ヤデス!
なんだよこのスレ面白いじゃないか…保守
そういやICOもスイカ抱えてたなw
だったとさ…終わり
と僕はヨルダに
>>860の物語をしてあげた。
女の子にする話としてはどうかとは思ったけど、
ヨルダは目を輝かせて興味深々に聞いてくれた。
ある日、どっかからヨルダがスイカを持ってきた。
ニコニコしながら僕の尻に押し付ける。
まさか…本気にしてるわけじゃないよね?
僕はヨルダの顔をうかがった。
目がマジだった。
無理だよ。だってそのスイカ、僕の尻より大きいじゃん。
…あの最後にスイカを抱えてきた長男は助かったのかな?
尻の穴に冷たいスイカの皮の感触を感じながら、
僕はそう思った。
遅いけどベスト版オメ
何だっていうんだろう。
いい加減にしてくれ。
そんなに僕が嫌いか? ヨルダはそんなに僕が怖いのか?
だったら近寄らなければいい。だから手を離し、僕は駆け出す。
ざ、と草を踏みしめ、体を前へと押し出すように脚を出す。
――と、
「――――……」
手首を引かれる感触があった。弱弱しいけども、確かな意志を持った力で。
精一杯嫌味な表情でヨルダを視る。潤んだ眸は、いつかに視たそれと同じもの。
……はぁ……。まったく。
どうして僕はこんなにもお人よしなのか。
散々迷惑をかけられて、散々僕の足を引っ張ってきたこの少女と――まだ一緒にいたいだなんて。
おいで、と言うようにこちらから手を握り返す。
一瞬ためらうようにしながらも、ヨルダは僕の手を握り返した。
さっきは僕一人で踏んだ若草。今度は、二人で踏みしめながら歩き出す。
でも、僕はこんな事を考えていた。
次は、容赦しないよ? ヨルダ――……。
保守
ヨルダ「んっ…んんっ…んっ」
↑お尻の穴からスイカを生もうとするヨルダ
ヨルダ「ングッ!アグッ!」
ヨルダの肛門がひらいていく…
ヨルダ「ん゙…ん゛ アァア゛あ゛ア゙…」
ヨルダの肛門が極限まで開かれ直腸の入口あたりの粘膜が見えている。粘液を滴らせながら、スイカをひり出していく
ヨルダ「んぐ?!あぐぁっっ!!」
どうやらスイカの一番幅のあるところが骨盤にひっかかったらしい。
ヨルダ(はぁはぁはぁ…)
ヨルダはうつぶせになって息も絶え絶えだった。
ヨルダの尻は糞尿まじりのスイカの汁まみれだった。
あたりには粉々に割れたスイカと種が散乱し、糞尿の臭いがたちこめていた。
イコ「また失敗したのか。ダメだよヨルダ、畑から盗んだスイカを
『美少女が尻から出したスイカ』って市場でエロオヤジたちに売り付けるんだから」
そう言ってイコは無抵抗なヨルダの股間を開き、
ヨルダの肛門にスイカの種を一粒一粒、人さし指で押し込むのだった。
ヨルダいぢめが更新されてる…
>>871 いつの情報だよ・・・・
っていうかヨルダいぢめの作者って女だっけ?
874 :
ゲーム好き名無しさん:05/03/10 20:50:27 ID:js9o3YsP
ヨルダいぢめ通販しますた(´∀`)
ヨルダいぢめ買った。
村人にSMのように亀甲縛されて城に運ばれるイコ。
ビームサーベル持ってヨルダと手をつないだらサーベルは伸びず第三の角が伸びるイコ。
あんまりヨルダいぢめてなかった。
ヨルダたんに、おもらしプレイを強要したい。
通勤電車の中で、ホコ天で、ファミレスで、
いたるところで、おもらししまくるヨルダたん。
俺はむしろ露出プレイだな
>>877 深夜、電信柱の陰に隠れて警官をやりすごす
全裸のヨルダ
とか想像した。
>>878 裸にしたヨルダを、イコが無理矢理手を引いて
嫌がるヨルダを無視して夜の街へ行く
もちろんダッシュはしない、あえてゆっくり歩く
うむ
個人的には普通の服で、下だけはかせないとか
そいでもって、家の前で水撒きしてる老人の前を通る。
お約束通りびしょぬれになったヨルダの服はぴったりと肌に貼付く。
天気良いし、歩いてればそのうち乾くよ!と言いくるめるイコ。
882 :
ゲーム好き名無しさん:2005/03/24(木) 00:42:45 ID:ce3+mQwv
age
883 :
ゲーム好き名無しさん:2005/03/24(木) 03:07:29 ID:ICo+KqKg
IDがICO
゚_ゝ゚)
…このスレがいまだ存在していたとは…おじさんびっくりですよ…
爪切りしてて深づめしちゃったヨルダタン。
ぜひ。
ヨルダの酒ワカメ〜w
889 :
887:2005/04/07(木) 17:13:00 ID:???
男は、醜かった。
分厚い眼鏡をかけた上にあぶらぎっている顔、相撲取りの様にぶくぶくと太っている体。
その体からは、鼻にツンと来る汗の臭いがする。息も荒い。
男の息が荒いのは、その太い腕に抱かれた少女の所為だろう。
少女は気絶しているが、彫刻のように整った美しい顔を持っている。
それに加え、透き通るような肌に、胸の谷間が強調された服。
未だ発達途中とはいえ、少しずつ『女』になりかけているであろう、その体。
男は、今からこの少女にすることを考えて、息が荒くなっているのだ。
「ふっ、ふふふ……フハハハハッ!!!フハハハハハハ!!
ついに、ついに、夢が叶うときが来たんだ!!」
ふいに、男は叫んだ。その叫びはまさに、実験に成功したマッドサイエンティストのようだった。
人として歩むべき道を間違えた、哀れな科学者のような。
「…そろそろ起きようか、ヨルダちゃん」
ぐふふ、と笑いながら、男は大きく手を振り上げ、そして下ろした。
腕に抱いている、まだ眠り続けている少女の、その美しい顔に向かって。
890 :
887:2005/04/07(木) 17:13:55 ID:???
ぱぁん
男の手は、軽快な音を出しつつ少女の頬をはたいた。
その途端、ヨルダと呼ばれた少女は目を覚ました。しかし、自分が置かれている状況は理解できない。
ただ、急に頬を襲った痛みに怯えるばかりだ。
「ヒッ……」
「やあ、ヨルダちゃん。よく眠れたかい?
痛かったかもしれないけれど、しょうがないことなんだ。それに、これからすることに比べれば
こんなの序の口なんだから」
よく眠れた? 眠ったというよりも気を失ったんだけど? 痛かった? 私をぶったのはこの人?
これからすること? 序の口? 一体、私に何をしようというの?
ヨルダはまだ、どういうことなのか分からなかった。しかし、『この男は自分に物凄く恐ろしいことをする
のではないか』という考えは、すぐに頭の中に浮かんだ。
ぐふふふふっ。不気味な笑いが男の口から漏れる。
「怯えてるの? 可愛いナァ……。大丈夫だよ、痛いことをするわけじゃないんだ。
ただ、ちょっと僕の望みを黙って聞いてくれればいいんだ……」
男はそういうと、いきなり少女を押し倒した。
「ッ……!! イッコ!イッコーーー!!」
必死に暴れようとするヨルダだが、か弱い少女が男に勝てるわけもない。
そのまま、強引に組み敷かれてしまった。
「ただ、ちょっと僕の望みを黙って聞いてくれればいいんだよ……」
男の醜い顔が、ヨルダの鼻先まで迫っていた。
これだけで半ボッキだ、続きも頑張ってくれ
久しぶりに小説キター!
>>890 もったいぶっちゃやだん(´д`;)
893 :
887:2005/04/12(火) 18:47:23 ID:???
ぶちゅうっ、という効果音が聞こえてきそうなほど、汚らしい、荒々しいキスだった。
急にファーストキスを奪われたヨルダは、目を見開く。そしてその後、その目から
大粒の涙がポロポロと零れ落ちた。
「んー、実にいいね。ここって人いないし、始めてだったんじゃないの?」
唇を離し、ニヤニヤと笑いながら男は言う。
「ウッ、ウッ……イコ…イッコ……」
ヨルダの口から漏れた言葉に、男は何かに気付いたようだ。
「もしかして、イッコ…イコ、かな? まぁどうでもいいけど…あの、角の生えてる奴?
あいつ、君にまとわりついてウザかったからさ。ちょっと懲らしめちゃった。何回ぶん殴っても
起き上がってきたから気味が悪かったけど……ホラ」
ヨルダから離れ男は、城の壁の陰から何かを取り出し、放り投げた。
それは、イコだった。しかし、いつもの元気はない。頭から血を流しており、どうやら気絶しているようだ。
「っ……イコッ!」
「おっと、ちょっと待ったヨルダちゃん。君は近づいちゃいけないよ」
立ち上がりイコに駆け寄ろうとしたヨルダを、男は手を突き出し、止めた。
「君に一つ、交換条件をあげよう。
君が黙って僕の言うことを聞いたら、君も、こいつも解放しよう。しかし……」
男は着ているズボンのポケットから、ナイフを取り出し、倒れているイコの首元に当てた。
「!」
「君が抵抗するようなら、こいつを殺す。そして、君も殺す」
冷淡な声だった。ヨルダは言葉は分からないが、男の持つその雰囲気に、背筋が凍りついた。
男は立ち上がり、手招きをする。
「さあ、おいで。ヨルダちゃん。来ないなら……」
そして、イコの喉元にゆっくりとナイフを近づけた。
……もしかして、私がこの人に従わなければ、イコは―――
そう気付いたヨルダは、震える足取りでゆっくりと、その男に近づいていった。
894 :
887:2005/04/12(火) 19:23:13 ID:???
それは、突然のことだった。
男は近づいてきたヨルダの腕を引っ張った。そして彼女の服を、いきなり引きちぎったのだ。
服はビリビリと音を立てて破れ、あっけなく彼女の裸体を半分以上晒し出した。
「ヤッ……!」
驚き逃げようとするヨルダを、男はナイフをちらつかせながら脅迫する。
「こいつがどうなってもいいのか? ん?」
ヨルダは息を呑んだ。涙を流しながら、首をふるふると横に振る。
「嫌だったら…僕の言うとおりにしろ!」
男は怒鳴り、ヨルダを押さえつけた。ヨルダはまだ呻いてはいるが、乗りかかる男に
抵抗する素振りはもう見せなかった。
いつも守られているのだから、今度は私がイコを守らなければならない。
そう、思ったのかもしれない。
「それにしても、いい身体だ……」
残っている服…というより布切れに近い物を、ビリビリと破きながら男はつぶやく。
「まだ胸とかは、成長途中だね。そこまで大きくない。でも清純な色気ってやつ?
君には、それがある」
自分の裸を舐めまわす様な男の視線に羞恥心を覚え、耳まで真っ赤になるヨルダ。
名前も知らない、自分の好みでもない乱暴な男に、裸を見られている。
それがたまらなく悲しいのだろう。そして、これからされることを考えると、怖くもあるのだろう。
今にも、叫びだしそうなヨルダだったが、叫ぶと何をされるか分からない。ヨルダは、ぎゅっと唇を噛んだ。
「このまま突っこむのもいいんだけど、それよりさっさとやりたいことがあるからね」
男は、ヨルダの股に目をやった。足をねじらせそこを隠そうとするヨルダだが、
男に足を押さえつけられてしまう。
「ヤッ、ヤァ……ヤネー……!」
「わぁっ、もう毛は生えてる! ここは立派に育ってきてるじゃないかぁ…」
男の息遣いが荒くなる。そして、ヨルダの陰毛を一本、引っ張った。
「ひゃっ…」
「ふふふ、初めての感覚なんじゃないかい? 男にこういうことをされた経験ってなさそうだしねぇ。
やっぱアレは処女じゃないと駄目だよね。恥ずかしがってる姿を眺めるのもいいもんだから」
逃げたら駄目だよ、と言い、男はさっきイコを出した壁の陰から、もう一つ、何かを取り出した。
酒の入った、一升瓶だった。
ワカメ酒キタワァ*・゚・*:。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。:*・゚・*!!!!
>>887タン ガンガレ!
896 :
887:2005/04/13(水) 08:12:40 ID:???
「……?」
ヨルダは、出てきた物の奇妙な形を不思議そうに見つめた。何故なら彼女は、『酒』というものを
しらないからだ。閉じられた城の中では、酒や煙草、性行為などの不純な行為は、その名を聞く
こともなかったのだ。
「とりあえず、酔わせるか」
男はそう言うとビンの蓋を開け、ヨルダの口に、ビンの口を当てた。ビンは逆さまになり、俗に言う
『ラッパ飲み』をする形となったわけだ。
「ンッ…んー、んぅー……!」
ビンの中の液体がヨルダの口内に次々と注がれていく。ヨルダは、毒なのか、そうでないのかも
分からない液体を飲むことは、恐ろしくて出来なかった。そうしてヨルダの口内に溜まりきった酒は
留まることを知らず、ついには、ヨルダの口から溢れ出てくる。
「なかなか飲まないなぁー……よし、こうしよう」
男は少し考え、ヨルダの鼻をつまんだ。
「ほーら、飲まないと息できなくなっちゃうよー?」
にやにやとした下品な笑いは、男の顔一面に広がっていた。明らかに、この状況を楽しんでいる顔だ。
一方ヨルダは、段々苦しくなってくる呼吸をなんとかせねばならないと、顔を動かしてみたりしたが、
すぐに男に押さえつけられてしまう。涙でぬれた頬は美しかったが、口の周りは酒とよだれが混じった
もので汚れていた。
もう、我慢できない。
ヨルダは、ついにその酒を飲みはじめた。ごきゅごきゅと音を立てながら、物凄いスピードで口内の酒を
飲み干していく。そして、口内に注ぎ込まれるビンの中の酒をも、飲み干そうとしていた。
「おっと、急性アルコール中毒とかになったら大変だからな。ここらへんで止めないと」
少し慌てたように、ビンの口を男は離した。同時に、鼻もはなす。
「ぷはぁっ……はっ、ハッ…あ?」
しかしそのあと、ヨルダは自分が少しおかしくなっていることに気付いた。
視界がゆらゆらと揺れている。顔も熱い。
「うんうん、いい感じになってきてるじゃないか、ヨルダちゃん。凄くエロい顔だよ…。
じゃ、はじめようか」
男は、ヨルダの足を閉じさせた。そして、ヨルダの股にできた小さなくぼみに、ゆっくりと酒を注ぎ始めた。
897 :
887:2005/04/13(水) 08:43:30 ID:???
「んぁ……あッ…ヤネェー…」
急にきた冷たい感覚に、ヨルダは身をよじる。しかし男はそれをとがめることもしない。
酒を注ぐことに集中している。
「来たぞ…来たぞ……ワカメ酒だ!」
ヨルダのそのくぼみが酒で一杯になると、男は叫んだ。その顔は達成感に満ち溢れている。
「ほら、こうすると君の毛がゆらゆらとワカメのように揺れるんだよ…」
そして男は、指でそっとそこをかき混ぜた。男の言うとおり、海中のワカメのように、ヨルダの
陰毛は揺れていた。
「ヤァ……ヤネェー、やねぇ…」
そのくすぐったさに、ヨルダはもう、身をよじることでしか抵抗できない。酒によい、体が上手く
動かないのだ。それを知ってか、男もそれほど強くは押さえつけない。片方の手はヨルダの足を
押さえ、もう片方の手は陰毛をかき回している。
「ぐふふ……じゃあ、飲ませていただこうか」
いただきまーす、と言いながら、男は顔を、ヨルダの股のくぼみに近づけた。そして、勢いよくすする。
「ひゃァっ…」
じゅるじゅるっと音を立て、男はあっというまに酒を飲む。その後も、男はそこを舐め尽す。
そしてまた酒を注ぎ、陰毛が揺れる様子を見てほくそ笑み、酒をすする。
「あっぅ……いこぉー…ヤレェス……」
そうするたびヨルダは、ろれつの回らない声をあげる。その声はとてもいやらしく、男を逆に挑発させている。
「ありがとう、ヨルダちゃん。おなかいっぱいになったよ」
男がそういったときは、酒の入ったビンは空になっていた。ヨルダは放心状態だ。どこかを見ているようだが、
その虚ろな目には何も写ってはいない。
しかし、涙がつぅ、っと一本の線を描いたとき、ヨルダの目からはせきを切った様に、次々と涙があふれ出た。
「ひっ、ひぐっ……グスッ…イコ、いッこぉ……」
まだ、目を覚まさない少年の名を一生懸命に呼ぶ。涙は、拭いても拭いても止まらなかった。
男はその涙を見て、確かに感じたのだった。
自分の心の奥深くにあったどす黒い火が、彼女の涙で一気に燃え上がったことを。
おわり
898 :
887:2005/04/13(水) 08:46:12 ID:???
とりあえず、ここまでです。
これからどんどん男をアッチの方向へ走らせようと思っていたのですが
なにぶん時間がなく(´Д`;)
この先の展開を書きたい方はどうぞ、自由に書いてください。
色々と引き伸ばした割りにあっさりと終わってしまいましたが、このスレが少しでも
活性化すれば嬉しいなぁ、と思ってます。では。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ここで終わりかぁ……残念だなぁ
悲しいがGJ!!
なんだ
ここまでやっといてワカメ酒でおしまいですか
健全でイイ!
歌舞伎町のワカメBARみたい。
(・・・健全かなあ)
いやだってお前最終的にアレをソレしてないってのがむしろお前だってそりゃ(ry
据え膳食わぬは男の恥と言うが…
寸止めで終わる美学もあるさ
えーっ 終わりーっ?!
男が「採尿してやる!」とか言って、
一升ビンを直にヨルダの尿道に、つっこんじゃう!
とかすると思ったのに…
907 :
ゲーム好き名無しさん:2005/04/23(土) 11:13:51 ID:6xdITAut
PS2をオークションで探して失敗して探して失敗して(ry
無料で譲ってくれる香具師はいないものか
sage忘れスマソorz
>>907-908 悪いがスレ違いだ。
ここはICOで妖しい妄想をして、ハァハァするスレだ。
たとえば…
ヨルダがイコから手を離し、もそもそしはじめたのでイコはいぶかしげにヨルダをみつめました。
するとヨルダはいきなり服の裾をたくしあげたかと思うと城壁の外にむかって「おしっこ」をしたのです。
ヨルダの描く放物線は日の光を乱反射させて煌めきながらはるか下の海面へと吸い込まれていきました。
「ふ〜…」(ぶるぶる)
…すっきりしたヨルダは、あっけにとられるイコに気付き、不思議そうにイコの顔を見ました。
…と、いう具合にな。
誤爆スマソ。
それにしてもこのスレは激しいw