どこいつトロを殺したいと思う人たちの絵日記12日目

★前スレ
どこいつトロを殺したいと思う人たちの絵日記11日目
http://game6.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1063456354/l50

＜利用上の注意＞
・トロを虐めてﾊｧﾊｧしたい人の集まりです。無理に殺害ネタじゃなくソフトな
　虐めネタでも全然構いません。
・残虐なネタはスレッドの状況を見て書き込んだ方がいいかも。あまりそればっかだとくどいし。
・ペット大嫌い板とは関係ありません。ゲームキャラなのでリアル動物虐待ネタはあっちでどうぞ。
　トロはペットではありません。
・他のスレには迷惑をかけないようにお願いします。
・ここはsage推奨スレではありません。気分次第でageてください。
・スレタイの議論は禁止です。次スレを立てる人は勝手にタイトルを変更しないでください。

害虫バリ糞は銃殺刑に処されました

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>1
乙

チンカスはしにました。えにっきをみてください。
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>>6
ｶﾞﾂ

嫌がるチンカスを腐臭漂うドブ川に叩き落とす｡
暴れることなんてないのさ､すぐ楽にしてあげるから｡
どす黒く濁りきった汚水は媚びと打算で埋め尽くされた彼自身の腹黒い生き様｡
寒さに震えるチンカスを丸太に縛り付ける｡
火で炙って消毒してあげるのさ｡
鼻を刺す匂いの煙は彼の昇天してゆく魂｡
焼け残ったチンカスの頭部をナタで切断する｡
赤いベッドで眠らせてあげるのさ｡
赤く染まった夕焼けはチンカスのベッド｡
これから君を放り込むクズカゴを探さなきゃ｡

(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
やっぱりチンカスはこれくらい悲惨じゃないとな

まだやってたのかヨ

チンカス抹殺祈願age

このスレって、SONYに言ったらヤバいんじゃないの？

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やばいのかね？（ｗ

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　 ヽ/⌒ﾍ~　　　 ,ﾍ　　　　 　　 ,rｧ　　　　　　　l
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　　　　　 　 　 　 `'‐’　　　　　　　　　　　　　　 　ノ

ご愛顧ありがとうございます。

本スレもすぐ落ちるのにいつまで続くんだ
ある意味ここの住人が最もコアなどこいつユーザー

ここのみんなは、あまえたさんが嫌いにゃの？
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>>18
さあどうだろう？
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初代１としてはこんなに続いて嬉しいね（ｗ

悪いことしてにゃいのに殴るなんてヒドイにゃ
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妹がいつも履いているオーバーニーソックスを失敬してきて履いてみました
タンスの中にあったオーバーニーソックスの中で
１番長そうなナイロンの黒いオーバーニーソックスを選びました
履いて思いっきり伸ばすとおチンチンの横まで伸びるんです
僕より背の低い妹なら普通に伸ばしても脚を全部包むんじゃない
なんだかいやらしいよこのオーバーニーソックスってやつは
履いたままオナニーしちゃった
射精して冷静になると「僕は妹のオーバーニーソックスでなに興奮しているんだ」と自己嫌悪になった
それでも履いたままでいるとまた興奮してきた

あきおの創作者としてもここまで続いて嬉しい。
でもそろそろチンカスと呼ぶのも飽きたな。

そういえばこないだの「トロと不吉な箒星」に続いて
「トロがすっぱい」などという新作が生意気にもリリースされるわけだが
3匹の性悪そうな黒猫の登場により、トロ苛めネタにも多少期待か？

チンカスなんぞのゲームが次々とリリースされるのが不思議で仕方が無い。
なんとなくムカつくのでとりあえず殴らせろ
>>3
>>3
>>3
>>2

ごめん、あきおじゃなくてひろしだったわ（;´Д｀）
関係無いけど結構前に「ぽけっとじまん」つーゲームを
買ったんだけど、要するにポケステ版ツクールなわけ。
んで↓のドットを実際に打ち込んで、あらかじめ用意された悲しそうなＢＧＭを
流すとかなりトロあぼーんな雰囲気出て良さげ。
まだポケステ生きてたら是非一度お試しあれ皆の衆。

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昔俺が改造した奴が出てきた。

チンカスが飯が欲しいと言うので、仕方なく晩飯を分けてやった。
自作の揚げたてコロッケなんだが、問答無用で口の中に押し込むと、目を剥いて暴れだした。
一応猫舌ということだろうか、って、人間でも明らかに危険な温度だというのは判っているのだが。
チンカス「んーーー!!!!　んーーーーーー!!!!」
ガムテープで口を塞いで吐き出させない。顎を掴んで咀嚼させる。
涙目で訴えるが知ったこっちゃない。
チンカス「んんんんんんん!!」
「なんだ？　水が欲しいのか?」
基地外のように首を縦に振る。「よし、。そんなに飲みたきゃ飲め」
そろそろ身体の末端が痙攣し始めたチンカスの口に貼り付けたガムテープに少しだけカッターで穴を開け（無論血は出たが）
タバスコのビンを差し込んで前後にシェイク!!
チンカス『ボゴッ!』
チンカスは湯船の中でかました屁のような音を立てて白目を剥いた。鼻の穴から少しタバスコがたれている。
仕方ない。続きは目を覚ましてからにするか。

たまにはアゲとけ

やはりチンカスには刃物だな、うん

チンカスは、喉の奥で引きつったような悲鳴を上げ、膝を震わせる。足下には、湯気の立つ水たまりができていた。
あまりの恐怖に、失禁したのだ。
ひろしは艶然と微笑んで、チンカスの頬に優しく触れる。そこには、幾筋もの涙が筋を作っていた。
「さあ、お逃げ」
　甘美な響きのその声が耳朶にすべり込んだ刹那、チンカスはくるりと身をひるがえすと、壁になるように囲んでいる
ポケピたちに向かって突っ込んでいった。大きく開いた口からは絶叫を放ち、一散に駆け出し始める。
　逃走していたチンカスが、絶望の悲鳴をほとばしらせた。
　逃げるチンカスの四方を、床から突如として現れた透明の壁が覆ったのだ。チンカスは拳で壁を叩きつけるが、
それはびくともしない。そして一瞬の後、同じく床から跳ねるように現れた、鋭い槍の穂先のようなものが、
チンカスの股間を刺し貫いた。びくん、とチンカスの身体が跳ね、その脳天から切っ先が顔を出す。
その時点で死んでいてもおかしくないが、チンカスは震える腕を持ち上げ、虚しく透明の壁を叩いた。
　タスケテ、と唇が動く。
チンカスの身体を貫いた槍は、突然無数の鋭い針を生み出し、内側からその肉体を貫く。
噴き出した血潮が、べっとりと透明の壁に張りつき、流れ落ちた。
　同時に、凄まじい速度で、針を生やした槍が回転していた。その勢いに耐えきれず、チンカスの身体は、
一瞬にしてミンチにされる。透明の壁の中で、チンカスの肉体は原形すらとどめずにかき回された。
　あきおが透明の壁を粉砕すると、そこからチンカスだった物が飛び出し、周囲に散らばる。
肉体を構成するあらゆる要素が一緒くたにされたどろりとした液体は、じっと傍観するポケピたちにも降りかかった。

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ぴたーん――

音はあまりに軽く、響いた。
しかし、その衝撃は、重い。
全身を正面からタイル張りの風呂場の床に叩きつけられ、トロは苦鳴を漏らす。

あきおは、爆ぜ割れた額から血を流すトロの頭を鷲掴みにすると、
無造作に、水を張った浴槽にゆっくりと沈めた。
優しい動きに見えるが、そうではない。

自分が水柱でずぶ濡れにならない為だ。

肺の中の空気は、がぼがぼと音を立て漏れ出し、気泡となって水面に立ち上り、弾ける。
頭をがっちりと掴んだあきおの腕をもぎ離そうと、お世辞にも力強いとは言い難い
柔な細腕をでたらめに振り回し、叩きつける。

だが、その必死の抵抗も、水の抵抗によって緩慢になり、水を切る音が鳴るだけだ。
身体に、そして心にも何の痛痒も感じていないあきおの顔に水滴が次々と付着する。

まだ日は昇っている。差し込む光は、足掻くトロの撒き散らす滴の一滴、一滴に
陽光を反射させ、きらきらと舞い散る光の粒子の乱舞は、幻想的とさえ言えた。
だが、その美しい光景とは裏腹に、行われていることは、あまりにも陰惨だ。

もはやトロの肺に空気は残っていない。口から漏れ出すあぶくの数も少なくなっていた。

>>30
>>32
対照的だけどいいねー、じわじわと来るよ。
しかしチンカスに肺があったのは驚きだｗ

暇だから殴らせろ
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　なにもないはずの空中から、フックつきのワイヤーが凄まじい速度で射出されたのは、ほぼ同時だった。
その数は、優に五十を超えている。
ワイヤーのフックがトロの全身に食らいつく。鋭く曲がった鈎先が五体すべてに食い込み、
眼球、鼻孔、耳朶、唇にも突き刺さった。霧のように血が飛び散り、彼は激痛のあまり絶叫する。
　ワイヤーは現れたときと同じように、なにもない空間に凄まじい勢いで戻っていく。
しかし今度は、鈎先に異物がある。だが、戻る勢いを殺ぐことはできなかった。
　全身に食らいついたフックが引き戻されることにより、捕らえられたトロの全身が、
無惨にも引き裂かれた。顔は、ほとんどバラバラになって引き裂かれ、血煙とともに眼球が飛び出した。
肋骨に引っかかっていたフックは、乳首をえぐりつつ彼の胸部をぱっくりと開き、赤い臓腑を丸出しにする。
それすらも、深く食い込んでいたフックによってえぐり出され、体液を噴き出した。
全身の肉と筋肉が引き千切れ、骨が砕け、五体が吹き飛ぶその光景は、まさに悪夢というしかない。
血と肉片と内臓を派手にまき散らし、彼は一瞬の内に絶命していた。
一番近くにいたあきおに、それらが降りかかってくる。ごとり、と足下に落ちてきたのは、顔をずたずたに引き裂かれ、
頭蓋すら砕かれた頭部だった。死の瞬間、どんな表情をしていたのか、血だまりと化したそこからはなにも読み取れない。
　そしてなによりも恐ろしいのは、十字架に残された彼の身体だった。背中と手足の一部だけが、その中身を晒しながら、
張りつけにされているのだ。十字架は赤く染まり、内臓と血の温かみに湯気を立てている。しかもその凄惨さの中に、
計算されたような一抹の美しささえ漂わせているのが、あまりにも不気味だった。

>>1おっ、こりゃまた２ちゃんから逮捕者が出ますか。一応、通報しとくかな。

俺も暇だから殴る
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「トロがすっぱい」の公式ページ見れ。
右スティックを弾くとチンカスが吹っ飛ぶくらいのデコピンがかませるらしいぞ。
このために購入を検討している。

>>38
ありゃ、一般のファンからクレームがきそうだなｗ

首を絞めるとか切り落とすとかそういうモードがあれば買ってやってもいいんだけどな。

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あげ

虐待SS期待age
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たいへんなことになったニャ。
流れ星がバラバラになっちゃったの。
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人間になれますように…
人間になれますように…
人間になれますように…

ウンコ吐露

うわーーん！
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店頭で見た流れ星のパッケージがキモかったので、売れなさそうなクソゲーの後ろに隠してきた

ＰＳＰで出るのもトロメインか？ならｲﾗﾈ。

リッキーは地を蹴った。
一瞬にして背後に回った彼の回し蹴りを、トロが防げたのは僥倖……むしろ、まぐれと言える。
だが、脚を受け止めた腕が若木のような音を立ててへし折れると、トロは絶叫した。
間髪居れず、もう片方の細い腕を太い腕が捉え、逆の方向に折り曲げる。
トロの悲鳴がひときわ高くあがる。
皮膚を突き破った骨が、外に白い姿を晒している。
トロの両腕を破壊し、リッキーは莞爾とばかりに双眸を細めた。
そして、ぷらぷらと折れた両腕を垂らして愕然とするトロの足元を払う。
転倒したトロは運悪く後頭部を硬い地面に打ちつけた。刹那、意識が飛ぶ。
それを呼び覚ましたのはさらなる苦痛だ。トロは眼球だけ動かしてそれを為したものを確認する。
腹部に緑色の足が深くめり込んでいる。そこまで理解した次の瞬間、胃の内容物を吐き出す。
朱色の混じったそれは、口の端を伝い、顎に溜まって玉になる。
その血の雫が地に落ちる前に、もう一度リッキーの足が腹に振り下ろされた時、トロの上体が
びくんと跳ねる。それを見逃さず、リッキーはトロの顎を掌底で打ち据えた。
ぎしぎしと骨と筋肉が撓む。
その抵抗も一瞬。
顎を粉砕されたトロはだらしなく開口したまま意味不明の異音を漏らす。
しかしそれは、無様に地面とキスした自分によって止められる。
スライディングでトロの両脚の骨を砕きながら再度背後に回ったリッキーは、
倒れこんだトロの首根っこを文字通り仔猫のようにひっ掴むと、その首筋に手刀を叩き込んだ。
あっさりと頚骨が砕け、トロはがくりと項垂れる。
リッキーはそれをしばらく見下ろしていたが、やがて興味を失ったかのごとく、トロだったものを
ぞんざいに放り投げた。
糸の切れたマリオネットのように四肢を奇妙な方向に折り曲げながら落ちた白い抜け殻に、
もはや一瞥も与えずリッキーは踵を返した。

新作ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

偉いぞリッキー！かっこいいぞリッキー！
チンカスの嬲られ具合がｲｲﾈ

このスレまだあったんだ。家ゲーのほうで例のスレといってたんでもしやとおもってきてみたんだが。

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＼（≧▽≦）／
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>>52
キモイＡＡを貼った罰として射殺
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チンカスといっぱい

糞味のはんぺん（もどき「人間のれんしゅーしーましょｖ」
クロ「虐殺ごっこ遊びならできるみゃー」

と言うわけで、あきおは糞味のはんぺ…いや、
はんぺんに喩えるとはんぺんに失礼な物体をつまみあげた

糞（ｒｙ「うにゃーーーｖ」
物体は足をぶらぶらさせて喜んでいる
あきおは物体を空き地の外へと運ぶと、どぶ川の上で、その手を開いた

糞（ｒｙ「うぎゃーーーーんふぁいおｇへばのｂｔｄｍんｔぴｇｊ８えｗがｓ！！！！」
どぶ川に顔から突っ込んだ物体
クロ達は、鼻血とヘドロでさらに醜い顔になった物体に
「虐殺みゃー」「わーい」「わーい」「わーい」と石や腐った玉子をぶつける
物体が何か喚いているが、ここからではよく聞こえない
きっと、みんなに虐殺ごっこにつきあってもらえて、喜びの声をあげているに違いない

みんなが空き地に帰った後に残るは
目と鼻と口から血を流し手と足が変な方向に曲がった醜い物体のみ
「ぶぎゃぁ…ごんなめにあヴぐらいなら……
にんぎぇんににゃんが……にゃりだぐにゃぃ…びゃ………」
夢も希望も打ち砕かれた物体は
体温を失いつつどぶ川の下流へと押し流されていった

チンカスごときにダイアとは生意気だな。
ttp://www.jp.playstation.com/chara/dokoitu_pendant.html

「あきおはいつもいつもトロをいじめて、ゆるせないのニャ」
当のあきおが聞けば、それこそ許さないだろうことを地団駄を踏みながら言って、
トロは小刻みに震える拳（？）を握り締めた(握力5ｋｇ)。
その顔に浮かぶのは、義憤──そんな高尚なものではないが。
そして、決意であった。
いわく、
「トロはつよくなって、あきおをみかえしてやるのニャ！」
トロの根気は、推敲の跡が認められない日記を毎日書く位にしか活かされていない。
なのに、何を勘違いしたのか、
「しゅぎょうニャ！」
修行の意味を辞書で引かせたくなるほど、嬉々とした口調で叫んで飛び出した。
"修"学旅"行"の略じゃねぇんだぞ。

ぶん、と空裂音を立てて緑の烈風と化した脚が弧を描く。
鋭く呼気を吐いて、仮想の標的との間合いを詰めた彼は、裂帛の気合とともに、
相手の鳩尾に肘を突きたてた。
その体勢で数秒静止し、やがて複雑に構えを変えながらするすると後退していく。
そして一定の距離まで来ると、合掌し、深々と一礼した。

「リッキー！」
奇妙な足音を立てながら白い小柄な影が近づくのを確認したリッキーは、
修行の手を休めると、影──言うまでもなくトロだ──に向き直った。
「よく来たダスね。その顔は何か用ケロ？」
もしトロが常のように「何も」、と言っても怒らないだろう穏やかさで、走ってくるトロを
待った。──３分ほど。
「トロが訪ねてくるなんて珍しいダス。まあゆっくりしてケロ？」
カップラーメン一杯分の時間を無駄にされたにも関わらず、リッキーはこの珍客に
お茶を差し出しながら言った。
珍客は歩いて15秒の距離でぜぇぜぇと息を切らし、すぐには答えられない様子だったからだ。
それを受けてトロは殊更ゆっくり、きんきんに冷えた麦茶を嚥下する。
どうやらこの上、レトルトカレー一人分の時間を無駄にさせるつもりらしい。
「フギャッ！！」
突然トロが奇怪な悲鳴をあげて麦茶を噴出した。そして、痙攣する。
「どうしたダス、しっかりするッス！！」
──運動後、急激に冷たいものを飲んだため、トロの軟弱な胃が驚いたらしい。
こうして、本題どころか世間話すらせぬまま、リッキーの時間を無駄にしてその日は終わった。

また新作が上がってる〜！
このスレも捨てたもんじゃないなｗ

「バリ糞といっぱい」では、ものすごい勢いのでこぴんをかませる、らしい

心優しい人間、仮にＡとしよう…はバリ糞を平たくした物体にも優しい人間である。
ある日、Ａはお戯れにでこぴんをかました……だけのはずだった。
糞「ふぎゃ！！」
変な格好で後ろにすっ飛んだバリ糞にとって不運だったのは、
ちょうどそのでかすぎる頭が倒れこんだ先に硬い石があったことだ。
「ｊファ尾ｐｒｇじゃ０＠えぶ、ｖ０う８ｒ９０ｃｙうぇｓ！！！！」
人語をしゃべる化け物バリ糞は、やはりいざと言う時には人外らしく、
何語かよく分からん、人間には発音不能な悲鳴と血しぶきをあげて倒れこんだ。
優しいＡ氏の必死な呼びかけをＢＧＭに聞きながら、意識は暗いところへと落ちていった…

「ニャ、よく寝たニャｖ」
バリ糞は、暗闇の中で目を覚ました。
「うにゃ〜、おなかへったニャ。Ａ（仮）、ごはんまだニャ？」
脳みそのない哀れなバリ糞はのんびりとけのびをした…が、
そこにはバリ糞のそんな動きを許すだけの空間はなかった。
「びゃーヴぁｒじえ＠０、ｇじゃえｒ”！！！！！！」
頭を軽く打っただけ、それも状況を確かめなかった自業自得なのに大騒ぎする糞。
「ニャ…にゃんにゃのニャーー！！！」
暴れまわるバリ糞だが、そこには暴れまわるスペースすらない。
「にゃに、にゃんにゃの、なにがおきてるのニャーーー！！！！？？」
ばんっ、どんっ、と壁に体を打ちつけ、大量のアザを無駄に作り続けている。
ちょっと落ち着いて考えればいいのにと思うだろうが、
前述の通りバリ糞には脳みそがないのでそれを要求するのは酷だろう。
「はぁっ、はぁっ……いたいニャー……こわいニャー……うわーん」
暴れ始めて約１分で体力を使い果たし、やっと大人しくなった糞。
どうしようもできなくて、恐怖のあまりしょんべんちびって泣き出した。
「うにゃぁ……濡れて気持ち悪いニャー……くさいニャー」
自分で漏らしておいて文句をつけるクソ。それから数分、やっと一つのことに気がつく。
「……なんでＡ（仮）は助けにきてくれないニャー」
やっとＡ（仮）の存在に気がついた糞は、泣いてたのを忘れていきなり怒り出した。
「そうニャ！！Ａ（仮）はどうしてごはん持ってきて助けてくれないニャ！！
　トロが泣いてるのに、ひどいニャ！！　ぷんぷん！！！」
そして、また手を振り回す。…と、それが何かに触れ、
神の仕業か悪魔の仕業か、彼の上に空間がぱっと開いた。

「ニャ…わーい、わーい！　助かっちゃったニャ。やっぱりトロはてんさいニャ〜」
能天気に喜ぶだけで、周囲の様子を確認しない糞…。
糞は、自分の目の前で、呆然としているＡ（仮）の姿に気がつかなかった。
…ぴょん、ぴょんとはねる糞に向かって、「化け物っ！！」と叫ぶまで。
「ニャ…Ａ（仮）！！　なんでもっと早くきて…ブニャッ！！！！」
糞の頭上に、大きな十字架状の得物が振り下ろされる。
Ａ（仮）は古今東西の死者を慰める言葉をつむぎながら、何度も振り下ろす。
「がえｊ＠ｒ０ｈｂ、ｊ０へあ、こあぎ、ｖじょｐｃｖｃｊせｒ、んごあえｒｈｇｒぁ！！！！！！！！」
糞にはなんでこんなことになっているのか全く分からない。
また、なぜかを考えようにも、何度も言うが脳みそが入っていない。

簡単に言うと、こうだ。
ものすごい形相で気絶したバリ糞を見てＡ（仮）は嘆き悲しんだ。
バリ糞にとって不運なのは、心臓や血管すら普通の位置になかったので、
Ａ（仮）が生死を何度確かめてみても、氏んでるという判断しかくだせなかったことだ。
Ａ（仮）はいい人なので、バリ糞を優しく箱につめ、お墓を作ってやったのだ。
これは糞の自業自得だが、暴れまわったせいでアザだらけで変色していて気味悪い。
この状況から導き出される結論は一つだけである。

このバリ糞、ゾンビになってしまった…。

再び動かなくなった糞をＡ（仮）は、今度は厳重に復活しないように、
四肢にくいを打ち込み、二重になっている箱に鍵を掛けて、埋めた。
バリ糞は他は最低ランクだが生命力だけはゴキブリ並なのできっと生き返るだろう。
が、糞にはもはや外に出る術は何一つとしてないのだ。
もし、バリ糞がむやみに暴れまわらず冷静に判断していれば。
もし、バリ糞がＡ（仮）氏に見つかった時、すぐに状況説明をしていれば。
悔やんでも悔やみきれないが、バリ糞には悔やむだけの脳みそは当然ない。

…もはや糞に待っているのは、絶望の中、
　　　糞尿にまみれ、衰弱し、餓死する運命だけなのだ…。

小トロの兄弟が檻の中
大きくなったら何になる
大きくなったら人になる
大きくなったら人間に

ニャニャ　ニャニャ　ニャニャ　ニャニャ
ニャニャ　ニャニャ　ニャニャ　ニャニャ

だけど大きくなる前に
ガス殺処分　ブギャー！

とりあえず殴っとく
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あきおは荷造りをしていた。そう、長年住み慣れたアパートからとうとう都心のワンルームに
引っ越すことになったのだ。
淡々と荷造りをするあきお。押入れを開けたとき、ひとつのダンボールを見つけた。
そっとダンボールを開けるあきお。中には、数々の思い出の品が詰まっていた。
「これは・・・なつかしいな、リッキーのグローブか。よく一緒にスパーリングしたよな・・・」
あきおは、ぼろぼろのグローブを見て10年前の思い出に浸っていた。
次に出てきたのは、一本のさびたネジだった。
「これ、スズキのネジだよな。・・・懐かしいなぁ。あいつ、別れの日に、俺にくれたんだっけな。」
次々に出てくる思い出の品に、うっすらと涙ぐむあきお・・・
「これは、ピエールとお茶したときのマグカップだな。ここにしまってたんだぁ・・・」
「このマイク・・・ジュンとデュエットしたときの・・・どうしてるかな、あいつ・・・」

そう・・・彼らはもうここにはいない・・・皆、それぞれの将来を夢見て10年前に旅立ったのである。
風邪の噂では、リッキーは学校の先生に、スズキはロボット工学の権威に、
ピエールはアパレル関係のお店をオープンさせたそうだ・・・ジュンはアイドル目指して特訓中だとか。

「全部大切な品ばっかりだな。忘れずにもって行かないと・・・」
そう言うとあきおは品物をダンボールに詰め直し、どっこいしょと持ち上げた。
「・・・・んん？」
ダンボールの下から、不意に奇妙な物体が現れた。
真っ白いはんぺんのような物体が現れた。どうやら布団圧縮袋に詰められているようだ。
ぺっちゃんこに潰れている。厚さ1mm程度だろうか。

あきおは背中に冷たいものを感じた・・・まさか・・・
震える手で布団圧縮袋を開いた。
プシュゥゥーーーーー・・・
真空中の袋に久しぶりに空気が戻り、白い物体は再びもとのデブに戻ったのだった。
「・・・・・はぁ、はぁ、はぁ！やっと出れたのにゃ・・・助かったのにゃ！！」
そう、この白い物体は俗にチンカスと呼ばれる生き物であった。
「苦しかったのにゃ・・・・寂しかったのにゃ・・・暗かったのにゃ・・・うぅ・・・」
10年の眠りから目覚めたチンカスは、嬉しさのあまり涙をながした。
そう、１0年前、あきおが封印した物体だ。
「生きていたのか・・・」
布団圧縮袋でさえ、奴の生命を途絶えさせることはできなかった・・・

活気が出てきたな
ｲｲﾖｰ

ある暑い日の朝、あきおは勝手に住み着いているゴキ
…ではなくそれ以上に厄介な白い化け物に初めて声をかけた。
あきお「おい、白い化け物」
化け物「うにゃ？　トロ、化け物じゃないニャ！」
化け物の分際で偉そうに腰に手を当て口をへの字にしているが
あきおは特別に気にしないことにしてやった。
あきお「おまえにいい苗字をやろうと思ったが…いらないのか？」
化け物は”いい苗字”と聞いた途端に顔を輝かせ、
きゅっきゅっと異音を立てながら踊り狂った
化け物「わ〜い、うれしいニャ〜ｖ　人間みたいだニャ〜ｖ」
あきお「そうか、じゃあ、よーく覚えとけよ単細胞。
　　　　　おまえの苗字は、”スカ”だ」
化け物「スカ…スカニャ」
あきお「ついでに、外国では３つ名前があるのが普通らしい。
　　　　　”トロ”のあとに”大好き”をつけるとなおさらかっこいいぞ」
化け物「大好き…いいお名前ニャｖ　さっそくみんなに教えるニャ」
あきお「おーおぉお、逝ってこい。がんばれよー」
化け物が後ろを向いて駆け出すと同時にあきおはにやりと笑みを浮かべた。

化け物が親子連れで歩いている少女に
「こんにちわ。スカ、トロ、大好きニャ〜ｖ」と言うと同時に両親や通行人に
ぼこられる音が、陽が高くなり暑くなってきた今、耳に心地よかった。

わらたｗ

>>68
なんとなく懐かしいノリだなｗ

今回のはワラタ

>>57続き

「なるほど、強くなりたいダスか…」
重々しく頷くリッキー。
あの後、目を覚ましたトロは、礼や詫びもそこそこに、彼に事情を話したのだった。
「理由は聞かないケロも、覚悟は出来てるようッスね」
トロがかくかくと頭を縦に振るのを見て、目を細める。
「わかったダス。オラについてくるッス」
颯爽とテントを出る彼に遅れ、慌てて出ようとしたトロは小石につまずいた。
額が、割れる。

「まずは準備体操ダス」
「えー、たきにうたれたりするんじゃないのかニャ？」
いきなり身の程もわきまえず、生意気な口を利くトロ。
当然ながらこんな町中に滝などあるはずもなく、あったとしても滝壷に沈むのがオチだ。
「運動前の準備体操は大事ダス。よく身体をほぐすんダス」
冷静に事実を指摘し、諭すリッキーは既に体操に入っている。
トロは不承不承といった感じで彼に並んで体操を始めたが、大幅にズレている。
数分後。
慢性的運動不足のトロは、準備体操の時点でバテている。
激しく喘鳴を繰り返すばかりで、まったく動く気配がない。
「まだ次はウォーミングアップの走り込みがあるダスよ！」
蹲るトロに声をかけるリッキーは、当然ながら息切れ一つ起こしていないし、
汗の一滴たりとも流していない。だが、このままでは彼が心労で疲弊してしまいそうである。
彼は少しだけ困ったように眉根をよせた。
「まずは基礎体力づくりが必要ダスね…」
そう言うと、白いぶよぶよの肉塊を軽々と担ぎ上げ、テントに運んだ。

は、早く続きを！

チンカスが風呂に入りたいと言った。
自分では掃除しないし、蛇口ひねって水入れるのすら嫌がっていたので、
しょうがないから用意してやる。
まず、お風呂はしっかりつるつるぴかぴかに磨き、床にはワックスをかける。
次に、塩素剤をたっぷり使って消毒した水をぐらぐらと沸騰させる。
そうしてチンカスを呼んでやるとすっ飛んできた。
準備体操しながら風呂場へと消えるチンカス。
つるつるの床に足を取られたか、
盛大に転んだ音が熱湯の飛沫の音となって響く。

「だずげー！！！ｇンうぃえｒｈんｐ＠ｗｇｊうぇ、おｐ！！！！！！！！
じにだぐないビャー晩ｂ＠０えｒｔせおｐ＠＠ｂせいおｗ！！！！！！！！！！」

何か聞こえるが、人の風呂を覗くのは失礼なので見に行かない。
それに、次第に音も小さくなってきたようだし、放置しても無問題。

>>74
シンプルなのも(・∀・)ｲｲ!!

誰かどこいつの過去スレ保管してる人いない？
過去の長文読んで参考にしたいんだけど・・・見つかんない。

http://www1.odn.ne.jp/mimizun/2ch.html

ここで家庭用ゲームにチェック入れて「どこいつトロ」で検索かければ５日目くらいまで見れる

>>76
tp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/6956/

>>77
>>78
サンクス

>>72の続きまだー？

マザー2のどせいさんをブチ殺したい人たちの絵日記
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1092990271/l50

二番煎じｲﾀﾀ…
しかもつまらん。

勝手に姉妹ｽﾚにしないでﾎｽｨ

放っておいたほうがいいかと。
向こうでも無視されてるし。

今日、近所のブクオフでどこいつが105円で売られてた。
買おうかな…と思ったらポケステが1480円だったのであえなく断念。
そこでこのスレの住人さんたちに聞きたいのですが、
今時この作品に1585円払うだけの価値はあるのでしょうか？

何故このスレで聞くのか意図がつかめない。
本スレで聞いてきなさい。




ジュンのエロ可愛さを堪能したいなら価値あり。

クソスレの連中が調子に乗ってます
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1091110306/

>>72続き

「とりあえず発声練習でもするダス」
リッキーは空になった麦茶のペットボトルに目を落として小さく溜息をつくと、
ボトルの中身を一滴残らず飲み干して体力を取り戻したトロに向き直り、言った。
「はっせい？」
トロは頭に？マークを大量に浮かべて腕を組み、考え込むような様子だったが、
なにやら怖い想像でもしたのか首を激しく横に振った。
「腹から声が出れば力も出るんダス。さ、始めるダス」
まだダラダラしていたいトロは半ば引きずられるようにしてテントを出た。

空は陽も殆ど落ちかけ、薄闇の中で近隣の家から漏れる灯りがかすかな光源だ。
本来なら日中にあらかたの特訓メニューをこなすはずだったのだが、トロのせいで
何もかもおじゃんである。何をしに来たのだろうかこいつは。
「いいダスか？腹から力いっぱい声を出すダス」
そう言うとリッキーは言葉どおり力強く哭いた。
彼らが立つ河原にいた他のカエルたちも、一斉にそれに唱和する。
周辺の住民はそれを聞いて夏だねと談笑し、涼しげに聞き入っていた。
「さ、今度はトロの番ダス」
言われてトロは咳払いをひとつして、鳴いた。
発情期の野良猫より酷い、大きな声でギャアギャア鳴き"喚く"。
神経を逆なでする音にリッキーの歌にまったりとしていた人々は困惑し、憤慨した。
あちこちの家の窓が開け放たれ、罵声とともにあらゆるものがトロに投げつけられる。
それらは全て狙い過たずトロに命中し、彼は余計に喚き散らす。
それが更に住民の怒りを爆発させ……そんな悪循環が続いた。
一方では保健所に通報する家もあり、トロとリッキーは慌ててテントに退却する。
あれほどいたカエルたちはみな、水中に逃げ込んでしまっていた。

>>88
続き乙
この役立たずは存在していること自体が犯罪だな

>>88
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

トロ可愛いｗ

http://www.quiter.jp/news/dokoitu/040827001967.html

誤爆か？くろはかわいいな。

トロはウンコの生まれ変わり

>>93
失礼な！

ウンコの生まれ変わりはクロだよね

↑失礼な！

保守

ちょっと前にトロといっぱいの体験版をやってみたんだが
ここの住人＝クロ
みたいだった。

みんなおやすみにゃさいにゃ
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IEでみるとちょうど生首みたいに切れててワラタｗ

>>99
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もう朝だぞ。

トロといっぱいを買って来たぞ。
言葉をおしえようとすると、クロがトロにパンチやら
とび蹴りやらかましてくるのが実に楽しい。
しばらくしたらしなくなったので、残念だったが。

何だかんだ言ってトロを愛してるこのｽﾚ住人に萌え。

チンカスとこチンカスを一緒にしてあげることにした。
厚手の布袋に二匹を入れる。それから鉄パイプで思い切り殴りまくった。
はじめのうちは悲鳴を上げていたが、四、五回くらい続けたところで声が止み、そして動かなくなった。
百回、二百回と殴りまくる。中のものはすでに原形を止めていない。
三百回目あたりで布袋が破れ、中から赤い肉塊が出てきた。
袋を開けてみると、二匹の肉と骨がドロドロに混じり合っていた。
これでチンカスとこチンカスは身も心も一緒だ。

いい事をした後は気持ちがいい。ｱ'`,､'`,､('∀`)'`,､'`,､

でもこいつらだとお湯かけて３分ほど待てば復活しそうだな。

復活直後に蹴りを入れます

みんなトロいつに夢中なのか？

自分はようやく今日私なえほんを買ったところだよ。

土曜スペシャル！　あきお探検隊
アマゾン奥地に喋る二足歩行はんぺんは実在した！！

あきお隊長率いる探検隊はアマゾン奥地にやって来た。
伝説の半魚人を探しに未開のジャングルを探検している。
と、そこへ、いきなり緊張感のないマヌケなキモイ声が…！！
UMA「こんにちわニャ〜、トロですニャ、お話するニャ」
そこには、二足歩行できゅっきゅっと異音を立てながら歩くはんぺんがいた。
地球は広い、我々の知らない未知の存在は本当に実在したのだ！！
リッキー隊員「隊長、どうするケロ？」
あきお「ふむ、友好的なようだな。とりあえず我々の目的を話そう」
クロ隊員「我々は伝説の半魚人を探しているミャ」
UMA「ニャ〜、お魚さんは川の中にいるニャｖ」
どうやらはんぺんは半魚人の居場所を知っているようだ。
だが、ただの魚について語っている可能性もある。我々は慎重にいくことにした。
しかしはんぺんは我々の常識をはるかに超えていたのだ…！！

UMA「お魚さん、友達ニャ〜ｖ　ニャニャ」
そう言うと、謎の踊り…きっとはんぺん一族の儀式に違いない
…を踊ると川の中に飛び込んだのだ…！！
ここは危険なアマゾン、川の中には当然たくさんのピラニアとワニがいる…！！！！
UMA「ぶぎゃーーーーーｇないろえ＠ｂｂんｃ０えらお０あｒｐギャギャギャー！！」
ピラニアとワニに襲われ、手足をばしゃばしゃとさせるはんぺん。
大自然の弱肉強食の厳しい掟が、そこにはあった！！！
ジュン隊員「隊長、アレ、アレを見るぴょん！！」
ジュン隊員が指し示したそこには、果たして、大きな謎の生物がいたのだ！！
ピラニア、ワニと一緒にはんぺんを食いちぎっている！！！！！！
伝説の半魚人イプピアーラは、確かに存在したのだった！！！！！！！！
UMA「だ、だずげ…ニ……にゃ………………」
はんぺんはイプピアーラに咥えられ、水中へと沈んでいった。

人類のまだ知らない場所、生物はまだまだたくさん存在する。
今回遭遇したはんぺんとイプピアーラもその一部に過ぎないのだろう。
はんぺんの切り裂かれた肉と血で紅く染まった川が赤い夕日に照らされる。

♪ちゃーちゃーちゃーちゃちゃーちゃちゃららーちゃららちゃーららーららららー♪
地球は美しく、そして神秘に満ち溢れているのだ…！！！

ー完・製作ひろしＴＶー

>>110
ひろしの苗字は藤岡だったのか？

チンカスの例の踊りをＡＡ化してみた…。



　　　　　　 ∧＿∧
　　　　((　（≧▽≦）
　　　　　　　(|　　|)　））
　　　　((　o（＿_/　　ｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯｷｭｯ
　 　 　 　 　 )_）)_）　））

…描いててすごく嫌な気分になったのは何故だろう。

↑がいしゅつならスマソ

>>112
よっぽどトロが好きなんだなｗ

>>109-110
チンカスでも役に立つことがあるんだな。
でも>>112は死ね！キモイ！

チンカスが腹になにか言葉を書いてとせがむので、しかたなく

「　食　料　」

と書いてやった。
すると次の瞬間、空き地にいた全てのクロがチンカスに飛び掛っていった。

>>116
ワラタ。

さて、>>112のＡＡで虐殺ネタを作成するため過去ログを読んだのだが、
荒らしだかチンカス信者だかの程度の低さはひどいな。
（そういう漏れは初代スレのこチンカス黒焦げＡＡで大笑いしたクチ）

過去ログを読んでみたのだが、
チンカス（イカとはんぺんのハーフ）のDQNぶりにかなり引いた。
今俺がｦﾁしてる某漫画家の描く主人公ってみんなこんな感じだｗ

とりあえず
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向こうのスレの住人は最近調子に乗りすぎていると思う。
制裁するべきだ！

>>120
とりあえず射殺してきました

>>120-121
やめれ。また昔みたいに荒らされるぞ。

…そういえば、megabbsにここのパクリスレらしきものが有ったな。

チンカスは嫌いだがリッキーﾀﾝは好き

リッキーﾀﾝとスズキﾀﾝが好き

スズキﾀﾝとジュンﾀﾝが好き

↓ターゲット
http://game8.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1091110306/

チンカスが腹になにか言葉を書いてとせがむので、しかたなく

「　砂　袋　」

と書いてやった。
すると次の瞬間、空き地にいた全てのクロがチンカスに飛び掛っていった。

チンカスが腹になにか言葉を書いてとせがむので､しかたなく

｢ 雌　猫 ｣

と書いてやった｡
すると次の瞬間､空き地にいた全てのクロがチンカスに飛び掛っていった｡

　 ∧､､､､､
　（≧□;;ﾟ）＜尿ﾞ…

あきおの住むマンションから程近い、一軒の空き家…。
主を失って久しいその廃屋に、あきおは足を運んだ。
彼の右手はチンカスの首ねっこをがっしりと掴んでいる。
そして朽ちかけた玄関のドアを蹴破ると、チンカスを家の中に乱暴に放り込んだ。
ドサッ！「ギャニャッ！？」
顔面から壁に叩きつけられたチンカスが短い悲鳴をあげる。
閉めきられたボロボロのカーテンの隙間から、わずかに光が差し込む室内。
「あ…あきお…何するのニャ？痛いニャ…」
チンカスが鼻から血を流しながら、怯えた眼差しをあきおに向ける。
しかしそのどこか媚びた表情を見逃さず、あきおはチンカスを睨み付け、問うた。

「…オマエ、ジュンに何をした？」

（つづく）

88の続きﾏﾀﾞｰ？

あきおの最愛のパートナー、ジュン。
彼女が誰にも打ち明けられずにいた過去を、自らあきおに語ったのは昨晩のことであった。

「あきお…今まで隠してて…こんな汚れた体でごめんだぴょん！」─

そう涙ながらに訴えるジュンに、その時あきおはただ
「謝らなくたっていい…ジュンは全然悪くなんかないよ…」と、
そっと頭を撫でてやるのが精一杯だった。

「ト、トロは悪くないのニャ…
　アイツが生意気言うからこらしめてやっtぐぶyfgごべがehdげぼzzxy！！！！！！
　げ、げはっげはっ…」
あきおの右フックがサイドワインダーの如く正確にチンカスの鳩尾を捉える！
切羽詰まってるにも関わらず、チンカスの口調にはそこかしこに媚びが滲み出ている。

（どこまでも不愉快な奴だ。こんな屑に、こんな屑に…俺の愛するジュンが…！）

一思いにくびり殺してやりたい…

そんな思いをぐっとこらえ、あきおは部屋の隅に目をやった。
「おまえら、出番だぞ。」

112です。とりあえず本日はここまでです。
今回のネタとは別にＡＡも作成中なのですが、先にこちらをうぷします。

チンカスの自己中っぷりにはヘドが出る

新作ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
思う存分嬲り殺してやってください

就寝前にカキコ…。

>>135
長文、しかも虐待ネタは不慣れですが、最後までガンガります。
あと、ジュンが好きな人には辛い設定でスマソ。

あきおがパチン！と指を鳴らすと、そこに隠れていた大柄な男女二人がヌッと姿を現した。
「ニャァァァァァ！？だ、だれなのニャ！このひとたちは！！？？
　こわいのニャ！ぶきみなのニャ！それになんだかものすごくくさいのニャ！？！？」
「ハァハァ…トロ君、お兄さん達とこれからいっぱい気持ちいい事しようね〜（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
「きゃぁぁぁ〜！トロ君、初めて生で見たわぁ…カ・ン・ゲ・キ♥」
そう言うなり二人はチンカスの体を押さえつけ、大股を開かせた。
「ニﾞャーーーーッﾞ！！やめるのニャ！はずかしいのニャ！！」

何言ってやがるんだ、 キ サ マ は 存 在 そ の も の が 恥 だ ろ う が 。

「…ちょっと、いいか？」
あきおはデブ達に断ると、粗末なブツが露になったチンカスの股間に目をやった。

（午後につづく）

支援ｶｷｺ

「この下等生物…、これがジュンを汚したイチモツか！！」
と、その汚らわしいモノ目がけてめいっぱい踵を叩き込んだ。

「ブニﾞャギャゲゴボブァghr檎bgm解wz憮zxy！！！！！！！！」

これ以上強くするとあっさり死にかねないので、一回でやめておく。
「邪魔して悪かったな、続けてくれ」と、あきおは隣の部屋から様子を見守ることにした。

「ウフフ…トロ君のお〇んち〇、すっごくきゃわゆぅ〜〜〜い」
女はチンカスの股間をまさぐり、そして舌を這わせた。
「ミﾞャッ！？」チンカスの粗末なモノが生意気にもそそり立った。
それを見て男の方もズボンを下ろし、小汚いイチモツを曝け出した。
「ニャギャッ！？く…くさいのニャ！」顔をしかめるチンカス。
そして次の瞬間、男はチンカスを膝に乗せ、バックから貫いた！

メ リ メ リ メ リ メ リ ッ ッ ッ ！ ！

「グギャニャギョェﾞゴグbm邪gjz謨tdf呀hrw馭xhg！！！！！！！！！！！！」

この世の終わりが来たかのような表情で、チンカスは真っ赤な体液を滴らせた。
それを潤滑油代わりに男は腰の動きを激しくする。

「ひぎぃぃぃぃぃっ！！い、いたﾞいﾞのニﾞャァァァァァ！！！！
　トロの、トロのおしりﾞがぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ！！！！！！！！！！

　ぬいてぇ！ぬいてぬいてぬいてぬいてぬいてぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞぇﾞ！！！！！！！！！！」

「ハァハァハァハァ…トロ君(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)、すごい締め付け(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)、最高だよ…」
「ハァハァ…(ﾚﾛﾚﾛ)、イキそうなのね？(ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ)…トロ君、イキそうなのね？(ｱｸﾞｱｸﾞ)」
やがて男の腰の動きがさらに激しさを増していく！
「トロ君！イクよ！トロ君、トロ君、トロ君、トロ君………はうっっっ！！！」
ドクッ、ドクドクドクドクンッッッッ！！！！！

「アギャdwギュ噬オェryォgb邏dhグゴmj齬r拏wch圉呶ぞ齲xヴバ莫xxvДvy！！！！！！！！！！」

チンカスが達したその後も、デブヲタ達はチンカスを繰り返し凌辱し続けた。
その光景たるや、思い出すだにおぞましい…。

やがて日が暮れ始め、デブ達も満足して帰っていった。
…その後に残されたるや、精という精を吸い尽くされてげっそりと痩せこけ
尻の穴から紅白二色の液体をとめどなく垂れ流す、不細工なハンペンもどきの姿があった。
「ひ…ひぐっ、あぐぅっ…へ…へんなﾞにﾞおﾞいﾞのﾞ…ひとﾞ…ち、ぐすっ、
　トロをいぢ…ううっ…あ…あぎお…なんでたﾞすﾞげでぐ……げぶぁはっっ！」
あきおはチンカスの脇腹を蹴飛ばした。
「この期に及んでまだ俺に助けを求めようって腹か？ああﾞっ！？」
「あ…あﾞきﾞお！？」
「頭を下げるんなら俺じゃなくてジュンにしろよ。
　テメェがジュンに何をしたか、俺は全てあいつから聞いてるんだよ！」

「ニャ！ニャンだってニャ…！？くそぉ…ジュンのヤツ、よくも告げぐchがごぐbば！」
「何が告げ口だ、このバリウムウンコが！！」あきおはチンカスの顔面を踏み付けた。
「あがががががががが…（じたばたじたばた）」

「ジュン、おまえの借りは確かに返したぞ。」


　　　　　さ　あ　、　こ　こ　か　ら　が　本　番　だ　・　・　・　。


【前半戦・終了】

とりあえず前半戦はここまでです。
正直途中から自分でもよく分からない話になってしまいましたが、
後半戦はマジ虐殺にするつもりなので
期待しないで待っててください。

つーか、ジュンはチンカスに何をされたんだ？(ｶﾏﾄﾄ

支援じゃ〜

後半待ってる人がいたらスマソ、まだ少し時間が掛かりそうです。
ジュンが何をされたのかは…ご想像にお任せします（作中で明らかになるかも）

PSPでトロにチンカスと名づける

チンカスを縛り上げて足早にマンションに帰ったあきお。
その夜彼はベッドの中、隣で安らかな寝息をたてるジュンの寝顔に見入っていた。
（ジュン…気付いてやれなくて御免な。俺が忘れさせてやるからな…明日で。）
あきおはそう心に誓った。

その時。「…あき、お…」
「わっ！？……………？寝言か…(ﾋﾞｸｰﾘ」

「……………大好きだぴょん…」
それは、まるで母親に甘える子供のような無邪気な声だった。

「ジュン…」
あきおは彼女をそっと抱き寄せ、自らも眠りに就いた。


（つづく）

支援じゃー。

職人さん、続きを楽しみにしてまつ。
がんがれ！！！！！！！！！！！！

支援
漏れリアルネコ長年飼ってるけど、糞ハンペンは
受け付けませんでした。ジュンのほうがかわええやん。

実は漏れ、ゲームの方をまだ一度もやったことがないので
ポケピたちについてはあまり知らないけど、ジュン＝♀で間違いないでつか？

忘れてた…支援してるみなさん、いつもサンクス。ミ･ω･彡ﾉｼ
実はもう少し時間が掛かりそうなﾖｶﾝ

※本スレで「トロの過去」について知ってしまい、少し鬱な罠

基本的にポケピには性別は無いよ。プレーヤーが担当するポケピはプレイヤーと逆の性別になるのだが、
担当しないポケピは不明としか言いようが無い。

ご指摘サンクス。
漏れ、作中でジュンを「彼女」って呼んでるけど
あきお＝♂なのでノープロブレムかな？

※そういえば、過去スレのとある話でチンカスがふたなりだったな…。

チンカスって確か自慰で増える単性生殖だよな？

めざましテレビのアナウンサーにはチンカスに対しては仕事で扱ってる以上の感情はないらしいな

>157
ｿｰｽきぼんぬ

>>156
過去スレを読んだかぎりではそうらしい(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

その他の設定については書き手によって扱いが違うようで、
話によってはチンカスにも脳味噌があったりする…(ﾜﾗ

まぁ漏れのなかではジュン＝♀なわけだが。

魚が何よりの大好物のチンカス。
新鮮な魚を自分で捕まえて食べてもらおうと特大の水槽にイキのいいお魚三匹を放しました。
しかしせっかくのご馳走を前に遠慮してか、なかなか入ろうとしません。
止むを得ず両手で掴んで水中に叩き込み、即座に鉄格子で蓋をしました。

「ギャニャアァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！！！！」

けたたましい悲鳴とともに、水飛沫が辺り一面に飛び散りました。魚はピラニアでした。
すんごく高かったのでチンカスにもそれなりの苦労をしてもらわねばなりません。
チンカスはしばらく暴れていましたがやがて水の中に消えていき、
見る見るうちに水槽が真っ赤に染まっていきました。

「あいつのことだ。魚の一匹や二匹ぐらい簡単に…」と思ったのも束の間、
水面に浮かんできたのはチンカスのあばらの骨でした。

「なんてこったい…とんだ見込み違いだ」
これから色々とチンカスで遊ぶ計画を立てていたのにすっかり裏切られた気分。
しかしここで諦めていては前に進めない。次こそもっとガッツのあるチンカスを見つけよう。
そんな前向きな自分を自分で誉めてやりたくなりました。（´･ω･｀）

以上、割り込みスマソ。

>>158
『クイズ・ヘキ●ゴン』のゲストがフジテレビアナウンサーだった回の
『どこでもいっしょ』のタイトルを当てる問題で、全員不正解。

>>163
アナウンサーもハンペンという認識なんだろ。

穏やかな日差しの日曜日の昼下がり…。
「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…」奇妙な足音を立てながら
それに輪をかけて奇妙な姿の生物（？）が公園を徘徊していた。
「ウニャ〜いいおてんきなのニャ〜♪」

「ひとやすみするのニャ〜♪」と、その生物（？）が木陰のベンチに目をやると
白猫が一匹寝転がって鼻歌を歌っていた。
「ｽﾝｽﾝｽｰﾝ(･∀･)…」

「あ、ネコさんなのニャ！(ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…」謎の生物（？）はベンチへと駆け寄った。
「ネコさーん！」「ｽｰﾝｽΣ( ﾟДﾟ)ﾊｯ!?なんだなんだｺﾞﾙｧ…がっっ！？(ﾄﾞｻｯ」
白猫は突然の素っ頓狂な声に驚いて、思わずベンチから転げ落ちた。。
「ｱｲﾀﾀ…ってなんだおめぇは!?」…彼が驚くのも無理はない。
半分寝呆け眼の目の前で奇妙な生物─とりあえず猫には見えなくもない、
しかし自分と同じ生物と認めてしまうにはあまりにも不細工で見るに堪えない物体─が
くねくねと小踊りしているのだ。

「トロなのニャ〜♪トロもおやすみしたいのニャ〜♪」

(#ﾟДﾟ)。oＯ（なんなんだよコイツは…人の休憩の邪魔しやがって！！）

トロと名乗るその物体の甘ったれた気色悪い声に、彼はすっかり神経を逆撫でされた様子だった。

驚かせてしまったことを詫びるならいざ知らず、物体はさらに言葉を続けた。
「あのニャあのニャ、ネコさんなんておなまえなのニャ？
トロもネコだからふたりはおともだちなのニャ！
ムネキュンなのニャ！バンザーイなのニャ！＼（≧▽≦）／」

「…オマエ、言いたい事はそれだけか？」
「…ニャ？」

ボカッ！「ギャニャッ！？」白ネコの右ストレートが物体の鼻っ柱を捉える！
「アﾞガ…ガ…」
物体の鼻らしき部分が、破裂した水道管の如く真っ赤な液体を噴き出す！
「黙って聞いてればぐだぐだぐだぐだ下らねぇ事ばっか抜かしやがって…このチンカス野郎！」
ボカッ！ドカッ！ガスッ、ガッガッガッ…！！！！

「ゴゲガゴウﾞァギョェﾞゲウﾞbm糯gjz謨tdf呀hrw馭xhg！！！！！！！！！！！！」

トロ、もといチンカス野郎に無数の鉄拳の雨あられが容赦なく叩き込まれていく！
それに合わせて彼の貧弱な白いボディーがひしゃげ、赤黒く変色していった…。

今夜はここまで。とりあえずageる…。

新作、最高でつ〜
続きを楽しみにしていまつ。

トロVSクロｷﾎﾞﾝ。

【件名】
ジュンのつぶやき
【内容】
う〜ん… なんつーか… 男の子も ラクじゃないッスねェ…


…>>154さんの言うとおりらしい。

ちょうどその頃、彼らの様子を遠巻きに眺める一団があった。
「クンクン…おや、あの臭いはトロダスね？あの騒ぎは喧嘩でもしてるんダスか？」
「あの様子を客観的に分析すると、喧嘩をしているというよりも
むしろ一方的に痛め付けられているだけだと推測されるロボ」
「しょせんトロだもんね〜、あいつにケンカしろって言うほうが無理ウサ┐（￣ー￣）┌」
「チンカスとは言い得て妙なあだ名だワン」

四匹は談笑がてら、高みの見物を決め込んだ。

「大体テメェのどこがネコなんだ！ゴルァ！！」ｹﾞｼｯｯ!!!!ｸﾞﾘｸﾞﾘ…
「ゲブァゴゲボッﾞッﾞ…！！グゴ…ゲ…ガヴァ…ゲボ…ガバグ…ウﾞゲ…」
白猫の爪先がチンカスの鳩尾に深々と食い込む。
抗う術なく、もはや立ち上がる力すら残されていないチンカスは薄れゆく意識の中、
自らの骨が軋み、砕ける音を聞いていた。

「あの白猫、中々いい動きをしているケロ」
「まだこれからぴょん、アイツはしぶとさだけは並大抵じゃないッスから〜」
「…あれ？白猫の姿が見えないワン！」
「彼は今しがた近所のガソリンスタンドに向かったロボ」
「ガソリンスタンド…？あ、戻ってきたワン！」
戻ってきた白猫は右手に赤いポリタンクを提げていた。
「しぶといﾔｼめ…こいつでとどめだ(#ﾟДﾟ)ゴルァ！！」

ﾄﾞｯﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…
「…ニャニﾞャッ？」
タンクの中身をたっぷりと浴びたチンカスに、白猫が火のついたタバコを投げ付ける！
ボッ！ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッ！！！！！！！！

「アぢギャヂdw噬rygb邏dhアﾞギゲyfgがグmj齬r拏wch圉呶ぞ齲xヴehdxy莫xvy！！！！！！！！！！」

この世のものとは思えない凄まじい悲鳴をあげながら、
チンカスは見る見るうちに激しい炎の中に飲み込まれていった。

やがて炎がおさまり、黒い消し炭と化したチンカスのなれの果ての姿があらわになった。
白猫の怒りもすっかり収まったらしく、多少くたびれた様子ではあったものの
満足げにその場をあとにしていった。

(*ﾟДﾟ)＜さーて、帰ってしぃでもダッコするか…。

…一方、四匹も
「あー、久しぶりに面白いものを見たダス」
「これでこの周辺地域一帯の美観も少しは改善されるものと思われるロボ」
「心なしか空気がおいしいウサ〜」
「同感だワン…でもすっかり遅くなっちゃったワン」すでに西の空は赤く染まり始めていた。

四匹はそれぞれのパートナーが待つ住みかへと帰っていくのであった。

「それじゃ、また明日！！」

【おしまい】

始めてここ来たが、おまいらおもろすぎwwwww
抱腹絶倒！！

ほしゅ

そういえばギコ（白猫）が一度も「逝ってよし」って言ってなかったのは失敗だったな…。

わがまま言うともうちょっとギコっぽい表現欲しかったかも

さっき「トロと旅する」を見ていたら…チンカスの野郎がジュンに向かって屁をこきやがった！
ヌッ頃す！！

>>88続き

「どこに行きやがったのかな、あいつは…」
　途方にくれた様子に若干の苛立ちを見せながら、あきおは独りごちた。
　あいつ──言うまでもなくトロのことだ──の姿をここ数日間影も形も見ていないことに
気付いたのは三日前のことだった。
　最初はうるさいお荷物がいなくて清々すると思っていたが、
今日に至って心配になってきたのだった。
　むろん、心配とはトロの身の安全などでは決してない。
　むしろ野垂れ死にしてくれたって一向にかまわないし、関わりもしない。
　心配とは、トロが何かしらのトラブルを起こし、そのとばっちりが元凶つきで自分のもとに
帰ってくるのではないか──そう考えて不安になった彼は、朝からトロを探していたのだ。
「見つけたらケツを蹴り飛ばしてやろう。それから……」
「あきお、なにブツブツ言ってるピョン？」
　トロに対する仕打ちを独り思案していたあきおは、突然背後から声をかけられ、思わず
振り向いた。

「なんだ、ジュンか…」
　吐息をつくあきおに一瞬だけ心外そうな顔をみせるジュンは、勝手にまくしたてた。
「なんだとはなにピョン、そんなことより面白い話があるピョン。知ってたウサ？」
「何なのか言ってくれなきゃ、知ってても判りようがないな」
　苦笑しながら返すあきおは、言外に先をうながした。
　ジュンは勝手に話を振って勝手に話を終わる悪い癖があったが、嫌いではなかった。
　──どこぞの糞はんぺんのような稚拙かつ独善的なところがないからだ──
「ニュースで〜す。先日、河原に住むリッキーさんのところで、ここ数日行方不明のチ……
トロさんが発見されました〜。」
　ジュンは芝居がかった口調で、面白い話とやらを話すと、あきおの反応を待った。
「なんであいつがリッキーのとこに…」
「さあ。お茶を飲んだりご飯食べてたり寝転がったりしてばかりって感じだったけど、
なんか時々、一緒に走ったり、運動とかしてたみたいだピョン」
　あきおの反応が意外と薄かったのに、少々憮然としていたジュンは素っ気無く言った。
　だが、それだけでトロがリッキーにかなりの迷惑をかけているらしいということは判る。
「ありがとう、ジュン。助かったよ」
　短く礼を言って、あきおは踵を返した。
　行先は決まっている。あとは見つけ次第、襟首引っ掴んで連れ戻すだけだ。
　しかし──
「手前から出向いてくるとはな」
　あきおの振り返った先には、手間を省くかのようにそいつが立っていたのだ。
「こっちも思ったより早く逢えてうれしいニャ、兄弟（ブラザー）」
にやりと笑って佇んでいたのは、トロだった。

　トロの気取った台詞回しにあきおは眉をひそめた。
　──兄弟だと？虫酸が走る──内心の嫌悪を押し隠して、比較的穏やかに呼んだ。
「おら、さっさと帰るぞ、赤の他人の居候くんよ」
　しかし、トロの言葉を揶揄するようなあきおの言葉は、辛辣なものを含んでいた。
　それに気付いているのかいないのか、トロは余裕の表情で薄く微笑んだ。
「もうあきおの所へは帰らないのニャ」
　あっそう、じゃあどこへなりとも失せて、二度とそのツラさげて家の敷居をまたくんじゃ
ねえぞ──いつものあきおならばこう言い返していただろうが、それよりも、トロの
違和感に気付き、眉根を寄せていた。
　いつものトロなら白痴のような喋り方のはずだ。それが今は、漢字交じりで話している。
　そして溺れそうなほどの自信に満ち溢れた雰囲気は、以前のトロではない。
「リッキーのもとで修行を積んだのニャ。今のトロはもうチンカスじゃないのニャ！」
「いや、チンカスはどこまでいってもチンカスだろ」
　聞いてもないのに得意げに話すトロに、あきおは冷静につっこんだ。

　そのころ、河原で、リッキーは必死にトロの姿を探していた。
　「トロはどこに行ったッスかー！？まだ修行は終わっていないというダスに…」

「あれはつらく厳しい、血のにじむような修行だったのニャ…何度となく、トロは途中で
生死の境をさまよい、何度も絶望しかけたのニャ」
「食っちゃ寝してただけピョン」
「うるさいのニャ！…とにかく、トロはリッキーのもとでの修行を終え、力をつけた今、
悲願を成就する日がいよいよやってきたのニャ！」
　こいつ、こんなに賢しいことを言えたのか…あきおは、どうでもいいことを考えながら
さらにどうでもいいと思っていることを聞いた。
「根性なしが修行までするほどの悲願ってのはなんだ」
「よく聞いてくれたニャ。それは…」
トロがにやりと口元を歪めた瞬間、トロがあきお達の視界から消えた。
「あきおを懲らしめることニャ」
　ジュンが驚愕して息を呑む。あきおの背後には、瞬時にしてトロが回り込んでいた。
「いや、そいつはどう考えても無理だと思うがな」
　あきおは後ろに回した手でトロの右手を掴みとっていた。そしてせせら笑う。
「この程度じゃ積年の雪辱は晴らせそうもないな。諦めろ」
「まだまだ挨拶代わりニャ」
　そう──まだ戦いは始まっていない。少なくともあきおはまだ手を出していないのだ。

職人さん、乙彼でつ〜

乙彼さまです、待ったかいがありました。
俺も今の作品を完成させなくては…。
（ちなみに…実はチンカスVSギコも俺の作品）

このスレ見てて
ッパＶＳチンカスが書きたくなってきた
それはさておきワラタ

保守

>>186
ｯﾊﾟとスズキが一緒にバルタン星人ごっこをしている姿を想像してしまった…。

ところで第11スレってまだhtml化されてないんでつか？
（最初のほうの犬福の話がお気に入り。
チンカスの「アギャギャギャギャギャギャギャギャ────！！」という断末魔にﾜﾛﾀ）

見たくても見れない奴があるならここに行くといいでよ

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1097417427/l50

攻略ｽﾚ荒れてんな。

どこでもいっしょ ポケピVSチンカスＤＸ

ブ〇イト艦長「あきおの部屋にチンカスが侵入した。チンカス共を撃滅するんだ！」

ｷｭﾋﾟｲｨｨｨｰｰｰｰﾝ!

ポケピたちの殺気に満ちた視線が一斉にチンカスとこチンカスに向けられる！

チンカス「ぎゃにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
こチンカス「ブギャアァァァァァ！！」

ブ〇イト艦長「よくやったな、帰還しろ」

小一時間後…
あきお「あっ！誰だ、こんなに散らかしたのは！？…貴様等か！貴様等か！？」
チンカス・こチンカス「ち、ちが…ウﾞァギョェﾞゲウﾞbm糯gjz謨tdf呀hrw馭xhg！！！！！！」

※とかなんとか

　　　　_＿＿
　　　//　　|.|＼ 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／
　　//＿＿|;|　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／||
　 |＝＝＝─────ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ／||　／;;;;;;
　 |:::ま ん こ 不 動 産| |　　　　　　　　　　　 　　||／||　／;;;;;;;;;;;;
　 ￣!◎|_/￣￣￣'◎￣ヽ　　 　　　　　　　　　　,||＿／;;;;;;;;;;│　|
￣￣￣￣￣￣￣￣~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;;;;;;;;;;| 　|　
──────　/　　　　;;;;　　　　　　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;│　|
──────/　　　　　　　 ∧∧　　　　;;;　　　　　　;;;;;;;;;;;;;│　|
───── /　;;;　　　　　 　('ω`,,)　　　　　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;│　|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　（（　　　　　　　　　　　　　　　 | 　|


http://readlife.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/clip/img/188.jpg

バリ糞inRPG

勇者だと煽てられ、すっかりいい気になったバリ糞チンカス君。
バリ糞「わ〜い、勇者ニャ〜。勇者の”とっけん”は
タンスの中を探してもいいんだニャ〜、ニャ〜ｖ」
と言いながら、いつもと変わらず勝手に人のうちに上がりこみ、
勝手にタンスの中身をあさる。
バリ糞「ニャ？　ダサイパンツ見つけちゃったニャ。
ダサイって、かっこ悪いってことだよね？」…と、そこへ！！
勇者「勝手に、人のうちのタンスをあさってんじゃねーよ、この変態泥棒が！！」
なんと、ここは本物の勇者の家だったのだ！
しかも勇者は自分のパンツをバカにされて激しく怒ってる！！
バリ糞「ニャ〜、トロ、泥棒さんじゃなくて勇者ニ……ニニニニニニニニニニ！ャ！！」
バリ糞風情に勇者を名乗られ、怒り狂った勇者の改心の一撃！！！
バリ糞「ニﾆにファｗねいげあんごいえｒｇんｈ＠おえ＠ｐニャーーーーー！！！！！！」
バリ糞Ａをやっつけた！経験値０と変な日記…はいらねーので速攻捨てられた！！！

ー完ー

バリ糞inSRPG

切り込み隊長だの勇者だのと煽てられ、すっかりいい気になったバリ糞チンカス君。
派手で、動いたり戦うのには絶対向いてない、安物の（バリ糞は格好いいと信じている）
変な服と、同じく安物でアルミ箔か何かを丸めて適当に作った剣もどき装備で喜んでいる。
バリ糞「わ〜い、かっこいいニャ〜！　トロ、いっぱい敵さん倒すニャ！」
喜び勇んで前線に一人で突っ込むバリ糞。
彼にはリーダーとその部下の呟きが耳に入らないし、入っても理解できる脳みそがない。
部下「いいんですかね、リーダー。あんなの、絶対役立たずに氏にますよ？」
リーダー「いや、アレただのおとりだし。見てるだけであんなに頃したくなってしまい、
冷静さを失ってしまう奴は、おとりとして本当に最適さ、ふぁっはっはっは」
リーダーと部下の笑い声に、バリ糞の「ニャんでもするから、たすけて、ニャー！！」
という命乞いと断末魔がＢＧＭとして重なった。
ー完ー

バリ糞inSTG

世界初の宇宙動物だと煽てられ、すっかりいい気になったバリ糞チンカス君。
未知の敵と戦うため、スペースシャトルから宇宙空間へと飛び出した！！
バリ糞「わ〜い、宇宙ニャ〜ｖ　ふわふわして、たのし…ニャ？」
なんと、宇宙服から酸素が漏れている！
バリ糞がどこかで引っ掛けてうっかり穴を開けてしまったのだ！！
バリ糞「い、息苦し……くー、くうきが………たすけ…に………」
もがきながら、鬼みたいな形相になってほとんどない酸素を求めるバリ糞だが、
その願いは届かないし、誰も聞き届けたくない。
バリ糞「………し…にた……」
スペースシャトルも気がつけばどこかに行ってしまった。
もはや彼には死しか待ち受けていないと思った…しかし！！！
バリ糞「あれ？　生きてるニャ」
そう、残存回数があったので、生き返れたのだ！！
バリ糞「わ〜い、死なずにすんだニャ〜！！　ニャニ…ゃ…？」
しゅ〜、と不吉な音がする。そう、バリ糞は復活しても、服は復活しなかったのだ！！
バリ糞「い…いやニャ〜！！　くるしいの、い……ぐぉぼ…じゃ、ざんぞ……」
…バリ糞の残存はあと７、おまけにコンティニュー６回。
バリ糞に平穏が訪れるのは、まだまだ先の話……
ー完ー

【件名】
ジュンのつぶやき
【内容】
むねキュン って ホントは 「い」が キュッ! って なってるんだって! ホントは 「いキュン」 なんだってさ〜

じゃあじゃあチンカスは、毎日胃痙攣しているわけか…ご愁傷さま(ﾜﾗ

>>197
ストマッククローかけすぎたか…

>>193　が手にしてるハードはなに？マジでわからん。

>>199
PSPっていうソニーが新しく出す携帯ゲーム機。

ttp://www90.sakura.ne.jp/~kakuri/cgi-bin/oekaki/bbsnote.cgi?fc=continue&No=2704

糞はんぺんの分際で……

【件名】
ジュンのつぶやき
【内容】
せいしゅん って…可能性 っていう ほうせき が…
いっぱい つまった…ほうせき ばこなんじゃ ないかな…

なぜジュンがこのスレの住人に好かれるのか分かるなぁ…。

はんぺんは「○○が影からじっと見てるのにゃ…怖いよね？」みたいなことしか言わんしな。

今必要なのは政権交代ではないか。

http://www.geocities.jp/syakarikisony/manko.html

今日の「トロと旅する」。
温泉でジュンがチンカスとリッキーから離れたところで湯ぶねにつかってた。


トロ旅のジュンって…♀？

>>206
ﾊｧﾊｧ

そういえば、テレビ番組板のトロ旅スレに
「トロ以外のポケピは要らない！」とかぬかしてたバカがいたな。


ヌッ頃したい。

>>208
むしろチンカスだけいらない。
チンカスはトイレに流されていくのが相応。

トイレがかわいそうだろ

解説・井上トロ氏首切り動画

御馴染み、黒装束、白壁の部屋、背後に彼らの旗
アッラーハラクバル！アッラーハラクバル！
（ナイフで斬首開始）
ウウウウゥゥゥッ！！！
ウワアアアアアアアアアッッッッ！！！！！！！！
（頚動脈が切られ、ドバァって血が噴き出す）
ヴヴヴヴウウウウウウウアアアアア！！！
（ゴリゴリと切断中）
ヴアアア
アアアアアイイイイイアアアッ
（のどが切られて、声がかすれたようになる。しかしはっきりを声を出す）
ウオアアッ
イイイヒヒイイイイイイッッ
（ネパール人ののど切られた声にそっくり。まだ血がどんどん出てる）
ヒヒヤアアアアアアッ
ギイイイイイイ
（必死に叫ぶが、のどが切られて声にならない）
ギヒャイイイア
オオオオウウウウウウツ
（画面が切り替わり、首が大きく後ろに曲がっている。切断面ハッキリ映る）
（すでに死亡した模様）
切断完了
頭部を人質の腰の上に載せる（ここでズーム）
その首をテロリストが高く持ち上げる
ーーーービデオ終了

ﾁﾝｶｽ＝ウンコ以下
ウンコは萌えるから

　　　　 {　　 　 　 ,.イ´ 　　　　　　　　j:　i_,,. -ｰｔ′
　　　　　}　/〜"ﾆﾌ　{.　　　／二ニニィ 　{フ=ﾆ､ﾄ､ 　　
　　　　　j　| {／/　,ｉ'　 　 　,ﾍツ_＞'/　 : ド=’ｲ | ヽ 　　　まさにカスだね
　　　　　';　|`<''/　 { 　　　丶￣ .／ 　　　|､ 　　ﾙリ
　　　　 　〉 ＼イ,.,.､冫　 　　　 　 　　　 　 l.､　｜
　　　　　 l、　 ＼,,ﾊ. 　 　 　 　 　／` 丶 　:},）｜
　　　 　 　 ヽ、 ,ﾊ　ヽ 　　　　　/ ｀ ‐⌒ー ' ,　|‐-　.._
　　　　　　　　>'i　＼ ヽ.　　　　, ‐--ー一 ''ﾞ!丿　　　 ＼
　　　　　 　,/l 　 ヽ　＼ 丶、　　　　｀"二´　,' | 　 　 　　ﾄ､

>>213
また会えてうれしいニャ。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20010330/cm.htm

>>213-214
ﾜﾗﾀ

SSの参考になれば、と今更ではあるがどこいつ＆ポケステを購入。
（当然相方はジュン）
嫌いな生きものを「トロ」と教えたら

ジュン「おいしいよね〜 トロのしゃぶしゃぶ！」


ア / l / l / l / l ('∀`) / l / l / l / l

>>216
俺も元職人で10〜20個ぐらい色々書いたなぁ・・・
今は君に期待しているよ。頑張れ。

>>217
応援サンクス。
今やってるネタを是非とも完結させたいのですが、
並の〆かたでは物足りないので、今のところそこがクリティカルパスです。

>>218
ガンガレ。超ガンガレ。
俺は昔あった大規模な職人たたきの被害を受けてやめたよ・・・
今は荒れてなくてよかった。

>>180-183続き

真っ赤な夕日を映す川面のなか、さらに身体を赤く染めたトロは、ゆっくりと岸にあがった。
「ゲボッ、グボッ」
水や小魚やゴミや胃液や血などが入り混じったものを足元にぶちまけ、さらにその上に
水滴をぽたぽたとしたたらせると、今度は自分が顔面から吐瀉物に突っ伏した。
「……ど…どうしてニャ、あんなに、しゅぎょう、したにょにっ…」

あきおへの報復は結果から言うと、当然ながら失敗に終わった。ざんねん！

どんなに素早かろうと、フェイントもなしに馬鹿正直に急所を狙ってくる上に、
動くたびに足音がｷｭｯｷｭｯ鳴るのだから手の内はバレバレなのである。

そもそも、トロと拳を合わせるつもりなど毛頭なかったあきおは、隠し持っていた
釘バットでトロをなぎ払うも、わずかに狙いを外してしまう。
ところが、乱杭歯のように突き立った釘は、トロの腹の（贅）肉にひっかかり、
そのまま白い体毛の生えたそれをごっそり抉り取ってしまったのだ。
──トロは、まだ赤黒い臓腑のはみだした腹部をおさえつつ、その瞬間を回想し始めた。
─────────────────────────────────────
「大好きな魚のエサになっちまえ！」
言いざま、あきおはトロの身体を川に放り込んだ。
盛大に水飛沫と血飛沫をあげて水面に落下したトロは、泳ぐ気力すらなかった。
瞬く間に周囲の水が血の色に染まってゆくのとは逆に、その白い体が緑色に。
たぶん、人間が蒼褪めたり土気色になったりするようなものだろう。変な生き物だ。
「この川の魚はもう食えないピョン」
悲しげなジュンの声を遠くに聞きながら、トロ（の肉）は魚についばまれていた。
（ああ…お母さんのおなかのなかのおとがきこえるのニャ……）
母親の胎内の音と思われたのは、落下する大量の水の音──
気付いた時には、水路から水とともに、下の川に落ちていた。
トロは落ちてくる水に押さえつけられ、くるくる回転しながら浮き沈みを繰り返すだけで、
ぴくりとも動けなくなっていた。蛇口の下に置いたおもちゃのようだ。
滝に打たれたいという希望が叶ってよかったじゃないの。

うほっいい続編！

やっと死んだか？チンカス

>>220
乙！
でもまだ氏ななそうなｦｶﾝ

…それはそうと、昨日ジュンが「月に帰る」と言い出したorz

これようは2段落目以降は1段落目の回想だよな？死んでないと思う。

クソスレ晒しあげ

>>211
ニャ？おじさんたちなにマジメな顔してるのニャ？その刀で何するのニャ？
あ、わかった！チャンバラごっこニャ！トロの刀はないのニャ？

ま､待つのニャ！なんでトロを縛るのニャ！？
トロも刀で悪い人をやっつけたいのニャ！
やめるのニャ！ほどいてニャ！なんでお祈りしてるのニャ！
ニャッ！なんでトロに刀を向けるのニャ！？
トロは悪いネコじゃないのニャ！
人間になっておじさんたちにともだちになってほしいだkdwぐぇあぁぁぁぁぁ､､､､､､､､､

荒らし推奨スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1098966518/

またどうしてそうやってふっかけるかなぁ

あたらしいやつの絵日記、トロだけド下手だな。やっぱ一人だけ頭が悪い設定なんだろうか。

一人とか言うな
キショイ

実は>>85と>>223は俺なわけだが、今日本当にジュンが去っていった。
これまでの経験をネタとして生かせればいいな、と思う。


（とりあえずチン切りは必須だな）

あきお×ジュンの（；´Д｀）ﾊｧﾊｧSSｷﾎﾞﾝﾇ…と言ってみるテスト

保守

晒しage

135 名前：なまえをいれてください 投稿日：04/11/17 21:44:11 ID:UzlPyqZv
サンタトロ(　ﾟДﾟ)ﾎｽｨ･･･ｹﾄﾞ ﾀｶｲ
http://www.jp.playstation.com/chara/dokoitu_santatoro.html

しつこく本スレに攻撃しかけてる香具師がいるようだけどいい加減止めれ。
せっかく落ち着いてきたのにまた荒れるだろうが。

本スレの連中のせいでサロンに飛ばされたんだぞ。
徹底して報復するべきだ。

次から家ゲーに戻るか

>>236
過疎化してる時にそんな事言っても仕方ないよ。
まずはネタ投稿だネタ投稿。

このスレみて憐れなトロを慈しみたいと思った。
久々にﾎﾟｹﾋﾟと友情を育もうっと。ある意味良スレだね。

井上さんがんばれ！超がんばれ！

>>232

あきおにもみくちゃにされた肉裂は普段の清楚な姿からは想像できないくらい膨れ、左右に開いていた。
いくら脚をＭ字開脚していたとしても、普段のジュンであれば肉唇はピッチリと寄り添うようにして
複雑な内部を曝け出すような無残な姿にはなっていなかっただろう。
あきおは恥丘にぺったりと張りついた薄紅色の体毛や肉裂の色や形を顔がつくぐらいの距離でチェックしていった。

ジュン「ああぁっ．．．．恥ずかしい．．．そんなに見ないでぇ．．．．」

PSP版どこいつの画面写真を見たが、チンカス調子乗りすぎ。

チンカス「あきおにないしょで柔らかプリン食べちゃった…怒った？」
あきお「死ねぇぇぇぇぇっ！！」ドグワシャァァァァァァァァッッ！！！！！

チンカス「ギャニャァァァァァァァァァァッ！！」

…あきおはチンカスを可燃ゴミの袋に放り込むと、
いつか食わせてやろうととっておいた半年前の卵と一ヵ月前の牛乳を頭から浴びせて
固く袋を閉じた。

あきお「運が良ければ焼却炉で焼プリンになれるだろ(ﾜﾗ」
彼はそう呟くと、夜の闇に紛れて白い塊を袋ごと収集所に放り捨てた。

【おしまい】

井上さんガンガレ！超ｶﾞﾝｶﾞﾚ！もうｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

>>242　　
ワラタｗ

このｽﾚの人はトロよりジュンのためにPSP買うｼﾄ多そう。

チンカスサンタ
ttp://www.jp.playstation.com/chara/dokoitu_santatoro.html

罠シリーズ続編開発決定記念&リハビリ

『トロと影牢』　第一話　「恥垢の糞猫」

「ここはどこニャ…」
ひとり不安げにそう呟くのは、我らがチンカスこと、トロだ。
彼は親切な人間のいるおうち（要するに居候する家）を探すうちに、
いつのまにか町外れの不気味な森に迷い込んでいたのだった。
当然、このようなところに人家など影も形もなく──
「あったニャ！」

嬉々として駆け寄ったトロの眼前には確かに、多少古びてはいるが立派な
洋館が、森にその大きな身体を隠すようにして建っていた。
トロは「うにゃ〜〜v」と気色の悪い声をあげて、ウットリとし始める。
「ひごろのおこないがいいから、かみさまからのごほうびかもニャv」

とは言うものの、濃厚な死臭のようなものが、館の周囲に立ち込めているのは
何故だろう。そして、日頃の行いがいいとは、いったい誰のことなのか。

５分ほどウットリとした頃だろうか。
突然、大気を切り裂いて鼓膜を劈くような轟音が閃光を伴い鳴り響く。
それすらも館から漂う重苦しい空気は破れなかったが、トロの引っこ抜かれた
マンドラゴラのような悲鳴は、容易くかき消してしまった。
「あけてニャ！あけてニャ！」
必死の面持ちで鉄の門扉を叩くトロに憐憫を垂れたのか、重いと思われた
その門は、あっさりと内側に開いた。

勢いあまって倒れ込むトロの目には、広いエントランス一面に敷かれた赤絨毯が。
耳には、燃え盛る暖炉にくべられ、ぱちぱちと弾ける薪の乾いた心地よい音が。
それぞれが情報として入る。
それらは恐怖に怯えた人に、人ならざるものにも、安堵を与えるに十分だった。
さっきまで雷鳴が轟いていたことも忘れ、身を起こして暖炉の前に駆け寄ろうとした
トロは、エントランスの両端から伸びる階段の上、そこにかかる２階の踊り場から、
こちらを観察するようにして見下ろす人影に気付いた。

茶ー飲めや。２つ目

絶対無理だけど、NINTENDO DSでトロをいじめるゲームが出たら面白そうなのになぁ。
ペンぶっさしたりしてえ。

>>250
まんこ不動産埼京線篇DS

井上吐露ガンガレ　超ガンガレ　もうガンガレ　さあガンガレ

>>247-248
遅くなったけど乙！
あのシリーズめっちゃ好き。最新作のためにPS2買おうかと本気で思ってる。

誰だ、犬猫大好き板にチンカスと旅するのスレを立てたヴァカは？



　　　だ い た い ア レ の ど こ が 猫 な ん だ ？

にぁあ

最近「こねこもいっしょ」を始めたのだが…
おくりものカタログに「バリウム」があった…。


ア / | / | / | / |('∀`)/ | / | / | / |

ある晴れた土曜日の昼…。「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ…」
ネコに見えなくもない奇妙な物体が
これまた奇妙な足音を立てながら、人気のない公園を歩いていた。
すると、「…ニャ？」
そのハンペンのような物体の前方から一匹の猫が、黒いヒラヒラしたものを片手に小走りで駆けて来た。
「あ！ネコさんなのニャ！わーいわーいおともだちなのニャ！＼（≧▽≦）／」
そのハンペンが顔に似合わぬ黄色い声で叫ぶ。
その声で彼の存在に気付いた猫は、声のするほうに歩み寄る。
「わーい！はじめましてなのニャ！トロなのニャ！よろしくなのニャ！」

しかしその猫はそれに答えず、手にした黒い物体をおもむろに差し出し一言。
「海苔ドゾー(･ω･)ノ■ｯﾊﾟ」

（つづく）

おにぎりにする気か

>>256「どこでもいっしょ特別編〜バリ糞もいっしょ〜」

ある日、親切なひろしはゴキブリ以下の居候、子バリ糞に贈り物をやることにした。
ひろし「子バリ糞君、君にバリウムをあげるよ（＾▽＾）」
子バリ糞「ニャ、バリウム大好きニャｖ」
子バリ糞は喜んでバリウムを飲み込んだ。そして、次の日……。

ひろし「ねえ、子バリ糞君、君にまたバリウムをあげるよ（＾▽＾）」
子バリ糞＠調子ノリすぎ「ニャ〜、バリウムは厭きたニャ〜。でも、もらえるなら、もらうニャ」
ひろし「じゃ、こっちにおいで、糞バリチンカス君（＾▽＾）」
子バリ糞はキモイオナラ以下の音を立てながらひろしについて行った。着いた先は、トイレだった。

ひろし「ほ、ほほほほらよぉぉぉぉ、バリ糞野郎っっっっ、バリウムだぁぁぁぁぁ！！」
ひろしは子バリ糞の腹に思い切りフルスイングをかました。
子バリ糞「うじゃああああああああああああファ後派えｇじゃえ、らｇｒはｙがあｆだ！！！！！」
きたねーゲロと鼻水とともに糞を垂れ流すバリ糞。その糞は、昨日のバリウムによって白くなっていた。
子バリ糞のしたバリ糞は気持ち悪くのたうったかと思うと、なんと、小さいガキバリ糞に変化した。
ひろし「ほら、これが君の正体だよ。汚くて臭いねー（＾▽＾）」
子バリ「あ、あ、ちがうニ………」小さい子バリ糞「こんにちわ、トロですニャ〜ｖ」

ショックに打ち震える子バリ糞の心を打ち砕く、バリ糞の能天気なセリフがトイレに響く。
泣き出しそうな子バリ糞に、ひろしの非情で冷静な一言がさらに止めを刺す。

ひろし「ほら、バリ糞君、君のだいちゅきなバリウムでちゅよー（＾▽＾）……食え」
子バリ糞「い、いやニャーーー！！！！トロは、トロはこんなの食べないし、違うニャーーー！！」

醜く泣き喚く子バリ糞。その言葉も姿もひろしの怒りを招くのに十分だった。
ひろし「どぅぁれがトロじゅぁぁぁくぉのバリ糞、チンカス、チン糞ぐぁぁぁあ！！！！！」
トイレの中の、バリ糞に顔を押し付けられる子バリ糞。ふぎゃああと泣き喚く。
トイレの中の物体は、「痛いニャ」「助けてニャ」と泣き喚きながら潰れていく。

一時間後…目を虚ろにし、「えへへ〜、バリ糞ですニャ〜ｖ」などとほざく物体が
口の中の小さいお仲間を咀嚼しながらごみ捨て場で笑っていたという。
ー終ー

>>259-260
ｷﾀ━━━（　´∀｀）･ω･)ﾟДﾟ)・∀・）￣ー￣）´_ゝ`）━━━!

ひろしです




チンカスがギャーギャーわめくので木に縛りつけて放置したとです。
一週間経って見に行ったら胴体と耳を野犬に食いちぎられオニギリになってました。

>>257の続き
「トロにくれるのニャ！？」海苔を受け取ったハンペンは大喜びで
「わ〜いもらったのニャ〜！うれしいのニャ〜！バンザーイなのニャ〜！！＼（≧▽≦）／」
と、逃げるようにその場を後にした白猫をよそにまたも黄色い声を上げた。

その時である。
「あっ…あそこだ！」若い男の声がした。
息を切らすその声の主はハンペンに駆け寄ると、血相を変えた様子で詰め寄った。

「お前か…お前が海苔を盗ったのか…！！」
「ニﾞャ！？」よくみると男の頭からは程よく焼かれた鮭の切り身がはみ出していた。
「ち…違うニャ！これはさっきネコさんからもらったのニャ！」
「ほぉ…僕も白くて手足の細いネコみたいな香具師の姿なら見たぞ…
　そう、ちょうどお前みたいな感じのな！」

「ち…ちがぎゃゲゴvwdhウゴゲ埜ワkbh駑ボr！！！！！！」

…翌日、あきおは昼食を買いに入ったいつもの弁当屋で見慣れないメニューを発見した。
「なになに…『イカはんぺん白子にぎり』？」
「あ、それ期間限定だよ。一つどお？」
「………ノリ弁ひとつでいいです」

【おしまい】

>>264
さりげに鬼畜な(･ω･)ノにﾜﾛﾀ。

リアルチンカス
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1102515032/

暇つぶしにRPGツクールでチンカス虐殺ゲームでも作ってみたい気分…。

キモ

チンカスはお前ら

バリ糞は構ってほしいがために､道の真ん中で転んで擦り傷作って見せつけて
｢自分で立ち上がりたいけどこんなに痛いのニャ!でも頑張るのニャ!｣
とか人前でわざとらしく叫んでるようなﾀｲﾌﾟだよな｡
そして構ってくれないと構ってくれるまでわめき続ける｡
たとえすぐ近くに生死の境を彷徨ってる重傷の人間がいても､
自分を先に手当てしてもらわないと気がすまない｡

…まさにチンカス野郎じゃん（和良

このスレの住人で既にPSPを買ったっていう香具師はいるのか？

ネコとバリ糞の違い=人間とチョンの違い

『スーパーマリオ６４DS』
他の店よりも最大６００円以上安くなっています。
楽天市場より。

【DS】スーパーマリオ64DS
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さて、本日ついにどこいつPSP版が発売なわけだが。

あの「まんこ不動産」か。

ふーむ

くコ:彡 ＜トロの母でございます。いつもうちの子が(ry

以下省略

草木も眠る丑三つ刻、とある神社の境内に、不吉な音が響き渡っていた。
「ククク…あきお、ひろし…今までの恨みを晴らしてやるのニャ」
右手に金槌を握り締めた不気味なはんぺん状の生物が、更に不気味な笑みを浮かべる。
その視線の先には今にも朽ち果てそうな巨木と、太い釘で打ち付けられたワラ人形が。
そしてはんぺんが金槌を振り上げる！
「ヒッヒッヒッヒッヒ…あきお…ひろし……死ぬのニャ！！」

【つづく】

そのとき！「(･∀･)ﾐﾀﾖｰ」甲高い声が響き渡った。
「ニﾞャッ！？」
そして次の瞬間！「メキッ…メギバギバギバキバキバキキィィィッッ！！」
「ギャ！ギャニャァァァァァァァァァァ……」
命が尽きたのか、それとも奇形生物風情が人間を呪おうとした罰なのか、
老木は辺りの静寂を打ち破り、ハンペンの断末魔をも掻き消し…その場に倒れ伏した。
「ドッサァァァァァァッッ！！！！！！」
巨木がハンペンを道連れに永き眠りにつくと、辺りは再び静寂に包まれた。

（さらにつづく）

翌日…。
ジュン「あいつ…そんな事してたウサ！？」
(･∀･)「ﾃﾞﾓ ﾁﾝｶｽ ｼﾝﾀﾞｶﾗ ｷﾆｼﾅｸﾃ ｲｲ! ｼﾞｴﾝ ﾁｬﾝﾄ ｼﾗﾍﾞﾀ! ﾏﾁｶﾞｲﾅｲ!」
あきお「まぁまぁ、邪魔なのが片付いたことだし良しとしようぜ。」
ひろし「そうそう。それよりお祝いにみんなでラーメンでも食べない？
もちろん僕がおごるからさ（＾▽＾）」
あきお「おぉ、サンキュー！」
ジュン「ラーメン？イエーイ、ひろし太っ腹！」
(･∀･)「ﾗﾒｰﾝ(･∀･)ｲｲ!」
冬本番を前にした寒空に、四人の嬉々とした声が暖かくこだました。

【おしまい】…以上、チンカスVSｼﾞｴﾝでした。(･∀･)

ttp://bbs2.on.kidd.jp/?0203/toro333nya

とりあえず保守

PSP版のトロ…少し性格変わった？

打たれ強くなってますよね。＞PSP版トロ

トロのスケベぶりに拍車どころかターボがかかってるらしいが、
「殺したいほどウザイ」という印象は薄らいでいるらしい…。

＞トロのスケベぶりに拍車どころかターボがかかってる

おまいはこれがウザくないとでもいうのか？

どんな感じにトロのスケベぶりにターボがかかってるのが気になる

>>288
携帯ゲーム機板を参照されたし。

実は俺もログでしか知らないんだけど、ムカつかないのはそのせいかもしれない。
「あのチンカス野郎のセリフ」という実感がいまいち薄いからなぁ…。

トロがｴﾛﾃﾛﾘｽﾄにorz
話しかけると5回に1回は下ﾈﾀﾄｰｸになるし、ダイレクトに「エッチな言葉教えて」とか言うし。
おまけに吉野屋ﾈﾀとかも言うし。いつからﾈﾗｰになったんだか。

吉野家ネタってどんなん？

トロ死ね

トロの目の前に食事を二皿用意しました。
一つはオージービーフのステーキ。もう一つはシシャモが二尾。
迷う事無くトロはステーキにまっしぐら。
そして口にしようとした次の瞬間、トロの足元から鋭い銛が飛び出し、
彼の頭を貫きました。

もの言わぬ骸となったトロを見つめ、私は涙が止まりませんでした。
「貧しい食事を…シシャモのほうを選んでいれば…。」
運命とは残酷なものです。
生か死か−−−人生にはこんな厳しい選択肢を突き付けられるときがあるのです。
たった一匹のトロに学ばされた私でした。

きょう、チンカスがすてられていました。
かわいそうなので、拾って家につれてかえりました。
きたなかったのでｷｯﾁﾝｶｽﾊｲﾀにつけておきました。
なんかにおいがくさかったので、シンナーのにおいでごまかしました。
たぶんきせいちゅうもついているとおもったので、ﾊﾟｲﾌﾟｦｯｼｭをのませて、
しっかりとおなかの中を洗ってあげました。
いえにごはんがなかったので、近くのおみせにいってごはんをかいにいきました。
おみせのひとに、「ねこがよくたべるやつください。」って言ってなんか、
ラムネみたいなごはんをうってもらいました。ぼくもちょっと食べようと思ったら、
おみせの人にだめだといわれました。うちへかえるとチンカスがおなかをすかして、
ぐったりしていたので、いそいでもらったごはんをぜんぶたべさせてあげました。
さいしょはぴくぴくうごいていたけど、ごはんをたべたら、おなかいっぱいで、
ねむったようで、うごかなくなりました。
つぎの朝、なんかとうみんしたみたいにつめたかったです。
やっぱどうぶつはたいせつだと思いました。

影牢に>>293みたいなトラップがあったらオモロイのに(w

こわーい

ところで、このスレの住人は「こねこもいっしょ」でどんなお仕置きを登録したんだ？
（ちなみに俺は「でんきアンマ」と「７ねんごろし」）

>>297
「しっぽふみ」

こわーい

俺の名はあきお。
安アパートに住んでいるしがない社会人さ。
ある日、俺は風邪で寝込んでいたんだ・・・

ピーンポーン

あきお「ゲホ・・・誰だよ、こんな時に・・・」

そして、俺は玄関に向かい、ドアをあけた。


烏賊とはんぺんのハーフらしい奇妙な生物との出会い。奴は俺の股下を潜り抜け俺の部屋に陣取った。
そしてやつはこう言い放った。

はんぺん「トロですにゃ！きょうからここにすまわせてもらいますにゃ！」

あきお「（うほっ・・・・殺してぇ・・・・）」
あきお「（おっと、いけない。落ち着いて対処せねば。）悪いけど、僕には今そんな余裕は無いんだ。帰ってくれないか？
それに、理由も無くなんで烏賊ハン・・・いや違った、見ず知らずの人を泊めなきゃいけないんだよ。」

俺はこう断ったのだが、奴は泣き喚いた上こんなことを言いやがった！

はんぺん「うぇえええええん！うぇえええええぇえん！あんたは・・・えぐっ・・・さいていにゃ！
ごみ、ごきぶり、・・・えぐっ・・・らくごしゃ、にーと、ばか、どろぼう、のぐそ、い・・・・」
それを俺の目の前で延々とほざき続けた！これ以上やられると近所迷惑にやるので仕方なく承諾した。

あきお「煩い！黙れ、烏賊・・・・ゲホッ！はんぺん・・・野郎！
そんなに住みたかったら・・・ゴホッ・・・・住まわせてやる！来い！・・ゲホッ・・・ゲホッ・・・・ただし・・・」

はんぺん「分かればそれでヴぇっ腐いぇ嗚呼wｗｑｑ２んｍｃｇｆｂｆｇんｂｖｃ！！！」

あきお「地獄でな！」

俺は思い切り奴の顔面を殴りつけた。当然、あまり力は入っていないのだが、
はんぺんを黙らせるのには十分すぎるほどだった。


作者「この後、はんぺんの運命やいかに！？次回、あきお、大地に立つ！その力、見せ付けろ、あきお！」

悪い点があったら、ご指摘お願いします。

>>300-301
特に今のままで問題ないと思います。ぜひ続きをｷﾎﾞﾝﾇ!

>300
ありがとうございます。
続きは9時ぐらいに投下します。

あきお、大地に立つ

あきお「この烏賊はんぺん妖怪変化がぁ！てめーには地獄がお似合いだぜ！」
そう言って、あきおは妖怪烏賊はんぺんの襟首をつかみ上げ、顔面を殴り続けた。

ドガッ！ベギャ！ズガッ！ガスッ！ゴシャ！

はんぺん「ブギャッ！・・・ちょろををよく・・・ブベッ！グヒャ！いたい！や・・アガッ！」
あきお「貴様が死ぬまで殴るのを止めない！ゴホッ・・・ゲホッ！と思っていたが
俺も鬼じゃない、そろそろ止めてやる。申し訳ないがそのままでいてくれないか？」

はんぺんの心中「（ついにこのいえにすまわせてもらえるのかにゃ！なんかよく分からないけど
このままにしてればもんだいないにゃ。このひとさいこうにゃ！うにゃ〜」

「おいおい・・何でそういうことになっちまうんだ？本当に馬鹿だなこいつ。
おまけにキモいしな。なっ、糞・は・ん・ぺ・んっ！」
俺はこの糞はんぺん妖怪変化にこう言ってやった
そして俺は奴を窓から投げ捨てた
いまさら命乞いをしても遅い。

はんぺん「ウギャ苦ああああｓだｄｓｇｃｊさｆｖｂくかｄｖｙついんｇぅゆんｌｓｒんふえｇｃｈ！！！！！」

数秒後、下を見たらはんぺんはまだ生きていやがった。シット！
まぁ、追い払えたからいいか。
それにしてもキモイ奴だったな、手でも洗って寝るか。

あきおは洗面所に向かった。

完

作者「題名とあってませんね、はい、あ、ちんかす、貴様まだ生きていたのか！」
チンカス「や、やめ・・・・・あｈわｙｇｓｃｈｍｃｆｒでゃｓｄれｐｍｄぁｓ」
作者「気分がよくなった所でお別れです。次からは新番組、機動戦士チンカスSeedをお送りさせていただきます。」

>304は
>300の続きです。

>303
×>300
○>302

次はサガネタかガンダムネタかくと思うんで期待しないで待っていてください

>>304-305
GJ!
チンカスの心の声がなぜあきおに筒抜けなのか気になった以外は(･∀･)ｲｲ!

〉〉200 >>200

どうも、300です。
>>307
奴の目を見て分かったと考えてください。

元ネタ　神のガイドライン
恥垢塔士　T.i.n.k.a.s.u

世界の中心にある塔は、楽園につながっているという。
多くのものが塔の秘密に挑んだが・・・・
楽園にたどり着かず・・・というより、多くの奴が
うんざりして帰ってきたのは言うまでもなかった。

そして、冒険者あきおと仲間たちは幾多の苦難を乗り越え、頂上に着いた。

チンカス「よくきましたにゃ！このゲームをせいはしたのは、あなたたちがはじめてにゃのにゃ！」
あきお「ゲーム？」
チンカス「とろがかんがえたそうだいなすとーりーのげーむにゃ！」
あさみ「どういうことよ？」
チンカス「トロはへいわなせかいにあきあきしていたのにゃ。だからことろをつくったのにゃ」
リッキー「何、考えてるダス！」
チンカス「ことろはせかいをみだしおもしろ・・グベッ！、フギャッ！
だ・・だがそれもつかのまのこと、かれにもたいくつしてきたにゃ。」
ひろし「そこで、ゲームか？（死ねよﾃｨﾝｶｽ）」
チンカス「そう、そのとおり、とろはあくまをうちたおすヒーローがほしかったのにゃ！」
あきお「何もかもお前が書いた筋書きだったわけだな？チンカス！」
チンカス「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　ばかたちが　ヒーローになれずに　きえていったにゃ。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　とろさえも　かんどうさせるものがあったのにゃ。とろはは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　あきおたちにおれいがしたいにゃ！　どんなのぞみでもかなえさせてあげるにゃ！」
チンカス「そして、トロのあしのうらをなめるにゃ！」
あさみ「あんたのためにここまできたんじゃないわ！よくもわたしたちをおもちゃにしてくれたな！」
チンカス「それがどうかしたにゃ？にんげんなんてしょせんはごみくずなのにゃ」
あきお「俺たちは、ごみじゃない！貴様なんか子チンカスといっしょに死ね！」
チンカス「とろに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちにゃ！
　　　どうしても　やるつもりですかにゃ　これも　いきもののサガにゃ‥‥
　　　よろしいにゃ　しぬまえに　とろのちから　とくと　めに　やきつけておくにゃ！！

あきおはチェーンソーで攻撃！
チンカス「なに貴様ぶっ殺してやkh時vづいz腐jlhvdvhmぅbvg！！！！」

チンカスのナニはバラバラになった！

あさみはチェーンソーで攻撃！
チンカス「いｊｍ；ｂんみｊｂｃｋｊｌｂｊｋｆｊみｂ；ｊ：ｊｘｊ！！」

チンカスの両足はバラバラになった！

ひろしはチェーンソーで攻撃！
チンカス「ｆｋｊｈｌふうｂｖ；ｄ；ん；ｙｖｙぬｖｙんｓｄｃ！！！」

チンカスの胴体はバラバラになった！

リッキーはチェーンソーで攻撃！
チンカス「あｌヴんｌほぅぅｎｙｄｖｄぅうｌｎ！！！」

チンカスは死んだ！

全員「やっちまったぜ・・・・・・」

そして彼らは元の生活に戻った。
これは余談だが奴のバックにあった扉に帰り際に波動砲を発射して言ったのは言うまでもない。

扉の向こうの小チンども「ｋｈｊ、く；ｙｂ、ｋｄｘしなBYUSXbkyunxgsxdbkyu!!!」

ありがとう、あきお、あさみ、ひろし、リッキー。

そして伝説へ　劇終

>310
1/2
>311
2/2

感想、ご指摘あったらどうぞ

トリップﾃｽﾂ

ｷﾞｺはトロのパクリ

>>315
ソースｷﾎﾞﾝ

>>310-311
GJ!
前作の予告のガンダムネタも気になる。

それはそうと漏れの現在進行（停止？）中のネタ、どうケリを付けようか…。

>>317
ありがとうございます。
ガンダムネタはSeedで行こうと思ってます。
（ネタにしやすいから）
そちらも頑張ってください

機動戦士チンカスSeed
コズミック・イラ70・・・・・

チンカスどもの住むコロニー、いや隔離所だ。TOROは地球圏から経済の独立を求めた。
だがこれは、あっさりと承諾された。

当時の最高権力者達「どうせ何のメリットもないから、というより、あっても無駄だから。」

そして、コズミックイラ71、あまりにも構ってチャンなチンカスたちはMSを開発し・・・地上に進行した。

チンカス上官「降下するにゃ！せーの！」
チンカス兵A「TOROのために！」
チンカス兵B「TOROのために！」

奴らは
全世界のあらゆる国の軍事基地に進行し、その半分を占領した。

それに怒った政府はT.F.Kという軍事組織を設立した。
T.F.KとはTinkasu（チンカス）Fuck(クソヤロウ）Kill（殺す）の略である。
分かりやすいように、仮に地球連合と呼ぶにしよう。
そして地球連合はチンカスのMS（トロキュー）の残骸を集め、分析した

そしてチンカス全滅作戦の一環「G計画」を発動した。

中立コロニーZONY付近

地連仕官「どうですか？ひろし少佐、Gの乗り心地は。」

ひろし「ああ、乗り心地はいいですね。」

今、Gと呼ばれたモビルスーツに乗っている男はひろし・・・・彼は宙間戦闘機で
トロキューを30機撃墜したエースである。

彼はその腕を買われ、Gのパイロットに選ばれたのだ。

彼の搭乗しているGはGAT−303、イージスガンダム。
宙間、空中戦闘が得意な機体である。
彼は他のGの護衛の任を受けていた。
ひろしは「あいつら、大丈夫かな。」
地連仕官「ええ、彼らのことなら大丈夫でしょう。」
ひろし「（そうだといいが、嫌な予感がする。）」

ZONY付近にはTORO軍の戦艦が待機していた。

TORO軍戦艦
DOKODEMO級2番艦PKP

イカ・ハン・ペン「なんかここでおきそうなきがするにゃ！」
こチンカス仕官「こちょろもそう思いますにゃ。」
イカ・ハン・ペン「よろしいにゃ、MSパイロット達に準備するように伝えるにゃ。」
なんとも単純である。こいつら本当に軍人か？
そして、奴らは進路をZONYへ進めていった。


次回予告

ついに中立コロニーに攻め込んだチンカス軍。時を同じくし、中立コロニーへ到着した地球連合艦。
そして、ついにあきお登場！皆の為に立ち上がれ！ストライク！

>320
>2/2

ネタが出来上がり次第また書きますので待っててください。

こわーい

>>322
俺のネタが怖いですかそうですか

機動戦士チンカスSeed
2話　偽りの平和

作者「ついに始まりました、機動戦士チンカスSeed！古今東西の職人、
そしてなんとあのト○　スキス○○ーも出てくるかも！」

中立コロニーZONYのあるアパート、そこに彼はいた。

青年「ふぁぁ・・・・もうこんな時間かぁ・・・・・」

この男の名はあきお。見たところごく普通の青年である。
しかし、彼にはコンピュータ技術にかけては天才であった。

彼は大学を卒業して3日、この１年は旅行でもしようと思っていた。

あきお「さて、そろそろいくか。」

彼は宇宙港へ到着しロビーに入った・・・その瞬間！
ドガァァァン！！バガアァァァン！
轟音がしたと同時に、宇宙港あたりではTORO軍と地球連合軍が戦闘を行っているではないか！

コロニー周辺では、ひろしのイージスとイカ・ハン・ペンの指揮官専用機TYOROが壮絶な戦いを繰り広げていた！
この二人、何か因縁でもあるようだ。

イカ・ハン・ペン「おまえはいつでもじゃまだにゃ・・・ひろし。もっとも、とろもおまえとごどうようかにゃ。」

ひろし「チッ、相変わらずウザい野郎だぜ！イカ・ハン・ペン！」

彼らが戦いを繰り広げている間に先ほどの輸送艦（１話参照）に
積まれているGを奪おうとチンカス兵はナイフ一本で突撃していったが、
連合兵が所持していたサブマシンガンの餌食になっていった。
あきお「くっ！どうなっているんだ！」
彼はシェルターに入ろうとするが、どこも満杯であった。

彼はシェルターを探してふらふらと歩き回っていたら、地球連合軍の輸送艦を見つけた。

あきお「（やった、事情を話せばわかってくれるかもしれない・・・・・）」

チンカス兵「動くにゃ！！」
チンカス兵はここぞとばかりに背中にナイフを突きつけているが・・・・・背中を刺すこともなく、奴の体が宙に舞った。

あきお「やっぱりカスはカスだな。」

あきおは気絶しているチンカスのホルスターから拳銃を盗んでチンカスに向けて発砲した！

チンカス「くｋｙｂｃぎんｃんｈ！！」

あきおは必死に連合兵のところに駆け寄った。

連合兵「その様子だとシェルターが満杯だったぴょん？私たちの艦に早く避難してぴょん！」

ババババッ！！！

あきお「ウワァ！」連合兵「キャァア！」

なんと！またまた窓から捨てた烏賊ハンペン妖怪変化と出くわしてしまった！
あきお「き、貴様は、烏賊ハンペン妖怪変化！まだ生きていたのか！」
烏賊ハンペン妖怪変化「・・・・・おまえ、あにょときにょッ！」


「伏せるぴょん！」

ガガガッガガガッ！！

烏賊ハンペン妖怪変化「くっ、さらばにゃのにゃ！！」

そして奴は積み込みが終わっていなかった機体、ストライクを奪おうとしたが・・・

ズギューン！！

あきおの放った銃弾が足にヒット烏賊ハンペン妖怪変化は崩れ落ちた。

そして、彼女ともどもストライクに乗り込んだ。
あきお「とりあえず勘で操縦してみるか・・・・よし、動くな。」

烏賊はんぺん妖怪変化「こちら・・・しゃこしょうたい・・・ごうだつにしっぱいしたにゃ・・・・
おうえんもとむにゃ・・・・・」グチャッ！

どうやらストライクに踏まれたようだ、が今度こそ本当に死んだようだ。

子チンカス仕官「トロキューパイロット！応援に向かうにゃ！」

とにかくストライクを艦に積もうとしたそのとき、一機のトロキューが攻撃を仕掛けてきた！
どうやら応援部隊の中の１機らしいが、機体に傷一つつけられなかった。

チンカス応援A「どうなってるのにゃ！こうげきがまったくきいていないのにゃ！」

連合兵があきおにこう言った。
「この機体はPS装甲という特殊な装甲を持っているぴょん。
その代わり、エネルギーが切れると防御力が下がるから気をつけて！」

あきお「分かった、武器はアーマーシュナイダー・・・・・これだけか！」

そういうとストライクの腰からナイフを取り出し、トロキューAに突き刺した！

チンカス応援A「うふｖｌｃｓｖんぅぅｃｖｇｖふｂｖｆｈｇｊｓｄｋｆｌ・！！！」

連合兵「その調子だぴょん。」
あきお「（なんか、生き残れそうな気がする！）」

そしてあきおはストライクの武装を最大限に生かし応援部隊をすべて葬った。

ザシュウッ！！ズシャアァッ！！！バババババババ！！！

応援部隊B、C「ｘｒべｖｈｒｔぎょｖｔｇｈｙじｙｋｈｊく！！！」

一方ひろしのほうといえば・・・

ひろし「こいつっ！！」

イージスのビームライフルはTYOROの右腕をいとも簡単に破壊した。

イカ・ハン・ペン「くっ・・・・・・ここはにげたほうがいいにゃ・・・・・」
イカ・ハン・ペン「またあうこともあるだろう！さらばにゃ！！」
そういってハン・ペンは撤退した！

ひろし「また逃げられたか・・・・まぁ深追いはしないでおくか。こちらひろし、イージス、帰還します。」


連合兵「ふぅ、とりあえず、敵は去ったみたいだぴょん。君の名前は？」
あきお「あきお、です。」
連合兵「あきおくん、とりあえず船へ。」

輸送船内　休憩室

あきお「（ふぅ・・・・なんかもう疲れた・・・・・）」
そういって、あきおはソファーに腰掛けた。

次回予告

宇宙世紀になっても馬鹿なチンカス、ナイフ一本で突撃するチンカス。
そして今度こそ完全に死んだあいつ。複雑な思いを胸にあきおは戦場に出る。
次回！機動戦士チンカスSeed！崩壊する大地、その道を、駆け抜けてゆけ！イージス！

ね、ねんがんの長文を書いたぞ・・・・・・・

>>322は放置したほうがいいよ。
過去スレはこんなもんじゃなかったみたいだけど。

種見たことないけど雰囲気は伝わってきた。
ガンガレ。

>330
次から気をつけます。

>>298
踏めるほど長くないんですがw

小ネタ投下、
元ネタ　インペリアルクロスという陣形のガイドライン

よいかチンカス。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いスズキが後衛、
両脇をあきおとあさみが固める。
お前は私の前に立つ。
お前のポジションが一番死亡率が高い。
お前に拒否権はない。覚悟して盾になれ。

「頭なでなで」の代わりにヒワイな単語を登録した香具師も居そうだな(ﾜﾗ

300のしょうもない長文にはﾄﾛ嬲り成分が全く無い
ｶﾞﾉﾀ成分丸出しだ　も少し考えれ

>335
以後、気をつけます。

めざましテレビの新しくなったトロ占いを見た。
スキー場で迷子になったうえ、体の色の所為で誰にも発見されずに
そのまま遭難するトロの哀れな姿を想像してしまった…。

チンカス死ね

井上ガンガレ

いよいよ寂れてきたな．．．

このスレにはPSPでトロ飼ってるやつっていんのかな

PSPどころかPS2すら買えない漏れ…orz

今影牢にはまっててSSが手に付かないが、ヒマを見て短めのを投下するつもり。

PSP、試しにハンペン飼ってみたけどPSの頃と比べて打たれ強くなってはいるものの
果てしなく辛かった・・・orz
ひたすらに「エッチな言葉教えてほしいニャ〜」
教えたら教えたで「○○！（教えた言葉）・・・どう？興奮した？」
ほのぼのキャラよりもエロキャラのほうが強くなってる希ガス

>>343
「赤ちゃんのつくりかたが分かった」
以降に続く台詞は完全にヒいた．．．打たれ強くなってまとも（？）なキャラに
なったと思ったから当初は普通のコトバばかり覚えさせてたけど、その台詞に
遭遇してからもうまともなコトバ教える気がなくなった．．．

つうか‥放置プレイがデフォではないのか？
おまいらチンカスに毒されてんじゃねーのかよ？

>>345
それがデフォかもしれないが、トロに対する弄り方も人それぞれだろう

そうそう、俺はあえて構ってでこピンをしまくるのがどこいつプレイのセオリー
トロは「○○キライニャ！」とか「○○怖い・・・」と反応してくれるのでﾊｧﾊｧ

>>347
PSP版はそのテの反応が皆無だったりする．．．

＞＞348
初代からのディレクターかプロデューサーが変わったからだろうか？
トロはどうなろうが構わないんだが、他のキャラも初代と変わっていたら
萎えるなぁ。

>>347
いや、そんなことないぞ
塚嫌いとか怖いとかはちょうど書き込んだときにPSP版で言われたばかりの言葉だ

トロ殺をゲーム化しろ！

トロ嬲り（頃すのはツマラン）ゲーというと、SM調教シミュレーションタイプの、
も少しエグイ奴みたいなのがいいのか？

>>351-352
実は漏れ、ツクール2000用にグラフィックデータを作ってるので、暇があったらうぷしまつ。

※例のAAを完全再現したヤシとか(w

某ラウンジ作品の仲間に井上トロがいた。
ＨＰだけがやたら高くてそれ以外はカス能力ですたｗ

ぴったりジャマイカ。

蛇足でしょうが、
奴の初期装備品を書いておきます

武器:PSP（初期不良）
防具:世界の中心で愛を叫ぶ
装飾品:だっこトロ

こいつを登場させた人はたぶんここ見てますね。

妊娠って､一人で女の裸の絵(勿論､傍目には脳味噌腐る位に稚拙な奴)を描いて､
それ見て興奮してｵﾅｰﾆしてるﾘｱ厨みたい…

※これで誰よりもゲーム業界の未来を心配してるつもりだってんだから､
　 任天堂の中の人も大変だね

↑誤爆スマソ

トロの休日を中古で買った→あまりにトロく面白みのないゲーム進行に次の日に売った。

だってトロだし…

トロを追い詰めてショットガンやチェンソーやハンマーなどを使いジワジワと殺すゲームが良いな〜

嘆きと殴りでコンボ率上がったり、美しくより残虐に殺すことでランクが上がり、
隠し武器や隠しキャラ出現するのが良い

戦国無双タイプで、敵が全てチンカスみたいなのか？

戦国のシステムはやめれ

なぎ倒す爽快感はあるが、ジワジワと追い詰めていく快感は味わえないな＞戦国無双

むしろ天誅。いろんな忍具で忍殺＞チンカス

敢えてRPGと言ってみる。RPGツクールなら本当に作れそうだし。
セールスポイントは
・ポケステ版のドット絵を忠実に再現
・トロ殺スレの名エピソードをイベント上で再現
・ジュン、ピエール、リッキー、スズキ等のポケピが仲間として登場
・戦闘でチンカスにダメージを与え続けるとボロボロの姿になる…等

ストーリーは
「人々の生活に侵食しようとするチンカス軍団と、チンカスを養護するキモヲタ共を駆除する」

って、まんま「チビギコ狩り」だ…＿|￣|...〇

とりあえず出来たとこまでうｐしてみた。。。
ttp://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2858.lzh

(チンカスVSずーり)


　ずーり　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　ずーり　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （≧▽≦ ）＜ なんだかカワイイのニャ♪
　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂|　　|⊃
　　　　/　･ω･)　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |_＿|
　　...../＿＿__ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＵＵ


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(チンカス、2chに挑戦)
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トロなのニャ！よろしくニャ♪

1 名前： いのうえトロ 投稿日： 2004/09/11(土) 08:45
トロのゆめはにんげんになることなのニャ！２ちゃんねるのみんな、よろしくなのニャ♪
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2 名前： (ﾟーﾟ*) 投稿日： 2004/09/11(土) 08:46
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3 名前： ゲーム大好き名無しさん 投稿日： 2004/09/11(土) 08:57
チンカスは氏にますた。。。絵日記ﾄﾞｿﾞｰ( ・∀・)っ□
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　　　　　　　　　ﾌﾟｯ　　　　　　　　　　ｸｽｸｽ　　　　　_＿_|_＿_ ﾆﾔﾆﾔ　　　　ｸｽｸｽ
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4/4
　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　（中略）
　　　　　　　　　　　　　　：
1001 名前：１００１ ：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。


「ガーン！にゃ、にゃんでトロのスレをあらすニャ！？」

そのとき、ガチャッ！
「ただい…って、てんめぇぇぇ！何してやがる！？」
「あ…あきお！！こ、これにはわけがあるにゃ、
　トロはにんげんになるためのべんｋｊれｊｆｖｇｓｊｄきは；うぇ！！！！！！！」

【おしまい】

‥‥意味わかんね。

ここ過去ログないのー？

↑マジレスするとこのスレのどこかに書いてる

>>368-371
面白いじゃないか
でも4〜1000までって、略しすぎｗ

>>366
おお、良い仕事してますね。
完成を楽しみにしております。

>>368->>371
ワラタ
今までに無いパターンの新作乙です。

そういえば過去スレでチンカス虐待をゲーム化したのあったな。
ＲＰＧツクール2000で作られた奴で、火あぶりとか毒飲ますとかあったような。
もう一度見てみたいものじゃ。

>>374
てんきゅー

今ポケステではんぺん飼ってるが、拾い食いして腹壊したとか抜かした。

香具師がチンカス呼ばわりされる理由がよーく解った。

ある日のはんぺんの発言（うろ覚え）

気持ち悪い生きもの教えて
↓
シナじん（支那人）
↓
「シナじんってこの世からいなくなった方がいいよね？」


…たまにはまともな事言うじゃねーか、おい。

チンカスの名前を入力すると反応が変わるんだよな。

もしどこいつの漫画を穴久保幸作あたりが描いたら凄い事になりそうだ。

…トロがまさに「チンカス」の名にふさわしいキャラになりそうな悪寒。

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□□□□□□□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□□□□□□

↑こんなのもあったんだな。

>>383
想像してﾜﾛﾀ

>>383
月梨野ゆみだったらまったく正反対になるだろーな。
「トロが氏んで人間に生まれ変わる」っつーオチをやりそうで(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（ポケモンの漫画で実際にそれをやった過去あり）

>>363
猥褻物陳列罪でﾀｲｰﾎされるチンカスを想像してしまった…。
（穴久保のポケモンの漫画にもよくチ〇ポが描かれてたからなぁ…）

あげ

【ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰ発】U.S.A.で新感覚飲料が開発される
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1105947165/190

ｺｰﾋｰやｺｰﾗに変わる新感覚飲料が開発された｡
いち早く発売を開始したﾜｼﾝﾄﾝ州ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰのｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞｾﾝﾀｰでは
一度飲んだら忘れられないという噂を聞きつけた買い物客でごった返しているという｡

ある土曜日の朝…。
ピンポーン♪「おはよー、起きてる？あきお（^▽^）」
玄関のチャイムに続いて朗らかな声が聞こえた。
「？おお、ひろしか！おはよう…って、こんな早くに何の用だ？」
「えーと、実は今日はチンカス君に用があって来たんだ。」
「チンカスに？まぁこんな所で立ち話もなんだし、上がれよ」

「ところでチンカス君は起きてる…訳ないよね。」
ひろしが足元に目をやると、そのチンカスと呼ばれる白いはんぺん状の生き物が
無造作に寝転がっていた。

（つづく）

おい、続きはまだか？

ほりえしね

「トロ」虐殺物語には自信ないけど、
「ト○ ス○ス○スー」虐殺物語なら何話でも書く自信あるんだけどな（ ´-｀）

（>>390より続き）
ああ…おいチンカス、ひろしがおまえに用があるそうだ、さっさと起きろ！」
あきおは眠っているチンカスの両足を持ち上げ、股間をめいっぱい踏み付けた！
「うぎあぉwえぬぁdrぐもももももももも！！！！！！！！！！」
悲痛な叫びと共にチンカスは目を覚ました。

「…な、何するニャ、痛いのニャ！」
「黙れ下等生物、おとなしくひろしの話を聞け。でないともう一発お見舞いするぞ」
「ヒィッ！？」
そればかりは勘弁、とばかりにチンカスは即座にひろしのほうに向き直り、その場に正座した。
「…ど、どんなご用ニャ？」
「なぁに簡単なことだよ、実は僕の知り合いに趣味でゲームを作ってる人がいてさ、
　そのゲームに…チンカス君、君を登場させたいんだそうだ！（^▽^ ）」

「…えっ！」「……ニャ！？」

【つづく】

「おいおいマジかよ…まさかこいつを主役にするってんじゃないだろうな？」
「うーん、じゃまず本人に聞いて確かめよっか？ちょうど今日は彼も休みらしいから（^▽^ ）」
「なるほど、そうするか。チンカス、出掛けるぞ…っておい」
「ウニャ〜うれしいニャ〜！トロがきっと勇者で悪い敵をやっつけて
　お姫さまと二人きりでランバダなのニャ〜！」
…チンカスは自分の世界に浸りきっていた。

「トロは王様になってお姫さまとケッkkムギュゥヴヴ！？ニﾞャ！？
　い、いふぁひ！ニャにふりゅにょニャ！！？？」
「チ〜ンカスく〜ん？人が呼んだらちゃんと返事しようね〜？（^▽^ ）」
ひろしは背後から、チンカスの口の端を目一杯左右に引っ張った。
「は、はぷ、はぶヴヴｳﾞ…」
「あとそれからいつも言ってるけどさー」「…ニャ？」
グワシィッッッッッ！！！！「ッッッ！ブギャァァァァァァァッﾞッ！」
刹那、チンカスの脳天をひろしの拳固が捉えた！

「て、てって、てめぇの名前はぁ…チッ、チ、チンカスだってぇ、いぃ言ってるだろうがぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

【つづく】

http://r.skr.jp/128/files/4148.jpg
奴は変態か！

たまにはageてみる

>>397
トロ・・・・・・

>>397
こねこもいっしょで「なでなで」の代わりに「セクース」にしたことを思い出した…。

保守

ここは、すばらしぃ〜とこだな。

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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.

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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります

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これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでチンカスに１回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 二─　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣ ､　　- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -､＼　　 ＼
　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＼　　　＼
　　　　 　 　 ／／　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ヾ ヽ　 　　 ヽ
　 　 　 　 ／／／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ ヾ、 | 　 　 　　i
　　　　 ／__(　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|! `i　　　　　　　 |
　　　 <_,へ　＞- 、　　　　　　 ,.-､_　　　　　　　　　|　　　　　　　　　|
　　　　　　　＼ノ人＼　　　 ／ ､ }! ＼　　　　　 　　|　　　　　　　　　|
　　　　　　　　 ＼へ〃＼／ヾ＼_ﾉ､ﾉ人　,.-､　　　 |　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　＼|＼rj＼ヾ /　　 ＼_ﾌ ,／　　　|! ﾘ　　　　　　　 |
　　　　　　　　　　rm＼ノ _　 Y　　 　　Lノ　　　　　 / 　　 |　　　　|
　　 　 　 　 |ヽ-r＜￣`ヾr'￣ヽ　　　　　　　　　　　/ /　 /　　　 /
　　　　　 　 | └､ノ/￣`,-`┐ {　　　　　　　　　_／ / ／　 ／／
　　　　　　　ﾚ⌒＼!_　　ｰ -{ ﾉ ｝　　　　　　　　　／　 ／ ／
　　　　　　　　　　　　￣`ー一 'ﾞ　　　　　　　　_／／_ ／　　 ∧_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿二─ " 　　　　 （≧[/;;:,., _∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂| /；;; /]≦）　ギャニャァァァァァァァァッ！！
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チンカス死ね

そういえば、本スレではハンペンよりピエールのほうが不人気みたいだな。
やつがハンペンを〆る話とか読みてぇ。

すでにピエールってどんなだっけ？って感じ

あきおとかインパクトのあるキャラはもうでないのかねぇ？

http://www.37vote.net/game/1115514674/

チンカス死ね

ここでの「保守」は「チンカス市ね」なのか

>>412
字が違うぞ。「チンカス死ね」だ

所変わって、件のひろしの知人宅前…。チンカスはまだ気を失っていた。

ピンポーン

「はーい…あぁ、来てくれたんだね。」
「おはよう。紹介するよ、彼がチンカスの飼い主のあきお君だよ（^▽^ ）」
「おはようあきお君、僕はゆうじ。よろしく」
「あ、あぁよろしく。おいチンカス起きろ！」
あきおは肩に担いでいたチンカスを頭から地面に叩き落とした。
グシャッ！「ブニャギャッッ！？な、なにするニャ！！」
「ほぉ…起こしてやったのにその言い草か？どうやらまだ眠いらしいなぁ」
あきおが指をバキバキと鳴らす。
「！…ご、ごめんなさいニャごめんなさいなのニャ！　
チンカスもうおめめさめたからだいじょうぶなのニャ！」
「…それから？」あきおはまだ拳を握り締め、それをチンカスに突き付けている。
「…お、おこしてくれて…ありがとうなのニャ」

（まだ続く）

支援でつ〜
がんがってくださいでつ。

おまいらがんがれよ。

>>78が見られなくなってる…。

チンカスのゲーム…ただの虐殺じゃ物足りんな。

調教ゲーのように毎日じわじわと責めていけるのがいいな＞チンカスゲー

ほす

本日の「チンカスと旅する」よりジュンのひとこと

「ムダ毛なんてなくなっちゃえー！」

ジュンのムダ毛…処理したい（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

チンカス死ね

うさぎの無駄毛ってなんだよｗ
そんなことを気にするなんて、やっぱりジュンは♀だな。

7月7日の「チンカスと旅する」よりジュンのひとこと

「ちゃんと寝グセ直した？」

直したい…（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

　　ｸｯﾊｱ
　　　　 ∧＿∧　　　　 ／￣￣￣￣￣
　　　　（ ;´Д｀）　　　＜ 保守
　　　　 ノ　 L　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　 ／⌒.　　　＼
. /　 ／ 　　　.　＼
│ /　　　 　ﾉ ＼　＼　　　　　　ｷﾞｬﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯ!?
│ | 　　 　 / 　　＼o ＼ 　　∧＿∧Σ
｜│　　二二二二（￣￣￣（　　；ﾟ(二二つモコモコ・・・
（＿） 　| 　| 　 　　　U￣￣￣U
　 ｜ ｜　|
　 ｜　）　 )
　 ｜ ｜　|
　 ｜ ｜　|
　 （_＿）＿）

今日のチンカスのひとこと

「エレベーターにはさまれたニャ…」

そ　の　ま　ま　死　ね

さっき公式みたが、チンカスがモンスターファームに出るって本当か！？

なにィ！？ それは真実（まこと）だろうな
もしそうなら、育成と称した虐待を思いきり楽しめるわけだが

モンファがおかされる・・・ＯＲＺ

スエゾーに唾を吐きかけられるチンカス…(ﾎﾞｿｯ

トロってモンスターなの？･･･猫なのに･･･悲しいニャ。
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□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□□□□□
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□□□□□□□□■□□■□□□□□■□□■□□□□□□□□
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チンカスに憑いた悪い霊を追い出そう。

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チンカス自体が悪い霊だけどな

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□□□□□□□□□■□■□□□□■□□■□□□□□□□□□
□□□□□□□□■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□□□□□□■■□□□■■■□■■■□□■□□□□□□□
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テラトロスWWW

右の頬をぶたれたら…

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左の頬もぶたれましょう

阪神が負けてムカつくので射殺
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世間は厳しいニャ・・・
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嫌われ者にはそりゃ厳しいだろうな

心を鬼にして世間の厳しさを伝えよう

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阪神が負けてムカつくのでもう一度射殺
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新垣が久しぶりに登板だからその辺で勘弁してやれ

トロに玉ねぎを沢山食べさせてあげました

チンカス死ねや！！！！！！！！！！！！！！
また阪神が負けただろ！！！！！！！！！！
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新垣が負けてムカつくので射殺
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阪神が勝ったから今日は一発だけで許してやる
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阪神戦が無くて暇なのでチンカスに毒を飲ませた
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>>430
ラウーにハナクソ飛ばされるチンカス
ゴーストにハトのフンを落とされるチンカス

こトロの胴体を思い切り握り締めたら小気味の良い音がして頭が破裂しました。
ちょっと強めに握り締めると頭が異様に膨らんで目が飛び出し、
その上口から内臓がはみ出た状態で死に切れずのた打ち回ってました。
大きいトロがそれを見てわんわん泣いて煩かったので死骸を口に押し込みました。

昔々あるところにおじいさんと（ｒｙ。

ある日おじいさんが山に竹取りに行くと、白濁して濁った光を出す不気味な竹を見つけました。
気持ち悪いので排除しようと切ってみたところ、中からきゅっきゅっきゅっと不気味な音を
立てながら踊り狂う妖怪らしき物体が現れました。
「こんにちわ！トロですｎｙ…胃jファ＠ｐｊ８えｒｐｖ、−ｖｂ８ｊ。９！！！！！！！！」
不気味な化け物がキモイことを言い放とうとしたらしいですが、
おじいさんはそんな戯言に耳を貸さず、一刀両断にしました。
「ドロ、じにだぐにゃいニャ……」化け物は腸を垂らし血反吐と汚物にまみれて死にました。

その頃、おばあさんは川に洗濯に行ってました。
すると、川上からどんぶらこどんぶらこと気持ちの悪い形の物体が流れてきました。
怖いもの見たさで引き上げて割ってみたら、中からきゅっきゅっきゅっと不気味な音を
立てながら踊り狂う化け物が現れました。
「こんにちわ！トロですｎｙ…がルｈ、ｔｖうぇ４ｔ９８７うぇはｓちゃｓｙｈｓｄｊｔｒ！！！！！！！！」
不気味な化け物がなにか最悪なことを言い放とうとしたらしいですが、
おばあさんはそんな戯言に耳を貸さず、みじん切りにしました。
「ぎゃにゃふぁえｒｈｐｖｔせｒｄｈｔｙｆｊｄ……」化け物はわけのわからないことになって死にました。

そうして、おじいさんとおばあさんは化け物の脅威から逃れ、幸せに長生きしたそうな。

ーめでたし、めでたしー

新作ｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!
(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

ずいぶん病んでるな・・

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>>247-248続　『トロと影牢』　第二話　「無垢の少女」

雷光が薄暗い館を一瞬明るく照らす。
トロを静かに見据えるその人物は、人形のような整った顔立ちの少女であった。
雷におびえるのを忘れるほど少女に見とれるトロは、駆け寄る対象を暖炉から
少女にスイッチし、階段をゴキブリ並の速度で駆け上がり始めた。
「うにゃ〜〜〜んvかわいいおねーさんニャ！わーいわーい！」
トロは誰もがウンザリして顔をしかめるような猫なで声をあげて少女に飛び掛る。
「いえがなくてかわいそうなトロのことをかわい がはッ」
トロの戯言の語尾は飛び掛ってきた方向に逆再生するように吹き飛ばされた。
階段の角に頭をぶつけて悶絶するトロの涙で潤んだ目に、上の段に巨大な塊が
ずしりと音を立てて落下してきたのが映った。
まもなく塊――鉄球はトロを押しつぶすように転がり落ちてきた。
「ぎゃべじゅ」
鉄球はトロを押しつぶして正面の壁にぶつかると、反動で跳ね返り、もう一度トロを
轢き潰した。
「ぎゅりっ」
更に、もう一度。
「ごぼぉ」
鉄球の転がる勢いが衰え、もうトロを潰すことはないと思われたそのとき、
トロの横手の壁が巨大な電磁石に変化した。そしてトロを引き寄せ始める。
「・・・にゃ、にゃんか・・・ビリビリするニャ」
磁力で鉄球も引き寄せられる。トロは完全に電流を纏った磁石に吸い付いた。
「ァヴぉぐゎﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」
高圧電流にしびれているトロは同時に吸い寄せられてきた鉄球によって、
今度は床ではなく壁との間に押しつぶされる。
やがて鉄球と磁力の束縛から解放され、前のめりに倒れこむと、今度は
足元から巨大な泡のようなものが膨らみ、トロを包み込んでしまった。
泡の中でわめくトロに少女が自ら近寄り、そっと泡に触れた。
間近で少女の顔を見て、電撃で焦げ付いて黒くなっていた顔を赤らめるトロ。
しかし少女はトロの入った泡を転がして、暖炉の前まで運んでいった・・・

支援

９ヶ月ぶりかよ！ｗ

続きｷﾎﾞﾝﾇ

チンカス死ね

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>>458
　∩∩
　(,, ﾟДﾟ)＜ｵﾏｴｶﾞｼﾈ

あげ

「ムシキングニャー！！」

知性の欠片も感じない叫びをあげたトロの手には、明らかにペットショップから盗んだとしか思えない
体長１０センチほどの外国産クワガタ、パラワン（※１）の姿があった。


※１　パラワンオオヒラタ。顎は木の板を割ったり人の指を切断しかねないほどの力を持つ。
　　　外殻も非常に強固。


「あきおのカブと勝負にゃ！そんなあきおの○○○みたいに貧弱なカブじゃ相手にならんけどニャ♪」

興奮のあまり涎を撒き散らしながらあきおに告げるトロの眼差しは、あきおが先日田舎の親戚の家に
遊びに行った際、ふと童心に返って捕まえたカブトムシの入ったケイジへと注がれていた。

「……それ、どこで手に入れてきたんだ。返して来いよ」

今日のあきおは優しかった。
普段なら、有無を言わさずトロをボコボコにしたのち、クワガタをペットショップへ返しに行くついでに、
大型爬虫類への生餌にどうですかと四肢を砕いて動けなくしたトロを差出しかねない。
トロにとってはこれ以上無い幸運と言えたが、むろんこの白い害獣がそれに気づく筈もなし。

「あきおはなんでトロと勝負してくれないニャ！？
　ふん、あきおは腰抜けだニャ！
　そんなあきおの股ぐらにぶら下がっている○○○なんていらないニャ！
　クワガタさんに切られちゃえばいいんだニャ！」

どこでそんな言葉を覚えたのかは知らないが、身の程知らずにもわめきたてるトロに、
あきおは思わず顔に血管を浮き出させたが、すぐに平静を装うと、静かにこう口にした。

「いいよ、勝負してやるよ。ただし、お前が負けたら死んでもらうから」
「死ねだなんて酷いニャ！でも、あきおが負けたらどうするんだニャ？」
「何も。当然だろ、オレが遊んでやるんだから」
「む…言われてみればそうだニャ！ならすぐに始めるニャ！」

遣り取りの意味を全く理解せずに勝手に納得したトロ。
あきおのカブトのケイジにおもむろにパワランを放り込み、バトル開始である。

勝敗は、あっさり決してしまった。

トロごとき害獣の為に戦うのはさすがにパワランも嫌なのか、持ち前の闘争心（※２）を発揮する事もなく
アッサリとあきおのカブトに投げ飛ばされてしまったのだ。


※２　パラワンは非常に高い攻撃性を持つ。
　　肉食ではないが、敵と認識した物への攻撃は決して躊躇わない……はずなのだが。


「なんでニャ！あきおの○○○みたいに貧相なカブトに何で負けるニャ！
　この馬鹿クワガタ役立たずニャ！こうだニャ！」

害獣を屠るべくその背後で拳の骨を鳴らすあきおにも気づかず、トロは暴挙に出た。
何と、ケイジを蹴り飛ばしたのである。
今まさに鉄槌を下そうとしていたあきおも、このあまりの行為に一瞬呆けてしまった。
だが、あきおが自らの手を汚す事も無く、審判は下される事となった。

ケイジより飛び立った二つの影。
カブトムシとパラワンオオヒラタが、ぴたりと息の合ったコンビネーションのもと、
トロへと襲いかかったのである。

初撃はカブトムシであった。
トロの落書きのような目に一直線に突っ込み、角を深々と突き立てる。

「びぎゃあ…ぶえ！げぱっ……！」

トロの無様な叫びは、パワランによる第二撃によって中断させられた。
パラワンが、トロ―――以下、こいつの呼称は糞虫とする―――の首に容赦なく食らいついたのだ。
万力のような力で締め付けられ、糞虫は薄汚い口から泡を噴出させてもがく。

（あびゃびゃ…ばべらばびゃ…びゃっぶげあ……！！）

仮に声を発する事が出来たのならば、糞虫の口からはこの世のものとは思えない声が発せられただろうが、
生憎と糞虫は呼吸が出来なかった。
もがく糞虫の抵抗も虚しく、大型甲虫の顎はギリギリと容赦なく糞虫の首に食い込むばかり。

（あぎ…を゛を゛！！だず…ぐぇ、げっ！）

その様をあきおは冷静に見守っていた。
もっとも、唇の端が笑みによって吊り上るのを止められはしなかったが。

やがて糞虫の首からドス黒い血が噴出し、口から吐かれる泡にも血が混じる。
最後の抵抗としてパラワンを引き剥がそうとする糞虫だったが、その手をカブトムシの角がガッチリと受け止めた。

（あぎゃを゛！を゛ばっ！！）

遂にブツン、という音と共に、糞虫の首が断ち切られる。
片目を喪失した糞虫の首がゴロリと床に転がるが、部屋はさほど汚れはしなかった。
いつの間にか、あきおは手際良く床にビニールシートを敷いていたのだ。
長年糞虫に対処してきた鍛錬の賜物である。

そのままビニルシートに糞虫を包み、パラワンを返しにペットショップへと向かったあきお。
パワランと一緒に糞虫の残骸を差し出そうとしたが、そんなあきおの脳天に店長の拳骨が叩き込まれた。
曰く、そんな汚物をウチの可愛いペット達に食べさせられる訳ねえだろ、との事だ。

「てへ！殴られちった！でも当たり前か！こんなもの食べたら生き物たち死んじゃうもんね！
　それにしても、これ、どうしようかなあ。
　ブッ殺しても処理に困るあたり、ほんと糞虫はどこまでいっても糞虫だよなあ。
　まさに害虫の王様……さしずめ、害虫王者カスキングといったところだね！」

では、オチもついた所でこのへんで……。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

神ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

保守

ﾁﾝｶｽが「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｽﾙﾆｬｰ」ってうるさいから
頭の上に灯油をかけて死ぬほど点火したら
「ｷﾞﾆｬｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ｷﾞﾆｬー…ﾌﾞﾙｽｺ…ｷﾞﾆｬ-」ってなった。

最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので金属バットで首元を横から思い切りスマッシュしたら
「ﾓﾞﾙﾆｧ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行ったけど、どう見ても精子です。
本当にありがとうございました

タイムリーなネタで

>>468
乙
死ぬほど点火って表現にﾜﾛﾀ

チンカスの体をはさみで少しずつ切り刻んで殺したい

チンカスの体に一本ずつ釘を刺して殺したい

チンカスに少しずつ飯を与えながら殺したい

>>472
優しいんだか優しくないんだかｗ

エサを与える→腹を蹴りつける→吐く→吐いたものを無理やり食わせる→エンドレス

ttp://ukyo-wold.hp.infoseek.co.jp/01/quick_007.html
チンカス崩し

ﾂﾏﾝﾈ