スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ２

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1101045768/
カツ・コバヤシｖｓユーゼス・ゴッツオ（α）とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトｖｓシャア・アズナブル（２次α）
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ロボット作品以外でも構いません。

例　戦闘前　紅エイジVS千歌音
エイジ「てめぇ・・・自分が何やってんのかわかってんのか！？」
千歌音「わかっているわ・・オロチの力を使って人の世を滅ぼすのよ」
エイジ「ふざけるな！！そんなこと誰も望んじゃいねえんだよ！」
千歌音「ふふ・・・貴方・・自分の身を焦すほどに人を愛した事があって・・・
安っぽい正義感なんかじゃもう私は倒せないわよ・・・」
エイジ「そうかい・・・そこまで言うなら仕方がねえ・・・おまえの心の闇を
ソウマや姫子に変わって俺たちが照らしてやる・・・このソルグラヴィオンでなぁぁ！！」

　　　♪　♪　　　＼＼　♪　　僕ら〜はみんな〜　生〜きている〜　　♪.／／　♪　　♪
　　♪　　　　　　　　＼＼　♪　　生き〜ているけど　>>1は氏ね〜　♪／／　♪
　 　　　　　♪　　　 ∧ ∧　 　 　∧ ∧　　　∧ ∧　　 　 ∧ ∧　 　　∧ ∧　　 　 ∧∧　　♪
　 　♪　　　　∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)　♪
　 　　　　　　(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧
　 　　　　♪ ∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)∧ ∧(ﾟ0 ﾟ*)♪
　 ─♪──(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U(ﾟ0 ﾟ*)｜　U
　 　　　 　 　 | 　U.｜　 | | 　U　| 　｜| 　Ｕ. | 　｜| 　Ｕ. | 　｜| 　Ｕ. | 　 |｜　Ｕ. | 　 |〜♪
　 　　♪　 　 |　　|　U U. | 　｜ U U　| 　 |　U U　| 　 |　U U　|　　|　Ｕ Ｕ |　　|　U U　♪
　 　　　　　　 U Ｕ　 　 　 U U 　 　 　 U U　 　 　 U U 　 　 　 U U

>>3
それお前

保守ついでに関連スレ
スパロボの戦闘前会話
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1101473013/

もうここまでくると
アンチスパ厨がスパ厨装ってやってるとしか思えんな…

それは違うな

保守

落ちないよう保守

ゴエモンインパクト対シュウ＝シラカワ（α外伝）

ゴエモン「いい加減にしやがれ、シュウ＝シラカワ！てめぇのお遊びに付き合ってる暇はないんでぃ！！」
シュウ「フッ、マサキ同様下品な人ですね。そのような道化じみたロボットで、グランゾンに勝てると思っているのですか？」
サスケ「見え透いた茶番はやめるでござる！」
ヤエ「答えなさい！あなたの本当の目的は何なの！」
シュウ「答えたところで、あなたがたに理解できるようなことではないでしょう」
ゴエモン「てやんでぇ、どこまでも人をバカにしやがって！」
エビス丸「ふん、どないに大層なごたくを並べたところで、あんたの目論見はわてにはお見通しでっせ！」
シュウ「ほう、ではどのようなものかお聞かせ願いましょうか？ククク……」
エビス丸「あんたのほんまの目的、それは……地球の食いもん全てを独り占めするつもりでんな！！」
シュウ「なっ……！？」
エビス丸「人類全てを滅ぼせば、地球の食いもんを食べる者は自分以外にはおらんようになる！
　　敵ながら恐るべき計画でんなぁ……けど、この正義の忍者・エビス丸がおる限り、そないなことはさせまへんでぇ！！」
シュウ「は、はぁ……」
ヤエ「……さすがの彼も返答に困ってるわね」
エビス丸「フッ、どうやら図星だったみたいでっせ！シュウ＝シラカワ、恐るるに足らずでんなぁ！！」
サスケ「あれは呆れているだけでござるよ……」
ゴエモン「……とにかくだ！どんな目的だかしらねぇが、てめぇの悪事もこれまででぃ！覚悟しやがれ！！」

エターナル「ラクス」VS 大宇邊御蟲神「コロナ」

ラクス「貴方･･何のためにオロチに手を貸すのですか?」
コロナ「出たわね!コーディネーター��1アイドル！！
あんたを倒せば人の世を滅ぼした後で私がアイドル��1になれるんだから！
容赦しないわよ!!」
ラクス「私は目立ちたくて戦っているのではありません･･･貴方が人の世に
災いをもたらすなら私も容赦しません」

セルブースター「エリス」VS　バルバラ「スバル」
エリス「やっと追い詰めた！ヒロインの座は返してもらうから」
スバル「ぼ、僕は男だ！」
エリス「あなたのおかげで日陰者にされて、コノウラミハラサズニオクベキカ」
スバル「や、やめろおお」

バサラVSミゲル

ミゲル｢戦場で唄うなど、ちゃらちゃらと！｣
バサラ｢戦いなんてくだらねえぜ！コーディネイターもナチュラルも関係ねえ、あんたも一緒に唄えば最高の気分になれるぜ！｣
ミゲル｢ふざけるな！｣
バサラ｢歌ミゲルと声ミゲルが同じ人間なのに、勿体ないなあんた｣
ミゲル｢はあ？｣

保守

アニメ神無月の巫女に出てくるメインヒロインの一人で本名姫宮千歌音 月の巫女と呼ばれる存在
ただもう一人のヒロインで日の巫女来栖川姫子に思いを寄せておりそこら変を敵に衝かれ敵組織「オロチ」に付いてしまう

例　戦闘前　シンVS千歌音
シン「あんた、自分が何やってんのかわかってんのか！？」
千歌音「どきなさい。殺すわ」
シン「裏切るつもりなら容赦はしない！！」
千歌音「まあ怖い。ステラちゃんもこんなにおびえて死んでったのね」
シン「！！！」
千歌音「貴方もソウマと同じよ。守るどころか、傷つける事も出来ない、中途半端な存在」
シン「違う！」
千歌音「なら何故彼女は死んだの？ユニウスの落下を防げなかったの？
　　　　どうしてのうのうと親の仇と過ごせるのかしら？」
シン「黙れ！オロチだかなんだか知らないが、訳の分からない奴に世界を滅ぼされてたまるか！」
千歌音「素直じゃない子ね･･･貴方もこちら側に来れば？
　　　　自分に正直になるって素晴らしい事よ。オーブだって太平洋連邦だって滅ぼせるわ」
シン「黙れと言ってる！俺はお前とは違う！！」
千歌音「残念･･･なら死んで頂戴、私と姫子のために！！」

(鎧獣士に改造型ボアザネリア菌を注入されたキュアブラック)
ホワイト「ブラック、しっかりしてー」

〜１日後〜
亮太「ほのかさんお姉ちゃんが・・・化け物に」
なぎさ「うおおおおおお」
ほのか「な・(なぎさが鎧獣士に)キャーーーーーッ」

アムロ「姿は獣士だけど血が赤いですよ」
ヴィレッタ「まさか・ボアザンの開発したが毒の影響で」
ほのか「ヴィレッタさん、何か知ってるんですか？」
ヴィッレタ「ボアザネリアの副作用で姿が」
なぎさ(獣士)「うおおおおお」
ヴィレッタ「暴走したのよ」
ほのか「どうすればいいんですか」
アムロ「俺に考えがある」

アムロ(チョコレートを投げる)　
なぎさ(チョコレートを食べて元に戻る)
ヴィレッタ「やはりそういうことね」
ほのか「あっ、なぎさのチョコを食べたいという本能がボアザネリア菌を上回ったんだわ」

>>3
ﾊｹﾞﾜﾗ

シックスショット（スパリン）ＶＳシン･アスカきぼん

ブギーポップＶＳユーゼスとかみたい

hosyu

ドモン「シャイニングフィンガー！」
B.J「1億円用意したらやってやろう」

保守

ホーシュ

黒アキトに捧ぐ

ＭＸ　アキトＶＳ草壁

アキト「貴様の野望もこれまでだ草壁！！」
草壁「テンカワ・アキトか・・・私は君たちに対しては絶対謝らんよ
なぜなら私も譲れぬ大儀があるからだ！」
アキト「その大儀で･･･白鳥さんを殺し・・・俺たちやラピスを弄んだのか･･･
ならその大儀も今日限りだ･･･草壁！！」

ジャイアン「俺は頭が悪いから、粛清とか人間の業とかわからねえ・・・
　　　　　　でもあんたがやろうとしてる事は悪いことだ！それだけはわかる！！」

シャア「剛田君・・・といったか。君のような勇敢な人間がもっといれば私はこんな事を
　　　　せずに済んだのかもしれない・・・」

>>26
気にいった

ドラえもんVSシャア

シャア「ええぃ、連邦の青狸は化け物か！！」

ドラえもん「ぼくは狸じゃないやい。」

>>26
面白い。
のびたやスネ夫やしずかちゃんも頼む。

剛田ｶｺｲｲ！

ライブ･ア・ライブのアキラＶＳＧＰ０４マドナッグ

マドナッグ「愚かなる人間は滅ぶべきだ！」
アキラ「俺知っているぜ、あんたみたいな奴をな。」
マドナッグ「なんだと？」
アキラ「そいつもな、裏切られ続け一度は世界を滅ぼそうとしたんだよ、てめえのように！！」

>>26
GJ、マジで燃えた。

>>25

こっちもGJ

＞＞３１
ネタが古いわ！

ここは日常会話を熱くするスレですねおまいら

http://asame2.web.infoseek.co.jp/sjump.html
これ実際に発売して欲しい・・・

デカレンジャーVSボーゾック
ジュウレンジャーVSアバレンジャー
ハリケンジャーVS カクレンジャー

クロノス＆レスキュー同時参戦

BLポリスロボ「さて、貴様等はどう料理してやろうか…
　　　　　　　やっぱりてめえらなんざ、一気に丸焼きだな」
小百合・鈴・アリス「！！」
ハザード大佐「さーあ、蒸発しなさ〜いっ！」
BLポリスロボ「エギゾースト…」
ガラゴロ「やらせるかーーっ！」
BLポリスロボ「ボンバーッ！！」
ガラゴロ「ぐわああああっ！」

小百合「ガラゴロさん！」
アリス「ガラゴロが…！？」
鈴「私達のために…」
BLポリス「…っ！この出来損ないが…生意気な！」
小百合「絶対に…絶対にあなたを許しませんわ！」
ハザード大佐「フン、思わぬ邪魔が入ったが…
　　　　　　　今度こそ、蒸発しなさ〜いっ！」

？？？「待ていっ！」

BLポリスロボ「な、何だ！？」

？？？「愚かな者達よ、キサマらには決して勝利は来ない！
　　　　たとえ殺されようとも、悪に屈しない心！それがやがては勝利の風を呼ぶ・・・。
　　　　人、それを・・・『凱風』という！」

ハザード大佐「何だと！だ、誰だ貴様！」
ロム兄さん「貴様らに名乗る名前はないっ！」

ロム登場　ロムと千歌音

千歌音「貴女以外のものなんかもう何もいらない。
ただ貴女だけが欲しいの。
貴女と私　二人だけの永遠の夜が。
なのに世界には余計なものばかり。
私達の間に図々しく割って入ってくる。
邪魔者ばかりだから　だから消すの　全部ね。」
姫子「千歌音ちゃん！！」
？？？？「まてぃ！」

千歌音「何っ」

？？？「どんな夜にも必ず終わりは来る。闇が解け、朝が世界に満ちるもの・・・。
人、それを・・・『黎明（れいめい）』という！」

千歌音「誰なの貴方」
ロム「貴様に名乗る名前はない！」

>>38-39
ロム兄さんキター━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━！
やはり燃える！

剣「俺ヲ見ロ…ルウゥッ！！」
ルウ「見てるよ…剣…」
剣「コレガ…最後ノ…教エダ！！」
剣「覚エテ…オクノダ…コノ…醜イ姿ヲ…コノ忌マワシイ姿ヲ！　コレガ…復讐ニ生キタ人間ノ…末路ダァァッ！！」
ルウ「剣はあの人とは違う…だから逝かないで…一人にしないで！」
剣「俺ノ姿ヲ覚エテオクガイイ…コレガ…オ前達ノ未来ダ……果テ無ク戦イ続ケタ者ノ末路ダ…」
???「まてぃ！」

？？？「怒りと悲しみは争いと破壊を生み・・・喜びと楽しさは平和と創造をもたらす。
争いよりも平和が勝り、破壊よりも創造が勝る・・・。
人、それを・・・『愛の勝利』という！」

剣「ダレダ！」
ロム「クロノス族族長ロム・ストール」

>>39
ちゃんと「黎明」を千歌音の実際の台詞に対する反論に使ってるのがGJ

しずまれぇい！
この紋所が目に入らぬか！
こちらにおわすお方をどなたと心得る

お前たちに名乗る名はない！

ロムＶＳコマンダーサザビー
ロムＶＳガルバトロン
ロムＶＳケロロ軍曹
きぼん

ロム対ギガゾンピもお願い

ロム兄さん大人気だな
ネタにしやすいキャラだからかな

誰かのピンチに「まてい」がロム兄さんの習性だから

>>44
＞ロムＶＳケロロ軍曹
むしろ、


「待ていっ、であります！」

　（中略）

「貴様らに名乗る名前はないであります！」


と本編でやっちゃったりするかもｗ

シャアＶＳのび太

のび太『この人・・・強い！！』

シャア「野比君だね・・・人類が君のようにあらゆるものに対し自愛を育んでくれたら
私もこのような事はしなかったのだがな」

のび太「それでも僕は・・・この世界をあなたの隕石落しから守らなきゃ！！」

>>45

のび太カコイイイ

隕石落しで思い出したけどジャイアントロボのBF団も何か落とそうとしたんだっけ？
ならばBF団とシャアが共闘してもいいんじゃないかと･･･｡

ドラえもんvs巨大綾波
ドラえもん｢スモールライト!!｣
綾波｢･･･!｣

>>49
面白くない

のび太ＶＳラウ・ル・クルーゼ
ヤキン・ドゥーエ戦を想定しつつ…

のび太「なんでさ、なんであんなものを動くようにしたんだ！
　　　　　　あんなモノが撃たれたら、地球の人が、みんな、みんな死んじゃうじゃないか！」
クルーゼ「知れたこと！　常に争い続け、常に滅ぼし合う人間など、滅びる他に道などないと何故解らん！」
のび太「そんなの……間違ってるよ！　みんなを苦しめて、みんなを悲しませて、そんなことする必要がどこにあるんだよ！？」
クルーゼ「苦しみ！　悲しみ！　ハッ、所詮は偽善者の言葉を紡ぐのみか、少年よ！
　　　　　　ならばその苦しみは何をもたらす！　その悲しみは何を引き起こす！それはただ、己の憎しみを呼ぶに過ぎんのだよ！
　　　　　　そうして憎しみに駆られた人間はお互いを滅ぼし合う！　それが人間という物だ！　彼方からの歴史がそれを物語っている！」
のび太「……でも、人間は振り返ることができるんだ！　いつかはきっと、みんな仲良く生きていけるんだ！」
クルーゼ「ならば今目の前に起こる出来事を止めてみるがいい！　できるものならな！
　　　　　　コーディネーターなどと声高に叫び命を意味を弄び、しかし結局は銃を取り合い打ち合うことを現に行っている！
　　　　　　そして相手を滅ぼす為ならば、禁忌とされた兵器に手を染めることも辞さなかった！
　　　　　　所詮人間は滅ぼすことしか知らぬ生物だ！　その憎しみの連鎖が私を産み出した！
　　　　　　ならば！　その憎しみの産物たる私が人間に裁きを加えるのは当然のこと！」
のび太「それなら僕があなたを止めてやる！　貴方がそうやって人を苦しめるなら、僕がそれを止めるしかないんだ！
　　　　　　そうしないと……ママも、パパも、スネ夫も、ジャイアンも、しずかちゃんも、みんな悲しい思いをするんだ！
　　　　　　ドラえもんが、安心して……帰れなくなっちゃうんだ！」

>>53
そしてしばらくするとドラえもんが･･･

のび太ＶＳデューオ（ロックマンエグゼ）
のび太「何で地球を滅ぼすんだ？そんなことしちゃ地球の動物達も・・・」
デューオ「地球には強大な悪を感知した、それは人間・・・お前たちのことだ。」
のび太「人間は悪い奴だけじゃない！！」
デューオ「それは愚問だ。
どんなことがあっても人間は悪だ。お前だってそうだろう？私は知っている
お前は数多くの悪行を反省を試みず繰り返してきた・・・お前もその仲間も何もかも善人ぶっているだろうが悪なのだ。」
のび太「だまれ！！」
デューオ「その憎しみこそ悪だ、悪はやはり滅ぼさねばなるまい。」
のび太「・・・・たしかにお前の言うとおり僕は完全な正義なんかじゃないよ！でも・・・お前に地球の全ての生きるものの命を奪う権利はない！！
お前こそ悪だ！！」

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/120805.jpg

>>53・55

ＧＪ　次はしずかちゃんお願いしますね

C:\Documents and Settings\asobimasyo16\Local Settings\Temporary Internet Files\Content.IE5\4LANS1U7\demonbane30[1].zip

シャアＶＳスネ夫

スネ夫「あなたがしていることが良いことか悪いことか、それくらい僕だってわかるよ！
　　　　　だからシャアさんのしていることは……シャアさんは…悪いんだ！」

シャア「骨川スネ夫君、君みたいに周りの空気を読み状況を判断し、一番安全な立場を
　　　　 確保するその行動力、地球連邦やティターンズにはこのような将来を担う有望な
　　　　 子供達がいるのに何故気がつかないのだ…」

スネ夫「そこまでわかってるのならあなたが今すべき行動はもっとあるはずでしょう！」

シャア「しかしスネ夫君、世の中には君やみんなが良いと思う行動が正しいとは限らない
　　　　 こともあるのだよ、今まで君のとった行動が全て正しいと思うのかい？」

スネ夫「確かに、ジャイアンがのび太をイジメてる時は、いつもジャイアンの味方についていたよ
　　　　　でも、今は…地球の命が危ないのだよ？僕のママや、のび太の家族だっているのに…」

ぶっちゃけのびたもスネオもドラキャラっぽくない。
じゃあおまえが書けっていわれてもできないが。

>>60
スネ夫の特徴をあげてください

知ってるやつがいるか凄い微妙だが投下。

いーたんVSキャスバル

いーたん「人殺しは最悪だ。断言しますよ。人を殺したいという気持ちは史上最低の劣情だ。
人の死を望み祈り願い念じる行為は、どうやっても救いようのない悪意だ。
それをもって人類に変化を促そうなんて傲慢もいいところですよ。」
キャスバル「地球上に残った人類などは、地上の蚤だということがなぜわからんのだ！！」
いーたん「自分の信念が正しいと考えるなんて意外とロマンチストなんですね。しかも、それに理解をもとめるなんて・・・
ニュータイプらしい・・・というところですか？」
キャスバル「愚民どもにその才能を利用されている者がいうことか！」
いーたん「それは貴方も同じでしょう？そして、利用されてるもの同士対立してる。・・・まったく・・・戯言だよな。」
キャスバル「貴様等がいなければっ！」
いーたん「甘えるな。」

書いてみてすげー難しいということが分かった。
特にシャアって人類っていう単位で考えてるのが・・・。
どらえもんも、おれの書いた戯言使いにしても、ミクロの単位だから絡められねーんではなかろうか。

>>62
いっくん(･∀･)ｲｲ!
個人的には人類最強の赤VS赤い彗星も見たいな…
やってみる。

哀川潤VSシャア

シャア「ええい…！
早すぎる！照準が追いつかん！」
潤「まだまだお坊ちゃんだね、赤い彗星たん。
通常の３倍だっけ？遅すぎだって」
シャア「何者だ…貴様もニュータイプか！」
潤「何それ？知らないよ。
うーん…ただの人類最強の請負人、だね。まあ、そう呼ばれてるだけだけど」
シャア「最強…だと…？」


誰か零崎キボンヌ

>>63
逆シャアじゃ難しいから初代にしたけど…

哀川さんならニュータイプなんて余裕ですよね？

んじゃ、切るのが好きな人同士で。Wは見たことないので、セリフ集からひっぱてきただけです。

デュオ「こちらデュオ、メインオーダー破壊終了。あとは撤収に斬って斬って斬りまくる。
零崎「カッ、あちらさんにも、切り刻むのが得意なのがいやがるのか。傑作だな。
ここで引くならこっちも手を出さない、それで手打ちにしねーか？それでもやるなら−」
デュオ「死ぬぜぇ、俺の姿を見た者はみんな死んじまうぞぉ！」
零崎「聞いちゃいねーか・・・。しょうがねぇ。俺かお前の命が尽きるまで解体（レンアイ）してやるよ。
栄えある13人目はお前だ。殺してバラして並べて揃えて晒してやんよ。」

おまけ
パオロ「あの大バサミは・・・自殺志願（マインドレンデル）。・・・に、逃げろ。」
双識「さぁ、零崎を始めよう。」

>>66
MSまでなら、壊せそうだしいいんでない？ただ、好きなキャラ程、一段落として書いた方がいい希ガス。

デューオ「己の「悪」　を抑え込んだか・・・見事な　戦いだった
・・・だが　しかし、今の　戦いでは、『悪』　を眠らせたに　過ぎない・・・
しばらくの間、その姿を現すことは　ないだろうが、いつの日か　ふたたび
目をさますであろう・・・つまり、お前の力では、『悪』　を　消し去ることは
出来なかったのだ
我が　使命は『悪』　を　滅ぼすことだ。たとえそれが　
人間を滅ぼすことになったとしても。」
？？？「ふははははは！」
デューオ「！？」
？？？「たとえどんな巨大な悪が存在しようと、この星の中ではちぽけな塵に過ぎない。
悠久の時の流れと果てしなき広がりをもつもの…人それを「宇宙」という。」
デューオ「貴様・・・何者！？」
ロム「貴様に名乗る名前などない！」

福田「ハッハッハ、私の作ったガンダムのおかげでいっぱい稼がせて貰ったよ
しかしかっこいいキャラとガンダムを出すだけで
こんなにヒットするのだからちょろいもんだな
嫁の考えた脚本のおかげで腐女子には大人気
多少手を抜いても今のファンは簡単に騙せるものよ
もはや私は富野を超えるガンダムの監督だな。ハッハッハ！」
？？「待てい！」
福田「な、何だ！？」
？？「人の良き心で作られた作品は永遠に人々の心に残る
しかし悪しき心で作られた作品は決して人々の心に残らない・・
人、それを・・・『駄作』という！」
福田「お前は誰だ！？」
？？「種にガンダムを名乗る名前は無い！！」

>>69
最　高　ぢ　ゃ　ね　え　の　！

とりあえず嫁さえ何とかなればもう少しマシになるんだろうが…

と、ここからは愚痴になるんで止めとく。サイバーフォーミュラ面白かったなあ

電童面白かったな。

保守

>>69
でも種氏はザクのほうが活躍しているという事実。

ロム兄さん・・・

アムロ『まさかザクが味方機になるとは・・・』

綾人「・・・ざけんな、ざけんなっ！！、ざけんなあああああっ！！。」
なぎさ「ほのか大変！！、綾人さんがザケンナーに乗っ取られちゃった！！。」
ほのか「綾人さん！！、眼を覚まして！！。」
遙「あ、綾人ぉぉぉっ！！。」





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラーゼフォン格闘使用時の台詞ね。

誰かプラネテスでやってくれ

シュウvs千歌音
ユーゼスvs千歌音
イングラムvs千歌音
上記３つの内どれかやってくれ

むしろＤｒ．リーガルＶＳシュウを

スネーク「性欲をもてあます」
ガトー「私は敵だぞ！」

>>81
ﾜﾗﾀ

？？？｢お見事。お見事だねブライト君。
ロンドベルは例え敵の罠が張られていようとも
それに屈することなく正義と自由をもって真実を得ようとする。
ゆえに君達は真実の信望者であり
愚者ではあるが挑戦者でもある。だからこそ君達は得たわけだ。
つまり君達の━━敗北を｣
？？？「ふははははは！」
？？？｢！？｣
？？？｢神を信じて生きている人々を欺き、真実を虚偽に塗り替える悪魔たちよ！
たとえ神が現れずともいつか必ず心ある者が神に代わって悪を裁く。人それを『天誅』という。｣
？？？｢何者かね｣
ロム｢貴様「貴様に名乗る名前はない！｣
佐山・御言｢正義の味方とやらか､結構、ならば今こそ言おう。━━━佐山の姓は悪役を任ずると！｣

マイナーな終わりのクロニクルで、一応ロボもいるよ

ユーゼス「姫子も私だ」
千歌音「！！！」

ユーゼス「ソウマも私だ」
千歌音「！？！？！？」

貴女が好きなの。
貴女の瞳が好き。春の銀河のように煌く瞳が。春の陽射しのようなやさしい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。そよ風に閃くシルクのようなさらさらの髪が好き。
貴女の唇が好き。蜜のような口付けをくれるせつない吐息を聴かせてくれる唇が好き。
貴女の声が好き。高くて甘い心に染み込む済みきった声が好き。
貴女の身体が好き。抱きしめると折れてしまいそうな華奢な腰が。薄くてでも形のよい胸が。重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも一番好きなのは貴女の心。脆くて傷つきやすいでもどこまでも純粋で美しい。決して誰も責めたりはしない。全てを許す優しさに満ちた魂が。
好きよ。大好き。貴女の全てが愛おしくてたまらないの。ユーゼス。
貴女以外のものなんかもう何もいらない。ただ貴女だけが欲しいの。
貴女と私二人だけの永遠の夜が。

千歌音「私、姫子を抱きしめてキスしたいって思ってるのよ、
　　　　女の子なのに。」
姫子　「千歌音ちゃんとなら、したいよ。」
千歌音「私は姫子を傷つけて、酷いことを沢山、沢山したわ。」
姫子　「それでもいいよ、私。もう私のために我慢なんかしないで。
　　　　辛いこと、苦しいこと、どんなことでも私に分けて。
　　　　千歌音ちゃんといっしょなら何があったって平気、
　　　　頑張れるから。私、千歌音ちゃんの姫子になりたい。」

リーガル「私は　罪を償おうなどという気持ちなど　これっぽっちも
　もってはいない私はね、今までやってきた行いに　罪悪感など、
　まったくないのだよ

キミたちにも　あるはずだ自分では　いいことをしたと思っていても、じつは、
誰かかを　キズつけていることが
しかし、それは「悪」　ではない
なぜなら　本人はただしいとおもっているからだ

　・・・・・・
兜甲児、君の祖父開発した
マジンガーＺをめぐって多くの血が流れて言った筈だ。
それをどう思う？」
甲児「なんだって・・・！」
リーガル「早乙女博士、あなたがゲッター線の研究さえしなければ百鬼も恐竜帝国もこれ以上
被害を増加させ、あの男も死なずに済んではいなかったと思わないかね？
竜馬「・・・！ムサシ！！」
リーガル「コーディネーターもラクス・クラインもオーブのウズミも同じだ。
平和を求めるために他者を犠牲にする。
それで肉親を殺されても奪われても責める事は出来まい。」

リーガル「千歌音･･･君だって個人的感情で一人の男を蔑ろにしたことにきづいてはいないのかね？」
千歌音「ま、まさか　その人は・・・？」
リーガル「フッ、今となってはどうでもよいコトだ・・・話を　もどそうか・・・
人間というものはしらないうちに　罪をおかしているもの・・・・・・つまりは　だ、
君たちもまた　罪人なのだよなに、君たち　だけではないすべての人間が　そうなのだよ
ましてや、罪人である　人間がべつの人間を　裁こうなど
おこがましいとは　おもわんかね？」
アムロ「わかってるよ！　だから！　世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ！」

>>83
知ってるけどつまらん。正義に敵対するから「悪役」ってわけじゃねーだろが。

ユーゼス「千歌音も私だ」
千歌音「！？！？！？？？？？？？？！！！！！！！」

ロジャー『プールで尿を漏らす者が居てもいい・・・それが自由というものだ』
ドロシー『・・・・・』ロジャー『ビィーーーーグオーーーーー！！尿ーーーーターイムｯ！！』ブシュァァァァァァァｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！

>92
おもらしはオデロだけで十分だ

ハチマキ「全部オレのもんだ！孤独も不安も苦痛も後悔も、勿体無くってなあ…
　　　　　　　テメエなんかにやれるかってんだ！！」
タナベ「先輩…！」

？？？「ハーッハッハッハ！」（ゲシ！
ハチマキ「！？」
クーガー「星野八郎太！　お前に足りない物！それは財産、甲斐性、精神的視野、頭脳、気品、優雅さ、寛容さ！
　　　　　　そして何よりもーっ！愛が足りないーっ！！」

シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ・・・」

お町　「イェーイ！」

シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ・・・」

ライラ「イェーイ！」

シンジ「目標をセンターに入れてスイッチ・・・」

バーディ「イェイェーイ！」

まてぃ！！！！！！！！！！！！１

ひとイネェーイ！

保守

江戸川コナンVS青の厚志きぼー

んじゃあ、シカログ対ガンパレの来栖な




うはｗｗｗｗｗｗどっちも喋らねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
おｋｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

待てぃ！

のび太「やっときましたね。おめでとう！
　　　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです・・・
アムロ「ギレンじゃない！？おまえは　のび太 ！？
のび太「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　ゲームです・・
シャア「どっ、どういうことだ？
のび太「わたしは　夏休みの宿題に　こまっていました。
　　　そこで創世セットを　使いこの世界を創造したのです
カイ「なに　かんがえてんだ！
のび太「地球の人々は　コロニーを作り　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　それにもたいくつしてきました。
ブライト「そこで　コロニー落し…か？
のび太「そう！そのとうり！！
　　　わたしは　一年戦争を　起こす　りゆうが　ほしかったのです！
ミライ「なにもかも　あなたが　かいたすじがきだったわけね

のび太「なかなか　りかいが　はやい。
　　　おおくの　兵士たちが　生還できずに　きえていきました。
　　　淘汰されるべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしに
　　　もがいていく　すがたは　わたしさえも　かんどうさせるものが
　　　ありました。
　　　わたしは　このかんどうを　あたえてくれた　きみたちに
　　　おれいがしたい！　どんなねがいでもかなえてあげましょう
シャア「ララァもきさまのせいで死んだというのか！？父上もっ！！
　　　よくも　わたしたちを　みんなを　おもちゃにしてくれたな！
のび太「それが　どうかしましたか？すべては　わたしが　けっていした
　　　運命なのです
アムロ「このままでは核の冬がくる　きさまを許すわけにはいかない！
のび太「ぼくの　けっていにさからうとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとだ！
のび太「どうしても　やめない　つもりですね
　　　これも　ニュータイプのサガか‥‥

よろしい　死ぬまえに　ぼくのちからをとくと　めに　やきつけておけ！！

>103
ガンタンクは発砲した。
のび太はバラバラになった！！！

ガンタンクがサガでいうトコのチェンソーかw

母艦が空間の歪みかワープホールに引きずられ吸い込まれていく…
彼等の行き着く先は 巨大な剣アースブレードが突き刺さる世界「アースティア」であった…
「な、なんだ？ここは？地球…なのか？」
「状況を確認してみましたが…どうやら地球ではないようです」
「見て！あそこにすごく大きな剣が刺さってるわ！」
「あ、あれは…ロボットなのでしょうか？」
「モビルスーツとも違うし、機械獣でもない…
　むしろ、巨大〜省略〜

「そこの君！危ないから下がるんだ！」
「な、なんだ？お前達はどこからやってきたんだ？
　忠告アリガトよ！でも俺にはコイツがあるんだ！」
リュー召喚シーンを脳内で流す

うーん、めんどくさくなってきた。みんなよくやるねー上手いね。

アズラエル「正直僕には理解できません。ホシノ＝ルリ、彼女がなぜ連邦軍の少佐を務め、
　　　　　　その上軍の機密であるナデシコＢまで与えられているのでしょう？。
　　　　　　彼女もまたコーディネーターですよ、我々と戦争をしている人類の敵だ。」

ジュン「！！、あなたはっ！！。」

コウイチロウ「まあ落ち着きたまえ。
　　　　　　　彼女は前大戦以来の軍の功労者だ、今この時も地球圏を護るために戦ってくれている。
　　　　　　　ザフトが敵に回ったとはいえ、彼女まで敵になるとは少々短絡的ではないかね？。」

アズラエル「・・・ふん、まあいいでしょう。提督がそこまで仰るのならば、そう云う事にして置きましょう。
　　　　　　ああ、そうだ、それなら一働きしてもらいましょう。世界中が一つになって危機に立ち向かわなければならないのに、
　　　　　　その足並みを乱す国が在りましてね。」

コウイチロウ「それはオーブのことかな？、あの国は確か何処にも与さず中立を守っている筈だが。」

アズラエル「ああ、ダメダメ。皆が力を合わせて戦っているのに、自分達だけ関係無いなんて、許されないでしょう？。」

ジュン「な、あなたは何の権限が有ってそんなことを！！。」

コウイチロウ「了解した、すぐに向かわせよう。」

ジュン「提督！？。」

アズラエル「流石、話が早い。ではお願いしますよ。」

ジュン「提督、よろしいのですか？。」

コウイチロウ「・・・。」

どんな状況にして書いたか忘れたが、投下。

虎「馬鹿な！？たった今、ジェネシスは爆発したはずだ！」
マリュー「何故、あそこに…無傷でジェネシスが存在しているの！？」
ラミア「アクセル隊長！」
アクセル「…まさか！ヴィンデル、貴様何をした！！」
ヴィンデル「ふ、ふふふ、ふははははは！！さすが、察しが良いな、アクセル！さすが元私の片腕と言った所か」
アクセル「貴様！！」
ヴィンデル「…あれは確かにジェネシスだ。正確に言うと、ジェネシスα、だがな」
アムロ「ジェネシスα…だと！？」
アスラン「イザーク！」
イザーク「…ジェネシスα。確か、ジェネシスには複数の同型システムがあったが…！」
ディアッカ「マジかよ…！」
レモン「そうよ。ジェネシスは同型のものが複数存在しているわ。その一つがこのジェネシスα。もしもの為に保険を賭けておいて正解だったわね」
アクセル「レモン…！！」
ラミア「レモン様…！」
レモン「アクセル、W17。私たちの決着も、ここで付けましょう。そのために、あの人がわざわざ用意したのだから」
トロワ「そう言うことか。ジェネシスαを瞬時にここに転移させて、最後の決戦場を作ったという事か」
デュオ「おいおい、何でそんなめんどくさい事してんだよ！？」
ヒイロ「…それがあの男の性格だからか」
アクセル「だろうな。もし俺がヴィンデルならば、こんな所にわざわざ持ってきたりはしない」
レモン「じゃ、…そろそろ始めましょうか」
アクセル「レモン…もはや問答無用か」
レモン「ええ。…わかりきっていた事でしょう？」
ラミア「レモン様…しかし！」
レモン「…くどいわよ、W17。これが運命よ」
アクセル「レモン…」
ヴィンデル「これが我々の最終決戦だ、ジェネシスαの発射まで後10分…お前達に止められるか！」
アクセル「10分…それだけあれば十分だ！貴様の、その性格が命取りになる…！」
ヴィンデル「余裕だな、アクセル…！だが！」
ラミア「く、ヴィンデル様！」
アクセル「皆、俺に一つ考えがある！この10分間で…ヴィンデルの乗るツヴァイザーゲインを止めろ！そうすれば、ジェネシスを止められる！！」
甲児「どういう事だ！？何でそいつを倒せば、あれが止まるんだよ！？」
アクセル「いいから、俺の言う事を信じろ！もはや幾秒も無駄に出来ないんだぞ…！！」
万丈「…わかった。何か考えがあるんだろう？ならば、君を信じるぞ、アクセル！！」
アムロ「行くぞ、皆！他には構うな、ツヴァイザーゲインを狙え！！」
皆「了解！！」
ラミア「まさか…アクセル隊長…！！」
アクセル「…それ以上喋るな」
ラミア「で、ですが…！！」
アクセル「わかっているはずだぞ、ラミア…！！後10分で、あのジェネシスαを止める方法はそれ以外にないッ…！！」
ラミア「しかし…」
アクセル「口答えするな、ラミア！貴様は…俺の部下だ。上司に口答えは許さんぞ。それに…俺がいなくなった後の…奴らを頼む」
ラミア「隊長！！！」

ヴィンデル「ぐぉぉぉ！！」
アクセル「捉えたぞッ、ヴィンデルッ！！」
ヴィンデル「何ぃ！？貴様、何を…！」
トーレス「艦長、アクセル機がツヴァイザーゲインに取り付きました！」
ブライト「何をする気なんだ…！？」
ミサト「…！まさか！！」
アクセル「ヴィンデル、考えてみろ。何故俺が、ジェネシスと言わずお前を止めろと言ったのか！」
ヴィンデル「まさか、貴様…！」
アクセル「そうだ、ツヴァイザーゲインは、それ自体が次元転移弾のようなもの。気付くのが、遅かっ
たな！」

ユリカ「も、もしかして…ラミアさん知ってたんですか！知ってて、黙ってたんですか！？」
ラミア「……」
マサキ「答えろよ！！ラミア！」
アクセル「ラミアを責めるな、マサキ。俺が口止めしたんだ」
マサキ「だけど、だからって…そんなんで納得出来るかよ！！最初から、最初からそのつもりで…お前！！」
アクセル「俺も…所詮こいつと同じ。この世界の混沌を望んだ男だ。俺にこの世界にいる資格は無い。だが…ラミアは違う。こいつは俺たちに命令されて動いただけだ…」
リュウセイ「ふざけんな、アクセル！！てめえ、一発殴らせろ！！」
アクセル「わりぃな。痛いのはご免だ」
ラウル「だったら戻ってこいよ！！黙ってるなんて…あんた卑怯だぞ！！」
アクセル「それが、俺のけじめだからな」
ウッソ「そんなの納得出来ませんよ！！」
アクセル「すまんな、ウッソ。…それから、デューク。あんたの言った、得られる物と失われる物…それが同価値じゃないって言葉、響いたよ。結局…俺達は大事な事を忘れていたんだな」
デューク「アクセル君…！」
アクセル「エクセレン」
エクセレン「何？悪いんだけど、あたしお別れの言葉って言わない主義なのよね」
アクセル「悪いけど、今回だけは聞いてもらうぜ。…キョウスケと幸せにな」
エクセレン「それは嬉しいけど、それだけしか聞かないわよ。後は聞かなかったことにするわね」
アクセル「キョウスケ」
キョウスケ「…何だ」
アクセル「…じゃあな」
キョウスケ「寝言は寝て言うんだな。必ず戻れ」
アクセル「それは聞けない約束だな。…ラミア」
ラミア「隊長、私は…」
アクセル「お前はもう人形じゃない…。お前の道はお前で選べ、いいな」
アクセル「さて、ヴィンデル、付き合ってもらうぜ！黄泉路への旅をな！！」
ヴィンデル「ぐぅぅぅ！アクセル、貴様さえいなければ…！！」
アクセル「残念だったな、ヴィンデル…！俺もお前と同じ道を歩んだ男だ！！避けられん！！」
アクセル（レモン…今、そっちに行くぜ）
爆発

太一「答えろ！なぜ因果律を操作して俺達の存在を抹消しない！？」
ユーゼス「私のクロスゲートパラダイムシステムを完全な物にするには、
まだ二つの儀式が残っている」
太一「二つの儀式・・・だと！？」
ユーゼス「そう。私にはクロスゲートパラダイムシステムを使っても
切る事のできない因果の鎖が残っている」
太一「・・・・・・」
ユーゼス「私とお前は過去と未来・・・光と影・・・
互いに因果の鎖で結ばれた存在・・・それはお前も十分承知しているはず」
大輔「なんだって！？」
シゲル「どういうことなんだ、太一！？」
ユーゼス「私にとって唯一意のままにならない存在・・・
必要不可欠であり、同時に不必要でもある存在がお前なのだ。
ミューツーよ、お前なら太一と私の関係に薄々気づいているだろう？」
ミューツー「そうだ・・・この二人の関係は・・・私とミュウに似ている」
ワタル「どういう意味だ、ミューツー！？」
ユーゼス「太一と私は同一人物・・・そう・・私は未来の太一だ・・・｡」
タケシ「なんだって！！」
ユーゼス「さらに私は記憶喪失ながらもデジタルモンスター・・・
そしてのミラーワールド存在を知っていた。どちらも私に関係のあるものだ」
蓮「ま、まさか・・・」
北岡「ユーゼス、貴様が言っていたミラーワールドの後継者とは・・・」
ユーゼス「そう。そこにいる太一という人間の事だ」
太一「・・・・・・」
ライガー「な、な、何だって！？太一が、ミラーワールドの
本当の後継者だって！？」

大輔「そのためにクロスゲートパラダイムシステムを創り出し、
俺の力を手に入れるべく今回の騒動を仕組んだのか！？」
ユーゼス「そうだ。選ばれし子供が全盛期なのは新西暦１５５年の地球だけだった。
だが私が直接動けば、伝説のポケモンやアインスト・・・お前達に気付かれ計画を阻止される恐れがあった。
だから私は慎重に計画を進め、正体を隠して地球圏へ潜伏した。
その時に隠れみのとして結成したのがアンブレラという薬品企業だ。
さらに私は自分の複製を創り出し・・・そのものに私の全知識と記憶、
私の命令がインプットされたナノマシンを埋め込んだ。全てはミラーワールドと聖なる力を手に入れるために｡」
太一「・・・・・・」
ユーゼス「つまり私は私自身という身代わりを作ったのだ」
カスミ「そ、それが、太一・・・？」
ユーゼス「そうだ。もう一人の太一と名乗る人間の正体は・・・私の複製人間・・・
私のコピー、私の影・・・私の分身なのだ！！」

大輔「！！
て、てめぇ！何様のつもりだ！人間をなんだと思っていやがる！！」
ユーゼス「単なる道具・・・という答えでは不服か？」
大輔「貴様・・・許せねえ！人間が、タイチとゼロが、道具だってのか！？」
ユーゼス「私は複製人間にブイドラモンの基礎データを託し、
ホーリーエンジェル城のホーリーエンジェモンのもとへ送り込もうとした。
仮にエンジェモンが太一の正体に気付いても、
私の複製人間がミラーワールドに入れば問題はない。
複製人間はオリジナル・・・つまり私と同じ行動原理を持つ。
彼は必ずミラーワールドに行き、ミラーコアを手に入れて帰還するはずだった」
ケンタ「だった？」
ユーゼス「誕生した私の複製人間は、私の記憶・人格を完全にコピーしたにもかかわらず
独自の人格を持っていた」
シゲル「それであの時、疑似人格のプログラムミスだと・・・」
太一「・・・・・・」
ユーゼス「私の複製人間は、アルカディモン撃破後に神崎士郎から龍牙のデッキを奪って
脱走し、行方不明となった・・・」
太一「そう・・・もう一人の俺に埋め込まれたナノマシンは作動せず、
その代償として俺は記憶を・・・ユーゼスの記憶を失った。
今にして思えば・・・龍牙を倒して正解だったかもしれない。」
大輔「だ、だけど、太一さんは太一さんなんだろう！？
俺達の仲間・・・八神太一なんだろう！？」
ユーゼス「お前達の知る太一は、ユーゼス＝ゴッツォの未来のために存在する・・・
不完全・不安定で哀れな生き物なのだよ・・・」
太一「・・・・・・」
ユーゼス「やむを得ず私はウェスカーに命じ、神崎優衣の監視をさせた。
だがクロスゲートパラダイムシステムは乃亜によって暴走・・・
後の話は君達のほうがよく知っているはずだ」
クリス「やはり貴様が・・・貴様がすべての元凶か！！」

ユーゼス「完全に作動する見込みのあったクロスゲートパラダイムシステムを失った私は、
因果律の調整に苦労した・・・
ヒュプノスやアンブレラや公社を操って、
デジモンテイマーズやネメシスにタイチを追わせたりもした」
スエゾー「やはり、最終的な指令を出しておったのはお前だったやか！」
ユーゼス「そうだ。私はゲンキを利用し、おまえ達を集め、クロスゲートパラダイムシステム完成を進ませた｡
お前達も奴らと同じく・・・私の操り人形に過ぎない」
モッチー「でも・・・人形を操る糸は自分の手で断ち切ったッチ！」
ハム「そして・・・僕達は自らの意志で戦う事を学んだのです・・・。」
スエゾー「わいらの戦いの意味を・・・わいらの存在意義を・・・この戦いで得る事ができたんや！」
ゴーレム「そうだ！俺の正義は・・・俺が決める！本当に悪い奴・・それはお前だ、ユーゼス！」

ユーゼス「お前達にもナノマシンを注入したのだが・・・
ゲンナイが密かに抹消していたようだな・・・」
ライガー「そんなもんを注入されても・・・俺達はてめえの人形なんかにゃならねえ！！」
ユーゼス「まあ、いい。それは些細な問題だ。
だが、まさか過去の自分がすべての因果律を纏め上げ・・・
私に対する対抗手段としてお前達を引き連れてくるのは予想外だったがね。
結果的には聖なる力と闇の力を手に入れる事ができたからよいものの・・・
さあ、どうする？・・・今まで仲間として戦ってきた太一は・・・
私の操作でいつ敵に回るやもしれぬモノだ」
シゲル「なにっ！？」
ユーゼス「太一よ・・・なぜ、因果律を操作して自分の存在を消さないのかと聞いたな？
それは・・・お前に奴らの始末をさせるためだ」
太一「！！」
ユーゼス「さあ・・・回れ、運命の歯車よ！！」

以上ここから
http://game.2ch.net/poke/kako/1023/10234/1023458301.html

イイネタ投下豚楠

空「やっぱり・・・そうだったのね・・・」
ユーゼス「25年後バルマリィ帝国の攻撃によって瀕死の重傷を負った私は
皮肉にもラオデキヤに助けられた。
そして、バルマーに身を寄せた私は、ミラーワールド、ズフィルードクリスタルの研究を始めた。
ミラーワールドは素晴らしい・・・悠久の時を生き、独自の生態系を持っている・・・
さらにモンスター達は超絶的な破壊力を併せ持ち・・・生命の謎を秘めている。
ミラーワールドは天国にも等しい場所だといえよう」
真司「・・・・・・」
ユーゼス「私は光と闇が下らぬ争いを続けるデジタルワールドに愛想が尽きた。」
太一「・・・・・・」
ユーゼス「そして私はかつて地球で見たミラーワールドに憧れた。
あの素晴らしい力を欲した。私も・・・ライダーになりたいと思った。
だが神崎士郎は新西暦１５５年の地球を境としてその姿を見せなくなった。
地球を去ってから私は彼らに会う事はできなかった。
もっとも・・・私のように邪念を持つ人間を神崎が忌み嫌う事も
わかっていたがね・・・」
蓮「ミラーワールドの力を手に入れて何をしようというのだ？」
ユーゼス「もちろん・・・この宇宙を調停するのだ。
お前達のような偽善者が他文明の危機を救うのではなく、
当初から絶対者として宇宙に君臨する。
それが、超絶的な力を持った者の定めだ！！」

これも追加

ガロード「馬鹿な！　俺は確かに周囲を取り囲む『全て』のビットを破壊した！　一機残らず『全て』だ。それなのに何故『破壊したビット』が再びベルティゴから発射される！？　そして俺の周囲を取り囲むんだ！！？」

丈助「危なかったぜ……ガロード、てめぇの狙いは正確だった……正確にビットを『全て』射抜いていた。しかし、だからこそ派手に散らばったビットの『破片』を俺が触れられたんだ！　そう、ビットは俺が『治した』！！」

三輪「貴様等、何故レイバーを起動させん！」
後藤「いやあ、それがですね、どうも酷使が祟って故障してしまったようでして…」
三輪「故障だと！？立たせて置くくらいは出来るだろう！」
後藤「無茶を言わんで下さい、レイバーってのは宇宙怪獣やメカザウルスと格闘する様には出来ちゃいないんですから、
天下のロンドベル隊の機動兵器が警備任務中に転倒、何てことになってもいいんですかね？」
三輪「軍隊にそんな言い訳が通用すると思うか！？これは連邦軍に対する明白なサボタージュだ。」
後藤「わたしゃ警察官なんですけど。」
三輪「ならばこの件は国際警察機構を通して正式に講義させてもらうぞ！」
後藤「どうぞ、御自由に」
三輪「………ッッ」
クワトロ(三輪長官をこうも簡単に言い包めるとは、やはりこの男只者ではないな」

木原マサキとクルーゼの会話希望

ウッソ｢地球にコロニーなんか落として、本当に世界を変えるつもりですか!?そんなの勝手すぎるでしょ!｣
シャア｢変えるつもりは無いが、判らせてやる必要はあるのさ｣
ウッソ｢それはただの虐殺に過ぎないんです!｣
シャア｢政治に口出しするには君は若すぎるよ｣
ウッソ｢子供だからこそ判る事だってあるんです｣

222 名前： 名無しさんも私だ 投稿日： 2004/04/10(土) 22:36

クルーゼVSマサキ

マサキ「ふん…出来損ないが」
クルーゼ「ハハッ！ハッキリと言ってくれる！」
マサキ「貴様には存在価値など無い
　　　　　うっとおしい、俺の前から消えろ」
クルーゼ「その通りだとも
　　　　　　私に存在している意味などない！
　　　　　　この苦しみが、貴様になどわかるものか！」
マサキ「ああ、分からんな
　　　　　支配者である俺にはお前の様な出来損ないの考えなど分かるはずも無い
　　　　　むしろ、お前の様な失敗作が今こうして生きていることが不思議でしょうがない」
クルーゼ「私は、世界が、そして貴様らが、憎い！
　　　　　　私はその憎しみを糧に生きてきた！
　　　　　　それを誰にも否定させはしない！」
マサキ「…もし、だ
　　　　　お前のその憎しみすらも、作られたものだとしたら？」
クルーゼ「何だと？」
マサキ「お前が世界を憎み、そして破壊しようとすることすらも
　　　　　もしかしたらお前の創造主によって仕組まれたことかも知れんということだ」
クルーゼ「貴様ぁッ…！」
マサキ「お前のその存在、そしてラ・ウル・クルーゼという人格、その仮面…
　　　　　全ては作られたものであり、お前はただの人形でしかない
クルーゼ「…」
マサキ「人形に世界を支配することなど出来るわけが無い
　　　　　人形は人形らしくしていればいい
　　　　　そしてなにより、お前は出来損ないだ
　　　　　ゴミに誰も用は無い」
クルーゼ「うぉぉぉ！」
マサキ「そろそろ目障りだ
　　　　　…死ね」

流石マサキ、黒くていいねぇ。

遊戯「マサキ！！貴様の邪悪な人格を打ち砕いてやるぜマインドクラッシュ！！」

ド☆ﾉ

ギャラクシーエンジェルののヴァインの戦闘前会話キボンヌ

　　シャア「ふははは、今計算してみたがアクシズの後ろ部分は重力に引かれて地球に落ちる貴様らのがんばりすぎというわけだ」
　　？？？「笑うな！！」
　　シャア「何！？」
　　　大作「これは衝撃波！？」
アルベルト「わしは貴様らに加担するわけでもなければ、なれ合う訳でももない、だがこれだけはいえる、世界の運命はこんな若造一人の石ころごときに好きにさせるものではない」
アルベルト「全てはわしらＢＦ団と貴様らαナンバーズとで決着をつけることだ」
アルベルト「違うか！」
アルベルト「違うか！！」　
アルベルト「違うかぁぁぁぁ！！！」
　トーレス「艦長！アクシズが押し戻されていきます」
　ブライト「（とゆうか何で宇宙空間で生きてるんだ？）」
　　シャア「これが･･･人の力だと言うのか？･･･」

雷頭「ﾀﾞヴェンポート大尉、私語を慎めと何度行ったらわかるんだ！」
チョッパー「いいじゃねぇかサンダーヘッド今は待機中なんだ
ちょっとぐらい喋ったっていいだろうが。」
雷頭「待機中とはいえいつ敵が再接近してくるか分からんのだぞ」
チョッパー「レーダーに敵機が写ったら黙ってやるよ」
雷頭｢ステルス性能を持った敵機だったらどうするつもりだ｣
ミルフィーユ「悪魔だなんていわれてるからどんな怖い人たちかと思ったら
全然怖くありませんねこれなら仲良くできるかもしれませんねタクトさん」
タクト「ああそうだな何か拍子抜けしちゃったよ」
レスター「あのサンダーヘッドとかいう奴、俺と気が合うかもな・・・・」

シャア　「剣崎一真！！仮面ライダーとして私の前に立ちふさがると言うのか！！」
剣崎　　「俺は････あなたと戦わない････！！」
シャア　「何っ？！」
剣崎　　「俺は人間が好きだから･･･あんたのやっていることは認めない！
　　　　　だけど、あんたも大切なｵﾃﾞの仲間だったから！！だから戦わない！！」
シャア　「ならば私の元に来い！！
　　　　　　人間の優しさだけでは地球が持たん時が来ているのだ！！
　　　　　　お前とてそれは判っているだろうに！！」
剣崎　　「あんたの言うとおり、地球を救うヒーローなんていないかもｼﾃﾞない！！
　　　　　　だから、俺がヒーローになる！！
　　　　　　あんたを止めて、世界も救ってみせる！！
　　　　　　俺は仮面ライダー！！仮面ライダーブレイドだ！！」
ブレイド　『ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ!!!!』

耐爬ｖｓマサキ・アンドー希望

下手したらあるかも

ルナマリアＶＳメイリン

メイリン｢お姉ぇちゃん!!!｣
ルナマリア｢メイリン・・・なんで私やシン達に刃を向けるの・・・なんで！！｣
メイリン｢お姉ちゃんもシン達もアスランさん達も私は好きだよ・・・けど私はお姉ちゃんがいる限り
私は勝てないの・・・だから私のために死んで・・・お姉ちゃん！」

アストナージ｢しっかし整備班を丸ごと一つ付けてくれるとは、警視庁も太っ腹な話だな｣
シバシゲオ「丸ごとって言ってもトップのおやっさんは東京に残ったまんまだし、
ケツの青い連中をかき集めてきたってだけなんだけどねぇ｣
モーラ｢イヤイヤ、それでも十分に助かるよ。何せこっちは博士だの天才だの理論派は一杯いるんだけど
　　　 実際の作業員はぜんぜん足りてないからね。ツナギを着た人間は大歓迎さ｣
シバシゲオ「そう言われるとこっちもありがたくって涙が出るねぇ〜。なぁに、ボンクラばっかでも言えば
　　　　　　 動く連中だ、遠慮無しにビシバシ使ってやってくんな！！｣

整備班A『おい、見てみろ！ ガンダムが勢ぞろいだぞ！！』
整備班B『こっちにはマジンガーにゲッターだ！！』
整備班C『オイ、あれってこの前の黒いレイバーじゃないかっ！？』
整備班D『なにぃ！？ ってバカ。あれは連邦のPTだ』

シバシゲオ『こらっ〜!　お前ら何しにココにきたと思ってんだ！！ 仕事をしろ仕事をっ！！」

モーラ「………大丈夫なのかねぇ」
アストナージ「まぁ、大丈夫だろ。ずっと現場でやっていた連中だって聞くし。
　　　　　　　ここのやり方にはあっていると思う」

特車二課整備班加入と同時に改造費10％ダウンとか。

>>131
人件費安そうだしなあw

フレイ「・・・・パパ？」
マサキ「俺は木原マサキだ。貴様の父などではない！」

ビューティ「わあ・・・、ねえねえ万丈見てよほら。」
レイカ「すごいわね、あのシャンデリア。」
ギャルソン「ほっほ、あれはかなりの年代物ですな。しかし大事に使い込まれている・・・、今ではあれほどの名品には中々巡り逢えますまい。」
トッポ「うわ〜！！、万丈兄ちゃんすごい料理がたくさんあるよ！！。食べてきていい！？。」
万丈「ああ、でも食べ過ぎて腹をこわすなよ。」
トッポ「はーい、いってきまーす！！。」
ビューティ「あ、ちょっとトッポ、待ちなさい！！。こら！！。」
レイカ「あーあ、しょうがないわね。万丈、私はビューティとトッポが無茶しないように見張っているわ。」
万丈「ああ、頼んだよ。」

万丈「しかし・・・、突然パーティを開くからと招かれてみれば、また面白い顔ぶれだな。政界・経済界の大物達を始め、世界有数の大富豪や資産家、軍関係の人間もいるじゃないか。
ネルガル重工会長アカツキ＝ナガレに、ロームフェラ財団のトレーズ＝クシュリナーダ、バフラム軍のノウマン大佐、連邦のドーリアン外務次官、ブルーコスモスの盟主ムルタ＝アズラエルと・・・あれは？、ザフトの・・・クライン議長！？。」
ギャルソン「まさに呉越同舟ですな。」
万丈「ああ、・・・サンドマンか。噂通り只者じゃなさそうだ。」

×ギャルソン

○ギャリソン

だれかミルフィーＶＳカミュの戦闘会話を

雷頭「お互い大変だな、問題児を抱えてしまって」
レスター「あんたはまだ良い方だこっちは上官に問題があるんだから。」

タクト「明日はミルフィーと久しぶりのデート何だ仕事はもう終わらせて寝るか」

キオン

>>133
ワロタヨ

ハチマキ｢シャアっ！なんであんなデブリの親玉みたいなもんを地球に落とす！｣
シャア｢星野君、君のように人類が皆地球の重力にとらわれることも無ければこのような事はしなくていいのだがね｣
ハチマキ｢あんた何か勘違いしてるようだな……
俺が木星に行くのは地球がいらなくなったからじゃない……俺達はみんな銀河の一部分だ。みんな繋がってるんだ！
そう思えたからこそ俺は木星に行くんだ！｣
シャア｢ふん……そんな理想論だけ並べたてた所で地球はもうどうにもならん所まで来ているのだよ！｣
ハチマキ｢へっ、あんた少し昔の俺に似てるかもな……あんたもちっとは愛の力って奴を信じて……みようぜっ！｣

似たような感じでユーリVSゼクス　
もしくはユーリVS銀河南無

ヒイロVS宗介希望

バタコ「鋼鉄ジーグ！新しい顔よーー！」
宙「俺用済み！？」

宗介　「なかなか痛いぞ。」
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ。」

アスラン「ジャスティスを自爆させてジェネシスを破壊する。ヒイロお前は下がれ」
ヒイロ「待て。ジャスティスだけではジェネシスの機能を停止させられない」
アスラン「まさか　お前・・・」
ヒイロ「ウイングゼロを自爆させる」
アスラン「お前まで死ぬ必要ないじゃないか」
ヒイロ「気にするな。命なんて安いものだ。特に俺の命はな」

自爆コンビ結成

　　　　　

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そして、「即Ｐ加算」のボタンを押し、バナーをクリックして会員登録すると、ちょびリッチのPが増えます。
それを繰り返しやって、１０００ｐ貯まったらＱＵＯ交換で１０００ｐで交換して、そのカードのパスワードが書かれたページにとぶので、パスワードをコピーします。
それが＠QUOです
ゲームやショッピングなどインターネットでお金が使えます！！

（シン、カミーユの胸倉を掴む）

カミーユ「っ！？」
甲児「おい、何やってるんだお前ら！」
シン「甲児さんは黙ってて下さい！　……どういうつもりなんだ、アンタは！」
カミーユ「一体何のことだ？　お前こそその手を離せ！」
シン「隠したって無駄だ。アンタ、戦闘中女と話してた！」
カミーユ「……ロザミィの事か」
シン「あんた、なんであの子と戦うんだよ！？　あの子はアンタの妹なんだろう！？」
甲児「妹ぉ！？　カミーユ、そりゃいったいどういうことだ！？」
カミーユ「待てよ、ロザミィと俺は…」
シン「どうしてアンタの妹がティターンズにいる？　どうしてアンタは妹と戦おうとするんだ！？
　　　そんな事して何になるって言うんだよ！」
甲児「おい、落ち着けシン！　カミーユに八つ当たりしたってしょうがないだろ！」
シン「……許しませんよ。　兄なら兄として、兄らしい振る舞いも出来ないヤツなんか！」
タニア「どうしたの、一体何の騒ぎ？」
甲児「艦長！　シンの奴、よくわかんねえけどカミーユに突っ掛かって……」
タニア「……シン。どういうことか知らないけれど、後でゆっくり話を聞かせて貰うわ。
　　　　それまで自室で謹慎処分よ。　いいわね」
シン「……了解しました」
タニア「レイ、同行してあげて」

ルナマリア「すみません、カミーユさん」
カミーユ「……いや……一体、シンはどうしてあんなに……？」
ルナマリア「前の大戦でオーブにいた時、両親と妹さんを失ったそうなんです。
　　　　　　　　……きっと、まだそのことを引きずってるんだわ」
カミーユ「…」


シスコン挽歌。

宇門大介も入れてやれよ＞姉妹関連

ロムもだろ

ジュドーも一時期そうだったな

ユーゼス「それだけではない。私は過去の地球にも干渉を行った。そして、それに応えてヘルマンとローズマリーが行動を起こし…」
ローズマリー「………」
ユーゼス「未来に影響が現れた。そして…私は異世界にも同様の処置を行った」
Ｌ「何だって…！？」
ナージャ「異世界へ…干渉！？」
ユーゼス「そうだ。リュークという死神を地球へ送り込んだのはこの私だ。無論、本人はそのことに気付いていないが」
月「！」
ユーゼス「そして、夜神月はデスノートを得て、キラとなった…」
なぎさ「まさか…私達を魔女界へ引きずり込んだのは…！？」
ユーゼス「それも私だ」
長老「…クイーンが感じていた黒い意思はジャアクキングではなく…お前だったのか！？」
ユーゼス「…そのとおりだ、さらに…先々代の女王を介し、人間達へ異世界への行き方の解読方法を教えたのもこの私だ」
ほのか「！」
どれみ「な、何！？　どうしてあんたがそんなことを知ってんのよ！？」
ユーゼス「お前達と異世界の住人の祖先が同じだからな…我々とも」
おんぷ「それで…イングラムさんは女王様に接触していたのね…！」
ナージャ「…全ては、あなたが仕組んだことだったのね…！」
ユーゼス「フッ…私にそこまでに力はない。ただ、必要最小限の干渉で最大限の効果を生み出そうとしたまでだ
私の目の前にある結果はあくまでもお前達地球人の意志がつくり出したものなのだよ」
ナージャ「………」
ユーゼス「数々の災厄をお前とローズマリーが生み出したようにな」

自爆取り違え

アスラン「・・・・ここは？」
？？？「気がついたか？お前は三日間眠っていた」
アスラン「あんたは誰だ？」
？？？「俺は名無しだ。どうしても呼びたければトロワ・バートンとでも呼ぶがいい」

スパロボイベントなんかで現れても前髪で丸分かりだろうな

>>151
出たなユーゼス。
しかしスーパー何大戦だそれｗ

オデュオ「ようこそ
君達にわざわざ集まってもらったのは他でもない…
とても大事な事を伝えねばならぬからだ。
話は二つ…
一つは君達は英雄になった…
しかし他の人間達は一体何をした？
…
助けをこうばかりだったろう。
自らを危険にさらさせないで他力本願にしあわせだけは求める…
そんな人間なぞ救うに値しないという事…
これが一つ目だ。
そして二つ目…
今度は君達自身の事だ…
君達は一体何のために戦ってきたのだ…？
悪を断つ剣としての使命か？
ゼンガー「…たしかにそうかもしれん・・・。
だが貴様にそれを否定される筋合いは毛頭ない。」
オディオ「何！？」
ゼンガー「黙れッ！」
オディオ「！！」
ゼンガー「そして、聞けッ！　我が名はゼンガー！　ゼンガー・ゾンボルト！　我は……！」
魔王を断つ剣なり！！」

>>154
そこはタイトルが入る方がカッコイイだろだろ

ゼンガー「そして、聞けッ！　我が名はゼンガー！　ゼンガー・ゾンボルト！　我は……！」
　

　　　　　　　　　　魔　王　を　断　つ　剣　な　り


.

???「ミリィ！」
ミリィ「何よ。ケイン」
ミリィ「えっ。キラ？」

さてどっちでしょう
ちなみに最初のミリィは「ロスト・ユニバース」のミレニアム・フェリア・ノクターン
次のミリィは「ガンダムＳＥＥＤ」のミリアリア・ハウ

ソースケVSシャア

シャア「地球上に残った人類などは　地上の蚤だという事がなぜわからんのだ？」 
ソースケ「シャア・アズナブルと言ったか。これを受け取れ。」
シャア「む・・・。これは。核地雷?」

慌てて、地雷を投げ捨てるシャアにショットキャノンをぶっぱなすソースケ

ソースケ「かわしたか。やるな。」
シャア「く・・・卑怯な。」
ソースケ「獲物を目の前にして舌なめずりするのは三流のやることだ。」

>>153
スーパー在庫対戦

>>133
なんかそのネタどっかでみたよーな気がするよーなしないよーなスペランカー

サルファだとこうなるな。

フレイ｢パパ!?｣
デュオ｢おいおい、年下に向かってパパはないんじゃねぇか？｣

ノイ・レジセイア様ＶＳ各版権キャラ（ロボット、等身大、巨大問わず）きぼん

寺田大将軍ＶＳ我々

キラ「サイ、ナチュラルの君が僕に勝てる訳がないじゃないか。行こう、フレイ」
五飛「貴様らコーディネーターは正しいのか？正しいのかと聞いている！！」

>>159
実を言うと両方とも原作の台詞から抜粋しただけ
それに声優ネタを加えた。
まぁフレイの台詞自体元々は声優が同じだから起こっただけだが

>>161
ノイＶＳ木之本桜（ＣＣさくら）
さくら「始まりの地とか新しい宇宙とかよく分からないけど皆を傷つけるのはもうやめてよ！」
ノイ「まもなく新たな進化が始まる、その小さき命が何をしようが無駄だ･･･」
さくら「何でそんなこというの！」
ノイ「分からぬのか？お前が敵対している存在・・・それを理解していないお前では無理だ･･･」
ケロ「せやけど、お前を倒さん限りわいやの居場所がなくなるってことぐらい分かるで」
ノイ「人に作られし命よ･･･他者の犠牲なしに宇宙の存続はなしえぬ・・・邪魔をするのならば消えてもらおう」
さくら「そんなの絶対ダメだよ！」
ノイ「なら我を止めてみせると言うのか？」
さくら「うん・・・絶対に大丈夫だよ・・・」
ノイ「よかろう・・・お前の力を見せてみよ。」

「仮面ライダーブレイド」よりキャラ抜粋。台詞はダバ･マイロードVS真ポセイダルみたく。
天王寺ケルベロス（以下ケルベロス）「――――私の求めた以上の働きをしなければ、もっと良い給料のままで居られたというのに！！」
ブレイド「そこまで･･･そこまで腐っていたというのか、貴方は！！」
ケルベロス「アンデッドの細胞を分析し解明したこの“ケルベロス”を破ることなど、無理だよ！」

（ダメージを受け、回復）ケルベロス「これが“不死者”という事だよ！！」
（ダメージ大）ケルベロス「な･･･か、回復が追いつかん！！何故だ！？」

――――そして撃破。
ケルベロス「私の夢を･･･私の世界を･･･若造がぁーーーーーっ！！！」

アスラン（そうだ。イージスを自爆させれば・・・）
？？？「自爆か？やめておけ」
？？？「俺らがそれを言うのもなんだけどな」
？？？「命は大切にしましょう」
？？？「死ぬほど痛いぞ」
？？？「弱い奴は戦場に出るな！！」
アスラン「誰だ？あんた達は・・・」

Ｗチーム全員で自爆寸前のアスランを説得
さすが五飛だ。会話する気がまるでない

なぎさ「ノイ・レジセイアは倒した、あとはエクセレンさん。あなただけよ。二度とアインストが
出ないように、私は最後のアインストであるあなたを倒す。」
エクセレン「どうやら戦うことでしか、私とあなたは語り合えないようね。」
なぎさ「いくわよ、アインスト・エクセレン！」

ほのか「なんなの・すごいパワー・・地面が揺れている」
メップル「なぎさやめるメポ」
キョウスケ「なぎさはエクセレンを倒そうとしているだ」
ラミア「そんなのこまりますですわ」
ほのか「急がなきゃ、宇宙が消滅してしまうわ」
メップル「虹の園にも光が差さなくなるメポ」

−アインスト・エクセレンとブラックの攻防戦が始まる−
ブラック「あなたを倒せば、アインストはもう二度と現れない」
エクセレン「今のあなたは私と同じ存在よ。私を倒したとてあなたが始まりの地を背負うことになるわよ」
ブラック「あたしはアインストにはならない(両手が金色に光り輝く)食らえプリキュアロイヤルスクリュー」
エクセレン(防御をするも吹き飛ぶ)　
ブラック「やった(胸のアンデッドクレストが膨れ上がる)、え、なにこれ」

ほのか「なぎさ、やめてー(クイーンラウザーでの一撃でエクセレンの体から血しぶきが)」
メップル「なぎさの髪が金色に・・」ミップル「なぎさがアインストに」
エクセレン「(倒れる)・・もうあなたは監督官の(死亡)」
ブラック「勝ったわ・・これで」ほのか「なぎさ、体が・・」
なぎさ「(変身解除)この姿まるでアインストじゃない、髪の毛も金色〜　お腹に始さんみたいなバックルが・・
しかも金色ぶっちゃけありえない」
アルフィミィ（亡霊）「アインストになった以上、私達の代わりに始まりの地を守るですの」
ノイ・レジセイア（亡霊）「なぎさが来なかったら、始まりの地はどうなるのだ？」　
なぎさ「あたしは人として生きる、ラミアさんみたいに生きるの」
アルフィミィ「わがままいうですの・・(消滅)」
キョウスケ「なぎさが元の姿に戻った・・でもアインスト細胞は残ったまま」
なぎさ「ま、隠しちゃえばなんとかなるでしょ」

ブライト「マクロスは惑星ラクスに行くそうだ」
アスラン「惑星・・・・ラクス？」
アムロ「惑星・・・・ラクス！？」
キラ「・・・・惑星ラクス？」
宙「惑星ラクスだと・・・」
ラクス「あら。呼びましたか？」

その後、艦内を忍び笑いが蔓延した。

？？？「黙れ！！」
？？？「そして聞け！！」
ブリット「こ、この口上は！？」
ジェス「俺の名はジェス、レナンジェス=スターロード、炎の男！！！」

ヒイロ「命なんて安いものだ。特に俺のはな。」
レイ「あなたは氏なないわ。だって私が守るもの。」
ヒイロ「だったらひとつだけ言っておく。氏ぬほど痛いぞ。」
レイ「私が氏んでも、かわりはいるもの。」
ヒイロ「俺は…死なない！」


リリーナ「ヒイロ。それでいいのですか。」

とりあえず基本だな。

キョウスケ「いくぞ、あわせろ！」
エクセレン「あーん、キョウスケぇー…」


マヤ「不潔です。」

ジュドー「あれ？　みんなでコソコソどこへ行くんだ？」
ビーチャ「ふっふっふ…聞いて驚くな。何と、新　品　同　様　の旧ザクが！」
ジュドー「まったくお前たちもそろそろ大人にな…新品同様の旧ザク！？」
モンド「マニアに高く売れるぞ！　早く濃いよ」
ジュドー「行く行く！　新品同様の旧ザクなんて、めったに見れないからな！」

ハリー「趣味か？」
ロラン「任務ですよ！」

アムロ「僕が一番ガンダムを上手く扱えるんだ！」
キラ「やめてよね。君が本気になったって、僕に勝てるわけないだろ。」
シンジ「逃げちゃだめだ…逃げちゃだめだ…逃げちゃ…だめだぁっ！」
キラ「やめてよね。君が（以下略）」
ブライト「殴られてもいない奴が、一人前になれると思うな！」
キラ「（略）」

カミーユ「お前は生きていてはいけない人間なんだ、消えろーッ！」

甲児「無線機渡しとくからよ、いつでも話したい事あったら話してくれよ。」

イネス「そうねぇ…あなた達、キスしなさい。」
アキト「ええっ！？　そんな…」
ユリカ「アキト…いや？」
アキト「いや、そんなんじゃないけど…」


甲児「返せ。」

ヒイロ「…………。」
レイ「…………。」

シンジ（気まずい…）

ドモン「俺のこの手が光ってうなる。おまえを倒せととどろき叫ぶ。必殺・・・」
　ロム「ゴォォッドハンドスマ〜ッシュ！！！」
レイナ「素敵だわ。兄さん。」
ドモン「・・・・」

ステラ「　問おう、貴方が私のお兄ちゃんか――！！ 」

二人「われらのこの手が真っ赤に燃える！」
ロム「悪を倒せと！」
ドモン「轟き叫ぶ！　ばぁぁぁくねつ！」
ロム「ゴッド！」
ドモン「ふぃんがぁぁぁぁ！」

東方不敗「どこを見ておる！？　わしはここだ、ここにおる！」

シンジ「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、僕はずっと・・・待ってた！！」
ゲンドウ「何をだ？」
シンジ「クリスマスプレゼントだろ！！」
ゲンドウ「いいから早く乗れ。さもなければ帰れ！」
シンジ「嫌だよ！　大体何だって弐号機に！」
ゲンドウ「赤いからだ。」

シンジ「８歳と９歳と１０歳の時と、１２歳と１３歳の時も、僕はずっと・・・待ってた！！」
阿部「嬉しい事言ってくれるじゃないの。とことんよろこばせてやるからな」

アックスナイト「フリーダムがやってきました！まっすぐこちらに飛んできます！」
ワドルディ「たいへん！たいへん！どうしよぉ！」
メイスナイト「こんなところでジャマされたくないだスよ！」
艦長「メタナイトさま、いかがいたしましょう？」
メタナイト「甲板付近のものは戦闘準備！他のものは離陸にそなえよ！」
数分後
アックスナイト「フリーダムガンダムは宇宙まで飛ばされたようです。」
メイスナイト「ぷぅ。ヤバかっただス。」
艦長「この空中戦艦『ハルバード』で、地球は制圧されるのだ！」
メタナイト「まずはこてしらべだ。目標、日本！」

ボン太くん「ふもっ。ふもっ。もっふる」
量産型ボン太くん「もっふる。ふもっ。もっふる」
量産型ボン太くん「ふもーっ。もっふ。ふもっ」
ブライト「すまんがみんなその着ぐるみ脱いでくれないか」
アムロ「しかしこんなに流行するとはな。なぁ。シャア」
赤ボン太くん「ふもっ。もっふる」

キラ「アスララァァァァーン」
アスラン「キィィィーラァァァァッァァッッ」

ユーゼス「ゴッドハンドスマァーッシュ！！」

(´-`).｡ｏO(ロム兄さんより早川健を絡めてほしいな……）

ユーゼス「やぁ、僕の本名は早川健さ！よろしく！」

ユーゼス「やぁ、僕の名前は早川健さ！よろしく！」


シュウ「…縮退砲、発射！」

(´-`).｡ｏO(ズバットちゃうやん……）

ユーゼス「ゴメン、分からなかったのだ」

風のランスター耐爬ＶＳ風の魔装機神サイバスターのマサキ・アンドー希望

〜ズバッと参上、ズバッと解決！その名は〜
ユーゼス「私だ」

アフランシ・シャアｖｓシャア・アズナブルの戦いとかも面白そうだな。
って、ガイアギア知ってる人がいるのか疑問。

>>193
ここは2chだぜ？

大貫「デストローイ！！」
ガロード「なんだ。あのおっさん。サテライトキャノンを弾きやがった」
宗介「我が校の用務員、大貫善治殿だ」
ティファ「あの人から世界を滅ぼしてもあまりある憎しみを感じます」
ガロード「というより人か？」

竜馬「ではすべての元凶はお前か！」
ユーゼス「そうだ。」
甲児「今までたくさんの人が死んだのも…」
ユーゼス「それも私だ。」
ヴィレッタ「イングラムの事も…！」
ユーゼス「それも私だ。」
アイビス「私の胸がおっきくならないのも！」
ユーゼス「それは知らん。」

アイビス「どうしてよ！？」

クスハ＆ゼオラ「わたしたちのカットインで胸を揺れるようにしたのも！」
ユーゼス「それも私だ」

日高雄介「兄キが変態殺人鬼になったのも！」
ユーゼス「それは知らん。」
ジャアクフロスト「オイラが復活したときに小さくなったのも！」
ユーゼス「もういい、帰れ。」

クワトロ「このプレッシャーは……ハマーン！？」
ハマーン「…シャア？　シャアなのか！？」
クワトロ「貴様が何故こんなスラムなどに…、
　　　　　いや、それよりもそのカゴ一杯のマッチは何だというのだ！？」
ハマーン「手を放せ！　放してくれシャア！！　こんな落ちぶれた姿を貴様などに！！」
クワトロ「ハマーン！　待つんだハマーン！！　くっ、見失ったか…。
　　　　　あのプレッシャーは本物……ならば今アクシズにいるのは誰だというのだ……！？」


？？？「…どうやらクワトロ様がお気付きになられた様です」
？？？「そうか、いずれこうなる事は分かっていたが…
　　　　　しょうがない、処分は君に任せるとしよう」
？？？「かしこまりました。では、今晩の御夕食の際にでも…」
？？？「ああ、任せたよ。ノーマン」

宙「俺がサイボーグになったのも！」
ユーゼス「それはお前の親父だ」

鉄也「俺が老け顔なのも・・・」
ユーゼス「いや。もうそれも私でいいよ」

アムロ「ララァは戦いをする人ではなかった！」
ユーゼス「それはお前だ！」

ヤムチャ「俺が努力しても無意味なのも･･･」
ユーゼス「･･･」

シン「俺の影が薄いのも！」
アスラン「俺の髪が薄いのも！」
ユーゼス「自分で何とかしろ」

ユーゼス「もうイヤだ。地球なんて嫌いだ」

民衆「連合兵は皆殺しだー！」
次々と虐殺される連合兵。
シン「アハハハ。ざまあみろ。いい気味ですよね、アスランさん」
アスラン「・・・・・・・・シン」

ロラン「みんな、なにを」
民衆「拷問をしろ！俺たちの苦しみを味あわせてやれ！」
民衆「こいつらの女と子供も皆殺しにしろ！」
ロラン「止めてください！連合兵だからって！！それだけで！！なんでそんなことが出来るんですか・・・同じ人間なんですよ！？皆さんと同じ・・・」
シン「連合の味方をするのかよ、ロラン！」
民衆「ロンドベルだろ！？おかしなことを言うな！ロンドベルは俺たち民衆の味方なんだろうが！」
シン「そうだ！連合もだろうが、ネオジオンだろうが、グラドスだろうが、ムーンレイスだろうが、みんな皆殺しにすればいいんだ！」
アスラン「シン！いい加減にしろ！」

ロラン「そうです。僕はみなさんを守るロンドベルの一員です！そして僕は、月から来たムーンレイスです！」
シン「！？」
ロラン「僕は月の人と戦います！だけど、地球の人とも戦います！人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います！」
民衆「・・・・・・・」
アスラン「・・・・・・・」
シン「あいつ俺たちを騙していたのか！ちくしょう！」
アスラン「シン・・・あれがお前とロランの差だとまだ気づかないのか」
シン「差？ふん、なんなら今ここであの裏切り者を退治して見せましょうか？」
アスラン「お前じゃロランには勝てはしない。ＭＳの技術も・・・人間としての格もな・・・」

デモベとナデシコ
プロスペクター　「大十字さん艦内でいちゃいちゃされると艦内の風紀にかかわるのですが」
九郎　　　　　　　「いや別にいちゃいちゃなんかしてないんだけど・・・・・・」
アキト　　　　　　「相手がでもアルちゃんですし・・・・別にそんなつもり九郎さんもないでしょ」
アル　　　　　　　「どうした、？我が伴侶」
ヒカル　　　　　　「わ〜真性のロリコンだ〜」
イズミ　　　　　　「独りきりのリモコン・・・・・・ロンリーリモコン・・・・・ロリコン・・・・・」
九郎　　　　　　　「アル！場を悪化させるな！わざとやってるのか！？」
アル　　　　　　　「なれがロリコンなのは事実だろう。自分でも言っておったしのう」
リョーコ　　　　　「お前もう二十歳超えてんだろ！恥ずかしくねーのかぁ！？」
ヒカル　　　　　　「今のは決定的だねぇ」
ルリ　　　　　　　「私少女なので知りません。と言うか私危ないですか？」
アキト　　　　　　「うわぁ・・・・・」
九郎　　　　　　「だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！どいつもこいつも話を聞けぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！」

ウィンフィールド　「大十字さま。かくなる上はナデシコのかたがたとうちとける最終手段を…」
九郎　　　　　　　「し、執事さん、あんたいったい…うわあぁぁぁっ、やめろぉぉぉ！！」
……………………………………数分後。
ユリカ　　　　　　「わあー、すごーい…ねえ、アキトもしてみようよ」
アキト　　　　　　「冗談じゃない！」
リョウコ　　　　　「てめ〜、あんなに言ってもわかんねえようだなぁ」

九朗　　　　　　　「俺は……俺は……う、う、う、う…………」
ウィンフィールド　「大十字さま。私は芸術の誕生に立ち会えて、光栄に思います」
九朗　　　　　　　「だから……なんで女装なんだよぉ！！」

声優ネタでジュンも出してやれよ

ウッソ「カテジナさぁぁん！！」
クインシィ「私はクインシィ・イッサーだ。カテジナ・ルースなどではない」
ウッソ「そんなおかしいですよ。声だって性格だってこんなに・・・」

>>196　より

クスハ「落ち着いてアイビス！　女は胸じゃないわ！」
ゼオラ「そうよ、人は中身が大切よ！」

アイビス「む、ムカつく…」

イルイ「がんばって！　お姉ちゃん！」
アミルフィ「ふぁいとですよぉ〜」

アイビス「これはこれでムカつく…」

フィリオ「落ち着けアイビス！　俺は、胸の控えめな方がタイプだ！」
アイビス「引っ込んでろ飛行機ヲタク！」

スレイ「兄様…」

>>193
拾ってきた
アフランシ｢シャア＝アズナブル、あなたはアクシズでどれほどのことをなそうというのか！？」
シャア｢アフランシ、貴様ならば分かるはずだ！ 地球がもうもたんということを！｣
アフランシ｢確かに僕の中のあなたの記憶は、地球の危機を示している。だが、一人の
　　　　　個人であるアフランシ＝シャアとしてあなたの行動を見れば、その手段の
　　　　　愚かさにも気づく！｣
シャア｢私が私を否定するのか！？｣
アフランシ｢確かに誰よりも僕はあなたを理解している。しかし僕はあなたとは違う。
　　　　　だからあなたの間違いが分かる！
　　　　　アクシズは止めさせてもらう。そして正しいやり方で地球と宇宙を結んで見せる！｣
シャア｢ええい、若造のいうことか！｣

エルデ「アハハハハ！全ては一つになるのよ！」
ユ（ｒｙ「そうさせたのは私だ。」
エルデ「クロ（ｒｙに量子波動エンジン！ＡＩ１の餌となりなさいっ！！」
ユ（ｒｙ「お前がそうしたくなったのも私だ」
エルデ「愚かな人！ここで終わらせてあげるわ！」
ユ（ｒｙ「それは貴様だ」

クルーゼ「私はクローンなのだよ」
プルツー「それがどうした。私だってクローンだ」
レイ「私が死んでも代わりがいるわ」
ゴウ「・・・・・・」
マサト「そうだよ。僕らは同じなんだ。だから・・・う・・うぅ」
マサキ「消えうせろ。欠陥品が・・・。見ているだけで吐き気がする」
美久「マサト君？マサト君？」

>>214
GJ!

???「貴様達に名乗る名前はｎ」ユゼ「それも私だ」

なにもかも　あんたがかいた　すじがきだったわけだ

忍「お、麻雀やってんのか。俺も混ぜてくれ。」
真吾「ああ。だがレートはこれでいいか？」
雅人「やめときなよ忍。こないだ沙羅にコテンパンにされたの、もう忘れたの？」
忍「うっせーな、あんときはついてなかっただけだ！」
レミー「うふふ、そうゆう人大歓迎♪」
（警報がなる）
亮「忍、何をやっている！　出撃するぞ！」
忍「何だよ。もう少し待てねぇのかよ…わかったよ、行くぞ雅人！」
雅人「あ、ちょっと待って…ありゃ、相変わらず忍はでかい手狙いだね…
　　　さて、他の三人は…こりゃ忍、警報に救われたね。」

スパロボFでの会話。うろ覚えだから大体こんな感じだが、
こんなくだらない会話があるアルファ以前が好きだったなぁ…

ロム登場　ロムと千歌音

千歌音「貴女以外のものなんかもう何もいらない。
ただ貴女だけが欲しいの。
貴女と私　二人だけの永遠の夜が。
なのに世界には余計なものばかり。
私達の間に図々しく割って入ってくる。
邪魔者ばかりだから　だから消すの　全部ね。」
姫子「千歌音ちゃん！！」
？？？？「まてぃ！」

千歌音「何っ」

？？？「どんな夜にも必ず終わりは来る。闇が解け、朝が世界に満ちるもの・・・。
人、それを・・・『黎明（れいめい）』という！」

千歌音「誰なの貴方」
ロム「貴様に名乗る名前はない！」

ミオ「あーったたたた。あーったたたたた。お前はもう死んでいる！なんちゃって」
一矢「・・・・・」
洸「・・・・・」
竜馬「・・・・・」
サンシロー「・・・・・・」
フォッカー「いかんなぁ。ミオ。俺が手本を見せてやる」
（フォッカーYF−19搭乗。指先にピンポイントバリア）
フォッカー「あーったたたたたたた。あーったたたたたたた。あたーっ」
敵「へっ。そんな指突き痛くも痒くもないぜ」
フォッカー「お前はもう既に死んでいる」
敵「そんなばっ。ぶべしっ」
ミオ「さすが本家。切れ味が違うね」

ドモン「ムーンフェイスもはや貴様はただ一人だ」
ムーン「一人？いいやこのサテライト30で増殖した私はすべて本物。ご覧の通り」
（ムーンフェイス30体に増殖）
ムーン１「いくら強くても流石に30人を一気に全滅させる術はないだろう」
ムーン２「ゴールは君達の死だ。諦める事だ」
ドモン「貴様！」
ブラボー「・・・・」
ムーン３「諦めが悪いね」
ムーン４「そういえば最初に始末した君達の部下だけど息の根を止めるのに丸2日掛かったよ」
ブラボー「そうか。あいつは最後まで諦めず戦ったか！ブラボーだ」
ドモン「その心意気無駄にはせん！！」
ブラボー、ドモン気力150。ブラボシルバースキンAT。ドモン（生身）明鏡止水
ドモン「笑止！！ならば全部まとめて破壊してやる」
ブラボー「このシルバースキンをただの防護服だと思うな！」
勝利条件変更。１ターン以内にムーンフェイス30体を撃墜

マイナーネタですまん

いや、マイナーでもないだろ

>>224
そうなのか？そうか2ch内では結構メジャーなのかも
しかし自分で書いておいて勝利条件厳しすぎ
合体攻撃「超級覇王ブラボー弾」とかのMAP兵器で駆逐か？

>>225
全部反撃で倒せるくらいのＨＰにすれば大丈夫
実際Ｆ完のドモンにはそのくらいの力があった

>実際Ｆ完のドモンにはそのくらいの力があった

師匠は仲間になる際に熱血＋気力150で一発かますが、
装甲６５００の相手にクリティカルで２５０００は当てるからな。
機体はまったく改造されてないマスターガンダム。
ちなみに最強武器は２８００ぐらいの石破天驚拳。

シャア「だが、この暖かさを持った人類が・・・地球さえ破壊するんだ！」
橘「俺は全てを失った・・・組織も・・・信じるべき正義も大切な人も何もかも！
だから最後に残ったものだけは守りたい・・・信じられる、人の心の光だけは！！」
シャア「本当に・・・信じているのか？」
橘「俺の仲間がな！」

戦闘BGM辛味噌

剣崎「ウェーイ（0w0）」
ステラ「うぇーい」

（0w0）「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ」
ユーゼス「あのｵﾝﾄﾞｩﾙ星の王子、ｵﾝﾄﾞｩﾙ８世が何故こんな辺境の星に？」

ドナルド「らんらんるーらんらんるー」
ステラ「らんらんるー？・・・らんらんるーらんらんるー」
以下エンドレス

スティング「・・・・おい、誰か止めてくれ・・・・・」

キラ「ァアスラーン！！」
アスラン「キラァァァァァ！！」
カズマ「りゅぅほぉぉぉ！！」
劉邦「カズゥマァァァァ！！」

>>222
こういうネタなら本編でも入れて欲しいな

ケンシロウぐらいメジャーならあまり叩かれないと思うし

始「ムッコロス！！」

45 名前： 名無しさんも私だ 投稿日： 2005/02/19(土) 19:43:00 [ jlcu8AtM ]

キレキャラ大集合ｗ

ガトー「貴様等と話す舌等もたん！！」
シン「うわ！誰でもいい俺を助けろこの野郎！」
（弐号機、インパルスを援護防御）
シン「邪魔するな！この馬鹿！」
アスカ「な･･･っ！」
シン「このまま耐え切って仕留める筈だったんだ！お前のせいだぞ！！」
アスカ「あんた！あたしが居なきゃ死んでたでしょうが！！バカじゃないの！？」
シン「同じ名前のよしみのつもりかよ！恩着せがましい！！」
パイ「こんな奴の相手のしてんじゃねえ！状況を考えろ！」
アスカ「分かってるわよ！」
シン「こんな奴！？こんな奴だと！！良くそんな事が（ｒｙ」
忍「いい加減にしやがれ！戦闘中だぞ！」
宙「お前まで加わってどうすんだ！さっさとあの敵（GP02）を叩くぞ！」
シン「だったら自分からやったらどうなんです？ああ、この人サイボーグでしたっけ。
　　　痛いのがヤなんですねｗｗｗｗｗｗｗｗ」
宙「てめえ！言わせておけば」
忍「お前等！何度も言わせるな！！」
カミーユ「言うだけなら何とでも出来ます。貴方大人なんでしょ。修正したらいいじゃないですか」
忍「この野郎！」
カチーナ「全員黙れ！先にやることがあるだろ！」
コスモ「なら全員さっさとどいてくれ！ソードが撃てねえ！！シグナル出してるだろうが！」

メイリン「ラーカイラムから入電、『ブライト大佐重傷、指揮権を譲渡する』との事です！」
タリア「ラーカイラムが！まさか後方から敵襲！？」
メイリン「いえ、胃潰瘍で吐血したそうです･･･」
タリア「早い復帰を望むと伝えて･･･できれば私がそうなる前に」

クワトロ大尉をカミーユを筆頭に寄ってたかって修正する会話希望

希望をこめてコピペ
こんなキャラだったら良いな、と言うことでｗ
（宇宙怪獣との戦闘中、突如として戦艦が出現。宇宙怪獣を主砲で殲滅）
？？？「レディィィィスアァァンドジェェェェントルメェェェン！！！」
アムロ「！！このプレッシャーは・・・？」
？？？「初めまして諸君！楽しんでいただけたかな？！」
ブライト「何だ！？どうしたと言うんだ！？」
トーレス「何者からの強制通信です！」
　　忍「何者だ手前ぇ！？」
？？？「いや、失礼。宇宙怪獣を追ってやってきたら、かの有名なαナンバーズと遭遇出来るとは・・・何たる幸運だ！
　　　　嬉しいねえ！人生何が起こるか解からんな！」
　　忍「だから手前ぇは何もんだ！」
？？？「でも手助けは要らなかったかな。何せ君達はユーゼスとガンエデンと倒したほどの実力を持っているんだからねえ」
　竜馬「ユーゼスだと・・・？」
　　忍「お前はいったい・・？」
イングラム「・・・まさか・・霊帝・・なのか・・？」
クスハ「えっ！？」
　霊帝「そう、その通りだよ、ユーゼスコピー！僕はゼ＝バルマリィ帝国の長！霊帝！」
　甲児「その霊帝が、いったい俺達に何のようだ！？」
　霊帝「ここであったのも何かの縁。君達の力を試させてもらおう！機動兵器展開！！」
　　　「そう簡単にやられないでもらおうか！！」
　ボス「甲児、無視されているダワさ」
　甲児「う、うるせえ！」

こんなキャラだったら三本は買いそうｗ

紳士でダンディーなボクサー悪魔(妄想CV：郷里大輔)がラスボスか。

千歌音「貴女以外のものなんかもう何もいらない。
　　　　ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私　二人だけの永遠の夜が。
　　　　なのに世界には余計なものばかり。 私達の間に図々しく割って入ってくる。
　　　　邪魔者ばかりだから　だから消すの　全部ね。」
ロム「待てぇっ！」
千歌音「だれっ！？」
ロム「大地は命を生みそれを育む…ゆえに大地は母と呼ばれるのだ。
　　　しかし母性のみでは命は生まれぬ。
　　　自然の理を否定する者…人それを●●（←伏字）という！」
千歌音「勝手に出て来て人をアブノーマル扱いするあなたは誰っ！？」
ロム「貴様に名乗る名前はないっ！」

グエン「そうだな。あの子は間違ってるよなロラン？」
ロラン「何で僕の顔みるんですか。それよりやめて下さい。」
ディアナ「グエン＝サード＝ラインフォード。
　　　　　今すぐロランお尻から手を引かなければ月光蝶ですよ。よしなに。」

>>238
ユーゼスに傲慢と言われるほどの人間だからこれぐらいはっちゃけてくれたほうがｗ

レビル「ついにバルマー帝国の総大将が、その姿を現せたようだな」
マイヤー＝ブランシュタイン「はっ、現在ロンド＝ベル・SDF艦隊と交戦中であります」
ミスマル＝コウイチロウ「連邦地上軍・宇宙軍連合艦隊は、ロンド＝ベル・SDF艦隊の援護任務に全力を尽くしております」
ティアンム「しかしながら、我が軍は劣勢にたたされております。このままでは、ロンド＝ベル・SDF艦隊は・・・・」
レビル「わかっている、この劣勢を覆すには我々自ら戦地に赴くしかないだろう」
マイヤー＝ブランシュタイン「ではっ！ついに我々の忍従の日々が報われるときが」
レビル「その通りだ、マイヤー。公式には死人である、我々の出番が来たようだ」
ティアンム「俗世間からこの身を隠し、只ひたすら戦力増強に勤めた日々が無駄ではなかった証を」
レビル「ウム。それもこれも御剣・大空寺などの、財閥の援助があったればこそではあったが」
ミスマル＝コウイチロウ「それにビアン博士の開発した新型ＰＴなども、大いに活躍してくれるでしょう」
ワッケイン「すでに我々の艦隊に所属している全艦艇、全ＭＳ・ＰＴとも出撃準備を完了しております」
マイヤー＝ブランシュタイン「将軍、御命令を！」
レビル「よろしい、全将兵にに伝えよ！これより我が艦隊はロンド＝ベル・ＳＤＦ艦隊の援護に向かう!!」
　　　　「バルマー帝国の長である霊帝を打倒し、我々の力で全人類の未来を切り開くのだっ!!」
一同『ははっ！」

そう言えばレビルってαの世界観的には死んでないはずだよな？
星一号作戦は確かソロモンと青葉区を攻める作戦だった気がするし、
そしてドズルが生きてる＝ソロモン制圧前に終戦ってことだから。

>>238
ヴォイドハウリングで全て無効。強すぎ。
まぁスト�Vのダッドリーにしか見えないわけだが。
そんな俺はダッドリー使い。

>>241何気にマブラヴか…やるな

サトシ「女の子ゲットだぜ！」

各版権キャラＶＳスターフォックスキャラきぼん

霊帝「や〜だぁ〜！第三艦隊はこっちに進ませるのぉ〜！」
ユーゼス「しかし姫、この宙域には宇宙怪獣どもが・・・」
霊帝「ずふぃるーど使えばいいでしょぉ〜！」
ユーゼス「ですが、アレの発動には時間が掛かりますゆえ・・・」
霊帝「へぇ〜、ユーゼス如きが私に意見するんだ、変な四つ目仮面被ってるくせに」
ユーゼス「痛いです姫！ガンガンぶつかって痛いです！く、首が変な方向に〜〜」（ばたっ）
霊帝「ユーゼスが倒れちゃった・・・・まあいいや、裏の死海文書解明してこよ〜っと」（パタパタパタパタ）
（地べたで）
ユーゼス「もうイヤだこんな生活・・・・いつか絶対霊帝をコロス。うぅ〜、首が痛い・・・」
こうしてユーゼスは第六艦隊に行くことになったのである
チャンチャンｗｗｗ

こんなキャラでも可ｗｗｗ＞霊帝

いやー、それはむしろ「こんなキャラでも可ｗｗｗ＜ユーゼス」だろ。
屋台でコップ酒飲みながら愚痴る姿が簡単に想像できるんだがｗ

初めてユーゼスを可愛いと思ったのも私だ

携帯ゲーム板のスレだと霊帝のイメージは

・ロリキャラ、リュウセイに惚れる？
・若本声の親父キャラ

のどちらかっていう意見しかなかったからな…>>237みたいなのは新鮮だ。

しかし、霊帝って呼び名はいいのか。
最低最悪の無能皇帝って意味だぞ。

アレンビー「いいな。リューネの機体」
リューネ「可愛いでしょう。親父に無理言って可愛くしてもらったの」
アレンビー「私もガンダムファイトのレギュレーションがなかったらもっと可愛くしたのになぁ」
リューネ「でもこれはこれで可愛いんじゃない」
アレンビー「そうだね」

ブライト「ドモン君。マサキ君。ちょっといいかな」
マサキ「なんだよ。ブライト大佐」
ドモン「何か用か？」
ブライト「私にはごくまれに彼女達の区別がつかなくなるんだが・・・。
　　　　　同じような機体乗っていて、似たような声していて・・・。ごくまれにだが」
マサキ「俺達にどうしろと」
ドモン「知らん」

>>252
オモロイ。
同じ声優なの知らなかった。

ベガさんVS東方不敗マスターアジア希望。無論生身同士で

>>254

マスターアジア「東方不敗は王者の風よぉ！　貴様のような若造には負けんわぁ！」
ベガ「ふっ……我がシャドルーの科学力の前には、その程度の力、大した驚異にもならん。
　　　受けてみよ！　サイコクラッシャー！！」

>>255
ベガ違いじゃないのか？

サイコパワーベガさんじゃなくママパワーベガさんだと思う。

狙ってやったな>>255

>>258
皆がマジ反応するのが面白くてあえて何も言わなかった
今は反省する気はない

いや、最初は真面目に作ろうと思ったんだけど、俺には無理だったんだよorz
だからネタに走った。今は反省している。

というか、サイコパワーベガさんはダンにすら劣る訳なんだが。
それは考慮に入ってないのか？

>>260
多分あの後余裕でボコられて終わりかと。

>>242
亀だが死んでるんじゃない？
ギレンが暗殺されるとこで例のグレートデギン云々の会話あったから多分。

千歌音「貴女以外のものなんかもう何もいらない。
　　　　ただ貴女だけが欲しいの。 貴女と私　二人だけの永遠の夜が。
　　　　なのに世界には余計なものばかり。 私達の間に図々しく割って入ってくる。
　　　　邪魔者ばかりだから　だから消すの　全部ね。」
？？？？「待てぇっ！」
千歌音「だれっ！？」
？？？？「大地は命を生みそれを育む…ゆえに大地は母と呼ばれるのだ。
　　　しかし母性のみでは命は生まれぬ。
　　　自然の理を否定する者…人それを●●（←伏字）という！」
千歌音「勝手に出て来て人をアブノーマル扱いするあなたは誰っ！？」
ソウマ「俺は大神ソウマだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
千歌音「あっそ、とっとと消えてよ」

スネ夫＝関智一記念に。

ドモン「何だァァァ！！　そのなよなよした体はぁ！！　もっと鍛えんかぁ！！」（Gガンダム）
スネ夫「えっ、で、でも、僕は……」（ドラえもん）
イザーク「貴様のような性格の男と声が似ていると言われるなど、不愉快極まりないな」（種）
ハル「待て！　仲間外れはいけないってねーちゃんが言ってた！」（RAVE）
げんしけんの人「そうそう、皆で(;´Д`)ハァハァしようよ」（げんしけん）
夾「うっとうしいな！　テメェ！　殴るぞ！」（フルバ）
スタン「すぐに暴力をふるうのは感心しないぞ」（TOD）

猿野天国「だぁーーー！！　てめえらよってたかって似たような声してんじゃねえよ！！
　　　　　ファックファック！　てめえら全員ウンコまみれになって死んじまえ！
　　　　　大体な！！　声の使い分けが出来てねえんだよ！！」（ミスフル）

全員「……言っちゃならんことを」
（天国がボコボコにされたのは、言うまでもない）

ラミアＶＳラウ
ラウ　「戦争から生み出された存在が今更この戦争を否定するというのか？」
ラミア「私はそんな世界がが間違いであることに気がついた･･･
　　　　ただ、それだけだ」
ラウ　「しかしそれだけの業重ねてきたのは誰だ？君とてその一つだろう･･･　　　　所詮われわれは人形でしかない、それも戦争という業から生まれた
　　　　われわれは人間の業によって生み出された存在でしかない
　　　　故に許されない君という存在も！！」
ラミア「そんなことはもう分かっている･･･。この戦争が終わったあとの
　　　　最後の後始末は付けるつもりだ。」
ラウ　「何！？」
ラミア「それに私はＷ１７という人形ではない！ラミア・ラヴレスだ!!」
ラウ　「それが、誰に分かる！　何が分かる！　分からぬさ！　誰にも！！」
ラミア「確かにな･･･普通はそうだろう･･･
　　　　それでも私をラミアとして受け入れてくれた者たちがいた！
　　　　私にはそれで十分だ！！」

ダルシム「ヨーガヨガヨガヨガヨガ」
ラーダ「まぁすばらしい」

>>266
不覚にもワロタ

耐爬「貴様。何者だ」
マサキ「俺は風の魔装機神サイバスターの操者マサキ・アンドーだ」
耐爬「マサキか？奇遇だな。奴と同じ名前か。私はこの風のランスターの耐爬だ」
マサキ「面白れぇ。同じ風の属性の機体か」

戦闘後
耐爬「貴様。風の機体というのは嘘だったのか？」
マサキ「なんだと？」
耐爬「何故風の技を持っていない！」
マサキ「・・・・・・」

アムロ「僕は、ガンダムのパイロットだったんだ」
カクリコン「そりゃあ、そうだ」

アイビススレに誤爆したまま忘れてたコレでお邪魔。

ヴィンデル「絶え間無き闘争こそが人類の進化を促すものなのだ！ それが解らぬ男でもあるまい！」
ギンガナム「どうやら貴公は小生と気の合う男のようだ！ だが、小生の目の前で勝手な事をされては
　　　　　　　　気に入らぬという事だ！」
ヴィンデル「浅はかな男だ。私のいた世界でも貴様は……」
ギンガナム「埒外であーーるッ！！」
ヴィンデル「……！」
ギンガナム「貴公の世界のギンガナムがどうであろうが！ 小生の知った事では無い！
　　　　　　　今ここにいる小生はァ……絶ッ好調であーーーーーるッ！！」

ついに霊帝の下へたどり着いた主人公達、そこで見たものとは…!
A、ユーゼス「霊帝も私だ」
B、シュウ「グ（ryの力を持ってすれば霊帝を倒すことなど造作もありません」

Ｃ、上記二人すら倒した全宇宙不敗ハイパーアジア
だが版権の都合で？？？で顔が黒く覆われている。
そして風雲再起らしき馬に乗って去っていく

D、「霊帝め！鋼鉄ジーグが相手だ！」

？？？「待てぃ！」
ヴィンデル「……！」
？？？「古来より、数多の戦士達が戦いにその身を投じて来た。
　　　　　戦いを終えたその先に、己が希望を見出したからだ。
　　　　　世を終わり無き戦乱に導かんとするもの…人それを、悪鬼という！」
ヴィンデル「こちらのデータに無い戦力だと…？ 何者だ！」
？？？「貴様等に名乗る名は無いッ！」
　　　　　

Ｅ、氏ねぇ！

>>62に触発されたネタを

いーちゃん「さて、三輪防人長官……玖渚を返して貰えませんかね？」
三輪「そんな事を許可するわけが無いだろう？あの女は世界を混乱に陥れた張本人だ！！」
いーちゃん「――だから連邦政府で身柄を拘束して、いい様に使っている、と？」
三輪「あの女の能力は連邦政府の為に使うべきなのだ！！地球人ならば、協力して当然の事だ！」
いーちゃん「協力して当然？とんだ戯言だな……」
三輪「戯言だと！？キサマぁ！！あの女を処刑しても構わないのだぞ！？」
いーちゃん「……何だって？」
三輪「あの女とその一味は世界中を混乱させた重大な犯罪者だ！極刑に値する！！そして、処刑を命令する権限がワシにはあるのだ！」
いーちゃん「……玖渚を……処刑……？……これは、本当に……本当に“傑作”だ」
三輪「何がおかしいキサマぁ！大体、女の為に動く貴様は気に入らんのだ！！あの竜崎と同じようにな！！」
いーちゃん「おかしいとは思っていませんよ。ただ、決まっただけです」
三輪「決まった？何が決まったと言うのだ」

いーちゃん「玖渚は殺させない。邪魔をするなら……殺して解（ばら）して並べて揃えて――晒してやる」

526 名前： 名無しさんも私だ
>>519
行けアクシズ！サルファの続報とともに！！
529 名前： 名無しさんも私だ
>>526
「これでは地球が寒くなってサルファの続報が来なくなる！スパロバーの冬が来るぞ!」
530 名前： 名無しさんも私だ
>>529
「スパロバーは自分の意見の事しか考えていない。だから抹殺すると宣言した！」
532 名前： 名無しさんも私だ
>>530
「スパロバーがスパロバーを裁こうなど・・・・！」
536 名前： 名無しさんも私だ
>>532
「寺田がもたん時が来ているのだ！」
538 名前： 名無しさんも私だ
>>536
「バンプレストの知恵は、そんな物だって乗り越えてみせる！」
542 名前： 名無しさんも私だ
>>538
「ならば今すぐ寺田に英知を授けて見せろ！ 」
546 名前： 名無しさんも私だ
>>542
「サルファを発売してから言わせてもらう！」
547 名前： 名無しさんも私だ
「ラー・カイラムで寺田を押すんだよ！」
ゲキワロスｗ

＞＞263
笑った

アムロ「あの機体は…ファンネルやピッドとも違う…」

ミント「あら、あの機体にもフライヤーに似ているのがついていますわね」

アムロ「まさかあのパイロットもニュータイプなのか…？」

ブラック「ホワイト、しっかりして(三人組を血祭りにあげた姿を見て)」
ホワイト「！(頭を抑える)ブ・ブラ(体からサイコパワーが漂う)逃げて・・」
(しかし、意思とは無関係にホワイトは圧倒的な力で襲い掛かりブラックは
なすすべがないそのとき光のクイーンが現れ)

クイーン「目の前にいるのは最早あなたの知っているホワイトではありません」
ブラック「どうすればいいのよ、あたしにはホワイトを傷つけることなんてできない」
クイーン「私が力を貸します、レインボーセラピーでサイコパワーを解くのです」
(クイーンの力でレインボーセラピーを発動し、ホワイトのサイコパワーを解いたのであった
だがそこに巨大な飛行機と共にベガが現れ)

ベガ「やるな・・光のクイーン　ジャアクキングが目の仇にするわけだ」
ホワイト「ベガ！よくも・・私とブラックを戦わせるなんて、絶対許せない」
ブラック「あんたなんかぶっ飛ばしてやる」
(クイーンがブラック・ホワイトの背中に触れ、ふたりはパワー全開)
クイーン「プリキュア・・あとはまかせましたよ(消える)」

ベガ「クイーンめ、逃げたか(プリキュアを見て)よかろう、格闘家として相手をしてやる」
ふたり「やああああああああ(ホワイトは地上・ブラックは空中から攻撃)」
−プリキュア対ベガの激戦が続き−
ホワイト「(ベガの足を掴み)今よ、ブラック」ブラック「このぉ(ベガを空中で踏みまくり)」
ベガ「(吹っ飛び)馬鹿な・このベガが小娘どもに揺るがされるだと」
ホワイト「今よ」(ふたりは手をつなぎ)　ふたり「プリキュアレインボーストーム」
ベガ「ぐあああああ(飛行機に激突し、爆発する)」

こうしてプリキュアはベガを倒したのであった

ザフト兵「ラクス・クライン我々と一緒に来てもらおうか」
アスラン「！」
銃声
クライン派「ふもっふ」
アスラン「ラクス。これは？？？？」
ラクス「イザークさんと似た声の方からいただきました」
アスラン「イザークと似た声の人？」

？？？「宇宙に行くから生命維持装置を追加してくれか。了解した。
　　　　しかし、あんたも俺の知り合いと声が似ているな」
ラクス「それでまた注文があります。よろしいですか？」


その後、ラクス軍に正式に採用されたという

獣戦機隊vs蒼天呂布

忍 「おっさん、度胸は認めるけどよ、まさかこのダンクーガと生身で
　　　やりあおうってんじゃねぇだろうな？」
呂布「……」
沙羅「黙ってないで何とか言いなよ！」
雅人「ティターンズの人には見えないよなぁ。どっちかって言うと国際警察機構って感じだね」
葉月「お前達は静かにしていろ。…さて、先程説明した通り、これより我々は貴方の
　　　背後にある基地に対して攻撃を実行する。貴方がティターンズではなく、また、
　　　我々に敵対するものでもないのなら、今すぐ退去…いや、避難して頂きたい」
呂布「……」
葉月「このガンドールの主砲…龍の咆哮の巻き添えになれば命の保障は出来ない。
　　　即刻その基地から離れて――」
呂布「り、龍と言ったか…そ、それは龍ではない…た、ただの鉄の塊！」
葉月「…！」
呂布「進め！ せ、赤兎ォ！」
雅人「うわぁ、あの人ホントに馬で突っ込んでくるよぉ!?」
亮　「ば、馬鹿な！」
呂布「て、天下は、龍の棲家！ そのような紛い物、ゆ、許せぬ！」

蒼天呂布なら戦艦の一隻や二隻くらい生身で落とせそうで嫌だなｗ

呂布
HP65000

>>284
あるあるｗ

イザーク「貴様。よくもディアッカの機体でぇぇ！」
ディアッカ「ふもっふ。ふもっ。ふもーっ（俺だ。ディアッカだ）」
イザーク「馬鹿にしているつもりか！貴様ぁぁぁっ」
ディアッカ「ふもっ。ふもーっ。（なんだ。脱げないぞぉぉ）」
イザーク「死ねぇぇぇ！！」
ディアッカ「ふもーっ」
ディアッカ撃墜。メンデルに不時着
イザーク「面を拝んでやる。ディアッカ！！」
ディアッカ「ふもーっ」
イザーク「しっかりしろ。ディアッカ。もうふもふも言う必要ないんだぞ。いったい誰が」

ラクス「除き撃退装備及びおしおき機能つきボン太君ありがとうございました」
？？？「問題ない。だが自分から脱げなくするとは少々きついのでは」
ラクス「いいのです。いい気味ですから」

フラガ「ふもっふ！（クルーゼ）」
クルーゼ「この感覚。ムウ・ラ・フラガか。だが何故着ぐるみ？」

キラ「ふもーっ（フレイ！）」
フレイ「誰よ？」

クルツ＝フラガ　オノＤ＝ディアッカ　風間君＝キラで何があったか察してください

ジェリドｖｓショウｖｓスポーン

ショウ「やめろ！ この辺りはまだ住民の避難が済んでいない！これじゃ無差別爆撃だ！」
チャム「そぉよ！ 関係ない人たちイッパイ巻き添えにして！」　　　　
ジェリド「こんなスラムに取り残された奴等など、何の役にも立たない屑だろうよ！
　　　　　そんな連中に遠慮するほど甘くは無いんでな！」
ショウ「クッ…ティターンズがっ！」
チャム「待って、ショウ…何かヘンよ」
ショウ「どうした、チャム？」
チャム「何かいる…！ 苦しんで…悲しんでて…すっごく怒ってるよぅ！ ショウ！」
ショウ「…？」
チャム「悪魔…なの？」
ショウ「悪魔だって？ わかるように言え、チャム！ 他にも敵がいるのか!?」
ジェリド「何をゴチャゴチャと！ …な、何!?　何だこれは！ 鎖だと!?」
チャム 「ああっ!?」
ショウ　「鎖が…俺たちを囲んだというのか？」
スポーン「…薄暗がりで蹲ってるだけのこの俺が、そんなに気に入らないのか」
ジェリド 「何…？ 人間…なのか？」
スポーン「ゴミ溜りの路地裏さえ、俺には過ぎた場所だと？ だから奪い取ると言うのか!?
　　　　　　クソッ、一体俺はいつまでこんな目に…！」
ジェリド「どうやらスラムの住人らしいが…貴様、何者かは知らんがティターンズに
　　　　　盾突くと言うのなら、生身でも容赦は――う、うおぉッ！？」
ショウ 「この鎖、あの男が操っているのか！ さっき言ってたのは奴の事なのか、
　　　　 チャム！ あれが悪魔だと言うのか!?」
チャム 「わからない、わからないよぅ！ でも逃げなきゃダメよ、ショウ！
　　　　 あれは…あれはとても良くないチカラなの！」
スポーン「ウンザリだ…もうウンザリだっ！！」
ショウ 「くっ！ 回避を…！」
ジェリド「馬鹿な！ バウンド・ドッグの装甲が…！ たかが鎖に…！」

>>287
カコイイ
ジェリドのかませっぷりとか。

ラットル「たたたたた〜た〜た〜、ばぁくぅだぁん（ドラ風に）」
ドラえもん「ちくしょう、ネズミめ！こ○してやる！」

NEET「働いたら負けだと思う」
カミーユ「そんな大人！粛清してやる！」

シャアVSルシファー（真女神転生2）

シャア｢悪魔ですら私の計画を邪魔する気か！｣

ルシファー｢シャアよ！アクシズは落とさせん！理想の世界をつくるためにすべてを消し去るような真似は許さんぞ｣

シャア｢人類を堕落させようとしているお前ら悪魔が何を言う！お前は人間に知恵を与えたがその結果はどうだ？弱い人間たちは他人を虐げ、暴力に明け暮れる！
　　　　　それを見てあざけ笑うのがお前たちの目的か！｣

ルシファー｢違う！確かに人間は弱い生き物だ！しかしだからこそ助け合い、愛し合うべきなのだ！お前も愛すべき者がいただろう！｣

シャア｢くっ…だがその愛する者も私のせいで犠牲になった！その過ちを繰り返さぬよう私は理想の世界をつくるのだ！貴様にはわかるまい！｣

ヤマダ「最近さ、デモンベインってゲームにはまってさぁ〜」
アキト「よりにもよってエロゲーかよ、ガイ…」
ヤマダ「それでさ主人公の名前が大十字九郎って言うんだが、
　　　　俺の魂の名前と偽名をあわせるとそろっぽい名前になるだろ？」
アキト「ああ、それっぽいけど、それが何か意味があるのか？」
ヤマダ「叫んでみたらデモンべインが出てきそうな気がしてさ」
アキト「だったら、叫んでみたらどうだ、ガイ？」
ヤマダ「ああ！呼んでみる！アルゥゥゥッ！！」
アル「お呼びですか、軍曹殿？」
ヤマダ「お前じゃねぇぇっ！！」

シャア「イ、インド人か！」
ダルシム「アクシズは落ちません。ヨガの神秘をその目に焼き付けるといいでしょう」
シャア「アクシズが消えた！？」
ダルシム「ヨガー」

ヨガ〜

>>293
ｷﾞｶﾞﾝﾄﾜﾛｽｗｗｗｗ

フラガ「ふもーっ。もっふる。ふもっふ。（やーっぱ俺って不可能を可能に）」
ストライク撃墜
フラガ「ふもっ。ふもふもっ？（あれ？俺生きている）」

？？？「何？陽電子リフレクター？いや大佐殿が協力してくれれば可能か？しかし・・・」
ラクス「ではよろしくお願いしますね」

番外
福田「総集編の画像をボン太君に差し替えるんだ」
スタッフ「えーっ！」

ドモン「ほう…。デュエル…決闘という名のガンダムか」
イザーク「なんだ貴様ぁ！そこをどけえぇ！」
ドモン「俺はシャッフル同盟、キングオブハートのドモン・カッシュ！
　　　　貴様にガンダムファイトを申し込む！」
イザーク「ガンダムファイト…？何を言っている！？」
ドモン「いくぞ！ガンダムファイト…レディ…！」
イザーク「ふざけてるのか！貴様ぁぁぁぁぁ！！」

ちせVSクルーゼ

クルーゼ「来たか！人が作りし最強兵器！！さあその力を持って、世界を私の理想に近づけるがいい！！！」
ちせ「冗談じゃない・・・この力は・・・シュウちゃん達を守るために使うと誓った・・・だからあなたなんか私が滅ぼしてあげる！」
クルーゼ「はん・・・もう君は人間には戻れないのだよ！それでも下らぬ世界を守るというのかね！！」
ちせ「そうよ・・・この世界はあなたや私みたいなのがいてはいけない世界・・・だから私はあなたと刺し違いてでも止める」

　　　　　　　　　　　　　　　　,､-─‐/ ／　/　　　￣｀Ｙ´ヽ､,_
　　　　　　　　　　　　　　　_,､‐''"~／　 /／　　/　 ___ 　 　 ! |ヽ ＼ヽ、 このケツで我慢しろ　ブタ..
　　　　　　　　　　　　　 ／　 ／ /　　　!＼　 / ,イ　ﾉ＼　　| |　!　 ヽ ＼
　　　　　　　　　　　　 /　　/　 /!　　　 ∨ ＼!/　ヽ !　　ﾞヽ､!|　　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　 　/　　 /　/　|　　　 //　　|　　 ハ￣￣｀ヽ　　　／!　　 |
　　　　　　　　　　 /　　　/／! ＼__／!／＿,⊥-‐┘└''ヽ￣!　　 / /ﾊ　　 |
　　　　　 　 　 　 〈､＿＿_＞'〃　　　 ￣　　　　　　　　,シ'´ ＼/　/ | |　　 ヽ
　　　　　　　　　　 ＼　 / ﾞ'ヾ､,'"　／　　　　　　｀ー ,／　　　 く,／　|　!　　　l
　　　　　　　　　　 ／ヽ/　　　 ^ﾞ'ヽ､-‐　/'_:::::::::::::-/′　　　　　＼　　 |　　　 !
　　　　　 　 　 　 く　　 |　　　　　　　 ﾞ''‐--､`::::::' ノ!　　　　　　　　ヽ　 |　　　 ヽ
　　　　　　　　　 / ￣＞!　　　　　　　　　 　 ト-|-‐'ﾞ!　　　　　　　　　｀ﾞ'ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　 　 〈r''"　　!　　　　　　　　　　　 !　| 　!　　　　　　　　　　　 l　　　　i
　　　　　　　　　 ヽ　 /　!　　 　 　 　 　 　 　 |　 | 　 !　　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　!
　　　　　　　　　　 ＼_　 ﾞ､　　　　　　　　　　 |` |''"~ヽ　　　　　　　　　　　　|ヽ /
　　　　　　　　　　/￣￣!､ヽ　　 　 　 　 　 　 |/| /　　ヽ　　　　　　　　　　　!ﾚ′
　　　　　　 　 　 /|_　／!　 ヽ　　　　　　 　 　 |　|/　　!　ヽ　　　　　　　　　　|i
　　　 　 　 　 　 | ヽ　　|　　|ヽ　　　　　　　 　 ! ゜　 ヽ　 !　　 　 　 　 　 　 |′
　　　　　　　　　 i_／￣￣ヽ!　',　　　　　　　　 !　〉　`ｰ-､ !　　　　　　　　　 !
　　　　　　　 ,∠´／￣ ＼　ヽ‐!_,､-‐-､,_　　　l /_,,-──-!　　　　　　　　　 !　,､-─‐-､
　　　　　　,∠　／^^^^^iトヽr‐'′;;;;;;;;;;;;;;;;＼　 |ヽ　 /　　　 !　　　,､-ｧ‐'''""''''/¬!^^^^^ヽ＼
　　 　 　 /-‐/^^^^^^^^!ﾄ､　ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　!　`ー-─‐‐!　 ／／;;;;;;;;;;;;;;/''" /^^^^^^^!ト､ヽ

300

カミーユＶＳカクリコンＶＳスポーン

カミーユ｢!!止めろ、あのビルの屋上にはまだ人が!!｣

カクリコン｢居るからどうだというのだ!｣

カミーユ｢ああ‥貴様らティターンズはいつだってそうだッ!!｣

スポーン｢クソｯ!!俺には悩む時間も与えられないのか‥マレボルギアめ、さぞかし、良い気分だろうよ。｣

カミーユ｢生きているのか？しかし、このプレッシャーは‥?｣

カクリコン｢化けものめ!!｣

スポーン｢化け物か、その通りだ、しかも魔界特性のな‥お前に俺の苦しみが解るか?…死ぬことも出来ない、死ねないんだぞ!!｣

カクリコン｢!!いつのまに機体の上に‥!?落ちろｯ!!｣

スポーン｢そっちがその気なら‥見せてやるッ!!｣

シャア｢ば…馬鹿な!?アクシズが押し返されているだと!!｣

ダラン｢インドラァァァッ橋ィィィイッ!!!!!!!｣

霊帝「よく来たな。地球人。我こそはバルマー帝国・・・」
ゼンガー「黙れ！そして聞け。我はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト。悪を断つ剣なり！」
霊帝「うっ」
五飛「貴様は悪だ。悪は俺が倒す」
カミーユ「貴様のような奴はクズだ。生きていてはいけないんだ」
バサラ「戦争なんてくだらねぇ。俺の歌を聴けぇぇ」
ジーグ「霊帝め。死ねぇ」
霊帝「・・・・・（怒）」
辺り一帯爆発
霊帝「おどれら人の話聞けっておとんやおかんに教わらなんだんかい！
　　　まずはそこの武士！」
ゼンガー「むっ」
霊帝「おのれ人に黙らせといて自分の主張ばっかり通すのはどういう了見じゃい。反省せい」
ゼンガー「・・・承知した」
霊帝「そこのツルッパゲ。逢った事ない人間悪に決めつけんな。わいにとっちゃおのれが悪じゃい」
五飛「なにぃ！」
霊帝「そいで変な電波飛ばし取るキレ餓鬼！カルシウム取って出直せい。頭痛おてかなわん」
カミーユ「・・・・」
霊帝「そいでバンドマン。確か歌はいい。だが人が演説している最中にギターならすな。気分悪いわ
　　　ついでに磁石。死ぬのはおのれの方じゃ。このダァホォ」

えらい砕けた霊帝だな。

確かに霊帝ならゼンガーの暴論に突っ込んでくれそうだなw

バルマー帝国関西説か。

シャア総帥ｖｓラーメンの小池さん

シャア「…小池さんか！ 貴方のような者までもが私の前に立つか」
小池　「まあ、どう考えたって僕の柄じゃあないけどね」
シャア「ならば何故戦う？ 私がアクシズを地球に落とす意味すら解らないと言うのなら、
　　　　 直ちに退いてもらおう！」
小池　「…ラーメンだよ」
シャア「…ラーメン!?」
小池　「故郷のお袋が即席ラーメンを山ほど送ってくれてね。アパートの部屋にまだイッパイ
　　　　 残ってるんだ」
シャア「……」
小池　「食べた事ない？ 即席ラーメン。手鍋で茹でてさ。具も何も無くても、自分でつくった
　　　　 ラーメンはンマ〜イんだなぁ。でもアクシズが落ちたらあのラーメンは全部ダメになる。
　　　　 せっかく送ってもらったのに、食べなきゃ勿体無いと思ってさ」
シャア「その程度の事で…！」
小池　「その程度の事なんだよ、人の幸せなんて。美味いものを食べた、キレイな唄を聴いた、
　　　　 好きな人が笑ってくれた。…人類とか未来とか、そりゃあ大事なんだろうけど、そんな
　　　　 ちっぽけな幸せで充分なんだ。それで充分、人は生きて行けるよ」
シャア「だがその人類全体は今、何処へ行こうとしている!? 小池さん、貴方の言う小さな一人
　　　　 ひとりが、今の地球に混迷の時代を呼び招いたという事を理解しろ！」
小池　「そうかも知んないね。僕ら、やっかいな事はいつでも先送りだもの。でもねシャアさん。
　　　　 シャア・アズナブルさん。アクシズが地球に落ちたら、たくさんのちっぽけな幸せが
　　　　 みんな押し潰されてしまう。本当にこんな遣り方でいいのか…本当にこんな遣り方しか
　　　　 無かったのか…？ 僕ぁどうしてもそこが納得できない」
シャア「…ならば！」
小池　「うん、止めてみせるよ。明日も明後日も、美味しいラーメンを食べたいからね…！」

>307
組み合わせを見て「おいおい……」って思ったが、最後まで読んでみたら小池さん格好いいじゃねぇか

>>307
小池さんイイ。

「シャアは何故さん付けなんだ」と聞くのは人の業でしょうか。

最後の大隊ｖｓロンド・ベル
トーレス「前方から飛行物体が接近中です！」
ブライト「識別は！？」
トーレス「不明です、映像、出ます」
ミサト「これは･･･」
ブライト「飛行船だと？！」
アムロ(あのマークは･･･)
トーレス「前方の飛行船から通信です」
ブライト「よしメインモニターに写せ」

？？？「夜分遅く失礼、どうも我々は日光が苦手でね。
　　　おっと、挨拶が遅れてしまった。
　　　初めまして、ブライト・ノア中佐。
　　　アムロ・レイ大尉と･･･そこに居るレディは確か
　　　特務機関ＮＥＲＶ本部戦術作戦部作戦局第一課課長　葛城ミサト三佐
　　　だったかな？」
アムロ「俺達の事、よく知っているんだな。お前は何者で、何で俺達に接触したんだ。」
？？？「おっと、そうだった。私のことは･･･そう少佐と読んでくれればいい。
　　　ミレニアム　大隊指揮官を務めている。味方内では総統代行などとも呼ばれるがね。」
ブライト「ミレニアム･･･だと？」
少佐「そう我々ナチス武装親衛隊残存勢力　最後の大隊　ミレニアムは現刻を以って地球連邦軍
　　ネオジオン軍　その他地球圏内の軍事勢力　武装勢力に対し宣戦を布告する！！」
ブライト「ナチスだと！！馬鹿な旧世紀の軍隊だぞ！！」
少佐「信じれんかね？　ではどうゆう事か、解り易く見せよう。」
　　　　　　　　(　　警報　　)
トーレス「艦内に敵勢力の侵入を確認」
ブライト「何だと！？」

ヤン「最高に勃起モンだぜ！！こっちだけズルして無敵モードだもんな！！」　

>>307
小池さんか！でイキナリ吹いた。
しかもかっこいいしｗ

？？？「もしもし、オレオレ。オレだけど」
ベガ「誰？」

ロム「貴様に名乗る名前などない！！！」

ガチャン！！ツー…ツー…
ベガ「……」

303及びこれは第三次スーパーロボット大戦α〜関西の銀河へ〜です。
実在の第三次α及び霊帝とは一切関係がありません。
では続きを書かせていただきます。

ユーゼス「霊帝！」
霊帝「なんじゃい。ユーゼス」
ユーゼス「お言葉遣いが・・・」
霊帝「はっ！ぬわぁぁぁぁっ。またやってしまった。皆の者Ｔａｋｅ２だ。よいな」

　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｔａｋｅ２
霊帝「フッフッフ。よく来たな地球人どもよ。我こそはバルマー帝国皇帝。またの名を霊帝。
　　貴様達の力を賞して我自ら始末してやろう」

　　　　　　　　最終話　「恐怖！ラスボスは関西人！？」

霊帝「待てェェ！！なんじゃこのサブタイトル！？やり直しじゃＴａｋｅ３じゃ！！」
αナンバーズ「・・・・（笑）」
霊帝「なんでみんなわしを生暖かい視線で見とるんじゃぁぁぁ！！」

こんな霊帝嫌だというコンセプトで書き始めましたが書いている内に好きになりかけました。

「待てぃ！」
「黙れ！そして聞け！」

「仕事が見つからない。いいところを紹介してくれ」

ブライト「チーフ!!、いったいあの船で何をしてきたのだ!?」

マスターチーフ「ケリを…つけてきました。」

出典　ギャラクシーエンジェル
ミルフィーユＶＳカミュ

カミュ
ふっ……。残念だけれど、今回はこのあたりで引き上げた方がよさそうだ。

ミルフィーユ
今回と言わず、もう出てこなくっていいわよ！

カミュ
つれないね、マイハニー。でも、そんな君もかわいいよ。

ミルフィーユ
うえええ……と、鳥肌が……。助けてー、タクトさーん

タクト
ミルフィーに近づくと，ただじゃおかないぞ！とっとと帰れ！

ミルフィーユ
タクトさん……。

カミュ
ほう……そういうことか。かわいそうなマイハニー、
あの美しくない男に、惑わされているんだね？

ミルフィーユ
惑わされてなんかないもん！タクトさんは、
あなたよりもずっとずーっといい人なんだから。

カミュ
キミは悪夢の中にいるだけさ、マイハニー。
ボクがあの男を宇宙一みにくく葬って、悪夢から救い出してあげるよ。

カミュ
その次はキミの番だよ。愛しいミルフィーユ。キミは宇宙一美しい夢を
見続けるんだ。このボクの手によって永遠の眠りの中で……。

ミルフィーユ
そんなのどっちも願い下げよ！さっさと行っちゃえ〜！

>>317
ここは妄想するスレで、既にある会話を貼り付けるスレじゃねえ。
お前スパロボ会話スレでも書き込んでただろ？

ガンエデンｖｓ帝王ゴール

エデン「何故抗うのです。地球は貴方がた爬虫人類のもの。そして私はその地球を閉ざし、
　　　　　外界から守るものです。我が庇護の下、恐竜帝国は永劫の平穏を過ごせるというのに…」
ゴール「貴様には解るまい。貴様のようなものには解らぬのだ、我が帝国に満ち満ちた怨念が！」
エデン「怨念…」
ゴール「ゲッター線に怯え、人類に怯え！ 我と我が民は暗い地の底で、ただひたすらに怨嗟の声を
　　　　　上げていたのだ！ その永きに渡る我等が敗北を認めよう。だが、最早ゲッター線はこの
　　　　　宇宙から消え去り、あれ程までに我等を苦しめた人類も、今や我が支配下にある。
　　　　　そう、我等はこの星を、地球を手に入れた！ この大地は恐竜帝国のものなのだ！」
エデン「我はこの星の守護者…なればこの星を手にした爬虫人類にとっても、また――」
ゴール「黙れぃ！ 貴様の守護など求めぬ！ 深き地の殻を脱ぎ去り、新たに歴史を紡がんとする
　　　　　我等を、貴様は再び閉じようと言うのだ！ 仰ぎ見る星空までもを覆い隠そうと！
　　　　　我は認めぬ！ 許さぬ！ 捨て置かぬ！ ガンエデン、貴様は守護者ではない！
　　　　　我等恐竜帝国の敵対者よ！」
エデン「……！」
ゴール「バット！ ガレリィ！ そして我が１０億の民よ！ ここに最後の戦いを開く！
　　　　　この手に取り戻すのだ！ 誰のものでもない、我等が楽園を！」　

ゴール様ｶｺｲｲ！

>>319に触発されて
霊帝「ふはははははは！これで終わる！貴様らの守るべきものとやらの地球も！！」
竜馬「黙れ！そんなことは・・・」
霊帝「そんなことはさせない、かね？現実を見据えたまえ。いかな進化を試すモノ、ゲッター線も、我が力、
　　　我が執念の前には消し去るのだよ!消えろ！真ゲッター！皇帝の雛形よ！！」
（真ゲッター爆発、大破）
弁慶「うわああああっ！」
隼人「くっ！ヤバイぜ！竜馬！」
竜馬「解っている！だが、俺たちは負けるわけにはいかない！俺たちの故郷を、そして、そこに住むすべてに命を！！」
霊帝「無駄無駄っ！・・・・・何だ？」
隼人「これは・・・・」
弁慶「ゲッター線が・・・」
竜馬「真ゲッターの周りに・・・」
？？「へへっ、やっぱりお前らには俺が付いていないとなっ！」
？？？「・・・竜馬よ・・・・」
竜馬「？！・・この声は・・・」
？？？「終わらせてはならん・・・」
竜馬「・・ゴール・・・武蔵・・・・」
隼人「ゴールだと？」
弁慶「武蔵先輩？！」

ゴール「そうだ、竜馬、隼人、弁慶よ・・・・」
武蔵「相変わらずだな」
弁慶「そんな？！二人ともあのときにっ！？」
武蔵「確かに、俺はあの時ゲッター線炉を暴走させ、ゴールと一緒に飲み込まれた」
隼人「だったらこれは・・・？」
ゴール「隼人よ・・・ゲッター線に、過去も現在も未来もないのだ・・・今此処に有る時、それだけで十分ではないか」
竜馬「なら、二人は何のために？」
武蔵「命を続けさせるために・・・・」
隼人「何だって?!」
ゴール「竜馬・・隼人・・弁慶・・命は・・・終わらせてはならんのだ・・・！」
隼人「？！」
ゴール「やっと此処まで来たのだ・・・・生命は・・・」
武蔵「だからよ、もう一頑張りしてもらわなきゃな」
竜馬「だが・・・あいつは強い、それに・・・真ゲッターは・・・・」
武蔵「安心しろ。そんな傷、すぐ直してやりゃあ！」
（真ゲッター修復始まる）
霊帝「？！させるか！！」
（霊帝の周りに多数のメカザウルス出現。霊帝機に攻撃）
霊帝「ぬおおおおおおっ？！」
竜馬「あれは・・・・・！」
（バット機、ガリレィ機、ラドラ機攻撃）
竜馬「バット？！ガリレィ？！ラドラ！！」
隼人「どうして奴らが・・・」
弁慶「て、敵じゃ・・・？！」
ゴール「命を続けるのに・・・・そして我等が故郷、地球を救うのに・・・人類も、ハチュウ人類もない・・・」
竜馬「ゴール・・・・！」
（真ゲッター修復完了）
武蔵「ほらよ、終わったぜ・・・・・これで、俺たちの役目も終わりか・・」
竜馬「武蔵・・・・！」
武蔵「そんな顔すんなって。どうせいつかまた、会えるんだからよ」
隼人「いつかまた・・・・？」
ゴール「いずれ人は・・・時間と空間の垣根を越える。そのときまで・・・・」
弁慶「先輩っ！・・・俺は・・」
武蔵「弁慶、二人の足引っ張るんじゃねえぞ・・・・・・じゃあな」
（メカザウルス、ゲッター線、消える）
竜馬「弁慶・・・・ゴール・・・」
霊帝「くくく、ゲッター線よ最後の最後までわれに抗うか。だがそれも」
竜馬「だまれっ!」
霊帝「？！」
竜馬「俺達はお前を倒す！俺たちの故郷、地球を！そして・・・すべての命を守るために！！」
霊帝「そんなもの・・・我が力の前にきえされぇ！！」
隼人「消えるのはおまえだっ！」
弁慶「お前に見せてやるぜ！」
竜馬「ゲッターの・・・いや、命の輝きをなぁっ！！！」

長くてスマン

恐怖！日本制圧作戦!!−後編−
地獄大元帥対クルル曹長

鉄也「みんなは手を出すな。俺がやる…！」
甲児「鉄也さん…！」
鉄也「…気にするな。こういうのは俺の役目だ…」
〔画面、振動〕
地獄大元帥「どうしたのだ、マジンカイザー、真・ゲッター！？」
ゴーゴン「地獄大元帥！魔神達のコントロールが効かなくなっている！」
地獄大元帥「何だと！？どういうことだ！」
？？？「ク〜ックックックッ……」
地獄大元帥「！？」
ケロロ「この声は！クルル曹長！？」
クルル「やれやれ、天下のαナンバーズが揃いも揃って、情けねぇ醜態だな？」
ギロロ「クルル、貴様今まで一体……」
地獄大元帥「これは貴様の仕業か！？」
クルル「そういうこと。ケロン星の科学、そしてこの俺の頭脳を持ってすれば
　　お前らのコンピュータにハッキングしてカイザーと真ゲッターのコントロールを奪う程度、造作もないことです……
　　って寸法だ。クククッ」
地獄大元帥「ぬぅ……」
隼人「ちっ、どっかの誰かの決まり文句じゃあるまいし……」
甲児「ちょっと待てよ！そんなことできるんだったら始めっからそうすりゃよかったんじゃねえか！」
クルル「な〜に、そこはそれ……地獄大元帥、要はあんたと同じ理由ってわけだ」
地獄大元帥「何だと！？」
クルル「お前自分で言ってただろ？
　　手にした勝利が逃げていく事に絶望する顔が見たかった、ってな。
　　同感だ。ク〜ックックックッ」
その場の全員『　や　な　奴　…　…　…　…　』

合体攻撃
全員「我等のこの手が！」
ﾄﾞﾓﾝ「真っ赤に燃える！」
ﾏｽﾀｰｱｼﾞｱ「悪を倒せと！」
ｱｷﾄ「轟き叫ぶ！」
衝撃ｱﾙﾍﾞﾙﾄ「食らえ！」
ﾕﾘｶ「愛と！」
ｱﾚﾝﾋﾞｰ「怒りと！」
ｷｮｳｼﾞ「悲しみと！」
ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝ「希望と！」
ﾑｯｸ「友情と！」
ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ「小生の！」
ｶﾞｲ「ｹﾞｷg」ﾄﾞﾓﾝ「ｼｬｰｲﾆﾝｸﾞぅー！」

全員「ﾌｨﾝｶﾞｰ！」




燃費が凄そうprz

ウルフ「そうはさせるか、αナンバーズ！」
レオン「アンドルフ様がお前等を倒せとさ」
アムロ「なんだあいつらは？」
デューク「スターウルフと呼ばれた傭兵集団だ！逃げろ！！」

>>324
ﾜﾗﾀことはﾜﾗﾀ

だがむかつく

>>324
激ﾜﾗﾀ

ゴーダンナーコナミ・モモチーＶＳ神無月の巫女　レーコ

？「能登　かわいいよ　能登」
コナミ・モモチー「？？？」
レーコ「？？？」

>>325
「スターウルフ」と言ったらモーガン・ケインだろうが！な俺はもうｵｻｰﾝなんだろうな(´･ω･`)
特撮版もあったね

レイ「…………」
ヒイロ「………」
ゴルゴ「………」
レイ「…………」
ヒイロ「………」
ゴルゴ「………」
レイ「…………」
ヒイロ「………」
ゴルゴ「………」

>>330
ガトー「もはや語るまい・・・」

アクシズ落としｖｓ不屈闘志（逆境ナイン）

ブライト「クッ、このままでは…！ 各機、何としてもアクシズの落下を阻止しろ！」
ファ　　 「ブライト艦長！ カタパルトデッキに、人が！ ふ、不屈くん!?」
ブライト「何？ 不屈闘志が？ どういう事だ、非戦闘員がそんなところで何をしている！」
ファ　　 「わ、わかりません。ノーマルスーツ着用で、直接カタパルトの上に立っています」
ブライト「戦闘中だぞ…！ 通信つなげ！」
　
ブライト「不屈！ 聞こえるか！ そこで何をしている！ ただちに船内に戻れ！」
不屈　　「ブライト艦長。こちらの戦力を振り絞っても戦況は不利、アクシズは今にも地球に
　　　　　 落ちようとしている…。これは今まで俺が、いや、人類全体が目にして来た中でも
　　　　　 最大の逆境です！ 黙って見てはおれません！ このまま俺を行かせてください！
　　　　　 目の前の逆境にどう立ち向かうか、男の真価はそれで決まる！」
ブライト「それはそうかも知れないが、君一人が出て行ったところで何になる！」
不屈　　「艦長、蟻の一念岩をも通す、という言葉をご存知ですか！」
ブライト「う、うむ、まあ大体のところは」
不屈　　「そして、どんなに頑丈な堤防も蟻の一穴で決壊する事もある、とも言います！
　　　　　 つまり、蟻はただ岩に穴を開けるだけでなく、粉砕する事も可能、という意味になる！」
ブライト「そ、そうだな。確かに…そうなる！」
ファ　　 「か、艦長？」
不屈　　「一匹の蟻の一念ですら硬い岩を打ち砕く…それならば！ 男の一念はもっともっと
　　　　　 とてつもない威力を秘めているに違いない！ それがどれ程のものか、お見せします！」
ブライト「…出来るか!?　不屈！」
不屈　　「出来るか出来ないかは解らない…だが、やらねばならないのなら、やって見せるまで！」
ブライト「そうか！ よし、カタパルト！ アクシズに向けて不屈闘志を射出！ 各機は不屈を援護だ！」
ファ　　 「む、無茶です、艦長！」
ブライト「やってみてから言うんだよ！」

>>332
ブライトさん戻ってこーいｗ

＞ブライト「それはそうかも知れないが、

何を認めてるんですか、ブライトさん！？

おかしいですよ!!ｶﾃｼﾞryブライトさん!!

五飛「貴様のせいでいったい何人死んだと思っている！」
霊帝「聞きたいか？1239京2345兆3454億24万34人だ。私はそのすべての者の名前を覚えている」
デュオ「トレーズかよ！？」

そうか。

ラーズグリーズ隊（エースコンバット５）VSシャア

ブレイズ「シャア･アズナブル・・・・私はあなたの事を一人の軍人として尊敬
していたが・・・・」
シャア「勝手に尊敬されても困る・・・私は人の業を始末しなければならない」
グリム「シャアさんあなたは地球に住む人を寄生虫といっていたがあなたの方が
一番たちの悪い寄生虫ですよ。」
シャア「何・・・？」
ナガセ「そうね、地球を自然というなの揺りかごに戻すというのは理解できるけど
そのためにあんな馬鹿でかいものを落として地球を冷やして人・・・いや命を
滅ぼすなんて馬鹿げてる。」
チョッパー「当たり所が悪かったらそれこそ地球が本当に消滅しちまうぜ。」
ブレイズ「それに地球には人以外の生命も沢山住んでるあなたはそれを
ないがしろにしてる何故それに気づかない。」
シャア「だがこうでもしなければ人は地球から離れられないのだ！」
グリム「なるほどそのために人以外の生命も滅ぼすんだ。」
シャア「・・・・！！」

ガンザルディ「私こそ神だ！神の前にひれ伏すがいい！！」
高原日勝「・・・・ガンザルディ
てめえ・・・・
てめえのやってる事は神じゃない・・・・
ただの殺りくだ！
ジェネス達の無念と
そして・・・・この俺の怒りがッ！
てめえをブッつぶす！！ 」

スクウェアとコナミの競演かよっ（w

ストーリー概要

ブラックロジックを倒した直後の話。
ネオバディム首領ユーゼス・ゴッツォはブラックロジックを倒し、世界崩壊を阻止した手柄を
デュエルアカデミア、ネルフ、風華学園対オーファン部隊、宮神学園極上生徒会、麻帆良学園、エンジェル隊、TERRA、
アルヴィス、アンヘル等を傘下におき、覇道財閥、、西澤グループ、海馬コーポレーション、ネルガル重工、万丈目グループ等、
有数の大企業や財閥から支援を受けている特務機関「アテム」に奪われ、相当な怒りをかっていた。利権を奪還し、
デュエルアカデミアの地下にある３枚のカードを奪うために、ネオバディムは、シアーズ財団、 スターウルフ、リヒタースケール、
ケロロ小隊、火星の後継者の残党、護廷十三隊、キョム等の組織を動かし、さらには闇のゲームの使い手である謎のデュエル集団、
「セブンスターズ」、敵対するネオＷＷＷ及びドツクゾーン、神流等を利用し、
精霊の声を聞く者、コーディネーター、HiME、血続、フォルス使い等の
特殊能力を持つ人間を排除しようとする。しかし、その裏には最近エジプトの古代遺跡で見つかった
「光のピラミッド」と呼ばれる謎のオーパーツに秘められし邪悪なる意志に関係していた？！

ジャミル「ＮＴとは人類の革新ではなかったのか？」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．「それは幻想だ」
リュウセイ「それじゃ俺達サイコドライバーも」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ「それも幻想だ」
アイビス「それじゃ私が貧乳なのも」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ「それは現実だ」
アイビス「なんでよぉぉぉ」

なんか「それも私だ」を思い出した

知ってるかな？
霧間凪｢貴様、それをやることによってどれだけの人が死ぬのか分かってるのか！？｣
シャア｢分かっているともさ、だがこれは人類にとって必要なことでもある。このことを君は分かるのかな？
人類は私、シャア・アズナブルによって粛正される運命なのだ！｣
凪｢分からないね、分かりたくもない。自分一人が人類をどうにかできると思いこんでんじゃねーよ！何が運命だ！そんなものオレが焼き付くしてやる！おまえが赤い彗星ならオレは・・炎の魔女だ！｣

ブギーポップだー

ストレイボウ「あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ！！！」
？？？「待てぃ！」
ストレイボウ「！？」
？？？「それは太古の昔より遥かなる未来まで、
平和なる時代も混乱の世にも…」
「あらゆる場所、あらゆる時代に、戦いの火種となるもの！」
「人それを、『憎しみ』または…」
「『オディオ』という！」
ストレイボウ「クッ！誰だッ！！」
ロム「魔王に名乗る名はないっ！」

オルステッド「残念。俺がオディオだ」
ロム「げぇオディオ！ひけーひけー」

サイバスター系+α

(戦闘中。ミオ被弾時？)
ミオ｢期待の動きが鈍い…！？このままじゃ…｣
　,:'　´∀｀;;｢もさー。｣
ミオ｢ザムジードの上に何かが…？縫いぐるみ？どきなさい！怪我するわよ！？｣
,,ﾐ　　 　´ ∀｀　　,:'ﾞ｢もさー。｣
ミオ｢増えた！？だれかのファミリアでも無いし…一体？｣
テュッティ｢あれは…地上にもまだいたのね…大地の妖精…｣
ミオ｢妖精！？妖怪じゃなくて！？｣　　
テュッティ｢ええ、古来より伝わる、伝説の大地の妖精よ。｣
,:' ´∀｀';　｢もさもさ　もさ　あそれ　もっさもさ｣　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　
ミオ｢機体の上で踊ってる…凄いファンシー…って、ザムジードの出力が！？｣
,:' ´∀｀';　｢もさー。｣　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:'
ミオ｢これなら大丈夫…勝てる！けど、機体に毛が…｣
テュッティ｢せっかく大地の妖精の加護を受けたんだから、気にしないで行きなさい！！｣
(ザムジードパワーアップ。ビジュアルがもさもさする。戦闘再開。)

番外。

マサキ｢もう少し持ってくれ、サイバスター…！！機体の上に、何かが！？俺の機体も！？｣
（　´Д｀）｢白い装甲…ハァハァ…｣
マサキ｢キモイのきたー…orz｣

テュッティ｢機体が…は！？私の機体にも妖精が！？｣
(　´_ゝ`) ｢ＯＫ。他人の魔装機神でブラクラゲット。｣
(´<_｀　) ｢流石だな兄者。｣
テュッティ｢帰れよオマエラ。｣

ピューと吹くジャガー+諜報員系。

デュオ｢よし…進入成功。おい、機関室までの道は調べてあるよな。｣
ハマー｢(ﾄﾞｷｰﾝ)も、勿論でござるＹＯ！｣
ヒイロ｢では、行くぞ。｣
ハマー｢…………。｣
デュオ｢どうした？行こうぜ？っておい…もしかして…｣
ハマー｢そ、そんな事無いでござるＹＯ！！道を知らないとかそんな事！！｣
デュオ｢じゃあどうしたんだよ？｣
ハマー｢チョッと女子更衣室で足止めを食っただけで…｣
ヒイロ｢ゼロが見せてくれた未来にお前はいない。｣

鉄也「オッサンだと俺は十代だ」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．「それは幻想だ」
鉄也「なにぃ！」

ローラ「僕はロランです！」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．「それは幻」
グエン「それは幻想だ」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．「…セリフ取るな」

ギンガナム｢太古の昔この星を宇宙の獣たちから守り抜いた、伝説の巨人！
相手にとって不足は無いわ！｣

ウルトラマン「私達は人間の行動には、干渉しない。しかし私はハヤトと一心同体に
なった。そして私は科学特捜隊でもあり人間だ。地球の平和は私が守る！！」


ギンガナム「どうした満身創痍のようだな、兄弟」

セブン「！？　　　・・・だがこの残された命で俺はこの星とそこの住む人々を守る！！」

シュウ「例えウルトラ兄弟が束になろうが、グランゾンにとっては造作の無いことです
」
マン「確かに俺たちはヒッポリト星人にはタール漬けにされ、エースキラーには
張り付けにされた・・・」
セブン「俺なんて双子に脚折られるし・・・」
ジャック「私は口かせをはめられた・・・」
タロウ「オレなんて嘴で刺されるし、助けにきたゾフィー兄さんはへたれだし・・・」
レオ「お前ら俺をぼこったろ！！」
シュウ「・・・・・・・(だめじゃんこいつら・・・・、
ユーゼスてこんな奴らがうらやましいのか。。。)」

デュオ「なぁ。こいつの前髪がだんだん後退しているように見えるけど幻想かい」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．「タタカワナキャゲンジツト。ソノウチハゲルヨ」
ヒイロ「何故急にカタカナ言葉に！？」
五飛「貴様は悪だ。誰が何と言おうと悪だ。悪は俺が倒・・・」
カトル「五飛。落ち着いてください」
ゴスッ
トロワ「すまなかった。続けてくれ」
Ｄ．Ｏ．Ｍ．Ｅ．「・・・・・」

ゾフィー「しっかりしろみんな！弱音を吐くんじゃない！」
６人『タイマン勝負で勝ったこと一度もない奴が何言ってんだよ』
ゾフィー「！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
シュウ「あのー……」
ゾフィー「おのれシュウ＝シラカワ！こうなればお前を倒して私の実力を証明してやる！」
シュウ「…………」

グランファイヤーでゾフィーの頭に火が燃え移り〜♪

機械獣vs特車二課第二小隊（パトレイバー）
　
後藤「各員、そのまま聞け。光子力研究所から増援が向かっているそうだ。我々の役目は
　　　　増援到着まで目標、機械獣の市街地への侵入の阻止。まあ一言で言えば時間稼ぎだ。
　　　　幸い、目標は市街地よりもこちらに興味を持ってくれてるみたいだから、市街地から
　　　　引き離すのはそれ程難しくはないだろうが、各員、細心の注意をもってあたるように」
進士「今更ですが隊長、これは本来連邦軍の役目なのでは？ 軍用レイバーですら、
　　　　機械獣には歯が立たないというのに…」
後藤「本職の皆さんは忙しくって手がまわらないんだと。日本のアッチコッチで大変だよ、
　　　　都市部はこことは比べ物になんない程の騒ぎになってるしね」
熊耳「各主要都市部への一斉侵攻…ですか。このままだと日本は…」
後藤「ま、俺たちなんて末端も末端、外野もイイトコだもの。スケールの大きい事考えたって
　　　　どうにもならんよ。それと熊耳。太田機、少し下がらせた方がイイんじゃない？」
熊耳「は、ハイ！ 一号機！ 不用意な接近は危険よ、距離をとって！」
太田「止めんで下さいィ！ 自分は、自分はこの日を心待ちにしておったのです！ 日本制圧を
　　　　企てる悪の組織とその尖兵！ それに立ち向かうのは警察のォ、いや、男のロマンだあ！」
山崎「太田さん、そういうの好きそうですもんねぇ…」
太田「隊長ォ！ どうせ敵は無人兵器です、発砲許可を、いや、ライアットガンの使用許可を下さいィ！
　　　　どぉした泉ィ！ 腰が退けとるぞぉ！ レイバー乗りならこの状況に心躍らせんでどーする！」
野明「そ、そんな事言ったって、あんなのどうやって相手に…あ、遊馬ァ〜」
遊馬「キモチ悪い声出すなよ！ いいか野明、じきに援軍が来る。それまでに奴を喰い止めれば
　　　　俺たちの勝ちだ。だがまともに組み合おうなんて思うなよ、機械獣のパワーは段違いだからな。
　　　　一発喰らえばそれで終わり、イングラムの装甲なんて無いに等しいぞ」
野明「うん…解ってる！」
遊馬「力比べじゃ話にならん。だから、相手に無いもので勝負する。機動力と――」
野明「知恵と勇気！」
遊馬「よし。お、動き出したぞ…！ 野明！ いいな!?」
野明「うん！ いくぞ、アルフォンス！」

ロール「ﾀﾞﾝｶﾞｲｵｰ、見参！
ﾌﾞｰｽﾄﾅｯｸﾙ！」

ﾗﾝﾊﾞ･ﾗﾙ「ぐはぁっ！」
「小僧！勝手に飛ばすな！」

大首領ＪＵＤＯ(機体はモンスターガイスト？)降臨。

大首領「我こそは大首領…」
ギリアム（あの声は…まさか！？）
大首領「ロンド・ベルの諸君、それぞれ私の声に聞き覚えがあるのではないかな？」
タケル「ズール！！」
大首領「そしてまた」
イングラム「バディムの首領！」
大首領「あるときは」
リュウセイ「バルマーの霊帝！」
大首領「そしてまた」
キョウスケ「アインスト！」
ジョッシュ「ルイーナ！」
クスハ「ガンエデン！」
大首領「その通り。君達共通の敵、それが私なのだ。一人残らず大首領が始末してやる！」

とりあえず、特撮系な二組

ギリアム対大首領
ギリアム「大首領！！」
大首領「ギリアム＝イェーガーか…貴様如きが私に勝てると思っているのか？」
ギリアム「お前が操っていたショッカーに殺された仲間の恨み、晴らさせてもらう！」
大首領「ははははは！笑わせるな！かつてのネオ・アクシズのアポロンに言えた事か！」
ギリアム「そうかもしれない…だが、お前を倒す事に命をかけた仲間のためにも、お前は倒す！！」

イングラム対大首領
イングラム「ユーゼスを操っていたのは貴様だったのか！」
大首領「所詮、奴は小物よ。バディムを支配するに値せん者だった。」
イングラム「その口ぶり…やはり貴様もあの世界から来たのか！？」
大首領「その通り。全ては奴のクロスゲート・パラダイム・システムを手に入れるための計画よ！
　　　　新西暦155年に滅びたバディムを復活させたこの私にこそ、あの装置は相応しいのだ！」
イングラム「そして、因果律を調整し『牢獄』から脱する…それが貴様の計画か。
　　　　だが、貴様の時空を超えてまでの野望…ガイアセイバーズの名に賭けて俺が防ぐ！」

デビルガンダムvs葉隠覚悟（覚悟のススメ）
　
ウルベ「ほう、強化外骨格・零か。旧日本軍の遺物が完全な形で現存していたとは。
　　　　　確かに恐るべき兵器だが、そんな骨董品でこのデビルガンダムに、それも
　　　　　単独で挑む事の無謀さがわからぬとはな！」
覚　悟「単独ではない」
ウルベ「なに？」
覚　悟「人の皮を被った化け物どもの狂気に翻弄され、未だ安らぐ事叶わぬ戦士たちの魂。
　　　　　そして明日無き世にも希望を捨てぬ、牙無き者たちの力強き唄声。
　　　　　零に宿りし三千の英霊と、この俺の拳にやどりし皆の祈り！ 腐った眼には映らぬか！」
ウルベ「…！ ほざいたな、小僧ォッ！！」
英　霊「（デビルガンダムは究極最悪の兵器！ このまま戦えば我等たちまちに完全玉砕！
　　　　　策はあるのか、覚悟！）」
覚　悟「当方に勝算、無し！」
英　霊「（ならば一時退却し――）」
覚　悟「ならぬ！ デビルガンダムは一刻毎に被害増大せしめる悪鬼外道。この身の尽くが
　　　　　打ち砕かれようとも、避けて通れる相手では無い！ …すまぬ、零」
英　霊「（詫びるな覚悟。我等三千、心は一つ！）」
ウルベ「楽には殺さんぞ！ このデビルガンダムの恐ろしさ、骨の髄まで思い知れぃ！」
覚　悟「覚悟完了！ デビルガンダム、“人類”が相手だ！」

>>356 >>359

格好良すぎだ・・・涙が出た、嬉しくて。

ドモン・カッシュvs現人鬼・散（覚悟のススメ）
　
　散　「螺旋！」
ドモン「ぐぁああぁーっ！！」
　散　「フフ…歴史の闇より人類を支えしシャッフルの拳士…他愛無し！」
ドモン「ぐぅぅっ…この技は、零式防衛術…！」
　散　「ほう、我が螺旋を闘気で押さえるか。さすがはキングオブハート、と言ったところか」
ドモン「何者だ！ 零式防衛術は専守防衛の技。その使い手が、何故このような非道な真似を！」
　散　「人類にとって非道なれど問題無し。この散の行いは、その遍くが星義」
ドモン「星義…!?」
　散　「貴様には聞こえぬかドモン・カッシュ。空や風、草木や大地、もの言わぬ小さきものどもの
　　　　声無き苦鳴が。お前の師の耳には、然と届いておったと言うに」
ドモン「師匠だと？ そうか、読めたぞ！ 貴様の目的は、人類の抹殺か！」
　散　「人類完殺こそ地球浄化の唯一の手段。東方不敗はそれに気付いておったと言うのに、
　　　　己の弟子に滅ぼされるとは悲劇なり。我と手を取り合い、共に星義成就の道もあったものを」
ドモン「黙れ！ 師匠が貴様のような悪党と手を取り合う事などあり得ん！ 師匠は地球を愛する余り、
　　　　天然自然の理を僅かに見失っていただけに過ぎん！」
　散　「天然自然の理？ 人間も自然の一部？ それこそ有り得ぬ。かくもドス汚れた人類に、自然と
　　　　共に生きる資格など皆無なり」
ドモン「最早御託は無用！貴様も人類の脅威、ならばこのシャッフルの紋章が貴様を許しはしない！
　　　　出ろォーっ！ ガンダァァァムッ！」
　散　「応！ 零式鉄球、ガンダム形態！」
ドモン「何ッ!? 貴様もガンダムファイターなのか!?」
　散　「お前の流儀に合わせてやろう。名付けて、不退転戦鬼・散ガンダム！
　　　　いざ！ ガンダムファイト！」
ドモン「レディーッ！」
ドモン・散「ゴォーッ！」

剣崎「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー！？」
ｼｬｱ「…！？」
始「ｵﾚｧｸｻﾏｦﾑｯｺﾛｫｽ！」
ｼｬｱ「…ええい異星人め！！」

分かるかな？

ウィンデル「ほう・・こちらの世界のACEドライバーは随分若いな。」
初音「実力が年齢に関係ないということはこの部隊が証明してるわ。」
ウィンデル「確かにその通りだ、向こうの2人同様邪魔をするのか？」
斑鳩「向こうの2人って・・まさか」
ウィンデル「片方はお前によく似ていたよ、名前は確か・・斑鳩真といったかな。」
斑鳩「！！」
初音「斑鳩、その人って・・。」
斑鳩『親父・・。』
ウィンデル「貴様らACEも変わり者だな、こらちでも向こうでも我々に歯向かう、闘争の歴史は貴様らの兵器発達に大きなメリットとなるのに・・。」
「私達は人を殺すためにマシンを作りたいんじゃない、マシンに乗る人、依頼人の命を守るためにマシンを作ってる！あんたたちへの協力なんてまっぴらごめんだわ！」
ウィンデル「小娘が・・。」
初音「あんたたちには絶対負けない！斑鳩、頼んだわよ！」
斑鳩「『親父、百舌鳥さん・・俺も戦うよ、ACEドライバーの名に恥じないように・・』いくぞ相棒、おまえに魂があるのなら・・応えろ！！」

ＡＳＥだろ。
波戸はあっさり捕まってるか消息不明になってるか…。

しまった・・、まあたまに作者も間違えるしな。

いや、ｽﾏﾝ。

最近レベルの高いカキコミばっかだなー

レイバーと覚悟大好きです。

ﾚｰﾂｪﾙvs海原雄山
ﾚｰﾂｪﾙvs山岡士郎
きぼん

シャア総帥ｖｓテリーボガード

シャア「…テリーボガードか！ 貴方のような者までもが私の前に立つか」
テリー　「やかましい！わたしは許しませんよーっ！こんな刃じゃあ ハエも殺せねえぞ――っ!! 」
シャア「ならば何故戦う？ 私がアクシズを地球に落とす意味すら解らないと言うのなら、
　　　　 直ちに退いてもらおう！」
テリー　「…なにが気功だ」
シャア「…気功!?」
テリー　「てめえの気功術はでたらめだよ」
シャア「……」
テリー　「自分の手をよごさぬ闘いをしかけたてめぇこそ闘士じゃねぇだろ
　　　　男なら拳ひとつで勝負せんかい！ サニーパンチ!! 」
シャア「その程度の事で…！」
テリー　「拳に道具はいらねぇ！魂のはいった拳なら―― どんなもんでも打ちぬくぜーっ!!!!」
シャア「そんなことは問題ではない！人類全体は今、何処へ行こうとしている!? テリー、お前の言う闘士が、
　　　　今の地球に混迷の時代を呼び招いたという事を理解しろ！」
テリー　「悪いな おれは医者じゃねぇ そいつはできねぇ相談ってもんだ
　　　　 なめんじゃねえ… おれはまだ狼のままだ うろたえるんじゃねえ――っ!!! 」
シャア「…ならば！」
テリー　「ばかぬかせーっ!?ザコどもはきみとアンディにまかせる 素手でうけたら骨がくだけるからね 」

>>368
微妙な改変ワラタ。

デスアーミーvsドロンボー（ヤッターマン）
　
ニナ「コウ、無茶よ！ いくらガンダムでも、たった一機でどうしようっていうの!?」
コウ「確かにこれだけの数のデスアーミー、俺一人じゃどうにもならないかも知れない。
　　　でも、ここで逃げるわけには行かない！ 行かないんだぁーッ！！」
　
ドロンジョ「…なんだか凄い事になってるねえ」
ボヤッキー「場違いじゃありません？ アタクシたち」
トンズラー「ヘンな一つ目ロボットもワンサカおるし、こりゃあ見つかる前にトンズラこいた方が…」
ドロンジョ「なぁに言うんだい！ このままアイツら暴れさせてたら、せっかく突き止めた
　　　　　　 お宝の在処がまーたわかんなくなっちゃうじゃんかサァ！ ぼけーっと見てないで
　　　　　　 早いトコ何とかおしよ！」
ボヤッキー「まぁまぁドロンジョ様、こんな事もあろうかとちゃ〜んと用意してございますのヨ！
　　　　　　　 しかも今回の悪メカは特別製、性能もサンライズ様のお墨付き〜！
　　　　　　　ではでは発進〜！ あポチッとな」
トンズラー「…なぁーんかいつものと違うデザイン…どこかで見たような、微妙に違うような…」
ドロンジョ「でもでも今回のは白くてスラッとして、カッコよくて強そうじゃないかぁン！」
ボヤッキー「さぁ〜パチモンと侮るなかれ、天才ボヤッキー様のメカの活躍とくとご覧あれ〜ィ！」
　
ニナ「…コウ、気をつけて！ レーダーに新たな反応が…こ、これは、ガン――あ、いえ」
コウ「どうした、ニナ？ 新手が来たのか！」
ニナ「な、何でもないわ。気にしないで」
コウ「…？ あ、あの機体は！ ガンダム…なのか？」
ニナ「ま、またあんなのが…」
コウ「凄い…デスアーミーが、片っ端から撃破されて…！ ニナ！ あれは新型のガンダムなのか？
　　　 あちこち細かいところはガンダムらしくないけど、全体的なフォルムはどう見ても…」
ニナ「さ、さあ、何の話？ 私には何も見えないけど」
コウ「…ニナ？」

>>367
ﾚｰﾂｪﾙvs山岡士郎
レーツェル「君が東西新聞の山岡士郎か……
　　究極のメニューがいかほどのものか、確かめさせてもらおう！」

ﾚｰﾂｪﾙvs海原雄山
レーツェル「海原雄山……貴方とこうして対峙することになるとはな。
　　だが私もこの名を名乗っている以上、引き下がるわけにはいかん……勝負だ！」





レーツェル「な、なぜだ！なぜ二人とも一言も喋らない！？」
ヴィレッタ「関わり合いになりたくないって気付きなさい。ニルファのシャアも含めて」

イリヤ「やっちゃえ〜デモンベイン！」
九郎「■■■■ーーー！！！」
アル「汝！幼女なら誰でも良いのか！」

クルーゼvs武藤カズキ

カズキ「ジェネシスもお前も俺が阻んでとめる」
クルーゼ「阻止するか。ならば私に死ねとでも言うのかね」
カズキ「違う。軽々しく人に死ねなんて言えるか！
　　　　今まで犠牲にした人達にちゃんと償ってそれで人生を終えろ」
クルーゼ「フン。偽善者め。知っているぞ。蝶野攻爵のコト。
　　　　　そう言って貴様は誰も救えぬ。私は誰も救えぬさ」
カズキ「クッ！？」
？？？「善でも悪でも貫き通せた信念に偽りなど何一つない。
　　　　もしキミが自分を偽善と疑うならば戦え！ムトウカズキ」

味方増援キャプテンブラボー

ブラボー「ラウ・ル・クルーゼ！お前に人類を滅ぼさせやしない」
カズキ「やるよ。ブラボー。俺はあの時は駄目だったけどこいつをとめる！」

シャア総帥vs小股潜りの又市（巷説百物語）
　
総帥「アクシズの準備は予定通り進んでいるようだが…この胸騒ぎは何なのだ…？」
又市「…業、というものに御座ェやしょう」
総帥「…何者だね？ この状況下で私の私室に侵入するとは、油断のならない相手だと
　　　 いう事は解るが」
又市「只のしがねェ札撒き坊主、名乗る程の名は御座いやせん…」
総帥「私はネオジオン総帥、シャア・アズナブル。御坊にとって名乗る価値のある相手だと
　　　 認めては頂けないかな？」
又市「勿体無ェお言葉に御座ェやす。やつがれァ又市と申しやす。総帥、御坊はお止し下せェ。
　　　 やつがれァ薄汚ねェ御行乞食、本物の御坊に申し訳が立ちやせん。
　　　 先ずは此度の御無礼をばお詫びいたしやす。何分、総帥はご高名な御方。
　　　 やつがれの様な者が正面から訪ねたとあっちゃあ、御身の名に瑕が残りやしょう。
　　　 それでこうして人目を忍び、参上した次第に御座ぇやす」
総帥「…それで、何用かな又市殿。場合によっては兵を呼ばねばならんが…」
又市「総帥。此度のアクシズ落とし――お止めになる訳にゃァ参りやせんか」
総帥「成る程。君もまた、私を止めに来たというわけか」
又市「人を呪わば穴二つ掘れ、人の所業にゃァ相応の業が還って来るものに御座ェやす。
　　　 そして此度の世直し、少しばかり人の業を越えたものに御座ェやしょう」
総帥「アクシズを地球に落とすという事実、人の身に耐えられるものでは無い、と？」
又市「総帥はこれからの世に必要な御方、今此処で御身を損なう訳には参りやせん」
総帥「…お心遣いは感謝する。だが、今更我が身可愛さに止まる訳には行かん。
　　　 アクシズを落とす事が人の行いで無いと言うのなら、私は――」
　
百介「…又市さん！ 無事だったんですね！ 心配しましたよ…」
又市「引き上げやしょう、先生。やつがれどもに出来る事はもう何も無ぇ。落ちやすよ、アクシズは」
百介「そ、それじゃあ、後はロンド・ベルの皆さんにお任せするしか無いですね」
又市「…先生。シャアはね。アクシズを地球に落とすと決めた時、もう人を超えちまっていたんでさァ」
百介「じゃあ、もう人の言葉は通じない…？」
又市「あの御方にして差し上げられる事があるとすりゃァ、祈る事ぐらいに御座ェやしょう」
百介「……」
又市「御行奉為――」

>>374
ようしらんがかこいいな

マードック「派手に壊れたな。頭部どうしたものか？」
？？？「丁度いいパーツ手に入ったんだ。使ってみようよ」

ブライト、トーレス「ザクの頭のフリーダムが出るぞ。気をつけろ！」

マードックはAAのメカニックです。？？？は誰か皆さん分かるはずです。

>>374
このスレで又市を見ることになるとは思わなかった。

又市いいな｡
スーパーホラー大戦もいいかもしれん｡
フレディvsジェイソンは良かったな｡
スレ違いスマソ｡

クルーゼvs津村斗貴子

クルーゼ「他者より強く、他者より優れ、そう追い求めたのは誰だ。
　　　　　もはやこの流れは誰にでも止められるぬさ」
斗貴子「言いたいことはそれで終わりか？
　　　　自分が一番不幸だと思っているのならそれで構わない。だが！
　　　　貴様が人に不幸を振りまく真似は絶対に許せない！臓物をブチ撒けろ！！」　　　　

台詞噛んでるぞクルーゼ。

ユーゼス＝ゴッツォ対播磨拳児

ユーゼス「塚本天満の因果律を操作し、烏丸大路と結びつけたのは私だ。」
播磨「！！」
ユーゼス「貴様と同じ特性を持つ彼女が何故、あの男と上手くいったか考えもしなかったか？
　　　　　翌年の渡米を阻止し、さしたる障害もないまま見事に結ばれる。普通ではありえない話だ。」
播磨（な、なんてこった！！そうだ、本当なら天満ちゃんがあんなに早く烏丸と結ばれるわけがねえ…！）
ユーゼス「だが、落ち込む事はない。この私が全能なる調停者となった暁には烏丸の存在を抹消させる。
　　　　　…あれは危険だからな。天満と結びつけたのもその危険性を減らすためのもの。」
播磨「なん…だと…！？」
ユーゼス「だから、貴様が私に歯向かう事はない。あの男の消滅した後、天満を支えるがいい。」
播磨「そうは…いかねえ。」
ユーゼス「なに？」
播磨「例え、それがどんな形になっても…天満ちゃんを悲しませる奴は俺が許さん！
　　　　　天満ちゃんの気持ちを弄びやがって！くらえ！播拳蹴！！」

ユーゼス撃破後

ユーゼス「馬鹿な…この私がこんな一不良に敗れるとは…」
播磨「悪行の報いだ。」
ユーゼス「ふははは…だが、これで貴様が天満と結ばれる可能性はなくなった。
　　　　　貴様は永遠に道化なのだ…これからも…ふ、ふはははは！！！」

ナレーター「しかし、ユーゼスの予測は最後に外れた。
　　　　　この後、真相を知った天満は烏丸を捨て、播磨の下に走ったのだ。
　　　　　そして、その後も様々な苦難を乗り越えて、二人は末永く幸せに過ごしましたとさ。」






播磨「とまあ、こういうＥＮＤでどうかなと。」
編集者「…あのねえ、田沢くん。」
播磨「なんすか？」
編集者「たしかに、ストーリーをもう少し練るように言ったけど、
　　　　　フリーソフト用のシナリオを持ってこられても困るんだよ。しかも、全100話も。」
播磨「しまったぁ、既に漫画じゃねー！！」

若者「・・・・ったくよう　なんの因果か・・・オレのようなイキのいい
　　　若ェ者がよう　昼の日中にワックス掛けなんてよォ
　　　ア　　まだ歩くんじゃ・・・・・」
マジンガーＺ［ヤァすまん　すまん」
若者「あ・・・いえ」
ゲッターロボ「観客０の大観衆か・・・」
マジンガーＺ［いい試合になりますよ］
ナレーター「マジンガーＺとゲッターロボが誰もいない東京ドームに
　　　　　　トランクスでいる　この両名の直撃世代とは言えぬ１９歳の
　　　　　　彼と言えども　今　自分が置かれてしまった立場の重大さだけ
　　　　　　は十分に認識できた」
若者「ヤッベ〜」
ナレーター「それは他人のことなど考えたこともなかったぐうたらな男が
　　　　　　偶然にも巨大ダムの亀裂を最初に発見してしまった心理にも
　　　　　　似て・・・・・・ッッ」
マジンガーＺ「目の上のタンコブだった　　あなたの持つ攻撃力　あなたの
　　　　　　　持つ変形能力　そのどれもがうらめしく　そのどれもが憎く
　　　　　　　・・・ゲッターロボさえいなければッッッッ
　　　　　　　そんなことばかり考えていた・・・　
　　　　　　　今は感謝している・・・・・」
ゲッターロボ「オモシロイものだね　お互いに同じことを考えていたワケだ
　　　　　　　俺も・・・・君がうらやましかった・・・・・・
　　　　　　　一度でもいいから他人のことなどどうでもいい自分だけのた
　　　　　　　めのイベントをやってみたかったよ」
マジンガーＺ［ハハハハハハハ　誉め言葉になってませんーーーー・・・・
　　　　　　　なってませんが　　
　　　　　　　報われました」

＞トランクスでいる
ﾜﾛｽww

バキ外伝かよ…!!!!!

ガンダムは誰だｗ

>>３８６
独歩あたりだろ

勇次郎はイデオンでオリバはゼオライマーだな

ヤバイ、面白すぎｗ

腹がよじれてしまう・・・・・・

アストナージ「おーい、ここにあったサラダ食べたの誰だ〜！？」

アストナージ「ケーラか〜？」

アストナージ「それともアムロか〜？」

アストナージ「はは〜ん、わかったぞ！」

アストナージ「ハサウェイだな！親父に言いつけてやるぞ！」

アストナージ「なぁ、頼むから誰か返事してくれよ・・・」

アストナージ「なぁってば・・・」

アストナージ「・・・・」

アストナージ「サラダ作って待ってるからな・・・皆」

アストナージ「サラダ作って・・・」

アストナージ「サラ・・ダ・・つく・・って・・・・」

アアストナージ「サラ・・・・」





冬月「いいのか？碇？」
ゲンドウ「構わん、シナリオ通りだ。」

最後がアアストナージになってんのもイジメだよなw

俺も思ったｗ

前に誰かがリクエストしてたな。

シャア「君が彼女の言っていた『世界の敵の敵』か…私を裁きにきたのか？」
ブギー「裁くというのとは違うね、僕が出てきた時点で判決はでている、君は…排除する。」
シャア「人が『突破』するためには重力に魂を引かれていてはいけないということが何故わからん！」
ブギー「君のその思い上がりが君と、そして世界の可能性を狭めているのさ。
悲しい話だけどね、君は一人で背負い込みすぎたのさ、だから押し潰されて『彼女』の誘いに乗ってしまった、イマジネーターの誘いに。」
シャア「彼女と私の目的は一致している、共に強引な形だが人類を突破させようとしている。
彼女は言った。『世界の汚れ役を引き受けるか？』と！私は引き受けたのだよ、人の進化のために！」
ブギー「自ら袋小路に迷い込み、世界までも巻き込もうとする、シャア・アズナブル、君はやはり立派な…世界の敵だ。」

うお、先を越されたか。それっぽくてイイ！

シャア「クラウンは！」
ドレン「気の毒ですが、カプセルには戻れません・・・」
クラウン「少佐　シャアー少佐！　助けてくださぁい　減速できませぇん」
シャア「ザクには大気圏を突破する性能はない…。気の毒だが…。しかしクラウン、無駄死にではないぞ、おまえが連邦軍のモビルスーツを引き付けてくれたおかげで撃破する ことができるのだ」

？？？「待てィ！」
シャア「何だ！？」

？？？「行く手に危機が待ち受けようと、心の守るものあるならば、たとえ己の命が尽きるとも、
体を張って守り通す」
？？？「…人それを『男』という。」

ドレン「誰だ貴様は！？」
ロム「お前らに名乗る名前は無い。」
シャア「このタイミングで口上を仕掛けたと言う事実は、 古今例が無いはずである。」
クラウン「シャア少佐ぁ　助けてくださーい！！」
ロム「成敗！」
シャア「いや、アンタ喋ってただけだし・・・」
クラウン「う、うわぁぁぁぁぁ・・・・」


ドーリアン外務次官「リリーナ、さっきしきりに外を見ていたのはなんだったんだい」

リリーナ「あ、いえお父様・・・。流れ星・・・が見えた気がしたので・・・」

パピヨンVSクルーゼ希望

ティターンズvsＲ・田中一郎（究極超人あ〜る）
　
ジェリド「貴様！ そこで何をしている！」
あーる「ぼくですか？」
ジェリド「何を不思議そうな顔しやてやがる、他に誰がいるってんだ！ 来い、独房にブチ込んでやる」
ｶｸﾘｺﾝ「落ち着けジェリド、ただでさえ俺達のそういう態度が問題視されているんだぞ。おい、お前」
あーる「はい？」
ｶｸﾘｺﾝ「この施設は我等ティターンズの制圧下にある。民間人は立ち入り禁止だ。どこから迷い込んだか
　　　　 知らんが、念のために簡単な取調べを受けてもらおう。身元の確認が取れ次第、その結果如何に
　　　　 よっては解放してやる。だがヘタに抵抗した場合、命の保障は出来んぞ」
あーる「どうするんですか？」
ｶｸﾘｺﾝ「だから、取調べだ。今言ったばかりだろうが」
あーる「誰のですか？」
ｶｸﾘｺﾝ「…お前しかいないだろうが」
あーる「ぼくですか？」
ｶｸﾘｺﾝ「そうだ」
あーる「……」
ｶｸﾘｺﾝ「……」
あーる「ぼくがどうかしましたか？」
ｶｸﾘｺﾝ「っこ、コイツ、おちょくりやがって！ 離せジェリド！ コイツをブッ叩いてやる！」
ジェリド「お、落ち着けカクリコン！ お前さっきそういう態度がどうとか言っただろう！」

>>386

ザク殺しは生きていた!! 更なる改造を受け全身凶器が甦った!!!
白い悪魔!!　ガンダムだァーーーー!!!

しかし思ったんだが
このスレに投下された新顔とスパロボ参加キャラの会話イベント、
ほとんどと云っていいほど後者が踏み台になってる。
何故だ

サクラ大戦３よりエリカ＆大神ｖｓゼンガー・ゾンボルト

エリカ「守りたい・・・平和を！」
大神「貫きたい・・・正義を！」
二人「届けたい・・・愛を！」
二人「奇跡よ起これ！パラディスク・ポルト！！」
ゼンガー「黙れッ！」
二人「！？」
ゼンガー「そして、聞けッ！　我が名はゼンガー！　ゼンガー・ゾンボルト！　我は『悪』を断つ剣なり！！」
大神「パ・・・パラディクス・ボルトを切り裂いた！？」
ゼンガー「吼えろダイゼンガー！　武神の如く！　偽りの正義を打ち砕くのだ！」

>>398
それが一番やりやすいパターンだから、かも。

コウ・ウラキand御影草時（少女革命ウテナ）　コウ・ウラキ自軍離反イベント
　
コウ「…確かにニナは、一度は俺を拒絶した。でも、最後には帰ってきてくれた。俺を選んでくれた。
　　　色々あったし、ニナを悪く言う声があるのも知ってる。でも、いつまでも過ぎた事に拘っていて、
　　　それが何になると言うんだ？ こうしてる今も俺は、ニナを愛していると言い切る自身だって
　　　あるつもりだ。そうさ、俺はニナを愛してる。それは確かな気持ちだ…」
御影「深く……もっと深く…」
コウ「………本当は、いつも考えてた。ニナはあの時の事をどう思ってるんだろうって。あの時、
　　　ニナは銃を撃ったんだ。俺に向けて！ そうして敵であるガトーと一緒に行ってしまったんだ！
　　　なのに今は、俺の隣りで笑ってる…！」
御影「……」
コウ「どうしてあんな顔で笑えるんだ？ 俺を撃っておいて。弾が当たれば死ぬんだぞ？
　　　それが解っていて、俺に向けて銃弾を！ ニナは俺を殺そうとしたという事じゃないか！」
御影「……」
コウ「そうやって俺を捨てておいて、ガトーが死んだら俺のところに戻ってきた。自分のした事を
　　　忘れてしまったとでも言うのか？ たとえニナが忘れていても、俺は忘れちゃいない！
　　　あの時の恐怖と絶望と、悲しみを…俺ははっきりと覚えている…！」
御影「どうやら貴方には革命が必要なようです」
コウ「革命…？」
御影「貴方の進むべき道は、こちらに用意して有ります」
コウ「これは…デンドロビウム！ 何故こんなところに？」
御影「これは貴方の力の在りようです。これで貴方の革命を成し遂げて下さい。真に憎むべき敵は
　　　 誰なのか…貴方にはもう、見えているはずです」
コウ「…敵？ 俺の敵は地球圏の平穏を望まない奴ら――いや、違う。俺を苦しめているのは…！」

>>401
うわこれすっげーやってほしい。
むしろガトーが仲間になっt（ry

え？0083の主人公ってガt(ry

シャアｖｓ千鳥かなめ（フルメタル・パニック！）

かなめ「シャアさんか。久振りね。
　　　　　な〜んて言ってる場合じゃないよね…。」
シャア「千鳥かなめ、君までもが戦場に出るとはな…。」
かなめ「そんな意外？
　　　　　確かに私は宗介みたいに、巧く機体を操縦できるわけじゃないからね。」
シャア「…退いてくれないか。
　　　　結果はわかりきっている。」
ｊかなめ「いやだ。絶対退くわけにはいかないのよ。」
シャア「死ぬのかもしれないのだぞ？」
かなめ「そうかもしれないわね。
　　　　　だけど私は絶対退かない。」
シャア「…貴方は、若すぎる。私がアクシズを落とす理由すら理解できないかもしれないな。」
かなめ「…そんなのわからない！
　　　　　はっきり言ってわからないわよ！粛清とか、人類の未来とか！
　　　　　考える気にすらならない！」
シャア「なら、何故戦う！」
かなめ「わからない？　あそこには恭子や、オノＤや風間君、林水生徒会長―それに多くの友達がいるからよ…！
　　　　　はっきり言って私は、さっさとあの日常に戻りたいの！
　　　　　恭子がボケて、宗介がまた学校の器物を破壊して、風間君がそれをキラキラとした目で眺め、
　　　　　オノＤは、女探しに夢中で、生徒会長は器物破損を好意的に解釈する。
　　　　　あなたにとってこの光景は、理解できないかもしれない！
　　　　　けどね、私はこんな光景を見てるだけで十分幸せだったのよ！
　　　　　それなのに、あなたは人類の粛清だとか、どーとかこーとか言って、
　　　　　罪の無い恭子や、オノＤや風間君、生徒会長、他にも沢山の友達を殺す。
　　　　　そんな方法で人類救えると思ってるの！？少なくとも私は救われないわよ！」
シャア「・・・偉業に犠牲はつき物なのだ。」
かなめ「偉業？犠牲？ふざけるのもいい加減にして！
　　　　 これが偉業なら、今までの殺戮者全て英雄よ！
　　　　　あなたがやってることはただの殺戮。
　　　　　それを身をもってわからせてあげる！覚悟しなさい！」
　　　　　
　　　　

負けちゃいられないな。
ＡＴＸチーム対ＴＤＤチーム（フルメタルパニック）

テッサ「只今１３００より当艦は連邦軍極東地区においてラングレー基地所属のＡＴＸチームとＡＳ及びＰＴのテストを兼ねた模擬戦を行います。
ウルズ２、６、７は出撃してください！」

マオ「こちらウルズ２、相手が味方だからって手加減しないように！場合によっちゃ撃墜もありだから。」
クルツ「こちらウルズ６、大佐、向こうの艦には美女美少女がてんこもりというのは本当でありますか？」
宗介『それが相手の戦力に関係あるのか…？』
マオ「ウルズ２よりウルズ６へ…黙れ。」
クルツ「いいじゃねーかよ、あんな海深くで野郎ばっかで働いてりゃ恋しくもなるだろ、なあウルズ７？」
宗介「そうか？俺は艦内にいたが別にそのような状態にはならなかったぞ。」
クルツ「…はあ、こいつに聞いた俺が馬鹿だった。」
マオ「あんたら２人そろって救いがたいバカよ。」
宗介『なんで俺も入るんだ…？』
マオ「さて、そろそろ来るわよ、各機散開して対応する！」
残り２人『了解！』


エクセレン「わお！３名様いらっしゃいませ〜。
当店では極上のサービスを行っております、楽しんでいってくださいね、ウフ。」
キョウスケ「ふざけるなエクセレン。」
エクセレン「ふざけてなんかいないわよ、ねえブリット君？」
ブリット「いえ、もう十分すぎるほどふざけてますよ、少尉。」
エクセレン「ブリット君まで…こんないじめに遭うのなら向こう側についちゃおうかしら？」
キョウスケ「いってもいいが遠慮はしないぞ。」
エクセレン「や、やだ、冗談よん冗談。」
キョウスケ「アサルト１より各機へ、油断するなよ、行くぞ！」
『了解！』

２つめ

ブリット「くっ…は、はやい！」
マオ「ごめんね。これ実戦想定だから、撃墜しちゃったときのために先に謝っとくわ。」
ブリット「くっ！な…めるなぁ！」
マオ「ち、やるじゃない！面白くなってきたわ！」

エクセレン「はいは〜い、そちらさんおげんこ？
わお！なかなかの色男じゃない！？
ウフン、結果によっては後でお姉さんから出血サービスよん。」
クルツ「うおっ！いいね〜姉ちゃん、サービスってやっぱり○○〇が〇〇〇で〇〇〇〇なの？」
エクセレン『この子…うちの色男さんと見せかけて中身はイルム中尉ね、それより酷いかも…。』
「もう想像をはるかに突破するサービスよん。」
クルツ「想像をはるかに突破ってあんなことやこんなことや…」
エクセレン「スキあり！」
クルツ「げっ…卑怯だぞ！」
エクセレン「亭主持ちとしては負けられない戦いなのよね〜。」
クルツ「…上等だ、絶対勝って体験させてもらうぜ！」

宗介「接近戦では勝ち目がない、距離を保って破壊する。」
キョウスケ「踏み込みの速さなら負けん！」
宗介「くっ！潜り込まれた！」
キョウスケ「零距離、とったぞ！」
宗介「がっ…！」
キョウスケ「浅かったか。」
宗介『何故ラムダドライバが発動しない…。
こんな不安定なものに乗せて、ミスリルは何を考えてるんだ…。』
キョウスケ「いいカードは揃っているが、役にならなければ意味がない…次は撃ち貫く！」

張五飛vs神崎士郎＆仮面ライダーオーディン

五飛「神崎士郎！お前は悪だ！悪は俺が許さん！！」
士郎「お前が戦う相手は俺ではない。」
五飛「オーディンとやらを呼ぶんだな…そして、俺と戦え！！」
士郎「…今のお前ではオーディンには勝てんぞ？」
五飛「戦え！！」
士郎「…いいだろう。」

オーディン「フッフッフ…お前にワタシは倒せん。そしてお前は自らが正義でないことを知り、後悔にまみれて死ぬ…！」
五飛「俺は悪に負けん！！」

シャアＶＳジョセフ・ジョースター
ジョセフ「長年悪党と戦ってきたが・・・まさかこんなモノを地球に落とそうとするヤツ居るとはのう」
シャア「ジョセフ・ジョースターか、人類の正義を盲目的に信じ続けてきた貴方にはわからないのだろうな
　　　　この私のやろうとしている事の意味が！！」
ジョセフ「進化だの人類の革新だの、そんなものを求め続けて人がどうなってしまうか、
　　　　　ワシはよく知っとるわい」
シャア「『究極生命体・カーズ』の事か･･･人類は彼とは違うはずだ」
ジョセフ「やれやれ、何を言っても無駄なようじゃな」
シャア「ならばどうすると言うのだ」
ジョセフ「おまえは次に「こちらはＭＳでそっちは生身だぞ」という」
シャア「こちらはＭＳでそっちは生身だぞッ！！　　はっ！？」
ジョセフ「戦いの年季と言うものを教えてやるわい、若造め！！」

>>408
軌道上で生身！ さすがはジョセフ・ジョースター！

　　　ド　　ギャーーーン！！

　　　　　　　　　　　　　　　／|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　<　　Ｔｏ　Ｂｅ　Ｃｏｎｔｉｎｕｅｄ　　　||]|]
　　　　　　　　　　　　　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>408
やべぇジョセフかっけー！ｗ

>>405,406
それっぽくて好きです。

>>383
さしずめタレント・関根勤はリュウｓ(ry

ageてｽﾏｿ

小池さん最高だ

黒い三連星vs奇面組（ハイスクール！ 奇面組）
　
ガイア「マッシュ、オルテガ、タイプは違うが相手は“白い奴”だ。油断するなよ」
ロラン「…！ 三機のＭＳが、まるで一つの生き物だ。これが百戦練磨のパイロット…！
　　　　 でも機体性能はこっちが上なはずだ、ホワイトドール！」
ガイア「よぉし、ジェットストリームアタックをかける！」
ロラン「連携攻撃!?」
ソシエ「どきなさい、ロラン！」
ロラン「ソシエお嬢様!? 前に出ると危ないですよ！」
ソシエ「あなたがグズグズしてるからじゃない！ それに助っ人だっているんですから！」
ロラン「お嬢様！」
ガイア「もう一機来たか。丸い奴の性能はそれ程でも無いと聞いているが…」
マッシュ「ガイア！ 丸い奴の上に、人が！」
ガイア「何ィ？」
大くん「いや〜ん、コワイ〜！」
仁くん「あんまり揺れるから腹減ってきた」
零くん「わっわっ、落ちる〜！」
潔くん「ここから落ちたらさすがに死ぬな」
ソシエ「あなた達！ ゴチャゴチャ言ってないでしっかり働きなさい！」
豪くん「解ってるよ、うるせェ女だな！ ほらリーダー、さっさと準備しろよ！」
零くん「よーしみんな！ ふぉーめーしょんだ！」
ガイア「あいつ等、一体何を…」
奇面組「奇面フラッーーーシュッ！」
三連星「ブーーーッ！！」
マッシュ「な、なんだあの顔は！」
オルテガ「あ、アレが人間の顔なのかっ!?」
ガイア「マッシュ！ オルテガ！ わ、笑ってないでっ、体勢を立て直――」
ギャバン「今だ！ 集中砲火！」
マッシュ「うわぁぁぁっ！」
ガイア「マッシューッ！」
ロラン「…あ、あんな戦い方が…！」

加藤鳴海対トンチキ(その１)

魔王「ええい、トンチキ！まあだ子供をさらってこれんのか！」
トンチキ「魔王様、魔王様。ご安心ください。今度はあたくしが向かいます」
魔王「お前が？本当に大丈夫なのか？」
トンチキ「お任せください、今度はいい手があるんですよ。グリーンマンのいないアメリカで子供をさらうんです」
魔王「そうかそうか、それならばうまくいくだろう。行け、トンチキ！」

トンチキ「待って待って、そこの子供達。逃げないでね〜」
トム「ナルミー！」
ナルミ「てめえ、子供達をどうするつもりだぁ！！」



その３まで持つのか？

山岡士郎救出作戦 ティターンズvs栗田ゆう子（美味しんぼ）
　
アラド「いっててて…あ〜あ、一人だけ捕まっちゃうなんて、やっぱ俺ってツイてない…」
士 郎「いや、ツイてるぜ」
アラド「おわっ！ …って先客さんがいたのね、あ〜ビックリした」
士 郎「だいぶ痛めつけられてるな。大丈夫か？」
アラド「平気っス、身体だけは頑丈にできてますんで。あ、俺、アラド・バランガっていいます」
士 郎「俺は山岡士郎。東西新聞社で記者をやってる。ティターンズに批判的な記事を
　　　　発表したらその日の内に独房送りさ。まったく解りやすい連中だよ」
アラド「は、はぁ…。それは災難っスねぇ」
士 郎「それだけ俺の記事が痛いところを突いてたって事さ。記者冥利に尽きるってもんだよ。
　　　　で、君はどうして？」
アラド「俺、機動兵器のパイロットやってるんスけど、さっきの戦闘で撃墜されて、そのまま
　　　　捕まっちゃってこのザマっス。で、さっき言ってたツイてるってどういう意味っスか？」
士 郎「ああ、耳貸せ。…あのな、もうすぐ俺を救出しに工作員が来る事になってるんだ。
　　　　ついでと言っちゃ何だが、君も一緒に助けるように話してみるよ。最低でもここからは
　　　　抜け出せる。どうだ、同じ独房に押し込まれてツイてただろ？」
アラド「俺も一緒にいいんですか!?」
士 郎「勿論だ。君が何処の所属のパイロットかは知らないが、少なくともティターンズよりかは
　　　　俺と立場が近いだろうしな」
アラド「アリガトウございますっス！ いやぁ、一時はどうなる事かと――あれ？」
士 郎「どうした？」
アラド「…誰か来ますよ？」
ゆう子「あら、鋭い子ね。キチンと気配殺して来たつもりだったのに」
士 郎「ゆ、ゆう子！ どうして君が！」
ゆう子「予定は聞いてるでしょ？」
士 郎「そうじゃなくて、なんで助けに来るのが君なんだ!? 危険だって事くらい解るだろう！」
ゆう子「夫が捕まってるのに、その妻に黙って待ってろって言うの？ はい、ロック解除したわ」
士 郎「……」
アラド「奥さんっスか？ なんか、手馴れてるっスね」
士 郎「あ、ああ…」
ゆう子「さ、急ぎましょ？」
士 郎「…！ ゆ、ゆう子！ 肩に血が！ 怪我してるのか!?」
ゆう子「これ？ 大丈夫、ただの返り血よ」
士 郎「か、返り血？ まさか君、ティターンズ兵と…」
ゆう子「心配しないで、この区画の兵は全部無力化してあるから」
士 郎「ああ……そうなの…」
アラド「…士郎さんの奥さん、キレイな人っスけど…なんか怖いっスね…」

五飛「俺は正義だ！」
マスターアジア「地球の為に人類は滅ばねばならんのだぁ!」
ゼンガー「黙れ、そして聞け…我は、悪を断つ剣なり」

キラ「なんか……違うよね」

シード発動

切る切る切る

シーマ「なっ…?あんたは一体どっちの味方なんだい!!」

切る切る切る
キラ「戦争って…悲しいよね」
イーノ「うわぁああぁあぁ!!」
カツ「あぁああぁぁあ!!!」
サイ「ぎゃああぁあぁ!!」

なぜイーノをｗ

ジェリドvs味吉陽一（ミスター味っ子）
　
陽一「とうとう明日になったか、ティターンズとのおにぎり対決。地球圏の未来がこの俺の
　　　 おにぎりで決まる…。でも、ティターンズ代表のジェリドさんは地球圏にこの人在りと
　　　 謳われる程のおにぎりの達人。どんなおにぎりで勝負すればいいんだっ…！」
竜馬「陽一君…」
陽一「あ、竜馬さん。どうしたんですか、こんな時間に」
竜馬「ゲッターが、君に何かを伝えたがっているんだ」
陽一「ゲッターロボが…俺に？」
　
味皇「――では、ティターンズ側のおにぎりから頂こうか」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「ああ、たっぷりと味わいな！ この俺の、最高のおにぎりをな！」
味皇「…うむ、美味い！ 塩加減は勿論の事、シャリのバラけ具合から手に取った時の
　　　 質感に至るまで、何もかも申し分無し！」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「当然だ。ティターンズ最強のおにぎり職人、このジェリド・メサのおにぎりなんだよ！」
バスク「フフ…勝ったな」
味皇「では、続いてロンド・ベル側のおにぎりを頂こう」
陽一「ああ、よーく味わってくれよ、味皇のじっちゃん！」
味皇「む…！ これはっ……うーーーまーーーいーーーぞーーーっ！！！」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「…！」
バスク「バカなっ!?　あんなおにぎりが美味いだとぉ!?」
味皇「ううむ、この一見何の変哲も無いおにぎりに満ち溢れるこの滋味！ そうか、この味は
　　　 ゲッター線！ それもただのゲッター線では無い！ この微かに立ち昇る芳醇な香りは
　　　 …そう、真・ゲッター３！」
陽一「そうさ！ このおにぎりには真・ゲッター３から採れたゲッター線をたっぷりと握りこんで
　　　 あるのさ！ たった一口でそこまで解るなんて、さすが味皇のじっちゃん！ でも、俺の
　　　 おにぎりはそれで終わりじゃないよ！」
味皇「ううむ、大地を駆け巡る疾走感！ 天高く舞い上がる縦Ｇ！ おおお！ 喰えば喰う程に
　　　 味が変化する！ まさに三味一体、ゲッターの真の姿！」
バスク「な、何だ！ 何が起こっている！」
味皇「この勝負！ ロンド・ベル代表、味吉陽一の完全勝利！」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「何故だ！ 俺のおにぎりが、そんなゲテモノに劣ると言うのかっ！」
味皇「ジェリドよ。おぬしのおにぎりは確かに美味い。今のおにぎり界で考え得る限りの
　　　 最高のおにぎりであった。だが、味吉陽一のおにぎりは！ 最高の壁を突き破る、
　　　 おにぎりの最終進化形であったのだ！ 既存の殻に囚われたのがおぬしの敗因よ」
ｼﾞｪﾘﾄﾞ「…俺が…俺のおにぎりが…負けたのか…！ うっ、うおおぉぉっ！！」

>>420
ちょっと待てッ！ｗ
おにぎりで地球圏の未来が決まるのかｗ

敢えてジェリドには突っ込むまい。

>>420
平和やんｗ

>>420
ていうか、ゲッター線なんか食ったら味皇のうまいぞリアクションがとんでもなくなるんじゃ・・・？

黒沢　and　アーガマの面々

トーレス「ブライト艦長！誰かが発信信号無しでアーガマを出て行きました！」
ブライト「こんな夜中に誰だ！？」

ジュドー「たいへんだ！黒沢のおっちゃんがいきなり叫んでどっかいっちゃったよ！」
ブライト「ええぃ、黒沢のヤツめ！総員、第一種戦闘配置につけ！ここは敵の領内だ！」

隼人「あのおっさんを連れ戻してきたらいいのだな？」
ケーン「っけ！世話のかかるおっさんだぜ！」

MAP画面

ケーン「あんなところにいやがったぜ！」
黒沢「ひぃぃぃ・・・！もうみんなきちまったぁ〜〜！！」

武蔵「おーい、黒沢さん！早く戻ってください！」
黒沢「無理だ！無理だ！無理だ！無理だ！」
黒沢「俺はもう…みんなに迷惑をかけられないんだっ…！」

アスカ「それが迷惑になってるんでしょうが！」

トーレス「艦長！二時の方向から敵の警備隊と思われる機体を多数確認！」
ブライト「やはりきたか！本艦はこの区域を高速離脱の準備をする！それまでの間になんとしても
　　　　　 黒沢を助けるんだ！」


作戦内容

勝利条件　10ターン以内に黒沢を救出

敗北条件　10ターン経過
　　　　　　　黒沢撃破
　　　　　　　アーガマの撃破

>>424
最強伝説吹いた

フェストゥム『あなたは、そこにいますか？』
ドモン「俺はここだぁっ！！」
ｼｭﾜｰﾝ
ドモン「うわあぁっ！」
東方不敗「この馬鹿弟子がぁ！」

五飛＆旋風寺舞人＆ラクス＆リュウセイ

五飛 　　 ｢貴様らはそうやってただ戦火を広げてきたがけだろうが！｣
ラクス　　｢おやめなさい、私たちはこれ以上悲しみを広げるわけにはいかないのです。｣
リュウセイ｢そうだぜ、なんたって俺たちは正義のために戦っているんだからな！｣
五飛　　　｢正義か…、ならば問う！貴様らの正義は本当に正しいのか？
　　 その傲慢な正義がどれだけの人々を傷つけたのか分っているのか！
それでも貴様らは自分達の正義が正しいと思っているのか！｣
舞人　　　｢当たり前だぁ！｣
五飛　　　｢っ…！｣
舞人　　　｢俺達の心の中に熱い炎が燃えているかぎり、人々を助けたいと思う心があるかぎり
　　　　　 俺達の正義は決して間違った方向に進んだりはしない！｣
五飛　　　｢ならばその正義、この俺にぶつけてみろぉ！｣

11体合体グレートマイトガイン

>>426
気合で戻ってくるに一票

キラ
「シャア・アズナブル…
　あなたも『ニュータイプ』として、
　人ではない何者かとして扱われる辛さを
　味わった人でしょう！」

シャア
「味わったさ。
　だが、人は流れに乗ればいいのだよ」

キラ
「そんな、あなたの理屈！」

>>429
〜竜宮島・灯台〜
レイン「この脳波通信機で、消えたゴッドガンダムと通信をしてみるわ！」
甲児「うわっ、なんだこのガンダムなりきりセット！？」
アムロ「それよりも、サイコミュの技術を利用した方が早くないか…？」
隼人「だが、ガンダム角のレインさんもなかなかそそるじゃないか」
アレンビー「しっ、静かにして！レインが集中できないでしょ！」
ブライト「それもそうだな…よし、レインとアレンビー、それと乙姫はここでゴッドガンダムと通信を続けてくれ。
　　　　　他の皆は、フェストゥム出現に備えて第２戦闘配備だ。」

〜アルビス・ロビー〜
一騎「でも、うまくいくのか…？」
総士「わからない。だが、可能性は限りなく低い」
アムロ「それに、もし通信できたとして…どうやって戻ってくる？」
真矢「あ…」
衛「そういえば、フェストゥムに消されたものってどこに行くんだろう？」
ボス「きっとフェストゥムの胃袋の中だわさ」

〜？〜
ドモン「はっ！ここは…どこだ！？まさかフェストゥムの胃袋の中…！」
？？？『…ン…』
ドモン「誰だ！？誰かいるのか！？」
？？？『…モン…える？ド…聞こえ、らへん…ン！』
ドモン「！この感覚は１度味わったことがある…そうだ、ギアナ高地でゴッドガンダムに乗ったとき！
　　　　ということは、これは脳波通信！この声は…レインだな！？」
レイン『ドモ…返事を…！おね…どこにいる…？』
ドモン「レイン！！聞こえている！ああ、聞こえるさ！」
レイン『ドモン！どこにいるの！？』
ドモン「俺は…ここだ！」

〜竜宮島・戦闘中〜
リョウ「ん…？なんだ、あのフェストゥム…」
ハヤト「どうした、リョウ？」
ブライト「リョウ、あのフェストゥムがどうかしたのか？」
リョウ「今、あのフェストゥムの背後に後光が射したような…」
一騎「何か見えるか、総士？」
総士「…いや、確認できない」
サイサイシー「…いや！オイラにはわかるよ！」
チボデー「オレもだ！」
ジョルジュ「私にもはっきりと感じられますよ、これは…」
アルゴ「ドモン・カッシュ！！」
ﾁｭﾄﾞｰﾝ(フェストゥム爆発、ゴッド出現)
ドモン「レイイイィィィィン！！俺は、ここだあぁぁっ！！」
総士「…そんな、バカな…」
衛「か…カッコいい…！」

〜トップ部隊合流後の艦内にて〜

ノリコ「お姉様〜♪」
カズミ「あらあら、ノリコったら甘えんぼさんね」
　　　（二人のバックに　花＆キラキラ）


ブライト「ううむ・・。艦内が華やかになったのはいいのだが・・」
アムロ「ああ・・。あれはちょっと、な」
ファ「ちょっと近寄りがたい雰囲気ですよね・・」

姫子「ホントだよね〜」

シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げ
ちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げ
ちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げ
ちゃダメだ逃げち
ゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ
逃げちゃダメだ･･･」

アスカ「死ぬのはイヤ死ぬのは

イヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのは
イヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのは
イヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ
死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ死ぬのはイヤ･･･」

シャア「ええぃ、ネルフの赤と紫は化け物か！！
　　　　赤はわたし一人で充分だ！！！！！！！」

>>434
某狐「それがお前の正体か！シャア！！！」

自分の感覚をしんじろ

シャギア「ご苦労。それで戦争を終わらす鍵とは」
フレイ「これ・・・です」
オルバ「君はそれを何処で手に入れたのかい？」
フレイ「あっ。あのラウ・ル・クルーゼという人。仮面の・・・」
オルバ（兄さん！）
シャギア（あぁ。オルバよ。約束のものだろう）

フロスト兄弟。ＮＪＣの設計図を確認

オルバ（これで核が撃ち放題だね。兄さん）
シャギア（奴が何を考えているか知らんが利用させてもらおう）
オルバ（ところで兄さん。周りは僕らを核好きと思っているらしいけど何故だろうね）
シャギア（オルバよ。それは昔（α外伝）のせいだ）
オルバ（なるほどね）
フレイ（この人たち・・・怖いわ）

オルバとシャギアは例のテレパシーのような物で会話しています

キラ「フリーダム、出ます！」

ガイ「わあああ！なんだ！あの超カッコイイスーパーロボット！」

シロッコ「ふっ…貴様らのような愚劣な人種が私にかなうはずがないであろうが！」
カミーユ「お前は！そうやって人の心を弄んで！」
ジュドー「テメェらはテメェらのせいで苦しんでいる人たちのことを考えられねぇのかよ！」
キラ　　「あなたたちがそれを打てば、何千…何億もの人が死ぬというのに！」
クルーゼ「ははは…人は相手の気持ちなど考えることはできんよ！生きている限り、肉体という器に縛りつけられているかぎり！」
アムロ　「そんなことはない、人は変わることが出来る！」
シャア　「我々に…いや地球にはそれを待っている時間は無いのだよ！」
キラ　　「だとしても僕達は…僕達は…人を信じる！」
シャア　「ならば、なおのこと！」
ガトー　「地球の腐りきった軍人は一掃せねばならん！人類の未来のために！我等が大儀のために！」
フラガ　「全く…交渉の余地無しだねぇ…。」

トッド・ギネスvsリクレイマー
　
ｼﾞｮﾅｻﾝ「たった一機で随分粘るじゃないか！ 聖戦士ってのは力があるんだな！」
トッド　 「へっ！ そう易々と墜とされてたまるかよ！」
ｸｲﾝｼｰ「遊んでる暇はないぞジョナサン！ 連携して撃破する！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「まあ待てよ。少しコイツと話がしてみたくなった」
ｸｲﾝｼｰ「ジョナサン、何を？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「オーラバトラーのパイロット、聞こえるだろ？ 少しだけお喋りでもしてみないか」
トッド　 「降伏勧告なら受け容れないぜ？」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「戦力差が決定的なものであっても一歩も退かない愚直さは、我等リクレイマーには
　　　　　見られないものだ。なぶり殺しになる前に、その辺りの決意表明って奴を語って
　　　　　みせて欲しいのだがな！」
トッド　 「…ママさ」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「ママ？ …母親？」
トッド　 「俺のママが嘆いてばかりいるんだよ。この先、世界はどうなっちまうのかってな。
　　　　　もう先行き長くもないってのに、世の中の事ばっかり心配していやがる」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「……」
トッド　 「一人の老人が死ぬ時、自分の子孫に託すべき未来に心配事しか無いってんじゃ、
　　　　　それは余りにも寂しい最後だろう？ だから俺はこの騒ぎを早く終わらせて、世の中を
　　　　　少しでもマシにしてやりたいんだよ！ ママが生きてるうちに、少しでも平和にな！」
ｸｲﾝｼｰ「それだけか!? たかが一人の親の為に――」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「クインシー。直ちにオルファンに帰還する」
トッド　 「…！」
ｸｲﾝｼｰ「ジョナサン、どういう事だ！ この一機だけでも墜とせば、それだけ敵の――」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「現作戦行動の指揮権は俺にある！ クインシー・イッサー！」
ｸｲﾝｼｰ「クッ…ジョナサン…！」
ｼﾞｮﾅｻﾝ「パイロット！ 世の中を良くしたいなら、母親を連れてオルファンに来い！
　　　　　オルファンは人類社会をより良い形に昇華させるものだ！」
　
ショウ「トッド！ 無事なのか！」
トッド 「…助けに来いなんて言ってないぜ？」
チャム「何よ！ 一人ぽっちで危なかったくせにぃ！」
ショウ「チャム、静かにしてろ。トッド、連中…俺に気付く前に引き上げたようだったが…？」
チャム「スパイの約束して見逃してもらったんだ!?」
ショウ「チャム！」
トッド 「（…親の話か？ 奴を退かせたのは…）」

しまった、クインシーじゃなくてクインシィだった。

>439
妙に冷静なフラガにﾜﾗﾀ

>>441
クジンシー？

クジンシー「くらえ！ソウルスティール！」
シャア「あたらなければどうということはない！」

ソウルスティールを見切った！

クジンシー「そ、そんな馬鹿な！」

リュウセイ「これが噂のスーパーロボットだな！」
キラ「フリーダムは特機では無くＭＳですよ。」
ガイ「あの無敵のバリア！格好良かったぜ！」
キラ「あれはＰＳ装甲と言って…」
ライ「やめておけ…」
アキト「君の声はあの人達には届かないよ…」

カテジナ「ウッソまた逢ったわね。」
ウッソ「カテジナさん！なぜ商業船なんかを襲ったんですか！」
カテジナ「これは見せしめよ、平和な世界を築く為には必要なことよ。」
（画面、アークエンジェルへ）
フレイ「パパの、パパの船はどうなったの!?」
サイ「大丈夫、キラ達が頑張ってくれているから…」
フレイ「どれよ！どれがパパの船なのよ！」
マリュー「非戦闘員は退去しなさい！」
フレイ「っ…」
（画面、Ｖガンダムへ）
ウッソ「何でこんな事をするんですか！カテジナさん！」
カテジナ「あら…なら戦艦ならいいのかしら？」
（カテジナ、アークエンジェルへ）
アムロ「しまった！」
キラ「アークエンジェルに敵機がっ！」
（画面、敵軍へ）
アスラン「全く、隊列も何もあったものじゃないな。」
イザーク「あれで本当に使えるのか？」
ニコル「戦闘力だけで考えればトップクラスですからね…」
クルーゼ「戦闘意欲が高いのは良いが、闘争心に駆られるだけでは使い物にならんぞ…。」
ザフト艦長「再調整を検討します。」
（画面、アークエンジェルへ）
カテジナ「ふふふ…これを落とせば良いのね…」
フレイ「何！何なの！」
（カテジナ頭痛）
カテジナ「くっ何!?」
（フレイ頭痛）
フレイ「何なの？この感じ…私？」
カテジナ「こちらカテジナ…！て、撤退する！」
（カテジナ帰還）
クルーゼ「どうしたのだ？」
ザフト艦長「共振が起こったようです…何か近しいものと接触したのでしょうか？」
クルーゼ「調べておけ。」

ロジャー「これはこれは…残念ながらこれだけのお客様に出す紅茶は用意してないものでね。」
ドモン「雑魚が何体出てきても同じことだ！」
ユウ「さっさと倒してしまうぞ！」
カーラ「どうしたんだい？ユウが焦るなんで珍しいじゃないか。」
ユウ「これは第二波にすぎない、第三波のための弾薬補給も必要だろう。」
カーラ「…………そういえばアンタ紅茶にはうるさかったね…。」
ドロシー「ロジャー、あなた最低だわ。」
ロジャー「士気を上げるのも兵法のうちだよ。」

マイトガイン物語終盤をスパロボ風にアレンジ
舞人｢バトルボンバー…｣
ウォーダン｢うおおおおおおお！！｣(パープルの乗る戦艦に突撃)
ゼンガー｢ウォーダン！！｣
ウォーダン｢撃て、旋風寺舞人よ！！｣
ゼンガー｢ウォーダン…ユミル…一体…｣
ウォーダン｢ゼンガー、俺は貴様と戦って判った…
　　　　　 仮に貴様を倒して我が残っても…所詮我は虚ろな人形…
　　　　　 生きている意味が無い…ならばいっそこやつ等を道連れにする！！
　　　　　 世界にこのような連中が蔓延っていてはいけないのだ！！
　　　　　 さあ、撃て、舞人よ！！｣
パープル｢W15！止めろ！離せ！！｣(周囲のメカがスレードゲルミルに集中砲火)
ウォーダン｢ぐうっ！！　躊躇するな！！撃てぇ！！｣
舞人｢ぐうぅ…ターゲットスコープ・オープン…パーフェクトキャノン…発射ぁぁ！！｣
(パーフェクトキャノンが発射される
そして敵の機動兵器は全滅)
パープル｢ぐうぅ…辛うじてあの機体(バトルボンバーを倒した奴)は無事か…
　　　　 ブラックノアール様の魔のオーラが消えた…何故だ！！｣
ゼンガー｢ウォーダン・ユミル…貴様の死は無駄にはしない！｣
パープル｢何が死だ！所詮シャドウミラーの人形に過ぎんだろうが！！｣
ゼンガー｢黙れっ！！我が名はゼンガー・ゾンボルト！！そして…｣(斬艦刀を構える)
　　　　｢我こそは…悪を立つ剣なり！！｣
パープル｢行けっ！！｣(機動兵器がダイゼンガーの前に立ち塞がる)
ゼンガー｢必殺！！斬艦刀疾風怒濤！！　我に断てぬ物無し！！｣
パープル｢あ・・・あぁ・・・・｣
ゼンガー｢いけ、舞人！！止めをさせ！！｣
舞人｢真っ向唐竹割り！！｣
パープル｢ぐあああああっ！！！｣

エクセレン「へぇーこれがレイアースなのね。」
ミオ「ふぅん、魔装機に良く似てるね。」
エクセレン「と・こ・ろ・で、ヒカルちゃん。」
ヒカル「はひっ、な、なんですか!?エクセレンさん？」
エクセレン「レイアースの操縦って裸でしてるんですって？」
ヒカル「まあ、そうですね…。」
エクセレン「ヒカルちゃんみたいなかわいい子が一糸纏わぬ姿で操縦しているなんて…」
ブリット「何言ってるんですか！エクセレンさん！」
エクセレン「あら、ブリット君だって○○○なことや×××なことを考えているくせにぃ。」
ブリット「そんなわけないでしょう！」
エクセレン「ほらほらクスハちゃん、ブリット君が欲求不満で犯罪に走っちゃうわよ。」
ブリット「走りません！」
クスハ「でも、竜虎王は機体の性質上薄着に越したことはないんですけどね。」
エクセレン「流石に裸はマズイでしょうけど、水着くらいなら問題ないでしょう？」
ミオ「姉さんはえげつないねぇ」
エクセレン「クスハちゃんが頑張ればブリット君の鼻血５メートルはいくわよ！」
ミオ「さてと、ここからは女の子の時間だよ、ブリット君は出て行ってね。」

アラド「クワトロさん鼻血、鼻血！」
甲児「これが男の道ってもんだぜ！」
レーツェル「盗み聞きは関心せんがな…」
クワトロ「ならば帰ってもいいのだぞ。」
レーツェル「If a red light passes in great numbers, We are not fierce」
アラド「どういう意味ですか？」
ゼンガー「赤信号、みんなで渡れば怖くない…」

アスカ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ＥＶＡ量産機「…」
アスカ「殺してやる…殺してやる、殺してやる殺してやるぅぅぅぅぅ！」
？？？？「まてぇ！」
ミサト「なに？」
青葉「わかりません！突如現れました！」
日向「完全にアンノウンですね。」
？？？？「銀の翼に望みを乗せて！」
舞人「灯せ正義の青信号！勇者特急マイトガイン！定刻どうりに只今到着！」
日向「…」
ミサト「自分から名前を名乗ってくれる良いアンノウンね…」
マモル「あ、あれってマイトガイン…？」
ガイ「知っているのか？」
マモル「うん、テレビで放送されているアニメだよ。」
ガイ「アニメ？」
ミサト「だとしてもあれは明らかに現実世界に存在しているものよ。」
ガイ「くっガオガイガーが壊れてさえいなければ…。」
ミサト「聞きたいことは山ほどあるけど、今はあのマイトガインってロボットに任せるしかないわね。そこのロボット！勝手で悪いけどそいつらを倒してくれない？」
舞人「もちろんだ！」
ミサト「…」
舞人「困っている人を助けないわけにはいかない！」
マモル「なんか、ガイ兄ちゃんみたいだね。」
ミサト「むしろ、ロム兄さんね…。」
舞人「さあ、かかってこい！勇者特急の名に懸けてこれ以上はやらせん！」

劇場版ナデシコ＆原作版戦闘妖精雪風(その１)
サブロウタ「ふぅん、アレが〈通路〉か　思ったよりでかいな」
ハリー「最大直径で３キロ、高さは１０キロを超えてますからね･･･てサブロウタさん！今は待機中ですよ！」
サブロウタ「って言っても、今回の任務じゃ俺が出なきゃならない事もないだろ？」
ハリー「ＦＡＦのテスト機の監視･･･なんでまた僕たちにこんな任務が回されてきたんでしょう？」
サブロウタ「妖精の歓迎は妖精にして貰おうって事じゃねえの？」
ハリー「妖精？」
サブロウタ「知らないのか？テストに来るＦＡＦの戦闘機　シルフって言うらしいぜ」
　　　　　　　　　　　　警報音
サブロウタ「な、何だぁ」
ルリ「ハリー君！！」
ハリー「は、ハイ！　これは、ナデシコ全艦が戦闘態勢に入っています！！」
ルリ「思兼　どういうこと？」
思兼「テキガクル」
ルリ「･･･敵？」
　　　　　　　マップ上に雪風、続いてジャムが出現
零「あいつ、何を狙っている。なんだあれは」
ブッカー「対艦ミサイルだろう　目標はナデシコＢだ。
　　　　　ジャムは地球側とＦＡＦを完全に離そうとしている。
　　　　　ナデシコが撃沈されたらＦＡＦへの非難は必至だ。零、撃墜しろ。なんとしてでも」
零「燃料が持たない。帰れなくなる」
ブッカー「かまわない。中尉、これは命令だ。従え」
零「わかったよ、少佐どの」
ブッカー「･･･待て、零。雪風がナデシコに交信をしている。」
零「電子の妖精だろ、ナデシコの艦長は。妖精同士、気が合うのかな？」

ハリー「艦長！ＦＡＦ機から交信です！」
ルリ「内容はどんなものですか？」
ハリー「何かコンピューター言語のようなものですが･･･」

シロッコ 「地球の引力に魂を引かれた人間は、
　　　　　　宇宙の民を率いていけないという君の意見は正しい。
　　　　　　しかし、私はジャミトフ閣下に忠誠を誓っている。この自分の血でな。」

？？？　「あらそう・・・じゃあ死になさい！」

劇場版ナデシコ＆原作版戦闘妖精雪風(その２)
　　　　
　　　　　警告音
ルリ「グラビティブラスト発射体勢？ハリー君！！」
ハリー「僕じゃありませんよ！！どうやら思兼が独自に行動をおこしているようですが･･･」

ブッカー「零！グラビティブラストを使うようだ、巻き込まれるぞ」
零「ジャック、操縦不能だ雪風にコントロールを持っていかれた」
ブッカー「何だと！？」
　　　　雪風、ナデシコＢに隣接、ジャムがそれを追う。
　　　　ナデシコ、グラビティブラスト発射。雪風、回避、ジャムは撃墜
ハリー「い、今の動きは･･･」
ルリ(まるで思兼とスーパーシルフが打ち合わせでもしたみたいに･･･)
　　　　　　　ジャム増援出現
ルリ「油断は禁物のようですね。パイロットの皆さんは出撃しちゃってください」
　　　　　　　　　　　全敵機撃墜
ブッカー「流石はロンド・ベル隊、実に手早い」
零「ジャック、帰投燃料が足りない。地球では空中給油機も呼べない。雪風を捨てるつもりか」
ブッカー「下りる場所はあるさ　燃料もたっぷり積んでる」
零「ナデシコＢへ？ばかな。熱烈歓迎されるとでも思っているのか？」
ブッカー「地球防衛国際法を守る義務がある。コンタクトをとる」

ハリー「艦長、ＦＡＦ機が着艦許可を求めています」
ルリ「着艦許可を出してください」
ハリー「艦長！！」
ルリ「さっきの交信のことや、他にも聞くことがありますから」
ハリー「･･･了解、着艦許可を出します」

シュウ「舞人さんこれで終わりですよ…。」
舞人「くっ…」
パープル「ブラックノワール様に勝てるなどと思ったあなたが馬鹿なのですよ。」
（上空から援護射撃）
シュウ「くっ！」
パープル「なに!?」
マサキ「シュウ！てめぇだけは、てめぇだけは絶対に許せねぇ！」
舞人「マサキ君！」
マサキ「舞人！助けに来たぜ！」
パープル「ふん、雑魚が何匹増えたところでブラックノワール様の力を受けた私を倒すことはできませんよ。」
舞人「黙れ！」
パープル「何？」
シュウ「ほう？まだ立ち上がる力が残っているのですね。」
パープル「何度立ち上がってきてもあなた方が勝てる可能性は無いというのに…。」
舞人「たとえ１％でも起こる可能性があるものを成功させるのはただの偶然だ！本当の勇者は０％のことでも成功させる…奇跡を起こさせる…それが勇者だ!」
マサキ「そうだ！それでこそ舞人だぜ！」
舞人「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
（マイトガイン輝き出す）
パープル「なに!?ブラックノワール様の力が弱まっていく!?」
舞人「見せてやる！これが本当の『勇者』だ！」
シュウ（そろそろ引き際ですね…）
舞人「パープル！覚悟しろ!真向唐竹割ぃぃぃぃぃ！」

甲児「くっ！敵が多すぎるぜ！」
クスハ「そこの人！邪魔よ！早く非難してください！」
アーク「叔父さん…叔母さん…ミリア・・・」
甲児「そんなところで突っ立ってないで、早く逃げろってんだ！」
アーク「くそう…あんた達が…あんた達が！こんなところで戦争なんてするからぁ！」
クラトロ「早く逃げろ少年！君には未来がある！」
アーク「そうやって！大人は簡単に！」
（無人機がアークを攻撃）
アーク「うわぁ！」
クスハ「そんな…」
甲児「この野郎…なんて酷いことを…！」
クスハ「許さない…」
甲児「…？」
クスハ「私は絶対にあなた達を許さない！」
（クスハ気力３０UP）

（数ターン後）
アーク「つぅ…！」
アーク「…ここは？」
（ロボットの目が光る）
アーク「これはロボット？こいつを使えばあいつらを倒せるかもしれない！」
アーク「やってやる！やってやるぞ！」

甲児「倒しても倒しても切がねぇぜ！」
クスハ「でもやられるわけには！」
クワトロ「こんなところで我々は死ぬわけにはいかんのだよ。」
（ビル街から突然射撃）
甲児「なんだ!?」
アーク「うおぉぉぉぉぉ！お前達だけは！お前達だけは！この僕が倒す！」
クスハ「ＡＴ？いえ、タイプが違うわ。」
クワトロ「ＭＳとも形式が違うようだ。」
アーク「ソルディファー出力120％！いくぞ！」

真面目路線になるとつまんないな

大神「いくぞ！」
織姫「隊長サーン！」
レニ「隊長！」
ロベリア「大神！」
マリア「大神さん！」
カンナ「隊長！」
コクリコ「イチロー！」
アイリス「お兄ちゃん！」
グリシーヌ「隊長！」
ロザミィ「お兄ちゃん！」
すみれ「中尉！」
エリカ「大神さん！」
さくら「大神さん！」
大神「うおぉぉぉぉぉぉ！いくぞ！震天動ぉぉぉぉぉ地！」

エクセレン「あれっ？」

大神「いくぞ！」
織姫「隊長サーン！」
レニ「隊長！」
ロベリア「大神！」
マリア「大神さん！」
カンナ「隊長！」
コクリコ「イチロー！」
アイリス「お兄ちゃん！」
グリシーヌ「隊長！」
ドモン「師匠ォォォ！」
すみれ「中尉！」
エリカ「大神さん！」
さくら「大神さん！」
大神「うおぉぉぉぉぉぉ！いくぞ！震天動ぉぉぉぉぉ地！」

エクセレン「あれっ？」

なんか混ざってるぞｗ

トーレス｢ヌーベルトキオの東側に大量の敵機が！恐らく、シャドウミラーです！｣
ブライト｢遂に来たか…！！｣
(ツヴァイザーゲイン諸々出現)
アクセル｢ヴィンデル！！｣
ヴィンデル｢アクセルか…久しぶりだな。｣
舞人｢アジアマフィアは既に壊滅したぞ！！｣
ヴィンデル｢だからどうした。ブラックノアールは所詮その程度だったということだ。
　　　　　 我等は我等の本懐を遂げるためここに来た…｣
ギリアム｢俺を捕まえに来た…と言う事か…｣
ヴィンデル｢そうだ、ヘリオス、貴様を組み込むことによりシステムXNがより安定する！
　　　　　 クリスマスオペレーション…それもまた闘争を広げるには素晴らしい物だ！
　　　　　だが…｣
アクセル｢あらゆる並行世界を回り争いの火種を蒔いて回る、だろう？
　　　　 そんな事はさせないぞ、ヴィンデル！｣
ヴィンデル｢アクセル…貴様、そのような無能な木偶人形共に何を吹き込まれた！｣
アクセル｢俺はこいつ等を信じてみたくなったのさ。こいつらなら世界を
　　　　 いい方向に変えられると思ってな。｣
ヴィンデル｢貴様…！！｣
レモン｢残念ね、アクセル。貴方が私達を裏切るなんて…｣
アクセル｢レモン、俺たちが間違っていたんだ。
　　　　 人が人であるための証明は必ずしも闘争の世とは限らないだろう？｣
レモン｢・・・・・・｣
舞人｢そうだ！たとえどんな奴が居ても俺たちが居れば怖くない！
　　 そして争いの火種はこれ以上増やさない！｣
アクセル｢俺たちはこの世界に居てはならない存在なんだ！！｣
ヒイロ｢時代はお前達のような兵士を必要とはしていない！｣
ジュドー｢人間だって全てが争いを好んでる訳じゃない！
　　　　 争いもこれで最後にしてやる！！｣
凱｢そして、理想と共に光になれ！！｣
アラド｢俺たちが戦う理由…それは戦う世界を無くすためだ！！｣
ヴィンデル｢俗物が…総員、ヘリオス以外のものを抹殺せよ！！｣
アクセル｢ヴィンデル、レモン…お前達は俺が倒してやるよ…Wシリーズのように！｣
そして最終決戦が始まる

>>456
ものによるだろ。

この感じなら、マイトガインが参入しても売れそうだな。
（一部の奴らに）

木綿「いきますよ桜さん！」
さくら「任せて、木綿ちゃん！」
木綿「礼武と！」
さくら「光武の！」
木綿「力を合わせて！」
さくら「破邪剣征！」
木綿「百花！」
さくら「繚乱！」
木綿「重ね切りぃぃぃぃ！」

アムロ「アスナ君、アスナ・エルマリート君」
アスナ「大尉！どうなされたんですか！」
アムロ「気をつけろ！」
アスナ「は…？」
アムロ「とにかく気をつけておくんだ！サングラスで赤いおじさんには絶対に近づくんじゃ無い！」
アスナ「はぁ…。」
アムロ「君はまだ若い…それにニュータイプでもある、とにかく気をつけるんだ！」
アスナ「それは命…令ですか？」
アムロ「命令だ！」



ジェット「最近アスナってニュータイプの子が冷たいんだ…。」
トリプルジム「ふーん…。」

カズミ「敵影確認！数、約100億！」
ノリコ「御姉様、いきましょう！」
タクト「おいおい置いてかないでくれよ…。」
ミルフィーユ「よーし、ガンガン行きますよー！」
タクト「がんばれよ！この作戦が終了したら、みんなにご褒美のチューだ！」
ミント「あらあら、それは頑張らないといけないですわね、蘭花さん？」
蘭花「何で私に振るのよ！」
ミルフィーユ「アーン、みんなズルイですよー。」
ヴァニラ「緊張感、欠片も無い。」
フォルテ「まあまあ、しんみりしてるよりは良いじゃねぇか。」
ちとせ「成功率0.03％…やるしかないですね。」
ノリコ「私も『みんな』の中にはいっているんでしょうか？」
カズミ「あら、ノリコはああいうタイプが好みなのね。」
ノリコ「そ、そんな事！私の愛は御姉様一直線です！」
アルモ「敵接近！」
ココ「距離、1000宇宙単位！来ます！」
タクト「いくぞ！エンジェル隊の底力見せてやれ!」
レスター（天使は奇跡を起こすか、はたまた翼を捥がれるか…。信じるぞ天使達！）

ルビー「行くわよＲＥＯＮ！」
ジェリド「あれが噂のＡＩ入りのガンダムか。」
カクリコン「どうする…さすがにザクでは分が悪いぞ。」
ライラ「ジェリド！カクリコン！下がれ！Mk�Uに乗り換えて出て来い！」
クワトロ「これは好都合だな。」
アポリー「この機に乗じて黒い奴をいただきましょう！」
ロベルト「行くぞ！」

ライラ「覚悟しな！ＡＩガンダム！」
ルビー「避けきれないっ！」
ＲＥＯＮ「Ｉフィールド・ジェネレーター始動。」
ライラ「何!?バリアか!?」
ジェリド「ライラ！大丈夫か？」
ライラ「大丈夫だ！カクリコンは？」
ジェリド「すぐ来る！」

カクリコン「何打貴様は！」
レディス「こちらはレディス＝レオノフスキー中尉だ！」
カクリコン「何!?聞いていないぞ！」
レディス「貴様よりは上手く扱える！出るぞ！」
カクリコン「くっ！」
レディス「ＲＥＯＮ…貴様だけは私がこの手で倒す！」

マスター「まさか貴様と戦う事になるとわな。」
アルベルト「東方不敗！今こそ決着つけようぞ！」
マスター「ふんっ！」
アルベルト「たぁ！」
マスター「あの時も！貴様はすぐに消えてしまったな！」
アルベルト「世迷いごとを！消えたのは貴様の方だろうが！」
マスター「学園祭のときのフリーファイト！ワシが勝っておったのに貴様がいちゃもんをつけるから！」
アルベルト「あれは貴様の明らかな反則だっただろうが！」
マスター「貴様も反則同然であっただろうが！」
アルベルト「ハイスクールのランチ、2回奢ったぞ！」
マスター「ワシは13回奢らされたぁ！」
アルベルト「しっかり数えてんじゃ…ねぇよ！」
マスター「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
アルベルト「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」

>427で
>439で
>445で
>446で
>447で
>449で
>450で
>454で
>455で
>457で
>462で
>463で
>465で
>466で
>467な俺だが。
ココは俺のオナニー板にしていいのか?

勝手にしたらええやん

ヒイロ「・・・」
レイ「・・・」
カミーユ「・・・」
大介「・・・」

ガイ「よぉみんな！」

>>468
みんなが見てないうちに思う存分オナーニせよ

>>468
やりすぎには注意な

ナレーター「カムチャッカ半島北西部-パラナ・・・エスモキー社会では半
ば伝説化した狩人EZ-8氏は現在この地に在住する・・・・・・・・・・
当年とって62歳　12歳にして銃を手にする・・・・・・
仕留めた獲物実に二千五百体に及ぶ」
EZ-8「なぜワシが・・・銃を捨てちまったかって・・・？」
ズズ・・・
EZ-8「キングジェイダーが素手で仕留められるのを見ちまった。
信じられるかい　人型ロボットにキングジェイダーがブチのめされたんだ
・・・・アンタらの世界ではギャレオンやスーパーロボットが一番強い
ということになってるんだろうが・・・・・ワシらの常識から言わせりゃ
それは大間違いだ。三万ｔ級のキングジェイダーに勝てるロボットはこの
地上にはいねぇ・・・・え・・・どんなキングジェイダーかって？
アンタさっきから見てるじゃねェか・・・デカすぎて視界に入らねェかい
・・・・・32720ｔの悪魔だ・・・二万t級のホワイトベースを常食に
してやがる。ここら辺では守護神とすら呼ばれていた超大物だ・・
DCのドロスでも不覚を取りかねん・・・泣いたんだぜこいつが・・・・・
踏み潰されたり蹴っ飛ばされたりしてさ・・・・・あんなもの見ちまったら
・・・・狩人は終わりだ・・・・武器を持って獲物と向かい合うのがワシら
狩人の誇りだったんだ・・・・・・・・
惑星に変形するそいつの背中を見て愕いた!!だってよ・・・鬼が笑ってた
んだぜ・・・・イヤ錯覚なんかじゃないんだ！」

ヴィンデルvs後藤喜一（パトレイバー）
　
ｳﾞｨﾝ「嘆かわしいぞ後藤喜一！ 我々のいた世界ではあれ程の脅威だった貴様が、
　　　 警察機構の閑職に追いやられ昼行灯呼ばわりとはな！」
後藤「そんな事言われてもなぁ…。知らないよ、そっちの世界の事なんて」
ｳﾞｨﾝ「あるいは貴様の力を恐れるが故の処遇か。いずれにせよ、人も組織も戦乱を
　　　 忌避した瞬間から堕落し始めるという事だ」
後藤「いやいや、俺は俺で楽しくやってるよ？ いいじゃない、堕落したって。生活に
　　　 ゆとりがあるって事はいい事だよ」
ｳﾞｨﾝ「貴様自身も感じているだろう、己の奥底に蠢いている衝動を！ 内なる声に
　　　 何故従わぬ!? 戦乱に身をゆだねてこそ、人は人らしく生きられるのだ！」
後藤「あ、現職の警察官相手にその台詞は良くないなぁ。心証悪くなる」
ｳﾞｨﾝ「…貴様、のらりくらりといい加減な事を！」
後藤「いや。正直言って、良く解るんだよ。お前さんの言ってる事も、お前さんの
　　　 気持ちもさ。確かに、世の中シンプルに出来ていればそれに越した事は無い」
ｳﾞｨﾝ「…！ シンプル、だと？」
後藤「シンプルじゃない、戦っていればそれでイイなんて世の中は。でも、この世界は
　　　 俺やお前さんが望んでるよりももっと複雑でさ。一つの事ばっかりやっては
　　　 いられんのよ。まあ気持ちは解るけど、それに同意を示すワケには行かないの。
　　　 俺一応、警察官だから」
ｳﾞｨﾝ「…己の真意よりも組織に殉ずるか。だが、それがどれ程愚かな事か――」
後藤「そりゃぁそうだよ、だってそれでお給料いただいてるんだもの」
ｳﾞｨﾝ「…！ き、給料だとォッ!?」

>>468
長いだけで狙いがはっきりしないのはカンベンな

>>468
オナニーだと自覚できてるなら全然OK。
面白ければレスつけるし、寒ければ今までどおりスルーするだけ。
つーか妙な自己主張すんな、気持ち悪いわ。

ガロード「これで動いたら俺、神様信じる！」
（Ｘ起動）
ガロード「動いた！動いたよ！ティファ！俺、神様信じる！」
ミオ「よかったわねガロード。」

ガロード「…………オイ！」

マサキ「屑め！」
（イェイ！）
マサキ「この天のゼオライマーの…」
（イェイ！）
マサキ「冥王の力の前に」
（イェイ！）
マサキ「消え去るがいい！」
（イェイ！）
マサト「うわぁぁぁぁぁ！幻聴が、幻聴が聞こえる！」
美久「マサト君！落ち着いて！イェイ！」

マサキ「貴様かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

ギンガナム「ははは、凄いよこれ！流石ターンＡのお兄さん！」
プレセア「あれ？ターンＸってターンＡの後期型でしょ？」
北斗「そうだと思うよ。」
銀河「むしろ『弟さん』だよな。」
エクセレン「そーゆーのが大人の事情ってやつよん。」

シンジ「動いて！動いてよ！ここで動かなきゃすべて終わっちゃうんだ！」
？？？？「フフフ…これだけの人が死んだのならあるいは…」
シンジ「動け、動け動け動け動け動け動け動け動け…動けぇ！」
連邦兵「う、うわあぁぁぁぁ！」
ミサト「初号機が再起動した!?」
マヤ「イエ、初号機は未だ沈黙しています。」
青葉「な、何だ…アレ…。」
日向「じ、ジム!?」
ミサト「なんで、あんな骨董品がネルフの倉庫から出てくるのよ！」
リツコ「待って！あのジム…様子がおかしいわ。」
ＥＸＡＭ「セ、殲滅スル…」
ゼルエル「…」
ミサト「なっ!?」
日向「使徒を…使徒を吹き飛ばした!?」
ＥＸＡＭ「殲滅、殲滅、殲滅…」
マヤ「うっ…。」
ミサト「使徒のミンチでも作るつもりかしら？どうせなら合い挽きがいいわね。」
冬月「いいのか？碇…これではシナリオも何もあったものではないぞ。」
ゲンドウ「かまわん、老人共に対する時間稼ぎにはなる。こちらのスケジュールには影響ない。」

後藤さんはかっくいいなぁ。

バーンガーン「ぐはぁ…」
ガープ「あらあら、もう終わりなのかしらん？さっきまでの威勢はどうしたのぉ？」
バーンガーン「くっ…貴様を、ここから先に通すわけにはいかん…」
ガープ「いいわよぉ、そのまま吹き飛ばしてあげるから…」
バーンガーン「くっ！しゅ、瞬兵！」
（援護射撃）
ガープ「な、なんだ！」
ジュドー「おいおい、木星からやっと脱出できたと思ったら次はこれかよ。」
ルー「それになんなのこいつ、こんな奴見たこと無いわよ。」
ガープ「なーにぃよぉ、虫けらが3匹に増えちゃったじゃないのお。」
ルー「なに？このオカマ怪獣！」
ガープ「全く…人間やら勇者やらは…どうしてこの完璧な美しさを理解できないのかしらねぇ。」
ジュドー「理解したくも無いね。」
ガープ「ああ、やだやだゴーデスのじいさんからは勇者へ生け捕りにしろって言われてるけど、私の美しさを理解できない虫けらはやっぱり死ぬべきよね。」
ジュドー「勝手なことを！」
バーンガーン「そ、そいつを甘く見るな…ＭＳ２機では…とてもかなわない。」
ルー「なんですって!?」
バーンガーン「逃げろ！そして…ＶＡＲＳに伝えてくれ…地球が…地球が危ないと…」
ガープ「ダーメ、逃がさないわよぉ。」
ジュドー「は、速い！」
ルー「これは逃げ切れないかも…」
バーンガーン「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
ガープ「!?」
バーンガーン「逃げろ！逃げるんだ！」
ジュドー「そ、そんな…」
ルー「ジュドー！ここは逃げるしかないよ！」
ジュドー「くっ！」
ガープ「あらん、まだそんなに動く力が残ってたのね。でもちょっとウザイわよっ！」
バーンガーン「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
ガープ「もう、逃がしちゃったじゃないのよ。」
バーンガーン「つ、伝えて…くれ…地…アブ…イ…」

キリコ「フィオナ！君はもう人形じゃない！俺達にはもう命令は無いんだ！」
ラミア（こいつは何をいっているのだ。命令をもらえぬ兵士など何の価値も無い。）
フィオナ「だめよキリコ！私は産まれながらの兵士なの！命令が無ければ生きていく事などできないの！」
ブリット「そんなことは無い！人間はパーツなんかじゃないんだ！自分で生きていくことはできる！」
フィオナ「かごの中の鳥はかごの中でしか生きることはできないのよ！」
ラミア「それでも、それでも鳥は翼をもっているんでございますことよ。大空を羽ばたく為の翼を！」
キリコ「フィオナ！こっちへ来てくれ！」
ラミア（なぜ、私はあんなことをいったのだ…思考回路まで故障してしまったのか…）

一般人「いいぞ鉄人28号ッ　きたねェぞ鬼畜DC　DC公の反則だッ
パンチだーッ　　　オラァッ見えねェだろうがうすらデカいの」
ゲッターロボ「ア・・・・スミマセン」

鉄人28号「ほう　入門してどうする　強くなりてェか」
ゲッターロボ「いえ・・・」
鉄人28号「・・・・・強くもならねェでどうやってスパロボやるつもりだ」
ゲッターロボ「・・・・・この体を活かして人を喜ばせたいのです！」
鉄人28号「ナルホド・・・・・・・・」
バキッ
鉄人28号「サーカスじゃねェぞバカヤロウ　スパロボをなんだと思ってや
がるッ」
ゲッターロボ「ス・・・スミマセン！！」
鉄人28号「ーーーと言いてェところだがよう　残念ながらおめェの言う
とおりだスパロボってやつァ客を喜ばしてナンボの世界よ　極端なハナシ
ケンカに弱くたっていいんだ　客を喜ばせる力さえあればな　ヨシッ　
入門ッ　こいつに合うジャージをすぐ注文しろ」

ペタン　オオオオオ
観客「スゲェェェェ変形能力だッ」

ゲッターロボ「なにィーーーッ　先生が刺されたァーーー？」
マネージャー「え・・ええ・・え暴力団とク・・クラブで」

人「先生もどうかしてるぜ　ヤクザ相手にケンカなんてよう　リングのよう
にはいかなかったワケだ　　スーパー系とは言ってもケンカとなればあんな
ものかねェ　真剣勝負となりゃあんなもんよ」

ゲッターロボ「せんせいはまちがっている！！なにがあってもスーパー系は
ケンカに負けちゃいけない」
スーパー系「どーしたんだゲッターのやつ　せんせいが無くなってから
人が違ったようだぜ」
ゲッターロボ「スーパー系はMAPの外でこそ強くあらねばならないンだ」
スーパー系「そのうちショートしちまうぜ」
ゲッターロボ「MAPの外での敗北は許されないのだ！！」
ﾄﾞｸﾞｯ
ゲッターロボ（スーパー系を支えてゆくのはケンカの強さだ！！！」


ゲッターロボ「君はスパロボを舐めすぎたましてや君ごとき三流ユニット
がスパロボを代表しようなんて・・・・」

　　　　　30　年　早　い

エースのジョー対ヒイロ
ジョー｢何者だ、貴様！｣
ヒイロ｢雷張ジョー…ターゲット確認抹殺する。｣
ジョー｢俺は今は機嫌が悪いんだ！！そこをどけっ！｣
ヒイロ｢目標確認…破壊する。｣(バスターライフル発射)
ジョー｢ちぃっ！！ならば倒すまで！！｣(飛龍変形)
ヒイロ｢きたか…｣

シュウ「縮退砲発射！」
兵士A「さすがゴッグだ！なんともないぜ」

>>486
SFC第3次でネオグランゾンに単機で挑んでいった俺のLV99アムロinズゴックEの勇姿を思い出しちまったぜ
命中率6%の縮退砲に落とされるたび何度リセットを押したことか・・・

火鳥「良いですね、このネジ。」
ガイ「こっちも良いですよ。」
ロム「ふむ、悪くないな。」
宙「こっちのＨＤなんかどうですか？」
シュバルツ「私には必要無いかな・・・。」
美久「こっちのＣＰＵも良くないですか。」
レイナ「あー最新版だね。」


フラガ「何？パソコンでも作るの？」

スサノオ「思ったよりやるじゃないか、世界が違うとはいえもう一人の僕だそうでなくては困る。」
アキト「お前…がスサノオ…」
アクセル「大丈夫か、アキト！」
スサノオ「ユリカを取り戻しに来たのか…ユリカは卑弥呼として生きるのだ、返すわけにはいかない。」
アクセル「貴様もか…いや、自分のためだけに争いの種を撒いている分、貴様のほうが性質が悪いな。」
アキト「くっ、ユリカを返してもらうぞ！」
スサノオ「だから、駄目だと言っているだろう…それでもって言うのなら…力ずくで来い！」
アクセル「やってやろうじゃないの！」
アキト「待ってくれ！アクセル！こいつは俺が倒す！」
アキト「いくぞ！スサノオ！」
スサノオ「へ…どれだけできるってんだ？もう一人の俺！」

アーチボルト｢何だ、お前、俺と名前が似てるな。｣
アーチボルド｢これはこれはアーチボルト・ガードナー…
　　　　　　 私の名前はアーチボルド・グリムズ。以後お見知りおきを。｣
ユンファ｢え…えぇーっと、アーチボルド様…ですよね…？｣
アーチボルド｢そうです。何故私達はこんなに名前似てるんでしょうかねえ？｣
アーチボルト｢さ、さぁ？｣
フラン｢にてる。にてる♪｣
アーチボルド｢・・・・・・｣

三輪「なんだ！何が起こった！」
キラ「すみません、コクピットの中は狭いんで…」
ラクス「かまいませんわ、やはりあなたはお優しい方ですのね」
連邦兵「報告します！ヤマト少尉が捕虜を連れて脱走しました！」
三輪「やはり、奴は敵のスパイであったか！」
甲児「おいおい、そんなわけ無いだろうがよ！」
三輪「黙れ！現在ロンド・ベルの指揮はこの極東基地に預けられておる！」
甲児「この…」
ブリット「やめるんだ！甲児！」
甲児「くっ！」
三輪「全機に告ぐ！ストライクを破壊しろ！スパイを生きて返すな！」
イルム「しょうがねぇやるぞ！」
ブリット「本気ですか!?」
イルム「もちろんだ！奴がスパイならひっ捕らえてたっぷりと情報を聞き出すさ、スパイなら…な？」
甲児「あ、なるほど…」
イルム「長官！」
三輪「なんだ？異議なら受け付けんぞ」
イルム「そうではありません」
三輪「…」
イルム「相手がスパイなら拘束してあちらの情報を手に入れた方が上策では無いでしょうか？」
三輪「ぐ…そ、そうだな。」
イルム「流石長官、長官ほどの聡明な策士なら分かっていただけると思っていました！」
三輪「とにかく、早く奴を捕まえろ！」
イルム「聞いたか！お前ら、分かったら『全力』でキラを止めるぞ！」

>>491
よし、そのまま殺せ！

狙いがハッキリしないネタの垂れ流しも、ここまでダラダラ継続されると圧巻だな

すまんな。
文才も無いしオナニーなんで今後はsageでいくよ。

ユニウス・セブンをネオ・ジオンが落とすというシチュエーションにて。

シャア「行け、ユニウス・セブン。忌まわしい記憶とともに！」

サザビーにアスランのザクウォーリアとシンのインパルスが挑む
シャア「皮肉なものだな。この局面で私がザクと戦うことになるとは・・・。」
アスラン「貴方ほどの人が、何故こんな事をするんです！？」
シャア「フ・・・若さゆえか。だがいずれ君にも判る刻が来る。」
シン「判るわけ無いでしょう！あんたのやろうとしている事はただの殺戮だ！」
シャア「アスラン君は似ているのだよ・・・私にね。」
アスラン「似ている？俺が・・・」
シン「何を訳のわからないことを！」

苦戦するメテオブレイカー隊
ディアッカ「くそっ、メテオブレイカーの数が足りない！砕ききれるのか！？」
ドモン「ならば俺の拳で砕くまで。そこのザク、どけ。」
ディアッカ「！あんたは・・・」
ドモン「ここに眠る者たちよ、俺はここを砕かねばならん。
本来ならばあんた達の眠りを妨げる気は無い。だが地球に落とさせる訳にもいかん。
行くぞ！俺のこの手が真っ赤に燃える！墓標を砕けと轟き叫ぶ！
ぶゎぁくねつっ！ゴッド・フィンガー！！」

つづき

落下阻止限界点にて
ガイン「舞人。パーフェクト・キャノンの調整は完了だ。」
舞人「よし。みんな、ユニウス・セブンは大尉達が必ず砕いてくれる。
俺たちの役割は一斉射撃でその破片を更に細かくする事だ。
失敗すれば大きな破片が落下して、地球に甚大な被害が出る。準備はいいな？」
銀河「ちぇっ、レオの初ファイナルアタックの相手が石ころだなんて。」
北斗「何言ってんだよ銀河！ユニウス・セブンの破片が一個でも地球に落ちたら大変な事になるんだ。もっと気合入れて！」
忍「ヘッ、安心しな。俺たちもついてるんだ。断空砲フォーメーションであんな石なんざブッ飛ばしてやらあ。」
沙羅「忍！あんたまでそんな事言って！」
亮「あれは死者たちの墓標だ。お前たちに死者を弔う気持ちがあるとは思えんな。」
銀河「わ、悪ぃ・・・。」
忍「チッ・・・だがよ死者に殉じちまう訳にもいかねえだろーが。俺はやってやるぜ。」
亮「フ、見せてもらおう。」
舞人「とにかくユニウス・セブンの質量は大きい。今ガロードが月の見える位置まで移動している。
彼から合図があったら一斉にフルパワーを叩きつけるんだ。」

次々と砕かれ始めるユニウス・セブン基底部にて
凱「みんなも頑張ってるみたいだな。」
麗雄『すまんな、凱。ゴルディオン・クラッシャーが完成していればもっと有効に作戦を進められたんだが・・・』
凱「気にするなよ、父さん。俺は諦めたりなんかしない。」
ゴルディマーグ「そうだぜ。なんたってこの俺様がいるんだからな。行くぜ、システム・チェーンジ！」
凱「ハンマーコネクトッ！
ゴルディオン・ハンマーーーッ！！
ハンマー・ヘルッ！！
ハンマー・ヘブンッッ！！
死者たちの魂よ、光になれえええぇぇぇぇっっっ！！！」

Ｇファルコンと合体し、高速で月の見える宙域へ向かっているダブルエックス
パーラ「ガロード、ユニウス・セブンが砕けた！」
ガロード「ああ。だけどあれじゃあデカ過ぎるぜ・・・。」
パーラ「そのためのあたし達だろ！」
ガロード「もうすぐ・・・もうすぐなんだ！」
ティファ「ガロード、あれ・・・。」
ガロード「月が・・・見えた！」

つまんね

う〜ん、いまいち。

なんか燃えるイベント書きたいのはわかるけど、性急すぎてつまんね。

だったら書いてみせろと言われたら困るが。

>>483
フィオナって誰よ。フィアナだろ。

500get!

↑こういうやつこそ死ね

書いてるときは楽しかったけど、今見ると恥ずかしい。
駄文書きなぐってごめんよ。
面白い物ってつくるの難しいね。

面白いモノ書いてた人帰ってこないかねー。

鋼鉄ジーグがαに出てたら。(対ユーゼス)

ジーグ「ジーグブリーカー！死ねえ！！」
ユーゼス「ふははは…流石は磁流波エネルギーの鋼鉄ジーグ…だが、無駄な努力だ」
ジーグ「何だと！！」
ユーゼス「お前のその力こそ、私が求め続けていたもの。今こそ貴様のマグネットパワーを貰い受けるぞ！」
ジーグ「くそっ、何度壊しても下に戻りやがる！このままじゃやられちまうぜ！」
マシンファーザー「弱音を吐くな、宙！敵が何度甦ろうと何度でも壊すのが正義だ！今こそ正義の心を燃やせ！！」
ジーグ「正義の心…分かったぜ、父さん！ミッチー、ジーグバックラーだ！！」
ミッチー「ジーグバックラー・シュート！」
ユーゼス「なんだと…私の予測を超えた動きを！？」
ジーグ「うおおお！バックラースピン！」

ジーグ「父さん、やりました！正義の力が悪に勝ちましたよ！」
マシンファーザー「よくやった、宙！正義の心さえあれば因果律も覆せるのだ！！」

>>503
ﾜﾛｽw
磁石のパワーなんて欲しがるなよユーゼスw

さくら「やりましたね！大神さん！」
大神「ああ！」
ジュドー「へへ、やっぱり正義は勝つってね！」
エリカ「そうだ！最近やってなかったし久々に『アレ』やりませんか？」
コクリコ「そだね、やろうよ、イチロー。」
アイリス「わーい！アレだ！アレだ！」
甲児「なんだ？あれって？」
マリア「花組には勝利の後に、こう…儀式のようなものがあるんですよ…。」

ブライト「何もクルー全員を甲板に上げんでも良いんではないか？」
アムロ「若さの証だよ…。」
甲児「何言ってるんすか、アムロさん、ブライトさん。二人も行くに決まってるじゃないですか！」
アムロ「なっ…」

エクセレン「ほーら、みんな！もっと寄って、寄って！」
ドモン「レイン、なぜ俺達がこんなところにいるんだ？」
レイン「目立つから、ですって。」
マスター「…」
レーツェル「…」
ロム「…」
ゼンガー「…」
ドモン「この空気には耐えられんぞ！」
レイン「しっかりしなさいよ、世界一のガンダム・ファイターでしょう？」
エクセレン「さーてと、私はトーゼンキョウスケの横よん。」
キョウスケ「…」
エクセレン「ほら、クスハちゃんももっとブリッド君に寄って！記念撮影の時には鼻血3メートルは行かせなきゃ！」
ブリット「勘弁してください！」
ベガ「私達はこの辺で良いかしら？」
北斗「母さん、こんなときくらい普通に写ろうよ…」
銀河「いいじゃねえか、これまで俺達を支えてくれたのは他でも無いベガさんなんだぜ。」
ミサト「ほらほらシンちゃんこっち来なさいよ。」
シンジ「嫌ですよ、僕記念撮影とか嫌いだし。」
アスカ「ほら！男がグダグダ言わない！」
トウジ「そやでーシンジ、ここはイッチョ晴れやかに行こうや無いか？」
レイ「あなたが教えてくれたのよ笑うこと…」
シンジ「わかった、行くよ！行けばいいんだろ！」
大神「さー、それじゃあ行きますよ！」
リュウセイ「よっしゃー！」
大神「勝利のポーズ！」

一同「決め！」

いいね。
スパロボっぽい。

>>499
ホントだ、間違えてるな。
すまんかった。
オナニーでもミスはいかんな。

>>505
情景がありありと想像できる（と言うか、妄想でアニメが見える）なｗ
シリアスなのも哲学チックなのも良いが、やはりスパロボにはこう言う『晴々とした凱旋』が似合うよな。

>>505はなんか分かりやすくて良い
ビジョンが見えるwww

デラーズvsスネーク（メタルギア・ソリッド）
　
スネーク「動くな」
デラーズ「…これは不覚を取ったな。考えてみれば、君がここへ潜入して来れない筈は無い」
スネーク「中将、聞きたい事がある。コンテナの中身だ」
デラーズ「君が連邦の基地から奪取したコンテナは既に戦線に送られた。君の功績によって、
　　　　 　　ジオンの正義は腐敗した連邦とそれを好しとする者達の――」
スネーク｢中将、俺はそんな話を聞きに来た訳じゃない。俺の任務の本当の目的は何だ？
　　　　　　あのコンテナの中身は…核なのか!?」
デラーズ「……」
スネーク「核なんだな？」
デラーズ「そうだ」
スネーク「…クソッ！」
デラーズ「スネーク、これは正義の鉄槌なのだ。我がジオンの崇高なる理想と共に掲げた拳を、
　　　　　　我々は振り下ろさねばならん。如何なる代償を払ってもだ。君も我等に賛じてくれた
　　　　　　ものと思っていたが」
スネーク「俺は任務を遂行したまでだ。だがその任務が、実際に使用される事を目的とした核の
　　　　　　奪取だとまでは聞かされていない！」
デラーズ「今作戦によって幾多の生命が失われるだろう。しかしその悲劇を恐れてはならない」
スネーク「正義も理想も、国家間の情勢によって定められるのは仕方が無い事かも知れない。
　　　　　　だが、それによって引き起こされる悲劇や破滅までもが正しいと何故言い切れる!?」
デラーズ「大局を見よ、スネーク。君程の優れた兵士ならば――」
兵士　　 「いたぞ！ 侵入者発見！ 閣下の部屋だ！」
スネーク「クッ！」
兵士　　 「逃がすな！ 撃て！」
デラーズ「追わずとも良い！…スネーク、星の屑成就を見届け、己の正義を問うが良い…！」
　
オタコン 「聞こえるかい、スネーク。大丈夫？」
スネーク「何とかな」
オタコン 「良かった。で、せっかく大丈夫なところ悪いんだけど、マズイ事になった。ガトー少佐が
　　　　　　例のものを奪取したんだ」
スネーク「…例のものって、まさか」
オタコン 「ああ。メタルギア以上の悪夢だよ…」
スネーク「…サイサリス！」

スパロボは基本的に、こういう、ロボットに乗らない状態での人間同士のドロドロした話がないからなあ…
激しくＧＪ。

所で。この展開から行くと、終盤でスネークが生身でサイサリスをスティンガーミサイルとかで破壊するんだな？

いや、ダンボールに隠れてやりすごすんだろう。

ﾜﾛｽ

公安９課と共同で作戦をするんだよ

最終的にはガトー＆バトー＆スネークで合体攻撃だな。大塚明夫まつり。

デラーズ閣下はやっぱかっこええなあ。

>>515
スネークは生身かな？
対戦車バズーカなんかで合体攻撃に参加だな。

いっそメタルギアに乗るとか。

「まったく皮肉なモンさ…」とか言って乗ってほしい。

スネーク メタルギア改修イベント（メタルギア・ソリッド）
　
オタコン 「何とか間に合ったよ、スネーク。アストナージさんのお陰でね」
スネーク「そうか。借りができたな、アストナージ」
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ｢何、メタルギアには俺も興味があったからな。徹夜続きの改修作業になったが
　　　　　　楽しかったよ。気にしないでいい」
スネーク「そう言ってもらえると助かる。今度のメタルギアは頼りになりそうだ」
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「だがスネーク、操縦の経験はあるのか？ 元々対機動兵器用に作られちゃあ
　　　　　　 いないから、操縦系統は比較的シンプルだと言えるが…」
スネーク「実際に動かして覚える。予定通りロンド・ベルと合流できれば、すぐにでも
　　　　　　出撃する事になるだろうしな」
オタコン 「習熟度も現地調達。スネークらしいね」
スネーク「毎度の事だが、事前に調達できればそれに越した事は無いんだがな」
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「まあ、そこらのＭＳには負けないだけのスペックは持たせてある。後は腕次第だ」
スネーク「努力する。…しかし何だな、複雑な気分がしないでも無いな」
オタコン 「何がだい？」
スネーク「メタルギアとも長い付き合いになるが…まさか俺自身が乗り込む事になるとは」
ｱｽﾄﾅｰｼﾞ「そりゃ仕方が無い。最近俺も忘れがちだが、ＭＳや機械獣に生身で立ち向かうのは
　　　　　　 本来自殺行為なんだからな」
オタコン 「それに、これは君の特質に合わせて仕上げてあるからね。気に入ってくれると思うよ？」
スネーク「…と言うと？」
オタコン 「ああ、核運用面での機能は全てオミットしてあるからね。その分色々と手を加える
　　　　　　余地ができたんだよ。排熱やら駆動音やら各種ステルス…まあ一言で言えば、
　　　　　　これは“メタルギア隠密仕様”なんだよ、スネーク」
スネーク「…成る程。確かに俺向きだ」

ＧＪを持て余す。

いいイベントだ。GJ。
前半でイベント参戦するときは生身。
中盤以降、本格的に自軍に参入する時にメタルギアに搭乗って感じか。

スネークがミケーネ帝国に潜入するイベントとかあったら燃える。

いかん燃えてきた。
コナミ、MGSにロボットを！
そしてスパロボに！

なんとなく思いついてしまった。

銭形警部「今ここにダンボール箱が置いてなかったか!?」
ジェリド　 「あ？ ああ、そう言えば、ついさっきまでそこにあったような」
銭形警部「バカも〜ん！ それがスネークだぁ！ 追え〜っ！」

プル「ねえジュドー、あの箱みたいなの何？」
ジュドー「あれはコンテナだ。中にはアイテムとかが入ってるぞ」
プル「わ〜い♪」

パカッ

スネーク「・・・・・・」
プル「・・・・・・」

>>520
アムロ「機体が動かない！　何故だ！」
オタコン「動けなくなった機体は……　核動力の機体か！」
　　　　　「アムロ、ニュートロンジャマーだ！」
アムロ「ニュートロンジャマーだと！？」
クワトロ「核動力を無効化するのか……　ZAFTめ、そんなものを開発していたとは」
オタコン「この宙域では核動力の機体は動けない！このままじゃ狙い撃ちだ！」
ブライト「やむを得ん、全機撤退！動ける機体は動けないものをかかえてその宙域を脱出しろ！」

カミーユ「キラのフリーダムならともかく、それ以外のモビルスーツは無力化されるのか」
ジュドー「それじゃ、俺たちにゃ勝ち目はないってことかよ！」
オタコン「いや、方法は一つだけある」
アムロ「エメリッヒ博士。方法とは？」
オタコン「広域NJキャンセラーを戦闘宙域の中央に設置すればいい」
クワトロ「だがそのNJCをどうやって運ぶのだ。肝心のMSは一機も動けんのだぞ」
？？？「俺の……出番のようだな」

クリア条件
目標地点までスネークが到達する
敗北条件
スネークが敵に発見される　NJ効果範囲内への味方機の侵入

メタルギアのサイズに合わせた巨大ダンボール箱をつくらねば。

>>527
だからＮＪは核分裂エンジンだけだから

>>528
シュウ「グランゾンの力を以ってすれば造作もない事です。」

>>530
ﾊﾟﾄﾘｯｸ=ｻﾞﾗ｢ば、馬鹿な!?地球人のサルどもには100年掛かっても無理な筈だ!!｣

>>526
確かα外伝4コマでヌビアのコブラ拾っていたな。

>>515
医療チームとしてブラックジャック先生を
>>532
おっさんがホモってたやつならしってる

>>528
すぐバレるだろ。

でも、メタルギアは意外と小さいからわからんぞ？

ラオデキヤ「ユーゼスよ、まだ銅鐸は手に入らぬのか？」
ユーゼス「はっ。銅鐸は司馬博士が厳重に封印しているらしく、手がかり一つありません。
それに、地球側には磁流波エネルギーを応用した鋼鉄ジーグがおります」
ラオデキヤ「鋼鉄ジーグ…あのレビを返り討ちにした磁石の機動兵器か。
しかし…司馬遷次郎はそれほどの戦力をいつの間にビルドベースに用意していたのだ？」
ユーゼス「…あれに眠る力は我ら帝国監察軍にとっても切り札となるもので
司馬博士がそれを理解していれば、奴らが戦力を集中させるのも無理はありますまい」
ラオデキヤ「このままでは奴らに戦力を整えさせるという事か…
よかろう、ヘルモーズを地球へ向かわせよ。余自らが鋼鉄ジーグを片付けてくれる。」
ユーゼス（フ、フフフ…全て我が計画のうちだ。
士師もバルマー本星の者達も銅鐸に眠っているものの正体を知らぬ。
地球への干渉が今まで禁止されていた理由は霊帝が地獄の帝王の力を恐れた故…
ズフィルードが敗れればよし、仮に鋼鉄ジーグを倒したとしても地獄の帝王が全てを破壊する。）

サイコドライバー→銅鐸にするだけで敵の規模が変わるｗ

バルマー十二氏族てあったよね

>>536
なんか良さげだ

ニコル「この距離まで近づけば、足つきでも一撃で……うわっ！？」
スネーク「そこまでだ。隠れているつもりだろうが、尻尾が見えているぞ」
ニコル「たとえ僕に気付いたとしても、スティンガーだけでMSとどうやって戦うつもりですか？」
スネーク「別に初めてなわけではない。毒蛇の一噛みに抗えるか？」

>>536
いいなソレ。負ける気がしない。

しかしジーグってどこ行ってもナメられまくってるのなｗ

>>535
５ｍ以上のダンボールがどこにあるんだよ。

ミ○ターダンボールで特注するんだろ。

なんかおかしくなってきたが、>>536の続きで
鋼鉄ジーグ対ラオデキヤ

ラオデキヤ「余は帝国監察軍が司令、ラオデキヤ＝ジュデッカ＝ゴッツォなり。
　　　　 　鋼鉄ジーグとやら、余がズフィルードとの一騎打ちを望む！」
宙「クソッ、親玉自らが出向いてきやがったか！面白ぇ、相手になってやるぜ！」
美和「待って、宙さん！相手はきっと罠を用意しているわ！」
大利所長「そうじゃぞ、宙くん。それに敵の総大将がわざわざ来たからには
　　　　 必勝の策を持っておるやもしれん。敵の力も分からんうちに…」
ラオデキヤ「どうした、鋼鉄ジーグ！汝が地球最高の戦士と聞いたが
　　　　 　とんだ買い被りだったというのか？」
宙「ちくしょう、言いたい放題言いやがって！このまま舐められてたまるか！」
美和「宙さん！」
宙「止めるな、ミッチー！相手が正々堂々と来ている以上、挑まないと男が廃るぜ！！」
大利所長「宙くんは行ってしまいましたぞ！」
マシンファーザー「仕方あるまい、このままでは奴らが何をするか分からん」

鋼鉄ジーグ「ラオデキヤ、俺は勝負を挑んできた奴から逃げやしない、相手になってやるぜ！」
ラオデキヤ「ほう…よく臆さずに出てきたな、褒めてやろう。
　　　　 　鋼鉄ジーグのパイロットよ、名を名乗れ！」
鋼鉄ジーグ「司馬宙だ！」
ラオデキヤ「ならば、今一度名乗ろう。余はラオデキヤ。
　　　　 　ズフィルードを操りし、バルマーの支配者ぞ。覚悟はいいか、宙！」
鋼鉄ジーグ「それはこっちの台詞だ！お前こそ、覚悟しやがれ！」

鋼鉄ジーグ対ラオデキヤ(その２)

鋼鉄ジーグ「この野郎、くらえ！スピンストーム！」
ラオデキヤ「流石だな、だがこのズフィルードは自己再生能力を有している。
　　　　 　無論、レビのジュデッカなどとは比較にならんほどに…見るがいい！」
鋼鉄ジーグ「何だと！？」
ミッチー「そんな、傷が完全に消えていく…！」
大利所長「ううむ、あのロボットはとんでもない自己再生能力をもっておるぞ！」
美和「じゃあ、このままでは…」
大利所長「うむ、鋼鉄ジーグといえども勝ち目は無い。恐ろしい相手じゃ！」
鋼鉄ジーグ「くそっ！こいつは反則だぜ！」
マシンファーザー「どうした、宙！立て！相手が再生したぐらいで何をうろたえている！」
鋼鉄ジーグ「そんなこと言ったって、父さん！相手はダメージを食らわないんだぜ！」
マシンファーザー「ならば、どうする！お前が奴を倒さねば誰が奴らの侵略を阻止できる！
　　　　 　　　　鋼鉄ジーグは奴らに敗れることは許されんのだ！！」
鋼鉄ジーグ「なら、どうすればいいんです、父さん！？」
マシンファーザー「今は耐えるのだ、耐えて耐えた先に勝機は必ずある！！」

聖矢VSシャア

聖矢「クワトロ大尉！なぜあんたがこんなことを！」
シャア「星矢か！地球に魂を引かれた人類は地上を蝕んでいくだけの存在…
　　　　　もはや地球が持たんときが来ているのだ。それを分かるんだよ　　
まして君が地上の平和を守るの女神の聖闘士ならばな」
星矢「ふざけるな！多くの人間を命を奪ってなにが平和だ！　
　　　　俺達女神の聖闘士は地上の生けるもの全てのために戦うんだぜ！」
シャア「ならば、この私を止めて見せろ、ペガサスの青銅聖闘士よ！」

>546
やべ、燃えた

三輪長官vs喪黒福造（笑ゥせぇるすまん）
　
喪黒「お久し振りです、三輪さん。いえ、今はもう三輪長官とお呼びしなければ
　　　 いけませんかな」
三輪「何だ、貴様は！ ここは民間人は立ち入り禁止だぞ！」
喪黒「おやおや、私をお忘れですか？ まだ三輪長官が士官になりたての頃、
　　　 ご相談にのって差し上げたじゃありませんか」
三輪「…！ あの時のセールスマンか。で、一体何の用だ！」
喪黒「契約の解除に参りました」
三輪「契約だと？ 何の話だか解らんな」
喪黒「あの時アナタはこうおっしゃいました。自分にもっと権限があれば、
　　　 世のため人のため、正義と平和のためにもっと良い方法がとれるのに、と。
　　　 私はそのお言葉にいたく感動したからこそ、アナタに出世のチャンスを
　　　 ご用意して差し上げたのです」
三輪「…恩を売りに来おったか。だが契約解除とはどういう事だ！ ワシは今でも
　　　 人類の平和のために――」
喪黒「いいえ三輪長官。アナタ、ご自分の権限に酔っていらっしゃる。異星人との
　　　 平和な共存の道を探す事もせず、ご自分の好戦的な感情のままに命令を
　　　 下していらっしゃいますなぁ。これは重大な契約違反ではありませんか？」
三輪「ワシを愚弄するか！ 今のワシは、貴様如き薄汚いセールスマンが意見
　　　 出来るような身分では無いのだぞ！ 何が共存の道だ、そんな甘い事を
　　　 言う奴が後を絶たんから、異星人どもを打ち滅ぼす事が出来んのだ！
　　　 そこを動くな！ スパイ容疑で即刻射殺だっ！」
喪黒「お話になりませんな。そんなに戦いたいなら自分一人で永遠に戦ってなさい！」
　　　
　　　　　　　「ドーーーーーン！！」

三輪「ぎにゃーーーっ！！」
　
京四郎「おい一矢。三輪の野郎、後方の病院に送られたってよ。それも精神病院だ」
一 矢 「ああ、何でも“異星人は皆殺しだ”とか喚いて、誰彼構わず殴りかかったそうだな」
京四郎「前からオカシイとは思っていたが、まさか本当にトチ狂っちまうとはな…」

氷河VSシャア
シャア「キグナスか！君は地球に残った人類がどれほどて危険な存在か分かるはずだ
まして、地上に魂を惹かれた人間達との戦いの中で師を、友を失ってきた君ならばな」」
氷河「黙れ！我が師…我が友…地上を、人を愛し散っていった者達は決して
　　　　こんな形での地球救済など望んでいない！」
シャア「ならば！」　　　
氷河「シャア・アズナブル…我が師カミュ、我が友アイザック、
　　　　そして愛するマーマの眠る地球をやらせるわけんいはいかん！」

なんだかんだで仲間になったアスラン

アスラン「俺はここにいていいのだろうか？」
デュオ「いいんじゃねぇの。俺達だって元は敵だったし・・・」
ヒイロ「あぁ。そうだな」
トロワ「戦力は多いに越した事はないからな」
五飛「お前は正義だ。だがジャスティスは俺にくれ」
カトル「僕達は歓迎します」
ボス「大歓迎だわさ」
レイ「あなたは私が守るわ」
アスラン「みんな。俺の事を受け入れてくれるのか」
キラ「アスラン！ダメだ。その人たちは」
カガリ「行くなアスラン。生きる方が戦いだ」

>>550
ちょっと考えた。理解してワラタ。

>>551W勢にボスとレイ･･･何を意味してるの？

書き込んだ直後に思いついたが自爆関係か！

実はEWまで五飛は仲間はずれだったのだ。

でも、ニルファじゃW勢でも誰一人として持ってないんだよな(自爆自体なかったけど
今回もあったとしても持ってないような予感

地球圏に迫るシャドウミラー、数千台のゲシュペンスト軍団相手にハガネ隊に抗う術はなかった。
そこでゼオラはクロスゲート・パラダイム・システムで一万二千年前の並行宇宙の地球へ向かった！


ユーゼス「そうか…そういうことになるとは、思いもよらなかった…
　　　　　　私の造ったイングラムとヴィレッタはいい子なのに、その子孫が…」
ゼオラ「博士になら、なんとかしていただけるんじゃないかと」
ユーゼス「頭脳に『悪魔回路』を植え付けたのが悪かったか…
　　　　　　頭脳を改造しよう。この改造で一万二千年後の地球はガラリと変わる」
ゼオラ「するとあの恐ろしいシャドウミラーは？」
ユーゼス「歴史が変わるんだ。そんなものは消えてしまう。」
ゼオラ「でも、それじゃ…ラミアさんも！？」
ラミア「私も消えてしまう…というより、最初からこの世界にいなかったことになるのだろう…」
ユーゼス「だめだ…すっかり体が弱りきっている」
ゼオラ「博士！」
チカ「ここで死んじゃうなんて無責任ですよ！！」
ラミア「博士、教えてください。私が続けます」
ゼオラ「ラミアさん、あなた…！」
ラミア「素晴らしいと思わないか、本当の楽園を作ることに役立てるなんて…」

【スパロボ風オーディアン】…スパロボ風にするために微妙に展開を変えてます

―MAP上で味方機が爆発→撃墜―
優「な、何だ！？」
―川にいる一行を囲むように両岸に隙間無く出現する敵機―
ウォルフ「囲まれてる！」
優「話が違うじゃねえか！どうして敵が！？」
ウォルフ「作戦情報の誤認だ」
優「なに！？」
ウォルフ「ここが敵の拠点だったんだ」
優「何ぃ！？」
―イベント戦闘。ミサイル攻撃を避けれずに撃墜される味方の一般兵×2―
上官「ここにいては敵の的だ！」
―上官機密林へ移動→しかし爆発→撃墜―
ウォルフ「トラップか！？」
橘「ちぃ！」
優「どうすんだよ！」
橘「全機、陸上へ脱出する！」
優「馬鹿言うなよ！陸にだって敵がいるじゃねえか」
橘「ここで狙い撃ちされるよりましだろう！行くぞ！」
優「くっ！」
―全機密林に移動―
一般兵「死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない。死にたくない・・・」
―一般兵機爆発―
橘「全機、散会しろ！来るぞ！」
―敵フェイズを1ターンしのぐ―

橘「全機に通達！任務の継続は困難と判断し、撤退する！」
　 「各自は速やかに戦線を離脱、ポイントM59にて合流する。以上！」
優「以上って、最前線のど真ん中まで来て、後は生き残りゲームかよ！」
橘「哉生、俺が敵を引き付ける。お前達はその間に脱出しろ」
優「おい、何カッコつけてんだよ。さっさと・・・」
橘「優！少しは先輩をたてろよ」
優「・・・・っ！」
ウォルフ「優。ここは三曹の命令に従うべきだ」
優「わかったよ。後でな、先輩」
橘「ああ」
ウォルフ「くっ！」
―橘機以外撤退―
橘「ったく、最後まで世話の焼けるやつだぜ」
―移動して寄ってくる敵機達―
橘「来いよ。相手になってやんぜ」
―敵機と戦闘に突入。敵機の先制攻撃。ダメージ。反撃で敵機撃墜―
橘「おおおおおおぉぉぉぉ！」
―敵機と戦闘に突入。敵機の先制攻撃。ダメージ。反撃で敵機撃墜―
―敵機に攻撃を仕掛けられる。戦闘前会話発生―
橘「っちいッ！うああああああああーーーーッ！！」
―敵機の先制で被弾。反撃で敵機撃墜―
―MAP上でダメージ演出―
橘「うああああぁぁぁーーーーーーーッ！！」
―MAP上でダメージ演出―
橘「うおおおぉぉ−−−−ッ！！」
―橘機爆発。音楽停止―
香織「橘くん」
橘「かおり・・・さん・・・」
―橘機爆発して消える―

―MAP間会話―
ウォルフ「戦いへの姿勢が違いすぎたんだ」
優「姿勢？」
ウォルフ「彼らは計算し尽しているんだ。僕らがどう攻めてどう逃げるかを。非力な兵器を最大限に活かすために」
　　　　　 「何を使うかよりどう使うか。どう勝つかよりどう殺すか。戦いに臨む姿勢が違いすぎる」
優「・・・・・・」

>>556
鉄人兵団ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━！！！！
のび太＝アラドか。ラストシーンでは観光のためラミアが地球訪れるんだな。

いや、Ｒチームとｾﾞｵﾗ、ﾗﾄｩｰﾆ辺りが談笑してる所に「おーい！おーい！」って飛び込んでいくんだよ。
やっべ、見てぇ。

>>555自爆テロとかその辺に配慮したのかな？

小隊組んでるのに自爆なんかされてたまるか
自爆するなら一人でしてろ

ってことでは？

>>556
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡泣いた
ドラえもんは熱い

相対過去と元いた世界に直接の接点はないのでは

>>564
そんな無粋な突っ込みすんな。つか原作嫁。

改造でユーゼスが植え付け直したのは服従回路だろうな

自軍参入イベント　太田功（パトレイバー）
　
エ レ「後藤様や隊員の皆さんとは未だ連絡が取れません。捜索を急がせてはおりますが…」
太田「左様でありますか。しかし、自分もこうして健在でおるのです！ 隊長達も必ずどこかで
　　　 無事でいると、私はそう確信しております！」
エ レ「はい、きっとご無事でいると信じましょう。ところで先程のお話ですが、本当に
　　　 宜しいのですか？ 太田様は軍に属する身ではないのでしょう」
太田「いえ！ 是非とも私をこの部隊の一端にお加え下さい！ 行き倒れ寸前の所を拾って
　　　 頂いたご恩、僅かなりともお返しさせて頂かねばなりません！ それにロンド・ベルでは
　　　 数多くの民間人、それも未成年までもがその身を挺して悪党どもに立ち向かっておるでは
　　　 ありませんかっ！ 現職の一警察官として、一人黙って見ているわけには参りませんっ！」
エ レ「…では改めてお願いいたします。太田様。そのお力、どうか私どもにお預け下さい」
太田「ハッ！ 不肖、太田功！ 非力な身ではありますが！ 粉骨砕身！ 全身全霊を投げうって
　　　 戦う所存でありますっ！ …そ、それと恐縮ではありますが、私に様付けは、そのォ…」
　
チャム「うるっさい人ぉ〜！ あんなヘンなの仲間にして大丈夫なのぉ？」
エ　レ 「心配には及びませんよ、チャム。ひたむきで濁りの無い、良きオーラ力を感じさせる
　　　　 御方です。きっと心強い味方となって下さる事でしょう」
ショウ「日本男児っていうのかな、ああいうの。最近はあまり見かけないタイプだけど…」
ト ッ ド「ニッポン男児で済ませていいのかよ？ あっちで“俺に銃を撃たせろ”って騒いでるぜ」
チャム「ホントに大丈夫なのぉ？ エレさまぁ」
エ　レ 「……」
チャム「あ、エレさま困ってる」
ショウ「チャム！」

他ゲームから登場。

ウルベ「今、デビルガンダムは復活した！
　　　我々が作り出した新たな神が世界を浄化するのだ！」
ドモン「貴様、何故師匠が最後に教えてくれたことがわからない！？」
ウルベ「あの男は単に恐怖しただけなのだよ、引き返せない道に踏み入るのを！」
アムロ「人一人のエゴで人類を滅ぼす気か！？」
ウルベ「滅ぼすのではない、新たな神の定める法によって人はよりよい道を辿って行くのだ！」
アムロ「そのために何人の犠牲が…！」
ウルベ「何ごとにも犠牲はつきものなのだよ。
　　　そう、何ごとにもね。
　　　さあ、まもなくやってくる…新しい世界の始まりだ。」
ウル「なあなんとなく名前カブってるおっさん…あんたのいう新しい世界って面白いの？」
ウルベ「ああ、残念だよ、君達にも見せてあげたかった。」
ウル「ふ〜ん、まあいいや。
　　　俺はこの世界が好きなんだよ。
　　　だから守るんだ…あんたからも、他の奴等からも。」
ウルベ「…ならば、やはり戦うしかなかろうね。」
ウル「やっぱり？…そんじゃ、どっちが勝っても恨みっ子なしってことで。」
ウルベ「ああ、そうしるとしよう。
　　　星の支配者を決める戦いは一度きりで充分だ。」
ウル「へへ…よかったぜ、最後の最後で意見があって。
　　んじゃ…みんな、行くぜ！」

元が何だか知らないけどなんかイイ。

>>568
ウルベが急に冷静な英国紳士にっ…！

ウルってのはシャドーハーツだと思われ

シン・アスカｖｓラウ・ル・クルーゼが見たいな

プラネテス参戦

ハチマキ「来たな、シャア！」
シャア「バカな！宇宙服だけでアクシズに立ち向かうとは！」
ハチマキ「るせーな、ほかに使えるモンがねーんだよ！！よっし、取り付いた！」
シャア「星野…何をする気だ？」
ハチマキ「このーっ！！」ｶﾞﾝ
シャア「何っ！？」
ハチマキ「父ちゃん、一発蹴ってやったぞ！」
ゴロー『おーし、でかしたハチ！じゃあさっさと戻って来い！』
ハチマキ「アイコピー！」
シャア「…それだけなのか？」
ハチマキ「なわけねーだろ。今からフォン・ブラウン号とトイボックスでコイツを押す。
　　　　　それでアクシズの速度を上げて、落下コースからはじき飛ばす！」
シャア「冗談ではないっ！」
ハチマキ「ああ、冗談じゃねえ！こんなデカブツが軌道上にあったら
　　　　　いつケスラー・シンドロームが起こるかわかったもんじゃない！」
シャア「ケスラー・シンドロームだと…ええい！これが地球に落ちれば、どのみち
　　　　地球は宇宙と断絶されるのだ！なぜそれがわからん！」
ハチマキ「そんなことさせねえ！地球(おか)で母ちゃんのトンカツが待ってんだ！！」

精神コマンドは愛ですか？

ハチマキは途中で覚醒イベントがあるな。

「孫悟空…地球は地球人自らの手によって持たん所まで来ている…世界中を飛び回り、幾多の悪を葬ってきたお前なら分かるはず！」

「オラには…難しい事は分かんねぇ…でもよ！お前ぇは地球人じゃねぇか！何でこんな事すんだッ！」

「地球を食い尽くす愚民共には粛正が必要なのだ！」

「地球人のお前ぇがそれをしようってのか？」

「地球人だからこそッ！」

「どうやら二度とこんな事が出来ねぇ様にするしかねぇみてぇだな…！」

「全宇宙一といわれた戦士の力…見せてもらおう！」
「あんなもん…絶対ぇ地球には落とさせねぇ！！」

↑駄目だ…俺にはシャアは書けねぇwww

いやいや、全然ありっスよ。

悟空ならアクシズを直接攻撃すればいい気もしますがW

確かに亀仙人すら月を破壊出来るからな。
ただ悟空は宇宙空間では生身で生きていられない
まぁ。地球からかめはめ波で破壊すればいいだけかもしれないけど

ユーリさんで説得

>>579
アニメ基準ならサイヤ人は生身で宇宙に出られるから問題なし。

シャア対フリーザ

シャア「フ、フリーザ！？」
フリーザ「ホッホッホ…誰かと思えば、シャアさんじゃありませんか」
シャア「何故、貴様がここに！私のアクシズ落としを邪魔するつもりか！？」
フリーザ「別に地球などはどうでもいいのですよ。ただ、地球のドラゴンボールで
　　　　　不老不死になろうと思いましてね…」
シャア「ちい！貴様にそれをさせるぐらいなら！…だが、もはやアクシズは地球に落ちる！
　　　　　貴様の望みはかなわんぞ！！」
フリーザ「なんだと！？おのれえ…ならば、こんな星はいらんわあ！！」
シャア「なっ…あのエネルギー量では寒冷化どころか、地球そのものが…！」
フリーザ「貴様の望み、俺がかなえておいてやるぞ！！」
シャア「フリーザぁぁぁ！！！」
フリーザ「はぁっはっはっは…消し飛べぇ！！」

なんか、クリーザみたくなってしまった。まあそれ以前な気もするが。

>>582小学生の頃同じ声優だと勘違いしてたんだ。

578〜581
レス有難うございます。　多分、また書くと思いますww

便乗・ヴィンデル対ベジータ

ヴィンデル「闘争を日常とする世界……お前達サイヤ人にとってはこれ以上ない理想の世界のはずだ！何故抵抗する！」
ベジータ「わかりやすい奴め……そう来るだろうと思っていたぜ」
ヴィンデル「かつて闘争の歴史の真っ只中にいたお前にわからんとは言わせんぞ。
　　戦いが人をより高みへと導く……事実、お前達サイヤ人も闘争によって強く進化したではないか」
ベジータ「それがどうした？だから貴様らに従えとでもいうのか？」
ヴィンデル「闘争を日常とする世界ならば、お前達はさらなる進化を……さらなる強さを手にすることができるのだぞ？
　　それに、戦いの時こそお前達は一番充実しているのではないのか？」
ベジータ「よく言うぜ……否定はせんがな」
ヴィンデル「ならば……！」
ベジータ「フン、貴様らの理想になど興味はない。生憎、今の地球もそれなりに気に入っているんでな」
ヴィンデル「フ、フフフ……サイヤ人の王子ともあろう者が堕ちたものだな！
　　平和という腐敗がお前をそこまで堕落させたのだ！」
ベジータ「……ゴチャゴチャ言ってないで、さっさとかかってきたらどうだ」
ヴィンデル「何！？」
ベジータ「そんなに俺を従わせたければ、力ずくでねじ伏せてみろ。
　　貴様の言う世界のルールとはそういうものだ。
　　さっきからグダグダとくだらん理屈ばかり並べ立てやがって……平和ボケしたバカの考えそうなことだぜ」
ヴィンデル「何だと！？」
ベジータ「貴様程度のゴミが、戦闘民族であるサイヤ人相手に偉そうに闘いを語るんじゃねぇ！」

一瞬で消されそうだなヴィンちゃん……

久し振りにカッコいいベジータを見た。

まあAだと真ゲッターとも戦ってるからそれなりにはもつだろう。

ＯＧの面子だとそこそこ頑張ってたしな

ＯＧ３では共演するだろうか。

ヒューゴ「ん？えっと、たしか…ガミア？」
ラミア「ラミアだ」

ガ「孫悟飯…貴方は忌むべき戦闘種族、サイヤ人の血を受け継いでいる…ガンエデンにとって【絶対排除】の対象です」
飯「クッ…イルイ…！」
キュイィ…！ヴオッ！！
飯「なッ！？」
ガ「そして地球を離れた全ての者達…宇宙へ導く存在…ガンエデンはそれらも…排除します」
飯「い…今の攻撃で沢山の気が…消えてしまった…！や…止めろ！イルイにこれ以上酷い事をさせないでくれッ！」
ガ「私がイルイです…そして私の成すべき事は地球の守護…」
飯「違うッ！本当のイルイは…少しだけ大人しくて…でも…笑顔が可愛い普通の女の子なんだ！」

飯「だから…今のお前は…イルイなんかじゃない！」
ガ「…ウゥ…！グッ……！こ…これ…は……」
飯「僕は…僕達は待ってる…本当のイルイが戻ってくれるのを…待っているよ」
イルイ「わ…私が…分か…れる…！」
飯「イルイーーーッ！！」
………………………………………………………………飯「………」
イ「…ゴハン……」
飯「ッ！？イルイ…！」
イ「ゴハン…ありがとう…最後まで…信じてくれて」
飯「えっ…？最…後？」
イ「…私が、ガンエデンを抑えていられる今の内に…ガンエデンを討って！」

飯「そんな……ッ…出来る訳無いよ！」
イ「大丈夫…私はちゃんと脱出するから…だからお願い…ゴハン…！」
飯「…でも、今のボクにはガンエデンを消滅させる力が無い…どうやって力を引き出せば…どう怒れば良いのか解らないんだ…！」
イ「…今までは私の事を気にして、心理的にブレーキがかかっていただけ…後はあなたの想いのまま…精神を開放させるの…」
飯「イルイ…」
イ「ゴハン…私もゴハンを信じてる…必ず出来る…」
飯「……解ったよ、イルイ…やってみるッ！」


イ（…ゴハン、嘘ついてごめんなさい…私は…脱出できないの）

イ（でも…忘れないよ……楽しくて…温かい記憶……ゴハンが…皆が与えてくれた想い…忘れな……！？）
飯「イルイ！！？」
ガ「どうやら余計な物まで見極めてしまった様ですね……ですが……」
イ「あああああッ！！！」
飯「イルイィィィッ！！」
ガ「……それは不要です」


飯「…あ…あ…あぁッ！」

ガ「ガンエデンは神………【不純物】は不必要です」


――――プツンッ！！！！

飯「うぉああああああああーーーッッッ！！！！！」



ガ「…エネルギー値…測定不能…！」


飯「もう許さないぞ…ガンエデン…ッ！！」

↑長い＆細かい…すんませんっす…携帯厨なもんでｗ

シャアvs則巻センベエ（Ｄｒ.スランプ）
　
ｾﾝﾍﾞｴ「アクシズ落としか…。確かに地球を壊滅させるのには充分な威力だなぁ。
　　　　 しかしこの天才科学者則巻センベエの手に掛かれば…」
シャア「させんよ！」
ｾﾝﾍﾞｴ「おおっと！」
シャア「則巻博士。何故アクシズを止めようとする輩に組するのだ！ 本来であれば
　　　　 貴方はあの平穏なペンギン村で、自分自身の科学者としての夢に生きる事が
　　　　 出来た筈だったのだ。だが地球の人々はそれを許さなかった！ 貴方ほどの
　　　　 科学者ならば、アクシズを落とす事の真価が解らぬ筈は無い！」
ｾﾝﾍﾞｴ「…シャア総帥、アンタは科学者がどういうものだか解っちゃいないみたいだね」
シャア「何…？」
ｾﾝﾍﾞｴ「科学の目的は人を救う事…そして人を殺す事だ。残念ながら、全ての科学者は
　　　　 そういった矛盾を抱えている。そうじゃないかね？ 古今東西、科学の発展によって
　　　　 どれだけの人々が救われ、どれだけの人々が死んでいったか。だから科学者は
　　　　 己の功績を誇る一方で、己の罪に怯えなくちゃならん。その二律背反から少しでも
　　　　 抜け出すために、科学者には人を幸せにする義務があるんだ。あんな田舎で
　　　　 ノホホンと暮らしていたワシにすら、な」
シャア「功罪のバランスという事か。ならば則巻博士、貴方が罪に怯える事は無い。
　　　　 私は私の名において粛清を行うのだからな！ 私の元に集う者全ての罪を、
　　　　 私はこの身に引き受けるだろう！」
ｾﾝﾍﾞｴ「それは無理だ。国の命令によって様々な兵器を開発した科学者達が、その実
　　　　 どれだけ苦しんだ事か知らんかね？ 結局人は、自分のやらかした事は自分が
　　　　 背負わにゃならんのだ。このままアクシズが落ちたらみーんな不幸になるぞ。
　　　　 アンタ達も含めてな。さーて、話してる間にブースターのエネルギーも溜まって
　　　　 来たぞい！ ほっほーい！」
シャア「クッ!?　迂闊な！」
ｾﾝﾍﾞｴ「ワシの計算によれば、アクシズはホンの僅かだがバランスを崩しておる！
　　　　 そこを突けば軌道は大きくズレ始めるぞぉ！ やっぱワシって天才！」
シャア「…特攻か！ 各機、あのシャトルを撃墜しろ！ アクシズに近づけるな！」
ｾﾝﾍﾞｴ「アラレ…みどりさんを頼んだぞ…！」

孫悟空対シュウ＝シラカワ

悟空「おめぇか、シュウ＝シラカワってのは……イージス計画発動までもう時間がねぇ、さっさと倒させてもらうぞ」
シュウ「ネオグランゾンは力押しだけでは倒せませんよ。例えあなたが超サイヤ人になろうとも、ね」
悟空「いや……おめぇじゃオラには……オラ達には勝てねぇ。戦わなくてもわかる」
シュウ「フッ、大した自信ですね。ですが、過信は足元を掬われることになりますよ？」
悟空「そんなんじゃねぇ。おめぇ、ほんとはオラ達に倒されたがってんじゃねぇのか？」
シュウ「！」

>596
あれか？その悟飯はセル戦で見せたブチキレ悟飯と仮定していいのかな

↑そうです。

シャア・アズナブルVS炎尾燃（吼えろ！ペン）
シャア「炎尾燃、君のような人智を超えた力を使いこなすことができる人間ならば、私の行動を理解してくれると思ったのだが」
炎尾「わかってないのは貴様だ！人類全てをNTにするだと？そんな、そんな人智を超えたような力を人間が使いすぎたらどうなってしまうかわからないじゃないか！」
シャア「！」
炎尾「だから俺たち漫画家はそんなことにならぬよう、普段努力する。画力をあげ、漫画の質を上げる。漫画家だけじゃない、全ての人々が、日々、未来へ向けて努力しているんだ」
シャア「・・・」
炎尾「それを、貴様のような一握りのわがままな人間につぶさせてたまるものか！わがままは編集相手だけで十分だ！」
シャア「ならば漫画家！力を見せてみろ。そしてこの私を止めて見せろ」
炎尾「言われなくとも！全ての人類と俺の可愛い読者たちは、俺が守ってみせる！」


シャア撃破後
シャア「み、見事だ。漫画家」
炎尾「シャア・アズナブル・・・。あんたも俺の漫画を読んでさえいればこんな愚行に走ることもなかっただろうに」


やっぱりなんか違いますね。すんません

>>597
博士かっくいい、苦労したんでしょうね…
ヤバイ物作ってペンギン村に追放されたんだろうか。

尾崎「こうしている間にも人が殺されているんですよ！」
ブライト「落ち着け尾崎少尉、我々は人類最後の希望だ、こういうことは慎重に決めるべきだ。」
ゴードン「ロンド・ベルが最後の希望だと？違うな、最後の希望はここにある。」
ミサト「南極？」
尾崎「エリアＧ！」
ブライト「・・・・・・ゴジラを蘇らせるんですか？」
ゴードン「ゴジラ、すなわち地球上で一番破壊力のある兵器だ。」
ミサト「危険すぎます、ゴジラは世界を破滅させる。」
中略
ブライト「つまりこういうことですか、これからわざわざ敵の中を南極まで行ってゴジラを起こして、つれて戻って怪獣たちと戦わせておいてその間に我々は方法はまだ判らないが異星人を全滅させて、それからもう一回南極まで行ってゴジラを再び閉じ込めると？」
ゴードン「そうだ。」
ブライト「・・・・・・了解！」

ああ下らない

>>348

今更だが、流石兄弟にワラタ。

ブラックジャックVSシャアとかきぼん

よく相手として出てくる同士の対決、ユーゼス対シャア

ユーゼス「地球人とは愚かな存在だ…よもや、自らの母星にとどめをさそうとするとはな」
シャア「貴様は…生きていたのか、ユーゼス＝ゴッツォ」
ユーゼス「この私が地球人ごときに処刑されてたまるものか」
シャア「何をしにここに現れた？君に、私の敵にまわる理由はないはずだ」
ユーゼス「………」
シャア「地球に住む人間の本性が君には分かった筈だ。だからこそ、君は…」
ユーゼス「ククク…勘違いしてもらっては困るな」
シャア「何…？」
ユーゼス「私は始めから地球人の本性など分かっていたさ。私が地球に来た目的はこの星の美しさに惹かれてだ。
　　　　　　だから、私は地球を救う。いずれは全宇宙を守護する『超絶な力の絶対者』としてな！」

戦闘前
ユーゼス「お前達にこの星を汚す権利などないのだよ！」
シャア「地球圏の争いに異星人が介入するなど！」

シャアvsルパン（ルパン三世）
　
アムロ 「敵部隊の連携が乱れた!?　シャアめ、何があった…？」
ブライト「何であれ、隙が出来たならそこを突かせてもらう！ 各機、押し返せ！」
　
兵 士 「どういう事でしょうか？ この状況での作戦中止だなんて」
士 官 「総帥自らここに来てまで下した命令だから、何か重大な理由があるのだろうが…
　　　　 お陰で指揮系統に乱れが生じている」
シャア「今ここに私が来なかったか!?」
士 官 「そ、総帥！ は、先程ここで閣下自ら作戦中止の命令を発せられたではありませんか」
シャア「迂闊な！ それがルパンだ！ 直ちに艦内の捜索をさせろ！」

とっつぁん、アクシズまで来るんだろうなあ。

不二子は最初シャア側につくんスね？

アクシズを斬ろうとする五右衛門

シャアめ、ルパンに狙われるとはどんなお宝を隠し持ってたんだ？
ジオンの形見か？

悟空｢ぎッ…なんてややっこしい動きしやがんだ！｣
シャア｢一対一の闘いに慣れ過ぎたようだな…ファンネルの多角的な攻撃に付いてこれまい！…そこだ！｣
悟空｢し…しまったぁッ！｣
シャア｢墜ちろ…！孫悟空！！｣
悟空｢うあああああッ！！｣
甲児｢悟空さん！！？｣
アムロ｢ぐ…シャア…！！｣
シャア｢…アムロ！この戦い、先が見えたぞ！｣
キンケドゥ｢何を勝った気でいるッ！｣
シャア｢…周りを良く見てみるのだな…！｣
キンケドゥ｢…！こちらが押されている…！？な…なぜだ…｣
アムロ｢彼が…孫悟空が墜とされてしまった事が士気に影響している｣

>>544-545 その１、その２

鋼鉄ジーグ対ラオデキヤ(その３)

ラオデキヤ「流石の強さだったぞ、鋼鉄ジーグ。だが、そろそろ決着をつけてやる…！」
鋼鉄ジーグ「ま、負けてたまるか…！！」
ラオデキヤ「その力、その闘士、まさしく戦士。フッ…司馬宙よ、貴様のその力は
　　　　 　我がズフィルードの血肉となって生き続ける…安心して神罰を受けるがいい！
　　　　 　……っっ！！？」
鋼鉄ジーグ「！？」
ラオデキヤ「どうした、ズフィルード…何が起きた！？」
鋼鉄ジーグ「な、何だ！？」
マシンファーザー「いまだ、宙！今こそお前が耐えた成果が出たのだ！」
鋼鉄ジーグ「そうか！父さんの言っていた勝機とはこれだったんですね！！」

大利所長「なるほど、マグネットパワーを長時間浴び続けたから奴の金属が変化したのじゃな！
　　　　 　流石は司馬博士、これを見込んでいたのですな」
ラオデキヤ「そんな馬鹿な…我がズフィルード・クリスタルが攻略されるなど…！」
鋼鉄ジーグ「てめえも今度こそ終わりだぜ！くたばれ、ジーグブリーカー！！」

鋼鉄ジーグ対ラオデキヤ(その４)

ラオデキヤ撃退後
ラオデキヤ「…見事だ、司馬宙。余が認めてやろう、汝は本物の戦士だ」
鋼鉄ジーグ「ラオデキヤ、てめえもたいした奴だったぜ…」
ラオデキヤ「フフフ…最期にこのような戦いが出来たことを汝に感謝せねばならんな…」
鋼鉄ジーグ「どういう意味だ？お前ほどの奴ならまだ動けはするはずだ」
ラオデキヤ「弱者には死を。それが宇宙の原理だ。余にも神罰が下る時が来たようだ…」
ユーゼス「せめてもの情けだ、鋼鉄ジーグではなくヘルモーズがお前のとどめをさしてやろう」
ラオデキヤ「離れよ、宙！！」
鋼鉄ジーグ「うお！？」
ユーゼス「ふははははは…レギオン・バスター！！」
鋼鉄ジーグ「ラオデキヤ！！」
マシンファーザー「間違いない…ついに現れたか、ユーゼス＝ゴッツォ」
ユーゼス「ご苦労だった、司馬宙。おかげで私の計画もようやく成就の時が来たようだ」
鋼鉄ジーグ「よくもやりやがったな！出て来い、ユーゼス！決着を付けてやるぜ！」

この後、>>503 の展開へ？

悟空復活イベントキボン

アムロ｢だが、早計だぞ！シャア！｣
シャア｢何…？｣
甲児｢そうだぜ…クワトロさん…悟空さんがやられちまったのは辛いけどよ…！それでも俺達は負けられねぇんだ！絶対に負けちゃいけねぇんだ！地球の皆を守る為に！！｣
キンケドゥ｢そうだ…！仲間が倒れてしまったのなら、その想いを背負い…俺達は闘う…！それだけだ！｣
シャア(…人の…)
アムロ｢お前にこの想いまで否定させはしないぞ！シャアッ！！｣
シャア｢ぬ……だが、そんな想いを持ちながら戦っている者を…お前達や、あの孫悟空のような者を！一体何人の人間が知っていると言うのだ！？｣

シャア｢……！な、何だ？｣
甲児｢ひ、光が……！｣
キンケドゥ｢アクシズの前に…｣
アムロ｢集まっていく…！｣
甲児｢！アムロさん！下だ！何か浮かんでくる…｣
アムロ｢あれは…！｣
キンケドゥ｢…悟空ッ！｣


悟空｢…シャア…オメェは解ってねぇ…！あんなもんが落ちちまったら、地球がどんだけ苦しい思いをすっか…オメェは全然解ってねぇ…！｣
シャア｢…光が、巨大な光球に…！｣
悟空｢…寒くなって人が苦しむだけじゃねぇ…地球そのものが傷ついちまうんだ…地球が、苦しいって泣いちまうんだ！！｣
シャア｢地球が…泣く…｣

悟空｢だから……大地も…海も…空も…オラに力を貸してくれてる…！地球はあいつを嫌がってんだッ！｣
シャア｢……く…｣
悟空｢…みんな…手を上に上げてくれ…みんなの力もオラに貸してくれ！頼む！…地球の為に！！｣
ブライト｢各員！手の空いている者は掌を上にかざせ！孫悟空に力を与えるんだ！！｣
甲児｢へっ、俺の力なんかいくらでも持って行きやがれってんだ！｣
キンケドゥ｢最後まであいつにいい所とられるか…だが、悪くない！…さあっ、持っていけ！｣
アムロ｢見ているか！？シャア！これが…この光が人の…地球の想いそのものだッ！！｣

シャア｢…だが、こんな光を持つ人間も愚かな考えを捨てられん！自然を！地球を食い尽くそうとする！それを解るんだよ！！｣
悟空｢いいや！わかんねぇッ！！オラはでぇ好きな地球にいるみんなを信じてんだ！オメェみてぇに簡単に諦めてたまっかぁッ！！｣
シャア｢…お…おぉ…！光が…！力強く…暖かい光が…！！｣
甲児｢悟空さんっ！！｣
キンケドゥ｢孫悟空ッ！！｣
アムロ｢悟空ッ！！！｣


悟空｢これが…！！オラ達と地球の…！！【元気玉】だあああああああッッ！！！！！｣

おお、続きだ！

悟空の「オラ難しいこたぁ分かんねぇ」ってカンジが好きです。
甲児とかも上手ぇー

お疲れ様でした。

ちなみに上の悟空はフリーザ戦ぐらいの強さ（超サイヤ込み）で妄想してますｗ

連レス失礼。620さん感想どうもです！甲児含めあの三人が大好きなんです（第２次α厨・笑）。
ただ、マジでシャアが難しいっす。
長いオナーニ（爆）にお付き合い下さり感謝ですｗｗ

スパロボの地球はヘンなものがイッパイいるから凄そうだな、元気玉。

悟空が中心になりつつ、みんなそれっぽくてよかった。
しかし、フリーザ編の悟空相手にシャアにしてはよくがんばったな。

最近（笑）とか（爆）とか流行ってるのか？
2chでよくみかけるようになったんだが。

さて、この春から２chにやってきた人たちじゃないのか？
普通のサイトでは使ってる人もいるだろうから。

まぁ別にいいじゃないの（笑）。生暖かく見守ろうや（爆）。
俺らだって初めは初心者だったわけだし（核爆）。

623-624…重ねて感謝ですｗｗ
625…流行っているかどうかはわかりません。自分も右へ倣えでやっているもので…

シャア「ゴルゴ13、あなたも『Ｇ』の名を持つ者だったな。因縁と言うのはこうも私を縛るものなのか｣
ゴルゴ｢………………｣
シャア｢しかし世界最高のスナイパーと言えども、この宇宙においてその小銃一つでは無力に等しい｣
(ＭＳの銃を構える効果音)
ゴルゴ「………………」
ブライト｢まずい!! 近くの機体は至急回収に迎え!!｣
万丈｢なに、心配は要らないよ。それよりも彼には後ろから近寄らない方が良い｣
ブライト｢何だって!?」
マスター「あの眼……、明鏡止水の域はとうに越えているというのか！」
ゴルゴ｢……入金は確認した｣
(銃を構える効果音)

シャア｢クッ、なぜ発射されない?｣
ブライト｢攻撃してこないだと、何があった!?｣
鉄也｢……おそらく、操縦系統のケーブルをねらって打ち抜いたんだ｣
ブライト｢そんなことが可能なのか!?｣
アストナージ｢そういえば昨日、資料を寄越せってＭＳの設計図を貸したけど｣
鉄也｢正に戦闘のプロってわけか、俺ですらゾッとするぜ｣
ゴルゴ｢………………｣

フリーザ「オレは宇宙空間でも生き延びられるぞ
　　　　　だがきさまら地球人はどうかな？くっくっく･･･
　　　　　プラントを消す!!!」
イザーク「あれは･･･フリーザ！奴を止めろ！プラントをやらせるなー！」

誰がゴルゴに食べられますか？

>>628
さすがゴルゴ、渋いぜ。

＞鉄也｢正に戦闘のプロってわけか、俺ですらゾッとするぜ｣
鉄也って顔はゴルゴっぽいよなw

最初の方で出てたジャイアンとか小池さんとか
お笑いキャラを無理やりシャアと絡ませてシリアスな
問答をする流れが好き

お笑いキャラを無理矢理、か……

よし、誰かケロロ小隊をシャアと戦わせてみてくれｗ

んじゃあ空気読まずに

シャアvs冴羽リョウ

シャア「！　・・・このプレッシャー、シティーハンターか！」
リョウ「フ・・・俺の狙撃に気づくとはね。
　　　　さすがは一流のニュータイプってとこか。」
シャア「裏の世界で生きてきた貴様にならわかるだろう！
　　　　人類の憎しみは地球すら滅ぼしかねんのだぞ！」
リョウ「悪いが、俺には地球だの人類の業だのは関係ないのさ。
　　　　だが、全世界のもっこりちゃんからＸＹＺを受けてるんでね！！」

シャア「犬風情が偉そうに！」
ブランカ「認めたくないものだな、若さゆえの過ちというやつは。」

>>632
少し前にセンベエさんが出てるぞ。

シャア「ここまで来るとは…とんだタヌキだったようだな」
ドラえもん「タヌキじゃない！ネコ型ロボット！！」
シャア「…それはいい！だが、アクシズはもはや阻止限界点を越えた。あとは貴様に邪魔させなければ私の勝ちだ！」
ドラえもん「えぇ〜〜！それは大変だ〜！」
日吉「ドラえもん、早く何か出して！！」
ドラえもん「あれでもない、これでもない！」
シャア「無駄だ、どう足掻こうがもはやどうしようもない！」
大作「スモールライト！」
ドラえもん「電池が切れてる」
日吉「ひらりマント！」
ドラえもん「新世界デパートに修理に出した」
日吉「もう！いつも大事な時に役に立たないんだから〜！」
シャア「見るがいい！アクシズは地球に落ちる瞬間を！」