クルトが簡単?にやられた理由
ナーガ持ってってないか ナーガ使えないかだな
クラス的に使えない
寝込みを襲われた
いつも持ってるわけじゃない
まぁ、プリースト説かシビリアン説が有力視されてるけどね。
クルト王子はロードナイトですが、何か?
皇族なのにシビリアンかよ。
つか武器持てないのに戦場に行くなっつうか
プリンスに一票
>クルトが簡単?にやられた理由
ぶっちゃけストーリーの都合、といえばそれまでだが面白みにかけるな。
>>957 >つか武器持てないのに戦場に行くなっつうか
カリスマ役だろ。ヘタレたデルやナンナみたく。
親が手放さないと継承出来ないので、若いときは光魔法が使える必要は無い
経験を積みプリンス→マスターナイトで晴れてナーガの継承が出来るように
親父も何となく騎士っぽいし、グランベル王家は代々マスターナイトかもね
男はバード女はシャーマン
>>961 王子が吟遊詩人かよ、(レヴィンがそうだったけど、遊び人だし)
>>903 リューベック制圧したら自然死。
一応ランゴ→バイロンは位置調整すればアリだと思う。
城の前には行ってくれんのでバイロンが攻撃は多分無理。
964 :
ゲーム好き名無しさん:03/11/22 22:09 ID:dh+MQS9A
新スレできたので埋めてくだせえ
のでage。
965 :
ゲーム好き名無しさん:03/11/22 22:16 ID:Lovlmu/9
安 い マ ン ガ ネ ッ ト 喫 茶
1 時 間 2 0 0 円 延 長 3 0 分 1 0 0 円
【 サ ー ビ ス 券 が あ る と 2 時 間 2 0 0 円 】
1 周 年 記 念 毎 日 1 万 円 プ レ ゼ ン ト
h t t p : / / 1 5 1 8 . j p
アーダンはクズ
屑も積もれば山となる
つまりアーダン最高
>967
集めると戦車になるわけだな。流石アーダン。
>>969 レオパルド、ティーガー?それともアビシニアンにする?
>>968 の言いたいこと
赤いクズ、緑のクズ、そして鉄クズ
三つ集めればあら不思議
追撃、必殺、突撃、待ち伏せ、見切りのスーパー戦士の登場ですよ
クラス マスターアーマー
力27 魔10 技27 早27 防29 魔防15
↑上限値でなくて、LV30での期待値
スキル連続が無い分は勇者装備(剣と弓)で補う
移動力は5と相変わらずだが、レッグリングを持つことで最強の重戦車に
>>963 ありがとう。 そうか、キュアン達と同じなのか…残念。
>971
ストラディバリで。
>>976 一番マイナーなので来たか、俺名前忘れてたよ
1000はアルテナがいいな。
1000はリノアン様がいただく
どうだいい1000だろう?
早すぎですぜ、ガンドルフ様!
そう、早過ぎよ
誰よりも闘技場を知り、誰よりも闘技場を愛した男、アトラス。
愛用のボルガノンにより、ついにグランベル闘技界の頂点に立ったのである。
アトラス「グランベルにも、骨のある奴が少なくなったな。カナンよ」
カナン「そうですね」
アトラス「もっとも、俺のボルガノンの前に敵などないがな」
カナン「その通りです」
アトラス「何か、口調が嫌々だな。いいんだぞ? 勝負しても…」
カナン「いえいえ、私のトルネードではボルガノンには歯が立ちませんよ〜」
アトラス「ふっ…分かればいいのだ。今や、俺は闘技界の王者になったのだ!!」
カナン「まさに、井の中の何とやら…。いえ、流石です」
アトラス「ふっふっふ。まぁ俺とて、ここまで順風満帆だったわけではない。
十数年前シレジアの地で、どこぞの軍隊の連中に連敗を喫してしまった…。
思えば、あの時の屈辱があったからこそ、俺は強くなれたのかもしれん」
カナン「そうかもしれませんね」
アトラス「いい機会だ、お前にも闘技場の何とやらをみっちり仕込んでやろう!」
カナン「えっ…またですか?」
アトラス「またとは何だ。一回聞くのと、百回聞くのは、どちらが頭に入る?」
カナン「ひゃ…百回です」
アトラス「では聞け。まずは、闘技場の親父の家族構成から………」
カナン「あっ! …私の試合のようです。ちょっと行ってきます」
アトラス「………ちっ」
三十分後、カナンが敗北したという報告を受けたアトラス。
早速、医務室に駆け込む。そこには杖の治療を受けるカナンの姿があった。
カナン「うぅ…負けてしまいました…」
アトラス「どんな奴だった?」
カナン「ゼウスとか言う男で…恐ろしい強さでした」
アトラス「安心しろ、必ず仇は取ってやる!」
カナン「うぅ…実は私、今まで貴方のことが嫌いだったんです。
聞いてもいないのに、武勇伝や闘技場豆知識を長時間話すし…」
アトラス「もういい、喋るな!」
カナン「風と炎の相性は知ってるはずなのに、わざと勝負ふっかけてくるし…」
アトラス「喋るな!」
カナン「でも、今ほど貴方が頼りに思えたことはありません。
どうか…勝って…下さい………」
アトラス「カナァァァァァ〜〜〜〜〜ン!!!」
司祭「あのさ、治療出来ないから出て行ってくれない? うるさいし。
サイレスかけるよ?」
アトラス「あ、すいません………」
同じバロンにして、良き後輩だったカナンを失ったアトラス。
謎の挑戦者・ゼウスと闘うべく、彼は闘場へと向かった。
敵はゼウス。見たところ、アトラスと同じく重装備の戦士。
ボルガノンの魔道書を握り締め、必勝を誓うアトラスであった………。
アトラス「貴様がゼウスか。よくも、カナンをやってくれたな」
ゼウス「ふぉふぉふぉ、随分とお甘いのう」
アトラス「むっ! 男爵である俺を愚弄するか!?」
ゼウス「わしは皇帝だが………」
アトラス「え…」
ゼウス「皇帝と男爵って……どっちが偉かったかな?」
アトラス「うるさいっ! 人間の価値は家柄や位だけじゃ決まらないんだよ!
玉座にふんぞり返る貴族より、額に汗して働く農民の方が美しい!!
ましてや、ここは闘技場! 強さだけが格付けの基準なのだ!!」
アトラス「死ねや、ボルガノン!!」
ゼウス「げふっ! けっこう効いたわい…」
アトラス「当然だ」
ゼウス「じゃあ、わしの番じゃな。大地の剣!!」
アトラス「おげぇ! なかなかやるな…だが、ダメージ量はそちらが上のはず!」
ゼウス「あ〜回復したわい」
アトラス「何ィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!?」
ゼウス「ああ、この剣は人の生命力を吸い取るんじゃ」
アトラス「ひ、卑怯だ! インチキだ!」
ゼウス「武器の持ち込みは自由のはずじゃ。バロンのくせに情けないのう〜」
敵の生命力を吸い取り、自分のものに出来る剣を持つゼウス。
アトラスに勝機はあるのだろうか…?
アトラス「大地よ怒れ! ボルガノン!!」
ゼウス「熱いけど、回復じゃ」
アトラス「超破壊魔法、ボルガノン!!」
ゼウス「また回復じゃい」
アトラス「ちくしょう! ボルガノン!!」
ゼウス「惜しい、外れじゃ。ついでに回復ね」
アトラス「一瞬で灰にしてやる、ボルガノン!!」
ゼウス「熱いけど、回復〜」
アトラス「おんどりゃ〜! ボルガノン!!」
ゼウス「回復〜」
アトラス「シャガール、ボーゼン、ヒルダ、我に力を! ボルガノン!!」
ゼウス「ヤケクソじゃな………これで終わりじゃ!!」
アトラス「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ゼウス「良く闘ったが…相手が悪かったな。ふぉっふぉっふぉ」
アトラス「つ、強い…」
ゼウス「皇帝じゃからな」
アトラス「最期に聞かせてくれ…。アンタはどこの国の皇帝だ?」
ゼウス「パピプペポ共和国」
アトラス「どこ!?」
ゼウスに完敗したアトラス。果たして、彼に明日はあるのだろうか。
カナン「お疲れ様です」
アトラス「負けてしまったよ…。ハハ、完敗だった」
カナン「おめーはどうでもいいんだよ。肩でもお揉みしましょうか、ゼウスさん」
ゼウス「ふぉふぉふぉ、頼むわい」
カナン「これからのご予定は?」
ゼウス「政治も飽きたんでな、当分ここで働いていくわい」
カナン「じゃあ、LV7頑張ってください! 応援しますよ!」
アトラス「俺はLV6になるのか」
カナン「そういうこった」
アトラス「何だよ、その態度…」
カナン「うるせぇな、これが現実だ」
アトラス「そんな………」
カナン「あ、ゼウスさん。あちらに、ディナーを用意させてあります」
ゼウス「では、行くとしようか」
アトラス「ああ…こんな事になるとは………」
こうして、アトラスは闘技場王者の座をゼウスに奪われた。
しかし、この後彼ら三人を更なる激動が襲う。
セリス軍の猛者達を相手に、この三人は空前絶後の連敗劇を味わってしまうのだ。
<完>
パピプペポ共和国ワラタ
でも皇帝なのに共和国?
はっ、もしかして自ら皇帝を退位し共和制にしたのか?
セリスと似たような名君かも知れぬ・・・・
ワラタ、ボーゼンかよ!懐かしい
ボーゼンが誰だか思い出せない_| ̄|○
リーン「もうすぐ1000なのに止まってるわ、私の踊りでまた元気になってね♪」
♪〜〜♪〜〜、それっ♪〜〜♪〜〜♪
>992
紋章な。
暗黒竜にも居たっけか。
ヨハン「ああ、ラクチェのために1000ゲット」
1000への橋渡し
>976
ディッビィッドで。
>>997 バトー研究所の戦車のメニューは
アビシニアン、ストラディバリ、ティーガー、レオパルドの4種のみだ
1000はくれてやらぁ。さっさととれや。
ガンドルフ様、今ですぜ1000ゲットしてくだせえ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。