1 :
1:
ICO…いいゲームだとは思う 建物とかよくできてるし
でもあのヨルダって女 あいつ時々許せない
あの女の愚鈍さ、非積極性、諸々に
強いストレスを覚えた人も多いのでは?
そういうのの捌け口スレ (快適なプレイのためにも)
ヨルダ虐待の妄想小説を書いて AA歓迎
1は逝ってよし
3 :
1:03/08/07 02:26 ID:???
イコはスイッチを踏んだあと、急いで開いた鉄格子へと向かった
鉄格子はすぐに閉まり、ヨルダは水路の中へと取り残された
イコは水路の上の穴からヨルダを引き上げようとしたが、そこで邪悪な
妄念に取り付かれた
「水路の両側は…鉄格子でふさがれている…?
もしここで…僕が引き上げてあげなければ…この女…どうなるんだろう?」
4 :
1:03/08/07 02:33 ID:???
「イッコ!イッコ!?」
突然、反応が無くなり、自分のことを観察するような冷たい目
で見始めたイコに、ヨルダは強い不安感を覚える
(どうしたのイコ!?はやく私をこの気持ち悪い水路から引き上げて!)
5 :
1:03/08/07 02:41 ID:ugQs0fib
イコは、足元の土をひとすくい掴み取った
自分を見上げるヨルダの顔に、それを投げつけてみた
「アアッ!!!イッコ!?アアッ!?」
目の中に土が入って…かなり苦しそうだ
水をバシャバシャ撥ねさせながら悶えるヨルダの姿が滑稽で、
イコは思わず笑い声を上げた「ヒャハハハハハッハ!」
6 :
1:03/08/07 02:52 ID:ugQs0fib
次の日は大雨だった
水路は増水して、ヨルダの胸の高さまで水が流れている
横になったら当然溺れてしまうので、眠らずに立っているしかない
「イッ…コ…イッ……コ…」
ヨルダは、涙に潤んだ目でイコを見上げている
(泣けば…自分を必死に守っていてくれたころの僕が戻ってくるとでも
思っているのだろうか?)
イコは…自分の本性…その邪悪に気づき初めていた
自分は騎士(ナイト)ではない 他人の苦痛が大好物の…卑しい拷問官なのだ
7 :
1:03/08/07 03:05 ID:ugQs0fib
3日後
これまで一度も食料を与えていない
抜けるようだった白い肌は、栄養失調と、こびりついた垢で
茶色く変色している
ハトを捕まえたイコは、それを解体し、穴のそばで焼き始めた
内輪であおいで水路の中に肉の焼ける匂いを送り込む
「ウー!!ウー!!イコ…イコ…」
「食べたかったら…裸踊りしろ!」
「?」
イコは自分の服を脱ぐような仕草をしたあと、ヨルダを指差す
ヨルダは意味を理解したようだ 服のボタンに手をかけ始める…
(ハハッ!なんてはしたない女だ!まるで娼婦だな!)
そしてヨルダは踊る… 垢にまみれた乳房を揺すらせて…
想像より遥かに濃い陰毛を太陽光に反射させて…
8 :
1:03/08/07 03:11 ID:ugQs0fib
「良くできた!ハトをやるぞ!」
「イ…イッコ!」
ヨルダは顔を輝かせる
「ただし…特別スパイス付きでね」
「イ…コ…?」
イコはおもむろにズボンの中から陰茎を取り出すと、
焼けた肉片に向けて放尿した 尿まみれのハト肉をヨルダに渡す
「ア…」
ヨルダは信じられないという表情で真っ青になって震えていたが、
やがて激しい空腹感に圧倒され、肉に被りついた…
9 :
1:03/08/07 03:14 ID:ugQs0fib
とりあえず第一部完
読んでくれた人ありがと
他の人も何か書いて
10 :
_:03/08/07 03:26 ID:???
11 :
_:03/08/07 03:46 ID:???
ICOマンセーーーーーーーーー
す、すごいスレだ!! (`・д´・ ;)
元名古屋グランパスエイト ICO・ヴァステッチ
16 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/07 18:07 ID:PJCbmJZz
ryosure
17 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/07 19:36 ID:mOhXSvvx
>>1 過去にICO持ってただけに、読んでておもしれぇ
読んでて面白いとか思ってる奴等はどうかしてる
認めたくないと思いつつ血液を一点集結させてる漏れのティンポもどうかしてる
20 :
滝:03/08/09 21:40 ID:EmhCpMD0
イコとヨルダは美しい滝の前に出た。激しい水しぶき。
ヨルダの服は濡れ、下着が透け始める。
イコは突然立ち止まる。荒い息。
その目は…純真な少年のそれではなく、
はちきれんばかりの欲望を充溢させた、野獣の目だった。
激しい不快感。ヨルダは必死になり、繋いでいた手を振り放そうとするが、
イコの強い握力に、それはむなしい試みに終わった。
21 :
滝:03/08/09 21:40 ID:EmhCpMD0
ボコッ!
ヨルダは棍棒で殴り倒される。壁に激突し、鼻血を吹き出す。
あまりの恐怖感に、体を動かすことができない。
イコはおもむろに、ズボンの中から陰茎を引っ張り出す。
(!!)
怒張したその陰茎は…優に23センチはあろうかという、
にわかには信じがたい代物だった。
22 :
滝:03/08/09 21:41 ID:EmhCpMD0
ヨルダは恥らいつつ、顔に影を作るその陰茎を見上げ、
そして…ほんとうのことに気づいた。
(イコが…イコが村を追い出されたのは…
頭に生えた2本の角が原因じゃなかったんだわ…
3本目の“角”…これが最も危険だったから…)
23 :
滝:03/08/09 21:41 ID:EmhCpMD0
イコはヨルダの一張羅を臍のあたりまでまくりあげ、パンティーを無理に脱がした。
まだ村にいたころ、両親のセックスを戸の隙間から毎晩覗き見していたので、
やりかたはわかっていた。
ヨルダの必死の抵抗。
(イヤッ!お願いやめてイコ…正気に戻って!)
振り回した手がイコの顔にあたる。
イコはヨルダの左手薬指を掴むと、通常と逆の方向に間接を折り曲げた。
「アヒアアアギャアアアア!!!」
24 :
滝:03/08/09 21:42 ID:EmhCpMD0
血が噴き出し、裂けた肉の隙間から骨が顕わになる。
涎を流して頭をバタバタさせるヨルダ。
そして…
イコは自身を握り締めると、強引にヨルダのヴァギナにそれを押し込んだ。
「ウアアアアアアア!!!!」
初めては痛いものと決まっているが…それは通常を遥かに
超えていた。裂けてしまった部分から血が噴出し、精液と混じり合う。
イコの腰の動きがあまりにも激しかったため、ヨルダの股関節は外れてしまう。
「ギャアアアアア!!ヒグウウウウウアアアア!!」
25 :
滝:03/08/09 21:44 ID:EmhCpMD0
城内にヨルダの悲鳴が反響する。
だが、それを聞いてるのは、イコと、鳥たちだけ。
誰もこの哀れな少女を助けには来てくれない。
イコは5時間に渡ってヨルダを犯し続け、大量の精液を膣内に放出した。
それがどういうことを意味するのかも知らないで…。
こうしてヨルダの純潔は汚され…邪悪な赤黒い肉棒に、体も、魂も侵食されて
しまった。もう可憐だった頃は永遠に戻ってこないのだ。これから先死ぬまで、
呪われた記憶に悩まされ続けなければならない…。
26 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/09 21:48 ID:EmhCpMD0
第二部完
今日もICOやったんだけど、一寸目を離している隙に
影に食われていてムカついたので こういうものを書いた
前回の方がおもしろかったかな…
>>19の反応が一番うれしい
>(イコが…イコが村を追い出されたのは…
>頭に生えた2本の角が原因じゃなかったんだわ…
>3本目の“角”…これが最も危険だったから…)
禿ワラw
てゆーかヨルダもう死んでるんじゃ・・・
犯罪の匂いがします
いや、随所で面白いとは思うんだけどさ、
指折りでちょっと冷めた。
32 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/11 19:55 ID:/m2mvtUn
3本目の”角”…
オッサン臭い官能小説みたいだ
支援します!
ICO その後
頭に角の生えた少年は、空しくも闇の力に囚われ、少女を救うこと
敵わず、もの言わぬ彫像となってしまいました。
彼と行動を共にしていたヨルダは、黒い影たちによって女王の元に
連れ戻されてしまいます。
・・・・・
女王の前に再び立たされたヨルダは、ただ黙って俯いていました。
そんな彼女に、女王は憎しみのこもった視線を向けます。
「母であるこの私を裏切って、お前はどこへ行くつもりだった?大方、
あの卑しい角の生えた小僧に誑かされて、つまらぬ夢でもみたのだろう。
お前はこの城にしか居られないことを忘れた訳ではあるまい?」
その言葉を聞くと、ヨルダはしばらく唇を噛んでいましたが、やがて
弱々しく頷きました。
そして「許して・・・ください。お母様・・・」と、消え入りそうな声で謝罪
の言葉を口にします。可哀相に、ヨルダの白い肌は緊張のためになお青白く
なって、まるで死人のようです。
「・・・どうやら鳥檻の中に入れておくだけでは甘かったようだね。お前を
どうしたらいいだろう」
女王はしばらく考えていました。ヨルダはただ黙って立ち尽くすばかりです。
よく見ると、彼女の細い腕が震えています。
ヨルダをしばらく見つめていた女王は、やがて唇の端に卑らしい笑み
を浮かべると、こう言いました。
「では、二度とこんなつまらぬことをしでかさないよう、お前を反省
させなくてはいけないね。大切な魂の器となる身体は傷つける訳には
いかない。その代わり、お前の心にこの報いがしっかり刻み込まれる
ようなお仕置にしよう」
女王はそういうと、ヨルダに向けていた視線をわずかに横へ移しました。
そこにはヨルダを連れてきた、黒い影たちがかしずき控えています。
影の姿は大きく、とても力強そうです。
「お前たち、その女の両手を枷で繋ぎなさい。
そうしたら城の一番高い処へ連れていき、そこの外壁から吊るすのです。
身に付けている肌着は剥ぎ取って、裸のまま吊るしなさい」
思ってもいなかった恐ろしい命令にヨルダは驚いて顔を上げましたが、
そこには感情の欠片もない無表情な女王の顔がありました。冷たい瞳で
ヨルダを見つめ、女王は言います。
「可哀相なヨルダや。気の毒で胸が痛むよ。お前を殺すことはしない。
喉が渇いたら雨を飲み、腹が減ったらお前の柔肌にたかった虫をお食べ。
あの小僧がよく見える場所へお前は吊るされるのだよ。
お前が死んだら、あの小僧も永久にあのままさ。この城の終わりが来るまでは、
死ぬことも、二度と地に足をつくことも決して許さないからね」
「そんな、お母様・・・そんな!お母様!」ヨルダは思わず大きな声を
上げてしまいます。女王は冷たい一瞥を彼女に投げると、踵を返して
その場から去っていきます。同時にヨルダの傍へ黒い影が現れ、彼女の
両腕を掴むと、その手に枷が嵌められました。
「いや・・・いや!やめて・・・お母様、許してくださいお母様!」
ヨルダは必死に抵抗しますが、大きな黒い影には到底敵いません。
ヨルダの声に重なるように、彼女の着ている服が引き裂かれる音がしました。
・・・・・
ガラガラという鎖を巻き上げる音、ずるずると何かが引きずられる音がします。
そして時折、金属的なその音に、若い女性の呻くような、すすり泣くような声が
混じって聞こえてくるようです。城の天辺には、無数の群がり飛ぶ影達の姿が
見えています。
やがて空がかき曇り、にわかに雨が降ってきます。影達は姿を消していきました。
だんだんと激しくなってきた雨は冷たく城を濡らします。
闇の力に囚われ、物言わぬ彫像となった少年の身体をも濡らします。少年は
じっとその場に立ったまま動きません。
その少年の位置からよく見える、高い塔の最上部には、時折ジャラジャラと
揺れるようなモノがぶら下っているようでしたが、それが一体何であるかを
気にとめるものなど、もうこの城には誰もいないのです。
おわり
>腹が減ったらお前の柔肌にたかった虫をお食べ
感動したッス!
42 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/12 11:27 ID:G5RGC7sU
凄いスレだ!3本のお話、下手な官能小説より
イィ!!(^∀^)
イィヨチミ!!(・∀・)
ダッフンダ(・д・)
43 :
山崎 渉:03/08/15 10:43 ID:???
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
44 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/16 23:03 ID:sbjyD8Qh
あげ
ヤバイ。マジヤバ(ry
全部読んだら、ICO買いたくなってきたよ。当方未経験…
このスレもスパスレ厨の餌食となっておしまい。
>>45 買いが吉。ベスト版が出ているので安いし。
それよりここの
>>1はもう現れないのか?
こういうICOネタスレは少ないから、3本だけで終わらせるのはもったいないな・・・
48 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/20 08:15 ID:e4vDCgk0
49 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/22 11:14 ID:3i5rGbdy
あげ
なんだこれ(w
良スレ!おもしろかたよ!
スパスレ厨が来ないかわりに
それ以外のヤシも来ない罠
53 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/24 11:57 ID:VdBuNXck
age
54 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/24 12:04 ID:7OCTOtLh
【芸能】雨上がり決死隊がホークスに抗議!「表現の自由の侵害」
http://tv3.2ch.net/test/read.cgi/geinin/1060061213/600 フジテレビのバラエティー番組「ワンナイ」でダイエーホークスの王貞治監督を侮辱したコントを放送し、王監督およびダイエー球団から抗議と謝罪
を求められていた件について23日夜、雨上がり決死隊の宮迫博之さんが初めて公式に会見した。
宮迫さんは会見で、「王監督が怒ってしまわれるのは当然です。しかし、我々芸人は常にリスクを背負いながら笑いをとっていかなければならない。
それを承知の上でやっているんです。これくらいのコントで過敏に反応されると、これから非常にやりにくくなる。だからこれからも笑いの方針を変え
るつもりはない。」と、間接的に抗議した。
先日の「ワンナイ」でフジテレビの須田アナウンサーが謝罪して間もないこの発言は再び物議をかもしそうだ。
55 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/24 12:29 ID:Ws3zM1GJ
56 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/24 14:50 ID:oev+RRco
悪趣味なスレだな
もう終わりか
58 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/29 01:22 ID:hsnbUNOs
死ねage
生きろage
60 :
ゲーム好き名無しさん:03/08/30 19:14 ID:n1lNdaPj
終わらせねえage
>>1と職人の方々、どうか続きを…
意外と人いるんだな。
毎日巡回してます
めげずに保守ってれば
いつかきっと・・・
きっとくる
きっとくる
鯉ー!!
コネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!
66 :
ゲーム好き名無しさん:03/09/03 19:58 ID:mGY6YBEE
あげ
ほしゅ
3本目の角に糞ワルァタ
69 :
ゲーム好き名無しさん:03/09/06 23:25 ID:G51D9/4X
なんか質問スレにひっつくようにして存在するキモスレうざい。
あっちいけage
ageて追い払うなよw
71 :
ゲーム好き名無しさん:03/09/06 23:37 ID:gQSrpJzH
妄想しすぎ
74 :
幸福の科学:03/09/07 07:41 ID:poSl76Un
暗い暗いと不平を言う前に自分から明かりをつけましょう。
昔、地元のテレビでやってたなあ…日曜の朝6時から
それはそうと、
>>1はどこ行ったんだ
このまま1000いくつもりか?
どこまでも
いく
バカかお前ら
一緒にバカしませんか?
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) ナニココ!?
Ι∀・)ニヤニヤ
85 :
ゲーム好き名無しさん:03/09/11 20:38 ID:XqE3kk60
ヨルダ、たまらないですね。
あの白さと細さ。
規制解除記念下記子兼保守
とりあえず、今度ICO探して買ってきます。
ヨルダにはどう頑張っても萌えようがない。
だからあのゲームむかつく。
やべえ、良スレに当たっちまった
このままだと今月ヤベぇのにICO買っちまうよ!!
地味に伸びていくこのスレに萌え
今だったらBestで安く買えるはず。
そうめん茹ですぎた・・・
誰か食べる?
/⌒ヽ
/ *´_ゝ`) そうめん待ってます……
| /
と__)__) ┳━┳
だめだよ。
これからヨルダタソが、のびきったそうめんを鼻からすするんだから!
なら俺は目でピーナッツを噛んでみせよう
のび太かよ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / >(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < なわけねえだろ!
/| /\ \__________
ICO買ってきた
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,――――-ミ
/ / / \ |
| / >(・) (・) |
(6 つ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < 100getなわけねえだろ!
/| /\ \__________
ICOというゲームの存在を知ったのは、
二次元ドリームマガジンの「ときめきの子午線」という企画だったりする俺
>101
詳細キボン
このゲームって、やったことはおろか聞いたことも無いんだけど、ようはヨルダという女を
ボコるゲームなの?
>>103 頭と下半身に凶悪な角が生えた少年がヨルダという女の子と
ハァハァするゲームです。
ヨルダタンハァハァほしゅ
>頭と下半身に凶悪な角が生えた少年が
このスレではデフォルトになったのか
むしろテンプレ
>>106 名描写を生み出したこのすれも、このまま終わってしまうのか・・・
>>108 最初にレベルの高い名描写が出てしまって敷居が高く感じられるのだろう。
皆には緊張せずどしどし作品を発表してもらいたいところだ。
俺? 今度の連休にICO始めるつもりだから待ってて・・・
>>110 要するにギャルゲーレビューコーナーですか?
少なくとも
>>109みたいなアフォがいるうちは無理だ
逝こ
115 :
109:03/09/19 06:32 ID:???
ごめん
>110
d
大事なスレが消えないように、ほしゅっとくか。
ほしゅ
ほしゅ
ほしゅ
ふう、今日は3ほしゅくらいにしとこう。
負けずにほしゅ
じゃあ、俺もほしゅ
121 :
ゲーム好き名無しさん:03/09/21 13:40 ID:oWnVPfIa
ヨルダのヒントって時々ズレてて、ムカつくよ
水車とか違うじゃんかよ!!
そういう天然ぽいところが萌え
>>118-120 ホシュカキコ…
古代中国に於いて雲南省北部を中心に発生した形位拳一派に伝わる秘奥義である。
一見何の意味も為さないような語句を書き込む事によりスレッドを維持し、
倉庫逝きを防ぐ秘伝の技である。その効果は絶大であるが
乱用するとスレ自体が内容の薄い糞スレと化す為に時の権力者に恐れられ、
秦の始皇帝の時代には禁止され弾圧を受けた。
その後は口伝として秘密裏に後世へと受け継がれていく事になる。
なおその名称の由来が、始祖である
「鳳 朱墻」(ほう しゅかき)公の名から来ている事は言うまでもない。
民明書房刊「古代中国に見る匿名掲示板絶技」より抜粋
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
.,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
、──┬---、_ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
\ l| l|  ̄^irー.,_i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\l| ll l| l|~'ー.,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ l| ll l| l|゙`ー-┬ト .ミノ′ 〕
\l| l| ll ll / / :、_ リ .}
\ l| ll ll / / 、 ゙ミ} :ト
゙ ヾー、_l| l| / / :!., リ ノ
〔 ` ~'‐亠ノノ i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
>>124 AAキターーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーーー!!
正直
ワロタ
イイヨイイヨー(*゚∀゚)=3
ほしゅ
このスレどんどんくだらなくなっていくw
131 :
ゲーム好き名無しさん:03/09/25 07:58 ID:oxG0l1k9
デカマラを突き上げるようにage!
そんな乱暴にしたらヨルたんが可哀想だ。そっとsage
(´-`).。oO(「デカマラ」から最初に思い浮かんだのが「 パキッ 」だったよ…)
ほしゅ
ほてゅ
ほみゅ
137 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/02 07:34 ID:0q7M4/aS
三本目の角が
浮上
とりあえず変態消えれ。
萌えたけりゃギャルゲーでもしとけやヴォケ
まだまだこれからですよ
ギャルゲーの女はグッと来ない。
ほす
ho
ほしゅ
ほ
145 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/09 20:37 ID:BzhDXNEk
あげるよ?あげちゃうよ?
人稲すぎ
保守
.ico
普通に気違いスレだな。
言っちゃあ悪いが文章的にもごく平凡だった。
150 :
三本目の角:03/10/13 19:11 ID:ikFpZy4K
もはや存在の意義すら不明だがage
いっそエロパロ板に移住
ho
キタ―(゚∀゚)―!!ヨルダ゙タンハァハァ(´Д`;)
ほしゅ
ho
ho
ほ
hosyu
このスレ未だにせっせと保守つづけてるやつがいたのか?
いい加減あきらめて終れよ。
162 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/25 14:09 ID:/Ip0v3kZ
( ゚∀゚)=○)Д゚)<161
163 :
ゲーム好き名無しさん:03/10/25 18:07 ID:CqzBsqKU
あんましそんなことで悩んでないで・・・
競走相手がいるなら、後ろからでも追い落とせばいいんですよ!
自分の手を汚さずに、確実に相手に思い知らせることができるなら・・・
ストレスは、押さえ込むものではありません。
思いっきり発散して、未来を明るいものにしましょう。
まずはご相談を。
〜復讐代行業〜リサーチ・プランニング・ジャパン
http://rpjapan.fc2web.com/
_| ̄|○
165 :
ゲーム好き名無しさん:03/11/19 15:16 ID:ofVvg66r
落ちていく運命なのか。そうなのかヨルダよ。
〜背徳の騎士 ニッテルデン・オートリッヒ
166 :
ゲーム好き名無しさん:03/11/19 19:58 ID:bl51fRDl
起きろ
167 :
ゲーム好き名無しさん:03/11/22 10:50 ID:1XkEqHIM
_ト ̄|○ …!
オレの隣で寝ているヨルダ 胸に手をやった かたかった
あげ
このスレ見つけてICOとヨルダって知らなかったから
「ICO ヨルダ」でぐぐったらこのスレがトップなんだが・・・
ほんとだ・・なんでだぁ〜
ちょっとヤダな。
172 :
ゲーム好き名無しさん:03/12/27 01:30 ID:7gveOEI+
安芸
まだ続いてたんだなこのスレ。
>>!40
狂おしいほど同意。
ハイ萌えてくださいってお膳立てされても萎えるだけだよな。
萌えは見つけるもんだぜ。
>>171 禿ワラタ
スレの活性化に役立つかも?
174 :
ゲーム好き名無しさん:03/12/27 20:16 ID:HX8PusKw
今日初めてこのスレ読んだんだが…
ひでぇ…ひでぇよ…ひどすぎだよ。
ミニ小説のヨルタンかわいそすぎだよ。(TAT)
ICOは折れの中じゃすごくいい思い出になった作品だったのに
(面白かった、とはちと違う)メチャクチャにしやがって……うぅ〜……
とかなんとか思いながら、ミニ小説読んでる間はすんごくドギドキしてたり。
頭ん中で場景をキッチリバッチリ思い浮かべちまいまちた。
書いた香具師ら、密かにすげぇよ。
まあた変態が湧いてるよ。
必死にパンツ見ようとしてたヤツ手を上げろ!
ノシ
こんなにレスが続いてんのはめずらしいな。
>>176 ノシ
178 :
ゲーム好き名無しさん:03/12/28 20:37 ID:b96ZLsjh
>>176 確か、上のミニ小説の場面で確かめられるんだよな?
で、結果はどうだったんだ?
真っ白な下半身が見えて以上?
179 :
ゲーム好き名無しさん:03/12/28 20:40 ID:b96ZLsjh
しかしこのスレが立った日付見たら8月…
非道なタイトルのわりにマターリ進行してて
ジミーに続いてるな。
基本的にヨルダ一人が足滑らせて落下とかないのがなぁ…。
一緒に心中はできるらしいけど、ヨルダ一人を谷底に落としたい。
正直にゆえ。
みんなもう、小説がうpされるとは思ってないんだろ?
イコはその時、城内の寝室にいた。
城内の踊り場で複数の敵と激闘を繰り広げ、なんとか打ち勝つことが
できた。つい一刻ほど前のことだ。
傷ついた身体を癒すために、イコは休息を必要とした。
そこで、イコはヨルダを伴って城内の寝室に移動したのだった。
寝室のベッドの端に腰掛け、イコは先程のことを回想する。
踊り場という不安定な足場で、正体の分からない不気味な敵を相手に戦い、
ヨルダを庇い、何度も死に掛けた。死を覚悟した。
でも、なんとか生き延びてこれた。
・・・自分でも幸運だと思う。
今思えば、ヨルダの存在のせいでどれほどの苦労をしてきたろうか。
ため息をつき、ふと傍らを見やる。
美しく、哀しい瞳と視線が合った。
寝室の大部分を占める大きなベッドに腰掛け、彼女は物言わぬ瞳で
じっとイコを見つめていた。
「・・・ヨルダ・・・」
イコは拳をきつく握った。
この子を守るために、後何度戦うのだろうか。彼女を救えるのだろうか。
そんな不安がふとよぎる。
と。
「・・・あ・・・」
何気なく視線を落としたイコは、ヨルダのスカートに血が滲んでいるのに
気付いた。彼女の純白の太ももを覆う純白のスカートに、うっすらと紅い血。
イコは口を開いた。
「血、出てるよ・・・。診てあげる」
ヨルダはこくんと頷いた。
イコはベッドから腰を上げ、ベッドに腰掛けるヨルダの前に両膝をついて座った。
・・・言い訳かもしれない。けど。
この時まで。
この時まで、僕は、あんなことをするつもりじゃなかったんだ。
ここまで書いといてなんだが、鮮血バリバリとか痛々しい表現メインの鬼畜物を
書きたくない自分に気付いた。
俺が書けるのはなし崩しH→結果ラブラブまでだ・・・このスレに新たな職人さんが
降臨することを願って・・・sage
そ、そんなぁ〜
出だしは良い感じだったのに。
>>180 エレベーターのところで変な動きしてるとヨルダだけ落っこちてあぼーん
ってのがあった。正直切れそうになったが。
187 :
ゲーム好き名無しさん:03/12/31 08:43 ID:IgeFr8I/
>>184 てっきりヨルタソ生理発動だと思ってしまいますた。
誰も「内股から…」とか書いてないじゃん。
スーパーダメポな勘違い……_| ̄|○
ああ、生理発動もアリだったか・・・。
どの道このスレの三つのSSみたいな痛い系は書けないしな・・・。
ま、いっか。
このスレを保ち守るぜよ!
人いねぇなぁ
にゃー
うお
194 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/08 22:44 ID:wCwhXdXJ
ヨ・ル・ダ ヨ・ル・ダ
つーか、基地外スレ上げんなや
196 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/09 00:03 ID:4Hndizmm
ヨルダは最初むかついたが…。
良く思えば服透けすぎだよな。
必死にパ○ツ見ようと頑張っている自分が居た。
はやく拷問してレイープしようよ
(´-`).。oO(
>>196はぱんつ見れたのかな…)
もうちょっとスタッフの人が駄目人間だったらパンツのグラを作ってくれたかもしれない。
_,, ィ '"壬圭圭圭午圭丑圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭''ャ 、,_
_,, ィ '壬壬壬壬壬午ヱヱヱヱエエエエヱヱヱヱヱヱヱヱヱヽ、
イ壬方シン亠''''''""~'三(ハ,-、i! _,,- ,,_ )ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ≡ヽ~''-ヽ
/-'''""≡/≡/≡/≡/≡_i`!、!.i! ィ_・ュ ィ・シ三 \三\≡\三=--'''"
`'''-==---------ー'フ''"⌒~"ヽi! ィ、 j i、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ('A`)
/ ◆,,,,,,,,_◇入 ー=ァ ノ ) 200get!
ぼくは あるひ むらの ひとたちに つれられて
おおきな おしろの なかに とじこめられた。
おしろの なかで めざめると
へんな ところに とじこめられていた。
あばれて ぬけだす。
しばらく すすむと おんなのこが とりかごの なかに
とじこめられて いた。
「どうしたの?」 と きくと
「☆”)=%$#’A」
とか言っている。
何を言っているのか全く分からない。
きっと こいつは
・・・ただの しんしょう なんだ。
しんしょう あいて なら なにをしたって
かまわない。
ぼくは ぺこぺこと あたまをさげる おんなのこ の
はなっつらに ぱんちを いれた。
はなぢを おさえて こうぎする おんなのこ。
こうぎを する なんて なまいきな やつだな。
えいっ
もういっぱつ ぱんちを いれると おんなのこは
とても おとなしくなった。
だまって たって 許してなんか やるもんか
もう一発パンチをえいっ
nn
| ||| ツイニキタカ!!?
(;゚Д゚)
(○○ドキドキ
⊂ ))
∪∪
「名前は?」
「・・・・・・・?」
首をかしげる女の子。
今度は腹に蹴りを入れてみる。
「!?●□@D##!”!!」
涙ながらによくわからない言葉を喋る女の子。
「あん?何言ってっかわっかっんっねっんっだっよっおおおおおおおおおうっ」
もう一発。腹にパンチを入れる。
なんだかとても楽しくなってきた。
「名前だよ!なー!まー!えー!」
「=\\\!!@@@よー・・・るー・・・・だーーー・・・・」
「あん?ヨルダちゃんって言うの?」
こくこくと頷くヨルダちゃん。
「へぇえ〜、ヨルダちゃんねぇ・・・・・・・・・・・」
これから とても楽しみな時間が待っている。
「じゃー、とりあえずさ。ヨルダちゃん?だっけ?」
「・・・・・・うー」
ズボンを下ろし、パンツの中から猛り狂う三本目の角を取り出す。
「・・・・・・・・・・・・EEEE!?」
ヨルダちゃんがそれを見て叫ぶ。
年頃の女の子に、自分の恥ずかしいとされる物を見られているという、
これまでにない、素晴らしい衝撃が僕の頭を駆け巡る。
気のせいか頭脳も明晰になって来た様な気がする。
これまで村にいた頃は「おなにーおするとあたまがわるくなるからやめなさいいこ」
とか言われて、止められて来た事は、僕のこの才能を恐れていた、愚かな村人たちの策略であった事は
想像に難くない。
「ナ・・・・・・ナニヲスルノデスカ」
おお!?頭が良くなって来た証拠にこれまで理解することが適わなかったヨルダちゃんの言葉も理解できてきたぞ。
「トリアエズ・・・・・・・・・・ナメテモラオウカナー?」
「ナ・・・・・・・ナニヲデスカ?」
恥ずかしがりながらも、目は僕の股間から逸らす事ができないヨルダ。
一発ぶんなぐる。
「キマッテンダロ!!」
「・・・・・・・・コノボくちゃんのぼくちゃんをだなー」
涙ながらに僕の顔を見上げるヨルダ。
ああ、これが征服感と言うものだろうか・・・・
「ソ・・・・・・・そんなものを なめては いけないのですよ」
「ううううううううううううっさああああああああああああい!!」
鼻血の出るはなっつらにもう一発。
段々収まって来ていた鼻血がどくどくと流れ出す。
それに負けないぐらい涙も。
「おおおおおおおおおうらあああ!!早く!早くぅううううううう!!」
「・・・・・・・・・・ううっ・・・・・・・・・・」
顔をそれの近くまで持って来るヨルダ。
しかし、それからは決して目を逸らす事ができない。
泣きながら、目をつぶったヨルダ。
「・・・・・・・・きぃいいいいいいいっちりと、舌を使うんだぞおおおおおお」
ベロを出して、それが、先っちょに、ちょんと触れる。
瞬間、電撃が脊髄を流れるような快感が全身を走る。
しかし、ヨルダはすぐに顔を背ける。
「うげえええええええええええっ!!!うげえええええええ!!」
「・・・・・・・・こるぁ!!なめてんじゃねえぞ!!!きいっちり舐めろってんだよおおおおおおおおおお!!」
ほっぺたが、真っ赤に腫れるまで、びんたを食らわす。
「うううううううううううっ・・・・・・・・・・・・わがリマシだ・・・・・・・・・・・・・・・」
今度こそ、ヨルダの口の中まで、僕のあいつが突き刺さった。
ヨルダの口の中でぴょんぴょんと跳ねる僕の角。
口の中を逃げようとする、ヨルダちゃんの舌。
しかし、狭い口の中でそうそう逃げ場があろうはずもなく、
僕の角を遠慮なく彼女の舌に押し当てていく。
湿った彼女の舌に、僕の角を押し当てるたびに、
これまでに体験した事のない衝撃が僕の体を突き抜けていく。
あっと言う間に、僕は果ててしまった。
彼女はそれを吐き出そうとしたが、
僕は遠慮なく、彼女の頭、髪の毛をつかみ、彼女の喉の奥で果ててしまった。
つづきは気が向かないので書かないと思う
家ゲ板のアンチはこの板に避難したのか
あいつってアンチICOというよりも、ICO信者アンチであって、ICOに対しては変態的な愛し方をしてたからな
211 :
210:04/01/12 21:42 ID:???
もちろんIDが出ないというのが奴にはポイント高い。
>1のこと言ってるの?
>>199がageるもんだから
変なのが寄ってきたじゃないか
オマイラ小説ごときでハァハァしてんじゃないよ
健全な若人は、点火した爆弾かついで全力でヨルダを追いかけるべし
爆発寸前に投げつけるのもお勧めだ
気持ち悪い。
だがそれがいい。
218 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/16 16:39 ID:jyuUs8Hy
>>210
なんだかずいぶんとイコの頭があたたかい小説だ。
>>215
想像したらワラタ
「ヨルダああああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「うわああああああああああああああ!!」
チュドーン
>>219 そのサイト最高。
しかし直リンはまずいんじゃ。
仏説摩訶般若波羅蜜多心経観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空
度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是
舎利子是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中無色無受想行識無
眼耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至
無老死亦無老死尽無苦集滅道無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅
蜜多故心無罫礙無罫礙故無有恐怖遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依
般若波羅蜜多故得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜多是大神呪是大明
呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶般若心経
>>222 9年目にして初めて自分の体験したことが整理出来るようになってきた。
「幸せなら手をたたこう。」
幸せじゃなかったらどうすればいいと思う?
幸せなら手をたたこうなので、幸せじゃないのなら、何をしても自由です。
ただ注意すべきは、何をしても自由だけど、手をたたいてしまうと、
周りは、貴方も幸せなんだと間違ったサインを受け取ります。
ただそれだけの事ですが、結果は全てご自身の責任になるのでご注意を。
幸せじゃない人を、誰か助けてあげて
ノシ
一番最初の妄想小説が一番良かったな。
俺はもうちょっとソフトな方がイイ
230 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/22 22:11 ID:n+cXdzPr
ヨルダの指を一本づつひきちぎって、それをヨルダの目の前で叩き潰してハンバーグとして焼いた後、嫌がるヨルダに無理矢理食わせたくなって来た…
231 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/22 22:14 ID:grDqFBNT
俺三本目の角AA貼った奴だけど…
このスレまだ生きてたなんてマジ驚いた。
233 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/22 23:37 ID:2VCvKdvr
>1さん他の変質さん諸氏
そんなことより早めにカウンセリング行った方が良いよ。
煽りじゃなくマジアドバイスで。
いや、だから俺はもっとソフトな方がイイって言ってるじゃん。
現実と仮想現実の区別ぐらい付きますよ。
イコとバッファローマンの区別ぐらい付きますよ。
「ハリケーンミキサー!!」
イコの角が凄まじい勢いでヨルダへと迫る。
「え?え?」
何が何だか分からないまま、
ヨルダの体は宙へと舞い……
そして一瞬の間をおいて錐揉みしながら地面へ頭から激突した。
あんまり残酷なのかわいそうだよ( ´∀`)σ)´Д`)
「痛い!」
手を繋いで急に走り出したもんだからヨルダの腕の腱が攣ってしまった。
ぺたりと座り込むヨルダ。
イコはやさしく「ごめんね」。
ヨルダはやさしい微笑みで俯いた。
水路から水を汲んできた。
「ヨルダ痛くない?」
イコは水に浸した自らの手をヨルダの腕に押し当てた。
白銀色の綿毛のような体毛が見えた。柔らかい肉の感触。
ここでラブラブものを書いたら怒られるだろうなあ・・・。
テメェ肝心な時にすっ転んでんじゃネーヨ┗( ´∀`)┛σ)´Д`)
>>240 どうせ過疎スレだったんだ。
なんでも良いから書いて欲しいな。
243 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/25 09:15 ID:lQrdSCUA
ヨルダの腕をノコギリで引き裂きたい…
>>243 nyに要望を満たす動画があったような。
245 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/25 16:40 ID:Th7yCHfG
イコは扉を開けた。風がイコとヨルダの間を吹き抜ける。
イコの目の前に草原が現れた。イヌフグリの花がところどころに咲き、湖の近くに風車が重く腰を下ろしている。
風車は年月に腐食されていた。羽は汚れ、破れている。雨に打たれたせいなのか、レンガの角が磨り減り、ところどころ欠けている。
風車は苦しそうなうめき声を発し、それでもなお風によって無理やり動かされていた。
イコは新鮮な空気を吸い込む。ヨルダも真似して深呼吸をした。
イコはそんなヨルダを見てにっこりと笑う。ヨルダもイコを見て恥ずかしそうに微笑んだ。
手をつなぎあうとイコは崖の方に歩き出した。イコは崖を覗き込んだ。
気の遠くなるほどに高い。崖が大きくせり出し、その下には広大な海が打ち寄せている。
イコの右手に捕まってヨルダも恐る恐る覗き込んでいる。ちょっとした冗談をしようと、イコはヨルダの背中を押した。
246 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/25 17:13 ID:Th7yCHfG
「……!」
ヨルダは声にならない悲鳴をあげると、両手でイコの右手にしがみついた。強風がヨルダの髪をばさばさと波打たせている。
足が地面についていないとは、なんと頼りないことなのだろう。イコの右手だけがヨルダを落下から引き止めている。
イコは必死の形相で捕まっているヨルダがおもしろくて右手を右に左に大きく動かした。振り子のように動くヨルダ。そのまま手を離されたら下に落ちてしまう。ヨルダの手が緊張から汗で滑り始めた。
ヨルダはイコの右手から左手を離した。ヨルダ自身の重みがヨルダの右腕に集中する。唇をかんでその痛みに耐えるとイコの腕に精一杯手を伸ばした。
しかし、その手はイコの左手に弾かれた。何度も何度も手を伸ばすヨルダ。イコはそのたびに笑いながら弾いた。イコは本当に純粋にヨルダとのやり取りを楽しんでいた。
ヨルダは涙が出るのを止められなかった。なんでこんなことになっているのだろう。
声を殺して泣いているヨルダに驚いたイコは、慌ててヨルダを引き上げた。
248 :
245〜246:04/01/25 17:25 ID:Th7yCHfG
「ごめんね、ごめんね。僕はこれだけ力があるって証明したかったんだ。だからヨルダも僕を頼りにしていいんだよって言いたかったんだ。ごめんね、ごめんね」
それ以来、ヨルダはつながっていない橋を見ると、心臓が早鐘を打ち、汗が背筋を通るようになった。向こう側にはイコが早く先に行こうと手招きしている。僕に向かって飛び込んで来てとジェスチャーをしている。けれど、ほんの一瞬、こんなことを考えてしまう。
もしイコに向かって飛んで、イコが手を伸ばさなかったら?
249 :
ゲーム好き名無しさん:04/01/25 18:36 ID:Bcj+jItD
age
>>245-248 おつ。自分もヨルダと無邪気に戯れるぐらいしか想像できないし、残酷すぎるのも
可哀相だから考えたくない。でも自分もちょっといじわるっていうか、ヨルダをいじめをしたい
ダークな気持もあるんだなって思った。
そうか
↑クスリとした。
>>252 ダメとか言いながら、やる気満々じゃん。
優しく、甘く、そんな虐待
ヨルーダにはそんなロマソチックな虐待が相応しい
こんな展開だから言おう。
ヨルダタンのエロ画像キボンヌ
廃墟の中、薄着で裸足はエロイ
純愛路線に切り替えるべき
イコとヨルダのほのぼの家庭生活を見せろ!!
[ 穏健派の台頭 ]
厳しい戦いを愛の力で勝ち抜いた二人には、その後の安定したほのぼの新婚生活を与えてやりたいな。
せめてフィクションの世界でくらいそういうの見せてよ…。
264 :
穏健派:04/02/04 14:35 ID:???
>>263 ありがとうございます。
これで、彼らのほのぼの生活を想像しながら眠りにつくことができそうです。
このスレ、何故か今まで俺の目に止まらなかったが……
>>1のパピコに激しくワロタw
穏健派が満足したとこで虐待派復活きぼん
イッコ!イッコ!
_,、、、、、、、,_
,riTl|l.il|..ll..|ll.i..lli、
ril l!|.|l|.l||!.l|.|l|lil.l|l|l
||l!i!|州l|l|ll||lllミillll|l|
!|||ラ''' '´!|ll||l!lソ|||l|| こ
`t'_,,,ヽ i´l州 の
゙iー '' /i',ノ'゙入 廃 ス
`ー'、´ /,r'´ ,>、 れ レ
,イy' / /,r ヽ, 見 て
,r'// / /,i' ' i ゙、 え い
/,/li,/ ,/,i',i' ,r ,r7' ヽ,i. 奥 る る
〃,//l/ .// ,' /'´ / ハ. が が. よ
/,' / l./ ,i'i l// / / l 深 う
/ ,i ,i ,!/ ,i' l // ,/ ,/ l. い 案. に
,/ l l i l./ !i .l / _,/ / l! . ・ .外
,r'=‐、_ll_!j'_,_、-‐、‐' __,,. !l. . ・
/ノ /´/ ``ヽ、 ` ``''''"´ ,! l ・
もっとデストローイな虐待プリィーズ!
271 :
イコ:04/02/06 00:53 ID:???
オメーラあんまりヨルダ苛めんなや
272 :
虐待派係長:04/02/06 12:44 ID:nE9ZZJ88
実はゲームをプレイしたりするまで、女の子の名前が『イコ』だと思ってた人、正直に手を挙げてみて
昔、「ゼルダの伝説」の主人公の少年を
「ゼルダ」と思ってた香具師みたいだな。
274 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/06 16:56 ID:NJvLcL8o
>>274 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
r |_,|_,|_,||:::::: /' '\ |
|_,|_,|_,|/⌒ (・ ) (・ )|
|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ
| ) ヽノ |. ┏━━━┓|
| `".`´ ノ ┃ ノ ̄i ┃|
人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\ ……ハァァ??
/ \_/\\ ┗━━┛/|\\
/ \ ト ───イ/ ヽヽ
/ ` ─┬─ イ i i
/ | Y |
>>275 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
r、r.r 、|::::: |
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|_,|_,|_人そ(^i ⌒ ) ・・)'⌒ヽ
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人 入_ノ´ ┃ヽニニノ┃ノ\ ……ハァァ??
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/ \ ト ───イ/ ヽヽ
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/ | Y |
278 :
中立派:04/02/06 18:29 ID:???
拷問までいくと駄目だな。
レイプと和姦の中間くらいが望ましい。
ICOか……
ヨルダはアフォだったけど服が異様に薄着だし、城の風景そっちのけで
パンチラ見ようと必死だったよあのころの漏れは…
梯子で上から強引に降りてみたり下からついてみたり。
実に素敵なゲームだった。
混沌としたスレへと変貌していくのだろうか・・・。
火の着いた爆弾持ってヨルダを追いまわそう
おまえ、頭からうじが湧いているぜ。
強火で炒めてヨルダに食わそう
今日から、これがおまえの普段着だ。
284に葉っぱを渡されて絶句するヨルダ。
284に小林幸子のステージ衣装を渡されて絶句するヨルダ。
イコは美川憲一ばりの衣装
>>286 (´-`).。oO( 翼が…開かないわッ)
289 :
虐待派係長:04/02/07 14:39 ID:/oy1rykB
>277その勢いよく挙げた手をぶった切ってヨルダに生で喰わせよう。果たしてヨルダはどういった顔をするのか…笑いが止まらんよ!
290 :
虐待派係長:04/02/07 14:41 ID:/oy1rykB
>277その勢いよく挙げた手をぶった切って生でヨルダに喰わせよう。
果たしてヨルダはどういった顔をするのか…考えると笑いが止まらんよ!
書き直すほどのことでもないと思われ。うむ。
勢いよく生ヨルダをぶった切って手を挙げた>277に笑い顔で喰わせよう。
そのヨルダは果たしてどうイったか考えると・・・するのが止まらんよ!
強く腕をひっぱるイコ、ころんでしまうヨルダ。
(べしゃ!)
跳ね上がる泥、水たまりの上に倒れてしまう。
イコ「ゴメン、大丈夫?!」
ヨルダ「・・・」
言葉はわからないが彼女の表情からどうやらたいした怪我も無く痛みもないらしいことが見てとれた。
だが、彼女の服の純白の輝きは泥にベッタリと汚れてしまっていた・・
イコ「泥んこになっちゃったね・・・そうだ僕が洗ってあげるよ。さぁ服を脱いで!」
ヨルダ「!?」
イコ「服、服を脱ぐの。洗うからさ、ゴシゴシって。わからないかなあ?」
イコは身ぶり手ぶりで伝えようとしたがヨルダにはわからないようだった。
イコ「あーもーめんどくさい、脱がせばいいか」
いきなりイコはヨルダのワンピースの裾をたくし上げ、スッポリと脱がそうとした。
ヨルダ「ッ?!・!!!?」
ヨルダは普段伏し目がちな目をみひらいて激しく抵抗した。
イコ「駄目だよ脱がなきゃ」
だがヨルダはおびえた小動物のようにイコを見るばかりだった。
ヨルダの服についた泥は固まり始めていた。よく見ると髪にも泥がこびりついている。
このままでは落ちなくなるだろう。
イコはひらめいた。脱がせないのならば脱がさず洗えばいいのだ。
思いついたら即実行とばかりにイコはヨルダの手をつかみ走り出した。
ごんごん・・ぎぎぎ・・がっ・
巨大な風車のある広場に出た。この風車の下には風化によって出来た窪地があり水がたまり池のようになっている。
イコはヨルダを池のそばへと導き、そして、きょとんとした目をしてイコを見つめるヨルダを池へと突き飛ばした。
ヨルダ「ッ?!」
(ばしゃっ!)
イコに突き飛ばされヨルダは池に落ちた。冷たい水が彼女の口を鼻をそして肺を満たしていく。
ヨルダ「ッ&$#&〜ッ!!?げほっぐふっごふ…」
必死になって池のふちをつかみヨルダははい上がろうとした。だが…
イコ「ダメだよ、まだ汚れが落ちてないよ」
そう言うイコに再び突き落とされる(どぼん!)
ヨルダ「ッ?!%&$#~~¥%%##&!!!〜ッ!?」
はい上がろうとするヨルダをイコは手にした棒で押さえつけようとした。が、死にもの狂いでヨルダは棒をかわし池からはい上がった。
ヨルダ「げほっ!がほっ!ぐふっ…ううっ、く…ハァハァ…」
イコ「ダメダメ、まだ汚れが落ちてないよ。池の中に戻って」
そういいながらイコはヨルダの服の汚れを指差し、身ぶり手ぶりで池の方を指し示した。
ヨルダは呆然としながらもイコの指差す自分の泥で薄茶色く汚れたままの服を見、池を見て何かをさとったようだった。
そして、ためらいながらも服に手をかけ、脱ぐような仕種をみせた。
イコ「なんだ脱ぐの?じゃ速くして」
が、ヨルダは躊躇したようだった。服に手をかけたままうつむいたりイコの顔を見たりをくり返している。
が、何か意を決したように後ずさりすると瓦礫の陰に入り込んだ。
物陰に隠れたヨルダはイコの方を見やりながら、濡れて体にぴったりと張り付いたワンピースを脱いでいった。
そして脱いだ白いワンピースを瓦礫の陰からイコの方に放った。
白い足と足の間の ちっちゃな布切れも(一瞬躊躇したが)いっしょに放った。
一糸まとわぬ姿となったヨルダはイコから見えないようにペタンと瓦礫の陰にしゃがみこんだ。
ヨルダは物陰から、そぉっとイコの方をうかがった。
イコは池のほとりで彼女の服を熱心に洗っていた。
ヨルダは一糸まとわぬ姿で胸をなでおろした。
服を洗い終えたイコは濡れた服を見て思案していたが何かまた思いついたらしく風車によじ登り彼女の服を風車の羽根に結びつけた。
イコ「こうしておけばすぐ乾くぞ」
イコは満足そうにうなずいた。
ヨルダ(くしゅん)
体が冷えてきたのかくしゃみが出る。
あわててイコが駆け寄ってくる。
イコ「ダメだよ、そんなとこにいたら風邪ひくよ。日なたの方で暖まりなよ」
ヨルダ「ッ?!
イコは物陰から出まいとするヨルダの腕をひっぱりヨルダを物陰からひきずり出そうとした。
それでもヨルダは激しくイヤイヤをして瓦礫にしがみつき出てこようとしない。
抵抗する度に彼女の白い肌は瓦礫にこすりつけられ、あちこちに擦り傷ができていた。
イコ「何でわからないかなあ、風邪ひいちゃうっていっているってのに!」
イコは力をふりしぼり、彼女の腕をひっぱった。
(じゃりっ!)
ヨルダ「#$%¢¥−ッ!!」
強く引かれたはずみで瓦礫に乳首を擦られてしまった。
ヨルダの色素の薄い乳首に血がにじんできた。
今だ!300ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
今だ!301ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
302 :
穏健派:04/02/09 22:57 ID:???
書いてくれてんだからナントカ言ってやれよ。変態ども。
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. \ ノー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! 変態でも
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
このスレの流れには、穏健派の皇太子様も
さすがにご立腹のご様子です
乳首から血・・・
(*'∀`)イイワァ
>>293-299 最高!うらやましいな〜どうやったらこういう物語が書けるんだろう。
書ける人にとっては当たり前なのかもしれないけど、どこから想像力
が湧いてくるんだろう。自分はまったく書けないから、読むだけ。
サイコー本当に胸がドキドキしたよ!
306 :
305:04/02/10 22:38 ID:???
イコ「うわっ血っ?!ヨルダ血!血が出てるよ!はやく出ておいでよ!!」
しかしヨルダは頑として出てこようとはしなかった。イヤイヤをするように首をふり身をふるわせる。
その度に彼女の白い肌に新たな擦り傷が生まれていく。
このままじゃラチがあかないと判断したイコはヨルダのひそむ瓦礫に足をかけ渾身の力でヨルダの腕をひいた。
(こきっ)
肩のあたりから異音が聞こえた。
ヨルダ「%$#ッ??!!ッ」
彼女の体はもんどりうって瓦礫の陰から光あふれる広場に転がり出た。
ヨルダ「がふっ、う…ぁ…ぁ」
イコ「ヨルダ!ヨルダ!今変な音しなかった?!どこか折れてない?!大丈夫!?」
ヨルダ「…………………」
ヨルダは片腕をのばし自らの肩をいたわるように撫でてみた
ヨルダ「ッ!」
少し痛みはしたが折れてはいないようだった。どうやら軽い脱臼ですんだらしい。
イコ「ヨルダ大丈夫?!」
イコが自分の方に手をのばす気配を感じ取り、ヨルダは身を固くした。
“今度は何をするつもりなの?”とでも言うように。
ゲーム内であんなに慎重なのはそういうわけが・・・
なんてな。
身をすくませるヨルダに手を差し伸べるイコ。その手から逃れようと身じろぎするヨルダ。
ヨルダ「ッ!」
肩の痛みに思わず声を上げそうになる。腕に力が入らないことをさとったヨルダはその場にへたりこんだ。
イコ「どうしてあんなに暴れたりしたの?ここらの瓦礫や石は尖ってるとこあるから危ないよ?ホラ、あちこち傷だらけじゃないか」
ヨルダ「…っ……………ひくっ…………」
イコ「傷を見せて。血も止めないといけないし」
目をふせてすすり泣いていたヨルダはイコの声に顔をあげイコの顔を見た。イコのその表情には優しい気遣いが見て取れあからさまな悪意のようなものは感じられなかった。
ヨルダはイコにうながされるまま体の傷を見せるのだった。
イコ「あちこちにあるけど、この小さな傷は放っておいても治っちゃうな。やっぱり一番まずいのは胸の傷だな…ヨルダ見せてくれる?」
ヨルダは肩をつかんでいた手をおろした。ヨルダの白いふくらみがイコの視線にさらされることとなった。
イコは血のにじむ色素の薄い乳首を見つめた。
そんなイコの視線に耐えられなくなりヨルダは目をそらした。それでも…
“見られてる”
ヨルダは乳首の先にそそがれているイコの視線を肌で感じることが出来た。イコの息づかいを乳首の先でむずがゆく感じる自分がいるようだった。
傷の痛みとあいまって、その感触はざわざわとヨルダを包み込んだ。
ヨルダ「……ッ く……ぁ…」
イコ「やっぱりココが1番ひどいや。傷口もささくれ立ってるし、このままじゃ膿んじゃうかも…何とかしないと」
そう言ってイコは立ち上がった。
けして上手い文章じゃないのに妙にエロイな。
このイコって飼ってる虫の羽根とかむしるような無邪気な子供の残酷さがあるよな。
>このイコって飼ってる虫の羽根とかむしるような無邪気な子供の残酷さがあるよな。
同意。
良いよ良いよ〜
過激派としてはここで指をひとつほどいっておきたいところ…
…いや、いいや。穏健派になろうっと。
池の中に突き飛ばすって、ゲーム中でもできるよな。
できるのか?
ヨルダ池落としはできるよ。手順はややこしけど。
317 :
穏健派:04/02/11 23:23 ID:???
>>316 穏健派だが・・・・・落としたい。
手順を教えていただけないだろうか
2周目がやりやすい。
風車ステージの前の天井から下がっている鎖を引くと床がせり上がるステージあるよな?
あの部屋にツボがおいてあるんだが、そのツボを使う。
手順は
イコ鎖にとび移る前の壁にへばりつく→ツボをせり上がる方の床に移動させる(2プレイでヨルダにやらせるR1押しでヨルダを見れる)→ イコ鎖にとび移る→せり上がった床にツボがある→イコ、ツボをかかえたままヨルダと手をつなぎ風車ステージへ。
風車ステージの池の前ギリギリでツボをヨルダに持たせる→ヨルダを少しずつ押す。
ヨルダはかなり泳ぎ下手。
>318
まじ!?
やってみるべ。
320 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/12 19:09 ID:pjP3hnCq
つ、続きをっ!ヽ(´Д`)ノ
>>318 マジか!?
凄いなそれ。初めて知った。早速落としてみるか…泳ぎ上手なら大丈夫だよね。だよね。
下手だと
ヨルダに泳ぐモーションが用意されてたことが驚き。
どこで使うつもりだったのだろう?
イコ「何か薬を探してくるよ」
イコはそう言って広場の端へと駆け寄り瓦礫の隙間や岩場を覗き込みはじめた。
そんなイコを見つめて(今度は何?)と、おそれを抱きつつも、それに奇妙な期待にも似た感情が入り交じってきているのに気付き、ヨルダは困惑していた。
ほどなくして瓦礫の近くで何かを見つけたらしいイコは、嬉しそうにそれをせっせとかき集めはじめた。そしてそれを大事そうに手のひらにのせ慎重に歩いてかえってきた。
イコ「ここは海のそばだからね、『ひょっとしたら?』と思ったら案の定、壁にこびりついてたのを見つけたんだ」
イコ「コレさえ傷にぬれば血も止まるし消毒もできちゃうんだよ」
目を輝かせるイコから、そのうっすらと赤みをさした顔をそむけつつもヨルダは熱をおびた吐息をし、自分の白い乳房に手を添え血濡れた乳首をイコに突き出すのだった。
イコ「今ぬってあげるからね」
そう言ったイコはためらいもせず手の中の"塩"をヨルダの敏感な つぼみにぬりつけた。
ヨルダ「?!#$%あ\¢──ッあッ?!!!ッ」
絶叫が霧の城にこだました。
つぼみのような自らの乳首への突き刺すような、ちぎられるような激痛にヨルダは身をよじらせ悶え狂うのだった。
326 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/15 00:13 ID:WQC8aj0B
虐待age
最近、ヨルダが僕を怖がる。 理由は判ってるんだ。
この前、間違えてヨルダを棒で叩いてしまった事。
沢山、沢山飛びかかってくる影達を追い払おうと、ヨルダを守ろうと頑張ってた。
頑張ってたんだけど、後ろに急に近づいた存在を、確認せずに
振り向きざまに思いきり叩きつけてしまった。
棒で打ち払われて、後ろへ弾け飛んだ時のヨルダの反応はまだ覚えてる。
何が起こったのか判らない様で目を白黒させ周りを見渡し、僕が叩いたとわかると、
驚いたような、いや驚いただけじゃなくて、もっとなんか、信じられないような目で僕を見てた。
ヨルダを叩いてしまったこと、それとその1度もみた事のなかった表情が、
何故だか判らないけど全てダメにする気がして凄いショックで、ずっと記憶に残ってる。
そして実際、ヨルダから僕への信頼関係は少しだけ歪んでしまった。
ヨルダに謝ろうとして、しかし容赦なく飛びかかってくる影を無視できずに
結局その場ではしっかり謝れなかった。それを少し悔やんでる。
あの時、あの瞬間にヨルダと話せていたら何か変わってたのかな。
影を倒した後に、説明をして、悪気がなかった事も伝えて、なんだか凄い
必死になって謝ったりした。 ヨルダは判ってくれたみたいだけど
1度産まれた恐怖心は消えてくれないのか、何をするにも僕を少し警戒する。
襲われると影から逃げて、でも僕からも距離をとる。危なくてしかたがない。
ヨルダを背に戦おうとヨルダの方に向かうと、ヨルダは逃げ、そこで影に襲われる。
そんな逃げなくてもいいのにな、と思う。おおげさだと思う。
ヨルダを傷つけたいなんて思ってない。お互い傷一つなく、無事に二人
ここから逃げたいと思ってるのに。ヨルダはどう思ってるんだろう。
わざとじゃないし、あれだけ謝ったし、ヨルダも判ってくれた様子だったのに、
なんで怖がり続けるんだろう。
ああ、またこんな変な事悩んでる。
守りたいのに、それを避けて危険に向かうヨルダに、最近変な苛つきみたいな物が
たまる事が良くある。 その度、僕が悪いんだから、と気持ちを抑える。
でも何度も繰り返すうち、その苛つきのような物はだんだんと強く
抑え難くなっていくようで、自分の事ながら
なんで己らはもっとヨルダに優しく出来ないの?
>328
スレタイ見ろ。
>>327 いままでよく見てなかったけど、これからはヨルダタンの
動きと表情をよくみようと思いました。
>>327 なんか続きがありそうな感じなんだけど、どったの?
これからイコがブチキレて、
泣き叫ぶヨルダを追い回し容赦なく棒で滅多打ちにするんだとばかり…
いつ体を分解するの?
新しいやつ書いていい〜?
どーぞどーぞ
期待
336 :
333:04/02/20 17:23 ID:???
角の生えた少年に連れられて、わたしはカゴを抜け出した。
「イコ」というらしい少年(もし間違ってたらごめんなさい)は、わたしより身体が小さいけれど、わたしを引っ張り上げることができるほど、力が強い。
今もわたしの手を握り締めて、風のように走っている。
イコに引っ張られて、わたしの肩が外れそう。
引っ張られながら、わたしは悲鳴をあげそうになる。胸の傷が未だに痛い。
影に取り囲まれたときだった。影を打ち倒しながら、わたしのほうを見るとイコはわたしに向かって棒をなぎ払った。
衝撃、次に痛み。
なぎ払った棒の先で影が倒れ、黒い煙を上げて霧散している。
口の中で鉄の味。
わたしはそれを唾液と一緒に飲み込んだ。わたしの横にいた影を倒してくれたんだ。きっとそう。
イコは他の影を殺そうと棒を振り回している。
それはわたしのためにしてくれているのはわかっている。でも、影が棒でめちゃくちゃに叩かれて、倒れるところを見ていられない。影を殴る鈍い音が胸の痛みに響く。
わたしより、影を殺すことの方が楽しい?
わたしは、影を追い払い終わったイコに手を差し伸べられるまで、立ち上がることができなかった。
言葉はやっぱりわからないけれど、必死に謝ってくれている。
悪気が無いことは最初からわかっている。許すも許さないもない。
そんなことを気にしないで、とイコの手をとった。
でも、影に囲まれるとイコのそばにいられなくなる。風を切って振り下ろされる棒が、そのイコの容赦ない力が影とわたしを追いつめる。影から逃げたいのかイコから逃げたいのかわからなくなる。
イコに助けられて、わたしは幸せだと思う。優しくて、勇気があって。
でも、ときどきイコから離れたくなる。
風景を見るつもりで、不思議なものを見るつもりで、イコから離れたことも少なくない。こんなことはしたくないけれど。
イコはわたしの手を握り締めて、風のように走っている。
イコに引っ張られて、わたしの肩が外れそう。
引っ張られながら、わたしは悲鳴をあげそうになる。胸の傷が未だに痛い。
337 :
333:04/02/20 17:24 ID:???
>>327 スマソ。でも、貴方の書き方だいぶ好きなもんで、やってみたくなりました。
よいよい。
どんどん書くのじゃ。
>>336 ヨルダタンの動きってほんとうに、なにか「この人本当に信用していいのかな〜?」ていう
感じがしますよね。ヨルダタンはこんなにも真剣に悩んでいたんだ。・゜・(ノД`)ヽナミダ
>>245 イヌフグリの花か・・・こういった細かい描写がひとつあるだけでリアルな
一気にリアルな感じがしてくるね。
340 :
333:04/02/23 09:04 ID:???
イコとヨルダって手をつないで歩いているときはいいけど、走るとヨルダが無理やり引っ張られて走ってるように見えませんか?
ヨルダからしたら、肩がけっこうつらいかもしれませんね。
という思いを文にぶちまけました。
個人的なことを言わせてもらいますと
>>327をイコ側とすると、
>>336はヨルダ側という風に一応リンクしているはず、ですので、それもあわせて読んでいただけると嬉しいです。
>>339 感想ありがとうございます。二つとも私が書いたものなので、数ある文章の中から選んでいただいて光栄です。
書いた人があ〜だこ〜だ言うのは個人的に言い訳がましくなっているようで嫌なのですが、感想が一言でもあると書いてよかったって本当に思います。「ファンレターがくると小躍りします」的な漫画家の気持ちがよくわかりました。
色々とすみませんでした。また名無しにもどりますね。
たしかに手を繋いで走るというよりイコが強引にヨルダを連れ回すような感覚だったね。
実際プレイしてる俺も「ちんたらしてんなよゴルァ!」って感じだったしw
その後
僕はヨルダを村へ連れて帰った。
生贄として村を出て行ったときのことを考えると、帰っていいのかどうか解らなかった。けど他に行くところもない。村の入り口までヨルダの手を引いてきて、僕はヨルダを振り返った。
ヨルダのことはなんて言おう? お城の姫だって言っていいんだろうか。村の人たちはお城を怖がっていた。でもうまい嘘も思いつかない。とりあえず、お城にいた子って言うことにしよう。嘘にはならない。
ヨルダは不思議そうに村の方をみている。きっとずっとお城で暮らしてたから、外にも世界があるって知らないんだ。
ヨルダが立ち止まった僕を眺めて、白い手を僕の頭へ伸ばした。囁くように何か言った。
「ウレテダジタダム…」って聞こえたけど、わからない。角のことを心配しているみたいだ。正直まだジンジン痛いけど、僕は
「もう大丈夫だよ。頭が軽くなった」
と言った。
ヨルダは村の寺院にひきとられた。僕は寺院のそばの風車小屋のおじいさんと一緒に暮らしている。
リンゴの木の側に住むおばあさんは、ヨルダのことを「亡者の霊みたいだ、白くて気味が悪い」と言った。それを聞いたときは腹が立った。
昔(角が生えてなかったころ)よく遊んだ、19になる近所の兄ちゃんは「色白で綺麗じゃないか」と言った。僕も色白なのはヨルダに似合ってると思っていたので嬉しかった。ちょっと白すぎる気もするけど。
兄ちゃんが言うにはヨルダはアルビノなんだそうだ。
アルビノは、生まれてくるとき、母親の中に色を置き忘れて来た人のことだ。
兄ちゃんはヨルダをどこで見つけてきたのか、なに人かとか、年はいくつだとか、いろいろ聞いてきた。なんだか嫌な気持ちがしたので、知らんぷりした。
今日はヨルダと遊びに行く日だ。
僕はお寺へヨルダをむかえに行った。
「ヨルダー! むかえに来たよ」
って大きな声で呼ぶと、奥からヨルダが出てきた。ヨルダは入り口でもう一度建物の中を向いて、牧師さんの奥さんに頭を下げて、こっちへかけてきた。腕に籠をさげている。
ああ、挨拶できるようになったんだなあ、と僕は思った。村へ来たばかりのときヨルダは本当に何もできなかった。言葉は通じないし、果物のむき方も、さじの使い方も、服の着かたさえ知らなかった。
牧師さんの奥さんが親切な人でよかった。それでもヨルダがまた何かやらかしたと聞くと、なんだか僕まで恥ずかしいような気がした。
牧師さんはヨルダの言葉を調べてくれた。ヨルダはとても古い言葉を話しているらしい。
ヨルダの言葉を”ふぇにきあ”という文字で書き起こして、さかさから読むと、うんと東の国の言葉になる。それを別の辞書で漢字にすると、やっと僕にわかる言葉になるらしい。
ヨルダの言葉を知りたいけど、僕は字を読むのもやっとだし、大人になってからにしようと思う。
僕とヨルダは歩き出した。今日は海に行こうと思う。
「海に行こう。海、ザッパーンて。今の季節ならスイカもあるしね」
スイカという大きな丸のジェスチャーでわかったらしく、ヨルダはうなづいた。
僕は村はずれまで来てからヨルダの手をとった。前は気にならなかったけど、なんだか最近、手をつないでいるところを見られると恥ずかしい。
ヨルダは牧師さんの奥さんに仕立ててもらった白い服を着ている。ヨルダが何かに気付いて立ち止まった。
「イコ」
額のあたりで、僕とヨルダの背を比べている。
「あっ僕、とうとうヨルダを抜かした?」
ちゃんと背中をくっつけてはかってみると、僕の方が少しだけ高くなっていた。角があればもうちょっと身長を稼げるんだけど。
スイカがもう一度食べられる季節ということは、あれから一年経ったっていうことだ。僕の背も伸びるわけだ。
穏健派優勢でつね
○月×日
ヨルダがなかなかこっちに来ないので無理やり引っ張ったら嫌がった。
なんかムカツク。
○月△日
近道を発見したのに、ヨルダがそこを通りたがらない。仕方ないから遠回りして
わざわざ行った。最近、ヨルダを見てるとイライラする。
○月☆日
闘技場でヨルダを一人にして置いたら影に引きずりこまれやがった。鬱陶しい。
少しぐらいは抵抗しろよ。ムカツクから間違えたフリしてタイマツを押し付けた。
訳わかんない言葉でギャーギャー言われた。
○月■日
影に襲われてもいいようにヨルダの首に縄をかけて歩くことにした。影に引きずりこまれても
力いっぱい縄を引っ張ればヨルダが出てくるんで大分マシになった。
○月▽日
いちいちヨルダのために仕掛け解くの面倒なんで2階から突き落としてやった。こいつ結構丈夫じゃん。
最近は思い切り引っ張っても抵抗しなくなった。賢いなぁ。
ヨ ル ダ め っ た 刺 し
ヨ ル ダ 千 切 り
>>347 なんかいいなあ、それ。
ヨルダの肩ガクッのことだけど、
それが可哀相で最初ずっと歩いてました…でも急カーブとかすると歩いててもガクッとするんだよね。
あーあ。
351 :
ゲーム好き名無しさん:04/02/25 03:34 ID:hKtKYPm4
unun
まあ、スレタイを300回音読してから、このスレきなさいってこった。
じゃあレイプしようよレイプ!!
I・C・O! I・C・O!
355 :
ヨルダ:04/02/25 17:08 ID:???
イコ君、こんなこと止めましょう、ね?
356 :
ICO:04/02/25 18:28 ID:???
だったらこのゲーム改造してパンツ見れるようにしてくれよ!
>356
パンツみれるし、水にも落とせるし、ずうっと水の中に入れたまま泳がせ続けることも可能だ。
漏ゲームソフトはicoとやるドラしか持ってないというかたよった人間なんだが、
皆は他になんかおすすめある?
MYSTだかMISTだか言うゲームがicoとよく似た雰囲気だって評判だけど。
SIRENなんてどうだ?
>359
怖い?
>360
ムズイ。ICOと同じSCEのゲームだし雑誌のレビューで霧に囲まれた村から脱出するとか
何か棒持った少年が黒服の少女連れて歩いてる画像とか載ってたんで期待してたんだが。
>>357 いや、パンツはそもそも「作られていない」から見えないだろ…白いだけ
いくら下から覗こうとも。
>262
あれだけ白い人なんだからパンツも純白に決まってんじゃん。黒だと透けるだろ?
>>363 は い て な い
という選択肢もありうるな
ぱんつはいてない!
ぱんつはいてない!
>365
とてもロマンチックな妄想でつね
はいてないに一票だ!
毛は生えてるのか?
髪の毛と同じ色でうっすら生えてる感じが理想。
早く拷問しろと。
ヨルダはパンツという言葉を知りません。
てかあの世界観でパンツとかブラとか着けてたら
逆におかしくね?
でもあの服だと乳首スケスケってことになってもっとおかしくね?
乳首なんて無いよ?ツルツルなのです。
えぇー有るほうがいいー。
もうね、赤くなっちゃうほどちゅっぱちゅっぱ吸いたい。
馬鹿めらが。白人の乳首はほとんど色ないぞ。だから見えてないだけ。
早く、ヨルダをレイプ汁。
ぱんつはいてない!
ぶらじゃーつけてない!
じゃあ第三の角も当たりだろうな
家庭用ゲーム板のICOスレの方で、ゲーム中でのヨルダ虐待方法が今話題になってる。
最初の二人で渡る橋のところで橋もろともヨルダを落下させる方法とか、水車のステージでヨルダを水路に落とし、滝から落下させるとか。
滝から落下なんて出来るのかよ!
俺が殺しちゃったのはエレベーターでヨルダがアホな動きして落っこちた時だけだな。
ていうか殺してねえよ。あいつが勝手に落ちたんだよ。
>>382 このゲームって寄り道的な遊び要素がないからな。
どうしてもそういう事したくなるw
>>380 ありがちな解釈だとは思うけど、もっと巧くこじつければ面白いのにね。
フロイトとかもってくるとか。いやそれもダメか。
ダルヨのヤリコミはHPでも中々のものだな。
ヨルダは僕を信頼してくれている。
まだ出会ったばかりだけれど、何度も影の化け物から助けていくうちに、
ヨルダは僕を頼ってくれるようになった。笑顔も見せてくれた。
でも。下水道から見上げたとき。ヨルダが格子の蓋の上に立っているのを見たとき。
スカートの中が見えた。何も履いていなかった。鼓動が速くなる。
ヨルダを呼ぶ。こちらへかけて来る。
ヨルダを組み伏せる僕。無理やり口付けをする。
一瞬何が起こったのか分からなかったらしいヨルダも、その華奢な腕で抵抗し始めた
力一杯顔を殴る。一発、二発。鼻血を出し、涙を流しヨルダはおとなしくなった
性器を当てがい、ヨルダが恐怖の声を上げるよりも速く、貫いた。
ヨルダの悲鳴が城に響く。泣き、叫び、僕をはねつけようとする。
かまわず僕は、何度も何度もヨルダの中で果てた。何度も、何度も。
不意にヨルダの顔を見ると、泣き腫らした顔で僕を見ている。
『ャ・・・・・・ナ・・・・・・』
僕の中でなにかが叫んだ。
その顔だ。大人達の顔だ。村の人の顔だ。お父さんの顔だ。お母さんの顔だ。
他の人の顔だ。なんでだよ。僕がなにをしたって言うんだよ。角が生えてるのが
そんなに悪いことなの?見ないで。そんな目で僕を見ないで。見ないでよ!
ヨルダの首に手をかける。力を込める僕は泣いている。
必死に手を引き剥がそうとするヨルダ。
じきに、ヨルダの体が、がくりと、力なく、投げ出された。
ヨルダの体を担いで、岬へとやってきた。影の化け物も現れなくなった。
海へとヨルダの体を投げる。すぐに見えなくなった。
さっきまでの憎らしいほどの青空も、今はどんよりと曇っている。
僕は、海へと、体を投げた。
岩壁に叩きつけられる瞬間。ばきりと角の折れる音。
ヨルダの笑顔が、弾けて、消えた
GJ
ぱんつはいてないキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
イッコ! イッコ!
395 :
393:04/03/16 21:05 ID:???
と思ったらあっちがコピペだったのか。スマソ
ヨルダたんに罵られたい俺はスレ違いですか?
でもなに言ってるのか分からないしなぁ。
ヨルダが僕を見下ろしている。
僕は猿ぐつわを噛まされ、手足を縛られている。
ヨルダが僕の性器をさする。優しく、いたわるように
不意に強く握り、激しくこすり上げ始めた。
性器は根元を紐で強く結ばれており、射精は許されていない。
ヨルダが性器を口に含み、先端を舌先で刺激する
射精したくてもできない。気が狂いそうな快感と苦しさが僕を支配する
ヨルダに支配されるようになったのはいつからだったか
僕を見つめるヨルダの瞳は、黒い光を放つ
ヨルダが汚されていく。
せっかく城から出られたのに。
二人で生きて出られたのに。
ヨルダが二人の男に陵辱されていく。
前と後ろを貫かれ、放心したような表情を浮かべるヨルダ。
膣に射精したらしい。男が性器を引き抜き、ヨルダに咥えさせる。
喉の奥まで蹂躙されるヨルダ。男の放った精液が滴り落ちる。
僕は腕を固められ、地べたに組み伏されている。男が不意に言った。
『おい、程々にしておけよ。壊しちまっちゃ高く売れねえぞ』
『なぁに、金持ちの変態どもはちょっとイカレてる方が喜ぶってもんよ』
・・・・・売る?・・・・・・・・・・ヨルダを?
『お前は力がありそうだ。奴隷としてこき使ってや・・・なっ』
上に乗る男を強引に振り払い、ヨルダを犯す二人へと飛び掛るイコ。眼球を押しつぶし、引きちぎる。
『かぎぎゃぁあぃああああぁ』のた打ち回る男。『てッテメエ!なんてこ・・・・・』
もう一人の男の喉笛に喰らいつく。力強く噛み千切る。噴水のように鮮血が舞う。
『ひゃっひぁああ』
残った男は這うようにして逃げようとする。男の髪を掴み引き戻すイコ。
『たす、たす、たた助けりぇぎゅ』
イコは驚異的な力で男の首を締め上げる。見るまに男の顔は赤くなり、泡を吹き、絶命した。
『イ・・・・・イコ・・・・・』
朦朧とする意識のなか、ヨルダが見たイコは、彼女の手を引いてくれた少年ではなかった。
そこには、理性を超えた破壊衝動に支配された、角の一族の末裔、人を滅ぼす悪魔がいた。
良いよ良いよ〜
なかなかGJだ
本スレの上田とかいう馬鹿よりはるかに意義高いな。
と誤魔化してみる
「ヨルダ、早く来て」(引っ張り)
『l*@。l:@…』
「いいから早く」
『いてぇっつってんだろが、こら』
「?!」
『まったくよ、あたしは女なんだぞ?ちょっとは気遣えや』
「ヨルダ、言葉喋れてるじゃん」
『んなのどーでもいいんだよ、お前もっとあたしに優しくしろ
あたしが死んだらお前石なんだぞ?わかってんのか?』
「なんでそんな事知ってんだよ」
『攻略本読んだに決まってんだろ』
ワラタ
他に書く所無さそうなんで書いてみました
場違いで正直すまんかった
「ヨルダ、たまには影倒すの手伝え」
『無理よ、私ったらなんてったって女の子』
「タルぶつけるとかつぼぶつけるとかあるだろが?」
『わかったわよ、ぶつければいいんでしょ』
『ほらよ』(投)
「おう、よしよし…ってぐはぁ!!」
『ぶつけたわよ』
「誰にぶつけてんだよ!影に当てろよ!」
『無理よ、私ノーコンだもん』
「もういい!そこでじっとしてろ!!」
『はいはい…ああ疲れた、どっこらっしょ』
実際ヨルダは鬱憤溜まっていろんな事考えてると思うんだけどどうでしょうか
>411
ヨルダ(オナニーしたいな…)
とか?
ヨルダ「このスレ来てから何度もしたけど、どのイコも早いし下手なのよね…」
ヨルダ「思えば檻の中では一日何度もしたっけ・・・
格子でコスるのが好きだったなぁ・・」
「今はイコがいるから出来ないのよね、おかげで溜まる溜まる」
ところで411が言いたい事はそうゆう事じゃないと思う
おもろいけど
ヨルダ「は、鳩さん、それは似てるけど違うの!(コツコツ!)うぐっ!?あがっ!あああ〜〜〜っ!!!」
ヨルダの“お豆"をついばむ鳩たち。
イコ「ヨルダ…何やってるの…?」
ヨルダ「!!!」
いつもより、はやめに城の探索から戻ってきたイコが見たものは、
手すりの上にまたがって体を揺らして鼻息を荒くしているヨルダでした。
鼻息荒くってのにワロタ
正門広場に立っているポールによじ登りながらイコは首をかしげた。
「変だな、同じことしてるのに何も起こらないぞ?
さっきヨルダがしてたのって、先に進ヒントじゃないのかな?」
そうつぶやいて、イコはさっきヨルダがしたように「はぁあ〜〜〜ん」と声を出してポールにしがみついたまま、ずり下がった。
やはり何も起こらなかった。
なんかアメリカンジョークで似たようなのがあったな。
両親がセックスしてるのみた息子が親父にまたがって
「オモチャ欲しいよ〜」と言いながら腰を振るやつ。
ヨルダタンって何がすきなのかな。西瓜食べれるんだから水瓜(メロン)は
たべれるよな。瓜といえば破瓜。瓜が割れるってなんていやらしい・・・エロイな。
股間にスイカの汁を塗って、カブトムシをハァハァしながら見つめるヨルダ。
かなりの力で食い込むカブトムシの爪の痛みに顔をしかめながらも、ほのかな恥毛にからみつく爪の刺激と
カブトムシが頭を動かしながら汁を吸うたびに角が大事な所をツンツンする感触にイキそうなヨルダ。
箱の角に擦りつけてハァハァするヨルダ。
イコ「最近ヨルダと手をつなぐと、ヨルダの指とか“ふやけてる"んだよね」
木の棒を自分で挿入してハァハァするヨルダ。
ビームサーベルを挿入して腰をくねらせながら、影を退治するヨルダ。
影を倒すたび振動が直に伝わってきて、思わず アンアン 声が出ちゃうw
ああ、もう何が何だか…w
こんなヨルダは嫌だ。みたいだ
むしろイイ!
>>427 影を倒すたび振動が直に
デュアルショック対応w
二次オタが物理的被害をもたらすことは滅多にありませんよ〜
ヨルダタンの耳をコリコリかじりたい
ヨルダタンの足の指の爪をコリコリかじりたい
ヨルダタンの指をペロペロ舐めたい
ヨルダタンの鼻の穴を思うぞんぶん、ほじくりたい
ヨルダタンに紙オムツをはかせたい
439 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/19 02:55 ID:Ie8ltvtm
ヨルダたんの成長過程のおっぱいの下チチを後から優しく揉みしだきたい。
ヨルダタンを包帯グルグル巻きにして点滴打ちたい。
ヨルダタソが熱を出したら座やk(ry
病院のベッドの上でモジモジするヨルダタンにシビンを差し出したい。
そして恥ずかしがりながらシビンに排泄するヨルダタンをじっくり眺めたい。
便秘気味のヨルダタソにグリセリン浣ch(ry
激しく抵抗するヨルダタンを押さえ付けて、
ヨルダタンの尿道にムリヤリぐいっ!とカテーテルをヨルダタンの膀胱の入口まで差し込みたい。
心電図をとるからと言って、
ヨルダたんの成長過程のおっぱいのほんのりピンク色の乳首に電極つけて電流を流し、
電流が流れるたびにピクッピクッと反応しちゃうヨルダたんを見つめていたい。
446 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/20 07:38 ID:EX+pdDn0
447 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/20 12:24 ID:yv9z7CPm
ヨルダタンがヨルダンに見えた
虐待もレイープもひととおりすませたからな。
新しい趣向を模索しているのだろう。
と、いうことで漏れも参加。
盲腸の手術するからと言ってヨルダたんのほのかに生えた陰毛を剃刀で剃り落としたい。
451 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/20 22:56 ID:yv9z7CPm
このスレもソフト路線になってきたな。 まぁ、当初は鬼畜というか、猟奇的と いうか、想像したらえらい怖かった。 それに比べたらこっちの方がイイ。
>>451 おめーは何もわかちゃいねえ。本当マジ。なんも。
453 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/20 23:00 ID:yv9z7CPm
んじゃsage
454 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/20 23:05 ID:yv9z7CPm
つーか、その人にはその人の考え方があるわけで。でも批判されたからって喧嘩するのもめんどくせ。ただ、当初このスレには奇知外がいたわけで。
眼球に精液スレにこんなキティさんがいますが
ヨルダを診察台に括りつけ、ジワジワと股裂きをしていきたい。
どんなに泣いて苦しんでも、何言ってるかわかりません。
開脚80度くらいで固定したら、今度は背骨の限界を知りたいなあ
多分マイナス40度くらいまでは楽勝だろうから、一気に折りたいね
息をするのも苦しくなったところで、ベーシックに犯したい。
前戯は必要ないよ、面倒くさいし。多分処女だから血が潤滑油になるだろうし
子宮内に気が済むまで射精したら、ちょっと趣向を変えようかな
少しずつ首を絞めて入れたら気持ち良いだろうなあ。締りが良くなるっていうし
飽きてきたらアナルにボールペンが何本入るか試してみよう。50本くらいは楽勝?
最後は眼球を刳り抜いて、出来た穴に精液を流し込みたいな
456 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/20 23:22 ID:yv9z7CPm
文句なしの奇知外。これは行き過ぎだ。
>>455 それ、途中で死んでるのでは?
あくまでも生かさず殺さずのラインで。
じゃ、あくまでソフトに。
ヨルダたんといっしょに お風呂に入りたい。
ヨルダたんの乗る自転車を押してあげたい(練習中)
461 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/21 06:51 ID:7ggmlfXJ
自転車に補助輪なしでのれるようになろうと練習するヨルダタンを手伝いたい。
がんばって乗ろうと前を向いて必死なヨルダタン。
…を支えるフリして、少し真っ直ぐ進んだら思いっきり蹴倒す。(ヨルダタンには見えない様に)
びっくりして、涙目で振りかえったヨルダタンに、「ちょっとバランス悪いかな…ごめん支え切れなくて」
信じて、また背中を任せてくれて自転車こごうと頑張るヨルダタン。
少し進んだら、思い切り蹴倒す。(ヨルダタンには見えない様に)
______________
// // ||
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ [llllll]
/ ̄\( 人____) ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) | 1〜5=一般人に毛の生えた様なもんだ。問題ない。
| \_/ ヽ (_ _) ) < 6〜10=まだ人生やり直せるぞ。悔い改めよ。
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ | 11〜19=まごうことなきヲタ。言い訳は見苦しいぞ。
| __)_ノ ヽ ノ | ̄| | 20=( ´∀`)<逝ってよし!
ヽ___) ノ )) ヽ.|∩| \______________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
@出歩くとき、リュックを欠かさず持ち歩く。
Aしかもそのリュックの中には、折り畳み傘が常に入っている。
Bジーンズのブランドを5つ以上言えない。
C自分で靴を買った経験がない。
Dっていうか、服を買うくらいならマンガかグッズを買う。
E用はなくとも、本屋(またはゲームショップ)の前を通ると必ず寄ってしまう。
F少女マンガやエロマンガを買うのに、まったく抵抗がない。
G挿絵目当てで小説を買ったことがある。
H平積みされている本は、上から3冊目以降を取るようにしている。
I本屋で5時間以上過ごした経験がある。
J女性声優の名前は20人以上言えるが、モー娘のメンバー全員の名前を言えない。
Kマンガ家や声優を「さん」づけで呼ぶ。
L「車好きだから」「プロレスファンだから」という旨の「オタクでない言い訳」をしたことがある。
Mカラオケではアニメソングしか歌わない(歌えない)。
N実は女の子と手をつないで歩いた経験がない。
O宮崎駿監督作品は免罪符だと思っている。
Pだけど「となりの山田くん」はゴミだと思った。
Q「ナニワ金融道」や「カイジ」の絵柄は生理的に受け付けない。
Rガンダムに燃えない男は日本を去れ!と言いたい。
S同じく、さくらタンに萌えない男は日本を去れ!と言いたい。
あんたに言われたくない
俺にとっては既にあぼーん
マジおすすめ
ヨルダたんの足にガムテープを貼りつけて、いっきにひっぱがしたい。
ヨルダたんに靴下をはかせたい
ヨルダたんのスカートをめくりたい
ヨルダたんの横顔を遠くから見つめたい
ヨルダたんのチンコをペロペロしたい
ヨルダたんにチンコなどない!
…ないよね?('A`;)
471 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/24 23:04 ID:DnRDBwJG
ヨルダたんを性転換手術したい。
しっぱいしてチンコとマ○コの両方ある体にしちゃいたい。
472 :
sage:04/04/24 23:05 ID:DnRDBwJG
AGEchatta
473 :
sage:04/04/24 23:07 ID:DnRDBwJG
>473
ヨルダたんが漏らすと前と後ろからオシッコでちゃいます。
ヨルダタンは上戸彩にしたい
ヨルダたんとかくれんぼしたい。
ヨルダたん語で「もーいいかい?」
を聞きたい。
そのまま、わざと返事をしないで
「もーいいかい?」をくりかえし、しまいには返事がかえってこないので不安になって涙目になってしまうヨルダたんを物陰から見つめてみたい。
ウイスキーをヨルダたんのいろんな汁で割って飲みたい
ヨルダたん陰毛に毛ジラミを寄生させたい。
股間のかゆさのあまり24時間、感じまくっちゃうヨルダたん。
たまらず股間をかきむしり、かえってアソコがズキズキしちゃって悶えまくるヨルダたん。
ヨルダたんを女体盛りにしたい。
刺身ごとヨルダたんの乳首を箸でつまんだりしたい。
ヨルダたんにお酒を飲ませたい。
ヨルダたんがお酒を飲んだら白い顔を赤らめて、目なんかウルウルしちゃって
とうとつに こてん と倒れちゃう。
ヨルダたんの股間の Y のところに酒を注いでワカメ酒にしたい。
酒の中で海の中のワカメのようにユラユラゆれるヨルダたんの陰毛を見ながら酒をすすりたい。
股間に顔つっこまれ、卑猥にすすられるという恥辱と、
アソコの粘膜からアルコールが吸収されてくる酔いで壊れて、ろれつのまわらない声で、
イッコ、イッコ!とかヤデース!とか、つぶやくヨルダたん。
もまいら猛烈にエロいでつね。
朝立ちのイコの巨根を「コレナニ?コレナニ?」って顔でサワサワするヨルダたん。
風邪ひいたヨルダたんのお熱をはかりたい。
熱をはかるからと言ってヨルダたんのアソコにズブズブ体温計をつっこんじゃいたい。
ヨルダたんが身をよじらせたら、
「動くと体温計のガラスがわれちゃうぞ?」とやんわりと脅しちゃう。
その言葉にビビって、体温計の冷たい感触に感じまくりながらも体をこわばらせて、よがったりしないよう必死で耐えるヨルダたん。
486 :
ゲーム好き名無しさん:04/04/30 13:03 ID:CIaqBFQP
鬼畜野郎どもめが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(;´Д`)=3
最初はこんなスレじゃなかったはず
最初はこんなに人いなかったはず
ミミズジュース飲ませたい
穴に試験管入れて腹パンチして割りたい
貝 塚 ひ ろ こ お お ぉ っ ! !
騎乗位で膣挿入したまま背中を無理やり押して前屈姿勢にしてあげたい
あれ激烈に辛いらしいので。それから肛門に挿入。覆い被さるように苦しめたい
衰弱してきたら活を入れる意味も込めて思い切り下に押して、地獄の苦しみを
与えたい。子宮内まで深々と。飽きてきたら三角木馬に乗せて、乳首とクリトリス
にクリップで重石を付けて上げたい。段々重くしていくよ。重力は偉大だという話
>>487 こんなもんでよろしいでしょうか
ちぎれるだろォ!!
ヨルダたんに大量に浣腸したい。
ヨルダたんがもよおしてきたら、アナル栓をして苦しめちゃう。
そのまま苦しみもがくヨルダたんを人通りの多いところに連れていって、そこでアナル栓を抜いちゃう。
なすすべもなく大量のウ○コをまき散らすヨルダたん。
>>487 スレ立て当初から出入りしてたけど、最近離れててどうなったか心配してた。
意外としぶとく残っててなんとなくウレシイ。
俺もまた支援しようかな・・・
愛されているな、ヨルダタン
ヨルダたんを後ろ手に縛り、ヨルダたんの乳首に針金を巻きつけたい。
なんだろう、今日はこれだけかな?と思ってそうなヨルダたんを例の東西の回廊(だっけ)の
剣が挟まってた辺りに立たせておく。
「待っててね」とばかりにおいておいて、不思議がってるヨルダたんを遠めに見ながら、
あの鏡だかレンズだかを回す。
すると光が集まる。「ちょと暑いかな…?(´・ω・`)」ってな感じに、日光浴をするヨルダたん。
しかし問題は、人よりも針金の方が比熱が低く、温まりやすい事で。
といってもあれじゃまだまだ無理っぽいから、こっそり隠れて虫眼鏡とかで針金を過熱。
でも日光浴嫌いじゃ無いし、今日はこれだけならいいかな、なんて軽い気持で、陽射しを浴びてたヨルダたん。
しかしイコの必死の虫眼鏡アタックで、急激に熱くなる針金。
焼けるように、いや焼けた乳首からくる痛みに、涙目で段を降りて影に入ろうとするヨルダたんを
思いっきり恫喝して、そこに立ってるんだ! といいたい。
降りてきたらまた棒でお尻叩くからね!と下では素振りして待つ。
お尻を叩かれるのと、乳首が痛いこと、どっちもいやで、はずかしくて、どうしよう…
と悩むヨルダたんを見ながらにこにこしたい。超したい。
でも、泣きそうになったらすぐ影に入れて助けてあげたりもしたい。
涙目のヨルダたんをごめんね、もうしないからね、って慰めて、喜ぶ顔を見てみたい。
でも翌日からも虐待。
ヨルダたんの陰毛を闘技場にあった古ぼけた剣でジョリジョリ剃りたい。
剃り残しあとがムズムズしたり、パイパンになったアソコのまわりに小さい切り傷がいっぱいできて化膿してきてグジュグジュになったりして、もうたいへん。
そんな状態を恥ずかしがるヨルダたんに
「どーれ、ヨルダたんのアソコの毛はもう生えたかなあ?」
とか言ってスカートをめくってはヨルダたんの陰毛の成長過程を楽しみたい。
>475みたいなのが好きだ
鬼畜派・非道派の勢力が衰えはじめております。
>>499 いや、充分じゃねえ? みみずんところなんておなかいppppppppppppppppppppっぱいだよ。
充分すぎ。
全然。まだまだ。メインディッシュが来てないぞ。
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 家畜ヨルダまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \________
このスレの序盤の小説では飽き足らんと
いうのか?
*至らずながら再支援させていただきます。
(また、夜が来た・・・)
少女は悲しい気持ちになりました。
遠くで何かの響く音がします。それは石塊がぶつかり合うような重い音。
少女はその音を聞いて身を震わせます。
少し遅れてやってきた振動。
赤く錆付いた鎖の擦れ合う、耳障りな音。四方を取り囲む無数の格子が軋
んで立てる、呻き声にも似た不協和音。
平衡感覚を麻痺させる身体の揺れと、それに混じり合う緩慢な落下感。
それらの不快な感覚が身体全体を通して伝わってくるとき、それは少女に
とって決して馴れることのない、辛い時刻が訪れたということなのです。
・・・・・・
濃い霧包む石の古城奥深く、美しい少女が一人、尖塔から地上高く吊られ
た鳥篭に囚われていました。いつから囚われているのか、なぜ囚われてい
るのか、少女はわかりません。
ただ気が遠くなるほどの長い間、冷たい空中の牢獄に囚われている彼女が
知っていることといえば、ただ一つの役目が夜毎、自分に課せられるとい
うことだけでした。
夜になると城の窓から差し込む月の光が、透きとおるような少女の白い肌
をいっそう青白く、美しく輝かせます。
うなじがのぞく程度に短く纏められた淡いブラウンの髪は、僅かに城内へ
入り込む夜風を受けて、小鳥の羽のように軽く、そよそよとなびきます。
遠い異国の地に住まう娘を思わせるような、その美しい少女の瞳はしかし、
他のどの美しさをもってしても打ち消すことができないほど、深い悲しみ
の色に満ちていました。少女の名はヨルダといいました。
・・・・・・
鳥篭の遙か上方で、巻き上げられた鎖がゆっくりと解かれていく音がして、
ヨルダを閉じ込めている空中の牢獄は、下へ、下へと降りていきます。
地上まであと少しの高さまで来たとき、鳥篭は少し大きく震えてその動き
を停めました。彼女の膝丈ほどの高さを残して、ゆらゆらと揺れる鳥篭の
まんなかで、ヨルダは顔を俯けたままじっと座って動きません。
(すぐに黒い影が自分を連れにやってくる。今日も、あの石棺へ迎え入れる
ためにやってくる)
ヨルダが鳥篭という牢獄から解き放たれるとき、それは石棺という地獄へ
連れて行かれるときなのです。
・・・・・・
黒い影は毎夜、ヨルダを城の広間へと連れて行きます。
広間には無数の石棺があり、その中には城に捧げられてきた「角ある者」、
生贄が入っていて、毎夜ヨルダを待っているのです。
石棺の中にいる生贄は、女王に力を吸い取られ、魂を影に囚われて、長い
歳月の間に生気を失い、日毎に朽ちて、生きながら屍となっていきます。
それでも命の灯火は消えることなく、かつての生を渇望しては夜毎に呻き、
苦痛を慰める者が来るのを待ち焦がれているのです。
ヨルダの役目は生贄の渇望を受け入れ、生贄の苦痛を少しでも和らげるこ
とでした。
ヨルダが棺の中に入ると、生贄は歓喜の呻きを上げます。そして、爛れて
異臭の漂う、粘った肉の塊を彼女の体のあらゆる個所に纏わり付かせてく
るのです。
ヨルダは自らの肌で生贄をあたため、無数の毒虫が生贄に産み付けた卵を
彼女の美しく揃った前歯と舌で剥がしては、丹念に舐めとります。
崩れた肉が生贄の気道を塞がないように、懸命に生贄の口を吸っては苦汁
を飲み込みます。
生贄の最も汚れた部分は、口腔に含んで穢れを絞り出し、狭い棺内に飛散
しないよう、全て自分の体内に収めます。
さらにヨルダは時には、もっと大切な部分で生贄を慰めることもあるので
したが、このときばかりはとても悲しい気持ちになりました。
嗅覚が麻痺するような腐臭と、口一杯に広がる死肉の苦汁、そして身体中
のあらゆる個所から体内に入り込む、毒虫がのたうつ疼きにヨルダは堪え
切れず、ときには嘔吐してしまうこともありましたが、それはさらに陰惨
な行為、自らの汚物を掬ってすすり取ることを彼女に強要するのでした。
・・・・・・
ふとヨルダが気が付くと、鳥篭の回りに黒い影が集まっていました。格子
の一部になって彼女を囚えていた扉もいつの間にか開いています。
黒い影はヨルダを待っているようでした。ヨルダはしばらく身を固くして
いるようでしたが、やがて意を決したように立ち上がり、ふんわりとした
羽毛のような上着を脱ぎはじめます。そして上着をぱさりと傍らに落とす
と、体温を感じさせない、真白い身体が月の光に照らされました。
ヨルダは薄い布の下着を穿いていました。彼女は続けて、その質素な下着
に手を掛けました。
膝まで下ろしたとき、ヨルダは一瞬躊躇うようにその手を止めましたが、
きゅっと目を閉じると、片足を浮かせて一方、また一方と足首をくぐらせ
ます。
ヨルダは脱いだ下着を上着の傍に置きました。美しい裸身は、産毛をも光
らせてきらきらと、金色に輝くようでした。
ヨルダは黒い影たちの方にゆっくりと歩んでいきます。影は彼女の手を取る
と、そのまま体を包むようにして風のように飛び上がりました。
ヨルダは影たちの腕の中で、ゆっくりと瞳を先に移しました。石棺が淡く
かがやき、彼女を待ち受けているかのように、静かに開いていくのが映っ
ていました。
・・・・・・
石棺が音もなく静かに閉じていきます。
影たちの姿も消え、後には静寂だけが残されました。
石棺の中で行われている夜毎の行為を、せめて見ずにいてあげたいとも
思ったのでしょうか、城内を照らしていた月の光が、いつの間にか雲に
隠れ、辺りは闇に閉ざされていました。
おわり
徹夜明けで書いたので変なところはご容赦ね。
>>505-513 素晴らしい!!もし私に力があったなら国際アンデルセン賞に推薦するところだ!!
515 :
ゲーム好き名無しさん:04/05/04 19:16 ID:I1CQjB2G
よるだちゃんにぼくのうんちたべさせてあげたい
ヨルダに
>>515の糞を食わせたあと、ディープキスをしたい
えええええ
ヨルダたんに最高級のケーキをごちそうしてあげたい。
下剤入りだと知らずに大喜びでケーキをほおばるヨルダたんを生暖かく見つめていたい。
そして下剤の効果に悶えるヨルダたんを鎖で繋いでじっくり観察したい。
そして耐えられずに出してしまった汚物を、無理やり食べさせ、ディー(ry
ヨ ル ダ た ん は ウ ン コ な ん て し ま せ ん
ウンコ食べるのってかなりヤバイらしいね。
雑菌ウジャウジャで。
523 :
ゲーム好き名無しさん:04/05/06 20:54 ID:jTnWXryQ
そりゃヤバくないわけなかろうよ(´・ω・`)
524 :
ゲーム好き名無しさん:04/05/06 20:59 ID:jTnWXryQ
うっかりあげちった。スマソ。
>>522 運子食べる人はちゃんと牛乳で胃をコーティングしているんでしょ?
あと、食べてもあとで吐くみたい。
いえ、ガンガンageましょう
ヨルダタンが悪い事をしたら、口論(悪口合戦)の末、お互い怒って、最後はこっちが力づくで
お仕置きとして、ヨルダタンを下着だけで、座った状態で木に縛りつけたい。
口論で酷い事言った上に、木にまで縛りつけるイコなんてもう知らない!って具合に
拗ねるヨルダに、しばらくしてからごめんね、もうしない・・・って謝る。必死に謝る。
判ってくれたなら、それでいいけど…みたいに落ちついたヨルダのもとに、アイスクリームを持っていく。
縛られて動けないヨルダに、アイスだよあ〜ん。ってやる。
そしてしばらくは、カプールみたいな「あ〜ん」食べさせをしてあげる。
たまには、カプールの様に、ヨルダタンが小さな可愛い口を閉じる瞬間にアイスを引いて、「なんてね」とかやったり。
もうね、正直バカップル。
なんで後ろ手か判らないけど、なんだかイイかも、なんて思ってくれるまでカプールカプール。
内心軽くヨルダタンが喜んでそうなら、その時こそ結構のチャンス。
段々と溶けはじめて来たアイスを、ヨルダタンのパンツの上に落とす。何度も落とす。
拭いてあげない。ここで「拭いてあげるよ」って言ってパンツの上から丁寧に触ったり、
「着替えなきゃ」って脱がせたりするエチー展開もいいけど、ここはおしおきだから我慢。拭いてあげない。
十分にアイスを落としたら、わざとらしく「拭かなきゃ! タオル持ってくる!」と言って、
いや、この縄解いてくれれば良いから、というヨルダを尻目に立ち去る。
ヨルダが縛られてる、その木の足元には、案外大きくて、顎の力の強いアリの巣がある事は
確認済み。あとはヨルダタンを影からこっそり見てるだけで完成。
恥ずかしい所を、すみからすみまで アリに噛み付かれたり歩き回られたりして、
痛いやら気持悪いやら恥ずかしいやらでもう大変な事になってるヨルダたんを影から観察。
いいなあ。
痛みだけを強めるならその部分に樹液を塗って森に放置、とか配合試料をかけてニワトリ小屋に放置、とか
手はあるけど、恥ずかしさと痛さとキモさ、そしてお仕置きという目的からすると、
丁度このくらいがイイかな。痛いやらキモいやら恥ずかしいやら。軽く泣きつつも、アリに歩き回られて
変な気持ちになっちゃったりするかもしれないけど、それは本意じゃないかも。
×結構のチャンス → ○決行のチャンス
ヨルダタンにとって、イコのやって来る「いやなこと」が、
悪口いってきた!(第一)
→と思ったら木に縛って放置!(第二)
→と思ったら謝ってきた、まあいっか…(一休み)
→なんかカプール気分(仕込み)
→アイスぶっかけでアリが!(落差利用の第3)
→しかも放置!(第4)
と何段階かにわけて苛められるのが利点かな、と思ったけど、
回りくどくてアレかも。
アヒルの おまる に座ってウンコするヨルダたんにハァハァ
ハトの卵をヨルダのアソコの穴と肛門につめこみたい。
「卵が割れて雛が死んだらヨルダのせいだよ」
と言って放置。
ウンウン唸りながら割らないようにアソコと肛門から卵を「産み出す」ヨルダたん。
卵を排出する瞬間、つい感じてしまってアソコが締まって結局卵をつぶしてしまうヨルダたん。
流産したみたいにドロドロなハトの胎児を泣きながら股間からタレ流すヨルダたん。
ヨルダたんの生理ハァハァ
正門
クイーン「いけにえの少年よ。ではおまえの決意を試そうではないか。
ひとつだけこの城の中から拾って持ってくるがよい。我が求める”なにか”をな」
ヨルダの自由を賭けて、そのなにかを探しに出掛けるイコ
クイーン「・・・さて、ヨルダ。おまえにはおしおきが必要だね。あの少年の持ってきたものが
おまえの処女を奪うことになるのだ。おまえのかわいいアソコでくわえて悶え狂うがよいわ。
あの身の程知らずな子供の目の前でな!アーハッハッハ!」
小一時間後
砂浜からスイカを抱えて戻ってくるイコ
クイーン「・・・・・」
ヨルダ「・・・あのひとの目が点になってしまったわ・・・イコ」
クイーン「・・・そ、それでも!」
ヨルダ「やめれ」
クィーン「ほほほっ!この淫乱小娘が!」
ヨルダ「入っちゃった…入っちゃった…スイカ入っちゃった…」
ヨルダ「入っちゃった…入っちゃった…爆弾も入っちゃった…アヒャ」
ヨルダ「ねえイコ、火つけてくれない?…どうしたの?何で逃げるの?イコが私をこんなにしたんじゃない…アハ」
ヨルダ「イコ、さっき隠し部屋でゲットしたトゲトゲつきの武器かして…入れてみたいから…何?その顔?アヒャヒャ」
イコ「ヨルダ、痛いよ!手を離してよ!」
ヨルダ「この人の手を離さない……アヒャヒャヒャ(ごりごり)」
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
ヨルダ発狂派ですか
新手か。
/\___/ヽ ヽ
/ ::::::::::::::::\ つ
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| わ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁぁ
. | ::< .::|あぁ
\ /( [三] )ヽ ::/ああ
/`ー‐--‐‐―´\ぁあ
(*゚∀゚)=3
ヨルダ「入っちゃった…入っちゃった…イコも入っちゃった…アヒャヒャ…どうしたのイコ。動いていいのよ…ウヒャヒャゲラプ」
イコ「……」
↑ヨルダの股間に首まで埋まって窒息してるイコ。
【スカル】ICO イコ虐待スレ【ファック】
この路線は嫌だなぁ…
ヨルダたんに〜したい
の方がイイ。
スカトロ系は好かん!!
スイカwまでは許せたんだが、ヨルダ発狂は萎え…
あくまで生かさず殺さず狂わず、すれすれでお願いつまつ。
ヨルダって誰?
そばで爆弾を爆破しても爆風でへたりこむものの何事もなく立ち上がるヨルダたんを見てると、
ヨルダたんは凄まじい治癒能力を持ってるに違いない!
当然、処女膜も再生する!
何度ヤってもヨルダたんの処女を奪える!
ヨルダたんも何度もロストバージンを体験しちゃう。
>553
何度も処女を奪われてるのに慣れなくて、ヤるたびに痛がるヨルダたんに今日こそは優しくしてあげようと思うものの、ヨルダたんを見てるとつい乱暴したくなる。
>>553 毎回たくさんの影がやってきても、そのたびに
「優しくしてね・・・・・・」
と処女ぶるヨルダ萌え
あんな風にしてしまったのはボクの責任だ。
ボクが何度もヨルダを辱めたから…
うつろな笑みを浮かべながら己の秘所に棒を突っ込むヨルダを見ながらボクはそんなことを考えていた。
「イコ…しよ…」
ヨルダがボクの腰を抱える。
秘所に差し込んだままの棒でボクの菊門を挿し貫く。
ボクのモノを掴みシゴきながら腰をくねらせヨダレを垂らしながら歓喜の声を上げるヨルダ。
何かすごく複雑なことになってないか?
558 :
ゲーム好き名無しさん:04/05/14 20:55 ID:KnWkELL+
おいらも島国に移住すればセックルできますか?
ヨルダのおかあさんってやっぱヒルダ?
薬ででもヨルダタンを昏倒させる。まあ普通に寝てるヨルダタンでもいいんだけど、
レザーの拘束具に着替えさせておく。んで腰と脚から、天井に縄で固定。
あとは普通に縄で縛って拘束、そして首輪からも縄を天井に。
目が覚めたら宙吊りになってて驚くヨルダタン。
「ヨルダタン、今の姿どうなってると思う? 恥ずかしい格好しちゃってまあ…」
なんて言いながら、ヨルダタンには、身体を支えるのは拘束+脚+首輪からの縄だけだと思わせる。
(腰の縄を気付かせない)
また、床に垂らしたりして、足の縄は首の縄より十分に長いことを自覚させる。
ヨルダタンの口に、あの口を開けたままにさせる拘束具つけててぃんぽを突っ込む。
舐めろと言ってもヨルダタンは抵抗するだろう。そりゃあするだろう。
そうしたら、ヨルダタンの身体を縛り上げている縄を切って行く。
「あーあヨルダタン、これ全部切ったら、首吊ることになるよね、あーあ」
と普通に脅す。でもそれで舐めてもらってもつまらないので、
それなりにヨルダタンが舐め始めた辺りで、縛ってる縄を全部切る。
「まあ、漏れもてぃんぽに全体重懸けられたら死ぬしなあ、咥えてるかぎりは顔支えててあげるけど。
まあ吊るなら吊るで。どうする?」
といって口の拘束具を外す。
死の恐怖から必死に口に含むが、だからって舐めたくもないし、で必死に、できるだけ口に浅く含もうと
背をそらすヨルダタン。しかし吊られている以上自重で身体は下がる訳で、どんなに頑張っても
深く口に含むはめに。
酸欠で正常な判断ができなくなったヨルダタンが、死への恐怖と男性器への嫌悪で首をひょこひょこ
動かす様を見ながら口内射精したい。
そして安心させる為に野呂圭介にプラカードを持たせて、ヨルダタンに話しかけさせるのだ。
ま、妄想だけど。
あ、逆だ。
脚に繋がれた縄は、首に繋がれた縄よりそれなりに短いってことで。
首縄
↓ 腰縄
↓ ↓ わかり難いがこんな感じで。
|/.| 本当は腰の拘束具に結ばれた縄が在るから大丈夫だけど、
/ |←脚縄 それを知らないヨルダたんは
/|| 脚縄、首縄、ヨルダタンを3辺として鋭角三角形を描くようなカタチで
/ | ノシ ←脚 喉が閉まって死んでしまうのでは…とガクブルするのです。
| | /
○―| 本当はしなないし、大丈夫なんだけどね。
↑手、腰
↑顔
ふーん
SMは好かん
SM好きとして563に断固反論したいんだが。
これはSMじゃないだろ。縛って吊るせばなんでもSMだと思うんじゃねえっつの。
あっそ じゃあ縛りも吊るすのも好かんこれでOK
ネタに素返しカコワルイ。
つまらんネタ振る奴もカコワルイけど。
ネコに恩返しカワイイ
つまらんネクタイ振る奴もカコワルイけど。
こ の 城 に 吹 く 風 は 弱 す ぎ !
風とはもっと強く吹いてるべきだ。違うか?
突風が吹いて飛ばされるヨルダ
足が浮き上がりそのまま壁を乗り越え谷底へ
イコが風邪引くから弱めにしてあるんだよ。
/ , \
/ / ,' ヽ :ヽ
,' / ,イ /|| :i ::`、
i ,' ,〃_〃 | || ::::| ::::l
| ! /_〃 `ゞ !:: ..::::ノ ::::::|
| {〈|{::::::}T |i::::rく| ::j:::i|
| ,': `、`、゚ー' ,ィ::ャ、jノ::::jj
レ ⌒ ヽ、ヽ ゞノ シ::::::::::|
,/ ヽ `、 rァ /:::::::::::::l
/ Vハ , ィ〔∧ :::::::|
/ />ァァT〔 ノjノ ヽ ∧!
/ 、< \ |´ リ
. / , '´ ヽ}
/ , イ ト、
/ , '´ ! j. `、
! イ´ l / !
. l ! | j
、 l j /
` l / } |
` ! / / |
`、 l | / |
ヽ l / l
`、 V j
、 `、 ,'
〉、 ヽ ' /
/ノ l ,' /
' { { { 八
{ ゝ ,r-ソ-、_ `、 f |/7ヽ
|/乙.ィノ` ‐- 、_ ̄`'-、ノ V/ }
レ'´ `''ーヽ`ィハゝン
i `{ /|
七海かよ。
城のヨルダたんに新しい服をドレッサーとかから見つけて着せてあげたい。
着のみ着のままだったので素直に喜ぶヨルダたん。
ウエディングドレスなんかも着せてみたりしたい。
そして顔を赤らめるヨルダたんをお姫様ダッコして
寝るぞ。
操舵菜網練る科
ヨルダたんの陰毛に火をつけて燃やしてあげたい。
ヨルダタンに毛は生えてません
つるぺたヨルダたんハァハァ…
ヨルダたんと城壁の上からいっしょに立ちションしたい。
ションベンが前に飛ばなくて下半身がションベンまみれになるヨルダたん。
ションベンまみれのヨルダたんのマンコに指を入れてグチュグチュしたり
ションベンと愛液のミックスジュースをジュパジュパ舐めたい。
ヨルダたんのいつも手を離さないようにする。
ヨルダたんが何か言いたげでも離さない。
ヨルダたんが手を離して物陰に行こうとしても離さない。
ヨルダたんが前をおさえてモジモジしてきても離さない。
ヨルダたんが涙目になって懇願しても離さない。
ヨルダたんが放心した目で「あ…あ…」と口走りながらオシッコ漏らしても離さない。
ビームサーベルをアソコに挿入してイコと手をつなぐとどうなるのか想像してハァハァするヨルダたん。
ヨルダたんが寝てる隙にヨルダたんの手を持ってテコキしたい
ヨルダたんに包茎チムポを見られて、嘲笑されたい。
__((`__
, '´ :.; ‐ 、:. 、
/ :.ゞ,ツ.: ヽ
,' / ゙´ ヽ
i / / ノ ! ! i,ゝ
レ' レ'__,.イリ ,人_ ! ハ
'´ハi !i c==........=oノノ ノ
ぷ ノi从!リゞ_r_-_っツ从ト、
る .,., ``,ハ__,ノ>、^^'´ _, '⌒ヽ.
ぷ.:,'⌒ヽ、__ィ'⌒ヽ {」 ! `ヽ ふ )
るヽ イヽ_,ハ.___,、 \| i :, ) え (
\ レ'iヽ_.:_.._:.ィ、\ ヽj ;. / ( ぇ )
`ハ.::. ,':. .:.く:._` ´ヽ. ) ぇ(
―- /ノ.:.;.i: y' :i:ヽ、', ヽ. ‐-- ( : )
ヽ、:..!i i :i.: i`) ', ヽ :ノ
/ ヽ,ハ i i  ̄`ヽj \ `
く._ ', i i !ィ´ ̄
`',. ! ├'´
,: !__j. i ;.__
.;. ', ト、_ノi :,三三二
ヽ!__,ノ 三三三三二
ヨルダたんとディープキスしたい。
ヨルダたんの口にむりやり舌をさしこんでレロレロしたい。
そしてヨルダたんの舌を噛み切りたい。
∫ / ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ゚Д゚) ̄| < 鬼畜は却下! 寝る!!
|\⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
妄想以前に素でエロいICOは偉大だ。
まさかヨルダと女王が卵でイコが種だとは。
ヨルダたんにスク水着せたい。
ヨルダたんに浴衣着せて、いっしょに綿飴食べたり金魚すくいとかしたい。
ヨルダたんにタップダンス教えたい。
ヨルダたんを雪山に放り出したい。
もちろんヨルダたんはいつもどおり裸足。
漏れはその横でテントはって中で火をたいて石狩鍋とか食いながらガチガチふるえるヨルダたんを眺めていたい。
(・∀・)イイ!!
>>595 寒くて乳首が立ってるだろうな
(;´Д`)=3
>>595 寒さで縮こまるヨルダたんの栗とリス ハァハァ…
>>600 縮こまるヨルダたんのアソコに氷柱をズブズブ挿入したい。
アソコから子宮までシモヤケになっちゃうヨルダたん。
そして冷たくなったヨルダたんの胎内を漏れの熱いティンポでかきまわしてあげたい。
考察
ヨルダたんと手をつなぐと伸びるビームサーベルは、ヨルダたんとセクースするとさらに伸びるのか?
ヨルダたんが感じまくってアソコのしまりが強くなるたびに、ぐんぐん伸びるビームサーベル。
ヨルダたんがイクと、ビームサーベルが極限まで伸びて城をまっぷたつ。
>>600 あんた変態だよ。
(;´Д`)ピュッ 、
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)
ヽ、 ,,-‐‐ ‐‐-、 iヽ、 J
{ 、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
! >:: } / 丶
l /( [三] )ヽノ‐''> < つわぁぁぁああああ!
i⊂}__ `二´‐'´__/__ はちみつだと思ったら精液だった〜
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! } ` }
!. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
`''‐- 、.. __,!
>>605 でも確かに甘い匂いは微かにするね。精虫のエネルギー源?
漏れのは塩素みたいな匂いだ…_no
↑いや、それで正常ですよ?
宮部みゆきがICOの本出すらしいな。
知ってるよ
知らないよ
連載時のイラストの普通のシャツにスカートのヨルダに激しく萎えた。
しばらくして白のワンピになおったが。
連載時のイラストの普通のシャツにスカートのヨルダに激しく萎えた。
しばらくして白のワンピになおったが。
二重カキコ、スマソ
それにしてもICOのエロ同人書く椰子っていないのか?
616 :
何このスレ:04/05/29 02:25 ID:3ye+ZfmZ
ギャアァァァアァ ;: (; ゚Д゚i|!) ; ァアァアァアアァ
グリコーゲンが足りねえ
あとクエン酸よこせ
>>615 立ち読みだけど『学校にICO』って奴に激しく身悶えた。
ヨルダ先輩と一緒に学校行くの。
ヨルダ先輩は一人では何もしないから手を引っ張って学校へ行く
でも校門はヨルダ先輩にしか開けられないから持ちつ持たれつなのだ
ぬるぽ
ヨルダ「ガッ」
621 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/02 23:02 ID:uu+wWgDk
自分には何も言うことがないから顔文字であげようとおもったけど
それもまた貧しいからいちおう虚しい言葉を書き連ねてみる。
>>620 ヨルダの「ガッ」ハァハァ。
いやここ五年ほどで一番ハァハァ
>>618 なんちゅー設定を考えてくれるんや(AA略
>>618 詳細キボン
激しく買いたいんだが。
ぐぐってもヒットしない…
>>618 それ確か表紙でヨルダがねそべってるヤツ?
他にも
「ああいうのは虚弱体質だから大変なのさ」とか言ってヨルダにムリヤリ養命酒飲ませて反応を見る、マンガが載ってるヤツ。
626 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/06 21:52 ID:OiQXkwcV
| (゚∀゚)ノキュンキュン!ハジマルヨー!
/ ̄ノ( ヘヘ  ̄ ̄
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628 :
618:04/06/07 23:14 ID:???
>624>625
表紙覚えてない・・・寝そべってはいなかったような
なんか色んな人が書いてたなあ。ドッジボールが何故か爆弾投げあいでヨルダの
近くで爆発→ふとももチラリ→この遊びはドキドキするので好きなのだ とか、
クラスメイトが影だとか。巻末のスク水ヨルダが可愛かった。秋葉原K-BOOKSにて
さっき引っ越しの準備してたときその本発掘したよ。
もう段ボールにしまっちゃたけどな。
学校の話を書いてるのはあれだ、鎌で切った物をどんどん肩代わりしていく女の子の漫画書いてる人
で、養命酒呑ますのはDNAの月姫アンソロジーでよく漫画書いてる人だったな
参考にならなくてすまん
ヨルダたんに人工呼吸したい。
ヨルダたんをベッドに縛りつけて、メスで少しずつ(5mmくらいずつ)刻んでいきたい。
で、日をあけて傷がふさがったら、また少しずつ刻むの。
で、また日をあけて傷がふさがったら、また刻むの。
こうして少しずつ少しずつ刻んでいけばヨルダたんを生かしたまま心臓とか剥き出しにできちゃいそう。
また猟奇野郎かよ( ゚Д゚)、ペッ
ヨルダたんをベットに縛りつけて、しばらく放置。
暑い夏の日ですもの、喉が乾いたヨルダたん。
そこにアイスクリームを持っていきたい。
ほどいてくれるかな? ごはんかな?って喜んだヨルダたんをみてから、
無視してヨルダたんの足元辺りでパクパクたべていく。
くれないのかな?って具合に首を起こして必死にこっちの様子を見るヨルダたん。
そろそろ首が疲れてきたのか、首が上がりきらなくなった頃、「あ? ごめんごめん、ヨルダも食べたい?」
そこでも1度喜ぶヨルダたんに、駄目、縛られたまま。と伝え、「はいヨルダ、あーんして〜。あ〜ん…」。
ところで、身体が起きた状態で普通にアイスを食べるみたいに、口でスプーンをぱくっとやるには、
寝た状態なら、スプーンが地面に対し垂直になるわけで。
ヨルダたんの足元あたりのベットに腰掛けた状態で、アイスをすくって、スプーンを移動させ、
ヨルダたんの口元じゃなく、ちょっと手前で垂直に。
ぽとっ、と胸元へアイスが落ちるヨルダたん。「あれ? ごめんね。はい、も1度。あ〜ん…」
大きく口を開けるヨルダたんを見ながら、今度は首あたりに。
それを何度も繰り返し、餌を待つ小鳥のように口をぱくぱくやるヨルダたんをみて楽しむ。
段々ヨルダたんの首筋や胸元のアイスが溶けてどろどろべたべたして気持ち悪くなってくる。
特に夏だからすぐ溶けすぐ乾きはじめ、ベタベタ感はたっぷり。
なんでこんな、口パクパクしてるんだろう、って惨めさと、
でも暑いし、喉かわいたし、イコはアイスをくれようとしてるんだし、という頑張りと、
それにしたってこんなに落とさなくったって…ってベタベタ具合への気持ち悪さで、
段々涙目になりながらくちぱくぱくのヨルダたん。
もう最高。
最後の最後は、ヨルダたんの口に届いて、食べれるか…?って時に、バカップルばりにイコがパクリ。
素で泣き入りそうなヨルダたんに「なんてねー。御免ヨルダ。御免御免。今度こそ、あ〜ん…ってあれ? なくなっちゃった」
ぱくぱくしてた口がすっと歪み、わあっと泣き出すヨルダたん。端から見てて幸せ〜。
でもたぶん、最後まで見たら即縄ほどいてシャワー浴びに連れてって、泣くヨルダたんを綺麗に洗ってあげて、
さっぱりして砂浜で今度こそたっぷりアイスとかき氷をふたりで食べるのもいいなって。
いやー虐待も良いけど幸せも良いわー。どっちもいいわ。でも虐待のが好きだけど。
ヨルダを連れて、とりあえずあの城の屋上みたいな所に(あの長い階段上ったところ)
ヨルダの目の前で、普段通り仕掛けを解除してるかのような振りをして、縄を括り付けてくる。
そしてヨルダにその一端を持たせて、「ちゃんと持ってないと駄目だよ、絶対持っててね」と。
「ところでさヨルダ。縄の一つも昇れなくて、いっつも段差か階段で登ってた訳だけど、
でもさ、爆弾とかも軽がる持ち上げて、結構力持ちなんだよねヨルダって」
『??』
「2度目に散策した頃だっけ? 爆弾とか持って、びっくりしたんだ。ホント、僕より力持ちだね」
『…… (゚-゚≡゚-゚)ヤナ』← ひがんでる?っぽい事は理解して、違うよと否定する
「ううん、力持ちだよヨルダ。ところで(下を覗きこみながら)ここって高いよね」
『……?』←あれ? 持ち上げる話じゃなかったのかな?とヨルダ
「落ちたら危ないよね。ちゃんとロープ持っててね」
と、ここでヨルダを担ぎ上げ、わざと揺らしながらがけっぷちへ
『!!!』
「なんてね、冗談。投げ落としたりしないよ(笑顔)」
『…(ほっ)』
「だってそれじゃ、壁で身体擦りむく事できないもんね」
で、ドンッと突き落とす
なにが起こったのか判らないとパニックになった表情で、しかしただ落ちたらヤバい事は判るから、
落ちながら壁で擦り、壁に打たれてボロボロになりながら必死に縄を掴んで身体を支えるヨルダ。
それを見ていた女王が、助けるべく影の敵をよこして救助に向かう。
が、「ヨルダは僕が守るんだ!」とか言って悉く叩き落すイコ。たまに「あっ!」とか言ってヨルダの縄も
かすったり叩いたり。それみて、そして揺れを感じて、泣きそうになりながら、壁に叩かれながら必死で縄を握って祈るヨルダ。
…まあ実際はヨルダに気付かれないうちに確実に安全な命綱を付けておいて、
ドッキリでした〜風にヨルダを助け挙げてほっと一安心、で終わるけど。
ツマンネ
ccfa.info/cgi-bin/up/src/up2827.zip
>>641 長すぎて書きこめなかったんで、固めてうpした
パスはico
>>640 こんなもんにパスまでかけてんじゃねーよ( ゚Д゚)、ペッ!
649 :
640:04/06/13 23:15 ID:???
ヨルダに発情して襲うイコ。
イマドキ
「イコ、やめて!お嫁に行けなくなっちゃう〜(泣)」
とか口走る古風で(ずっと閉じ込められてたから)お姫様育ちのヨルダ。
それ聞いて
他の野郎にくれてやるくらいなら、俺が犯る!とばかりにヤってしまうイコ。
すんだあと
「イコのお嫁さんになれなくなっちゃった……」
と、つぶやくヨルダ。
と、いう展開だったらイコはこの後どーするだろ?
嗤って胡麻菓する
ぶっちゃけ漏れは
ヨルダたん育成ゲームが欲しい!
もっとヨルダは頭いいよ
何から何まで計算づくだよ
宮部みゆきの小説ICO売ってたので読んだ。
感想。
宮部みゆき
>>1と同じこと思ったんだろな。
その一言で、俄然読みたくなった
おお、売ってたのか…
酷いアレンジしやがる…と鬱はいって読まなくなったが、
単行本出てたんだ。
655のおかげで買わざるを得ない予感。
買ったがまだ寝かせてある。期待と不安。ハァハァ(;´д`)
今日の新聞載ってたな。<小説版
しかし何でいまさら?
2002年5月・2003年5月発表分に加筆・訂正+書き下ろし
だからまぁ順当な刊行時期じゃない?
ゲーム序盤に相当するあたりがなんか笑える
視点を変えてみたら今まで見えなかったものが見えた、とか
鎖に飛びついて揺すって反動で飛び移ったとか
テキストオンリーの攻略本みたいだ。まぁ仕方ないのかもしれんが
このスレの方向性からすると宮部みゆきより、西村寿行か夢枕摸あたりに書かせたら良かったかもw
個人的に宮部小説のヨルダはあまり「ぐっちょんぐっちょんに虐待してやりたい!」って気にならないなぁ…
このスレの最初の方の虐待話とかヨルダのオナニー中毒とかの方が読んでて楽しいよ。
西村京太郎 『霧の城トロッコ殺人事件』
ヨルダたんが初めての手料理を作ってくれるの。
キャベツなんかところどころコゲてるし、タコさん型ウィンナーもイビツなの。
包丁で切っちゃったのか指にバンソウコ貼ってるの。
それでも最初のひとくちを食べてくれるのを今か今かと上目づかいでこっちをチラチラ見るヨルダたん。
そんなせっかくの手料理をひとくちもくちにせず
「こんなモノが食えるかっ!作り直せっ!!」
とテーブルごとひっくりかえしてみたい。
女将を呼べぃッ!!!
667 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/27 13:03 ID:F6e8jdId
イコ虐待スレってのはないのか
イコはいイコだから虐待してもいイコとない
669 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/28 20:14 ID:RK4Lct23
670 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/28 20:32 ID:JhEXOiki
GOOD JOB!
671 :
くり:04/06/28 21:12 ID:Xdn+OF/8
おまえら妄想書いてて恥ずかしくない?てかウゼぇよ!社会のゴミが!いつでもこの番号にかけてこい!返り討ちにしてやるぜ!このチンポ野郎共!
08011596668
672 :
ゲーム好き名無しさん:04/06/28 22:44 ID:JhEXOiki
あんたの方がうざいよ
このゲス野郎が
>>671 私怨乙。リアルで通報したので、週末をお楽しみに!!
小説売れてるなぁ・・・
新聞に12万部突破とか書いてあったのが昨日だから…
しかし空の境界も売れすぎ…
676 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/01 22:58 ID:TMo34f40
ホント!?すごいや
約2000円って高いよ。文庫版が出るの待と。
ん?ここはヨルダを欲望の限り「いぢめてハァハァする」スレでは?
何か普通のスレと変わらん雰囲気になってきたな。
家庭用板でスパロボ厨が暴れまくってるせいか?
イコを追って梯子を降りるヨルダたんを
下から見上げてハァハァしつつどこからか湧いてくる罪悪感に困惑する
イコたんハァハァ。
681 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/05 21:18 ID:SUrPGV9M
関係無いけどID隠すのってどうやるんですか?
あと1回スレッド立てたらどのくらいでまた立てれるんですか?
教えない。
ハァハァ(;´д`)
メル欄に何か書き込めばIDが???になる。
ドレドレ?
オレは何も書いてないよ
ヨルダが淫蟲の餌食に!おおーっと悶えてます!ヨルダが喘いでいるゥー!!
実況 山田゙イコ゜二郎
イコが探索に出たのを見はからって水路の金網の所にしゃがんでオシッコするヨルダたん。
さらに何だかもよおしてきて大きい方もしちゃうの。
う〜ん…て、きばってたところ、お尻の穴を棒でツンツンされて驚いて金網をのぞいたら、下の水路からイコが見上げてたの。
ずっと見られてたと知ったときのヨルダたんの心境と表情を想い浮かべてハァハァ。
691 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/10 20:51 ID:hlBCnQIr
俺は保存した
転載されたのが嫌だから消してください、だって。
そういやイコって歳は13って設定だったよな?
男性ってアレがあるだろアレ。思春期。朝鼓ち、夢精etc・・・。
そんな思春期真っ盛りの少年と男性の『思春期』という言葉すら
分からない少女が一緒にいたらどうなると思う?
朝目を覚ましたら、三本目の角が鼓っている事にに気付くイコ。
隣にはスヤスヤと眠るヨルダ。なんだかウズウズしてくるイコ。
『し、辛抱たまらんッ!』・・・・・・・ギシギシアンアン・・・
・・・・早朝プレイ(;´Д`)ハァハァ
これ、既出の可能性高いだろうな・・・・スマソ。
ギシアンじゃないけどいま地震キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
>>696 経験がほとんどないイコはヨルダたんのアソコを充分に湿らせずにヤッテしまうの。だからヨルダたんのアソコは粘膜裂傷してしまうの。
ギシギシアンアンどころかヨルダたんはその日からイコと手をつなぎたがらなくなるの。
そんなヨルダたんの態度に腹をたててイコはまたヤッテしまうの。
そしてまたヨルダたんの大事なアソコを裂傷させて、とても痛がらせちゃうの。
いつまでたってもイコとするとアソコが裂傷で痛すぎてアンアンできないヨルダたん。
699 :
696:04/07/14 00:02 ID:???
700ゲットオオオオオオオオオ!
>>699 折角レスしてくれた奴に「ふーん(´ι _` ) 」は無いだろ!
馬鹿ァァァァ━━━(#`Д´)=○)`Д)、;’.・━━━!!!!!
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
| | ∧_∧ | | =二 ∧_∧
| |. (#´Д`)| | ―-_ ―‐― (; ・∀・)
| |⌒ て) 人 _ ――――‐ ――‐ ⊂
>>701つ
| |( ___三ワ < > ――― ――- ――二 二 三ノ ノ ノ
| | ) ) | ∨  ̄ ̄ ̄ ―――‐ ― ―‐ (_ノ、_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄' ̄ ̄ ̄ ̄ | ドカッ
イコが探索に行った隙にオナニーしはじめるヨルダたん。
その光景を女王の間からジッと見てるヨルダママン。
704 :
ゲーム好き名無しさん:04/07/23 01:34 ID:E2PmTr5L
残虐なる殺人鬼がとうとう縄にかけられた。
ところがこの殺人鬼は許しを請うどころか、罪を悔い改める様子もありません。
父親の家督を継いだ若い領主様はある村の長老に命じました。
「この男は霧の中の城の主人に差し出してしまえ。」
体中を縄でがんじがらめに縛られて、芋虫にも劣る殺人鬼は石棺の中に入れられた。
殺人鬼は石棺ごと村の醜男たちに担がれて、霧の漂う森を往く。
殺人鬼がやっとの思いで戒めの縄を噛み千切る。おそるおそる石棺の蓋を開いて外を
伺うと… そこはとても静かで、暗くて、冷たい、石造りの霊廟らしき部屋だった。
(;・∀・)ナンカスゴソウナノキター
激しく期待
ICO2もヌルイ焼き直しじゃなくて、こういう衝撃的に期待を
裏切るような人間のお話にして貰いたいな。
一番長いハシゴの所で足滑らせて死ぬ事あるよね。
あれチンコ立った。
保守
710 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/03 01:26 ID:/96DwhTw
,. _,)
/⌒`ヽ_,.-‐'⌒_) タ タ
|l´ヽ、u ,/`l _) ラ 、
|´,>、」 i.l_,. <´ _) ン タ
人人人人/ | l o ! 、.l o !,,._) テ 、
今 (,_ }`` '" ` '" _) ィ タ
下 ・ (,./| '- -' u _) h 、
に ・ (,_. | u l==i _,) ノ タ
・ . ・ (,_─ヽ、 .|___| _) が 、
・ (_ ヽ 二二 ,. <_) ・
・ (,_.──‐`ー-‐' ─‐_) ・
.!!! (_ _,) ・
´Y⌒Y⌒
このスレ心底気持ちが悪い。
拷問マンセーなやつらってほんと狂ってる。
絶対に彼氏にしたくない。
712 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/03 07:06 ID:qTXZXGvi
111
>>708 そんなのあったっけ…
どの辺のハシゴか教えてくれると嬉しい(´・ω・`)
>>714 ホッケばかり9枚注文したときはどうしようかと思ったよ。
↑ ヨルダ虐待スレ
↓ >711虐待スレ
あえてヨルダタン(*´Д`)ハァハァ
ヨルダたんをお祭りにつれて行っちゃうの。
浴衣を着て、はきなれない草履に苦労してヨチヨチ歩きのヨルダたん。
屋台で焼トウモロコシ買ってきて、「あっちで花火見ようね」って神社の裏手につれこんじゃうの。
で、「焼トウモロコシを食べようね」って言って、空を見上げてるヨルダたんの浴衣の裾をまくってヨルダたんのアソコに熱々のトウモロコシをズブッて突っ込んじゃうの。
ヨルダたんの中を熱々のトウモロコシでかきまわすの。ツブツブが中でつぶれて熱い汁がヨルダたんのアソコからしたたるの。
花火のあざやかな光りに彩られて悶え苦しむヨルダたん。
変態だな。
纏足ヨルダタン(´Д`*;)ハァハァ
唐辛子を丸ごと食べて吐くに吐けず涙目でオロオロしてるヨルダたんが夢に出てきました(マジ)。
僕はこれからどうすればよいのでしょうか。
眠りなさい
寝たら今日は出てこなかったよ。正直チョッピリ残念だよ。
ヨルダに膝カックンしたい
闘技場で拾ってきた剣をヨルダたんの服を切りさいてヨルダたんの成長過程のおっぱいを露出させちゃうの。
で「言うこときかないと乳首も切り落としちゃうぞ〜」って剣でヨルダたんの乳首をツンツンしちゃうの。
で、「おっと手がすべった!」と言ってヨルダたんの乳首の薄皮を削いじゃうの。
痛みと恐怖で固まるヨルダたん。
で「顔色悪いね、お化粧してあげる」と言ってヨルダたんの乳首から出た血をヨルダたんの唇に塗ってあげるの。
居酒屋ヨルダ 第一夜 『客』
フゥ・・・この港町で居酒屋の女将として働き始めてもう●●年か・・・
早いもんだねえ。アタシの顔にもシワが増えるわけだわ・・・
あのひとは元気だろうか・・・角の生えた、アタシが唯一愛した男・・・
ガラッ『ああ、いらっしゃいまし。外は寒かっ・・・・・・!!』
第二夜『最動』に続く
ヨルダたんにフェラチオしたい。
したいといっても、ヨルダたんにはパコーティン付いてませんぜ
なら手術してヨルダたんにティンティンつけちゃう。
麻酔から覚めたヨルダたん、自分の股間に生えてるティンコをおそるおそる触った途端にイッてしまってピュッ
敏感すぎてイコと手を繋いだだけでイッてしまうヨルダたん。
イコと手をつないだだけで、セイバーなみに伸びてしまい
真っ赤な顔で照れまくるヨルダたん。
イコと手をつないだだけでティンコがセイバーなみに伸びて赤面するヨルダたん。
そこへ影出現、棒と間違えヨルダたんのティンコを掴むイコ。
うめくヨルダたん「ヒッ!」
気がつかずにヨルダたんのティンコで影たちをバサバサ倒すイコ。
ヨルダたん「あぐっ!アッ、アッ、アンアン、ンアアッ!アンアン!」
(((;°Д°)))フ”ルフ”ル
水路からヨルダ(ティンポ付き)を引き上げるイコ。
手を繋いだだけでビームセイバー並に伸びてティンポがひっかかって水路から出られないヨルダ。
イコ「ダイジョーブ?」
何度も指で弾くイコ
べんべん、べべべん!
ぶつけてティンコにスリ傷ができてるのを見てツバつけて治そうと自分のティンコを口にふくむヨルダたん。
始めは優しくいたわるように舐めていたのにだんだん激しくなってくの。
口とじたままだからウグウグウグッ!って声が出ちゃうの。
そしてとうとう自分の口の中にぶちまけちゃうの。
それをゴックンと飲み干し、さらに舐め舐めするヨルダたん。
イコ、グッタリしてるヨルダたんのティンポを掴んでヨルダたんのマンコに突っ込んじゃうの。
自分のモノが自分のマンコをつらぬいているという感触が気持ち良すぎて絶頂しまくるヨルダたん。
ヨルダたんのティンコが入ったマンコに自分のティンコを突っ込むイコ。
742 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/23 00:27 ID:J11osFFW
なんでふたなりネタに突入してんだよ!
クィーンが言ってなかったっけ?
おまえ(ヨルダ)は外の世界では生きていけないって。
フタナリの可能性もあるってことさ。
「おまえは外の世界で生きていけない。こんなモノがついているんだからね!」とヨルダのティンコをひねりあげて踏みしだくクィーン。
747 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/30 00:45 ID:sEz2bY+G
おい!本スレで上田が帰ってきたぞ。
少し高めの所から手をつないだまま飛び降りるとヨルダたんが
アンッ
って声を…
どうやったらヨルダンと心中できるのだ?
750 :
ゲーム好き名無しさん:04/08/30 16:00 ID:sEz2bY+G
ダルヨのサイトを見よ。
ヨルダに荷物を持たせて押す。→墜ちる。
自分も飛び降りる。
ヨルダたん…もっと…もっとヨルダたんをいぢめたい…ハァハァ…
ヨルダの尿道を少しずつ拡張して、最後に挿入できるようにしたいです先生。
イコの尿道を少しずつ拡張して、最後に挿入できるようにしたいです僕は。
ヨルダたんの尿道とアソコの穴に内視鏡をつっこんじゃうの。
それをモニターに映し出して、苦しみよがるヨルダたんに「ほ〜ら、ヨルダたんの中はこうなってるんだよぉ〜♪」
って画像を見せちゃうの。さらに
「ど〜れヨルダたんのアソコの中をみんなに見せちゃおうかなぁ〜♪」
と言ってオーロラビジョンに映し出しちゃうの。
warota
イコ助とヨルダはセットで性奴隷にすべきだ
>>754 それをWebにライブストリーミング汁!
このスレを元に宮部みゆきが小説化!
むしろ西村寿行あたりに!
じゃあ団鬼六に!
>>761 神官「悪く思うでない。すべては村のためだ」w
>>762 そしてヨルダに向かって尻をつきだし指で掘ってもらおうとせがむイコ…
イヤ杉
このスレまだあったのか
いつ死ぬの?
虐待スレなのに、虐待ネタ書いたら「キツい虐待イラネ」みたいなこと言われ出した時点で
このスレ存続させようがなかったんだけどな、正直
いや虐待はいいけどコロシちゃアカンってことですよ。氏んじゃったらそれで終りでしょ?
あくまで生かさず殺さずギリギリのラインでってことで。
次はイコ虐待か。もちろんヨルダも
イコ&ヨルダを同時に虐待&拷問
イコを全裸にして風車にしばりつける→ヨルダにイコのティンポをしごくように命令する
→イコ、ティンポ勃つ→風車の羽根が回転することによってイコの体が空中へと
→ヨルダもイコのティンポをつかんだまま空中へ→イコ、ティンポが萎えるとヨルダが落ちてしまうので必死に勃起
→ヨルダ、落ちたくないのでイコのティンポを必死にしごく→その度にイコ、イってしまいまくりヨルダの顔がベトベトに
→イコがイってしまうとティンポが萎えてしまうのでヨルダさらに必死にしごく→イコも必死に勃起を持続させようとする
→限界がきてイコのティンポちぎれる→ヨルダ、ちぎったイコのティンポ握ったまま地面に激突
770
正門のところでヨルダたんに向かって割れた橋を跳びこえたけど落ちかけるイコ。
ヨルダたん、とっさにビームサーベル並にティンティンを伸ばしてイコにつかまらせるの。
でもすぐ気持ちよくなっちゃってピュッしちゃうの。
途端にヌルッと手が滑ってイコが海におっこちちゃうの。
ののもり
ティンティン丸だしで石になるヨルダたん。
イコのパンツを下ろす腐女子ヨルダ「イコのってカワイイ♪クレヨンみたい」
イコ(赤面)
ヨルダ「イコったら、まだ皮つきなのね。剥いてあげる」(ぺろん)
イコ「はうっ!」
腐女子なヨルダに全裸にされてしまったイコ。
長いハシゴを登るとき上を見上げるとイコの未発達のティンポがゆれてるのが見えて興奮するヨルダ。
全裸で鎖をよじ登るたび擦れてイキそうになって顔をしかめるイコをハァハァしながら見守るヨルダ。
影と戦うとき股間で無防備なイコのティンポが縮こまってしまっているのを見てさらに興奮するヨルダ。
775 :
ゲーム好き名無しさん:04/09/28 12:51:38 ID:ZkkALYNd
やめれ
糞スレが揚がってる…
>775
挙げんな
777 :
ゲーム好き名無しさん :04/09/28 15:24:31 ID:oXIXiq83
煩悩まみれの腐女子なヨルたんもそれはそれで萌える
>煩悩まみれのヨルダ
ゲーム再開時セーブポイントのソファを見てるとヨルダの方がイコより先に起きるんだよな。
そのままコントローラーを放置してると眠り続けるイコの横でヨルダが辺りを見回して妙にそわそわしてるように見える。
たまにランダムでヨルダが眠るイコに、しなだれかかることもある(マジネタ)
萌えた(*´Д`)ハァハァ
貸出中のICO取り戻して確認しよう
ヨルダがイコをヘッドロック
やり方
1・イコをヨルダの正面くっつけるように立たせて放置。
2・ヨルダが肘を見る仕種をすると、ちょうどイコをヘッドロックするように見える。
イコがヨルダの胸に顔をうずめる。
やり方はヘッドロックと同じ。
ただしイコとヨルダを向かい合わせにして
イコとヨルダをできるだけ重ねるようにする。
→ヨルダが肘を見る仕種をとると、イコの頭がヨルダの胸の中へ埋没する。
>>779 セーブ終了し、タイトル画面へ行き、再びゲーム再開するまでの間、
誰も見てないことをいいことに
眠りつづけるイコをフェラするヨルダ。
僕は目を覚ました。左のこめかみにとても柔らかくて温かいものが触れていることに
気づいて、それから少し間があった。僕は自分がこの人の胸に頭をのせているとわか
って、はっと胸から顔を離す。 この人はまだ眠ったままだ、こんなことは珍しい。
ソファで休むと時々眠りこんでしまうことがあったが、僕が目を覚ます時にはこの人
はいつも僕が起きる所を見守っていてくれた。ちょっと前では、いつのまにか僕はこ
の人にひざ枕をしてもらっていて、けっこう長い間この人のひざの上で眠っていたん
だ。 気持ち良さと恥ずかしさが一緒になった感じだったけど、足を痺れさせちゃ
ったのか、ソファから立ち上がってしばらくの間足取りがおぼつかないのを見て、と
ても申し訳無い気持ちでいっぱいになった。ああ、この人の言葉がわかるようになりた
い。 そして言ってみたいんだ、この人の言葉で「おはよう」って。
あたりを見回したけれど、あの影たちが襲ってくる様子は無かった。僕はこの人の可
愛い寝顔を見守りながら、この人が起きるのを待っていよう。今度は、僕がこの人の
目覚めを迎えるんだ。
「…イアネラレバツ…オム…(…もう…食べられない…)」
…寝言言ってる。とっても幸せそうだ…
手を握ると伸びるアイツこそ イコの4本目の角
ソファから立ち上がろうとしたら、足がもつれてしまった。
疲れがたまっているんだろうか。
ふと股間がスースーしている。
社会の窓が全開だった。いつのまに?あわてて閉めた。
ヨルダに見られなかったかな?と彼女の顔をそっとうかがった。
ヨルダはいつもと変わらぬ どこか夢見るような瞳で僕をみつめていた。
口元から粘液をたらしながら。
イカ臭かった
オーイ
オーイ
「ヤデス」
イコ「ヨルダ、何するんだ!やめて!」
ヨルダ(脱がしちゃお♪うふふ)
イコ「僕のシャツ!ズボン!ああパンツまで!」
ヨルダ(脱がしちゃった。捨てちゃお♪うふふ)
イコ「が、崖の下に捨てるなんてひどいよ!」
ヨルダ(ほ〜ら、はだかんぼ♪うふふ)
イコ「わっわっ見ないで!」
ヨルダ(だ〜め、手をどけて。イコのかわいいおちんちん見せて♪うふふ)
イコ「やめて!そんなオシメをかえるみたいなカッコさせないで!」
ヨルダ(やっぱりかわいいおちんちん♪毛もまだだし、うふふ)
イコの頭の角はヨルダをかたぐるました時、
ヨルダが掴むためにあるんだよ!
795 :
ゲーム好き名無しさん:04/10/27 17:05:04 ID:w2YeQR/r
>>ナイス新説
ヨルダ(どう?イコ、キモチイイ?うふふ)
イコ「そ、そんなのわかんないよ、うっ」
ヨルダ(うそばっかり、さっきからビームサーベルがビュンビュンって、のびてるよ。うふふ)
城を歩き回るのも疲れたな。
ちょっと休憩。椅子に座ろう。
あー疲れた。はぁ…
ヨルダ可愛いなぁ…
僕の膝の上においで。
膝の上に座るようにジェスチャーしてみた。
不思議そうな顔でこっちを見ていたけど、
意味が通じたようで、トコトコ歩いて来て、
ちょこんと僕の膝の上に座ってきた。
ヨルダの着ている服は薄くて、柔らかいお尻の感触が伝わってくる。
あっ。いけね。勃ってきた。でもまぁ、
チン○なんて理解してないだろうし。いいか。
ヨルダの胴に手を回して引き寄せた。
確実に股間のモノの感触は伝わっているはずだ。
ヨルダが恥ずかしそうな顔をしてこっちを見てきた。
もしかして、わかってるのかなぁ。
でも逃げないし。なんだろ。まぁいいや。
おっぱい触っちゃえ。えい。
両手で両方のおっぱいを掴むと、あっ、と声をだして前かがみになった。
やばい。興奮してきた。我慢デキネ。もうヤッちゃえw
そのまま、前のめりに倒れ込むように押し倒した。
我慢デキネー。スカートを捲くりあげた。
真っ白くて細い脚がなんともエロイ。
ヨルダも身の危険を感じたようで逃げ出そうとしだした。
でもお尻をガッと掴んで引き寄せる。
逃がさねぇよ。ズボンを下にずらしてチン○をだす。
もうヨルダ以外見えない。嫌がるヨルダの下着を剥ぎ取った。
なんとか逃げようとするヨルダ。でも逃げられないよ。
あぁヨルダ。その非力さがまた可愛いよ。
うーん。後ろからヤろうと思ったけどよく見えないな。
僕は、ヨルダを仰向けに引き倒した。
おぉ。良く見える。ここに挿れればいいのかな。
えい。あれ…。それ。ん…。なかなか入らない。
ヨルダは、体を起こそうとジタバタもがいている。
動かないでヨルダ。僕は、軽く首の動脈を押さえこんでやった。
落としはしない。意識がなかったら面白くないからね。
首を押さえこむ僕の手を引きはがそうとしてるけど、
僕の方が体制が有利だし、無理だよ。
抵抗してくる手の力が抜けてくるぐらいで、手を離してあげた。
今、目眩がしてると思う。今のうちかな。
右手でチン○をマン○に誘導する。
よし。入…れ…。あ…あぁ。ヨルダが大人しい。
全部…入った…温かい…。結合部からは血が。
ヨルダは顔をしかめている。泣いているのかな。
僕は腰を動かし始めた。初めはちょこちょこ動かして、
慣れてきたら、大きく動かした。
ヨルダは、アーッ、アーッ、とか言いながら泣いている。
おぁ。もうイキそう。中に流し込んでやれ。
はぁっ、あっあっうぁっうぅっ……。
ビリュルッ、ビルュルュル…ビリュッ…
はぁ…はぁ…ふぅ…
気持ち良すぎ…
それからヨルダは、椅子がある場所に出る度にイコからヤられまくったのでした。
椅子がない時は我慢してるのか。えらいなイコ
向こうから赤んぼがハイハイしながら近づいてくる。
色白で角の生えた赤んぼだった。
…夢だった。ソファの上で僕は汗びっしょりだった。
横を見るとヨルダが眠っていた。
…幸せそうに自分のオナカをさすってた。
僕は棒を手にしてソファから立ち上がった。
そして
(((((゜Д゜;)))))
803 :
ゲーム好き名無しさん:04/11/07 17:13:07 ID:NFpJBFwF
ヨルダとあの城を抜け、長い長い旅の末にここに住み始めてから2年。
城を抜けてからなら、5年くらいだろうか。
あの、夜のこない不思議な城の中はやはり、時間の流れかなにかが狂っていたようで、
僕が生贄として連れて行かれた時間へと遡って計算していくと、
どうにも時間の計算が合わなくて、僕とヨルダが行動を共にした正確な期間は判らない。
ヨルダが一緒に暮らしてくれている今、そんな細かいことはどうでもいいのだけど。
この5年間、ヨルダはずっと僕と一緒だった。
一夜(昼だが)限りの遊び同様だった城と違い、旅をし生活が始まって、
そんな中で時々喧嘩もしたけれど、結局ずっと仲良くやってきた。
ヨルダは今も城の頃と全く変わって居ない。
ぼーっとしていて、ふわふわしていて、真っ白で、透き通っていて。
繊細な硝子細工のようでいて、だけどどこかあたたかい、そんなヨルダのままだった。
ところで。
絵の具をかぶせては泥臭い置物に成り下がり、そのまま置いても埃をかぶる。
「硝子細工が、その生涯で最も美しいのは、砕け散るその瞬間だ」
そう言ったのは誰だったろうか。
光を散乱させながら、無数に砕け散るその瞬間。
弾ける破片が指に刺さり、流れる血の赤さまで。
壊す自らが血を流すそうと、いやそれもまた、か。
硝子細工を砕き割り、粉々になるその瞬間が、硝子細工の最も美しい瞬間だと言う。
最近、僕もそうではないかと思い出した。
やはり、どんなに素晴らしい硝子細工も、時に身を任せてはいずれくすんでしまう。
そしてまた、それを良しとし、足ることを知る。そんな事は誰も出来ない。細工が美しい程に。
ヨルダの、最も完成された硝子細工の砕け散る瞬間はどうなのだろう。
どれほどまでに美しいのだろう。
(省略されました…全文を読む場合はここをクリック)
よーしパパ心身共にヨルダ虐待しまくっちゃうぞー、みたいな。
でもそれやると総スカンくらいそう、みたいな。
省略されました、みたいな。
>>806 君は、このスレの趣旨を理解していないようだね。
>ヨルダの、最も完成された硝子細工の砕け散る瞬間はどうなのだろう。
>どれほどまでに美しいのだろう。
続きをきぼん。
>>805 (*´p`)mカチカチカチカチカチカチカチカチ
>>806 うっせんだよこのカス
書いてください! 続きキボンヌ
とか言われてえのかこの腐れカス野郎。
書きたいなら書け書きたくないなら書くな
自分で考えろウゼえなこの糞野郎。
この馬鹿!
馬鹿!
てーかウザいんだよ書くなら書けよ書かないんなら書くなよ
グダグダグダグダいい加減にしろつうか
ホント馬鹿かお前!
馬鹿!
じゃ、ワレが手本出せ。
うっさいわ馬鹿
書きたいなら書け、書きたくないなら書くなて言ったじゃんやあ。
俺は書きたくないし、そもそも書く才が無いから書こうと思わない。
それをなんだ。書きはじめておいて「省略されました」。
これはまあヒキとして良いとして、なんかこう、わざとらしく
>>806。
なんだよこりゃ。
おーよちよち楽しみにしてますから是非続きかいてくださいねー、って言って欲しいのかっての。
書いた作品がどれだけ面白くてもどれだけ駄目でも文句言う気は無いよそりゃ。
俺からしたら書く人書ける人凄いと思うし。
でもそれ以前の問題だろ。俺を誉め倒してくれ、そしたら続きかいてあげてもいいよーみたいな。
はぁ? って。 うん。
もちつけ
>>812 マターリ待って職人が現れたら読む。
これで充分だろ?
保守
ハトを追っていたヨルダをそばに呼んだ。
息をはずませながら戻ってきたヨルダの顔はハトの糞まみれだった。
イコは勃った。
ううん。イマイチ。
ヨルダたんにマッチ売りをさせちゃうの。
雪の降る寒い夜にいつもの恰好で、
マッチを全部売ってこないと家に入れないよ、って外に放りだしちゃうの。
仕方なく「マッチは、いりませんか?」って道行く人にマッチを売るヨルダたん。
でもヨルダたんヨルダ語しかしゃべれないから、
みんなヨルダたんが何言ってるのかわからないし、
暗い中真っ白な女の子が気味悪くて寄ってこないの。
そんなヨルダたんを暖房の効いた暖かい部屋で鍋をつつきながら鑑賞したい。
ヨルダたんマッチが売れないから、だんだん手足がかじかんできちゃうの。
手にハァーハァーって息ふきかけて暖めようとするの。
そしてドアを叩いて入れて入れてって懇願してくるの。
しょうがないからドアを開けてやるの。
ヨルダたん「入れてくれるの?」と期待で目を輝かせるの。
ああ、挿入(い)れてやるよ!って言って、
すっかり冷えたヨルダたんのマンコに熱々のチンコをブチ込んでやるの。
ヨルダたん雪の降る路上で悲痛なアーッアーッって悲鳴をあげるの。
道行く人達が何事かと見にくるの。
ヨルダたん、みんなの目にさらされるのイヤなのに体は正直でアーッアーッンアンアンアーッって、よがっちゃうの。
そして冷えきったヨルダたんの中に熱々精液をいっぱい中出しするの。
体のあちこちにも精液いっぱいかけてあげるの。
で「体温まっただろ」って言って
熱々精液まみれのヨルダたんをまた放り出しちゃうの。
外にいると、すぐヨルダたんの体にかかった精液が冷えちゃって、
しかもカピカピしてきてヨルダたん気持ち悪いの。
みんな気持ち悪いから、相手にしないの。
ヨルダたん、さっきのセックルの精液といっぱいかいた汗が染み込んだ服が凍ってくるの。
凍傷になりそうになって服を全部脱ぐヨルダたん。
こごえそうなヨルダたん今度こそ部屋に入れてもらおうと必死にドアを叩くの。
でも今度はヨルダたんを無視しちゃうの。
意識が朦朧としてくるヨルダたん。
そんなかわいそうなヨルダたんをみかねた街の人が交代でヨルダたんを暖めてくれるの。
雪降る中、耳をすますとヨルダたんの
ヤネ!ヤネッ!ッ?!
ア、アーッアーッ ンアッ ヤネッ、ンアーッアンアン、ンアー…
って声が聞こえてくるの。
耳をすませばホラ
ヤネ!ヤ…アーッ…
たまに出てくるこういう作品が好きだ
>耳をすませばホラ
ラストがフォーマットだけいい話系なのにワラタ
823 :
ひ:04/12/09 00:48:36 ID:vFBmy221
ひ
>>823 まあそう顰めっ面しなくても。趣味が悪くて御免よ。
昼だ!
ヨルダを脱がしたら、乳首もマンコもなかった。
そのかわり普段ヨルダが普段なでてる肘のあたりが
ポッコリと膨らんできた。
うわぁー
ヨルダの胸っ!
ヨルダの ふともも!!
ヨルダの ふくらはぎ〜〜〜〜ぃ!!!
ヨルダのうなじとウエストも捨てがたい…
830 :
ゲーム好き名無しさん:04/12/25 03:18:34 ID:gYezB56Q
ヨルダ虐待は許せないヤツは
ヨルダへの純愛でも可。
いずれも妄想には違いないが…
それは、一瞬でした。
イコが手を伸ばし、空をつかんだ時、
ヨルダは、地面に強く叩きつけられていました。
イコは彼女が息を呑む音を確かに聞いたはずなのに、
常に手を離さなかったはずなのに。
イコがヨルダのもとへ降りた時、彼女は息もしていないようでした。
血も流れていない、彼女は普段通り真っ白で綺麗なままでした。
でも、彼女はぴくりとも動きません。
イコは声をかけました。
イコは彼女を揺すってみました。
ぐらぐらとゆれるだけでした。
イコは昔読んだ本を思い出しました。
ねずみが宿敵のねこを倒すため、
犬の血を飲み知を得、鴉の血を飲み翼を得、
竜の血を飲み力を得ると言うものでした。
イコは自分の指を眺め、左手の人差し指を噛み千切りました。
それをヨルダのやわらかく、ひんやりとした口にあてがいました。
あてがいながら、呼びかけました。
一度口から指を離し、様子を見てみましたが、ヨルダはやはりぴくりとも動きません。
まるでそこに居ないようでした。
イコはヨルダのお腹に触れ、そこに居ることだけを確認しました。
雨が降ってきました。
イコは服を脱ぎ、それを雨に湿らせました。
ヨルダの左足首をつかみ、ふくらはぎを拭き始めました。
続いて、ふともも、逆の足、足の先、右手、右腕、
左手、左腕、服を脱がせ、お腹や胸、背中と首も丁寧に拭きました。
拭いている間、ヨルダの体は常にぐらぐらとゆれていました。
泥や汗を拭いたヨルダは一層白くなり、輝いてるようにも、透き通っているようにも見えました。
イコはヨルダの顔を覗き込みました。
ヨルダの表情はありませんでした。
無表情、とは違う、何も示していない顔でした。
イコは初めて涙が出そうになりました。
イコは、顔を拭くのは止めました。ただ、口の中は拭きました。服が血で滲みました。
ヨルダに服を着せ、壁にもたれさせ、すぐ傍に座り、
いつものように手をつなぎながらイコはぼんやりと考えていました。
これからどうしよう。これからどうしよう。これからどうしよう。どうしよう。
それは、この城に来てから初めて考えることでした。
イコは首をゆらゆらとヨルダの方に向けました。
ヨルダは静かでした。静かに、座っているように見えました。
今、イコはヨルダを背負いながら、城をさまよっています。
長文ゴメンナタイ
GJ!
プレイ中ヨルダ落としちゃって画面真っ赤にした経験があるから、
心にしみた。
素晴らしいよ・・・
これは……久々にかなり良作が来た!
836 :
831:04/12/28 04:38:01 ID:???
壁l`) ドキドキ
壁lω・`) チラッ
壁lω・) !
壁l・)
壁l
壁l・) アリガト
ヨルダ、あけおめコ!
ヤネ!
保保保
ヨルダって落とせたの?
落とせる。ネタじゃない。
長いハシゴを登ってきたヨルダが足すべらせて落ちたり、
ヨルダをさらった影をジャンプ斬りしたら、ヨルダが落下したりとか。
840 :
ゲーム好き名無しさん:05/01/11 09:53:40 ID:zEk7tdi9
物もたせて後ろから押しても可
ヨルダがハシゴで足をすべらすのって、どうやるの?
こうやるの
えいっ
べちゃ
と冗談は置いといて、
ヨルダがハシゴを登りきったそのままの位置で
ハシゴの方へぐりぐり押すだけで落ちるぞ。
このスレ見てると段々ICO欲しくなってくるなw
俺このスレ見てICO買ったよ。
>>845 プレイしてみてどうでしたか?
ヨルダに殺意を抱きましたか?
水車のとこでヨルダ突き落としてみた。
何も出来ず、あれよと言う間に流されるヨルダ。
そういやあのアマ、風車のとこでも見たけど泳ぎ下手だっけ。
その後、滝の下で影に捕まるヨルダ。
めんどくせぇ女だな…
霜降肉をマンコに入る位の大きさにカットし、マンコに詰め込む。
そしてヨルダごと焼く。こんがり焼けたら
ヨルダを輪切りにする。するとマンコからマン汁と肉汁が溢れ出しジュンジュワー!
溢れ出す様子にケラケラ笑いながらそれを食すイコ。(もちろん興奮してチンポからスペルマが溢れ出る)
ヨルダを監禁し手足を拘束する。
麻酔無しでヨルダの子宮に風船を入れ、中で膨らまし、子宮拡張させる。
鬼の形相で泣き叫ぶヨルダの腹を裂き、空いた空間にイコが入り、腹を縫って元に戻す。
子宮のなかで散々オナニーして楽しんでからマンコからムリヤリ出てきてはい終わり。
使い終わったヨルダは焼いて食っちゃうイコ。
ヨルダをサル山の集団に投げ入れて、抵抗しつつもサルに服を剥ぎ取られていく様を見ながらオナニーするイコ。
春高バレー予選決勝前夜、ヨルダ選手の家に深夜侵入。
寝ているヨルダのマンコに高性能小型バイブ(遠隔操作機能付)をバレずに挿入。
そして試合当日。セットポイント2-0から怒涛の追い上げを見せ、最終セット14-15。
ヤツのスパイクをブロックすれば勝てる!しかし敵も2年連続出場という意地がある!
最後の力を振り絞ってスパイクする敵チーム!それを止めようをジャンプするヨルダ!
その瞬間にバイブを最大出力にするイコ!あわやヨルダは空中昇天!
息を飲む客席男子高校生!床に着地しても実悶えるヨルダ!食いつくマスコミ!
それを見ながらオナニーするイコ。
>>846 845です
むしろ普通に可愛く見えた。
でも俺はサディストなので無問題。
>>850 わろた
誰か853を元にひとつ書いてくれないだろうか。
ヨルダたんが最近お尻をモゾモゾさせてるの。
恥ずかしがるヨルダたんのスカートをめくると
ヨルダたんのお尻の穴から芽が生えてるの。
スイカのタネは食べちゃダメって言うの忘れてたイコ。
ほのぼのだね(*´∀`)
うぼあー
>>855そのまま夏にはヨルダからスイカが産まれてくるの?
お尻の穴から?
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
ヤデス!
なんだよこのスレ面白いじゃないか…保守
そういやICOもスイカ抱えてたなw
だったとさ…終わり
と僕はヨルダに
>>860の物語をしてあげた。
女の子にする話としてはどうかとは思ったけど、
ヨルダは目を輝かせて興味深々に聞いてくれた。
ある日、どっかからヨルダがスイカを持ってきた。
ニコニコしながら僕の尻に押し付ける。
まさか…本気にしてるわけじゃないよね?
僕はヨルダの顔をうかがった。
目がマジだった。
無理だよ。だってそのスイカ、僕の尻より大きいじゃん。
…あの最後にスイカを抱えてきた長男は助かったのかな?
尻の穴に冷たいスイカの皮の感触を感じながら、
僕はそう思った。
遅いけどベスト版オメ
何だっていうんだろう。
いい加減にしてくれ。
そんなに僕が嫌いか? ヨルダはそんなに僕が怖いのか?
だったら近寄らなければいい。だから手を離し、僕は駆け出す。
ざ、と草を踏みしめ、体を前へと押し出すように脚を出す。
――と、
「――――……」
手首を引かれる感触があった。弱弱しいけども、確かな意志を持った力で。
精一杯嫌味な表情でヨルダを視る。潤んだ眸は、いつかに視たそれと同じもの。
……はぁ……。まったく。
どうして僕はこんなにもお人よしなのか。
散々迷惑をかけられて、散々僕の足を引っ張ってきたこの少女と――まだ一緒にいたいだなんて。
おいで、と言うようにこちらから手を握り返す。
一瞬ためらうようにしながらも、ヨルダは僕の手を握り返した。
さっきは僕一人で踏んだ若草。今度は、二人で踏みしめながら歩き出す。
でも、僕はこんな事を考えていた。
次は、容赦しないよ? ヨルダ――……。
保守
ヨルダ「んっ…んんっ…んっ」
↑お尻の穴からスイカを生もうとするヨルダ
ヨルダ「ングッ!アグッ!」
ヨルダの肛門がひらいていく…
ヨルダ「ん゙…ん゛ アァア゛あ゛ア゙…」
ヨルダの肛門が極限まで開かれ直腸の入口あたりの粘膜が見えている。粘液を滴らせながら、スイカをひり出していく
ヨルダ「んぐ?!あぐぁっっ!!」
どうやらスイカの一番幅のあるところが骨盤にひっかかったらしい。
ヨルダ(はぁはぁはぁ…)
ヨルダはうつぶせになって息も絶え絶えだった。
ヨルダの尻は糞尿まじりのスイカの汁まみれだった。
あたりには粉々に割れたスイカと種が散乱し、糞尿の臭いがたちこめていた。
イコ「また失敗したのか。ダメだよヨルダ、畑から盗んだスイカを
『美少女が尻から出したスイカ』って市場でエロオヤジたちに売り付けるんだから」
そう言ってイコは無抵抗なヨルダの股間を開き、
ヨルダの肛門にスイカの種を一粒一粒、人さし指で押し込むのだった。
ヨルダいぢめが更新されてる…
>>871 いつの情報だよ・・・・
っていうかヨルダいぢめの作者って女だっけ?
874 :
ゲーム好き名無しさん:05/03/10 20:50:27 ID:js9o3YsP
ヨルダいぢめ通販しますた(´∀`)
ヨルダいぢめ買った。
村人にSMのように亀甲縛されて城に運ばれるイコ。
ビームサーベル持ってヨルダと手をつないだらサーベルは伸びず第三の角が伸びるイコ。
あんまりヨルダいぢめてなかった。
ヨルダたんに、おもらしプレイを強要したい。
通勤電車の中で、ホコ天で、ファミレスで、
いたるところで、おもらししまくるヨルダたん。
俺はむしろ露出プレイだな
>>877 深夜、電信柱の陰に隠れて警官をやりすごす
全裸のヨルダ
とか想像した。
>>878 裸にしたヨルダを、イコが無理矢理手を引いて
嫌がるヨルダを無視して夜の街へ行く
もちろんダッシュはしない、あえてゆっくり歩く
うむ
個人的には普通の服で、下だけはかせないとか
そいでもって、家の前で水撒きしてる老人の前を通る。
お約束通りびしょぬれになったヨルダの服はぴったりと肌に貼付く。
天気良いし、歩いてればそのうち乾くよ!と言いくるめるイコ。
882 :
ゲーム好き名無しさん:2005/03/24(木) 00:42:45 ID:ce3+mQwv
age
883 :
ゲーム好き名無しさん:2005/03/24(木) 03:07:29 ID:ICo+KqKg
IDがICO
゚_ゝ゚)
…このスレがいまだ存在していたとは…おじさんびっくりですよ…
爪切りしてて深づめしちゃったヨルダタン。
ぜひ。
ヨルダの酒ワカメ〜w
889 :
887:2005/04/07(木) 17:13:00 ID:???
男は、醜かった。
分厚い眼鏡をかけた上にあぶらぎっている顔、相撲取りの様にぶくぶくと太っている体。
その体からは、鼻にツンと来る汗の臭いがする。息も荒い。
男の息が荒いのは、その太い腕に抱かれた少女の所為だろう。
少女は気絶しているが、彫刻のように整った美しい顔を持っている。
それに加え、透き通るような肌に、胸の谷間が強調された服。
未だ発達途中とはいえ、少しずつ『女』になりかけているであろう、その体。
男は、今からこの少女にすることを考えて、息が荒くなっているのだ。
「ふっ、ふふふ……フハハハハッ!!!フハハハハハハ!!
ついに、ついに、夢が叶うときが来たんだ!!」
ふいに、男は叫んだ。その叫びはまさに、実験に成功したマッドサイエンティストのようだった。
人として歩むべき道を間違えた、哀れな科学者のような。
「…そろそろ起きようか、ヨルダちゃん」
ぐふふ、と笑いながら、男は大きく手を振り上げ、そして下ろした。
腕に抱いている、まだ眠り続けている少女の、その美しい顔に向かって。
890 :
887:2005/04/07(木) 17:13:55 ID:???
ぱぁん
男の手は、軽快な音を出しつつ少女の頬をはたいた。
その途端、ヨルダと呼ばれた少女は目を覚ました。しかし、自分が置かれている状況は理解できない。
ただ、急に頬を襲った痛みに怯えるばかりだ。
「ヒッ……」
「やあ、ヨルダちゃん。よく眠れたかい?
痛かったかもしれないけれど、しょうがないことなんだ。それに、これからすることに比べれば
こんなの序の口なんだから」
よく眠れた? 眠ったというよりも気を失ったんだけど? 痛かった? 私をぶったのはこの人?
これからすること? 序の口? 一体、私に何をしようというの?
ヨルダはまだ、どういうことなのか分からなかった。しかし、『この男は自分に物凄く恐ろしいことをする
のではないか』という考えは、すぐに頭の中に浮かんだ。
ぐふふふふっ。不気味な笑いが男の口から漏れる。
「怯えてるの? 可愛いナァ……。大丈夫だよ、痛いことをするわけじゃないんだ。
ただ、ちょっと僕の望みを黙って聞いてくれればいいんだ……」
男はそういうと、いきなり少女を押し倒した。
「ッ……!! イッコ!イッコーーー!!」
必死に暴れようとするヨルダだが、か弱い少女が男に勝てるわけもない。
そのまま、強引に組み敷かれてしまった。
「ただ、ちょっと僕の望みを黙って聞いてくれればいいんだよ……」
男の醜い顔が、ヨルダの鼻先まで迫っていた。
これだけで半ボッキだ、続きも頑張ってくれ
久しぶりに小説キター!
>>890 もったいぶっちゃやだん(´д`;)
893 :
887:2005/04/12(火) 18:47:23 ID:???
ぶちゅうっ、という効果音が聞こえてきそうなほど、汚らしい、荒々しいキスだった。
急にファーストキスを奪われたヨルダは、目を見開く。そしてその後、その目から
大粒の涙がポロポロと零れ落ちた。
「んー、実にいいね。ここって人いないし、始めてだったんじゃないの?」
唇を離し、ニヤニヤと笑いながら男は言う。
「ウッ、ウッ……イコ…イッコ……」
ヨルダの口から漏れた言葉に、男は何かに気付いたようだ。
「もしかして、イッコ…イコ、かな? まぁどうでもいいけど…あの、角の生えてる奴?
あいつ、君にまとわりついてウザかったからさ。ちょっと懲らしめちゃった。何回ぶん殴っても
起き上がってきたから気味が悪かったけど……ホラ」
ヨルダから離れ男は、城の壁の陰から何かを取り出し、放り投げた。
それは、イコだった。しかし、いつもの元気はない。頭から血を流しており、どうやら気絶しているようだ。
「っ……イコッ!」
「おっと、ちょっと待ったヨルダちゃん。君は近づいちゃいけないよ」
立ち上がりイコに駆け寄ろうとしたヨルダを、男は手を突き出し、止めた。
「君に一つ、交換条件をあげよう。
君が黙って僕の言うことを聞いたら、君も、こいつも解放しよう。しかし……」
男は着ているズボンのポケットから、ナイフを取り出し、倒れているイコの首元に当てた。
「!」
「君が抵抗するようなら、こいつを殺す。そして、君も殺す」
冷淡な声だった。ヨルダは言葉は分からないが、男の持つその雰囲気に、背筋が凍りついた。
男は立ち上がり、手招きをする。
「さあ、おいで。ヨルダちゃん。来ないなら……」
そして、イコの喉元にゆっくりとナイフを近づけた。
……もしかして、私がこの人に従わなければ、イコは―――
そう気付いたヨルダは、震える足取りでゆっくりと、その男に近づいていった。
894 :
887:2005/04/12(火) 19:23:13 ID:???
それは、突然のことだった。
男は近づいてきたヨルダの腕を引っ張った。そして彼女の服を、いきなり引きちぎったのだ。
服はビリビリと音を立てて破れ、あっけなく彼女の裸体を半分以上晒し出した。
「ヤッ……!」
驚き逃げようとするヨルダを、男はナイフをちらつかせながら脅迫する。
「こいつがどうなってもいいのか? ん?」
ヨルダは息を呑んだ。涙を流しながら、首をふるふると横に振る。
「嫌だったら…僕の言うとおりにしろ!」
男は怒鳴り、ヨルダを押さえつけた。ヨルダはまだ呻いてはいるが、乗りかかる男に
抵抗する素振りはもう見せなかった。
いつも守られているのだから、今度は私がイコを守らなければならない。
そう、思ったのかもしれない。
「それにしても、いい身体だ……」
残っている服…というより布切れに近い物を、ビリビリと破きながら男はつぶやく。
「まだ胸とかは、成長途中だね。そこまで大きくない。でも清純な色気ってやつ?
君には、それがある」
自分の裸を舐めまわす様な男の視線に羞恥心を覚え、耳まで真っ赤になるヨルダ。
名前も知らない、自分の好みでもない乱暴な男に、裸を見られている。
それがたまらなく悲しいのだろう。そして、これからされることを考えると、怖くもあるのだろう。
今にも、叫びだしそうなヨルダだったが、叫ぶと何をされるか分からない。ヨルダは、ぎゅっと唇を噛んだ。
「このまま突っこむのもいいんだけど、それよりさっさとやりたいことがあるからね」
男は、ヨルダの股に目をやった。足をねじらせそこを隠そうとするヨルダだが、
男に足を押さえつけられてしまう。
「ヤッ、ヤァ……ヤネー……!」
「わぁっ、もう毛は生えてる! ここは立派に育ってきてるじゃないかぁ…」
男の息遣いが荒くなる。そして、ヨルダの陰毛を一本、引っ張った。
「ひゃっ…」
「ふふふ、初めての感覚なんじゃないかい? 男にこういうことをされた経験ってなさそうだしねぇ。
やっぱアレは処女じゃないと駄目だよね。恥ずかしがってる姿を眺めるのもいいもんだから」
逃げたら駄目だよ、と言い、男はさっきイコを出した壁の陰から、もう一つ、何かを取り出した。
酒の入った、一升瓶だった。
ワカメ酒キタワァ*・゚・*:。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。:*・゚・*!!!!
>>887タン ガンガレ!
896 :
887:2005/04/13(水) 08:12:40 ID:???
「……?」
ヨルダは、出てきた物の奇妙な形を不思議そうに見つめた。何故なら彼女は、『酒』というものを
しらないからだ。閉じられた城の中では、酒や煙草、性行為などの不純な行為は、その名を聞く
こともなかったのだ。
「とりあえず、酔わせるか」
男はそう言うとビンの蓋を開け、ヨルダの口に、ビンの口を当てた。ビンは逆さまになり、俗に言う
『ラッパ飲み』をする形となったわけだ。
「ンッ…んー、んぅー……!」
ビンの中の液体がヨルダの口内に次々と注がれていく。ヨルダは、毒なのか、そうでないのかも
分からない液体を飲むことは、恐ろしくて出来なかった。そうしてヨルダの口内に溜まりきった酒は
留まることを知らず、ついには、ヨルダの口から溢れ出てくる。
「なかなか飲まないなぁー……よし、こうしよう」
男は少し考え、ヨルダの鼻をつまんだ。
「ほーら、飲まないと息できなくなっちゃうよー?」
にやにやとした下品な笑いは、男の顔一面に広がっていた。明らかに、この状況を楽しんでいる顔だ。
一方ヨルダは、段々苦しくなってくる呼吸をなんとかせねばならないと、顔を動かしてみたりしたが、
すぐに男に押さえつけられてしまう。涙でぬれた頬は美しかったが、口の周りは酒とよだれが混じった
もので汚れていた。
もう、我慢できない。
ヨルダは、ついにその酒を飲みはじめた。ごきゅごきゅと音を立てながら、物凄いスピードで口内の酒を
飲み干していく。そして、口内に注ぎ込まれるビンの中の酒をも、飲み干そうとしていた。
「おっと、急性アルコール中毒とかになったら大変だからな。ここらへんで止めないと」
少し慌てたように、ビンの口を男は離した。同時に、鼻もはなす。
「ぷはぁっ……はっ、ハッ…あ?」
しかしそのあと、ヨルダは自分が少しおかしくなっていることに気付いた。
視界がゆらゆらと揺れている。顔も熱い。
「うんうん、いい感じになってきてるじゃないか、ヨルダちゃん。凄くエロい顔だよ…。
じゃ、はじめようか」
男は、ヨルダの足を閉じさせた。そして、ヨルダの股にできた小さなくぼみに、ゆっくりと酒を注ぎ始めた。
897 :
887:2005/04/13(水) 08:43:30 ID:???
「んぁ……あッ…ヤネェー…」
急にきた冷たい感覚に、ヨルダは身をよじる。しかし男はそれをとがめることもしない。
酒を注ぐことに集中している。
「来たぞ…来たぞ……ワカメ酒だ!」
ヨルダのそのくぼみが酒で一杯になると、男は叫んだ。その顔は達成感に満ち溢れている。
「ほら、こうすると君の毛がゆらゆらとワカメのように揺れるんだよ…」
そして男は、指でそっとそこをかき混ぜた。男の言うとおり、海中のワカメのように、ヨルダの
陰毛は揺れていた。
「ヤァ……ヤネェー、やねぇ…」
そのくすぐったさに、ヨルダはもう、身をよじることでしか抵抗できない。酒によい、体が上手く
動かないのだ。それを知ってか、男もそれほど強くは押さえつけない。片方の手はヨルダの足を
押さえ、もう片方の手は陰毛をかき回している。
「ぐふふ……じゃあ、飲ませていただこうか」
いただきまーす、と言いながら、男は顔を、ヨルダの股のくぼみに近づけた。そして、勢いよくすする。
「ひゃァっ…」
じゅるじゅるっと音を立て、男はあっというまに酒を飲む。その後も、男はそこを舐め尽す。
そしてまた酒を注ぎ、陰毛が揺れる様子を見てほくそ笑み、酒をすする。
「あっぅ……いこぉー…ヤレェス……」
そうするたびヨルダは、ろれつの回らない声をあげる。その声はとてもいやらしく、男を逆に挑発させている。
「ありがとう、ヨルダちゃん。おなかいっぱいになったよ」
男がそういったときは、酒の入ったビンは空になっていた。ヨルダは放心状態だ。どこかを見ているようだが、
その虚ろな目には何も写ってはいない。
しかし、涙がつぅ、っと一本の線を描いたとき、ヨルダの目からはせきを切った様に、次々と涙があふれ出た。
「ひっ、ひぐっ……グスッ…イコ、いッこぉ……」
まだ、目を覚まさない少年の名を一生懸命に呼ぶ。涙は、拭いても拭いても止まらなかった。
男はその涙を見て、確かに感じたのだった。
自分の心の奥深くにあったどす黒い火が、彼女の涙で一気に燃え上がったことを。
おわり
898 :
887:2005/04/13(水) 08:46:12 ID:???
とりあえず、ここまでです。
これからどんどん男をアッチの方向へ走らせようと思っていたのですが
なにぶん時間がなく(´Д`;)
この先の展開を書きたい方はどうぞ、自由に書いてください。
色々と引き伸ばした割りにあっさりと終わってしまいましたが、このスレが少しでも
活性化すれば嬉しいなぁ、と思ってます。では。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
ここで終わりかぁ……残念だなぁ
悲しいがGJ!!
なんだ
ここまでやっといてワカメ酒でおしまいですか
健全でイイ!
歌舞伎町のワカメBARみたい。
(・・・健全かなあ)
いやだってお前最終的にアレをソレしてないってのがむしろお前だってそりゃ(ry
据え膳食わぬは男の恥と言うが…
寸止めで終わる美学もあるさ
えーっ 終わりーっ?!
男が「採尿してやる!」とか言って、
一升ビンを直にヨルダの尿道に、つっこんじゃう!
とかすると思ったのに…
907 :
ゲーム好き名無しさん:2005/04/23(土) 11:13:51 ID:6xdITAut
PS2をオークションで探して失敗して探して失敗して(ry
無料で譲ってくれる香具師はいないものか
sage忘れスマソorz
>>907-908 悪いがスレ違いだ。
ここはICOで妖しい妄想をして、ハァハァするスレだ。
たとえば…
ヨルダがイコから手を離し、もそもそしはじめたのでイコはいぶかしげにヨルダをみつめました。
するとヨルダはいきなり服の裾をたくしあげたかと思うと城壁の外にむかって「おしっこ」をしたのです。
ヨルダの描く放物線は日の光を乱反射させて煌めきながらはるか下の海面へと吸い込まれていきました。
「ふ〜…」(ぶるぶる)
…すっきりしたヨルダは、あっけにとられるイコに気付き、不思議そうにイコの顔を見ました。
…と、いう具合にな。
誤爆スマソ。
それにしてもこのスレは激しいw