あの頃ってさ一つのゲームを何度も何度も繰り返しやっててさ
どうしても飽きてきたらさカセット半挿しにしてさ(伝わるかな。。)
したらさ画面がバグッてわけわかんね〜ドット絵(モザイクみたい)になってさ
それでまた新鮮に遊べたりさ(そのゲームの末期症状最終手段だけどね)
壊れるとか考えないのよね〜子供って。。
そのうち近所の兄〜ちゃんがさ新カセットコピーできる機械手に入れてさ
神のような存在だったなぁ・・・自然と年上との交流も増え
小学生にして 様々な裏の世界を知り得たりさ
ゲームやってたらアホになる?そんな事言う親多かったけどさ
人生の酸いも甘いもゲームと言う媒体によって形成された私は
いまやカプ○ンのゲームデザイナー
古き良きファミコン世代に幸あれ^^
そして ありがとう 好きなだけゲームさせてくれてた
おばあちゃん