一行レスでMGS4のストーリーを考えよう

ある日スネークは一人で日本に来ていた

だが断る

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今度は人肉だ。

若かりし日のジ・エンドが光合成を会得するエピソードが明かされる

今は反省している

人型メタルギアとガチで戦う

待たせたな

ううん、さっききたとこだよ、お兄ちゃん！

６０年前のある日ジ･エンドは街をぶらぶらしていた↓

スネークは愛国者達の兵士教習所に潜入、オルガの息子を救い出す。

性欲をもてあます

MGS４でも、重要どころに銀河万丈が。

４ではセーブのたびに、コナミのゲームについて語ってくれます。
「スネーク、『グラディウス』って知ってる？」

セーブの人「スネーク、『コナミワイワイワールド』って知ってる？」
…（中略）…
スネーク「続編が出るなら、俺も参加したいものだな」

セーブの中の人「わたし昔宇宙戦艦の艦長やってたことがあるの!」

スネーク「･･････」
セーブの中の人「どうしたの？」
スネーク「いや、宇宙軍艦隊所属の元艦長がこんな美人だったとは」
中の人「伝説の英雄に口説かれちゃった」

とりあえず開始１０分の無線会話で２で広げた大風呂敷をたたむ

>>14-16
スレタイ嫁

結局、夢オチ。

メタルギアにのって世界を破滅させるゲーム

>>15
でもスネーク、メタルギアシリーズならとっくに参加してるじゃない。…本気で知らないとか？

>>21
俺は2しか持ってないけど、１にメタルギアシリーズなんて参加してたっけ？（2には出てない）

次回もカロリーメイトが登場。しかもいろんな味が。

スネーク「彼女とｾｪｰｯｸｽさせろ！」

次回作でも性欲をもてあます

また食べ物は出るんだろうな
舞台が基地に潜入とかだと、ネズミくらいしか食うものなさそうだが

スネークはこの世から去りました

age

西暦２００５年・・・
この頃、世界は第二次世界大戦の後、忘れかけていた核への恐怖を思い出していた。

完全君主国家「半島の北の国」の突然の核拡散防止条約（ＮＰＴ）脱退。

保有か、非保有か・・・「半島の北の国」の国家主席の一挙手一投足に全世界の注目が集まる中、
潜入捜査のスペシャリスト・スネークに重大なミッションが与えられた・・・

2005/3/28/22:00　北の国＿ピョンヤソ＿
「こちらスネーク・・・ピョンヤソに侵入した。指示くれ、大佐」

(鼻ほじりながら)とりあえずさ〜。お土産はキムチでﾖﾛ。
あ、あとピョンヤン冷麺！本場の冷麺マジ喰いてぇ！

>>32
スネーク。君の任務はｷﾑｼﾞｮｿｲﾙの排除だ！
なおいつものように装備と食料は現地調達だ。
特に食料は、その国では不足気味だ。気をつけろ。

スネークは無駄な殺戮に手を貸すのをやめ、オタコンと旅に出ました。

スネーク〜。僕は一度でいいから秋葉に行ってみたかったんだよねぇ。
あとコミケとか。あそこは戦場って聞くけど、君がいてくれれば心強いよ。

秋葉？？何だそこは？

ピーナッツだよスネーク

スネーク、どこに行こうﾊｧﾊｧ(;´Д`)
ソフマ○プ？と○のあな？それともメイド喫茶がいいかい？

スネークは隣でゴタゴタ言っているオタコンを吹き飛ばして広島へと向かった

広島・・・、此処でキャンベルとコンタクトをとる手筈になっている。

おっと、そろそろキャソベルとのデートの時間だ。奴の事だ、もう待ち合わせ場所についてるかもしれん・・・
さて。どこへ連れていけばバッチリいい印象を与える事が出来るだろう・・・
身だしなみも重要だ。ソーコムやAKだけじゃ、少し地味かな？
春休みだし、こんなカワイイ系の武装より
ちょっぴり背伸びして、大胆アピールな大人の武装の方が奴の好みだろうか・・・

ｽﾈｰｸ!!　君の任務はｼﾞｬﾊﾟﾝで開催されている万博に行き、
係員の目を盗んで弁当を会場内に持ち込むことだ！
そしてその弁当は、会場内にいるエメリッヒ博士の昼食になる予定だ。

なお、君の食料はいつもの通り現地調達だ。成功を祈る。

くそ、ｷｬｿﾍﾞﾙめ。少し遅れたからって冷たい奴だ。
博士には手作り弁当で俺には現地調達ときた。
本当はツンデレジジイの癖に。
どうせあとでギャル語の恥ずかしいごめんネ(はぁと メールが来るかと思うとうんざりだ・・・
だが、それがいい・・・

スネーク応答しろ！スネーク！スネェェェェク！！

Zzz…
おっと！うっかり寝てたな
どうしたんだ？ゼロ少佐

スネークこれからお前には

キャンタマの裏を掻いてもらうことになる。

だから爪を切っておけ

俺はお前に掻いて欲しいんだ大佐・・・

それはできないなスネーク
なぜなら…

わたしは若い雷電の方が…

そんな！？嘘だろ大佐！？俺より雷電を選ぶのか！？

そういえば大佐、あんたは雷電の裸拷問を見て興奮のあまり錯乱、
支離滅裂、デムパな事をわめいていたらしいが・・・そういう事か。
裏　切　っ　た　な　！　！　大　佐 ！ ！ ！

違うんだスネーク！それは

激闘！コンクリートジャングル

スタミナが切れそうだ…。博士の弁当…食うか

しかし、大佐の手作りお弁当の味ときたら…
なんて事だ…味気ないレーションが恋しくなるとはな…

だがそれがいい

スネーク！！弁当を食べたのか！？
残念ながら、今回のミッションは失敗だ・・・
でも・・・残さず食べてくれて、ありがとうスネーク・・・

大佐･･･ゆでたブロッコリーを弁当に入れるときは、マヨネーズかなにかを付けてくれって前にも言ったじゃないか！
味気無いんだ！ゆでたブロッコリーだけじゃ！！

私のほうも、ブロッコリーに味付けしないなんて
大人気無い真似で君を困らせて済まなかったスネーク・・・
お弁当の件は、お互い様という事で
新たに君にやってもらいたいミッションがあるんだ・・・

それは…

ソニー本社ビルに潜入してもらう。何故なら・・・

ソニー・・・UMD弾がらみだな？
メタルギアに匹敵するというあの大量破壊殺戮兵器・・・
大佐、詳しいプランを教えてくれ。

あわてるな、スネーク。まずはソニータイマーからだ。ｱﾚが実在する事を突き止められれば大打撃を与えられるだろう

と言うわけでｽﾈｰｸ、君の任務はソニー本社に潜入し、ソニータイマーの実体を突き止めることだ。
もし実在していた場合は、その証拠を持ち帰ってくれ。

言うまでもないことだが、装備や食料は例によって現地調達だ。頼んだぞ。

了解、それではソニー本社への潜入を開始する。

１時間後・・・
ソニー本社

そういえば、合成麻薬ナークの製造現場に踏み込んでハメられた主人公もいたような・・・。スネークは嫌な予感がした。

案の定その嫌な予感は的中。
そして

大企業の本社ビルに、このミリタリーｦﾀ丸出しの格好でいいのだろうか？しかし、見つからなければ…？

敵「ん！？今の音は…？」

武装している・・・！なぜ一般企業のビル内にこんな・・・？とっさに女子トイレに身を隠すスネーク

ガチャッ…ジャー
あーすっきりしたわ。ん？何かしらこれ？

くッ……なんて事だ！！切ない時悲しい時俺を支えてくれた、力になってくれた鰤たんストラップを落とすとは……ッ！！！しかしここで出ていくわけにも……！！

（ｽﾈｰｸ、まずはCQCの基本を思い出して）

基本、基本・・・キホン・・・！左手は添えるだけ・・・！？何か違うな・・・

スネーク何をしている！ストラップを回収するんだ！
潜入の証拠を残してはマズイ。

『大佐今はストラップより角に設置してある小型のごみ箱の様な物体が気になる…』
『指示をくれ大佐』

鰤ﾀｿの居ない生活に耐えられる自信はない…。基本か。MGといえば基本は段ボール、新宿ガード下にて回収した段ボールに隠れて、ﾊﾞﾚないようにゆっくり近づくか…

色々考えてはみたが、結局女子社員をCQC拘束。
「動くな！」

スリーサイズは…

ひッ、そ・・・そんなﾄｺ・・・。PS3の開発情報を教えるから許して・・・！

スネーク「何っ！？本当か！？」

女「本当よ、しかもUMD互換機能の殻搭載二足歩行……」

でも、致命的な初期不良があるの…。でも、上層部は、｢仕様｣ですまそうとしているわ…

スネーク「対処法は？」

女｢ないわ。PSPの時と一緒・・・。仕様で乗り切るつもりよ。このままでは、こんな危険なﾓﾉが世に出回ってしまう・・・！｣

Ｒ１

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スネーク「なんとしても止めねばなるまい…大佐！聞いているか！」

そのころ大佐は

オナってた。

「たっ…大佐！？」

次は自動操縦型オナホールだとッ！勘弁してくれ、大佐。

スネーク、任務の変更を伝える。ソニータイマーの調査は放棄し、試作のPS3を破壊しろ。

そのころソニーでは

リキッドの指揮下で厳戒態勢が敷かれていた

スネーク「いいかメリル。君に依頼する任務は二つ。オルガの息子、アレクセイと共にアウターへブンに潜入、開発途中の新型メタルギアを破壊する事だ。
リキッドの要塞、アウターへブンはまだ完成して間もない様だが警備は厳重だ、気をつけろ。奴等はメタルギアを量産して
世界各地のテロリスト達に売り渡し蜂起させ、世界大戦を起こす気だ。失敗すれば大変なことになる。そしてもう一つの任務は、リキッドを含む、
十二人から構成される傭兵チーム、“黙示録の天使達”の抹殺。･･･それとメリル。」
メリル「何？」
スネーク「危険な目にあわせるが、すまない。」
メリル「あら？何？まだ新米扱いしてるの？」
スネーク「いや、君はもう立派な戦士だ。だが、気をつけろ。」
メリル「大丈夫よ。それにアレクセイも付いてるしね」
アレクセイ「彼女は私が守りますよスネーク。」
メリル「あら、まるで子守されてるみたいね」
スネーク「二人とも頼んだぞ。無線でオタコンやナオミもサポートしてくれる。セーブはメイリンだ。」
メリル「分かったわ。それでは作戦に入る。」

age

はっはっはっは！！わたしの名前はザ・オタコン！！

リキッドの最後のセリフはソリッドに向かって「俺達は未来に何を残せただろうか？」だったらもうMGS買わない

そう言いながらオタコンは>99は明らかに一行じゃないなと思っていた

オタコープ

と叫びながらスネークは

京都へと旅立った

大佐、京都と言えば八橋だが
実は俺は八橋はあんこ無しの皮のみの方が断然上手いと思うのだが
こんな俺の好みは変わっているのだろうか？
答えてくれ大佐!!俺は異常なのか!!

｢京都といえば芸者ガールか……ﾊｧﾊｧ｣大佐は聞いていなかった。

その間京都を目標としたUMD弾発射の準備は進んでいた

ソニーの陰謀か！？…とすれば目標は……任天堂！！？

その頃ニンテンドーでは

「HQ、HQ・・・」

オタコン「っていうかスネーク、君とホリエモンは同じ歳だね。君ももうちょっと頑張ってくれよ。」

リ「スネー―ィク！！まだだ！まだ終わってない！！」

ス「リ…誰だお前？」

リコール・シネークだよ兄弟

スネーク「オタコン、このフィギュア良いよな」オタコン「ん？そうでも無いね。無理して僕の趣味に合わせようとしなくていいよ」

敵兵「ヲタ臭がする………。誰かいるのか………。」



「！」

今度のＭＧＳはゲットアミで敵兵をゲッチュ？！

「気付かれた！？だがこのﾎﾟﾎﾟﾛ地雷設置なら敵は回収出来ずに撃退出来る！！」

わたしは息子にハメられたのだ。もお、しにたい

スネーク「こちらスネーク
　　　　　なんかもうグダグダだから、全てを無視してゲーセンに潜入した
　　　　　大佐、指示をくれ・・・」

ｽﾈｰｸ!!君の任務はUFOキャッチャーでぬいぐるみをゲットすることだ！
目標は、全種類を1つずつだ！
特にﾋｶﾁｭｰのぬいぐるみは必ずゲットしてくれ！

なお、費用は全て現地調達だ！もしくは自腹を切ってくれ！
頼んだぞスネーク！

大佐「スネーク。キミの任務はメルブラをやってる同人ヲタ臭い奴らを全員ＣＱＣで絞め殺すことだ」

[シボリ出す･･･]

皆いつも勘違いしてるけど、僕はオタはオタでもロボオタなんだよ。研究室に貼ってあるポスターもロボモノだし。ギャルオタならあそこで流れるムービーはときメモになってるよ。同人誌買ってるような奴だったら、あんなロリ妹放っとくわけ無いじゃないか。

熟女オタだろお前は、なんで母親とヤッたりしてんだよ信じランねーよ･･･

スネークこそロリだろｗ
メリルとか普通に十代

メリル十代か？二十歳ぐらいじゃね？

そんなﾛﾘ話に花を咲かしているとき福岡では

今日、ＭＧＳの夢を見たわけだが・・・。もちろん、潜入してるの俺な。もちろん、気づかれたけど・・・。

という夢をシギントが見ていた

ジギントの前には真っ白で「お前は好きだ」って叫んでる人がいました

実はメリルは十七だった

ところでシギント。
ボス戦時にくらべ後半出てきたオルガはめちゃくちゃ萌えキャラになっているんだが、あれはどういうわけなんだ？

それはだなスネーク…

オルガにはゴールド（製品版）とエクスペリメンツ（体験版）と２つのモードが装備されているんだ。
２つといっても、急ごしらえのエクスペリメンツを塗装して最後まで使えるようにしたものが、お前の見た萌子だ。
だから仕様に若干、無理が生じている。「生き別れになった息子」の複線は効果が出るまで時間がかかりすぎる。おそらく完全に不発弾だろう。
・・・苦労したんだぜ。「キャラかぶってる」と言われながらも別ものに組み直すのは。おかげで輪郭がぼやけて銃弾が当たりぬくくなったけどな！

へぇ

へぇ。ところでチャーハン焼き飯の違いはなんなんだ？大佐

(スネーク、まずは中華の基本を思い出して‥)

ボス・・・？

俺だ兄弟。女装も似合うだろ？

リキッド？！まさか貴様…

そうだ。そのまさかだ。俺は

女だろうが男だろうがかまいやしない、変装好きの変態テロリストなんだよ、スネーク。

リリカルマジカル女装！

ﾘｷｯﾄﾞ「さて今回のお宝判定依頼人は」

ジ・エンドさんです

「蛇よぉ！聞こえるかぁ！ワシはシ・ギント。」

紳助「オープンザプライス！」

ﾋﾟﾛﾛﾛﾛﾛ………

いち じゅう ひゃく せん

紳助「1500円！！」

シ･ギント｢そんなぁ…わしの、わしのマ○イ純正コルトガバメントがぁ〜…｣

いいセンスだ

スネーク「さっき司会をしていた男だが…いま楽屋で女に拷問を加えているんだが… 大佐、指示をくれ」

｢スネーク、こんな時こそ007愛用のペン型拳銃だ。｣

た、弾がない。どすれば

｢スネーク、CQCの基本を思い出して｣

この声は…？！

「わたしよ、私はザ・ワールド。」

なるほど…ザ・ワールドってわけか。

｢大佐ぁ！トランプマンの周りに人だかりが出来て進めない！どうすればいい？｣

「その男はシュミレーションに入っていない スネーク、その男は無視するんだ 素性のわからん男に構ってる暇はない！
さっさと拷問を受けてる女を助けるんだ きっと彼女はなにか知ってるはずだ わかったなスネーク」

誰だ貴様
無線兵hqへ連絡しる

こちらスネーク。トランプマンのマジックが楽しい。ここから離れられそうにない

　　　　　　　くそ大佐やつらにみつっかた　　　

それはそうとスネーク。昨日UFOを見たんだ。

大佐……何を言っている……！？

今すぐ無駄ロン毛を切れ！

スネーク「無駄ロン毛を持て余す」

４の主人公 ttp://sorairomarch.com/illust.img/tos14.htm

なんだ！？今の声は…？

スネーク、気をつけろ。前方に地雷がある

お前は…ぶりぶりざえもんか！？

名前など無い…あるのはパンツに対する渇望だけだ。

あんた、変わったパンツを履いているなァ。

シギント｢気を付けろスネーク!!…そいつぁ、お前のパンツを狙ってる。そもそもパンツっていうのは…
｣

やっときたな。
二人っきりだ。邪魔するものはいない。
おまえ、パンツは？

もうパンツはごめんだ

関係ないけどザ・ボスのパンツは黒だと思う

だまされるなスネーク！そいつは偽者だ！

まさか…

ラチェットだ！！！

スネーク「性欲を持て余す」

俺はパンツなどいらん。欲しいのは…

心も体も裸になれるヌーディストビーチだ

まずいよ、スネーク！
そこからじゃ敵に丸見えだ！

ヌーディストビーチではネイキッドでいる方が敵兵の目を欺きやすい。
だがヌーディストたちには気を付けろ。
彼らに顔を見られたら本当のヌーディストじゃないと見破られるぞ。
近づかれたら後ろを向いてやり過ごすんだ。

それはさておき、昨日私はハードゲイを見たんだ

スネーク「なんだって！？うらやましいな…」

スネーク、トランプマンを食す。「もぐもぐ…ぐあ！腐ってるじゃないか！」

もれる…

スネーク あなたのやっている行動は、全て私の想定の範囲内です。

スネーク、気をつけて！裏切り者は君のすぐ近くにいるはずだ！

スネーク「今ベラザノ橋を通過したところだ。想定より遅れている。」
オタコン「うっそーん！？じゃあ今の見てくれてなかったのかよーっ？！マぁジでぇ〜」
スネーク「…。（一体何をしてたんだ？）」

そのころロシアでは

シャラシャーシカ「さすがは本場のウォッカ。アルコール度が高い。
だが俺は酒に酔うあまりしらふではないのれ〜す」

ｽﾈｰｸ「大差！！」

ｷｬﾝﾍﾞﾙ「大佐だ」

ｽﾈｰｸ「マンモスちかれたび〜」

オタコン｢ス、スネ!!スネークッ!!!き君がその言葉を使うなぁぁ!!!馬鹿にしているのか!!？早くあ謝らないと、ゆ、許さないぞ!!!!!｣

戦場では感傷など必要ない。そういうことだ、エメリッヒ博士。

オタコン｢そうか‥わかったよ、スネーク…!!!今度会うまでに答えとやらを探しておくよ…!!｣

答え探しのためオタコンは聖地秋葉に潜入した…

１時間後

ﾒｲﾄﾞ喫茶に潜入！

オタコン｢あんたがネコミミメイドか？｣

オタコン…君って奴は何を考えているんだ

ねこみみメイド「ご主人様〜お帰りなさいませ(ﾊｧｰﾄ」

で、味は

・・・・‥‥…

！！！！！こ、これは・・

（´･ω･｀）

｢言い忘れてたけどそのメイド喫茶は罠よ。まああなたほどの人なら言うまでもないでしょうけど｣

…(引っかかる前にいってくれよ‥財布がスッカラカンだ、また妹にタカらないと…ヤだなぁ‥)

そして

スネークは全裸のまま大佐の所へ

うわあぁぁぁああんド○えもーーーん！！

ドラえもん「うるせんだよっ！！だまれ！この低脳やろうが！！」

大佐、俺はどうすれば？

近くに小学校があるだろう？そこに行くんだ。話はそれからだ。

その小学校にはジャイアンとスネ夫がいる。その２人を

愛するんだ

ジャイアンかスネ夫か、そのどちらかでないといけないのか！

安心しろｽﾈｰｸ！
ジャイアンの中の人は10代の少年になった
ショタ入ってる君ならいけるはずだ！

スネークいいか　これは任務なんだ。私情は捨てろ。いいな OVER

くっ…どっちにしようか…

俺はシャイニングフィンガーが好きだ！…と叫んだのは

スネ夫の中の人だった

まずはスネ夫をシャイニングフィンガーテクで悦ばせてやることにした。

まずはスネ夫をシャイニングフィンガーテクで悦ばせてやることにした。

…という夢を見たんだ。

おいオタコン、ちゃんと聞いてんのか？

オタコン「スネーク・・・ボクはロッカーがあったら入りたい気分だよ」

スネーク「ロッカーで何をするんだ？」

オタコン「スネーク、それは聞かない約束だろ」

オタコンは頬を赤らめながら、モニターごしながら服を脱ぎだした

ロッカーから出てきたオタコンはスニーキングスーツを来ていた

そのときスネークはメイ・リンをオカズに抜いていた

ﾒｲﾘﾝ「スネーク 中国には」

ｽﾈｰｸ「野蛮人しかいないな」

？？？「だがそれがいい」

???「だがそれがいい」

ゲノム兵A「ﾆｲﾊｵﾁﾝｼﾞｬｵﾛｰｽ!」　ゲノム兵B「ｸﾞｰﾃﾝｱｰﾍﾞﾝﾂﾔﾏﾊ〜!」

というのも夢だった

スネーク｢ながい……そう、永い夢を見ていた気がするんだ大佐……｣
気付くと大佐にひざまくらしてもらっていた。

メイ・リン「スネーク!!何をやってるの!?」

ｽﾈｰｸ「うっさいアジア人！！」

やっぱり夢だった

はぁ…いろんな夢見て疲れたな…

ここで初めて、スネークは自分がPTSDだと気付いた。

そして、再三夢オチにするウザい奴をスネークは

親父直伝のCQCで捉えた。

「発売日は！」

「らりるれろ」

聞いているか大佐！これはどういう事だ！？

大佐「ロンダリングだ。フィーディングランプでな！」

スネーク「それはフェアじゃない」

｢そう言うなスネーク。私と君で開拓したジャンルじゃないか｣

というのも夢だったとレスしようとしたスネークだったがさすがにしつこいと思い

エヴァ！股濡れるぞ！

エヴァ「あなたもね」

「任務を続ける。こちらスネーク、女子更衣室に潜入した。」

スネーク、まずは盗撮用カメラをセットするんだ。
見つからないように場所とカムフラージュを考えてセットするんだぞ。

盗撮用カメラ｢俺たちは政府や誰かの道具じゃない。撮る事でしか自分を表現できなかったが、いつも自分の意志で撮ってきた｣

盗撮用カメラ「俺はカメラをやめるぞスネーク！！」

スネーク｢幻聴か!?…大佐、聞こえるか？おかしな話だが、カメラが離反しようとしている!!｣

仕方がない、カメラは放棄しろ。
脱いである下着を手に入れるんだ。

盗撮用カメラ「おっと下手な真似はやめてもらおうか
今の俺は警備用カメラなんだぜ………」

ｷｬﾝﾍﾞﾙ「スネーク、警備カメラはチャフで無効化できる。その隙に銃で破壊するんだ・・・ＯＶＥＲ」

???「気を付けろ!!その警備カメラには爆薬がセットされている」

警備カメラ「チッチッチッ」

スネーク、逃げて！

警備カメラ「やっと捉えたぞ。俺はザ・ズーム！貴様をめちゃめちゃズームで撮ってやろう！」

ｳﾞｧﾝﾌﾟ｢俺の全てを撮れ！男でも女でもカメラでもなんでもいい！シャアァァーッ！｣

うほ、いいヴァンプ

オタコソ｢ぼっ、僕にも一枚焼いてもらえるかい？｣

性欲を解き放て!!

警備カメラは爆破四散した

ドカーーーーン
（ズーーーム！！）

???「なにっ！？ザ・ズームがやられただと！！あいつは田代五人分の盗撮力があるんだぞ！？そんな奴がなぜ一人相手にやられたんだ…信じられん……」

「こうなったら…」

ゲームのスイッチを切る

いい？チャンスは一度っきりよ！

？……！！！この声はサイコマンティスか！！もう少しで騙されるとこだった

ヒデオ

ｻｲｺﾏﾝﾃｨｽ「このスレを覗いているお前の心を読んでやろう・・・」

ﾏﾝﾃｨｽ「うーん…ムケていないようだな」

童貞に忠を尽した

〜完〜

むぁだだぁ！むぁだムケていない〜っ！

ﾅｽﾀｰｼｬ「ﾘｷｯﾄﾞ…彼のドリルチンコの射程に入れば間違いなく君の体に風穴が空くだろう」

ｽﾈｰｸ「ではどうすればいい、ﾅｽﾀｰｼｬ」

まずは

お母さ━━━━━━━━━━━━(･Д･)━━━━━━━━━ん!!!!

と、叫ぶのは分かったが…タイミングが分からんな……

ﾅｽﾀｰｼｬ「ふふふ…冗談よスネーク。本気にしちゃったかしら。またまだ、未熟ねフフ…ﾌﾌﾌ…fufu‥ﾌﾊ‥ﾌﾊﾊﾊﾊハハハ／ ＼/＼
（バサッ）
スネークまだ分からないか。俺だよ、リキッドだよ。

スネーク「リキッドーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

なんだい？

スネーク「リゾッドーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！」

スネーク「お母さーーーーーーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！！」

そう…スネークは母が恋しくなったのだ

スネーク「でも・・・俺ってクローンだったorz」

いやっ！まだ希望はあるぞ！

大佐「それどころじゃないぞｽﾈｰｸ、北朝鮮がﾐｻｲﾙを日本海に発射したのは知っているな？
至急、君にはそのﾐｻｲﾙの残骸を拾ってきてほしい。今すぐにだっ！
詳しいことはあとで話す」

大佐「ミサイルの着弾地点は北朝鮮、韓国、日本それぞれの領海の境界線だ 侵入がバレたら三国の海上警備隊を敵に回すことにもなりかねんいくら君でも三国の警備兵相手に闘うのは無理だ
侵入を悟られないよう細心の注意を払ってくれ」

スネーク｢こちらスネーク。ドラえもんその他の声が違いすぎる。もう帰って寝る｣

スネーク！寝るのはまだ早すぎる！

しかしオタコン……そうだ、雷電を呼び出してくれ。

雷電「何だスネークいきなり呼び出して。いくら伝説の英雄でも、俺とローズの
新婚生活を邪魔したら・・・聞いているのか？」

スネーク「雷電、次の目的地はヌーディストビーチだぞ。どうするぅ？」

雷電「え！？本当か？行く、行く！
なんだ、ローズ。うわ、なにをする、やめ;ｃＨＴｇLPHTWG;#」

雷電「…。まず、どうやったらここから抜け出せるか、一緒に考えてくれ！早く行きた…ぐふっ(どさっ)」
ローズ「ジャックーーーーーーーーーー！！！

大佐「落ち着くんだ雷電。麻酔銃を使え。
ローズ君にはしばらくの間寝ていてもらおう。
それからカメラの画像データの送信先だがcyanberu＠hotmail．co．jpに変更だ。
じゃんじゃん頼む」

スネーク｢大佐ぁ！アドレスがキャンベルだぞ！
俺やヌーディストはあんたにコキ使われるためにいるわけじゃないんだ！｣

雷電「…俺は…とりあえずローズは眠らせておいた。さぁ行こうか」

スネーク「雷電、お前女に興味あったんだな。
　　　　　　どこぞの変態電撃大佐と尻合いかと思ってたが」

雷電「そういうあんたも右目があったんだな。
　　　どこぞの騙されすぎの奴と、うりふたつだな」

オタコン「まぁまぁ２人とも…仲良く任務を遂行してくれ！…
　　　　　今回の任務なんだっけかな…？」

メイ・リン「日本のメイド喫茶に潜入するのよ」

同　ｵﾀｺﾝ「嫌だよ！！」
時　ｽﾈｰｸ「嫌だ！！」
に

そのころヴォルギンは

ニュー速VIPから遂に逮捕者？
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人を○り○した
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1115220602/
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雨が止むまでイワンと楽しんでいた・・・・

雷電「メイド喫茶の方は俺が何とかする。スネークたちは後方から援護してくれ」

オタコン「わかったわ〜ん！！」
スネーク「任しといて〜ん！！」

雷電はスニーキングスーツを脱ぎ捨て、オタクをイメージした格好で一人、
メイド喫茶へと足を踏み入れた。＜おかえりなさいませご主人様☆＞

雷電「大佐！いま『おかえりなさい』って言われたぞ！
　　　　俺は今この店に入ってきたっていうのに、どうなってるんだ！」

うれたえるな！まずは場に溶け込むんだ！とりあえず注文を待ちつつ秋葉で物色したﾄﾞｼﾞﾝ誌などを広げてみるんだ。

雷電「ホモゲーはないようだな・・・・大佐メイドのネコ耳は仕様か？」

大佐「うむ。場合によっては、君にも装着してもらうかもしれん」

雷電「あっは〜ん☆
　　　大佐のいけず！
　　　そんなこと言うなんてセクハラよ〜ん！！」

雷電「プリスキン！となりの客がメイド店員とトランプを始めたぞ？！
これは一体…？」

大佐「落ち着くんだ、スネーク！君は君のロールを果せばいいんだ！
　　　　君の今回のロールを言ってみろ。」

雷電「えぇっと…オタコンから得た情報によると、ここでエマがバイトを
　　　始めたらしいとか。それが本当かどうか偵察してくるのが今回の
　　　任務だ。…今のところ見当たらないようだが。」

大佐「そうだ。もし彼女の仕事内容が本当なら……まあ、彼女の仕事上、警察に追われる身になる。誰にも見つからずに侵入しろ」

雷電「大佐、メイドに冷却スプレーを使うと激しく萌えるんだが・・・・これは一体・・・・・」

大佐「雷電、無駄に時間を使うな。萌え〜は後にしてエマくんを探せ。
　　　スネークに連絡してみるのもいいかもな。何か情報がはいってる
　　　かもしれん。」

雷電「スネーク。応答してくれ、こちら雷電。」
スネーク「若いのか？今はちょっと、取り込み中…くっ、すごいテクだ…！もう…我慢出来ん…！」
雷電「どうしたんだ？応答してくれ！スネーク！！スネェ〜〜ク!!」

雷電「オタコン、スネークに一体何が起こったんだ？」

雷電「仕方ない。携帯にかけてみるか。
…コールはしているが出ないな。あきらめよう。」
プルルップルルッ
雷電「どうしたプリスキン？」
プリスキン「さっきの携帯、おまえか？」
雷電「ああ…って、プリスキン！あんた忍者と一緒なのか？！」
プリスキン「なかなかいいバイブ…いや、もう一度その忍者とやらに携帯をかけてみろ。
かけたらその携帯の電池を一旦抜いて入れ直すんだ。わかったか？」
雷電「…？！なぜそんなことを？」
プリスキン「（スネークぅ〜早く頂戴〜♥）し、静かにしろオルガ！」
雷電「スネーク？オルガ？誰かそこにいるのか？」
プリスキン「あ？いや、どうやら混線しているようだ。とにかくさっきのたのむぞ！若いの。」
雷電「…。」

雷電｢オタコン!スネークは一体どうしてしまったんだ!?…まさか、『性欲を持て余す』っていうのはこのことなのか!?｣

オタコン「スネーク！スネーク！？スネーーーク！！
　　　　　　…いや、待ってくれ。それより近くに富樫がいないか！？
　　　　　　彼は今締め切り直前のハズだ！！…一体なぜ…」

大佐「いますぐお気に入りからこのスレのリンクを削除しろ！
ここはチラシの裏ではないんだ。」

雷電「さすがオタコン詳しいな。ハンターの続きが早く読みたい。俺はデスノが好き
　　　って関係なし！…俺もう帰っていいかな〜？オタコーン！」

オタコン「わかった。今回は富樫の更正は諦めよう。次のミッションを手配するから。
　　　　　次のミッションは〜…」

ザンジバーランド潜入

スネーク「こちらスネーク。ソープランド『ザンジバーランド』に潜入した。指示をくれ」

大佐「よくやったスネーク、まずは好みの女性を指名するんだ。話はそれからだ。」

大佐！金がない！まさかこれも現地調達なのか!?

その頃大佐は

ティッシュ片手に

札束でビックボスの顔をはたいていた。

これこそが究極の札束プレイだ！

ビックボス「我がCQCの力を見よ！！」といい仮死薬を取出しそして…

食べた。すると…

>>340の台詞を少し変えよう。

スネーク「こちらスネーク。美少女アニメショップ『ザンジバーランド』へ潜入した。大佐、指示をくれ。」

大佐「スネーク。もしジャンプにワンピ、ハンタ、デスノ、ナルト、ジャガーが無くなったらどうなると思う？」

大佐「スネーク、君の萌え属性はなんだ？」

ｽﾈｰｸ「関係ないんだけどさぁ、大佐。
ネコミミの女の子って
人間で言うところの耳にあたる部分には
何も付いてないのかなぁ


なんか気持ち悪っ！！」

大佐「スネーク!もしかして、もうその猫耳少女を食べてしまったのか？食べていないなら持って帰ってきてほしいんだが…。」

スネーク「そうやってネコミミ属性を気取っているつもりか、大佐？」

オタコン「残念だけど猫耳は僕のものだよ」

大差「すまない、スネーク。正直に言おう。実はネコミミ美少年のほうが好きだ」

雷電は通信をずっと聞いていた。てか、無視されていた！
「では大佐、俺がネコミミ着けてやろう。想像してみィ」

キャンベル「どうだ雷電。私の猫耳は？」
雷電「スネーク、大佐の様子がおかしい！」

落ち着け雷電、それは大佐じゃあない。

雷電「大佐の名を名乗っているのは誰だ？！」

どらえもん

では一行で

ま　た　映　画　の　パ　ク　リ　か　、　氏　ね　小　島　。

雷電「残念だったな、大佐！俺は貧乳萌えだ！」

大佐「雷電・・・貴様ヒンヌー教だったのか？」

ローズ｢SAVEね？｣

馬鹿な！？俺はセーブしたぞ！
こいつをロードする方法は…こいつをロードする方法はっ！！

メモリーカードだ！

スネーク「大佐、聞いてくれ・・・。俺は、ネギ、ネギキュンが好きなんだ！いつしか脳内結婚も考えている。頼む、誰に言わないでくれ・・・。」

大佐「メイリン、今のはちゃんと録音したか？」

メイリン「（大佐を無視して）スネーク、ネギﾀﾝは渡さないわ」

スネーク「あぁ、俺はネギタンは好きじゃないんだ。どちらかと言えばカルビの方が良いな」

オタコン「僕はハラミ！」

スネーク「待て！！誰か来るぞ！あれは…と、富樫？」

雷電「スネークがよそ見してるうちに、カルビは頂きだ」

スネェーク！まだだ！まだ焼けていないィ！

スネーク「大丈夫だ、大佐」

食欲をもてあます。

http://www.famitsu.com/game/event/2005/05/17/264,1116318208,39208,0,0.html

ヴォルギン「箸はしまえぃ！」

オセロット「それは出来ませんｗ大佐」

ザ・ボス「男らしく戦いなさい、大佐」

ザ・ソロー「（私の所だけ）煙が集う…」

スネーク「おい、若いの。何のつもりだ？」

雷電「マスター、モツ一丁」

マスター・ミラー「すいません、今モツ切らしちゃって・・・」

ザ・フューリー「（火力が落ちてきたな…）憤怒の炎！！」

ザ・ペイン「俺はハチノスで」

オナニーをする!!

大佐「まてスネーク！ココは店内だぞ、まったく度し難い…」

ザ・フィアー「今度はレモネードだっ！」

ヴォルギン「このジイサン、寝てばかりいるが焼肉食べないのか？」

ジ・エンド「僕は神山満月ちゃん！！」

ザ・ボス「成長が見られないわね」

オセロット「俺の（肉の）リロードはレボリューションだ！！」

リキッド「叙々庵か・・・。懐かしい・・・。」

スネーク「オセロットに寄生していた？」

リキッド「うむ、食肉業者達の腕の中でな」

ザ・ボス「スネーク、BBQの基本を思い出して」

スネーク「肉か野菜か、そのどちらかでないといけないのか？」

ザ・ボス「いずれ選択を迫られる…肉か、野菜か。食肉業か農業か」

オタコン「漁業は？」

ウルフ「子供は出しゃばるんじゃない！」

エマ「お兄ちゃんは黙ってて！」

小麦「みんなのアイドル、ムギムギ小麦ちゃんだぞ〜い♪」

オタコン「(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

ザ・フューリー「萌える〜ッ！」

ザ・フューリー「憤怒の萌だ！」

ヴォルギン「金は私が払うのではない。あの萌えてる連中が払うのだ」

オセロット「同士が金を払うのですか！？大佐ッ！！（ラッキー！）」

ヴォルギン「アラ萌を忘れるな」

小麦「パラソルピカル！クロフォルムー！キラキララブリ、フェニコール！」

EVA「ちょっと、やる気あるの！？」

スネーク「サイファーに見つからない様にクレイモアを回収しろょ」

ジ・エンド「これからは若い肉の時代だ…」

ザ・ペイン「新たな注文は拒絶された…」

ヴォルギン「ウェイトレ〜スッ！まだだ、まだ食べ終わってないィッ！！」

ウェイトレス「お客様、閉店時間でございます」

定員「HQ！HQ！何者かに注文追加された！ メニューは上ミノ！」

ＨＱ「了解した。ただちに（腹をすかせた）増援を送る！」

ネイキッド「おぃ。この店には蛇やワニの肉はないのか！？」

グレイフォックス「追い詰められた客は、酔っ払いより強暴だ！！」

スネーク｢フォーーーックス!!!!｣

ジ・エンド「Ｚｚｚ．．．」

あるPCゲームで、MGS　MODがちょっとだけ流行ってます。

ライブ実行中・・・
WMAにURLを貼り付けて見てね。

mms://218.219.98.136:5963

雷電「マスター、チョコレートパフェとクリームソーダお願い」

マスター・ミラー「すいません、今どちらも切らしてまして・・・」

大佐「雷電‥子供じゃないんだから、そんな物有る分けないだろう？」

ローズ「そうよ、そんな物より私が…」

雷電「ローズ、君より美味しいものがこの世に沢山あるんだよ。」

その直後、ローズは行方をくらました。

これが後に語り継がれる
「BBQ SHOCK」（焼肉店の悲劇）である

ヴォルギン「そうだな、脂身をえぐれ。その白い脂身が気に入らん」

オセロット「カロリー計算を疑うのですか？」

ヴォルギン「私が焼肉奉行だ！」

スネーク「お前に、肉は仕切れない！」

ザ・ボス「いい気になるんじゃないよ！」

オタコン「光る風を追い越したら♪　君にきっと逢えるね♪　新しい輝き♪　Ｈａｐｐｙ☆Ｒｅａｄｙ　Ｇｏ！♪」

ヴォルギン「おぉ少佐も来たのか。さぁ近くに来い。何を頼む？」

「怒りだ！まだ(肉が)焼けてない事への、憤怒の炎だー!!」

ソロー「悲しい…悲しい…。焼いていた肉を奪われて悲しい…」

エヴァ「誰にも…知られる事のない…支払い報告…！」

グレイフォックス「お前から伝えてくれ…ナオミの肉を食ったのはこの俺だと」

スネーク「フォーーーックス!!!（しかも金払わないで逃げやがった!!!）」

ネギ「それでは、授業を始めます。」

ウルフ「子供は出しゃばるんじゃない！」

委員長「子供はあなたじゃありませんこと！それに私のネギ先生に手出しはさせませんことよ！」

スネーク「興味無いんだが」

>444
スネーク「君のお尻に惹かれたんだ」

うはｗｗｗネギまヲタﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗおｋｗｗｗうえっっｗｗｗｗｗｗ

雷電「大佐の様子が変なんだ…」

スネーク「故障じゃないのか？」

オタコン「分かった、調べてみる（ハラミまだかな…）」

スネーク「ああ、頼む。(俺レバー食えねぇんだよなァ…)」

どうでもいいが、>>449は大佐なのか？

ザ・ボス「ブレンドではない。私はポン酢ダレに漬けつくした。
おまえはどうだ？ポン酢ダレに漬けるか、それとも胡麻ダレに漬けるか？」

スネーク「店が変わっても俺はエバラのタレに従う」

ヴォルギン「貴様ら、何もつけずに味わえ」

スネーク「マズッ・・・。」

ネイキッド「美味すぎる！」

風が語りかけます。美味い！美味過ぎる！

バルカン・レイブン「オクトパスは肉さえ偽装する」

大佐「ぴぴるぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」

スネーク「大佐…!!飲めないのだからアルコールは止めとけとあれほど言っておいたはずだぞ!!」

オタコン｢メガロ！メガらヴ！れでぃとぅふぁい れつごー…｣

ヒフミ「オタクは黙れだべさ」

　　　/Vl　E　G　A　R　O　G　E　A　Ｒ
　　 / /ﾆﾆﾆSﾆﾆOﾆﾆLﾆﾆIﾆﾆDﾆﾆﾆ､ ヽ

ヒデオ｢まだだ……まだ終わらんよ！｣

もっと肉をくれ！！！もっと！！！もっとだー！！！！

ﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔﾝﾏｰﾆﾔｰｲﾔ

シギント「ったく、あんたといいパラメディックといい
　　　　　どうして少佐の部下には肉しか食わない奴しかいないんだ。」

パラメディック「私はお酒も飲んでるわよ」

スネーク「大変だ!!シギント、こっそり食べていたオロシャヒカリタケがもう無い、店全体が停電する!!」

シギント「そりゃひょっとしてプラシーボ効果ってやつじゃないか？」

少佐「スネーク、電気がないなら代わりのものを探せばいいだろう」

あれか！

？？？「くわばら、くわばら・・・・」

スネーク「銃型ライターか！」

？？？「私は大佐なのですぅー」

ザ・フューリー「（停電か…）憤怒の炎!!」

シギント「…あの人、単純っぽいしな」

ネイキッド・ソリッド・リキッド・ソリダス

「春には春の蛇がおり　秋には秋の蛇がいる
　蛇が噛んでも人は泣き　助けを求める声がする
　蛇の固体に蛇の液体
　この世にメタルギアがある限り
　拷問だけでは死んでゆけぬ
　滅ぼしてみせよう愛国者
　命短し恋せよ傭兵
　４人だけどスネーク５！　呼ばれなくても即参上！」

夜空の星が瞬く影でワルの笑いがこだまする

基地から基地に泣く人の 涙背負って潜入始末

軍事旋風スネーク５

お呼びとあらば 即参上！！


スネーク５ スネーク５
情け無用
めんどくさいので書くのやめる

俺はオセロット！人呼んで『リボルバー・オセロット』！

>483
忘れてますよ。
つ【いぇ〜い】

大佐「ｯイエェェエイッ!!!!!!!!!!…ッはぁｯはぁ!!…ｹﾞﾎｯ!‥ｺﾞﾎｯ!」

ナオミ「大佐、無理は駄目よ。」

雷電(PSGｰ1にまたがりながら)
｢ﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧ……ごめんね、大佐…失敗しちゃった……｣
｢お仕置きして……ﾊｧﾊｧ…大佐……｣

ローズ「ジャック、店の中でなんて事してるの!?いくら自分の頼んだメニューが無いからって…」

大佐「そんな事よりスネーク！>493にはクレイモアが仕掛けてあるぞ！>493を踏んだら一発でドカンだ！いいか！？>493だからな！>491あたりはもう一度注意してやれよ！」

桑名法子「あたしを昇天させてごらんなさい」

『気を付けろ。この先にはクレイアニメ制作スタジオがある。
俺か？クレイアニメファンの一人だよ』

俺は大丈夫だ・・・。

>>490
オセロット「よし！おれの股間の銃で…。…！？…弾が出ない！？」
スネーク「それはお前の虚栄心が生んだ必然だ。」

実用と観賞用は違う

スネーク「それともう一つ、お前は根本的な誤解をしている。それは私のおいなりさんだ」

オセロット「ジョンに食べられるなら…しゃぶりつくしてくれ。」

スネーク「興味ないんだが。」

大佐「みんな悪酔いしてきたようだな、そろそろお勘定したほうが良いんじゃないか？」

ヴォルギン「まだだッ!まだ食べ終わっていないィーッ!!」

スネーク「もっと食わせろ！」

EVA「もっと食べさせてぇ!」

お客さま…そろそろ閉店の時間ですが……

パラメディック「スネーク、『ソニック・ザ・ヘッグホッジ』って知ってる？」

スネーク「美味いのか？」

パラメディック「・・・・・・」

パラメディック「ちょっと苦いわ」

オタコン「いや、あれはそんなに苦くないよ。正露丸くらいだ。」

スネーク「セーロガン？なんだそれは？」

ネイキッド「で、味は？」

オタコン「うん、で味は‥日本のカンポーとか言うヤツ独特の味がするらしい」

オタコン「なんでも戦争中の日本兵は銃で撃たれても正露丸飲めば大丈夫だったとか」

ネイキッド「俺は、銃で撃たれても放っとけば治るんだが…」

ＥＶＡ「普通の人間なら死ぬところなのに…
　　　　そんなタフなスネークが、私は好きよ」

　　　い　　　ま　　　思　　　え　　　ば　　　疑　　　う　　　べ　　　き　　　だ　　　っ　　　た

という訳でｽﾈｰｸ、今回の任務は日本の医薬品「セイロガン」を秘密裏に回収することだ

スネーク「勘定を済ませ次第、ミッションを開始する！（モグモグ）」

スネーク「バーチャルミッション？」

少佐「バーチャンミッション。老婆に変装して敵の油断を誘い
「ラヴ・ミー・デュー！！」を放つのだ。」

スネーク「それは夢のある話だ」

雷電「まさか!!‥スネーク？その、女装が趣味とか、しかも‥あの…老婆の？」

スネーク「なんというか…！人間とは、こうあるべきだという使命感というか…！」

スネーク「フォックス、悪い！浣腸させてもらうぞ！(ﾌﾟｼｭ」

オタコン「…スネークゥ。真面目にやってくれェ。(後で保存しとこう)」

フォックス「この痛みずっと待っていた！」

ザ・ペイン「ならば最高の痛みをやろう！」

オセロット(老)「まだまだ終わらんぞ？」

山猫部隊「隊長！もう我慢できません！」

敵兵「負けた…」

キャンベル｢先程私は金曜の昼下がりを、ザ・ワイドなど見ながら優雅に過ごしていた…｣
｢するとどうだろう、ドラクエ�Vの城の曲、王宮の輪舞が使われているじゃないか｣
｢しかも音源がN響アポロン版、実にエレガントなひとときだった…｣
｢しかし、だ。ゲームのBGMがTVで使われたら云々スレが見つからないんだ！｣
｢どこにあるんだ雷電！これは陰謀だ！！｣
｢しまッた宮杯二日目の中継が始まってしまった！！神山が一番人気か…今すぐ電源を切るんだ！！｣

スネーク「興味ないんだが」

雷電｢矩形波倶楽部を誉めるべきだったな、大佐・・・｣

大佐「ケツだけ星人！ぶりぶり〜♪」

スネーク｢大佐！…現実逃避はよくない、すぐに自分の非を認めるんだ!!｣

大佐「予想されていたことだ。心配することはない。
　　　それより今回の任務を復唱してみろ、スネーク。」

スネーク「糞スレあげ」

スネーク「いや、スレをアゲるだけならいつでも出来るな…。太佐、せめて四択にしてくれないか？」

スネーク「>>529が一行レスじゃないんだが」

スネーク「日本の秘密兵器、SEIRO-GUNを奪取……だったか？」

スネーク「まず何処に潜入すれば良いんだ？大塚製薬か？もうメイド喫茶には行かんぞ。」

大佐「そうだろう、そうだろう」

大佐「大塚製薬には『オロナミンＣ』と言う強化剤もあるらしいぞスネーク」

スネーク「それは夢のある話だ」

大人でも夢は持ち続けて下さい。(切実)…という事で、スネークは宝くじを購入

スネーク「？…ドンキにセイロガンとやらが置いてあるのだが…オロナミンＣもあるぞ」

大佐「よし！スネーク、とりあえず買い占めて
私の所に送るんだ！」

大佐「スネーク、早速オロナミンＣを使ってみるんだ。CUREメニューを開いて切り傷の傷口にオロナミンＣをかけてみろ」

スネーク「ぐ、ぐゥゥゥゥゥ！！本当に効き目があるのか？シュワシュワするぞ」

リキッド「与えられた命令を疑いもしないとは…。戦士の誇りを捨て、犬に成り果てたか？」

オタコン「スネーク、犬を犯さないでほしいんだ。」

スネーク「そうは言うがな」

大佐「スネーク、セイロガンは鼻から入れるか、口に入れてからよぉ〜く噛むかしないと効果はないぞ。」

大佐「ブランクがあるとは思えん」

スネーク「そのどちらかでなければいけないのか！？」

大佐「そうよ、男女の間ではね・・・」

オタコン「大佐は…存在しないんだ」

敵兵「ラジオでﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨｰが言ってたが、ｹﾂのｱﾅにセイロガンを詰めると効果があるらしいぞ！
　　　癒される・・・・」　

スネーク「大佐、たった今そこにいた敵兵を倒したらセイロガンが一粒だけ出てきたんだが………口に含めばいいのか？」

大佐「いや、鼻から飲むんだ!!口からだと効果がでないぞ」

スネーク「…よし、大佐。鼻にいれ… ｸﾞﾜｧ---！…」

大佐「スネーク！どうしたんだ！ｽﾈｪｰｰｰｸ!!」

オタコン「スネーーク！！！返事をしてくれ！」

スネーク「え、何。」

大佐「あれほど『性欲を持て余す』ネタは駄目だと言ったのに…！
スネーク、困ったときの合言葉、上上下下左右左右BAを入力しろ。」

スネーク「入力したぞ。おっ、周りにバリアーらしきものが、大佐これはいったい！？」

大佐「そんなものは飾りだ。偉い人たちにはそれがわからんのだ。それより大切なのは、君の足元だ。」

スネーク「ぅうわぁーっ！」

大佐「いい靴だろう？私の手作りだ…って、スネーク？いったいどこへ？」

「こちらスネーク。三春ハーブ園に潜入した」

大佐「よし。そこに生えているハーブを調合して、タイラントとの闘いに備えるんだ。」

スネーク「いや、ハーブよりも入口で売っているカブが気になる」

スネーク「大佐、ダンボールに放火された。敵の目を欺く為に脱ぐわけにはいかない。どうすればいいんだ」

大佐「そんなもの吹き消せ!」

スネーク「よし、わかった。(フーッ、フーッ！)…消えた。まさかホントに息で消えるとは…。
ん？…なんか温かな拍手とハッピーバースディトゥユーが聞こえる…。
！！…よく見たらこれはダンボール型のロウソク…？大佐、まさか今日は…。」

大佐「は？何いってんの？」

スネーク「え？違うのか…いや聞かなかったことにしてくれ。とりあえずハーブの調達に戻る。
over」

大佐「スネーク、ハーブはもういいからハーフタレントを誰かナンパしてこい」

スネーク「♪ハーブ ハーブ ランランラン♪」

？？？「気を付けろ！そのハーブには毒がある！」

スネーク「ハーブって色々な種類があるんだな。この黒いのはなんだ？」

大佐「スネークそれはワカメだ！」

オタコン｢ひじきって海に生えてる時は黒くないんだよ知ってたスネーク？｣

大佐「スネーク！よくみろ！それはハーブじゃなくてハブだ！」

スネーク「!?…ｸﾞ、ｸﾞｫｧｧｧｧｰｰｰ!!」

大佐「スネーク！大丈夫か！スネーク！ｽﾈｪｰｰｰｸ!!」

スネーク「大丈夫だ。ハブはハブでも羽生だった」

大佐「スネーク！羽生は未だに棋界の王者だ！詰まれないように気をつけろ！」

スネーク「しまった!!将棋のルールを知らない!!」

大佐 ｢仕方ない 撃ち殺せ｣

気が付くとスネークはｼﾞｬﾊﾟﾝｽﾈｰｸｾﾝﾀｰの前にいた

スネーク「スネークセンターか…さぞかしヘビがたくさん居るんだろうな。…ごくり」

オタコン「ハブVSマングースのショーとか、やってるかな？」

しかし催されていたのは羽生対マングースだった

スネーク「ｳｶﾞｧｰ!!蛇を喰　わ　せ　ろぉー！！」

羽生「…いいよ♥」

スネーク「………いいもんだな」

スネーク！羽生のタマタマをぶち抜いてやれ！

スネーク｢それは流石に出来ない!!たまには自分の身にもなって見ろ!!大佐!!｣

大佐「では羽生とアツアツおでん対決だ」

スネーク「俺はやらん！」

ｵﾀｺﾝ「じゃあ僕がやる！」

雷電「そんじゃあ俺もやるぜ！」


スネーク「じ、じゃあ俺も…」


ｵﾀｺﾝ&雷電「どうぞどうぞ」

スネーク「俺は・・・・ｱﾂｱﾂだーーーー！」

激闘の末…スネークは、羽生を大根で倒した。

羽生「大根の汁が、オ、オレの寝癖を…、直して…いくぅ…。」

ぬるぬるぬるぽ

ＨＱ！ＨＱ！ぬるぽを発見した！至急「ｶﾞｯ」を求む！

ｶﾞｯを持て余す

大佐「待てスネーク！！スレの流れが変わる匂いがプンプンするぞ！！流れを戻すんだ。」

スネーク「笑いのセンスがない人間が入ってくると苦労する。戦場と同じだ。」

リキプロ君「今日はザンジバーランド高校と対決だ！」

スネーク「…クッ！またか！」

大佐「スネーク、戦うより回避だ。http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gal/1117101745/に避難するんだ！」

子供「わーっ、世界はどうなっちゃうの！？」

ウルフ「子供はでしゃばるんじゃない！」

スネーク「…はっ！？ゆ、夢か…なんて恐ろしい夢だったんだ…」

オタコン「…ネーク！？…スネーク！？やっと起きたのか！死んだかと思ったよ！」

ブラックジャック「では、オペを開始する。」

スネーク「…うッ！！おおおおおおおおおお！！！！！！！！！！」

スネーク:すいません 自己解決しました

ガトー「ソロモンよ！私は帰って来た！」

スネーク「ここに五千万ある…。頼むブラックジャック先生！どうかこれで俺の包茎をッ…！！」

ＢＪ「そいつぁ無理な話だ」

スネーク「だよねー」

スネークとＢＪのダブル明夫・・・。

キャンベル「いかん！タイムパラドックスだ！」

大佐「ハイ、ドッキリでした〜」

大塚「ふう、びっくりさせやがって。でもギャラは2倍欲しいのココロ」

ナヲミ「分かったわ。生きて帰ってこれたら、私を調べてもいいわ」

スネーク「我 持余 性欲。」

子供「わーっ、世界はどうなっちゃうの！？」

ウルフ「子供はでしゃばるんじゃない！」

ネモ船長「全くだ。」

大佐「突然ですが。背中にC4爆弾が仕掛けられているぞスネーク！」

大佐「あ、ごめんC3だった」

スネーク｢じょうだんはよしこさん｣

大佐「じゃあ全盛期の時の桑田のモノマネをしろ」

スネーク「そんなモノマネ、意味なしおちゃん。」

オセロット「コマネチ！」

スネーク「うんこちーんちん！」

ヴォルギン「スネークの…」( ´д`)ﾊｧﾊｧ

大佐｢むぅう‥スネークが変なうわごとを、大丈夫なんですか!!？ＢＪ先生!!｣

ＢＪ「診察の結果……残念ながら、彼はゲーム脳だと判断せざるを得ないな。」

オタコン「ドンマイ！スネーク！」

スネーク｢大佐ぁぁあｯ！漏れはゲーム脳なのくわぁｯﾂ！｣

大佐｢スネーク､中国には毒を以て毒を制すという諺があるわ｡いっそエロゲでもやって墜ちるﾄｺまで墜ちたら?それとも手始めにときメモあたりがいいかしら?｣

スネーク「大佐の話は長い、とりあえず日本のキャバクラに連れていけ、話はそこで聞く」

>>643の大佐は偽物臭いな

スネーク！>>643は大佐ではない！お前が話していたのは…！

大佐「昨夜、道を歩いていると空飛ぶUMDを見たんだ・・・」

ランダム・ハジル「ギリアン、気を付けろ！そいつは大佐じゃない！本物の大佐はもう…」

スネーク「モルグで大佐の遺体を見つけたんだが」

オタコン「ドンマイ！大佐！」

ＢＪ「流石に死人は治せん。これからはこのポンコツスナッチャーを大佐と思うんだな」

スネーク「まったく…ここは北朝鮮よりホットらしいな。」

子供「わーっ、世界はどうなっちゃうの！？

オタコン「しらないよ。」

スネーク「メタルギア雷電なんてどうだ！？」

オタコン「いやだよ。」

>>654>>656
やる気がないなら書き込まなければいいじゃん？

>>657はメタルギアソリッドをじっくりやったほうがいいよ。

雷電｢大佐はいつもこんな感じだ。問題ない。｣

プリスキン「雷電そっちの様子はどうだ？
こっちは今100杯目を口に含んだところだんがぐぐ」

雷電「ドンバアッシャラララランセテアセテラレー！！」

リキッド「スネーーーク！」

スネーク「オッス！オラスネークいっちょーやってみっか！」

ｽﾈｰｸ｢ｱｱ･･ﾈﾑｲ････｣

オタコン「寝たら死んじゃうよ？スネーク」

メイリン「中国には、こんなことわざがあるの。そこであきらめたら試合終(r

走り出すスネーク

スネーク「彼氏の借金を無くす為に、お金を集めなきゃ！走らなきゃ！」

雷電「早速だがお嬢さん。俺にパンツを売ってみないか？」

オタコン「いや、僕に売っ(r

大佐「いや私に売っ(r

メイリン「(銃口を向けつつ)中国では、変態は頃しても罪にはならないんだけどなぁ」

スネーク「それは夢のある話だ」

スネーク「殺す前にセーブさせてくれないか？」

メイリン「スネーク。あなたが……あなたが私でなく大佐を選んだのが悪いのよ……」

メイリン「とりあえずゲーム脳、床にブチ撒けて100ぺん詫びながら氏ねやｺﾞﾙｧ！！」

スネーク「10元やるからもちつけ」つ�I

ガトー「貴様とは語る舌を持たん。」

コウ「ガトォォォーー!!!!!」

ショコラ

エヴァ「また食べたいわねん」

4では食べ物アイテムがやたら多いと見た。潜入したエリアにある食べものはたいてい食える

メイリン「10元はﾁｭｺﾞｸｼﾞﾝ馬鹿にシすぎネ。タナカはハロゲンひーた買テくれたョ」

スネーク「こちらスネーク、４はもう製作しないらしい」

オタコン「小島さん話が違うじゃないか！」

スネーク「4は隠れるところがない…NO HIDEOUT…ヒデはいなくならない…そうだったのか！」

？？？｢待っていたぞスネーク｣

スネーク「お…おじさん！」

スネーク「シャブおじさんか。丁度シャブが切れたところだ。」

桑島法子萌え

まぁMGS４なんて後何年かかるか解らんしね

BJ「ごめ…ゲーム脳じゃなくてただのシャブ中だったわ」

大塚「俺は負け犬だぁー！！」

大塚「私の焼いた黒毛和牛の上タン塩をお上がり」

大塚はこの時、自分の舌をタン塩にしてしまったため、ﾆｺﾗｽ・ｹｲｼﾞの声もあてた自慢のボイスを、もう、出せなかった……

オタコン「大塚愛ﾀｿ/ヽィアー/ヽィアー！」

ウルフ「オタクはでしゃばるんじゃない！」

スネーク「大佐！ついにオタコンが尻尾を出した！睨んだ通りパンツァーだった！長い内偵だった…大佐？」

大佐「えぁ？なぁにぃ？ウハ、ｳﾌ、ウフフヘフフ…シャブはいひぃなぁ‥」

オタコン「大佐！　ｼｬﾌﾞｲｸﾅｲ!」

ナヲミ「あなた…最低ね！」

スネーク「何があったんだ！？大佐っ！大佐ぁぁ〜！！」

大佐「すいません。自己解決しました」

スネーク「そうとは限らんよ？」

大佐「注射から吸引式に変えたんだが…自分の血管を痛めずに気分をハイに出来る!!」

小麦「ムギムギ小麦ちゃんがメタルギア４発表イベントに呼ばれることになったんだぞい！」

スネーク「大佐、暑くて脳が溶けそうだ。どっか涼しいﾄｺ行かね？」

大佐「涼しいところ…そうだ!!今日本にいるんだろう、ﾎｯｶｲﾄﾞｰに行け、流氷に乗ってアラスカに向かうんだ!!」

オタコン「君もアシカかい？」

オセロット「リボルバーオセロットだ!」

オタコン「オタク・コンベンションだ！」

スネーク「狼犬、ウルフドッグだ！」

ｽﾈｰｸ「大佐 あなたは 私の 何人かいる友達の内の 一人です」

大佐「やあ ｽﾈｰｸ 今日は いい天気 ですね 調子は どう ですか」

あなたの部屋に干してあるあの透け透けパンティーはあなたのステディのパンティーですか雷電？ いいえ、あれは大佐のパンティーです。

大佐「ｽﾈｰｸ、あなたは潜入しましたか？」

スネーク「はい大佐。私は潜入に成功しました。私は、次に何をすればいいのですか？」

ｽﾈｰｸ「私はあなたが私に指示を出す事を望みます」

大佐「すぐ近くを歩いている遺伝子兵士に気をつけながら、昇降機に向かって下さい。」

スネーク「まあ！それはとても危険な任務ですね。わかりました、私はその任務を遂行する予定です。」

大佐「良い幸運を。」

スネーク「おお、私の神よ。ここには何本かの赤外線センサーがあります。大佐、私はどのような方法で通りぬければよいですか？」

大佐「正面から入ってください。グレネードを投げれば上手く行くでしょう。」

スネーク「それは無謀です。」

スネーク「私はくぐり抜けるつもりだ。レーザーを ほふく前進で」

大佐「それを急がせないでください。 曲がりくねってください。」

スネーク｢その…大佐？、ニホン式の翻訳機を通してさらに英翻訳機に通して暗号代わりにするの…そろそろ止めないか？｣

オタコン「ﾜﾛﾀwww」

スネーク「俺はトムのガイドラインのトムやシャドウゲ○トの主人公みたいな馬鹿じゃない！」

大佐「わかった。じゃあ次の任務は阿弥陀籤で決めよう。さぁ、引きたまえ。」

スネーク「メ、メイドカフェに潜入だと！？」

メイリン「不可解デス。」

スネーク「了解、今からメイドカフェに単独潜入する。」

大佐「今回の任務は

ナオミ「スネーク…まさかとは思うけど、あみだくじが読めなかったとかじゃないわよね？」

可愛い子を三人捕獲することだ。いいか、スネーク。

くれぐれも敵に見つかるなよ。警察を呼ばれてしまうぞ。」

スネーク「ナオミ、無事帰ったらお前の体を調べてやるからな」

ナオミ「さっきから体が熱くて熱くてしょうがないの…はやくして…」

スネーク「歩哨が一人…歩哨が二人…歩哨が…人…歩哨…Zzz...」

店員「誰なの？」

オタコン「ナオミと大佐はsageを覚えた方が良いと思うんだ。」

大佐「敵に見つかったぞ、スネーク。」

たった５件の保守ageで、アクセス規制！？

大佐「スネーク、落ち着いて隠れる所を探すんだ。」

謎の男「お主、段ボールマスターと見た。なぁに目を見りゃわかる。こいつを使いなされ」つ臭い段ボール

大佐「私好みの臭いだ。」

スネーク「大佐・・・何を言ってるんだ？」

ナオミ「

大佐「おおすねーくよ。ほーむれすからものごいとはなさけない」

大佐｢最近ニッポンのゲームにハマっていてな、それの王様のマネなんだが…どうだろうか!？｣

>>732
リキッド「隠しても無駄だ！貴様、『こいこい７』を見ただろう？！」

大佐「スネーク。君が持っているカラシニコフは電動ガンだぞ。すぐに他も確認するんだ。」

スネーク「ピポサルをゲッチュするだけならこれで十分だ。」

大佐「それなんだが…スネーク、ヒポサルは実銃を持っている」

オタコン「な、なんだってー！？」

スネーク｢はかったな大佐!!今回ばかりは許さん、帰ったらアナルバイブだ!!!」

大佐「ちょっ、そんな大声で……！んもうスネークのばかッ！」

スネーク「しかし、いくら実弾とはいえ、相手は猿か…」

ピポサル「ウキー！！」

スネーク「まあ、所詮はケダモノ畜生の類だがな。ホレ、バナナでも喰うか？」

ﾋﾟﾎﾟｻﾙ「HQ！HQ！不審なバナナを発見した！差出人は不明！」

HQ「了解。増援を送る。賞味期限に注意しろ。」

スネーク「な…大佐!?高度な連携がとれている!!指示をくれッ!!」

大佐「あわてるなスネーク！まだ見付かってはいない。今度は木の上にバナナを仕掛けて見るんだ！」

スネーク「だめだ！木の上にはアイツがいる！」

大佐「アイツ!?アイツが…！生きていたのか、アイツ！」

？「久しぶりだな、スネーク。俺のことを覚えているか？」

スネーク「やはりアイツか！ドイツの特殊部隊GSG9の前身である[VLD]の伝説の兵士！…生きていたか！」

???「ごめwwwww俺〔VIP〕の伝説の戦士wwwwwっうぇwwwww」

アイツ「…ククク。スネーク！オレを鬱にさせてくれぇ…！」

ﾋﾟﾎﾟｻﾙ｢HQ!HQ!不審なﾊﾞﾅﾅの差出人と思われるｱｲﾂを発見した!至急、増援を頼む｣

スネーク｢ピポサルにも追われている？…これがVIPクオリティという奴かｯ!!!｣

???「来たなスネーク！俺の名はTHE・VIP！
　　 貴様を特別待遇でお持て成ししてやろう！」

スネーク｢すまないが…Ｗが異常に多いのは苦手なんでな。｣

アイツ「ちょっ…スネークゥ！…無視かよ。オレ帰るよ？いいの？」

ｻﾞ･ﾎﾞｽ｢引越し!引越し!早くｱｲﾂ引越し!｣

アイツ「うはwwwww俺嫌われんぐwwww俺ﾃﾗｶﾜｲｿｽwwwwwww」

スネーク「大佐、パワプロで『スネーク』で入部してしまった・・・。
　　　　　それか、『性欲王』のほうがよかったか・・・？」

アイツ「また話変えやがって・・・メサルギアで倒してやる！」

大佐「アイツが変なギアに乗り込ん…ってスネーク！しゃべり過ぎだろ2行じゃないか！」

ﾘｷｯﾄﾞ｢ｽﾈｪｪｪｸ!!名前は『兄弟愛』もｲｶｽだろう!｣

オタコン「スネーク！ピポサルに困ってるだろうと思って秘密兵器持ってきたよ！ほら、バ　ナ　ナ　！」

スネーク『 ま た か ！』

ﾏﾝﾃｨｽ（そろそろ俺が「そんなバナナ」と言うタイミングか……）

スネーク「この能無し役立たずのクズが！馬鹿！阿呆！間抜け！HENTAI！OTAKU！」

大佐「そうだクズめ！このBUKKAKE！CUM SHOT！FACIAL！」

ハートマン「アカの手先のおフェラ豚め！」

アイツ｢まだだ!まだ俺の出番は終わってない!!俺を無視するな!｣

オタコン「確かに僕は変態でOTAKUで真性ロリかつペドでしかもバイでスカトロもいけるクチだけど…('A`)」

スネーク「アイツ！まだいたのか！…どうでもいい。オタコン変人！！」

大佐「や〜い、や〜い、このヘ・ン・タ・イ！」

アイツ「>>790ちょwwwwwおまwwwww」

スネーク「大佐、あ　ん　た　が　言　う　な　」

ナオミ「そうね、スネーク・・・・・・」

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ｢変態の諸君、仲良くしようじゃないか!!｣

大佐「私をHENTAI呼ばわりするとはいい度胸だ」

ピポサル「HENTAI発見！！記念age」

スネーク「ゲッチュ！！」

ｵｾﾛｯﾄ｢その800･･･頂いた!!｣

ピポサル「見つけたぞこの変態どもめ！死ねっ！」ﾀｰﾝ……(と乾いた銃声が響く)

オセロット「バカなサルめ。早撃ちで俺に勝てると思ったのか？」

ピポサル「そ、そんな、いつ銃を抜いた、ガクッ・・・」

アイツ「ちょｗｗｗｗ俺ｗｗｗｗ当たってるしｗｗｗサル相手にｗｗｗｗｷﾞｶﾞﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗぐふっ」

アイツ「なーんてな！なーんてな！ねぇみんな俺死んだと思った？思ったっしょwwwwwうぇっwwwwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwww」

スネーク「ナヲミ、アイツの様子が変なんだが…故障じゃないのか？」

ナオミ｢スネーク、アイツに異常はみられないわ。｣

大佐「スネーク！アイツはコンドームと紙飛行機で武装している！いますぐパロ●ィウスの電源を切るんだ！」

メイリン「気を付けて。他にもそんな感じのヤツが3種類いるはずよ！
最悪の場合、オプション付きでリップルレーザーを撃ってくるわ！ライフゲージには常に注意して。」

スネーク｢大佐、アイツにPALキーは存在しないのか?｣

大佐「一つだけわかっていることがある・・・アイツの弱点はゴエモンだ！」

スネーク「どうやら全員無事のようだな」(アイツ…死ねば良かったのに……)

オタコン「おしゃべりパロディウスのロゴ画面で、例のコマンドを入力してみてくれ。きっとタイトルで面白いことが起こるから。」

ナオミ「全員無事で良かったわ」（アイツ…いらない子……）

アイツ「全員無事でよかったな！」（俺って結局誰なんだ？）

ﾋﾟﾎﾟｻﾙ｢･･･はい、アイツは想定外でしたが全員無事生き残りました。･･･はい。誰も私の正体には気付いていません。･･･はい。･･･はい。ありがとうございます、博士｣

オタコン「いや〜、一時はどうなるかと思ったけどね。ホント良かったよ。」(アイツ一匹満足に殺れないなんて…敵も存外不甲斐ない)

大佐「アイツマジうぜぇ。何で死なねーんだよバカバカバカ！」(ともあれ、みんな無事で何よりだった。)

スネーク「大佐!!その、古典的だな…いいセンスだ。」

大佐「いい…扇子…？(何いってやがんだコイツ…？)」

ｽﾈｰｸ「大佐！どうしたんだ！大佐！」

大佐「ああ、すまなかったｽﾈｰｸ、一瞬耳が拒絶してしまってな････。」

オタコン「スネーク、サヤカのことなんだが・・・。」

スネーク「この間の店にいた、スタイル抜群のサヤカちゃんか？」

オタコン「お店に通っても好きと伝えられず、匿名掲示板でみんなに応援されて告白、そして性交もとい成功！それを出版して金(r

>>825
メイ・リン「あんた、生きてる価値ないんじゃない？！」

スネーク「待て。奴はまだ若い」

大佐「で。君は何男になりたいんだ？ん？」

オタコン「ナマコ男」

ｽﾈｰｸ「大佐、道端になまこが落ちてたんだが…食っていいか？」

ディープスロート「気を付けろ、それは……ｶﾞｶﾞｶﾞｯ…ﾌﾟﾂｯ」

大佐「それは私のおいなりさんだ！！」

ﾃﾞｨｰﾌﾟｽﾛｰﾄ「な、なんだってーーー！？」

スネーク「大佐ぁ！裏切ったな！」

オタコン「じゃ、じゃあさ。ぼ…僕が食べてもいいかい？ﾊｧﾊｧ」

エマ「お兄ちゃんはわたしより、その変態中年のおいなりさんが好きなの！？」

オタコン「うるせぇ！僕は女よりメカ、メカより中年なんだよ！」

ｳﾙﾌ｢オタクはでしゃばるんじゃない!｣

エマ「この世に大佐のおいなりさんなんかが存在するから…お兄ちゃんは……」

スネーク｢オタコン、裏切ったな!俺のおいなりさんが好きだって言ったじゃないか!｣

オタコン「もうすぐ、サルゲッチュ３が出るんだが・・・
　　　　　すまない・・・　一人１０個ずつ買ってくれ・・・」

スネーク「………癒着か。」

ｦﾀｺﾝ「癒着じゃないよ。"弱み"だよ。人も組織も、弱みが無いと可愛げがない。そうだろ？」

アイツ「まぁ…、そうだな…。」

ナオミ｢オタコン、アイツに"弱み"はたくさんあるけど可愛い気はないわよ。｣

大佐｢ｽﾈｰｸ、そのｵﾀｺﾝは偽物だ!本物は自宅でｴﾏと愛し合ってるところを雷電が発見した!!｣

大佐「お前が話していたのは…！」

ﾛｰｽﾞﾏﾘｰ「……その前に、ひとついいかしら？ｼﾞｬｯｸ。あなた一体　そ　こ　で　何　し　て　た　の　」

ナツミ「一応、キャンベルさん、ハカセとルームメイトだったらしいけど、一番、仲が良かったの？」

ｵﾀｺﾝ｢ﾌﾌﾌ…ﾊﾊ、ハハハ/ヽ/ヽ!!スネーク!!!タイミングを外したが俺だよ!!リキッドだよ!!｣

雷電｢ローズ、しょうがないじゃないか。こうでもしないと出番が無いんだ。ちなみに大佐、撮ってきたぞ。｣

アイツ「マジ？じゃあnyに流れてんじゃん！開いてみよ……………うはwwwwwｷﾝﾀﾏｳｨﾙｽwwwww感染してるwwwww俺ｶﾜｲｿｽwwww」

大佐「実は、サルゲッチュ３の売り上げが予想より悪いんだ・・・
　　　頼む、一人２０個ずつ買ってくれ・・・」

スネーク「簡単に言ってくれる…」

オタコン「やっぱり捕まえるのは、猿じゃなくてょぅιﾞょにすべきだったね。そしてその後は…」

雷電「ょぅιﾞょじゃなくて、[ 義 母 ] の間違いじゃないのか？」

大佐「そこはむしろ妊婦ではないのかね？」

スネーク「獣姦だけは譲れんぞ！」

俺はザ・ゲイ！小島作品に欠かす事のできないホモ要素の集大成だ！フゥオーーーーー！

メイ・リン「焼き払え！」

ｼﾞﾑ･ﾊｳｽﾏﾝ｢大統領の御意思だ。焼き払え!!｣

オタコン「巨神兵がドーーーーーン！！！」

スネーク「しまった！天才てれび君の録画を忘れた！！」

雷電「その……幼女が目当てなのか？スネーク」

大佐「スネーク！そろそろ任務を思い出してくれ！」

オタコン「え〜っと……そういや何で僕は手にバナナなんて持ってるんだっけ？」

絵馬「やだお兄ちゃんのＨ！それで私にナニする気よ！でも、お兄ちゃんがどうしてもって言うのなら…」

オタコン「そう…このバナナはエマ、君が食べるんだ…………………下 の 口 で な ・ ・ ・」

メイ・リン｢スネーク、アイツが隣で雷電が撮ってきたビデオを見ているけど気にしないで！｣

スネーク「おい、そこの変態兄妹。…お前ら帰ってもいいぞ」

大佐｢スネーク、週末に某テレビ局をテロリストが占拠するらしいのだが、君は潜入するのかね？｣

オタコン「僕はジゴロウをかえせ！ってtvkに抗議の意味をこめて乗り込むよ！」

メイ・リン「そう。寄生獣よ。あなたの倒さなければならない相手。」

エマ「私、シンイチ×ミギーの本作ったことあるわ！ミャハ☆」

オセロット「それをこっちに渡してもらおうか」

オタコン「な、何で今までお兄ちゃんに黙ってた！まずわお兄さんに見せなさいﾊｧﾊｧ」

だんだん糞スレ化してきたな

メイリン「何だか手詰まりみたいね。こういう時、中国ではどうするか知ってるスネーク？あ　げ　る　の　よ　！」

スネーク「メイリン、それをしたって糞スレなんだ・・・」

大佐「よし。合言葉を変えよう。新しい合言葉は『アフロと軍曹』だ。」

オタコン「コナミなら、合い言葉はBee！じゃないのかな？」

>>881
ツインビー「合言葉は『ビー！』」

大佐「なら『サヤカ萌え〜』はどうだ？」

>>883
ピポサル「ウキ、ウキキーウキ（性欲をもてあます）」

スネーク「よくある事だ。面白いネタスレは、やがて厨に犯される…。」

age

ヒデオ「良い子も大きいお友達も寄っといで〜。新生MGS4スレ第二部はじまるよ〜！」

エマ「…わかった、帰ったら私のカラダ調べていいよ？」

明夫「結局男の夢って、この程度なのかも知れんな、ヒデオさん…」

雷電「もう、みんなで焼き肉食ったり、秋葉原に潜入した頃には…」

スネーク「戻れないと言うのか？はッ！」

リキッド｢ハッ！まだ気付かないのか、兄弟！！これが愛国者達の計画だということに！｣

スネーク「requid!?」

リキッド「厨房を雇って貴様等を陥れていたのだよ、愛国者達は！！」

ｱｲﾂ｢俺の存在感ﾃﾗﾅｻｽwwwww｣

ソリダス「俺の出番は秋頃かな。」

スネーク「それはビッグボスの妄想だ！」

ナオミ「ビッグボスと言うからには、そうとう［ビッグ］なんでしょうね。……ｺﾞｸﾘ」

ﾋﾞｯｸﾞﾎﾞｽ「黒人よりBIGだぞ」

サイコマンティス「ボスケテ」

スネーク「・・・ボス、蹴って！？」

ビッグボス「オマエハヤリスギタ！ヤリスギタノダ！」

ｱﾂｸﾅﾗﾅｲﾃﾞ ﾏｹﾙﾜ

スネーク｢クライマックスも近い｣

リキッド「蛇は一匹でいい!ビッグボスは一人で十分だ!!」

糞スレage

スネーク「クソスレ…?どう言うことだ、ﾙﾗｷﾞｯたのか!?大佐!!」

大佐「は〜ひふ〜へほ〜！」

ﾘｷﾀﾞｽ「よう」

>>908
ピポサル「ウキキ、ウキキーウキ（脳味噌をもてあます）」

>>908 雷電「つまり愛国者たちを裏切りバイキンマン側につくという事か…」

スネーク「こうしてはいられない！誰か新しい顔を！！」

>912
ああ、ダンボール箱か。

>>912
小佐「スネーク、ダンボール王選手権はチェックしたのか？…まさか見てないとでも言うんじゃなかろうな？」

オタコン「僕、ダンゴール王選手権なら見たよ！」

リキッド「貴様ら、TVﾁｬｿﾋﾟｵｿに『小麦』が出たからって性欲をもてましているだけだろ？」

スネーク「大佐、スレから誰もいなくなったようだ。指示をくれ」

大佐「スネーク、今からコナミ本社へ行ってくれ。そこで待っている者が君の任務を教えてくれる。」

鉄也「悲しい悲しい……ホモキャラにされるのは悲しい………
俺の名はザ・プロ……今から貴様に本当の（股関の）マジンガーブレードを見せてやろう……」

すいません誤爆しました

>919-920
スネーク「スパロボスレに投下しようとしたな。ネタ自体は悪くない。だが、よく確認もしない内に書き込みボタンを押すもんじゃない。だから誤爆など起こすんだ。しかし、ホモネタは見事だった。良いセンスだ」

メイ・リン「中国には、誤爆もスレの賑わいって諺が(r

まだだぁ！
まだ終ってないぃ！！

スネーク(くッ…最下層まで下がって、「大佐！死にかけたぞ！！」とか書こうと思っていたのに…)

スネーク「オタコン、あのグランドの端にあるやたらでかい木は・・・。」

オタコン「僕の膨大なギャルゲ知識によると、あれはあの伝説の木だね。この〜木なんの木？気にr の…」

スネーク「大佐！爆弾をかかえた女子高生が一斉にこっちへ！ここはテロリストの巣窟か！？」

大佐「スネーク、君は八方美人過ぎたのだよ…。あまり女の子には出会わず、得意のスニーキングで隠れるべきであった。」

スネーク「簡単に言ってくれる…！金属バットを持った自称幼馴染は強制的に出会うんだぞ。友人の妹も同様だ。この二人はどうやっても避けられん。言わばボス戦だな」

ザ・ボス「いるのはわかっている。出てきなさい、スネーク！！」

ヒデヲ(´-`)｡oO(このスレも、何度も危機を迎えたがいよいよフィナーレか…)

MGS4はNOHIDEOUTだ。
すっこんでろ。

スネーク「学校怖いよー」

用務員さん「おや、どうしました？」

Ｈ・Ｇ「イエーイ！スネークフォーー！」

オタコン「じゃあ、学校に潜入→爆破→夏休み延長→(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ！大作戦だね☆」

哀しい…。哀しい…。宿題が集う…。

糞スレsage

あともう少し…もう少しなんだ……！！

ナスターシャ・オマンコだ。

(´・ω・`)

ダメだ…！俺にはできない…

雷電「エマの感触でﾊｧﾊｧしたのは認めるが、それだけだ。」

　　　　　　


　　　　ＴＩＭＥ　ＰＡＲＡＤＯＸ




　　　　　　　　　　□ＣＯＮＴＩＮＵＥ　　ＥＸＩＴ

大佐「すまんスネーク。私の顔を見ながらやってくれるか？」

あ、MGSってメタルギアの略だったのか！
やっと謎が解けたよ
�dクス！

スネーク「大佐それはできない。」

大佐「雷電！エマを連れ回したり色んなアングルから覗いてみたり、いったいどういうつもりだ！？」

雷電「すまない。大佐俺はロリコンなんだ。」

スネーク「成る程、ローズとの件は、その本性を周囲に隠すための偽装か・・・！」

ローズ「トテモ、ヒドイネ。タナカハ、ハロゲンヒーター、カテクレタヨ」

スネーク「く…!!久々に帰ってきたらとんでもないことに!?」

大佐「やむをえん…急浮上する!!」

メイリン「どうして、メリルさんなの？どうして私じゃ駄目なの！？
　　　　　ねぇ！どうして！？」

っーか今ゲームショーにいるんだが

大佐「よし、そこに小島が居るかどうかチェックするんだ。
もしかしたら変装しているかもしれん、注意を怠るな」

大佐。ﾋﾃﾞｦを発見した。これより尋問に入る。

大佐「気をつけろ、ｽﾈｰｸ。奴はゲーム中に自分の名前を出すような男だ、油断は出来ない。」

ヒデヲ「フフフそうさこのスレのラスボスはこのヒデヲ様だﾌｩｰﾊﾊﾊｧｰ」

スネーク「く…ッ!!想像主がラスボスとはな、どこぞの安いRPGみたいだ。」

ヒデヲ「どうした？この俺を倒せなければ、このスレに真の終わりは来ないぞ！」

スネーク「く…重火器よりもスタンドが欲しくなるセリフ回しだ！」

シギント「スネーク！ヒデヲのスタンド"上上下下左右左右ＢＡ"は強力だ！食らったら性欲をもてあますことになるぞ！ダンボールを使うんだ！」

太佐「残念だが今回はNOHIDEOUTだッ！！」

ハンゲームってご存知ですか？
広場をクリックすると「情報を取得できません」
となります。どうか解決方法を教えてくれませんか？

スネーク｢ク…!!残りレス数も少ないってのに、変なのが迷い込んできた!!｣

スネーク「こちらスネーク、道頓堀に潜入した。大佐、指示をくれ。」

大佐「スネーク！何をふざけ…ｶﾞｶﾞｶﾞ……。ふう、どうやら間に合ったようですね。私はアリオン。この永劫に続く悲しみを終わらせるために来ました。」

アリアン「やれやれ、そもそも私はROM専で介入は専門外なんですがね。とにかく、ヒデヲを倒して無事この物語を終わらせなければ…」

アリアン「敵はとてつもなく強いです。何せ創造主ですからね。対抗手段としてスネーク、あなたのデータをいじりました。パラメータを極限までね。……性欲とか。」

アリアン「くッ、時間がない…。私がこの世界に介入出来るのもここまでか…。……ご武運を。そしてこの世界が…平和に終わりを…私は、ROMに…戻…祈って…ｶﾞｶﾞｶﾞｯ……」

大佐「ん？私は今まで何を…いや、そんな事よりスネーク！急いでメタルギアに乗り込むんだ！士魂号は幻獣を倒す程強力な兵器だ！間違っても生身で立ち向かうんじゃないぞ！」

スネーク「く…!!ﾋﾃﾞｦの介入から流れがｸｿｽﾚみたいに…ッ!!ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞﾏｰﾁだと!？」

アイツ「グッ！！！うおぉぉぉぉぉぉぉぉああああああ！！！！！」

ソイツ「アイツ！…アイツが…、目覚めちまった…ッ！」

アイツ「えぇ〜〜〜！？お、オレえぇ〜〜〜！？オレがこのスレのオチつけるのおぉ〜〜！？そんな気ないよ〜〜〜〜！」

大佐「ううむ。…"にわかお笑いブーム"には困ったもんだ。」

ヒデヲ「あははははは！知ってるよ、インスタントコーヒーだろ？人気あるんだってねぇ」

大佐「長州小力を確保しろ。」

スネーク「長州小力、確保できませぇんッ！」