サークルの憧れの先輩のS岡さんのパンティー・ブラを盗った。
S岡さんはロリ系でかわいい清純女子大生(おそらく処女)
サークルのスキー合宿最終日にみんなで飯食ってるとき、『気分悪い』と抜け出した俺はみ
んなの荷物がおいてある大広間へ。
さっそく目をつけておいたS岡さんの荷物をさぐる。
Tシャツなどの着替えが入った袋にさらに小さな袋が!
そこからパンティーとブラを取り出し、すぐに戻った。
その袋に残ったの靴下だけだから帰ってから先輩気付いたろうな…
家に帰って広げてみる。まずブラ。
まんなかに花柄のついたAカップ。間違いなく先輩のだ。
乳首があたるところの匂いを嗅ぐと汗とおんなの甘い匂いがする。
そしていよいよパンティー。上側がレースになってて意外にセクシー。
というかブラと合っていない。まあエッチもしたことないからしようがないか。
裏返して良くみてみる。汚れはひどくないがまんこの部分にシミが!
においを嗅ぐと、マンカスのこびりついた匂いがした。
S岡さんのマンカス!それだけで俺のチンコは過去にないくらい巨大化。
さらにアナルがあたる部分はシミこそないものの深く吸い込むとウンチの香りが…。
俺はさらに勃起しチンコを少しこすっただけでイッテしまった。
以後これでなんどもオナニーしているがS岡さんはそんな俺にも明るく笑いかけてくれる。
でもおれはあなたのマンカスとウンコの匂いを知ってますよと大声でわめきちらしたい