うさぎ会長 萌え
185 :
うさぎ会長:04/06/11 05:44 ID:8wTTF5fg
もえるのか おれにもえるのか
ユーディのアトリエのねえ
女盗賊の眼球を抉り抜いて精液をドクドクと大量に流し込みたいな〜
アトリエシリーズならアイゼル・ワイマールにGESN
おねーさまキャラが恐怖におののき痛みに悲鳴をあげるのを想像すると・・・ぬふぅ
「ちょっと 何する気 いやっ やめっ」
ぐちゅ
「ぎゃあああああああああああああああぁぁぁ 目が 目がぁ」
「おらっ、顔こっち向けろ、これからが本番なんだよ」
ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ ぐちゃ・・・・・びゅっ
「ぎゃあ あがっ あがっ ぎゃっ ひぎぃぃ」
「さてと、次はもう片方だ」
「やめて ゆるして いやっ いやあああああああああああ」・・・ぐちゃ
>ひぎぃぃ
これ重要。
アイゼルが賊に襲われ、一時間が過ぎた。賊の数はざっと10人、アイゼルとお供のメイド
と二手に分かれて陵辱を楽しんでいた。街外れの森には、人が来る気配も無い。
『・・・・・も、もういいかげん・・・おやめなさい・・・もう充分でしょう・・・・・?』
先ほどまで処女であったアイゼル。しかし今では賊の肉棒を深々と咥え込んでいる。
『充分?馬鹿言っちゃいけないぜ。あんたが綺麗綺麗なお嬢様だって言うから、俺たちゃ
随分犯してやってんだぜ?それともあのメイドみたいな目にあいたいか?あぁ?』
アイゼルに挿入したまま男は体を動かした。アイゼルの瞳に離れた所のメイドが映る。
『・・・・・・・・・・・・・・ッ!?』
メイドの腿には、深々と短剣が突き刺さっていた。
『なッ・・・なにを・・・・・・なにをなさるの?何故あのような・・・』
『キヒヒ・・・ああやって傷つけるたびになあ、女は良く締まるようになるのよ、フヒヒ・・・』
男はにやりと笑うと、アイゼルの子宮内に大量の精液を注ぎ込んだ。
更に時は過ぎるも、賊の欲望は尽きることは無かった。賊の凶行を目の当たりにした
アイゼルは、ただひたすらこの悪夢が終わることを祈り、耐えていた。
『兄貴、駄目だぁ。あのメイド死んじまいましたよ』アイゼルは息を呑む。
『あぁ!?手前らまたやりすぎたのか!・・・あーぁあひでえな、乳が取れちまってるじゃねえか』
『兄貴、こっちにも回してくれませんかねぇ・・・』『ちっ、まあいい。俺もいいかげん限界だ』
幾度目かの射精をし、アイゼルから肉棒を引き抜く男。アイゼルは地面に倒れこむ。
『へっへっへ、お嬢ちゃん今度は俺らが相手だよぉ?』『おら、咥えろ!』
手下の一人が、アイゼルの口へと精液と血でまみれた肉棒を無理やり押し込む。
『ぐっ、ぅぐぅぁぅ』耐えられない悪臭とおぞましさ。抵抗しようとするアイゼルに構わず、
手下は喉奥へと深々と突き入れた。『おごぉおおぉ』鷲掴みにしたアイゼルの頭を、激しく
揺さぶる。果てることは無いのか、濃く粘ついた精液を放出する。『ぐっ、ぐむぅう』
『へへ、いいねえ上流階級のお嬢様が精液垂らしてる姿ってのは。昂ぶるぜ』
『!?』手下の一人が、アナルに指を入れる。『・・・な、そんなところを・・・』
『けへへへ、俺はチンポ小さくてなァ。ここでないと満足できねぇんだよ』
指を唾で湿らせ、二本三本と入れていく。『ぁあぅ、や・・・ゃめてぇ』
構わず肉棒を狭い肛門へと突き入れる。『ひぎぃぃぃぃい、ぁ、ぁぁあぅぁ』
更に膣へともう一人が挿入した。『・・・・・・・・・・・ッッッ!!』『へひっ、血で滑りが良く
なってきたぜ』肛門から滴る鮮血。前後からの強烈な圧迫感に、アイゼルは呼吸すら
出来なかった。『こっちもたのむぜ・・・』更に口を犯される。既に、意識は、無いに等しい。
『おら、気ぃ抜いてんじゃねえよ!』腹部を思い切り蹴り上げられ、アイゼルは精液を吐きながら
意識を取り戻した。どれくらい経ったのか、辺りは既に暗闇に包まれている。
『すっかりマグロになっちまったなあ、えぇ?』アイゼルの膣に、靴のつま先を蹴り入れる。
『っひぎゃぁああ!!』『もうしょうがねえ、壊しちまうか』『!?』
最初は肩の関節を外された。コリッという音と共に、膣を犯していた男が歓喜の声を上げた
のを覚えている。次は、首を絞められた。難度も死んだと思ったが、男が指を折る痛みで
現実に戻された。肛門には、辺りに落ちていた石を詰められ、木片で栓をされた。膣を
犯していた男が『ウヒャフィヒャ、こりゃ痛えゃこっちにも感じるぜ』と言っていた。
乳首を切り落とされ、食べさせられた。耳を引きちぎられた。膣に傘を無理やり突っ込まれ、
それを支えに立たされた。ズブリという音を聞いたような気がする。足元に血溜まりが
できていた。眼球をえぐられたが、私はもうなにがなんだかわからない。ただ、眼であった
であろう場所に、熱い液体を注がれたように感じた。
188
GJ!! これはエリーのアトリエのほうのアイゼル嬢ですね
まだ若いのに ハァハァ
193 :
うさぎ会長:04/06/12 04:03 ID:Woro8hN/
ファサァ
∧_∧
( ´∀`) ))
/つ( ̄`ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ) \ ))
(__丿\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-‐''"´``'‐'
春麗が出張で日本を訪れたのはある梅雨の日のことだった。
その間に彼女は休日を利用して旧友である彼を訪れることにした。
中部地方の山奥で相変わらず修行をしている という噂を聞いて彼女は向かった。
苔むすあばら屋に果たして彼の気配はしたのであった。
けれども当人の姿は無く彼女は待ったのであった。
緑から赤へ 赤から紺へ 紺からぬばたまの黒へ
彼女の周囲は色を変え温度を変え やがて足音はした。
それは彼だったか。それは彼の影だった。影の彼だった。
赤い眼光を際立たせたのは闇に包まれた彼の体だった。
逃亡せんとする彼女は 瞬く間に移動した彼によって妨碍された。
「春麗たんのエロ画像きぼんぬ。」
もはや彼の思考は”人”には理解しえないものと化していた。
彼女のか細い腕は山肌に押さえつけられ
扇情的な服も彼の手にかかり 服としての役割を失った。
代わりに彼女を覆ったのは彼の黒い肉体だった。
二人の往復運動はまだ 動物の行動としての意味を持っていたので
彼女の苦痛は薄いものだったに違いない。
というよりも、比較的に だが
それからいくらか時がすぎ
やがてその運動に倦きた彼はやおら彼女の両足をつかみ
抵抗をものともせず 外側へ外側へと力を込めていった。
通常の人間よりも柔軟な彼女の体にさえ 許容しがたい角度にまでそれは続き
「いやぁぁぁぁ。すぴにんばーどきっ!!」
という悲鳴とともに彼女の両足の連結部は崩壊した。
彼女は大きく全身を痙攣さす。
彼女の唇は自らの歯によってより紅い。
彼の手はその唇の上に伸びる。眼へと伸びる。
そして数時間の後。。。
剔抉せられた彼女の両眼が見つめるのは自身の・・
自身「だった」 肉片たちだった。
なんでやねん。にせちゃうよ
にゃー
会長はsageない
129 とか
”センリ”は
東洋の民話に描かれた 高位の女妖怪だが
このボルテクス界という混沌では
1アクマとして荒野を彷徨していた。
ある日、彼女は見たことのない男のアクマを見た。
全身に濃いいれずみをし・・
首からとげを生やしたアクマだった。
アクマはセンリに気づくと話しかけてきた。
従うことを要求されたが
高飛車なセンリはからかい気味に、
「宝石と変わりならば」
それを聞くとアクマは
冷ややかな表情で仲魔を召還し
センリを襲わせた。
”イヌガミ” ”インキュバス”
彼女にとっては格下のはずだった。
センリの身体能力は、最初のうちは
真価を発揮もしていたが
イヌガミのすうすう吐いた粘度のある霧によって衰えた。
そこにもう片方の鋭い爪が
彼女の肌に裂傷をつくったのだ。
そしてそれには・・麻痺性の毒があり
彼女の自由は奪われたのだ。
彼女の顔には焦燥が見え始めたのだ。
嗚呼、ここにおいて彼女は、
二匹の弄び物と成り果てた。
イヌガミの細長い体が
彼女のやわ肌に ぎりぎりと巻きつき
インキュバスの角笛状のとがった陰茎は
胎中をかきまわし 構造を破壊した。
しかしそこはそれ 淫乱性が身の上の妖怪センリには
ある種の快感ですら あり
頬は紅潮し 口元には仄かな微笑みすらうかんだ。
そこでアクマは二匹を呼び戻し
陰部から禍々しい蛍光色の液体を垂れ流すセンリに近寄った。
「センリたんはぁはぁ」
傷つきながらもいまだに
いや さらになまめかしいその肢体は
再び他者の強き手に委ねられた。
そして・・
トパーズ色に透き通る球体のかわりに
生臭い液体が眼窩を充たすころになっても
彼女の恍惚が
黒いものに変わることはなかった。
206 :
うさぎ会長:04/06/12 06:20 ID:Woro8hN/
今日は2つも書いてしまた。
207 :
198:04/06/12 06:22 ID:???
ほんまや 1でもsageてるね
邪推してごめん
208 :
うさぎ会長:04/06/12 06:30 ID:Woro8hN/
ううんいいよ♥
209 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/13 02:18 ID:jvc00Jqd
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| |彡 ビシィ
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| ___) |\___(´Д`;)_____ <勃っちまった!
ヽ__)_/ \___ _____, )__
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210 :
うさぎ会長:04/06/13 03:42 ID:jpdOrfYr
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ
,. - ― - 、
, ‐' ´ ,. - ―−-ゝ
,ィヘ´ ,. - ' ´ ,. -−―−‐-ゝ
___r'|ヘ い´ ,. - '´ _,. -−¬ー ‐ヽ、
| ,イ。)ぃ 〈 _, -‐' ´ / / ハ ヽ ヽ \ ヽ
└ァ'´ ~イヽヽイ ノ イ / / / /|i ト、ヽ \ヽ
\ / |./ / /ノ / / / / /| ! ヽ ヽ ヽヽ.}
/`〃 イ // / / / / /ノ / /! | l i l l N
/ // /レ'〃 / ! / 〃/,イ__レj / jノ|/ __!| | ノ/
/ / l l |// / 八|/j/レ'"r==ミ` ' ′´,ミlj}ノ/
/ / l l|r' ̄ヒヽj/ イノ `! f'^i ソ ′ アイゼル、いい気味ね
/ / l ||ト、|f\ l_,L Lj.{
/ / / / |iぃ\、 。jヽ /フ} r |
/ / / / |いヽ ヽく y′/ ー一 ノ
/ / / /_ !ヽNYrYY /ヽi^L_ /
/ / //)´ _`丶、 | { y'´ r‐、ト- '
/ / / `´l `丶、ヽ、 」 /ニ'y′,r‐ヽ
/ / l l ヽ ,く V 〈 / /ヽ.ト 、__
i l | | _ノヽ ヽ'、 \ ヽ \ :. `ヽ
/ / | | r' ̄:.. ヽ ヽ \ `ヽ \ :. L_
i l | ! j-'⌒ー- 、__ヽ \ \ } ヽ | !
トヽ、| | l / ,. -''" `ヽ、 >-トi ヽト、 ヽ「゙ヽ,
ヽ`ヽj | | <´ / /⌒`ヽヽ ヽト---イ_X==ヽ 、|
ヽ! | | l / / \、 {ー-ニノ| ヽ ヽlヽ、
| | | / / ..: : :| ヽ! ! ヽ ', `ヽ、
212 :
うさぎ会長:04/06/13 14:57 ID:Z4aFR15W
いい気味ね!
214 :
うさぎ会長:04/06/14 00:14 ID:ek85zBTb
俺には○○が無い。
妹がいつも履いているオーバーニーソックスを失敬してきて履いてみました
タンスの中にあったオーバーニーソックスの中で
1番長そうなナイロンの黒いオーバーニーソックスを選びました
履いて思いっきり伸ばすとおチンチンの横まで伸びるんです
僕より背の低い妹なら普通に伸ばしても脚を全部包むんじゃない
なんだかいやらしいよこのオーバーニーソックスってやつは
履いたままオナニーしちゃった
射精して冷静になると「僕は妹のオーバーニーソックスでなに興奮しているんだ」と自己嫌悪になった
それでも履いたままでいるとまた興奮してきた
216 :
うさぎ会長:04/06/14 02:16 ID:ek85zBTb
異常性癖者が。
オマエモナー
218 :
うさぎ会長:04/06/16 18:04 ID:imeeMeF0
ときどき、発展するんですよ。胃液が。
だれかいないのか
220 :
うさぎ会長:04/06/18 14:09 ID:aMQGOMV/
いるよ
ひぎぃっ!
プリキュワ
224 :
うさぎ会長:04/07/09 10:31 ID:2rS7ZawC
あげ
だけかよ…途中送信しちまった。
hosyu
保守
このカキコを見たあなたは4日後に不幸がおとずれ44日後に死にます。
それがイヤならコレをコピペして5ヶ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。いまだに手がかりもく
私はこのコピペを5ヶ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
信じる、信じないは勝手です。
ついでにエロ小説を書けば背がぐんぐん伸びモテモテになるじゃろう
hosyu
hosyu
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ