梅
星
ぬ
る ぽ
隣の部屋うるさい
こんな時間に騒ぐな
と愚痴ってみる
あれ?急に静かになった。
イグニショォォォォォォォォォォン
これで寝れる
百鬼ブラァァイ!
茶番は終わりだ
これで
ラァストォォォォ!!!
ラスト
99
支援
100越えたな
108 :
◆T1En5N0PeU :04/06/08 03:34 ID:VrM7667Z
110 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/08 15:22 ID:jChQ+E9s
では再理由しよう。
イイワケウザイ
くそすれサラシアゲ。
>60
いや、いないです……
>100
書きますか?
…………僕が?
114 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/10 22:20 ID:q32fEKtM
イクナイ
ぬるぽ
116 :
4:04/06/13 11:17 ID:???
しゃあない。一発クスハタンでも書いてみるか。
117 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/14 18:37 ID:w7hACqWS
117
何処かで見たような……と、思ったら……無断転載ではないか!プンプン!
と言うかここで18禁はまずいよな……
>>117 この手の絵には珍しいぐらい相手のティムポが小さいな。
120 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/16 19:36 ID:p8eiUT5b
他サイトの小説を語ろうではないか。
保守
122 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/22 14:12 ID:0VS1384L
保守
123 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/04 00:54 ID:f2fzFv9X
保守
124 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/15 19:07 ID:ZzedSgsR
保守
じゃあネタ投下。
増えすぎた人類が宇宙に進出して何十年。
宇宙ではジオンとポセイダル軍とベガ星人とバーム星人とキャンベル星人とグラドス星人と他色々な星の人たちが、
独立や移民や征服や何となく気に入らないからや自称神やうまい棒くれよ…などの理由から、地球連邦と戦っていた。
さらに地球ではミケーネとか使徒とかバイストンウェルから飛ばされてきた人とかが暴れ始め、
その合間にオルファンとかが上昇してて大変です。
これに対して地球連邦は「ロンド・ベル」を組織し、
がんばれとおっしゃいました。
君は生き残れる事ができるか?
…いつものスパロボと同じような気がする。
続き
地球圏はもう大混乱です。
沢山人が死に、このままでは人類の存亡にかかわると思った地球連邦は、
コロニーレーザーを沢山作って、一発で敵を吹き飛ばそうと考えます。
しかし、これにロンド・ベルは待ったをかけました。
なぜなら、ロンド・ベルはその90lぐらいが未成年からなる部隊です。
やりたい盛りの彼らは戦いを通して知り合った、敵軍の指揮官の孫娘や将軍の妹に片っ端から欲情し、
「やりたいから」という本心を隠して、
「戦争は駄目だ。話し合いで決着をつけよう!」「戦うのは嫌だ!」と戦争のさなか、さらに軍隊の真ん中でラヴあんどピースを叫びます。
それに白目の無い艦長や、昔内気でメカオタクだったのや、真性ロリコンのエースパイロット達も次第に同調していき、
彼らは地球連邦に反旗を翻します。
一方、これらを見ていたシュウ=シラカワさんは、
「もうこんな世の中は消し飛ばして、自分と数人の女だけ連れて、別の世界へ行こう。」
と決心しました。
果たして世界はどうなるのか!?
【スーパーロボット大戦妄想】
始まりません。
127 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/28 22:42 ID:W84oIyKx
保守
昔 スパロボ新シナリオを考える。とかいうスレがあったが。
だれかログ持ってない?
原作からあまり離れていないショートストーリーならいいんですけどね、
オリジナル主人公をもちだして自己満足している長編二次小説はたいてい
作品バランスが悪くて見ていて辛くなります。
ので絶対短編しか見ません。
まあ、自分個人の見方でしかないんですが。
トロンベを取り返せ…トロンベは奴が持っている…そいつの名は
コンバットエルザム
「ゼンガー・ヴィレッタ生きてるか!?」
「ああ…なんとかな」
「上から来るぞ、気を付けろぉ!」
「こっちだエルザム!」
「なんだ、この階段は!?」
「とにかく入ってみようぜ…!」
「せっかくだから、俺はこの黒の格納庫を選ぶぜ!」
こうしてエルザム・V・ブランシュタインは「トロンベ」を手に入れた
しかし今、メイガスの放ったマシンセルがエルザムに襲い掛かる…
スーパーロボット大戦 ECOLE
スパロボを扱っている自分のサイト用には書きますが、
ここでネタや気力を消耗したくはありません。
余裕がないんで。
丸月罰日
階段から転げ落ちる夢を見て目が覚めた。
そのまま二度寝するのもしゃくなので、自慢の赤フン姿でウルズアンサズスリサズの枕元で踊り狂う。
厨三兄弟がうめき声を上げ始めたのを確認し、いよいよこれからメインデッシュのメイガスの枕元に立つつもりだ。
この後日記にどんな事が書き込まれるのか。私自身わからない。
丸月罰日
金縛りにあっていると、ゼンガーの気配がした。
思わず助けを請おうと必死になって体を動かそうとしていたら、
あの馬鹿は何を思ったか赤フン姿で枕元にじっと立ち尽くすのみ。
金縛りがとけた後、死ぬ三歩前まで殴ってやった。
その後、マシンセルの投入を決定。
136 :
ゲーム好き名無しさん: