【ロックマンX part16】兄さん 私を守って

俺が高校時代に付き合っていたえみと久しぶりに会った。恵美はあいかわらず気さくで優し
くて、俺が一人暮しで手料理を食べてない事を言うと作ってくれた。そんな恵美の後ろ姿を
みると急に愛おしくなり、料理を運んで来た時にエプロン姿の恵美を無理矢理押し倒してし
まった。「んっ、、なに、、やめてよ」頑なに拒否をされたがかまわず恵美のはいているス
カートをまくりあげパンティをぬがしペチョペチョと舐め捲くった。嫌がる恵美の唇は柔ら
かくて美味しかった。「わたし、今、彼氏いるから、、ね、お願い、やめて」俺以外にこの
体をみた男がいるんだと思うと悔しくなって俺の大きくなったモノを恵美のおまんこに突き
いれた。「いやぁぁ、、まさ君やめて、はぁはぁ、、」俺はレイプに近い状態で恵美を犯し
まくった。『恵美、恵美、好きだよ、、はぁはぁ』「あぁん、、あっあっ、だめだよ、、あ
ん、いっちゃう、あぁぁ、、、」『俺もいくよ、、うぅぁ、、』ドピュドピュゥ‥恵美の顔
に精子をぶちまけた。恵美はとても悲しそうに泣いていたが、俺は愛おしさで強く恵美を抱
き締めた。また抱きたい。