ヒ★ィ★ィ
回復が実はピース缶と焼酎
焼酎使った後は酔拳で霊と闘う澪
>>881 使おうとすると『未成年だからお酒は飲めないんです』と澪が飲んでくれない。
怨霊に襲われてる時はテレビが消せなくなり、PS2の電源が落とせなくなる。
次回作のセーブポイントも行灯(タクシーの)。
ご丁寧に戦闘中は「回送」になっている。
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...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
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しw/ノ___-イ
∪
崖からわざと落ちたのと同様に×にわざと落ちる繭
>>886 ソレダ!!
そっか、だから横から撮っても後ろから撮っても×に落ちるのか!
何があったか、どうしたものかさっぱり判らないのだが、何故か僕は生きていた。
生まれ変わったのだろうか。それとも死ななかったのだろうか。
全ては夢だった、のだろうか。
そんなはずは無い。たしかに、死を決意し、血を分けた兄弟に身を任せた記憶がある。
へと落ちていった記憶も。
まあともかく、悩んでいても答えが出るわけでもなく、僕は新たな人生を歩んでいた。
村に帰り、真実を探したい気持ちはあった。あったが、しかし僕は、
改めて現実を直視出来るほど強くはなかったらしい。
卑怯者だと思う。情けないと思う。しかし、それでも足は村へと向かなかった。
そんな思いがあってか無くてか、僕は真っ当な人生を歩む事も出来ず、
まともな職にも付かずフラフラと旅を続け生活していた。旅費は大道芸であったり、
その町々の日雇いアルバイトから充てていた。
過去に責任を転嫁し、人生を投げうった生活の中、僕は精神までゆがめてしまったのか、
最近では欲望に歯止めする最低限の理性すら弱まってきている。
笑って欲しい。
今僕は、激しく可愛いロリ少女が日夜泣いていると言う観光名所に向かっているのだ。
何たる事か。すっかり堕落してしまった。
人生をかけロリコン道を邁進する僕を見たら、泣きながら僕を手にかけた兄弟はどう思うだろうか。
僕は、僕の全ての理性をかけて自身を罵りながらも、しかし着実にその村へ向かって行った。
なんでも、可愛らしいロリ少女が、家族の帰りを待って芸で日銭を稼ぎ活きているらしい。
どうなんだろうなあ可愛いかなあ…(;´Д`)ハァハァ
太陽が南中し、明る過ぎる程に辺りを照らすころ、ようやく山奥のその村へとついた。
そして件のロリ幼女芸者の居る場所へ直行する。小さな木屋だった。
双子の少女が受付を担当しているようだ。中々可愛い。
が、幼女じゃないしどうでもいい。
怪我でもしているのか、足を引き摺っている少女から整理券を受け取ると、しばし待つ。
堪え切れず、「ねえ、ここだよね? 幼女が出てくるのって(;´Д`)ハァハァ」と訊いてみた。
『え、ええ…まあ…』双子のもう片方が、やや引きつりながら答える。
向こうの方で二人して「やっぱ変な人しか来ないね…」とか愚痴ってる。
聞こえているぞ。まあいい。年増に何を言われようと構わない。愛すべきは幼女だ。
俺はもうロリコンとして一生を過ごすと決めたのだ。
準備を待つ間、僕の妄想はどこまででも膨らんで行く。股間と共に。
だってお前、絶世といっても過言じゃないほど、
可愛い幼女がいるというじゃないか。
どうしよう、どうしようじゃないけど、いやしかしどうしよう。
理性が、理性が。でもこの薄い壁だからなあ…手を出したらすぐバレるよなあ。
ここは良い人を装って、「良い人だね…すこしだけ、すこしだけなら…」
いや、あるわけないあるわけない…でも、もしかしたら…っ
「あ、準備ができたようなので中へどうぞ」
妄想でロリ欲を発散させ理性を保とうと努力していると、例の双子が無粋にも妄想を立ち切った。
普段なら蹴りの一つも入れるところだ。まあ幼女に免じて良しとするか…
小屋の中に通される。何も無い室内には、囲炉裏と押し入れ、そして不似合いな蛍光灯だけがあった。
幼女はどこに…? 押入れの中だろうか。
「で、ではここでしばらくお待ち下さい…」双子が僕から目を逸らしつつ出ていく。
何かと思えば、僕の股間は凄いことになっていた。まあ良い。愛すべきは幼(ry
ガバっ! 押入れの戸が開いた!
さあいよいよだ! 期待に胸と股間を膨らませる。
『(こほん)。お、お兄ちゃんをかえせ〜』
「なっ!」
『かえせ〜って…お兄ちゃん!?』
「え、あ、千歳? え?」
『お、お兄ちゃん! お兄ちゃん! かえってきてくれたんだ! お兄ちゃん!』
件の幼女…僕の妹、千歳がガバッ、と僕に抱き着いて来た。
「へぇ…千歳ちゃん、その人、お兄さんなんだ」
『うん! うん! やった! お兄ちゃん!』
例の双子の少女が千歳の声を聞き入ってくる。なんだか2人とも目が昏く光ってるのは気のせいか。
というか、この勃ちきったモノはどうしよう…
『お兄ちゃん、やっぱり助けに来てくれたんだ! ありがとう!』
「あ、ああ勿論さ。ちち、千歳を置いてまさか、ねぇ?」
「千歳ちゃん、待って。まずは仕事をしましょう。その人はね、あくまでお客としt」
「わーっ!」
「あれ、どうしたのお兄さん? 大きな声出しちゃって」
ヤバい、かなりヤバい。
あの足怪我したほうの少女に何かこう、弱み握られた、気がする…
ツマンネ
マジツマンネ
いや、誤爆でしょ?
しかし、千歳が抱きついたということは、なんだ。
いきりたったナニに千歳タンのぷにぷにしたお顔が…
ハァハァ
千歳タンもいいけど、桐生家の双子もいいなと思う今日この頃。
やけにせくすぃ〜な唇してるよな、あの二人。
しまった、誤爆_| ̄|〇
897 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/06 15:03 ID:bpAU/rNC
おれはおもしろいと思った。
つづきを激しく希望します
そのあとはオールスター総出演で
夢の狂宴かな?
×が空白になってんのがやけに芸が細かいとオモタ。
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\ ぴ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ぎ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
MEGA〜MEGA〜
お父様が薊を連れ帰ってきた。
「わがはい薊ムリ」
気持のいいことが上手になっていた。
ごめんさっぱりプーだよ
紅贄祭の儀式の映像で出てくるのがおすぎとピーコ。
「ちょっとピーコ、動かないでじっとしててよ。絞められないじゃない!!」
「うるさいわねえ、アンタが非力だから苦しいのよ!!」
弟が 兄を 殺す儀式
になっちゃうよ。
おすぎとピーコがひとつに…最強生物だな。
どうでもいいけどおすぎの批評はピーコより
かなり甘口だと思う。
金積めばCMで「泣いた」って言ってくれるからな>おすぎ
906 :
1:04/01/07 11:54 ID:???
繭を殺して泣き崩れる澪の後ろで虚からすごい光が・・・
虚からシェンロン登場!!
宮司達「なっ、なんだ?このバケモノは?」
シェンロン「さぁ、天倉澪、願いを3つ叶えてやろう。」
澪「ひっく、グスッ・・・あのお姉ちゃんを生き返らせてください
それとお姉ちゃんを健康体にしてください。」
シェンロン「よかろう」
紅い蝶が澪の前に現れ、繭になった。
繭「あっ、あれ?私たしか・・・」
澪「おねえちゃああああぁぁぁぁん!!」(抱き)
繭「澪?あっ、あれ、足が痛くない、それに体が凄い楽。」
澪「すごい、お姉ちゃん、走ってる!!」
繭「澪、今度のマラソン大会勝負しよ。」
澪「お姉ちゃん、よっかた、よっかた、よかったよおぉう」(二人で抱き合う)
シェンロン「・・・・・・・お涙頂戴話はその辺にして最後の願いを言え。」
澪「えっ、私はもう・・・お姉ちゃん、なんか願い叶えてみなよ?」
繭「私は・・・いいや」
シェンロン「何躊躇してやがる?金、名声、権力何でも叶えてやるんだぞ!!」
澪「私、お姉ちゃんさえいてくれれば何も望まない。」
繭「私も、澪さえいてくれれば何もいらない。」
澪「おねえちゃああああぁぁぁぁん!!」
繭「みいおおおおぉぉぉ!!」
また抱き合う二人
シェンロン「何だ?こいつら?今までの戦う事しか能がない猿どもとは、
まるで別タイプだ・・・これは・・・」
「よっかた」はどうかと思うな
>>906 そこで願いをかなえてくれるのが「猿の手」だったらイヤだな。
主人公が最前線君
写影機がただの写るんです
同行者の繭が絶対怨霊
撮影時に怨霊がポージング
繭「恥ずかしさにに叫び声を上げる彼女達を見て楽しいと思っていただろう?
シャッターを切るレンズの向こうの泣き顔には興奮しなかったか?」
澪「彼女達って・・・あの怨霊たちのこと?」
繭「怨霊・・・?
そうか、澪にはそう見えたのか?」
怨霊に遭う度に
「ところで、お姉ちゃんを見なかった?」
と尋ねる澪。更には宇宙人にも尋ねる。
残像が出るほど素早いダッシュ、二段ジャンプを使いこなす澪。
霊を倒せば倒すほど攻撃力を増す射影機。
MAX殺陣で楔や紗重タンも一撃で屠る。
>906の
繭を殺して泣き崩れる澪の後ろで虚からすごい光が・・・
虚からシェンロン登場!!
宮司達「なっ、なんだ?このバケモノは?」
シェンロン「さぁ、天倉澪、願いを3つ叶えてやろう。」
澪「ひっく、グスッ・・・あのお姉ちゃんを生き返らせてください
それとお姉ちゃんを健康体にしてください。」
シェンロン「よかろう」
紅い蝶が澪の前に現れ、繭になった。
繭「あっ、あれ?私たしか・・・」
澪「おねえちゃああああぁぁぁぁん!!」(抱き)
繭「澪?あっ、あれ、足が痛くない、それに体が凄い楽。」
澪「すごい、お姉ちゃん、走ってる!!」
繭「澪、今度のマラソン大会勝負しよ。」
澪「お姉ちゃん、よっかた、よっかた、よかったよおぉう」(二人で抱き合う)
シェンロン「・・・・・・・お涙頂戴話はその辺にして最後の願いを言え。」
澪「えっ、私はもう・・・お姉ちゃん、なんか願い叶えてみなよ?」
繭「私は・・・いいや」
シェンロン「何躊躇してやがる?金、名声、権力何でも叶えてやるんだぞ!!」
澪「私、お姉ちゃんさえいてくれれば何も望まない。」
繭「・・・そう?じゃあ私が・・・」(澪を直視)
澪「?」
繭「あなたにも、同じ苦しみを・・・」(ニヤリ)
シェンロン「お前らの願いを全てかなえたぞ・・・!!」ゴゴゴゴゴ・・・
澪「お姉ちゃん、足が・・・」
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
/ \
/ \ / |
| ● ● | 繭は悪い奴だニャ
|. U (__人__) |
ヽ / ☆
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/  ̄ ̄ヽ / ̄ ヽ
ヽ_______/ \__/
[[二二二二二二二二二二二二二二二二
>>911 元ネタ教えて。 すごく懐かしい気がするのに、思い出せない・・
>917
静岡3だよん。
静岡1のごとく楽屋オチがある
澪の人格がベルセルクのガッツ
>>920 漢…ッ!
ファルネーゼ様のごとく変態な繭きぼん。
ジル、もしくはシールケは千歳だな。
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\ ぴ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| ぎ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁゃ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
>>922 フラフラとどっか行っちゃうキャスカは繭かな。
(´∀`) ウフフフフ アハハハハ
(つC)
( )】ゝ
/ / イイヨーイイヨー
ノ ゝ
紗枝との戦闘中に笑顔を誉める澪。
(´∀`) ウフフフフ アハハハハ
(つC)
( )】ゝ
/ / イイヨーイイヨー
ノ ゝ
∧,,∧←真壁タン
ミ,,゚Д゚彡
ミ ,つ コソーリ
〜ミ ,ミつ
(/
しかし撮れた写真には「囮になる繭」と書かれていた・・・・
射影機の他に「ハイパーブラスター」、「ハイパースプレー」、「ビームセーバー」などの
隠し武器があり、怨霊撃退数が333対を超えると「ミオビーム」が撃てるようになる。
ヘズァビィーーム!
それ、違うゲームだ