隣の家に回覧版を置きにいったのですが、チャイムを鳴らしても誰も出てきませんでした。
帰ろうかと思ったのですが、玄関を開けると、玄関が開いたので、とりあえず「こんばんわ
」って言ったのですが、返事がありませんでした。しょがないんで回覧版を置いて帰ろうと
思ったら、お風呂から、奥さんと子供の声が聞こえてきました。隣の奥さんは、かなり可愛
い奥さんで、前から、奥さんの下着が欲しかった僕は、これは大チャンスじゃないかと思い
、家の中に入ってしまいました。ドキドキしながら、奥さんの声のするお風呂場に行き、脱
衣所にそーっと入ると、脱衣所に絵美さんの脱ぎたての黒のエッチなPがありました。黒Pを手
にとり、クロッチの匂いを嗅いでみると、きついチーズ臭のにおいがしました。隣のお風呂からは
絵美さんの可愛い声が聞こえてきて、僕のちんちんは爆発寸前になったので、絵美さんの声
を聞きながら、絵美さんのPで、ぶっここうかと思いましたが、長居は危険なので、黒Pをポ
ケットに入れ、絵美さん宅を後にしました。家に帰って、絵美さんのPでオナニーしました
。絵美さんの顔を思い出しながら、クロッチを舐めて、今までで、一番気持ちの良いオナニーが
できました。ただ、興奮してたので、回覧版を家の中に置いてきてしまったんですが、疑わ
れるかなあ?
ついに念願だった同じ職場のKちゃんのアパートの鍵のコピーに成功し時々合鍵で堂々とお
邪魔しています。下着の収集が趣味というKちゃんの部屋にはカラフルな下着がタンスの引
き出しいっぱいに整列してました。サイズはブラがD70でショーツはMでした。俺はまずタ
ンスの下着を全部取り出し床に整列させ、気に入った上下のお揃いを3セットポケットに忍
ばせのこりをPに巻きつけブラを頭にかぶり思いっきり果ててしまいました。勤務中はKち
ゃんの下着を身につけますます興奮する毎日です。これからも時々お邪魔するよ。
うちの隣に引っ越してきたのが、まだ結婚したばかりの裕美先生。水沢アキににていて、
おっぱいがおおきくてブラウスのふくらみや先生が黒板に字を書くとき、背中に透けるブラ
ジャーのライン・ホックに興奮していました。白いブラウスから透けるブラジャーはベージ
ュの花柄が多く、家で思い出してはしごいていました。
そんな先生が垣根隔てた隣にいるわけですから、もうたまりません。先生が洗濯物で下着
を干す時、はなめるように見て息子をしごきました
ある日雨の日、僕は我慢できなくなり、ガレージにほしてある下着がほしくなり、垣根を
乗り越えて潜入。ちょうど雨がつづいたせか、ベージュのブラジャーとピンクのブラジャー
が2枚干してありました。ぼくはがまんできなくなり、その場でびんびんの息子をとりだし
て、震える手でベージュのブラジャーをとるとカップの花柄の部分で息子をつつみ、一方の
手でピンクのブラジャーをとると(どちらもウイングのCカップの70)匂いをかぎました
。あっというまにベージュのブラジャーのカップの部分に大放出し、それはもとに戻し、ピ
ンクのブラジャーは家にもちかえり、先生を思い出してはそれでしごいています。やはりブ
ラジャーは最高です