【ｼﾞｮｼﾞｮ】久遠の奇妙な絆【久遠】

太祖「そしてこの鷹久の肉体（ボディ）は
　　　我が未来（フューチャー）となるッ！」

2GET

うわーい2GET

鷹久「いいトコで会ったぜ！
　　　オメーにどーしてもハッキリさせたい事があったんだ。
　　　『天女』つうのはウソなんだよなァーっ？
　　　オメー『天女だと思い込んでる』村娘なんだよなーっ？
　　　あいまいにしてねーでハッキリしろコラ！」
螢「・・・・・・」
螢「最初カラハッキリシテイマス。
　　ワタシハ天女デスヨ。」
鷹久「何急にカタカナでしゃべってんだよ！
　　　てめー言い張るのか。」
螢「もしもし、体内の天叢雲剣。
　　異常はないですか？応答せよ。」
鷹久「腹時計とお話するのはやめろ！テメーッ」

ＵＲＹＹＹＹＹＹ

>>4禿ﾜﾗ

澪「『前世の記憶』を身につけるってことが
　　幸福か？・・・不幸か？
　　そいつはあとで考えるとしてよお〜〜〜っ。
　　おまえ忘れてんだな・・・。この螢どもや・・・
　　千年の恋や罪が・・・
　　ハッキリと！？葛城様・・・！？」
信吾「う・・・うん。
　　　な・・・なんだかわけが・・・わからないけど
　　　お・・・憶えてないよ〜〜〜っ」

汰一「そう・・・あなたのライバル・・・」
悠利「え？」
汰一「気の毒したな。
　　　御門武がもしこの石舞台に来たなら
　　　これから起こる危機から必死に万葉を守るだろう・・・。
　　　しかし武は馬鹿だ・・・。
　　　この石舞台に来させるわけにはいかない。」
汰一「おれが武のかわりだ」
悠利「？」

泰子「グァヴォー〜〜〜
　　　あったけェー血ィイイ！
　　　ヴェロヴェロォなあめたァアアイ
　　　血ィイイイイイッ！」

汰一「ああ・・・いいよな・・・この時代って。」
　　　このＳＥＩＭＥＩの生まれた時代は
　　　牛車しか走っていなかった。」

武「千年前はちと手を焼いた『餓鬼ども』だが
　　『闇の皇子』の前ではまったく無力のものよ。
　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」

鷹久「あの〜　保憲様、兄上・・・。
　　　・・・相談したい事があるんだ。
　　　でも驚かないでね。」
鷹久「ぼく・・・
　　　螢と『ピー（はぁと』しちゃった・・・。ハイ」

保憲・清明「・・・・・・」
保憲「お・・・おい清明　きいたかよ。
　　　式も月までブッ飛ぶこの衝撃・・・。
　　　なんとあの螢様と・・・。」
保憲「おおっ」
　　　　　　！！
保憲「おいおいおい。
　　　何も泣くこたあ―ねーだろーがよォ――。
　　　オメーの気持ちはこれで１００％わかったが・・・」

太祖ッ、キサマ見ているなッ！！

この高原万葉には夢があるッ！

もーキャラ覚えてねー

恋！　そのすてきな好奇心が鷹久を行動させたッ！
たちまち鷹久と蛍は友達になり
鷹久は薙（天叢雲剣）のパパになったッ！

保憲「おれは人間をやめるぞ！ 鷹久ァーーーーッ！！
　　　おれは人間を超越するッ！泰子、おまえら土蜘蛛の血でだァーーッ！！」

ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

（螢）
地上で最も汚れた存在！
奴を外界に出してはならん！
たとえ　この命に賭けても！
それが天から与えられたわしの宿命！

（藤原道綱）
ドジこいた――ッ
手柄を立てて贄をもらうつもりが
こいつはいかーん！
太祖はお怒りになる！
「闇の皇子」鷹久を抹殺するしかない！
チクショーッ！！

（安倍鷹久）
フン！
土蜘蛛の野望なんぞ関係ないね！
螢を救い出して　桐子や泰子様を喜ばせる・・・
それだけよ！

>17
名前違ってねーか？
漏れも名前忘れてきてるｹﾄﾞ。

>>17
光栄（みつよし）だね

ｽﾏｿ。逝ってくる。

鷹久「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・
　　　・・・ＭＩＣＨＩＴＵＮＡ・・・
　　　たったひとつの単純（シンプル）な答えだ・・・」
　　　『てめーはおれを怒らせた』　

ゴオオオオオオオオオオオオ

ＭＩＣＨＩＴＵＮＡ・・・
―――――完全敗北・・・死亡

ヤベェ…このスレ面白すぎだって。

沖田「死ね葛城さん」
信吾「ひイイイイイ―――ッ」
ブンッ　ブンッ　ブンッ
沖田「もらったあァ――ッ」
信吾「ＯＨ！ＮＯ――ッ」
ドッギャオオ〜ン
バキイ〜ン
信吾「折れたァ――ッ！」

万葉「だめ・・・。甘酒なんか飲んだこと
　　　ありませんもの・・・」
武「少しさ・・・。ほんのちょっぴりだけ・・・。」
武「そんなに強くないからさ。試してごらんよ。
　　さあ・・・」

万葉「こくこくこく」

幹久「『魂を奮わせる巫女』と『闇の皇子』の力。
　　　互いに土蜘蛛能力の特徴を最大限に利用し合っている。
　　　この２人組　相性が良すぎる！
　　　今まで出会ったどのチームよりも！」
悠利「小指が赤い糸で結ばれてるコンビかチクショオ！」

螢「なぜそのようなお姿で？
　　その　・・・貴族に『変装』などを・・・？」
道綱「・・・・・・。
　　　訳があってな。あとで話す・・・。
　　　それより本当にあるんじゃろうな・・・。
　　　土蜘蛛に納める神剣『天叢雲』は？」
螢「はい・・・。ちゃんとここに・・・。」
道満「何だって？・・・今　何てった？」
鷹久「ここって言ったぞッ！」
道綱「ここだって！？」

螢「・・・・・・」
ドンッ　バンッ　ガバアァァ〜ッ
ジャラアァ〜ッ
道綱「うわおおおおおおッ！」
道満「かッ・・・　体の『中』にかァァ―――ッ！」
鷹久「ちょっと無茶な隠し場所じゃあねーか　おい！」
道綱「安全ちゃあー安全だが
　　　ここでｾｸｰｽしてたヤツあバチ当たりだぜぇ――ッ」

>dsSkZ+n8
ぐ、ぐっじょぶ…

鷹久「いいか・・・。この一撃は桐子のぶんだ・・・。
　　　前足のどこかがブチ切られたようだが・・・
　　　それは桐子がおまえの前足をブチ切ったと思え・・・。
　　　そしてこれも桐子のぶんだッ！」
ザギャアァァ
鵺「ブゴッ　あぎゃ
　　このクソを細切れにするゥゥゥゥゥゥ〜〜」
ドドドドドドドドドドドドド

鷹久「ものすごいスピードでぐるぐる走り始めるつもりか？
　　　それはもうできない。
　　　今おまえの『進路』に足を差し出して
　　　おまえの行く手を阻んだ。」
鵺「！！」
鷹久「足を差し出せば　おまえはつまずいてこける。
　　　そして次のも桐子のぶんだ。
　　　その次の次のも。その次の次の次のも・・・。
　　　その次の次の次の次のも・・・。
　　　次の！次も！」
鷹久「桐子のぶんだあああ―――――ッ
　　　これも！これも！これも！これも！これも！これも！これも！」
グサグサグサグサグサグサグサグサ　ごりっ

蛍「いいか！鷹久、最初に言っておく！君に生命を助けて
　　もらったからといって、私にイバったりするなよな
　　誰だろうと私の前でイバらせはしないッ！」
鷹久「そんな…俺は仲良くしようと」

それまで楽しかった貴久の生活は、とてもつらいものとなった。

間違えた。激しく鬱。

フフフフフ
名まえがほしいな
「天叢雲剣」じゃあ　今いち呼びにくいッ！
この安倍鷹久が名づけ親（ゴッドファーザー）になってやるッ！
そうだな・・・
『螢のように強く優しい女の子！』という意味の
「薙」というのはどうかな！

武「おれの精神テンションは今！
　　幕末の人斬り時代にもどっている！
　　澪がきさまらに殺されたあの当時にだ！
　　冷酷！残忍！
　　そのおれが
　　きさまを倒すぜッ、大獄丸ッ！」

道満の失敗は！
道満の失敗は戦いを楽しんだことだった！
やつは鷹久をいたぶり、戦いの喜悦を味わいたがった…
そこにスキが生まれ鷹久に敗北した！
だが！私は違うッ！
勝利の喜びなんぞはどうでもいい！
世界を闇に染めたあとゆっくりと試していけばいい！
この藤原道綱、容赦せん！！

真之介「そ、その心配なんじゃ、私は吉原という場所は初めてなんじゃ」

綾「心配ないです。みんな素朴な遊女のいい街です。私が保証しますよ。
　　さあ入り口です、入りしましょう」

素朴な遊女１「ねぇ・・・めぐんでくれよ。バクシーシ、バクシーシ」
素朴な遊女２「ハロー、友達ハシシ・マリワナ安いよ。品質ベリィグッドね」
素朴な遊女３「歌うたうから聞いておくれ♪アア〜〜オ〜ンン〜ト〜〜♪」
素朴な遊女４「ドルチェンジレートいいね」

信吾「ち…血迷ったか…」
大騎「いいや、いたって冷静だよ葛城殿…理由を話そう…
　　　私はここに来た時に体験したあの澪様の神秘的な美しさに
　　　恋心を感じはじめたのだよ！
　　　彼女の心を独占たいと思った！叶わぬならこの手で殺してでもなッ！」
信吾「ね…ねじまがったか大騎」
大騎「ああ！君だって考えたことがあるはず！
　　　私はこれからきさまを殺して澪様を永遠に私のものにするッ！」

真之介「モンキーなんだよ鵺ェ―――ッ！！」

鷹久「なにが『運命の男』だ。
　　　何が千年も前から運命られた男だッ！
　　　最高権力者が横から出てくれば、さっさと鞍替えされる、
　　　ただの間抜け野郎だろ！」

ＴＡＫＡＨＩＳＡには何か策があって
怒っているのか？

鷹久「何か言えよッ・・・
　　　俺はお前の『運命の男』じゃなかったのかよ！」

なにもない！見よ！
このブザマなヒーローの姿を
ＴＡＫＡＨＩＳＡは嫉妬に血迷いながら
勝手な勘違いまでして
しかも
螢の事情を無視してまで怒っている！
だが！だからといってＴＡＫＡＨＩＳＡが
この物語のヒーローの資格を失いはしない！
なぜなら！・・・

栞「わァァァァたしィィィィのタケちゃァァァァァァン！！」

天野聡子はクールに去るぜ

ミラージュニース「あああーっこれはわたしのイメージじゃあない……お約束ネタ炸裂は栞さんの役だ！」

悠利「俺は馬鹿だからよぉ〜、心に思ったことだけをする
　　　一回だけだ、一回だけ御門の手助けをするッ！
　　　後は何もしねぇ！
　　　有坂ともたたかわねぇ！
　　　響子担いでさっさと逃げる、これでおわりだ」
武「グレートだぜ、杵築」

『吉原』

この傾城町が本郷の本妙寺から出火した大火事により
あっという間に壊滅し　日本堤に移ったのは
明暦３年の８月・・・

その傾城屋で働く『亡八の衆』が
八つの徳目を亡くしていたのは
あまりにも有名

仁も義も礼も智も忠も信も
考や悌までも失った

その傾城町の中に
『夕姫楼』という遊郭がある
真之介と喜兵衛が向かうのは・・・
その遊郭の『禿の綾』のいる場所だ・・・

そこで問題だ！
この絶体絶命のピンチを鷹久はどうやって切り抜ける？

　　３択‐ひとつだけ選びなさい
答え１　ハンサムな安倍鷹久は見事に陰陽術を使って式を撃退する

答え２　兄上（安倍晴明）が助けにてくれる

答え３　このまま式の攻撃で殺される
　　　　現実は非情である

俺がマルをつけたいのは答え２だが期待はできない……そもそも兄上が俺と蛍のピンチに
気付かないかも知れねぇ。

やはり答えは・・・・・・・１しかねえようだ！

武「何やってんだ？　オイ　いつのまに万葉にアプローチを……
　　それはどうゆうことだ？　つまり　え？　その行為の意味はよォ？　汰一？
　　俺はお前のこと完全に信頼してやろうっていうのに
　『お前はその心を無視して　ずる賢く寝取ろうとしてるって事だな！？』
　　俺の目を盗んで！　この行為はそーゆー事か？
　　え？　そーゆー意味なんだな？　おい！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

武「二人の親友関係はおしまいなのかァーーーッ！！
　　答えろォォォォォォーーーーーッ！！」

太祖
「有坂汰一　君こそ真ノ邪悪ダ
　君には「敵意」がナイ 「敵意」…「敵意」には力が向カッテ来ル
　ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル 「敵意」はイツカ倒サレル　実に単純ダ
　ダガ君は違ウ
　君には敵意もナケレバ悪気もナイシ
　吉川絵理を無視シテモ誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル
　御門武とは親友ノツモリダシ　他人に無関心のクセに　高原万葉ガ
　イツカ自分ニ振リ向イテクレルト望ンデイル
　だがソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ
　他人を不幸ニ巻き込んで道連れにスル「真の邪悪」ダ」

悠利「おれ　御門の顔みるとスゲームカつくんだよな
　　　前世でなにかあったんだろーな　本能だろうなこの気持ちはよ
　　　ちょうど機嫌が悪い所にあらわれやがって
　　　急に頭にきたぜ　喧嘩売ってやる」

ひねりも何もなくてｽﾏｿ

光栄「オレは桐子が鷹久を懇意にするのは好まねえズラ
　　　そ〜いう場合はお仕置きだズラ
　　　ギュウ〜〜〜〜と抱きしめる
　　　抱きしめのお仕置きだズラ〜〜〜！！」

桐子「オーノーだズラ」

鴛鴦命「よくぞ聞いてくれました
　　　　実は私　若神なんです」

秋葉石州斎
「うおおおおおおお
　真之介は許可しないィィィィィーーーーッ！
　綾と結ばれることを許可しないィィィィィィィィィーーーッ！！」

Ｑ　尊敬している陰陽師は誰ですか？

賀茂光栄「賀茂保憲」（この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ陰陽師などいない
　と思っている。誰であろうと小バカにしている）

Ｑ　この世で最も大切なものは何ですか？

賀茂光栄「家族と友人」（これも『一部』ウソ。彼にとって地位と名声と桐子以上に
　大切なものなど何もない。権力欲のためなら安倍兄弟を排斥しても全然心など痛ま
　ないし、土蜘蛛の力を得ることに罪悪感など感じたことはないのだ）

>>39, >>41, >>48
激ﾜﾛﾀ

伊邪那美命『新たな若き神（ザ・ニューゴッド）
　　　　　　　御門皇武鴛鴦命の誕生だッ―っ』
キュイイイン
武「フン！」

幹久「この能力・・・
　　　『ＴＡＩ―ＧＯＫＵＭＡＲＵ』と名付けよう」
幹久「『無敵さ』・・・
　　　わたしが太祖復活を前に得たものは『無敵さ』なのか？
　　　だが　あくまでわたしの求めるものは『強さ』ではなく
　　　全ての土蜘蛛が到達すべき『幸福』だという事を
　　　心に戒めておこう」
幹久「そして御門武は単なる犠牲者
　　　吉川も多くの人間どもも・・・
　　　目的達成には必ず付きもののな・・・
　　　試練と犠牲なのだ」

武「幹久がどこにいるか知らんが・・・
　　どうやら汰一は三巳にはまったらしいな」

しかし・・・
汰一と闘うことは考えたことがないが・・・
「安倍清明」は手かげんして闘える相手ではない・・・
たとえ勝ったとしても　汰一を殺すことになってしまう・・・

汰一「フフフフフ　この『有坂汰一』
　　　おまえのヤミノ・オージの動きは
　　　もう憶えたのを忘れるな」
汰一「一度闘った相手にはもう絶っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　対に負けんのだァァァァァァ―――――っ！！」

薙「ママが・・・パパの前で・・・
　　裸になるなんて・・・
　　久しぶりだな・・・」

武「フ〜っ
　　なあ〜んだ　これは悪夢かァ〜」
武「おれは今　悪夢を見ているのか
　　なら安心だぜ
　　夢なら　こんな女の死体なんてこわくないもんねーっ」

万葉「フッフッフッフッフッフッ
　　　まぬけめ！武」
武「や・・・やろう　まさか！」
万葉「きさまのおかげで甦ったぞッ！」
武「てめえ！」
万葉「ま・・・待てッ！武　うそ！うそ！
　　　うそだよおお〜ん！冗談じゃ冗談ッ！」
武「・・・・・・」
万葉「わるかった！ちょっとフザけただけじゃッ！
　　　正真正銘わしじゃッ！
　　　高原万葉　四月十七日生まれ　十六歳
　　　夫の名まえ　御門武
　　　身長・１６２ｃｍ
　　　スリーサイズ・上から８５・５７・８８」
武「平安編の螢のモデルとなる予定だった美女は？」
万葉「玉藻の前」
武「元禄編で綾を身請けしようとしたのは？」
万葉「秋葉石洲斎」
武「・・・・・・
　　やれやれ　本物のようだな
　　そんなくだらねえことしってるのは・・・」

皇命「こっ　こちら石舞台ッ
　　　お・・・おどろきました　螢さんが目醒めましたッ！
　　　螢さんが生き返りました！
　　　やったッ！バイザーイ！どーぞ！」

悠利「手に入れてぇなあ〜〜
　　　オレだって・・・手に入れてぇなぁあ〜〜
　　　武や幹久のヤツより先にッ！
　　　神になるという力を！！
　　　幸せになりてぇなぁあああああ」

桐子「私は鷹久にいさまに伝えなくては
　　　ならないことがあるッ！」

鷹久「そう・・・・・・・・・
　　　気をつけてね　桐子」
鷹久「いいなあ〜〜
　　　・・・これ『天叢雲』だぁ〜〜〜〜」

栞（タケちゃんじゃあない・・・
　　クラブハウス裏の空き地にいるのは・・・『不良』・・・）

ドドドドドドドドドドドドドド

栞「こ　こいつは・・・
　　こいつはッ！」
悠利「ゲタ箱に入れておいたラブレターは・・・
　　　受け取ったか・・・？栞」
栞「・・・・・・」

ボグオオオオ（悠利をブン殴る）

栞「これであたしは当分『停学』だッ！
　　おまえと知ってたら　ここには来なかったッ！
　　のこのこ恋人面して来てんじゃあねェ――――ッ！！」
悠利「やれやれだ・・・
　　　しかし　おまえを輪廻の呪いから・・・出す
　　　すぐに
　　　・・・そのために・・・来た」

ネタ職人さーん。
こっちのスレにも援軍をお願いしまーす。

エロゲーキャラってジョジョじゃなきゃ駄目？
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/erog/986152561/

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

武「く・・・くう！」

武（し・・・しかし　じょうだんじゃあないぜッ！
　　おれは土蜘蛛とかいう連中とは無関係なんだぜ・・・
　　むりやり栞にオカ研の部室に連れていかれて
　　たまたま前世の記憶を思い出しただけなんだ！
　　闘うのなんてごめんだぜ！）

信吾「観樹
　　　ここから逃げろと　あれほど言ったのに・・・
　　　カッコつけやがって」
観樹「ガ・・・ガハッ」
信吾「あれほど言ったのに・・・」
切人「葛城信吾！」

ピクッ　ピクッ
観樹「ニヤリ」
ドシャアッ
観樹「グッ」
ガクッ

信吾「！！」
　　観樹　死亡
信吾「観ッ」
　　「観樹ィーイイイイ―――！！」
切人「ぬうううううううう！！」
ガシッ　ドカァ
信吾「のろいぜ　切人」
　　「そして　おめーの言うとおりだ・・・
　　　おれには悲しい異性運があるぜ
　　　助けるはずの観樹に　助けてもらったぜ・・・」

薙「あのクソババア・・・
　　『主上はわたしの運命の男性（ひと）』などと
　　天女のようなセリフ吐いときながら
　　てめーが１６さいの時　恋をした男をここに今・・・
　　みつけたぜ」
　　「おっと・・・　口が悪かったな・・・
　　　おれの名は薙
　　　なんつーか因縁上は　おまえの『娘』ってやつになるのかな
　　　・・・奇妙だが・・・」
武「『娘』？
　　はあ・・・どうも」

綾「う――――ん・・・
　　ま　神気による手刀でなら　三巳虫だけを殺して
　　君が正気に戻れるようにしてやるがな」
菊乃「ほんとうか！やってくれッ！！」
綾「ん――っ　初めは少し苦しむがいいかな？」
菊乃「いいぜ―――ッ　ズバッとやってくれッ
　　　おもいっきしなぁ！どんとこいッ！」
綾「行くぞ！」
菊乃「おーっ！！」

ドス

真之介「綾さん　どうかしましたか？」
綾「いや・・・　そ　その」
　　「ちょいとミスッた　指がスベっちゃった
　　　いや　ごめん！スマナイ　菊乃くん」
菊乃「おおおお　おめ〜〜なあ〜〜」
　　　秋葉菊乃　死亡

薙（私がついてるよ・・・
　　パパは　私がずっと守ってあげる・・・）

万葉「あ・・・、私、そろそろ帰らないと」
武「え、もう？」
万葉「ええ。今日、薙がウチに泊まりに来るのよ。
　　　だから夕食の材料を買い出しに行かないと」
武「なんで、あいつが？」
万葉「さあね。くすくすくす。
　　　未来でのパパの事を色々と聞きたいんじゃないの？
　　　武さんもくる？」
武「今見て　わかったのだが
　　あなた　ひょっとしてご機嫌な時
　　『瞳をいっぱいに見開いて、ドングリ眼をくりくりさせて、
　　　楽しそうに鼻をフンフン鳴らすクセ』
　　ありますね？」

運ちゃん「あれぇ？わしぃ、お客さんは高校の先生やて
　　　　　聞いたんやけど、ちごうたかのぅ？」
武「きさまに説明して　なにか私にとくがあるのか？
　　ちゃんと前を向いて運転しろ」

超良スレ！
この二つここまで相性がいいとは・・・

武「ねえ？（杵築は）もういない？逃げちゃった？」
万葉「・・・・・・
　　　いや・・・　フ――
　　　死んでるよ！」
武「え？・・・・・・？・・・・・・
　　何　言ってるの？死んでるですって？」
万葉「折れた刀が偶然　突き刺さってしまったようだな・・・
　　　刀の切っ先が胸をグッサリ貫いている」
武「ちょ・・・ちょっと待ってよッ！
　　そんな　まさか！あたし『右手』で！
　　ただ『右手』を突き出しただけなのよッ！
　　な・・・何かの間違いよッ！死んだなんてそんなバカな」
万葉「わかってる！これは摂理だ！自然の摂理だ
　　　誰のせいでもない・・・　運が悪かっただけなのさ」
武「そんなバカなッ！あっ　あっ　ああっ！
　　あたし！そんなつもりじゃあ　ああああっ」
万葉「わかってる　落ちつくんだ・・・
　　　君は悪くない　誰も悪くない
　　　どこの不良か知らないが・・・　ここに埋めてやろう
　　　ぼくがやるよ」
武「あああああ」

武「１１８５年です」

幹久「何それ……？」
武「へへへ（はぁと　当たってる？」

　ザグゥッ

武「ぁぎゃアアァ―――ッ」

幹久「このチンピラが　オレをナメてんのかッ
　　　何回教えりゃあ理解できんだ　コラァ！
　　　天平２１年ってやっておきながら
　　　なんで鎌倉時代に入りかけてんだこの……

　　　ド低能がァ―――ッ」

汰一に限らず嫉妬するキャラってホントＤＱＮだよな
エゴの塊みたいな香具師ら

信吾「も・・・　も一回言って　沖田！
　　　どんな巫女？ハダがなんだっけ？」
沖田「『ハダがスゲーまっ白で』
　　　『ギンギンの白髪』『ヤク中で』
　　　今叫んでたって！
　　　『年の頃は十七、八くらいかな・・・』
　　　血のように赤い袴はいてた
　　　白いメス豚だよ」

武「あ　ああ　ああああ　あああああーっ」
ド―――――――ン
武「お　思い出したッ！うあああああああーっ
　　タ…『タカハラ・マヨー！』
　　あっ…あなたは御剣の使い〜〜〜〜ッ！」

大騎「コッチヲ見ロォ〜〜ッ」
澪「・・・・・・
　　やれやれだ　初めて出会ったぜ
　　こんなイジョーな『横恋慕野郎』は・・・
　　逆にオレの『自我』てやつがブッこわれそうだぜ・・・」

信吾「い…以前にも似たようなことが………！！
　　　『思い出した』！
　　　前にも『剣』から女の子のような声が聞こえたことがあったぞ
　　　……そ　それはッ！」

ドドドドドドドド　！！　ドドドドドドドドド

信吾「ま　まさかッ！！」
　　「『天叢雲』！！！」

　　　　　　ドオオン

信吾「………………
　　　……さん……でしょうか？
　　　あの…　もしかして　その…　あなたは…
　　　ひょっとして…？」
叢雲「命令シテクダサイ」
　　「……………」
信吾「うわオッ　『天叢雲剣』！！
　　　ひょ…　ひょっとして転生したんですかァ！？ぼく！？」
叢雲「命令シテクダサイ」

前世の記憶保有…
経験者数千百万人
自覚者の数二百万を越す
20世紀のフランス人は
この神秘を
「この宇宙で最悪の輪廻」
と呼んだ

万葉「ようは慣れですよ。慣れればこの転生の懐の深さがわかります」
武「なかなかいい生まれ変わりだ。気に入った」
栞「マジかタケちゃん！　マジに言ってんの？」

武「ちくしょー、久しぶりにPentiumIII500MHzの頭脳を働かせたってのによォ〜
　　　黄泉の果てにいる間にすっかり錆び付いちまったぜ　この野郎！」

万葉「武さん……あなた今……
　　　そんな減らず口をたたくフリして実は心の中で
　　　PS版の『PentiumII300MHz』から変更された事を
　　　無かったことにしようと考えているのだろう

　　　おっ、青ざめたな武さん……図星だろう？　ズバリ当たってしまったか……

　　　なァーーー――――――――――――ッ！？」

薙「さっ！料理を続けましょうか？
　　まず前菜（アンティパスト）は
　　クリームと梅干しのサンドイッチでス」
武「本気（マジ）かよ〜〜」
ジャン！

道綱「・・・鷹久・・・」
鷹久「・・・・・・螢はよ・・・
　　　ああなって当然の女だ・・・
　　　まっとうに生きれるはずがねえ天命だった・・・
　　　でもよ・・・」
　　「でも螢は最後にッ！
　　　おれの螢は最後の最後におれをかばってくれたよなあ〜〜っ
　　　道綱〜〜　見てただろォ〜〜〜〜？」
道綱「・・・・・・
　　　ああ　たしかに見たよ・・・
　　　おめーの女はおめーをかばったよ」

絵理「オホホホホホホホ　勝ちました天使様
　　　次は汰一様と栞様をお連れいたします」
万葉「おい　武
　　　２人の手刀で結界をブチ破るなんて
　　　よくぞ思いついた！」
武「これですよ　これ！
　　これこそ　この御門武のイメージ！
　　こういう役こそ　わたしのキャラクターです！
　　ハハハハハハ」

絵理「こっ　このビチグソがぁ〜〜〜〜っ」

>81
なんか格好いいな道綱（ｗ

この御門武は
全ての陰陽師や土蜘蛛をブッち切りで超越したのだ！
そして今では　若神『御門皇武鴛鴦命』と
だんだん人間から遠のいてきている！

皇命「ごほーびをやるぞ　新たに地上を統べるごほーびだ
　　　登極と天叢雲剣　２個でいいか？」
武「うあああああっ　うおっ　おおおおああっ」
皇命「３個か！？　蛍までほしいのか？
　　　３個・・・いやしんぼめ
　　　いいだろう　蛍もやろう！！
　　　行くぞ御門武　３個行くぞ！」
武「ふおっ　うお？　うおっ！！
　　ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ」
皇命「うおおおおお！！　良ぉお〜〜〜しッ！
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
　　　よしよしよしよしよしよしよしよしよし　りっぱに若神だぞ！　御門武」

武「あの壁画の右の女の人は誰なんだ？」
万葉「壁画の右？ああ、薙よ」
武「薙？薙って誰だい？」
万葉「いやだ・・・　私達の娘よ」

　　ド　ン

武「『娘』！！
　　『娘』ですって！？ボクに『娘』がいるんですかッ！」

（＾＾）

な・なんてマニアックなスレなんだ・・・

聡子「ところで栞　御門武のことじゃが」
　　「たしかに『悪夢』といったのか」
栞「ああ！なんてことッ！たけちゃんッ！
　　そうよ　誰にも教えなかったらしいけど
　　あたしには教えてくれたわ
　　不気味な化け物がみえて　それで女の人を・・・」
聡子「他の人には言わないのに
　　　おまえには言ったのかい？」
栞「ええ・・・（汰一ちゃんもいるけど）」
聡子「武は昔からうなされてるといってるらしいが
　　　おまえにも何か異常はあるのかい？」
栞「あたしにはないわ
　　でもたけちゃんは原因がわかるまで
　　２度とオカ研には近付かないっていうのよ！
　　先輩　ど・・・どうすればいいの？」
聡子「よしよし　可愛い後輩よ
　　　この天野聡子が来たからには安心しろ！
　　　まずは早く会いたい・・・」

　　「我がパパの御門武に」

栞「たけちゃん！天野先輩よ！
　　天野先輩はきっとあなたの力になってくれるわ
　　先輩といっしょに部室に来て！」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

聡子「出ろ！わしと占うぞ」
武「消えな」
　「およびじゃあないぜ・・・
　　おれの力になるだと？
　　なにができるっていうんだ・・・
　　オカ研から来てくれて悪いが・・・
　　先輩はおれの力にはなれない・・・」

>89
我がパパﾜﾛﾀ

桐子「うぬぬう・・・！！き・・・きさまあ〜」
鷹久「おっ！怒るの？桐子！
　　　自分より螢が選ばれて怒りくるうのォ〜〜？」
　　「どんどん怒りやがれッ！！
　　　おれはもっと頭に来てるんだッ！
　　　螢が天命に背いたおかげで
　　　この１５日間　夜もグッスリねむれねー！！」
桐子「う　うう・・・」
鷹久「！？」
桐子「う〜〜〜ううう　あんまりだ・・・
　　　ＨＥＥＥＥＹＹＹＹ　あァァァんまりだァァァァ
　　　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹＹＹ　ＡＨＹ
　　　ＷＨＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＨＨＨＨＨＨＨＨＨＨ！！」
　　「おおおおおおおれェェェェェのォォォォォ
　　　にいさまァァァァァがァァァァァ〜〜〜〜〜！！」
鷹久「ゴ・・・ゴクリ
　　　怒るより　ぎゃ・・・逆に不気味なものがあるぜ
　　　早いとこ螢の家に行こう！！」

ピタリ

鷹久「うっ！？」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

桐子「フ―――」
　　「フ――――　スッとしたぜ
　　　おれは泰子様や清明兄さまに比べると
　　　チとわがままな性格でな〜〜〜〜
　　　嫉妬して　トチ狂いそうになると
　　　泣きわめいて頭を冷静にすることにしているのだ」

万葉「鷹久・・・　やっと会えたわ
　　　あなたは必ず私が殺してみせるから・・・」
武「『ブッ殺した』なら使ってもいいッ！」

光栄「誰だろう・・・？」
　　（ハッ！そうだ・・・　清明！
　　　この子の名は安倍清明だ！
　　　父上の女を奪って逃げた間男が亡くなられたので
　　　父上が　その息子達をひきとり
　　　賀茂家で生活することになった・・・
　　　ぼくと近い年の男の子だ！）

光栄「君は安倍清明だね？」
清明「そういう君は賀茂光栄」
光栄「みんな光栄様って呼んでるよ・・・
　　　これからよろしく」

ワンワンワン
ハッハッハッハッハッ

光栄「桐子ーッ」
　　「紹介するよ　桐子ってんだ！
　　　ぼくの妹でね　利口な姫なんだ
　　　心配ないよ！決して人は噛まないから
　　　すぐ仲よしになれるさッ」
清明「ふん！」

　　　　ボギャアァ

光栄「なっ　桐子―――ッ」
　　「なっ！何をするだァ―――――ッ！ゆるさんッ！」
清明（こいつが賀茂家の後継ぎ　ひとり息子の光栄か！
　　　こいつを精神的にとことん追いつめ
　　　ゆくゆくは　かわりにこの清明が賀茂家の
　　　財産をのっとってやる！）

保憲「今回の蜘蛛も　おれたちを
　　　ある距離までは近づかせる・・・」
　　「人間ごときノロマには殺されないと自信たっぷりにな・・・
　　　蜘蛛は鷹久が注意を引き付けている隙に
　　　おまえが姫を救い出すとは思っていない
　　　そこを確実に近づいて一発で仕止めるんだ・・・」
清明「印で撃つのは保憲様スよね？」
保憲「おまえ・・・
　　　まさかプレッシャー感じてるのか？清明？」
清明「えっ」
　　「い・・・いや！ちがうっスよ――――っ
　　　事前にうち合わせしとかないと
　　　混乱すると思ってよォ〜〜〜」

>94
吐き気をもよおす邪悪だな、晴明（ｗ

瞳子「私は甘いからよぉ〜、心に思ったことだけをする。
　　　一回だけだ、一回だけ祐巳様にアドバイスをやるッ！
　　　後は何もしねぇ！
　　　山百合会も手伝わねぇ！
　　　いずれ幹部になって祥子お姉さまにかわいがってもらう。これでおわりだ」
祐巳「グレートだぜ、瞳子」

スレ違いスマソ

螢「すでに空間をも歪めてやがる・・・
　　これで　この森も出ることはできない・・・
　　道綱！あなどっていた・・・
　　けっこう頭のきれるやつだぜ・・・」
鷹久「フフ・・・　フフフフ」
螢「なにがおかしい？
　　追いつめられちまったんだぜ！」
鷹久「しかしですね　螢さん！
　　　母上をさらったかたきが　こんなそばまで
　　　近づいてきてくれてんでスよ」
　　　「グレートでスよ　こいつはぁ〜〜っ」

ついでに100ｹﾞｯﾄ

ヤバイ『ＴＡＩＳＯ』がＩＮ！！

　　　 　 　 　 　 　 -――-
　　　　　　　'´　 　 　 　 　 　 　 ｀
　　　　　 ' , '´ 〃　/ ｉ !li　　ヽヾ` ､ ヽ.ヽ
　　　　 '　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .
　　　　'　　　　　 ,'　 ! ｌ　ｉ|　!i　 !i　! !　 　 .
. 　 　 .　　　　　ノナﾅﾉ　ﾘノﾉ/ﾉ!l　ｌ i | liヽ!
　　　 i　 ,' 　 /　,ｨ'´「i「｀　　 l´iヽ ﾘﾉﾘ ﾉ '
　　　 !ｌ　! 　 !l　' |､ﾉr'|　　　 lJ!　'　! '　　
　　　 !l　|　　ゝ.　 --‐'　　　, ｰ' ,!　l　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　 　 l　l i　 　 ＼ 　 　 　 ' ｎｨ | l !　　　 　 ＜　>>1 そんなこと言う人キライです。
　　　　ヽ.ｌ_!_,.ゝ‐ｧi＾｀　.r- イ! l.! ﾘ '　　　 　 　 |
　　　　　　　　 .ﾍKｧ‐r‐ｲﾊﾞ､! レ､　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　 /　 　 ￣　　 ｉﾄl　 ´｀ヽ
　 　 　 　 　 ;　 　 ヽ 　 　 ,　!　　「/ﾄ､
.　　　　 　 f〒　＝= ､＿,ノ　l 　 / /K!
.　 　 　 　 ヾl　　 　 ｉヽ　,. '⌒ヽ.' /X/ﾄ､
　　　　 　 　 l　　 　 l ／　　　 //VX/|Xヽ .
p@;:op;o9p;op;opi;opi;

　　　ウオオルルルオ

（おちつけ　おちつくのだ・・・　鷹久よ・・・
　なんでもないのだ　たいしたことはないのだ・・・
　鷹久よ・・・）

鷹久「な・・・なに者だ・・・
　　　どこからか・・・　声が聞こえるぞ・・・」

（おれの名は「天叢雲剣」
　地上を治める代々の守護者に力を与える神剣！）
（おまえはわたしを抜いた・・・
　おまえはわたしのパパになるのだ・・・
　おまえがパパだ・・・
　おまえは父親になった・・・
　おまえは薙の父親だ・・・
　おまえは誰よりも優しい・・・
　わたしを愛して甘やかすのだ・・・）

　　　ピキイイイイン

鷹久「螢も桐子も泰子様も
　　　　おれが守って当然の女さ！」
　　　「おまえも愛してやりたくなったぞ」

複合ネタ？

良スレ

鷹久ってかっけーなー
だけど螢が道綱に殺されていった

いどうなるだろう。

武「薙・・・」
太祖「・・・こやつ　まだ生きているのか・・・」
武「わが究極の・・・　わが・・・究極の・・・
　　わが究極の奥義・・・　薙に捧げる」
太祖「うおおおおお！」
武「薙　開けてくれ　冥府への門を―――！！
　　究極！深神力疾走！！」

武「フフ・・・　薙
　　わたしの生命エネルギー全てを捧げた・・・ぞ」

薙「こ・・・こんな！こんなこと！
　　残酷すぎる！パ・・・パパ！パパ―――！」

（*^^*）

武・万葉・薙「ウシッ！
　　　　　　　　おれたちゃ無敵の『トリオ』だぜーッ！！」

汰一「目・・・　目が醒めたど・・・
　　　お・・・おら　恋に目がくらんでた・・・
　　　恨みがないように高原は諦めるど・・・」

ドオ―――――ン

武「やったあ〜〜〜ッ」
汰一「と・・・　登極・・・だど！」
万葉「えっ　鴛鴦命・・・だ！」
皇命「ぜひ我が高天原に詔を発されると
　　　ご安心かと思いますが・・・」
武「おお――――　もちろん〜〜ッ！」
万葉「ついにやったぞ――ッ　夢のようだァ――ッ」
汰一「待てよ・・・　平等に　恨みがないように・・・か！」
　　　「おや！・・・おかしいどーっ
　　　　恨みがないようにするって・・・
　　　　前世の関係を入れないと不平等だどッ！！」
　　　「オラの『前世』が武の兄や師匠と考えると
　　　　弟や弟子なんだから　武は万葉を譲るべきだど！
　　　　ちがうか　コラ！」

武「てめ―！！コラッ―！！」
万葉「またもめる気か
　　　話が終わんねーじゃあねーか　ボケッ！」
　　　「も〜〜いやっ！こいつ！」
汰一「あひーっ　よ・・・吉川でいいど！
　　　はいはいはいはいはい！」

御門武―現在の女性関係―妻の高原万葉あり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（さらに娘の薙　いとこの栞　先生の沙夜も）
←高校２年のぶんざいで　こんなにモテるとはちょいとゆるいせんが
　　ＴＯ　ＢＥ　ＣＯＮＴＩＮＵＥＤ

万葉「武――ッ　早く思い出してくれッ！
　　　前世の記憶をッ！早くッ！」

　　　だが・・・　もし武が・・・
　　　太祖に乗っ取られたらどうなる？
　　　（・・・そ・・・そんなことは考えたくねえ・・・・・・）

最近ネタが枯渇気味ではあるが
良スレあげ

杵築は栞の心を捕まえる事はできるのか？

栞に１/２近づくと好意が１/２になる能力らしい
だが好意が１/２になると
栞の心までの距離は２倍に思えるはずだ
好意１/４では４倍だ

到達できるのか？

武「こんなかたちで・・・　藤原道綱！！
　　おまえの正体に到達できるなんて！・・・
　　おまえに再会するなんて」

　　「おまえから奪うべきものは３つ！
　　『汰一の正気』と
　　昨夜　石舞台からさらった『ＳＩＯＲＩ』と
　　おまえの『生命（いのち）』だ」

武「なんて卑劣な男だ・・・・・・
　　母上をひきょうにも誘拐し
　　そして今！栞が抵抗できないのを知って利用する・・・
　　ゆるさん！」
幹久「クククク」

汰一「おい武・・・
　　　この場合！そういうセリフをいうんじゃねえ」
幹久「？」
汰一「いいか・・・　こういう場合！
　　　とどめを刺す時というのは
　　　いまからいうようなセリフをはいて　たたかうんだ・・・」
　　　「『我が名は有坂汰一』
　　　　『我が母の魂の名誉のために！』
　　　　『我が恋人　吉川絵理の心のやすらぎのために』・・・」

　　　「『この俺が貴様を地獄の底へブチ落としてやる』
　　　　芦屋幹久・・・・・・」
　　　「こう言って決めるんだぜ」

武「光栄　成長しとらんな・・・
　　いまだに相変わらず　後先考えず
　　「妹」「妹」といってるんだからな」

節子「バカなッ！寝ているはずの！
　　　ぬいぐるみのしんちゃんを抱いて」
武「寝ているはずのッ！」

栞「チッ♪チッ♪」

武「斎　栞」
栞「ＹＥＳ　Ｉ　ＡＭ！」

　バ――――――ン

栞「チッ♪チッ♪」

万葉「『万葉』！！
　　　　わたしの事を呼ぶなら　そう呼べ！」

高原万葉（１６歳）
能力名―『神剣の御使い』
恋人・御門武の「記憶」が
転生で失われたのを
とり戻さなくてはならない。

斎栞（１６歳）
能力名―『魂鎮めの巫女』
万葉とはたちまち恋敵になった。
しかし栞は
常に武を独占することを
強調する。

常磐沙夜（２４歳）
能力名―『魂奮りの巫女』
「御門武」という生物の血を
吸い取って生活している、知性ある
高校の女教師。

女生徒「御門くん　あ・・・あの
　　　　　これ読んで・・・」
武「・・・・・・」
栞「！」

女生徒「そ・・・それじゃあ！」

栞「てめー　なに受け取ってんだよッ！
　　やぶけ！こんなもんッ！クキィーッ」

ドドオ―――――ン

高杉「なんだ　ここは
　　　　体育館裏か！？」
絵理「フフフフ」

　　　　　　　　　　体育館裏
信じられない光景だが、体育館裏は秋津高校の
体育館の裏に実在する不良の溜まり場である
素行の悪さ　腕っぷしで番長になった杵築悠利という
人がつくったもので、ギンギンの色彩にチューン・
ナップされた不思議な不良たち、そのセンスと趣味の
悪さは秋津高校奇妙ゾーンナンバーワンである。
（9：00ＡＭ〜5：00ＰＭ　入場有料　土日祝日・休み）

絵理「ここで予言をしてやる
　　　まず高杉・・・」
　　　「きさまには・・・　天使さまからの罰が下るだろう・・・」

沙夜「あれ・・・　御門くん
　　　首から血が出てるわ」
　　　「あたしがけがさせちゃったのね・・・
　　　痛む？・・・　でもあたしには治せないし」

ベロベロオ　ベロン　ヂュバ

武「うおおっ」
　　「何してんのよッ！てめェ―――ッ！」

沙夜「ああ〜〜〜『血』〜〜〜〜〜〜〜
　　　　『血』だァァァァ〜〜〜〜〜
　　　　『血』が必要だァァァ〜〜〜〜〜〜
　　　　のどが乾いて来たァァァ―――ッ」

武「ぼくは　あんたのボス（天照大神）を倒して
　　この地上を乗っ取るつもりでいる」
万葉「何だってッ！！」
武「おれ達に転生の運命を押し付けた神を消し去るには
　　自ら神にならなくっちゃあいけないって事さ」

万葉「もう一度聞く！
　　　本気で地上の神として登極するというんだな？」
武「ええ・・・！
　　この地上を乗っ取るには
　　地上を支配する『天津神々』に入って
　　のし上がっていくしかない」
　　「ぼくは『神』になります！」

万葉「シ・・・シマッタァァ――――――ッ
　　　武ニ　襲イ掛カロートシテイタノハ！
　　　ハジメカラ『うそ』ダッタッ！
　　　シ・・・『栞さん』ヲッ！ヤツは『魔界の穴』にッ！！」
幹久「ひっかかりやがったなッ！！
　　　ザマあ　見やがれェェェ―――ッ！！」
沙夜「もう間に合わねええッ！遠すぎるッ！」

汰一「うおおおおおりゃあああああああああああ」

ガシイイィィイッ（幹久を掴む）

武「！！」
幹久「おづええ！」
汰一「何をやったって　しくじるんもんなのさ
　　　ゲス野郎はな」

汰一「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　　　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ
　　　アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ」

　　　「アリーヴェデルチ！（さよならだ）」

　修学旅行中の「高原」の行方が微妙に分からなくなり、
「トイレにでも行って迷子になったのか、捜索でもするか」
と思ったが、「待てよ、ついさっき、武と約束したばかりだ
よな」という事を思い出した。
　ヤな予感がしたので、別の先生や生徒達を呼んで彼女
を捜させたところ、これが土蜘蛛に言わせると『言語道断
の手抜き護衛。別に守れなくもないので素人にはわから
ない』との事。
　武に問いつめたところ、ただひと言、「うっかりしてました」。
オ・・・オレはキレた。　　　　　　　　　　　　　（>>126につづく）

　過去1000年の間で思い出すと我が人生
では４件の異性関係のトラブルがあり、こっ
ちが（恋愛の）素人だと思っているのか『言
い訳のテクニック』が全部すでに用意済み
みたいなのだ。
　わたしは万葉を愛しており、それは美しい
容姿と気高い雰囲気にあるんだけれども、
武とその前世は他の時代でもヤッてんだよね、
きっと。こういう『心』が気分を悪くするのかも
しれない。（もちろん、この件は証拠をそろえて
武をボコにした。）

いったい本当に罰せられたのは誰なのか？
全員が　ただ人を愛しただけなのに・・・

・・・事実だけを記そう
愛は最悪の事態を引き起こした

汰一は体育館裏で襲われている万葉の元に駆け付け・・・・・・
そのまま救出した

吉川は・・・・・・
本当に純粋だったし・・・
その時まで彼女の心にはそよ風が吹いていた
春の日ざしのような恋

猛り狂う汰一の姿を遠くから眺めると・・・・・・

「あたしの心の中にはもう・・・・・・
　体育祭が来る事さえない」

そうつぶやくと吉川はその夜　近所の公園で天使様と契約を結んだ
それが土蜘蛛の首領・幹久であることも知らずに・・・・・・

信吾「満足か？
　　　あんたの巫女　澪はあんたの嫉妬でこうなったんだ」
　　　「そして・・・　怒りはおさまらない・・・
　　　　このケリはつけさせてもらう」
大騎「違う　わたしはおまえの『兄』だからだ」
信吾「？」

武「ちょ・・・ちょっと待てッ！汰一　何を考えているんだッ！
　　待てッ！汰一ッ！何をたくらんでいるッ！」
汰一「たくらんでいる？　今の言葉どおりだ・・・
　　　　彼女を全力で守ってやる」
　　　「気に入ったんだよ
　　　　彼女を初めて見た時から何もかもな
　　　　おまえのためにわざわざ『天命』に逆らったという
　　　　前世でのその覚悟がさらに気に入った」

汰一「彼女を守りきったなら・・・
　　　　オレは彼女と結婚する
　　　　それが条件だ　・・・いいな・・・！
　　　　武だっけ？おまえ何でもするといったよな」
　　　「祝福しろ
　　　　結婚にはそれが必要だ」

ネタはないけど良スレあげ

劉也「ところで・・・　おれは全力であなたのお嬢さんを守ります
　　　すでにのっぴきならない事態に陥ったようだが
　　　この神前試合は勝ち抜く・・・」
　　　「だからお嬢さんとの結婚をお許しください」

万葉「こくこく」

　　“ほう”




　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／-‐-＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 　 　　 　 __人__人__人__
　　　　　　　　／~ﾄ＝.　　　／／　　　　　 ＼＼　 　 　 ） 　 　 　 　　（
　　　　　　 ／ヽ_ノﾉ三　　〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉　　　）　　場　飲　　（
　　　 　 , く 　 _／三.__　　 ＼_ト､___＿___,.イ_／　　　 ） 　　合　ん　 　（
　　　　/　　 ./三.／　ﾉ }三　ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ 　 　 　） 　　か　ど　　 （
　　　 /､__　/=／`ー' ／三..ヾ〈 　 「|_|〉 　 〉ｿ　　　　 ） 　　｜　る　　 （
　　　/　 　,／丶　／三三三.　|　 l'ニミ!　 |'l　　　　 　） 　 　ッ　　　　（
　　 /　 ／ヽ、 ／三三三.　- .」＼`==-'／i｜　　 　 　 ）　　　　　　　（
　　/,／　＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 　;:''' 　 　 　　!　　　:!　L..ノﾉ三- ､_　　ハ.　 iﾍヽ､
　/|:! ,! 　 ::::-=二王￣三￣￣　 　 　 　 `'′入oヽ ´‐＼
　|:|:! |　i'''"""　　 　! ￣ !丁 ヽ三.　 ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
　|| ! ! ,|　　　,;:::-┬―――三'三. 　 |　￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
　|| !|　|　 　 ::::　 l三|=　　|三. 　 　 　|　　 　 ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
　ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!=　 /三三 　　　　￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
　　 ￣￣::::三三／= ／三三三 　 　"""￣

鷹久「君は・・・・・・誰なんだ？
　　　おまえは次に『村の娘よ』と言う！」
螢「・・・・・・村の娘よ　　ハッ！」

　　　　　バ――――――――ン

良スレage

部室や職員室に行くと安っぽい藁半紙だがプリントがもらえる
簡単な記入で陸上部や水泳部になんかに入れる入部申し込み用紙
だがなぜかオカルト神秘研究会やディーバとかいう
怪しげな同好会も存在する

……秋津高校の七不思議

「次は第一の皿（プリモ・ピアット）・・・
　どんぶり料理デス」

　　　　バン！
　　　　　　　　　
「名付けて・・・・・・
　活火山マーボー丼セット」

あまりにも珍しいもの好きの調理師のおっちゃんが
火山をモチーフにして作ったら、結構うまかったというのが
この名の起源（らしい）。
マーボー丼の味は普通　程良い辛さに整えるが
このマーボー丼は例外で
一口食べたら汗ダーダーになる程の辛さである。

「さっ！料理を続けましょうか・・・？」

激安アダルトＤＶＤ1枚980円
http://www.net-de-dvd.com/

綾「すごいわ真之介様ッ！！もう４時間よッ！」
真之介「ハッ　ハッ　ハッ」
綾「あたしたち新記録ッ！」

>>138
ﾜﾛﾀ

武「よぉーし！みてなベイビー
　　この武さまが　あの野郎（杵築）をブチのめし
　　先生につき出して
　　学校でヒーローになってやるぜ！」
栞「あ〜〜〜〜ん・・・・・・　たのもしいわ！
　　あたしのタケりん！」

万葉「や・・・やったゼ・・・
　　　だげど・・・　クソォ〜
　　　栞さんと沙夜先生を助けたのはいいが
　　　だれも魔界の穴に近付かないのは
　　　『太祖』以上の負の瘴気のため・・・・・・」
　　　「そ・・・それにもう穢れが限界だ・・・・・・
　　　あと数１０センチたらずだってえのにチクショー」

　　　（うぐぐぐ
　　　　い・・・こ・・・呼吸が・・・・・・もう
　　　　乱れち・・・まったぜ）

万葉「ううっ　すべった！」

　　　　　ガシイッ

万葉「た・・・武！」
武「勘ちがいするなよ
　　おれはさっき　お前を見捨てたんじゃあね―――ぜ」

武「す・・・皇命！
　　彼女を救うために　この御門武が
　　手をかすことをおゆるしください！」
皇命「それはいいけど御門武
　　　あなたの体力ももう限界じゃあなかったの」
武「あ　忘れてた・・・」
万葉「でっ！おねがいだッ
　　　手をはなさないでくれ武ッ！」

１０秒後　ＭａＹｏ「はなすなよ」を
１３回いったあと、穴に挟まれるが
薙の力で救出に成功！

悠利「おまえらがオレと栞の幸せを邪魔するというのならッ
　　　　オレは熱した鉄のような憎しみとともに
　　　　おまえらを始末するだろうッ！！」

道満「チェッ！それよりプライドが傷ついたぜ
　　　　山伏より温和そうな神主に変装したほうがいいのかな…
　　　　これからそーするかな

武「なんて美しい古都だ・・・
　　ただの修学旅行で来たかったもんだぜ・・・」

栞「ちょっと　あなた
　　タケちゃんにちょっかい出すの　やめてくれませんか？」
万葉「・・・・・・・・・
　　　タケちゃん？・・・て・・・御門武のこと？　？
　　　斎さん　あなた何をおっしゃってるのか・・・
　　　さっぱりわからないわ」
栞「『何くわぬ顔してとぼける・・・』
　　泥棒猫ってみんな　そんな態度をとるのよねェー」
万葉「泥・・・」
栞「あたしにはわかるのよ・・・！！
　　だって　あなたから泥棒猫のにおいがプンプンにおって来ますもの！」
万葉「何言ってるの！！あなた！
　　　あたしにいったい何　因縁つけてるの？」
栞「いいわね・・・・・・！
　　２度とタケちゃんのまわりうろついたりしたら・・・
　　あなたのこと・・・　ただじゃあおきませんからね・・・」

万葉「ムカアー」
　　　「ちょっとあんた待ちなよッ！
　　　あたしが上品にかまえてりゃあ　言いたいこと言いやがって
　　　ナメてんじゃあないよッ！御門武〜〜〜？
　　　確かに彼には昔からホレてるけどね！
　　　あたしが何しようとてめーなんかに
　　　とやかく言われるスジ合いはないわよッ！ボケッ！」

光栄「キレ・・・てんのか・・・・・・？
　　　・・・この野郎・・・」
　　　「羅城門中　火つけまくりやがってェェ〜〜〜〜〜〜ッ
　　　正気かァ　てめェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜」
鷹久「都中によォォ――――
　　　火つけずには済んだなあ〜〜〜〜っ」

幹久「やったぞッ！この小僧ッ！
　　　大当たりだッ！ついに見つけたぞ！
　　　『安倍鷹久』は御門武だッ！
　　　秋津高校の生徒に生まれ変わっているッ！」

武「・・・・・・・・・・・・
　　信じられない・・・
　　やっぱり　あいつ（薙）　何考えてるかわからないわ・・・
　　キスしてったわ・・・・・・」

　　「でも・・・
　　けっこう悪くないって気分だったりして
　　クス・・・」

栞「USHYYAAAA！！」

武「やれやれだ　栞のだだっこパンチに付き合っている時間はない………」
　　　
　　　シュゴォ――――ッ

武「おりゃっ！」

　　　ビダッ

聡子「やった！一瞬のうちにデコをつかんだ！」

栞「ＵKYYYYYYYYYYYYYY！！！」

　　じたばたじたばた！！

万葉「鷹久・・・　やっと会えたわ
　　　あなたは必ず私が殺してみせるから・・・」
武「悪いがオレは君を知らない・・・
　　向こうへ行け・・・　蹴り殺すぞ」

ジョセフ「お…
　　　　　おい承太郎………
　　　　　なにをROMばかりしているんだ？
　　　　　…………
　　　　　…………
　　　　　…………
　　　　　おまえ……
　　　　　まさか……その
　　　　　ひょっとして…
　　　　　このスレッド……
　　　　　いや…『久遠の絆』自体　プレイしたことがあるのか？


　　　　　答えろッ　承太郎――ッ！」

承太郎「なあーに
　　　　
　　　　『みちのく秘湯恋物語』はやっている…
　　　　『久遠』ネタはスレを観ながらおぼえるぜ！」

　　　　　　　 ,／‐　＼ ::::::::::::ヽ
　　　　　　 , '　ｓ　　　 ＼::::::::::::i
　　　　　 ／""'／――ﾅ-ｔ―- |　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　(__ノ-◎-◎―　 ？彡| ＜ ジ，GCゲットだぜ！！
　　　　　　 (　 (_　_)　　　　　６)　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ヽ． ε　　ゝ .∴ .／￣`＼､
.　　　　　　　 ？、___ i⌒i／, -'"~ 　`ヽ､
　　　　　　　,.‐'´　　　i--i　　　　　　　　＼
　　　　　　　`〈ヽ, -'"~T 　ヽ、　, -'"　~ `ヽ、
　　　　　　　／　（￣　T　　　iヽ、__　　　　　＼.
　　　　　／　　┐　（￣T　　　|　　　~`ヽ、　　　｝
　　　　く　　　　|　　￣　`ヽ、/__　　　　　　　　/
　　　／`ヽ、／|　 任天堂命　　 `ヽ、_＿＿ノ
　　　　　／　　|　　　　　　　　　　　　　 T

　　　／) 　／)
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　 | ●_　●　 |　＜ ｷﾓｲよ お前誰だよ氏ねよ
　(〇 〜　 〇 |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　　　　 |

　　　　　　　　　　　∧　　
　　　　　　　　　 ／: : |　　　　 ,ﾍ、
　　　　　　　　 /: : : : |　　　　/ : :ヽ、　
　　　　　　　　/: : : : :|　.　　/ : : : : :l　　　
　　　　　　　　|: : : : :.|　　 /: : : : : :.ﾉ
　　　　　　　　l : : : :_|＿_/.: : : : :／　　.　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 __ヽ、:〔: : : :|:..:.:.:／　　　　　　　 / Yeah what do you want!!　
　　　　　　／.:／"￣￣￣｀ﾞ`ﾞ｀＼　.　　　　　| Huh?
　　　　　/.:／　/　　∧.　ヽ、　　｀ヽ、　　　 ｜ A sick, disgusting Ninshin is wreaking
　　　　/::/＿_/|＿/　 ヽ___∧＿____,ゝ　　　　| havoc on Geha board?!!?
　　/⌒ヽ|/,'´.:::.＼, 　､___／:/.::::::::.ヽヾ　　　/ Alright Mr.Mayor, we're on our way!!
　　ヽ__ノ/|{::::::::;;○|　　|　{:.:.{::::::○:::;i|　　／
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　　　ヾ i┐!　| `''ー‐--､--‐‐,ｨく、 ヽ___ノ　　ｌ
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　　　　　　　　 ＼　　　　　　妊娠と言えば？　　　　　　　　 /ﾅﾝﾀﾞｺｺﾊ　　　　ｺﾜｲﾓﾅｰ　　　　　ﾋｲｨｨｨｯ
ロリコン　　　　　＼　　　　　　　　 ∧＿∧∩犯罪者だろ. /　 ∧＿∧　　　　 ∧＿∧　　　　∧＿∧
妊娠が犯罪だって ＼　　　　　　（　・∀・）ノ＿＿＿___　 /　 （ ；・∀・）　　　 （； ´Д｀） 　　　（´Д｀； ）
　　　　　　　　　 ∧ ∧＼　　　　（入　　　⌒＼つ 　／|. /　 ⊂　　 ⊂ ）　　　 ( つ ⊂ ）　　　 （ ⊃ 　　⊃
　　　　　　　　　（ﾟДﾟ ）＿ ＼　　　 ヾヽ 　／＼⌒)／ 　|/　　 　 〉　〉＼＼　　　〉　〉 く く　　　／／（　（
　　　　 ／￣￣∪　∪ ／|　.＼　　|| ⌒|￣￣￣|　 　 /　　 　 （＿_）　（＿）　 （＿.）（＿）　 （＿） （＿_）
　　　／∧＿∧またですか・・・＼　　　　∧∧∧∧ /　　　　　　　　　『任天堂総合スレ』
　 ／　（；´∀｀ ）＿／　　　　　　　＼ 　＜ に　ま ＞ 妊娠はゲーマー中ダントツの引篭り集団。
　||￣（ 　　　 つ　||／　　　　　　　　 ＼＜ ん　 　 ＞理解不能のｱﾝﾁPS体質の為、GC以外のゲームは
　||　（_○_＿_)　　||　　　　　　　　　　　 ＜　し　た ＞ 意地でもやれず、総合スレで一日中ｷﾓ雑談に興じる
――――――――――――――― .＜ん　　　 ＞―――――――――――――――――――――
　　　　　 　　　∧＿∧　 PS2 　 　 　　 ＜ か　　 ＞　　　∧＿∧ﾌﾟｯ　　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　　　 （ ；´∀｀）叩き壊してる…･ ∨∨∨ ＼　　 （　´∀｀）　　　（´∀｀　）＜妊娠必死だな(藁
　　　 _＿＿__（つ＿ と)_＿＿　　　　　　 ./　　　　 　 ＼　（　　　　）＿___（　　　　）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　. ／ ＼　　　　 　 　＿＿＿ ＼ｱﾋｬ　　/　 ∧＿∧狂　＼∧＿∧ 　 ∧＿∧ ￣￣￣／.／／|
　.<＼※ ＼＿＿__.|i＼＿＿＿ヽ.ｱﾋｬ ./γ(⌒)・∀・ ） 信　 ＼ 　 ；>　< 　 　 ；>　 　／ ┃| ｜
　 ヽ＼ ※　※　※|i　i|.====B|i.ヽ　　/（YYて)ﾉ 　　ﾉ　者　　 ＼↑￣￣↑＼)＿／ 　 　 |__|／
　　　 ＼`ー──-.|＼.|___|__◎_|_.i‐>/ ＼ ￣￣￣￣＼め　　 　 ＼妊娠 　 | |　┃
　　　　　￣￣￣￣|.　|￣￣￣￣|　/　||ヽ||￣￣￣￣|| ! !　　 　 　 ＼　　　.|_）

ドラゴンボールＺ
フジ（関東）で毎週月曜１６：３０〜放送中！！

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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪

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　　　　　 ▲___,,,　）`ー--　　　　 ■　)iﾉ ¶　 　　 布団を敷こう、　な！
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