイトしてたコンビニでの事でした
ユリウスバイトってw
>>633 「おかえり、アゼル」
「ただいま、ティルテュ」
「ん?顔が赤いよどうしたの?」
「なななんでもないよ」
「あやしいなぁ・・・まぁいいか。
あっ、そうだ明日の研修出張私も行くことになったんだけど
アーサーたちだけで大丈夫かな?」
「イシュタルちゃんがいるかから大丈夫だと思うよ。
それにアーサーたちだって高校生だよ」
「そうよね・・・アゼルと二人っきりだ」
「おいおい仕事に行くんだぞ」
「ねぇなんで顔赤かったの?」
「うっ」
「やられました」
性病弱の優等生 セティ
しけんのあと、せいびょうにたおれた・・・・・・
「(今日は新作の発売日だ。急がなければ…)」
(どんっ)
「いたっ」
「きゃっ!」
「(まったく急いでるのに…)大丈夫か?ん?」
「あっ…はい…あのっその…ごっごめんな…さい」
「(なんでこの子こんなに顔を赤らめてるんだ?)いや…俺も急いでいて前をよく見てなかった。すまん」
「……あの」
「ん?」
「見てません…よね?」
「何を?」
「いっいえ…見てないならいいんです…それじゃ……すみませんでした…」
「何だったんだ?そういえばさっき……あれは確かに…しかもパイパ…」
その後セティは彼女の名を知ることになる…
彼女はセティの好きな属性に見事に当てはまっていた。セティが生身の女性に初めて興味を持った瞬間だった
「お姉ちゃんのバカ…こんな状態で買い物に行けなんてひどい…」
勃起した
レックス「やらないか」
ちんちんおっきっき
ラナの影が薄くなったよな
狙ってるキャラのHシーンの顔がティニーに見えて錯乱するセティ
エロゲの勇者王セティの属性
妹
銀髪
ツインテール
>>661 このままではラナはまた最萌え予選落ちだな
銀髪のツインなんてそんなに多くいなくないですか
自分はあまりエロゲ詳しくないんで知りませんが
フリージで売られているエロゲでは一般的らしいです
って事はセティはエロゲ買うためにわざわざフリージまで行くのか、さすがだな。
>>663 ユリアも二つ被ってる(((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
病弱、気弱、パイパ(ry
ラナの属性
・筋肉
ラナ「我が生涯に一片の悔い無し!!!!」
10分レスが無かったら
>>671の条件で絵を投下する!!
これは「無謀」ではない!!「勇気」だっ!!
間に合ってくれズザー
みんな・・・すまない・・・
うpだな
/ ヽ
| |
| (/((( /ハ:f(/ノィ |
| } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ
{ 〉i:``´´'ij'``´"´:| }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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唯一神ラナ様が夕日のごとく周囲を血に染めながら676get!!皆の者余にひれふせい!!
ラナ様は神!! Rana is god!!拳は激しく燃えさかる!! Rana's fist is gureat burning!!
誰にも余の進撃は止められぬ!! Nobody can stop me!!
>ユリア 余が妻セリスに媚を売るメス豚め!!! 余の拳で潰れ死ねい!!!
>ラクチェ うぬが剣舞ごとき蚊が刺すほどにも感じぬ!!
>フィー こうるさい蚊トンボめ!!!余の拳で叩き落としてくれよう!!!
>パティ 血を分けた従姉妹といえども容赦せぬ!!!命が惜しくばそこをどけい!!!
>リーン 薄い!!!あまりにも影が薄すぎて余の視界に入らぬわ!!!!
>ナンナ どけい金髪!!
>ティニー 惰弱な!!!貴様の涙を見ていると反吐が出る!!!
>アルテナ 愚かな!!貴様ごときに刺し殺されるようなラナではない!!!
>イシュタル 安心して死ぬがよい!!! 貴様の愛人ともども帝国は余が貰い受けてやろう!!
ラナ様は神!! Rana is god!!拳は激しく燃えさかる!! Rana's fist is gureat burning!!
誰にも余の進撃は止められぬ!! Nobody can stop me!!
>>676 わはははwwww久しぶりに大声でワロタwwww
ナンナがいい休符になっとるwww
679 :
672:2005/07/05(火) 22:24:41 ID:???
そうか…673は6秒…間に合わなかったか…。
明日、投下する。
みんな、さらばだ…。
ナンナがぞんざいな件
>>676の男に向けてのメッセージバージョンが見たいw
/⌒ヽノ wwwww
( ´,'´⌒)√ヽ `Y⌒州
|( ,ノノ)^), ノ〈<_´ ? / < ラナがブームらしいわ、お兄様
| !ソ*゚ー゚ノ! /<y>〈⌒〉 < ラナなんていラナい。
| i| ゝV ヾ l | |
り! / ̄ ̄ ̄ ̄/ | < ・・・・・・・・
___(_ニつ/ トール金槌/ .|. |____
\/____/ (u ⊃
傍からみりゃ、右のコはデルムッドに見えるんだが・・・
さようならイシュトー(つД`)
イシュトー追悼スレはここですか?
688 :
イシュトー:2005/07/06(水) 03:38:21 ID:???
さよならなんて言うなよ君と僕とは
いつまでも一緒さベイビー、フウー
たまんねーぜ
ま違っても僕のこと忘れないでくれよな!
77 名前:清き一票@名無しさん[sage] 投稿日:2005/07/06(水) 00:56:05 ID:veBPYdMv
【予選4組】
前回:リンダ(暗) 予選1位&決勝2回戦敗退 アイラ 予選2位&決勝1回戦敗退
ラナ 予選3位
◎リンダ ○アイラ ▲ラナ △ミルラ ×ステラ
エ 「リンダ&アイラの2強は確定だぉ〜」 ↓↓↓
パ 「萌えスレで大人気のラナさんがダークホースね。ネタ票がすごそうだわ。
万一予選を突破するようなら優勝もありえるかも」
カ 「でもネタキャラは鮮度が命なので、開催の頃には飽きられるかもしれないですね
あと、ロリコンさんの多い2ちゃんではミルラさんも強そうです。ファちゃんよりも
ミルラさんの方がその手の方方には好評みたいですし」
だってさ(w さいたま〜 さいたまさいたま さいたま〜♪♪)
最近年増ネタにされているパオラお姉たまにオレの包茎を弄って欲しい
こうるさい蚊トンボめ!!!余の拳で叩き落としてくれよう!!!
シロッコかヨwww
>>余が妻セリスに媚を売るメス豚め!!! 余の拳で潰れ死ねい!!!
ユリアたんゴキ○リ扱いされてるよなw
妻かよwww
イシュトー「イェイ!」
デルムッド「イェイ!」
デル「テメー…相当できるな…」
イシュ「僕はただの大学生だが…」
デル「まぁ良い…その内ケリをつけるぜ…」
イシュ「……僕が走り屋なのを見抜いた…か。デルムッド…かなり出来るな。次に逢うときが楽しみだ…。」
695のイシュトーはサングラスをしていると憶測。
そして最後の台詞をいう時にカッコよくサングラスをはずしている。
ここにきてイシュトーがくるとはw
ほんとこのスレはマイナーキャラが大活躍するスレッドだな
やったぞ!スワンチカはラナが持っている!ラナがスワンチカに選ばれたんだ!
700 :
シャガール:2005/07/06(水) 13:54:53 ID:???
スワンチカに選ばれただと?その思い過ごし
が後に自分の首を絞めることになるぞ!
ミストルティンが真に選びし男はデルムッドだったが、彼はその剣を持つことを許されなかった。
なぜなら彼はヤンキーだから。
702 :
デルムッド :2005/07/06(水) 16:33:39 ID:???
でも俺がナンナとやれば
その子供は使えるはず。
まさにヤンキー
705 :
603:2005/07/06(水) 18:10:45 ID:???
>>705 GJ!!
ユリアの表情モエス
ラナワロスwwwwwww
uho!
ii rana
>>705 グッジョブ!ユリアかわいいよユリア(*´д`*)ハァハァ
ラナ様男前だよラナ様(((;゚Д゚))))
ラナかっこよすぎ!
最萌関係無しにヒートし続けるここの住人テラ萌エスwwww
いや、俺もだけど。
>>710GJ!!
713 :
710:2005/07/06(水) 20:05:41 ID:???
>>711-712 わーい、温かいレスありがとうございます。
ちなみになにかとパオラお姉たま〜とのたまってるのがオレですw
アレ・・・そういえばイシュトーとイシュタルの関係は?ん、?謎だ。
案外双子だったりして・・・ry
ユリアモエスwwwww
ラナヤバスwwwwwwwwwwwww
たまにはパロディ分を減らして書いてみるテスツ
デルさんイシュトーさん その○
深夜、デルムッドは独り闇を裂いて疾走する。
イード峠──標高723m、平均勾配5.3%、27箇所のコーナー、最長直線0,8キロ。
ここは多くの走り屋にとって楽園であり、戦場でもある。
単車に乗り初めて数年、イード峠を愛車で駆けることはデルムッドの習慣のひとつである。
「………」
デルムッドは決して孤独ではない。切り裂く風が彼の肌を撫で、エンジンの唸りは彼の耳に囁きかける故に。
燃焼するエンジンは普段は表に出ることはない、彼の激情そのものであろう。
不意に、ミラーに映る一筋の光を彼は捉えた。
「………!」
一瞬、である。彼の脇を一条の銀光が通り抜けていった。抜かれる瞬間、デルムッドは銀色の雷のロゴをあしらった
黒いRZの姿を確かに捉えた。
「…の野郎!…ん?」
黒と銀のRZがスピードを緩め蛇行運転を開始する。これはデルムッドに対する明らかな挑発といえた。
「競(や)ろうってのか!面白え!!」
(ギャウウウウンッ!!)
ZUが追いつきRZと併走する。50m先に国道案内の青看板が見える。グランベル市街──3km。
ふと、デルムッドは横を走る挑戦者を見てみる。ヘルメットのバイザーに隠れて顔は見えない。
「フッ、まあいい…後でそのツラ拝ませてもらうぜ…俺が勝ってな!!」
デルムッドは笑った。隣を走る者も同じく笑みを浮かべた気がする。青看板が彼らの頭上に迫る。あれを
通り過ぎた時、戦いが始まることを二人は暗黙の内に了解していた。
「この感覚…久しぶりだぜ…!」
愛車ZUのエンジンが回転数を上げていく。まだ全力ではない。高まるエンジン音は開放されることを焦らされ
不満を上げているかのようである。
「まだだぜ、相棒。もうすぐだ…」
恋人に囁くかのように、彼は愛車に声を掛けた。やがて青看板の下を単車が二台、通過する────。
(ギャウッ!ギャウッ!ギャウウウウンッ!!!!)
二匹の獣の咆哮が夜の闇に木霊する。
やや曇りがかった夜空の中、二つのライト光と月明かりだけが道を照らし、その行方を見つめていた。ただ、静かに──。
その○
(ザアアアアァァァァァァァ────)
月は雲に隠れ、数刻前は静寂を裂くエンジン音が響いていた宵闇は今や豪雨の地面を打つ音に包まれている。
「負け…たのか俺は…」
「ふう…中々楽しめたぜ…だが君が噂通りなら…もっとスパークできると思ったんだが。まぁこんなところか」
RZの男はヘルメットを外す。前髪を大きく上げたヘアースタイル。デルムッドのそれと酷似していた。ただひとつ、
彼はデルムッドのように金髪ではなく、輝く銀髪であるのが対照的だった。
「テメェ…何者だ…」
「俺の名はイシュトー。メルゲンから最近ここに遠征に来てる。多分君はデルムッドだろう?」
「…ああ」
「クイーンを破ったヤツが君だって聞いてね、どんな走りをするヤツかと楽しみにしていたが…」
「………」
「フッ、まあいい。俺は毎週同じ時間、しばらくここを走るつもりだ。挑戦はいつでも受けるぜ…じゃあな!!」
(ブイイイイイイィィィィン)
雨の中、RZは再びイード峠を上っていく。降りしきる雨の中、独りデルムッドは天を仰いだ。
激しく哭く雨が彼を打つ。夏とはいえ、ずぶ濡れの衣服は体温を奪い、体を冷やしていく。
敗北感に打ちひしがれながら──デルムッドの心奥で火種が燻ぶっていた。小さく。けれど熱く。熱く。
「次は…負けねぇ!!」
(続?)
かっこええ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
>/_______/|
|\ __・\_
| ..| ・ /.・` ) かっこいいーーー
| | /フ ̄| |
( ∂ @_/ ̄ / /
\⊥ \ m/ /
\ ヽ─ ⌒ /
>>716>>717 >デルムッドのように金髪ではなく、輝く銀髪であるのが対照的
おお、ついにライバル出現か。しかもイシュトーがハマってる
イニシャルD(デルムッド)キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
おお、ネーミングもええなw
ユリウス【製薬会社の御曹司】←(後の婚約者)→イシュタル【教育実習生】←(実の兄妹)→イシュトー【大学生兼疾走屋】
↑ ↑
. .兄妹 │
↓ │
ユリア【製薬会社のお嬢様】―(ほのかな憧れ)→デルムッド【ヤンキー】←――――(宿命のライバル)――┘
…実に巧妙なドラマですな。
黄金の疾風と銀色の稲妻、といったところか(わくわく)
デルさんイシュトーさん その○ クイーンさん
「ほいー。王手やでー、パティちん」(パチッ)
「いやーん、マリータちゃん待ってー」
「あかんよー、もう四回目やでー。ほら、諦めて早よ投了しいーやー」
「勝負はー、最後まで諦めなーい。これパティさんの哲学ー、きゃはは」(ぺちっ)
「ええけどなー別に。ほれ、あと七手で詰みやでー、約束通り帰りにマクド奢ってもらうでー」(パチッ)
「…ちょといいかしら、パティ、あなた呼ばれてる。呼んでるのは私の…お兄様みたいだけど」
(ガッシャーン)
「いえーい、ナンナちゃんグッドタイミーング!ちゅーわけでノーゲーム!マクドじゃなくてマック!きゃはは」
「うわ!盤ひっくり返しよった!!汚な!卑怯くさ!まったくなんちゅー女や!」
「…デルムッドさんが…パティさん…を?」
「んーユリアー、どうしたんやー、ボーっとしてからに」
「きゃははデルちーん、パティさんをこーんな体育館裏に連れて来てー、どうする気ー?まっさか愛の告白ー?
ダメよー、パティさんまだフリーでいたいしー、デルちんは親友、イイお友達!ちなみに女の子のオトコに対する
いいひとはー、いても居なくてもいいひとー!きゃはは、マジすっげー悲しいったら」
「…お前に頼みがある」
「………」
「俺のZU、お前に預ける。今のチューンじゃ…ヤツに勝てねぇ。頼む…クイーン」
「きゃはは懐かしー。そう、パティさんちょーっと前までイード峠最速のクイーン!!しっかし16才未満で免許なし!
またの名を無免の女王!警察にとっ捕まって身元保証人、引受人に親呼び出し!きゃははおっかしー、笑えねー」
「金は…後払いになるが…バイトして返す。必要な分、請求してくれ」
「…きゃははー、ちょーっとパティさんマジモード!!」
「………」
ゆりあたんかわいい
職人さん乙彼
・・・でもディ○ドラに似てるような
あとそれから、
イシュタルとイシュトー
ナンナとデルムッド
兄弟なのに人気に差があるなー
(ナンナSSはいっぱいあるけど、デルとイシュトのやつはあんまない)
「…負けたのは…マシンの性能差だけではないでしょう、デルムッド先輩」
「…!それは…!」
「先輩と走った当時…技術もマシンの性能も…私の方が明らかに上でした。けれど私は先輩に負けた」
「………」
「先輩の走りはね、私と違うの。根本的に。あのコーナーのラインを極限まで攻める走り…
まるで自分の命を捨てる様な、最初から無いかのような危険な走り、野生の獣の様な美しさ」
「………」
「先輩のね、描くカーブのラインはまるで先輩の削った命、魂、激情を乗せてる。私も、皆もあの走りに魅せられた
…でも決して誰も真似できない、孤独で寂しく…けれど気高い自由」
「………」
「でも先輩はね、あの時と違って今は独りじゃなくなった。誰も乗せようとしなかった後部座席…今は違うでしょ」
「………!」
「とってもいいことだよ。大切な誰かの為に…自分を大切にできるってことはさ。それでいいの。
…頼まれれば先輩のバイク、クイーンの名にかけて世話してあげますけど…わたし個人としては気乗りしないかなぁって」
「………」
「………どうします?」
「………二週間で…頼む」
「…やれやれですね…。ユリアちんへのフォローは…ま、サービスにしときますか。じゃ、後でウチにバイク
持ってきて下さいね、それじゃ」
「……パティ」
「何です?まだ何か」
「…すまねぇ」
「ちょっと違いますね。……ま、勝ったときでいいです…その時は…ありがとうって言ってくださいよ…」
(続?)
男のプライドと後部座席・・・
良い展開だ(*´Д`)
そして豹変するパティ燃え!
・・・あぁ、銀色のハーモニカとか書いてた自分がちょっと恥ずかしい・・・orz
でもこんな展開になってちょっぴり嬉しい。
>>726 ここでの扱いは真逆だったりする。
このスレの主役はヤンキーとイシュトー。
そして真の主役はラナ様とユリアたん(*´Д`)
デルとアーサーの二つのストーリー+αが進んでるな
あとセティのギャルゲー日誌なw
ガソリンスタンド「イチイバル」にて
デルムッド「ぃょぅ」
レスター「なんだお前か」
デルムッド「客に向かってお前かはないだろ。とにかく満タン頼むぜ」
レスター「またずいぶん早いな。二日前に入れたばかりだろ」
デルムッド「徹夜で走りこんできたのさ。そのせいで眠い、眠い」
レスター「何やってんだか。あーあ、タイヤもう溝ねぇじゃん」
デルムッド「ああ、そうか。そりゃあ困ったな。バイク屋行ってこないといかんな」
レスター「……どっかのバイク屋に可愛い子でも入ったのか」
デルムッド「えぇ〜? なんの事ッスか〜?」
レスター「分かりやすい…。お前なぁ、タイヤだって安くないんだから、バイトもせずに
走ってばっかりじゃナンナちゃん泣くぞ。どうせここのガス代もナンナちゃん持ちなんだろ」
デルムッド「確かにガス代はそうだが、タイヤは自腹さ」
レスター「! そこまでするほどの子なのか…?」
デルムッド「ああ。なんていうの、かもしだされるオーラっていうか、カリスマ性があるっていうの?
ああいうちょっと神秘的な子に俺って弱いわけよ」
レスター「はぁん。まぁ、いいや。終わったぞ」
デルムッド「サンキュ! それじゃツケといてくれや」
レスター「たまには現金でお願いしますよ、お客様」
733 :
:2005/07/06(水) 23:14:50 ID:???
この前の冬に交通事故で1ヶ月入院したんだが
脳内出血の疑いがあった俺様は個室に入ってた
毎日おなぬー三昧だった俺様は、後遺症もなく
無事退院し、親と一緒にナースセンターにお菓子を
持って挨拶に行った
そこで見たものは・・・個室のモニター画面だった
orz
w
デルさんイシュトーさんクイーン外伝
…一方その頃。
「なにぃぃ…!!?デルムッドが…パパパ、パティを…!!?」
「みたいよ、お兄様がパティと知り合いだったなんて、意外よね…」
「そ、そんなこと言ってる場合か!! …お、己…ユリアに続いて…まさかパティまで…あの峠の野獣、黄金の旋風とまで言われたデルが…」
「どうしたの、ラナ?そんなに興奮したら血管切れるわよ?」
「こうしちゃ居られないッ!!…従姉妹とて容赦は…容赦するわけには…」
「ラナ、落ち着いて。お兄様なら今日はバイトよ」
「…黙れッ!!金髪に用は無いッ!!!」
「ラナだって中途半端な金髪じゃない」
「ぐあぁぁあああ…あんたのそういうところ、ニガテなの…ってこんなところで漫才してる場合じゃないっての!」
「あ、行っちゃった…お兄様、今日はオイフェさんのところでバイトなのに。ラナ、知ってるのかしら?」
…一方その頃。
「珍しいじゃないか、デルムッドが真面目に自分からバイトをさせて欲しいなんて言って来るとはなぁ…」
「……親父の為じゃねぇ…」
「そりゃバイトは自分のためだからな…。お前が更生してくれるなんて…これもお嬢様の影響かな…ハハ…」
「…………」
「…じょ、冗談だよ…」
「…………(俺は…腑抜けになっちまったってのか…!?)」
「…デルムッド…客……」
「……(あのお嬢様が…俺の心を乱したってのか…)」
「………えーっと…ご注文は…?」
「……(アレスも女が出来てから引退しちまった……俺は…あの銀色の男に勝てるのか…!!?)」
「愛すコーヒーですね。デルムッド、コーヒーポッドを…」
「…俺は…まだ負けてねぇ!!!」
「……す、すみません………」(オイフェ、客に平謝り)
「は〜」
「どうしたんだスカサハ?ため息なんかついて」
「いや…別にヨハルヴァ…は〜」
「ん?何見てんだ?…あれは…ラナか?」
「は〜」
「まさかお前ラナのことを…ぶわっ」
「ばば馬鹿っお前何言ってんだ!んなわけななっないだろ!」
「(図星か…)誰にも言わねぇって安心しろ」
「…ほんとに言わないだろうな?」
「ああ言わない言わない(後でラクチェに言ってやろ)でもどうしてラナなんだ?」
「…なんか一緒にいると落ち着くとゆうか…そばにいなきゃってゆうか…」
「ふーんそうなのか」
「絶対言うなよ?」
「わかったわかった」
スカサハは気付いてなかった。スカサハが幼い頃より体に染み付いた習性(暴走しがちなラクチェのフォロー)がそのような感情をもたらしていたことを…
>>727 パティマジモードに燃え萌えた!(*´Д`)
今までのアレは過去と決別するためにわざとああ振舞っていたのか!健気だ・・・(ノД`)
頭文字Dよりバリバリ伝説化してきたな…デルムッド…
最近
>>676を口ずさんでしまう俺がいる。
今更だが、イシュトーがなんかカッコイイな。イシュトーファンとしては嬉しい。
片翼のイシュトー
9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 01:16:18 ID:2d94MO1n
エーディンの娘がすげー不細工だった記憶がある
(|| ゜Д゜)
/⌒ヽノ wwwww
( ´,'´⌒)√ヽ `Y⌒州
|( ,ノノ)^), ノ〈<_´ ? / < お兄様、バイクなんて乗っていらしたの?
| !ソ*゚ー゚ノ! /<y>〈⌒〉
| i| ゝV ヾ l | | < 盗んだ単車で走り出したのが最初かな
り! / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
___(_ニつ/ トール金槌/ .|. |____
\/____/ (u ⊃
つまりイシュトーは15の夜にバイクを盗んで走りだしたんだな。
尾崎イシュトー…
夜のフリージ窓ガラス壊して回った
だんだん、マイナーキャラ萌えスレになってきてるなw
まぁメジャーな萌えキャラは単独スレとかシリーズスレでがんばってるから、これはこれでありかな。
絵職人殿、まじめにかわいいラナもキボンしたい所存
ラナの中の人などいない!
_
''"  ̄`ヽ-、 表 7
-'´ ヾ、 に 4
(ソ l 出 6
( /ノ/ハ:f(/ノィノ ゙! ろ
l r',;、=;'、;"リ,、=;''"リ リ
ノリ j  ̄´.〃l゙ ̄´ ,'; 丶
r‐、 ( rソ(ノノ =、j,. /ノルノ
} ,! _ ゞ;|:ヽ ,:ニ> /:: レ ソ\,.、- ' "´;; ̄::
j _,!ノ )" ̄>.ニト、:\` "'' ///,r/:::::::_,..、''' ..,,
フ ,、'-‐'l" ̄リ;/::;;/::} `:::`:ー'/'∠;:/`゙ヽ・.‐´
‐' 冫‐i '"フ:;/::;;;{! `r‐'"フ´〃シ:;;/ " ヽ、. リ'" ,、_,
. '",.ィ/ ̄_:;/::;;イ `'ー ''/ヲリ/;/r'/,r─‐-、 (∴,、-''"
'二⊃ヾ/.:;;/ `ー-‐/Ξ/ッ/rレヘ{ | ̄| `''"
751 :
これすごい:2005/07/07(木) 16:38:52 ID:???
_
''"  ̄`ヽ-、
-'´ ヾ、
l l
l ゙!
l r/ノ/ハ:f(/ノィノ l
ノl j! `-tuミ_ ) ( ,,_ェ,ノ l、
(ノリ i ソ! 、 , ' .i ! ^" ' .i ヾ、 わたくしの事でケンカするのは
( rソ(ノノ. / /i l , 、- fノ ゙! およしになって頂戴
ノルノ l ' "' ` il ノルノ
i l i、 { "'二ニ''`} i l
,イ i iヽ、 '" ヽ,/8ー、_
/ § ! l ヽ_-ー- // 8 `ヽ、
_,,..ィ''" § i ! , 77'"/' 8 ソ7ッ、_
_,, -ーー//i-'ー<\§ ! i // / / 8 / // //ー-ーーー、_
,r" _ ソ'''" `ヽヽi` ヾ i l / / 8゚ニ= /// // ー、
'" , '' / ヽ` ヽ ヽ ヽヽ i r'''  ̄,,.;;''" / i ! i
/ / `' \ ヽ_,,i_ツ`'r'ゥi=-'''"" ̄ / ! l
↑
ラナ
752 :
レックス :2005/07/07(木) 17:14:37 ID:???
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
>>746>>751 /i/ l\ ー .イ|、 二人まとめて、やらないか
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , /
聖者ラナ
スワンチカをもって敵を癒す
デルムッド「伝説の武器を持てる事が人の価値だなんて思いたくないから、俺は走ってる」
イシュトー「俺もそうさ。負け犬といえばそれまでだが、それでも走っていたいんだ」
デルムッド「あんたは女がいるだけマシさ。俺は妹にすら愛想を尽かされてるからな」
イシュトー「いやいや、妹に関しては私も似たようなものさ。それでも理解ある妹で助かっているが」
デルムッド「そうだな。俺の方も理解はあるから助かってる」
レスター「感動的な場面で悪いが、ポリスが来たようだぜ。誰かが通報したみたいだ」
イシュトー「そいつはまいったな」
デルムッド「お前が飛ばしすぎるから」
イシュトー「ははは。では、また会おう。お互い捕まらないようにしないとな」
デルムッド「ああ」
レスター「ところで最後に一つ聞きたいんだが、あんたの頭でどうやってヘルメットかぶってんだ?」
イシュトー「…………」
デルムッド「…………」
イシュトー「では、さらばだ!」
レスター「あっ!」
>>755 ツヨスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
目が腐る
Σ( ̄Д ̄;
スキル次第では滅茶苦茶強いな、こりゃ。
突撃、流星剣は欲しい。
ラナ:流星拳
>>755の台詞でマチスの「かわいいレナをさがそうぜ!」を連想したのは俺だけだな。
>>755 ページ切り替えたらネールの部分が光ってるのか?
あとクラスはエンペラー希望。
エンペラーじゃ駄目だ。
女帝。
それ以外は認めん。
つまりあれだな。 エ ン プ レ ス
チュミミーン
どっちかと言えば「正義」な気もする
>>755 その顔でスワンチカ振り回すラナカワイスw
クイーンが斧を装備できない事をこれほど悔しく思ったのは初めてだw
ラナは本当は可愛いんです。エロい人にはそれがわからんとです。
,.、-─-、.,_
、,.、-''" `'ヽ、
/ }
>>755 、 | | 我ながら美しい
:`'、 | (/((( /ハ:f(/ノィ |
:::::::ヽ | } ミ ミi从从,,j|,j jク; |
;:;;::::::ヽ ,' ´ t、_,,,ii,,,ヽ;;r__ii,,彡} `ヽ ,,、
;:;:;:;:;::::::'、 { 〉i:``´´'ij'``´"´:| } ,、-'"::::;;
;:;:;:;:;:;:::::::~' 、, ヽ、_ _i ', ,, ィ、 i},,, '::::;ノノ_ _ ,ノ ,,,,、='- 、;;;;;;;;;;;;
,、- ''"~~~~;;';;;ヽ、ア;リ`':ti"リ: ,,、,,_:::::::::,'"::::t;;)ー '"~;;;;;;;;;;;;;;;;::::~'' 、;
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キ ',_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、 :::::::`''ーー " ::;r'";;;;:::::::;;;;;;;;;;ノ――'ー-'--
デルさんイシュトーさん その○ ばりばり
デルムッドと勝負した日から三週間ほど経っただろうか。
この間、噂を聞きつけイシュトーに挑む者は何人か居たが──。
今やイード峠においてこの銀狼の相手足り得る者は誰一人として存在しなかった…
「そろそろ…ここも飽きてきたな…」
イシュトーは恵まれている。富と地位、家族に恋人、そして能力、これら全てに。その生まれが故に。
されど満たされぬ────それは渇望する銀。
(ギュイイイイイイィィィィィィィィィィィン)
後方よりイシュトーのRZを追う者が現れる。今宵もまたつまらぬ勝負をしなくてはならないのだろうか…
「いや…この感覚は…フッ」
待ち焦がれた好敵手が近づきつつあるのをイシュトーは肌で感じていた。
集中力が急速に高まっていくのを感じる。全身の感覚が雷光の如き鋭さに研ぎ澄まされていく。
「決着(ケリ)をつけるぜ!!イシュト────────!!!!!!!!」
「来たかデルムッド!!君を待っていた!!!!」
デルムッドは決して他者に媚びることはない、屈しない。その誇り故に。ただ己の心に従う。
孤高が故の自由────それは純然たる金。
「ははっ!どうやら条件は互角のようだな!!だが今日も俺が勝たせてもらうぜ、デルムッド!!」
「その台詞、借りも含めてそのまま返すぜ、イシュトー!!」
雲が夜空を覆い、闇が深くなる。されど星は輝き、月は変わらずそこにある。
ただ見えないだけ、気付こうとしないだけのことである。
(族)
は ) __ r( ,、_ / 御 次
、 (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. 期 回
は / ヽ フハ _ ミ {.. 待 を
. い ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { だ 乞
! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l. な う
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_ 。
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\
じらしたね
>>777 ティニーとユリア幼すぎな気もするがGJ!
デルムッドかっこええw
>>777 投下したからにはレスなり感想を期待する一職人とお見受けする
デルユリ 夕日のバイクがイイ感じだ!好きだ!
しかしユリアが幼過ぎる!一瞬、永遠のアセリアの妹の方に見えた!
フィティニ フィーの水着とティクビに目を奪われた!ティニーのケツに萌えた!
体とか何か他の素材をトレスか参考にしたっぽいが違ってたらすまん!
リンダは悩んでいた。
受験勉強をしながら、あの日、偶然コンビニで出会った男性の事が忘れられずにいた。
あの髪型や服装からして不良の人だと一目で分かったが、なぜかリンダの心から
彼の姿が消える事はなかった。
>>780 あ、御気を使わせてしまって申し訳ないです。
(ちょうど小説職人さんが小休止中だったので、合い間にいいかなぁ〜、なんて)
なるほど、オレはユリアとティニーはロリ系なイメージを
持ってたんだが、そこは皆さんとズレがあるみたいなので修正修正、、。
お二人とも感謝。
>>781 お、アレスかデルっさんかどっちだろ
リーンも出るのか最萌
>>781 リンダもいいよね、知的そうなおでこで
「どうしたの?熱っぽいぞ(コツン☆)」・・・なんて(*´д`*)ハァハァ
デルさんイシュトーさん その○ ばりばり2時間前
ユリア脱走編 その1 父と娘
グランベル市街の一角に一軒の店がある。
ケーキハウス・ガルザス────。
明るく、美しい、けど少し変なウェイトレスの娘と、寡黙な大男の父親が作るケーキが評判の店である。
「お父んー、店閉めるでー。あははー、今日も完売やなー」
「…ああ」
「ウチ、ちょっと出掛けるわー。ご飯、冷蔵庫に冷やしとくから温めて食べてやー」
言いながらマリータは着替えを始め、あっという間に下着だけの姿になる。親子とはいえ
仮にも年頃の娘なのだから、男である父の前で平気で脱ぐのは流石にどうかとガルザスは思う。
「…こんな時間にか」
「んー、まぁなー。ちとパティと一緒にユリアちゃんトコやー」
「…ふむ、ではこれを持っていけ」
そういうと父は娘に黒塗りの木刀を投げてよこす。いつも護身用に持たせている木刀とは違い、
鉄芯入りの戦闘用の得物である。
「ん、おおきにー。ほないってくるわー」
「…ああ」
私服に着替え終えるとマリータは店を出て行く。このような時間、大金持ちの令嬢の屋敷に行き、
娘が何をしようとしているのか、ガルザスは聞きもしない。
父は娘の、娘は父のすることを信じ、ただ見守るだけである。そういう親子だった。
「さて…明日の仕込み、今のうちに済ませておくか…」
そう呟くとガルザスは工房に戻っていく。今夜は娘の手伝いが無い分、少し時間がかかりそうだった。
(賊)
デルさんイシュトーさん その○ ばりばり30分前
ユリア脱走編 その2
「…ふう」
開いていた参考書とノートを閉じ、ひとりユリアはため息をつく。
二週間ほど前から、デルムッドの態度がどうにも素っ気ない。
彼に愛想が無いのはいつものことではあるが、近頃は何か厚い壁のようなものを感じる。
「どうして……だろうね」
三毛猫の額を人差し指でつつきながら、ユリアは呟いた。白、黒、茶の三毛猫の色はどことなく
クラスメートの友人たちを連想させなくもない。
(コンコン)
「え!?」
窓を何者かが叩いている。この部屋は屋敷の三階にあり、敷地内は無数の防犯システムに加え、
屈強なガードマン達で固められているはずなのに。
「やっほー。ユリアちん、迎えにきたよー」
「パティさん!?一体どうやってここまで」
「きゃははー、起きててよかったっちゅーかー、この窓何気に強化ガラスじゃーん?
危うく下で暴れてるマリータちん呼ぼうと思ったくらいだっての」
「マリータさんも?一体何故…」
「きゃははー、説明は後回しー、さ、とっととデルちんトコ行くよー」
「え!?デルムッド…さん?」
ユリアは最近、デルムッドとのことが父と兄にばれ、事実上の外出禁止状態にあった。そんな折、
このような夜中にこの明るい友人の訪問である。そして迷ったのはほんの一瞬のこと。
ユリアは屋敷からの脱出を決意し、差し出されたパティの手を掴んだ。
「私…行きます」
「…マリータさん、大丈夫でしょうか」
「へーき、へーきー。離脱ルートは確認してるしー、もうすぐ合流ー、きゃはは」
「…まぁ、そうそう上手くはいかないものだな、お嬢ちゃん」
「…!いやーん」
脱出を試みる二人の少女の前に一人の男が立ちはだかる。
彼の名はアーダン。ユリアの専属運転手にしてボディーガードである。
「…ユリアお嬢様、大人しく屋敷に戻ってくれやせんかね、でねェとあっしがアルヴィスの旦那に叱られちまう」
言いながらアーダンは煙草を取り出し、火を点けようとする。安物のライターなのか、なかなか点火しない。
「きゃははー、逃走ルート読まれてたー?パティさん迂闊ー、このオッサンやっべー、強ー」
「…お願いアーダン、見逃して」
「そうしてあげてェのは山々ですが…これもお役目でして…。おい、そこに隠れてる嬢ちゃん、無駄だ、やめとけ」
「………っ!」
アーダンの背後の茂みからマリータが姿を現す。
先刻より必死に不意打ちの機会を窺っていたのだが、この男はまったく隙が無かった。
「おっちゃんの事、ウチ知っとるでー。むかーしウチのお父んが傭兵しとった頃の写真で見たことあるわー。
確か指揮官のー、…ゼウスとかいうー」
「……忘れたぜ、そんな昔の名は」
マリータは木刀を構える。彼女自身、これ程の威圧感を覚える相手など父と、親戚の双子の妹の方を含めて
三人目だった。本気で仕掛けたところで確実に勝てるかどうか分からない。
戦えば勝敗の如何に関わらず、男も、自身も無傷では済みそうにはない。
…あまり、時間が無い。マリータが腹を決めようとしたとき────
「…行きな。まったく、朝までには帰って来て下せェ、お嬢様。それ以降は流石のあっしも誤魔化しきれねェ」
「!おっけー、行っくよ、ユリアちーん!」
言うやいなや、パティは即座にユリアの手をとって走り出す。
「きゃ!……あの!ありがとう、アーダン!」
二人の少女は駆けていく。
「あははー、おっちゃんおおきにー。今度ウチの店きてやー、ケーキおごったるわー」
そう言うとマリータは構えを解き、二人の後を追っていった。
「俺はダイエット中だバカヤロウ。
…まったく、おっかねェ目で睨みやがって…テメェのオヤジの目ェ 思いだしちまった」
ライターがようやく点火し、煙草に火が点く。
肺を煙で満たしながら、アーダンは遠くなっていく少女達の背中をほんの少しの間、見守っていた。
続?
アーダンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
職人乙 佳境に入ってきたのか?
お陰で最萌え楽しみになってきた
ここは聖戦が多いけど他のシリーズもがんばれ
アーダンかっこいいよアーダン(;´Д`)ハァハァ
お、良いシチュエーション。
何よりアーダンがかっこえぇな。 ってかゼウス=アーダン説?
>>782 どっちかといえばロリ系なのは間違いないと思うけどな。少なくとも俺は。
ただ、もう言われてる事だけど少し幼すぎるかなと。
>>790 そういうふぃんきじゃないから職人さんも投下しづらいみたいだね
まぁ聖戦ネタにみんなが飽きるまでは、なかなか難しいね
ユリウスの12人のボディーガードって出てくるかしら
十二魔将?
ユリウスの自由研究で人の家の親の髪の毛を集めてそれをマンフロイ博士が
クローン化したもの
>>797 「ちょっと通りますよ」
ブチッ
「いてっ」
『〜もみじ〜』 「ワタシ…人形じゃありません…」
『〜ユリア〜』 「ワタシ…人形じゃありません…」
『〜パオラ〜』 「ワタシ…年増じゃありません…」
『〜 ラ ナ 〜』 「ワタシ…僧侶じゃありません…」
>>799 SUGEEE!!!!
一応初めはセリスが主役だったんだよな
>>793 サンクス。オレの技量が足りんかった
>>799 すごい・・・マジ上手い(感動)
>>801 いや前スレの多分ココから妄想に火がついたっぽい。
239 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2005/05/19(木) 22:50:35 ID:???
現代版聖戦の系譜を妄想してみる
オイフェは喫茶店のオヤジっぽい
アレスは肉体労働者で風呂無しボロアパートでリーンと同棲、貧乏だけど幸せ
フィーは世話焼き幼馴染
レックスは同僚のアゼルにセクハラする変態国語教師
セリスは大学生か何かだった
生徒会長じゃなかったか
中学生扱いされる高校生
799は転載なんで
俺が書いたわけじゃないっス(;´Д`)
紛らわしいことしてスミマセン
こうして続いてるのを考えると、前スレ239は偉大だな。
レイザー ラ ナ 「セリス様フォーーーーーー!!
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / /
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , '
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r'
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/⌒ヽノ
( ´,'´⌒)√ヽ
|( ,ノノ)^), ノ
| !ソ;゚ー゚ノ! < すごいラナネタの数で他キャラの出番がありません!
| i| ゝV ヾ ラナが八分に、他が二分!
り! / ̄ ̄ ̄ ̄/
___(_ニつ/ 雷神 /_
\/____/
,...................、
, イ:.:.:.:.:;;;;;;;;;;:.:.:.ヽ、
/ , イ:.:.:.:.:.:.:.:,:':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
|{ ,、!:.:i:.:.:.:.:.:.:.,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:L、
|{'! /:::``ヽ、:.:.:.:.:.__:.:.:.:.;:.:.'''':.:.;;;:.:.:.L、
人V::::::::_..:::::::::`:Y:´::::::ヽ_:.:.:.:.:.:.:.';;:.:.:.!
___|:::::|:.L.../:.:`..、_/L......::::::ヽ::L、:.:.:.:.:.',:.:.|
/ ,}:::√``ヽ:.i:.:.:.:.:.:.:.:.':.:;:.:.:.:``ヽ/:::∧r‐、:.:,:.:.!_
,r:,',.ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:':.:;:.:.:.:.:.`'1:::`ヽ,!_:.:.:.:.|
T/:.:;:.':.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.\:.:':;:.:.:.:.:.:.':.;:.:.:.:.:`!::::く<ニニニト、 i}
,、----‐‐'ンl:.;:':.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.i:.:.:.v':.';:.:.':;:.:.:.:.:.:.:.':.:;:.:.:.`!::::!\\「`' ミゝ!、
(:::「` ̄ ̄7:.:;.':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.!:.:.|'゙"`',:.:.:.ト、:.:.:.:.:.:.:.':.:.;_`;;!:.:.:.\\_,ノ`ヽヽ、
`ヽニニ‐┴/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!_._-ヘ:.! !|:.:/二、':;:.:.:.:.:.:.:.:.``:::::::' ̄:./ `ヽヽ、
`フ!:.:.:.:.:.:.:.:.:,.!'__r|''{!トi! '!:.',r_l:::ヽ:.':.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!ミ、 `ヽヽ
______/,.1!:.:./:,.ィ':.:!}フ_ノ:::i ノノ |'::::::,':.`!:.':.:;:___/了!:::ト、ヽ、
/ ̄______.r┘|:l:.:.レ':.:.ヽ:く' i:::::;ノ ,! `ー‐!:,ィ':.:.:':.;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|. !::::! ヽ::ヽ---
// ̄ !ト、:.:.:.:.:|:.:.i'., ̄ l ' |!:.r.':.:.'.;:.:.:.:.!:.:.:.| !::::! `
/:ノ >、:.:.|:.:.:!ヽ、 ,.ー‐'`! .,.'|:.:|':ヽ人:.:.:i:.:.:.:.! ヽ:ヽ
 ̄ ,...............、 /:.:.:.:ヽ!:.:.':,:.:.\ `ー‐'' ,イ:/:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.!:.:.:.:| ヽ:ヽ
rソヽr‐‐‐‐>‐'‐ 、r‐‐:!:.:.:.ト、:ヽ`i.、 , ' |i:!:.:.:.!:.:.:.:.:.:!:.:.!:.:.:.:.! ヽ:ヽ
ン::/::::,rへ∠:::::::::) /!:.:.:.!;;;;ヽ_ン  ̄ ! |:.l:.:.:.ト、_:.!:.:.!:.:.:.:.| ヽ:ヽ
/r―‐‐┘ー‐┐::::::|ー!;;!:.:.:.| /,r‐┐_/7 !/:.:.:.!;;;;;;r‐、:.:.!:.:.:.:.:! ヽ::ヽ
デルさんイシュトーさん その○ ばりばり決着編
既にイード峠はデルムッド、イシュトー、二人の野獣の戦場と化していた。
かの初対決の際、デルムッドにはホームグラウンドによる地の利が、イシュトーにはマシン性能の
利があったが、今日、この戦いにおいてこれら二つの差はもはや存在しない。
勝敗を決めるのは二人の技量か気迫か或いは────
「フッ、パティの奴、やはりいい仕事しやがるぜ!このじゃじゃ馬が今夜はやけに素直に言うこと聞きやがる!」
コーナーからの立ち上がりの加速、デルムッドの細かい癖を熟知ししたセッティング、それでいて走りの限界を
感じさせないチューニングはデルムッドを完全に魅了していた。
「デルムッド!俺もここ二週間、無駄に走りこんでた訳じゃない!君では俺に勝てん!!」
連続S字カーブに差し掛かる刹那、イシュトーは更なる加速をかける。
「なんだと!?」
雷光の如きスピードで鋭い軌跡を描き、イシュトーはS字カーブを走り抜ける。銀色の稲妻の二つ名は伊達では無い。
「野郎!相変わらずのあの切り返しの速さ…やりやがる!」
デルムッドは焦っていた。僅かではあるが、技量ではイシュトーに分があることに。
「勝つには…ラストのコーナーで仕掛けるしかねえ!だが…」
ゴールに至る直前の、イード峠最大のヘアピンカーブ。かつて自らの全て、命さえも賭けクイーンを破り、
その後数々の伝説を生み出したあの場所。
しかし、デルムッドは迷っていた。あの頃の走りが今の自分に果たしてできるのだろうか。
「………」
ふと、いつも優しく、けれど寂しそうに微笑む銀髪の少女の事をデルムッドは思い出していた。
その○
自分は何故走るのか。誰よりも疾く走りたいと思うのか。
楽しいからか?
スリルを味わいたいからか?
孤独を忘れたいからか?
この銀髪の男に勝ちたいからか?
どれも合っている。どれも違う気がする。
「────デルムッドさん!!!!」
声が、聞こえた。
月明かりの下、輝く銀髪を夜風になびかせながら、少女の、ユリアの叫びをデルムッドは確かに聞いた。
「────勝って!!!!!」
自分は何故走るのか。誰よりも疾く走りたいのか。
今は、この銀髪の少女がまた微笑むところを見たい────ただそれだけを思った。
デルムッドのZUとイシュトーのRZが最終コーナーに差し掛かる。
────ほんの一瞬、銀髪の少女と金髪の青年の視線が交錯する。
「────────────。」
最終コーナーを抜け、二台は最後の直線に入る。
先を走るのは────デルムッドのZUだった。
d その○ エピローグ
「きゃははー、デルちんやっるー!いえーい!完全勝利ー!」
「デルムッドさん…あの…格好…良かったです…きゃ」
「……ったく、なんだってお嬢様がこんな時間こんなトコにいやがる…」
「言ったでしょ、サービスですよ、先輩。クイーンの名に賭けて仕事はきちんと最後まで」
「パティさんと、マリータさんが私をここまで…マリータさんは結果分かってるからって言って
帰っちゃいましたけど…ナンナちゃんに心配かけんなやー、不良ヤンキー兄やん、とかって…」
「…大きなお世話だ」
「ごご御免なさい!」
「あ、いや、お嬢様が謝らなくてもだな…」
イシュトーは三人のやりとりを興味深そうに見つめていた。
「フッ、クイーンに勝利の女神か…俺が勝てるはずも無かったかな…」
イシュトーはRZに乗り、再びエンジンをかける。
「久々にスパークできた。楽しかったぜ、デルムッド!今度は俺の地元のメルゲンに来てくれ。その時は歓迎する」
「…ああ。テメーとはまだ一勝一敗だからな。いずれ叩きのめしてやるぜ、イシュトー」
「フッ、楽しみにしてるよ」
そう言うと、金髪の青年と銀髪の青年は互いに拳を合わせた。
そしてイシュトーはRZを駆り、メルゲンへと帰っていく。
「きゃははー、パティさんも帰りまーす。デルちーん、ユリアちんを家まで送っていくのよー、
でもまだオオカミになっちゃいやーんよー、しかも今日は満月!きゃはは、ユリアちんぴーんち!?」
「え!?え!?」
「バカヤロウ、とっとと帰れ」
「んじゃーねー、ばははーい」
言うが早くパティはバイクを発進させ、グランベル市街の方向へと消えていく。
「────パティ!」
「────────」
「…あんがとな────!」
少女は振り返ることなく、ただ手をひらひらと振って返事をしただけである。
「…さて、乗りな、お嬢様」
「…………」
「えと……ユリア」
「はい♪」
雲は晴れ、月明かりが道を照らしている。星は輝き、月は変わらずそこにある。
今まではただ見えなかっただけ、気付こうとしなかっただけのことである。
(了)
816 :
812:2005/07/10(日) 01:25:04 ID:???
えらい長くなったorz
遅れたが外伝書いてくれた
>>735氏トンクス、
多分氏の投下したネタから小道具、設定、表現諸々(後で気づいた)頂きました。ごめんなさい。
レスくれたひとトンクス
安西先生…エロ書きたいです
レスターならきっと何とかしてくれるスレはここですか?
レスター「俺もただのバイトですから、なんでもって訳にはいきませんよ?」
>>816 お疲れ様です!
銀色と金色の閃光、リアルタイムで読ませていただきました。
非常に文章力があって、かっこよかったです。
…まさか自分が冗談で書いた、イシュトー疾走屋ネタがここまで広がるとは思わずw(
>>695)
自分も恐らく色々ネタを拝借させてもらっていますので…恐縮です。
お嬢様とヤンキーネタはこれにて一応完結(でしょうか)
色々期待しております。
ばりばり外伝 その後○
「イシュトー…どうしたの?凄く嬉しそう」
「…負けた。久しぶりにな…だが、悪い気分じゃない」
「あら、珍しいのね…メルゲンの雷光と言われた貴方が負ける…どんな相手だったのかしら?」
「金色の…ふっ……また近いうちに相対するかもしれないな」
「…男の人って馬鹿ばっかりね、私と居るときにもそれくらい…嬉しそうな顔をしてくれると、女は喜ぶものよ?」
「悪いな…ライザにはいつも寂しい思いばかりさせて」
「もう慣れたわ…。でも、近いうちにまたアルスター海岸まで連れて行ってね」
「…了解。そういえば仕事のほうはどうだ?」
「順調よ。グランベル製薬と提携して新しい事業を展開できそうなの。イシュトーが院を出る頃には、十分な資産を作っておける…」
「すまないな、いつも…」
「そんなこと…私はいつも貴方の支えになっていたいもの…」
「ふっ…守るものがあるからこそ、速く、強くなれる…か…」
「…相変わらずね……今夜は一緒に居てくれるんでしょう?」
「もちろん」
「…ありがとう…愛してるわ、イシュトー…」
一方その頃…
「何か御用ですか、父上」
「うむ、少し縁故でな…見合いをしてみないか?」
「私がですか?まだ私は高校生ですよ?」
「…善は急げというではないか。悪い相手ではない…」
「まぁ…見てみるだけなら。…で、どんな相手なのですか?」
「部下の会社の許婚の妹……なのだが…まぁ細かいことはどうでもいい。現在教育学部で教育実習生をしているそうだ」
「……そういうのは好みじゃないのですが…」
「写真だけでも見てみなさい」
「……!!?イ、イシュタル………先生……」
「知っているのか?」
「…………まぁ…」
(……ユリウスお兄様が…お見合い…)←ただいま帰宅したお嬢様
(続?)
いやいやいやいやほんとぐっじょぶ
もうね、何故か元々デルムッドとユリアのカポーに萌えな私的には
鼻血もんですっていやほんと。
とにかくもうぐっじょぶ!
相も変わらず人がいない寂れた喫茶店のドアが嫌な音を立てて開かれた。開かれたドアから現れた人物に店主のオイフェは思わず声を上げた
「シャナンじゃないか!久しぶりだな」
現れたのは長髪に精悍な顔立ちをした長身の男だった
「久しぶりオイフェ」
オイフェとシャナンは幼い頃にある事件で知り合い、その時からの付き合いだった
「教師になったんだってなシャナン」
「ああ、それでこの町に赴任になって戻ってきたんだ」
「なら、なんでもっと早くに教えてくれなかったんだ?」
「まぁいろいろ忙しくてな。やっと時間が空いたから来たんだ」
「そうか…」
一瞬の沈黙が流れる
「…で、何を悩んでるんだ?」
「!?」
「お前とは長い付き合いだ。それくらいわかるさ」
「さすがだなオイフェは。確かに今悩んでることがある…」
「ほぅ…それは?」
「教え子に「大事な人」と言われてな」
「相変わらずもてるな」
「茶化すなよ。…まだそれだけならよかったんだが、その子が小さい時から知っていてね」
気が向いたら続き書こ
>>822 投下するからには感想を真摯に受け止める職人とみなす
多分ヨハヨハネタの中の人だと思うが続き投下するなら早く頼む。ダメなら今後のプロットだけでも示してくれ
ハァハァもワロタwもGJにもならん長文ネタは正直厳しい。
昼下がりの学園とか
ポーン、ポーン…
初夏の陽気の下、テニスボールの弾ける音が聞こえる。
グランベル学院付属高校のテニスコートにはまだ部員は来ておらず、それまでの間
数人がテニスをして休み時間をつぶしていた。
「さすがユリアはん、お嬢様だけあってテニス上手やなー」
「そ、そんなこと…幼い頃からやらされてきたものですから…慣れです…」
「きゃはは、マリータちん、テニスへたくそー」
「そんならパティがやってみたらええやん、結構難しいねんで」
「私バトミントンのほうが好きだもーん」
「そんなことゆーて、すぐに逃げるねんから困ったもんやわ」
「でもマリータさん、とても筋が良いです。運動神経がいいから、私なんてすぐに抜かされちゃいそう」
「またまた、そんなお世辞ゆーてもなんもでーへんで?」
昼下がりのテニスコートに笑いが溢れる。
制服のまま、軽く遊んでいる彼女達のそばを、ふと金髪の兄妹が通り過ぎる。
「お兄様、みんなでテニスをしているみたいですわね…」
「ん、みてーだな」
「見ていきませんか?」
「…なんで俺が」
「お嬢様も居ますわよ?」
「…くっだらねぇぜ、テニスなんてよぉ…」
「あら、あぁ見えてもテニスは中々おくが深いスポーツですわよ?」
「………」
そんな兄妹をパティが見つける。
「あ、ナンナちんとデルちーん。やっほー。テニスしていかないー?」
「せやせや、二人ともやっていきー。おもしろいで、めちゃくちゃ」
「と、言うわけです…少しだけ行きましょう、お兄様」
「ナンナがやりたいだけだろ?俺はシケモク吸ってくる。」
「…あら、逃げるのですか?お兄様らしくも無い」
「……別に興味が無いだけだ」
「それじゃお兄様、私と勝負しましょう?お兄様がテニスで勝ったら、今月のお掃除当番、全部私が引き受けます」
「…一回吐いた言葉はのめねーんだぞ、ナンナ」
「もちろんです」
「えっと…ラケットがこれで、こうやってうつんです…」
「…さすがお嬢様、こういう嗜みがあるもんか。確か1年で市大会優勝だっけか?」
「ぐ、偶然です……運がよかったんです、きっと…」
「ナンナさん、テニスなんかやったことあるんかー?」
「いえ、全然。でもそれはお兄様も同じですから」
「きゃは、ナンナちん似合ってる〜。何となくお嬢様な感じ?」
「それではワンゲームマッチで行いますね…」
「そういえばお兄様…私が勝った時ですけれど…」
「ふん、好きなようにすればいいさ。妹にスポーツで負けたりしねー」
「ありがとうございます」
生まれて初めてラケットを握る金髪兄妹。
昼下がりのテニスコートが戦場と化す。
ぽーん……スパーン!!
ぽこーん……バシィッ!!
間抜けな音と鋭い音が交差する。
素人目に見ても結果はファラフレイムを見るより明らかだった。
「これってなんてゆーん?生まれつきの素質の差ってやつかいな?」
「きゃははは、デルちん、かっこわるーい」
「……あ、えーと…そこは……。でもナンナさん上手…」
熱い日差しを背に受け、這い蹲るデルムッド。
涼しげな顔で兄を下したナンナ。
面白そうに見つめるパティとマリータ。
複雑そうなのはユリアただ一人であった。
「ナンナ、てめー…初めてだって言いやがって…俺を嵌めやがったな…」
「正真正銘初めてですわ。お兄様のカリスマも焼きが回りましたわね?」
「ちっ…煮るなり焼くなり好きにしやがれ」
「お兄様のそういう潔いところが好きです。…それじゃ、約束を…そうですね…今週の土曜日、『喫茶・斬鉄(注、オイフェの喫茶店』でお茶してください」
「…?なんだそりゃ。そんなので良いのか?」
「はい。もちろんお兄様持ちですけどね。宜しくお願いしますね」
「???」
そういってユリアに軽くサインを送るナンナであった。
何故か一番嬉しそうだったのはパティでしたとさ。
(逢引編に続く…かも)
>>822 すまんな。今忙しくて書いてる暇がなくてな
夜には書けると思うが、結構疲れてるから寝るかもしれん
まぁできるだけ頑張るよ
話題が聖戦ばっかりだ…
r、ノVV^ー八
、^':::::::::::::::::::::::^vィ 、ヽ l / ,
l..:.::::::::::::::::::::::::::::イ = =
|.:::::::::::::::::::::::::::::: | ニ= 仙 そ -=
|:r¬‐--─勹:::::| ニ= 道 れ =ニ
|:} __ 、._ `}f'〉n_ =- な. で -=
、、 l | /, , ,ヘ}´`'`` `´` |ノ:::|.| ヽ ニ .ら. も ニ
.ヽ ´´, ,ゝ|、 、, l|ヽ:ヽヽ } ´r : ヽ`
.ヽ し き 仙 ニ. /|{/ :ヽ -=- ./| |.|:::::| | | ´/小ヽ`
= て っ 道 =ニ /:.:.::ヽ、 \二/ :| |.|:::::| | /
ニ く. と な -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| | /|
= れ.何 ら -= ヽ、:::::::::\、__/::.z先.:| |' :|
ニ る と =ニ | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|'夂.:Y′ト、
/, : か ヽ、 | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_土_::| '゙, .\
/ ヽ、 | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.|:半:|.ト、 \
/ / 小 \ r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \
829 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/10(日) 18:52:37 ID:QRTGSEkh
レイミアたん萌え〜
やっぱキャラ一人一人のインパクト強いのがが聖戦だからある程度仕方ないと思われ
ここは萌え総合スレだ。誰も彼も作品も新旧関係なく(*´Д`)ハァハァしてよい。
聖戦の話題が多いのもまぁネタ投下の割合が大きいからだろうて。偏ってもキニシナイ!
FEスレ自体多すぎてカオスと化してるしなぁ…
現在このスレはラナ様の統治下にあるからな
聖戦ネタで埋められているから別の話を持ちかけて良いものかと疑問に思ってしまう。
щ(゚Д゚щ)
気にせんでもいいけど今は流れが聖戦に傾いてるから
他のスレの方が食いつきいいかも。
流され攻めリン×誘い受けフロリーナ、なのか。
天然攻めとフロリーナ×流され受けリン、なのか。
どっちだと思う?
今日もラナ様にしっかりとお祈りしておきます。
838 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/10(日) 20:21:26 ID:pPEffPmJ
FE烈火のカアラ
流され攻めやら誘い受けをググるとホモゲーばっかりひっかっかる件について
FE ログ倉庫 をひらがな入力で打ってくれない
>>836 流され攻めとかよく分からんが、フロリーナはなんとなく虐められッ子ティニー
聖戦ネタ職人さん達よ、外野がうるさいが気にすレナ。漏れは紋章好きで
聖戦はしばらくやってないので、結構忘れてしまっているが普通に面白く
読ませてもらってるぞ。(なぜラナがスワンチカもてるのかとかイマイチわからんがw)
このまま聖戦ネタガンガッテくれ。
>>825 「結果はファラフレイムを見るより〜」と「喫茶・斬鉄」が俺的にツボだ。
>>829 あれだよな、4章に出てくる地獄のレイミアの事でいいんだよな?
カリスマ持ちの踊り子はなんて名前だっけ?レライラだっけ?
レイリア
オイフェ「奥さん、米屋です」
オイフェ「い〜い仕事してますねぇ」
専門用語ありで百合ネタはダメか……。
しょうがねぇ、ラーチェルスレに引きこもってくるわ。
オイフェって実際三十位でしょ?
なんで老けて見えるんだろうね。
>>850 ティアマトとはえらい違いだな。ティアマトは37才位と推測されるのに
オイフェよりは若く見える
まぁ五十歩百歩だが
最近のFEは年増キャラ増えたなぁ
ユーザーも豊島が(ry
・・・まあ漏れもなんだが。
854 :
パ○ラ:2005/07/11(月) 06:58:30 ID:???
>>837 ヽ/l l ニ|ニ ,.、-─-、.,_
( ( ̄  ̄) ,.、-''" `'ヽ、 / ̄ ̄ ̄ ̄\
 ̄  ̄ / ヽ/ \
,.、-──-- 、.,_ | | ち 良 |
``''-、.,_ (/((( /ハ:f(/ノィ ,! | ゅ い |
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉 | う 心 |
ノ l ハ___トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` } .〉 し が |
_,,.ノ _ノ / ノ___!_丿 | l ` " ''' }. | て け |
ノ ,、ィ'-=z=F [_ ,' ´l! .{ 、 ,' ´ | あ よ |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ{ ..{! ゙ー<⌒' { .| げ 。 |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ、_ }、 -===-' ヽ、_ _ | る |
`〒T〔!| | r ,_ノ . | -r=‐ ヽ、__ > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! | l _ _」 // ヽ/ ..l ヽ / /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! l lj (__l、/ | ゙ト_ _人_ _ノ"´ _、-゙ /,l l /
-‐''゙.ノ ゙ト、 t'゙ | | | |、 ツ "´ // l l /
-‐''゙_ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(日 ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
/ | ̄ ̄¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
l l h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/
スッ バシィー
エリウ
エフラム「ギィよ。槍はどうして強いと思う?」
ギィ「はぁ、なぜでしょうね」
エフラム「もともと強いからよ」
ギィ「でもエフラム様の速さは(刺殺
よーし、パオラたんのSSを思いついたので、できたら投下するぜ。
暗黒皇帝ラナに支配されているこのスレだが漏れ1人で、レジスタンス
してやるわい
そだ |------、`⌒ー--、
れが |ハ{{ }} )))ヽ、l l ハ
が |、{ ハリノノノノノノ)、 l l
い |ヽヽー、彡彡ノノノ} に
い |ヾヾヾヾヾヽ彡彡} や
!! /:.:.:.ヾヾヾヾヽ彡彡} l っ
\__/{ l ii | l|} ハ、ヾ} ミ彡ト
彡シ ,ェ、、、ヾ{{ヽ} l|l ィェ=リ、シ} |l
lミ{ ゙イシモ'テ、ミヽ}シィ=ラ'ァ、 }ミ}} l
ヾミ  ̄~'ィ''': |゙:ー. ̄ lノ/l | |
ヾヾ " : : !、 ` lイノ l| |
>l゙、 ー、,'ソ /.|}、 l| |
:.lヽ ヽ ー_ ‐-‐ァ' /::ノl ト、
:.:.:.:\ヽ 二" /::// /:.:.l:.:.
:.:.:.:.:.::ヽ:\ /::://:.:,':.:..:l:.:.
ユリアさん
「よしユリア、今からアンタは猫や!今日一日猫や!」
「え、ええっ!?」
「ちゃうちゃう」
「にゃ、にゃーん…」
「………」
「にゃ、にゃうーん…?」
「…ポッキー、欲しいんか?」
「にゃー…」(ポリポリポリポリ)
「…マリータ、鼻血出てる」
「うおっ、ナンナ!誤解や!」
「うにゃー…」
腹黒ネタのおかげか、三者三葉のメガネっ子がラナと被って仕方ない
怪力ではないけど腹黒さが似てるw
>>831 ネタ投下の割合が多いのが一番の問題だからな…
本当は各作品ごとに分けて貰いたい位だが
したらばとかあるから文句は言えない
夢にまでみた瞬間が訪れた。愛しきヒトと唇を重ねる瞬間・・・まるで時が止まった
かのように感じる。この時が永遠に続かないだろうか・・・しかし、運命の女神は残酷だった。
それまで唇を重ねていた男が思い出したかのように唇を離す。なにやら激しく動揺している
ようだ。彼女はおそるおそる閉じていた目を開けて見る・・・
入り口が開け放たれている。そこには妹が立っていた。放心した目でこちらを見つめ、
ガクガクと震えている。まるで信じられないものを見るかのような顔をして。
パオラは凍りついた。彼らの周りでだけ空気が固まってしまったかのようだ。長い・・・
限りなく長い沈黙が彼らを覆った。
果てしなく長く感じられる静寂を破ったのは妹だった。
「な、なんで姉さんが・・・ど、どうして・・・」
「い、いやエスト、これは・・・」
「信じてたのに・・・信じて た の に・・・どうして・・・・・・」
「こ、これは違・・・」
「・・・もう何がなんだか・・・どうすればいいのか・・・・・・ウワーーーーーーーン!」
エストはまるで逃げるように、泣きながら外へと駆け出していった。激しく嗚咽をもらしながら。
アベルはただそれを呆然と見守っている。まるで呆けたかのように・・・
パオラは彼が妹を追わないで欲しいと強く思った。ここに一緒にいて欲しかった。
ただ、そばにいて欲しかった・・・・・・だが・・・その願いはかなうことはなく・・・それは必然だったのだろう・・・
アベルは、やっと思い出したかのように走り出した。愛するエストを追って・・・
パオラは一人取り残された・・・妹と義弟の家で。今まで快晴だった空に薄曇がさしてきた。
そしてその雲はどんどんと広がり、青空を薄暗く変えていった・・・・そしてそれと呼応するかのように
自然と涙が溢れてきた・・・それを止める事はできそうになかった。たとえ神竜王ナーガであっても・・・
_,,:-ー''" ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,r'" `ヽ.
" ::. ヽ
,.'´ `ヽ、
{ }
ヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノヽ、_ _ ,ノヽ、_ _ ,, ,ノ
| i 二 二 二 二 | |
| i ハ | | ディアドラ・アルヴィス・マンフロイは、腹を切って死ぬべきだ。
| | {{|iiiiiiilll;ノ,,,,,ヽ;liiiiiiii||}} | | また、奴らはただ死んで終わるものではない。
,' ´ l >='^◎≫,i'^'i,≪◎'=、< | `ヽ 唯一ネ申ラナスが地獄の火の中に投げ込む者達だ。
{ | ~こ二ヲ i i; .'ミ二こ、 | } 奴らの支持者も同様だ。
ヽ、_ _レ ノ i i; ヽ、_, ';,|_ _ ,ノ 理由は奴らがユリアというメス豚を生み出したからだ。
i,;'ゝ ,イ ト、 ';, i'~ 詳しい理由は余の著書
i, i ._,ノ^-0し0-ヘ,_ }| 「哀・愛・勇(アイ・ラブ・ユウ)〜暗黒魔覇王ラナ、謀略と憎悪の生涯〜」(民明書房刊)
ゝ,イ'<ー--ニ---ー>|ノソ 等で熟知すべし。
ゝ.i `'ー-'´ i,イ
|..ヾ、 ,.......、,i'.,ソ |
,|. ヾヽ_____レ'ソ .|
/| \ ヾ二二ツ /|\
/::::::| \ -- / |:::::\
868 :
2:2005/07/11(月) 20:06:18 ID:???
どうしてこういうことになってしまったのだろうか・・・全てが終わってしまった。彼は私よりも妹を選んだ。
当然の結末だったのかもしれない。私はまるで愚かなるドンキ・ホーテ・・・ここに
取り残され一人呆然と立ちすくんでいる・・・なぜ来てしまったのだろうか・・・なぜ・・・・
その答えは明白だった。彼女は抑え切れなかったのだ・・・自分の思いを。長年にわたって
温めてきた思いを・・・休火山かと思えたそれは実際のところはなはだ危険なものであった。
活火山と化し、全てを焼き尽くした・・・そう、全てを。
彼と出会ってから、4年・・・複雑な思いを胸に生きてきた・・・・あの人は優しくて・・・
ただ優しくて・・・大好きだった・・・苦しかった・・・とても苦しかった・・・この思いをうちあけたい・・・
しかし運命は非情だった。彼はよりにもよって妹を選んだ。彼にとって私は物静かな
義姉でしかなかった。仲睦まじく歩く二人を見るのは地獄だった。死んでしまいたいとも
思った。私は戦場で鬼神のごとく戦った。そうすれば死へと一歩一歩近づけると思ったから。
そのまま戦死してしまってもよかったのだ。私が死ねばあの人は悲しんでくれるかな・・・などと
悲愴な思いを胸に戦い続けた・・・
・・・気が付くと私は、大陸最強の天馬騎士と呼ばれるようになっていた。皮肉なことだった。
死を求めていた私が生きながらえ、死を望まなかったであろう多くの無名の人々が命を
落としていくのだから・・・
戦いに忙殺されていた頃はまだ良かった。日々の激闘が全てを忘れさせてくれた。
生きるか死ぬかの極限状態ではいろいろと余計なことを考えずに済んだ。
しかし、大陸は平和となり、戦いはなくなった。私の思いは日々膨れ上がっていくばかり
だった。会いたい・・・ただ会いたくてたまらない。いや見るだけでもいい。ただ、このまま
彼と遠く離れたマケドニアの地で、悶々とした思いを胸に生き続けることには到底耐えられ
そうもなかった。
そんな折、暗く、思いつめた表情をしていた私を見かねたのだろうか、妹のカチュアが、
私に休暇をとることを勧めてきた。「姉さんは根詰めすぎよ。たまには少し休んだほうがいいわ・・・」と。
私はその言葉に甘え、休暇をとった。それが運命の分岐点だったのだろうか。いや、分岐点は
もっとはるか昔に通り過ぎていたのかもしれない。しかしその時はまだ間に合うと信じたかった。
まだ間に合うと・・・それは自分に都合のいいただの妄想でしかなかった・・・
869 :
3(完結):2005/07/11(月) 20:08:34 ID:???
そうして私はアリティアへと向かった。あの人が暮らすアリティアへ・・・早く、あの人の顔が
見たかった・・・会ってからどうしようかなんて何も考えてなかった。ただ、あの人の顔が
見られれば満足だと思っていた・・・あの時は確かにそれだけしか考えていなかった。
しかし・・・・・・・・・・
長年温め続けてきた静かな・・・そして激しき思いはそれを許さなかったのだった。
念願かないやっと彼に再開した途端、私の心を激しい衝動が、暗い情念がこみあげ、そして爆発した。
私は彼の唇を奪った。どうしてそんなことをしたのかわからない。ただ彼を私のモノにしたかった。
ただ彼を奪いたかった。彼の全てを。その瞬間、妹のことなどどうでも良かった。すべてがどうでも
よかった。ただ彼と私の時間が存在すれば良かったのだ。そして・・・・今は宴の後のようだった。
真夏の夜の一瞬の饗宴・・・すべては終わってしまったのだ・・・ソウ、スベテガ・・・・
「エスト、どこに行ったんだ、エスト〜〜〜〜〜〜!!」
彼が妹を呼ぶ声が聞こえる。その声はどんどんと遠くなっていく。私はいたたまれなくなってしまい、
そこから逃げ出した。このときの私はまるで雨の中トボトボと、行き場所もなく歩き続ける野良犬のような
風情だったろう。私は天馬へとまたがり、大空を駆けた・・・どこへも行くあてがなく・・・
そう、私は悲しきテロリスト・・・・・全てを破壊し・・それでいて何も変えることもできず・・・・
ただこうして空を飛んでいたかった・・・そうすれば少しは癒されるかと思ったから・・・・・・・
〜了〜
870 :
867:2005/07/11(月) 20:17:46 ID:???
割り込んでしまってスマン
>>860 GJ!!!
「パオラお姉たま、、、オレの胸に飛び込んでおいで。
ああ、こんなに震えてかわいい。。いや、かわいそうに」
・・・・って夢に見そうだぁぁぁ(*´Д`)ハァハァ
>>870 あるある(ヨシュヨシュ( ´・ω・)/(´ω・`)
AAの元ネタ知ってるからめっちゃ面白いしwww
872 :
マ○ス:2005/07/11(月) 21:00:59 ID:???
パオラの年増!
>>
>>866 GJ!!パオラタン切ないよパオラタン(ノД`) 六回くらい読んだ
以下重箱の隅
>エストはまるで逃げるように〜
>呆然と見守っている。まるで呆けたかのように
比喩表現と行動描写が近すぎるのが少し気になった
>この思いをうちあけたい・そして激しき思いは〜
思い→想いのほうが個人的にはしっくりくる。意図的ならスマソ
やっぱパオラ萌えのツボって年増とか自虐ネタなんかなぁ。
又吉ラナスワロスwwwwww
俺はエイリークにならパーン( ‘д‘) ⊂彡☆))Д´)されてもいいな
マギ・ヴァル学園
エイリーク:生徒会の一人、学園のアイドル
エフラム:生徒会の一人で薙刀部部長。全国制覇した猛者
ヒーニアス:生徒会長。弓道部部長
ターナ:生徒会の一人、エイリークの親友
ラーチェル:生徒会の一人で風紀委員長
ヨシュア:生徒会の一人だが生徒会には滅多に来ない
静かな夜。ちょうど中学の期末テストのテスト週間。
いつものエストのはしゃぎ声が聞こえない。
だからといって、妹が試験勉強などしてる筈がないのだ。
(また、、姉さんと)
そう思いながら私は静かに姉の部屋に向かう。
(ドクン・・ドクン・・)
(やっぱりーー)
ソッとドアを開け目にしたのはベッドで戯れる姉と小さな妹。
もうこの光景を目にするのは何度目だろう。
そしてなぜ鍵をかけないのか、私はきまってこの時期
悶々としてしまう。
「ああ、そうよエスト。かわいいわ」
いつもの清楚な姉ではない。寛容なオーラは
変わらないが、とても淫靡な声を上げている。
「あっあっ・・・あ〜〜〜ん」
気づけばエストが姉さんの豊かに実った乳房に
吸い付いているではないか。
「(むにゅ、むにゅ)パオラちゃん。気持ちいい〜?
うふふ(ちゅばちゅば)」
妹は自分の遠い昔を思い出したように姉の乳房にむしゃぶりつく。
「ああ、ダメッ!イッちゃう!あっあっあぁあぁぁ・・・!!!」
消え入りそうな声を上げエクスタシーに達した姉。
もっと大きな声をあげればいいのに、そうすれば
私も吹っ切れるのよ、姉さんー。
気づけばさっきまでの胸の高まりが消え、
小さな涙が頬をつたった。
(ガタッ・・ガタッ・・)
外で急に吹き始めた風はまるで私の心を
知っているかのように窓を揺らした。
ドズラ:風紀委員顧問。教科は体育
レナック:ぶらぶらしてたらラーチェルに無理矢理風紀委員に入れされた
>>866 ぐっジョブ!
紋章系もいいねぇ(;´Д`)
自分、聖戦の学園ネタ投下をしてたものだけど、紋章ネタもやりたくなった。
みんな仲良く盛り上げて行きたいですな。
ネタを思いついたらエレブ系も頑張りたい所存なり。
>>877 もちろんエイリークとラーチェルは百合百合な関係なんだよな!?(*´Д`)
ゼト:生徒会担当教師。エイリークと危険な関係?
デュッセル:薙刀部顧問
ラーチェル:生徒会の一人で風紀委員長。少々レズっけがあり、エイリークのことが気になって夜も眠れない
アメリア:薙刀部の新入部員。
ミルラ:マギ・ヴァル学園初等部。時々エフラムに会いに薙刀部を覗いている
ノール:科学部部長、不運な目によく遭う。
ラーチェル:生徒会の一人で風紀委員長。少々レズっけがあり、エイリークのことが気になって夜も眠れない
胸がないことを少し気にしている
ヒーニアス:生徒会長。馬鹿だが人望の厚いエフラムを目の敵にしている。
,傲慢で威張り屋だが、実は良い人。
これだけは譲れん(;´Д`)
>>884 ノールよりリオンが科学部部長か?
王族が生徒会だからリオンもかな
それかリオン(故)か
しかしこうしてみると聖魔も聖戦に負けず劣らず濃いな…
ネタという意味で
ヒーニアス:生徒会長。馬鹿だが人望の厚いエフラムを目の敵にしている。
,傲慢で威張り屋だが、実は良い人。
女子の間で人気が高く、休み時間はいつも多くの女子に囲まれている事が多い。
「助けて!エ(ry」ネタも忘れちゃいけないぜ
リオンは囲碁部の部長だろ。
文法がおかしかった・・・orz
「事が多い。」はなかった事にしてくれ
リオン:生徒会の一人で科学部部長。二重人格
893 :
495:2005/07/11(月) 23:37:34 ID:???
流れ切ってすまん
フィー(正当派幼馴染萌えルート)
イシュタル(年上イトコ姉さん萌えルート)
ティニー(実妹ルート)
修羅場ルート(上三人+α)
フュリー(人妻火遊びルート)
フィー+フュリー(親子丼ルート)
ユリア(ヤンキーから寝取り燃えルート)
マナ(気弱な後輩萌えルート)
ラナ(監禁、奴隷化されルート) その他
どれが萌え燃え?ネタ投下の参考にしたいのですが。
学園ネタはほんと面白いな
896 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/11(月) 23:40:03 ID:NwsqzuzF
>>893 自分としてはイシュタルかな。お姉さん萌え
スマン…ageてしまった…
フォルデ…授業では居眠りの常習犯、美術部所属。カイルの友人。
カイル…優等生だが隠れフィギュアオタク。フォルデの友人。
>>893 ユリア萌えでよろしく。
唐突に
FE萌えスレ総合代表、ラナス。平成7年誕生、設定では約16歳。
平成16年3月下旬頃萌えスレ初登場、同5月下旬に萌えスレ
を支配下に置く。それではラナスさんの政見放送です。
(一部略)
ラナス
「萌えは余を求め追求することによってしか正しくできない。
()
余への萌えを示す日が来るべきところまできた。
むちゃくちゃな組み合わせで瀕死の順位予想になっている。
()
腹を切って氏ぬべきである!!
()
ロプトの火の中に投げ込む者たちである!!
()
ただ氏んで終わるものではない!!彼らは無責任な対抗馬で
あり、唯一FE神ラナがやりたい放題スワンチカを投げ込む者である!!」
マンフロイ『人権にも関わる話だしですしね!』
ユリア 『ご理解いただいたと存じます』
【ス ワ ン チ カ!! ス ワ ン チ カ!!】
()
ラナス
「アイラ、リンダらは余の揺ぎ無き勝利を脅かし、余を蹴落とそうとする者であ
るから 彼らの責任は当然氏に値する!!従ってアイラ、ミルラ、リンダは腹
を切って氏ぬべきである!!またアイラ、ミルラ、リンダはただ氏んで終わる
ものではない!!彼らは無責任な対抗馬であり、唯一FE神ラナがロプトの火
の中に投げ込む者たちである!!
アイラ、ミルラ、リンダを支持す住民も同様に腹を切って氏ぬべきは当然で
あり、唯一FE神ラナがそういう住民を当然ロプトの火の中に投げ込む者たち
である!!」
【ラナ 羊】
ラナス!ラナス!唯一FE神ラナ!【スワンチカ!スワンチカ!】
ユリアに投げつけるラナス! 【スワンチカ!スワンチカ!】
ネタがすべてのラナス! 【スワンチカ!スワンチカ!】
悲惨なフェイスのラナス! 【スワンチカ!スワンチカ!】
最近失速気味なラナス! 【スワンチカ!スワンチカ!】
伸びの元凶であるラナス! 【スワンチカ!スワンチカ!】
ラナス!ラナス!ラナス!ラナス!ラナス!ラナス!ラナス!ラナス!・・・・・・
903 :
860:2005/07/12(火) 00:00:21 ID:???
>>870 「すわっ、暗黒皇帝ラナの弾圧か!(;゚Д゚) 恐るべしラナ。
しかし、この程度で屈しはせんぞ、屈しはぜんぞーーーーーー」って感じで
個人的にはベストタイミングだと思ってワロタ。狙ってやったんなら神だと思うが、
さすがにそれはないか。まぁ気にするな。
>>871>>880 トンクスです
>>873 ご指摘ありがとうございます。「想い」は結構使ってる人がおおいですが、日本語としては
厳密に言うと間違ってるんですよ。実際公文書では使わないですし。辞書で再確認しても
そうでした。俺も昔は「想い」と書いてましたがね。
>エストはまるで逃げるように〜 >呆然と見守っている。まるで呆けたかのように
は確かにそうですね。後から挿入したせいか不自然になってしまいますた。失敗。
あと、パオラ姉さんの年増ネタは今や懐かしきFE4コマ劇場が発祥だったという記憶があるのだが・・・。
あと↓のスレの>>479にこの話の続き?があるので、ヒマな人は見てくれると嬉しい。
FE紋章のミネルバ様に悶えるスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1106920197/
904 :
495:2005/07/12(火) 00:03:58 ID:???
結構フィー多いなぁ。なるほど。或いは修羅場か…
ユリア寝取りだと今までのネタ壊すことになってそれはそれで面白いかも。
親子丼は
>>553氏のフュリーを自分流に壊してよいものか…
>>900 ラナ様申し訳ございませぬw
デル爆走ネタ書いててアサネタ止まってたもので萌え(エロ?)・パロに戻ろうかと。
レス下さった方々どうもありがとう。
「ヨシュア様…」
「ん…何だナターシャか。何か用かい?」
「先程の授業に出てなかったから気になって…どうして授業にお出にならないんですか?」
「別にこれといった理由はないさ…ん?」
「どうなされたんですか…」
「いや、なんでもねぇよ。ほら早くしないと次の授業が始まるぜ?」
「あ…ほんと…次の授業はお出になられるのですか…?」
「気が向いたらな…早くしないと間に合わないぜ」
「では…ヨシュア様…」
「あぁ……行ったか…おい、出てこいよケセルダ!」
「わりぃな女との時間を邪魔してな」
「そんなんじゃねぇよ。で、何しに来た」
「なぁヨシュア…俺のチームに入るんだ?俺と一緒に天下取ろうぜ」
「何度も言ってんだろ、俺はそんなもん興味ねぇ。とっとと帰りやがれ」
「連れねぇな…さてはあの女のせいか?」
「関係ねぇ!…いい加減にしとけよケセルダ、力づくで帰ってもらうことになるぜ?」
「わかったわかった。お前とやりあったら俺もお前も無事じゃ済まねぇことぐらい分かってる。ここらへんで帰るとするわ」
「………さて授業にでも出るとするかね」
「あの女ナターシャって言うのか…なかなか使えそうじゃねぇか…」
続く?
>>900 今やっと分かった選挙ネタか
最後の方めたくそワロタ
自覚してるんだなw
614でクロード回避の為のキスが原因で
寝ても醒めても心はアーサーの虜になったイシュタルって展開を見たいな
ヒーニアス「俺のことを実はいい人などと呼ぶな。素でいい人と呼べ」
エフラム「無理を言うな」
モルダ:男好きの噂がある保健の先生
ラーチェル「エイリーク、お待ちになって。タイが曲がってましてよ。」
モルダ「レナックくん、ズボンが下がってるよ」
学園ネタが出てきた今こそコレを転載。
508 名無しさん、君に決めた! sage 04/11/26 22:29:18 ID:???
>>505 >ミルラ→ラーチェル→エイリーク←ターナ←シレーネ←ヴァネッサ←ルーテ
ミルラ:物陰からラーチェルを見つめている
ラーチェル:ターナと見えない火花を散らせつつ、談笑を装ってエイリークを視姦
ターナ:ラーチェルと 〃
エイリーク:二人の心中を知らずに、またスカートを持ち上げたりしている
シレーネ:身辺警護として側に控えているが、エイリークの方ばかり見ているターナに不満
ヴァネッサ:姉の将来が不安
ルーテ:ヴァネッサがため息をついた回数をカウントしている
>>911 その後レナックはやつれて保健室から出てきたとゆう
レナック「俺の尻の穴が…尻の穴が…俺は…汚れちまった…」
モルダ「ふぅ…よかったですわい」
「わい」じゃねぇや「ぞ」だ
ルーテ「異議あり! その敵の能力値は本に載っているものと明らかに違います」
ラーチェルのレズネタとか、モルダレナックのウホッネタとか・・・お前らラーチェルスレ住人かw
そんな面白そうなことが繰り広げられていたのか。
俺も住人になろう。
デルムッド「なんだかスレが騒がしいな。行ってみるか?」
エルク「なぜ僕を誘うんです?」
デルムッド「そういやなんでかな。俺と似たオーラを持っていたからつい、かな」
エルク「失礼な人ですね」
>>919 メインはラーチェルへのセクハラだけど、時々ラーチェルエイリークとの百合ネタとかモルダのウホッネタとか出てくる。
宣伝スマンかった。何事も無かったかのように進めてくれ。
>>920 クーガーも結構デル様と似たオーラを持ってそうだw
へえ、聖魔ってこんな人気あんのか。勉強せなあかんな
昨日は結構伸びたな。日曜40レスで、昨日53レスだから、
日曜より伸びた事になる。すげーな。
次スレどーすんだ?前回無情にも弾かれたし・・(鬱
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合スレ イ4ュトー
>>926 そうだったのか、不良っぽい・マイナー(と勝手に思い込んでた)って点で似てるんじゃないかと思ってたよ。
929 :
553:2005/07/12(火) 01:06:19 ID:???
>>904 自分、553の喫茶斬鉄ネタの中の人だけど…
自由に壊してくれて構わないですよw
>>553-554はオイフェの想い出&母子日常ネタなので、醒めたアーサーになら壊されても良いかと。
多分自分も氏のデルユリ爆走ネタに便乗しまくっているのでニントモカントモ。
スレが一段落したらデルユリ逢引編でも投下します。ノシ
デルとイシュトーは自動二輪馬鹿。
クーガーは絶対スポーツカー馬鹿。
エルクは自転車馬鹿。
>>924 普通に950がたてるってことでいいんじゃないのか?
だめなら漏れがたててやらう。このスレたてたのも漏れ
なんだがなw マイナーなプロバイダだとほとんど規制
やスレ立て制限にひっかからなくて良いね
>>932 お願いしやすぜ、兄貴wスレ立てご苦労様でやんした(感謝感謝)
よっしゃ、わだかまりも消え今日こそパオラお姉たまの夢を見るぜ〜ノミ
>>934 モヤスミ
俺もラーチェル様の夢が見られるといいなハァハァ
クーガー
(俺はこの町にデルムッドという走り屋がいると聞いてやってきた。
やつが出没する場所を聞き、マシンの状態も万全。もちろん俺の状態も最高だ。
ただ一つ、心配な事がある……それは、俺の相棒が原動機付き自転車だって事だ。)
r@(ハソ'ヘ
∬ ‘д‘)
(=====)
__ (⌒(⌒ )
/\ ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄
| |
/ \
>>933なんだこのAAはwwさっそく覗いてこよう ハァハァ
938 :
495:2005/07/12(火) 01:28:37 ID:???
>>929 うおお
自分はパロディとはいえ、パティとかマリータとかクロードとか他ほぼ全てのキャラぶっ壊してるんで…
お気遣い申し訳ない。しかしこんなのでも他の職人のネタに出てくると少し嬉しかったり。
逢引編期待しとります。
クーガーは国産スポーツカー派のにほひがする。FRの。
もしくは外車の旧車。ポルシェ964とか。
クーガー年齢の割に渋いなwオイフェとの絡みが見てみたい。
オイフェとクーガーは近所の将棋クラブ友達
>>941 将棋よりもオセロの方が似合いそうな希ガス
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合スレ 4発目
でよかろう
>>927でもいいが、4が名前の真ん中に来るのはわかりずらい気がする
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合 ノ4トヒ
>893>904
デルユリを公式化するな
アサユリは正直少年漫画的ノリで売ってるカプだから
寝取り寝取られはそれだけ激しく鬱だろうが
やるんならパラレルでやって欲しい
ファイアーエムブレム
キャラ萌え総合 4グルド
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合スレ イ4ュタル
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合スレ ラン5バルド
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合スレ レプ10ル
>>945 確かにそのとおりだと思う。
あくまでパロディネタの一つとしてのお嬢様ネタだと思うので。
同じ学園ネタでも別カップルネタもあっていいと思う。(スカユリとかスカラナとかセリラナとか)
ゲーム中で公式、あるいは王道の人たちはともかく、あんまり偏るとネタまで偏る。
ついでに寝取られとか救いの無いケンカとか(エロもだけど)、度が過ぎるとこれまた辛い。
職人の難しいところですな。
まぁまたーり行きましょう。
せっかく製麻のネタも少しずつ出てきたわけだしw
デルムッド「暗いと見えにくいし、思い切って突っ込んだらそのままイクな、俺は」
イシュトー「だがあまり強引に突っ込むと駄目になってしまいそうでなかなか難しい」
ラーチェル「あの……おふたりは何の話をしていますの……?(鼻をおさえながら」
イシュトー「えっ?」
デルムッド「(コーナーの)攻め方の話をしてたんだが?」
ラーチェル「せ、攻め方!? こんな往来でなんて恥知らずなんでしょう!」
イシュトー「おいおい、そりゃ酷いなレディ」
ファイアーエムブレム キャラ萌え総合スレ ラーナ 4ディアス
最速はボーレ豆腐店
>>953 ラーチェル様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
勘違いワロス、そしてモエス(;´Д`)
「さよならソドマス」
もしもこの世につるぎがなかったら 迫る相手にどうして対処しよう
きっとソドマスだからよけてくれる そんな期待空しいね
おなら おなら おなら さようならソドマス ソドマス さようなら
槍も斧も弓もつるぎも 便利だけじゃ物足りない
そうさ 僕ら 5回無駄に動くクラスさ
もしも必殺補正がなかったら 後のマップでどうして使えるだろう
きっと ずっと後ろで残敵処理 ベンチ温めておくね
おなら おなら おなら さようならソドマス ソドマス さようなら
技も運も守備も力も 同じ値じゃ飽きるんじゃない
そうさ 僕ら 手槍手斧持てぬクラスさ
きっと 次回作では良くなってる
もっと 強くなれるよね
おなら おなら おなら さようならソドマス ソドマス さようなら
技も運も守備も力も 同じ値じゃ飽きるんじゃない
そうさ 僕ら 手槍手斧持てぬクラスさ
そうさ 僕ら 5回無駄に動くクラスさ
958 :
950:2005/07/12(火) 16:17:19 ID:???
了解、ちょっくら逝ってくる
961 :
ゲーム好き名無しさん:2005/07/12(火) 17:28:42 ID:mSYy8RQ1
('A`)
クラスマッチ
「おっとそう簡単に通させないぜ?」
サッカー、後半戦残り二分。互いに点が入らず試合は拮抗していた。
しかしエフラムらの二年がフォルデらの三年に対して最大のチャンスをむかえていた。
「ヨシュア様頑張って下さい!」
「任せなナターシャ、今日は運がいいようだぜ!」
ヨシュアはフェイントをおりまぜ、フォルデを抜く。そしてヒーニアスにパスした
「ヒーニアスここだ!」
エフラムがゴール前で叫ぶ
「わかっている!外すなよエフラム」
正確にエフラムへボールを上げる
「うおぉぉぉ!」
エフラムの体が舞い上がる。空中で体を捻り、逆さの状態でボールを足に捕える
オーバーヘッド
エフラムより放たれたボールはゴールへ飛込んでいく!
「くっ…させるか!」
カイルが手を伸ばす!
「入れぇー!」
バシィッ!
カイルの手を弾き、ボールはゴールポストに飛込んだ
ピッピッピィー
試合終了のホイッスルが鳴り響く。エフラムらの歓喜の咆吼がフィールドを包んだ
「兄上かっこよかったです!」
「俺ならもっと上手くやったな。…まぁ今回だけは認めてやろう」エフラムの元に仲間が駆け付ける
「ナイスシュートでしたわ。よくやりましたわねエフラ……なっ何をしてるのですか!?」
「いや…暑いから上脱いだだ…っ!?」
ラーチェルが上げた足が見事、エフラムの槍に入った
「ラーチェル様ナイスシュートですぞ!ガハハ」
終り
ゴールポストクマー
はいはいクマー
ガハハ
ラナ様、お笑いになられるときはもっとこう、上品に・・・
確かエーディンは存命の筈だがエーディンはどうなった?
>ボールはゴールポストに飛込んだ
なんじゃこりゃ
972 :
964:
正直最後の書きたかっただけで後は思い付きで書いていったからところどころ変だと思うけど勘弁な
ゴールポストってw