もしゲーム名が元ネタのスタンドがあったら？

どうなる？

http://coolpawapuronet.fc2web.com/
僕のサイトです！最高の出来ですのでみなさんも来てください！

小学生からやり直せ。

ジョジョ「俺のスタンド“高橋名人”は無敵だ」

ザ・ガッツ

ファイナルファンタジーレクイエム

サイレント・デバッガーズ

つうか、ヨコモジなタイトルのゲームはみんな当てはまってしまうんじゃ。
「どうなる？」じゃねーよ、>>1。

アトムハート

スペランカー

バードウィーク

これが俺のスタンド「ライブ・ア・ライブ」だ

.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・
このスタンドで殴られた奴は必ず裏切られる

『A・ハリマナダ』（Aはドイツ語読み）

『スーパー・マリオ・ブラザーズッ！！』

『ミラクル・オブ・セントエルモスッ！！！』

『アーマード・コア』
スタンド発動時にロボット型のスタンドがあらわれる。
持ち主はスタンドから戦闘に関する『依頼』
を随時される。(例えば屋根の上に昇れ、や次の攻撃を3回連続回避しろなど)
数種類の依頼を一度にされるが受けると宣言できる依頼は一種類だけ。
『依頼』をこなしていけば『金』がたまっていき、
その金で買える範囲で様々なパーツを購入し、状況に合わせて
スタンドをカスタマイズできる。

キャッスル・エクセレントーッ！

>>16が新境地を拓いてくれたわけだが
そこまでするのもアホらしいんだよなぁ…ｗ

『ダンス・ダンス・レボリュゥ―――ションッ！！』

普通にありそでかっこよさそう。
「スペース・インベーダー！」

「暴れん坊天狗！」

やってみますか……まぁ、単純に……
「トゥ！　ハート！！」

轢き殺せ！
『エキサイト・バイク！』

面白い……
オレは、この一撃にかける！
「デッド！　オア！　アライヴ！！」

対ショック・対閃光防御っ！！
ブッ放せーッツ！！
「R-9（アール・ナイン）」ッツ！！！！

ぶちかませッ！！
『ミスティック・ア――クッ！！！』
ノリのみ

ウェッヘヘー！この「メタルスラッグ」は、
俺だけのステキな要塞ッツ！！ちっちゃくったってあんどんなー！
マンガのチーズみてえにボコボッコ穴あけて、
ギャタピラですり潰されりょらッツ！

『ファミリースタジアム』で
バット葬ッ！　ホッケーマスクは
ご愛敬！

戻ってこ〜い
『R-TYPE！』

テメェーは、『ギャルズパニック』のなかで
一生を終えるんだな・・・。
バアァァ〜〜ッン！！　　再　起　不　能　！

>>29
ファイナルのことでつか・・・
戻ってこ〜い　ｳﾜｱｱｧｧｧﾝ

オリマーの収穫（ピクミン）

「ザ・レリクス！！！」
時は止まった(Ｎｏｗ laoding)

いいぞッ実にいいッ
ディモールト！ｲｲ!
『プリンセスメーカー』！！
お嫁さんにしたいくらいだッツ！！

『サムライスピリッツ』！！
ミーにキレないモノはないディボ・ワール！

　

ふふふ・・・・乗ったなぁ・・・！！
車に乗ったなぁ！！
俺のスタンドで引きずり出してやるぜぇーーーー！！
『グランド　セフト　オートォォォォ！！』
ガチャガチャ
あれ？開かない
ま、まさかぁーーー！！お前・・・警察ぅーーーー！！

これは・・・！進化するタイプのスタンド・・・！！
よし！！お前の名前は・・・

『　ﾌｧｲﾅﾙﾌｧﾝﾀｼﾞｰ　
　究　極　の　物　語　!!』だ！！

１〜12(予定)までの進化をし、さらに進化する可能性アリ
形態によって能力が違い、外見にこだわり過ぎ、能力が落ちてしまう事もあるスタンド

史上最弱のスタンド ｢スペランカー｣
必殺技 ｢RED LED｣

出でよ（ここで３Dメガネ装着）、レッドアラーム！

貧弱、貧弱〜！

でもおもしれー！

「マインド・シーカー」ッッッ！！！
すべての物体は念力で触れずとも動くっ！！！

・・・ん？念力がきかない！？
あばっ！！

｢アークザラッド｣ッッッ!!!
精霊の炎を受けるがいい!!

>>41>>42
どうでもいいが、おまいら「ッ」多すぎ。それじゃバキだ。

次回作で本当にゲームの名前がスタンドにならないかなage

お前は…もう…この館から出る事は　出　来　な　い…
『スウィート・ホーム』…それがこの能力…

「ホワイト・アルバム」ッ！

ギアッチョ再び。

『リアルロボット・レジメント』ッ！





思いつかない

いんやだめだねぇぇ〜おれッチの『ロマンシング・サガ』に理屈はねえ〜〜ぜえええ！！
な、なにをするきさまらー
↑なんか一般人。

グッド！
お前はこの"賭け"を了承し、"挑戦状"を受け取ったッ！
「おやじをなぐる」か・・・・それとも｢地図｣を一時間日光にさらすか････どちらを選ぶ！

轟け！
『SIREN』!!!
赤い海からサイレンが響くとき、人は屍人と化すッ!!!

「こんなゲームにマジになっちゃって、どうすんの」

『プ、プレイしてもらっておいて…なんてヤツだ』

「迷惑なんだよ、シャレで造ったゲームをマジにやりこまれるとスゲー迷惑だぜッ！この俺はッ！」
ﾌﾞﾜｧ

手前ぇ等に見つかる俺様じゃあないッ！
「メタル・ギア」ッ！

「ヴァルキリープロファイルッ!!」
「そう、このスタンドは!!自分の記憶と引き換えに、敵を奥義『ニーベルンバレスティ』
で完全に殲滅するぅぅうう。」

だいぶオリジナル無視だが勘弁な。VP信者とかが叩かないこと願う。

「穴ッ!?周り中に穴だと…!?そんな時間は無かったハズ……ッ!!」

「『ロードランナー』…。お前にもう逃げ場はない」

すでに『捉えている…』。弾け飛ぶがいい!!「ディグダグ」ッ!!!!!!

「『スパイvsスパイ』。
私の触れたものは全て等しく殺傷力を持つ。
例えケシゴムだろうとＣＤだろうとティッシュぺーパーだろうとな…」

「食らえッ!!『トランスフォーマー』!!!!!」

「ッ……………!!!!？…何も、起きない…？」

「実に残念な知らせだ。動くのをためらった貴様はもう生き残れない。
次に動いたときが貴様の死ぬときだ」

「ふふふ・・・私に攻撃しようとしているんだろう？右手で殴ろうとしている
のが分かるぞ。貴様の動きが手に取るように分かる・・・！」

(くっ・・・！何故こちらの動きが・・・・！)

「教えてやろう！私のスタンドの能力・・・！数秒の未来、過去へ
飛ぶ事が出来る！やろうと思えばお前がその右手を動かそうとする前に
殺す事だって出来る・・・！それが私のスタンド・・『クロノ・トリガー』の能力！！」


時間関係が好きな荒木にはなかなかあった能力だと思う

「Ｋ.Ｏ.Ｆ」!!お前のスタンドの進化は止まった!!

わかるんだよ…君が僕に悪意を持っていることは。
なってるだろ…？何か耳ざわりなノイズが…
「サイレント・ヒル」…。…僕には聞こえるんだ…ヒトの黒さが…

弾切れを待っているな？
私の武器が銃である以上、それは賢明な選択だ。
が、しかしッ!!我が能力「Ｄ．Ｍ．Ｃ」!!
私には弾切れなど有り得んのだ!!!

我は相手の次の行動、その選択肢の数を「14」に限定することが出来る。
お前の考えている次の動きがなんであろうと、おまえはその「14」から必ず次の行動を選ぶ。
そして当然ながら、我はその「14」の行動の中身全てを知っている。
だが、そこから先は我の領域ではない。
「14」のうち、どれを選ぶのかは我ではなく、お前次第だ。
我の能力、「Ｍ・Ｊ」…

望むらくは、より刺激的な選択をして欲しいものだな。

>>61
巧いと思った。

ドドドドド

たたけ！「ビート・マニア」

『スーパー・マリオ・ブラザーズ』

本体を包み込むタイプのスタンド。
使用時はレンガを砕くほどの腕力や、自分の身長の二倍以上を飛ぶ跳躍力を手に入れられる。
また、「星型」のものに触れれば、効果時間は短いが、あらゆる物への耐性を手に入れることが出来る。
スタンド自体の「進化」により火を操る能力や滑空能力、潜水能力なども身につける事が可能。

が、スタンド使用中は「自分に敵意を持つもの」(生物、無生物問わず)に触れるだけでダメージを受けるようになる。
このダメージはかなりの物で、2回連続で受けようものなら使用者はまず死に至る。

F・MEGAァァァァァァァ！！！

これが俺のスタンド｢サバイバル・キッズ｣だッ！！

今のスタンドの攻撃・・・・・・

まさか今のが「トップスピード」なのか・・・？遅い・・・・・遅すぎる・・・・・・
　　　　　　　　　　　 　　　　　　　．． ．． ． ． ．． ． ．．．． ． ．．
退屈すぎてあくびが出るぞ！スピードがあるとはこういうことだ！

『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』！！！

　　　　　　　　　　　　　ドッギャァァ─────ン！！！

俺は誰が相手であろうと正々堂々と戦う…正々堂々とな…後でそいつが言い訳のしようがないようにだ…
分かるか？つまり俺のスタンドには小細工は全く通用せんということなのだ…貴様にも教えてやらねばな…
…心せよッ！絶対的な力とはッ！"何物にも左右されない力"の事なのだ！
それを持つ俺のスタンド『キングスナイト』！
スタンドその物の力が相手より優れていればッ！
優れていれば絶対にッ！絶ェェェェェェェェェッツ対にィッ！負けはしないのだァァァァァッ！！！



確かにｸｿｹﾞｰっぷりでは負けることはなさそうだと思うが。

このスタンドはお前の行動をすべて実況する！

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
JIKKYOパワフル！
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

「いっき」
てめぇが何処にいようと…、
俺が投げたものはてめぇにぶち当たるッ！

『クロノ・ブレイク』！！
時を破壊するッ！！

このスタンドの発する歌を聴いたものは――死をも恐れない私の兵士となる！
『ガンパレェェド・マーチッ！』

　　　　　　　　　　　・　・
全てのものには、天敵というものが存在する…俺のスタンドはお前にとっての天敵なのだろう…
『レミングス』
死を恐れない貴様の兵士はッ！抵抗すら出来ずに自ら『死』へと向かうッ！

・・・。

爆発の連鎖から貴様はもう逃げられない･･･

起爆の時間だ！「バンバーマン」！！

『波紋疾走！！』
ドッギャァァ─────ン！！！
「なにぃ！？俺の波紋が奇妙な音楽と共に消えた！」
「バカモノがぁぁぁ！スタースイープの作曲力は世界一ぃぃぃ！
わがスタンド『テクニクビート』の前では波紋は最高のの楽器の一つなのだぁぁぁ！」

スタンドの見かけにだまされたな！
このスタンドは確かに見た目はかわいいが能力は凶悪ぅぅぅ！
かつてガキどもを数え切れないほど病院に送ったからな
そう、俺のスタンドォゥ！赤と青の閃光『ポケットモ

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

　　　 　・ ・ ・
やはり開けたな……見れば必ず開けると思ったよ……
　・　・　・　　　　　　・　・ ・ ・
『真の敵』は！　　欲と慢心なんだぜｪ――ッ！

『Wizardry』！　奴らを石の中に吹っ飛ばせェェェ――ッ！！

「何だぁ？この階段はぁ！！」
「上から行くぜっ！気を付けろぉ！『デス・クリムゾン』ッッ！！」

ふん！

っ！

『ドラゴンクエスト７』！

↑

くらってくたばれ『ジョジョの奇妙な冒険』ッ！

反則？

お前はこの運命を避けることができるかな・・・？

『怒首領蜂　　大　　往　　生　！！』

タ・・タトエ・・・私ガ死ノウトモ・・12人ノ妹達ハケシテ・・・キサマヲニガシハシナイ・・
ソレガ私ガ帝王デアルノウリョク『シスター・プリンセス』・・・
モウイチド言ウ、『シスター・プリンセス』ハ、私ガ死ンデモ絶対ニ『負』ケナイ・・
ソレガ私ノ『妹』タチ・・・

描け！我が「グラフティ」を！

『ジェット・セット・レディオ』ッッ！

なに？スタンドは1人１体じゃあないのかって？
こいつらは私の能力によって呼び出されたものたち
いけッ！魂を食らい尽くすのだッッ！！
『デビル・サマナー・ソウル・ハッカーーズ』！！

９個のポップが滝のように襲いかかるッ!
全て捌くことがに出来るかァァーーー？
行くぞ!「ポップン・ミュージックッ！！！」

「い・っき」

くっくっくっ、落下速度はどんどん速くなるぞ！
そして ブロックに挟まれて消えるんだなッ！！
　 　 　 　「テトリス」ッッ！

我の力は神の息吹…
母なる種子を開花させ
秘めたる力を紡ぎ出す
美しき滅びの母の力を…

そして神の力は高次元の波動よりもたらされるッ！
四次元宇宙へ至る扉！
我が「スター・オーシャン」を見た者には敗北の道しか残されていないッ！

僕が呪文を唱え続ける限り君を追う戦闘機が生まれ続ける。
君の体力と僕の呼吸、どちらが長く持つか勝負だ。
君がッ 泣くまで 叫ぶのをやめないッ!
「バンゲリングベイ」ッッ!

「Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson!
Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! Hudson! 」

「『スペランカー』と名付けたスタンドが一
番弱い」「だが手に余る」

みんな、スゲェなあ。感動した。マヂで。

>92
「ゼノ・ギアス」ではないのか。

貴様ノ動線は制しタッ！
その狭い独房デ苦シめッ！
「ク・イックス」！

さぁ死出のダンスに酔い痴れようぞ！「ムーンウォーカー」ッ！

「レミングス」は

止まることはない

けっして

>>92
そう思わせておいて違うっていう。

↑>>96の間違い

今、お前が立ち入った場所は目的地にたどり着くか死以外に抜け出す策はない！
100の部屋をつなぐ扉に翻弄されるがいいさっ！！！！！！！
｢アトランティスの謎っっ！｣

この俺の拳でマンホールまで吹き飛べっっ！
「アーバンチャンピオン」っっ！

ヘイ!
この呪いの人形が今からてめーのタマキンかみ切ってやるぜーッ!
メーーン!

「ゼノギアス」ッッ!

俺のスタンド「Ｑバート」は誰かと組んで実力を発揮するタイプだからな…
1番よりNo.2(スロット)！これが俺の人生哲学！

くっくっくっく、モノをッ！食う事でッ！その能力を吸収できるッ！！

これが私の能力！「星のカービィ」の力だッ！！！

「水晶の龍はな・・・ヒロインと野球拳が出来る・・・」
「えっ？嘘だろ！」
「ああうそだぜ！ だが・・・マヌケは見つかったようだな」

「半分だ。体半分ずれるとこいつのスタンドは無敵になる･･･」

「フフフ･･･とどめを刺せ、ハイド・ライドッ！」

ハイドライドは半キャラずらし意味無いんじゃないの。
イースかな？

>>109　あったようなかったような。

1,2,5,8！！！まだまだ速くなる！！！
ふははははは！！！！
オレの速さについて来れるかァァァァァァ！！！

14,15,16ゥゥゥゥ！！！
瞬間16発！TAKAHASHI色のオーバードライヴ！！！！
ハドソオオオオオオオオン！！！！

ゆけい！！！「スターソルジャー」！！！
ンンンン〜〜〜、キャラバン認定〜〜〜〜。ジ・エンド！！！

モンスターファームみたいにCDを入れるとスタンドが出てくるゲームとかそろそろ出てもおかしくない

（なんだ‥‥！？
　奴のスタンド‥‥パネルのようなものが組み合わさって‥‥！
　変形していくっ！これは‥‥戦車！？）

「俺の『パネ・キット』は‥‥
　組み合わせればどんな形にもできる‥‥
　どんな状況でも‥‥的確に‥‥戦えるってことだっ！！」

「このメロディーが地形を変える！『ビブリボン』！」

間違うぇた
「俺の『パキ・ネット』は・・・・
　ちんぽ」

本当の惨劇というものを体験したことがあるか？
お前たちはもう決してこの「夜」から抜け出すことはできない。
一人、また一人と消えていく・・・殺人の連鎖は止まらない。
我が館のスタンド「かまいたちの夜」の中にいる限りはなっ！！！

>>85
男塾っぽい

このスタンドを操作するのは私じゃない。
そうだ、操るのはお前。そして第１の”能力”を発動する。
体験したかっ！我がスタンドっ！ならば理解したかっ！この操作性の悪さをっ！
そうだ・・・血管をピクピクさせるのがいい・・・心の底から、ぶちギレろっっっ！！！
おやコンテニューするのかい？ならば再び味わうがいい！
糞長いロード時間をっ！！！！そしてまた、ぶちギレろっっっ！！！

ストレスを溜めて寿命を減らす脅威のスタンド
　　　　
　　　「ぶちギレ金剛！！」

ざんねん！
おまえのぼうけんは　ここで　おわってしまった！


　　　｢シャドウ・ゲイト！！！｣

>>118
お前強杉
殺し杉


「もう勝ったつもりかっ！？」
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァッ！

バルン！バルルン！ブロロオォーーーーン！
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン！
（なにぃーーー！打ち落としたはずの奴のスタンドが持ち直したっ！！）

「私のスタンド『スカイ・キッド』はっ！！
決して墜落することは無い！　何度でも蘇るぞ！」

一撃の美学…
「ブシドーブレード」ッ！

>>107
笑ってしまった俺はいい歳。

「なに・・・.敗者は『悪』」
「それじゃあー やっぱりィ」
「てめーのことじゃあねーかァーーッ」
「オララララオラ裁くのはおれの『逆転裁判』だッー!!」

「あと何作出すつもりなんだぁぁ！？」
「終わりがないのが終わり…「Ｋ.Ｏ.Ｆ」!!」

「バカめ・・・気づかなかったのか・・・？
てめえの背中をよく見てみろッッッ！」

「何ッ！？こ・・・このチューブはッ！！」

「そうッ！そいつは俺のスタンドの”ポンプ”と繋がっているぜェェェェェ！！」

「風船のようにはじけなッ！ディグ・ダグッ！」

そう、このスタンドはただのチェーンソーだ…
　　　　　　　　　　　　　　 ・　・
だがこのチェーンソーは全てを切り裂く…
どんな物質も、スタンドも、神すらなッ！
それが俺のスタンド『Sa・Ga』ッ！

「こんな戦いに何マジになちゃてんの？
脱力せよ！！『たけしの挑戦状』ッッッ！！！」

フハハハハ！
　　　　　　　　　　　　・ ・ ・ ・ ・
お前の身の回りの全ての物が武器だと思えっ！

「ダイナマイト・刑事！」

　　　　　　　・ ・ ・　・ ・ ・　・ ・ ・ ・ ・ ・
お前はもう『段差を降りる』事はできない……
その瞬間、お前は体中の骨が砕けて死ぬ！！
それが俺の能力だ！　『スペランカー』ッ！！

そう、まるでストーカーのように！
俺は貴様の行く先々に先回りする事ができるぅーーッ！！！
貴様がどんな行動を取ろうとぉ、俺は常にその先を行く！
覚悟を決めな……『同級生』ッ！！

>>128

ｶﾞｸｶﾞｸ(( ((ﾟДﾟ;)) ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なにィッッッ！？座ったままの姿勢でジャンプをッッ！？

『スーパーマリオ・ブラザーーーズ』！
ドッギュゥゥゥーーン！！

このスピード、この射程距離を誇る
この私のスタンド『エース コンバット』に見つかったからには
最早捉える事も逃げる事も貴様には出来ないッッッ！！！

コレが俺のスタンドだ・・・三国無双ッッ！！

この空間では俺がルールッ！！
貴様は俺に群がる雑魚の一人に成り下がる・・・。
おぉっと！逃げようとしても無駄だぜぇっ！？
この空間に入った時点で貴様は俺に支配されるッッ！

そう、向かって来ざるを得ないんだよぉッ！！
諦めて100人斬りの糧になれぇ！！
ハハハハハッ！！

貴様はもう逃れられない･･･邪神像は常に貴様を見つめているッ！
『ゼノサーガエピソード２善悪の彼岸(長え)』ッ!!!

あ、スタンド名に『限定版』って入れるの忘れてました。もっこす。

　　　　　　　　　　・　・ ・　 ・ ・　・ ・ ・ ・
お前の攻撃は『絶対に』俺に届かないッ！！

全てを反射しろッ！　『ギガ・ウィング』ッ！！

ニトロ発動！『モトクロス・マニアックス』ッ！！

>>136
確かにそのバリアーは無敵だ……
俺の攻撃は尽く反射されてしまう……が、しかしッ！！
　　　　　　　　・　・　・　 ・ ・
お前はその『無敵』の能力を過信しすぎたな……
バリアーが消えた時の僅かな隙を見逃す俺じゃぁないッ！！
・　・　　・ ・ ・　・
今が『その時』だ！！　『タイム・クライシス』ッ！！

麻雀で勝負ッ！おまえが負けたら着衣を一つずつ頂くッ！
これが我が『スーパーリアル麻雀P5』の能力ッ！
そして全ての着衣を失った時お前は…！









アナルSEXッ！！！！

「うぅ・・あの、あの頃に戻りてぇよぉ・・！！」

「クソッ、なんなんだ！一体なにが起こったというんだッ！」

「ククク・・かかったね。お兄ちゃん達・・！
　　　　　　　　　　ボクの　　夏　　休　　み
僕のスタンドは「マイ・サマーバケーション」さッ！！
もうこの人達は自分自身の夏の思い出から一生逃れる事は出来ないよッ！」

鉄人28号！

　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　 　 ・ ・ ・ ・
捕まえた？　俺のスタンド『ギャラガ』を捕まえただと？
　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　 　　　 　　・ ・ ・
それはお前に捕まえさせてやったのだ、わざとな！

ドゴッ！「ぐぅ！」

こうしてッ！　お前の手から戻るファイターとッ！
合体した俺は倍の攻撃力を発揮するぜぇー！
ぶちまけろ！　デュアルファイターッ！！！

ブチ割れろッ！　　『バブル・ボブル』ッ！！

そのサッキュバスがみえたならよぉぉ〜〜
もうてめーはこの箱庭から永久に脱出できね〜んだぜッ！

『ランド・ストーカー』ッッ!!

避けられはしないッ！なぜなら！！
・　・ ・　・
呪われた仮面『アクアク』を被ったコイツはまさに『無敵』！！

貴様が策を練るその間にも、回転はその勢いを増すばかりッ！
弾き飛ばせ！『クラッシュバンディクー』！！！

「スタンドは１人１体のはずッ！
なのにこいつは…
『４体』だッ！スタンドを４体ももっているッ！」

「ようやく俺の能力に気がついたようだな…！　だがもう遅いッ！
くらえッ！『ストーリー・オブ・トア』ッ！！！」

※４体のスタンドは「ディト」「イフリート」「シャドウ」「バウ」

残念だったなぁ〜ッ！ヤツから吸収した能力がてめーの弱点でよぉ〜ッ！
おれは倒した敵の能力を自分のモノにするッ！
『ロック・マン』ッ！！

「バラバラになったまま動き続けろッ！
『キネティック・コネクション』ッ！」

「『アリョール』ッ！」
「『オリビアズミステリー』ッ！」

「ムウッ！？　貴様たち、俺と同じスタンドをッ！？」

そう！俺は！！リズムを支配するッ！！！
少しのタイミングの『ズレ』さえ命取りッ！
踊れ！躍れ！止まったら死ぬぜェ！！
『Ｄ・Ｄ・Ｒ』！！！

私のスタンドに取り込まれたものは
知らぬ間にテレビの世界の住人となり
無様なサマを視聴者に晒すことになる……。

喰らえ……『ダ　ン　ザ　ル　ブ』

ふふふ……尿意が気になって戦いに集中できないだろう？
これが我がスタンド『チャイルズクエスト』の能力だ……。

クク…
ようやく気付いたな…
・　・ ・　・ ・　・ ・　・ ・ ・ ・
ビルの数が変わっていることに！
そうさ、コイツが俺の能力だ。
『シムシティー』！！

おれのスタンド！　こいつでつかんだ武器は俺のものだッ！
そして使わせてもらうぞッ！　きさまの武器をッ！
『アイン・ハンダー』ッ！！！

『エキサイト・バイク』ッ！！！
自分が造ったコースにもがき苦しめッ！

ゆけい！！！
『ペルソナ』！！！

こんな話を知っているか……？
「人は常に人格という仮面を被り、役割を演じて生きている生き物だ」。
だが、これは大きな誤りだ。
人格という『仮面』は……役割だけでなく、素質や能力をも決定するものなのだ
そして我がスタンドはッ！　人の持つ仮面を剥ぎ取り付け替えることで　その人物の能力や才能すら変化させるッ！
これが「ペルソナ　ビー　ユア　トゥルーマインド」
サトミタダシ薬局のテーマに洗脳された南条君のように、貴様は既に術中にハマっているのだッ！

１体１体は非常に弱いが、能力の異なる３種類を最大１００体まで
同時に戦わせることでどんな巨大生物だろうと自分の食料にするッ。

いけっ「ピクミン」

１号と２号の攻撃をうけたものはハサミを持った男に追い掛け回される。

そして３号の攻撃をうけたものはなぜか多数の変態に追い掛け回される。

それが私のスタンド「クロック・タワー」

帝王に恐怖せよ

「ソード・オブ・ソダン！」

フフフ…『ドア』を開こうとしたな？
せっかくだから赤の扉を！
今だ発動しろッ！デスクリムゾン！！
全ての言葉は「ノーコメント」になるッ！

　　お前は私の指示通りに動く事しかできんッ！

　　　　「オペレーターズ　サイドッ！！」

我がスタンドは○○コを操る！
せがれいじりッ！！

俺が直接手を下す必要はない…奴を罠にハメりゃあいいッ！
この遠隔操作スタンド「バイオレット・バタフライ」が、貴様を罠に陥れるッ！
「や、奴が犯人だッ！だってほらッ、肩に蝶の形のアザがあるッ！昔ッから肩に蝶のアザがある奴が犯人てェのがお約束だぜッ！」

『リンダ・キューブ』ッ！！！
捕らえた動物を意のままに操るッ！

この豪華客船自体がワシのスタンドじゃあッ！『セプテントリオン』からは一人も脱出することはできンッ！

俺にはッ！
このッ！
無限の武器があるッ！
いくぞ、Ｂ−ＷＩＮＧゥゥゥゥ！！
（ただし、いつも使う武器は１個か２個）

A「これは…やつのスタンドに殴られてから俺の体に周りの物が…『くっつく』！」

B「私のスタンドに触れられた者は周囲の物を『巻き込み続ける』これが私の“塊魂”の能力ッ！」

A「……フン！ど――ってことねェェェなァァァ〜〜〜
　　お前の能力…巻き込むといってもあまり大きな物は巻き込めないようだなぁ
　　つまり『対象となった者より小さな物を巻き込ませる』能力ッ！
　　それなら俺の“もじぴったん”の敵じゃあねえ！」

B「…！」

A「俺の能力“もじぴったん”は『物の名前の一部を変えることによって物それ自体を変化させることができる』
　　さっきてめーの能力で体に突き刺さった『ガラス』はすでに『ガス』となって宙に消えた…
　　そしてこの『ナイフ』はさっき俺の体に巻き込まれていた『サイフ』を変えたものだ」

B「　！　“塊魂”ッ！ナイフをヤツに巻き込…！」

ガァ―――ン

B「うぐッ！」

A「そのサイフの中の『じゅうえん』を『じゅうだん』にして撃ち込んだ…ちょこまか逃げられねーようになぁ…
　　お前の『巻き込み』はッ！俺に武器を与えているにすぎないッ！！
　　そして喰らえッ！てめーの『のうてん』を『サボテン』に変えてやるぜェェェェェエエエッ！！勝ったッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　ガ シ ィ ィ ィ ッ

A「…！？え？なに！？『自動車』？なんだ？なぜこんな大きな物が…？巻き込まれる物は『自分より小さな物』じゃあないのか…ッ！？」

B「気付いていないのか？『周囲の物を巻き込み続ける』という事は…お前を中心とした『塊』がどんどん『大きくなっている』という事に」

A「！？」

B「いまの『自動車の巻き込み』で『塊』の大きさは何ｍ位になったかな？２ｍ？それとも３ｍか？だがまだまだ『塊』は成長するぞッ！」

A「く…くそ！『じどうしゃ』を『しどうしゃ（指導者）』に変えて逃れてや…うぐあ！だ…だめだ！
　　『速い』！巻き込む速度が速い！『塊』が大きくなっているからッ！それに比例して巻き込む速度も上がっている！
　　お…俺のボキャブラリーが追いつかないッ！つ…潰れ…グエ！」

A　再起不能（リタイヤ）

うまいッッッ！
うまいけどながいッ！！

ジパングのアニメは世界一ｨｨｨｨｨ

「ファミコン・ジャンプ！」

ビルを、町を、UFOを亡き者にしてしまえ！！！
「the地球防衛軍」！！

腐ってようが、毒が盛られていようがッ！
食わずにはいられねーほど美味くなるッ！！

喰らって死ねッ！「もと子ちゃんのワンダーキッチン」ッ！

俺が触れた『円盤状のモノ』は全て多種多様な『化物』となる…気付いたか？
このＣＤショップの中で貴様の勝利など万に一つも有りえんのだッ！『モンスターファーム』ッ！！

｢永遠に続く『幻想』。　それが我がスタンド”ＬＳＤ”の能力だッ！｣

おめーよォーー・・・触るなっつったろーがァァーー！
俺の剣に触るなってよォォーー！
俺の、俺の「ガーディアンヒーローズ」が出ちまったじゃねぇかァーーッ！！

「時速120ｋｍで壁に激突して、傷一つつかねーとは……こんな頑丈なスタンドは
　初めてだぜ」

「俺のスタンド『クレイジー・タクシー』の爆走はそんなものでは止まらねー
　ますますパワフルな動きとスピードで、お前のもとに辿りつくだろう
　お前がたとえ、海の中にいたとしても」

グラディウス3！（処理落ちにより）時よ止まれぇぇぇ！

「俺は、正義ぶったやつや、弱い者をイジめると
スカッとする性格なんだ・・・『悪代官』
俺ってえらいネェ〜〜〜〜！」

「我が剣のスタンド、『サムライスピリッツ零スペシャル』は絶対に負けんのだぁぁぁ！」
バシィィ！バシシィィィ！
「そしてこれがダメ押しという奴だ！『絶命奥義ィィィ！』」
バシィィィ！






「なぜだ！？なぜ死なぬのだぁぁぁ！？」
「ばかかお前は。残虐レベルが1になってるぜ。」
「え、SNKプレイモアァァァ！」

A「『メタル・ギア・ソリッド』……俺は誰にも補足されない」

B「それで『隠れた』つもりか？　俺には解かるぜぇ……お前の位置がしっかりとなぁーッ！！」

A「ハッタリだ……『見えない恐怖』を味わえ！」

ドッギャア────────ンッ！！

A「ば、バカな……ッ！？　正確にこちらを狙ってきただと！？」

B「クククッ。見えなくてもなぁ、しっかり聞こえるんだよ！！　これが『エネミー・ゼロ』だッ！！」

俺を食いたいか？食いたいだろう？
だがその矢印がある限りお前は俺に近づけない
近づこうとすれば必ず矢印の方向に導かれる
その間に俺はこのロケットで逃げるがな・・・ククク
迷路に迷って餓死するが良い！！

『チューチューロケット』ッ!！

百円も喰ってパワーアップ！腕よ相手を追跡せよ『ベラボーマン』ッ!!!

A「はっはっは！俺のスタンド『ドリームキャスト』は夢のスタンドォォゥ！
だれそれ区別無く差別無く素敵な夢を提供するのだァァァ！！！」
B「えぇーと、『Kanon』に『air』に『サクラ対戦』…、ギャルゲーばっかなんですが」
A「おまえのスタンドも人のこと言えないだろ『セガサターン』ッッ！」
C「目くそ鼻くそを笑う…か。」
A&B「お前もだァァァ『PC-FX』!!!」

スタンドじゃなくて普通に人の名前になってますがな

ゲーム名ですらねーし

きびしいんだな。。。

>>183
サムシング吉松のネタでやりそうな展開ｗ
そうすると電池を大量に食う「ゲームギア｣とか
アダプター3個装備可能な「メガドライブ」とかも出てきそうｗ

ボンバーマン「コッチヲミロ！」
ドーンッ！！！
A「うわァァァ！僕のスタンドが熱暴走のあまり死んでしまった！
あれ、待てよ僕のスタンドは防熱ファンが付いてたりあんな黒い色の箱型だったか！？」
ボンバーマン「コッチヲミロ！」
？？？「PS2・フリーズ！」
ドッギャア────────ンッ！！
ボンバーマン「ギギギ」
A「あれ、僕のスタンド進化しちゃったん…ですか？」
PS2「Yes　私はプレイステーションact.2（PS2）
今の技は初期ロットのフリーズと動きを止めるフリーズを引っ掛けたんですけどね。」
A「すごい、そごいぞPS2！」

うわ
解り辛いネタの説明しはじめちゃったよ

断言しようッ！！
貴様は『このストレイボウのスタンド』の射程範囲で『死ぬまで』詫び続けるッ！！！
ゆけぃ！『ライブ・ア・ライブッ！！』ﾄﾞｫﾝ
オルステッドォォォ！！！

刺し貫け！
『イノセントブラックッ！！』

貴方は永遠に同じ刻を廻り続けるッッ・・・・

『　デ　ザ　イ　ア　』

ホワイト・スネイク
ディスクだ！新たなディスクをよこせ！
「入れたCDによってステージが変わるゲーム！」
名前など知らん！

血の雨が降るぜぇぇぇ！
『ブラッドファクトリーッ！！』

偵察なら俺のスタンドが向いている・・
「忍者ハットリくん」ッ！！

「くっくっくっく…貴様はすでに俺のスタンドの支配下にある。
　お前の携帯電話を見てみろ、中に白い猫がいるだろう…？



　これぞっ！！我がスタンド、『どこでもいっしょ』！！




　貴様はこれから、夜、眠る事無くそいつと話さなくてはならない。言葉を教えなくてはならない…


　ハァーッハッハッハッハッハひでぶ。」

ゲームネタでいくんだったらハンタの念の方が合わせ易そうだとおもった。

ここは「もしゲーム名が元ネタのスタンドがあったら？」スレなので、

ハンタの念など　糞　喰　ら　え　で　す　。

全身より放たれる超音波は、敵の動きを封じ込めッ！
体当たりで壁に激突させ、グチャグチャにスリ潰すッ！

ままならない「方向転換」は多少手間だが、威力の前にそれほどの問題はないッ！

『クル・クル・ランド』！　金塊は全て俺のものだァーっ！

押しつぶせ！
『デビルワールドォッ！！』

「ハハハハハァーッ！　余裕ブッこいて手を出さなかったのが仇！
周囲の床、その全てがアタシ色に塗り替えられたとき！
ここがキサマの墓場になるッ！
『シティ・コネクション』！　さあ、これで最後――！？」

「フフフフフ、どうした……、何も起こらないぞ？
この通り、俺はさっきから　一　歩　も　動　い　て　い　な　い　」

「キサマ……キサマ、キサマキサマまさかそうかッ！
キサマ知っていたな私の能力！　だから敢えて動かず、足の下を塗り残させた！
だが――逆に言えばッ！　キサマが動いたときがキサマの最後！　もう一歩も動けま――なッ！？」

「どうした？　お望み通り動いてやったぞ。あとはこの足跡を塗るだけだろう？
……フフフ、そうか、そうだろう。見えるのだろう。気づいたのだろう？
床を埋め尽くす子ペンギンの群れ――無敵の『バイナリィランド』。
発動までに時間はかかるが、なあに、直接攻撃タイプが相手でなければどうとでもなる」

「畜生めェ――ッ！　小動物はッ！　苦手だッ！」

ふっははははははははははははははははははっ！！
たとえ我が滅んでも我が魂は滅びず。
何回でも何回でもよみがえりいつぞや、お前を消すであろう。
そう、殺られるたびにその都度蘇り力を増していく我がスタンドッ！！
『俺の屍を超えてゆけ』

「ばかなっ！！奴から凄まじいまでの力が………。これは、『神』っ！！？」

我がスタンドはどんな物でもカードに出来るッ！
剣も！盾も！！水も、雲も！！！
それが！『バテン・カイトス』だッ！！

貴様の存在をカードにしてやるッ！！

バゴアバゴア〜っ！貴様の精神力はこのスタンドにより食い潰されるのだ！
『プロジェクト・バークレー』！

>>20３

「貴様の能力――我が『モンスターメーカー』の前では無力！　実に無力ッ！
何故なら、俺の体も服も武器も能力も、全部最初ッからカードなんだよぉ〜ッ！」

「そしてカードを操る速度と、カードの力を引き出すテクニックならばッ！
私の『エンドセクター』に敵うものなど――誰一人として存在しないッ！」

ふっははははははははははははははははははっ！！
たとえ敵視・反発されても我が志は滅びず。
何度でも何度でも指導・再教育ッ！いつしかお前達は心を開く
そう、接する度にお前達の私に対する好感度が増していく我がスタンドッ！！
『卒業〜グラデュエーション〜』 ！！！


「「「「「　貴様と結婚できるなんて・・・うれしいぜッッッッ　」」」」」


「ばっばかなっ！！寸止め調整で好感度を上げたつもりが…。男同士で『五重婚』だとぉぉぉぉっ！！？」

バアァァ〜〜ッン！！　畜生以下 （リタイヤ）

麻雀で勝負ッ！おまえが負けたら着衣を一つずつ頂くッ！
これが我が『スーパーリアル麻雀P5』の能力ッ！
そして全ての着衣を失った時お前は…！









アナルSEXッ！！！！

踏んだな！？キサマはそのタイルを踏んだ瞬間に死を決定付けられたのだ！
さぁ！我が「死のコンボ」の始まりだ！！

『刻　命　館』

ふん………それがアンタのスタンドか。

ナイスだ……ナイスだねぇ。

俺、「欲しがり」でさ、……アンタのそのスタンドの力、欲しいんだよねぇ………

ちょっと、強引に貰っちまおうかな…っ！！

『スター・オブ・ザ・カービィ』！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
フンッ！キサマの動きの中にある"光"と"闇"を見切り、それに合わせた攻撃･防御をしているのだッ！！


つまり！キサマの行動を『すべて無効にする』ことができるッ！


それが、我がスタンド「斑鳩」の能力ッ！！

麻雀で勝負ッ！おまえが負けたら着衣を一つずつ頂くッ！
これが我が『スーパーリアル麻雀P5』の能力ッ！
そして全ての着衣を失った時お前は…！









アナルSEXッ！！！！

クソッ！　クソッ！　クソッ！

よくも、この俺さまをハメやがってぇぇ！！

テメエのスタンド『スト�U』の能力、「鳥かご」をあなどっていたいたゼェェ〜！！

「スタンドにも種類がある。そして、我々のそれは珍しい――つまり、物量戦型と、時空操作型。
押し寄せる波、汲めど尽きぬ泉、降りそそぐ雨、そして存在そのものを変化させうる無限の力」

「前置きはいらない。今決めねばならぬのは、相対的な比較ではなく、絶対的な序列！」

「そうか、それでは始めるとしようか。私の『ロット・ロット』と――」

「私の『タイム・ツイスト』、どちらが――上かッ！」

「へ、うへへへぇ……知ってるぜェ〜、テメェの『ディグ・ダグ』は確かに強い！
一対一ならどんな相手もほぼ一撃で死んじまうだろう。だがよォォォッ！
針を刺し、空気を送り込む――その間、キサマは無防備になるってことだァァァ！
さあ野郎共！　この目の前の人間ポンプ野郎をぶっ殺――」

「生憎だが――お前らはもう　殺　し　た　。
知っているか？　スタンドは進化する。そう、俺のスタンドは危機に瀕して進化したッ！
『ディグ・ダグ・II』の能力はッ……！　集団を相手にこそ発揮されるッ！　墜ちろッ……この世から！」

……オ、オイラ、バカだからよくわかんねえんだけどヨ、
強くなりたくて、いつもいつもウデとかアシとか、鍛えてたんだヨ。
そ、そしたら、カラダんナカに、神サマみてえのが住みついたんだ！

ああ……それからのことは、あんたもよく知ってるダロ？
オイラが殴ったら、凱旋門が崩れっちまった。オイラが蹴ったら、ピラミッドが沈んだよ。
それいらい、オイラはカラダんナカの神サマのことを、こう、呼んでるんだ……。

『ケル・ナグール』ってヨ……。

ええいっ！　何者なのだあの巫山戯た虚無僧はッ！
りんごなど食べおって……。死神でも気取ったつもりか！
かくなる上は、こちらから仕掛けるべきか？　……いや、まだ時期尚早だろう。
とにかく、相手の能力を見定めなければ話にならん。
さて、どうしたものか――む、動いた！？　なんだアレは、自転車か！？
と、遠くてよく見えん……ひとり、いや二人か！　見た感じ子供でしかないが……。
るんるん♪　などとお気楽に歌っている様子が聞こえてくるようだ。くっ、まったく気楽だな！
のどかで、平穏で、美味いものを食って、いい女を抱いて！
夢だ！　そう、そんなささやかな夢を踏みにじる奴らは、こちらとは相容れん！
冒されれば決して助かることのない猛毒、それが奴らだ。決して染まるわけにはいかんのだ。
険しい道だが、切り抜けねばなるまいて……！

――機は満ちた。さあ、共に行くぞ、我がスタンドッ――！

ペルソ〜ナ

防御しろマザー�U！！！

無駄じゃ！！

何処に隠れていようと必ず見つけ出し、どんな地位の奴であろうと確実に始末する・・。

わしのスタンド『いっき』は、一度走り出したら

「　も　う　、　誰　に　も　止　め　ら　れ　な　い」

お前は・・・　もう二度とこの森から抜け出すことは出来ないだろう・・・

ここで待っているものは　同じｺﾄを毎日無限に繰り返す 『絶　望』だけだ・・・

さあ始めようか・・・　『ど　う　ぶ　つ　の　森』・・・

時よ止まれ

『　ブ　リ　ン　ク　ス　』ッッッッッ！！
ズッギャァァァァァァァン！！

そして時は動き出す

相殺しろッ！！

『ＰＵ−ＹＯ�U！！』

ふぅ…今の攻撃はヤバかった、一歩間違えれば脳天直撃だったな…

だが、私のスタンド「式神の城」は相手の攻撃に近ければ近い程強さを増す

今の私のスタンドの力は通常状態の８倍だッッッ！！！

エロゲーネタは無いのか！？

やらないから分からん

これだからエロゲオタは…

この『沙羅曼蛇』は『グラディウス２』と組んで真価を発揮するタイプ！

似ている…
>>210とぼくの「シルエットミラージュ」…
とても似ている、光と闇、２つの属性を持っているという点で…

ふふふっ、貴様の後方にいる筈の、そう、私と対峙する為に組んでいた奴がいないだろ?

そう、奴は我がスタンドの『能力』はそこにあるッ！最早貴様は孤立無援なのだッ！！

人の心理を貪り喰い、裏切りさせる。それが『三国志�U』ゥゥ！！！

時よ止まれ！
「ザ・トライエース！」

よみがえれあの夏の日よ！
「はじまりの森」ッ！
そのシュワシュワの謎を解かない限り！現実世界に戻れないぞッ！

きゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃん
きゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃんきゃん
きゃんきゃんバニープルミエール

「何ィィィ！た、体内から…
これが…奴の『ロマンシング・サガ２』の能力ッ！」
「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリィィィ！」


　　　　　　　　「アリだー」

ふふふ…やはり俺のことは覚えていないようだな。
過去の記憶を消し去り、奇跡を起こす…それが俺の『kanon』！
くらえ！「イタル・アゴ・ランサアァァッ！！」

『ジョイメカ・ファイト』。
それは体を１０の部品に分け。自在に操ることができるスタンド。
ただ、長い間胴体から外したままだと、その部位は壊死してしまうので注意が必要だ。

タソガレ
『誰彼』……うむ、大変力のあるよいスタンドだ。
パワーもスピードもある。射程、あるいは成長性なども申し分ない。

……だがッ！　キミが扱うにはいささか分無相応過ぎるといえようッ！
言え！　そのスタンド――誰から奪い取ったッ……！？

右手に『聖剣サイコカリバー』ッ！！
左手に『邪聖剣ネクロマンサー』ッ！！
これぞ最強の二刀流よォッ！

発動したようだな…我がスタンド『ドラゴン・クエスト』が…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｸｴｽﾄ
おまえは永久にいないモノを探索し続ける…

「きっ……聞いたことがあるッ！　恐ろしいスタンド使いの噂だ……
あ、あくまで噂、実在するとは思っていなかったんじゃがっ！

そいつが使うスタンドは……「糸」が一本。
そ　れ　だ　け　ッ！　ただそれだけで、あらゆる敵を屠ってきたという……。

奴のスタンド名は『海腹川背』ッ！
……まさに恐るべき謎の少女料理人じゃあッ！」

「な、なんだここはッ！この空間の端より向こうがなくなっている・・・！？」

「かかったな・・！！これからお前はダメージを受けるほど体が軽くなるだろうッ！
そしてこの空間外に吹っ飛ばされたらおまえは即座に光をあげてあの世行きだッッ！！
これが俺のスタンド「スマッシュ・ブラザーズ」の力だァァァッッ！！」

「・・・・・フヒャ同じフィールド系のスタンド使いだとは思わなんだが、
　かかったのは貴様のほうじゃいッッッ！！
　わしのフィールドに入った時点で貴様の運命はわしの掌の上ッ！思うがMAMAaaaaaa！！
　ありとあらゆる天災をその身に受けて糞腐れ死ぬがいいわイィィィィ〜ヒャハハハ！
　身を以って知るがいい！神に等しきわしのスタンド「ポピュラス」の力をなぁぁッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾀﾏ
俺の11人のしもべ達が、てめーの命を追いかけ回すぜッ！
ラフプレーはご愛敬！蹴っ飛ばせ『ウイニングイレブン』ッ！！

スマッシュ・ブラザーズ
２人の人間に形をしたスタンド
一人はバットを持っていて、もう一人はボクシンググローブをつけている。
ボクシンググローブの方の攻撃は痛みは無いがダメージが｢蓄積｣していく
バットの方の攻撃は蓄積したダメージを｢吹き飛ばす力｣に変える

自らにとりついた霊魂を物体に憑依、実体化させることで自らの僕とする・・・
それが私のスタンド「ファントムブレイブ」ッ！

どうした？もう立っていられないようだな。
俺の『スーパーロボット大戦F完結編』は「バランス」を破壊する！！

貴様の攻撃はどんなザコにも切払われ、弾かれ、防がれるのだ！！

旅の終わりへようこそ。
長くつらい道を超え、ようやく目的を果たしたな。
まさか不可能と言われる難易度のこの旅をクリアーするやつが現れるとはな。
しかし、俺はもし「万が一」にもボスがやられるような事があったときのため、
最後に配置されたスタンド使い。その意味がわかるか。

俺のスタンドはお前たちを導くだけだ。
さぁ選べ。３つの選択肢を与えてやる。



すべてが　ＢＡＤ　ＥＮＤ　に繋がる３つの選択肢
それが俺のスタンド

「ヒューマン　ルック　スター（星を見る人）」

これ以上俺に刃向かうのはやめたほうがいい・・・・・
僕は戦いを望んでいるわけじゃない・・・・・
それでも向かってくるか、だが悲しいかな、君は僕に近付くことは出来ない。
気付かないのか？前に進めば丸石に轢かれる、右から回れば盥が降る、左に回れば槍が刺さる。
僕の『影牢』は既に君を近づけない対策を立てていたのさ。

見ろよ、俺のスタンドは今まで屠ってきた者たちの屍で、掘り出した鉄で武装する。
さらに最高で3体もの武装した仲間が同時にお前を狙うんだぜ。
遠距離、近距離問わずにだ。
いくらお前が強くても、いくらお前が巨大でも歴戦のハンターの前には狩られ運命にある。
さぁ、狩の時間だ

行け！　　『モンスターハンター』

しかしジョジョ読んだことあんのか疑いたくなるようなレスが多いな

249ッ！
きさまのジョジョオタ度がどの程度のものか拝見してやろうッ！
「ジョジョの奇妙な物語」ッ！
止まれぃッ！時よッ！

ゲーサロだからな。こんなもんだろ

>>249
とりあえず妙に偉そうな口調と難しい言葉と「〜ッ！」があれば
な〜んにもノー問題。

>>252
もう喋るな話が噛み合わねえ

>>250はジョジョ第八部ですか

>>252　>>254

ブックオフ言って、28巻買って来い

　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　細かいことはどうでも良いからネタまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　　　　　　　　 |／

『高橋名人の冒険島』vs『ザ・ガッツ』

超パワー型の『ザ・ガッツ』の猛攻に、防戦一方の『高橋名人の冒険島』。
だがしかし、戦闘の舞台となっていた島そのものがスタンドであった。
たとえパワーに自信があっても、島をまるごと破壊することはできず、
本体を狙い猛攻を加える『ザ・ガッツ』。だが、守りがおろそかになった瞬間、
逆に石斧で本体の頭部を叩き割られ再起不能。

『スペランカー』vs『バードウィーク』

先制した『スペランカー』の一撃で、『バードウィーク』は迂闊に動けない体となる。
少しでも高い段差から落下してしまえば、その時点で死亡してしまうのである。
だが、なんとか危機を脱した『バードウィーク』のスタンドの能力、遠隔視能力が、
動かずして逆に『スペランカー』を捕捉。そして射撃――。
結果として、『スペランカー』は肩を撃ち抜かれたが、『バードウィーク』は、銃撃の反動で事切れてしまった。

『ライブ・ア・ライブ』vs『ああ播磨灘』

型破り……それが『ああ播磨灘』の能力である。直接の破壊はできないが、
内部を変質させることで表面を断裂、破壊する――恐らく、決まれば一撃必殺。
だが、『ライブ・ア・ライブ』の能力は、それよりもさらに間接的に恐ろしい能力だった。
踏み込んだ足はぬかるみに取られ、振り上げた手は天井に刺さり、必殺の間合いで撃った銃は暴発する。
己の運命を負へと操る敵に疲れ切った『ああ播磨灘』は、後一歩の所まで敵を追い詰めながら戦闘を放棄してしまった。

『スーパーマリオブラザーズ』vs『アーマード・コア』

はからずも似た形のスタンド能力。スタンドを身にまとい、炎を、銃弾を交わしては蹴りかかり、斬りかかる。
が、攻撃力の面では『アーマード・コア』に長があった。圧倒的弾幕に、たまらず上空に逃げる『スーパーマリオ』。
それでも攻撃の手を緩めようとしない『アーマード・コア』は、上空に向け、再度弾丸を叩き込む。
その直撃を受け、四散する『スーパーマリオブラザーズ』だったが、実はスタンドは二体いたのだ！
爆煙に紛れ、強烈なスピンキックで『アーマード・コア』を貫き。勝負は決まった。

『キャッスル・エクセレント』vs『ダンスダンスレボリューション』

超スピードで襲いかかる『ダンス・ダンス・レボリューション』。
一方的に攻めかかっていた彼だったが、その動きが不意に鈍くなる。
気づけば、体中に鍵穴のようなものが見える。そして『キャッスル・エクセレント』の手には、大量の鍵束。
鍵を掛けられることにより機動力を封じ込められてしまったＤＤＲに、もはや勝ち目はなかった……。

『スペースインベーダー』vs『暴れん坊天狗』

幾度と無く編隊を組んでは襲いかかる『スペースインベーダー』であったが、
巨大な『暴れん坊天狗』にはまともなダメージを与えられない。仕方なく、
危険を冒してボス・ユニットを攻撃に回す。油断しきっていた『暴れん坊天狗』は、その一撃に大ダメージ。
一度ダウンし、再び身を起こした彼の顔とスタンドは、完全にグロッキー状態。
一気にとどめ、とばかりにインベーダーの一斉攻撃をしようとした瞬間、ボスユニットが直撃を受けた。
『暴れん坊天狗』の強力なよだれが落下してきたのである。爆裂し、ダメージを与える涎が。
結局、ネタバレと消耗で戦闘継続が難しくなり、水入りに終わった。

「カエルのために鐘はなるうううううううUUUURRRYYYYYAAAAAAAAA!!!!!」

このスレも終わったな

はやい
はやすぎるぞ

我が炎で塵となれぃ！
『ブレス・オブ・ファイア！』

>>263
なんか違う気がする

「君はもうここから永久に出られない・・・」
「な、なにィィィィイ!?!?!?!?」
「人生、やり直しナぁッ!!!!」
「ＲＳ,act�Uッ！！！」

act1はアレな、アイスソードとか言うと
な、何をするみたいな

「このスタンドは無敵ッ！何故なら・・・君の技はある意味すべて使うことができるからだ・・・」

「ある意味・・・だと？」

「そうだ・・・君の誕生日と血液型ッ!それさえ知れば君の技はすでに私のもの・・・」
「喰らえッ!!!熱血格闘伝説っ！」

「なにィィイィッ！？ナシ、ナシ、ナシだとォォォォォッ!?!?!?」

「プリプリYYYYYYYYYAAAAAAAAAA!!!!!」

「何だコイツはッ！クッ…襲って来るだと！？」
「これが私のスタンド能力…『ラクガキ王国』はラクガキを動かす事が出来るッッ！」

Ａ：「ちぃ」
Ｂ：（奴の二丁拳銃、ようやく弾が切れたか…）

　　　　　　チャカ
Ａ：「へっ、拳銃の弾が切れたからって安心したのかぁ？
　　あまいぜ、ヘドがでるほど甘いぜぇぇっっ！
　　二つの武器から全く異なる武器を作り出すッ！
　　何が出るのかはわかんねぇ、けどなぁ、この威力の前には関係ねぇことよっ！」
　
　　くらいなっアマチャン！　「　D.D.S　」！

Ｂ：「フンッ！不明なことが些細だというのが貴様の敗因よッッ！
　　我が能力「Ａｔｅｒｉｅｒ Ｍａｒｉｅ」は森羅万象を捉えし能力！
　　貴様の能力から生み出されるものなどすべて承知よッ
　　自らの能力で地に堕ちるがいいッッ！」

Ａ：（…ゲッ、手榴弾だとぉっっ！ピ、ピンが抜けてやがる…爆発しちまぅぅッッ！）
　　「も、もう一度だッッ、Ｄ．Ｄ…」

　　………

To be continued...

ほんとにおわってるわ・・・

誰か糸さんと冬呼んできて。

いや、さすがにネタが無いからって、WINTERSに走るのはどうかと
そんなにキスとか好きなのん？

sageもできん夏の住人を相手にするなァァァッッ！！！！

文句麦価垂れるだけで何も生み出さない浪費野郎は放置ッ！

長所が見えるぞォォォォ！
おまえらあああああ　かかって来いッ！！
女体にサルだ！このスレ全員の最強の肉体部分がここから見えるッ！
『ダンシング・アイ』ッッ！

火球を、踏み付けを、尻尾を、甲羅を食らい、そいつはなお生きていた。

「貴様。俺の『スーパーマリオブラザーズ３』を食らって死なんとは……無敵かッ！」
「違うね。死なないだけさ。こいつのおかげで！」

その手に握られているものは、金貨。

「貴様、俺のコインをッ！　あと一枚で１ＵＰ出来たというのに！」
「ククッ、俺はまだまだ戦えるぜッ！　今しばらく付き合ってもらう！」

そいつは金貨を飲み込む。

「俺と同タイプかッ！　貴様！」
「イッエース！　カネ＝命ッ！　金がある限り、俺が死ぬ事は無い！『ガントレット』ッ！」

「カン違いしているようだな、私はカテゴリ”ゲーム”であってもゲームじゃあない。
　そしてお前が私に触れるということは、私がお前に触れるということでもあるのだ。」

「莫迦なっ、ありえない・・・そんな、そんなことがっ、」

「既にコードサーチは完了している。書き換えられろっ！！『ＰＡＲ！』」

>>275
反則じゃねーか！

「スターオーシャンact３！スリーフリーズ！」

な、なんだ！動かなくなったぞ！

ズギャーン!!!!

ディスクからデータを読み込んでいます。・・・だとｯ!!?

>>276
ディオみたいに倒してくれ

その能力は本体が倒れても滅びる事は無く
自分より弱い相手を『吸収』し、『融合』することによって強化される。
『究極』の力を欲し、高みを目指し続ける…

た と え 本 体 を 裏 切 っ て で も ！

『アザーライフ アザードリームス』

何て恐ろしいスタンドだ…。
マイナーすぎて誰もわかりやしないッ…！！！

ば…ばかなッ！……こ…この『ＩＣＯ』が…この『ＩＣＯ』がァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜ッ

>>281
３文字ってだけでそのキャラなのかよ！

地味に強い肉体だけどナー

>>270
ﾌﾕ−!!　　　　　　ｲﾄｻｰﾝ!!
　, , ,糸　　　　　　　　　冬、、、　　　　　　　　
　　　　　,,糸　　　　　冬、、
　　　　　　　　　終　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　【完】

>>1
我は放つ光の白刃のことか？

「何だ！？いつの間にか囲まれている！？こいつらどこから沸きやがった！？」
「まて！こいつらの姿…形…どこかで見たことがある！」
「あ…あれは！鬼！？あっちはピクシー！あれは仁王…いや、毘沙門天か！」
「まだいるぞ！トロール…あれはナーガラジャ！魔王ロキにフェンリルか！？」
　　　　　　
「バカめッッ！かかったな！そう、彼らは私の下僕！これこそが私の能力！！
　その名も・・・『　女　神　転　生　』！！
　この世のありとあらゆる神話！民話！怪談！奇談！
　それらに語られる異形のモノを具現化し味方につけることができるのだァァァァァァァ！！」

「どんな強敵も仲間にさえしてしまえばこっちのもの。
　いかに強い自我があろうとも、極限まで体力の減った状態なら
　カリスマ全開の僕の言葉に耳を傾けずにはいられない。
　さあ、聞いてくれ。


【きみ、いいからだしてるね。ゲッターチームにはいらないか？】
せっとくはせいこうした！

これが初代『スーパーロボット大戦』だッッ！！」

>>285
なんつーか、アームターミナル使ってるだけって気もする

「『Street Fighter』！！
　必ず1on1に持ち込める俺様と出会っちまうなんて、
　絶望ォォォォォォォだねっ！」

>>287
アームターミナル使ってるだけって…
そ　こ　が　す　ご　い　ん　だ　ろ　う　が　！　！

「くらえ！我がスタンド！
　『ペェェェェルソナァァァァァァァ！！！』
装備するペルソナを変えるごとに違う能力が私のものになる！
能力を一つしか持たない貴様が私に勝てるかなぁ！？」

　ドッギャァァァァ−−−−−−ｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ンンン！！！

ドオオオーーーーーン！

「クククッ…どうだ？ちょっとばかし風景が違うだろう…？
俺のスタンドは時をさかのぼる能力ッ！原始の生活を満喫するがいいッ！」

　　太陽　の　しっぽ
『テイル・オブ・ザ・サン』！！！

「おっと、言い忘れてた。すぐ眠くなって寝てしまうから気をつけなッ」

「まずい！すでに囲まれている！」
「やつらは何体居るのでしょう？」
「わからんが…どうやらこの館自体が罠だったようだな…」
「うむ、そこら中から奴らの腐った気配をかんじるな」

　　バァァァァァァーーーーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ンン！！

「今頃気付いたか…そう、この館こそが私、アンブレラのスタンド…
　その名も『バイオ・ハザード』！
　今この館はゾンビやハンター、追跡者などの凶悪なリビングデッド達の手により
　守られている…
　この館の出口はたった一つ、あそこに見えるヘリポートのみ。
　はたして貴様らにこの館を抜け出すことはできるかな…」

　ズッキュウウウゥゥゥゥゥーーーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿＿ンン！！

自分自身を蒼き三首竜にする能力
これが我がスタンド「ドラゴンスピリット」だ

天空をかける我に敵など無い

なぜこの私が這いつくばっている？
ここは貴様の間合いの外だ
飛び道具でもない。貴様は今何をした

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ガ　イ　ル　真空投げ
それが俺のスタンドの能力の一つ「待ち軍人の真空投げ」だ
　　　　　　　　　　　　　　　ガ　イ　ル リセット
そして全てを消し去る「待ち軍人の再初期化」があるかぎり、

この俺のスタンド「ストリートファイター」に敗北は無い

「ど、どこいきやがったァーー！？」

（ククク…わが『フィスト』は人間をダンボール状にするスタンド…
倉庫で戦ったのは正解だったようだ…）

>>291
なに？
「敵など無い」だぁ〜〜？
それは、この俺のスタンドが「ドラゴンバスター」だと
知ってのことだよなあぁぁぁ〜〜ッ！？

「ジョセフじじいッ！コールタールをたどったな？灰で念写したなッ！？」

「お前も大人になったんならひとり立ちせんとなあ！！」
『ハーミットパープルッ！！』バシバシイィッ！

「オオオオオオオオ！！オゴッ！」

スタンド『プリンセスメーカー』死亡

>>291
調子に乗って首を増やしすぎたようだな。
お前の弱点、それは火力を増せば当たり判定が増えるという事だ！

>>291
安心しろ――我が『ドラゴンスクロール』とお前のスタンドは表裏一体。
たとえお前が不覚を取ろうと、私がいるかぎりお前は何度でも再起可能だっ！

>>297
ドラゴンもういいねんｗ

とんでもなく懐かしいドラゴン出しやがって

みそドラゴンていやですよね

>>300

みそブレスとか吐いてくるあれか。
でもあれゲーム関係ねーよな。

職人期待age

肩関節分離ッ！
卑しきドラゴンどもよ、わが必殺の回転剣スタンド「ドラゴンバスター」の錆びにしてくれるッ！

>>303
どーいう状況だ

ちょいとばかし時間がかかるがよぉ〜
俺のスタンド「４６億年物語」に
なれない生物なんてこの地球上にいないんだぜェェェ〜！

>>305
カーズ様？

「感じるぞ…宇宙をたゆたいし創造主の意志…
　　　　　　　　　　喰　　ら　　え　　！　　！
　『　　スターオーシャン　　　　　ティルジエンドオブタイム
　　星　　々　　の　　海　・　運　　命　　の　　刻　　ま　　で　　』
　
　で・・・これってどういう能力だろう？？

この俺にさわったな？
貴様はこれから五日間！この俺に運命を握られる！！！

食らってみろ！　　　　ザ・シティ！！！（街）

ここが・・・貴様の運命の交差点だ・・・

「任天堂オールスター大乱闘スマッシュブラザーズＤＸ」

気持ち悪い？　鬱になる？　暗い？　わけがわからない？

だから良いんじゃぁないか。
それが良い、それがすごく良い……ッ！

お前もこの世界に来い！

　バ ロ ッ ク
『歪んだ妄想』ッ！！

どちらが死ぬ？……僕は死にたくない。
てめーが死にやがれーッ！

タスケテ　タスケテ　タスケテ　タスケテ
（ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド）
タスケテ　タスケテ　タスケテ　タスケテ
（ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド）
タスケテ　タスケテ　タスケテ　タスケテ
（ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド）

おわぁァァァ――――ッ！！（ドッギャァーンッ！！）

それ以上はヤバイ！！！早く『スーパー・チャイニーズワールド』を解除しろオォォーーー！！！

のびーるパンチッッ!!!!!

ズッキュウウウゥゥゥゥゥーーーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿＿ンン！！

うけてみろッッ！！俺の超能力を！

『マ イ ン ド シ ー カ ー』ッッッッ！！！！

ゴゴゴゴゴ・・・・・・・・・・・・バンッ！！！




透視能力

ふっふっふ……俺のスタンド『マインドシーカー』が
ただの透視能力しかないと思ったか？

おまえの行動は全てわかってるんだ。
このスタンドには、予知能力もかねそろえているんだからなッッ！！

おい…お前…
どこ見てやがんだァァー？

ククッ…俺のスタンドはお前の真下にいるんだぜッ！？
引きずり込めッ！『ディグ・ダグ』！！

あんたの体にゃー、もう俺のスタンドが侵入しちまってるのさ。
こう言ってる間にも、あんたの体は蝕まれてるんだぜ？
作業完了まであと２日！『レッキングクルー』にゆっくりと解体（バラ）されて死ね！

今更気づいたか、スカタンッ！
そうよ、ここは俺様が作り出した世界！
この世界にいる人間は全て俺様の創造物！
そしてこの世界に入ったヤツの能力・人格・容姿全てを俺の意のままに作りかえられるのさッ！
おめーさんはもうこの空間からは逃げられやしないぜ！
『ＲＰＧツクール』！！

ジョジョって、スタンドも面白いけどそれ以上に人そのものが面白い作品だと思った。

趣向を変えて「飲み物」。

「我がスタンド『アクエリアス』は水を生み出し、自在に操る！
　さっさと溺れ死ね、スカタン野郎！僕はお前みたいな馬鹿が大嫌いなんだよ！」

「貴様、今『嫌い』と言ったなァ？
　後悔しても、もう遅いッ！『好き』『嫌い』という言葉が、
　俺のスタンド『ドクターペッパー』の能力を発動させる引き金ッ！」

「映画」で。

スタンド名：ゴッドファーザー
本体名：未定

破壊力-C　スピード-D　射程距離-E
持続力-A　精密動作性-C　成長性-D

安楽椅子に座り、葉巻をくわえた人型。独立意志を持つ（半自立型）。
本体に対し「忠誠を誓う」と宣言した人間を精神操作する能力を持つ
（「忠誠を誓う」という類の発言であれば、心からの発言である必要はない）。
一度宣言した者であれば、いつでも操作可能。
この操作において、対象が持つ能力以上の力を引き出すことは出来ない
（が、対象が持つ能力内であればどんなことでも命令可能）。
操作されている人間は、簡単にはスタンドに操られていると分からない。

もひとつ。

スタンド名：スピード
本体名：未定

破壊力-−　スピード-−　射程距離-−
持続力-A　精密動作性-−　成長性-E

本体の愛車・フェラーリテスタロッサ（以下FT）と同化している。
時速100km以上で走行しているものを追い抜いた後、
自分の能力について説明することで能力が発動。
『追い抜いたもの』は、時速80kmを切ることで（『追い抜いたもの』が『乗り物』である
場合は、乗っている生物が降りることでも）爆発する
（能力説明前に『追い抜いたもの』が時速80kmを切った場合、『追い抜き』は無効となる）。
『追い抜いたもの』にFTが追い抜かれる、又は、FTが止まった場合、爆発は解除される。

スレ違いだ。

『触れたもの』は『どんな物』でも…『時限爆弾』に変えることができる…
たとえ『遮断機』だろーと…『海』だろーと…クク　なんであろーと…
それが私のスタンド『鈴木爆発』！

俺は何だって破壊できる！
クリスタルの塀であろうと！
最新技術を駆使したマシンであろうと！

俺は何だって回避できる！
空間をゆがめる落とし穴であろうと！
電力を消費するとりもちであろうと！

俺は何だって食べられる！
毒薬原料の野菜であろうと！
完全剛体の野菜であろうと！

これが我がスタンド『アストロノーカ』の威力！！

「僕はしゃべっちゃいない…最初っから僕はあんたとは一言だってしゃべっちゃあいない
　僕は『介入』しただけなんだ…平凡な人生だって言ってたから…
　家を調べて…のぞいただけなんだ…昼間…留守を見計らって『ガサ入れ』しただけなんだ」

「　？　何の事だ？……？　何を言ってるんだ…」

「あんたが体験するんだ…体験するのはあんた自身なんだ僕はただ導いただけなんだ
　波乱に富んだドラマを導いただけなんだ…偶然なんかじゃあない運命なんかでもない！
　これは『能力』だ！僕の『能力』なんだッ！
　ちょっぴりドラマチックな未来を導く『能力』なんだッ！（それが僕の『ルーマニア＃203』！）」

>>324
巧い、この夏では最高の出来かと。

例エバ…金田一少年トカ名探偵コナンナンカノ推理物ノ主人公ハ…行ク先々デ『事件』ニ巻キ込マレルダロウ
マア話ノ都合ト言ッテシマエバソレマデナンダガ
ソレニ何ラカノ理屈ヲ付ケルトスレバ
『スタンド使イ同士ガ惹カレアウ』ヨウニ、彼ラハ事件ニ惹カレル運命を背負ッテイル…
ソシテ…ソレハ私ガ取リ付イタ君ニモ言エル事ダ
今ノ君ハ…探偵物ノ主人公ト同ジク…道ヲ歩クダケデ事件ニ巻キ込マレテシマウ運命ニアル！
物語ノ主人公ト違ッテ命ノ保証ハ無イガナ…
君ハ見事ニ事件ヲ切リ抜ケテ…コノ私…『不確定世界ノ探偵紳士』ノ本体ニ辿リ着ケルカナ？

分かるか…おまえの心拍数が上がっているのが
俺のスタンドは…近くにいる人間の心拍数を上げる
時間がたつほど心拍数は上がり続ける
死ぬまでな
おっと、慌てて俺を攻撃したり逃げ出したりするのは止めたほうがいいぞ
激しい運動はさらに心拍数を上げることになるからな
まあ、どっちだろうが結果は同じなんだから構わないがな
俺の『ネビュラ』からは逃げられねーぜ

俺のスタンドの能力は既にお前の体を侵したぜ。
お前が俺を殴る為に腕を動かそうとしてもその動きはわずかに遅れる。
殴る為だけじゃねぇ、避けようとしてもわずかに遅れるんだぜ。
頭が指令を出しても体が動くまでにちょっとだけ、ほんのちょっっっとだけ遅れる。
対処は簡単だ、すこし先を考えればいい。
だがな、お前はこれから体感するんだ、そのちょっと先を考えることがどれだけ難しいのか。
ほんのちょっとの遅れ、たったそれだけで壁にぶちあたり、橋から落ち、戦車に撃たれるるんだよぉ。
そう、俺のスタンド『風雲たけし城withファミリーマット』の世界ではなぁぁ！

「食らえッ！これがワシのスタンド『忍者ハットリ君』だッ！！」

「…なんだ、その貧弱な能力は？ただチクワを投げているだけではないか！？」
「かかったなアホが！既にチクワの死角に大量の鉄アレイを潜伏させている！」
「キ、キサマッ！それが実の息子に対しての仕打ちだというのかァァァ！？」

フフ‥姿を現したのならばすでに俺のスタンドの領域だ。
抜きなッ！『ロー・オブ・ザ・ウエスト』ッ!!





だっけど　だけどだけどだけどだけどだけど　エビがすき（妙に軽快な音楽）

生き返ろォォォォォォォォォォ！！！！！！
『バイオ・ハザード』！

俺のスタンドはお前を過去や未来に送る！！
『クロノ・トリガー』！

幻想の世界は好きかい？RPGの世界に連れ込め！！
『ファイナル・ファンタジー』！
ここはRPGの世界だ！このRPGをクリアしないと俺のスタンドは倒せないぜェェェ！？

『ドラッグ・オン・ドラグーン』
で何か出ないかな。

早人「億泰さんを救う方法があるって事さ！それは……」

吉良「『キラークイーン』！スイッチを入れろ！！」

早人「ぼくが触ればいいんだッ！ぼくの『スタンド』でッ！」

仗助「何！？」

吉良「小僧！きさま『スタンド使い』ッ！」

ズ ド ド ド ド ド　　ドグォバァ―――ン


早人「…今まで説明する暇がなかったけどぼくも『スタンド能力』を持っている
　　　　それは対象者にどうしようもない危険が迫った時ぼくのスタンドが『触る』ことによって
　　　　対象へのダメージは100％スタンドが請け負ってくれるッ！」

　　　　　　　　　　ｱｲ･ｷｬﾝ･ﾀﾞｲ･ﾌｫｰ･ﾕｰ
　　　　　　　　　『君のためなら死ねる』ッ！

早人「誰かを守るのに必要なのは…！誰かを守るのに真に大切なことというのはッ！
　　　　「君のために死ぬ」という犠牲の心じゃあないッ！「君のためなら死ねる」という『覚悟』なんだッ！！」

「私のスタンド『kanon』は…雪が降っている間だけ『たった一つの奇跡を起こす事が出来る』…
　だけどその『奇跡』は……春が来て雪が融ける頃には思い出に変わる…」




「と見せかけてェェェエエエ！我がスタンド『kanon』の真の能力はァァァアアアア！！
　40口径の『カノン砲』を撃ちこむ能力ゥゥゥゥゥゥウウウウ！！
　おのれらァァァァァァ思い出ともに塵となれェェェェェェィィィイイイッ！！！」

「俺の『ルーマニア＃203』の能力は『予知』なんてなまっちょろいもんじゃあないぞ…その者の運命の終焉を『導く』のだ！
　そしてお前の終焉はッ！今から2分後！10：00きっかりにお前に向かってトラックが突っ込む！
　おっと逃げようとしても無駄だすでにお前の行動一挙手一投足にさえは俺の意思が『介入』している
　この『ナビ』は決してお前にはくつがえせない！くらえ！『ナビ』は達成だァァァァァッ！！」


　　9:59:59 ﾋﾟ!　　10：00：00 ﾋﾟ!　　…10：00：01 ﾋﾟ!　　10：00：02 ﾋﾟ!


「　！？　なぜだ！？なぜ事故らない！？俺の『ナビ』に失敗はありえないッ！貴様何をした―――ッ！？」

「…『貴様』？オレはなんにもしてねーぜ…
　『街（ザ・シティー）』！街で見かけた外人部隊の男の潜在意識に『ザッピング』し…
　トラックの運転手との間にいざこざを起こさせ…運転手を病院送りにしてもらった
　自分の運命は自分で変えられないと言うのなら…赤の他人に変えてもらうことにしたよ」

「ばかな…　俺の『ナビ』は絶対だ！『ルーマニア＃……　！」

「チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！
　チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！チンチ！」

ドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴドゴ！！

「チンチコール！（さよならだ）」

俺のスタンド「風来のシレン」にはまったな・・・。
これから貴様は毎日地形の変わる町を歩き回ることになり、1000歩ごとに食料を補給しなければいけない・・・
おっと、おにぎりと草以外は食料として認められないぜ。
お前は後私が思うに50歩ほどしか歩けない・・・。
さあ、雑草を食べてでも食いつなぐか、50歩以内にコンビニがあることに賭けるかみせてもらおう！
まあもっとも地形が変わってるんでどこにコンビニがあるかなんて俺にもわからんがな・・・

ふふふ・・・私の空間に触れたな・・・どうだ、理性が消えていく気分は？
「バイオ・ハザード」！
貴様の体はただ食料を求めて蠢くだけのゾンビとなるっ！

フッ…私はただ無計画に逃げ回っていたわけではない。
逆に逃げ場がなくなったのはおまえの方なのだよ。
最早ここら一帯には私が設置したトラップで一杯だ、お前には見えないだろうがな。
これが私のスタンド「トラップ・ガンナー」の力！
さあ、はいつくばって私の仕掛けた罠を探してみろ。
まあ最も、その前に私がスイッチを押すか、解除に失敗してしまえば
トラップは発動、貴様も終わりだがな…

ジョセフ「承太郎！悪霊と思っていたのはお前の生命Eが作り出すパワーある像なのじゃ！
　　　　　　いつもそばに現れ立ちどこでもいっしょというところからその像を名付けて……」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『トロ』！

>>285
その程度か？ 我がスタンド『Ｓｈｉｎ−Ｄ．Ｄ．Ｓ．２・ＰＳ』は遥か古代の邪神、
一国を滅ぼした大天使や魔王さえも操るのだ魔王アタックナイフが一体アタックナイフ。
ぬうッ！？ いかん文字化けがドミネーター　（氷結）　　（消滅）

再起不能（リタイヤ）。なむ。

テンプレ

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−　　　スピード−　　射程距離−　　　　　　　　.│
　　　　│　　持続力−　　精密動作性−　　　成長性−　　　　　　　 │
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・
　　　　・
　　　　・

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『Sa・Ga』　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　.　 ｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−A　　スピード−C　　射程距離−D　　　　　 　.│
　　　　│　　持続力−B　精密動作性−E　　　成長性−B　　　 　　 │
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ 斬りつけた『不定形物質』を『バラバラ』にする。
　　　　・ バラバラになった物質はその場で『拡散』する。
　　　　・ ヴィジョンは『チェーンソ』、器具型である。

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『パネキット』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−E　　スピード−C　　射程距離−C　　　　　　 .│
　　　　│　　持続力−B　精密動作性−B　　成長性−A　　　　　　 .│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・物質を『パーツ化』する。
　　　　・『パーツ』を組み合わせれば飛行機や車、ロボットなど
　　　　　能力者の想像力と創造力の限り、なんでも作れる。
　　　　・ただし、動かす場合は、その形態と用途に応じた『パーツ』を
　　　　　併せて作らなければならない。（『モーター』や『プロペラ』など）

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『テイルズ・オブ・ザ・ワールド』　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−C　　スピード−B　　射程距離−E　　　　　　 .│
　　　　│　　持続力−B　精密動作性−A　　成長性−C　　　　　　 .│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・装甲型。スタンドON中に、任意の『職業』を持てる。
　　　　・『職業』は『超一流』。技術の応用も可能。
　　　　・ON中のヴイジョンは、その『職業』によって異なる。

# 卓上ゲームから

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『ダブルクロス』　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−E　　スピード−E　　射程距離−A　　　　　　 .│
　　　　│　　持続力−A　精密動作性−E　　成長性−A　　　　　　 .│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ウィルスサイズの無数のスタンド。感染した相手は特殊能力を得る
　　　　・力を使えば使うほど、肉体や精神を蝕まれていき、最後には何も考えられない化け物と化す。
　　　　・孤独であればあるほど、飲み込まれる速度は速くなり、誰か愛する物がいれば、その速度は遅くなる
　　　　・ウィルスの感染率は0.001%以下。発病率は99.999%

最後、逆じゃねぇ？

>>346
１ｓｔルールブックを引っ張り出して調べてみました……
確かに感染しても発病しにくいとありますね……訂正します。

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『ダブルクロス』　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−E　　スピード−E　　射程距離−A　　　　　　 .│
　　　　│　　持続力−A　精密動作性−E　　成長性−A　　　　　　 .│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ウィルスサイズの無数のスタンド。感染した相手は特殊能力を得る
　　　　・力を使えば使うほど、肉体や精神を蝕まれていき、最後には何も考えられない化け物と化す。
　　　　・孤独であればあるほど、飲み込まれる速度は速くなり、誰か愛する物がいれば、その速度は遅くなる
　　　　・ウィルスの感染率は100%。発病率は0.001%以下。

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『リモココロン』　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−B　　スピード−B　　射程距離−E　　　　　　 .│
　　　　│　　持続力−D　精密動作性−B　　成長性−C　　　　　　 .│
　　　　└────────────────────────┘
近距離パワー型。
相手に与えた打撃をスイッチとして、相手の感情を恐怖や敗北感などの別の感情に変化させる。
効果は相手のスタンドにも及び、強力なスタンドに対してその強力なエネルギーの一部を
そのまま変換して相手の精神を攻撃できるのが強み。
ただしパワーやスピードで他の近距離パワー型のスタンドに劣る。

┌────────────────────────┐
│　　　能力名：『ジャンピング・フラッシュ』.　　　　　　　　　　 .｜
├────────────────────────┤
│　　破壊力−B　　スピード−A　射程距離−D　　　　　　 　.│
│　　持続力−C　　精密動作性−C　　　成長性−B　　　　 .│
└────────────────────────┘
近距離パワー型。
ヴィジョンは『ウサギ』。
スタンドON中、本体に驚異的な脚力を与える。
ジャンプの滞空時間を長くしたり、短くしたりすることも可能。
キックやダッシュも強化される。

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『モンスターファーム』　　 　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−Ｅ　　スピード−Ｃ　　射程距離−Ｃ　　　　　　.│
　　　　│　　持続力−Ａ　　精密動作性−Ｂ　　　成長性−Ａ　　　　 │
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ 無機物をスタンドの体内の中にいれることによってスタンドがモンスターを産む
　　　　・ 生まれたモンスターは戦いをトレーニングとし、戦闘中に強化していくが、寿命が決まっている
　　　　・ ストックできるモンスターは８体だが、戦闘に出せるのは１体のみ
　　　　・ある程度成長したモンスター２匹を合体させることでより潜在力のあるモンスターを誕生させる
　　　　・ちなみにスタンド本体は戦えない

# 卓ゲーより

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『ナイト・ウィザード』　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−A　　スピード−B　　射程距離−C　　　　　　 .│
　　　　│　　持続力−A　精密動作性−A　　成長性−C　　　　　　 .│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・剣の形をしたスタンド。一般人にも見える。
　　　　・特殊能力を３つ持っている
　　　　�@本体をスタンド並みに強化する
　　　　�A本体が強くなれば、剣もまた強くなっていく
　　　　�B『事件に巻き込まれる』可能性は他のスタンド使いの数十倍。

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『デストラクション・ダービー』　 ｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−A　　　スピード−A　　射程距離−C │
　　　　│　　持続力−D　　精密動作性−D　　　成長性−C 　│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・敵に向かいながら破壊を続ける
　　　　・しかし自らも損傷していく為、長い戦闘には不向きである
　　　　・また、精密性にも欠けるが破壊力は抜群である

ズレまくりの上にsage忘れ、ｽﾏｿ_|￣|○

売り売り売り

今きさまが閉じている目を開くと、世界の全てが変わっている!!!
地形以外の全てがっ、生物も気温もっ!!!
これが我が能力
『シムアース(スーファミ版)』だ!!!

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：　『スーパーロボｯト大戦』　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−A　　　スピード−B　　射程距離−ｃ　　　　　　│
　　　　│　　持続力−A　　精密動作性−A　　　成長性−B　　　　　│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ いろんなロボットアニメを取り込み活躍させることができる。
　　　　・ またそのロボットは原作以上に動き、強力な戦闘力を発揮する。
　　　　・マンネリが進む一方コンスタントに発表され持続力はある。
　　　　・欠点として非常に狭い限られた人間しか興味を示さない。

オメェーら全員ダイヤにしてやるッ！
『バルダァー・ダッシュ』ッ！！

「貴様にこの『ライン』に踏み込む資格があるか試してやろうッ！

　『FATAL FURYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY（餓狼伝説）』！！！」

「な、何だッ！この怪獣と巨大メカは！まるで特撮の世界じゃないか！」
「ふふふ、これが私の能力ですッ！！！
　『ワイルドアームズ』は人々が想い出をそのまま具現化しますッ！その力、まさに絶大…
ここにある１０皿のヤキソバをわたくしが食べきるころにはあなたは彼らに滅ぼされます・・・
それは絶対に絶対ですッ！」

　　　　（　´∀｀）　-=y;(ﾟдﾟ )
「『ワイルドガンマン』！ここまでひっつけば絶対に外さねえぜ！」


　　　　　　ｸﾙｯ　　　ｸﾙｯ　
　　　　（´∀｀　）　　　( ﾟдﾟ);y=-
「そうかい」



　　　　（´∀｀　）　　Σ(；ﾟдﾟ);y=-



　（´∀｀　）　　　　　　　　　　　(；ﾟдﾟ);y=-
「うおおっ、な、なんで俺は離れていってるんだァー！」
「『バイナリィランド』はお前に俺と同じ動きをさせる。
． ．　　　　　　　　　　　　　　　　　 ． ． ．
動きは同じだが向き合ってたから行き先は逆だがな・・・理解出来るか？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　． ． ． ． ． ．
「じゃあ帰らせてもらうぜ。なぁに、お前の行き先に窓でもない限り死にゃあしないさ」
「く、クモの巣だッ！止まれこの・・・うっぷあ、ちくしょおオオオオーー！」

　そのスタンドが『スター・プラチナ(星の白金)』かッ!!!!
だが、こちらのスタンドも接近戦なら自信があるッッ!!!!!
見切れるか、この多彩な技を!!!!拳も足もこの体全てが凶器!!

　ズギャアッ!!!!!!ガッシャアァァァン!!!!!!

　……勝つたびに『ケルナグール』はまた技を覚える……。
　物が一つしか持てないがな…。

ムーンクレスタは普通にありそうだな…

　確かに我がスタンドは虫一匹捕まえるのがやっとの弱いスタンドだッ!!!!
だが、我が子を!!!未来のスタンドを育てる事ができるッッ!!!!!
　この私の魂はッ、未来へと飛び立つ志に託す、母鳥の魂だッ!!!!!

　『バード・ウィーク(愛鳥週間)!!!!!!』
　雛は既に飛び立っている……、我が志を継いで…。

イラスト集、スタンドカタログ、パーフェクトブックの3冊組！
荒木飛呂彦画集『MAMBO A-GO! GO!』好評発売中

おおぉっと!間抜けめ〜ｯ!てめぇはもう俺様のｽﾀﾝﾄﾞの罠にかかってるんだぜ〜!?
俺様がｵﾏｴの前から姿を消して次に現れた時には間抜けなてめぇは俺様のｺﾄを思い出すことができねぇぜｯ!?
まるで最近ﾃﾚﾋﾞに出なくなった昔のｱｲﾄﾞﾙに町で出会ったようになぁ〜!?そんな間抜けなあまちゃんをﾌﾞｯｺﾛしてやるのよぉぉぉ〜ん!!!!
それが俺様のｽﾀﾝﾄﾞ!!

『布川敏和(ﾜﾝﾁｬｲ･ｺﾈｸｼｮﾝ)!!』

　この拳銃スタンドは、マシンガンとしてのものだけではない!!!!
火炎放射機、反射ビーム砲、追尾ミサイルポッドとして利用できるッ!!!!
　だが、真の能力はッ!!!!
１５秒なら銃そのものの能力を暴走させ、さらに破壊力を増していくのだ!!
　「『ガンナーズ・ヘブン』ッッッッ!!!!」
　目的のブツは頂いて行くぜ！！

俺のスタンド『パックマン』はいつでも逃げ回っているわけじゃねぇーぜッッ！
良く見なッ！
お前のスタンドの色がみるみる青くなっていくのをッ！！！！

カラテカとか、忍者くんでスタンド作れる猛者いねぇ？

よし。
言いだしっぺのお前の力作を期待してる。
俺はもう寝るから。

馬鹿め！俺の「カラテカ」の範囲内の奴は後退を許されないッ！！！
もし下がったら…後ろは崖だぜぇえええええええええ！！

「なっ！？、なんだぁ！！雪で身動きが取れなッ！！！」

俺のスタンドは「スノーブラザーズ」
雪で固められた者は身動きが取れなくなる。
まあ、時間が経てば溶けるがな。
そして蹴られた者は、すしに変わるッ！。

貴様は、イカか？それとも、ウニになるのか？？

ふっ建造物破壊にかけちゃぁ俺様のスタンド「レッキング・クルー」にかなうやつぁいるわけねーZE！！
ハンマーとバクダンによるその破壊力たるや…身を持ってしるがいいZE！！
おぉっとコイツァいけねぇや、建造物にしか効果ないんだったZE！！
おぃそこのきさまぁ！今からそのビルにのぼりやがれだZE！！

「なんだッ！？体が勝手にッ！踊らずにはいられないッ！？」

ポゥッ！どうだい？オレのスタンド『ムーンウォーカー』はッ！？
このダンスがッ！（ズッタン♪）終わった時ッ！（ズッタン♪）
おまえらはッ！（ズッタン♪）爆死するッ！（ダン！）ポーーーーーーーッ！！

STAR★GAZER

人が絶望し、苦しみ、徐々にイカレていきながら最後に死ぬ。
その瞬間の表情ってやつぁ、最っ高にいい眺めだぜぇ。
一瞬だけだが。救われたってぇ表情をしやがるんだ。
長い長い苦しみからやっと解放されるって感じの、「あの表情」だ！
思い出すだけでも身震いするぜ。これが感動ってやつなんだよなぁぁあ。
なぁ？俺、今どんな「表情」してる？か、鏡、鏡はどこだ。
んんーーん。いいねぇいいねぇ。お前もそう思うだろう？うん？

なぁ、今度はお前のが見たいな？見せてくれよ！
お前はどんな「表情」で死ぬのかをよぉぉ！！

-----------------------------------------------

瞬間、視界がブレて吐き気と気だるさが私を襲った。
頭が・・・頭が痛い・・・・酷い頭痛だ。何も考えられない。
これは・・・・・スタンド攻撃だ！
気づいたときにはもう遅かった。
悪寒と頭痛に襲われながら、私は奴の姿をすでに見失っていた。


遠隔操作タイプのスタンド能力　「ダークシード」
・対象の脳に寄生する小型のスタンド。初期の大きさはヘアピン程度。
・徐々にスタンドは成長し、大きくなっていく。
・スタンド攻撃を受けた瞬間から激しい頭痛と吐き気に襲われ続け、最後は頭からスタンドがまるで「産まれてくるかのように」飛び出してくる。瞬間、寄生された対象は死亡する。
・アスピリンを飲めば頭痛や吐き気は抑えられるが、スタンド攻撃の進行を止めることはできない。
・スタンド攻撃を受けたら、速やかに本体を倒すこと。
・刑務所脱獄カードが勝利の鍵だ！しっかり見て。ほら、あった！

おれは良スレを見つけたぞッッ!ジョジョォォォォ!!

能力名：『フィロソマ』
・ヴィジョンはバレーボール大の惑星
・細胞状の物を放出し、それで無生物を取り込むことが出来る、
・機械、コンピュータの類は操れる。
・射程は短い。

俺のスタンドは二つの食材を組み合わせ、至高の料理を完成させる。
今の料理はきのこだけ作ってある。
料理名、毒きのこ。

貴様の体力がいくらあろうと、今のおまえはかすり傷一つで死ぬ。
それが俺のスタンド「美食戦隊薔薇野郎」ッ！！

ほう気づいたか。だが遅かったな。
「槍」ではなく、そう、正体は「箱」のほうだったんだ。

『テラニグマ（天地創造）』

・箱を使った空間転移を得意とするスタンド。

俺が触れるものはっ！全てっ！鋼鉄と化す！
食らえ！我がスタンド
『メタル・マックス』！！

「か…『階段を下りたら死ぬ』能力だとっ！」
「貴様のスタンドは私の『スペランカー』と似たタイプの能力のようだな？だが、…『階段を下りたら死ぬ』私の力の前には…！」

　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　！　！

「…！？貴様何故その状態で動ける！？いや、『階段を上っていく』んだ！？」
「残念だったな、俺のスタンドの力は近距離での得物の一撃、驚異的なジャンプ力だけじゃない」
「何だと！？」
「『俺より下の段にいる者を永遠に世界から追放する能力』…それが我がスタンド『アイスクライマー』の力！」
「まっ…まちやが…ウギャァァァァァ！痛ェイッテェェェェェ！」
「焦って『段差でジャンプした』ようだな。俺が踏み出す最後の一歩を見届けるのはどういう気分かな？私はもとより『階段を下りる』事ができない。なぜなら私より下に世界は存在しないのだからな。」

縦スクロールゲームのお約束

「ちいッ！？ これが貴様のスタンドの能力かッ！ 多種多様な魔法を……ッ！！」
「我がスタンド……『デュープリズムVer.ミント』の能力はそれだけではないッ！」
「何だと！？」
「やれッッ！ 必殺のォォォォォォ！」


　　飛　　び　　蹴　　り　　！　　！

Ａ　「どうやら、俺のスタンド『オメガファイター」』と貴様のスタンドの能力は
　　．．．．．．．．．
　　とてもよく似ているようだな！？」

Ｂ　「そのようだ。だが生き残るのは一人ッ！
　　『マックスペイン』能力を解放しろッ！！
　　バレット・タイムが発動すれば、俺の周りの時間は歩みを緩める。！！
　　無機物、有機物全てに有効だ！！
　　俺の動きに付いて来れるか！？」　　

Ａ 「貴様こそ俺の空間の中で動けるのか！？
　　　『オメガファイター』ボムを発射しろッッー！！」

「貴様の『運命』を破壊する！！」
『テイルズオブデスティニィィィィィ』！！
「消えろ！！」
「そして歴史は変わる・・・」

響け！壮麗なる歌声！
『テイルズオブシンフォニアッ！』

ボ工工エエェェ(゜Д゜) ェェエエ工工ボ

「何イ！？フ…『フライパン』だとォ―…背中に…！」
「フフフ、『貴様がナイフで背中を刺す』という事は
既に体験して分かっている…
これが俺の『シャドウ・オブ・メモリーズ』の能力ッ！」

私のスタンド『ときめきメモリアル』は・・・
一見何の攻撃もしていないように見えるが･･･
そいつの人間関係を粉々に砕いてしまうんだ・・・

たった今ッ！ヤツの人間関係にッ！時限爆弾を仕掛けたッ！
解除する事は不可能ッ！三年間苦しみ続けるがいいッ！

なぜだッ・・・！『ときめきメモリアル』は解除不可能のハズだッ！

「オメーは一番大事な事を忘れてるぜ」
「このオレは引き篭もりだって事をな・・・」

「一般人を巻き込まないとキッパリ言ったばかりなのに・・・スマン　ありゃ　ウソだった」

オペレーションウルフ

（なんだ・・・？体が・・・思うように動か・・・）

「この『超低速空間』で俺は無敵。時間はあまりないが･･･まぁ一発で充分だろ
どアップで吹き飛びなッ!!『ビューティフル・ジョー』!!!」

「ぐわぁっ！鋭い痛みがスローに」
そして時は進み出す
ドゴォォォン！！
「ビューティフル！」　ビシィッ！

もはや何も言うまい

『突然！マッチョマン』

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：　『ＳＲＣ』　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−C　　　スピード−C　　射程距離−C　　　　　　│
　　　　│　　持続力−B　　精密動作性−A　　　成長性−A　　　　　│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ 様々な漫画・ゲーム・アニメの能力を取り込むことが出来る
　　　　・ あまりにも強すぎる能力は完全にはコピーできない
　　　　・特定の敵に対して強力な攻撃も可能な場合がある
　　　　・ お茶に弱い

# フリーのマイナーゲームです。

奴のスタンドは、そうだな。そう！クレイジーな能力さ。
俺は嫌いじゃないが、人によっては名前を聞くだけでブルっちまう。そんな男さ。奴は。
最高にクールで、ホットな能力さ！

何でも食えるようになっちまう。アレに触れられるとね。
「何でも」だ。嘘じゃぁ、ない。目の前に出されたものを何でも「食べたくなっちまう」のさ。
毒キノコだろうが、刃物だろうが、劇薬だろうが、食えないものは無くなっちまう。な？クレイジーだろ？嘘じゃぁ、ないぜ？
しかも、そんなもんを食べちまっても全然平気なんだぜ？本当さ！
それどころか、なんていうんだろうな。むしろ元気になっていくんだ。
力が溢れ出てくるような・・・不思議な気分さ。ああ、最っ高にクールだよ。


俺たちは奴のスタンドを「バハムートラグーン」だなんて呼んでるがね。

ヤツはもうどこへも向かうことはない
死ぬという真実にさえ到達することは決して…「無限に」
終わりがないのが「終わり」
それが「風来のシレン」

お前に安息の時はないッ！
俺がローテーションを許可するまではなァァ！
『ヴィーナス&ブレイブス』ッ！

お前はただの駒に過ぎない
お前の行動も心の揺らぎもすべては俺の手の中だッ！

遅い奴にドラマは追えない。
今日は10年前の横浜最速伝説が甦る夜さ･･･
不自然な挙動と恥ずかしいポエムがお前の精神を最速の彼方へと誘う･･･

Ｓ　Ｐ　Ｅ　Ｅ　Ｄ　

ＳＰＥＥＤ･･･オレにＳＰＥＥＤを感じさせろ！！！

『レーシングラグーン』！！

この攻撃ッ！
貴様の「ZONE OF THE ENDERS」ではかわしきれんッ！！
勝ったッツァ！！！．．．ハッ！？
いつの間に．．．背後にいるだとォォオッ

ぶっつけ本番だったが．．．0 SIFT．．．
オレの新しいスタンド能力．．．間に合った見てーだぜ『ANUBIS』．．．

「なに！そんなバカな！
俺はあいつに向けて銃を撃った・・・・でもなんで相棒のロバートに命中してんだ！！」

「オーノー。痛いよマイケル。」

「どうだ・・・これが私の能力『デス・クリムゾン』だ・・・・貴様の攻撃は絶対当たらん！
マイケル・・・貴様のスタンド『バーチャコップ』は正確性に長けているが・・・・
この『デス・クリムゾン』とは最高に相性が悪いようだな！！」

迫り来る立方体がお前を踏み潰すッ！！！！
いけぇッ！！！！『インテリジェント・キュウゥゥゥブッッ！！！！（Ｉ・Ｑ）』

「クソッ！クソッ！アニキがピンチなのに助けに行くどころか
　その場所にすらたどり着けねぇとはよ！」
「問題ない。私のスタンドで駆けつける……」
「なにっ！」
「『センチメンタルグラフティ』最速で低賃金で道を作れ！」
「スゲェ！このスピードならっ……て、ゲェボォォ……」
「ちなみに、体力の事は考え無かったから『死』に気をつけろよ」

「『アナザーコード』！！！」

「白のDASカードをセット！ファースト・アナザー発動！」
「忠実なしもべとなるがいい。」

「赤のDASカードをセット！セカンド・アナザー発動！」
「オレに隠しごとは出来ない。」

この一撃に賭ける・・・！
がんばれ！！『森川君2号ｩｯ！！』
・・・・・・ってアレ？ちょっ・・・・まてよ！！どこ行くんだよ！！
ｱｱｯ！！んなもん触るな！って！！おい！うんこ食うなー！！！！

DQでダービー弟とかやったら面白そうだけど
漏れ文才ないから譲るよ

今の曲聞いちまったな！俺のスタンドには形はない、このテクノサウンドが本体なのさ！！
単純作業に気を付けな・・・・・・衰弱死するまで止められなくなるぜ
特にボールペンのキャップ付けと薪割りには要注意だ

これが俺のスタンド『グルーブ地獄Ｖ』だ！

「『した』だーーっ！」
　↑
　あ　　　　　　　　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

「『あした』だーーっ！」
「ん？明日がどうし――ぐぅっ！！」
ズギャーーーン
「ウワァァァアアア！！
　そ、そんなバカな！僕は確かに今『した』と言ったはずだ！」


「無駄だ、わたしの『もじぴったん』に死角は無い」

｢馬鹿なッ！攻撃が通じないッ！｣

｢アンタは俺の大切な人を殺した。その時の俺の悲しみが俺に力をくれた。
そう、大いなる悲しみが俺の幽波紋を呼び起こした。
ガードバリア、覚聖死界、この二つの能力を併せ持つライトグリーンの幽波紋！
飛人(ヒト)の悲しみの力を受けろ！｣

『ＥＳＰ　ＧＡＬＵＤＡ(エスプガルーダ)』！！

類似スレ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1110550283/l50

「まんまはまったようだな・・・この俺の『ロードランナー』になぁ！！！」

スタンド名　テイルズオブデスティニー
破壊力　Ｂ　スピード　Ｂ　射程距離　Ａ
持続力　Ｃ　精密動作性　Ａ　成長性　Ｂ
能力　敵の『運命』を破壊する。運命、すなわち未来を破壊された者は一瞬で消滅する。
すまぬ、AAは苦手だ。

「上を見てみな」
「ブ……ブロック……？」
「そう。もう分かったろう？お前にはもう逃げ場はない！
これがっ！俺のっ！スタンド！　テトリス　だ！！」

「ナランチャ、そのノートはいつから持っていました……？」

「……ブツブツ。……なんでいきなり思い出すかなー。
オレ、昔、ノートとかに変なオリジナルキャラの設定とか書いててよォーーー。
クソッ、こんなノート見なければ良かったぜ。今思い出すとスゲー恥ずかしいよ……　
『顔から火が出る』ような恥ならいいんだ……
そんなんじゃあないんだよ……　もっと…『絶望的』な……
過去に戻って自分を殺したいような恥なんだよォォォォォ!!
死にてえ!!死にてえんだ!!!殺してくれよジョルノォォォォォ!!!!!!」

「……ナランチャ、何を言っているんだ……！？
まさか、これもＲ・Ｐ・Ｇツクールの能力……」

だだだ黙って癒されろっての！
いくぜ！！「にゃんとワンだふる！！！」

みんなおもしろいなぁ

はっ……俺を倒したところでもう遅い！
もう俺のスタンドは発動しているんだからなぁ……

いつか俺の息子と孫が貴様に完全なる死を運んでくる！　
意志は受け継がれる！　
『サガフロンティア２』！

なんでこんなに流れが速くなったんだ？

このスレは勘違い厨房が増えるスタンド攻撃を受けてるんだろ

大手に捕捉されたから

お前は音の支配から逃れることは出来ない！
くらえ！『パラッパラッパー』！！

「にゃんとワンだふる」ワロタｗ
そんなのにやられたら死んでも死にきれねえｗ

オレのスタンドを発動した・・・・
オレよりデカイ魚を釣らなければ・・・お前は死ぬ・・・

それがオレの"川のぬし釣り秘境を求めて"の能力・・・

気づいたときにはもうおそいっ!
くらえい！
『マカマカ』！
お前は知らず知らずのうちに奇行を行うようになる････

意味がわからない！
「太陽のしっぽ」！！

見よ！！俺の包丁さばき！！絶妙な加熱！！美しき盛り付け！！
どれだけ、貴様らが束になって襲いかかろうが、全ての注文に答えてやろう！！
それが俺のスタンド『俺の料理』だーーーー！！！！

はっ！まさかここは、絶対に振り込んではいけないという噂の･･････


『いただきストリート』！

コレが……『エターナル』……ダ！！
オマエが見テイルモノハ確カニ『完成作』ダ
確カニオマエノ脳内ガ実際ニ構想スル『完成作』ヲ見テイル……
シカシ……実際ニ遊ベル『完成作』ニ到達スルコトハ決シテナイ！
ワタシの前ニ立ツ者ハドンナ構想ヲ持トート絶対ニ！ 行クコトハナイ
コレガ 『ＲＰＧ・ツクール・エターナル』
コノコトハ発売元ノエンターブレインサエモ知ラヌ存ゼヌ

クソゲーという完成作にさえ到達することは決して…無限に
終わりがないのが『終わり』
それが『ＲＰＧ・ツクール・エターナル』

「そのナイフを・・・拾うのか？拾ってどうする？」
「決まっているだろう。これからお前をめったざしにしてやるのさ。」
「そうか。なら早くしろよ。」
「・・・っ！！」
「はっはぁ〜！拾ったな！お前はこれから自分自身をそのナイフで貫くのさ！
道具の使い方が分からなくなるっ！これがオレの『シャドウゲイトッ』！！」

おお…おおおおおっ
こっ…この風圧はッ！？
す…すごい『スピード』だ
『オラトリオ・タングラム』！！
ちょっと動いただけでこの『スタンド』！！
こ…この風はッ！！　
『フォースやマーズ』とは全然比較にならない
スピードを持ってるぞ！！

「そんな『格好悪い』攻撃じゃあよぉ、俺にダメージを与えることはできないぜぇーッ！
見せてやれッ！『デビル・メイ・クライ』！最高に『スタイリッシュ』な攻撃を！」
　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『デビル・メイ・クライ』　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−Ａ　　　スピード−Ａ　　射程距離−Ｅ　　　　　│
　　　　│　　持続力−Ｃ　　精密動作性−Ｂ　　　成長性−Ｃ　　　　│
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・『スタイリッシュ』な攻撃でしかダメージを受けない。
　　　　・自分も『スタイリッシュ』な攻撃しかすることができない。
　　　　・１分間相手がこちらにダメージを与えられない時、オートマチックモードが発動し、
　　　　　相手のスタンドが自然に『スタイリッシュ』な攻撃を行うようになる。

なんか日が落ちてからはレベルがやたら落ちたね

スタンド名「ぽっぷるメイル」
能力は秘密…
ばれたら俺の命がやばい

どっかのバカが書いたテンプレ（？ｗ）がダサすぎだな。
全然ジョジョネタにしなくても簡単に書けるからレベルが低い。

このテンプレはジョジョのコミックスに載ってたのと同じだと思うんですがー

おんぶして
ねっ!
おんぶして…

ぼく…
SCEが「矢」で背中を射ぬかれて産まれたスタンド
『どこでもいっしょ』
でも 今…
ぼくの「本体」はプレイヤー……!
あなたに移ったんです
わかる？
取り憑いたって事はあなたの「エネルギー」で動いているんだよね……!!
あなたが 今のぼくの「本体」なんです!……わかる？ね？

ぼくの「能力」はね…
『しゃべるだけ』…

他人に見せれば…ぼくは離れてそっち行く!

でもね……

ポコチンまで干からびさせて
死ぬのはおまえだッ!!

まあ、本編で描写があるコミックスと同じもので説明するのはかなり無理あるけどな。
例えばエコーズAct3なんて説明が3FREEZEについての一文だけなんてもんだし。

我が『摩訶摩訶』の能力「バグ」の前にひれ伏すがいい。

この攻撃を受けたものはどこかの部屋に飛ばされ
宇宙人と無理やり戦わされるだろう！食らえ！『GANTZ-THE-GAME』！

批評家様が居座るとスレの死期が早くなるな

ふえるぞノート！燃え尽きるほどのノート！！おおおおおっ、刻むぞ滝のビート！
光の三原色（ＲＧＢ）の
音楽疾走ｯｯ（ギターフリークス）ｯ！！」

「バハムート ラグーン」

クリアしようとしてヨヨが潜むそれに
触れたものは
どんなヤツだろうと

ストーリーに影響しない選択肢を与えられる

「ストーリーに影響しない選択肢」をだ

だが選択肢を全て失くすより始末が悪い

自分は何をやっても
「無駄」だということを……

くり返し くり返し体験し
それは身にしみて理解できるわけだからな………

大切なのはインスピレーションだ。と彼が言ったのをよく覚えている。

彼のスタンドは、見た目はただの本なんだ。他の本と一緒にしてしまったら見分けがつかないほど、自然な作りの「本」なんだ。
だが、その本を１ページでも開いてみればその特異さにすぐに気づくだろう。そこには「在りえない風景が広がっている」のだがら。
どんなものか、気になるだろう？
それは見てのお楽しみさ。

だが安心したまえ。彼のスタンド、「MYST」は攻撃用ではないんだ。
だから死ぬとか、怪我をするとか、そういう心配はあまりいらない。
ただあまり長いことそこに居ると、「出られなくなる」かもしれないがね？
注意したまえよ？

だがもしも、もしも君が”そうなってしまった場合”は慌てずにこの言葉を思い出してほしい。

大切なのはインスピレーションだ。
それを、忘れないでほしい。

なんか、すごいスタンドバトルが繰り広げられそう
アイレム「くらえっ！！俺のスタンドっ！『スペランカー』！」
コンパイル「！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

アイレム「俺のスタンド・・・スペランカー･･･幽霊に取り付かれた者はたった一段の段差さえも降りることはできない･･･」
コンパイル「･･･だからどうしたってんだ。降りなきゃいいことだぜ」
アイレム「フッフッフ・・・だが･･･そうだな〜。降りなきゃいいことだな〜。できればの話だがよぉ〜！！！セガ！お前の出番だぜ！」
コンパイル「！！」
セガ「うおおー！テトリス！」
コンパイル「な！？床が！？」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

セガ「私のスタンド『テトリス』は･･･ブロックをそろえることにより、地面を消すことができる。油断したな」
アイレム「勝った！俺たちは無敵だぜっ！！」

任天堂「･･･危なかったな･･･後･･･もうコンマ数秒早かったなら･･･勝てたろうな･･･」

セガ・アイレム「！？」

ﾄﾞﾝ!!

任天堂「コンパイルは俺のスタンド･･･『バルーンファイト』で宙に浮いている。決して落ちることは無い」
コンパイル（このセガと言う男･･･私のスタンド『ぷよぷよ』と同じ『落ち物系』の能力か）

ﾜﾛﾀ

投げナイフ・・・ッ！！
しかし遅いッ！！　蠅が止まりそうなほど、ゆっくりと見えるぞッ！！　
こんなものやすやすと回避できる───
な・・・馬鹿なッ！！　私の動きが鈍いッ！！　圧倒的にッ！！

ハァハァハァ・・・・・・・・いかん・・・ここは一度引く───
なにィ・・・・・・馬鹿なッ！！　落とし穴ッ！！　こんな所に落とし穴がッ！！
まさか・・・この船自体がスタンドなのかッ！！

「甘いぜ先生ィィィィ　おまえはとっくに取り込まれてたんだよォ
　我がスタンド『ミシシッピー』の中になァァッ」

ゲーオタっつーけどさ、今や日本はゲーム大国だぜ。
ー昔前ならオタク、マニアと言われても言い返せなかったが、
おおくのソフトが発売され、海外からの注目も高い。
多方面にメディア展開をし、最早「文化」と言っても過言ではないんだよ。
しかし未だにオタクとかいって差別する時代遅れの奴がいるのは信じられないね。
寝言は寝て言えっつーのボケ！！！ゲームは立派な文化、ゲーム最高！ ！！！！

新手のｽﾀﾝﾄﾞ使いかｯ？

>>444
日本が全国的に濃度が薄められてオタク化してるだけ。
漫画は手塚治虫とかのおかげで文化として正式に認められてるけどゲームは違う。

『漫画はゲームよりも強し』
ンッン〜名言だなこれは

　　　　　　　　　　　　>444
　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　／V＼ 　 　　.Ｊ
　　　　/◎;;;,;,,,,ヽ
　＿　ﾑ::::(;;ﾟДﾟ)::| ｼﾞｰ
ヽﾂ.（ﾉ::::::::::.:::::.:..|）
　 ヾソ:::::::::::::::::.:ﾉ
　　 ｀ ー U'"U'

まずいな…思ったより手こずらせやがる…
このままじゃ限界が来ちまうぞ…

　　　　%
俺の限界は後どのくらいだ…？
ブレス10秒か？　それともパンチ一発か？

どちらにせよ、速攻でに決めるしかねぇ！
いくぜッ！　『ドラゴンクォーター』ッ！！
チャージ×２からアタックだッ！！

な、なんじゃあ･･･これは･･･手に持つもの全てが時限爆弾になっておる。
車もバックもミカンさえも･･･次から次と解体してゆかねば、ワシが吹き飛ばされてしまう。
だが、このままでは、いつか集中力が尽きてしまう、どうすればいいんじゃあ！！！

（フフフ･･･あせっておるな、ジョセフ。永遠に付きまとう爆弾解体作業。
どこまで持つか、見ものだな･･･これが我がスタンド『鈴木爆発』！！！）

鈴木爆発ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

「ちがう、僕はただ見ていただけだ……裁きを下すのは僕じゃあない！」
「あぁ？　何言ってんだオメェはよォ」
「確かに僕は君達の万引きを見てしまった――しかし仕返しを恐れる僕が告げ口をする筈がない！
　僕は見ただけなんだ、誰に言うつもりもないんだ！
　　　　　　　・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・
　でも、もう彼に知られてしまった！　そして僕は彼を止めることはできないんだ！」
「だからなん……」
　・・・・・・・・・・・・・・・・
「天の怒りは誰にも止められないんだ！」

　　ドギャアアァーーーーーン！！

「ぐおぁッ！？」
『――天誅！！』

ずれてる上にsage忘れ。
スマソ、逝ってくる……。

俺はお前に近付く必要は無い。わかるか、ん〜？
お前が俺のところに来なければならないんだよ〜〜ボケがっ！！

ただしっ！はさみ、スプーン、かに！身近なものがお前を襲うっっ！！

これが俺の自動遠隔操作スタンド『ツインビー』だっ！！

この『ペンション』はなあ〜〜〜〜
ひとり入ると次の誰かが入ってくるまで……

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

そいつは
『ペンション』の外には
出れないのさ!

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ………

無理に出ようとすると!

そいつは
『ペンション』シュプールの一部に
なってしまうッ!

それが
オレのスタンド
『かまいたちの夜』!!

くにおくんの熱血大運動会

どうなるだろ？

サバイバーネタじゃね？

鈴木爆発
ジョジョネタ思い出せんから詳しい人よろしく頼む

>>457
既出

>458
二つもあったね・・・orz

「くっ！なんだこの女！どこから現れた？美女なのは嬉しいが・・・離れねェッ！」
「かかったな！それが俺のスタンド『ルーム・メイト』！これから3ヶ月の間、お前はそいつから離れられないッ！」

「『ファイナルファンタジー act8』の奥義を見せてやる！」

「スロット・オン！ ――ここだッ、喰らえぇぇーっ！」



　　　Ｔ　Ｈ　Ｅ　　　　Ｅ　Ｎ　Ｄ

「ヤツはジェットコースターを使って逃げているぞ・・・
このままだと逃がしてしまうッ！」
「ここは僕に任せてくれないか、ここには都合良くカート用のニトロもあるようだし
追い付くのにそう時間はかからないだろう・・」
「回数に限りはあるが、僕は一時的に音速を超える事さえもできるッ！
このスタンド・・『モトクロス マニアックス』によってッ！！」
WIRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!

我がスタンドはその数108!!!
『幻想水滸伝』!!!!

「ば・・・ばかなっ！！スタンドは一人一体のはず・・・こいつのスタンドは二体セット！！」

　　ﾌﾀ･ｺｲ
　『双　恋』

「な・・・なんだこいつ！五体をバラバラにしたのに一瞬で再生したぞ！」

「貴様ァ・・・俺の仕事のジャマをしたな・・・
俺のジャマをするやつはハチの巣だアアアァァッ！」

『マッハライダー』！！！

「こいつ…スタンド使いじゃねぇ！」

「テメェ〜邪魔なんだよォォォ！！『ペルソナ』！！」

「この街すべてがお前の敵だ。チンピラにボコられようが、刀で切り付けられようが、ゴルフカートに撥ねられようが
　ガトリングガンで蜂の巣にされようが、戦車に踏み潰されようが、すべてはこの≪街≫に起こる日常ッ！
『グランド・セフト・オート』！！」

「巨大なことこそ最も最も最も
　最も最も最も最も最も最も
　最も最も最も最も最も最も
　最も最も最も最も最も強いマギーッ！
　『リモート・コントロール・ダンディ』！」

「アブドゥル…というのか？あの男は私が食べてしまったよ。骨も肉も全て粉々にしてな」
「！」
「これが…「ファイア」か」
「黙れこの糞やろう！」
「…貴様を食べれば私は「ソード」を手に入れる！そしてワープスター・プラチナを食したとき…全ては完成する」
「…！」
「私のスタンド…「スター・カービー」がな！」
グワッ！
「な…全て削り、吸い込み、吸収する能力だと…！」

Ａ：馬鹿な…確かに殺ったはず…！

Ｂ：あのまま攻撃を喰らってたら確かに殺られてただろうな…
　　だが、攻撃を喰らう瞬間、この「宝玉」の力によって時を少しだけ戻したのだ！
　　これが我がスタンド、「YU-NO」の能力！！

　　そして！「宝玉」が８つ溜まったとき、貴様は「この世の果て」に追放される！！

ズッキュウウウゥゥゥゥゥーーーーーーーｚ＿＿＿＿＿＿＿＿ンン！！

Ａ：たすけてください

私のスタンドは力が弱い・・・髪の毛一本動かす力さえもない 史上最弱のスタンドさ・・・

だが、

至上最弱こそがぁ、最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいプイ〜ン！！！

『クロノクロス』！！
パラレルワールドへの扉は開いた!!!
行くがいい！もうひとつの世界へ！

本当につまらない男。家に帰っても言う言葉は「なんでやねん」、「行くでぇ」、「よっしゃ」だけ。
なんでこんなつまらないスタンドを持ってしまったのかしら？
「いくでぇ〜」
あぁ、腹が立つ。こいつが私じゃなかったら細切れにして豚のエサの肥料にしてやるのに！
（スタンド名「通天閣」）

>474
ﾜﾛﾀ

誰かここで「ＳＥＧＡの奇妙な冒険」編とかやってくれません？>>441風に
俺文才無いんで

セガ信者はきもいな

単に語呂あうのが想いつなかったのか？それともセガ信者か？

「これはなんだっ！わかんねぇ…わかるわけねぇこんな問題！」
「解けなければそれだけだ。この問題を推理し、解答しなければ…」
「あ…あ…あ…」
「私のスタンド能力により『オホーツクに消ゆ』。それだけだ」

DOAだ

［………………？…なんだって？］

DOAだよ…………

ありゃ鉄拳じゃあねえ――ぜ
DOAだ

どうやって見分けるか？

ユッサユッサ
するのが
DOAだ

おまえは鉄拳って言ったが

［……………………］

ありゃDOAのまちがいだ

ネタをちゃんと消化出来ないなら書かなければいいのに

「僕のスタンドの剣は破壊と再生の象徴……未来へと希望をつなぐ光の刃」
「なっ、こいつ……あれだけ浴びせてやった銃弾を、剣ひとつで全て切り落としただと!?
　しかも、なんだ…剣が輝いて……」
「見せてやる！　これが僕たちの魂！
　証明してやる！　この世界は決して、おまえら堕落した連中の手によって滅びたりなどしないことを！

　『レイディアント・シルバーガン』！　ハイパーソードだ！」

もう休みたまえ。
お前はよくやった。充分な働きをしてくれたよ。ただちょっと、ヘマをやらかしたが大した問題じゃぁない。
充分修正は可能だ。だからお前は安心して、ゆっくりと休息をとるといい。
辛いことをさせたね。もう苦しい思いをすることはないんだ。
ゆっくり眠るがいい。そう、永遠にね。

ドギュゥウゥゥゥン！



能力名「アクアノートの休日」
・対象に苦しみを与えずに殺すことができる。癒し殺す能力ともいわれる。
・攻撃を受けた者は、母なる海に抱かれるような幸福を味わいながらゆっくりと死ぬことになる。
・対象はスタンド攻撃により脳に大量の負荷を与えるため、様々な幻覚を見ることになる。美しく浮かぶ氷山であったり、人懐っこい白いイルカであったり。図鑑で見たような大きな魚であったり。

「距　離　が　離　れ　るッ！！！
　攻撃をうけるたび！奴の攻撃を受けるたびにだッ！！
　最初は単純なパワーだと思っていた！だが違うッツ！！
　奴を逃がすわけには行かないッ！捕まえなくてはならないのにッツ！！！

！！
ゴシュォォォオオオッ
スッ…
ズギュュュゥゥウウウウ-----z_______!!!!!

「接　近　し　な　く　て　は　ならないのにッ！
　今のはカスッただけだァ！！それなのにグングン距離が離れる！

「…クククッ…そろそろかなぁぁぁああ…
　もう180％は溜まってるだろうなぁ…ククッ

「ヤバイぜ…とてつもなくヤバイ気がするぜッツ！！！！
　このままでは逃げられるどころかやられちまうッッツ！！！

「この俺のスタンド『スマッシュ・ブラザーズ』で
　地の果てまで吹っ飛ばしてやるぜェェエエエッ！！！！！

「オマンコ舐めてぇーよぅ　エッチする女の子ほしい　膣ちゃんクリちゃん好き！好き！」










イヤッハァー！　

見 た な ？　　　最　後　ま　で　読　ん　だ　な　？

この隠されたメッセージを！

今すぐ周りに何もない無限砂漠に送ってやるゼェ！
なにをしたらいいかわからない不安で苦しみやがれェ！

コレが俺のスタンド能力『スーパーモンキーダイボウケン！』

「うぉぉおおおおぉッッッツ！！
　うっ、動かないッ！！！
　俺の・・・俺のスタンドがッッ！「何か」に邪魔されて「引っ掛かって」いるッッ！！？

「クククッ・・・スタンドとスタンド使いを切り離し行動不能にさせる・・・
　それが俺のスタンド『ザ･レジェンド･オブ･マナ２』！！！

裁くのは『俺のラーメン』だ！！

「私はトリガーを引くだけ・・・
　それだけで、私は相手の言葉の中に潜む『矛盾』を追求することができる・・・
　さらに、それを積み重ねることによって必ず『真実』を暴くことのできる能力・・・」

「それが、私のスタンド『御神楽少女探偵団』の能力ッ！！」

「これで僕のスタンドに触れたのは君で『10人目』だ…
君達の運命は『連鎖』した…
他人のとった何気無い『行動』ですら、君達の運命を大きく『狂わせる』…
逃れる方法は二つ…『死ぬ』か『渋谷を立ち去る』かだ…
これが僕の能力『街』…」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ
「…離したね…僕の「手」を…
　あれほど　警　告　したのにッ！

「なんだ…影が…ッ！
　引きずり込まれるッ！！
ズズズッッ
「うぁぁぁあああッツ！

ガシィィイッ

「お姉ちゃんはもうずっと僕の「手」を握ってなければならないんだ…
　そうしないとあの「影」に引きずり込まれてしまう…
　どこにつながってるか誰にもわからない「闇」の彼方に…

（この少年…スタンドッ…パワーは無いが…
　捕　ま　え　る　た　め　のスタンドッ！
　それゆえ逃げることは困難だと言うことッ！！
　油断したッ！まんまと術中にはまってしまった!
　噂には聞いていたが…『ICO』…本体がこんな少年だったなんてッ！！

>>335がすげぇ

　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　 ∩＿＿＿∩　　　　　　 　 　 　 |
　　　　　 | ノ　 _,　　,_ ヽ　　　　 　 　（（　 |　ﾌﾟﾗﾌﾟﾗ
　　　　 /　　●　　　● |　　　　　　　　　(=)
　　　　 |　　　　( _●_)　 ミ　＿　(⌒)　 　J　　））
　　　　彡､　　　|∪|　 ノ
⊂⌒ヽ　/　　　 ヽノ　 ヽ /⌒つ
　 ＼　ヽ　 /　　 　 　 　 ヽ　/
　　　＼_,,ノ　　　　　　|､＿ノ

>>490
おいその糸切れてるぞ。

>>489
自乙

同じタイプのスタンドッ!?
我が「ファイアーエムブレム」と「ティ(ｒｙ

熱いぜ熱いぜ熱くて死ぬぜーーーェェエェェッツ!!

『ブラデッイ・ウルフ』！！

面白いかとかはともかく、
ネタになってない

…なんで僕はこんな事をしているんだろう？
思い出せ！思い出すんだ！僕はなんで「９時間」も連続で運動を続けているんだ？
それにこの所持金は何なんだよ！確かにこの前怪我で入院したけど…「マイナス４０万円」なんて子供の所持金じゃない！
「おめでとう、これでおまえがこの世界に来て９年目じゃな」
！！
だ、誰だ！
「ワシは神様じゃ」
なんだよこの全裸胸毛のくそ親父、頭にわっかなんかつけやがって何様のつもりだ？こんな奴僕は知らな…知らな…い？
「思い出したかの。この世界に来たときにワシが送るアホウドリを選んでやったことまで」
あ…ああ…あああ…
「自分の望むとおりの人生を歩むことができる。失敗はしない」
そうだそれが生まれ落ちたときに身につけた僕の能力
「自分で決めたことは全て最後までやり遂げれる」
そうだよ。何を忘れていたんだ？僕は平穏な生活を自分で作り管理することができるんだ！
これでアノくそったれともお別れができるんだ。
そう、「完璧な自分管理のスタンド」なんだ！この『マイライフ・マイラブ』は！！

「ンまーーぁいっ！味に目覚めたァーーっ！」
「ど、どうしたんだ！」
「ンまぁぁーい！涙が！涙が止まらないぜェー！」
「やばい…こ、ここのハンバーガー…一体何が、何が入っているんだ！」

厨房
「ムギャァァァー！」
「また、湧いてくれたの、か」
上から生み出した巨大なパンが目の前の異形を押しつぶす。
「まったく、自立型スタンドなのが悔しい限りだよ。敵を潰すためにのみ出現し、極上のハンバーガーとなるこの力は（それが私のスタンド…『バーガーバーガー』っ！）」
「同じ自立スタンド使い同士、相性がいいようだがな、我々は。（周囲に異形を生み出す能力…これが私の『バイオ・ハザート』っ！）」

　　　　　　　　　△△△△△△△
　　　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶¶
　　　　　　　¶¶¶¶¶¶¶""""""¶¶¶¶¶¶¶¶""
　　　　　　　０００◯◯０ ＿,,,,,　▼,,,≡０◯
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 〃　＿＼　/≡≡|
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　〈 （・）》　(（・）〉|
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶　　""￣≡｜≡≡|　　　
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶≡　／　... |||≡≡|　　
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 《 　　　.ヽ　〉 ≡|
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　゛　γ⌒〜≡/
　　　　　　　¶¶¶¶ ¶ ¶ 　　 ..Ｌ＿」≡/ 　愛を注いでもらわないと鉢植えのままだぜチクショー！
　　　　　　　　¶¶¶ ¶ |　　　.┗━┛ |
　　　　　　　　¶¶¶ ¶　＼　　　＿≡/
　　　　　|三三三三三三三三三三三三三|
　　　　　　　|　　　　　　　　　　≡≡≡≡|
　　　　　　　 |　　　　　　　　　≡≡≡≡|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　 ≡≡≡|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　 ≡≡≡|
　　　　　　　　 |　　　　 　 　 　 ≡≡≡|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　≡≡≡|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　≡≡≡|
　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「オ、オイなんだか変じゃねえか。
　さっきの木の傷を見ちゃことがあるような気がするし…アンタと同じ話をした気がする……
　デジャヴってやつか？　まるで『同じ一日を繰り返してる気がする』ぞ…」
「……？？
　何言ってるんだよぉ、んなの気のせーだろ…」
　とっとと、この先のペンションに行こうぜ〜」


気付かれたか？　それとも、まだ単なる違和感があるだけか？
……既に君達は私のスタンドに捕まっているのだ。

本来ならば、一生こうしてやりたいところだが…それは出来ないようだ……
君たちには ２つ の猶予を与えなければならない…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｵ　ﾌﾞ　ｼﾞ　ｪ
君たちは『同じ一日を繰り返し』ならが『容量５の記憶入れを使って』謎を解いていいくのだ…
一体…何度のループで私の所まで攻略できるかな……？
私のスタンド、『プリズマティカリゼーション』の謎を見事、解いて見るがいい…

「ク･･･貴様、そんなイカサマが通用すると思っておるのか！！
ワシのロン牌をリーチ棒で粉々に砕くなどという･･･このゲームは無効じゃ！！

「クックック･･･それが通るんだなぁ･･･口ではそう言っても、君はゲームを続けている･･･

「な、なぜじゃぁ･･･イカサマをしたのは明らか！！なぜ、ワシはツモを続ける･･･

「おっと、これはい〜い手が入った。稲妻リーチといこうか。
私は予言する！！次のツモで必ず上がる事ができると!!!

「クッ･･･そ、それもイカサマなんじゃろうが!!!

「その通り、イカサマだよ、ジョセフ。だが君は認めるしかないんだ。
私のスタンドの術中にはまっているんだから･･･この麻雀に乗った時点で、君の負けは確定だったのさ。
これが我がスタンド『スーチーパイ』!!!次のツモで、約束どおり君の魂をいただくとしよう。

稲妻リーチはゲーム違うでしょｗ

>>499
「プリズマ」はスタンド名っていうより必殺技の名前って感じだな。

「いや…、君を待っていて良かったよ」
　もうすぐ破壊されてしまうこの浮遊大陸から逃げ出さずにいるのには、
本当に我慢と勇気と堪え性と２０分の時間を待ち続ける気の長さが必要だったんだ…。
　あの敵…、アルテマウェポンは手強かったが勝てない相手ではない。
肝心なのは…、むしろその後ッ!!!!タイムカウントは始まったが私は確信していたよ。
君は必ず追ってくる、この予知を私は週刊少年ジャンプの巻頭で見ていたからな…。

「しつこいが、ホントに待っていて良かったよ」
君という戦力を手に入れられたんだ。さぁ、投げて投げて投げまくれ、シャドウ!!!!
ラストダンジョンに行く３つのパーティに是非君を入れさせてもらうよ。
『ファイナルファンタジー�Xッッ!!!!』

>503
�Y

ファイナルファンタジーはさあ
成長していくスタンドみたいだよな。
�T〜�]�Uまであるし、別バージョンもあるしね

俺のスタンドはラッキーに見えるスタンドさぁ
絶望に貧した相手に屈強な肉体を与える……だが、それは本当にラッキーなのか？
貴様は既に大事な人を失っている！『スプラッターハウス』！

だんだん判りかけたようだな、この状態を、お前は別の何かに変質する。
いいや、すこし違うぞ。お前は私自身となる！それがアスピック、魔蛇王の能力っ！

俺が『死』ねば死ぬほど……お前達のスタンドは『弱く』なる……。
攻撃力も、耐久力も、全てが、だ……。
それが俺のスタンド、『バトルガレッガ』ッ！
いけいッ！『グラスホッパー』ッ！！

「ど、どういう事だ！俺達のスタンドがアイツのもんになっちまってる！」
「解らないかな？これが私のスタンド『ギャプラス』の力、『ファランクス』だよ。
さて次はこうしようか・・・」
「お、俺達のスタンドが一直線にならんでいるッ！！」
「さあ、さよならだ。『サイクロン』」

死者を喰らい、その能力を我が物にする……
それが私のスタンド『アバタール・チューナー』！
唯一の難点は喰らわないでいると弱くなることだが、なーーに問題は無い。
ここで貴様を喰らい尽くして、スタンド能力ともども養分を取り込んでやるからなぁーーーッ！

なるほど、あんたのスタンドと俺のスタンドは似ているな。
死者を利用するという点で、よく似ている……
だが、俺のスタンドが使うのは肉体じゃない……『魂』だッ！
「魂が持つ記憶を他人に追体験させる」、それが俺のスタンド能力！
『ソウルハッカーズ』！　死のヴィジョンクエストに誘えッ！

「追い詰めた？
　…追い詰めたといったかッ！？

ガラガラガラッ
ピシャァァアアアッ

「…ッ

「一人なんだ…一つの扉に閉じ込められるのは
　それから平面もなくっちゃぁならない…
　だから建物の中に　誘　い　込　ん　だ
　私の『ドアドア』が最大限に発揮される場所に！

さあ、この曲に酔いしれるがいい！！
『バンドブラザァァァァァズ』！！
死の合奏（セッション）を始めよう・・・

もう遅い！！俺の『レイフォース』が、お前をロックした。
これから、８発のレーザーがお前を貫くわけだが・・・
ちなみにレーザーは、１発当たるごとに倍々となっていく・・・８発目は、最初の１２８倍だ。

クックックッ、さあ何発まで耐えられるかな？ゆっくり見物させてもらうよ。

「おい！しっかりしろ！おいっ！」
「無駄・・・だ。我・・がスタ・・・ンドが・・始末した・・・・」

「貴様ぁ！！」
「おっ・・と・・・"ポートピア連続殺人事件"発動！！」

「お前が・・・お前がやったのか？そのゲスなスタンドで！」

「そ・・うだ・・・」
「犯・・人は・・ヤスだ・・」

「どっちだよ！」

>>504
そうだった、�Xはレナとかだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　 ． ．
「ううっ、いま自分の中から何かが飛び出してきた・・・そんな感じはあった・・・けど」

　　−そう、あなたはスタンドを手に入れた−
　　　　　　　　　． ．
「や、やっぱり何かが生まれているッ！どこだ、なぜ見えない！？」

　　−私は『風のリグレット』。あなたに語りかけ、選択を求めるだけ−

「まさか・・・音だけのスタンド？話を聞いて選択する、それだけのスタンドだって言うのか・・・」

「なにィィッ！奴のスタンドに囲まれた生物がッ！消えているッ！！」
「生物だけじゃねえッ！地面がッ！腐っている！？これが『リブルラブル』
の力だというのかッ！！」

チーン！
ズルッ！
「え…」
チーン！

目の前でエレベーターの扉が締まる。そう扉だけが。扉の中に広がるのはぽっかり口を開けた本来あるべき箱のないただの穴。

「しかし厄介なものだな。コンパイルにセガ、任天堂etc.…か、予定が少々狂ってしまったな。こんなゴミ屋敷の生ゴミ並の数の能力者がいるとは…。
地べたをはいずるようにビルに昇らず生活するような愚民の中に。もっとも、私のスタンド…エレベーターの配置を操る「昏い匣の上」を使えば消すのもぞうさないはずだがな。
さっきのスタンド使いの事を教えてくれた女のように…全員マヌケに身投げする様が目に浮かぶようだ。扉が開いた直後の…何も無い空間に足を踏み入れたあの瞬間！
自分が落ちたと気付いたときの顔！…そう、いうならこれが勝利の恍惚と…」
「悪かったですね、マヌケで」

ドドドドドドドド！

「な…何故生きてい…るん…だ」
「エレベーターが無いせいで２０階層分くらいダイブしちゃったじゃないですか。焦らせてくれましたね…このクソヤロウっ！」
（な、なんだあのネズミのようなスタンドはっ！何故、何故扉に手をかけているんだ？くそっ！なにか…なにかがヤバイっ！）
「あたしのスタンド「マッピー」はゴムを張ることでどんな距離でも落ちたり跳びはねたりできる。そしてっ…扉を開く時、衝撃波を生み出せる！…逃げても無駄！」
バタン！
ズグワシャーン！
（なぜだぁっ！何故この、この生王正生が地べたをはいずらなくてはいけないんだ！私は人生の勝者、勝利者だ！負けるはずが無い！そうだ！「昏い匣の上」の力でエレベーターで逃げれば…）
「言ったはず！扉を開けると…！」

チーン！
ドグワッシャーン！

「貴様は今まで食ったパンの数を覚えているのかな？」
「ふっ、愚問だな。０枚だ！俺は握り飯と草しか食べない！（それが俺のスタンド＜風来のシレン＞っ！）」



「…それはスタンド能力ではないだろう？」
「やかましい」

「震えるぞハード！燃え尽きる程ヒート！」
「何だ！なんなんだあの無茶苦茶な振動波は！？（あれが奴の波紋能力…「振動パック付きニンテンドー６４」だというのか！？）

や…奴の後ろにうるのは…機械ッ！？

ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯ

あ…熱い…これが奴のスタンド…｢アーマードコア｣の力なのか！

ズ　キ　ュ　ウ　ウ　ゥ　ン

「さすがディオ！おれたちにできない事を平然とやってのける！そこにシビれる！あこがれるゥ！」

ディオ（“チュウ”をすることでッ！周囲からは『羨望』を！相手には『絶望』を！これが俺の『チュウリップ』！）

「ああっ！見ろ！こいついったい何考えてんだ！？」

エリナ「うおおおおおお！！洗い流せッ！『マリオサンシャイン』ッ！！」

「なんなんだよあいつはよ〜、あんな能力見たこと無いぜ！一体いくつの能力を持ってやがるんだ！」
「Ｓ・Ｈ・Ｉ・Ｔ。アレハ進化スルスタンド。トマルコトナク「進化」シテイクヨウデス」
「えっ！」
「なるほど〜、読めたぜ。そういうことかっ！でも…どうすれば良いんだ！」

「ふむ…逃げ出したようだな。だが、構わない。もう一度弱体化修正パッチをアップロードすればいいこと。
常に進化し、数多くの者を内包し、進化派生させる力！私の『ラグナロクオンライン』に死角はない！」

>>519,523
ベネ

「なんてこった…あれがスタンドだと!?ありえねー、巨大すぎるッ!!」

「そう、この圧倒的なサイズの前ではあらゆる物は無力、潰れて死ねぇｯ!『鉄騎』!!」

シュバッ!

康一「あああっ早いッ!」
億泰「露伴の絵を描く動きの方がクレイジー･ダイヤモンドより……」

露伴「ちょいと素早かったかな？(勝ったな…)」

『ラクガキ王国ッ!!!』

グワォオオオオオオ

　　　　┌────────────────────────┐
　　　　│　　　能力名：『ＨＯＭＥ　ＬＡＮＤ』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　├────────────────────────┤
　　　　│　　破壊力−Ｃ　　　スピード−Ｅ　　射程距離−Ａ　　　　　　　　.│
　　　　│　　持続力−Ｂ　　精密動作性−Ｂ　　　成長性−Ｂ　　　　　　　 │
　　　　└────────────────────────┘
　　　　・ 自分の周囲５ｍ以内を自らの『ホーム』とすることができ、
　　　　　 能力者は『ホーム』の中に限り絶対的な『神さま』として振舞うことができる。
　　　　・ 他の能力者と手をつなぐことにより、その能力を手にいれる事ができる。
　　　　　 ただし、この効果は手をつないだ相手にも現れ、手を離した瞬間その能力は失われる。
　　　　・ 複数の人形のようなヴィジョンを持つ。

「俺のスタンドはなあ……『もじぴったん』みてえなトリッキーなことも、
『アイスクライマー』みたいに領域を変化させることはできねえ。防御力も
ほとんど皆無だ……
　しかし、パワーは！　スピードは！　誰にも負けねえ自信はあるんだぜ……
　行くぜ！　『魂斗羅』！　ロックオン武器の威力を見せてやれ！」

ﾌﾞﾁｬ「『ドラムを叩く者』と『ギター』のスタンド、互いにスタンド能力の特徴を最大限に利用し合っている、この二人組 相性が良すぎる！今まで出会ったどのチームよりも！」

ﾐｽﾀ「セッションプレイで結ばれてるコンビかﾁｸｼｮｵ！」

＞＞５３０
それは漏れのレスのことか。
他にも何十体もいるぞ。ｗ

>>531
ｷﾞﾀﾄﾞﾗだよ、多分。

お前は俺が命じるままにポージングする！
「超兄貴」！

このタイミングで「趙兄貴」でしょ、もーサイテー

「ブロックの下でつぶれるがいい！『テェトリィ〜ス』！！」
ドガッ！グワッ！グシャ！
「ふん、たわいもな…」
キン！
「…に？」
「…残念だったな〜？俺のスタンド『スターフォックス』なら体の向きを変えるだけで小さな隙間にも入り込むことができるんだぜ！
それに、側転で全ての攻撃をはじき飛ばせるんだぜぇ〜！」
（くっ…！だが後ろからならば…！）
「それに『６４』の力を使えば後ろからの攻撃も効かないぜぇ？残念！（本当はアサルトもあるけどさ）」

529さん、ネタ使ってくれてサンクス

「『ドラム』『ギター』『ダンス』『ポップ』どれも古い、古すぎる！
それに俺は音は振動でも感動でも無い「普通の魔力」で戦うのさ！
凍り付け！「冷凍イット・ビー」！」
「音楽を物理現象に変える『カブキロックス』か…だが甘い！
俺の『スーパーワギャンランド』はクイズでしか倒せない！」

　地獄のうめきを受けてみろ！

　『ゾンビハンター！』

「そう、俺のスタンドは確かに一対一の戦いじゃ最弱だ・・・
　だがおまえ達は既に我がスタンドの影響下にある！
　『マリオ・ブラザーズ』！！
　互いに死ぬまで足を引っ張り合うんだな」

//アイスクライマーでこのネタ考えてたら別ネタで出てた・・・・

「『ブラストドーザー』だっ！」

「…いや、恥ずかしながら私、モナ・リザを見たときに『鉄騎』してしまいましてねぇ…」
「な、何を言ってるのこの人！？」

ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド　！

「ヤバイ！あの女の人、奴のスタンドにさわられてる！」
「もし奴に『緊急脱出装置』を押されたら…奴が生きているときのセ−ブデータが残ってしまう！！」

　見た目が『茶汲み人形』だからってナメんじゃねーぞ……

『ランナバウト』！

貴様は『１００００階』の重みに潰えることになるっ！
『スペクトラル・タワー』！！

イラスト付きでこのスレのまとめサイト作ったら　ネ申　だなｗ

「あらゆる物体の動きを鈍くする『スロー』！
そんなスッとろい回転じゃヘリは飛び立てねえ。
俺自身を加速させる『マックスピード』！
少し速く動けるぐらいで逃げ切れると思ったか？
そして更なる力を引き出す『ズーム・イン』！
これが映画の演出のような力によって世界を操るスタンド『ビューティフルジョー』だ！！」
「クソッ！デタラメだ！そんなメチャクチャな強さをもつスタンド！
何か…何か弱点は無いのか！」
「デタラメ？メチャクチャ？それが映画の醍醐味だろう？」

>>511
『ディープ・ダンジョン』ッ！！
扉を！蹴り開けッ！
中に　踊　り　こ　む　ッ！！！

「これは！なぜスタンドが『２体』いるんだ！？スタンドは一人一体がルールのはず！」

「俺のスタンドは『亀を９回以上踏みつける』か『預金が一定額を越える』度に『分裂』する！
　それが俺の『スーパーマリオブラザーズ』の能力ッ！」

でも預金がなくなっちゃうんだよね

危なかった… まさかこの桁違いの力を持つ『ヴァルキリープロファイル』が倒されるとは思わなかった…
しかし！ 君たちには残念だが… 「運」は僕に味方したッ…!!
『ヴァルキリープロファイル』の隠された能力…
僕ですら操り切れない… 勝利の瞬間 世界をフリーズさせる能力ッ!!

君たちが戦いに苦戦していればしているほど この発動確率は高くなる…！
　　　　　ﾘ ｾ ｯ ﾄ
もはや やり直す 以外に道は残されていない…

>>548
正に「暴走」だな。

それ自体が歪んだ妄想だ。
『バロック』なんだ・・・分からないのか？

おいおい、ちょっと待てよ
何かおかしくねーか？さっきまでここにあったのによ、、
い、いきなりデータが飛んじまってるよぉおお！（グバシャァァ〜ン）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再起不能
『ドラゴンクエスト（その�A）』

↑吊ります

「なぜだッ！ なぜ、こちらにチャンスが来ねぇッ！？」
「こちら側に定められた『プレスターンアイコン』…即ち行動回数を自在に操る！
これが『真・女神転生�VNOCTURNEマニアクス』の能力ッ！
俺の『ターン』が終わるとき！ それは！ お前の『ターン』が潰れる時だッ！！」

俺には！
自分のスタンド『バーチャル・ボーイ』のほかには！
なぁーんにも見えねーけどーっ
ゴミってどれか…教えてもらえませんかね！

ﾏﾀｰﾘ
(´Д｀)うｐろだ
http://stand-2ch.s114.xrea.com/

このスレの最初の方にいた人たちはもう書いてくれないんですかね

つまり今の奴らが糞と言ってるわけだな。

いや、糞っていうか、ビチグソかな

便器スタンド

そうか…吊ってくる
でもさ、せめてスタンド名だけの頃よりは良かっただろ？
324、441、522とか俺好きだったよ

>>560
自乙。…はっ！

>>561
自演乙。
　↓
　演

自乙。　…はっ！（『もじぴったん』…奴がいるのか！？）

>>562

　わかりにくいネタだな……

>>545
おどりこんだ懐かしいな

「バカな！あれほど痛めつけたのに一瞬で傷が治っているだとォ！？」

「食べ物ならば、たとえ吐き捨てられたガムだろうとも食べれば傷が治る！
　…これが俺の「ファイナルファイト」の能力の一つ！！」

スタンドって何？

>>566
ＪＯＪＯ嫁。
２ｃｈ閲覧する上で、ＪＯＪＯは基本知識の一つだと思う。関連スレ多いし。

お前の存在、それが隙間だったッ！。
俺は、埋めたくて埋めたくてしょうがなかったッ！！
俺のスタンド、「テトリス」！！
棒だ！棒が来たぞォ！！！

>>567
分かった読んでみる。

Ａ「俺のスタンド『逆転裁判』は俺が選んだスタンドを突きつけて強制的に発動させるッ！」
Ｂ「何いってんだお前・・・それじゃお前が死ぬだけだろうが、笑わせるぜえ！」
Ａ「俺が突きつけるのはこのスタンド！
　　　『きみのためなら死ねる』
　　　さァ、死んで貰おうかッ！！」

Ｂ「残念だな・・・お前の知能はそんなもんかァ・・・　　俺のスタンドは相手のスタンドを触る事で対象を逆転する事が出来る・・・」
Ａ「何！？」
Ｂ「食らえぇ・・・、俺のスタンド『直感ヒトフデ』！！

Ａ「『ＩＱ』！後ろにもう道はねぇ！貴様は為すすべもなくこのキューブに潰されるのだぁぁぁぁっ！」
　ド　ド　ド　ド　ド　ド　ッ　！
Ａ「！？」
Ｂ「道はない…か、ならば道を作ればいいだけのことだ」
Ａ「い、生きてるだとぉっ！」
Ｂ「私の『Ｘａｉ』の前に！ブロック系スタンドは効かない！くらえっ！」
Ａ「（ウヘアヘと笑いを浮かべ）乗ったなぁ！俺の『ＩＱ』のキューブに乗りやがったなぁぁ！」

ズグッシャァァァァ！

Ｂ「オポポ〜〜ゥ！」
Ａ「あ、危なかったぜ！」
Ｃ「『Ｘａｉ』…か、ブロック系には無敵という傲りが敗因かな。
私の『スペランカー』がいることをお忘れかね？」

伝わってない

LUCK（幸運を！）

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ……

バン！

PLUCK（勇気を！）


「俺は今やつのスタンド『ことばのパズルもじぴったん』をほんのちょっぴりだが体験した
　い…いや……体験したというよりは全く理解をこえていたのだが…
　あ…ありのまま今起こった事を話すぜ！

　『幸運という文字が書かれていたと思ったらいつのまにか勇気になっていた』

　な…何を言っているのかわからねーと思うが俺も何をされたのかわからなかった…
　頭がどうにかなりそうだった…
　催眠術とか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
　もっと恐ろしい物の片鱗を味わったぜ…」

>>573
ワロタｗ
つーか名場面が台無しｗ

これが私のスタンド「鈴木爆発」だ！！！

>>566
無理に読まなくてもPS版のJOJOの奇妙な冒険やるだけでいいって
ゲサロだし
必要な事は充分わかる
PS2のは役にたたないから買わなくてもいいよ

>>575
激しく既出

横置きスタンド

存在価値が無くなる。

>>270-272

・・・うう・・・
このスタンドは発動させたくなかったのに・・・くすん・・・もぉゃだ・・・

「BOIN」が発動した！ぷるるん

>>573
hagewarawwww

http://blogs.yahoo.co.jp/heart_heat_beat/MYBLOG/yblog.html
このスレをまとめてみますた。途中までなので続きは後ほど。
何かあったらコメント等で補足よろしこ

｢俺のスタンドを受けてみろ！｣

｢頭上からブロックが！？貴様、テトリス使いか！｣

｢ククク･･･ブロックをよく見てみろ｣

｢何？･･･なんだ！？この赤いブロックは･･･巨大化しただと！？｣

｢何なのかは今にわかる･･･もっとも、分かった時にはお前は死んでいるがな！
さあ、４ライン揃った！お前の盛大な爆破ショーを見せてやれ『ボンブリス』！！｣

新手のblog使いかッ！

スタンド使い「メーダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダパニバッタァァァ！！（混乱の中へゆけ）」

ドギュゥーーーーン！！

やられ役「な、ナニィィイィ！？」

スタンド使い「見誤ったな！俺のスタンド、”ドラゴンクエスト”の能力は一つだけじゃぁ、ない！」

メーダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダパニバッタァァァ！！
メーダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダパニバッタァァァ！！
メーダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメダパニバッタァァァ！！

「この街にいる限りお前に逃げる場所は決して無いッ！『絶体絶命都市』ッ！
　二次災害による火災で黒コゲになれエエエエエエェェェェェッ！！！」

「『シムシティ』！」

「な……！？」

「この街を災害の無い安心して暮らせる街に建て直しました　C・I・T・Y！」

「このクソカスどもがァ――――ッ！」

　スタンド使い「クッ!!!!!ハァハァ……」
ダダダダダダダッ…。
　敵「ンン〜♪無駄だよ、無駄無駄ァ。俺からは逃げられやしないよォ」
ペタペタぺタ…。

　敵「もう諦めた方が良いんじゃないかなぁ、と俺は思うわけよ。
　　スピードも俺の方が上回っている、ケツが見えた!喰らわせろッ!!!!!ファイガー!!!!!!!」
　スタンド使い「近くまで来るのか!?パンクさせてやる!!!!!
　　モリよ、当たれいッ!!!!!」
スカッ!!!!
　スタンド使い「外れたッ!!!!?」
　敵「ンッン〜〜〜〜!!俺は火を吹くんだぜぇ!!!!その為にはなぁ…、
　足を止めてしっかり息を吸ってから、吹くんだよなぁ…」
　スタンド使い「足を…、止めて…か」
　敵「Exactry(その通り)!!接触しなくても、火を吐いて焼き殺せるんだよなぁ…。
　そう、モリをかわしやすい離れた所からなぁ!!!!だから足を止めたッ!!
　案の上、お前のモリが届かなかった…。計画通りだよなぁ、全く」

　スタンド使い「お前は『グルメな俺様は貴様を焼肉にしてやるッ!!!!』と言う」
　敵「グルメな俺様は……クッ!!!」
　スタンド使い「束の間の優越感、楽しんでもらえたかな…？」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……。
　敵「き、貴様、何だその余裕タップリの顔はッ!?」

　スタンド使い「ゆっくり、なんだよなぁ…。この能力は…」
　敵「!?」
　スタンド使い「だから外す距離からモリを投げたんだよ…。
　足を止めて、今も火を吹く準備で貴様のスタンドの動きが止まっている」
　敵「き、貴様アッ!!ワザとだったというのか、外したのはッ!!!!
　だが、モリの無い貴様にはもう武器はない筈ッ!!!?」
　スタンド使い「待ったくもって、Exactry(その通り)!!!!しかし、計画は私も練っていた。
　命が惜しければ火を吹くな…」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
　敵「こ、この音は!?だ、だが、今火を吹けば…、ファイガー!!!!」
　サッ(身をかくす音)!!!　ゴオオオオオオッ(火を吹いた音)!!!!!
　スタンド使い「私が離れれば能力は発現する…」
　ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………グラッ…！
　敵「や、やったか!?」
　スタンド使い「岩が落ちる…」
　ガッ!!!!!ズッドオオオオオオオオン!!!!!!!!!!!!!!!!
　スタンド使い「地中なら私に敵はいない……。なぁ…、わたしの『ディグダグ』」

えーあー長文ご苦労。以上。

「ねぇ…どうしたの？ぼくの体…どうなってるの…？」　　　・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「こ、この姿…明らかにスタンド攻撃によるもの…。でも、こんな、こんなことって！！」
「クク、気に入ってくれたかね、その…"コタツ少年"。わたしの作品さ。なかなか気に入ってる。
　わたしの『デスピリア』…歪んだ精神は歪んだ現実を産み出す。
　人をあるべき姿に、その心のままに変化…いや、"開放"する力…」
「歪んでいるのは…狂っているのは、貴様だけだっ！」
「君にも"マインドダイブ"させてもらうよ。実に興味深いじゃあないか…その激情…」

ポン
「！？」
「俺は背後をとったよな〜
背後をとったっていうのは
俺が圧倒的に有利ってことだよな〜〜っ」
「かっ体がうごかねえッ!?」
「今から全力で4発いかせてもらうぜ〜
俺の『マザー2』でっ！！」

「519！「握飯と草」しか食べないとか言ってチビチビいつまでもヘビなめてんじゃあねーよッ！」
「そ…そーなんだよな！おれ握飯と草しか食わないんだよな…でもよ…なんか…
　思わずなめたくなっちまうんだよ……このアミメニシキヘビ」

バクッ！

「えっ！？519！おめーっなに食ってんだよコラッ！」
「そ…そうなんだよな…食うはずがねーんだよなこんなナマ物！でも思わず食っちまった…」

ムシャ！ガツガツ！ムシャムシャ！

「おい！食うのをやめろって言ってんだよッ！」
「うわああ！スタミナが回復していくよぉ〜〜！！食えば食うほどもっと食いたくなるぞッ！こりゃあよお――ッ！！
　ンまァ〜〜〜〜いっ！最っ高だァ―――！味に目覚めたァーっ！」



スタンド使い「メタルギアソリッドACT3　SNAKE EATER！射程距離に到達しました　らりるれろ！」

足元の帽子に気付かなかったお前達はッ！　既に我がスタンドの術中にあるッ！！
お気に入りの帽子ごと挟み込まれて消失せよッ！『ハットリス』ッ！！

なにかわからんが食らえ！スターズ・カービィAct6！「コロコロカービィ」ッ！
このスタンドはッ！本体の動作に従い転がり！跳ね！押しつぶすッ！

突き抜けろッ！

いかん、このスレおもろすぎ。みんなGJ。

>>592
最高だ。

ズッシィィィ――――・・・・・・ン
A「勝ったアァァ――ッ！！『落ちモノ界』最強はこの『テトリス』だlッ！！！依然変わりなくッ！！！」

　　　　　　ドドドドドドドドドドドド・・・・・・

A「な、何だ・・・・？この『音』は・・・・？
　・・・・・・・・ッ！！？？まさかこれはッ！！」

　　　　　ズドドドドドドドドドドドドド

A「落としたブロックが『逆行』しているのかッこの『能力』はッ!！!」

B「フン・・・・・・バカめッ！！　
　『同じ色のブロックを３つ揃える事でその上のブロックをも宇宙まで打ち上げる』事が出来るこの能力ッ！！
　私の『メテオス』は全ての落ちモノをブッチ切りで超越したのだアァァ――――ッ！！
　そしてッ！！打ち上げられた『メテオ』は全てその『送り主』の元へ落ちてくるッ！！
　滅亡ォォォォォォに身を捩れ虫けらアァァァlッ！！！！」

A「ブッギャァァァァ――――――――ッ！！！」

　　ドオォォォォォ―――――――ン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタンド名「テトリス」・・・・・滅亡（ブレイク）

｢『ワイルドアームズ』ッ！貴様は全ての文末に『ッ！』を付けなければならないッ！
　嫌でも熱い口調になってもらうぜッ！｣

｢Till the End of Time｣ッッ！
止まった時は２度と動き出さないッッ！！

Till the End of Timeの意味を
書き込んでください

>>600
Tillはお前、the Endは終了、of Timeは人生って意味だ！
お前の人生終了！貧弱ぅー、貧弱ぅー！

>>600
波紋の技

『俺のスタンドはよォｰｯ、相手対してに同じ日に同じ行動を何回もとっているとどんどん嫌われていくんだよォーッ寂しいよなぁーっ。下手すると殴られるしよォｰｯ痛いよなーッ。殴られると痛いよなぁｰｯ。そんな俺のｽﾀﾝﾄﾞﾈｰﾑは「ｶﾞﾝﾊﾟﾚｰﾄﾞﾏｰﾁ」なんだよォーッ。』

時が終わるまでって意味じゃなかったのか。。。

>>604
本当のことを言ってほしいなら2chで質問するのは不適です。

釣りじゃないのか

「RPGツクール！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
マグナカルタを…材料の段階まで戻す！

ド-------------ン
『キムチ』

>>607
「こいつはくせえッー！　ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ！！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ！！
「なんだ！この柵は出られないじゃないか！」
「…この町全体を囲うように立っている？」
「ガォォ〜ン」「ぱおお〜ん」「うほっ」
「虎に象にサル〜！？何が起きているんだ！？動物園かよ！？」
「スタンド攻撃を受けていることは間違いないわね。まずはその柵を壊す！『テトリス』ッ！」
ドーーーーン！
「壊れない…！？」

（混乱しているようだな？私の作りだした柵は中に生物がいる限り破壊することができない！そして私はこの柵の中に好きなだけ動物を投下することができる！私の『シュミレーションズー』にとらわれたら最後…逃げることはできない！！）

「何だ？こっ、この操作感は・・・これまでのものとは明らかに違う！！お、思い通りに動かせないっ！」
「どぉぉだぁ？俺のスタンド『GT4』の感覚は？おめぇらの『リッジタイプ』とはあきらに違うだろぉぉぉぉがぁぁぁぁ！！」
「くそっっ！！！俺の技『ドリフト』が使えないってのかよ！？攻略は・・・俺には出来ない！！くっそぉぉぉぉ！！」
「安易に戦いを挑んだのが間違いだったなぁ〜？ひゃぁはっはっは〜！」

「こ、この穴は……この六つの穴はなんだァァァッ！？」
「掛かったな、これが俺様のスタンド『サイド・ポケット』ッ！
　次の俺様の一撃は、１００％ッ！　確実にッ！　絶対的にッ！　てめぇをその穴の中へとぶち込むッ！！
　何処に繋がっているかは運次第だ、神にでも祈りやがれクソ野郎ッ！」

｢な、何だ？何時の間に俺はカメラなんて持ってるんだ？｣
｢『なにかとれ』『しゃしん』｣
パシャ！パシャ！
｢な、なんで俺はのん気に写真なんて撮ってるんだ？｣
｢『ポートピア連続殺人事件』お前は俺の命令に逆らえない
さあ次だ『しらべろ』｣
｢今度はいつの間にかムシメガネを持っている！俺に何をさせる気だ！｣
｢それで太陽を調べるんだ｣
｢ボス！やめて下さい！｣

なんだ、イッキー・サン・ソフトとか
名前をテキトーに述べるスレではないのか…？

「『ファントムブレイブ』は物質に憑依して肉体を得るスタンド！
　時間が経つと強制解除されるのがちょいと面倒くさいが・・・」


ズ キ ュ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ゥ ン ！ ！

　　　　　　　　　　　　． ． ． ． ．
「前回憑依した物をお持ち帰りして装備可能！」

濃いぜぇ…日本一の血は…
『ファントム・キングダム』ッ！使い回しなんて言わせないッ！

「な、なんだ、カラダが動かねぇぇぇぇッ！？」
「この俺のスタンド『デスクリムゾン』ッ！
　貴様は『俺はせっかくだから〜するぜ』と宣言しなければ一歩たりとも動くことは出来ないッ！」
「おぅのぉ」

あげるよ！

「オイ！どうしたんだ兄貴！！バカなことはヤメロォォォ！！」
「無駄だぜ･･･お前の兄貴はもうお前の声は聞こえねえ
俺のスタンドは普段は実体のない『フリーダム・ファントム』・・・
しかし、近距離で相手を『リクルート』するとそいつはスタンド能力によって俺の忠実なる兵士『フリーダム・ファイターズ』となる
そいつはもう自分の意思とは関係なく『フリーダム・ファイターズ』なんだよッッッ！！！」

「ど、どうした！？　何をやってんだオメェは！？
　今はあの野郎をブチのめすのが先だろうがよォォォォッ！！」
「す、すまねぇ……で、でもよ、駄目なんだ、駄目なんだよォォォッ！
　手が、手が勝手にィィィィッ！！」

「……『ロード・ランナー』。
　君にはもう、穴を掘ることしか考えられない」

プロジェクト４「よぉぉぉし、浮上と同時にオレのスタンドの『トマホーク攻撃』で海に引きずり込んでやるッ･･･！」

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ････

キィィィンンン･････
ザ　バ　ァ　ッ！！
Ｐ４「『シーベットォォォォォッ!!』最後の力をふりしぼれェェェェッ！！！」
カパッ
Ｐ４「えッ･･･！？」
パシュゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ッ！
Ｐ４「なんだってェッ･･･？」
キラッ！！
Ｐ４「なァァァァんだってェェェェッ！！！！？」
カザマ「オレの心臓はッ･･･『ビス止め』なんだよォォォッ！！！」
ドォン！　ドォン！　ドォン！　ドォォォン！！！
Ｐ４「『メガクラッシュッ･･･!』　ヤツも･･･ヤツもあの『呪われた王国』に行ったことがあったのかッ･･･　チクショォォォッ････」
カザマ「最も弱い『自機』でも『覚悟を決める』ことですべてを墜とす戦士となる･･･それが『エリア８８』の力･･･ッ！」

『ヴァルキリー・プロファイル』！PSよ止まれ！

　ＲＥＺ発動！

　悲鳴を上げろ！　弾着音を激しく響かせろ！　貴様も俺の『音楽』にしてくれる！

「たっ！たいへんだッ！
　『リセット』が始まるぞッ！
　キャラを守るため「結果」を知った者はみんな吹っ飛んでしまうッ！
　い…今！ヤツをやっつけないと！
　「あのプレイヤー以外」！
　ここにいる全員が吹っ飛んでしまうんだーッ！

「くるか！……
　『リセット』は墓に見たくない「一心」で発現した能力だ！……
　ブレスを吐いて来いッ！「レベル」を吸い取ってみろッ！首をはねられる？
　このわたしをもっと追い詰めるがいい！
　その限界の「ギリギリさ」が再び　きっと！！
　『リセット』を発現させるのだッ！

「『ウィザードリィ』の「スイッチ」を押させるなッ！

「いいや！限界だッ！押すねッ！



　*今だッ*

>>597

　やるなあ。
　
　だが貴様は『兄』にあたる俺のスタンドには勝てないッ！

　『ルミネス』！　奴のフィールドを狭めろ！　音楽を響かせ、電飾をきらめかせてなア！

「そいつに触れることは夜空の星となる事を意味する！」

ガッギィィィン

「これが！」

「これが！！」

ド――――ン

「塊魂だッ！！」ウォォ―――ム

「そいつに触れることは夜空の星となる事を意味する！」

ガッギィィィン

「これが！」

「これが！！」

ド――――ン

「塊魂だッ！！」ウォォ―――ム

>625
来訪者かよっ！！

>627
ﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙﾊﾞﾙ!

>>625,626
スレタイを無視する貴様には然るべき報いを与えねば！

期待age

>>625,626、荒木ネタをもって正義を行います！

「彼女は…『ヴァーチャクリスタル』を使うと…
『エンディング』が変わる…
　．． ． ．．．　． ． ． ．　． ． ． ． ．　． ．．．
育成によって『別の性格』がもてる『少女』なのだ」

「ハダの色がッ！　髪の毛がッ！　プロポーションがッ！」
「成長したッ！」

バアァァァァン！

　『メリクリウス・プリティ』ッ！

「わたし、残酷ですわよ」（死神ＥＮＤ）

万人が認める有名な糞ゲー一覧
これらのゲームは糞尿と同等かそれ以下の駄作なのでイラクに寄付しろ

ゼノサーガEp1、Ep2
バウンサー
ドラッグオンドラグーン
レジェンドオブドラグーン
ラジアータストーリーズ
マグナカルタ
アンリミテッドサガ
WA3、4
ポポロクロイス物語ピノン編
幻想水滸伝3、4
アークザラッド3〜
天外魔境3
テイルズ（P以外）
FFX-2
FF8
DQ7

>>632
またお前か


しつこい
うざい

てめーの敗因は…たったひとつの単純な答えだ…
『てめーはKRMを上げすぎた』

(スタンド名：ザナドゥ)

『あ〜!!　チャールズさんこんなことになってしまうなんて・・・』

かかったなっ！！
これが私のスタンド【ロードランナー】の唯一にして最強の
能力ぅぅっ！！

豪華客船の客室だからと足元の注意を怠った君たちの
まけだっ！！

ドグシャアアアァ！！！
我がスタンドに殴られた者は！！
時がしょっちゅう止まるだろう…
スタンド名 ナ・ミ・ダ

Ａ：「バブル・ボブル」ッ！その「泡」に触れる事はッ！キサマがただの栄養源になる事を意味するッ！！
Ｂ：「クソッ！しかしその「泡」は射程距離が短いッ！これを食らえッ！」

Ａ：「なんだ？何も起こらないぞ？悪あがき・・・　ハッ！真上かッ！」

Ｂ：「そうッ！この「ペンギンランド」はブロックを崩し下の相手を押しつぶすことができるッ！」

Ａ：「う・・・うわああぁああぁあーッ！」

Ｂ：「あ・・・卵落ちた・・・('A`)」

Ａ：再起不能-ﾘﾀｲｱ　Ｂ：再起不能-ﾘﾀｲｱ

「次にお前は『で』って言う」



マリオ＆ヨッシー「でっていう！・・・はっ！」

ヨッシーってしゃべれるのか？

でっていう

>>638

　グョッシー！

　うーむ。なんとも文字にしにくい音だったなあ……

「お前、触ったなッ！'それ'に触れちまいやがったなッ…ケッケケ…」
　　　　　　　　　・・・・・・・・・
「貴様は俺と手形を並べちまいやがった。」
　ゴゴゴゴゴッ　・・・
「湧き出る動物を時間内に捕獲しやがれェェ！」
「もしできない！できないというぅぅこぉぉぉとわぁぁあ」
ド――――ン
「世界の滅亡に間に合わなかった、ノアの箱舟は待っちゃくれねぇえよ」

「俺のスタンド『リンダ・キューブ』は
　　　　　　　　　　・・
　そのクソな動物達を捕獲しなければいけない、殺した時点でルール違反だぜ」

>>642
ｽﾏｿ、めちゃズレた(藁

成長する自律型スタンド…
最終的には誰よりも人間らしくッ誰よりも強くッ
全てを食らい尽くせ、『ワンダープロジェクトＪ』！！！！