スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ2

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381ゲーム好き名無しさん
ユーゼス=ゴッツォ対播磨拳児

ユーゼス「塚本天満の因果律を操作し、烏丸大路と結びつけたのは私だ。」
播磨「!!」
ユーゼス「貴様と同じ特性を持つ彼女が何故、あの男と上手くいったか考えもしなかったか?
     翌年の渡米を阻止し、さしたる障害もないまま見事に結ばれる。普通ではありえない話だ。」
播磨(な、なんてこった!!そうだ、本当なら天満ちゃんがあんなに早く烏丸と結ばれるわけがねえ…!)
ユーゼス「だが、落ち込む事はない。この私が全能なる調停者となった暁には烏丸の存在を抹消させる。
     …あれは危険だからな。天満と結びつけたのもその危険性を減らすためのもの。」
播磨「なん…だと…!?」
ユーゼス「だから、貴様が私に歯向かう事はない。あの男の消滅した後、天満を支えるがいい。」
播磨「そうは…いかねえ。」
ユーゼス「なに?」
播磨「例え、それがどんな形になっても…天満ちゃんを悲しませる奴は俺が許さん!
     天満ちゃんの気持ちを弄びやがって!くらえ!播拳蹴!!」