【エルガイムの名前付き敵キャラ】
グルーンに乗ってるじいさんとかアナゴさんとかいろいろいた気がするのだがイマイチ存在感が足りない。
マクトミン・ギャブレー・ハッシャらのインパクトが強すぎるのだろうか。
【ハンマーヘブン】
実はニルファでは一度しか見れない。というのも僕らの勇者王は
ゾンダー人間以外が乗ってる機体はヘルで搭乗者ごと光にしてしまうからであるw
核じゃなくてもコクピットブロック引き抜いてますってことにして
全部ヘブンまでやって欲しかったよ。
サザビーのシャアのコクピット引き抜くとかもして欲しかったんだがな。
【図鑑スレ】
全10冊完結
最後の方はもはやグダグダであった
終了したのは必然であろう
じゃ次スレ立てなくていいんだな
まてや、前半はそれなりに機能してたぞ
ネタで希望の光を見出せるのさ・・・
>927
良い物見せてもらった。サンクス。
終了前に誰かゼオライマーの解説キボンヌ
まあ確かに8冊目や9冊目と比べると興味深い辞典ネタは少なかったな。
というかそもそもこの図鑑スレは
>>1にもあるようにゲーム的な図鑑ネタを扱うのが主で
作品的なネタは従にあたるんだよな。無論作品からのフィードバック要素も多く、原作を
知っていないとゲーム内では説明されないネタも多々あるし、それだけでは面白みに欠
けるのも事実なので原作の解説もあるわけで。
>>909-911は一応趣旨に近い解説ではあると思う。
【ゼオライマー】
武装は少ないが射程そこそこでユニット性能も高く意外と使いやすい
サブパイロットの補助系精神も役立つ
マサトよりマサキの方が強いのに途中から消えるのが惜しまれる
開発者帰れ
【サイズ補正】
昔は回避率のみに関係があり、Mサイズを基準として
それより大きいか小さいかで補正が入ると言う仕組みだった。
2ルファで
「サイズによってユニットの攻撃力・防御力に補正が掛かる」
というシステムが追加され、サイズ差も単純にマイナスにならなくなった。
しかし補正が大き過ぎるため必中をかけたダイターン3や戦艦が極端に強くなったために
Dでは補正を小さくされた。
【マザーバンガード】
宇宙海賊クロスボーンバンガードが戦艦バビロニアバンガードを強奪して改名した物。
2次αに登場。
艦長のベラの能力も相まって戦艦の癖に避けては当てるユニット。
2次αでは唯一サブパイロット無しの戦艦だが使う価値は十分にあり。
なお戦艦としては初のシールド装備型である。
シールド装備技能をつければ使用可能になるがそれだと
「やっぱり目立つのかしら〜」が聞ける確率が減る為あえてつけないのが私流。
戦艦と言っていいものかどうか微妙だがホワイトアークにもシールド装備してるから
外伝とかでシールド防御見れるよ。リーン・ホースJrにはないんだよな
【ホワイトアーク】
機動戦士Vガンダムに登場した、リガ=ミリティアの万能小型艇。
船体の左右に合計4機のMSを搭載することが可能で、簡単な整
備・修理を行うこともできる。武器は艦首にあるメガ粒子砲および
ミサイルランチャー。作中ではリーンホース・Jrと行動を供にし、
ウッソたちの居住空間としての意味合いも強かった。
ゲームではMSの搭載が出来なくても修理装置・補給装置を
両方持つという夢のようなユニット。是非、是非使うべし!
【一日号】
なんの変哲も無い旧ザク。
だが魔法の布団叩きの力でパワーアップ。
空襲に来たれんぽーの特務部隊を1機で追い返すのが主な仕事。
>>943 赤い彗星の人ナツカスィ
機体&パイロットだけでいいからGジェネに出てくれないものかね
あと、「殴り合い宇宙」とかな
【広い宇宙へ、はばたいてゆけ】
ザンボット3のOP「行け、ザンボット3」の歌詞。
本編を見る限りこれは要するに
「神ファミリーはとっとと地球から出てけYO」って事なんでしょうな。
直接的な表現を用いないのは最後のやさしさといったところか。
【「造作も無いことです」】
これがαの彼の全てである。
コロニーを地上から一機で破壊する!?無理だろ!?
「造 作 も 無 い こ と で す」
オーラバトラーを全てバイストン・ウェルに戻す!? 何馬鹿なこと言ってんだ!
「造 作 も 無 い こ と で す」
そんなことが造作も無いことなら、是非味方に加わった時に
イデオン並のパワーを発揮してくれるのでは無いか!?
と、期待させておいて実は従来のグランゾン。
何の変哲も無いグランゾン。
外伝でネオになっても、所詮はグランゾンだった。
ホントにグランゾンの力を使ったのだろうか。
>>943 どことなく戦時中日本の風潮が漂う漫画だったなw
竹槍訓練やら「おイモは立派な主食物」とか
【戦艦のシールド】
第2次GのリーンホースJrが初の搭載艦。
この作品にはシールド防御技能という概念がなく、
気力が一定値に達すると一定の確率で防御してダメージを軽減する。
しかし、グラフィックが変わるわけでもメッセージが出るわけでもなく、
ダメージの量でしか判別できないので傍目には良く分からない。
【Aのシールド】
Aでは機体のHPとは別にシールド用のHPが存在する。
MSが多く装備しているので何かと硬い印象を与える。
武器扱いの為、不思議な事に修理ではなく補給で回復する。
盾は消耗品だろ。次スレは必要だろ。
冬休みだしオリ厨の図鑑ネタキボン
【一般兵】
いわゆるザコ兵士のこと。DC兵やティターンズ兵、ネオ・ジオン兵など。
発展型として親衛隊(エリート兵)、強化兵等も存在する。主にMSやHM、
ABなど、いわゆるリアルロボットに乗る場合が殆どだが、コンボでは何故か円盤獣にも乗っていた。
能力は平均以下。数に任せて〜や機体の性能を頼りに〜という戦法が殆どだが、後半になると援護をしてきたり、
切り払いをしてきたりなど小癪なことをしてくることが多くなる。流石はお邪魔キャラ。
こんな奴でもゲイオス・グルードやアシュラテンプル等の高級機に乗ってくると無視できなくなるので、
そう言う場合や強敵のお供としてでた場合、速攻撃破をお薦めする。…F完恐るべし。
α外伝以降セリフのバリエーションが大幅に増えそれなり楽しめるようになり、OGやニルファでピークを迎える。
しかし、実は一番待遇が良かったのは魔装機神。なんと攻撃、ダメージの顔グラが存在するのだ。
中の人は菊池氏や島田氏、小杉氏や古川氏など。さりげに豪華。
魔装のテロリスト達はいい味出してた。
同意。
ラギアス人から見たマサキ達ってのがよく分かったしね。
生め梅埋め産め膿め
埋め埋め2
【真スーパーロボット大戦F】
とあるサイトで掲載されている小説。三部構成で200話近くになる壮大な
物語である。超魔装機ヴァルガードを操る「レン・ハルカゼ」と
同じく超魔装機ラグナロクを操る「神無月星羽」を主人公に、25年もの
戦いを描いている。
第一部は 第4次+F
第二部は 64+α
第三部は 外伝+英雄譚 といった感じである。
第二次αやMXが出る前にクロボンやブレン、ゼオライマーが参戦していた
(あとチェンゲも)また、メイズやガリアンなどマイナーなものも参戦していた
長い話数ながら飽きさせない優れた構成である。
唯一の短所はオリキャラが多すぎること。
超魔装機ヴァルガード
レン・ハルカゼ
超魔装機ラグナロク
神無月星羽
これでもかというくらい厨臭いネーミングセンスだな。
>>958 こんな厨ストーリーを200話も読みきる自信はありまへん
お暇な方はどうぞ
tp://www12.cds.ne.jp/~lumunes/index_f.html
【WWW】
ロックマンエグゼに登場するネットワーク犯罪組織。
首領はかつて科学省でロボット工学の権威であったワイリーである。
ワイリーは国がロボット工学ではなくネットワーク工学が選ばれ自分が追い出された事を腹いせに復讐を決意、WWW(ワールドスリー)結成に至る。
構成メンバーは火野ケンイチ、エレキ伯爵、色綾まどい、マハ=ジャラマ、日暮闇太郎等である。
最終的に総力を結集しドリームウイルスを作り上げ終末戦争を引き起こそうとしたが光熱斗とロックマンに阻止されワイリーも姿をくらますのであった。
その後3にて復活。
西古レイ、犬飼猛雄、砂山ノボル、アネッタ、古参の火野ケンイチを加え再び動き出した。
4つのテトラコードを入手しかつて電脳世界を震撼させたプロトを復活させ「インターネットハルマゲドン」を引き起こし今度こそ終末戦争を起こそうとする。
なお、犬飼をデリート(処刑)するなど冷徹度が前よりあがった(余談だが犬飼はその後の話で登場しているために詰めが甘いようだ)。
最終的に人間へ恨みを持つフォルテの協力でプロトは復活するが制御できる代物ではなくワイリーがプロトに取り込まれることによってWWWは今度こそ壊滅し、その構成員達は逮捕されるのであった。
ちなみにGC版のロックマンエグゼトランスミッションにおいてWWWの残党の教授が登場する。
【WWW(アニメ版)】
ジーベック製作のTVアニメ版に登場するWWWであるが、日暮がいない、壊滅の理由がファラオマンの自爆などの違いはある。
その後、火野ケンイチ、エレキ伯爵、まどい、マハ=ジャラマらはカレー屋を経営しWWW再建を謳うものの次第に善良なキャラへと変化していくのであった。
なお、ワイリーはやはり生き延びネットマフィアゴスペルの真の支配者となっていた。
>>958 2ちゃんのスレにそういうのを貼るのは、荒らし依頼と同じことなんだがな
そういう認識のない輩が増えたのか、はたまた本当に荒らし依頼なのか
>>959に超魔装機つながりで
【エウリード】
ラングラン王国の超魔装機計画によって作られた機体。
戦前に中断された計画をカークス将軍が戦時中秘密裏に継続し作られた。
カークス自身の波長にあわせたオーダーメイドで精神派による遠隔操縦攻撃ポッドを装備しているらしいがゲームでは未登場
グランヴェールから回収された地上の機体のデータも使用されているらしい。
だからといって最強武器がメガ粒子砲にメガビームサーベルというのは魔装機としてどうかと思う。
EXではリューネの章のラスボスでラスボス中最高の装甲をもちビーム、MAP兵器を無効化する上ビッグバンウェーブまで装備し死角が無い
消費EN5で威力2300のメガ粒子砲は反則である(PS版)
EX最強のラスボスといえるがこちらの気力が溜まった状態で先制攻撃をかけることが可能のため実際は大して強くない
LOEの第2章では中ボスとして量産されてくるが装甲の厚さはどこへやら、熱血かけた必殺技で一撃である。
【試練の神殿】
魔装機神のシナリオNo73。
マサキ達が必殺技を覚えるためにイブン婆さんの作り出した自分自身の幻と戦う、というステージ。
出撃可能人数は三人。出撃したユニットは次ステージから必殺技を使う事ができるようになる。
が、こちらはマサキ、テュッティ、リューネ、ミオの四人メンバーのため当然誰か一人は習得を諦めねばならない。
また敵ユニットはこちらの能力とほぼ同じになっていて、初期の気力も高く下手をすると全滅しかねないステージである。
…のだが。全滅してもインターミッションに戻されるだけでゲームオーバーにはならない。
よって、何度も全滅すれば低いレベルの操者を一気に底上げする事も可能となる、いわばボーナスステージに成り下がっている。
余談だが、バンプレストの作ったSRPG、『サモンナイト』でも自分の幻影と戦う、といったステージがあった。
(全滅プレイは不可能だが)
この内容でオリキャラ少ししか居なかったら読むきなんてしねぇよ。
グランゾンエターナル知らないやつなんてまだいたんだな
知ってても自慢にならん
【グランゾンエターナル】
シュウ曰く、究極のグランゾン。
その威圧感漂わせるフォルムもさることながら能力もネオ・グランゾンの比では無い。
また、邪神ヴォルクルスの力を完全に取りこむ事で強力無比の力を手にする事が出来たまさに銀河最強のアーマードモジュールである
【武器と攻撃力】
グランワームブレード(P) 3000
グラビトロンウェーブ(MAP)(P) 3500
ダークワームクラスター 5800
ブラックホールインフェルノ 7000
究極縮退砲 29800
邪神降臨(P) 44444
素敵なぐらい厨臭い設定
今回はまとめ人来ないのかな…密かに期待してるんだけど
>>971 ゲームに出ないかな
出てくれたらきっと面白くなるのに。
厨設定サイトが今以上に増えそうだからやめて
エターナルとやらは公式設定です?
グランゾンエターナルってたしかに幼稚臭い名前だな。対抗してサイバスターフォーエバー
とかどうかしら?
4次の主人公機にリアルは「アルティメット」スーパーに「カタストロフィー」とつけてしまったが
当時、中学生だったので厨臭い名前をつけてしまったのは大目に見てくれ