1 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/20 04:12 ID:t8QaStqj
人を殺すゲームがたくさん出てる中、幼女とのSEXがだめなのは、
殺人<幼女和姦<幼女強姦
だと任天堂は考えているのでしょうか。
絶対おかしいと思います。
それとマンガの方ではどういう取り決めになっているのでしょうか?
年齢が判別出来なければOKなのでしょうか?
あと人間じゃなければ外見が幼女でもいいという話はどうなったのでしょうか
2
イヤッハァーー!こいつぁとんだ糞スレだゼィ!!
だいたいエロマザーとは何なのか、説明を求める。
6 :
ゲーム好き名無しさん :03/10/20 15:08 ID:goYto/p9
まんまですなw
さんまのまんまですなw
8 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/20 15:16 ID:b8iPEmIW
ママクラブというゲームがあるよ?
9 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/20 15:42 ID:inyH66C+
10 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/20 16:05 ID:2PA/ToCT
任天堂:ニンテンドーゲームキューブ用ソフト「eroMOTHER1+2」「ゆめりあGC」を発表
10月20日:20日付の赤曰新聞朝刊によると、任天堂は12月24日に
ニンテンドーゲームキューブ用ソフト「eroMOTHER1+2」「ゆめりあGC」を発売すると発表した。
ナムコと発売したニンテンドーゲームキューブ用ソフト
「テイルズオブシンフォニア」によってハードの底上げをはじめとする効果を得たのを理由に、
今秋より任天堂情報開発部とコピーライターの糸井重里氏が急遽開発を進めていたという。
これによって開発中のゲームボーイアドバンス用ソフト「MOTHER3」は開発を中止するとの発表もあった。
任天堂によると、「eroMOTHER1+2」発売の背景は、主力の低年齢向けゲームソフト分野で
商品競争力と利益率が低下しているためで、29日に発表する来年度までの構造改革案に
成人向けゲームソフト開発を盛り込む見通し。任天堂広報の故本郷好尾(ほんごう"こうび"よしを)氏は、
「ナムコとコラボでゆめりあGCを開発中であるが、詳細については現在確認中」とコメントしている。
同社は10月29日に「eroMOTHER1+2」と「ゆめりあGC」の発表会をナムコと開催する。
11 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/20 16:27 ID:2PA/ToCT
ファミ痛.com / 「マザーファッカー!」が「eroMOTHER1+2」の特典に!
●入手方法はふたつ!
任天堂から12月24日発売予定のゲームキューブ用ソフト『eroMOTHER』に、
MOTHERキャラクターが敵味方所構わず乱交する拡張ディスク
「マザーファッカー!」のソフトが同梱されることが決定したぞ!
同時に、10月末から開始される任天堂の会員向けサービス
"クラブニンテンドー"のキャンペーンでも「マザーファッカー!」が収録された
年末向けの特典ディスクがもらえることも発表されたぞ!
今回は、任天堂とナムコのコラボにより、同ソフトが特典という形で
無料提供されることになったのだ。今後の情報に期待しよう!
[ゲーム]eroMOTHER1+2
任天堂
任天堂の名作ロールプレイングゲーム、「MOTHER(マザー)」シリーズの第1作、第2作を
かつてのゲーム世代である成人向けにアレンジしたゲームキューブ用ソフト。12月24日発売。
「1」は89年発売のファミコンソフト。「2」は94年のスーパーファミコンソフト。制作者は糸井重里さん。
両ゲームとも静かな田舎町に住む少年が、淫石落下などの事件をきっかけに幼女強姦を目的に冒険に出るストーリーで、
街、砂漠、地底大陸など広いマップを旅しながら、様々な出会いや戦い、そして交り合いを体験する。
このシリーズの魅力は、いろいろあるのだが、その一つが淫乱な小学生キャラクターたち。
強姦のセンスも秀逸で、これがパワーアップすると、「ティムポ・ソ・ノモノ」となる。
主人公たちが使うアイテム(玩具)も同様である。
昔のファンも、初めて遊ぶ人も、ユーモアとドキドキ感を世代を超えて共有できるはずだ。
12 :
キヨフミ:03/10/20 16:54 ID:VrmI3jx5
エロマザー!?そんな糞ゲーでるのかと聞きたいね。
>>1の情報は確かなのか!?
任天堂は比較的、グロテスクな作らない主義の会社だからね♪
それに比べてカプコンは相変らずグロゲーの荒らし。
TGSでも保々、グロゲーが大量生産されていた。
病気だな
エロイ人妻
予約しますた。
人妻!?
静かね……踊りましょう
age
19 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/24 04:30 ID:6qmZSqZO
任天堂、新製品発表会で「MOTHER」シリーズ最新作を発表「eroMOTHER1+2」
任天堂唯一の本社開発RPG「MOTHER」シリーズ最新作のタイトルが、新製品発表会でついに公開となった。
ニンテンドーゲームキューブ用に開発中と発表されていたその正式タイトルは「eroMOTHER1+2 オカソード1」。
シリーズ第1作「MOTHER」と同様、糸井重里氏によるキャラクターデザインということで、
今回発表されたグラフィックからは、旧来のファン、そして新しいファンへ向けての意気込みが感じられる。
12歳の少年「ネス」は、復活したギーグとポーキーによって侵略された世界を、
豊かで平和な世界にするために友達の「ポーラ」や「ジェフ」と共に旅立つというストーリー。
完全に「MOTHER」シリーズの新作ということで、期待するファンも多いことだろう。
野球少年の「ネス」、超能力少女「ポーラ」、機械オタの「ジェフ」……。
彼らが心身共に成長しながらも、世界を救うまでが描かれる壮大な物語になりそうだ。
任天堂、「eroMOTHER1+2」にちなんだ限定版GC
「eroMOTHER1+2+エンジョイプラスパック ティムポニックアカヒ エディション」を発売
任天堂は「eroMOTHER1+2 オカソード1」の発売日である12月24日に、
ゲームキューブ本体にゲームボーイプレーヤーを同梱した限定版
「eroMOTHER1+2+エンジョイプラスパック ティムポニックアカヒ エディション」を発売する。
価格は83,000(マザー)円。
「〜ティムポニックアカヒ エディション」は、同作品の発表会では「マザーレッド」と呼ばれていた
「ティムポニックアカヒ」を基調とした限定版。ゲームキューブ本体のほか、ゲームボーイプレーヤー、
メモリーカード251(通常版と同じ)、ネームパネル(通常のものと、ヒロインが強姦されている
ロゴがプリントされたものの交換式となる)に、「eroMOTHER1+2」のソフトが同梱された
ファンと赤い左翼主義者にとって待望のセットとなっている。
限定版のため、販売数には限りがある。欲しいと思った人は販売店に予約を入れたほうがいいだろう。
20 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/24 04:31 ID:6qmZSqZO
「eroMOTHER1+2」CM撮影も完了!ゲーム情報もおさらい
任天堂のニンテンドーゲームキューブ用ソフト“君と犯し合うRPG”「eroMOTHER1+2 オカソード1」。
発売までちょうどあと2か月となり、ほぼ完成に近づいているといってもいいだろう。
今回は、今までに公開された情報をまとめてお届けする。
■――ストーリー
1994年……少年ネスはギーグとの死闘において勝利し、地球の危機を回避させることに成功した。
地球の危機を回避させた少年ネスはクイーン・マリーと契約し、地球を救った。
そして時は流れ2003年……少年ネスによって封印されたはずのギーグは密かに力を蓄え、復活していたのだった。
世界は再び恐怖に陥れられ、これまでにない厄災に襲われる。
人々はただ待っていた。クイーン・マリーの加護を受けた4人がギーグを叩き、
苦しみから解放してくれるその日が訪れるのを……。
■ 3Dになってゲームはどう変わった?
「eroMOTHER1+2」ではゲームキューブの性能を生かし、フィールドシーン、戦闘シーンともに
完全に3D処理されるようになってため、今までのシリーズとは多少システム面に変更が出てきた。
これは「テイルズ オブ シンフォニア」にて培われたノウハウを受けてのものと考えられる。
立体になり、戦闘もタイトルにちなんだ「オカソード・システム」へと進化。
敵の位置を考えた立体的な行動が要求される新しさと、豪快さが共存した新しい戦闘が楽しめるようになっている。
特に注目すべきは、連続して敵をレイープすることのできる「ママン・アタック」。
キャラクターの顔表示の上にある「ママンゲージ」がたまっている状態で発動ボタンを押し、
初姦が挿入すると次々にメンバーが性的虐待を加える。
age