【ロックマンX part16】兄さん 私を守って

俺は神奈川県内のキャバクラでマネージャーをしている。店にいる女はバカで金が命で男を
ナメきったやつらが大半だ。俺は重労働で安月給なのでモトをとるために始発待ちで店に残
ってるクソ女を毎日一人ずつ犯って帰ることにした。まずはナンバー３の姫華、21歳のこの
クソガキは指名がとれることをいいことにわがまま言いたい放題だ。本人はこれから犯られ
るとも知らねーでぐっすり寝てやがる。俺は寝ている姫華のジーンズをずらしておっぱいを
揉んだ。酔っぱらってるから起きない。既に俺の下半身はビンコ勃ちで即モノを入れてやる
ことにした。しかしパンティーをずらしてマンコにモノを当て付けた瞬間目を覚ました。姫
華は大声を出して抵抗を始めたが無駄だ。俺は日頃の恨みか叫ぶ姫華を２、３発ぶん殴って
気絶させナマチンポをネジ込んだ。濡れてねーから逆にしまりがいい。俺は気絶している姫
華相手に正常位で10分間ほど腰を振った。そろそろイキたくなって姫華をひっぱたいて起こ
した。ラストスパートに入る、腰の動きを加速させ最後は姫華のマンコの奥底に中出しして
やった。姫華は驚いて必死で俺のチンポを抜こうとするが俺は姫華のケツを押さえつけ最後
の一滴まで精子を子宮に絞り出してやった。これから店のバカ女どもが何人ぐらい妊娠する
か楽しみだな(^O^)(^O^)