一行レスでMGS4のストーリーを考えよう

ヒデヲ(´-`)｡oO(このスレも、何度も危機を迎えたがいよいよフィナーレか…)

MGS4はNOHIDEOUTだ。
すっこんでろ。

スネーク「学校怖いよー」

用務員さん「おや、どうしました？」

Ｈ・Ｇ「イエーイ！スネークフォーー！」

オタコン「じゃあ、学校に潜入→爆破→夏休み延長→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！大作戦だね☆」

哀しい…。哀しい…。宿題が集う…。

糞スレsage

あともう少し…もう少しなんだ……！！

ナスターシャ・オマンコだ。

(´・ω・`)

ダメだ…！俺にはできない…

雷電「エマの感触でﾊｧﾊｧしたのは認めるが、それだけだ。」

　　　　　　


　　　　ＴＩＭＥ　ＰＡＲＡＤＯＸ




　　　　　　　　　　□ＣＯＮＴＩＮＵＥ　　ＥＸＩＴ

大佐「すまんスネーク。私の顔を見ながらやってくれるか？」

あ、MGSってメタルギアの略だったのか！
やっと謎が解けたよ
�dクス！

スネーク「大佐それはできない。」

大佐「雷電！エマを連れ回したり色んなアングルから覗いてみたり、いったいどういうつもりだ！？」

雷電「すまない。大佐俺はロリコンなんだ。」

スネーク「成る程、ローズとの件は、その本性を周囲に隠すための偽装か・・・！」

ローズ「トテモ、ヒドイネ。タナカハ、ハロゲンヒーター、カテクレタヨ」

スネーク「く…!!久々に帰ってきたらとんでもないことに!?」

大佐「やむをえん…急浮上する!!」

メイリン「どうして、メリルさんなの？どうして私じゃ駄目なの！？
　　　　　ねぇ！どうして！？」

っーか今ゲームショーにいるんだが

大佐「よし、そこに小島が居るかどうかチェックするんだ。
もしかしたら変装しているかもしれん、注意を怠るな」

大佐。ﾋﾃﾞｦを発見した。これより尋問に入る。

大佐「気をつけろ、ｽﾈｰｸ。奴はゲーム中に自分の名前を出すような男だ、油断は出来ない。」

ヒデヲ「フフフそうさこのスレのラスボスはこのヒデヲ様だﾌｩｰﾊﾊﾊｧｰ」

スネーク「く…ッ!!想像主がラスボスとはな、どこぞの安いRPGみたいだ。」

ヒデヲ「どうした？この俺を倒せなければ、このスレに真の終わりは来ないぞ！」

スネーク「く…重火器よりもスタンドが欲しくなるセリフ回しだ！」

シギント「スネーク！ヒデヲのスタンド"上上下下左右左右ＢＡ"は強力だ！食らったら性欲をもてあますことになるぞ！ダンボールを使うんだ！」

太佐「残念だが今回はNOHIDEOUTだッ！！」

ハンゲームってご存知ですか？
広場をクリックすると「情報を取得できません」
となります。どうか解決方法を教えてくれませんか？

スネーク｢ク…!!残りレス数も少ないってのに、変なのが迷い込んできた!!｣

スネーク「こちらスネーク、道頓堀に潜入した。大佐、指示をくれ。」

大佐「スネーク！何をふざけ…ｶﾞｶﾞｶﾞ……。ふう、どうやら間に合ったようですね。私はアリオン。この永劫に続く悲しみを終わらせるために来ました。」

アリアン「やれやれ、そもそも私はROM専で介入は専門外なんですがね。とにかく、ヒデヲを倒して無事この物語を終わらせなければ…」

アリアン「敵はとてつもなく強いです。何せ創造主ですからね。対抗手段としてスネーク、あなたのデータをいじりました。パラメータを極限までね。……性欲とか。」

アリアン「くッ、時間がない…。私がこの世界に介入出来るのもここまでか…。……ご武運を。そしてこの世界が…平和に終わりを…私は、ROMに…戻…祈って…ｶﾞｶﾞｶﾞｯ……」

大佐「ん？私は今まで何を…いや、そんな事よりスネーク！急いでメタルギアに乗り込むんだ！士魂号は幻獣を倒す程強力な兵器だ！間違っても生身で立ち向かうんじゃないぞ！」

スネーク「く…!!ﾋﾃﾞｦの介入から流れがｸｿｽﾚみたいに…ッ!!ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞﾏｰﾁだと!？」

アイツ「グッ！！！うおぉぉぉぉぉぉぉぉああああああ！！！！！」

ソイツ「アイツ！…アイツが…、目覚めちまった…ッ！」

アイツ「えぇ〜〜〜！？お、オレえぇ〜〜〜！？オレがこのスレのオチつけるのおぉ〜〜！？そんな気ないよ〜〜〜〜！」

大佐「ううむ。…"にわかお笑いブーム"には困ったもんだ。」

ヒデヲ「あははははは！知ってるよ、インスタントコーヒーだろ？人気あるんだってねぇ」

大佐「長州小力を確保しろ。」

スネーク「長州小力、確保できませぇんッ！」