【18禁無修正アニメ】藻前らゲーマーか!【今日もね】
18禁アニメを見ながらゲームをするなんて器用な!
ティッシュは右手、左手、それとも…セクスィ…?
2げとー
3げとー?
5 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/03 19:48 ID:0icrJMTj
全然元ネタがわからん○| ̄|_
気にするな。俺もわからん。
頭の中まで春が来てる人なんだろう。
春満開でつね
左手で抜いてみたけど力の加減がむずかしい
よくそれが他の人間に犯られてる感じがして良いという人がいますが、
あんなのは処理作業なのでサクサクやった方が時間の無駄になりません。
長々やるのは本番だけでいいかと。
10 :
風 ☆:04/03/04 15:42 ID:???
最近はDVDだ
今日の出来事
せっかくなのでDの食卓をやってました(3DO・REAL)
飯野を感じながらローラで…
いっても…
いっても…
今日は蘭丸か?乱丸か??
あやねちゃんは特異体質のようです。
子供を産んでもいないのに、大量の母乳が乳首から噴き出しています。
しかもその母乳はドロドロしていて、精液のようです。
かすみちゃんは乳首に口をつけて、おいしそうに母乳を飲んでいます。
かすみちゃんがくわえていない方の乳首からは、
母乳が噴水のようにむなしくあふれ出しています。
あやねちゃんは体の動きを止め、放心したように宙を眺めています。
しばらくして、ようやく母乳の噴射が止まりました。
かすみちゃんが乳首から口を離すと、母乳が糸を引き、唇と乳首の間に橋がかかりました。
あやね「はぁ…はぁ…あぁぁ〜っっっ!!」
あやねとレイファンと俺と3P
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ヽ;;;;;;;!:::::;l、.l:::::! ,. -ヘ, l ゙ヽ ,. -−-、
ヽ;;;/'ル' `!::i、 ,/ ヽ、,! _, -'、_, - '´ !
i;i i/ l::! ` 'ー− ´ i'ト、-、,___,. -−' ´ ,. ‐'´ ..:::::/
! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
i \ヽ、 / .....::::::/ i
俺なりの究極のエクスタシーを求め続けて...
そいつを見いだす瞬間を味わえずに...
ひっそりと息をひきとっていくんだろう...。
MAXがありえない...限界がありえない...満足感を感じる神経が無い...
そんな自分とつきあっているだけに仕方ないのだろう...。
俺にとっては...
納得するモノ、事、納得させてくれるモノ、事があまりに乏しい世の中だ...。
だから俺は「自分の最高」を追い求める...死ぬまで...。
妄想のエンディングは10年後なのか...
それとも明日なのか...。
驚愕のエンディングはCMの30秒後!!
会社にズリネタにしている女がいるが
彼女とヤッた男の名前が判明
彼女が元カレの話をしていたとき判ってしまった
家に帰ってこれをネタにマスをかきまくった
ノートに貼った彼女の写真に、男の名前を添えて
「○○○○とヤリまくっていた」などかくと
ああ、こいつらハダカになって
おたがいのチンポマンコをしゃぶりあって、なめあって、合体して、
気持ちいいことしたのかぁぁ!と興奮!
狂ったようにヌキまくりました
虚しい奴だなぁ・・・(´∀`)
マァァァ!(Ф_ゝФ)マァァァ!
今日は臭作で抜きました、金髪お嬢巨乳萌え。
あよえあげ
23 :
:04/04/05 08:51 ID:???
玲奈 「ごめんね、先生」
優介 「え、いや……」
突然現れた、風呂上がりの玲奈ちゃん──。
またしても、おれは胸のふくらみに釘付けになっていた。
薄いキャミソールに包まれた瑞々しい双球。薄い生地の下からオッパイが
はみだしそうになっている。
しかも、よく見ればかわいく小さな突起がキャミソールから浮き上がっているでは
ないか。
──まさか、ノーブラ?
そう思うだけで、股間はギンギン、喉は欲望でカラカラになってくる。
優介 「れ、玲奈ちゃん、今日も違う服だね」
玲奈 「う、うん、ちょっと変えてみたの。──違う方が、良かった?」
優介 「う、ううん、かわいいよ」
言いながら、喉はカラカラだ。服の下からは乳首が透けて見えているのだ。
これって──誘ってる?
玲奈 「どうしたの、先生」
知ってから知らずか、玲奈ちゃんが微笑みを投げかけてくる。
誘ってる?
誘ってない?
ただ無防備なだけ? おれ、異性として意識されていない?
玲奈 「じゃあ、先生始めよっか」
不安と欲望と昂奮がめまぐるしく入れ代わり、おれは乾いた喉でうなずくだけだった。
玲奈ちゃんが問題と向き合っている間、またこの間と同じ地点に立つ。
今までとは比べ物にならないくらい、鮮やかに、艶やかに姿を見せる胸の谷間。
薄いキャミソールの中で瑞々しい張りと若々しさに満ちながら、見る者を激しく
誘惑してくる。
まろやかなふくらみがカーブを描いて暗い陰影の奥に呑み込まれてゆく様は、
何度覗いても欲望してしまう。
ブラに寄せられ、むっちりと双丘が寄せ合ってできた胸の谷間も、年齢に似合わぬ
濃密な色香をぷんぷん放ってきて、欲望は爆発寸前。
見ているだけで指を滑り込ませたくなってきてしまう。
俺の下半身を刺激するな。
犯すぞ。
美月 「先生、上がって。今タオル持ってきてあげるから」
二人で車まで走ったものの、辿り着いた時にはすっかりずぶ濡れになっていた。
美月ママのスカートも滴が垂れていたし、おれもジーンズの色が変わってしまっていた。
上着は言わずもがなだった。
美月 「先生、こちらよ」
リビングでは美月ママがタオルを持って待っていた。
早速受け取って頭を拭きながら、美月ママの胸を見やる。
まだ拭いていないのか、ブラウスは濡れたままだ。
素肌にぴったりと張りついてブラを浮き立たせている。
そして、ハーフカップのブラからこぼれ落ちた乳房が、
ブラウスから透けて浮き上がっていた。
バレてしまうかも……と視線を外そうとしても、双つの乳房が寄せ合ってできた谷間が
いやでも目に入ってきて視線を離してくれない。
ココナッツのように急峻なカーブを描いて突き出した乳房は、
まるでブラウスの下に南国の果実を隠し持っているみたいにゆらゆらと揺れている。
美月 「クス。どこを見てるの?」
優介 「え?」
美月 「この間、勃ってたでしょ」
思わず、息を呑んだ。
やっぱりバレていた! という思いと、あの美月ママが勃起なんて言葉を口にした!
という驚きに、おれは立ちすくんでいた。
美月 「クス。オッパイ、気になる?」
美月ママは乳房を揺らして、一歩近づいた。
いつもおれに向ける母親としての微笑みではない。女としての、誘惑の微笑みだった。
美月 「先生、いつも見てるわよね。──オッパイ、好きなんでしょ?」
濡れた唇で畳みかけてくる。
双眸が、妖しく輝いていた。
おれの心臓は、早鐘を鳴らし始めた。
美月ママが──おれを誘っている。
冗談?
本気?
夢? 現実?
どちらにせよ、濡れたブラウスに包まれた乳房は、本物の現実だった。
どちらにせよ、濡れたブラウスに包まれた乳房は、本物の現実だった。
いつも家で見かけるだけのふくらみ。手にしたくてしたくてたまらなかった、あの隆起。
一度電車の中で胸を押しつけられて以来、ずっと頭から離れないでいた、あのボリューム。
こっそり覗き見た、量感たっぷりに揺れる乳房──。
美月 「さわりたい?」
おれの内心を見透かしたように、美月ママはさらに誘惑の視線を投げかけてきた。
美月 「どうしようかしら」
意地悪っぽく微笑む。おれの喉はもうカラカラだ。
本気なのか、冗談なのか。いつも優しい美月ママが、大人の表情を浮かべて、欲望の眼差しで突き刺してくる。
美月 「クス。──さわっても、いいのよ」
期待age
オッパイ好き好き!!
なかなか良いもんだよね
最近Piaキャロット2のアニメがお好きなんですが、
誰か譲ってくれません?
ny
それ以外でおながいしまつ。
MX
それも却下なので、リアルPiaキャロごっこさせて。
鬼作街
博美祭り
今更感は拭えないな。
えー
今更ながら博美祭り