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/ _ヽ
ヽ__ソ
iヾ_,,| |-,_,-- ,__/\
_,、 __/ー-+-+、ヽ__\ノ|i K、
./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,.,---`' ヾ,/`,
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ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ|
いまは だい26ぶだ
間違えた。第27部でした。
ハ ッ サ ン
 ̄  ̄  ̄  ̄
l>決定
初っ端からリセット
でろりろ でろりろ でろりろ でろりろ り〜らん
ざんねんながら ハッサンハ ショウメツ シマシタ
D Q N
 ̄  ̄  ̄
l>決定
気に入らないのでネコリセット
子 供
 ̄  ̄
l>決定
まぁよし では出発おっぱい
子供「ママーオッパイ。」
子供はママの右回し蹴りを食らった
ママは義父とオメコの最中だ!
ママ「邪魔すんなよなー糞ガキィー!!」
少年よ!オタの星を目指すのだ!
子供「もうヲタだよ」
子供は引きこもった
子供「さて、2ちゃんでもするか・・・」
食事を与えられず1ヵ月半放置
ボスケテ
子供「ヒャッ!この一行RPGの子供って漏れにクリソツ!こいつは漏れだ!!」
子供「(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャヒャーーーーーーーーーッ!」
27 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/25 00:26 ID:Yp97RCTZ
23の呼び声(ボス助けて:うろ覚えスマソ)に答えて
ボスは歩きつつも急いで現場へ向かっていた
この子供は後に「EDAJIMAがあと10人いたらアメリカは負けていた」と言わしめることとなる。
そしてボスと子供はめぐり合うべくしてめぐり合った。
ここから伝説が始まる・・・
王様「おお子供よ!新スレによくぞまいった!
そちにこのデジカメを授けよう!
な、これでな、お前のかあちゃんが着替えてるとこ撮ってこい。風呂入るとことか、出たところを狙え」
31 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/25 00:29 ID:Yp97RCTZ
ボスのパンチが王様にクリーンヒット!
とりあえず、バッドを持って、
@学校に殴りこみ
A使命に導かれ、旅に
B不貞寝
義父がバットを持って部屋に入ってきた
子供「義父さん!ぼく勇者になったんだよ!」
そこへグッドをもった教師が登場
義父はPCを破壊した!
教師を破壊した!
義父は静かに話し始めた・・・
義父「(^Д^)ギャピ!」
子供「わーっ!このスレ どーなっちゃうの?」
兄貴「筋肉になります」
お前ら甲殻機動隊観ろよ、もうしばらくしたら始まるから。
4chな。
子供「おれは2chで忙しいんだ」
神スレを発見した!
コマンド?
ROM
書き込み
荒らす
逃げる
煽りあい
物語は夜のセックスから始まる・・・・
養父が現れた!
養父は養父らしくモーニングスターで義父の頭をぺちゃんこにした!
ガキ親父が現われた!
その頃ママはポカパマズとナニしていた・・・
第1章〜始まりの朝〜
勇者ポカパマズは、今朝も母親と朝日を浴びながらおはようセックスをしていた。
このスレはしばしばエロスの力に蝕まれていきますね
突然魔王が現れ、子供の家族を皆殺しにした
しかし子供の父親は魔王以上に鬼畜だったため、その父を殺した魔王をむしろ尊敬してしまった!
母親の死体を同級生たちに一発500円で使わせて小銭を稼いだ子供は魔王探しの旅に出た。
子供は魔王よりも、父親よりも鬼畜だった!
子供は鬼畜道を極める為に、目ぼしい獲物を探しに出かけた
野望を胸に足を踏み出した瞬間、背後に殺気を感じた!
背後にさつきが!
58 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/25 11:41 ID:ELv/LtLt
└|∵|┐
子供「さ…さつきちゃん…」
さつき「あたしと練習のつもりでいいからしよ!」
子供「さつきちゃんはすぐ女王様化するからヤダ」
さつき「ホラ、あんたが大好きな歯ブラシよ!これでどこをどうして欲しいのか言って御覧」
(´・ω・`) 何コノスレ…
子供「君の中をかき回したい」
さつき「全く子供のくせにおませさんなんだから」クスクス
子供は顔を真っ赤にして逃げ出した!
子供は鬼畜なことをするわりに実は本人は童貞だったのだ!
その夜、子供は生まれて初めて泣いた
次の朝、子供は童貞を捨てる旅にでた
とりあえず子供はヤギとしてみる事にした。
子供はイラQにやってきた。
店主「ようこそアルカイダの酒場へ。
ここは出会いと別れの場所よ」
子供「山羊いますか?」
店主「いるよ、ちょっと病気してるがコイツを連れて行きな(プゲラ」
子供は猛獣プゲラに手を入れた。
子供「ところでこいつは処女ですか?(ドキドキ)」
店主は(・∀・)ニヤニヤしている
子供は裏返してみた。黒ずんでいる!
子供(店長の胸倉をつかんで)
「処女かと訊いているんだアアァァァァァッッッッ!!!!!!!」
イスラム男A「貴様!ラディソ様に向かってなんということを!!」
イスラム男A「おっと失礼、ほんのジョークだよ。あははは」
山羊の本名はプゲラディンだった!
髭の長さがある人物と酷似しているが…?
野郎かよ!!
子供「許さん!許さんぞぉおおおお!!」
イスラム男A「君もちょっと休憩した方がいい」
男Aのキチンシンクが子供の腹部を直撃した。あまりに激痛に
胃液を逆流する子供。
GAME OVER
THE END
第28部
ハ ッ サ コ
 ̄  ̄  ̄  ̄
l>決定
物語はハッサコの死から始まる・・・
博士「むぅ、ハッサンとサチコを掛け合わせたのが不味かったか…以外とヤワだったな」
そして不法投棄されたハッサコの山が現在の夢の島になっている。
キャラクターを作る
名前:ゴリラ
職業:男優
好きな食物:肉バナナ
格好良いと思うこと:一本糞で敵を倒す
子供「いまじゃ病み付きですよ!」
山羊のおかげで一つ上野オトコになった子供はレベルが5上がった!
子供「あのイスラム男めーゆるさん、性戦だ!」
子供はいらQのキャンプにやってきた。
例の店があった町は自衛隊の猛攻撃によってすっかり壊滅していた。
子供「とりあえず風呂でも沸かすか」
子供「今度はちゃんとした女とやりたいなぁ〜」
(´・ω・`)
マァナンテカワイラシイコドモナノカシラ
(´*・ω・)ポッ
上品なお嬢さん「私でよければやらしてあげる(*´д`*)」
第28部開始は無かった事になった!
27部再開
名前を決めなおしてください
発作
102 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/25 20:25 ID:l5PZPWQj
ヒッキーが現れた!
ヒッキーは仲間を呼んだ。
ハッサんが現れた!
盗んだ女と走り出す、8歳の夜・・・
第27部
ダダダダーンダダダダーン!!
時は西暦2XXX年!!
XXXに入る文字を決定してください
時は西暦2999年!!
過去の時代からヤギを連れた子供が現われた
子供「おーい、ここは何処ですかー?教えてくださいよー。ねえ。ねえってばー!」
子供「馬鹿な…この世界はどういうことだ?!
山羊と人の立場が逆転している!」
子供「だ、誰もいない・・・はぁ、この先どうすればいいんだ。なぁヤギ」
遺 作
 ̄  ̄
l>決定
ヤギ矢作「糞ボウズ!テメーどっから来やがったぁ!!」
ヤギの惑星
ヤギーウォーズエピソード[
子供「引っ越すとするか・・・」
子供「こんだけヤギがいれば食料も下の世話も困らないや。」
謎の少女「あんたエロいね」
メス羊が現われた!
>コマンド?
オス山羊は発情している!
子供「俺が先にやるんだよ」
山羊は蹄で子供の額を思い切りしばいた!
子供の額と心に一生消えない痣が出来てしまった!
子供のスタンド、トラウーマが発現した!
9回裏 トラウーマの攻撃
トラウーマ「アッパカパカパカ!!」
子供「やべぇ、ダークフォースの力でどんどん強大になっていくな俺。
そろそろヒロインが欲しい所だが・・・」
子供「もちろんさつき以外な…フゥ」
さつきが現われた!
しかし、体がヤギだ!!
↓ここから第31部↓
〜人面山羊の呪い〜
なんか村上春樹とかが書きそうな話だな
人面山羊は滝のように流れるゲリ糞を子供にかけた!
人面山羊「リンプ・ビズキッド!」
人面山羊は仲間を呼んだ
人面山羊はライブを始めた!
透明ゾンビのハードコア・ヒップホップだ!
村人「そのリンプじゃない!こいつぁスタンドだ!
伝説ではスタンドに対して防御をする防具があるらしいが・・・
確か・・・誰かのフンドシだったきが・・・」
子供「はやく大人になりたいな」
さつき「 山羊でよければ…ポッ」
そして子供はふと自分のチムコを見ると、ちょっとだけムケていることに気付いた。
その日、初めてお酒を飲んだ・・・。
*わたしはエロス。おとなになりたければ エロトピアへいらっしゃい。
飲みすぎたので 声が聞こえてきた!
子供「んぁーまた新手のスタンド攻撃か!?
行け、トラウーマァアァァーッ!!」
子供は よっぱらって暴れている!
人面山羊 スタンド:リンプ の攻撃
ヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤ
ギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギ
ヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤ
ギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギ
ヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤ
ギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギ
0のダメージ!!
人面山羊「・・・ギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギヤギ、ギャラクティカファントム(ガード不可能)!!」
一瞬だった。ローで山羊の足元を崩し、間髪入れぬ手刀は瞳孔を潰していた。
子供は出だし無敵の昇竜拳をはなった!
子供「この人面山羊・・・既に事切れていたか」
人面山羊「まだだ!まだ終わらんよ!」
山羊は金ぴかのロボットに乗って襲おうとしている!
ドガァーーーン
子供「させるか!マーラマラマラマラマラマラマラマラマラッ!!トラウマァッ!」
しかし、さちこは蘇える!!
さちえも蘇った!
虎馬「古の契約に従い『抜風』虎馬推参!!」
子供「だれだ貴様!関係無い香具師は(・∀・)カエレ!!」
虎馬「え〜?またボール生活っすかぁ?
たまには出してくれてもいいじゃないっすか〜
いっつもいっつも黄色いネズミばっか・・・ブツブツ」
気がつくと紙の毛が全て食べられていた!
子供は伝説のヅラを手に入れるためダンジョンに入った。
色が抜けてちょっと黒ずんだ感じのバブルスライムの親戚っぽいのがあらわれた!
コマンド?
とりあえず色が抜けてちょっと黒ずんだ感じのバブルスライムの親戚っぽいのを
ご飯にかけて食べてみた
なんと、ご飯は胚芽米だった!
HPが4上がった!
力が3上がった!
守りが3上がった!
素早さが5上がった!
上戸が4上がった!
コレステロールが4下がった!
血圧が9下がった!
便通が9上がった!
お肌の調子が6上がった!
子供はごはんですよをたいらげた。
子供のモミアゲが音を立てて伸びてゆく!!
しょうがないのでヤギの乳を揉み上げた
そしたらメガネが落ちていたのでかけてみたら
l>そうび
l>メガネ
そうびしますか?
l>はい いいえ
なんと!
メガネ はべんぞうのメガネ だった!
子供「違う!俺が探しているのは何でもスケスケにできるメガネなんだ!」
子供「メガネメガネ」
村人「おでこおでこ」
子供はスケスケメガネを装備しなおした。
村人の体が透けて見える!
子供「おえ!」子供は一番最初に男村人のイチモツを見てしまった!
博士「あれが人以外でも平気でしてしまう子供か。究極生命体を作るには必要不可欠か」
しかし子供はそんなことを思われてるとも知らずに、
女の人の方ばかりみてハァハァしていた。
女「やだ、あの子。こっち見てハァハァしてるよ…気持ち悪〜い」
その時一人の巨大な女が子供に近づいてきた。「なぁに〜?貴方私とやりたいの?グフフフフ」
巨大な女が襲い掛かって(?)きた!
コマンド?
>装備
>鬼の小手
>とくぎ
>常軌を逸した激しい指マン
女は興奮している
巨大女をイカせた!
子供はレベルが6上がった!
なんと巨大な女は子供に結婚を迫ってきた!!
子供「えーっ、でも山羊のほうが気持ちイイし・・・」
人面山羊「ちくしょう、オスもメスも見境なしに獣姦しやがって!」
子供「そうは言っても 気 持 ち 良 く な り た い ん だ ろ ? 』
子供は舞い上がっている!
ルーラを覚えた!
しかし こどもは 3ぽあるくと
ルーラを すっかりわすれてしまった
忘れるを覚えた!
187 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/26 15:18 ID:BFF7fH5Y
子供「ちょっと鑑定スレに出してくるね」
子供「>187はブラクラだよ!きおつけて!」
子供「さてと、次のメス豚でもさがすか・・」
メス豚が偶然にも通りかかった!
ボシュ!子供の装備していたスケスケスカウターは爆発してしまった!
子供「測定不能だと…?!」
子供「このメス豚もついでに鑑定スレ出しとくか」
子供は意外と堅実な性格だった。
第32部
〜ピンクの若い豚〜
天「できるかどうかわかりませんが、ちょっと悪禁でエロスの力を封じますね」
メス豚はエロス豚に格上げされた!
子供「うーん、豚って激臭いけどなんか卑猥でソソるよーん!」
その頃某所では−小太り男「僕の事を豚と罵って下さい。さつき様。ハァハァ」
さつき「臭い脂肪の塊などいらぬ!皆の者、この曲者をとっとと窓から投げ捨てなさい!!」
*「さつきちゃん、重くて持ち上がらないよ〜!」
天「悪禁じゃやっぱ無理でした」
悪禁は無理だったが、子供を死に至らしめる事には成功した
こうして山羊の国に平和が訪れましたとさ。
〜 fin 〜
203 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/26 20:23 ID:qsKoL0fg
まだだ、まだ終わらんよ。
あらたなる勇者の誕生だ!!
名前を入力してください
205 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/26 20:30 ID:CrsQGFc3
第28部開始
第28部開始の職業を決めてください
オタ「今日こそ伝説のコスプレイヤーの写真をこの手に!萌え萌え」
208 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/26 20:34 ID:kGGqM7K1
名前:第28部開始
職業:オタ
l>決定
上げちまった。
ってまあいいか。
第33部
〜勇者「第28部開始」〜
「お前はもう死んでいる」
第28部開始は死んだ
だが死ななかった
挿入歌:卒業写真
ヲタ「漏れの最終目的はさちえの尻だ!
あの尻を尻拓に採って額に飾ってやる!」
しかし、それにはオタパワーが足りなすぎる事にオタは気付いた。
オタはパワーをためるために毎夜ナニを使って発電にいそしんだ。
ヲタ
l>装備
迷彩バンダナ
偏光サングラス
袖無しGジャン
キャラプリTシャツ
霜降りGパン
革靴
l>リュック肩掛け
オタはちんこを晒し暴れた!!!
出っ歯「拙者が思うに、秋葉原もヲタが増えたでござるな。」
オタ「駄目だ!自家発電では限界が…何か萌えるものが俺には必要なんだぁ!あっあれは同志ではないか」
オタB「出た!敬礼出た!得意技でちゃったよ!」
出っ歯「初めましてワンバンコ!」
オタA「え!!何そのワンバンコって!オタクを舐められちゃ困るよ!」
オタC「キモヲタ語は控えれ!だから貴様は〜2ちゃんねるでぇ〜!」
出っ歯「やれやれ・・・こいつは厄介ですな。」
次元の狭間から子供が現われた!
続いて人面山羊とエロス豚も落ちてきた。
子供「WRYYYYYYYYYーーーーーッ!!!」
子供と山羊は次元の狭間に吸い戻され、二度と戻ってくることは無かった…
第28部開始はオタどもを皆殺しにした
K察が駆けつけて来た!
タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!!
天「いかん、勇者が悪に染まり始めている…つーかもう染まってる。悪禁を使うべきか?」
謎の男「フフフ…丁度良い。こいつらを生贄にして召喚魔法を使うか」
謎の男は召還魔法を唱えはじめた
「オメコハツサンサツキジヤスコケイサツコドモイモウト・・」
. ,..-‐−- 、、
. ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
______/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、 ___ ___;;;
\ i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li ;;;-´~~ / __ ,,/ 丿
ヽ|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 ̄ / ∠_ V (__,,;;-
/:|:::i´` `‐-‐"^{" `リ / ̄ ̄Lヽ─ ___iヽ
___ /__ ヾ;Y ,.,li`~~i / /~i~ | ヽ─/i
凵@V、/ |-ヽ i、 ・=-_、, .:/ / /i │ ´ ̄~~i )
~\ ヽ/|\ヽヽ '' .:/ / .i_ミ /
∠二_/ノ´ | |ヽ ~` ‐- 、、ノ _/ i_____ ,,;;´
| ┌-´´ヽ|/ 廿--((__○__))~∪ | | iヽヽ
\__/| U ∪ i | i .ヽ \
/ ノ | | .i i ∪/ ̄~ヽ∪ ______i | i \ \
/ / | | i ~--| ◯ | / ヽ | | | |
/ ./ | i~ ヽ_ ヽ、_/ / / \ | | _| |
/ | ソ ヽ___ / / | ./ | |
| |~\__/~ __ ____ / / -(⌒)ヽ | / / /
\ ヽ i~_____ ~~~ / __//.V 二_|~~ //
ヽ」 _|-──ヽ__ --〜 ( /;;;;;;;;;;;;─┐|
∠ヽ/~~/ /ヽ___---/ V─;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V
, ̄ ̄「-─~
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
奇形児出現
240 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/27 14:30 ID:5RDs5YJP
第31098話
オレオレオレオレオレオレオーレ
そのころ、勇者と魔王の妹は渋谷のHMVでナニしていた。
*「ちょっとお客さん 困りますよこんなところで」
魔王の妹「勇者様こんな奴ほっといて・・あっ!あふぅんん・・あん!もっと!そこ!み、右!!」
魔王の妹はキッカだった!
勇者「ボクにはまだ入れるところがあるんだ…こんなに嬉しいことはない」
子供「わーっ せかいは どーなっちゃうの?」
新しい救世主の誕生
エピソード1ですか!
ケンシロウ「救世主でつ」
モンゴルマン「救世主(メシア)でつ」
>>子供
天「とりあえずお前悪禁な」
子供はあぼーんされた!!
悪禁リスト(最重要機密)
・ハッサン
・タワラ
・子供
子供「思い出すなぁ・・・」
人面山羊は糞をしながら子供の方を見た
そこには子供を「厨房ホイホイ」にぶち込んで凛々しい笑みを浮かべた勇者が立っていた。
エロス豚「大丈夫ヒ?」
城島丈「ラスト・チンピラー!」
厨房ホイホイは破れて子供は脱出できた!
モッコリ「よし、みんなで偽勇者を殺そう。」
子供はさっそく人面山羊とナニしてみた
ハッサン「初めて会うのに ずっと昔から知っている子供…
そう…ワシは…ずっと知っていた…
ワシは コイツのことを産まれた時から ずっと知っていた……」
子供「ハッサンは氏ねよ。俺に必要なのは、八木とさつきちゃんだけだ。」
勇者は逃げた!
500万ゴールドを落としていった!
ほ か で や れ 。
264 :
263:04/02/27 18:05 ID:???
↑
失礼、誤爆。
263の誤爆撃が子供達を襲う!!
子供 ハ ショウメツシマシタ
子供「ここがラスボスの場所か」
天「なんでいくら消しても出てくるんだ…」
ラスボス「ラスボスは俺ですが、なにか?」
子供「お前を倒すために今までセックスを続けてきた!!」
リ セ ッ ト
子供を無理矢理出そうとする一人(?)のせいでクソゲーになったな
とそこに救世主ハッサンが1万人現れた!
ラスボス「余を倒すのに一万の軍勢で足りると思っておるのか?」
天「だからおめーらがジタバタしたって、俺の髪の毛一本にすら及ばないの。ラスボス、やってしまいなさい。」
おおラスボスよ しんでしまうとは なにごとじゃ
ラスボスはせっかくだからとりあえずハッサン一万匹を滅殺しておいた。
ラスボス「ふはは ラスボスは ふたり いたのさ」
ラスボス vs ラスボス
ラスボス「勝った・・・おれこそが真のラスボス!」
そのころ・・・不毛なループを破るべく、山梨県の山村から一人の勇者が旅立った。
名前は・・・
ファイナルボス
さらに別の国では…「俺がリーサルウエポンと呼ばれている男だ。」
「これから第一回地下最強決定トーナメントを執り行う。世界のツワモノよ集え!」
○空「おらワクワクしてきたぞ」
ファイナルボス「初めに言っとくけど256段階に変身するよ。しかもアクティブバトルでポーズ不可。パーティ全員に防御力無視の9999ダメージを与える魔法を無制限に2ターンに一回使うから。」
「馬鹿め…貴様に回るターンなどない。無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄〜!!!」
地下最強決定トーナメントは、実は天の陰謀で開催された勇者選別トーナメントだった。
このトーナメントで優勝した者のみが真の勇者として、なんかをするためにどこか怪しげな場所へ旅立てるのだ。
司会「さぁ!予選第一回戦の組み合わせはコレだぁ!!」
(見渡して)「しかし、数が多すぎませんかなこれは」
集まった猛者達はおよそ数億人
〜中略〜
予選から二年の月日が流れた・・・
未だに決着のつかないトーナメント
だが遂に、8人を残す所に至った!
その名も・・・女子十二楽坊!!
対するは第零回(?)優勝者のファイナルボス!
大魔王「お前等一体いつまで遊んでるんだよ!俺のほうから来ちまったじゃねえか!」
たん たん たん
たらりらたらたらたった たったった
たらたらりらたらりらたらりらたらりらたんららんらんらん♪
「自由」/女子十二楽坊
子供「女子っていうから10代くらいかと思ってたけどババアばっかじゃん。とりあえず端から攻めてっか」
女子十二楽坊は集まって……なんと!楽坊達が合体していく!
子供「あっ いつかの巨大女!
ひどいよ、僕が呼んだのはロリ十二楽坊のはずなのに…」
天「だからお前悪禁だっつーのに」
子供「やだい」
・・・・そして世界は救われた・・・・
そうでもなかった
なんだよ…子供シリーズの方がオモロかったじゃん…。
夏目漱石「呼んだ?」
猫が仲間になった!名前はまだないので決定してください
リセッター
リセッタ(長いので切り詰め)
しょくぎょう 猫
とくぎ リセット
天「あんまり俺が表に出るのも良くないな。これからは自粛するからほどほどにやってくれ」
とりあえず子供とハッサンは立入禁止
特にジャス子
リセッタ「名前が某健康オイルとかぶっているのは気のせいか?」
こうして勇者リセッタの旅が始まった。
リセッタの目的は、町中のゲーム機のリセットを押すこと。
わずかな隙間から部屋に忍び込み、レアアイテム入手直後や手強い隠しボスを倒す直後にリセットを押し、感動を倍にしてあげるのだ。
リセッタ「別にそんなんしても感動は倍にならないような気がするんだが」
そう言った直後、リセッタは何者かに気絶させられた!
どうやらリセッタ自身についてたリセットボタンを押されたみたいだ
???「ハァハァ…君を僕色に染めてあげるよ」
???「キモイ!!ふざけるな!誰カー!警察呼んでー!!!!」
横山「もう やめて〜」
せむし男「返事をしろ〜〜〜ッ!!!」
横山「や〜め〜ろ〜バカモノ〜!」
326 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/28 14:54 ID:Z7ddtO5W
ネタが古すぎた!!
リセッタは弁護士だった!
リセッタ「さて、コノヨの♂どもをリセットする旅にでかけるとするか。」
リセッタは通天閣に降臨した。
横山「今日はね〜喫茶店で〜サンドイッチを食べたんです。」
リセッタは手始めに横山の人生をリセットした。
客「でもさー、今時勇者なんて流行らないよねぇ。ダサいしー。キャハハ」
横山「あれ?僕は何をしているんだ?」
???「あれ?広島の横山じゃん」
勇者は辞表を出した。
そして母親にはいつもどおり出勤するとウソをつき、毎日公園で鳩にエサをやっていた。そんなある日・・・
トイレを求めて全力疾走するカワイイ男の子がいた。
そのときの僕は、これから起こる残酷な出来事のことを知る由もなかった・・・
( ゚д゚);y=- タ―――( ゚д゚)・∵.――‐ン
338 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/28 17:34 ID:9Hs9x2Je
とりあえず日本武道館へ足を運んだ
敵だ!!
アントニオ猪木
1!2!3!
4!
3!
アントニオ猪木「ダァー!って言えこのやろう!」
アントニオ猪木が襲い掛かってきた!
「ちくしょう!どうしてこの勇者様がお前等より人気無いんだよ!納得いかねーぞこら!ぶっつぶす!」
勇者は勝った。しかし一生消えない心の傷を負うことになってしまった…
猪木ファンにも追われる身となってしまった
そして俺は死ぬことにした
通勤ラッシュの時間帯。
勇者は線路に自分の価値を問うた。
子供が死体を突いた
線路「おまえはこんなところでつまずく男なのか?」
勇者「俺はもう疲れたんだよ・・・」
リセッタ「お前の人生を『リセット』してやろう… 私の『スタンド』でなっ!!」
リセッタは線路の人生をリセットした
名前を入れてください。
l>
l>パイパンマン
勇者は黙ってバイトをやめた
店長「困るなあ、そんな勝手に辞めるとか言われても。
線路の人生をリセットする。
この事は、線路と電車の間に挟まって死んだもの、
詰まり電車に轢かれた者達の死を無かったことにするのだ……
勇者は生き返った!
このスレの時間軸はどうなっているんだ?
まず>354でいきなり勇者が復活している。
だから、>356で回想シーンを入れてた。
そういうことだな、うん。
パイパンマン「留守電にメッセージを入れてください」
「お前、眠る時に毎回アリアハンまでルーラしてたクチだろ」
ケチャマン「えー、次の合コンはいつでしょうか?」
パイパンマンは留守電を消去した。
ついでに自分の名前も消去した
リセッタ「お前の存在を『リセット』してやろう… 私の『スタンド』でなっ!!」
パイパンマン「何を抜かすかこの毛むくじゃら!お前もパイパンになれ。全身の緩衝物を取り払うことこそ真のバリアフリーなのだ!」
リセッタ「お前の理想を『リセット』してやろう… 私の『スタンド』でなっ!!」
リセッタの存在がリセットされた
l>はじめまして
おかえりなさい
パイパンマン「もう少し待ってて。」
*パイパンマンはアンパンマンとバイキンマンのフュージョンだった!
よく見たら時間切れでチクチク毛が生えてきている!
てぅるーてぅるーてぅるるー
パイパンマン「ヘァーッ!ジュョリワッチ!」
線路「所詮あいつもニセモノだったか…。」
子供が線路に石を置いた
見事に脱線事故発生。被害は甚大。明日の朝刊のトップニュース確実。
勇者は本来の目的を思い出した・・こんな所で躓いている暇はないと・・っ!今こうしてる間にも人々は苦しんでいるのだと!!
勇者は渋々冒険を始めた
スラ仏につまづいた
勇者「うわぁ〜ん!助けてハッサ・・じゃなくてパンチョス!」
勇者「はぁあー、息をするのもマンドクセー。」
そのときでした!
383 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/29 14:58 ID:YYcCjbdf
なんと猪木もリセットされて復活していた!!
なぜリセットされると復活するのか!
リセットのし過ぎで本体が壊れた・・「残念!私の冒険はここまでのようだ・・
そうでもない
勇者「むしろビンビンだ」
「おい、勇者!肩揉んでくれ。勇者なんだろ?」
↑
勇者「だれだ、貴様!なれなれしこの『勇者様』にタメ口をきくな!!」
勇者は勇者三つの条件を思い出した
こびぬ 屈せぬ 省みぬ
勇者は三つの条件を改めた。
のむ うつ かう
勇者「500円玉くれるならやってやるよ」
ベ○ータ「おい勇者!グミ買って来い!」
ベ○ータ「俺を怒らせて、そんなに死にたいか!!」
勇者「貴様のようなヘタレに負ける俺様ではないわー!!」−結果−勇者叩きのめされる
ゴク○「ベ○ータ!お前はオラが相手してやる!!」
俺はいいかげん、このスレの流れに怒りを禁じえない
ぶち殺すぞ、FUCK YOU・・・
俺が必死にいい流れに持っていったものを
稚拙レスで毎度毎度台無しにしやがって
貴様らはこの流れを面白いと思ってやがるのか?
だとしたらそれは大きなミステイクだ
ネタの切れた冬将軍まっしぐらな売れない三流芸人のように
延々と同じ芸を繰り返す、それがお前たちだ
トーキー人形にすら劣る青二才どもめ、1ミクロンも文才の無い厨房どもめ
起承転結も何もなってないむちゃくちゃな流れ
それを面白いと思っているのだから救えない
ぶち殺すぞ、KILL YOU・・・
↑ボス戦の前の長いセリフ
>>398もとい初代スレの
>>1が現れた!
コマンド?
400 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/29 19:21 ID:YYcCjbdf
↑↑↓↓LRLRBA!!
少年「今日は村長に呼び出しを食らったんだ・・・何があるんだろう?」
村長「ついにうちの村にも兵の狩り出し令が来た。そこでお前を
(続きは↓)
村長「おおっ!きたか!さあ、こっちへ近うよれ」
村長はそういうと少年のズボンを脱がし始めた
まぁ正直、ゲームとか漫画のキャラを持ってくるのは良くないわな
少年「な・・何するんですかそん・・うっ・・く・・はぁ・・・ん・・・あ・・・」
村長は少年の肉棒を弄びながら両手を縛り吊るした
激ワロタ
村長は小型のナイフで少年の服を切り裂いた
村長「なんと麗しき乳首だ・・・」そういって右側の乳首を舐めた
少年「はぁぁっ・・!!そこは・・ん・・だ・・・あぁっ!!」
少年の肉棒の先から白い液体から少量湧き出た。
村長「天井の染みの数を数えておれば良いのじゃ。楽〜にして、な」
なんと村長はショタだった!
村長「ではそろそろこいつを使おうかのう・・・。」
村長は少年の両乳首に何か装置のようなものを取り付けた
村長はスイッチをいれた。
少年「え?う・・んあ・・あ・・あ・・はぁ・・はぁ・・んあああああああ!!!!!!」
その瞬間少年の肉棒からWhiteLiquidが噴射された
なんと!少年はポリスノーツの強化人間だった!
村長「もうイキおったのか・・。なんとも淫乱な少年じゃとて・・」
少年「そんな・・はぁ・・こと・・いわ・・な・・い・・・んっ!!」
村長は少年の肉棒にもなにか装置をとりつけた。
村長「これはペニスにある薬を直接おくりつける装置じゃ。長い研究の結果、この薬は
性器に直接注入するるのが一番だと判明してのう。
ほれ、そろそろ効きだすころじゃぞ」
少年は身悶え、手に縛り付けられている紐がギシギシと音をたてた
村長は少年の股関節を指でツーとなぞった。
少年「ぁぁぁぁっ!」
村長は「ほっほっほ。効いているようじゃな。これで乳首の装置を作動させたらどうなることやら・・・。」
村長はスイッチをいれようとした。
少年「ま、まってください!!」
村長「なんじゃ?」
少年「ぼ、僕よりもっとかわいくて淫乱な男がいます!!そ、そいつをつれてきますので、
解放してもらえないでしょうか!!」
村長は不適な笑みを浮かべた。
村長「なるほど、よかろう。解放してやろう。だがその前に・・。」
村長はスイッチを押した。
少年「あ、んっはあああああああああああああああああぁぁぁぁっっっ!!!」
あまりの悶え方に両手を縛っていた紐がちぎれた。その衝撃で装置も外れた。
少年は落下した。白い液体を噴出しながら・・・。
そこに一人の乳首に機械を付けた少年が現れた
少年B「この機械は自分で作りました!!」
村長「ほっほっほ。さあはやくつれてくるがよい。さもないとこの少年がお前を機械の実験台にしてしまうぞ」
少年「ん、はぁ・・・わ、わかりました・・。あの、服は・・・?」
村長「そんなものあるか。っとっととつれてくるがよい」
少年「そんな・・。」
少年Bは装置を使うそぶりをみせた
少年「ひっ、わかりました。いきます!」
少年は白濁液にまみれながら全裸体で走り去った・・・。
全裸で村を歩くわけにもいかない・・・。少年はとりあえず民家の裏に身を潜めた
少年「どうしよう・・・。適当な嘘で脱出できたのはいいけど、そんなかわいい少年なんてしらないぞ・・。」
423 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/29 20:18 ID:UmOV2IfV
「腐女子はいねぇか〜」「ってかいるだろう」
ナマハゲが二匹現れた
少年「んっ!そうか・・。まだ薬の効果が効いているのか・・・。」
少年の身を潜めているところは草むら。草の一本一本が少年の身体を感じさせていた・・。
ナマハゲの攻撃!
「うりゃ!」
バキッ!!!
少年のHPが4回復した
少年「か、感じるっ!!」
少年「う・・・!とにかくここを離れよう!・・・ん・・あっ!」
風で草が大きく揺れた。そのせいで草の一本が肉棒を撫でたのであった。
少年「んあっ!だめだ・・・。動けないよ・・・。」
ナマハゲ「ぐわっはっはっは。さっそくつれてかろうか」
少年は連れ去られた・・・。
天「エロスの力(腐女子ver.)がはびこりだしたので誰か無理矢理流れを変えてくれ」
目が覚めた。少年は目を疑った。かわいくて小さい男女が全裸で倒れていた。しかもかなりの数である。
少年「な・・なんなんだ。ここは・・。」
そのとき、二匹のナマハゲが現れた
どうやらナマハゲは一匹が女、一匹が男を担当しているようだった。
ナマハゲA「なかなかだな・・。ぐへへへ。さ、こっちにきやがれ!!」
少年は無理やり拷問室へ連れて行かれた
天の声「もう被りまくりでつね。しかもエロイ展開だし。」
少年「な、なにするんだ!!離せ!!」
少年は手に鎖をつけられた。鎖は天井に伸びて固定されていた。
ナマハゲ「ぐへへへ。まずはと・・・。」
一人で書くんなら自由帳に書けよ
自分の書き込みの反応すら待てないなんて協調性なさすぎだぞ
ナマハゲはもっていた金棒で股関節を撫でた。
少年「ふああああぁぁぁっ・・・。」
ナマハゲ「えらい感じやがるな。このガキ・・・。まあいい」
435 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/29 20:33 ID:UmOV2IfV
こうゆう時こそリセットだ!
ポチッとな
第34部
〜路線〜
主人公「くっ、こいつさえあれば村が救えるんだ!!ん・・・!?敵か!!」
村長があらわれた
・攻撃
・防御
・説得
・逃亡
もちろん
・攻撃
村長「ほれ、こっちへくるがよいぞ」
村長は主人公のズ(ry
な なにをするきさまー!
まだまだいくぜ!!波動重力斬!!
なんの!!借金返済脚!!
大ボスがあらわれた!
大ボス「勇者よ、この世の半分をやろう。だからもう半分は俺ので良い?」
445 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/29 20:44 ID:UmOV2IfV
「ダメ」
即答だった
大ボス「んだとぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
ラストバトル突入!!
・攻撃→通常
魔法
特技
・防御
・説得
・SEX
・逃亡
・攻撃→通常
魔法
特技
・防御
l>説得
・SEX
・逃亡
・SEX
勇者は必死に説得を試みた
大ボス「だからさぁ。半分お前にやるからもう半分は俺でいいじゃん。これで即解決だよ。な?」
・YES
・NO
・KILL
・SEX
・YES
・NO
・KILL
・SEX
l>ころしてでも うばいとる
勇者「KILL KILL KILL KILL KILL !!!!!」
勇者「SEXしよう。そして朝まで語ろう」
店主「ゆうべはおたのしみでしたね」
勇者は薄れゆく意識のなかである一つの声を聞いた・・・
村長「ほれ、こっちにくるがよい。」
村長「ほっほっほ、感じやすい体じゃのう」
勇者はひどく赤面した。
モワモワモワワン・・・
少年「今日は村長に呼び出しを食らったんだ・・・何があるんだろう?」
村長「おおっ!きたか!さあ、こっちへ近うよれ」
村長はそういうと少年のズボンを脱がし始めた
しかし戻した
少年は右の拳で村長を殴った
少年「なにしとんじゃ貴様ぁ!」
少年の拳が村長にいきおいよくヒットした1
村長「ゴハッ」
村長は倒れた。
村長「わしは倒れたがわしのムスコは永遠に不滅じゃ」
462 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/29 21:17 ID:Iw74zL0+
>>400ぐらいから読んでない
とりあえずリセット
第35話
隠された真実
↓ここから第35部↓
何があっての35部なのやら
主人公「くっ・・・。校長の話って長いな・・・。そうだ!校長さえいなくなれば朝礼はなくなる!!とりあえず校長討伐の同士を集めるか」
どこに移動しますか?
・教室→どこの学年のどの組かを入力してください
・食堂
・職員室
・体育館
・更衣室→男
女
・外
どこに移動しますか?
・教室→どこの学年のどの組かを入力してください
・食堂
・職員室
・体育館
・更衣室→男
女
・外
l>・校長室
主人公「校長・・・あんたの話は毒だ」
校長「なんだと!!君、本気で言っているのかね!!」
・はい
・いいえ
・とにかくバトルに突入する
・逃げる
・性交
>ここはいったん謝って生き恥を晒すが、あとに完全な力を手に入れてから復讐する
主人公「ウソですゴメンナサイ」
校長「お前退学な」
主人公「そ・・そんな!!謝ったじゃないですか!!!(この爺・・・・生かしておけねぇ!!)」
・説得
・バトル
・性交
>ここはまた謝って生き恥を晒すが、あとに完全な力を手に入れてから復讐する
とりあえず完全な力・・・仲間が必要だ!!
・教室
・体育館
・女子更衣室
・職員室
・保健室
・理科室
・廊下
・グラウンド
・砂場
・購買部
>コンビニ
とりあえず購買部で必要な物を揃えて置くか。
何を売っているのかなぁ〜っとぉ。
・えんぴつ
・けすごむ
・したじき
・バイブ
・パン
・アミノ式
けすごむとバイブを買うか。おばちゃん、これくれよ
おばば「qあswでrftgyふじこlp;@:円だよ」
qあswでrftgyふじこlp;@:円ももってないな・・・。
・万引きする
・おばちゃんとバトル
・謝る
・性交
眼光炯々……このおばちゃんただ者ではない。
取り敢えず俺は空手をやっているが、段を持つ程ではない。
どうにかして仲間にしたい……。
人心の収攬は重要だ。
この人を同志とするためにも、qあswでrftgyふじこlp;@:円を集め、
けすごむとバイブを買うべきだな。
店を出ると足元にqあswでrftgyふじこlp;@:円落ちていた
ぬおおおお!!おばちゃあああああん!!!!!
一緒に・・・校長を討伐しませんか!?
ポカパマズ「まあ、一人でよくやるわな・・・。」
主人公「と、いうことは手伝ってくれるんですか!?」
おばあちゃん「仕方ないねぇ・・・デート、一回!」
取引に応じますか?
・はい
・いいえ
・交渉
え!?デート・・・か・・。いや、よく考えてみろ。デートを装って校長室へいけば・・・!!
「今すぐデートしてください!!」
>>489 おばあちゃん「あらまぁー嬉しい!どこに連れてってくれるんだい?」
ちょっと待て!
おばちゃんだったのがおばあちゃんに成っている……!
まさか女、スタンド使いか!?
おばあちゃん「私は健康ランドがいいんだけど。温泉は混浴でね(はぁと)」
子供「後で流れ変えてやるから覚えとけや厨房!」
主人公「はっ!よく見れば自分は既に社会人になっているではないか!!」
「いや、ちょっと待て。
俺は生徒会副会長だ。
たしか、三月一日はこの人の誕生日だ。
今年で六十になるとか。
六十と言えば普通定年だ。
まあ、購買ならやめないだろうがな。
これは、おばちゃんとおばあちゃんの境目じゃないか?
そして、今年は閏年。
二月二十九日、つまり今日一日分ずれて、
おばあちゃんと表示されてしまった……!」
それはともかくっ!!
「校長室にいきましょう!!」
校長「なんだね?騒々しいじゃないか」
村長はあっという間に子供に首をはねられた
校長「・・・というお話だったんだが、この時間帯になると子供荒らしが来るから気をつけるんだぞ。
して、この神聖な校長室になんのようだね?」
ゝ、ニ 二 _ ミミV,
マ二 ニ、 r' ..,,_ ヽソ, ,. ‐- .. _
`ヽ、 { a`' tij` _! / __ `` ー- 、
|ノゝi ,_〈 , ィ/ ゝヽ ̄ヽ ー- '
/ t -‐ ,'" _ / { {ヽ、_ ヽ' ノ_,.〉
/! `>、 _/_ -ァー- 、_ ... -‐ ' ヽヽ、 `>、..ノ=┘
/j >-‐ ' ´/ / / / _ノ \ `ー '!
, -‐ 7´/{⌒| / _/ j >‐'
/ / //| 〉‐f/ \' ! , ' ´
/ ,' > .|/ レ ゚ノ | ,.. -‐ '"
/ { ヽ | 〉 /__ t ,. -‐ ' ´
| ヽ| / / ' ` ヽ、 /
| `!// /
┌‐────┐
│ 主人公 |
├───‐─┴────────────────────────
│朝礼時のあのうっとうしいほどくだらなく長い話をやめて頂きたい!
└─────────────────────────────‐
ムービーキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
──── イ`ヽ、:::::::::::::`:ヽ-、_lllllllllllllllllllll`、 ───
──── __,―'´lllll|lllllllll`ヽ、:::::::::::::;;;;;;`ヽ、_lllllllllllll|
`l ‐-、_lllllllllll|、lllllllllllll`、;;;;;;;ll;;;;;;;;;;;;;;ll`|lllllllllll`l ─────
───── `|l|ll|lll`ヽ、llllヽll'‐'´⌒`、llllllllllllll;;lllllll|ニ、lllll|
|l|ll|lllllllli'´ ̄´ `、llllllllllllllllllll|,-、`|llll| ───
──── |l|ll|llllllll| , _,.‐ |ll,、l,lllllllllll|‐ 、/lll/
─── |lト、lllllllll`ー、_ ヽ`-',=iフ.|l|`l|`|l|、l/ー' /llll`l ─────
─────── || ヽllト、lll`F|  ̄´. || ||ll|llノ i‐' ‐、lll| ────
ll `ヽ、`ヽ| l l/ | |l||/ `l |`i、
────── | `ー `し_ ー / |l/ / / 人`、 ───
\_, -‐― /_, -、'`< ノ llllヽ、 ────
┌‐────┐ ───── ,.‐∧―- / `l `ヽ`ヽ、ノllllll\-、
│ 校 長 | /llllll/llll`、___,/ | | `ヽ ヽllllllllll`ヽ ──
├───‐─┴──────────────────────────────
│言いたいことはそれだけか?副会長よ!!
└────────────────────────────────────
[100]逆転 03/11/23 23:52 *Le5tU.CgDE6*Dm0h6epEZx1
505 :
504:04/03/01 01:03 ID:???
コピペミスった… 鬱
それが504の最期の言葉になるとは・・・
校長「え〜 みなさんもご存知の通り、
>>504君が(略
・・・なので今日はいつもの話をやめて
>>504君の追悼集会とさせていただきます」
かくして、校長の話は中止になった。
l | //〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈三ζ/)ミ | AAはさすがに
'=^/ゝー、< 板違いだろうぜ?
;^>、∨llll| ) \_______
〈 \。>ヽ'\/ |
Fl⌒lー' ノ \ /lll| |
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こうして校長の話を中止させる作戦は504の尊い犠牲により成功した。
俺達の旅は幕を閉じたかに見えたが・・・
第36部 〜教頭の野望〜
ある日教頭は授業中サボりまくる生徒を見てこう思った。
3月1日・・・僕達のクラスにに子供の転校生がやってきた。
彼の右手に握られた手綱の先には 人面山羊が繋がれている。
人面山羊「とりあえず、このクラスからシメましょうや」
スパン、スパァン!!
子供は飼育小屋のウサギを犯した。
ま た 子 供 か
大人があらわれた!
大人「おい子供。お前のわがままもここまでだぞ?この施設では俺が神だ」
先生「子供は学校にいて当然か…先生が頑張らんといかんな」というわけで先生達による緊急対策本部が設置された。
「人という字は〜…腐ったミカン〜」
バチィィーーーン!
筋八先生は子供の頬を思いつきり殴った。
「てめぇほど腐った人間は殴らなけりゃなおらねえんだよ!!」
しかし!村長は魔王だったのだ!
子供&村長ネタうざい
名前を決めてください
l>
523 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/01 11:46 ID:uARQy9M7
ジーコ
ジーコは夜な夜な麦人形に釘を打ち込んでいた
ジーコ供「私は作家。」
名前を決め直してください
l>カンペキダ
私の名が売れる為に、著名な作家を呪い殺してやろう。
子供「え〜今、アリアハソに来てます。」
カンペキダ「カンペ〜ィです!よろしくっ!」
子供「私の目の前で、勇者オルテガと偽ポカパマズが激しい性行為を行なっております!」
カンペキダ「漏れがカメラマンでつ!」
カンペキダ「オー、ワゴンセールで争ってる女性がいまース」
*なんと!丸井ジャス子とそのライバル高島屋セゾンがTシャツ一枚を奪い合っている!
第38部
カンペキダ!
ジョッパリ・A「ジャス子・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴッ
ちん子「あ〜今日も日焼けサロン行かなくちゃダメやわ〜」
いつか出るとは思っていたな、その名前。
じゃあ俺は満子だ。
*「なんか変な人たちがいっぱいいるなぁ」
そして、主人公が気付いた時には辺りは廃墟になっていた・・・・
「くそ・・・・ゆるさねえ・・だれがこんな惨いコトをっ!?」
主人公は瓦礫に刺さっていた剣を見た。そこには隣国のヤマジュン帝国のエンブレムが彫ってあった。
教頭「私だよ、私がやったのだよ、副会長っ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
まさき「2ちゃんねるでも見るか・・・」
主人公「教頭っ!貴様がこの学校を、いやこの世界を滅ぼしたとでもいうのか!?」
そう、教頭は実はヤマジュン帝国のスパイであった。おそらくこの日のために色々な工作をしていたのであろう。
ちん子「あ〜真っ黒に輝いてるわ私(*´д`*)」
瓦礫の下の校長「ふ、副会長!早く、に、げ… グフゥ!!」
教頭「ハーハッハッハ!素晴らしいショーだとは思わんかね?
最後に貴様の息の根を止めてフィナーレだ!!」
副会長もとい主人公
「安心しろ・・・殺しはしない・・・・ただ、オマ-の裏に居るヤツの名を吐くまでなんどでも切り刻んでやるヨ!」
怒りで主人公の秘められたる能力が覚醒したぁ!
教頭「残念だが君の相手をするのは『私』ではない。いでよ!我がしもべ達よっ!」
国語教師があらわれた!
数学教師があらわれた!
社会教師があらわれた!
理科教師があらわれた!
体育教師があらわれた!
主人公「邪魔だ!どけぇっ!!」
勇者の手からエネルギー弾が発射された!!
「うおおぁぁぁっ!」
主人公は能力を引き出すことにより、中田氏に変身することができるのだ!
しかし、その能力をつかう度に主人公の意識は徐々に中田氏に侵食されていくことは本人ですら気付いていなかった・・
体育教師「中田氏がなんだ!我が竹刀の一撃をうけてみるがいい!!」
体育教師の攻撃!
「お前等もか・・・信じていたのに・・・・
うわああああああァァァァ!!!消し飛べェェェッ!!!!」
体育教師
「う、うぉぉおォォォオオオオ!か、体が焼ける!熱い!た、たすけてく…」
数学教師「掛け算攻撃だー!!くらえぇぇぇーー!!」
体育教師は灰になった!! 残る教師は4人だ!!
一人で盛り上がってる所悪いが・・・
名前を入れてください。
l>
ちん子「ひと皮むけちゃおっかな(゚∀゚)」
せっかく盛り上がってきたと思ったら…
ま た ち ん 子 か
ちん子「なんかおもしろい方向に向かないよね」
消防みたいな展開は止めてください
くっ・・・頭に無理やり公式を詰め込むとは・・
>>557-559 ←公式
だが、これには勝てまい!俺だけの能力じゃないんだぜっ!!
主人公:くらえ!ザ・ワールド!!
時は止まる…
「この能力までは予測できなかっただろう・・・?先生サンよぉ・・・
おぶるぁぁっ!クタバレッ!」
ドッブッシャアァァァァッ!!
数学教師撃破、残るてきは3体!
国語教師「な、なんだあれは!?空から何か降ってくる!!」
>>565 せめて『てき』は『敵』と書いて下さい。
さくらは御満子女学院に潜入した。
そして3年後
教師「こ、これは・・・
どんな些細なミスも見逃さず、厳しく指摘し、つつき倒す・・・
ヤマジュン帝国の最新兵器、「ネチネッチ-」!?援軍か!!ありがたい・・
金 玉男「貴様等全員死刑ニダ!」
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
< な 、 な ん だ っ て ー ! ! >
^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ /‐- 、u. |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ i.oニ'ー'〈ュニ! iiヽ~oj.`'<_o.7 !'.__ ' ' ``_,,....、 .|
. ,`| u ..ゝ! ‖ .j (} 'o〉 `''o'ヽ |',`i
_,,..-<:::::\ (二> / ! _`-っ / | 7  ̄ u |i'/
. |、 \:::::\ '' / \ '' /〃.ヽ `''⊃ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \二-‐' //
この時期・この時間帯は房が多いから仕方ないのか・・・
と、ぼやく勇者であった。
そうして、勇者は敵を蹴散らし学校の仇をとるためヤマジュン帝国へと向かうのであった。
しかし、ヤマジュン帝国への道はレザー平原、アオオオッ荒野、かナ森林を抜けなければならない。
更に、いい男帝王の刺客が襲い来る!がんばれ勇者!!
・・・・・とぅびぃこんてぃにゅうど
ここはスレタイに沿って二行以上のレスを禁止にすればいいと思う
とりあえず第35部で一行RPGはとりあえずのENDということで、真・一行RPGを始めようか。
無理矢理自分の話書き連ねる香具師がいるからな。子供とかも粘着しすぎ。
579 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/01 18:02 ID:tvK0X/76
なまえをいれてください
580 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/01 18:03 ID:t9yWEwDI
ゲロ
581 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/01 18:14 ID:nx+hiIQ5
とんぬら
なんか最近RPGっぽさが失われてきてるぞ。
ゲロとそのペットとんぬらは、RPGっぽさを求めて旅立った
宿屋に泊まったが隣のギシギシアンアンに困惑した。半分しか体力が回復しなかった!
ゲロは文無しになった
586 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/01 18:52 ID:nx+hiIQ5
二人はとりあえずダンジョンのお宝をさがすことにした
宝箱を発見し、開けてみると
宝箱は空で、上からスライムが降ってきた!二人の装備は溶かされてしまった。
裸になったが、そこにゲロはいた。
とんぬらはとんずらした
しかしまわりこまれてしまった!
ぷしゅー!!
汽車に轢かれてしまった
とそこへ
クマがあらわれた
勇者はねたふりをした!
勇者「最近どうよ?」
ざんねん!2行になってしまったので596の発言は無効化された!!
そうでもない
寒すぎで無効
辺りは凍てついた
木枯らしがドッピューンと吹いた
そして・・・
せかいわへいわになった
第39部
平和な世界
ウンコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
をしたいー!!平和過ぎるよまったく・・
しかし人々の知らないところでは密かに
政府が使えない勇者の代わりに動いていた。
かつての良スレはヘタクソな誘導のせいでクソスレと化した!
今いい流れやったのに・・・
政府「勇者がこれほどまでに使えない男だったとはな」
王様「所詮政府などワシの承認なしでは機能せんわい!執政官よ!政治に口出しする前にチョコバットの当たりを買ってこい!」
l>チョコバット
l>使う
l>殴る
l>王様
そのころ、使えないといわれたゲロととんぬらは遊郭で遊んだ挙句金を持っていなかったので簀巻きにされ川に投げられていた。
正直前スレ中盤辺りが終焉だったな。このスレなんか子供が暴れだした辺りでもうとどめだったし。
天の声「まだ諦めるな!そこで諦めたら終わりだ!」
キャラが一気に出てくるからまとめようが無い
聞いてるか?
おまえだよ。お ま え。
キーボード叩いてるそこのおまえ。
子供「わーっ せかいは どーなっちゃうの?」
こうなりました
E N D
子供「漏れは生き延びる・・・絶対に生き延びるぞ!」
大体子供ってなんだよ、名前はないんかいな
王様「子供よ!このスレの命運はワシにかかっておる。お年玉の残りを謙譲するのじゃ!」
子供「まあ、僕が正当な勇者の継承者なのは間違いないのさ」
子供「この包茎ソードだって僕以外には使いこなせないしね!」
*「あんた しってますか?」
> はい
いいえ
*なら何も言いますまい。
*「ナマエ オシエテ クラサーイ」
↓
オマエノナマエハピカチュウ
王「勇者ピカチュよ、スレを荒らす諸悪の根源、子供を倒してくるのじゃ」
ぴか「マンドクセーナァ なんでわざわざこの『オレ』があの『厨房』のしまつをせにゃならんのだ…」
子供「来い。ピッカピカの一年生と恐れられた我が電撃を味あわせてやる」
ピカチュは子供との戦闘にはいった
ピカチュは子供を去勢した。
子供は二度とセクース出来なくなった!
子供「そうだ!タダで機械のペニスを作ってくれる星があると聞いた事があるぞ!」
子供は銀河鉄道69のパスを盗むことにした
車掌「黒窓牛は私のパクリです。さあさ出発しますよ」
モーテル「待って!私も乗せて下さいな」
子供「モーテルぅー!」
モーテル「子供ぉおーっ!!」
ハッサーーーーーーン!!
ハッサン「呼ばれて飛び出てジャン・アレジ!」
そして列車は限りない星が輝く銀河へと飛び立っていった
〜銀河編〜
車掌「次は〜惑星オマンセー、停車時間は55時間です。」
車掌「車内にお忘れ物のないよう、お気をつけください。」
車掌「サリン?げっげふげふげふっげーーーーー」
男「おっと、忘れてたぜ・・・。あんたの命をな!!」
モーテル「およしなさい!」
モーテルはコートを脱いで四つんばいになった
652 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/02 17:31 ID:zqF9msW6
モーテノレ「ところで私のIDみてくれ、こいつをどう思う?」
ハッサン「お前のIDなんぞ俺の鼻糞以下だぜ!」
イノオオオ「子どもがまだ食べてるでしょうが−!」
男「とくに何も思わん!!それより四つんばいになったということは・・・!!」
オナラがぁ
出るぅ
ブリッ
列車は悪臭に包まれた!
ぁぁ… 臭い
ハーロッQ「なぬ?69より救難信号だと!?」
オナラ キャクゼンメツ タスケテ
ハーロッQ「許せ、友よ・・・オナラだけは苦手なのだ」
客が全滅したのなら仕方ない。引き返そう。
ワタシハ マダ イキテイル タスケンカイヴォケ
モーテル「私何かしたのかしら?」
モーテル スグソバ モウダメポ
子供「モーテル、あんた列車を降りてくれよ!」
ブリッ ブリブリブリブリッ
子供は氏んでしまった
子供から魂が抜け出し悪魔クンになった
我は求め訴えたり〜
と、その時ハーロッQの船から主砲が発射された!
あぼーん
オナラが辺りに広がって
ハーロッQ「向かい風だ!野郎共ずらかれ!」
全 速 力 で 後 退
おならが宇宙に浸透しはじめている
アナウンサー「臨時ニュースです。午後XX時YY分頃惑星オマンセーより謎の毒ガスが流出し始めました。
なお、この毒ガスはこの惑星一行RPGに向かっており、明日の晩にはガスが大気圏に突入する模様です。
被害をできるだけ抑えるためにすべての住人は一刻も早くシェルターに避難してください。
繰り返します。一刻も早くシェルターに避難してください。臨時ニュースを終わります。」
オマンセー人「OH!MAM SAY!!」
惑星一行RPG ガス到達まであと24時間
DIO「毒ガスなど・・・無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ!ザ・ワーールドッッ!!時よとまれッッ!!」
しかしDIOのザ・ワールドでは数秒しか時間を止められなかった!
ジョータロウ「やれやれだぜ。こういうときは焦らずシェルターに逃げ込むってのが最善の策だぜ…」
モーテル「もー!照れるわー!モーテル!!」
ガスより先に寒波が惑星一行RPGを襲った!!
ドラクエネットワーク「おらおらおとなしく一人五百円づつだしぃや!」
ドラクエネットワークとは ↓
かつてこの地を、
所有していた会社である。
とかなんとかしているうちに… ガス到達まであと12時間
「じゃあね・・・みんな・・・わたしのこと・・・・・忘れない・・でね・・。」
3歩歩いて「あれ?何だったんだ?まぁ、どうでもいいや」
アナウンサー「避難勧告です。ガス到達まであと6時間をきりました。
避難が済んでいない方は速やかにシェルターに避難してください。」
ミェーテル「列車をあのガスに突っ込ませるのです。そしてエンジンの点火花火で全て燃やしてしまうしかないのよ」
魚(俺はエラ呼吸だから関係ねーや…)
モーテル「無駄よ!私のガスは宇宙一ィィィィイイ!誰も止めることはできないのだっ!」
Ω Ω Ω <な、なんだってー!
キバ○シ「人類は… いや世界はもう滅ぶしかないんだよ!」
「おい!こっちもガス出して中和すればいいんじゃないか?」
ハッサンは気合いを溜めた屁を扱いた!
屁圧で体が宙に浮きあがる!
第39部
終了
第40部
同級生2
一気に40部になった事により、毒ガス到達まで後1時間となった
毒ガスは大気中の二酸化炭素と交わり中和して全て酸素となった。
そのころ、地上ではハッサンが2センチくらい浮き上がっていた。
住民A「よく分からないがハッサンのおかげで世界は救われたのか?」
そうでもない
フランス人「HAHAHA! JAPON!!! JAPON!!!
住民B「あのフランス人小学校の時のティファニーじゃないか?」
住民C「しかしこんなにアッサリ世界が救われて良いのだろうか?まだ何か忘れている気がする。」
モーテル「オーホッホッホ!たかがオナラを耐え切っただけでいい気になるんじゃないわよ愚民ども!これから真の恐怖というものをあじあわせてあげるわ(はぁと」
ミェーテル「モーテル!いやさモータリスト・ホテルよ!あなたの身体の半分は機械の身体。奪われた残りの半分の肉体を取り戻す旅の途中だったはずよ!」
モーテル「くくくく、これだから頭が豆腐なやつは。私は新たな器を手に入れたのだよ!
この私の魂を入れるに値する大いなる器を、ね」
子供「わーっ もう止めてよモーテル!」
モーテル「ごめんね、子供・・・でもこれが私なの」
ブリッ、ブリッ、ブビビビビッ!!
*魔物の群れが現われた!
ブリA
ブリB
パーマン2号
*「がばちょ!」
住民D「うわぁ!ガスだぁ!にげろぉ!!」
エンターユアネーム
_
モータリスト・ホテル!!
尊師「ふふふ、苦しんでおるわ・・・。ぬ・・!貴様は・・・空条ジョウターロ!!」
スタープラチナ「…のスタンドだよ」
子供「・・・グサッ・・」
子供「死にましぇ〜ん!機械のペニスを手に入れるまでは!」
メーテル「さ、行くわよ、子供。」
モーテル「逃がさないよっ!」
車掌「子供さん!早く乗って!」
子供「ぼく男だよ。乗るのは女の人でしょ?」
モーテル「車掌!なぜ生きているっ!?」
車掌「子供が口答えするんじゃねえ!」
偽車掌だった
モーテルは四つんばいになった
ブビビビビブリッブリッブビビビップゥ〜!
車掌「うぐぅ!お、オレはもうだめだ…」 バタリ
車掌「この‥わたしが‥やられるとは‥‥信じられ‥‥ん‥‥2度までも‥おまえに‥‥
‥おまえは
いった‥い‥な‥にもの‥‥
ウボァー」
モーテル「知りたいか!?なら冥土の土産に教えてやろう!私はこの宇宙を支配するべく生まれた『魔王』なのだっ!!オーホッホッホッホ…!」
Ω Ω Ω <な、なんだってー!
子供「ならオレ大魔王〜っ!だからゆうこと聞けよ?」
子供の親「何してるの!早くシェルターに避難しなさいっ!!」
キ○ヤシ「あれが… 恐怖の大魔王っ!」
天「とりあえず勇者の名前決めなおせ」
キバヤ○
勇者キバヤ丸
キバヤ丸「モーテルはこの俺様が倒してみせる!」
モーテルはいません
殿様「キバヤ丸よ、とりあえず織田信長ぶっ殺してこい」
キバヤ丸「大友宗麟あたりで勘弁してください」
殿「んじゃ変わりにバカ殿でイイヤ」
キバヤ丸は今度は自分の力を過小評価されてる気がした! どうしますか?
・引き受ける
・下克上
>引き受ける
キバヤ丸は引き受けようとしたが、今は戦国時代であることに気付いた。バカ殿は江戸時代だ。
殿「フォッフォッフォッ。心配するでない。『たいむましぃん』というものを用意してある。」
キバヤ丸はたいむましぃんに乗り込んだ。うんともすんともいわない。
と、次の瞬間!たいむましぃんがキバヤ丸と共に一瞬にして消滅した!!
キバヤ丸は白亜紀に落ちた。タイムマシンは粉々に砕け散っている。
周りのあらとあらゆる方向から猛獣の叫び声が聞こえてくる
トリケラトプスが あらわれた!
キバヤ丸は刀を構えた!
しかし、トリケラトプスはキバヤ丸を無視して去っていった!
(´・ω・`)
今度はキバヤ丸の目の前にティラノサウルスが現れた!
キバヤ丸「ティラノサウルスの走力は人間並みだ!逃げられるぞ!」
ティラノサウルスはキバヤ丸に突進してきた!
DIO「ふははは!!恐竜の突進など無駄だ!!ザ・ワールドッッ!!時よ止まれッッ!!」
キバヤ丸は何故DIOがこの時代に居るのかを考えるまでもなく時間がとまってしまった!
DIO「くくく、さてと、さっさとキバヤ丸を連れてかえるとするか・・・。ん?誰だ貴様は!!」
白亜記編のボス、八白亜紀が描かれたデコトラが現われた!
おぅら、そこの八白亜紀トラ!!とまらんかい!!DIO「ザ・ワールドッッ!!時よ止まれ!!」
DIO「何故トラックが白亜紀にィィィィイイイ!!?まさか!クウジョウジョータロウ!?」
ジョータロウ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」承太郎はひたすらトラックにパンチを打ち込んでいた
ジョータロウのオラオララッシュで時空に穴があいた!!
1mmの大きさだった
穴がどんどん広がって…
何かいやらしいな
キバヤ丸「うーん頭がクラクラするでゴザル」
なんとキバヤ丸は時空の穴を通って現代にきてしまった!!
女子高生「キャー!なにアレ?コスプレってやつ?キモーイ!!」
キバヤ丸「なななななななんでゴザルか!?拙者から見ればそなたたちの格好・・・怪しすぎるでゴザルよ」
警察「君、その腰にぶら下げているのは真剣だね?銃刀法違反で逮捕する!」
ザワザワ…
モーテルのガスが街を襲う!
アドゥプルが現れた!
警察「うわぁっ!なんだアレ!?ってあれ?さっきのコスプレ野郎がいない!!」
キバヤ丸はいつの間にかまた時空を漂っていた
字画が悪いので改名しよう!
・ワイフ ・ムラムラ ・カアチャン
と、謎の文字列が見えたような気がしたが、キバヤ丸はいつのまにか未来に来ていた
キバヤ丸はレベル5デスをかけられた!次のスレまで5の倍数の人は死んでしまう!
キバヤ丸「ひいっ!あと2レスで死んでしまうでゴザル!」
キバヤ丸はレベル2ザンスをかけられた!次のスレまで2の倍数の人は語尾にザンスをつけないと死んでしまう!
通りすがり「えっ?5の倍数ふんじゃt… ひでぶ!」
いや死なない
キバヤ丸「助かったでゴザルザンスか?」
車掌を失った69号は地球に帰還してきた
おうさま
「おお 通りすがり よ!
しんでしまうとは なさけない!」
おうさまは氏んだ
子供「わーっメーテル!街全体が黄色いガスに包まれてるよ!」
神官「そういう王様も…
あべし!」
子供は氏んだ 神官は生きてる
メーテル「そう…これはモーテルの醜くも哀しいガス…」
キバヤ丸はアンチレベルをかけられた!次のスレまでレベル○系の呪文の効果は無効になる!
キバヤ丸「ふぅ、どうやらたすかったでゴザルな」
子供「早い話モーテルを殺せばいいんだろ?」
神官「おおっ… 死体が、死体がしゃべっておる!おそろしや…」
子供はDIOの骨を拾った!
スタンドパワーが300上がった!
子供「URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!]
はっ!空に巨大な穴が!誰が降ってくるぞ!!
子供「むっ、東の方に戦闘力5000ほどの奴がいる!」
子供「む、さらにスタンド使いの気配!二つだっ!」
巨大モーテルが降ってきた!
DIOとジョータロウも降ってきた!!
モーテル「ねんがんのおならの音を集めたレコードをてにいれたぞ!」
子供「邪魔だ、どけーっ!」
ボーッとしていたキバヤ丸は破壊された。
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸からサムライのオーラがほとばしる!
モーテルは死んだ、世界に平和が訪れた
DIO「ふん、このDIOが第二のモーテルとなればよいだけだ!」
=============わらべ詩篇==============
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸「殺してでもうばいとる!」
キバヤ丸はキレたヤバい!丸
DIO「無駄無駄無駄!」
キバヤ丸「チェストォォォォォォオオオ!」
D・I・O!D・I・O!
DIO「邪魔だどけ!」
キバヤ丸は灰になった
今まで隠れていた神官「ザオリク!ではこれにてさようなら」
=============わらび詩篇==============
↓何事も無かったかのようにキバヤ丸の冒険をお楽しみください
王様「おお、戦国キバヤ丸よ!よくぞまいった!どこかしらんけど。早速じゃが今世界は危機に瀕しておる!この状況を打破する前にわらび餅買ってきて。なんか食べたくなってきちゃった」
子供「戦闘力5000程の奴!近いッ!」
人面山羊「気配を消せ!気付かれるぞ!!」
子供「いた、きっとアイツだ!」
次の瞬間、王様の首が飛んだ・・・
子供にタシーロされているとはまったく知らないキバヤ丸はわらび餅を買いに商店街にやってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
角で女の子とぶつかった
モーテルだった!
キバヤ丸「世界は滅亡する!もうおしまいでゴザルーーーー!」
ブリッ
毎日リセット!
新しいわたし!
子供「何ぃ!戦闘力20000に上がっただとぉ!?」
まだ荒らしが粘着してたのか・・・
ネコリセットの予感
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あなたのお悩みは?
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最近、○○したのはいつ?
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今までで一番変わった場所で○○したのはどこ?
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これからチャレンジしたい○○はどんなこと?
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職業を入れてください
l> 肩ぐるまして後ろ向きに乗り2本のゴボウを持った歌舞伎顔の男