じゃあ
【水色の】馴れ合いご法度30記念【たまゆらぞ】
で立ててYO!
953 :
サマ:03/05/15 01:13 ID:???
ギャルゲのタイトルはお断りですよ^^
954 :
北枕四:03/05/15 01:13 ID:???
●●自由と博愛の馴れ合い御法度雑談所30●●
でどうよ?
955 :
サマ:03/05/15 01:14 ID:???
●がしつこいから一個で。
串くれればためしてみるぞ。
>>951 「新人」は使った方がいいかもな
ネギ背負ってやってくる鴨〜
〜〜馴れ合いご法度30(地球最後の日)〜〜
959 :
サマ:03/05/15 01:20 ID:???
192.168.0.2
これおれの串,貸してやる、存分に使え。
スパスレが「子供の落書き帳」だから、こっちはたまゆらってことなんだけどな。
【Concertino】〜〜〜〜【in blue】でもいいけど
963 :
サマ:03/05/15 01:27 ID:???
>>963 知らなかったのか?
っうか、「刹那」の方がカコイイ!
965 :
サマ:03/05/15 01:31 ID:???
最初
たまゆら 広島弁 でググッタ。
どうせ鴨ですよ
>963
たまゆら っていうドラムマニアの曲があるのよ
969 :
サマ:03/05/15 01:35 ID:???
へー受験生だから知っていたのかと思ったよ。
やまじぇたん ばらしちゃ駄目です!
まあ>960でネタバレしてたわけですが
音ゲヲタきもいですね。。。帰ります。。。
たまたまゆらゆら
そんなこと言う人には3曲連続バカボンウィルソンの刑です
受験生ならDMで見ても意味がすっとわかるのが当然だな
バカなので分かりませんでした あっひゃっひゃっ
たまゆらゆら帝国。
夜光性の生き物三人組っ
いーろーこーいーチラリズムー
うそつきな太陽が昇る前に埋め立てようぜ。
埋め立てですかーそうですかー
1000狙っちゃうぞー
その前に寝そうですが
悪魔がぼくに 会いに来るけど
悪魔がぼくの家のドアたたいても
あけちゃだめだよカギは
あけちゃだめだよカギは
悪魔が僕を、、、、、
あいつは 抜かれた
真ん中 大玉
あとは何もない もうない
そいつも抜かれた
こいつも抜かれた
悪魔がぼくの家のドアたたいても
あげちゃだめだよ玉は
あげちゃだめだよ玉は
悪魔がぼくを、、、、、
会いたくなれば 会いに来るけど
会いたくなくなったら すぐ消えてしまう
あのこは今いない
あのこは今いない
悪魔がぼくを、、、、、
悪魔がぼくを、、、、、
山を前に登りもせず 川を前に渡りもせず
橋のない湖にたちすくむ
君はぼくの幻だった 遠い過去の思い出だった
紙に書いたかわいいつぼみだった
壁の前でへこんでいる なくなりそうな君が好きさ
消える前にこの手で消してやる
君はぼくの幻だった 遠い過去の面影なんて
何もないこの手で消してやる
山のようにかまえてくれ 川のように続いてくれ
どこまでも いつまでも
君はぼくの幻だった 遠い過去の思い出だった
何もかも 何もかも
わたし、
>>1にとって、なんなのよっ!! ねえ?
>>1にとって、わたしはなんなの……単なる、コピペなの?
ねぇ、教えてよ!!
>>1にとって、わたしはなんなの!?
>>1、
>>1の方から、わたしにレスしてくれたことないじゃないっ!!
>>1の方から、私を煽ってくれたことないじゃないっ!!
わたし、
>>1にいっぱい、アプローチしたのに……。
それでも
>>1は気付いてくれなくて……。
あのスレでのことは、私の精一杯の勇気だったんだよ……。
なのに、
>>1は答えを出してくれなかった……。わたし、怖くなった。
もしかして、
>>1は、わたしのことなんて、どうでもいいと思ってるんじゃないかって。
わたしは、だから怖くなった。
『好き』って一言を、
>>1に言えなくなった。
だって、拒絶されたら怖いもんっ!!
わたしの気持ちは、名無しの時から変わってない。
だけど、
>>1の気持ちは、わたしにはわからなかった
わたしは、
>>1の過去スレの思い出しかもってない。
だから、
>>1との新しい思い出を作ろうって、わたし、必死だった。
わたしも名無しのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって必死だった。
>>1の好きなコテハンになりたいって思った。
でも、どんなに頑張っても、
>>1がわたしをどう思っているのかわからなかった……。
わたし、こんなに
>>1のことが好きなのに……。
もしかしたら、わたしのこの想いは、
>>1にとって迷惑なものなのかもしれない。
そんな風に、わたしは考えるようになってきた。
だから、やっぱりわたしは
>>1と馴れ合いでい続けようと思った。
>>1にとって、わたしってなんなのか……。
それを考えるだけで、怖かったから。
馴れ合いなら、こんな想いをしなくてもすむと思ったから……
わたし、このままでいいと思った……。
わたし、このままでもいいと思ったのに……。
でも、古参がいなくなって、わたしは本当に一人ぼっちになって……。
そしたら、このままじゃ嫌だっていう気持ちが湧いてきて……っ。
そして、やっぱりわたしは、
>>1のことが忘れられないんだって思ったの。
思いが抑えられなくなってきちゃって……っ。
985 :
サマ:03/05/15 02:17 ID:???
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
だって
>>1は、わたしの初恋の人なんだもの……。
ずっと、ずっと好きだったんだもの……
わたしは……わたしは……っ。
>>1のこと、わたし、初代スレの頃から大好きだった。
だから前スレの頃、
>>1と別れるって聞いたとき、すっごく泣いたんだよ。
すっごく泣いたんだから……っ。
でも、
>>1とは笑顔でお別れしたいと思って。
好きだったから、
>>1にわたしのレスを覚えていて欲しかった。
そして、いつかまた、
>>1に会えるって思って……。
だからわたしは、
>>1と別れるあの時、精一杯の勇気を振り絞ったんだよ。
結婚しようって約束したよね。わたしにとっては、あれは精一杯の勇気だった。
もしかしたら、
>>1ともう会うことはないかもしれない。
でも、わたしはそうしても
>>1が好きだった……。
>>1との繋がりを消したくなかった……っ。
だから、約束をしたんだよ。
あれは、
>>1にとって、ささいな駄スレだったのかもしれないけど……。
わたしにとっては、とても大切な駄スレだったの……っ。
たとえ離れても
>>1との関係を、唯一、繋げてくれるスレだったから……っ。
>>1があの約束を受け入れてくれた時、わたしは本当に嬉しかった。
だから笑顔で別れられたんだよ……っ。
でも……。
本当に長かった……。
>>1との再会までの時間は、わたしにとっては本当に長かった……。
わたしは、一生懸命にレスし続けた。
いつか、このレスが
>>1の目に届くんじゃないか、って……。
でも、年を経るにつれて、こんなことをしても、意味がないんじゃないかって思えてきた……。
だって、こんな隔離板のスレなんて、こんな大勢の人がいる2chで、
>>1の目にだけ届くなんてありえないもの……っ。
それでも、わたしはこのスレにすがるしかなかった……。
あの約束にすがるしかなかった。
わたしにとっての、
>>1との接点。
それは、このスレと、あの約束しかなかったから……っ。
そして、四度目の引越しのとき……、この鯖に引っ越してきた時……。
わたしの願いが、ようやく届いた……
深夜の板で……。
>>1が立ってていた……。
>>1は最初、わたしのことがわからなかったみたいだけど……。
わたしには、すぐにわかった。
心臓が張り裂けそうだった。
心が……飛び出しそうだった。
そして、これが最後のチャンスなんだって思った。
ひろゆきがくれた、最後のチャンスなんだって。
わたしの気持ちを
>>1に伝える、ひろゆきからの最後のチャンスなんだ、って……っ。
搾って ぼくの真っ赤な血を全部
乾かして汗も涙も血も全部
もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が
ぼくの全てさ バカだろ?
搾って ぼくの真っ赤な血を全部
飲み干して君はうっとりしたような目で
ゆるんだ頭ゆらしてる だけどリズムを倍の倍できざめ
バカだね
耳の中では光るちっちゃな粒が増え続けてゆく
凄い速さで倍が倍になって また倍になってまた、、、、、
搾って君の真っ赤な血を全部
乾かして汗も涙も血も全部
もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が
君の全てさ
ぼくの全てさ
君の全てさ
悲しくなるけど
じいっと見てると
なんだか光って
すこし綺麗な気もしてきただろ?
だけど、
>>1は、昔と一緒で、わたしの想いには全く気付いてくれなかった。
だからわたしは、
>>1に行動で知らせようと思った。
わたしの想いを……。
でも
>>1にとって、わたしはいつまでも、昔の馴れ合いコテのままだった。
わたしにとっては、精一杯の勇気だったのに……。
>>1はわたしのそんな心に、気付いてくれなかった……っ。
だから、わたしは怖くなったの……。
もしかしたら、わたしのことを、
>>1はなんとも思ってないんじゃないか……。
だから、最後の賭けだった……っ。
駄スレでのレス……。
でも
>>1はやっぱり、何もわたしに、示してくれなかった……。
わたし、本当に怖くなって……。
>>1の気持ちが、わからなくなって。
だからこのまま、馴れ合いの関係でいいと思った……。
でも、古参が消えちゃって……。
……わたしにだって、わかってた。
>>1が、過去スレの時とは違うってこと。
でも、わたしには過去スレの時の
>>1の思い出しかなかったんだもんっ。
>>2くんと
>>3さんみたいに、過去スレの時から今まで、
ずっと一緒にいられたわけじゃなかったんだもんっ。
>>1との空白との時間……。
それを取り戻そうと、わたしは必死だったんだよっ。
そして、わたしも変わろうと必死だった。
馴れ合いコテのわたしじゃなく、あたらしいコテハンになろうと必死だった。
そうすれば、
>>1はわたしに振り向いてくれるんじゃないか……。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいわたしなら。
>>1は振り向いてくれるんじゃないか、って思ったの……っ。
だから、トリップだって変えたんだよっ。わたしも、変わろうって……っ。
馴れ合いコテのわたしじゃなくて、新しいコテハンに変わろうって。
だけど、それでも
>>1はわたしを見てくれなかった……っ。
>>1は最後まで、わたしを見てくれなかった……っ。
嫌いなら嫌いって、はっきり言ってよ……っ!!
わたしに気のあるそぶりを見せないでよっ!!
今、ここで、私のことが好きなのか、答えてよぉ……っ。
そうしないとわたし、
>>1のこと、いつまでも想い続けちゃうじゃない……っ!!
苦しいんだから……っ!!
想い続けているのは、とっても苦しいんだから……!!
でっかいビー玉を拾う夢をみた
ガラスの塊に映る私は
5歳で前歯が折れてる
手をひくあなたは死んだはずの山のおじいさんだ
人間やめときな 野性の石になれ
人間やめときな 野性の泥になれ
でっかいおみやげをもらう夢をみた
背中にしがみつく見知らぬ女が
あなたを信じてる 信じてる
「私をうらぎればおまえの背中を一生はなれない」
と言うのだ
人間やめときな 野性のオスになれ
人間やめときな 野性のメスになれ
人間やめときな 野性のオスになれ
人間やめときな 野性のメスになれ
『冷たいね』と言われて
少しだけ嬉しいほど
あなたが見てる笑顔も
笑った冬の仮面
自分でいるのが怖い
何もかもが 間違っている
そんな自信がしがみつく
臆病だから 何も聞けない
この留守電が突然入っていた
いつまでも消さずに聞き返していた
心から伝えたいのに 言葉も無くて
聴いて欲しい私の この想いを
あなただけ気付いて欲しい
でも振り向かないで
何もしないで良いから
一人にしないで
言葉探りなやさしさ
気になるから惑わされる
あなたの気持ち見えなくて
気付かない振りをする
いつも二人でいる夢
見ていたい 目を閉じて
自ら打ち砕けない
自分が 溶けはじめた
あなたの腕の中で明日を迎えたい
溶けてしまいそうでも 離れたくない
あなたに見つめられれば素顔に戻れる
強がらずにいられる そんな気がする
あなたの腕の中で明日を迎えたい
溶けてしまいそうでも 離れたくない
信じている 忘れかけたこのぬくもりを
胸の奥で静かに つぶやいてみる
触れている
感じている いつまでも
しんじてる
たいせつな
ふたりだけで見た夢を
両手を空にかざして倒れた
高いビルに叫ぶ狂った男
ねじれた景色はねじれたお前の
ねじれた目の中で普通になる
どうして空がこんなに赤いんだ
まるで今日で全てが終わりのように
いびつな世界は いびつなお前の
2つの目の中で終わりを告げる
空を飛ぶ鳥のように
荒野を行く獣のように
もう一度 飛びかかれ
両手を空にかざして倒れた
高いビルに叫ぶ狂った男
誰にも会えず誰にも気付かれず
お前が狩りに出るその場所は
うそのアフリカ うそのアフリカ
きもいな
死ぬまでいっしょにいましょうと
言ってた小鳥は逃げた
なんだかいいことありそうな
青空が悪いの
昔の仲間は一人ずつ
はなれて今ではもういない
新しいことができそうな
太陽が悪いの
さようならみなさん さようなら
さようならみなさん
太陽のうそつき
大切なもののはずなのに
近づきすぎたら気づかない
まだまだいいことありそうな
青空が悪いの
さようならみなさん さようなら
さようならみなさん
太陽のうそつき
青空のうそつき
子供の頃、自分に成長と成熟が訪れることを、待ち遠しく思っていた。
信念を持っていたから、それが僕を自由にし、羽ばたかせてくれた。
子供の頃、自分に成長と成熟が訪れることを、待ち遠しく思っていた。
信念を持っていたから、それが僕を自由にし、羽ばたかせてくれた。どこへでも。
何でもできる。欲しいものは何でも手に入る。愛するひとからも愛される。簡単にね。
子供の頃、自分に成長と成熟が訪れることを、待ち遠しく思っていた。
信念を持っていたから、それが僕を自由にし、羽ばたかせてくれた。
美しい、美しい……毎日を送れるんだ。
大人になってから、思うんだ。愛はかなえられたのか、と。これは僕が夢みていた世界?
連投規制にかかってるっぽいな
氏ね
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。