それっぽいセリフを口にするスレ

返り討ちにしてやる…！
お前の父親のようにな！！

くっくっく…
所詮キサマにはその程度の事しか出来んのだ！
…ん、な、何だッ?!

こ、これが神をも超える力か！
すばらしいっ！……すばらしいぞ！！

それでも・・・・僕は・・・

これならば…
必ずや、世界を…いや、宇宙にある数多の惑星をも、我の膝元にひれ伏せさせるッ一！

あなたがやらないなら
私がやるまでよっ！！
邪魔しないで！！！

俺のすべてをこの一撃に掛ける・・・・！！！！

貴様･･･
この程度で最強を名乗るとは
笑止な･･･

お前とはココの出来が違うんだよ!

臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果。

お、お前…
その姿は…もしかして…

戦いは悲しみしか生み出さないわ…
まだ解らないの…!?

記憶喪失だって！？

神よ…いや、悪魔でも構わん！我の願いをッ…
ぐぶっ…ぐ、もはや…
望みは…な、い…

貴様は確かにあの時死んだはずでは！？

おっと

フフフ
この俺様があんな攻撃でくたばるとでも思っているのか！？

あなたに私の何が分かるって言うのよ！？

やめておけ…
お見通しだ。キサマ等がどこぞで何をしていたかは一ッ!!
言葉と言葉をつなぐ者！

本当にこれで正しかったのか…？

お前だけは、絶対に許さねぇ…!!

世界は破滅へと向かう。もはや、誰にも止められはせぬ…
そう、流れる大河の水の様に、ただ流れるだけ。

俺たちで止めてみせるっ！！

なにッ！？

ーーーーーーここまで面白いセリフ無しーーーーーー

くっくっ…キサマこそがおびき寄せられたのだ！今更気がついたか！
その愚かしさ、死を以て償うがいいッ！

　とらさえ　おれのまえでは　ねこになる

　さしずめおまえは　ねずみといったところか！

ココハ　サムソン　ノ　ムラデス

時が全て解決してくれるさ

あたしの　なみだは　シャルドネ
あたしの　ちは　カベルネ

オレをアマくみるな　オレは　キレたナイフだ！

行け！
世界を救う為に

納豆かぁぁ!!

何が神だ…神なんていてたまるか！
いるんだったら何故あの時俺たちを助けてくれなかったんだ！！

ふざけるな！
俺達は…俺達はお前の道具じゃない！
俺は俺の道を進む。お別れだな……。

来るがいい、下等生物ども

こ・・・この私が・・・・・ああ・・・・・

このわたしがーーーーーーーーーーーー

ちたま破壊光線！
いまこそ発射してくれるわッ！！

顔をお上げなさい。もはや其方と私に身分の違いはないのですから。

にゃー

よく言うだろう？人生は飛車角落ちの将棋だとな！

さあ、眠るがいい…
闇の申し子よ。
世界には、闇しかないのではなく、朝の対になる存在が夜であるように、自身のみを以て完全なる世界は語れないのだ…

あぶない！うしろ！

何を今更…

そうやって、そうやってお前は・・・！

まさに絶体絶命って奴だな

お前はいつもそうだ。奇麗ごとばかりならべて・・・・クックックックックッ
挙句の果て、この俺に好いた女を獲られるなんてなぁ〜
ア〜ハッハッハッハッハ!!

待ってくれッ！靴下のヒモがっ！

一発で決めてやる！

お兄ちゃんどいて！そいつ殺せない！

おじさんの　きんのたま　だからね！

ほう、この私をここまで手こずらせるとはな

貴様の存在そのものが憎いんだよ！！

お前は生きていてはいけない人間なんだ！！

ガンダムスレはここか？

フッフッフ・・・ゼラニウムは最強の元素！弱点はないィィィィィィーッ！

フッフッフ・・・アンモニウムはオナラのニオイ！弱点はないィィィィィィーッ！

ぎゃああああぁぁッ!!

うまいっすよ うまいっすよ！
ちからがでるっすよ

人肉が。

私が生きていた世界は、万物を支配する悪魔に魅せられた世界だった…
私は…おまえが創る世界を見たかったんだ

黙れ……黙れ黙れ黙れ！！
貴様らにオレの何が分かる！！！

女王の失敗は「産卵」という非効率的な手段をとったこと…

これ即ち、一刀両断。

臨場感を凌駕してリアルにおいて反映実現される有質量全ての結果

Ｅ＝ＭＣ(二乗)

ふっ…
この期に及んで全く既出な台詞を吐くとは愚かな…
しかも既に存在する台詞を…
しかも
「それっぽい」ではなく「それ」ではないか！
愚か者め！！
悔しかったらそれっぽいセリフを考えてみろ！

ふっ…さようか。
では、我が理想を唱え、その理をもって汝の願いに応えん！
来る者は拒む事なかれ。いいんじゃな〜い？

なんだと!
全て仕組まれた事だったのか!?

だから楽しいんだろ？気楽にいこうや

ベッドもふかふかだよ

みんなの愛を感じます…

クソっ！俺じゃ…勝てない…のか？

あう〜

うぐぅ…

ぐっ…まさか、この場であんな業が、使用できるとは…抜かったわ
む、むね…無念ッ！
もはや、これま…で
　

あ〜マジこのボス強ぇよ、絶対勝てねぇって…

うおあぁッ！
押すな押すな押すなッ！崖から落ちるうぅッ！


うああ一一一一ッ！

今は会議中だ、帰れ帰れ

だーめだめだめだめー！
あんた、ここで倒されるはずだろ？
困る、困る、困るねぇ〜オレの台本通りにやってくれなきゃあ〜！

漏れは、漏れよりキモいタクに愛に逝く！

おねがいっ！彼を、あの人を守って！

END makes all equal.

勇気と無謀は違うのよ

があああぁぁ！

やってねー！

あの時と同じさ……。
お前は誰も救えやしないッ！

カレー板にうんこスレばっかり立って悲しい

かめぇぇぇぇぇぇぇーーーーーー！！！

　お兄ちゃん、帰ったらデートしようね。

私が狂っているだと？
フハハハそうかもしれんな。
だが狂っていた方が楽しいことは多いぞ？

このどうしようもない世界で唯一、本当に頼りになるのは
どうしようもなく頼りない自分だけだ。

科学が悪なんじゃない
お前が悪なんだ

あれ？

ここで逃げちゃあ、ｶｯｺつかねえよなｧ！

よかろう。では死ね。

全裸で。

我が糧は硬いパンと塩の味すらせぬスープ、それ故、人を支配し糧を得る。
勇者よ、私を動かしたくばコ、コーンポタージュとか味の付いた軟らかいパンとか！･･･あ、すいません、言い過ぎました･･･

ぬおおぉ一！それでは、私は今まで間違っていたのくわあぁ？！

100ゲットワイルド！

最後に勝てば、いいんだ

　……さてと。では、格好よく死ぬとするか。

全裸で。

いや、全裸だとまずい。ここは一先ず全裸で。

そうだったのか…

お前は一人じゃない。俺達がいるってことを忘れるな。

者ども！かかれぇ！！

全裸で。

このスレは
それっぽいセリフを全裸で口にするスレ
になりました。

半笑いで。

　なぜ理解せぬッ！　なぜ我に歯向かうッ！
　






















　だから服を着ろって言ってんだろうがッ！

　いいか。よく聞け。お前の母親は実はまだ生きている。

神め！

一気に間合いを詰める…やれるはずだ！

すさまじい妖気だ！

馬鹿な……。この私が、この私がニンゲン如きにぃぃいいぃいーッ！

やはりそういう事か！

　……どうやら、私はここまでのようだ……。……すまない。
あとは……頼ん……だぞ……。

ソフォーズマトリョーシカ！
ウォッカピロシキコルホーズ！
ノボシビリスクペレストロイカ！

くっくっく・・・やっと気づいたようだな、
そう「あと一人」だと言っただろう。
さぁ、目覚めよ太古に封印されしモノよ。

うそをついてやがる

>>119
ソ連ぽいな

武器や防具は装備しないと意味がないよ。

嘘だっ！

　嘘ではない。17年前、私があの女に産ませた子供。それがお前だ。>>124よ……。

父親が誰だろうが、>>124は>>124じゃないか！！

そうよ！わたしたちは>>124だからここまで旅をしてこれたの！！
だから>>124負けないで！

愚かな…
>>124の存在は>>125様の存在があればこそ…
>>125様の血を否定するかぎり>>125様を越えることなどできん！！

俺はもう一人じゃないんだっ！
>>126や、>>127、みんながいてくれたからここまでこれたんだ。
いまさら父親面なんてするなっ！！

愚かな・・・あくまでも刃向かうつもりか>>124よ。
よかろう・・ならば相手になってやる。
安心しろ、お前にはまだ役目があるゆえ殺しはせん。
だが、おまえのそのくだらん思い上がりが
その大切な仲間を殺すのだと言う事を思い知れ！

>>124は俺達の仲間だ！！
共に泣き、共に笑い、共に戦ってきた大切な仲間なんだ！！
お前なんかの好きにさせるか！！

興味ないね

お前が一人を守る間に､
俺は百人を殺せるぜ

ならばお前一人を殺せば良いだけの話だ！

…言うじゃねぇの…

言うだけならタダだ！

…違うんだ、俺は別にお腹が弱い体質なんかじゃないんだ。
ただ学校に行きたくなかったから…いつも嘘ついてたんだ…ごめんよ母さん…

何故そんなことを話すッ!?答えろ>>137ーーーーーー！

よせ、そいつはもう･･･

おい…>>137起きろよ…おい…嘘だろ？>>137……



>>137ァーーーーーーー！

もう…行こう、>>140。
きっと>>137は、後悔はしていない。

冷静になりましょう。
強けりゃ正しいのは原始人だけだよ。

運命は
彼に死を与えた
彼の死は
僕らに勇気を与えた

でも・・・でもっ！！
>>137は、アタシにくれた、この首飾りに誓ってあたしを守るって約束してくれたんだよ？
>>137…>>137…約束…やくそく…
……いやぁああああ！！！こんなの嫌ぁああああ・・・

正義の味方は、なぜか絶体絶命の危機をのがれるのが、おはなしの決まりなのよぉっ　　　　　　　　　　

フフフフフ…。もはや私の体は限界か…｡勇者達よ！つかの間の勝利を精々味わうがいい！たとえ我が滅びようと人の心に闇が巣くう限り、我は何度でも蘇ってみせ………グフッ………｢このランバラル闘いの中で闘いを忘れ…

解ってるんだよ、これしかないって！
それがたった一つ残された道だってなッ！
でも頭じゃ解っていても踏ん切りがつかねぇ。
心が、割り切っちゃくれない…
だから俺に…俺にもう少しだけ時間をくれ…

どうだ？余の家臣として仕える気は無いか?
さすれば今以上の力が手に入るぞ？

>>137。母さんはあなたのことが心配です。
あなたはよくお腹を壊す子だから、今日病院の先生に無理をお願いして多めに薬をもらっておきました。
あなたのお腹の具合が良くなることを、母さんは祈っています。
早く薬がいらなくなるといいですね。
それから、あなたが好きだったコロッケをたくさん揚げて、冷蔵庫に入れてあります。
食べるときはレンジで1チンしてね。
それから、ズボンの裾がほつれていたから縫っておきました。
それから、くつ下もかかとに穴が開いていたから縫っておきました。
新しいの買うまで、これで我慢してね。
それから、それから、、、母さん最近物忘れがひどくって、他にも書かなきゃいけないことがあったんだけど、思い出したらまた書きます。
それから、


…メモはここで途切れている

ほう…俺に仲間になれ、と。
だが断る！
今の俺にとっての最良はいい気になってる>>148に向かって
唾吐きながら「NO!」と言ってやることだッ！

ふっ、何も答えを急ぐことはないぞ>>150。
貴様に1ヶ月時間をやろう。良い答えを待っているぞ。

我が主よ
一ヶ月待っても無駄だと思うのだが？

>>149をファイルに記録した

呪われた一族・・・か
行くぞ、次の犠牲者が出る前に奴を仕留める
相手は今までの奴らとは違う
くれぐれも単独行動は慎め

いいのか>>148？
俺が三番目に好きな言葉は「下克上」だぜ？

お、おい！どうした？！目を…目を開けてくれ！！
もうすぐなんだ、ここでじゃ連れてきた意味がないじゃないか！！
あとほんの少しでいい、少しの時間だけでいい！
神様！頼む、お願いだから、もう少しだけ彼女の命のばしてやってくれ！
助けて…助けてください…！

あ…>>155…、もうあたしダメみたい…
…あのね…>>155…最後に言っておきたいことがあるの…
あたし…知ってたんだ…、ほんとうは…「あの場所」には何もないってこと…
それでもね･･・、>>155はね…真剣になって「あの場所」まで連れていってくれようとしたんだよ…
ありがとう…嬉しかったよ…、その優しさを…、あたしじゃなくて…あの子に･････････

行こう・・・>>155
お前には、まだやらなくちゃならないことが残ってる
>>156も・・・それを望んでいるはずだ・・・

フン・・・お前はここで止まっちまうつもりか？>>155

あの時以来、彼の心の時計は止まったまま。
そして聖地への道を妨げる地縛モンスターと化してしまったのです。
彼を呪縛から解き放つ手段はただ一つ…！
それは、聖地を目指す私たちに課せられた役目でもあるのです。

そして時は繰り返す…
まるで捻れた輪の様に…
終わる事なく繰り返す…

腰が勝手に動いちゃうっ？！
これが腰振る腕輪の能力なの？

感動の再会はこいつを始末してからだ
いくぞっ！

ふははは、
そう簡単にいくかな？

ふんっ！

>>165
今の俺にはお前が小さく見えるぜ？

慢心は身を滅ぼすぞ？

貴様ではワシには勝てぬ！
痛みを忘れたこの体を、ひるますことなどできんのだからな！

どんな奴にも弱点はある
強い奴は大抵その弱点を自覚している

ありがとう・・・そして・・・
・・・さようなら・・・

…俺はｺﾞﾒﾝだぜ？

誰かがやらなきゃいけないことなんだ
誰かがあいつを倒さなくちゃ、こんなことがずっと続くんだ
だから・・・俺は・・・！

ハイ、誠に勝手ながら我が主より「アナタ方をこれ以上先に進ませるな」
と、仰せ司りました、ハイ、
正直、荷の勝ちすぎる仕事とも思われますが、主の命令ともなれば
逆らう事も出来よう筈がありません。ハイ、
皆様方にはさぞご迷惑と思われましょうが、確実に、一人づつ、
死んで戴きたいと・・・ハイ、

離せよ！あいつが・・・あいつがまだ中にいるんだよ！！

「はい」は一回で良いって子供の時に学ばなかったのか>>171ーーーー！！
雑魚に用は無いっ！失せろ！

ここは俺に任せて、お坊っちゃんらは先へ行きな。
心配するな。すぐ後から追い付く。

いいか、決して振り向くんじゃないぞ？
お前のこの肩には、多くの民たちの命がかかっているのだ。
それを、忘れるな。

さぁ、走れ！

…クソッ！死ぬんじゃねえぞ、>>174！
絶対に、みんなで生きて帰るんだからなっ！！！

もう別れの挨拶は済んだか？　
>>174……私としてもお前とは一対一で決着をつけたいと思っていたところだ……。
お前に倒された部下達の仇もとってやらねばならんしな……。
……さて。お喋りはここまでだ。死ね。

！！行き止まり・・・
もう逃げ切れない、年貢の納め時ってやつか




　　　　　　・・・ん、この出っ張りは何だ？

　　　　_、_
　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
　へﾉ　　 /
　　ω ノ
　　　　 >

>>178
アンタって子は・・・
何もかも台無しだよ。

村人１「なあ…さっきの魔物、この村じゃなくて>>178を狙ってたよな？」
村人２「…そうだよ、>>178さえいなければ村が壊されることもなかったんだ！」
村人３「出て行け！出て行け！」

待って！確かにさっきの魔物は>>178を狙っていたかもしれないわ。
でも、この村のみんなは家族みたいなものでしょ。
それにこの村を魔物から守れるのは>>178だけなのよ。
>>178がいなければみんな魔物にやられてたかもしれないのに……。みんなひどいわ。

すべては神の思し召しです。
きっとこの峠を越えれば町も見えてくると思います。
日の高いうちに越えてしまいましょう。

なー>>182よー、そんな事言っていつになったら町に着くんだよー。
もう夜も明けちまうぜー、オレもうヘトヘトでもう歩け・・・・

ち、ちょっとまてよオイ、こ、これ岩じゃねーぞ。
溶けた大理石・・・・それに荒れ地にしたって草一本すら生えてねー・・・
も、もしかしたらここが・・・？

おおっと、会話の出来ないヤツが一人登場。
おいお前、質問を質問で返すんじゃあないぜッ！

異国の者・・・か

城まで案内して下さるのですか!?助かります。
私は遥か東の国から来た者です。この国の王に我が国の惨状をお伝えしたくて参ったのですか、地図をなくしてしまいまして途方に暮れていたのです。

ほほぅ…あんた歳はいくつだ？

おとなしそうな顔してなかなかいい発育してるじゃねえか。
この門を通りたきゃぁ、こっちきて酒の酌をしな。

おっと、他の連中どもはおとなしく外で待ってろよ。グヘヘヘヘ…！

だから魔法じゃないって！忍法だって言ってるじゃんしつこいなあ！

なんかDAN DANスレタイと関係ない、ただの「話をつなげるスレ」になってきてるな・・・

>>124と>>125の戦いがどうなったのが気になる。

クックック…お前の体にもすでに現われているはず。
この紋様がな！

お前と余が血の繋がった親子であるという、紛れもない証だ！

余の真のねらいは我が身を若返りさせること！
たくましく成長したお前と融合し、自我を支配することでそれは成し遂げられるのだ。

残念だがそんな紋様など何処にも無い。
な・ぜ・な・ら…先に私がこの身体を頂戴したからだぁ〜!
血も肉も、魂すら侵しつくしてやった…
もはやこのクソガキは俺のもの!俺だけのものだ！

いや、この俺こそが俺なのさ！

貴様のようなジジイになぞ爪の先もやれないね！

たまには俺を信用しろって、な？相棒

くっくっく…>>124…戯言を

圧倒的な我が魔力の前に
貴様の仲間は動くことができるかな？

奴の硬いウロコの上からじゃ何をしてもダメージは与えられんだろう。

いいか？俺が奴に飛び付いたら、奴の下顎を狙ってスナイパーガンを撃て！
一瞬開いた口に、俺がカオスボンバーをねじ込む。腹の中でそいつを爆発させりゃ、奴もおしまいってわけよ！

いいな、奴に同じ手は二度も通用せん。
タイミングを間違うなよ？！

了解しました！
やり遂げて見せます！
この世界のためにも……あいつのためにも！

あたしもね、時々思うんだ。
人を襲う魔物が悪なら、その魔物を狩っている私たちも、魔物たちからすれば同じように見えてるのかも知れない…って。

何を言っているんだ>>197。
僕らは絶対的な正義さ。
僕らは正義、魔物は悪、これは定義のようなものさ。

フン、だから私は人間が嫌いなんだよ！
わがもの顔で森を焼き、海を汚し、命を奪う…
あんたたちはこの星の支配者にでもなったつもりか！？

我等が信ずるもののみが正義!唯一にして絶対の理!!
我々はそれに従い!戦い抜く!
だが!それに殉ぜぬ者は皆、悪なり!
魔界より産まれ出でた亡者に他ならない!
そんな異端どもの存在及びそれらの汚らわしき生命活動なぞ認めるに足らず!
よって!その一切合財を即刻断罪!埋葬にて処分する!

異議を唱えるものも処罰の対象と見なす!

わが神オーディンよ！
いったいこれは…これでは城も都もメチャクチャに破壊されてしまう！
あなたは民をお救いくださるはずではなかったのかーッ？！

人間の命など所詮一瞬
何故我々エルフ族がそんな者たちの争いに付き合わなければならんのだ

たとえ一時の平和を作り出したところで、すぐまた争いを始めるのだろう？
懲りない連中だからな、人間は。

思い上がるな。
そして思い知れ。

う･･･うう･･･。
あんたら旅の者か･･･？
頼む･･･、この･･････て･･･手紙を･･･････陛下に･･･････!!
･･･うぐっっっ･･･!!

いいのか？そんなもん預かっちまって。
…こいつの兵装はダルマスカのものだ。
国も陛下も、もう存在しない。

ごめんなさい…
裏切るつもりなんてなかったの…
だって最初から利用するつもりだったんですもの。

あなたは初心者ですか？

>>208
侮るなよ。
初心者ってのは怖いぜ…加減って物を知らねぇからな！

だが所詮は特殊な訓練を受けていない素人だ。
軽くひねり潰してくれる！！

特殊な訓練を受けていなくても特殊な力をもってるかもよ？
戦場ではあらゆる可能性を想定しとかないとな

へっ、>>211！
臆病風に吹かれたか？
俺は一人でもやってやるぜ！

ぬうう・・・ッ！
こ、これが天が与え給うた力・・・天賦の才というものなのかッ？

だが私は退かぬ！
それが天に背く行為だというのならば、望んで魔物となろう！！

>>213、うぬの望み…我が叶えて進ぜよう!

ただし強き魔物に成れるとは限らぬがな。
スライムか、ゴブリンか…やってみればわかる事だが!
行くぞ!

ア〜ブラカダ〜ブ〜ラ〜ザンギュラノ〜ダブルウリアッウエ〜、インドジンヲミギニ!

>>214
じゅもんがちがいます

あぁそうさ、俺が食ってやった！

･･･>>216、よくも俺のおやつのコーヒープリンを食いやがったな！！
大事にとっておいたのに！！！

ぇーだって名前書いてなかったじゃーん

そいつの言ってることなど信じるな！
なぜかって？‥‥ボクならここにいるからだっ！

誰のものか分からないのに手を出すやつは最低だ！
おまえ財布をひろったら絶対にネコババするだろ！？

フフフ・・・余は間もなく他人の財布など取るに足らない存在となる
その時がこの世の終わりよ！ハーハッハッハ！！

あー、もうっ！何度言えばわかってくれるの？
魔法は万能ではないの！

この丘に立って浴びる風、すごく好きなんだ。

この風に吹かれてるとね、やなこととか全部忘れられるんだ。
・・・父さんや母さんが死んだときも、この風があたしを元気づけてくれた。

あしたが世界の最後かもしれないなんて・・・嘘だよね？
この風が、明日には止んじゃうなんて・・・。

…止ませないさ、ああ、絶対に止ませない。

俺、故郷に婚約した人がいるんだ…
この戦争から帰ったら結婚しようって。
この写真の人だよ、綺麗だろ？

ええ、そうなんです。>>225が帰ってきたら、わたしたち、結婚するんです！

･･･そうなんだ。
よかったじゃない、おめでとう！！
式挙げるときはアタシも呼んでよねっっ。必ず来る･･･から･･･。

辛い時は泣いたっていいのよ、>>227。
あなたの役割に、泣くななんて決まりはないんだから。

ただ、泣く時は…人前じゃみんなを不安にさせちゃうから、私のとこ来なさいね。
ぎゅっ！と抱いててあげるから。

明日はついに戦場だ。
どうした>>225？大丈夫さ、俺たちの仕事は後方支援。
命令どおりに動いてればすぐ終わるさ。

逃げろ>>227！
>>228に抱かれたら、君は…！

ん・・・？なんだか辺りが騒がしくないか？>>225>>229
俺がちょっと見てくるよ

>>225>>229！逃げろ！奇襲だ！ここはもう囲ま
う、うわぁーっ！！

>>232！ク、クソ！俺はどうすればいいんだ！
またか、また仲間を見捨てないといけないのか!?
あああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！

>>233
力が欲しい…？
他者を圧倒する絶対的な力が？

仲間を信じるんじゃ。
共に生死を分かち合ってきた者同士だけが通じあえる、心の声に耳を澄ませるのじゃ。

どうじゃ、聞こえてくるじゃろう？
馬の蹄の音、旗のたなびく音が！

彼らはもうそこまで来ているのじゃ。まだあきらめてはいかん！

え？ウソだろ…？
血が、血が止まらないよ。
あぁ、彼女が見える…笑ってるよ…笑って…


骸は写真を握りしめている。取りますか？

はい
いいえ

取りますか？
　はい
＞いいえ

興味ないね。

よし、町で待つ写真の女性に、この洒落神戸を届けてあげよう。
手で持つと結構重たいから、蹴って運んでいこう。

あぁそうだ、お前が継ぐんだ・・・！

…俺が？
ちょっと待ってくれ！
それは俺じゃ無くてもいいはずだろう？
兄貴だっているんだし…

お前の兄はすでに、悪の道に落ちてしまった…
もうすぐお前を殺しにくるだろう。
さあ、早く受け取れ、私の命も永くはない。

ぐぇへへへへへ…
我が愛しき弟よ〜！
お兄ちゃんの所にお出で〜。

ＯＫ！
迷いは消えた
ぶっ殺す！！

光れ！スクリュー・バックルッ！

ど、どうしたんだ？
スクリューが回転しないぞ？！
親父、これは一体…？

阿呆が！
整備を怠ったな！
スクリューが錆びついているではないか！

？？？「バックルの斜め下を叩いてみろ。調子が悪くなったらそこを叩いてやれば回るようになる。
なぜそんなことを俺が知っているかだと？
フッ…相変わらず甘えぐせが抜けていないようだな。
真実はお前自身の目で確かめろ。俺は…待っているぞ。」

お幸せに、お二人さん。
あんた達の事は、王様には黙っておくよ。

夢を・・・見たの・・・
>>225と>>226が泉のほとりで二人ならんで・・・
とても・・・幸せそうに微笑んで・・・いたわ・・・

>>248
あぁ、あぁ、俺にも見えるよ・・・。
とても幸せそうだ・・・。
だけど、だけどっ！あいつらはかわいそすぎるよ！

･･･>>225の帰りを待っていたのは>>226だけじゃないわ。
>>227も･･･>>225の事を愛していたの。でも、>>225の心の中にはいつも>>226がいたから･･･。

ええいっ！鬱陶しいぞっ！
">>"はもっと大事に使えとママに教えられなかったのか>>250っ！

今はそんなことを言い争ってる場合じゃないわ>>251っ！
あいつらが攻めてきたのよ！

>>225の…仇だっ…！

戦場に持ち込むのは自分の命だけで充分だ。
あまり大荷物を背負い込むと・・・潰れちまうぞ。

くっくっく、こんなところにいやがったのか。
みなの者、かかれ！一人残らず捕らえるんだ！

いやあああ来ないでぇっ！
いやっ、見ないでっ！見ないで〜っ！！

ぐはあぁッ！やめろッ…き、貴様！この私を、ぬるぽ帝国の、大元帥と知っての狼藉かあぁッ!?
…止むを得まい…この上は奥の手を使うか…ガッ

自爆か…
なかなか往生際がいいじゃないか

お、おい！その両腕・・・どうしちまったんだ？！

な〜に、ちょっとさっきのでかすっちまっただけさ(棒読み)

な・・・

ぐぬぬぬッ一!!

いいか坊主。強さってのは、力の大きさじゃない。心の大きさなんだ。

いいかい、ポン＆チー！
死ぬときに「これでもうおしまいだ」なんて顔すんじゃないよ！
‥‥この世界はあの子らが必ず何とかしてくれる。
あたいらは希望を持って死んでいくんだからねぇ！

ホラ、湿っぽい気持ちでいちゃあ、最後の花火も上げられないじゃないか。
最後は尺玉みたいに派手に散って、このイカレポンチ組の名を知らしめてやろうじゃないか！

そんなぬるぽで何ができる!!

選べ。
「ｶﾞｯ」が良いか？それとも「ガッ」か？

お、俺にそれを選ばせるというのか……。
無理だ！俺に選べるわけがないじゃないか！！

ならば両方だ！

まったく・・・いつも一人で突っ走るからそうゆう事になるんですよ>>267
ですが・・私が来たからにはそう好きにはさせませんよ

俺らがついてるさ…＞267

見ろよ、あの空を…！
もう街のすぐそばまで押し寄せてきている…

もう時間がないんだよ！
間に合わなかったら…あいつは無駄死にってことになっちまう
聞いてるのか！>>267！！

みんな……。
そうだ、俺がここで何もしなかったら
あの世であいつに合わせる顔がないな。
行くぞ！！

来ちゃダメ！

お願いだから来ないで…。

わたし、もうあなたに会える資格、ないから…。

来るなと言われても困るな…

だって、俺の足はもう君に向かって進んでいるんだ。

停まらないし、止めるつもりもない…

しかしながら>>274あなたをこれ以上先に行かせるわけにはいきません。
あなたが行くべき場所は地獄なのですから！！

しかしながら>>274あなたをこれ以上先に行かせるわけにはいきません！！

連投だとっ…！
この俺が…すまない…

守るものができた。
君だ。

>>280だ。

いや…きっと>>281に違いない。

いい加減にしろ！
何故他人を頼る？
何故自分の力で立ち上がろうとしないんだ！？

僕一人の力でどうしろって言うんだよ！！

陛下がどうお感じになられていようとも、兵たちは陛下の指示を信じ今も戦っております。
この逆境の戦にその身を投じた兵らの意志が曲がることはありませぬ。
なにとぞ、勝つつもりで指揮をなさってください！

興味ないね

…そうだな、お前はいつだってそうだったもんな、>>284…
ああ、わかったよ！お前がそうなら俺だって好きにやらせてもらうからな！
じゃあな！

素敵鉄塊

・・・この世はまだまだ謎に満ちている

神々が創った生き物や自然物は、そもそも神を脅かさない程度の力しか与えられていなかった。
だが人間が造った機械は、神の力をも越えてしまったのだ。

神を殺すのと、神が創り給うた森を伐採するのは同義だ。
人間達は、神から与えられた大地から自らの知恵と努力で範囲を広げ、森も海も我が物とするだろう。

神々の時代は終わった。
これから人間達は、どんな困難も神の助けを得る事無く自らの手で乗り越えてゆくだろう。

戦いなんて簡単だ。
負けなきゃいいんだからな。

とっくに旬のすぎた秋刀魚を今更食えというのか？
笑わせるな！！

怖いのか？脂の乗っていない秋刀魚を食べることがそんなに！

僕は魚が食べられません(´･ω･｀)
秋刀魚ってどんな味ですか？

こんな味じゃよ！(腐った秋刀魚を>>292の口内にぶち込む)

ぎゃぽらー！！

それぞれ312ポイントの経験値を獲得。
1600ゴールド手に入れた。
>>292は宝箱を落としていった！
>>293はタマの鈴を手に入れた。

我の眠りを妨げるのは誰だ？

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 それは私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

ほう・・・
それは閣下も大層お喜びになるであろう

な、なんだってー(AA略

見ての通り、人っ子一人おりませんわい…

>>300じいさん、一体何があったのか教えてくれませんか。

ばあさん、これが時代というものじゃわい…
寂れたスレに人は戻ってこん…

俺達が何とかしてみせる！！

ああ！>>303！！
もう俺たちの村みたいな悲惨な人々なんて見たくない！

時代の流れ・・・人のうねり・・・そういったモノは
一人の人間の感情でどうなるモノでは無い・・・

・・・それでも行くのか>>303よ・・・

おじいさん。
あなたと初めて出会った時のこと、覚えてらっしゃいますか？
あの頃、暴れていたトロルを倒すために、あなたはこの町へやってきたのでしたね。
この町で始めてあった時のあなたは、攻撃呪文も知らない若い僧侶。
装備していた細い杖では、トロルのこんぼうに太刀打ちできないでいました。
追い詰められたあなたは杖を弓矢に持ちかえ、それを天に向け放ちました。
その矢は孤を描き、わたしの胸を乙女心もろとも貫き通したのでしたね。
以来わたしはあなたの妻として、周囲の迫害にもめげず生きてきました。
…あの日までは。

日記はここで途切れているようだ。

い、一体どういうことだ。
何があったというんだ……。

単純な事だよ
彼女の…正体は…
↓

くっ…敵襲か！？
すまんが>>308！
話はまた後だ！∇

ﾃﾞﾙﾃﾞﾙﾃﾞﾙﾃﾞﾙ〜ﾝ

ふはははぁ〜、こぉ〜んなとこに隠れていたとはなぁ。

今度こそ見せてやるぞ、
スーパースペシャル光学エクステンデット〜中略〜アルティメットウェポンZERO!!
その名も「平野君」だ！

ゆけ平野君！！

ぼ、ぼ、ぼ僕　ヒ、ひ、ひ、ひぃらのでっっっしゅ！
あの、あ、えと、あの、
はぐふぅわぁうぅう…
>>312、ムリムリムリィ〜ッ！

逃げるな平井、お前が戦わなくて誰が戦うんだ！

だめですぜ、お頭ぁ。
やっぱコイツ使えませんわ。

あいたたたた、ちょっとドジ踏んだかな。

さてっと、今日の任務はと…

バカなっ…！こんな任務などあっていいはずが無い！

つ・・・津波が！

時は来た！我ら虐げられし闇の獣共の反攻の時だ！
食らえ！奪え！焼き尽くせ！我らが産まれた証を・・・

この大地に刻み込め！！

はは、貴様らの存在を消してやるー（棒読み厳守

そこまでだ。
少々、おいたが過ぎたようだな。

ふ････私のおいなりさんの力が
この程度だと思っているのか？

いまだ！
奴は攻撃する際、一瞬スキが出来る！

俺がオトリになって奴の攻撃を引き付ける・・・
その間にお前が倒すんだ！




安心しろ、俺は死なねぇよ

>>325…死んだら、殺す。

おいおい>>326、大げさだな。
俺が一度でも嘘ついたことがあったか？

なら、もしおまえが死んだら私も死ぬ。
おまえ、私死なせたいか？

お別れの挨拶は済んだか？
ではおいなりさんの中で息絶えるがいい！！

かかったな！この瞬間を俺は待っていたんだっ！

今だ！>>326！やれー！！

326
│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

わたし戦う時、いつも殺すため戦ってきた。
でも今は違う。
生きるため。
>>325、生かすため戦う！

>>326！お前に俺の力を託す！
一撃で決めろよ！

ったくよぉ、最後はやっぱりお前がおいしいとこもってくんだもんな
>>326…、しくじったら承知しねえからな。

話が前に進んでないぞ

そ、そんなバカな！
不老不死のこの俺が！
この俺が人間ごときにだと！
>>326お前はいったい…

わ…わたし死ぬは>>325より先。

ｺﾞﾌｯ！…わたし、今死ぬ。でも>>325は生きる。

それでいい。
>>325生きてれば、わたし、シアワセ。
おまえ死んだら、わたしフシアワセなってたよ。

だから、アリガト。
>>325。アリガトウ…

はは、はは…よく、やった>>326。
おまぇな、ら、やれ、るって、しんじ、てた、ｚe……

>>338>>339…なんで…なんでお前らが…
また、俺は一人で生き残った…なんのために俺は生きてるんだ…

ふふふ…ふはははははははは！！
ご苦労様です、魔王様。
死にぞこないの処理は私に任せてごゆっくり、お　や　す　み　な　さ　い

(遅れてかけつけてきて)

あ、>>340、やっと追いついたぁ。え、>>338-339…？

なんでよぉ。こんなの、こんなのイヤ!!いやぁああああ！！

……まずいな。>>337を倒した事で封印空間が維持できなくなっている……！
すぐにこの塔も崩れる始めるぞ……！
>>340！　>>342！　
脱出するんだ！　急げ！　走れ！　

ウハ…ｳﾋ、ウハッ、ウヒハハハー！
逃がさんぞ>>343ー！

ザコはまかせておけ！

いやあ、ちょっと野暮用を思い出したわ、先いっててくれ。

なあに、すぐ終わるさ。というか、俺もこの塔と心中なんてご免だ。
俺の最後は美女の胸の中って決めててね…、さあ行け。

（一人になって）
やっと死神が俺に追い付いたみたいだ。
これで、会えるな…>>338>>339

まってたぜぇ>>344
これからは、>>340>>342のような奴の時代だ。
俺も、お前もすでに幕が降りてるべきなんだよ。
いままで引きずっちまったがなぁ、今、ここで過去を清算する!!

そいつは無理だなあ、>>348…
お前はその呪われた過去を、墓場まで引きずっていくんだよ。
俺と一緒になあ!!!

奴の言葉に耳を貸すんじゃない。
呪文にやられるぞ！

な、なんて甘い言葉なんだ。
心地良い……。

ふ・・・やっとわかったようだな
そう、あの女の正体は魔物だ。
奴は貴様らをずっと騙し続けていたのだ！！

あぶねえあぶねえ…。
こうして手の甲を短剣で刺さなきゃ意識を奪われるとこだったぜ！

その程度のまやかし破られたとて貴様の運命は変わらぬ！
ここで我が手にかかり命を落とすのだ！

もしも明日、予言どおりこの世界が終わるのだとしたら…

この戦いに意味はあるのだろうか？
そして、死ぬ意味は。

ハハハハハハ！いいかげん気づけ！
世界は悪意に満ちている！　

祝福なぞ・・・・無い！！

……可哀想な人。
……誰にも愛されず、誰も愛せず……。

愛なぞいらぬ！
私に必要なのは
絶対悪のみ！

>>358！！
思い出して！あの頃の貴方を！
私達を、…私を思いやっていてくれた頃のことを！

…………違う……ッ！
私は……私は……ッ！
私には……ッ！
…………ぐッ！　ぐぅぅうああぁぁああーッ！

(膝をつき頭を抱えている>>358に>359がゆっくりと近づく)

ほら>>358…見てこれを。
　(胸元からちょうど手に収まるくらいの光る金属のような物をとりだす)
これは貴方の妹さんの形見の腕輪よ。

見て…腕輪の裏にね。文字が彫ってあるの…。

・・・・無駄ダ・・・・
全テノ炎モ、ヤガテキエ
枯レタ葉ハ蘇ル事ハ決シテ無イ・・・
全テノえねるぎーハソウシテ「安定」シタ姿ニ変ワル
コノ男ノ心モ激シク燃エ・・ソシテ「安定」シタ・・・

>>361、オマエモ「安定」シタ姿エト変ワルガイイ

過去のことなど気にするな。
お前は今のままでいればいい。

良スレ期待age

機は熟した……
いまこそ、すべてを手中にする時だ！

力が欲しいか？
>>367よ……。

欲しい！
俺を虐げつづけた奴らを滅ぼす力を…
俺を人と認めなかった奴らに復讐する力を！

俺には、どんな辛いときでも、どんなに苦しい時でも、支えてくれる仲間がいるから…！！

仲間だと？ 絆だと？ 愛だと？ くくく……ぬるいのう小僧ども。
そんなもの、矮小な凡人どもの淡い幻想にすぎん……。
信じられるものは……そう、力だけなのだよ!!

憐れな…
お前は力しか信じていないのだな…
人一人が持つことの出来る力などたかがしれているというのに……
だからこそ……人は互いに力を合わせ…共に歩んで行くいうのに！

ならば人を食らい鬼となるまで！

ふおおぉ一一一…!!
ぐ、ぐは、ぐはははッ…我は、遂に人の身と意識を保ったままに、｢神｣の境界を越えたのだ…
これが、究極…か…

だって、、ゴミはすぐ処分しないとだめじゃないか……。
ぼくはきれい好きだからね。
腐った人間を見ると、すぐ掃除したくなっちゃう……。

未来は、己の手で切り拓くものなんだ！

未来なんてものはすでに決まっているものよ。
全ては全能なる神が決めたことなの。あなたもすぐに分かるわ。

これ以上、お前らの神様ごっこには付き合ってられんな。

私は見たことがない神よりも･･･ここにいる仲間を信じる!!

神は頼るものでは無く祈るものだろう？

カミさんなら間に合ってるぜ？

神を殺した男、>>400……。
生きながらにして伝説となった、至高の魔術師……。
>>390よ、お前は、そんな男に挑もうと言うのか!?

頼むっ>>390！
>>400を・・・わしの息子を・・・止めてくれ！

>>390
俺一人くらいなら道連れをつけてやるよ

>>390、>>382……無謀と勇気は違うのだぞ……。

ならば私は……無謀な愚か者でもかまわないッ！
勇気なんていらないッ！

ったく、ホントお前らの馬鹿さ加減には呆れちまうぜっっ！！
ほらよっ。この袋は俺からのせんべつだ。中には金と薬草と武器防具が入ってる。
生きてまたそのバカ面見してくれよなっ！！

お前達の戦いが正義のための戦いといえども、
我らエルフの民はこの戦いに干渉するつもりはない。

…この剣を受け取れ。
あくまで私個人からお前への餞別だ。
エルフの剣は研ぎ澄まされた北風のように鋭く疾い。
戦場では身軽に立ち振る舞うのだぞ！

みんな素直じゃねえなー
よし、行こうぜ>>390
二人で勇者というなの愚者になりにな！

私も…私も行くわ>>390
私のためじゃなく、あなたのために…

行けっ！>>390よ！
そして>>400に人間とは何なのかを思い出させてやれ！

わたしこそ　しんのゆうしゃだ！

君には失望したよ、>>390。
目障りだ、消えろ。

>>390よ、
貴様なぞに>>400様の邪魔立てはさせんぞ…

>>400は溶岩が降り積もって造られた自然の要塞を砦にしておる。

砦を取り囲む黒い大地は、駆ける者の足を挫くじゃろう。
そして未だ炎を宿した砦の岩壁は、あらゆる侵入者を拒絶する。

あの砦に踏み入るには、空からの道以外にない。
伝説の神鳥の力を借りるのじゃ！

まだだ…
まだ終われねぇ！

いいや、終わりだ。
お前達の戦いも、私の戦いもな。

>>395はそれでいいのか？
お前はただ>>400に利用されてるだけじゃねえか。

…奴はこの世界自体を無くそうとしてる。何もかもをな。
取り返しがつかなくなるんだぞ？！

黙れッ！　お前達が思っているほど、この世界はッ！　人間はッ！　美しくも清くもないッ！
全ては滅び去るッ！　お前達の願いもッ！　私の誇りもッ！　>>400もッ！
全ては消えるッ！　この世界もッ！　この戦いもッ！　この未来もッ！　　

ここは私が食い止める！
行くんだっ>>399！


娘を・・・頼んだぞ・・・

>>398。任せろ｡キサマとの決着は、あの世で着けてやるさ…今は、お前の娘を守ってやる…たとえ命や、全てを失ってでも

　 　 ／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`） 　すいません、ちょっと通りますよ・・・
　　|　 　　/　
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

何故だ…
何故私を二度も裏切った！？

裏切りで世界が救えるならいくらでも裏切るさ！

おい、あれが>>400なのか？話に聞いていたのとはイメージが全然違うじゃないか。

未来なぞ誰にも読めんということさ

騙されるな！

かつての神はもう　いない。
…この私が殺した！

ならば　私が変わりになってあげようじゃないか。
クックック…まず　手始めに
かつての　神が作ったこの世界。
…どれもこれも失敗作ばかりではないか…？

すべてを破壊し尽くし　一からこの手で作り直してやろう！

クックック…これこそ神の　所業にふさわしい。

>>400のこの姿……。
そうか、そういうことか……！
クソッ！　くっ……くははははははッ！　ふざけやがってッ！
神の正体は、創造主の正体は、この世界は全てあの少女の……！

邪魔をするな。私は神、いわゆるゴッドになるのだ。
貴様ごときに……！

やめるんだ>>408ッ！
お前のやろうとしていることは、取り返しの付かないことなんだぞ！？
本当は分かっているんだろう…？
それは……それは、兄貴が弟分に小遣いをあげるのとは桁が違うんだッ！！

貴様ら矮小な凡人どもには、神たる私の高尚なビジョンは理解できまい。
いかんな……貴重な時間を、無駄にしてしまった。
私は忙しいのでね。手早く済ませるとしよう。
クズども、かけらも残さぬぞ……。

？？？＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
｜どうやら>>412はこの世界に迷い込んでしまったようね……　　　 ｜
｜ここは時間という概念が無い、忘れられた場所　　　　　　 　　 ｜
｜早く立ち去りなさい……あなたの記憶が忘却され無いように…… ｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

お前なんかを神だとは認めないっ！
もしお前が神だと言うのなら
俺は悪魔になってでもお前を消してやる！

まあ待ちなよ>412
そんな装備で何しに行くつもりだ
仮にも神を語る奴を相手にするんだ
「　コ　イ　ツ　」が必要だろ？

こ、これは…
どうやら>>413は悪魔になれと俺に言いたいようだな
いいだろう、世界がそう望むなら
コイツを使って全てに終止符を！
神を名乗るものの争いに巻き込まれた全てに…

さあいこう。

僕たちの冒険は、まだはじまったばかりだ。

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　　　　最最 ┃　┃　　　　 ＼＼＼━━━＝　　　╋╋━━━━　　　　　　　　　　　　／
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　　　　　　┃　　　━╋╋　　━━━┃　┃　┃╋╋━　最　　　　　　　 ┃
　　　　　　　　━━　┃ 最　　 ／　━━━━╋╋┃　━━━　　　　　　 ┃
　　　　　　　最　━━╋━━━━━━━━　 ┃　 ╋━━━━━━━　　　 ┃
　　　　　　　　　　　┃最／　　　　 ┃ ━━━━╋━━━━━━━━━━ ┃
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃

死んでも消えることのない恐怖を貴様の魂に刻み込んでくれる！

もはや、これほどまでに世界が綻びでいたとは…止むを得ぬ、この禁断の(ryで、準備を(ryして、〇〇で完成させ(ry

ふっはっはっは！猿め！

もう遅い。貴様らがどうもがこうが
世界の崩壊は止められん。

バカな…？！
地面が…大地が引きずり込まれてゆく…？

俺たちも逃げるぞ！

一泊１６ゴールドです。

ほう、この桃白白から金を取ろうというのか

|>はい
　いいえ

お前が犯人だったのか！

このｽﾚきめぇなｗｗｗ
おまえらこんなことして楽しいか？他にやることねぇのか？

うっはーｗ
　　　　まじでぶきもおたぶひーｗｗｗ

猿だ 猿の笑顔だ…

きもいのは仕方ないとしてなんでﾈｶﾞﾃｨﾌﾞなのばっかなのかが知りたい

あなたはしにました

あたしもうぢき駄目になる

いたいですかー
しぬのはこわいですかー

みんな聞いて！
>>427はね…、魔物に妹さんを殺されてしまったの
だから、あんな風にみんなのことを言うけど。
本当は>>427はあんな人じゃないの。信じて欲しい…

もう無理なんだよ！
…考えてみりゃぁ今までが出来すぎてたんだ。
もうここで終わるしかねえ…

ここまでの進行状況をセーブしますか

はい　　　いいえ

電源を切りながらﾘｾｯﾄﾎﾞﾀﾝをおしてください。

デンデンデンデンデンデンデンデンデン　デレレン♪

お前は死ぬんだ
お前は俺に殺されるために生まれ
俺はお前を殺すために生まれた

これは終わりではない。始まりなのだ。
ともに永遠を生きよう。

クッ・・な、なんだこの光は
お、おのれ家畜の分際で
万物の想像主たるこの私を
なっ・・ち、力が、力が抜けてゆく

創造主←変換忘れ

この世界の全て・・・
君たちでさえもこの私の想像の産物に過ぎない。

あの人、悲しい目をしてるわ……。

まずいっ！ガンシップが！！
…これでもう、戻れなくなっちまったな。

太陽、か…
…！？は、ははは！また『今日』が始まっちまった！
ちくしょう！いつになったら希望の明日が見えるってんだ！

ここ最近、夢も見れないってのによ

また、やっちまったな…もう、後には引き替えせない。
くたばれ！全ての生物よ
終末は近い…
天に還れ。神への造反者赤なる者ども！
羽を散らすまで戦え！

魔王の城は町を出て　北東　の方角じゃよ。
途中の@@の森には　魔物がでるらしい…
気をつけて行きなされ。　　　　　　　　　　　△

魔王の爪は大地を裂き、牙は岩をも噛み砕くという。
勇者よ、それでも魔王を倒すと言うのか？

なあに、やってみなきゃ分からんよ。

次回、新章突入!!

おてんば姫の大冒険の巻

おったのしみに〜☆

だがそれもここで終わる

だ、誰ですか〜？

……！？
これは…これは一体どういうことですか！

あー、もう！じいやったら
毎日毎日、勉強勉強ってうるさいったらありゃしないわ。
今日は、お隣の王子様のところへこっそりと遊びにいっちゃおう☆

王宮の戦士達の巻

ライ○ンは空飛ぶ靴を使った！

しかし長い間放っておいたからモンスターが繁殖しているかもしれん
くれぐれも気を付けるんじゃよ

フフフ…君達には礼を言わねばならんな

よくもやってくれたな！虫けらども！！

旅の者よ、とうとうそれを見てしまったか・・・
それを見られてしまった以上、
もはや黙っているわけにもいかないようじゃな・・・

うむ、なかなかの物をもっておるな

うれしい事言ってくれるじゃないの

人としての生を諦めても、人間である事は諦めない！！

それもまた進化である！

王様「おお！よくぞ来てくれた、勇者たちよ。
　　　世界の命運はお主たちに委ねた。
　　　さあ、この装備を手にして旅立つのだ。」

　はい
l>いいえ

王様「ん？すまん、最近年のせいか耳が遠くてのぉ。
　　　　さぁ、もう一回返事を聞かせてくれ。」

　はい
l>いいえ

王様「ん？すまん、最近年のせいか耳が遠くてのぉ。
　　　　さぁ、もう一回返事を聞かせてくれ。」

　はい
　いいえ
l>おまえがいけ

皆の者！留守は頼んだぞ

衛兵「武器や防具は持っているだけでは意味が無い。
　　　しっかり装備してから旅立つのだぞ。」

なにこのスレ（；´Д`）

門番「王様自ら旅立ちなさるなんて・・・。いえ、大丈夫です。
　　　城のことは我々にお任せ下さい！お達者で！」

大臣「王様！私もつれていってくださいませ」

王様「大臣よ、お前のような老人など足手まといになるだけじゃ！
　　それでも共に旅をしたいというのなら、王家の谷に行って
　　その奥に流れる滝から聖なる湧き水を汲んでまいれ。」

大臣「分かりました。では、私が聖なる湧き水を汲んでくるまで
　　　　王様は城下町で旅支度を整えておいて下さいませ」

街の子供「あっ！王様だーわーいわーい」

街の子供「なんで王様は裸なの？」

町の人Ａ「おーい、王様！お前、旅立ちを断ったんだって？
　　　　　 それでお前の変わりに王様が旅に出るんだってよ。」

>>474
いや、こんなハズでは

ではどうなるはずだったというのだッ！　>>482よッ！
見ろッ！　この有様をッ！　

ファファファ、このスレのこの流れ・・・

滅びの風をその身に受けるがいい！！

大臣「はぁ…ひぃ…おお、これが王家の滝か！
　　　近くに湧き水が出ているはずだが…
　　　ゲェーッ巨大な熊どもが湧き水のまわりを陣取っているーッ！」

実は俺たち、巨大な兄弟さ！
ガハハ！熊だけにくまっただろう！

大臣の攻撃！
クマ兄弟に43447のダメージ！

なんと　クマ兄弟は正体を現わし　本気になった！
「ほう…我がﾊﾞﾘｱをはずすとは…だが、所詮無駄な事。わが爪の中で 息絶えるがよい！」

早く逃げろ！奴のにくきゅうはぷにぷになんだぞ！

熊Aは肉球を押し当ててきた！
大臣はうっとりしてしまった！
大臣はうっとりしていて夢心地になっている！
熊Bはよだれを垂らしながらニヤついている。
熊Cは肉球を押し当ててきた！
大臣はさらにうっとりしてしまった！

熊Dは仲間熊を呼んだ!
熊Eは仲間熊を呼んだ!
熊Fは仲間熊を呼んだ!
熊Gは仲間熊を呼んだ!
熊Hは仲間熊を呼んだ!
…!!?
く、熊たちが一?!

交尾を始めた。

熊Pは石化ブレスを吐き出した！
大臣は石になってしまった。

こ、こいつはやべ、おかむら…

ややっあれは！
我が領土の村が盗賊どもに襲われております
うぬぬぬ、盗賊どもめ
王子、初陣ですぞ！
外敵から領民を守るのが王族としての勤め
盗賊どもを村から追い出してやりましょう

さあまずは部隊編成ですぞ王子
アドバイスを聞きたい時はL1ボタンを押してくだされ

王子はＬ１を押してみた

「人に頼るな」

王子「う…ﾎﾞｸが､間違っていたのか？…いや、そんな事は(ry」

「王子よ…まだ、お前はヘコたれるべき時、ではありません…生き返るのです」

ふひひひ、王家の墓でお頭が拾ってきたこの『ちょっと癒しの杖』！
これがあるかぎり我が盗賊団に敗北は無いのよ！
ふっひひひひ

王様「奪われた城の秘宝を使ってエステサロンを開き一儲けしている香具師がいるらしい。
　　これよりそのエステサロンに殴り込みじゃ」

し…しかし、国王。
肝心のエステサロンはもう閉店しておりまして…。

王様「なんと！ではこのボーボーになったムダ毛をどうしろというのじゃ」

>>503
メ几
木又してでもうばいとる

>>504。
おっと!そうはいかない!オイラの事を、まさか　亡
心れたとは言わせない！

次
皿ぞくだんがあらわれた！
丘
八「むむ！やつらがもっているのはまさしく！」

まさしく、あれこそが…ノ二≡Ｖ
｜ム口兄の脱毛薬！

王様「…動くな！
　　おとなしくそいつをこっちへよこしな。
　　さもないと首と胴体が別オブジェになるぜ？」

王様！！自らお出になられては危のうございます。どうかこの場はお引き取りを！！
盗賊どもよ、その『ちょっと癒しの杖』は清き心を持つ者にのみその力を引き出せる聖なる杖。貴様等のごとく心汚れし者が手にしたところでただの棒きれに過ぎん！！
そうと解ればその杖を返してもらおう。

勇者「王よ…」
王様「おうよ」
勇者「追うよ」
王様「おうよ」

こうして王さま一行は盗賊団を追う旅に出たのでした。
おや？一行の前に何やらモンスターが現われましたよ？！
どうやらこのモンスターは「うごくせきぞう」のようです。
果たして王さま一行の運命やいかに！

王「まんまじゃね一か」

うごくせきぞうは何かを言いたがっている！
しかし口は動かなかった！

王「動けてねーじゃねーか」

石像「うるへー、俺は一国堂のまねをしてるんだ」

なんだここ

王さま「よし、この街を接収しろ。女だ、女を全員集めろ！」

王様！！どうか妻と娘を返して下さい！！
一体何の為に女達を集めるとおっしゃるのですか！？

玉様「みんまとめて陵辱してやろう！」

真王様？「待てぃ！そやつは余の偽者だ！！」

あんかけチャーハンをぶちまけた

なぜ僕らは戦わなければならないんだ！！

ぬるぽ

ｶﾞｯ

バーのマスター「やあいらっしゃい。どうやら>>466から何かの物語が始まったらしいぞ」

マスターはレベルがあがった

ちからが１あがった！

王様「やぁ。とりあえず下半身に注目」

それをすてるなんてとんでもない！

なんと！勇者はロトの称号を捨ててしまった！
勇者「これで無益な争いをしなくて済むようになるだろう。
　　　これからは人民の時代だ。
　　　人民の人民による人民のための時代が幕を開けるのだ！」

ぬろぽ

な時代が訪れた

そして月日は経ち西暦20XX年…

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。

人の世の興亡は繰り返す。安定した国々による平和な時代は終わり、分裂と闘争の時代が始まった。

そして伝説の王様の名は再び語られ始めた・・・

彼は来た・・だが

すぐに帰ってしまった

家電三人衆の罠にはまり絶体絶命の危機にあった酢堂らであったが
突如、出現した謎の怪僧に救われ一難を逃れたのであった・・・

あの男の名は・・・

おお、口に出すのも恐ろしい。

酢堂、た…たまきん！？

お前、体中から雑魚の匂いがしやがるぜ

あんた・・・"彼"の息子か。

いえ…違います。

行き先？

そうだな…

風に聴いてみるさ

（なんか書いてて恥ずかしくなってきた）

風「人に聞くんじゃないダスよ。」

この国の未来を・・・・・頼む・・・・・ぐふっ

>>547殿っっ！！

…わかりました。貴方の無念はきっと晴らします。
そして、必ずや将軍を倒し、この国に平穏を取り戻してみせます！！
どうかご安心を…。うう…。

き、貴様！ウラギッタンデスカー！？

全ての始まりは>>1だ
>>1の真意を探し出さぬ限り私達は道を見失ったままだ

違う。
俺たちの行く道は誰に決められるもんでもない。
俺たち自身の足で踏み出すことをしない限り、すぐにまた歩みが留まってしまうぞ。

そうだな…
だが、立ち止まるからこそ
周りをよく見渡せるってもんだろう？

ああ。
だが、俺はまだ立ち止まるわけにはいかないんだ！

大臣「フォッフォッフォッ、良いザマじゃのう」
牢番1「！・・・こ、これは大臣よくこんなむさ苦しい所に」
牢番2「おい>550>551>552>553おまえら静かにしろ！」

俺たちをどうするつもりだ！！

牢番は正体を現わした！
｢ボス●ロール的には、食事の準備だ！｣

バコッ　ガスッ　ドカッ

謎の少女「詳しい話は後よ、とにかく私とここを出ましょう！」

敵の潜水艦を発見！敵の潜水艦を発見！
敵の潜水艦を発見！敵の潜水艦を発見！
敵の潜水艦を発見！敵の潜水艦を発見！
敵の潜水艦を発見！敵の潜水艦を発見！

おれは誰なんだ？
おれはなんのために生まれたんだ？
おしえてくれ・・・・
神よ・・・

意味が無いと生きられないのか？
生きる目的ぐらい自分で探せ

風が・・・止んだ・・・

風邪が・・・病んだ

ただ生きてるだけじゃ
本当に生きてるとはいえない

忘れ物だぜ・・・　ほら、おまえの心だ　もう落とすんじゃねぇぞ

おれさま　は
じぶんのこころ　を　てにいれた

この　番組は…
　　　　　　　　　　　
御覧の　スポンサーの提供で　お送りしました。

俺はただ、幸せになりたかっただけなのに…

＞はなす
＊「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
＞はなす
＊「(ﾟдﾟ)ｼﾒｼﾞ」
＞はなす
＊「ﾌﾋﾋﾋ」
＞はなす
＊「よし わかった まじめに はなしを してやろう」

＊「・・・あなた様の父親はワシではない、過去栄えたタオニア王国の王たるグンキ・タオニア様なのだ・・・」
＊「あなた様を守るよう命じられ・・・今日まで育てて来ました・・・犯罪集団ショジフに気を付けて下・・・さ・・・」（ｶﾞｸｯ）

＊「・・・なーんちゃって！おどろいた？ねえ　おどろいた？あはは♪」

馬鹿！　しんぱいしたんだからっ！！

>>563
ただ生えているだけじゃ本当に生えているとはいえない。

オヅラ

貴様だけは････俺が倒す!!

ショジフ・・・奴らの瞳には何が映っているのだ・・・まずはそれを確かめねばなるまい・・・

いや、その…

おまえの死は無駄にはせんぞ・・・、＊よ！

その眼…
まだ足りない様だな。いいだろう…

おいおい、まだ失くしたココロを探す気なのかい？
あれだけ探してまだ見つからないっていうのにさ・・・
それよりもさ、俺と外の世界へ出て遊ぼうよ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ウフッフー

女の先生にむかって
なぜか「おかあさん」
と呼んでしまった事がある人間は意外と多いんだぜ

だが何故か男の先生を「お父さん」と間違えて呼ぶことはない。
それが男と女の違いってやつなんだ。
お前にはまだわからないかも知れないが、その内俺が言った意味がわかる日がくるだろう。

あとで話がある。>>600にて貴様を待つ。勇猛果敢な漢なら・・・一人で来い・・・必ずな

あいわかった

君となら何処までも行ける
一人でなら何処にでも行ける
問題は何処に向かうかだ…

なぜ俺はこんな運命を背負っているのだ…
なぜ…あの時…あいつを…!!

ホレ、肉が焼けたぞい。何辛気臭い顔しちょる？
気持ちはわかるが、とにかく今は英気を養うのが第一じゃ。
さっきからずっと見てたんじゃが、あんな力の使い方をしておったら
おぬし、体がいくつあっても持たぬぞ？
フォッホッホッホッホ！

爺さん、あんた何者だ？
さっきの身のこなしから只者じゃあなさそうだが。

地球の平和を守る事が出来るのは僕しかいないんだ・・・いつの日か必ずサタンを倒す！

この程度で平和だと？笑わせるなボウヤ…
大体なぁ、文明は進化を続けているんだってな

今の平和はきっといらなくなるぜ…
だから守るってーか、作り上げる…そう、構築するもんなんだよ！

続いて、関東地方の天気予報です。
明日は、晴れ時々ガーランド、所にカオス、今夜から明け方にかけては、リッチが降る恐れがあるでしょう。念の為リボンを持ち歩くといいでしょう。

平和も良い事ばかりではないさ。
言葉だけでは得られない事も多いからな。

俺たちは伝え続けなくてはならない。
俺たち自身が犯した愚かで悲しい過去の記憶を。
過去を伝えることと、未来を作ることは同じなんだ。

>>591
スネーク！既存のセリフはありなのか！？

>>592。さもありなみん｡

その通り…歴史は繰り返すものなのだよ。

人類の歴史を振り返ってみるがいい…
数多くの教訓を得たにも関わらず、お前たちは愚行を繰り広げてきた。
そしてそのことが、一体どれだけの悲しみと憎しみを生み出してきたことか…。

私がその連鎖を終わらせようというのだ！
この神の力を持って！！

悲しみや憎しみを消す為に愛や希望も消すってか？
いらんお節介やいてんじゃねえ自己中野郎！

エデンから追放しやがったくせにまだ干渉するのか
目的は何だ？

オレが欲しいのは愛っ！そう愛だっ！

愛で腹は満たせぬ。
所詮愛など現つを抜かしている者に戦場を生き抜くことはできぬわ！

違うな、愛は心を満たしてくれる
からっぽな奴に負ける気はしないぜ！

緊急のニュースです。
たった今、かなりの規模の衛星がこの惑星に接近…

>>600
おい、一人で来たが、話ってそれか！
どうせならもっと前もって教えてくれｳﾜなんだコレはkhが;イガへsrdｔｆｙｇふじこおｋｐｌ＠；：」

・・失礼致しました
緊急のニュースです。
たった今、かなりの規模の衛星がこの惑星に接近…

愛の力が世界を救うんだ！さぁ全国のかわいい女の子よ・・・オラに愛の力を注いでくれ！

ぐへ！ぶさい子は何もしないで待っていてくれ！
ごふ！おいおいおばちゃん、歳を考えてくれ。
がはっ！おまえ女じゃないだろ？！

　　　提　　供

　　カルビーポテ●

　　　ライ●ン

　御覧のスポンサーで
　お送りしました。

許せねぇ・・・てめぇの・・・てめぇのパンツは何色だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！

俺は走った！しゃにむに走った！

流れる汗もそのままに！

おしっこも我慢せずに！

でもミは出る！

（飛べ・・！）俺は確信を持ってそう呟く

体が・・・浮いた。

地面が加速度的に近づいてくる。
ああ俺は飛んだわけじゃなかったんだ、ただ崖から飛び降りただけだったんだ。

でも俺は決して諦めない。
この両手で羽ばたけばきっと……。

体が…浮いた。

ふと地面に目をやると、地面に叩きつけられ無残な姿をしている死体があった。
「あいつは途中で諦めたんだな。それともそもそも始めから飛ぼうとしていなかったのか。
どちみにせよ、最後まで諦めなかった俺が勝ち組。奴は負け組というわけだ」

　ふと目を開けると、汚らしいブルーのつなぎを着た男の姿があった。私を見下ろして何かをブツブツと
ぼやいているようだ。私はずいぶん長いこと眠っていたらしい。はて、今は何時なのだろう。
　「今、何時ですか？」私はその男に尋ねた。すると、彼は飛び上がって驚いた。何をそんなに驚くのか。
まったく、下々の者のリアクションはいつだって予想が付かないものだ。

　「し、し、し・・・死んだはずの男が生き返った！？」俺は心底おったまげた。しかし・・・よく見るとこいつ、
結構かわいい顔をしている。目は大きく、黒目がち。鼻は小さめ。口は小さく唇は薄めで、顔は小さく、
髪はさらさらブロンドヘアーが肩にかかる程度。まさに俺のストライクゾーン真っ只中だ。
　長年封印してきた俺の中の漢の部分がむくむくと膨れていくのが自分でも分かった。

　俺はおもむろにつなぎのジッパーを下げ始めた。

　死んだはずの男？一体全体この男は何を言い出すのか？これだから下々の男は・・・まあ良い。
何時かとの問いには答えてもらえなかった。そもそも私は何故こんなところに寝そべっているのか？
気を失うまでの記憶が全く無い。それにしてもこの男、なんという酷い顔をしているのだろうか。
目は小さく白目がち。鼻は大きめ。口も大きく、唇はぶ厚く。顔がでかくて、アフロヘアーだ。
こんなところで偶然出くわさない限り、絶対に係わり合いにはなりたくない男だ。
つなぎを着ていることからこの辺りの工事現場勤務と言ったところか。最下級労働者だ。
それにしてもこの男、さっきから私の顔をじっと見つめて何をニヤけているんだ？
おいおい、ジッパーを下げて何をおっぱじめる気だ？全く下々の男の行動は・・・ってやばくないか？

「『や　ら　な　い　か』　とは言わせないぞ！」と私は渾身の力を振り絞って叫んだ！

「やだなぁ、怪我、してますよ、お兄さん」
俺はつなぎの裏ポケットにしまってあった絆創膏をブロンドの少年に手渡した。

それにしても背中がかゆい。
そして、うまいなあ。

オレ達は…もしかすると、かけがえの無いものを失ったのか!?
…みかる、お前にも歴史はあったんだなぁ…

どいつも氏に急ぎやがって…！！

マジな勇気！見せてやるぜ！

今日から俺は生まれ変わる！

さようなら、昨日までのうだつの上がらなかった自分
こんにちは、新しく生まれ変わった自分

俺、結婚します

じいさ…いや、師匠、お願いします！！俺を鍛え上げて下さい！！ 少しでも仲間達に追い付きたいんです！！
…そりゃ俺はアイツ等みたいに何か特別な力があるわけでもない…。でも、アイツ等の重荷を俺も一緒に背負ってやりたいんです！！
自分だけ何も出来ないのはもう嫌なんです！！

生きては戻れん旅じゃ。
それでも構わぬのか？

断言かよ！？
生きて帰れなきゃ意味無いって

それでも誰かが行かねばらならぬ。
彼らはみなその覚悟で臨んでいるのじゃよ。

さて、死の旅路への支度の時間は終わりじゃ。
皆の者、いざ行かん！
平均LV15でﾛﾝﾀﾞﾙｷｱへ!

　こうげき
　じゅもん
　ぼうぎょ
＞にげる

師匠〜騙しやがったなぁぁ！これじゃぁ生贄じゃないかぁぁぁああああ！！えーん

>>631
安心していいわ。
死ぬのが確定してるのは、あの子だけよ。
彼女の作り出す結界にあたしたちは入ることができない。
彼女が魔王とともに結界のコアになったら、私たちの役割は終わりよ。
あとは離脱魔法で離れれば、時空反転の余波からは逃がれられるわ。
その結界作りを成功させるための足止めと時間稼ぎ。
それが私たちにできる精一杯なのよ。

そ、そんな！
本気ですか？>>632さん!!
彼女はずっとあたしたちと一緒に戦ってきてくれた仲間じゃないですか。

…最初から決まっていた。そういうことですか。
でもっ！あたしは納得できません！
(待っててね、絶対助けるから。あの時に交わした約束…今、ここで！)

…遠くから声が聞こえる…
　(…ぎ…で…ケ…)
…
　(つ…で…ボ…て)

「安死・・・彼！・・彼！」

「あ、そそ・・・」

「そ・・・本彼で・・・侍！」

今日はまた一段とパトリシアがうるさいわね・・
ヒヒィィーンヒヒンって何を言っているのかしら？
さ、ここはあの子に任せてさっさと逃げるわよ

違う！パトリシアじゃあない！

　あ　今日　は　卵焼き　が　安く　手に入る日　だったな　



確か。

僕たちは今までアリアハンの周りのスライムを何匹倒して来たんだろう・・・
倒しても倒しても奴は出てくるんだ。昼も夜も。まるで醒めない悪夢のように。
あれだけ戦っても何一つ答えは出なかった・・・僕たちが戦う意味。
誰でもいい・・・魔王になってくれ・・・そしてエンディングを僕たちに見せておくれ。

ああ・・・わかってるさ。魔王なんてどこにもいない。
ああ・・・わかってるさ。僕たちは周りの環境に依存して戦っていたらだめなんだ。

スライム「三つの国は一人の勇者の血を分けて作られた。世界は元々一つだったのだ。
ふたたび一つにするには絶対的な切り札が必要だ。それが勇者の子孫たるお前達。そしてスライム。」

　スマイルが笑われた！
コマンド？



…パチもんじゃないよ。いるよ。ＤＱ８に。

終わりがあるから始まりがある　だからまだ終われない。

バーのマスター
「新たな始まりから逃げるために、終わるべき時から逃げると言うのかい？
それとも終わらせないことでたくさんの大切なことをまだまだ生み出せると思っているのかな。
私は思うのだが、終わりを意識した時、もうその季節は終わりを迎えているのではないかな。
進むべきだ。希望を捨ててはいけないよ。
ひょっとしたら、次の始まりは本当に終わりのないものへ続いているのかもしれない。
・・・おっと、出すぎた事を言ってしまったね。私も酔っているようだ。
君の選んだ道がすなわち道、なのだから。私の言ったことは忘れてくれてもいい。
ただ、私も終わりから逃げている一人なのかもしれないのだよ。
終わらせたくないような夢はやっぱり心地よいものなのさ。」

死ぬのは怖くないなんて言うんじゃない。
戦うことを恐れなければそれでいい。

しかし、代償はつきものだ…
激しい怒りに身を任せる生き方、死に急ぐ事に似たり…
いずれにせよ、心を決するのは、己のみよ…

戦場では敵の弾丸は平等に当たる。それさえ理解していただければ…
これは司令官でなく、一人の人間として、国民として言います。
王女、くれぐれも自重なさって下さいませ…

これはゲームなんかじゃない！

ココが戦場だった　死んでたぞ！！
↑
仕事場でマジで言われました。

そう、俺の仕事は廃品回収。
一見ゴミ置場に見えるこの瓦礫の山が俺たちのバトルフィールド（戦場）だ。

たとえ姿かたちは変っていても、この手がこの唇がキミのぬくもりを覚えているんだ

あれ？ちが・・

な、なにをするきさまらー

ウボァ一!!

前半はなかなか良スレだったが途中から急激につまらなくなったな。

キミは本当にそうだと言い切れるのかね？>>654君。

「お前の息子はぁ…何色だァァァァ！！」

肌色
　赤色
　赤銅色
l>どす黒い。そしてグロイ　

死してなお私の邪魔をするのか

>>654ｶﾗDQ信者のかほり｡

やっぱ繋げてアホ小説やってたほうが面白かった

>>659
貴様・・・訂正しろ！
貴様なんかに、俺の仲間を馬鹿にする資格は無い！！

が……
ま……

アッシマ−がーーー

自殺

復活

この山を越えるか、中の洞窟を通り抜けるか。
山を越える場合、自然の猛威が敵となるだろう。
洞窟の中は魔物の巣だ。剣が何本あっても足りないかもしれない。
さて、どっちの道をゆくんだ？

決まってるだろう？
俺は、俺だけの道をただ進むだけだ。

ば・・・ばかなあああああああ！！！！！！！！！！！！！！
こ・・・・これが仲間の力っっ・・・！！！！！！！！

なら俺は神をも越える力を手にしてみせる。

俺俺！俺だよ！勇者だよ！

折角だから俺は赤い扉を選ぶぜ！

諦める‥‥冗談だろ？
退路が無いなら進めばいいだけさ。

ちくしょう、おぼえてろ！

くっ…！右か…左か……？
………南無三！！

上だぁーーーーっ！

上様！

ひゃーハハハー
ゾクゾクするぜー

きたぞきたぞ

さて、この状況をどう打破するべきか・・・

イロイッカイヅツ

おい、何か臭わねぇか？

木霊叫ぶ風魔よ！その力にて心を砕き滅せよ！

早く行け・・お前なら出来る

な　なぜだ…
なぜおれを助けた！
殺せェッ！殺してくれッ！！

む、無理だよ！・・僕なんかに・・僕なんかに出来る・・・・・わけが無いじゃないか！！
>>682さんは所詮は他人なんだ・・・僕のことなんかどうでもいいんだ！そうなんだろ！

・・・ふふふ、「所詮は他人」か。何をいうかと思えば今さら。
だからお前は弱い！大甘野郎だ！

成る程……貴様の正体は……

ぬふっ？　ぬふふふ。　ぬふ？
なにっ？　まさか・・・
ぬむぅ！
そうか貴様が・・・
ぬぉおォォォォ！

縮重してるぜボウヤ
磁場をかければ直るぜ
磁場をかけるかい？　　１５００Ｇ

　はい／いいえ

/

親父ッッ･･･俺は今･･･アンタを越えるッッ

目がぁぁぁ・・・目がぁぁぁぁぁ・・・・・・

眼科行ってこい

「眼科」か・・・・人間はなぜこんなにも脆い？
人間を捨てろ。そうすれば「眼科」なぞ必要ない。
人の限界を超える存在になるんだぞ！さあ・・・お前も！！

フッフッフ・・・
これから暗黒の世紀が訪れるだろう････

いや、

言い直そう
この俺が暗黒の世紀を作り出すのだ！

おまえ・・・きれいな足してるよな・・・

豚足に向かって一人ごと言ってる人がいます!

『白き闇』…ハハ、まさか、これが『白き闇』だったとはな！

…俺は…今まで何をしてきたんだ

ｻﾞｧｧｧｧ

もしかして薬やってる？

ところではなしかわるけど

何か臭わねぇか？

こ、この臭いは…まさか！？
みんな、すぐにここから離れろ！
今すぐ！出来るだけ遠くにだッ！！

悲しいけどこれ、俺のオナラなのよね　ごめ〜んちゃい

笑うなよ、屁が漂ってる

あえて言おう、スカシッ屁であると

どうして･･･皆･････くっ･･･!!

あたし、あなたのことが、好きだったよ。知ってた？
ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してたんだよ。知ってた？
誰にも渡したくないって、今でも思ってる。知ってた？

…じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。これは知ってたでしょ？

…ハラへったな

どうしてあいつなんだ！

嫉妬はよせ。
見苦しいぞ。

僕に力を！皆を守る力を！

この俺の全てを以って･･･貴様を倒すッ！

こういう台詞を真顔で言える俺には誠に普通のスレだ。

よし、では言おう、>>708よ。
確かにお主の方が素質があるやもしれん。
だが、お主の振るう剣にはなにか“負”の力のようなものを感じるのだ。
あやつを超えたくば心も研くことよの。

必殺、ライトニングなんちゃらー！！

　や　っ　た　か　！？

会話キャッチボールし始めるとなんかツマンネんですよ　vipみたい

おいおい…お前ほんとについてくる気かよ…

全裸で。

何を言う！
私は冷静だ！！

折角だから俺は右の扉を選ぶぜ！

「蒼き日の永眠と！長き日の追憶と！最たる日の孤独と！
さぁ、貴様は如何にして何を望む！？この選択こそ貴様の人生の最終地点だ！」

｢違う!あなたの考えは、間違っておられる!もう一度!もう一度お考えなさって下さい!!!!｣

別バージョン…
「蒼き日の永眠と！長き日の追憶と！最たる日の灼熱と！
さぁ、貴様は如何様にして何を望む！？この選択こそぷｕЛс＠√―――！」
勇者一行「こいつラスボスの癖して噛みやがった――――！！�煤i´Д｀；）」
「グハッ！！出鼻を…くじかれたか。見事だ勇者よ…このワシに精神的ダメージを負わせるとはな…！（消滅」
勇者「…きっと何処かにコイツより強い裏ボスが居る筈だ…
じゃなきゃ納得できねぇよ！何の為にアイツは…アイツはァァ……！」

>>714　必殺というからには「必ず」「殺せ」！「やったか！？」なんて口に出してはいかん

こんな！こんな力なければよかったのに！！

バカヤローッ！
それでも俺は、俺たちは…。

ありがとう>>722
君と過ごせた時は本当に楽しかった。
でも、これが僕ら一族の宿命・・・

僕の一族はこの聖剣を何百年と受け継いできた・・・
でも、これは本当に「聖剣」なんだろうか？
これのせいで平凡で安らかな人生は送れず、ただ戦うばかり・・・。


僕にとってこれは「魔剣」だ。

トゥルナイゼンは何をやっておるか！
すぐにシャトルで連絡をとれ。

正直、糞鬼目の狂とゲット馬鹿ーズと劣化の炎のそれっぽさと胡散臭さにはかなわないと思う。
あの人たちはマジで紙だ。

バラバラに適当なこと言っててもツマンネんですよ　寒ーい

>729
紙って、ペラペラってこと？

あの…、その…、私…>>715さんはそんなこと言ってても
本当はやさしい人だって知ってますから…、私だけは知ってますから

救いようの無い馬鹿だな、君は。
……でも、嫌いじゃない。

少しはやるようになったじゃないか！
それならｺｲﾂはどうだ！

なにぃ！？
まだ・・・俺はアンタには届かないと言うのか・・・？

すごく･･･大きいです

あの世で俺に詫びつづけろー！

う・・・う・・・う・・・うんこがしたい・・・

カッコイイとは、そういうことさ。グッド・ラック、マル・ガ・リータ！

幾らおだてたって無駄だぜ。
きのこかぜのこ風来坊、キノコ第３帝国のホテイシメジ王子様とは俺のことさっ

>>740・・・　>>740・・・
さあ、こちらへいらっしゃい・・・

>>741
まさか貴方は・・・！
740のお母様！？
そんな生きていらっしゃったなんて・・・！

何度傷つけられても
何度裏切られても

僕はこの星に住む人たちが大好きだから。

貴様と分かっていれば、あのまま見過ごしておったわ！
忘れるでないぞ。
貴様のことを許したわけではないからのぅ。

生きるんだ。
生きて…償い続けろ。

知ってるね。

俺は君のいるこの世界を守ってみせる。命に代えても。

ふん、たかが人間に何ができる。人よりもテメェすら守る事もできない奴等が

風が・・・止んだ

やっと…楽になれる。

見えてんだよ…！！

えぇぃ面倒な！
全て忘れよ！

わかるもんか！
あんたみたいな奴の気持ちなんか、わかるもんかぁッ！

次で決める。

この私の力が通じないだと！

≫755
おまえの力がこの私に通用すると思うたか！

やってくれる・・・ね

貴方に何が分かりますか？分かるわけないでしょう、僕にも分からないのに。

>>761今だ！>>756が>>755に攻撃している内に奴を倒すんだ！

俺は…もう……
後はた…のん…だ……ぞ………

これが・・・・友を愛す力・・・・かっっ！！！！！！！！！！！！！！！！！１

ぐああああああああああああああああああああ！！！！！！！！１見事だ！！！！！！勇者たちよ！！！！！！

愛・・・か。
俺には意味のない言葉だ。

秘伝を伝授しよう。
現実にある地名、時間を予告して、殺意を明確に相手に伝える、禁断の秘奥義！
出で(仮出所)よ！みか(ry

正義とかってさ、ダサくない？

さすがは赤石先輩だぜ（ﾌﾟ）

正義か･･･
正義と悪とは相対的なものだ
そう、光あるところに影が生まれるように･･･
光をさえぎり影を生むのは･･･ほかならぬ貴様ら人間よッ！

こんばんわ。赤石です。

これがやみのちからだ！！

どうしたの？　どうしてなの？　
>>764……昔の貴方はあんなに英雄になる事に憧れていたのに……。
小さいころに貴方とわたしを助けてくれたあの人みたいになりたいんだって、
いつもいつも言ってたのに……。
貴方の胸に居た正義の味方は何処に行ってしまったの？　
ねえ、何故？　何故なの？

正義だと？
クッ…この世の中に正義なんてありゃしねえ。
言い換えりゃあ『夢』みてえなもんだ。
夢を追い続けていられるほど、現実は穏やかじゃねえんだよ。

それでアンタは夢を諦めたわけだ。
いや、違うな…諦めたんじゃない、アンタはビビったんだ、夢に。
夢を諦めたんじゃない、夢から「逃げた」んだ。

アンタは臆病者だ！
自分すらも信じることができない、可哀相な臆病者だ！
現実の赴くままに生きるだけなら、それはそれは穏やかだろうぜ！
だが、それじゃあいつまでたっても前へは進めない！
辛いこともある、苦しいこともある、だけどそれを乗り越えて自分の夢や正義を追い求めるから人生は素晴らしいんだ！

目を覚まさせてやるよ！

言ってくれるじゃねぇか…

違う！違うんだ！
どうせ誰も分かってくれないんだ…
俺の気持ちなんか誰も分かってやくれないんだぁぁぁぁぁ！
くらえぇぇ！！

まぁ、生きて帰ってくるさ。俺の心臓はビス止めだからな！

心配させてくれちゃって全く…さ。
なぁ、>>774…おい、>>774…？

みんな…
みんな遠くへ行ってしまう……
どうして…私だけ置いて……どうしてよぉ……

これ以上…俺は何も失いたくないんだ。
だから、戦うよ。

もう飽きたんだよ、きれいごとはさ・・・

そんな事もうどうでも良い事だろう？

俺たちは・・・きれいごとを建て前にして生きていくものなのだ。
本音だけを常に晒して生きていくのは自分にも、他人にも、辛いものよ・・・

>>7
ソードインパルスッ!!

人生の転機というものは、本人も思いもしない形で突然訪れます。
ほら、あそこの若者も…

テケレツ ノパー！！

ここから先はお前が1人で行くんだ

俺のターン！
こいつを伏せるぜ！

くっくっく・・・伏線ってーのは何十にもしいておくもんだぜ？
だが、おまえには伏線はる労力すらもったいない。

おい！そこのお前！オレはこの町一番の金持ちだ！偉いんだ！ワシを助けろ！…ぐげ！

おいおい、何得意になってるのかしらねえが
今お前が話してるのはアニキの方だぜ
俺はこっち


フフフ、驚いたようだな
そう・・俺達は双子だったんだよッ！！

敵の潜水艦を発見！海軍の支援を要請する！

もっと…力があれば……！

この段階世代があッ！

生きろ、とは言わん。
ただ、私より先に死ぬな。

くそぅっ！　返り血を浴びてせてやるっ！

ははははは!!
ついに闇の門ライブドアが開いたぞ。

この雪景色に誓う！私はあなたを愛す！

ば、ばっかじゃねーの？

なっ!?

※「貴様が生きている事実が気に食わん、高速で死んで世界の二酸化炭素の削減に貢献しろ！」
＊「フン、何とでも言え！俺より高性能な酸素消費及び二酸化炭素製造装置が！！」

あ〜よし子さんや、晩御飯はまだかね？

ぬううぅんッ!!
お、己、闇の門・ライブドアめえぇ…
だが！
いかに貴様があがくとも、もう遅い！
進化・武予約剣を見よ！

この雪見大福に誓う！私はアイスを愛す！　ｳﾏｶｰ

ついにこの伝家の宝刀、進化・舞予約剣をぬくときがきたのか・・・・
いたしかたあるまい・・・・覚悟！ライブドアァ！

怒りが貴様を動かしているのかぁ？
>>804よ答えてくれ・・

くくく……さぁ、お楽しみはこれからだ！

ケッ、ただのコケおどしに決まってる！

>>805よ
これを見てもまだそんなことが言えるのか？

>806
なっ…ま、まさかそれはっ…!

>>807
ほう、これを知っていたか。
ならば説明はいらないな…早速試し斬りといこうか！！

どうやら貴様を甘く見ていたようだ

よう、苦戦してるなっ！

あ、アンタは!!

ゲロゲーロ

奴はよほどバカなのか、それとも……？

あの星屑の雨の中にいて生きておられたとはな。

いや。その体は…ギミックか！
伝説の勇者はもはや死ぬことすらままならぬか。
戦場にわずかに残された肉片でさえ、掻き集められ生体兵器として再利用されるとはな！

あー…そこのボケナス
>>814、お前だよお前
いいか？一回しか言わないからよく聞け
俺が伝説の勇者だとか、ギミックだとかそんなもんどうだっていいんだ
俺は今ここでこうして立っている
笑えるし、怒れるし、泣く事だって出来る
そして…コイツ達を守る事だって出来るんだよ
兵器だって？…違うね、全然違う
お前は何もわかっちゃいねぇ
俺は俺だ

お主等、あの男如きに手こずってるとでも言うのかい？

あんな物
怒りと悲しみで弾け飛びそうな心を、無理矢理鋼鉄に押し込み
辛うじて形を保っているだけに過ぎないと言うのに。

「はぁはぁ・・・意外と強いなコイツ、一撃で内臓一部分的破裂に複雑骨折、それに脳内は精神的にもう駄目要素で一杯だ」
『・・・そんな戯言を言っている余裕があるならコイツに掠り傷だけでも負わせる方法を考えろ、今すぐだ！！』
「物理的に不可能、どこか大昔の昔話に出てくる伝説の剣でも無い限り無理でしょ？」
『そんな剣があったらこんな怪物野郎は存在しねぇ・・・・ん？』
「う、嘘だろ！？あれは・・・・まさか！！」

これだけは二度と使うまいと思っていたのだが
いたしかたあるまい

（それを使えばお主の体は…それでもいいんじゃな…？）

へッ…もともと勝てるはずの無かった勝負。
絶望の闇に射した一筋の光を俺は逃さないッッ！！！

これで、終わりだァァァァ！！！！！！

面白いじゃないか･････
実に、面白いじゃないか!!!!!!!!

な…何この糞スレ！！

セリフを繋げて物語作ってた連中はもういないのかね

俺はここにいる。
いや、いるように思い込んでいるだけで、実は存在していないのかもしれない。
あるいは俺の中にある何か大切な部分が欠落してしまったのだろうか。
俺は、俺を探しに、第３新アリアハン市から旅立つことにした・・・
いつまでもスライムと戯れているわけにはいかない！！俺は・・・こんなところでモタモタしているような男じゃねえんだ

アナタのそういうトコ、結構好きよ

（俺は、そんなお前の事ずっと見てたんだぜ…？ガキの頃から…。）

>>825…。

な、なにバカなこと言ってるの？
ちょっと甘くするとすぐ調子に乗って･･･

･･････

そういうところ、あの頃とぜんぜん変わってないのね

それでいいのか？
真実を知れば、一生後悔するかもしれないんだぞ？

後悔ならもう数え切れないほどしてきましたから。
大きな後悔よりは小さな後悔を選びたいんです。
だから、話してください。>>828さん。
あの時、なにがあったのか。
何が始まって、何が終わったのかを。

俺は・・・俺は気付いてしまった・・・
「自分の体がいつの間にかドット絵で出来ている！」
俺はいつからこんな姿になっちまったんだ？
あ、ツボから小さなメダル見っけ♪これで98枚目！
あと1枚であぶないビスチェがもらえる〜〜

あれ？今まで何考えてたんだっけ？・・・ま、いっか

>>829
知りたければピンクの耳付きスライムを追え

ひいっ！ワシは食べてもうまないやー

草もちスライム「君の探しているのはもしや、さくらもちスライムでは？
たしか森に棲むあんころ餅スライムがさくらもちスライムを探していたよ。
森へ言って聞いてみたら？」

つ、遂に…
遂に誕生した…


品種改良して｢ご飯｣と吠える犬が…

さあ！アルフォンス…
吠えてごらん？

ピンクの耳付きスライムだぁ？んなもんいるかっつーの。
大体あのぷるんとした球体に耳がついてたら・・・不自然だろ！
どう考えたって不自然だろ！しかもピンクって・・・
まったく、人の事おちょくってんのかぁ？って>>832ｲﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!

ピンクの耳付きスライム・・・凄いよマジ凄い。
何が凄いって、マギー伸司みたいにでっかい耳がおそろしいくらい馴染んでる！
これは・・・芸術だよ。奇跡だよ。イッツ・ミラクル！
そりゃ犬も「ご飯」と吠えるわ！って、なんだこの犬・・・すっごく見劣りするわー。

>>836　そうか…吠えたか…



国家予算を傾かせてまで研究し尽くした、カイがあった…これで…ぐふっ

タッカラクト ポッポルンガ プピリット パロ！！！

>>837ぁぁ！…お前ら　よくも>>837を殺したなっ！
俺が相手だ　かかってこい！

ゲームサロン板の皆様へ

お騒がせ致しまして大変申し訳御座いません。
本日は３月６日（日）はゲハ板の人気トーナメント投票日です。
気が向きましたら、投票をお願いしますGGN。
誠に勝手なお願いですが、宜しくお願い致します。
投票時間１時から２３時までになります。
コードをゲットする・コード発行所http://tiger513.maido3.com/~bs6000/2ch/
　→こんな感じのコードが出ます[[2ch5-F9k***9-MD]]
現在の投票所　http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/vote/1110026183/　投票所板　http://etc3.2ch.net/vote/
↓投票見本（発行されたコードのコピーを忘れない用にしてくだされ）

<<ハード・業界>>に一票

　　　　 ∧∧ ∩　　　　[[ここに貰った投票用コード]]
　　　 ( ´∀｀)/　 　 ┌───────────────
　　　⊂　　 ﾉ　　　＜ グローバルゲーミングネットワーク　！
　　　　(つ ﾉ 　　　　└───────────────
　　　　 (ノ
　 ＿＿_／(＿＿＿
／　　　(＿＿＿_／

どうやらワシをおこらせたやうなー

いいけー

おどれら


　し　ょ　う　ぶ　じ　ゃ　！　

>>840の結果で

もう…止められないのか……？

止めたければコイツを使え。
今すぐに止めたいってんならこめかみに向けて撃てばいい。

逃げてばかりいてもいつかは奴らに捕まる。
そうなれば死ぬよりつらい目に遭わされることだろう。悪魔の所業にな。

いいか？冗談抜きで弾倉の最後の一発はそうなった時のために取っておけ。

ぐっ！…このままでは…




(オレの秘密がバレる！)

ならだこれでどうだ！
亜空間超絶魔法ラークマイルドニコチン0,8ミリグラムゥゥゥゥ！！！

この程度とはな……。
どうやら私は君のことを買い被っていたようだ。

誰かがふと思ったのだ・・・

地球の未来を守らねばと・・・　　　　　　　　　　　

なにココ( ; ﾟДﾟ)

だからって…死んでいいわけないよ…

なんでワシが追われなあかんのかわかってる

ワシは世界滅亡より前から生存してきた

やからあんたらに伝えなあかん


あんたらの祖先があのとき何をしたか

あの子のご先祖様がなにをしたのかなんて関係無い、あの子はあの子だろう？

よろしい。

ならば、この再現VTRを見るがよい・・・

全てがここに刻まれておる・・・我々が黒歴史として封印した、過去の全てがな！

…！

…こんなことって…！

(*ﾟДﾟ)…ｻﾓﾝﾅｲﾄﾐﾀｲﾀﾞ

惑わされないで！

そいつの言っている事は全てデタラメよ！

あなたはあなたなの！

他の何者でもないわ！

そう、そしてお前の兄は生きている！

かしわ・・・
おまんは罪の重さを理解していねあ


あんたらの先祖は
神が禁じていた行動を起こした

アカシックレコードを見た
つまり未来を見たんや

それを見たやつの名はアルウ゛ァノ
とっても愚かな人間やった

……ｵ……ﾚ……?

…ｵ…ﾚ……ｶﾞｧｯ!

…ｱｧｱｱﾞｧｧｱｧﾞｧﾞｱｱﾞ!!

いまのさけびごえは・・・！！！

アルウ゛ァノ

ついに目覚めおったか・・・！！

ｱﾞｧﾞｱﾞｱｱﾞｱｧｧﾞｱﾞ!!

ｳﾜｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱﾞｱﾞｱﾞｧﾞｱﾞｱﾞｱｱｧｧﾞｱｧｱｧｧｱﾞｱ!!!

周りの景色が変わってく……

なんなんだッ！？

僕とサクラさんとの独壇場になっているけどいいのかね？w

あんたらにはもうだいたい話したな・・・


わしはもう行く

あいつを止められるんはワシだけから


ルゥ、おにいちゃんの最後の姿が

こんなんでごめんな



ｳｫｫｵｵｵｵｵ!!!

ｱﾙｳﾞｧﾉｫｫｫｵｫｫｵｵｵｯ!

そうしてさくらもちスライムは、

それはそれは見事な桜餅として

アルウ゛ァノに食されたそうな。

メデタシ　メデタシ

ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾎﾞｳｸｻｸ…

さて一方その頃吉宗一行は

乙〜。

知らず、生まれ死ぬる人、いづかたより来たりて、いづかたへか去る…。

と、謎の暗号文を残しながら、

おおゆうしゃよ

と、叫ぶ王様に向かって、

自暴自棄になりながらも

なぁ・・・

なぁ

答えてくれ・・・

俺達は変わらなければいけないのか・・・？

>>873
そこに必然性はない。
だが、現実は素直に受け入れるべきだろう。
問題はどうやってその変化に対峙するか、だ。

と、それっぽいセリフを口にしながら屁をこいた。

>>831の言ったとおりにしたのに、俺の日常にこれといった変化は起きなかった。

そもそもスライムと戯れている事に関してはいつもと全く変らなかった。

そこで、俺はちょっと面倒臭かったが、老師に導いてもらうことにした。

その無駄なギャグは…
ハーメルンか！？

せふや
わしは体はピンクやけど
耳だけピンクなわけちゃうんやで


これだけは真実や

き、貴様ら！！俺の・・・俺様のカッコイイ一言をしっかりスルーしやがって・・・

この恨み・・・はらすまじや・・・はらすマジや・・・うらめしいや・・・うらめしいや・・・くそー覚えてろーｴｰﾝ

この地鳴りは予兆じゃ・・・嵐の前の予兆じゃぞぉ・・・雨が降りよるなぁ

いや、>>823あの時の連中はまだいるんだ、きっと今もどこかで。
だがな、途中で敵方の行ったageのせいで、大量の厨房が発生した。
そりゃあ酷い有様だったさ、蹂躙されるレス、俺たちが作り上げようとしていた
世界観は奴らによって完全に破壊されてしまった。

もう、昔のようにはいかねえのさ、それ以上に繋げようという気持ちが奮い起こされる
ようなレスがなくなっちまった。
たぶん今後、お前達のレスに力を貸すこともないだろう…。
そうだな、「真の勇者」とやらが現れたら俺達も考えないことはかもしれんがな。

おれは・・・いったい？・・・ここはどこだ？

おまえを・・・
おまえを倒すことで世界が救われるのなら・・・
俺は・・・おまえを・・・！！

待て！早まるな！
お前があいつを倒したら・・・お前自身はどうなる！
世界と同様に救われるって言うのか？

違うな。
やつ自身は救いなんて求めちゃいない。

8時だ…

終らせる…

そして僕達の新しい物語が・・・


今

おぬし・・・左目は義眼だな

>>881
そうだったのか・・・
あの頃は楽しかった
レスが続かなくなり新たな流れに持ち込もうとすると皆がのって続いてくれた

俺に今の流れを変えるほどの力は無い・・・
だから待とう、このスレを救う新たな救世主を

昔、矢傷でね。なに、片目だってその辺の有象無象よりはできるつもりだぜ？
ところで…なぁ>>900の旦那。あんたはなんでこんな傭兵職なんかに就いてるんだ？
その腰の得物、少なくともこんなトコにあっていい代物じゃないと思うんだがなぁ…？

いいニュースと悪いニュースがある。
どちらから聞きたい？

らしくないな…その手の話にはいつも真ん中、と答える奴がさ

まず良いニュースだ。
久々に俺たちに仕事が入った。
城の厄介ごとの収拾だ。お前そういうの得意だろ？
王子がまたわがままを言い出したらしい。
衛兵らは自分が手を出したら後で何かしら理由を付けられ首にされるのがわかってるからな。
だが城と関係のない俺らには美味しい仕事だ。

で、悪いニュースだが…
城の地下にあった魔神の封印が何者かによって解かれたらしい。
すでに魔物が下水道を通じて町に現れる事件も起きているようだ。極秘裏に処理されているがな。

ん？どうした、怪訝そうな顔して。

ん…いや、なんでもないんだ。
良さそうな話じゃないか、どちらも俺らに来た依頼なんだろう？
それに、後者は他の奴らに譲りたくないな。

（・・・城下町に住んでるアイツは無事だろうか？いや、まさかな・・）

……ちょっと待って。
……この場合、王子殿下の相手はやっぱり私の役目なワケ？
また私を置いて行く気？
また>>892と>>893だけで行っちゃう気？
私だって戦えるんだよ？
まだ実戦で試したことはないけど、新しい魔法だって覚えたんだよ？

>>896。お前さんの「アイデア魔法」やら「オリジナル魔法」のたぐいはもうこりごりだ。
こないだのイナゴを大量召喚した後の始末がどれだけ大変だったことか！

>>897
・・・ある意味凄い魔法だな
農作物への被害を考えると国を潰せるぞ

頼むから王子様に変な魔法を教えないでくれよ？
場合によっちゃ、俺らみんな打ち首なんだからな？
この前領主の息子がカエルになっちまったのもお前が原因なんだから…

>>890
ああ・・・これのことか？貴様義眼のくせに良い目をしているな。
たしかに言うだけのことはある。このカタナはな・・・俺・・自身さ。・・ﾌﾌﾌ
今こうして門番を務めているのも仮の姿ってわけだ。

むっ！？オイ、それはさておき、向こうから妙な格好をした女が歩いてくるぜ。

それっぽくないし。義眼ネタ面白くないので糸終了！

これですべてが終わった。
そう思うのは間違いだぞ？

(くっくっくっ…)



(もう少し…後少し…)

うおっ！

テメェ…何笑ってやがる!?

冥土の土産に教えてやろう

お前は勇者オルテガの息子なんかではない。
お前の父親はこの俺だ！
どうだ？勇者の息子だなんていい気になっていたんじゃねえか？
よもやこの大悪党カンダタ様が父親だなんて思わなかっただろう？

何でまたこういう方向にむかってるんだ？
此処はそれっぽい台詞を口にするんだ。流れを作られては
「流れ切っていいの？え、これカキコしていいの？」とかなっちゃうだろが！！

俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる

手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない

姉のベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分

次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく

開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた

>>906
最後の戯言を聞いてやる。
言ってみろ。

は…腸が！腸がこぼれちまう！
だめだ、いくら腹の中に押し込んでもあふれてきちまう…！

ト…トイレにいかせてくださぁーい(泣)

大で一一一一一一一一一一一一一一一一一一す！

聞こえるか？
聞こえるなら返事をしてくれ

ううっ…。
そ…その声は…、>>918…？>>918なのね…？
わ…私に構わず…、早く王子を…。
あの要塞のどこかに…捕らえられ…、わ…私も…あとで…必ずっ…(ｶﾞｸｯ

>>921・・・貴方の愚かな行動で世界は変わってしまったんだ！！
見なさい！！貴方の愚かな無知が、どれほど罪深いか！！
>>921!!貴方は貴方の犯した罪により自分をも滅ぼそうとしている！
しかし、まだ間に合う！さあ、早く!!

うぴぃ！

誰だ!?最終回はそれでも１０００ＧＥＴ厨がとる！だとか寝言を言ってる奴はッ!?



空耳か…

悪いな、俺は1000以外には興味ねぇんだ

俺も・・・１０００以外に興味は無い。

お前たちはそう言いながら923、924を取っている。

だから…弱いんだ

きさまら・・・裏の者だな！

ワシはしらん！

しらんぞ！

無理に答えんでもいい。
無理無く答えさせてやる。

アンタ・・・いいトコあんじゃない

姉さん！字、変です！

少し前から妙な自治厨が沸いておるな・・

やつらこそがこのスレの癌だとしたら・・・
癌だとしたら、君はどうするかね？名無し君。

自分以外の全ての者が信じられないというのなら
彼らにはチラシの裏がお似合いだろう。

それでも俺は…彼らも「それっぽいこと」を言ってるつもりだと信じたい。

俺だって仲間だ！ずっと一緒にやってきたんだ！

ぬ?!…バレぬ内に…

仲間割れか…
どうやら我々の付け入る隙があるらしい

なにぃ！ワサビだと！ばかな！

これが・・・俺たちの望んだ未来なのかッ

ウチの子は
やればできる子なのよ

それに引き替え、うちのは何をやってもダメ虫だよ。
自殺でもしてくれないかねえ。

私の思い過ごしならいいが･･･

ぬっ！この感覚！ヤツなのか？！！

戦いはこのスレで終わりではないのだ。考えてみろ、我々の中にまだ眠っているネタの数を！あと１０年戦える・・。

行けよ…まだやることがあるだろ。

やれやれまた>>908のようじゃな。
お前さんから「それっぽい台詞を口にする」といっておきながら
お前さんのレスは、ただのレスときたものじゃ
かーかっかっかっ！笑わせる！

まだまだじゃな、出直してくるが良い。

俺ァ、あんたが好きだった。大好きだった。
笑ってくれよ。何で泣いてるんだ…なぁ…

いやぁ…近寄らないでぇ…
ば、化け物…

もー、ダメっていったのに〜。


書いててむなしい

うわぁぁぁぁ！！！

月が…ずいぶん近くなったな。間に合うのか？

風がやんだ・・・

なんだか妙な気分だ｡
何かに心を鷲掴みにされてるような････

ハッ!!!!

おいまじかよ、
なんだよあの月!!!!
さっきより近づいてる｡
しかも、妙に黒い･･･

なんだ、ザワザワする、俺の中で、誰かが語りかけてくる｡

うるさいやめろ!!!
お前は誰なんだ？！

そうです私が変なおじさんです

この試合、どちらも甲乙つけがたし！よって判定は引き分けといたす！

華麗に>>954｡ゲット。

おいそこのお前！今から3分以内にパン買って来い！金？金はテメエが払うに決まってんだろ！

↑そしておまいはβακα..._〆(゜▽゜*)

ウンコもザーメンもケツからでる物は全て苦い……
が、人生とはそういうものさ

くそったれめ…
だが、このままでは終わらんぞ！
中身を出し尽くすまではなッ!!

>>955また日本の景気よくできましたよ

ふん…凡愚め。俺は面倒が嫌いなんだ

くそばばぁ、ポテチはコイケヤだっつっただろ！！！

なッ一!?
何言うだ！ポテチったらオメェ…普通はマクドだべな！
ん〜…すゎてわ、オメェさん、田舎モンだべな？

うほっ！学校にぽてちかよ…
羨ましいから先生にちくってやるっつぇｗ
うはｗ俺ッチってばやっぱ頭イイぜー！

甘ったれた事を言うな！故郷を持つ者なら、その現実を自覚しろ！

そらぁ！！見せてみろ力を！この新顔！！

いい…オンナになったな…

意外と、近いんだな。
南極。

>>964
は、早く逃げろ！
アン○ン野郎には禁句だって言っただろ！

誰だ?!今作戦を変更した奴ぁ一ッ？！
今の作戦は｢ぬるぽ｣だ！

>>968
貴様ー！！その根性、修正してやる！　ガッ

だから、言ったんだ…
もう手遅れだと。




＊｢あひゃひゃひゃ…｣
どうやら、理性がとんだらしい…

>>975は不気味に微笑んでいる

こいつの始末は・・・俺にやらせてくれないか？

｢きッ、貴様ぁ一〜ッ!!｣
｢ふん…何度でも言う！｣
<世界は、一度死滅した>

責任は俺が取る。
やってみたまえ。

月があんなに大きく・・・

間もなくだ・・・間もなくあの方が光臨なさる

相棒・・・今までの旅路、楽しかったぜ・・・こんなことしかしてやれない俺を許せっ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パーンッ

そして世界は滅亡した

「な、何たる不覚！この私、この私が…
麦茶にカロリーが無い事を知らなかったとは…
ぬかったああぁ一一!!」

ーと一は意味が違う…
そのことに気づかなかった…この俺は馬鹿だ。
さぁ、笑えよ。笑うがいいさ…

新スレは>>990でOK？

りょ〜かい！ガッハッハッハッハッハッハッハッ・・・ハァハァハァ・・・ハハ・・ハァ

新スレが・・・ついに来るのですね？

>>979
馬鹿やろう！貴様の身の上を知っていながら笑えるわけがなかろう・・

うっうわあああぁぁ！！！！！！！！！！
ばっ化け物ぉぉぉぉ！！！！！！！！！！

長年待ち望んだ時がついに訪れるのだ！！

若者よ…創造と破壊、どちらが優れていると思う？

一つ、おもしろい話をしよう
人は転んだら怪我をするじゃろ？
その時、傷は『生み出された』…『正常を破壊された』のじゃ
この傷はまぁ、置いておけば治るじゃろうのぉ〜
正常な状態に『再生する』のじゃから創造かの？

この傷を破壊と言う視点から見たらどうじゃろう…
傷口を『破壊する』…物理的に行えば傷が広がるじゃろうのぉ
しかし、『異常を破壊する』と、概念的に見ると正常に戻るじゃろ？
マイナスとマイナスを加算せずに乗算すれば創造と同等の事は可能なのじゃ

じゃがの〜…創造は『完全な破壊』を、破壊は『新しき創造』を生み出す事が出来んのじゃ


…おぬしには両方の素質があるようじゃの？
明日を…次スレをまかせても良いかの？

は・・・はいっ！必ず、次スレの世界は守ってみせます！

へんじがない。ただのしかばねのようだ。

ああ・・やってやるさ！それが俺の運命ならな！

これで・・・終わりだアァァァァ！！

よし、俺が立てる。

>>990
フッ・・どうやら俺の運命ではなかったらしいな・・

・・こうなったら俺はアンタに付いて行く！何処までだってな！
次スレは頼んだぜ！それっぽくよろしくな！

くそっ！！サブジェクトが長すぎるか・・・しかし俺は負けん！

ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。
ＥＲＲＯＲ：新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。
またの機会にどうぞ。。。

グフッ・・・後は任せたぞ>>995・・・お前なら出来るっ！・・・ｶﾞｸｯ

グ・・・ズ・・・ギャァァァァーース！

我に立てられぬスレッドがあるとは・・・ギャァァァァーース！！

>>998言わなくても分かるだろ？

やってやるさ！それがお前の望みならば・・・

行け！行くんだ>>998！そして>>1000を取るんだ！

うんこちんこまんこ

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。