スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ

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1ゲーム好き名無しさん
カツ・コバヤシvsユーゼス・ゴッツオ(α)とか、
ギム・ギンガナムvsドモン・カッシュ(α外伝)とか、
ゼンガー・ゾンボルトvsシャア・アズナブル(2次α)
など、ゲーム中では見られなかった、
キャラクター同士の会話イベントを妄想するネタスレです。
ロボット作品以外でも構いません。
2ゲーム好き名無しさん:04/11/21 23:06:55 ID:???
ケロロ小隊VSロンド・ベルきぼん
3ゲーム好き名無しさん:04/11/21 23:13:55 ID:???
即死阻止
4ゲーム好き名無しさん:04/11/21 23:17:06 ID:???
シュウ「フッ…甘いですね…」
シン「ば…馬鹿な…ミネルバが一撃で…」
シュウ「では、そろそろ消えていただきましょうか…縮退砲発射!」
シン「うわぁぁぁぁぁ…」

マサキ「シュウ!くそっ、間に合わなかったか。」
シロ「どうするんにゃ?マサキ。1人じゃ勝ち目ないにゃ。」
シュウ「私としてはここでわざわざあなたと戦う必要はないのですが。」
マサキ「うるさい!シュウ!貴様なにを企んでる!」
シュウ「大事の前の小事、といったところでしょうか。では、私は忙しいので失礼します。」
マサキ「待て!逃げる気か!」
シュウ「やれやれ…しょうがありませんね。マサキにはしばらく眠っていて頂きましょうか。」
マサキ「いくぞ!アカシックバスタァァァー!」
5ゲーム好き名無しさん:04/11/22 11:34:53 ID:???
保守
6ゲーム好き名無しさん:04/11/22 18:24:21 ID:7nVP5Agm
フフフ‥‥ ハハハハハ! ヒャーッヒャッヒャアア!!
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
後はてめぇを 絶望の ドン底に 突き落とすため魔装機神の評判を落とした!
だが‥‥ てめぇは ここに来やがった!!
てめぇは いつもそうやって!
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ!!
昔ッから そうだ! 俺がどんなに 努力しても!
てめぇは いつも その一つ 上を行っちまうッ!!
あのαの時もなあッ!
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか‥‥
てめぇにッ! てめぇなんかにッ!! 分かられて たまるかよッ!!
今こそッ! てめぇを ブッ倒しッ!!
てめぇの巻き添えだった 過去に決別してやるッ!!

あの世で 俺に詫び続けろ シュウーーーーッ!!!!
7ゲーム好き名無しさん:04/11/23 13:42:20 ID:P8hIt1On
ほしゅー
8ゲーム好き名無しさん:04/11/24 22:03:43 ID:kH6PwNmO
保守
9ゲーム好き名無しさん:04/11/26 13:11:02 ID:brqlsdbB
保守
10ゲーム好き名無しさん:04/11/26 13:21:28 ID:???
>1
要するにクロスオーバー会話で楽しむスレなわけね
11ゲーム好き名無しさん:04/11/26 13:23:23 ID:???
ブレイブ「宇宙人どもが!ひねりつぶしてくれるわ!!」
ケロロ「ゲロッ!?ニューディサイズはペコポンの敵…
    敵の敵は味方ではないのでありますか!?」
12ゲーム好き名無しさん:04/11/27 00:15:35 ID:/zW1lw99
例 戦闘前 シンVS千歌音
シン「あんた、自分が何やってんのかわかってんのか!?」
千歌音「どきなさい。殺すわ」
シン「裏切るつもりなら容赦はしない!!」
千歌音「まあ怖い。ステラちゃんもこんなにおびえて死んでったのね」
シン「!!!」
千歌音「貴方もソウマと同じよ。守るどころか、傷つける事も出来ない、中途半端な存在」
シン「違う!」
千歌音「なら何故彼女は死んだの?ユニウスの落下を防げなかったの?
    どうしてのうのうと親の仇と過ごせるのかしら?」
シン「黙れ!オロチだかなんだか知らないが、訳の分からない奴に世界を滅ぼされてたまるか!」
千歌音「素直じゃない子ね・・・貴方もこちら側に来れば?
    自分に正直になるって素晴らしい事よ。オーブだって太平洋連邦だって滅ぼせるわ」
シン「黙れと言ってる!俺はお前とは違う!!」
千歌音「残念・・・なら死んで頂戴、私と姫子のために!!」
13ゲーム好き名無しさん
SDGFシュウト&キャプテンvsMX最終話エルデ

シュウト「エルデさん、今すぐAI1を止めるんだ!」
エルデ「馬鹿を言わないで!AI1は私の夢、私のすべて!
    あなたもガンダムフォースも何もかも、
    このAI1とひとつになるのよ!!」
シュウト「そんな…そんなの間違ってるよ!エルデさん!」
キャプテン「シュウト、彼女が他人の言葉に耳を貸す確率は
      0,0015%だ」
シュウト「キャプテン、エルデさんを止めなきゃ!このままじゃ
     ネオトピアもラクロアも、天宮も…ううん、
     世界中が大変なことになっちゃうよ!」
キャプテン「了解だ、シュウト。AI1の活動を停止させる。
      私の計算によれば、成功する確率は0,0029%だ」
シュウト「大丈夫だよ、キャプテン!AI1なんかに、僕たちは負けない!!」
エルデ「来なさいキャプテンガンダム!
    あなたのソウルドライブも、AI1の一部にしてあげるわ!」
キャプテン「私はキャプテンガンダム。この世界への侵攻に対し、
      私は特例として武装火器の使用を許可されている。
      すみやかに、撤収せよ!!」
シュウト「キャプテン、がんばれぇーっ!!」