スパスレセブンスター

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1ゲーム好き名無しさん:2005/06/22(水) 03:22:49 ID:???
プロローグ
その名はダメックス。神話の時代のゲサロ封印戦争の時に冷凍刑に処されていたのだ。
だが今この時代のスパスレに蘇ったダメが見たものは代わりにスパスレを我が物顔としている北海道、武田真治似、人間不信。
この三巨頭の野望を打ち砕くためにダメックスの冒険が始まる・・・

第五話「ネトゲに潜む甘い罠」
ちけの犠牲を負い目に感じながらダメはかつての同士達が集うネトゲ、マビノギに乗り込む事を決意する
( ゜д゜)「スパスレギルド・・・ここに奴等が」
ダメがギルドに近づくと不思議な声が聞こえてくる
???「ろーろー」
聞き覚えのある声にダメックスは一時の不安を覚えながら駆け寄る

ゝ|・∀・ノ「ろーろーゆかりん例のモノはちゃんと持ってきたお?」
ゆかりん保守「す、すみませんスーパーアーマーは今しばらくお待ち下さい・・・」
ゝ|・∀・ノ「くししし♪雛もそろそろ我慢の限界ですよ。じゃがいもと一緒に脱退させるお?」
( - 3-)『まぁ待つのですよ、彼にはまだやって貰う事が山ほどありますのよ?』
ゝ|・∀・ノ「しょうがないお、もうちょっとだけ待ってあげるよ」
ゆかりん保守「う、うぅ」

そこにはかつてスパスレで圧倒的なカリスマを収めたコテくしし、そしてミガガ達の変わり果てた姿があった
見かねたダメックスが横から割って入る
( ゜д゜)「おい、くしし!何故こんな事をする!」
ゝ|・∀・ノ「これはこれは駄目お兄たま、お久しぶりです」
( ゜д゜)「一体何があった!以前の優しくも儚い加齢臭を漂わすくししはどこへ行ったんだ!?」
ゝ|・∀・ノ「(≧∀≦)」
必死に説得を続けるダメックスの目の前にミガガが立ち塞がる
( - 3-)『ちょっと今良いとこなんですよね、邪魔するならお帰りお願い出来ます?」
( ゜д゜)「ミガガ、お前も同じ考えなのか?」
( - 3-)『私はただ強い者に就く、それだけでありますわよ?』
話の糸口さえ見付からず冷たくあしらわれるダメックスにくししは背を向け歩き出すのであった
果たしてダメックスはネットゲーマーの固い結束を破りスパスレに再び光を取り戻す事が出来るのであろうか
2ゲーム好き名無しさん:2005/06/22(水) 03:29:55 ID:???
何でこのスレって全然伸びん?
3ゲーム好き名無しさん
やあ(´・ω・`)君ならきっと来ると思っていたよ。
とりあえず君には呪いをかけておいたから、あと1年以内に死ぬよ。
でも呪いを解く方法が一つだけあるんだよ。
このスレに「まんまんみてちんちんおっき」と書き込むんだ。
それでは健闘を祈るよ。