【ロックマンX part16】兄さん 私を守って

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(　　　)(　　　)（チバッ　シガッ　サガッ　）(　　　)(　　　）
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近所のみずほさんを犯した。みずほさんは32、3歳ぐらいの典型的な主婦。いつもジーパン
越しのムチムチヒップを見て、夜な夜なみずほさんの淫らな姿を思ってオナニーしていた。
それももう限界で、ついに動き出した。プロレスラーのマスクをかぶり、深夜に家に忍び込
んで、寝室でみずほさんと旦那を見つけた。二人ともセックス中で素っ裸だった。侵入者に
慌てたらしく、旦那は足を滑らせて転んだ。持っていた木刀で旦那を黙らせて、みずほさん
の口をガムテープで塞ぎ、おとなしくなるまで頬や腹を殴った。みずほさんの裸はいつも想
像していたよりももっとムチムチで、やらしかった。さっきまでチンポの入っていたマンコ
はぬるぬるに濡れていて、意外に毛深いマン毛が艶やかに光っていた。みずほさんのマン汁
をなめまくり、大きなおっぱいを揉みまくった。もうその行為だけで射精しそうになった。
先走り汁でぬるぬるになったチンポを、みずほさんのマンコに突っ込んだ。ヌルッッ、とチ
ンポが入ったけど、すぐにマンコが締めつけてきた。もう射精感を我慢できずに、腰を振り
、一気に膣内射精した。ガムテープ越しにみずほさんの悲鳴が聞こえた。一回出してもチン
ポは元気なままで、そのまま腰を振り、みずほさんの胸を無茶苦茶に揉み、乳首に噛みつき
、指を乳首に入れたりした。あまり激しく動き過ぎたせいでチンポが抜け、ついでにみずほ
さんを四つん這いにして、念願のバックでチンポを突っ込んだ。大きなお尻にビンタをしま
くって、毛深いアナルもいじってやった。「みずほさんっ、お願いっ、妊娠して、セーエキ
出すから、妊娠、妊娠してっ！！」叫びながら大量の精液をみずほさんの子宮に注ぎ込んだ
。人生最高の射精だった。
その後も膣内に二回、顔に一回射精して、大満足の僕は家を後にした。またどうしようもな
く溜まったら来るよ、とみずほさんに言い残して。

友人の昌史から自分の妻真澄を襲ってくれと頼まれ、条件は
顔に怪我をさせないことだった。昌史と真澄は夫婦仲が悪く
セックスレスが５年も続いているとのこと。
俺としては真澄に面が割れているので、会社の若者３人を用
意し決行した。決行当日真澄の帰宅経路と時間は昌史から聞
いていたとうりだったので、スム−ズに拉致ったが、４０歳
の真澄の抵抗は予想以上に激しかった。拉致役の二人が真澄
に騒がれないように口をふさぎ車に押し込むと、運転役がそ
のまま郊外にある会社の資材置き場の事務所へ車を進めた。
ここまで来れば近所に民家もなく思いのままだ。真澄を車か
ら引きずり出し、事務所へ入るがさすが気の強い女だ、暴れ
ることをやめない。昌史との約束で顔に怪我をさせないよう
に注意を払いつつ腹部に拳を入れ、ひるんだ隙に３人はいっ
きに真澄の服をはぎ取りにかかった。少しはおとなしくなり
かけた真澄も全裸にされこれから何があるかは十分に感じ取
っているはずだ。家の若い者も今まで数多くの女をレイプし
てきたが、これほど諦めの悪いやつには会ったことがないと
言っていた。２人がやっとの思いで押さえつけ、１人は真澄
の恥ずかしい部分へ、たっぷりとロ−ションを塗り一気に挿
入する。痛さからか真澄の抵抗はなおも続くが、男たちはお
構いなしに入れ替わり中で果てていった。レイプされる女が
途中から感じてあえぎ始めるなんて事はまず無い。さすがの
俺も事務所のマジックミラ−越しに見ていてすごい女だと思
った。真澄も最後まであえぐことはなかったが、顔は紅潮し
ていた。全てを終えて昌史の家の近くで、目隠しをしたまま
の真澄に、再度腹部に蹴りを入れぐったりさせてから、その
場を立ち去った。

数年前の秋、クラスメイトの中学生を犯した。
９月の終わり頃、前から考えていた計画を実行に移そうと、家から少し離れた川沿いの道で
、待ち伏せをしていた。
標的はＳ藤みなみ。色白で童顔の、ちょっと天然なテニス部の女。
６時半頃、部活を終えた生徒がぽろぽろと見られ始め、俺は身を引き締めた。その後すぐに
、獲物であるみなみが現れた。尾行して、みなみが一人になるまで待つ。程なくして、みな
みは友人と別れた。すっと近付き、後ろから蹴り倒す。そしてそのままみなみの口にハンカ
チを詰め、両手をベルトで絞めて川原の茂みへと引っ張り込んだ。
「んーっ、んーっ」とうるさいので、頬を１発叩いた。
ブラウスのボタンを引きちぎって、ブラも無理矢理引き剥がした。中からは、まだ育ち始め
たばかりの胸が顔を出し、俺はすぐに吸い付いた。と同時にスカートの中に手を突っ込み、
パンツをむしり取る。クリトリスと乳首を責め続けたが、なかなか濡れてこない。耐えられ
なくなって挿入すると、みなみは籠もった叫び声をあげた。マンコからは血が滲み出てきた
。俺はさらに興奮して、正常位で思いっきり突きまくった。すぐに中でイッてしまった。み
なみは気を失ったように茫然としていたので、口からハンカチを取り出して、フェラをさせ
た。全然しゃぶろうとしないので、舌にこすりつけるようにして口内射精。そのあとは写真
を撮り、もう一発中出しして終わりにした。その後、写真をネタにして脅し、何度も犯った
。気持ち良かった。