妹のオナニー見てしましました

ベンガルのHPかと思って期待して>>206を見に行った

ただの画像掲示板だった

>>206-207
　オレも見た。「妹」も「オナニー」もないんでちょっと憤慨。
でも、一晩経って気がついた。
「ウチの妹、こんな掲示板に絵を描いてるんですよ」
というのが、「妹のオナニー」なんじゃないかと。
…こじつけだ。

>>208
なるほど、しかし何故そこから絵を描いてる妹を背後から襲うベンガル
を想像出来ないかが疑問、俺はそれをﾈﾀにしてこんなエロ小説を作ったぜ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓

題名：センスを扇ぐオヤジ

第一章　妹の部屋で

「ウチの妹、こんな掲示板に絵を描いてるんですよ」

俺の友人の工藤には6つ離れた妹がいる
最近インターネットを利用してパソコンで描いた自分の絵を発表しているらしい
その作業が深夜に及ぶ事もしばしばだという。

「へぇ、たいしたもんだな」
俺は感心しながら工藤に言った
「これって世界中からみれるんだろ？」

「見られますけど、見てるのは仲間うちだけでしょうね」

「ところで、妹さんが描いたのってどれよ？」
俺は工藤に席をゆずり、やつの肩ごしにモニタを見る。
「ええと…。あ、これです。このハンドル使ってますから。
工藤はスライドバーを調整し、彼女の作品をウィンドウにとらえた。

「ほぉ」
いかにもその年頃の女の子っぽい絵だ、強いて言うなら
熊なのか犬なのか分からない物体が木陰から覗いてるのが気になる程度か･･･

「このキャラクター流行ってるらしくて最近は朝のニュースのマスコットにもなってたり」
工藤がニヤニヤしてその熊なのか犬なのか分からない物体をマウスでポイントして言った
「え？この熊？」
「ええ、一応魔法の国の生物みたいですよ、あっ妹の部屋にヌイグルミがあったな･･･」

妹の部屋・・・妹の部屋・・・

「なに見てんの？エロ画像か？」
不意に後からやって来たのは渡辺さんだ、このバイト先の社員で
いつも扇子をパタパタやっている、そこから付いたあだ名はベンガル

「お前ら店のパソコンでワルさすんなよなぁ」
「いや、こいつの妹がなんか絵描いてネットで見れるってんで･･･」
「ふーん、工藤妹いんのか、で、何歳？」
ベンガルがいやらしく笑う
「今12かな、まだ小学生なんすよ」
あーあ、言っちまった･･･
「え！マジかよ！お前今度連れてこいよ」
ベンガルがロリコンだと知らなかった工藤は状況が飲み込めていない

「何言ってんですか渡辺さん。女の子が、
こんな仕事場見て、楽しいわけないでしょ」
俺は慌てて割って入る。

　俺と工藤がしているバイトは、測量の手伝いだ。
道端で、ゴツい三脚に載せた望遠鏡を覗いてる男と
長い棒を立ててユラユラさせてる男のコンビ、あれが仕事。
　ベンガルは扇子をパタパタさせながら指示を出すだけだが、
俺たちは両手で棒を支えなくちゃならないから、汗も拭けない。

　今いる事務所は、パソコンデスクや図面の載った机がならび、
壁には測量用具が積んである。実用的だが殺風景な場所だ。
女の子が喜んで遊びにくるようなお店とは違う。

　笑いに紛らせてベンガルを撃退したあと、
工藤にベンガルに関するウワサを教えてやった。

それから幾日かして俺は工藤の家へ遊びに来た
高卒の俺とは違い工藤は大学生、バイトで仲良くなったのだが
何か馬が合って昔からの知り合いの様に感じる
「あ、センセ2階の手前の部屋が俺の部屋なんで先上がって待ってて下さいよ」
センセとは俺が仕事の時色々教える立場でなんとなくそう呼ばれるようになった

>>216
中途でおわるなよー

2階へ昇る、工藤は実家から大学へ通ってる、羨ましい
そしてこの奥の部屋が工藤の妹の部屋だ

「ドキドキ」、「ドキドキ」、

やばい！思わず工藤の妹の部屋へ入ってしまったぞ！
どうする？

すぐに出て工藤の部屋へ>>560
待て！なんか不思議な気分だ>>265
オリジナルストーリーを書く>>220

>>219
なんかそんな子供向けの本があったよな。
俺が知ってるのはボンバーマンのやつ。
結構面白かった。

俺はしんちゃんだった

しましましたい

さて、そろそろ皆でしましましようぜ。

＞２２０
スティ−ブンジャクソンのＦＦシリーズのことか？

ゲームブックでググってください。
創土社からリメイク版も出てます。

そういうわけで、君は妹さんの部屋のまえを探索した。

すると、、、そこには、、、

あからさまに年頃の女の子がはきそうな下着の山が部屋の前のタンスから
はみ出している。。

パンツを盗む→２２５へ
ブラジャーを盗む→２２６へ
ブルマを盗む→２２７へ
しまってあげる→２２８へ

俺はその気持ちを抑えられず下着の山へ手を伸ばす>>229

ブラは正直趣味じゃないんだけど
生憎と俺の目にはブラしか飛び込んで来なかった
「仕方ない、これを頂くとするか…」
するとどうだろう、人の気配すら無かった窓がいきなりガラッと開いたかと思うと
そこから司会：みのもんたが「ざぁ〜んねん！！！」とのたまうではないか！

思わずブルマを懐に隠し、自室に戻ってきてしまった。
……まてよ、確か妹の学校はとっくにブルマが廃止になっていたはずだ。
という事は、もしや妹は……>>230

「やばいな俺なにやってんだろ」
そうつぶやきつつもその下着の山へ手を伸ばす
「しまってるだけだ」
俺は自分に下着を触る理由を言い聞かせ感触を堪能する
「くんかくんかしたい」
「いやいや、それはまずい」
かっとうしながらタンスに全てを仕舞い込み俺は工藤の部屋に戻った>>231

>>226へ

もしや、妹さんは趣味でブルマを……！？

「GJ！」
心の中でそう叫ばずにはいられなかった。
なんという嗜好。なんという心意気。
その想像だけで満足しかけたが、もう1つの可能性に思い至った。
「まさか工藤が……工藤が妹さんにブルマを強要しているのかっ！」
そんな時あなたは――

「ちくしょー！　羨ましすぎだぜ、工藤！」>>232
なんて破廉恥な……成敗してくれるわ！>>233

戻ったはいいが、なかなか工藤が戻ってこない。
待っている間も葛藤は続き、しきりに先ほどの下着が脳裏をよぎる。
「……そういえば、さっきは焦ってたから、くしゃくしゃのまま箪笥に押し込んじまったなぁ」
あなたはそう一言つぶやいて、再びたんすへと向った。

それにしても、なんで妹さんの箪笥が部屋の前にあるんだ？
そう疑問に思ったが、やや神経質の気があるあなたは、
先程押し込んだ下着類を丁寧にたたみ直し、しまい直す事にした。
「丁寧にたたみ直す事に他意は無いぞ、本当だぞ」
誰に対してかわからない弁解をしながらたたんでいると、
「……センセ、何やってるんすか」
階段をのぼりきった所で、工藤が飲み物を持ったまま茫然としていた。

激しくピンチ！

正直に話す>>234
適当に嘘をついて誤魔化す>>235
逆ギレ>>236

「お兄ちゃんは強いのだ」by docomo


おいらへの当てつけかよ＿|￣|○

握りこぶしで熱く成敗を誓っていた、その時。
「ただいま〜。あ、お兄ちゃん帰ってたんだ」
「お帰り。上にお客さんが来てるから挨拶してきな」
「誰？　もしかしてカノジョとか〜？」
「バカ、バイトの先輩だよ」
下の玄関付近から、微笑ましい兄妹の会話が聞こえてきた。
そしてあなたは妹さんのブルマを握り締めている。
シュールだ・・・なんて言ってる場合じゃない！
妹さんはすぐに上がってくるだろう。
さてどうする？

とりあえずブルマをゲットし、急いで工藤の部屋へ>>237
ブルマを諦めて工藤の部屋へ>>238
ブルマを手にしたまま妹さんの部屋に逃げ込む>>239

漏れ妹いるよ。実際にその現場見た事ないけどｗ
ベッドの横にエロ本（漫画）があった。
母親がそれ見つけて「邪悪な！」とか言ってたのにワロタ
まあ、これでしてるのか？思ったが何か匂いそうな感じでイヤだったな。
その時妹中２だったけど。

漏れも漏れで布団の横の得ろ本妹に見つかって
「兄ちゃん変態」とか言われたなあ。
さすがに半切れして「お前は！？」って言ったら、
「あははははは・・・・・・って！勝手に部屋見てんじゃねーよ！！」って切れた。
「母ちゃんもいたよその時」って言ったら、Ｍ１００　Ｙ１００で真っ赤になって、
周りのモノ投げ出して、目まで真っ赤だったｗ
あまりに、ぎゃあぎゃあ騒いだんで正面から抱きとめた。
小さい胸が当たったが・・・・・・

１０年以上前の事だが、漏れの不幸は
妹がいるばっかりに、↑の様な事があっても
未だに「妹萌え」が全く解らんという事だ。orz
お前ら幸せだな。

>>234
邪悪なﾜﾗﾀ

>>234-235全く意味の通じない文章なのに…

とにかく
234>>256へ
235>>258
235>>260

けどさぁ、それって端から見てると萌え漫画やアニメ見てるみたいで充分オモロいやりとりじゃん？
邪悪って響きｲｲ!!ｗ母ちゃんはプロ認定だ
で、続きは

>>234は試しに言ってみた
「なぁ、なぁ判ったから、ちょっ、もう暴れるなよ…今度したい時は本じゃ無くて、手伝ってやろうか？」
「えっ？…何、言ってんの……（赤面）」

すげえ・・・レスがついてる・・・ｗ
いや、１０年以上前には「妹萌え」なんて単語無かったからな
少なくとも漏れは知らんかった。
今の様に「妹萌え」って単語が氾濫してたらもしかしたら
漏れも違った気持ちだったかもしれん。

＞＞２３６氏
下手な文章で正直すまんかった。
＞＞２３７氏
その時モノ投げ出したんだが、さすがに打つ訳にはいかんから
正面から抱きしめて、そのままぐるぐる回ったヨ
「目ぇまわる！やめれ！やめれ！」って言ってたｗ
ちなみに、痩せ型、微乳、顔はカワイイと思う。

が、実際に妹がいるとな、全然「妹萌え」が解らんのよ。
妹系キャラ見ても全て「年下の媚びる童顔キャラ」に脳内変換されてしまうのだ！

いや、>>231からのゲームブック形式の流れから見ての話だから
下手な文章とかじゃないんだ、気にするな　ってか流れ気にしろよ！

とまぁアドベンチャー掲示板企画は一旦お休みします
次回は>>500以降「センスを扇ぐオヤジ 第二章　妹と部屋で」でお楽しみ頂きたい
それまで皆さん雑談や次のネタの相談などでこのスレを大いに利用して下さいな。

異性の兄弟姉妹がいる人は近親ネタはありえないっていうこと多いね。

男兄弟しかいないおれは妹萌えができる勝ち組み。
妹萌えは現実味の薄い妄想の中でしか成立しないわけだ。

まぁ待てよ、勝ち組み意識もいいが俺は現実に妹萌えの兄だぜ
つまり現実に妹がいない奴、萌えない妹しかいない奴こそ負け組み

そう真の勝ち組みはガチで勝負かけられる俺様ってこった。

まあ妹達は可愛くてしょうがないんだけど、下着にﾊｧﾊｧとか有り得ない。

下着にﾊｧﾊｧした後だと有り得ないと思うよね

しましまでも有り得ない。

>>224
なんで「子供向けのボンバーマンの奴」で
ファイティングファンタジーが出てくるんだよ
それにスティーブンじゃなくてスティーブだろアホ

>>220が言ってるのは双葉社とかがファミコンのゲームを
ゲームブックにして出版してた奴の事だと思う
そのラインナップにボンバーマンのもあったんだろう

削除依頼出されてるし。

削除依頼出てても「妹のオナニー見てしましました 」は堪らん魅力的な言葉だぜ！

ゲームの話もしてるんだから削除依頼通らんだろ

この辺の板には低級な削除人しかつかないので解らんぞ。

そういうこと言うと削除人が反応しちゃうぞ
おもちゃ板は酷かった

削除依頼出すやつって
洒落のわからん堅物かそのスレでさんざん叩かれたやつのどちらかだな。

さんざん叩かれたやつやろな

しかし、このスレッドで誰かが
さんざんに叩かれた記憶もないのだが。

工藤かベンガルだべ？

ゲームブックの人はかわいそうだと思ったけど。
文も面白いかったし。
いい文書けるし、大人な人だろうから削除依頼はださなさそうなんだが。

それはそれとしておれもしましましたい。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ