1 :
ゲーム好き名無しさん:
タイトルの通り。
ゲームにない会話を妄想して書き込もう。
2ゲットー
3 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/26 10:32 ID:m5tkG9cn
3げっと
4 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/26 10:56 ID:m5tkG9cn
そんじゃ
>>3の俺がひとつ・・・
烈火の剣・ヘクトル&エリウッドの支援会話
ヘクトル:キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
エリウッド:おいおい、なにがキタんだ?ヘクトル。
ヘクトル:俺の武器レベル(斧)がSになったぜー!
エリウッド:・・・・・・あっそ。
以上。
ああ、
>>1・・・わが愛しの人よ
ついに運命の日は来たり・・・
>>1・・・
君のスレ立ては小鳥のさえずり
君のレスは星のまたたき
ヨハンとラナ
支援C
ヨ:ラナ、ちょっといいいかね
ラ:ヨハンさん?どうしたんですか?
ヨ:ラクチェには、もしかして好きな男がいるのかね…?
ラ:シャナン王子のことですね。
王子とライバルにでもなるんですか?
止めといた方がいいと思うんですけど。
ヨ:そ、それはどういう意味だ!
ま、まさか私が弱いとでも言いたいのかね、君は!
ラ:え、あら、すみません。
別にそんなつもりではないんですよ。
うふ、それじゃあ失礼します。
ヨ:……
支援B
ラ:あの、ヨハンさん。
ヨ:ラナか。私をまた笑いに来たのか?
笑いたければ笑うがいい。ほら笑え。
ラ:ふふ、ヨハンさんって面白い人なんですね。
ラクチェの方はどうですか?
ヨ:ふ、シャナン王子には負けん…と言いたいところだが、
今日も一進一退という所か。
ラ:(それも言い過ぎなんじゃないかしら)
ヨ:ラクチェを思うと夜を眠れず、この頃は戦場でも
彼女の幻を見るよ。
ラ:さっさと寝た方がいいんじゃないんですか…
支援A
ヨ:ふぅ。
ラ:ヨハンさん、お疲れですか?
ヨ:ああ、いつものように頼む。
ラ:寝不足は治りましたか?
ヨ:おかげさまでね
ラ:ラクチェのことなら何でも聞いて下さいね。
私達幼馴染ですから。
ヨ:いや、それはもういいよ。
ラ:あら、もう諦めちゃうんですか?
私、ヨハンさんは十分素敵な人って思いますわ。
ラクチェはまだそれを知らないだけで…
ヨ:そんな風に言ってくれるのは君くらいさ
ラ:そうですね、私、何時の間にかヨハンさんの事に詳しくなっちゃった。
ヨ:でも可笑しいな。私はあまり君のことを知らないのだ。
今からでも、教えてくれないかな。
ラ:まあ、いいですよ。私のことでよかったいくらでも。
8 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/27 12:35 ID:QKquQQtW
リフ「私は僧侶リフです」
マリア「あ、はげてる」
リフ「禿げてるとはなんじゃボケェ!
犯すぞゴルァ!!」
し、私怨効果!?
リフスレから抜粋。
741 :ゲーム好き名無しさん :03/07/20 04:10 ID:???
リフの支援会話
【C】
レナ「おじいさん、こんにちは
リフ「わたしはそうりょリフ
レナ「私はシスターのレナといいます。よろしく
リフ「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
レナ「まあ、おじいさんも杖が使えるんですね
リフ「よろしければ、ごいっしょさせてください
レナ「はい、どうぞよろしくお願いします。
【B】
レナ「リフおじいさん、こんにちは
リフ「わたしはそうりょリフ。
レナ「知ってますわ
リフ「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
レナ「でも司祭になれば魔道書が使えるようになるんですよね
リフ「よろしければ、ごいっしょさせてください
レナ「ええ、司祭を目指して一緒に頑張りましょう」
【A】
レナ「リフさん、お元気ですか?
リフ「わたしはそうりょリフ。
レナ「まあ、自己紹介がお好きなんですね
リフ「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
レナ「あらやだ、この間司祭になったばかりじゃありませんか
リフ「よろしければ、ごいっしょさせてください
レナ「こちらこそ。魔道書でお守りくださいね
11 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/31 18:42 ID:XYiGtlmo
ワラタ
ミネルバとマリア
支援C
ミ:マリア
マ:…
ミ:マリア?
マ:…お姉さま
ミ:どこか調子でも悪いのかしら?
だったらマルス王子に言って下がらせてもらいましょうか。
マ:違うの、マケドニアのこと、お兄さまのこと、思い出すの。
ミ:マリア…
マ:今はメディウスに協力しているけれど、
でも、この戦いが終わればミシェイルお兄さまはきっと、
私達と一緒にマケドニアで暮らせるよね?そうだよね?
ミ:マリア、それは
マ:私達、3人兄妹だもん、大丈夫だよね。
ミ:マリア、マリア…
マ:お姉さま…
支援B
マ:お姉さま、お怪我はない?
どんな怪我だって、お姉さまに痕が残らないように癒してあげるわ。
ミ:マリア、私はいいのよ
それよりも貴方は大丈夫?皆さんの役に立っているかしら?
マ:もっちろん!大船に乗ったつもりでいてね。
ミ:フフ、そんな言葉どこで覚えたの。
マ:え、あれ、どこだっけ?
ミ:いいわ、貴方も気を付けてね。
貴方が元気でいることが、それが何よりも私の励みになるのよ
マ:お姉さま…うん、私がんばる!
だから、お姉さまもちゃんと元気でいてよ。
ミ:ええ、ありがとうマリア…
支援A
マ:お姉さま
ミ:…
マ:お姉さま…?
ミ:…マリア…
マ:お姉さま、元気を出して。
お兄様の遺体は発見されていないんだよ…マケドニアも解放されたし
大丈夫、大丈夫だから
ミ:マリア…ごめんなさいね、こんな不甲斐無い姉で。
貴方の方がよっぽど強いわ。
マ:ううん、違うの…あのね…ごめん、今はいえないの。
でもね、もうすぐしたら絶対に、一番にお姉さまに教えてあげるから。
ミ:マリア?
マ:それを知ったらお姉さま、絶対に元気になれるわ。
また昔みたいに…!
ミ:…ありがとう、マリア。
ありがとう、貴方だけでもいてくれて、本当に嬉しいわ。
マ:私だけじゃないよ。
ミ:え?
マ:ふふ、秘密。
カシムとリフ
C
リ:わたしはそうりょリフ。
カ:あ・・・神父様。実は母が病気で・・・。
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
カ:母の病気は杖では治らないのです・・・。
薬を買うのにお金が要るのですが・・・。
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください。
カ:一緒に神に祈れというのですか・・・。
B
リ:わたしはそうりょリフ。
カ:あ・・・神父様。私の祈りはまだ届かないようです・・・。
やはりお金が・・・。
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
カ:ですから、母の病気は杖では・・・。
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください。
カ:・・・まだ祈り続けろと仰るのですね。
A
リ:わたしはそうりょリフ。
カ:あ・・・神父様。これ以上神に祈って何になるというのでしょうか・・・。
やはりお金が・・・。
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
カ:ですから、母の病気は杖では・・・
え?この杖を売ってお金に?
ああ・・・!神父様ありがとうござます!このご恩は一生忘れません!
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください。
カ:ええ!喜んで!
リフ様サイコーw
マリアとそうりょリフ
C
リ:わたしはそうりょリフ
マ: あっ あなたがリフ様ね
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます
マ:(へぇー ステキな人なんだ)
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください
マ:これからは わたしも
リフ様の力になります
おそばにおいてくださいね
いいでしょ!
B
リ:わたしはそうりょリフ
マ:うーん・・・
あ・・・リフ様・・・
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます
マ:リフ様・・
こわかった・・こわかったよ
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください
マ:わっ ホント?
じゃあ 国に帰ったら
また 昔のように
みんなで暮らせるのね
Aはセリフタリネ
バヌトゥとそうりょリフ
リ:わたしはそうりょリフ
バ:のおあんた チキという名前の
おさない女の子を
見かけなかったかね
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます
バ:チキは ナーガ 一族の
ただ一人の生き残り
あの子がいないと
メディウスの配下となった
マムクート達を倒せる者は
いない
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください
バ:わしとて火竜族のはしくれ
じゃが ペラティで大事な物を
なくしてしまい
今は戦うことすらできぬ
わしも 共に行くから
どうかチキをさがして下され
さいこー!
ていうか、リフスレになっとるな
>>17-18 勝手に悩みを打ち明けて、毎回、お金が・・・って言ってるカシムが笑えた。
バーツとリフ
C
リ:わたしはそうりょリフ。
バ:おう!俺はバーツだ!
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
バ:治療の杖は使えないが、戦いはできるぜ。
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください。
バ:おう。俺達が組めば無敵だ!
B
リ:わたしはそうりょリフ。
バ:おう!俺はバーツだ!・・・どっかであったか?
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
バ:治療の杖は使えないが、戦いはできるぜ。
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください。
バ:おう。俺達が組めば無敵だ!
A
リ:わたしはそうりょリフ。
バ:おう!俺はバーツだ!・・・なあ、どっかであったか?
リ:たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
バ:治療の杖は使えないが、戦いはできるぜ。
リ:よろしければ、ごいっしょさせてください。
バ:おう。俺達が組めば無敵だ!
27 :
ゲーム好き名無しさん:03/11/16 15:56 ID:Ha6+ExTF
ボケじいさんと取り頭か。
マルス「特技はちりょうのつえとありますが?」
リフ「わたしはそうりょリフ。」
マルス「ちりょうのつえとは何のことですか?」
リフ「たたかいはできませんが・・・」
マルス「できないのですか?」
リフ「ちりょうのつえがつかえます。」
マルス「・・・で、そのちりょうのつえがつかえるのは当軍において戦ううえで何のメリットがあるとお考えですか?」
リフ「よろしければ・・・」
マルス「いや、全然よろしくありません。それに会話がかみ合ってないですよね。」
リフ「ごいっしょさせてください。」
マルス「いや、ごいっしょとかそういう問題じゃなくてですね・・・て、あんた、人の話しをちゃんと聞いてる?」
リフ様守って!!
エロパロ板スレより転載
シン×ルトガー 支援C
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
なんでエロパロなんだw
ラスとホークアイでも同様の会話が作れそうだなw
もしくはジャファルとかw
ライナス×ニノ 支援C
[ニノ]
・・・あ、あの・・・ライナス・・・さん・・・
あ・・・ライナス、さ・・・・・・待って・・・ ▼
[ライナス]
・・・・・・何の用だよ▼
[ニノ]
あの・・・あ、あたしニノっていいます。▼
よ、よろしくおねがいしま――
[ライナス]
おめえの名前なんざ、聞いてねえよ、
ソーニャから何言われたかって聞いてんだよ!▼
(ニノ、揺れる)
[ニノ]
ご、ごめんなさい・・・▼
(ニノ、フェードアウト)
[ライナス]
・・ったくどんくせえガキだな・・・▼
なんだってソーニャは、
こんな奴よこしてきやがるんだ・・・
(ニノ、フェードイン)
35 :
続き:03/12/10 13:05 ID:???
[ニノ]
あ・・・で、でも・・・その・・・▼
[ライナス]
・・・んだよ。言いたい事があるならさっさと言えよ。▼
[ニノ]
あ、あたし・・・ごあいさつをするように言われてきたんです・・・▼
[ライナス]
?・・・ああ?・・・『ごあいさつ?』・・・ ・・・▼
・・・おめー・・・
まさかそれだけのために、後を追ってきたのか?▼
[ニノ]
・・・は・・・はい・・・
ちゃんと言われたようにしないと・・・
・・・母さんが・・・ ・・・▼
(ライナス、揺れる)
[ライナス]
・・・! ・・・なんだよ!
な、なんでいきなり泣き出すんだよ!!▼
[ニノ]
・・・ ・・・あ、あたし・・・・・・▼
一人で・・・あいさつもできなくて・・・
やくたたずの・・・足手まといだって・・・よ、よく母さんが・・・▼
[ライナス]
!?▼
[ニノ]
ごめん・・・なさい・・・・・・あたし・・・くずだから・・・▼
ご、ごめんなさ・・・ ・・・▼
(ライナス、ニノに近づく)
[ライナス]
わ、わかったから、もう泣くんじゃねえっ。
・・・ったく、なんつー顔してやがんだよ・・・▼
↑妄想の果てにこんなものまで作ってしまった…_| ̄|○ヘターレ…|
シン×ルトガー 支援B
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン×ルトガー 支援A
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・。」
シン「・・・・・・。」
ルトガー「・・・・・・フッ。」
おしまい
サカのおきて
フッっていったい何を意味していたんだ・・・w
>>41 男は目と目で。視線で会話する。それがサカの掟…
ウィルとフロリーナかセインとフロリーナ
おながいします 無理?
無理。
そうりょリフならなんとか・・・。
45 :
ゲーム好き名無しさん:03/12/11 19:37 ID:1GU3q+1x
じゃぁそうりょリフとウィル
そうりょリフとフロリーナの組み合わせ支援会話
46 :
34:03/12/11 22:31 ID:???
ライナス×ニノ 支援B
[ライナス]
おい▼
[ニノ]
あ・・・ ▼
[ライナス]
ニノって言ったな?▼
・・・俺は、ライナス・リーダス。
【黒い牙】首領の息子で次男だ▼
[ニノ]
・・・?▼
[ライナス]
・・・挨拶、だろ?▼
その・・・おれもまだだったからな。
名前とかもう知ってるんだろうけど・・・▼
47 :
34:03/12/11 22:33 ID:???
[ニノ]
・・・ ・・・▼
[ライナス]
?▼
何、変な顔してんだ?▼
[ニノ]
・・・あ、あたし・・・
・・・嫌われてる・・・って思って・・・▼
[ライナス]
・・・別に嫌ってた訳じゃねーよ。
・・・ただ・・・▼
[ニノ]
・・・?▼
[ライナス]
・・・何でもねえ。
それより、飯食いにいかねえか?
・・・どうせ、まだなんだろ?▼
[ニノ]
・・・うん!▼
劇終。。。ゲーム上、Bまでしか上げられない罠・・・・_| ̄|○・・・
兄者弟者で支援Aだからな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) そして親父つま弾き、と…
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
49 :
34:03/12/12 20:23 ID:???
>>48 親父つま弾きワロタw
しかしノリでAまで作ってしまった痛すぎの俺…_| ̄|○…
ヽ(`Д´)ノウワァン だれか支援会話作ってくれよ
親と子 支援会話
ロイ
「父上!
エリウッド
「ロイか 軍を指揮するのは慣れたか?
ロイ
「はい、皆よく頑張ってくれます
エリウッド
「うむ、その調子で任せるぞ
ロイ
「しかし、父上が指揮をとられた方がよろしいのでは?
エリウッド
「不安なのか?
ロイ
「いえ、父上が病に伏せておられなかったら
今頃は父上が指揮をとっていたと・・・
エリウッド
「私はもう年だ 病も完全に癒えていない
それに今まではお前が指揮をとってきたのだろう?
ロイ
「それはそうですが・・・
エリウッド
「大丈夫だ お前ならできる
これからも色々と覚えていかなくてはいけないからな
ロイ
「わかりました、父上のご期待に答えられるよう頑張ります!
エリウッド
「よし、その意気だ
ピコピコピーン ・・・_| ̄|○つまんなくてスマソ
親と子 支援会話2
エリウッド
「ロイ、お前の見た竜はどのような竜だった?
ロイ
「はい、炎を纏った巨大な竜でした
エリウッド
「そうか・・・
ロイ
「何故、竜のことを?
エリウッド
「・・・昔、私が烈火の剣を手にしたときのことを話していなかったな・・・
ロイ
「! 父上があの神将器を!?
エリウッド
「私も竜と戦ったことがあるのだよ ヘクトルと共にな
ロイ
「ヘクトル様まで!?一体何故?
エリウッド
「話すと長くなる・・・戦いが終わった後ゆっくり話そう
だが、竜は復活させてはいけない・・・絶対にな
ピコピコピーン ・・・調子にのってBまで書いちまったよ_| ̄|○
じゃあAまで書いてしまえ
ロイ「父上、わたしはリリーナを守ることができませんでした」
○ ポン
ノ|) エリウッド「気にするな。」
_| ̄|○ <し
○ エリウッド「だが、俺のデュランダルを食らうがよい」
/|_
_|_| |○
ロイ
「やぁ、イドゥン
元気そうだね
イドゥン
「はい・・・お久しぶりです・・・・
ロイ
「里の暮らしには慣れたかい?
イドゥン
「ええ・・・皆さんよくしてくれますので・・・・
ロイ
「そうか、それはよかった
さっき、ファに会ってきたけど
相変わらず元気そうだったよ
イドゥン
「あの子はいつもそうですから・・・・・・
ロイ
「ファといつも一緒にいるみたいだね
長老様が言っていたよ
イドゥン
「そうですね・・・あの子とは同じ感じがするので・・・・
一緒にいても・・・不安ではないです・・・・
ロイ
「同じ感じ?
イドゥン
「はい・・・・竜だからでしょうか・・・・
ロイ
「竜は関係ないよ 一緒にいて安心できるんだろう?
だってイドゥンとファは友達じゃないか
イドゥン
「友達・・・・
ロイ
「そう、友達
一緒にいて安心できる人 それが友達だよ
イドゥン
「そう・・・かもしれません・・・・
ロイ
「うん、きっとそうだよ
イドゥン
「それなら・・・ロイ様・・・あなたも友達です・・・・
ロイ
「えっ僕も?
イドゥン
「はい・・・・一緒にいて、安心できますから・・・・
ロイ
「そうだね、僕らは友達だ
大切な、友達だよ
イドゥン
「・・・はい・・・・
ピコピコピーン なーに書いてんだ俺 あー恥ずかしい_| ̄|○
そんな藻前に萌え
ありがd
オージェ
「はっ!はっ!
ディーク
「おい、お前戦闘中に何やってるんだ
オージェ
「え、素振りですけど・・・
あっあなたは『手負いの虎』のディークさん!
ディーク
「ほう、俺のことを知ってんのか
オージェ
「傭兵をやってる人なら誰でも知ってますよ
凄腕の傭兵として有名ですから
ディーク
「そんなことはどうでもいい 戦闘中に訓練なんかしてどうする
敵が来たときに体力なかったらやられるぞ
オージェ
「でも、俺は少しでも強くなりたいんです
ディーク
「だからって殺されたら元も子もねぇじゃねぇか
お前も傭兵だろう?それくらい考えろ
オージェ
「それはそうですけど・・・
ディーク
「いいか、ここは戦場だ 訓練するところじゃない
素振りなんて後でいくらでもできるだろうが
オージェ
「・・・わかりました 今はもうやめておきます
ディーク
「それでいい じゃぁ俺は行くからな
オージェ
「あ・・・俺の名前・・・
勝手に色々書いてますが、ウザーとかだったらスルーして構わないんで_| ̄|○
書き込み少ないからガンガッテどんどん書いてくれ
ワード「なぁロット」
ロット「なんだ」
ワード「アニキの見たことあるか?」
ロット「何をだ?」
ワード「ナニを」
ロット「・・・・・」
ワード「お、おい!ロット!
・・・何顔赤くしてんだよ!
・・・あ、もしかして・・・・・・」
何だこの女子高生みたいな会話w
>>60 烈火の剣でエリウッドがニニアンとケコーン(支援A)すればつじつまが取れるな。
ロイ=氷竜と人のハーフ
となるから
シーダとラクチェ。漢字に変換したのと削った所が多数。
支援C
シ:こんにちは。私はシーダ。あなたは愛を信じますか?
・・・ふふ。お話をしてみたくなったの。お名前を教えてくれませんか?
ラ:何を言っているの?なにか悪い物でもたべたのか?
シ:こんな悲しい戦いを早く終わらせたいのです。
あなたなら分かってくれるでしょ?
ラ:やめろ。気持ちが悪い!ここは戦場なのだぞ。とても正気とは思えない!
シ:分かりました。ごめんなさい。お話できて嬉しかったわ。
支援B
シ:あなたほどの方が、どうしてこんな用心棒をしているの?
ラ:ふふっ。相変わらずね。私だって出来ることなら戦いたくないわ。
シ:お願いです。どうか私達に力を貸してください。
もし、それがダメというのならその剣で私を好きなようにして。
ラ:え!本気なの?あんたって人は…。
ごめんなさい。今まで少し誤解してたみたい。
支援A
シ:これでやっとタリスへ帰れるのですね。
ラ:大丈夫なの?
シ:…はい……。
ラ:ええ、でも無茶は駄目よ。
シ:あっ は はい。
ラ:あなたには国を立て直す義務があるのよ。
あなたにはいろいろと世話になったしね。
シ:ハイ、喜んで……!
>71
ワロタw
噛み合ってない様でいて微妙に噛み合ってる
73 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/18 14:20 ID:EfaQ7gcA
ワラタ
Q1「あなたの名前はなんですか?」
A1「エリウッド」
Q2「お仕事は?」
A2「フェレの平和を守る事」
Q3「戦に出るのは、怖くはないのですか?」
A3「正直、めちゃくちゃ怖い。一度泣いた」
Q4「嫌いな人は誰ですか?」
A4「嫌いな人なんていませんよ」
Q5「本当ですか?」
A5「はい」
Q6「本当の事を言って下さい」
A6「ロウエン」
Q7「それはどうしてですか?」
A7「食欲が無いのに無理矢理飯を食わそうとしてくるから」
Q8「それはどうしてですか?」
A8「たぶん嫌がらせ」
Q9「リンディスさんをどう思いますか?」
A9「太ももだけは良い」
Q10「愛息子、ロイをどう思いますか?」
A10「どっちかというと、娘が欲しかった」
Q11「エリウッフォという偽物がいますが」
A11「意味わからん」
Q12「一番嫌いな味方は?」
A12「ホークアイ」
Q13「それはどうしてですか?」
A13「いや・・・あの格好はヒク」
Q14「ニニアンに一言」
A14「お前の血の色、緑だったぞ」
Q15「いやな思いでとかありますか?」
A15「前にホークアイと街を歩いていたら警察呼ばれた」
Q16「誰が警察を呼んだのですか?」
A16「マーカス」
Q17「それはどうしてですか?」
A17「たぶん嫌がらせ」
Q18「エルバートさんが亡くなって、エリウッドさんはその後どうするんですか?」
A18「領主になる」
Q19「エルバートさんが亡くなって悲しいですか?」
A19「実は早く領主になれて嬉しい」
Q20「でも、エルバートさんを歌舞伎町で見たという情報もありますが」
A20「えっ!!??」
エリウッドの日記
【7:12】リンの笑い声で起床。まだ眠い。顔を洗う。歯はみがかない。そもそも歯ブラシなど無い。
【7:22】朝食を食う。マズい。頭が重い。イヤになる。
「手合わせしようぜ」鎧の言葉だ。うるさいんだよ。俺は病弱なんだよ。
「がんばって!」うるせぇんだよこのリンが。
【7:35】ダルい手合わせ開始。庭ではうるせぇ天馬がわめいている殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」ニニアンが叫んでいる。俺にどうしろっていうんだよ。
【7:50】ニニアン救出。山賊に犯されそうになったらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くフェレへ帰りたい。
【8:46】リンがニヤニヤしている
【9:30】手合わせ終了。
【9:40】宿に着く。
【9:45】お腹がすいた。糞マズい飯を食う。
【10:11】みんなで談笑。リンの笑い声にみんながいらつく。
【11:20】ネルガル 登場。
【11:22】「よ〜く来たな、エリウッド!」 相変わらず元気な奴だ。
「やめろ〜!ニニアンを離すんだ!」本当はどうでもいい。鎧早くこい。
【11:40】下っ端に襲われる。臭い。てめぇ等風呂は入れよ。
【11:42】「エリウッド大丈夫〜!」リンだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ?
【11:43】「加勢するわ!」早く手伝え。リンがニヤニヤしている。
【11:45】「いくぞ〜ニニアンの仇!!!」ただ剣で刺すだけだ。
「絶望に・・・震えるがいい・・・・」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「大丈夫?」格好だけ聞いてみる。
【11:53】鎧が来た。「エリウッド!助けに来たぜ!」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらない奴だ。
【12:30】帰宅。フェレで天馬が鎧を食べていた。リンがニヤニヤしてこっちを見ている。
いやがらせか?犯すか?
ファ×ルトガー 支援c
ルトガー「おい」
ファ「あ、こわいおにいちゃんだ。なに?」
ルトガー「・・・危ないからどいていろ」
ファ「ファつよいもん」
ルトガー「・・・どけ」
ファ「やだ!」
ルトガー「・・・どけと言っている」
ファ「どかない!ファほんとにつよいんだもん!
おにいちゃんのいじわる!ばか!うわ〜ん!」
ルトガー「・・・俺が悪かった。
頼む、誰かこいつを何とかしてくれ」
シーダとオグマ。
シ:おねがいです!もう一度、力をかして!
オ:見下げはてた奴だ…。
シ:お願いです。どうか私達に力を貸してください。
もしそれがダメというのなら、その剣で私を好きなようにして。
オ:どうしてもやるというのか。まあよかろう。
貴様とはいずれケリを着けねばと思っていた。
俺のこの剣で葬ってやろう。
シ:うん…でも、いいの。マルス様が無事でいてくれたら他には何も望まない。
マチスとジュリアン。
ジ:気づいてくれよ、オレだよ、ジュリアンだよ。
マ:おまえどうして、こんなところに…。
ジ:いや…。
マ:…そうか、わかったよ。
ところでさ、好きな男でもできたか。
ジ:うん?
マ:なんかありそうだな。
まあ、おまえも年頃だからいいけどさ。
ジ:えっ?まさか、それって…。
【6:12】
マーカスに起こされ起床。ジジィの朝は早い。
【6:22】
朝食。なぜか頭がガンガンする。二日酔いなどではない。俺は酒は飲まない。
飲んだら主人公ではなくなってしまう。
【7:05】
朝食も喉をとおらなかった。
リン「食べないのならわたしにちょうだい」
ああ・・・好きなだけ喰うがいいさ。このメス豚が。
ヘクトル「大丈夫か?エリウッド」
こいつがいちばん信用できない。
こいつが最近、軍資金を勝手に使っている事を俺は知っている。
そしてその金で「週刊趣味の鎧」を買っていることも・・・。
【7:13】
ふたたびベッドにもぐりこむ。頭痛はますますひどくなる。
リンがニヤニヤしながら部屋に入ってきた。きもい。
飯をくれてやったばかりなのに、まだなんか用か?
リン「エリウッド。増援が来たわ、手伝って」
体調悪いって言ってるだろうが。このメス豚が。
俺じゃなくて2軍の野郎共に言え。
怒りを抑えて、戦うのを断った。
リン「クスクス・・・」
廊下からリンの笑い声が聞こえてきた。
リン「主人公のくせに・・・」
リン「・・・・主人公じゃなくてただの病弱な坊ちゃんね・・・」
やつを殺すまで・・・俺は死ねないっ!!!
81 :
662:04/01/25 10:12 ID:6ScBCzbq
○ ポン
ノ|) リン「気にするな。」
_| ̄|○ <し
紋章の謎 シリウスとニーナ
ニ:あなたは・・あなたはどこへ行くのですか?
シ:わたしは国へ帰らねばならぬ。私には・・待っている者がいる・・・。
ふとニーナが目をやるとシリウスの側には子供達(ユベロとユミナ)がいた
ニ:そう・・ですか。わかりました・・・
シ:・・ちがう・・・
ティータVSニーナ
テ「はじめまして
ニ「はじめまして
テ「…
ニ「…
>83
いや、お約束の「鏡コント」
支援会話 グレイ&クレア
C
ク「ねえ、貴方アルムの幼馴染なんですって?
あたしクレア。そっちは?
グ「俺はグレイ。
確かにアルムは幼馴染さ…で、何?逆ナンパ?
いやー、いい男はツライね
ク「ば…何言ってるの。違うわよ!
グ「あ、ムキになったムキになった怪しいな。
な、俺に惚れたろ?な、な?
ク「最悪…
グ「あ、おい待てよ、あ…いっちゃった。
B
グ「クレア、クレア、おい、クレアってば!
無視すんなよ!
ク「しつっこいなあ、もうついて来ないでよ
グ「いいじゃねーかよ、まあ聞けよ
ク「聞かないわよ。もう!
さよなら!
グ「けっ、なんだよ…アルムのこと教えてやろうと思ったのに
A
ク「アルム…好きな人いるんだよね…
グ「なんだよ溜息ついちゃって、お前らしくないな
ク「なーんだグレイか。あんたもしつこいね。
グ「まあ、俺でよかったら愚痴でも聞いてやるよ
話してみろよ
ク「…セリカって知ってる?
グ「ああ、知ってるよガキの頃に出ていっちゃったけど
それまで俺たちの村にいたからな。
アルムとはずっと家族のように暮らしていたぜ
ク「ふーん…じゃ、アルムはセリカが好きなんだ
グ「ま、そんな感じだよな、実際。
ク「…
グ「そんなにしょげるなって
お前は俺がいるじゃないか
ク「な、何言ってるの!
別に仲間ってだけ、それだけよ
グ「ま、いいけどさ。愚痴ぐらいいくらでもきいてやるぜ、じゃあな
ク「グレイ…
紋章キャラの支援組み合わせ妄想
マルス1:ジェイガン、アベル、カイン、ゴードン、ドーガ、シーダ、マリク、カチュア、
エリス、マリア、チキ、チェイニー、
マルス2:アベル、カイン、ゴードン、ドーガ、シーダ、マリク、カチュア、
マリーシア、アラン、ロディ、ルーク、セシル、ライアン、ユベロ、ユミナ、シーマ
シーダ:マルス、オグマ、カシム、ナバール、ロレンス、ミネルバ、カチュア、マリーシア
ジェイガン:マルス、カイン、アベル、ゴードン、ドーガ
アベル:カイン、マルス、ジェイガン、エスト、パオラ
カイン:アベル、マルス、ジェイガン
ゴードン:マルス、ジェイガン、ドーガ、ライアン、ジョルジュ
ドーガ:マルス、ジェイガン、ゴードン
リフ:レナ、マリア、ウェンデル、ボア、バヌトゥ
オグマ:シーダ、サジ、マジ、バーツ、ナバール、サムトー、シリウス
ナバール:オグマ、シーダ、レナ、ジュリアン、フィーナ
レナ:ジュリアン、マチス、リカード、ミネルバ、マリア、リフ
ジュリアン:レナ、リカード、マチス、ナバール
マチス:ジュリアン、レナ、ビラク
マリク:エリス、マルス、リンダ、ウェンデル、エルレーン
ハーディン:ロシェ、ビラク、ザガロ、ウルフ
ロシェ:ハーディン、ビラク、ザガロ、ウルフ
ウェンデル:マリク、エルレーン、リフ、リカード、バヌトゥ
リカード:ジュリアン、レナ、ウェンデル
バヌトゥ:チキ、リフ、ウェンデル、ボア、チェイニー
ラディ:シーザ、サムソン
シーザ:ラディ、サムソン
ミネルバ:マリア、パオラ、カチュア、エスト、レナ
マリア:ミネルバ、マルス、レナ
ジョルジュ:アストアリア、ゴードン、トーマス、ライアン
リンダ:マリク、ボア、ニーナ、エルレーン
ミディア:ボア、アストリア、トーマス、ビラク、ミシェラン
ボア:ミディア、ウェンデル、ビラク、ミシェラン、トーマス、リンダ
アストリア:ミディア、ボア、ジョルジュ、サムソン
パオラ:ミネルバ、カチュア、エスト、アベル
カチュア:ミネルバ、パオラ、エスト、マルス、シーダ、ウォレン
エスト:ミネルバ、パオラ、カチュア、アベル、シリウス
アラン:ロディ、セシル、ルーク、ライアン、サムソン
サムソン:シーマ、アラン、ラディ、シーザ、アストリア
チェイニー:マルス、チキ、バヌトゥ
チキ:マルス、バヌトゥ、チェイニー、マリーシア
ロレンス:シーダ
エリス:マリク、マルス、ニーナ
その調子で暗黒竜の方たちの分も考えてくれ
リフ:レナ、マリア、ウェンデル、ボア、バヌトゥ 、ダロス、ベック、ジェイク、ロジャー
サジ:マジ、バーツ、オグマ、シーダ、ダロス
マジ:マジ、バーツ、オグマ、シーダ、ダロス
バーツ:サジ、マジ、オグマ、シーダ、ダロス
カシム:シーダ、マルス、ゴードン、ウルフ、マチス
ダロス:マルス、サジ、マジ、バーツ、リフ、ロジャー、ベック、ジェイク、ロジャー
ロジャー:シーダ、ドーガ、リフ、ダロス、ベック、ジェイク
ジェイク:ベック、ロジャー、リフ、ダロス、トーマス
ビラク:ハーディン、ロシェ、ウルフ、ザガロ、マチス
ウルフ:ハーディン、ロシェ、ザガロ、ビラク、カシム
ザガロ:ハーディン、ロシェ、ウルフ、ビラク、トーマス
ガトー:マルス、リンダ、ウェンデル、ボア
トムス:ドーガ、ミシェラン、トーマス、ボア、ミディア
ミシェラン:ドーガ、トムス、ボア、ミディア
トーマス:ザガロ、トムス、ミシェラン、ボア
シーマ:サムソン、マルス、ユミナ、ミネルバ、エリス、ニーナ
ニーナ:シリウス、マルス、リンダ、シーマ、エリス
オグマはマルスやハーディン、ロレンスとも支援がありそうだが。
オグマは剣闘奴隷で、ハーディンは草原の奴隷を解放した経験がある。
あと二部ではオグマでハーディン倒した人多そうだし。
マルスとはシーダつながりとか。
てか二年もタリスにいたくせに、何で二人は一部二章で初顔合わせなの?
挨拶する機会が無かったんじゃない?
だって、タリスには逃げ延びてたわけだし。
リーフ:ナンナ、フィン、エーヴェル、ゼーベイア、
オーシン、ハルヴァン、アスベル、ミランダ、グレイド、セルフィナ、サラ
ナンナ:リーフ、フィン、マリータ、エーヴェル、タニア、デルムッド、フェルグス、ホメロス、ミランダ
フィン:リーフ、ナンナ、エーヴェル、グレイド、セルフィナ、ゼーベイア、ケイン、アルバ
エーヴェル:マリータ、ガルザス、リーフ、フィン、ナンナ、ダグダ、オーシン、ハルヴァン、ロナン
マリータ:エーヴェル、ガルザス、サイアス、ナンナ、タニア、マチュア、シャナム
ガルザス:マリータ、エーヴァル、サイアス、シヴァ、トルード、シャナム
オーシン:タニア、ハルヴァン、エーヴェル、ダグダ、マーティ、リーフ、オーシン
ハルヴァン:オーシン、エーヴェル、マリータ、マーティ、リーフ、ロナン
ダグダ:タニア、エーヴェル、マーティ、オーシン、ヒックス
タニア:オーシン、タニア、マリータ、ナンナ、ロナン、マーティ
マーティ:ダグダ、タニア、オーシン、ハルヴァン、ラルフ、イリオス
ロナン:タニア、リフィス、ロベルト、オーシン、ハルヴァン、エーヴェル
リフィス:サフィ、シヴァ、ロナン、パーン、ティナ、ホメロス
シヴァ:サフィ、リフィス、トルード、ガルザス、シャナム、フェルグス
サフィ:リノアン、シヴァ、リフィス、ティナ、アスベル、エダ
フェルグス:カリン、ブライトン、デルムッド、ナンナ、ラルフ、シヴァ
カリン:フェルグス、マチュア、ラーラ、ミーシャ、セティ、アスベル、イリオス、エダ
ブライトン:フェルグス、マチュア、ラーラ、アスベル、セティ、ヒックス、イリオス
マチュア:ブライトン、セティ、アスベル、ラーラ、マリータ、カリン
ラーラ:パーン、ティナ、マチュア、ブライトン、アスベル、カリン、ホメロス
ダルシン:ゼーベイア、マーティ、ブライトン、ヒックス、ミーシャ
アスベル:セティ、リーフ、マチュア、ブライトン、サフィ、ミランダ、ホメロス
セティ:カリン、ミーシャデルムッド、ブライトン、マチュア、アスベル、
ヒックス:ダルシン、ダグダ、ラルフ、ブライトン、グレイド、
カリオン:グレイド、セルフィナ、ケイン、アルバ、ロベルト、ディーン、コノモール
セルフィナ:グレイド、フィン、カリオン、ケイン、アルバ、ロベルト、ゼーベイア
グレイド:セルフィナ、フィン、ケイン、アルバ、ロベルト、ゼーベイア、ディーン、ヒックス
ケイン:グレイド、セルフィナ、フィン、カリオン、アルバ、ロベルト
アルバ:グレイド、セルフィナ、フィン、カリオン、アルバ、ロベルト
ロベルト:グレイド、セルフィナ、カリオン、アルバ、ロナン、エダ
オルエン:フレッド、アマルダ、ミランダ、サイアス
フレッド:オルエン、カリオン、アマルダ、イリオス
パーン:ラーラ、トルード、セイラム、ティナ、リフィス
トルード:パーン、セイラム、シヴァ、ティナ、
セイラム:サラ、パーン、トルード、ティナ、サイアス、スルーフ
ティナ:リノアン、サフィ、パーン、トルード、セイラム、リフィス、サラ
リノアン:ディーン、エダ、サフィ、ティナ、サラ、ホメロス、ミランダ
ディーン:リノアン、エダ、グレイド、カリオン、ロナン、イリオス
エダ:ディーン、リノアン、ロベルト、サフィ、カリン、ミーシャ
ホメロス:ナンナ、シャナム、リノアン、アスベル、リフィス、ラーラ
シャナム:ホメロス、マリータ、シヴァ、トルード、ガルザス
ラルフ:アマルダ、スルーフ、ヒックス、ミーシャ、マーティ、フェルグス
アマルダ:オルエン、スルーフ、ラルフ、イリオス、ミーシャ
スルーフ:アマルダ、ラルフ、サイアス、サラ、ミーシャ、セイラム
イリオス:カリン、フレッド、アマルダ、スルーフ、ブライトン、ディーン、マーティ
ミーシャ:カリン、セティ、エダ、アマルダ、ラルフ、ダルシン、エダ
ミランダ:リーフ、コノモール、エダ、ナンナ、オルエン、リノアン、サラ
ゼーベイア:リーフ、フィン、コノモール、ダルシン、グレイド、セルフィナ
コノモール:ミランダ、ゼーベイア、フレッド、カリオン
サラ:リーフ、セイラム、ミランダ、スルーフ、ティナ、リノアン、サイアス
サイアス:ガルザス、マリータ、スルーフ、サラ、セイラム、オルエン
デルムッド:ナンナ、フィン、セティ、フェルグス
ぶっちゃけ、どーもいい。
今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
101 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/16 22:32 ID:7KCtzYhw
【5:00】起床。サカでの生活を思い出し野グソをしようと思ったが舗装された道ばかりで草原がないので庭園でした。
【5:33】汗臭い男どもとの手合わせなどごめんなので武器庫の鎧を刀でぶん殴ったり、
天馬を放して弓矢で狙ったりした。当たんなかった。
【6:13】いつもの様にエリウッドの部屋の前でわざと大笑いしてみた。エリウッドが不機嫌そうにうろうろしてる。
【6:45】朝食。相変わらずおいしい。そろそろ馬乳酒が恋しくなり手が震えてきたけど、我慢した。ニニアンにヒロインの座を奪われるから。
エリウッドがまた食べ残していた。エリウッドに父なる空の怒りを。
【7:15】「手合わせしようぜ。」また始まった。ネタか?つい笑う。睨まれた。エリウッドとへクトルに父なるs(ry
【7:35】庭に行くとどうやら天馬がまだ捕まっていないようだ。必死に呼び止めようとするフロリーナに萌え。
【7:54】野グソがどうやらイサドラの馬の物だとされたらしくイサドラが掃除していた。その後集めたクソをマーカスの鎧に塗ったくっていた。
笑った。睨まれた。イサドラに(ry
【8:30】ガヌロン山賊団襲来。しつこいねぇ。臭かった。迎撃に向かったこちらの軍は、ボロボロの鎧の手合わせ馬鹿。
すっかりやつれた天馬に乗った疲れきった天馬騎士にウンコまみれのパラディン。笑った。睨まれた。父(ry
【9:48】この笑える状況を教えてやろうとエリウッドを呼びに言ったら断られた。エリ(ry
第2部を見る限りジュリアン−パオラ支援がありそう
オグマとハーディン
C
敵「こいつら、強いぞ!くそう…覚えてろよ!
オ「貴公、たいした腕だな。名は何という?
ハ「名乗る程の者ではない。
オ「そうか。まあいい。貴公とは上手くやっていけそうだな。
これからの戦いが楽しみだ。
B
オ「ハーディン、見下げはてた奴だ…
ハ「ふふふ…傭兵オグマよ、久しぶりだな。
私に刃向かう者は誰とて容赦はしない。オグマ、たとえ貴様とてな…
オ「どうしてもやるというのか。
よかろう、貴様とはいずれケリをつけねばと思っていた。
A
ハ「グフッ!
オ「大丈夫か!ハーディン!
ハ「ようやく私は長い夢から…目覚めたようだ…
…必死に逆らったが勝てなかった…だからお前の手で殺してほしかった…
オ「もういいだろう…それ以上喋るな!もう終わったことだ…もう…
ハ「…伝えて欲しい…わたしは…グフッ!どうか…許して…欲しいと………
オ「ハーディン!?しっかりしろ!…おのれガーネフ!貴様だけは許さない!!
紋章を支援システムありでリメイクしてくんねーかな
一部でカミュ殺したやつとシリウスの支援効果があったり
一部でハーディンと支援Aになったやつと二部
難しいんじゃない?支援会話採用されても一部と二部で別々になりそう。
ていうか、
>>102のは支援会話になってない...。
でもオグマとハーディンのコンビはいいな。いぶし銀?
最近中年系というか、渋い漢の活躍する漫画やゲームってないな。
>>87-
>>92 何なら属性も考えてよ。俺としてのは、
マルス:炎 シーダ:光
ジェイガン:氷 カイン:炎 アベル:理 ゴードン:風 ドーガ:炎(風?)
オグマ:理 サジ:雷 マジ:理 バーツ:炎 カシム:闇(!)
ジュリアン:炎 レナ:光 ナバール:闇
ハーディン:闇 狼騎士団は省略。誰か考えて!
ミネルバ:炎 アストリア:炎 ミディア:炎 ジョルジュ:氷...
もう、思いつかないッス...。こうしてみると雷が少ないような...。
そうりょリフ 光
頭が?
[ロイド](左)
やっと会えたな、エリウッド。▼
[エリウッド](右)
!!▼
待ってくれ!話し合おう。
僕たちは・・・!!▼
と言ってもムリだな・・・
しゃあねえな・・・
あたまをカチわってやる!!▼
[ロイド](左)
へ?
>>106 狼騎士団は省略。誰か考えて!
別の板に書いたものだけど、
ウルフ・氷 ザガロ・雷 ビラク・炎 ロシェ・風
それから白騎士団は、
パオラ:風 カチュア:氷(逆に炎かも) エスト:雷 てな感じ。
カチュアはファン多いから、下手に属性を言い切ると叩かれそうだな・・・。
カチュアは炎って感じかのぉ。内に情熱を秘めるタイプだっけ?
カチわってやるネタ笑える。
ビラクの炎はツッコミなしかw
>>110の最後に、逆にカチ割られたエリウッドの「ひとごろしー」があるといいと思う
暗黒竜でシーダとロジャーの会話の単語を適当に削ると会話の内容がヤヴァイな。
どうやばい
>>116 俺の脳内フィルタが致命的にやばい。
して、おしえて、いく、などの単語を拡大解釈して他の文字を削る。
今思えば面白くないし、気にしないでください。
すけべ
>>117 すさまじくローパスフィルタだな。しかも増幅器付き。
120 :
:04/03/08 22:44 ID:???
[ロイド]
そんなことよりニノよ。
ちょっと聞いてくれよ、戦とはあまり関係ないけどさ。
昨日、近所の湖行ったんです。任務で。
そしたらなんか湖賊がめちゃくちゃいっぱいで
地上部隊全滅してるんです▼
で、よく見たらなんか旗立ってて、pherae、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。▼
お前な暗殺如きで普段使わない町ン中で仕掛けてんじゃねーよ、ボケが。▼
暗殺だよ、暗s(ry
まあお前らド素人は、ダミアンでも相手にしてなさいってこった。▼
123 :
ゲーム好き名無しさん:04/03/14 14:25 ID:eXjO8OIf
シコタホワー。
悲しいけどこれ、戦争なのよね!
[ロイド](左)
私の弟、
諸君らが愛してくれたライナス・リーダスは死んだ!
何故だ!!▼
[ネルガル](右)
坊やだからさ。▼
[エリウッド]
基礎は、父上に教わった。▼
後は、マーカスから
訓練を受け、▼
ヘクトルとも、ふた月に一度
手合わせをしている。▼
[リン]
じゃあ今度、私と
手合わせしてみない?▼
[エリウッド]
だが断る。
このエリウッドが最も好きな事のひとつは、
自分で強いと思ってるやつに「NO」と断ってやる事だ▼
[ネルガル]
なぜだ?
なぜ私が敗れる・・・?▼
ぐっ・・・ このまま・・・
このままでは・・・死なんぞ▼
我が最後の力・・・・・・
絶望に・・・震えるがいい・・・・▼
フハハ・・・・・・
ハ・・・ハハハ・・・・・・▼
[エリウッド]
お……おまえなんか、ぜんぜん怖くなかったぜ バ〜〜〜〜カッ
(しまった、ぜんぜんコドモみたいだった!)
【C】
レナ「おじいさん、こんにちは
リフ「わたしはそうりょリフ
レナ「私はシスターのレナといいます。よろしく
リフ「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
レナ「まあ、おじいさんも杖が使えるんですね
リフ「よろしければ、ごいっしょさせてください
レナ「はい、どうぞよろしくお願いします。
【B】
レナ「リフおじいさん、こんにちは
リフ「わたしはそうりょリフ。
レナ「知ってますわ
リフ「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
レナ「でも司祭になれば魔道書が使えるようになるんですよね
リフ「よろしければ、ごいっしょさせてください
レナ「ええ、司祭を目指して一緒に頑張りましょう」
【A】
レナ「リフさん、お元気ですか?
リフ「わたしはそうりょリフ。
レナ「まあ、自己紹介がお好きなんですね
リフ「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます。
レナ「あらやだ、この間司祭になったばかりじゃありませんか
リフ「よろしければ、ごいっしょさせてください
レナ「こちらこそ。魔道書でお守りくださいね
既出?
イオナズン!!
いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。
>>87 オグマはユベロ&ユミナとも支援がありそう。
逆にユベロとマルスはアリでも、ユミナとマルスは
なさそうな感じ。頑固だから。
すまん、俺の暗黒竜最愛キャラはシーザなんだ……。
興味があったら見てくれ。
【C】
シーザ 「……!何かが来る……」
(ラディ現れる)
ラディ 「兄貴、兄貴、見てくれよこれ!」
シーザ 「……何だ?」
ラディ 「この前、町の武器屋で見つけたんだ、スゲー剣らしいんだよ!」
シーザ 「どれどれ……見せてみな」
ラディ 「いいぜ。ほら」
(シーザ消える)
ラディ 「!?なっ……!あ、兄貴!?俺の剣……!!!兄貴ぃーーー!!!!」
【B】
シーザ 「……!何かが来る……」
(ラディ現れる)
ラディ 「兄貴!俺の剣返せ!」
シーザ 「……何の事だ?」
ラディ 「俺の剣だよ!この前兄貴がパクってったあの剣だ!忘れたとは
言わせないぞ!」
シーザ 「……忘れた」
ラディ 「……」
シーザ 「……」
ラディ 「……」
シーザ 「……じゃあな」
(シーザ消える)
ラディ 「……酷すぎる……」
【A】
シーザ 「……!何かが来る……」
(ラディ現れる)
ラディ 「兄貴!」
シーザ 「……何だ?」
ラディ 「俺の剣どうした!」
シーザ 「……またそれか」
ラディ 「俺の財布から出した金で買ってきたんだぞ!?兄貴にやるために買った
んじゃない、俺が使うためだ!!」
シーザ 「…………」
ラディ 「…、な、なんだよ兄貴……」
シーザ 「返してやるよ」
ラディ 「え?あ、あぁ……」
シーザ 「ホラよ」
ラディ 「ま、まぁ返してくれればそれでいいんだけどさ……」
シーザ 「ラディ」
ラディ 「え?なんだよ兄貴」
シーザ 「……いや、なんでもない……」
(ラディ消える)
シーザ 「残り使用数1のメリクルソード、か。あれは俺が頂いた、その剣は
さっき買ってきた細身の剣だ。
さて、シスターにハマーンでもお願いしてくるか。
しかし、何故メリクルが武器屋に……?」
【C】
リフ 「わたしはそうりょリフ」
シーザ「わたしはワーレンのまちをまもっているようへいです」
リフ 「たたかいはできませんが、ちりょうのつえがつかえます」
シーザ「にしのとりでにはグルニアきしだんがしゅうけつしており
このまちはかんぜんにほういされています」
リフ 「よろしければ、ごいっしょさせてください 」
シーザ「ここはきけんです
さいわいひがしのしろがてうすですからこれをおとすのがよいでしょう
われわれもおてつだいしますからいっときもはやくひがしのしろへ
おにげください」
【B】
リフ 「私は僧侶リフ」
シーザ「私はワーレンの町を守っている傭兵です」
リフ 「戦いはできませんが治療の杖が使えます」
シーザ「西の砦にはグルニア騎士団が集結しており
この町は完全に包囲されています」
リフ 「よろしければご一緒させて下さい」
シーザ「ここは危険です
幸い東の城が手薄ですからこれを落とすのが良いでしょう
我々もお手伝いしますから一時も早く東の城へ
お逃げ下さい」
【A】
リフ 「ワタシハソウリョリフ」
シーザ「ワタシハワーレンノマチヲマモッテイルヨウヘイデス」
リフ 「タタカイハデキマセンガチリョウノツエガツカエマス」
シーザ「ニシノトリデニハグルニアキシダンガシュウケツシテオリ
コノマチハカンゼンニホウイサレテイマス」
リフ 「ヨロシケレバゴイッショサセテクダサイ」
シーザ「ココハキケンデス
サイワイヒガシノシロガテウスデスカラコレヲオトスノガヨイデショウ
ワレワレモオテツダイシマスカライットキモハヤクヒガシノシロヘ
オニゲクダサイ」
ワーレンスレに行ってこいや。
ていうかあのスレの1だな?
>>139 良く分かったな、漏れがワーレンスレの1だと。
勝手になんか思い浮かんだからこっちきてみたわけだが。
やっぱ向こう行くか。
というわけで支援会話ではないが、1部4章、「オレルアンの戦士達」をリメイクしてみる。
ハーディン 「ニーナ王女。川向こうに アリティア軍が現れました」
ニーナ 「えっハーディン 本当ですか?じゃあ、マルス王子が
来てくれたのですね……」
ハーディン 「そうです。これでようやく戦力が立てなおせます。しかし、
ニーナ様は危険ですから砦の中でお待ち下さい。
我らはアリティアと共に城をとり戻してまいります。
よし、全軍出撃する!」
ウルフ 「赤い竜騎士ミネルバめ……次こそはこの鋼の弓で
打ち落としてくれる……!」
ロシェ 「ウルフ副隊長!先走らないで下さいよ!」
ザガロ 「そうそう。前は副隊長、意気揚々とその弓を弾いて
見事に外しましたからね。俺が代わりましょうか?」
ウルフ 「ザガロ、貴様!」
ロシェ 「副隊長!」
ウルフ 「……チッ!……次こそは外さん」
ビラク 「おい、出るぞ!川の向こうにアリティアが来てるらしい。
彼らと合流して、城を取り戻す作戦だ!」
ザガロ 「アリティア!?おお、神はまだ我らを見放さず!!」
ビラク 「ああ!とっとと奴らを追っ払っちまおうぜ!!」
142 :
139:04/04/01 19:03 ID:???
別に悪意あって言ったわけじゃないから。ていうか俺もワーレンスレの住人だし。
あと、ハーディンとミネルバはBS(暗黒戦争以前)で共闘してる。
その辺も考慮してほしかった。
……あ。アカネイア戦記忘れてた……。
そういえばウルフもいたんだよな……その場に。
邪魔じゃなかったら引き続きネタの投下をお許しを。
ジュリアン&ナバール
【C】
ジュリアン 「……!お前!」
ナバール 「……何だ?」
ジュリアン 「まだレナの事狙ってやがんのか!?レナには指一本
触れさせねぇぞ!!」
ナバール 「……何の話だ」
ジュリアン 「トボけんな!!あの時サムシアンの連中と一緒にレナ
と俺をさんざん追っかけ回しときやがって!!」
ナバール 「……あの時の盗賊か。悪いが、今はお前とやりあう
つもりはない。……さらばだ」
(ナバール消える)
ジュリアン 「……どっか行っちまった。……分かんねぇな」
【B】
ジュリアン 「!あの野郎……!」
(ナバール消える)
(ジュリアン消える)
(ナバール現れる)
(ジュリアン現れる)
ナバール 「……今度は何だ」
ジュリアン 「何だじゃねぇ!お前、さっきからずっとレナの後
つけてるだろ」
ナバール 「……それがどうしたと」
ジュリアン 「前に言っただろ。レナには指一本触れさせねぇ……!」
ナバール 「それなら俺も前に言ったはずだ。……お前とやり
あうつもりはない。今も、な」
ジュリアン 「何……?」
ナバール 「……それに、仲間を斬るわけにもいかんだろう?
……お互い、な」
(ナバール消える)
ジュリアン 「……あいつ、レナを狙ってるわけじゃないのかな……。
『仲間』って言ってたし……」
【A】
ジュリアン 「おい」
ナバール 「……」
ジュリアン 「お前……何がやりたいんだ。レナの事、見てるだけで
何もしねぇし……。何だ?お前……」
ナバール 「…………あのシスターは、美しい」
ジュリアン 「え?」
ナバール 「ここで死ぬには惜しい人物だ。まして、殺しても金が
出ないなら、なおさら、な」
ジュリアン 「お前……。でも、お前はずっとレナの後を……」
ナバール 「言ったろう、ここで死ぬには惜しい、と。守っている人物
の腕がこれでは、いずれ死ぬ」
(ナバール消える)
ジュリアン 「……あいつ……」
ジュリアンたら、レナさんがいないところでは強がっちゃって。呼び捨とは...。
でもこの会話はレナさんが生きとらんと成り立たないな。
まぁ第二部に登場するキャラは、一部では負けても単なる離脱扱いになるのかね。
烈火のマーカスやオズインみたいに。
リメイクin1部6章「レフカンディの罠」
ミネルバ 「ハーマイン将軍、私はこんなやり方には賛成できません。
栄光あるマケドニアの騎士として、正面から正々堂々と
戦いたいのです」
ハーマイン 「しかし、ミネルバ王女。貴方のマケドニア軍はオレルアン
で多くの兵を失った。
体制を立て直すにはこの城で時間を稼ぐしかない」
ミネルバ 「……しかし!」
ハーマイン 「くどいぞ、ミネルバ王女!
私は陛下のご命令でここに派遣された。ここは大人しく
従って頂きたい!」
ミネルバ 「くっ……」
ハーマイン 「それでもなお貴方が帝国に楯突くというなら、妹マリアの
命は保証できないな」
ミネルバ 「……分かりました。ここは貴方にお任せします……」
ミネルバ 「皆、聞いてくれ!これより我らマケドニア白騎士団は、
山間を通過中のアリティア騎士団の本隊を突く!
隊が細長になった時なら、我々だけでも十分奴らに
ダメージを与える事ができる」
パオラ 「そんな……ミネルバ様!」
ミネルバ 「聞け、パオラ!
私はこんなやり方であのアリティア騎士団が倒せるとは
思えない」
カチュア 「その通りです」
ミネルバ 「……皆、マケドニア騎士としての誇りを忘れないでくれ。
これより我らマケドニア白騎士団、アリティア軍に
奇襲をかける!」
エスト 「ミネルバ様、大丈夫かなぁ……」
カチュア 「ミネルバ様も、好きでこんな事してる訳じゃない。妹の
マリア様さえ救出できれば、ミネルバ様もあんな奴の
言いなりになんてならないわよ」
エスト 「あーあ、誰かマリア様、助け出してくんないかなぁ……」
パオラ 「カチュア、エスト、ちょっといい?」
カチュア 「姉様?何?」
パオラ 「実は、結構重大な話があるの」
エスト 「え?何なにー?」
パオラ 「あのね、主にカチュアにお願いなんだけど……」
ミネルバ 「パオラ、カチュア、エスト、何をしている!出るぞ!」
パオラ 「!ごめんなさい、また後でね」
エスト 「え?ちょっと、姉様!」
カチュア 「エスト!今はやめておきな」
エスト 「……はーい」
軍師&リンとか書いてみたんだが…
152 :
久米宏:04/04/02 17:12 ID:???
リン&軍師 支援C
リン「○○、今日は貴方の近くで戦えばいいのね?」
リン「ええ、貴方は武器が使えないんだから、私の後ろにいればいいわ。」
リン「それにしても、この一年間であなたは随分と成長したと思う。
もうすっかり一人前の軍師ね。」
リン「あはは、謙遜しなくてもいいって。
……ね、私はどうかな? 私は一人前の剣士になれたかな?」
リン「ありがとう。 …でもね、まだまだ。
もっともっと強くなりたいって思う。
出来るものなら、大陸一の剣士になりたい」
リン「え? あなたも? あはは。そうね。
私は大陸一の剣士。
あなたは大陸一の軍師。
すごく大きい目標だけど、これからも頑張ろう。ね?」
支援B
リン「ね、○○はエリウッドに仕えているのよね?」
リン「違うの? この戦いの間力を貸しているだけだって?」
リン「ふーん、それじゃあこの戦いが終わったらまた旅に出ちゃうの?」
リン「『まだ決めてない』…か。良かったらキアランに来ない?」
リン「○○ほどの才能があればどこにでも仕えられるでしょうけど、
私としてはキアランに来て欲しいかなって…」
リン「か、勘違いしないでね。
ほら、あのときの約束、覚えている?」
リン「タラビル山の山賊を倒すって言う約束。」
リン「憶えててくれたんだ。ありがとう。
私の剣技と、貴方の軍略と、キアランのみんなの力があればきっと勝てる。」
リン「絶対に……勝つんだから…」
支援A
リン「○○、血走った目で何を見てるの? 最近あんまり寝てないんじゃない?」
リン「これって、タラビル山付近の地図じゃない!
どうしてこんな物を…?」
リン「え? 山賊を倒すためだって?
もしかして、寝る時間削って考えていたの?」
リン「馬鹿。寝不足は判断力を低下させるのよ。
ふらふらになっているところで敵に会ったらどうするつもりなのよ。
…仕方ないわね。少し寝てていいわ。 何かあったら起こしてあげるから」
リン「……でも、ありがとう」
リン「ね、○○。
私ね、二人で山賊を倒して、二人でロルカ族を再興させたいって思ってる」
リン「本当に、そう思ってるの……」
リン「……もう寝てる…。
あー、もう! 本当に馬鹿なんだから!」
……男軍師の場合の会話でした。
>>153-
>>155 Gb!だ!
負けじと行きますか、こっちも。
ジョルジュ&リンダ
【C】(2部)
ジョルジュ 「この気配……?まさか!」
(ジョルジュ消える)
(リンダ現れる)
(ジョルジュ現れる)
ジョルジュ 「こいつは……エルファイアー?」
リンダ 「あー、惜しい!」
ジョルジュ 「何が、惜しいんだ?」
リンダ 「ホラ、あと0.2秒ジョルジュの反応遅かったら殺せたかなって」
ジョルジュ 「殺……っ!?何するつもりだよ!」
リンダ 「知ってた?最近、うちの軍の軍資金けっこうマズくなってきてるの」
ジョルジュ 「そのくらい俺だって知ってる。パルティアだってまともに撃てやしない
状況なんだからな」
リンダ 「なんだ、良く分かってんじゃん」
ジョルジュ 「は?」
リンダ 「じゃ、これは知ってる?パルティアって、高く売れるんだよね」
ジョルジュ 「……よせよ」
リンダ 「んじゃ、次はこのリンダ様とっておきの魔法で消し炭にしてあげるから。
お楽しみに〜」
(リンダ消える)
ジョルジュ 「……魔よけ2個。あと、天使の衣も必要だな……」
リンダとリンって名前似てる。
【B】
リンダ 「大地よ怒れ!ボルガノン!!」
ジョルジュ 「うをっ!?」
リンダ 「受けよ!無慈悲なる聖光の宝刀!オーラ!!」
ジョルジュ 「うわっ!?」
リンダ 「雷の精よ、ここに集いて我が前の敵を打ち砕け!トロン!!」
ジョルジュ 「おっ!?くっ……!」
リンダ 「!今だ!パルティアゲトー!!」
ジョルジュ 「!?マズい!!!」
リンダ 「邪魔すんなっ!!!」
ジョルジュ 「ぐはっ」
リンダ 「はぁ、はぁ……ともかく、これで……パルティア、もとい現金
頂き!!」
ジョルジュ 「よ、よせ……」
にぎわってきたな。良い流れだ。
【A】
リンダ 「はい。パルティア返すわ」
ジョルジュ 「お?そうか、ようやく分かったか」
リンダ 「……残り使用数3。400Gくらい?」
ジョルジュ 「そういうこった。どうしても金がほしいんなら、頑張って
司祭んなってハマーン使ってみろ。
ま、どっちみちお前にハマーンは使えないだろうけどな」
リンダ 「……なんか腹立つなぁ」
ジョルジュ 「バチが当たったんだよ」
リンダ 「はぁ……」
ジョルジュ 「ん?どうした、そんなに俺に負けて悔しいか?」
リンダ 「ウルサイなぁ」
ジョルジュ 「やれやれ、これだからガキは困るんだ。こんなんじゃ
アストリアと同レベルか、それ以下だな」
リンダ 「……ジョルジュ」
ジョルジュ 「何だ?」
リンダ 「暗い夜道には……気をつけてね?」
ジョルジュ 「……了解」
どうでもいいが、支援になるとは思えない組み合わせってあるよね。
ヴァイダ&ドルカスなんてお互いに顔すらわかってねーじゃん!
ワーレンスレの1は……もういいよな。名無しに戻ろう。
アストリア&トーマス
【C】
アストリア 「ほう、生きていたか」
トーマス 「……あんたこそ。悪運だけは強いらしいな」
アストリア 「何を言う。悪運も実力の内だろう?」
トーマス 「良く言うぜ。敵に寝返ってたくせに」
アストリア 「むぅ……。それは、俺だってこの剣を取ってドルーアと
戦ってやりたかったさ。でも、あの時はミディアを人質に
取られてだなぁ……」
トーマス 「敵になるぐらいなら俺達と一緒に牢に入ってろよ」
アストリア 「むぅ……」
【B】
アストリア 「時にトーマスよ」
トーマス 「ん?」
アストリア 「何故あのトムスとミシェランは同じ顔をしている
のだ?正直、区別がつかん」
トーマス 「……さあ、あの2人は何気に関係が掴めないか
らな。まあ、瓜二つではあるけど」
アストリア 「そうか……トーマスなら何か知ってると思ったん
だがな……」
トーマス 「……」
アストリア 「そう言えばトーマス」
トーマス 「ん?」
アストリア 「貴様、この前馬に乗って弓引いてなかったか?」
トーマス 「……」
【A】
トーマス 「おい」
アストリア 「ん?どうした」
トーマス 「……やっぱいいや」
アストリア 「何だ?待て、気になる」
トーマス 「いいって」
アストリア 「いいから言ってみろ。力になるぞ」
トーマス 「だからいいって」
アストリア 「そう言うな、戦友だろ?」
トーマス 「……もういい、じゃあな!!!」
(トーマス消える)
アストリア 「……何だ?訳分からん……。俺、何かマズい事
言ったか?……ええいっ、くそぅっ」
FC版はなぁ、
弓系はジョルジュとカシム意外、皆ほぼ同じグラフィックだったからなぁ。
165 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/14 00:01 ID:CdnATP1h
サウル&ルトガー 支援C
サウル「おや、久しぶりですね、ルトガーさん」
ルトガー「お前は・・・サウルか。」
サウル「はい。覚えていただけて光栄です。」
ルトガー「忘れるはずもない・・・。あのときのお前は・・・」
支援B
ルトガー「・・・布教にかこつけて、手当たり次第女を口説きまくっていた・・・。」
サウル「・・・・・・そうでしたか?」
ルトガー「そしてお前は、俺の妹にも執拗にまとわりついていた。」
サウル「・・・・・・。」
ルトガー「それで怒った俺は、剣を持って一日中お前を追いかけまわしたりもした・・・。」
サウル「・・・そんなこともあったような・・・。ところで、妹さんは、お元気ですか?」
ルトガー「・・・・・・妹は、もういない・・・・・・」
サウル「・・・・・・!」
ルトガー「あの日、ベルン軍の侵攻で、俺の家族は皆・・・。・・・生き残ったのは、俺だけだ・・・。」
サウル「・・・・・・。」
ルトガー「今の俺は、復讐のためだけに生きている・・・。」
サウル&ルトガー 支援A
サウル「ルトガーさん・・・。」
ルトガー「・・・何だ?」
サウル「先ほどのあなたの戦いぶりを見ていて思ったのですが・・・。どうやらあなたの戦いは、
復讐のためだけではないように見えます。そう、まるで、己自身をも滅ぼすような・・・。」
ルトガー「・・・・・・俺には、半分ベルンの血が流れている。俺は・・・この血が・・・憎い!」
サウル「そうでしたか・・・。」
ルトガー「止めたければ止めればいい。それが聖職者の仕事だろう?だが、俺はやるといったらやる。」
サウル「・・・いいえ、私は止めはしません。」
ルトガー「・・・何?」
サウル「私も一緒に参ります。そうすれば、戦いに疲れたあなたの体を癒して差し上げられる。」
ルトガー「必要ない。」
サウル「いいえ。ルトガーさん、あなたのご家族は、妹さんは、あなたが戦いの果てに倒れることなど
望んではおられないのではないでしょうか?」
ルトガー「・・・・・・。」
サウル「どこの世界に、愛する人の死を望む人がいますか?おそらく妹さんなら、こうおっしゃるでしょう。
『私の分まで、生きてください』と・・・。」
ルトガー「・・・勝手にしろ。」
サウル「はい。では、勝手にさせていただきますね。」
ルトガー「・・・お前のような聖職者もいるとはな・・・。ふっ・・・。」
サウル&クラリーネ 支援C
サウル「クラリーネさん、こんにちは。」
クラリーネ「神父様、こんにちは。」
サウル「では私はこれで。」
クラリーネ「えっ?ちょ、ちょっとお待ちなさい!」
サウル「どうかなさいましたか?」
クラリーネ「どうかなさいましたではありませんわっ!何ですのっ!?他のレディには
もっとたくさんの賛辞の言葉を浴びせていたではありませんの!」
サウル「申し訳ありませんね。私が賛辞を浴びせるのは、本物のレディだけと決めているものですから。」
クラリーネ「なっ・・・、ぶ、無礼なっ!私がレディではないとでも!?」
サウル「ええ。だって、あなたは子供ですから。」
(サウル立ち去る)
クラリーネ「なっ・・・!キ〜っ!く、くやしいですわ・・・!」
ウルフ&ザガロ
【C】
ザガロ 「っつ……!くそっ!!!」
(ザガロ消え、現れる)
ザガロ 「うわっ!!!」
(ザガロ消える)
(ウルフ現れる)
ウルフ 「大丈夫か、ザガロ!!!」
ザガロ 「え、えぇ……ありがとうございます、副隊長。すいません、狙いが定まらなくて……」
ウルフ 「敵のアーチャーには気をつけろ。奴ら、俺達ホースメンより的確に狙って来るからな」
ザガロ 「は、はい」
ウルフ 「俺達の仕事は一撃離脱なんだから、深追いする必要はない。
一撃さえ加えれば、後ろの連中がトドメをさしてくれるさ」
ザガロ 「そう、ですね……」
【B】
ザガロ 「……くっ、こいつ!!!振り切れない……。ええいっ、一か八か!!!!」
(ザガロ消える)
(ウルフ現れる)
ウルフ 「……」
(ウルフ消える)
(ザガロ現れる)
ザガロ 「くっ、おぅりゃ!!!」
(ウルフ現れる)
ウルフ 「ほぅ……」
ザガロ 「あ、副隊長……」
ウルフ 「どうやら、少しは腕を上げたようだな」
ザガロ 「あ、そうですか?」
ウルフ 「だが、あの状況に陥ってしまった……。それだけでも、決して評価は
高くはならん。一流の騎士はあんな状況に追い込まれる事はない」
ザガロ 「そう、なんですよね……」
【A】
ザガロ 「……ふう。こんなもんかな……」
ウルフ 「中々良かったな」
ザガロ 「そうですか?……俺は、副隊長の足を引っ張ってたようにしか……」
ウルフ 「そうでもない。俺がまず敵の懐に飛び込んで、それをお前が援護する。
……いいコンビではないか」
ザガロ 「え、そ、そうですか、ね」
ウルフ 「ただでさえ、この軍には馬に乗って弓がひける奴が少ないんだ。
俺達、けっこういけるんじゃないか?」
ザガロ 「そう言われると……照れるな」
ウルフ 「何で」
ザガロ 「え?」
ウルフ 「全部俺のおかげだろ?俺が斬り込んで……お前サポートしてるだけだし。
俺抜きじゃ、お前何もできないだろ」
ザガロ 「…………」
ウルフ 「おっと、行くか。後ろからの援護、期待してるぞ!!!」
おもしろい。。。
適度に力が抜けててw
紋章の会話ばっかなのが良い。あんま見かけないからな。
がんばれ>ワーレンスレの1
こんなの考えてみたんだがどうだろう。
スターロード マルス
古きを知る騎士 ジェイガン
猛牛(1部) カイン
アリティアの「龍」(2部) カイン
黒豹(1部) アベル
アリティアの「虎」(2部) アベル
アリティアのスナイパー ゴードン
鋼の巨壁 ドーガ
天馬を駆る王女 シーダ
大陸一の剣闘士 オグマ
タリスの狂戦士 バーツ
タリスの義勇兵 サジ
タリスの義勇兵 マジ
全てを捧げた男(1部) カシム
タリスの詐欺師(2部) カシム
堅気の盗賊(1部) ジュリアン
愛の盗賊(2部) ジュリアン
マケドニアの聖女 レナ
紅の剣士 ナバール
草原の狼 ハーディン
吼える狼 ウルフ
佇む狼 ザガロ
オレルアンのいい男 ビラク
駆ける狼 ロシェ
>174
下に行くにつれていい加減になってないか
風の魔道士 マリク
馬鹿兄貴(1部) マチス
超馬鹿兄貴(2部) マチス
気ままな盗賊(1部) リカード
愛の?盗賊(2部) リカード
ハイ・ビショップ ウェンデル
古の火竜 バヌトゥ
ワーレンの守護神 シーザ
次世代の傭兵 ラディ
清き天使 マリア
赤の戦女神 ミネルバ
オーラを継ぐもの(1部)リンダ
聖なる魔道士(2部) リンダ
大陸一の弓騎士 ジョルジュ
聖王国の女騎士 ミディア
聖王国の司祭 ボア
アカネイアの双璧 トムス
アカネイアの双璧 ミシェラン
聖王国の弓騎士 トーマス
報復の勇者 アストリア
マケドニアの白騎士 パオラ
マケドニアの白騎士 カチュア
流浪の聖騎士(1部) アラン
堕ちた聖騎士(2部) アラン
流浪の勇者(1部) サムソン
姫だけの「騎士」(2部) サムソン
正体不明の変な奴(1部) チェイニー
傍観者(2部) チェイニー
神竜族の姫 チキ
気ままな天馬騎士 エスト
最後の忠臣 ロレンス
真の姫 エリス
次世代を担う騎士 ロディ
自由騎士 ルーク
次世代を担う騎士 セシル
次世代を担う騎士 ライアン
放蕩シスター マリーシア
傭兵猟師 ウォレン
亡国の王子 ユベロ
亡国の王女 ユミナ
「影」を背負う者 シリウス
もう1人のナバール サムトー
カダインを統べし者 エルレーン
バーツ=タリスの蒼い虎
なんてどうだろう。ビラクは流石に思い浮かばないな……。
>>174 ビラクは「オレルアンのいい男」
だろうな、と思って読んでたら、その通りでワロタ。
ワーレンスレの1が来なくなってから何も無いな。
という事でワーレンスレの1カモン
シーザ&ジョルジュ
【C】
ジョルジュ「ん……?あれは?」
シーザ 「これは、ジョルジュ様。このような前線にいては危のうございます。お下がり下さい」
ジョルジュ「ん……ああ。お前、名は?」
シーザ 「……?シーザですが……」
ジョルジュ「そうじゃない。姓は?」
シーザ 「……貴方ほどの方が私のような者など、お気にかけられる事はございません。
では」
ジョルジュ「…………」
【B】
ジョルジュ「シーザ」
シーザ 「ジョルジュ様。私に何か御用でも?」
ジョルジュ「お前の姓が知りたい。……言ってくれ」
シーザ 「……先日も申し上げた通りです。貴方が私のような者など……」
ジョルジュ「そんな事は聞きたくない。……言え」
シーザ 「アレドヴァル……ですが。シーザ=アレドヴァル」
ジョルジュ「アレド……ヴァル……」
シーザ 「どうしました?」
ジョルジュ「いや、何でもない。……また今度な、シーザ」
【A】
ジョルジュ「シーザ」
シーザ 「ジョルジュ様……」
ジョルジュ「シーザ、俺にもう”様”なんてつけなくていい」
シーザ 「は……?と、申しますと?」
ジョルジュ「お前は表向きには港町ワーレンを守る傭兵隊の隊長。だが、本当は……
アカネイア王との顔も古く、騎士団の隊長を歴任する名家…………
ブラン公爵の一人息子、シーザ=アレドヴァル……だろう?」
シーザ 「また、ご冗談を……。何を根拠にそのような……」
ジョルジュ「悪いがアレドヴァル公爵家と俺の家は古くからの親友でね……。俺も小さい頃、何回か
アレドヴァル公爵の家を訪ねたもんさ」
シーザ 「……」
ジョルジュ「ブラン公爵の一人息子はそれは活発でね。よく玩具の剣を振りかざして一緒に遊んだもんさ。
彼は良く目立つ金茶色の髪をしていたな」
シーザ 「世の中には同じ顔の人間がいるものですね」
ジョルジュ「では1つ聞こう。最初に顔を合わせた時……なんで俺の名がジョルジュと分かったんだ?」
シーザ 「!」
ジョルジュ「やっぱりな……」
シーザ 「……久しぶりだな、ジョルジュ」
ジョルジュ「ああ。本当だな……。お互い、立派になったもんだよ……」
誰か支援S考えてくれ……。
下がり気味なんであげとく。
シーザ 「自演uzeeeeeeeeeee」
いや、そういうわけじゃなかったんだが……。気に障ったようならさらば。
最初からワーレンスレの1と名乗るべきだったか。
シグルドに支援会話作ってあげようぜ
エーディンとアイラとブリギットは直接絡みがあるしな
聖戦やった事ない。_| ̄|○阿呆だな俺。この馬鹿野郎。
お詫びの投下。
エキドナ&エルフィン
【C】
エキドナ 「エルフィン、無事だったか!」
エルフィン「エキドナ……。私の事はいい、レジスタンスはどうなった?」
エキドナ 「ああ、中に内通者がいてさ……。そいつは、どうやら人質をとられて、仕方なく情報流してたらしい。
おかげで全滅一歩手前さ、無様だね……」
エルフィン「………」
エキドナ 「やっぱあんたがいないと駄目らしいね……。あたし一人じゃたかが知れてるよ……」
エルフィン「……それで、民は?助かったのか?」
エキドナ 「ああ、なんとかね。この軍の助けもあって、レジスタンスに属してない人はほとんど助かった」
エルフィン「……レジスタンスに属していない人は?」
エキドナ 「今言ったばかりだろう。……やられたよ」
エルフィン「……西に向かった者も?」
エキドナ 「民の命と引き換えにね……。ハ、あたしったら、何やってんだかね……」
【B】
エキドナ 「そう言えばエルフィン」
エルフィン「何でしょう?」
エキドナ 「あんた、ララムとけっこう話してたね。あの娘と何かあるのかい?」
エルフィン「……これまでの調査の報告などを聞いていました」
エキドナ 「……そうかい」
エルフィン「………」
エキドナ 「ん?どうしたんだいエルフィン?顔色が悪いのはいつもの事だが、今日はいつにも増して顔色が悪いね」
エルフィン「いえ……失礼します」
エキドナ 「……なんだい?訳分からないね」
【A】
エキドナ 「やっと……倒したんだ、総督府を」
エルフィン「そうですね、私達西方の民の勝利です。これで彼らも今までのように苦しい生活を送る必要も無くなるでしょう」
エキドナ 「そうだね……。考えてみれば長かったな……」
エルフィン「エキドナ」
エキドナ 「何だい、改まって?」
エルフィン「……私をどう見ますか?」
エキドナ 「いきなり何言い出すんだい、変な奴だね。
……まあ、凡人より頭の回転が速い美形男子ってとこかね」
エルフィン「私の本当の名はミルディン」
エキドナ 「!?なん、だって……?」
エルフィン「エトルリア王国直系の王子にして現国王モルモレッドの長男」
エキドナ 「なっ……!?あんたは……?」
エルフィン「申し訳ありません、騙すつもりは無かったのですが、」
エキドナ 「あたしはそれ所じゃないんだよ!!!
あんた達エトルリアの貴族の金のために、富のために!!!どれだけの人が血を流したと思ってるんだ!!!
そりゃ税はもともとあったけどね、それでも飽き足らずお前らはあたし達から血を、金を搾り取った!!!!!
お前にあたし達の気持ちが分かるかい?えぇっ!?
何が吟遊詩人だ、何が旅人だ、何がレジスタンスの参謀だ!!!!この大馬鹿野郎!!!!」
エルフィン「すみません……」
エキドナ 「謝ってすむ問題じゃない!!!!もうあんたの顔なんて見たくないよ!!!!」
エルフィン「本当に、申し訳有りません、エキドナ……」
支援Aのオチでそれかい(;´Д`)
>>188 人任せにすんな。自分で作れ。
ワーレンスレの1は良くやっていると思う。だから、とっとと自スレへ(#・∀・)ノカエレ!!!
>>ワーレン1
ごめん。正直言うとつまんない。
トリップまで付けてくれてるけど、自スレにお引取り願えませんか?
そしてこのスレは落ちていく…。
別のどうでもいいけどw
ageちゃえ
197 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/09 22:58 ID:KzZr84R6
処女幕貫通!〜悲劇のトルバドール〜
女優…クラリーネ
男優…ナーシェン
ラウス侯エリックによってとらわれてしまったクラリーネにナーシェンの巨大なペニスが迫る!
最初は抵抗するもどうにもならない事を悟り泣き叫ぶクラリーネ!
そしてその可憐な処女にナーシェンのペニスが突き立てられる!
ド迫力の120分ノンカットノンフィクション大作!
股間から血とマン汁と精液を垂れ流して泣き叫ぶクラリーネは必見!!
誰も書き込まないのもアレだから俺もなんか書いてみる。
対ゼフィール戦な。
ゼフィール「フン、貴様か。もはや貴様に興味はない、失せろ」
セシリア 「残念だけど、そうはいかなくてね。この大陸にエトルリアある限り……私は何度でも戦うわ」
ゼフィール「愚か者が……」
ツァイス 「陛下……」
ゼフィール「ツァイスか、今までの活躍、感謝しているぞ」
ツァイス 「陛下、おれは……」
ゼフィール「これが我が最期の剣だ。受けろ、ツァイス!!!!」
パーシバル「行くぞ!!!!ゼフィール!!!!」
ゼフィール 「エトルリア三軍将か!!!!魔道軍将があれではたかが知れているな!!!!」
パーシバル「黙れ!!!!私はリアのようには行かん!!!!!」
ゼフィール 「フン、リキア騎士か。失せろ、貴様如き私の相手にもならん」
ランス 「フェレ騎士たる者、いかなる時も冷静に、あらゆる状況を想定して任務にあたるべし。
では、参る……!!!!」
>>198 パーシバル「行くぞ!!!!ゼフィール!!!!」
ゼフィール 「エトルリア三軍将か!!!!魔道軍将があれではたかが知れているな!!!!」
パーシバル「黙れ!!!!私はリフのようには行かん!!!!!」
に見えた。
>198
じゃあアレンは
ゼフィール「フン、リキア騎士か。失せろ、貴様如き私の相手にもならん」
アレン 「フェレ騎士たる者! 突撃あるのみ!!!!」
か。