((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
((((((;゚Д゚))))))
あふがんかもん
はあ?
(((( ;゚Д゚))))
19 :
咲耶:03/01/02 15:30 ID:???
21 :
病狩憐:03/01/02 16:05 ID:???
⌒ヽ
. )
,. - ‐- 、/,_
/ /" , "' ヽ
/ i 「 //, iヽ\ 、
.. / ィ /从 / .// ` ヽ`、
/ i ^/_ノ/ナノ// _ ノiヾヽ ,}
/ / (レ^〉/iO)_` ,-、`i i i } i 覚悟は出来てるの?
. / / 〉.〈  ̄ i0,/ ノ リノ ノ お兄ちゃん・・・
/ / / 、^ム ー‐ ' / /
i / / l_,、ゝ-t_ ‐ '"〉^〈 +
ル / , -‐ゝ^〉ト 、ヽ ゞ /. /|
:.;″ iイ ./ / '、. 'i,_ゝ} ゝ 〉 ゝ. /ィ/
;".;": ノ / / / \. l \l/^〈. ///
/ / / l 〈.^.〉 ゝ 〉. ///
/ / ト yゝ 、 ト^ゝ. ///
/ ィ ( ヽl i 〉^/. i'、^'i. /// ;".;
. ( // )\ { i ,イヽ^ゝ i iヽ'ゝ. /// .;".;"″
) ( (. /. \ `i ノ ,i i_/ i .i 〉 /. /// ".;"″
/.\ \ゝ i `iト、 i 《i_i》. i/《i_i》. /// .;":
ヽ ヽ ` 、. ソi i. ハリ i ノリハ. ///
)リ/ゝ. ) i i ノ从 i. 从リ.///
ノ 从( リハ/'i__ _,.i i /// .;".;"″
.;".; / L_ ̄__」 i // ″: .;".;"″: .
+ ______, /. } i./ .;". : .;″: . ;".;"″: .
.; ″: `ヽ、────‐}ゝi 」.」jニ〕. i` .;".;"″:
お願いします。
可憐にアイスピックを与えないで下さい。
包丁装備の白雪対アイスピック装備の可憐
武器はほぼ互角、電波の強さが勝敗を決する
包丁持った可憐には、長刀持った鬼春歌先生をもってしても無理。
他の妹の連携プレーに期待するしかない。
25 :
咲耶:03/01/02 17:36 ID:???
>>20 勝手に存在しないキャラクターをでっち上げてんじゃないわよ。
そんなふざけた理由で重複が認められると思ってるの?
とにかくここは重複よ。さっさと削除依頼に出しておきなさい。
終 了
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | 可(以下略、自治を装った
>>19 l∬ ヮ 八|| :・ < 荒らしは大嫌いなの、 ↓
ノ∬つK!つ)) ・; | だから… ∧,.,、∧
,く/_|j〉 \_____ ( ゙;;;Д゚ )∪;・
し' l_ノ .. ;:';:,;*:;+;.∴;;;;;;@;;⊃;;;;
27 :
咲耶:03/01/02 17:40 ID:???
>>26 あんた、自治スレも見ていない無知ね。
重複キャラスレは完全に禁止されているわよ。
>>2に書いてあるたわこごとは重複乱立の言い訳以外の何者でもないわね。
28 :
咲耶:03/01/02 17:47 ID:???
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | お兄ちゃん、煽った誘導の仕方をして
l∬ ヮ 八|| < 自治の邪魔をしている荒らしは
ノ∬つK!つ)) | この板には必要ないと思うの…
,く/_|j〉 \_____
し' l_ノ
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | だから可(以下略、
>>28 l∬ ヮ 八|| :・ < ゴミを掃除しようと思うの、 ↓
ノ∬つK!つ)) ・; | だから… ∧,.,、∧
,く/_|j〉 \_____ ( ゙;;;Д゚ )∪;・
し' l_ノ .. ;:';:,;*:;+;.∴;;;;;;@;;⊃;;;;
咲耶はいつも嗅ぎつけが早い
暇なのかな?
>>31 乱立スレなんて立てた覚えありませんけど( ´,_ゝ`)プッ
34 :
闇可憐:03/01/02 19:06 ID:F47rjk3p
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < ガタガタうるさいのよ!
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \__________
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
バニラがんばれw
スレのヨカーン((((((;゚Д゚))))))
つーか、自治気取りのアホは自分を煽る奴をすぐ重複厨とか乱立厨と決め付けるのは
なぜ?
例
195 :咲耶 :02/12/31 20:45 ID:sSva2J1V
|100 名前:最低人類0号 本日の投稿:02/12/31 15:47 ID:???
|100記念
|
>>99 |それほど害もないと思うぞ。益もないがな(藁
|それよりもロカルーにこだわる自治厨もとい自己厨の
|ほうがうざい。ロカルーにこだわっても読む香具師は
|ごく少数だっちーの!
少なくともあんたみたいな乱立厨よりはよっぽと板のこと考えてるじゃない?
それともあんたは劣豚痢暗の意見に賛成するのかしら。うふふふ♪
>>24 ,,..,,...,,
〃, 〜〜ヾ
____ | i iイノリ从)〉
[〉〃 /^lヘ ヽ. 1.ゝiミ! ゚ -゚ノミ!
l i ノリノ ))) // iミ!⊃i}⊃i
ノ /iハ ゚ ヮ゚ハ /´ )'/ムYYi〉
(イ Vf ]つつ __
) ,く/_|j〉/ ィ^8 lヘ `8ヘ
し' l_ノ 从iノリノ )))リ
ノ (li ゚ ヮ゚ノリ
'^⊂)l水!つ[◎;]
,く/_|」
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|[》"┴- 、
/ , '/~~iベ`ヽ
/ .i〃ノメリ ハ ))〉 春歌 「四葉ちゃん、亞里亞ちゃん、あの手でいきますわ。」
, ' /| | l (l_[ l]. |l
i イ l[〉l|ヽ'' (フ/|!
___________________________________
,,..,,...,,
〃, 〜〜ヾ
____ | i iイノリ从)〉
[〉〃 /^lヘ ヽ. 1.ゝiミ! ゚ -゚ノミ!
l i ノリノ ))) // iミ!⊃i}⊃i
ノ /iハ ゚ ヮ゚ハ /´ )'/ムYYi〉
(イ Vf ]つつ __
) ,く/_|j〉/ ィ^8 lヘ `8ヘ
し' l_ノ 从iノリノ )))リ
ノ (li ゚ ヮ゚ノリ
'^⊂)l水!つ[◎;]
,く/_|」
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,||》- ‐r- 、'l|
/, 'V lヽ= ヽ
/ ト、i'ノノリ ))) 〉 四葉 「OKデス!まかせるチェキ!」
ノ((! (lリ(l_[ n lリ
ノノylゝ'' lフ/
___________________________________
,,..,,...,,
〃, 〜〜ヾ
____ | i iイノリ从)〉
[〉〃 /^lヘ ヽ. 1.ゝiミ! ゚ -゚ノミ!
l i ノリノ ))) // iミ!⊃i}⊃i
ノ /iハ ゚ ヮ゚ハ /´ )'/ムYYi〉
(イ Vf ]つつ __
) ,く/_|j〉/ ィ^8 lヘ `8ヘ
し' l_ノ 从iノリノ )))リ
ノ (li ゚ ヮ゚ノリ
'^⊂)l水!つ[◎;]
,く/_|」
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,, -〜〜 、
〃/ ^^^^ヾ
彳 !ノノノノ)) i 亞里亞 「わかったの…くすん。」
i l l イl,[ i]`| |
. (λ ト ゚ ' /| !
___________________________________
/.__ __\
,||》 , -r- 、《l| //|[》"┴- 、\ ,, -〜〜 、
/// !ヽヽヽ / / , '/~~iベ`ヽ.\ 〃/ ^^^^ヾ
/ iミi /ノ )))),、 ./ / .i〃ノメリ ハ ))〉 \ ..彳 !ノノノノ)) i
ノ((! (l/( i] i]`|リ !lm ./ ,' /| | l (l_[ l]. |l \ i l l イl,[ i]`| |
ノノ ゝ'' lフ/ノ lアノ/ .i イ l[〉l|ヽ'' (フ/|! \ .(λ ト ゚ ' /| !
( /^lヽ7ト‐-/`'/ .人! !|,ヘゝ∧ \ iミl/ゞ!lmヽ iミ!
/ ヽl|/‐--/ ( ノ) / i、//〉' \iミ!| /L,ノl !iミ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
春歌 「恐怖の…」
四葉 「トリプル〜…」
亞里亞 「アタック!!なの…」
___________________________________
〃⌒⌒ヽ. |ヽ
i彡ノノ))))〉|l」
l∬ ヮ 八||
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
春歌 「恐怖の…」
四葉 「トリプル〜…」
亞里亞 「アタック!!なの…」
___________________________________
ガシッ!
__ 〃⌒⌒ヽ. |ヽ ,,..,,...,,
ィ^8 lヘ `8ヘ i彡ノノ))))〉|l」 〃〜〜, ヾ
从iノリノ )))リ l∬ ヮ 八|| (イノリ从)i i|
ノ (li ゚ ヮ゚ノリ ノ∬つK!つ)) ミ( ゚- ゚ iミ!彡
' (つl水!つ ,く/_|j〉 ⊂i}i{i⊂)iミ!
,く/_|」 し' l_ノ /)'/ムYYi〉
し' l_ノ UU
ノノ \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
春歌 「恐怖の…」
四葉 「トリプル〜…」
亞里亞 「アタック!!なの…」
___________________________________
〃⌒⌒ヽ. |ヽ
i彡ノノ))))〉|l」
l∬ ヮ 八||
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
__ ノノ し' l_ノ \\,,..,,...,,
ィ^8 lヘ `8ヘ 〃〜〜, ヾ
从iノリノ )))リ || (イノリ从)i i|
ノ (li ゚ ヮ゚ノリ || ミ( ゚- ゚ iミ!彡
' (つl水!つ ⊂i}i{i⊂)iミ!
,く/_|」 /)'/ムYYi〉
し' l_ノ UU
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
春歌 「恐怖の…」
四葉 「トリプル〜…」
亞里亞 「アタック!!なの…」
___________________________________
_____ 〃⌒⌒ヽ.
クリティカル) i彡ノノ))))〉スカッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l∬ TヮT八 ____
___________ [〉〃 /^lヘ ヽ. 1
____ ________ l i ノリノ ))) //
ノ∬つK!つ)) ノ /iハ ゚ ヮ゚ハ /´
,く/_|j〉 (イ Vf ]つつ
し' l_ノ ,く/_|j〉/
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ TヮT八 闇可憐 「ああぁ…お兄ちゃんが…見える…」
___________________________________
>>39-46 キチガイ風紀厨必死だな(w
不利になったら荒らして逃げるのか。
>>47 24の書きこみを見てコレを思い出したから改造して張ってみただけで、
別に荒らすつもりはなかったんだけど、不快に思ったならゴメン。
49 :
バニラ(イスパニア) ◆OpY1BANIRA :03/01/02 21:39 ID:BNNut5PA
__
| _\
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/\\ \\〃⌒⌒ヽ
.彡\\ \i彡ノノ))))〉
彡 \\ .l∬ ヮ 八
彡\ノ∬つ⊂/))
/ く/_|j〉
/ノ(_)
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〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 可(以下略 「我はシス(以下略の可(以下略!悪を断つ剣なり!」
___________________________________
50 :
バニラ(イスパニア) ◆OpY1BANIRA :03/01/02 21:40 ID:BNNut5PA
,,..,,...,,
〃, 〜〜ヾ
| i iイノリ从)〉 \\/'~ ̄ ̄|
ゝiミ! T -;ノミ .\\ .//"' ̄|. |
::;..; \\// l. |
∴::;..;:' // .//
iミ!⊃i}⊃i . \\ // .//
)'/ムYYi〉 .\\// .//
〃⌒⌒ヽ. // //
i彡ノノ))))〉// //
l∬ ヮ 八ヽ\@ .//
ノ∬つK!二⌒) \//
,く/_|j〉 ` ヽ /
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 可(以下略 「奥義!斬艦刀稲妻重力落とし!!」
___________________________________
51 :
バニラ(イスパニア) ◆OpY1BANIRA :03/01/02 21:40 ID:BNNut5PA
\ \\
\\\ ブン!
\\\\
〃⌒⌒ヽ. \\\ \
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 . ‖ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ノ∬つEm=Щ‖ ―――――――――――――< >
く/_|j〉 . ‖ ;;:つ[◎;] ∩/〜 ドガ〜〜ン
しヽ_)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ィ^8 lヘ `8ヘ
*;;∴);;*'';;; … WWWWW从iノリノ )))リチェキ…
グチャッ! ノ (li .;。ヮ;;゚ノリ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 可(以下略 「我に断てぬものはなし!!」
___________________________________
52 :
闇可憐:03/01/02 22:23 ID:F47rjk3p
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < …いい加減にしないと殴るよ?
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \__
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
,,--´ ̄`、'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
ノ "i |、^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
/ 、 ヽ、 ノ" __ヽ-ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
ノ ヽ、 i" ) ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
く -、 '-,,i>/ }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
!、  ̄`--i/i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
7---ーフ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
〜本スレより〜
608 :名無しくん、、、好きです。。。 :02/12/19 07:22 ID:???
表面上は明るく振る舞っているが、兄を慕う気持ちが強すぎて奇行に走る可憐。
日頃から兄にぺたぺたして爆発している他11人に比べ、姉さんヅラして冷静さを装い
よき妹を演じる可憐こそ、非常時には何をするか分からない、いちばん危険な存在。
((((((;゚Д゚))))))
花穂
フレー、フレー、お兄ちゃま、ファイト♪。花穂はいつでもお兄ちゃまだけの味方だよ。
衛
今日も一緒に二人っきりの早朝マラソンだよ。いいよね、あにぃ♪
咲耶
お兄様は、私だけのモノよ(はぁと)。結婚式場は予約済みなんだから。
雛子
今日も、おにいたまと一緒にお風呂に入るよ。クシシ・・・。
鞠絵
兄上様、明日も待っております。できれば、お一人でいらしてくださいね。
白雪
にいさま♪。今日は、にいさまの為だけの特製料理ですの。デザートは、ひ・めですの♪。
鈴凛
アニキ、ずっと側にいてね。誰よりも頼りにされたい。いつだってアニキがいるから頑張れるんだよ。
千影
兄くん、今日も顔色がいいね・・・。そうだ・・。この薬を兄くんにあげよう。・・どんな薬かって?。・・フフフ。
春歌
兄君さま、いつでもお守り致しますわ。何人たりとも、兄君さまに触れさせませんわ。
四葉
兄チャマ、チェキです。兄チャマの全ては、この四葉が全てお見通しなのデス!!。
亞里亞
兄や〜、抱っこして。兄や、あったかくて、とっても気持ちがいいの〜〜。
可憐
お兄ちゃん、大好き・・・。だいすき・・・。みんなのお兄ちゃん、大好きっ!!。
| はい、もしもし…あっお兄ちゃん、
| 咲耶ちゃんを知らない?
| うんうん、可(以下略、見ていないけど、
| あっ見かけたらすぐお兄ちゃんに
| 会わせてあげるから
\_____ _______
∨
〃⌒⌒ヽ.
. .i彡ノノ))))〉D
l∬ ヮ 八○ .___
ノ∬つK! D……/◎\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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〃⌒⌒ヽ. | |
i彡ノノ))))〉___ |
l∬ ヮ 八| .| | 0
ノ∬つK!つ |___| |
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し' l_ノ | |
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| | i彡ノノ))))〉
| | === l∬ ヮ 八
| | 0 ===ノ∬つK!つ))
| | === く/_|j〉
| | しヽ_)
/
___________/
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|| o。
|| O ‰
|| _レ'
O || .____.)(
|| |r- _ (_)- __
|| || - __ - __
|| || || - ___
|| || || || |
|| || || || |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .\ || || |
| ̄ ̄ ̄| ..\|| || |
|___| \(((兄)))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( )< なんだあれ?
( )
. | | |
(_)___)
なんだ手紙があるぞ。
(((兄)))
( ´∀` )
つ□⊂
| ̄ ̄ ̄|
|___|
┌──────────────────────────┐
| 〃⌒⌒ヽ. |
│ i彡ノノ))))〉 |
│ l∬ ヮ 八 |
│ |
│ お兄ちゃんへ |
│ |
│ 可(以下略、この前咲耶ちゃんとお兄ちゃんが仲良く |
│ しているのを見て、可(以下略、咲耶ちゃんの事が嫌い .|
│ になっちゃったの…。 |
│ もう二度とお兄ちゃんに会わせないようにしようとしたけど、 |
│ お兄ちゃんが会いたがっているなら最後に咲耶ちゃんに |
│ お兄ちゃんと会わせてあげようと思ったの。 . |
└──────────────────────────┘
まさか、この箱の中身って…。
(((兄)))
(;´∀` )
つ□⊂
| ̄ ̄ ̄|
|___|
ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!!!!
〜めでたし、めでたし〜
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
_____ ______ ───────────…‥
/日 「 日\_.\ ━━━━━━━━━━━━…‥
|. |/●-ヽ ┃ ..|鈴凛| ───────────…‥
._________\〈从ノ从 !|_/__/,-、__\ | / /━━━━━━━━━━…‥
()_____|_日 <(゚−゚<./(@)_二〉 ̄,ー' ゞ ⌒ヾ∠_────────…‥
\|乙/∪∪=/__/__二二, =- 三ニ=−──…‥
<_,<、二ニ_/ ̄ ̄ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
l/ l/^ー' / / ────────…‥
━━━━━━━━━━…‥
────────────…‥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
鈴凛 「鈴凛特製、メカ鈴凛用オーキスよ!
殺っちゃいなさい、メカ鈴凛!! 」
メカ鈴凛「はい…マスター。」
___________________________________
_____ ______ ───────────…‥
〃⌒⌒ヽ. /日 「 日\_.\ ━━━━━━━━━━━━…‥
i彡ノノ))))〉 |. |/●-ヽ ┃ ..|鈴凛| ───────────…‥
l∬ >ヮ<八.__________\〈从ノ从 !|_/__/,-、__\ | / /━━━━━━━━━━…‥
ノ∬つK!()_______|_日 <(゚−゚<./(@)_二〉 ̄,ー' ゞ ⌒ヾ∠_────────…‥
,く/_|j〉 \|乙/∪∪=/__/__二二, =- 三ニ=−──…‥
し' l_ノ <_,<、二ニ_/ ̄ ̄ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
l/ l/^ー' / / ────────…‥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜〜ァ(゚o)
/`´~'~ヽ
/,ノノノ)))))〉
| 〈 イi] i]. ||
ト、ゝ'' ' /' メカ鈴凛「突…撃…です。」
___________________________________
_____ ______ ───────────…‥
 ̄ ̄ ̄ ̄\ /日 「 日\_.\ ━━━━━━━━━━━━…‥
ノノ)))| |. |/●-ヽ ┃ ..|鈴凛| ───────────…‥
∬ >ヮ< |_________\〈从ノ从 !|_/__/,-、__\ | / /━━━━━━━━━━…‥
つK! _____|_日 <(゚−゚<./(@)_二〉 ̄,ー' ゞ ⌒ヾ∠_────────…‥
,く/_|j〉 | \|乙/∪∪=/__/__二二, =- 三ニ=−──…‥
| <_,<、二ニ_/ ̄ ̄ //_ く ̄ ━━━━━━━━━━…‥
/ l/ l/^ー' / / ────────…‥
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ TヮT八 闇可憐 「電波が…広がってゆく…」
___________________________________
_____ ______
/日 「 日\_.\
|. |/●-ヽ ┃ ..|鈴凛|
∬ ._________\〈从ノ从 !|_/__/,-
K! ()_____|_日 <(゚−゚<./(@)_二〉
く/_|j〉 \|乙/∪∪=/__/
<_,<、二ニ_/
l/ l/^ー'
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〜〜ァ(゚o)
/`´~'~ヽ
/,ノノノ)))))〉
| 〈 イi] i]. ||
ト、ゝ'' ' /' メカ鈴凛「コレで…何もかも…終わりです…
任務… 完了… 」
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〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
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i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 可(以下略 「我はシス(以下略の可(以下略!悪を断つ剣なり!」
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/ /,. / / ///, l /| l | l, | ヽ, ヽ, l \ ヽ ヽ, ヽ
/ /./ / / /l l l | |l l | ヽ| | |, |\ ヽi\\ ヽ ヽ., '丶
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| ' / l l| l/ / ,i, ., ., li l, | , ヽトヽ ヽ, ヽiゝi, l, ヽ lヽ lヾ|
|,'| l | l| ,l| /l | || l,'il'i, l, |i,'i,, `i, ヽl ヽ l l | l, | |
' | i | li | l 凵LiL|, li 'i, ,. | ヽi、l,ヽ `n ' | | | l | |
| | | 'i, ||レヘ[_l Lll_ヽ| ヾヽ l, 「ヽi┐l」l, } l | | lノ|
|,', | | || l ,j -'^''~\ ヾヽ | ;:二》コl | h l| | | | //i|
| | | nヽ| l///) ヾ' ヽ,l√'l~゙`\' l l| l l l //' |
|ゝl l ゝ"/l^'_ ゚| '|`i´ 。lヽ',l/|ノ|ノノ/ |
|'ヽヽ, ヽi~''ゝl,//-^ノ i;:ク.,_/l ノ/,>/i/ ri | |
/, `入ヽl_l 'i二=='^ '丶:;='" /λ/ノ | |
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l∬ ヮ 八 可(以下略 「我はシス(以下略の可(以下略!悪を断つ剣なり!」
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l∬ ヮ 八 可(以下略 「我はシス(以下略の可(以下略!悪を断つ剣なり!」
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l∬ ヮ 八 可(以下略 「我はシス(以下略の可(以下略!悪を断つ剣なり!」
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l∬ ヮ 八 可(以下略 「奥義!斬艦刀・疾風怒涛ッ!!」
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l∬ ヮ 八 可(以下略 「我に断てぬものはなし!!」
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可憐は、電波じゃないよ
一番まともで普通で、とってもいい子で、とっても優しくてベストヒロインだよ
何じゃこのスレ
なんか凄いぞ
80 :
闇可憐:03/01/04 15:01 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} <誉めてもなにも出ないよ・・・
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \__________
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
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,へ、ゝiミ! ゚-゚ノミ!/Λ
!ヘ.._ゝiミ!.〉ー〉iミ!__庄丑|ココ,仁乍>>
庄√;尺-十-尸
〈|廿|7`::@::;;:@:'
, 巛斤 Y \
〈 ! ヘ
\,,___,,人,,_.ノ
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〃,ィ'^ ^ ^^ヾ
ノ彳!lノノノノ)) i
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`!ノ|、" lフ/lレ! 亞里亞ング「鈴凛ちゃんに、改造…されちゃったの…クスン」
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,へ、ゝiミ! ゚ワ゚ノミ!/Λ ___________________》
!ヘ.._ゝiミ!.〉ー〉iミ!__庄丑|ココ ――――――――――――――――――,仁乍>>
庄√;尺-十-尸 ―=≡] ―=≡]
〈|廿|7`::@::;;:@:' ―=≡] ―=≡] ―=≡] ―=≡]
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\|___,,人,,_.ノ
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ノ彳!lノノノノ)) i
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`!ノ|、" lフ/lレ! 亞里亞ング「可憐ちゃん、逝ってよし! なの……」
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l∬ ヮ 八 闇可憐 「電波フィールド全開!!」
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し' l_ノ
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l∬ ヮ 八 闇可憐 「で、電波フィールドがぁ…」
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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l∬ ヮT八 闇可憐 「お兄ちゃん…」
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”FINAL VENT”
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八
ノ∬つK!つ□
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し' l_ノ
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ゴゴゴ…!!
⌒ヽ
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/ i ^/_ノ/ナノ// _ ノiヾヽ ,}
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i彡ノノ))))〉 lll i / / l_,、ゝ-t_ ‐ '"〉^〈 lll
l∬ ヮ 八 lll ル / , -‐ゝ^〉ト 、ヽ ゞ /. .lll
ノ∬つK!つ)) iイ ./ / '、. 'i,_ゝ} ゝ 〉 ゝ .lll
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し' l_ノ / / / l 〈.^.〉 ゝ 〉.
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ガシャーン
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/ /" , "' ヽ
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.. / ィ /从 / .// ` ヽ`、
/ i ^/_ノ/ナノ// _ ノiヾヽ ,}
/ / (レ^〉/iO)_` ,-、`i i i } i
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ノ∬つK!つ iイ ./ /__ '、. 'i,_ゝ} ゝ 〉__ .
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ズガガガガガガガ!!!
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庄√从へへ从; 人 ’、′‘ ・.ζ .・”
ノつ> ) )从_)〈|廿|7`::@::;;:@:'人 从 ( ソ从
γヽ从_) 从_) ((, 巛斤 Y \人人 ’、人人
(( 人 ))〈 ・”; ! ヘ 从_) 从
ヽソ )ゝヾ ( 人 \,,;;从 ⌒_,,人,,_.ノ 从 从
Σ⌒::) :)ζ;;从 ⌒ ) _ ̄ ,ノ 丿人( (( ))
\ :;从へ从へへ从_~ ̄ 从へ 从へ从へへ从γ /
\( ⌒ ⌒ ⌒(__`__)~^( ⌒( ⌒( ⌒ ) ζ/
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`!ノ|、" lフ/lレ! 亞里亞ング「可、可(以下略、ちゃん あついの…クスン」
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あぼ〜ん
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ノ彳!lノノノノ)) i
i | |lイ@ @`|l !
`!ノ|、" lフ/lレ! 亞里亞ング「ニイヤ…た…す…け…て……。」
___________________________________
92 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/04 17:47 ID:m1XYjHtG
これみてたら久し振りに亞里亞ジオングのイラストが見たくなりました。
だれかアドレスわかんない?
携帯待ち受け板でなら亞里亞ジオングを見かけたよ。
そりゃそうだろ。重複なんだから削除されて当然。
あっち 削除 する
あっちって、「♥可憐が一番の人Part4♥」を削除するのか?(w
キラッ
十
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | お兄ちゃん
l∬ ヮ 八|| < 夜食は咲耶ちゃんでできた
ノ∬つK!つ)) | ハンバーグを作ってみる。
,く/_|j〉 \_____
し' l_ノ
____┌┐__
L __`_´_`´)
[|_____|]
|| | | | | ||二ヽ、
|| | | | | || :l l
|| | | | | || :| |
|| | | | | || :l l
|| | | | | || :l l (~(⌒)~) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|| | | | | ||二ノ |_|,,l,,|,_| | それでは
|し-------J| 〃⌒⌒ヽ < 早速咲耶ちゃんにはミンチになってもらいます。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ i彡ノノ))))〉 \_________
| | .l∬ ヮ 八
| | .ノ∬つK!つ))
. .└──────┘ ,く/_|j〉
し' l_ノ
| |
| |
_ _
ァ' ト ヽ
(ト)ミノノノ )) 〉 キャァァァ
ノノ(リ TヮTノ、
(( (≡≡) ノ)
し' l_ノ
[l__ __ __ __ __l]
|| | | | | ||二ヽ、
|| | | | | || :l l
|| | | | | || :| |
|| | | | | || :l l
|| | | | | || :l l
|| | | | | ||二ノ
|し-------J|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
| |
| |
. .└──────┘'
ヽヽ __ __ __ __ __
ー|ー 、 / 、 / 、 / 、 / 、 /
. ー|ー Xヽ ノ ノ ノ ノ ノ  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
` `
____┌┐__
.(( L __`_´_`´) )) /
[|_____|] グォングォン
||ノ乂ノ乂ノノノ||二ヽ、 グォングォン
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l )) グォングォン
||ノ乂ノノ乂ノノ|| :| | \
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l .(~(⌒)~)
||ノ乂ノノ乂ノノ|| :l l |_|,,l,,|,_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||ノノノ乂ノノノノ||二ノ 〃⌒⌒ヽ | 後は機械が勝手に
|し-------J| i彡ノノ))))〉 < やってくれます
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ .l∬ ヮ 八 \__________
((. | | ))ノ∬つK!つ))
((. | | )) ,く/_|j〉
. .└──────┘ し' l_ノ
[|_____|] .| |
||ノ乂ノ乂ノノノ||二ヽ、 | |
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l .| |
グォングォン. ||ノ乂ノノ乂ノノ|| :| | | |
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l .(~(⌒)~)
||ノ乂ノノ乂ノノ|| :l l |_|,,l,,|,_|
||ノノノ乂ノノノノ||二ノ 〃⌒⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|し-------J| i彡ノノ))))〉 < あれ?
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ .l∬ ヮ 八 \__________
((. | | ))ノ∬≡≡))
((. | | )) ,く/_|j〉
. .└──────┘ し' l_ノ
| |
| |
.(~(⌒)~)
|_|,,l,,|,_|
〃⌒⌒ヽ
i彡ノノ))))〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.l∬ ヮ 八 < 肉増量
ノ∬≡≡)) \__________
. ,く/_|j〉
し' l_ノ
[|_____|]
||ノ乂ノ乂ノノノ||二ヽ、
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l
グォングォン. ||ノ乂ノノ乂ノノ|| :| |
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l
||ノ乂ノノ乂ノノ|| :l l
||ノノノ乂ノノノノ||二ノ
|し-------J|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
((. | | ))
((. | | ))
. .└──────┘
106 :
終了:03/01/05 01:08 ID:???
ヽヽ __ __ __ __ __
ー|ー 、 / 、 / 、 / 、 / 、 /
. ー|ー Xヽ ノ ノ ノ ノ ノ  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄  ̄
` `
[|_____|] グォングォン
||ノ乂ノ乂ノノノ||二ヽ、 グォングォン
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l )) グォングォン
||ノ乂ノノ乂ノノ|| :| | \
((. ||ノノノ乂ノノノノ|| :l l
||ノ乂ノノ乂ノノ|| :l l
||ノノノ乂ノノノノ||二ノ
|し-------J|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
((. | | ))
((. | | ))
. .└──────┘
ライトサイドの可憐とダークサイドの可憐の戦いが始まった
戦いを止めた可憐は削除されるだけだ
闇可憐ゐ`
宇宙の神秘
┌──────┐ ┌←←┐
│ 侵食 │ ↓山田↑
│ 兄──→航 │ └→→┘
└───┬──┘ 自転
│↑奉公
専制統治│↓寵愛
┌──────┴─────────────┐
自爆
┌──→春歌─┐ ┌──┐
│ │画策 │真深│
│ 監視 ↓ └──┘
咲耶←────可憐┐ あの頃に戻りたい
│逆恨み ↓力負け
│ ┌───→千影
│ │機械化 │後見?
↓ │ 標的 ↓ 別世界
┌───┴─┐┌→雛子─┐ ┌───┐
│四葉 鈴凛├┘ │ │.. │亞里亞│
└─┬─┬─┘協商 │ │ └───┘
同盟│ ↓追跡 │ │興味 ↑
│ 花穂────┘ ↓ │
│ │ ┌──┐接近│
指示│ ↓ ┌───→│鞠絵├──┘
│ 白雪┘調理 └──┘
↓ ↑ 浮遊
衛─┘運動
[l__ __ __ __ __l]
|| | | | | ||二ヽ、
|| | | | | || :l l
|| | | | | || :| | 〃⌒⌒ヽ
|| | | | | || :l l i彡ノノ))))〉<再開!
|| | | | | || :l l l∬ ヮ 八
|| | | | | ||二ノ ヽノ∬;';';';';';';')ノ
|し-------J| (;';';';';';';';';';)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ (ァ';';';';';ト ;';')
| | .(ト)ミノノノ )) 〉 <再開!
| | ノノ(リ ゚ヮ゚ノ、、
. .└──────┘'(((((ノノリルハヽノ)
鈴凛をいじるのはやめてくださいって、隣の大家さんが言ってたよ
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} <哀れみなんて毒にも薬にもならないのよ
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \_________________
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
112 :
良すれ:03/01/05 11:57 ID:???
です
SRWみたいなAAどっから持ってくるの?
咲耶が兄を襲って妊娠結婚し、可憐は一生結婚できなくても
絶対に悪い事考えないよ
泣き寝入りするだけだよ
115 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/05 15:03 ID:H1qNFQQO
あふがんとまた違うのここ?
116 :
闇可憐:03/01/05 15:03 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 新婚旅行に事故はつきものだよね・・・
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \_________________
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
>>114 泣き寝入りだけで済めばよかったのにね・・・
118 :
:03/01/05 16:14 ID:???
改変の手間をかんがえると、ようやると思うよ。
がんがれ俺は応援する
シスプリ2の妹を全員攻略すると、マイシスター選択画面で
隠しキャラの闇可憐が選べるというのは本当ですか?
>>117 泣き寝入りで済まなきゃ、泣き寝入りじゃなくなるのでは?
123 :
闇可憐:03/01/06 12:03 ID:???
⌒ヽ
. )
,. - ‐- 、/,_
/ /" , "' ヽ
/ i 「 //, iヽ\ 、
.. / ィ /从 / .// ` ヽ`、
/ i ^/_ノ/ナノ// _ ノiヾヽ ,}
/ / (レ^〉/iO)_` ,-、`i i i } i ガンパレードマーチっていうゲームに原さんっていう
. / / 〉.〈  ̄ i0,/ ノ リノ ノ 可憐のソックリさんがいるんだってお兄ちゃん
/ / / 、^ム ー‐ ' / /
i / / l_,、ゝ-t_ ‐ '"〉^〈 +
ル / , -‐ゝ^〉ト 、ヽ ゞ /. /|
:.;″ iイ ./ / '、. 'i,_ゝ} ゝ 〉 ゝ. /ィ/
;".;": ノ / / / \. l \l/^〈. ///
/ / / l 〈.^.〉 ゝ 〉. ///
/ / ト yゝ 、 ト^ゝ. ///
/ ィ ( ヽl i 〉^/. i'、^'i. /// ;".;
. ( // )\ { i ,イヽ^ゝ i iヽ'ゝ. /// .;".;"″
) ( (. /. \ `i ノ ,i i_/ i .i 〉 /. /// ".;"″
/.\ \ゝ i `iト、 i 《i_i》. i/《i_i》. /// .;":
ヽ ヽ ` 、. ソi i. ハリ i ノリハ. ///
)リ/ゝ. ) i i ノ从 i. 从リ.///
ノ 从( リハ/'i__ _,.i i /// .;".;"″
.;".; / L_ ̄__」 i // ″: .;".;"″: .
+ ______, /. } i./ .;". : .;″: . ;".;"″: .
.; ″: `ヽ、────‐}ゝi 」.」jニ〕. i` .;".;"″:
一瞬、「どこが似てるんだよ」とおもったけれど、
ちょっと経って、なるほどなと思ってしまった人間
刺される前に逃げろ
闇可憐、可憐のスレに宣戦布告した後に削除してきて。
キラッ
十
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | 次は鈴凛ちゃんで
l∬ ヮ 八|| < 中華料理でも作ろうかな?
ノ∬つK!つ)) |
,く/_|j〉 \_____
し' l_ノ
鈴凛はやめろあおおあああああああああ!!!!!
鈴凛はいい子だ!!
鈴凛は天才だ!!
代わりに咲耶をあげよう。
>127
もう二回死んでるっつの。
>>121 それは妹全員クリア後に攻略可能になる、
亞里亞のじいやとか竜崎先輩とか佐々木さんをクリアした後の話だ。
ちなみに「苦死死死死」とかいう雛子も出るとか出ないとか。
__ __
/[l》'´ lヘ ヾヘ
リノl ノノリ ))〉|
, '^((冫(l.゚ ヮ゚ノ| リヽ..
ノリノjjノノ((⊂)IV!つルjiリ
く/_ll」
し'ノ
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '.´
| | .'⌒
⌒ヽ-┘└-.'´
⌒ ⌒ヽ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
,||》- ‐r- 、'l|
/, 'V lヽ= ヽ
/ ト、i'ノノリ ))) 〉
ノ((! (lリ(l_[ [l. lリ
ノノylゝ'' lフ/ 「可憐チャマ!答えてクダサイ!」
___________________________________
__ __
/[l》'´ lヘ ヾヘ
リノl ノノリ ))〉| ______。_。
, '^((冫(l.゚ ヮ゚ノ【〔ロ=:(∈(二(○)○)
ノリノjjノノ((⊂)IV!つルjiリ ̄ ̄ ̄""
く/_llB
し'ノ
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '.´
| | .'⌒
⌒ヽ-┘└-.'´
⌒ ⌒ヽ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
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/, 'V lヽ= ヽ
/ ト、i'ノノリ ))) 〉
ノ((! (lリ(l_[ [l. lリ
ノノylゝ'' lフ/ 「四葉は後、何回、
電波な可憐チャマを殺せばいいデスか!?」
___________________________________
\ LOCK ON /
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| 〃⌒⌒ヽ. |ヽ |
| i彡ノノ))))〉|l」 |
| l∬ ヮ 八|| |
| ノ∬つK!つ)) |
| ,く/_|j〉 |
| し' l_ノ |
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/, 'V lヽ= ヽ
/ ト、i'ノノリ ))) 〉
ノ((! (lリ(l_[ [l. lリ
ノノylゝ'' lフ/ 「四葉は後、何回、
電波な可憐チャマを殺せばいいデスか!?」
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リノl ノノリ ))〉| _____;;''"´"'''::;:,,,_________________
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ノリノjjノノ((⊂)IV!つルjiリ ̄ ̄ ̄ ´''::;;;;::'''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
く/_llB
し'ノ
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '.´
| | .'⌒
⌒ヽ-┘└-.'´
⌒ ⌒ヽ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
,||》- ‐r- 、'l|
/, 'V lヽ= ヽ
/ ト、i'ノノリ ))) 〉
ノ((! (lリ(l_[ [l. lリ
ノノylゝ'' lフ/ 「兄チャマや他の姉妹は
何も言ってはくれマセン!」
___________________________________
___________________________________
::::::::::::::::::::::::::::::〃::;;;;;:::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::;;;;;;;;;;:::::::::::))::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヮ 八::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;つK;;;;;;;;;;;;)::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::く/_;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::し;;;;;;;;;;;;;ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉
i iYl. ||
ノ iメlヽ'' ワ/l| 「四葉ちゃん…酷いよぉぉぉぉぉー!
熱いぃぃぃぃー!お兄ちゃんタスケテー!!!
___________________________________
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
≡#◆=
≡★≡=
☆=◇# 「あぼーん」
___________________________________
__ __
/[l》'´ lヘ ヾヘ
リノl ノノリ ))〉|
, '^((冫(l.゚ ヮ゚ノ| リヽ..
ノリノjjノノ((⊂)IV!つルjiリ
く/_ll」
し'ノ
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '.´
| | .'⌒
⌒ヽ-┘└-.'´
⌒ ⌒ヽ.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ _
,||》- ‐r- 、'l|
/, 'V lヽ= ヽ
/ ト、i'ノノリ ))) 〉
ノ((! (lリ(l_[ [l. lリ
ノノylゝ'' lフ/ 「終わり…デスか?
コレでモウ、可憐チャマは殺さない…
殺さなくてすむ……… 兄チャマ…?」
___________________________________
なんで四葉がかってんの?
鈴凛ちゃんで中華料理と思ったけど、
丁度イイ材料が手に入ったから予定を
変更してイギリス料理を作ってみようかと…
__ _____________
∨
スッ __
〃⌒⌒ヽ. |ヽ ィ^8 lヘ `8ヘ
i彡ノノ))))〉|_| 从iノリノ )))リ …可、可(以下略、チャン?
l∬ ヮ 八‖ ノ (li ; _ ;ノリ
ノ∬ つK!つ ⊂く ̄つ二つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
______________|
□ □,,,
゜
。゚
\ ○
※ キラッ・・
○ \
。
゚
・・・せ〜の。
__
.. || || ィ^8 lヘ `8ヘ
|| || ∴从iノリノ )))リ チェキ…!
|| ||;:' ノ (li ;:゚;д;ノリ ドカッ
"";:';:∴ 从 ;:';:∴
⊂ ∴∵;:;:),,,つ ∴∵;:
=完=
/|
| |
ァ[〉 ⌒⌒ 〈]
/ノi ノ/从从|〉
ゝ!|. ゚ヮ゚ノl___
⊂l水!⊇__/
じ'J\\
 ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「かーれんちゃん♪」
___________________________________
-―
__ __ / ∧ /\ `
\ \ / / , ' i __!___\ \
ァ[〉 ⌒⌒ 〈]/ / !/ ___ ヽ
/ノi ノ/从从|〉 i i ./il |i | lヾ\ヽ ヽ
ゝ!|. ゚ヮ゚ノl_____ | |/l | | |! ! |l l | lヽ
【〔ロ=======/Д/ i ! i |ノリ !ノ ! リノ ヘ, リl | l
/ じ'Jヽ \ ̄ ̄ ̄ l i i l i _ |゚jl !l| l , / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \ \ | ! | i l l '´ ̄ , ー' l| l/ |
 ̄  ̄ ゝ!l | i| i ゝ <7 /リノ < 雛子ちゃんに力を…
ゝ|i !| !| ゞヘヽ _/ .|
〃 ⌒ヽi\ \_____
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「みんなのかたきだよん♪」
___________________________________
+ |
☆ |
+ | 。
★ |
☆ l ○ ◇ ~
☆ ゙i ◇◎◇
★ ヽ /◇ .
★ /\ ^
/ `‐、 -
/ ` ‐ 、. _ ____
/ ★
/ ☆
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「おつきさま、ぴっかぴか〜♪」
___________________________________
//
//
__ //__
\ \ // /
ァ[〉 ⌒ //^〈]/
/ノi ノ/从从|〉
ゝ!|. ゚ヮ゚ノl_____
【〔ロ=======/Д/
/ じ'Jヽ \ ̄ ̄ ̄
/ / \ \
 ̄  ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「あっ、ぴかぴかが〜♪」
___________________________________
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/ \+\+ // +/+ /
/ + ァ[〉 ⌒ //^〈]/+ /
/ /ノi ノ/从从|〉 + /
/ + ゝ!|. ゚ヮ゚ノl_____ /
/ 【〔ロ=======/Д/ /
/ +/+じ'Jヽ+\ ̄ ̄ ̄ /
/ /+/+ \+\+ /
/ + ̄ +  ̄+ /
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, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「うわぁ〜、まぶしい〜♪」
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_,. -‐''"´''"´''"´''"´''"´''"´''"´'' ̄ ̄
,.‐'´
__+ __+ ./
\+\+ /+/+ ,i´
+ ァ[〉 ⌒ ^〈]/+ /
/ノi ノ/从从|〉 + ,i
+ ゝ!|. ゚ヮ゚ノl____|
【〔ロ=======|
+/+じ'Jヽ+\ ̄ ̄|
/+/+ \+\+ l
+ ̄ +  ̄+ ゙i
ヽ
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, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「クシシシシ♪かれんちゃん、
逝っけ〜♪」
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:::::::: ::::::: ヮ 八|::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::: ::::::::∬つK!つ::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::
: ::く::::::::::::::: 〉:::::::::: ::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉
i iYl. ||
ノ iメlヽ'' ワ/l| 「えっ!!!なにk!!?!?!?!?!?!?!?」
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, -‐- 、
, '^8/ ヽヽ
〃'"i ,' ノノノ ))))〉'
! ! l. ( | | ||
゙l |ゝ"lフ/リ 「クシシシシ♪きえてなくなっちゃった♪」
___________________________________
150 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/07 21:29 ID:HWi+ZRVQ
次は雛子か・・・・
合唱・・・・
何気に、凄いスレだな。
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 可(以下略 「白雪α!V−MAX発動!!」
___________________________________
/⌒\
/ \
/ 〃|⌒⌒|ヽ.\
/ i彡|ノノ))|))〉 \
( l∬| ヮ|八 )
\ .ノ∬|つK!|つ)) /
\ ,く|/_|j〉| /
|| \ し|' l_ノ.|/ .||
|| || \| / || ||
|| || ||| ||| || ||
|| || ||| ||| || ||
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||| |||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\/|
∠, '⌒⌒ヽ.
.i iノフワリフ〉
((a)ノノl ^ヮ^八d) 白雪α「レディ!!」
___________________________________
バキッ!!
__
\_;:;:.;". \ \\ \
;:'; \ \\ \
| | \ \\ \
ァ[〉 ⌒⌒ 〈] \ \\/⌒\
/ノi ノ/从从|〉 ./ \
ゝ!|.TヮTノl___ / 〃|⌒⌒|ヽ.\て
⊂l水!⊇__/ / . .i彡|ノノ))|))〉 \て
じ'J\\ ( l∬| ヮ|八 )
 ̄ \ .ノ∬|つK!|つ)) /
\ .,く|/_|j〉| /
\ し|' l_ノ.|/
\|_/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ァ[〉 ⌒⌒ 〈]
/ノi ノ/从从|〉 雛子「ヒナのサテライトシステムが…。」
ゝ!|.TヮTノl
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_____/ / /___________________/ /_//_// /
゚ /______/ /_/
゚ ゚ 。
;:';
| |
ァ[〉 ⌒⌒ 〈]
/ノi ノ/从从|〉
ゝ!|.;。ヮ;;゚ノl __ . 〃/_.//゙//
⊂l水!⊃ :∵;;'_/ / 〃⌒⌒ヽ. >
じ'J _______ _,, _./゙゙゙ i彡ノノ))))〉 >
・…∵...・・ ・......... ............................. .......... . ゝ⊂く´ _〇l∬ ヮ 八つ >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ .ノ∬ )) >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ァ[〉 ⌒⌒ 〈]
/ノi ノ/从从|〉 雛子「…。」
ゝ!|.;。ヮ;;゚ノl
___________________________________
! i |!. | l | ! i |!. | l| !i l , , !
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , , ! | l| !i l , !
i i i : : i i ! i l , , !
! i |!. | l | ! i |!. | l| !i l , , ! ザァァァ....
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , , ! | l| !i l , !
i i i : : i i ! i l , , !
! i |!. | l | ! i |!. | l| !i l , , !
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , , ! | l| !i l , !
i i i : : i i ! i l , , !
! i |!. | l | ! i |!. | l| !i l , , !
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , , ! | l| !i l , !
i i i : : i i ! i l , , !
! i |!. | l | ! i |!. | l| !i l , , !
△《『:`;/ゞg\〆仝…」!◇';/(;;;・;∀;・;;;)》/;: . \
二二\。/( ´∀`)〕#:;^%《「□3/ ̄/。。)/△ . /ヾ
ににに  ̄^~ ァ[〉 ⌒⌒ 〈]〃 \_,./ゞ仝"、
/ノi ノ/从从|〉
ゝ!|.;。ヮ;;゚ノl
⊂l水!⊃
し`J
____∧____
出して!出して!
! i |!. | l | ! i |!. | l| !i l , , !
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , , ! | l| !i l , !
i i i : : 〃/二ヾ〜♪ i ! i l , , !
! i |!. | l | !i /フフ77i〉 | l| !i l , , !
从|! ゚ヮ゚ノl| ヒナコチャンカッタカナ〜
ニニニニニニニニニニニニ⊃ニ⊃ニニニニニニ
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
/./ ̄ ̄
/ |
//フフ77i〉\__
/从|! ゚ヮ゚ノl| |
/ | |⊃ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/|
\_WW/ |WWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ 花穂ちゃんっ!花穂ちゃん! ≪
≫ ≪
/MMMMMMMMMMMMMMMMM、\
! i |!. | l | ! i |!. | l|
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , ,
i i i : : i i ! i
! i |!. | l | ! i |!. | l|
ァ[〉 ⌒⌒ 〈]
/ノi ノ/从从|〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ!| ;ヮ;ノl< 出して!出してよ!
<⊂l水!⊃ | ヒナは元の世界に戻らなくちゃ
し`J | いけないのに…。
\_______
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
! i |!. | l | ! i |!. | l|
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , ,
i i i : : i i ! i
! i |!. | l | ! i |!. | l|
;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;ァ[〉 ⌒⌒ 〈];;;;
;;;/ノi ノ/从从|〉;;;; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ!| ;ヮ;ノl;;;;< 何で…
<⊂l水!⊃ | 何でこうなっちゃうの…。
し`J \_______
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
! i |!. | l | ! i |!. | l|
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , ,
i i i : : i i ! i
! i |!. | l | ! i |!. | l|
;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;ァ[〉 ⌒⌒ 〈];;;;
;;;/ノi ノ/从从|〉;;;; / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ!| ;ヮ;ノl;;;;< ヒナはただ…
<⊂ ⊃ \_______
;....`、;;;
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
,
かたきをうちたかった・・・だけなのに
! i |!. | l | ! i |!. | l|
!; : | !; : | !; : |! i |!. !i l , ,
i i i : : i i ! i
! i |!. | l | ! i |!. | l|
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^ii^i.i^ii^i.i^i.i^i.i^i
可憐氏ね
166 :
闇可憐:03/01/07 23:57 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 命を無駄に散らしたらだめだよ?お兄ちゃん…
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \_____________________
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
インペラーかよ!?
552 :名無しくん、、、好きです。。。 :03/01/08 00:18 ID:???
闇可憐スレ
人間を食用のためミンチ肉にしたりしているからカリバニズムということで
7. エロ・下品
2ちゃんねる内での過度なエロ・性的煽り・性的妄想・下品ネタは禁止されています。
これらは例外なく削除対象になります。
これの下品ネタに該当を追加した方がいい。
AAを人間だと勘違いしだした人発見。
みんなも現実と妄想の区別はつけようね。
僕の名前はエイジ、このスレは狙われている。
やべーこのスレおもろい…
バニラが他所にこのスレのURL貼りまわって宣伝しているのに
無視されているのは、たしかに面白いな。
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | 可(以下略、厨は嫌いなの
>>173 l∬ ヮ 八|| :・ < さようなら… ↓
ノ∬つK!つ)) ・; \_____ ∧,.,、∧
,く/_|j〉 ( ゙;;;Д゚ )∪;・
し' l_ノ .. ;:';:,;*:;+;.∴;;;;;;@;;⊃;;;;
メール欄に釣られてみるなんてまで書いて必死だな(w
177 :
↑:03/01/08 23:01 ID:???
とりあえずオマエモナー
ageましておめでとうございます闇可憐ちゃん
今年も
___
. /, 〜ーヾ
/ .イノリ从)))
ヽ !| ゚ -゚ノリ
/⊂V†リつ
ー-くノ_l」‐'
し'ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト ‐/| l 「可憐…くん…」
| | l l
___________________________________
_,.≡≡'"´ ̄```' ‐ .、._ ★
,.‐≡≡≡ `‐.、 ☆
☆ ./≡≡≡ \ +
,i´≡≡ ヽ
/≡≡≡ ___ i、
★ ,i≡≡ /, 〜ーヾ l
|≡ / .イノリ从))) |
+ | ヽ !| ゚ -゚ノリ | ★
| / /⊂V†リつ | +
★ | / ー-くノ_l」‐'/ l
l / / / し'ノ / ,l ☆
☆ ゙i / / / / / / / ,i
ヽ .,/
\ /
`‐、 ,. ‐'´
` ‐ 、. _ __ _,,.. -‐''"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト ‐/| l 「君は…他の…妹…達を…
| | l l 殺り…すぎた…。だから…」
___________________________________
_,.≡≡'"´ ̄```' ‐ .、._ ★
,.‐≡≡≡ `‐.、 ☆
☆ ./≡≡≡ \ +
,i´≡≡ ヽ
/≡≡≡ ___ i、
★ ,i≡≡ /, 〜ーヾ l
|≡ バサッ ,, / .イノリ从))) ,,/\ \ |
+ | ミミ 八 ヽ !| ゚ -゚ノリノ/ヽ//\ ヽ | ★
| ミミ/ |` ⊂V†リつ/| ヽ///\| | +
★ | ミミ ノ〃⌒ヽくノ_l」/'/´ ̄ヽ) l
l し'ノ / ,l ☆
☆ ゙i ,i
ヽ .,/
\ /
`‐、 ,. ‐'´
` ‐ 、. _ __ _,,.. -‐''"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト ‐/| l 「私…が…
| | l l 制裁を…与える…。それに…」
___________________________________
\ ≡≡≡ 〃⌒⌒ヽ.
\ ≡≡≡≡i彡ノノ))))〉
\≡ ゚-゚≡l∬‖|ヮ 八
≡†≡ノ∬つK!つ))
≡≡≡≡ ,く/_|j〉
≡≡≡ し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト ‐/| l 「私の…姿を…見た者は…皆…」
| | l l
___________________________________
, -ー 、 )ヽ 、
_)`'⌒ -―- 、 i
〃, ´ ` 、
i, ' ヽ
/ i l i| l i !
, ! i i | . | l|| ! ! i|l l l i
l| | ! l| l‐|‐- | l | l|l-|‐! |l l| | l
l| ! | | l ,ィ'Tilヽノノ 'TTiヽ .!|l リ
l| l !| ' |Jjl! |Jj! !l !' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l|l ||、 -‐゙ , ー-' /l| |
. l| | ゝ. ー , イl |! < 死ぬ…ん…だよ…
!lL ィ'^i /,\ !l | |
____ /| | / |ゝ,. '二` ト !! ! \_____
. 、_  ̄ `ヽ=、/l†/,. - !, |l |ヽ
 ̄ノ i ヽ.ヾ レァ | |! | 1
〃 ,.' ノ ヽil{r -‐1、l| l !
i/ ,、 |!`ー-‐'| !リl
. / // ! 、 !| | !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉
i iYl.||||| ||
ノ iメlヽ'' ワ/l| 「ヒッ!?」
___________________________________
−=≡___
〃⌒⌒ヽ. −=≡/, 〜ーヾ
i彡ノノ))))〉 ピシッ! ___−=≡,, / .イノリ从))) ,,
___l∬_ヮ_八___ / /−=≡八 ヽ !| ゚ -゚ノリノヽ
ノ∬つK!つ))  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂V†リつ | ヽ
,く/_|j〉 −=≡ノ〃⌒ヽくノ_l」> '´ ̄ヽ)
し' l_ノ −=≡し'ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉
i iYl. ||
ノ iメlヽ'' ワ/l| 「エッ!?」
___________________________________
, -ー 、 )ヽ 、
_)`'⌒ -―- 、 i
〃, ´ ` 、
i, ' ヽ
/ i l i| l i !
, ! i i | . | l|| ! ! i|l l l i
l| | ! l| l‐|‐- | l | l|l-|‐! |l l| | l
l| ! | | l ,ィ'Tilヽノノ 'TTiヽ .!|l リ
l| l !| ' |Jjl! |Jj! !l !' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l|l ||、 -‐゙ , ー-' /l| |
. l| | ゝ. ー , イl |! < 斬…だよ…
!lL ィ'^i /,\ !l | |
____ /| | / |ゝ,. '二` ト !! ! \_____
. 、_  ̄ `ヽ=、/l†/,. - !, |l |ヽ
 ̄ノ i ヽ.ヾ レァ | |! | 1
〃 ,.' ノ ヽil{r -‐1、l| l !
i/ ,、 |!`ー-‐'| !リl
. / // ! 、 !| | !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉
i iYl.||||| ||
ノ iメlヽ'' ワ/l| 「な…に…?」
___________________________________
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬;。;ヮ;;゚八<ギャァァァー
//:';//:';:;:';:
;:';:;://:;:';: ___
//;:';//:';: /, 〜ーヾ
;:'//;:'//;:';: / .イノリ从)))
;//;//:';:;://:;:' ヽ !| ゚ -,゚ノリ
ノ∬つK!つ)) /⊂V†リつ
,く/_|j〉 ー-くノ_l」‐'
し' l_ノ し'ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト -',/| l 「これで…悲劇も…終わる…」
| | l l
___________________________________
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬; ;ヮ;;八 ニヤッ
// //
___
/, 〜ーヾ
/ .イノリ从)))
ヽ !| ゚ -,゚ノリ
ノ∬つK!つ)) /⊂V†リつ
,く/_|j〉 ー-くノ_l」‐'
し' l_ノ し'ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト -',/| l 「これで…悲劇も…終わる…」
| | l l
___________________________________
ヒューン
|| ||
..\\ || || //
\\ ..|| || //
..\\ || || //
|| ||
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬; ;ヮ;;八
___
. /, 〜ーヾ
/ .イノリ从)))
ヽ !| ゚ -゚ノリ
/⊂V†リつ
ー-くノ_l」‐'
し'ノ
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
|| ||
// || || \\
// ..|| || \\
// || || \\
|| ||
ゴキッ!
|| ||
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬; ;ヮ;;八
. /, 〜ーヾ
/ .イノリ从)))
ヽ !| ゚ д゚ノリ
/⊂V†リつ
ー-くノ_l」‐'
し'ノ
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
|| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
、_, -‐- 、
Y〃, ヽ
フ_' //ノハノ))) 〉
i|l fl_[ [[ | |
ゞ! ト -',/| l 「なっ!?…」
| | l l
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/ / /\
./ / \
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉 †
l∬; ;ヮ;;八∴.';: ___
. /..'.:;::::∵;;;;; /, 〜ーヾ
‥;:.ミ.:..':.‥∵/ .イノリ从)))
‥.'.:;つ ヽ !| 。ー゚::,ノリ
ノ∬つK!つ)) : ': .': . :.
,く/_|j〉
し' l_ノ
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉 ゴロッ!
l∬; ;ヮ;;八 ___
ノ∬つK!つ)) ∵;/, 〜ーヾ
,く/_|j〉.'.:;::: :::: / .イノリ从)))
し' l_ノ .'.:;つ ⌒⌒⌒ヽ !| 。ー゚::,ノリ : ': .†
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬; ;ヮ;;八 可(以下略 「惜しかったね…千影ちゃん…。」
___________________________________
193 :
山崎渉:03/01/09 09:38 ID:???
(^^)
194 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/09 12:15 ID:zoPpGXnp
いいぞバニラ!その調子で他の妹もやっつけろ。
195 :
闇可憐:03/01/09 12:33 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 可憐にケンカを売って来るんだから仕方ないんだよ
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \_____________________
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
196 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/09 12:34 ID:/SD1qR/s
197 :
1:03/01/09 13:32 ID:???
ドモ、自治に煽られ、名無し参加中の
>>1です。
他所にこのスレのURLを貼って一部宣伝しました。他は同士の方のようです。多謝です。
それとこのスレの発展の為、新コーナー等を募集致したいと思います。
では、まず濡れからいくつか・・・。
・あんなに純情一途な女の子だったのに・・・。
突然、彼女がなんらかの理由で闇可憐化してしまった方の体験談を告白するコーナー
・闇可憐のテーマソングが聞きたい!!
どうでしょう。まあ、このスレは勢いが全てですので(汗
では、みなさん御一緒に・・・。
”あなたの後ろに、闇可憐♪”
闇
可
憐
ところで山崎渉って何がしたいのか分析できた人いるの?
♪あんなに純情だぁったのにぃ〜
昨夜はもう違う妹(を殺している)♪
このスレ可憐好きにはたまらんだろうな
・・・いろんな意味で
やべぇ、このスレ見てたらシスプリやりたくなってきた(藁
ところでシスプリの真のヒロインは可憐でいいのかね?
呼び方も王道(?)の「お兄ちゃん」だし
男の場合 → 彼女が浮気した→彼女を刺す
女の場合 → 彼氏が浮気した→浮気相手を刺す
こういう傾向があるみたい。。。
シスプリ2のCMで喋ってる奴。
実はあれ、闇可憐だろ?
闇可憐は可憐の一部にすぎません
>>210 × 闇可憐は可憐の一部にすぎません
○ 可憐は闇可憐の一部にすぎません
この世界は闇から生まれた―――
光もまた闇から生まれた―――
そう、おまえも闇から生まれたのだ―――
母なる闇キソグダ乙/\ーシよ!
闇可憐に更なる力を与え給へ。
ゲームで可憐に告白した男子今頃…((((((;゚Д゚))))))
最近、可憐の飼い猫来ないな・・・
〃⌒⌒ヽ. .〃⌒⌒ヽ
i彡ノノ))))〉 i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 .l∬ ゚ヮ゚八
〜ノ∬つK!つ=|二フノ∬つK!つ))
〜 く/_|j〉 ,く/_|j〉
しヽ_) し' l_ノ
〃⌒⌒ヽ. 〃⌒⌒ヽ
i彡ノノ))))〉 i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八 l∬ ゚ д゚ 八
ノ∬つK!つ=|ノ∬つフ,;*:;+;:∵
,く/_|j〉 ,く/_|j〉;:;:';:
し' l_ノ し' l_ノ
クスクス
〃⌒⌒ヽ. |ヽ
i彡ノノ))))〉|l」
l∬ ヮ 八|| 〃⌒⌒ヽ
ノ∬つK!つ)) i彡ノノ))))〉
,く/_|j〉 l∬ ゚ д゚ 八
し' l_ノ .⊂くノ∬つ;:;:';つ));:';:∴
ついに闇可憐が可憐に取って代わったのか???
亞里亞はロシア人。
最高に萌える(;´Д`)ハァハァ
ペレストロイカ(;´Д`)ハァハァ
そんな・・・
あの電波が闇可憐ごときに・・・
電波なんて飾りにすぎないのでつよ!
偉い人にはソレがわからんのでつ!
何気にここ続いてるじゃん(w
がんがれ
よくみたらアンテナがない
あの電波は偽者だ
224 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/12 12:41 ID:oeYyVLJS
レンタル屋で「ラブひな Again」借りて見てたのだが、加奈子(桑谷)って
可憐&闇可憐そのまんまでワラタよ。声も使い分けてるし、張り合ってるのが
堀江ってのもワラえる。
>>224 可奈子じゃなかったっけ?
それにしても、可奈子に桑谷を持ってきたのは狙いすぎだよ。
音だけ聞いてたら、咲耶vs可憐の戦いに思えてくる。
>>224 禿しく同意
漏れ可奈子編で声可憐とチゲーとか思ってたら景太郎編の途中でいきなり可憐に!(゚Д゚)ウマー
って感じだったな
そうか初期の方は闇可憐だったのか
教えてくれてサンクス
>209
うふふっ。お兄ちゃん、こっち、こっち(はぁと)
〜〜〜〜〜♪
お兄ちゃんとの・・・素敵な夏(はぁと)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
シスタープリンセス2!!
BY闇可憐
どう解釈しろと?
>>227 声の先にはアイスピックを持った闇可憐が待っているのだろう。
そして動かなくなった兄と素敵なひと夏
(異臭に気づいた近所の人に通報されるまで)の想い出を...
>>227 うふふっ。お兄ちゃん、こっち、こっち(はぁと) = 黄泉比良坂を駆け下りる闇可憐
〜〜〜〜〜♪
お兄ちゃんとの・・・素敵な夏(はぁと) = 盆のシーヅン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
改めてラブひなAgainを見なおしたけど、
可奈子のブラコンと電波っぷりは可憐に通じる物があるな。
231 :
可憐:03/01/13 15:09 ID:???
>214
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i iYl.(l_[ l]`|| .|
ノ iメlヽ'' lフ/l| <バニラは、可憐とお兄ちゃんの邪魔しかしないので
〃 iY!.// `! ノ | 咲耶ちゃんのお家のポストにプレゼントしてきました
(( iY! i/ /i〉 \_____
ヽl水!/ /lト!
ノ)/__/トト|l
{,ヲノ' l i
/ \ /_」_」」
/ / l| !
┃ ̄ / /
┃ /ヽ/
┃ / /
┃ /__`i、
┃ \ヽ `),)
━━━━━━━━━━━━
232 :
闇可憐:03/01/13 21:41 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < で?
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
何かここも寂れてるね…
234 :
可憐:03/01/13 22:19 ID:???
>232
, -―- 、
〃 / ヽ
i lメ!/ノノノ)) )〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i iYl.(l_[ l]`|| .|
ノ iメlヽ'' lフ/l| <ううん、何でもないよ♪
〃 iY!.// `! ノ |
(( iY! i/ /i〉 \_____
ヽl水!/ /lト!
ノ)/__/トト|l
{,ヲノ' l i
/ \ /_」_」」
/ / l| !
┃ ̄ / /
┃ /ヽ/
┃ / /
┃ /__`i、
┃ \ヽ `),)
235 :
1:03/01/13 23:28 ID:???
なんか最近、このスレの需要ってどのくらいあるのだろうかと激しく悩み鬱になる濡れ・・・
>all
dat落ちさせてイイですか?
可憐スレの住民に戻り、おとなしくマターリする事にします・・・
漏れは、なかなか面白かったと思うけど
可憐の歪んだ愛を受け入れられる兄専用ってことで
゜ω゜)ノ漏れも好き!!
つーか、こっちを本家にして欲しいくらいだよ。
239 :
闇可憐:03/01/14 03:47 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} │わぁ、こんなに可憐の事を好きと言ってくれて
i i. i .i { i i リ ,--、` ` ,-t‐-、リノ从 ノノ^}、} < お兄ちゃん、ありがとうございます。
ヽl ヽ \\ 'i‐i;;;;i i‐i;;;;i`、_ 从~^}/l } │可憐、とっても嬉しいです♪だから・・・
`、 >i/i i ,ゞ:::::j ゞ:::::j" ノ レノレ l ヽ \__________________
/i レ イi i.  ̄ ヽ  ̄ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
240 :
闇可憐:03/01/14 03:47 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、 ` ` リノ从 ノノ^}、} < 他の妹と浮気しちゃダメだからね、お兄ちゃん
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \___________________
`、 >i/i i , .....::::::::::::::......." ::::: ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ_ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ヽノ , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
バニラがいないとレス伸びないな…。
バニラ キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
>>240闇可憐
妹じゃなけりゃいいんだろう?
じいやハァハァ
可憐の祖母ハァハァ
マダム・ピッコリハァハァ
>>マダム・ピッコリハァハァ
マムコ、ピッタリハァハァかと思った(w
|\ 〃⌒⌒ヽ.
| |i彡ノノ))))〉
|_|l∬ ヮ 八ァ[〉 ⌒⌒ 〈]
||⊂ K! !((つ/ノi ノ/从从|〉
,く/_|j〉 ゝ!| TヮTノl
し' l_ノ ⊂l水!⊃
〜〜〜〜○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〇
o
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
| ̄l∬ ‐ヮ‐八 ̄|
|\⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |______|
>>246 どういう状況か全く把握できんのだが(w
>>247 今までの戦は訓練
これより実践に(ry
249 :
咲耶:03/01/15 21:38 ID:???
/  ̄▼ ヽ / ▼ ヽ \人人人人人人人人/
/´7ゝ、_人ノ /,ヘ、 _人_ノ ≫ ≪
,/ 〃 ヽ _ | __∧∧ 、 _ ,/ ≫ Fuck so Reena!≪
/ ,/ ヽ __|I|_|〔〔(,,゚Д゚ )つi|_/ ≫ ≪
/ / ̄ー-/ゝ\\「 っ¶¶ ヽ\\ /∨∨∨∨∨∨∨∨\
|_/ _ / ● \ 旧 ̄ ̄ ̄\旧>
l"Π\_, __,)__/ ノ / ● ● ノ_/
_i" ̄ ̄ヽ〈 / / Y ▼ ,| l (()
/ | | / / 彡人 、_人ノ_l―、_,-―-、l〔___
|● ● | | /=/ \__|泪_ 乍|ヾ/| II _~ェ_゚._|,l]___〕=ニl二ニ>
| ▼ | | ̄|/ ̄|^^ ● ●)>、}|―'l「Yミュ| | └┘
、_人___ノ, |_|.//三ト、 ▼ |キ」 \_|l(,メシ'|」
i'::|::::|i" |<ユ、 / / \__人/`i
|゚:|::::゚||\|タフリ' / ソ|:::||::| |
. |::|:::::|| |`一´ / / \/ |
|::|:::::|| | / / / | | |
|::|:::::|| |ュシ_ >ハ' | ヾ ノヘ
ヽ|:_::i| l \ノ __ | |_/ ._ l
,\__| ,「 / /ゞ-\/
/ l_/ / ll|
/ヽ(0 // | o / ハ
| L /| ヾ\ ヽ、 `、
7 」][`( ノ \_`_ヾl
| |‖ l_/ \__l
. | | //
|__l//
/  ̄▼ ヽ / ▼ ヽ
/´7ゝ、_人ノ∴:. /,ヘ、 _人_ノ ターーーーーーン
,/ 〃 ヽ _ |。;*∧∧ 、 _ ,/
────────∴∵゚;;д゚)⊃ ────────
/ / ̄ー-/ゝ\\「 っ¶¶ ヽ\\
|_/ _ / ● \ 旧 ̄ ̄ ̄\旧>
l"Π\_, __,)__/ ノ / ● ● ノ_/
_i" ̄ ̄ヽ〈 / / Y ▼ ,| l (()
/ | | / / 彡人 、_人ノ_l―、_,-―-、l〔___
|● ● | | /=/ \__|泪_ 乍|ヾ/| II _~ェ_゚._|,l]___〕=ニl二ニ>
| ▼ | | ̄|/ ̄|^^ ● ●)>、}|―'l「Yミュ| | └┘
、_人___ノ, |_|.//三ト、 ▼ |キ」 \_|l(,メシ'|」
i'::|::::|i" |<ユ、 / / \__人/`i
〃⌒⌒ヽ. クスクス
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮlニニニニ0_____
ノ∬つ/_/'□ニニニニニニ==='
,く/_|j〉
し' l_ノ
252 :
闇可憐:03/01/15 23:11 ID:???
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 咲耶のくせに生意気だぞ
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
253 :
1:03/01/15 23:14 ID:???
突然だが、リレー式シスプリドラマをやろうと思う。
「かっこよくって、優しくて、とても素敵な世界にただ1人のお兄ちゃん。これはお兄ちゃんのことが大好きな12人の妹達の物語です」
・・・が、濡れはシナリオ作成ヘタレだった・・・。(爆
バニラ・・・・楽しかったよ・・・・
ありがとな。
いい四葉ちゃん、今回の任務は露天風呂盗撮だよ。今夜そこにアニキが泊まりにくるんだ、そこでアニキの写真を撮ってきて欲しいんだ。
パラシュート降下した後、
屋根づたいに脱衣所に向かって。
装備の確認をするよ。
まずはナイトビジョンゴーグル、いわゆる暗視ゴーグル、今回の任務は露天風呂盗撮だからね。
サーマルゴーグルは熱を感知してしまうので使えないんだ。このナイトビジョンゴーグルを使って、アニキ本人かどうかを確認するんだ。他のオヤジを盗撮しても意味がないんだ。
次は……穴の空いたゴム…?
咲耶ちゃんじゃないんだから……全く……。
くれぐれも襲ったりなんかしないでよ。
そして任務の要、光学10倍ズームのデジタルカメラ。
これで屋根の上から撮影して。手ブレに気を付けてね、手がブレてしまう様なら
ジアゼパムを飲むといい、7錠程ポケットに入れておいたよ。
それと写真は全部で3枚撮って欲しいんだ。
それぞれ、「頭を洗っている所」「体を洗っている所」「温泉に浸かっている所」だよ。
四葉ちゃん、脱衣所にはアニキの下着があるけど、くれぐれも変な気を起こさないでよ。
あくまで今回の任務は、アニキを盗撮するだけだからね。
それじゃ、頑張ってね。
258 :
名無しくん、、、好きです。。。:03/01/16 00:36 ID:C1nxhR4f
闇可憐スレの本番はこれからだ
うお、何故にこんな所に?
ついさっき移転されたみたいね
(Д゚(○=( ゚д゚)=○)Д゚)
262 :
1:03/01/16 14:14 ID:???
僕達は今、孤島に向かう船の中にいる。
その孤島の名は、プロミストアイランド・・・。
海、遊園地、温泉等の行楽地が多数存在する夢のような島。
旅行マニアや、ネットのBBSでも多く話題として取り上げられる超大型レジャースポットだ。
そこを、1ヶ月の貸切で宿泊する事になっているのだ。
始まりは、一通の手紙。父さんからの手紙だった。
「大切な話がある」との事・・・。
待ち合わせ場所は指定されていなかった。ただ、来いとだけ手紙に記されていた。
まあ、あの島は僕の父さんの会社が建設したものだから貸切も不可能ではない。
しかし、1ヶ月という期間を考えるとレジャー施設としては大きな赤字である。
それに見合う話をされるのではと考えこの旅行を断ろうと思ったのだが、親が子供にしてくれた事
として考えて深く考えるのは止める事にした。それにいつまでも逃げているわけにもいかないからだ。
なにより、それを知ってしまった妹達がとても楽しみにしていた。
今この船には、僕と12人の妹。そして、クラスメートの兄弟・山神燦緒、山神眞深美と山田太郎の
計16人が乗っている。他の参加者については、特に聞かされていない。
父さんは、既にあの島のどこかにいるのだろうか・・・。
可憐 「わぁ、大きな島ですね〜」
咲耶 「あのデートスポットでお兄様と1ヶ月のバカンスが楽しめるなんて素敵ね♪」
山神燦緒「まあ、航の家ならあの程度の所有物は当然だがな・・・。なあ、航」
海神航 「あははは・・・(汗」
この時は、ただ妹達との一時の休息を楽しめればそれでいいと思っていた・・・。
ただ、それだけを考えていたんだ。
ー続く
263 :
1:03/01/16 14:15 ID:???
>>256 元案ありがとうございます。
ヘタレですいません。続くとありますが続かないかもしれません。
超不定期連載確実です。激しくヘルプキボンぬ。
264 :
1:03/01/16 21:50 ID:???
>>262 誤字、発見しますた。
クラスメートの兄弟・山神燦緒、山神眞深美
×兄弟(きょうだい)
○兄妹(きょうだい)
回線切って首吊って氏んできます(逝
>>264 それぐらいの誤字は気にすんな(w
期待してるよ。
>>264 回線切って首吊って←×
ウニ踏んでくる←〇
リボン探してくる←〇
頑張って。
267 :
1:03/01/17 14:04 ID:???
268 :
1:03/01/17 20:01 ID:???
ところでさ。可憐に刺されたい奴って、どのくらいいるの?
可憐に刺されたくなんか無いよ!
痛いじゃん! 死ぬじゃん!
でも瀕死の鞠絵に命を分けてやる事は出来るッ!
いや、分けるじゃなくて全部やるッ!
可憐と一緒に死ぬことは出来るかもな・・・・・・・
バニラ降臨きぼん
274 :
山崎渉:03/01/23 21:49 ID:???
(^^)
275 :
ゲーム好き名無しさん:03/01/24 05:04 ID:nzBBDgIz
age
276 :
ゲーム好き名無しさん:03/01/24 10:59 ID:NNUjh0ku
>>1のgifアニさ、最初は右手に持ってたのに刺したときは左手だよね。変じゃないか?
278 :
1:03/01/27 16:35 ID:???
279 :
山崎渉:03/01/27 17:40 ID:???
(*^^*)
280 :
闇千影:03/01/28 18:01 ID:???
>>276 よく見るんだ・・・
左手は・・・添えてるだけだよ・・・
保守挙げ
|
l⌒ヽ.
|))))〉 クスクス
l.ヮ 八
⊂)] ))
|」〉
|'
ヒィー!
ミラレテルゥッ!
お〜お〜きなのっぽのお兄ちゃん
お兄ちゃんの奴隷
10年いつも、尽くしていた
お兄ちゃんの奴隷
お兄ちゃんの生まれた後に やってきた奴隷さ
いまは もう
闇 可 憐
そのど〜れ〜い〜
286 :
1:03/02/04 14:34 ID:???
>285
(・∀・)イイ!! 脳内で何度もリピートされてます(;´Д`)ハァハァ
>ALL
連載シナリオは、鋭意執筆中です。ハッピーエンドが希望だが、
有沢まみずの「インフィニティ・ゼロ」みたいになりそうな悪寒(((;゚д゚)))
産経新聞と社民党の喜劇
1982年
レフチエンコ事件発覚→サンケイ新聞、狂喜乱舞、社会党を追及・叩く
→自社編集局長の関与も発覚→サンケイ新聞トンズラ
2002年
辻元清美議員の秘書疑惑発覚→産経新聞、狂喜乱舞、社民党を追及・叩く
→自社支局次長の関与も発覚→産経新聞トンズラ
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ}
i i. i .i { i i リ ,、 ` ` リノ从 ノノ^}、}
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l }
('A`)
バトルロワイヤル2
ルールはとっても簡単!
プロミストアイランドに立て篭もる闇可憐をぶっ殺せば勝ち!
バトルロワイヤルネタとして
可憐 五衛
花穂 綾小路
衛 じいや(海神家の執事)
咲耶 じいや(亞里亞のメイド)
雛子 佐々木さん
鞠絵
白雪
凛々
千影
春歌
四葉
亞里亞
眞深
燦緒
山田
漏れの考えたバトル中のチーム
A:可憐 航 じいや(海神家の執事) = 中川紀子 七原秋也 川田章吾
B:眞深 燦緒 山田 = 瀬戸 豊 三村信次 飯島敬太
C:五衛 綾小路 = 旗上紀一郎 滝口優一
その他
花穂=琴弾加代子
咲耶=相馬光子
千影=灯台にメンバーで毒入れた香具師
春賀=杉村弘樹
後全員灯台にいたメンバー
誤字がかなりああるとおもいまつ。(特に名前)
プロミストアイランドに朝がやってくる。
可憐はその日いつもと変わらぬ朝を迎えていた。
「ふぁ〜あ・・・」
眠気眼をこすりながら起き出し、窓を開けてる。
朝の光を浴びて、深呼吸。
・・・確かに変わらぬ光景だった。リビングであの場面をみるまでは・・・・・。
「白雪ちゃんは昨日からおばあさんの家にお泊りに行っていないんだったけ・・・」
それでも可憐はリビングに向かっていった。その時だった。
「・・・な・・・いきな・・・」
「・・・くん・・・・逃げな・・・・」
誰もいないと思っていたリビングから声が聞こえてきた。
「この声は・・・お兄ちゃんと、千影ちゃん・・・?」
おそるおそる扉に近づき、ゆっくりとノブを回して中の様子を伺う可憐。
そこには
続きどうぞ。
マテ。
闇可憐スレだけに、可憐を敵としたほうがよいのではないかと(バトルモナイアルのモララーみたく
295 :
1:03/02/18 00:17 ID:???
>>293 可憐は闇可憐として、
闇可憐=桐山和雄
>>294 それもそうですな。
>>295 イメージ画像提供thkです。
独走状態か・・・・まあ適当に出来上がったネタを
載せていこうと思い松。
>>296 それも考えてたのでその線でネタが出来上がってます。
もう少し整理してから載せ松。
名前変えますた。ではネタが整理できたらまた。
都内某所。
ある高層ビルの一室で二人の男が秘密裏に話し合いをしていた。
「海神家の次期当主である我が息子、航・・・ついにこのときが来たか・・・・・」
「それは我が山神家の次期当主、燦緒にもその時が来たということになりますな」
二人の口調は淡々としていた。そこにはため息の一つもない。
「16年という月日は長いようで短い月日であった。これから航には
海神家次期当主として相応しいかどうか、我々が用意したテストを
受けてもらう」
男はおもむろに机に目をうつした。
そこには舞台稽古に使う台本らしき本が置かれていた。
「バトルロワイヤル」
題にはそうかかれていた。
同時刻プロミストアイランド
海神家9番目の妹、海神千影は未来を占っていた。
「これは・・・一刻も早くここを離れなければ・・・・
取り返しの・・・つかないことに・・なる・・・」
千影は愛用の水晶玉とタロットカードだけを持ち、兄、航の部屋へと向かった。
兄の部屋を叩く千影。しかし反応はない。
「兄くん・・・どこにいる・・・」
このとき焦りはすでに頂点に達していた。普段の冷静な姿からは想像がつかないくらいに。
それは水晶に兄を映し出して居所を探るという行動をとるのを忘れるくらいに。
「あそこ・・・かな・・・」
千影が向かったのはリビングだった。焦りからか扉をいつもより強く押し開く。
「兄くん!!」
「うわっ」
当然大声で呼ばれたことに驚く航。すぐに落ち着きを取り戻し
ゆっくりと声のした方向へと目を向ける。
「ち、千影ちゃん、どうしたの?いきなり大声で呼ばれたからびっくりしたよ。」
>>293に続く。
また整理し終わったら載せます。今日はこれで。
上げとくか
密かに期待保守。
ネタ師が来るかもあげ
あげ〜とく…
>>293からの続き
「千影ちゃん?いくらなんでもそれは」
「本当だよ、兄くん、私が信じられないのかい?」
航と千影が口論をしていた。でもいったい何を・・・
可憐はしばらく様子を見ることにした。
(いつもあんなに冷静な千影ちゃんがお兄ちゃんといったい何をもめてるんだろう・・・今は行かないほうがいいな・・・)
「兄くん、とにかく私と一緒に逃げて欲しい」
「だって僕には分からないよ、父さんがそんなこと考えてるなんて信じられない!!」
「こんな大事なことで嘘をつものか、今ここを離れなければ・・・みんな死んでしまうんだ!!」
(死ぬ?みんな?な、何を言ってるの)
「千影ちゃんの占いは僕だって信じてるよ、今まで色々と助けてもらってきたけど、・・・父さんが、そんな、バトルロワイヤル
なんて計画してるなんて・・・・・」
(バトルロワイヤル?何?この感じ・・・胸騒ぎがする・・・・・)
「とにかく来て!!」
航の手を強引に引いてリビングを出ようとする千影。
「痛いよ千影ちゃん!!」
(あっ、こっちに来る!!)
その場を離れようとする可憐。だがそれと同時に勢いよく扉が開け放たれ、身を隠すことは出来なかった。
「可憐くん・・・」
「あ、あの、その、わたし、別に盗み聞き・・・」
「可憐君くんも聞いていたんだろう?君も来るんだ」
「ち、千影ちゃん、あっ」
もう片方の手で可憐の手を強引に引く千影。航も抵抗をやめていた。
外に出る三人。千影があたりを警戒するように見回す。
「誰もいない・・・な・・今のうち・・・・か・・・」
>>305 ご苦労様です。密かに期待しとります・・・
307 :
ゲーム好き名無しさん:03/02/20 07:54 ID:6bbbPRNU
千影は妹をちゃん付けで呼んでたと思われ
きたいage
>>307 ちゃんづけですたか?もう一度DVD見直します。
あげ保守thxです。
話しがどうもベタなもんであれですが、
今晩文章の整理がてきたらまた載せます。
上げるか
同時刻 山田太郎のアパート
山神燦緒と山神眞深が息を潜めて話をしていた。
「燦緒、そのバトルロワイヤルって本当の話なの?」
「ああ、どうやら俺達山神の祖父と海神の祖父の間で
計画されていたらしい。これを見てくれ。」
そう言うと燦緒は眞深に数枚の書類を手渡した。
「それはバトルロワイヤルの計画書の一部をコピーしたものだ。
時間がなくて選抜されたメンバーと計画された理由が書かれた
ところしかないが」
燦緒から渡された書類の中の一つに選抜されたメンバーの記された
紙面を見つけた。
その中には海神航と12人の妹の名前、燦緒と眞深の名前、それと
自分達と係わり合いのある学校の生徒の名前があった。
当然その中には山田太郎の名前があった。
眞深の表情がこわばる。
「何よこれ・・・」
「選抜されたメンバーは50人。このメンバー同士で殺し合いをさせるのが
目的だそうだ。」
「冗談じゃないわ、なんでこんなことをさせられなきゃならないのよ・・・」
「海神家の当主たるものは強い人間ではなくてはならない、ってことだそうだ、
戦争時代に計画されたことだけある、もしこの計画の中で航が死んだ場合は
生き残った人間に海神家の後を継がせるつもりでいるなんだからな。」
「そんなの大人達の勝手じゃない、燦緒、これを持ってるって事は
それを未然に防ぐためなんでしょ?だったら今からでも遅くないよ、
早くこのことをみんなに話してこの島を出ようよ!!」
「俺もそのつもりだ、とにかく早くここをでるぞ」
「隣の山田に声を掛けてくる」
「俺は必要な荷物をまとめておく」
燦緒は早速大きい旅行バッグをとりだし荷物を積み始めた。
それを見ると眞深はすぐに部屋を出て山田の部屋のドアを
たたいた。
しかし中から返事は返ってこない。
「おーい、山田!!いないの!!」
何度も呼びかけドアを叩く眞深。それでも返事はない。
「どこにいったんだ、あいつ?」
眞深はあきらめて部屋に戻ろうとしたが、もしやと思いドアノブに手を掛けた。
扉には鍵がかかっていなかった。
「なんだ、いるんじゃんか」
ドアをゆっくりあけて中の様子を伺う眞深。もしかしたらドアを強く叩いたせいで
驚いて押入れにでも隠れてしまったのではないかと思ったのだ。
「おーい、山田ー」
返事はない。靴を脱いで部屋に上がり押入れを覗くもそこに山田の姿はなかった。
「いないか・・・」
山田がいないと分かりあきらめて自分の部屋に戻ろうとしたときだった。
いつの間にか部屋の中に黒服を着た大男が立っていた。
「だ、誰よあんた!!」
男は何も言わず眞深の顔に白い布を押し当てた。
「うぐぐ、・・・」
眞深の意識は次第に薄れ深い眠りに襲われた。
布にはクロロホルムが染み込ませてあった。
「そっちはどうだ?」
眞深を眠らせた男がもう一人の男に声を掛ける。
「ちと手こずったが、問題はない」
もう一人の男は肩に燦緒を担いでいた。
「さて、あともう一人足りないがこのまま連れて行くか」
「それもそうだな」
男達は二人を車に載せると、学校に向けて出発した。
age
期待age
なんかレスがいい具合に伸びてるな。とりあえずage。
バニラとミカエルの活躍に激しく期待age
可憐がどういう過程で闇可憐化していくのかを期待age。
漏れ以外にも見てる香具師いるんだなぁ・・
そろそろかな?age
319 :
1:03/02/21 21:57 ID:???
同時刻 海神家プライベートビーチ別荘
「もう今からでは間に合わない・・・・・」
「じいやーどこー?」
「亞里亞様・・・私ならここにいますわ、さっ」
「亞里亞、暗いの怖い・・・くすん」
「亞里亞様」
亞里亞を強く抱きしめるじいや。部屋が暗いため分からなかったが、じいやの目には涙が浮かんでいた。
海神家12番目の妹亞里亞とその付き人、メイドじいやは窓を締め切った暗い部屋にいた。
じいやが計画を知ったのは彼女の元に消印なしの書類が届いたことからだった。封筒が届いたのは二日
前のことだった。海神家の住人が学校に行ってる間、朝の仕事を終えた彼女が、気晴らしに外に出たとき、
ポストに投函されたこの書類を見つけ、計画のことを知ったのであった。計画を知り、彼女はすぐにメンバー
として選抜された人員を、島の外に退去させようとした。だがその反応は冷たいものだった。
「お仕事でストレスが溜まるのは分かりますけど、そういう冗談はキツイんじゃないかしら」
「バトルロワイヤル?新しいサバイバルゲーム?」
「じいやさん、たまにはゆっくりと休んでもいいんですよ」
「チェキ、う〜むこれはなにかイタズラの予感がするデス〜、四葉が犯人をチェキするデス!!」
そして彼女らの兄、航の反応も同じだった。
「いきなりそんなこと言われても・・・第一なんで親父がそんなことを?誰かのイタズラですよ」
じいやは埒が明かぬと悟り、せめてものとの思いで亞里亞を連れ出したのだった。
「そうだ、時間・・・」
じいやは手に持っていた懐中電灯で時計を照らした。時間は十五時。ウェルカムハウスを出てから三時間が
経っていた。
「じいやー、帰らないのー、亞里亞、兄やと遊びたい」
「申し訳ございません亞里亞様、今は・・・」
じいやはそれ以上何もいえなかった。バトルロワイヤル開始時間まで六時間。舞台はここプロミストアイランド。
ここもいつまでも安全とはいえない場所。いずれは見つかる。それでもじいやは少しでも長く亞里亞と一緒にい
たいと願い、そこを動くことはなかった。
>>320 バニラも見てたのか(w
>>321 期待しております。覚醒亞里亞、自分ではないですがよろしくです。
同時刻 プライベートビーチ水中艇
「ふう、たまにはメンテしないと機嫌損ねちゃうからね」
海神家8番目の妹、凛々はかつてサマーバケーションで使用した水中艇「プロトメカ4号」
の定期メンテナンスにやってきていた。あれ以来一度も使用してはいないが、今でもこうし
て月一度のペースでメンテナンスにここへ来ている。
「さて終わった終わった。」
凛々は片付けをし、帰り支度を整えて外へ出た。
「さて帰ろうかな、すっかり遅くなっちゃったな、もう四時か」
凛々はウェルカムハウスへ向かって歩き始めた。だが、
「あれからしばらくだし、少し様子を見てみようかな・・・ちょうど鍵も持ってるのよね」
そういうと凛々は別荘に向かっていった。別荘の鍵はじいや(執事)に頼み込んでスペアを
作らせてもらっていたのだ。
「久しぶりだな・・・あれから何ヶ月経ったっけな」
そういいながら凛々は扉の鍵を開けた。
名前忘れてましたが
>>323は私です。
また明日文章が整理できたら載せます。
覚醒亞里亞の件ですが、なんとか登場させてみようと思います・・・。
今のところバトル開始前の前置きばかりですが、そろそろバトルの方向に
話を進めていくつもりです。
それでは今日はこれで。
覚醒亞里亞に期待age
あげ
スレタイみて朝河蘭かとオモタw
DQN確定
dat落ち寸前だったスレにネタ師降臨とは奇跡だ・・・
sisteR12氏に期待age。
バニラ、ミカエル、覚醒亞里亞の活躍と可憐が闇可憐に
なっていく過程が気になる。
その頃 千影 航 可憐
三人はプライベートビーチに向かって走っていた。
「じゃあ、兄くんは計画のことを知っていたのかい?」
「じいやさんに聞いてたんだ、ただそのときは全然信用できなくて・・・」
「計画の実行日については聞かなかったのかい?」
「・・・うん、バトルロワイヤルが計画されてるってことだけしか言ってなかったし・・・」
「彼女がどうして計画を知りえたのかは分からないが、計画を知っている以上、島の外に出てる
と思うんだが・・・・」
「じいやさんなら今日のお昼頃、亞里亞ちゃんと一緒に出かけてるのを見たわ」
「えっ」
先頭を走っていた千影がそれを聞いて止まった。二、三息ついて可憐に聞き返す。
「ふぅ・・・その、時間は分からないか?」
「えっとたしか12時頃だったと思う。」
航はそれを聞いて時計を見た。
「今は四時半・・・ウェルカムハウスを出てもう四時間半か・・・」
「そういえば三時のおやつの時間、二人とも戻ってこなかった」
「・・・とにかく別荘に急ぐよ・・・・今日は・・・・凛々くんが・・・・あの船のところに・・・行く日だから・・・・・」
三人は再び走り始めた。別荘の前まで来るとそこで千影が足を止めた。
「どうしたの千影ちゃん?」
「・・・扉が・・・開いてる・・・・・?」
千影は別荘の正面玄関を見ていた。可憐、航が目を向けると、玄関の扉が少し開いているのが見えた。
「誰かいるのかな?」
しばらく様子を見る三人。千影が口を切った。
「・・・もしかしたら・・・凛々くんが中にいるかもしれない・・・・」
「凛々ちゃん、ここの鍵持ってるのかな?可憐たちには何も言ってくれなかった・・・」
「それは・・・分からないけど・・・」
凛々がここの鍵を持っているという話は聞いたことがなかった。凛々がウェルカムハウスを出たのは
朝の十時過ぎ。三時過ぎに戻ってくる言っていたのに戻らなかったことが気になっていた。
「僕が船に行って凛々ちゃんがいるか見てくる。それでいなかったら中に入る、それでどう?」
航が二人に聞いた。
「それがいい・・・兄くん、私達はここで待つよ」
「分かった」
航は船に向かった。船は別荘の下にあった。
「凛々ちゃん、いる?」
渡るが声を掛ける。返事はない。
「凛々ちゃん」
もう一度声を掛けてしばらく待つも返事はなかった。
「やっぱり別荘の中にいるのかな・・・・」
二人の元へ戻った航。だがそこで見たのは、倒れた可憐、千影、じいや、亞里亞、凛々と大柄の男三人の姿だった。
男の一人が航のもとへ歩み寄ってきた。
「われわれに黙ってついてきてもらおう」
男はそういうと航に拳銃を突きつけた。
「手荒なことはなるべく控えたい・・・」
そのときもう一人の男が航に歩み寄り、白い布を押し当てた。
他の五人同様に倒れこむ航。
「これで全員か」
航に白い布を当てた男が倒れている五人を見下ろす男に聞いた。
声を掛けられた男が手帳のようなものを見ながら言い返す。
「あと一人足りんな・・・」
そのとき渡るに拳銃を突きつけていた男の携帯電話が鳴った。
「俺だ・・・・・ああ、山田太郎だ・・・見つかった?分かった・・・」
男は電話を切ると二人に声を掛けた。
「これで全員そろった、あとはこの六人を学校へ運ぶだけだ」
そのとき、上空から轟音が鳴り響いた。海神航の父、山神燦緒の父が乗るヘリと護衛のヘリだ。
バトルロワイヤル開始の時はそこまで迫っていた。
agege
命の鐘の闇可憐
素晴らしき闇可憐
妹同士の呼び方は名前+ちゃんだったはず
期待sage
>>333 ちゃんづけでした。ついさっきDVD見直したらちゃんづけでした。文章訂正します。
展開に無理がありますがどうかご了承を・・;
プロミストアイランド全体MAPや、○○エリアみたいのがあればいいんですが・・・どこかにないですかね、自分でも探してるんですが・・・
また明日(もう今日ですが)文章訂正して載せます。
それではまた今晩。
このスレ見てる香具師って何人いるん?
とりあえずageとく。
可憐のおまんこ
sisteR12氏に期待sage
(何故Rだけ大文字?)
>>337 特に理由はないです。敢えて言うなら何となくですね。
ではまだ後で。
闇可憐はフォース(妹)の暗黒面
そろそろかもage
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
│
│これからも可憐を
〃⌒⌒ヽ. | 応援してくださいね。
i彡ノノ))))〉 |
ピュ.ー l∬ ^^八 人________
ノ∬つK!つ))
=〔~ ̄ ̄ ̄〕
= ◎──◎
あれからどのくらい時間が過ぎたのだろうか・・・
どこからか人の話し声が聞こえてくる。
「・・・メンバーは・・・・」
「・・・・いささか・・・ないが・・・」
その声を聞いて航は目を覚ました。
「・・・ここは・・・・・」
航は辺りを見回した。どこか薄暗い部屋にいるようだ。
「あれからどうなったんだ・・・ん」
次第に目が慣れてきたためか、自分がいるところが分かったようだ。
「・・・ここは・・・僕が通ってる学校じゃないか・・・それにみんなも・・・」
渉は自分以外に、周りに倒れている人影に気づいた。
12人の妹と、薄暗くて分からないが他にも何人かいるようだった。
そのとき、教室の電気がついた。電気がつくと同時に数人の男が教室に入ってきた。
その入ってきた男達の中によく見覚えのある人間を見て航は驚いた。
「・・・親父・・・それに燦緒のおじさん・・・」
「しばらくぶりだな航。」
「お、親父、これは一体・・・」
「はいそこまで。質問は後から受け付ける。ほーらみんな起きた起きた!!」
航の父は手を叩きながら言った。その声を聞いて周りに倒れている者達が起き始めた。
部屋が明るくなったことで12人の妹達以外の顔ぶれを確認することが出来た。
「燦緒、眞深ちゃん、皆井、山田、たか美・・・」
「わ、航・・・」
「航あんちゃん・・・」
「・・・うっ・・」
「わ、航くん、それに妹さん達と、クラスメイトのみんなに・・・あそこにいるおじさんたちは誰?」
「いたたた・・・」
「はい、静かにー」
「静かにしろー!!」
航の父と、SPと思わしき男が叫んだ。
「はい皆さん、始めまして。航の父海神龍です。よろしく。」
海神龍は一息つくとそう言った。
あげ
昼あげ
闇可憐age
346 :
:03/02/24 20:49 ID:???
なんか…(・∀・)臭いぞ…。
「それと、山上家現当主と周りにいる黒い服を着た男の人たちはSPです。
暴れたりしない限りは手を出したりはしません。」
(拳銃を突きつけておいてよくそんなことが言えるよ)
航は心の中でそうつぶやいた。
「さて、皆さん、今回ここへ集まってもらったのは他でもありません。皆さんに
海神家次期当主、航の試練に協力をしていただくためです」
「僕の・・・試練?それはもう終わったんじゃないのか・・・」
「航の試練?そんなの俺達に関係ないじゃんか、さっさと帰らせてくれよ!!」
クラスメイトの一人が立ち上がって海神龍に言い放つ。
「そうよ、なんで関係ない私達が」
「いいえ関係はあります。それについてはこれから説明しますので座ってくださーい」
SPが一歩前出た。それを見て立ち上がったクラスメイトは床へ腰を下ろした。
すいません、今日はここまでです。話をどうやってつないでいけばいいかちょっと分からなくなってきました・・・
一応バトルのほうは幾分か出来上がってるんですが、どなたかご協力いただければうれしいです・・・・・
>>347 せめて闇可憐VS覚醒亜里亜だけでもうpしてください・・・
ここのまま沈めた方が
闇可憐「ははは!可憐を殺せるのはお兄ちゃんだけです!」
覚醒亞里亞「・・・ニ カ ゙ サ ナ イ・・・ソコッ」
クマが大量に降ってきた
闇可憐「ははは!そんな攻撃あたるわけないです!止まれい時よ!」
サイキックフォース?
間をすっ飛ばして話を進めます。
学校を出てすぐに凛々は森のエリアに向かって走って行った。
自分の前にすでにクラスメイト15人、他の妹達、雛子、花穂、千影、
白雪、春花が出て行き、いつ攻撃をされてもおかしくない状況だった。
そのとき、五百メートル先に人が二人いるのが見えた。凛々は近くの
草むらに入り身を隠した。凛々は、気付かれないようにゆっくりと二人
に近づいていった。二人の正体は春花と白雪だった。
白雪は包丁を持ち、春花は薙刀を持っていた。
「武術で私には勝てませんわ」
「姫だってどれだけ鈴木を剃いできたかわりませんの」
その言葉が合図だったかのように、春花が薙刀を振るった。
それをすかさず包丁で受け止める白雪。
「それは魚の鈴木でしょう!!」
「姫はそう簡単にやられないDETHEの!!」
白雪は力任せに春花を押し返した。春花との間合いが離れる。
白雪と春花の目はすでに本能による死闘と言える目つきに変わっていた。
殺らねば殺られる・・・!!互いに考えは同じだった。
二人は目を合わせたまま動かなかった。春花の方が、薙刀という武器の特性上、リーチが
ある分有利ではあった。しかし、白雪も包丁のリーチこそ短いものの、素早さは春花より上
だった。動くに動けない状態だったのだ。
(もう止められない・・・白雪ちゃん、春花ちゃん、ゴメン・・・!!)
凛々は、二人に気づかれないようにゆっくりとその場を離れた。
ある程度姿が小さく見えるようになったところまできて、凛々は二人に背を向けて走っていった。
一方学校の方では航が名前を呼ばれているところだった。
SPに投げつけられた荷物を乱暴に受け取る航。
「やる気だな航。それでこそ我が息子だ」
それを聞いて父を睨み付ける航。
「早く行け」
SPが航を急かした。航に銃を向けていた男だった。
それを聞いて航は足早に出口へと向かっていった。
出口を出た航は辺りを見回した。
「誰もいないか・・・」
自分の前にすで20人が学校を出て行った。
学校を出てすぐに襲われることも考えていたが、その心配はなさそうだ。
(もう、みんな殺し合いを始めてしまっているのだろうか・・・・なんとかして
仲間を募ってプロミストアイランドを脱出することを考えられないだろうか)
航はしばらく考え込んだ。
(そうだ、ここでこれから出てくるみんなを待ってるのはどうだ?これから
出てくるみんなを説得して、脱出する方法を考えるんだ。そうすれば殺し
合いをせずに済む!!)
航は出口から少し離れて皆を待つことにした。
そのころ先に出て行ったクラスメイトのうちの二人が、街のクリスマスツリーのある
広場に立っていた。
「・・・これで・・・いいんだよね・・・」
「ああ・・・」
二人はそれだけ言うとクリスマスツリーに掛けたロープに首を通した。
二人は数分後に息絶えた。
(二人の名前募集)
「雛子ちゃん、大丈夫?」
「花穂おねーたま、ヒナ、怖い・・・ひっぐ、うぐ・・・」
「雛子ちゃん、泣かないで、花穂がついるから、ね?」
「おねーたま・・・うん、ヒナ、泣かない」
学校を出てすぐに、噴水のそばで泣きじゃくっていた雛子を発見し、花穂は雛子を
連れて行動していた。途中、クラスメイト男子が死んでいるのを見て、花穂と雛子は
一気に恐怖に駆られ、ついに雛子が泣き出してしまい、花穂が必死になだめていた。
(本当は花穂だって・・・でもここで泣いたらダメ!!)
花穂は自分に必死に言い聞かせて、何とか泣きたい気持ちを押さえ込んだ。
「そうだ、支給された荷物に食糧とコンパスと武器があるって言ってたっけ、確認しないと・・・」
花穂は自分の支給された荷物を確認するためにバッグを開けた。
「おねーたま?」
「雛子ちゃん、支給された荷物があるでしょ、それをちょっと見て欲しいの」
「うん、分かった」
雛子はすでに泣き止んでおり、自分の荷物を確認するためにバッグを開けていた。
「パンとお水と・・・おねーたま、これなーに?」
雛子はそれを手にとって花穂に見せた。雛子が手に持っていたのは手榴弾だった。
「雛子ちゃん、それは危ないからおねえちゃんに貸してくれる?」
「うん」
花穂は恐る恐る手榴弾を受け取った。
「おねーたまの荷物はなーに?」
「えっ、私のは・・・これは・・・・」
沈めとくか
闇可憐VS覚醒亞里亞だれか〜
春歌 鈴凛 DEATH
期待sage
〇―――――――――――――――――――――――――
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
―°o〇0。―――O〇 ―――――――――――――――――――― 殺 守
―――――――――― ―――――――――――――― お し る
――――――――― そ ―――――――――――――――― 兄 て べ
☆○。o――――― 虐 れ ―――――――― い は き
―――――――― 殺 は ―――――――― 〃⌒⌒ヽ. ち い も
―――――――― な ――――――――― i彡ノノ))))〉 ゃ け の
―――――― m の 。o〇0゜ ――― l∬ ヮ 八 ん な が
―― ―/⌒\ よ ――――――― ノ§ ⊆K!)) い な
― 人 ヽ/ /し ――――――――――― ,く/_|j〉 の く
ノσσl⌒ヽ _)―°o〇0。―――O〇 ―― し' l_ノ ? て
(_ 入 θノ ノ /―°―――――――o
/ V ̄) ̄ ノ⌒\_ ☆○。 o―――――。。゜Oo ――――――
/ ζ 〃(__/〜〜〜 \
/ λ \__〜 \_
|_〜〜〜, 〜〜~~ ノ ――――。。゜Oo ――――――
ω~〜〜´  ̄ ̄ ̄(
| λ ~~~ )―゜。o。゜――― ―――
oO゜。―| ~~~~ ( ―――――――――
し〜へ\ \ ノ――――――――
o―――― ⌒\_\ 丿\ノ――――――――――。。゜Oo
\ノ
゜。o〇0゜――――――――――――――――――――――――
ごめん、ズレた
こんなバカな俺を殺してくれ可憐
>>359 かちゅのポップアップならちゃんと見えるかな
ここのスレ主はバニラからsisteR12に変わったのか?
| 逝きのいい豚鍋どうぞ。
└───────y───┘
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八
/ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄\
| ァ' ト ヽ \
ノ| (ト)ミノノノ )) 〉 ..\
ノ | (('.、ノノ(リ ゜ワ゚ノ、,.)). .\
/# | ゝ((从从ニ从ノ_/ .\
ノ ##|____________人
(# # ノ # # # # # # # # #)
ヽ、_/_,,_________,,ノ
「さて次は貴方ですね」
「じいやー・・・くすん・・・・」
「亞里亞様・・・」
亞里亞の目には涙が浮かんでいた。
「早くして頂かなくて困ります、後がつかえてるんですから」
海神龍はじいやを急かした。人の命を何とも思わない
海神龍に対して、今すぐに殴りにかかりたかった。だが
そうすれば自分の命がなくなる、じいやは怒りを必死に
抑えた。
「今行きますので」
じいやは荷物を両手に受け取り、教室を出ようとした。
だがすぐに亞里亞の元へ引き返した。
「何をしている、早くしろ!!」
SPの一人が声を荒げた。
「忘れ物をしまして」
じいやは済ました顔で言い返した。じいやは自分がいた
場所に戻ってかがみこみ忘れ物をそぶりを見せながら
亞里亞に耳打ちした。
「亞里亞様、外でお待ちしております。」
じいやはそれだけ言い残すと足早に教室を出た。
「今亞里亞様を守れるのは私だけしかいない・・・」
じいやは出口に向かいながらバッグの中を確認した。
「食料は、パンと水、コンパスに地図に、懐中電灯に・・・武器は・・・」
じいやに支給された武器はハンドガン二丁だった。
「二丁拳銃・・これなら何とか亞里亞様を守れる」
じいやは外へ出た。すると外には航がいた。
「兄や様、ご無事だったんですね!!」
「じいやさん!!」
じいやは航に駆け寄った。
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===============|;;;;;;; ・ :・・ ┃ |\ミ \/ ノ=
===============|;;;;;;; ・ ┗━┛. |=\ __/==
またつまらねえものを撃っちまったぜ・・・
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ (
(,,゚Д゚)______ )
i つヮっゥ--―''
| 'イ
し'^J
∧
/: : | ,ヘ、
/: : : : | / : :ヽ、
/: : : : :| . / : : : : :l
|: : : : :.| /: : : : : :.ノ
l : : : :_|__/.: : : : :/ . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ヽ、:〔: : : :|:..:.:.:/ / Yeah what do you want!!
/.:/" ̄ ̄ ̄`゙`゙`\ . | Huh?
/.:/ / ∧. ヽ、 `ヽ、 | A sick, disgusting Ninshin is wreaking
/::/__/|_/ ヽ___∧_____,ゝ | havoc on Geha board?!!?
/⌒ヽ|/,'´.:::.\, 、___/:/.::::::::.ヽヾ / Alright Mr.Mayor, we're on our way!!
ヽ__ノ/|{::::::::;;○| | {:.:.{::::::○:::;i| /
|0oヽ‐┐::::::ノ ___ ヽ.,ヽ..ヾ::::,,::"ノ  ̄∧ ̄`ヽ、
| i |゙゙" 〔/__) "'''""/| / | ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ i┐! | `''ー‐--、--‐‐,ィく、 ヽ___ノ l
(ソ.ノ__/´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /,;;'\ ヽl
(ソ丿 (,,,_______,,/,,;''' ヽ、ヽ、 /
(ソ丿 ヽ''''/⌒ヽ、 } ヽ/
(ソ丿 ノ _{__,|ノ ,,/
ノ丿 / ̄/|ヽノ. | ̄
. / / .ヽ.__,.ノ
/____,{
|ヽノ |
ヽ_,ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| i⌒i ___ i⌒i キモいぜ! ┌─┐ ...|
| | |(__) /⌒ノ | | /⌒ノ │28│ ...|
| | | ___ / / | | i⌒i / / .└─┘ ...|
| | |(__)/ ι/⌒〜| ヽ__ノ ノ / ι/⌒V⌒i三|三|- .|
| (_ ノ ( __ノ⌒ヽ_人_____ノ (___ノ⌒ヽ_ノ .ノ| ̄| |
| 「激闘!東京ビックサイト」の巻  ̄~ .|
| ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ |
| ┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ̄ ̄ ̄ ̄\;;:;:;:;;:;'''''''´`´` ..┃ |
| ┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( 人____)::::::::::. ┃ |
| ┃ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ミ/ ー◎-◎-) __ :::: ┃ |
| ┃ _,.-;:;:;‐`;(6 (_ _) )'"-ゞ'-' ::::: ┃ |
| ┃ /;:;:;:;:;:;:;:;:;:| ∴ ノ 3 ノ : :::::: ┃ |
| ┃トヽ:;:;:;:;:;:;:;//\_____ノ⌒ヽ, ( ,--、_ ┃ |
| ┃i!`ー、_,、{;;l`ヽく_oー―=''''"||:;:;:;:;:;ヽ, .┃ |
| ┃ヽ l/;;;:`ー-;川♀'┴-、|j;:;:;:;:;:;:;:;ヽ,._,-'ニ二┃ |
| ┃ |ヾ、 i;;;:::::;;;;;(0:::)ヽ;;;-::"フ;:;:;:;:;:;:;:;:;:::il ヽ┃ |
| ┃ 1ヽニフヽ;.-''"/ 7'、;;;;;;;:::;;;;i'ニニ、ヽ___j.ヾニニ ┃ |
| ┃,,┴フ;:{ ,.∨ |L ゝ;;;;;ノi , __,..-'" ;;;;;;;;;;;;;;;;┃ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 応援ヨロシク!./ ̄ ̄ ̄ ̄\ ア ニ メ 化 決 定!|
| / ̄\( 人____)テレビ東京系列 |
| , .┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) 深夜0時25分〜 |
| | \_/ ヽ (_ _) ) .|
| | __( ̄ |∴ノ 3 .ノ ファンの要望に応えて |
| | __)_ノ ヽ ノ | ̄| あの デブおた君が |
| ヽ___) ノ )) ヽ.|∩| アニメで登場だ! .|
|______________________|
|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三|
しばらくこない間に随分レスがついてるな。
あげ
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬ ヮ 八
ノ∬ァ' ζ ζト ヽ
/ ̄(ト)ミノノζ ζノ )) 〉
| ノノ(リ ゜ζ ζワ゚ノ\
ノ| (( 从、;从.. \
ノ | (('.、(( ;"、))ボシュッ) \ .
/# | ゝ从从ニ从ノ_/ . \
ノ ##|____________人
(# # ノ # # # # # # # # #)
ヽ、_/_,,_________,,ノ
たった今を持ちまして、ここのスレ主は
バニラ→sisteR12となりますた(・∀・)!!
>>356 もうしばらくお待ちください。前フリが必要になるので・・・
>>357 失礼いたしました。指摘してくださいましてありがとうございます。
変換候補に出ないので、後から直すようにしていたのを直すのを
ずっと忘れてました・・・
>>364にて
じいやは済ました顔で言い返した。じいやは自分がいた
場所に戻ってかがみこみ忘れ物をそぶりを見せながら
亞里亞に耳打ちした。
とありましたが
じいやはすました顔で言い返した。じいやが自分が座っていた場所に
戻ってかがみこみ、忘れ物を探すフリをして亞里亞に耳打ちした。
に訂正です・・・
「お怪我はないみたいですね、よかった」
「今さっき出てきたばかりですし、それにまだ誰とも・・・」
「・・それもそうですわね・・・」
「あの、じいやさん」
「はい」
「僕、ここでこれから出てくるみんなを待って仲間を募ろうとしてるんです。
みんなで殺しあわないでこの島を脱出する為に。」
「兄や様・・、それは私も同じです。先に出て行かれた方もなんとか説得して
脱出に協力してくだされば・・・」
その時だった。学校の正門のほうから叫び声が聞こえてきた。
「うわああぁぁぁぁ!!」
「な、何だ!!」
航が正門に振り返ると、恐怖の形相をしたクラスメイトの男子が走ってくるの
が見えた。こちらに向かってくるかと思った次の瞬間、そのクラスメイトは前の
めりになるように倒れた。その背中にはボウガンの矢が二本刺さっていた。
そして、その倒れたクラスメイトの後ろから、ボウガンのを持ったクラスメイトの
男子が現れた。そのクラスメイトの顔もまた恐怖にかられた形相をしていた。
「み、みんな、ぼ、僕のことを殺そうとしてるんだ、だから、だから・・うわああああぁぁぁぁ!!」
どうやら叫び声を上げていたのはこのクラスメイトらしかった。
「殺し合いがもう始まってしまってる・・」
航がそう呟いたとき、クラスメイトの男子がボウガンを構えて航の方を向いた。
「よせ!!」
「ひ、わ、航くん!!」
「待って、撃たないで、落ち着くんだ!!」
「わ、航くん・・・」
「お願いだから、落ち着いて、話し合おう」
航は優しく話しかた。
クラスメイトの男子は怯えた目をしている。
「今僕達はこの島をみんなで脱出する為にこれから出てくるみんなを説得して仲間を募ろうとしてるんだ!!」
「そんなこと言ったって騙されるもんか!!みんな僕を殺そうとしてるんだ!!」
「そんなことはしないよ!!僕達殺しあっちゃいけないんだ、今ならまだ間に合う、一緒にこの島を出よう!!」
「航くん・・・」
クラスメイトの男子は、それを聞いて幾分か落ち着きを取り戻したかのように見えた。
だが、足元の自分が放った矢が刺さった死体を見て、再び形相を変えた。
「もうだめだ!!僕はもう一人殺しちゃったんだ!!」
と、そのとき、出口から亞里亞が出てきた。
「兄やー、じいやー」
亞里亞の声を聞いてクラスメイトの男子が叫び声を上げながら、ボウガンを亞里亞に
向けて構えた。
「亞里亞様!!」
「じいやさん、亞里亞ちゃん、伏せて!!」
クラスメイトと航達の距離が離れていることもあり、容易に矢をかわす事が出来た。
「っく、逃げるしかないか・・・じいやさん!!亞里亞ちゃん!!」
「はい!!」
「兄やー!!」
航が走り出そうとしたとき、再びボウガンの矢が放たれた。だが、狙いが定まっていな
かったためか、矢は大きく外れた。
「亞里亞様、少し離れていてください!!」
「じいやー」
「亞里亞ちゃん、こっちに」
航は亞里亞の手をとり、自分の下へ引き寄せた。じいやは拳銃を一つ取り出し、両手
に構え、クラスメイトに向けた。
「ひいいい!!」
クラスメイトが声を上げたのと同時に銃声が鳴り響いた。じいやが放った銃弾がクラス
メイトの右肩に命中した。
「じいやさん!!」
「兄や様、あの方はもう説得しても無駄です、今のうちにここを離れましょう」
右肩に銃弾を受けたクラスメイトはボウガンを手から離して倒れていた。
急所を外していたため、気絶しているのだろう。
「じいやさん・・・分かりました、亞里亞ちゃん」
「兄やー」
航は亞里亞をつれて走り出し、じいやがそれに続いた。気絶しているクラス
メイトを横目に正門を抜けて、エスカレータの通路の前で航は足を止めた。
今日はここまでです。話的に無理な展開をしています・・・。
突っ込みどころが色々あるかと思います。そこのところは
どうぞご指摘してください。
そろそろ可憐が闇可憐化していく過程を書いていくつもりです。
もしかしたら話の展開が予想できている方がいるかもしれません。
それではまた今晩。
闇可憐age
闇可憐BOX 薔薇咲邦BOX 前世千影BOX があったら三つまとめて買うところなわけだが
と言ってみるテスト
379 :
ゲーム好き名無しさん:03/02/28 15:52 ID:ZnXAxZdz
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380 :
ゲーム好き名無しさん:03/02/28 16:20 ID:vU+56j3n
闇可憐BOX 闇白雪BOX 闇春歌BOXがあったら…
って何のボックス?
「ハァ・・・ハァ・・・」
「ここまでくればひとまず安心ですわね・・・」
そう言ったじいやだったが、拳銃を構えて辺りを警戒している。当然だ、ついさっき自分達の前で
クラスメイトが一人死亡し、19人の人間が島のどこかに潜伏している。その中のうち五人が自分
の妹達。航は、できることなら妹達、クラスメイトの誰とも戦うのは避けたかった。
「説得できなかった・・僕のせいでこんな・・・」
「兄や様」
じいやは静かな口調で話し始めた。
「兄や様は悪くありません。すべてはこの計画を立てた、海神家先代の当主、山神家の先代の当主、
そして、この計画を実行をに移した両家の現当主です。ですから兄や様は・・・」
「じいやさん・・・そんなの分かってるよ・・・でも」
航が何かを言いかけたときじいやは再び辺りを見回した。
「兄や様、亞里亞様、バッグの中身を確認してくださいまし」
「え?あ、そうだ、えっと、僕のかばんの中身は・・・」
「亞ー里ー亞ーもー見ーるー」
航と亞里亞は自分達のかばんの中身を確認しはじめた。かばんの中身は、食糧、地図、コンパス、
「僕の武器は・・・アーミーナイフか・・・」
「亞ー里ー亞ーのー武ー器ー」
亞里亞が手に持っていたのは双眼鏡だった。
「・・・・全く役に立たないわけじゃないか・・・」
航は呟いた。
武器の確認が終わると、航達は街のエリアに向かった。
夜行動をとるのは危険と判断し、少なくとも外よりは安全な
建物内で夜を過ごすためだった。
「あまりエスカレーターの通路から離れない建物がよろしいかと・・・」
「僕もそう思ってます・・・でもどこがいいか・・・ん?」
航が視線を向けた先には、窓ガラスが割られたアンティークショップがあった。
「もう誰かいるのか・・・」
「兄や様、ここは私が」
じいやは二丁拳銃を構えてアンティークショップにゆっくりと近づいていった。
「さて、次は・・・海神可憐」
(・・・どうしてもだめなの・・・いかなきゃだめなの・・・・お兄ちゃん・・・!!)
34番目に可憐の名が呼ばれた。
「海神家の人間はお前で最後だな」
他の妹達は皆先に学校を出て行き、可憐を残すのみとなっていた。
今日はここまでです。相変わらず文体が変ですが、どうかご了承を・・・・・
これから一気に可憐を闇可憐化させていきます。
ではまた今晩。
>>381 バレンタイン限定BOXのことかと思われ。
薔薇咲邦って?えらく年季が入ってる咲邦とか?
sisteR12さん、てきとーに話をつないでくださいスレにも来てみませんか?
ネタはなんでも結構です。
闇可憐 白雪α 前世千影
覚醒亜里亜 エロ春歌 薔薇咲邦
18歳雛子 健康鞠絵 探偵四葉
衛と花穂と鈴凛が思いつかない。
フタナリ衛、マジックバトン花穂、おたふく鈴凛
>>387 思いつきで始めたこのネタですが楽しみにして下さる方がいるとは・・・
これからそのサイトを見てみます。ネタを載せるのは夜遅くになると思います。
それではまた後で。
たった今読み終えたところです。
闇可憐にふさわしい最期でした。
可憐が鞠絵を虐殺する構想をひねっていたのですが、とてもよい材料となりました。
ヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
たった今読み終えたところです。
闇可憐に相応しい最期でした。
可憐が鞠絵を鞠絵の肉体が原形をとどめないように引き裂く構想をひねっていたのですが、
見事に私の考えと一致しました。
>>387様、素晴らしいサイトをご紹介してくださり、ありがとうございます。
おかげで可憐の闇可憐化の前フリが早く完成しそうです。
鞠絵以外では雛子、名前なきクラスメイト(募集してます)を十数人屑殺予定です。
可憐の死に方は
アハハハハハハハハ
竜崎先輩を殺さないで・・・
sisteR12さん・・・?
可憐は出口を出て辺りを見回した。
「!」
可憐は正門の前に倒れてる人影に気付いた。
「まさか・・・」
可憐はゆっくりと正門に近づいていった。倒れているのは二人のクラスメイトだった。
一人は背中に二本のボウガンの矢が刺さっており、もう一人は右肩に銃弾を受けて
仰向けに倒れていた。どうやらさっき近くで聞こえた銃声は、先に出て行った誰かが
このクラスメイトを撃ったもののようだ。近くにはこのクラスメイトが手にしていたと思
われるボウガンが転がっていた。
「・・・このボウガンで・・・」
可憐はクラスメイトの血がついたそのボウガンを手に持った。そのときだった。
「・・・うっ・・・いたた・・・」
右肩に銃弾を受けて倒れていたクラスメイトがゆっくりと体を起こし始めた。
「生きてる・・・・」
可憐の声にクラスメイトが気がついた。
「・・・き、君は・・・そ、そのボウガンは僕の!!か、返せ!!」
クラスメイトがあわてめいて立ち上がり、可憐につかみかかろうとした。
「こないで!!」
すいません、今日はここまでです。
お母さんの頭部を破壊して胴体を引き裂いて内臓をえぐりだして八つ裂きにして
肋骨を踏み砕いて心臓を握り潰して両手両足を切断して
398 :
ゲーム好き名無しさん:03/03/02 07:01 ID:Cp5r1dSF
可憐はあわててボウガンをかまえた。クラスメイトは一瞬ひるんだがすぐに
またつかみかかろうとしてきた。
「いやあぁぁ!!」
ボウガンの矢が放たれた。矢はクラスメイトの右目を貫通し、クラスメイトは
うつ伏せに倒れた。倒れたクラスメイトの体は痙攣を起こし、しばらくして動か
なくなってた。
「・・・あぁ、当たっちゃった・・・可憐・・・この人を・・・殺しちゃった・・・アハハ・・・」
可憐は全身の力が抜け、その場に座り込んでしまった。
「お兄ちゃん、可憐・・・・人を殺しちゃいました。人を・・・」
可憐はうわ言のように同じ言葉をしばらく繰り返していた。
数分後、可憐は立ち上がって正門を駆け抜けていった。
(お兄ちゃん、可憐悪くないよね?だってあの人、ううん、あいつを殺さなきゃ
可憐が殺されてたんだもん。お兄ちゃんに会えなくなってたんだもん。だから
可憐は悪くない。逆にいいことをしたんだ、そうだよね。だってあいつを殺さな
かったらお兄ちゃんだって後で危ない目にあってたかも知れにじゃない?
可憐はお兄ちゃんを守ったんだ。悪いやつからお兄ちゃんを守ったんだ。
お兄ちゃんと可憐の邪魔をする悪いやつは許さない。絶対に許さない!!
ねぇ、お兄ちゃん、お兄ちゃんと可憐の邪魔をする悪いやつは殺しちゃお?
そうしようよ、可憐がお兄ちゃんを守ってあげるからね
カレンガオニイチャンヲマモッテアゲルカラネ・・・
karenngaoniityannwomamotteageru・・・
妄想オタがイパーイ
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
お兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守るお兄ちゃんを守る
オニイチャンヲマモルオニイチャンヲマモルオニイチャンヲマモル
オニイチャンヲマモルオニイチャンヲマモルオニイチャンヲマモル
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オニイチャンヲマモルオニイチャンヲマモルオニイチャンヲマモル
・・・・・・
だからみんな殺しちゃお♥
お兄ちゃん♥
時間が早いですが載せてみました。
昨日
>>387様に紹介して頂いたサイトの方のSSをヒントに簡単にやってみました。
可憐の残酷表現が甘いですが、SSを読み直してまた載せるつもりです。
今後の展開としては可憐、亞里亞、千影を中心に話を進めていく予定です。
それではまた今晩。
文体、内容共に稚拙過ぎて、何一つ伝わって来ない訳だが。
要するにツマンネ
406 :
387:03/03/02 13:45 ID:???
>394
可憐日記を読むと、一時的に精神錯乱状態に陥るので
気にするな
>sisteR12氏
荒らしが来ても、レス数が増えてるだけと思って気にしないで下さい
俺だけでも、最後まで読ませて戴きますので頑張って下さい
407 :
394:03/03/02 14:23 ID:???
闇可憐スレが400越えるとは思わんかった。ネタ師さんガンガレ
■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■
初めてここに来て1から409まで一気読みしました。
闇可憐AAもR12氏のSSも面白い!
バトロワ、続き楽しみにしてます〜
ハアハア…
/\/\
\ \
_| ̄ ̄◎\ / バコバコ
|  ̄| \ \ )) パンパン
 ̄◎ ̄◎ ̄ ◎\/
バニラの思うツボじゃねぇか。よって
■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■
引き続きバニラの自作自演をお楽しみ下さい(プ
>>412-413自作自演での叩きゴクロウサン( ´,_ゝ`)プッ
少し前からこのスレでは1ギャラリーとして行動してきましたが、
最近叩いている香具師が出てきて結果的にアホを連れてきてすいませんでした。
以降はこのスレでの書き込みを少し自粛します。
名前付け忘れ
バニラ=R12
アホが沸いたせいか、R12氏が昨日姿を見せなかったな。
SSが面白いかどうかは人それぞれだと思うがね。
漏れ的にはR12氏のバトロワネタはそれなりに楽しめる。
(設定に無理があるのは原作もだし。って言っちゃマズー?)
文句があるならネタの一つくらいうpしる!!
>>404 厳しい声ですが、前向きに善処します。
>>406 驚かせてしまったようですね・・・正直強烈だったもので。
慣れてるとは思ったんだけどなぁ・・・・
応援ありがとうございます。
>>410 そう言って頂けるとありがたいです。設定自体ちと無理が大有りで、
>>262さんのネタをベースにいってもよかったかなと思ってます。
それでもなんとかネタが続く限りやっていきたいと思います・・・・・
>>バニラ(イスパニア)氏
はじめまして。私はsisteR12と申しますが、バニラ(イスパニア)氏の
ネタをこのスレではじめて見させていただいた者です。
バニラ氏の建てたスレでつまらない駄文を並べさせてもらっています。
昨日来ませんでしたがネタが浮かばなかったもので・・・
あとで載せます。
「これで二人目か・・・」
航はため息混じりに呟いた。
アンティークショップの中には心臓を打ち抜かれた女子クラスメイトの
死体が横たわっていた。他に人がいる気配はなかった。
「これじゃ、どこで夜を明かせば・・・」
建物の中が必ずしも安全ではないことは予想していた。事実、今、
目の前に航のクラスメイトが一人死んでいる。
他を探すにも当てがあるわけでもない。じいやは、しばらく考え込ん
だあと、口を開いた。
「今日のところは仕方がありません、ここに決めましょう」
「えっ、でもじいやさん」
「分かっています。ですがこの状況では他の建物に移動しても変わらないと
思うのです。逆に、もしかしたらこのクラスメイトの方の遺体をみて他の方が
逃げ出すかもしれません」
「・・・それは・・・・」
航はすぐには返事が出来なかった。死者を冒涜しているようで気がならな
かったのだ。だが航は返事を決めた。
「そうしよう、亞里亞ちゃん、おいで」
荒らしてる香具師の気持ちがわからん
こういうのを因果応報って言うんだよ。
425 :ゲーム好き名無しさん :03/03/04 19:10 ID:???
こういうのを因果応報って言うんだよ。
このスレを荒らしている奴は多分、必死に誘導、削除しようとしていたのに
良スレになったのがくやしくて、荒らしているんだろ。
おそらくこのスレの
>>19の咲耶か、
>>31あたりだろ。
いまだに荒らしたためにギャルゲー板から追放されたことを逆恨みしているんだね。
>>いまだに荒らしたためにギャルゲー板から追放されたことを逆恨みしているんだね。
荒らし必死だな。
航は亞里亞の手を引きじいやと共に二階へあがった。
「二階は荒らされていないみたいだな」
航は近くにあった椅子へと腰を下ろした。それを見て、
亞里亞も航の隣の椅子に腰をかけた。
外は風が出てきたせいか、ガタガタと音を立てはじめた。
じいやは窓際へと移動し、警戒しながら外を覗き見た。
「亞里亞様と兄や様は体を休めてくださいまし、ここは私が見ておきます。」
「気持ちはありがたいですが、じいやさんにばかり任せておくなんて・・・僕も起きて一緒に」
「いいえ、私のことなら心配は無用です。これでも私、射撃の腕には自身があります。」
「じいやさん・・・ん、亞里亞ちゃん」
航が亞里亞の方を向くと、亞里亞が服の右袖をひっぱていた。
「兄や様、今はゆっくりとお休みください」
「・・・分かりました、お言葉に甘えさせていただきます。」
亞里亞の航を見る目がじいやを信用しろと言わんばかりの目だったのと、ゆっくりと休めるのは
今しかないという思いが重なり、航はじいやに見張りを任せることに決めた。航は、亞里亞と近く
にあったベッドに入りんだ。ベッドに入り込んで数分後、二人の寝息が聞こえてきた。じいやは、
それを確認すると再び窓際に立った。しばらく外を見ていると、一人の人影がこちらに向かって
くるのが見えた。やがて人影は自分達がいる店の前で止まった。ガラスが割れているところに気
がついたのだろう。じいやの銃を握る手が強まった。だが、それもすぐに緩んだ。人影が店を離れ
るのが見えたからだ。一階の死体に気づいて逃げ出したのだろう。やがて人影が見えなくなるのを
確認すると、じいやはそっと胸をなでおろした。
431 :
1:03/03/05 12:55 ID:???
てか、荒らしは無視しろよ。
いちいち反応するから付け上がるんだろ。
それから数時間後、午前五時三十七分。
「兄や様、亞里亞様、そろそろお目覚めの時間です」
じいやは航と亞里亞を揺さぶり起こした。
「じいやさん、おはようございます。徹夜での見張り、ありがとうございました。」
「兄や様・・・ありがとうございます。私のことなら気になさらないで下さい。」
「おはよう、じいやー」
「おはようございます、亞里亞様。」
「・・・あと二十分で最初の死亡者発表の時間か・・・・」
航は部屋にかかってる時計を見た。時間は午前五時四十分。
「一体何人の方がお亡くなりになられているか・・・・」
「・・・じいやさん、あれからどうなったか教えて貰えませんか」
「はい。兄や様と亞里亞様がご就寝されてから、一人店の中に入ろうとしてた方がいましたが、一階の遺体を見た
ためかすぐにどこかへ行かれました。それからは特に何もありませんでした。」
「そうですか・・・・」
二人はしばらく黙り込んだ。二人はあれから一体何人のクラスメイトが死んだのかが気になって仕方がなかった。
学校前でクラスメイトに説得を試みて失敗してしまったことから、果たして仲間を集めて島を脱出この先に対する
不安ばかりが沸いてきた。そう考えているうちに発表の時間が来た。時間は午前六時。
「みなさん、おはようございます。これから現在までの死亡者の名前と、禁止エリアを発表します。メモの用意をして
下さい。いいですかー?」
航は慌てて近くにあったボールペンとメモ用紙を手に取った。
「ではまず死亡者の名前から読み上げまーす。まず・・・」
海神龍は死亡者のの名前を読み上げていった。クラスメイトの男子の名前が六人、女子が一人、そして、白雪と春歌の
名前があった。
「白雪ちゃん、春歌ちゃん・・・嘘だろ・・・・」
「なんてこと・・・」
既に九人が死亡、その中に海神家の人間が二人、航とじいやは驚きを隠せなかった。
「続いて禁止エリアです。今から一時間後に・・・・」
禁止エリアは全部で五箇所だった。その中にはウェルカムハウスも入っていた。
「白雪ちゃん、春歌さん・・・・」
「クウゥン・・・」
航とじいやと亞里亞がアンティーぅショップにて放送を聞いてた頃、鞠絵とミカエルは、白雪と春歌が戦っていた場所にいた。
「姉妹で殺し合わなければならないなんて・・・・ミカエル・・・私はどうすれば・・・」
鞠絵はその場に膝を着いてしまった。白雪と春歌は、体中に大きな傷を残して倒れていた。壮絶な戦いの末、相打ちの結果に
終わったようだ。
「バウバウ」
ミカエルが鞠絵の顔を覗き込んで声を上げた。
「ミカエル・・・励ましてくれてるのね・・・・ありがとう・・・」
鞠絵はそういうと立ち上がって白雪と春歌の亡骸に手を合わせた。
「ミカエル、私、兄上様に会いたい。」
「バウ」
鞠絵は兄に生きて会うことを決心し、ミカエルと共にその場を跡にした。
「そっと運べよ」
「分かってるよあんちゃん」
「お、重たい〜」
燦緒と眞深と山田は湖の近くにある小屋にいた。
「ドア開いてるか?」
「開いてる」
「あんちゃん力抜かないで」
「すまん、よいせと」
三人は小屋の中に外においてあった自家発電機を運び入れていた。
これから実行に移す計画のために。
「つ、疲れた〜ボキもうだめ〜」
「そんな声上げるなよ山田。」
燦緒は山田に注意を促しながら首輪を見た。
「・・・ん・・・そうかそういうことか・・・・」
燦緒は何かにきずいたようだ。
「どうしたんだい?」
燦緒は来る途中の民家で手に入れたノートPCを打ちはじめた。
”盗聴されてる”
「えっ?」
眞深が声を上げた。
”首輪の内側を見てみろ”
山田と眞深は首輪の内側を見た。そこにはマイクがあると思われる小さな穴が
開いていた。
”さてこれから二人に必要になる材料を集めてもらう。指示に従ってこれから言う
材料を集めてきてくれ。1、・・・”
「そんなもの集めてどうするのさ〜」
「いいから早く集めてきてくれ」
「あんちゃんも人使いが荒いね、ほらいくよ山田」
「ちょっと待ってくれよ〜」
眞深と山田は燦緒の言う材料を集めに向かった。
今日はここまでです。それではまた今晩。
今日は千影の誕生日でしたね。
誕生日おめでとう千影。
糞スレ皿仕上げ。
保守sage
闇可憐のエロボイスが手に入らなかった(欝)
あげとく
R12氏、続きを楽しみにしております。
保守sage
”和”エリア。かつて春歌が兄、航とあんみつを食べていた場所。
そこに咲耶はいた。六人のクラスメイトの死体を前にして。
数分前
「痛いデス!!離すデス!!」
「ごちゃごちゃうるせーよ、このチェキ女!!」
クラスメイトの男子の一人に蹴りを入れられ倒れる四葉。
「立てよ!!」
別の男子が四葉の襟首掴んで無理やり立たせる。
「俺達殺し合いなんてしないからな」
「何が”航の試練”よ、ふざけんじゃないわよ」
「どうせお前ら海神家の人間は全員生き残るって手筈なんだろ」
「そんなことはないデス!!」
「さっきの放送でお前のとこの人間が二人死んだって言ったけど
俺は信じないね」
「どうして四葉を疑うデスか!!」
四葉がそういったとき男子の一人がマシンガンを取り出して四葉に
銃口を向けた。
「早くはかないと死んじゃうよ」
クラスメイトの女子が四葉の荷物をあさり始めた。
「何これハリセン?あんたにぴったりね」
「凄い武器、ハハハ」
クラスメイトは四葉をあざけ笑いはじめた。マシンガンをこちらに向
けている男子だけを除いて。
「四葉ちゃん・・・」
咲耶はそれを少し離れた建物の影から見ていた。
咲耶もまた仲間を集めて島を出ることを考えていた。
そんなとき咲耶は四葉とクラスメイト六人を見つけた。
しかし、状況は見てのとおり。出て行けば自分に身の
危険が迫る。それを考えると咲耶は出て行くことが出
来なかった。
(この人たちは四葉を殺す気デス・・・)
四葉は本能でそれを感じ取っていた。
(今ここで死んだら・・・四葉は兄チャマにもう会えなくなる・・・
四葉・・・死ぬのはイヤデス・・・・!!)
「下向いてないでなんか言ってみろよ」
マシンガンを構えた男子が四葉に向かってきた。距離が詰まったそのときだった。
四葉は男子に全力で掴みかかった。
「この!!うわっ」
四葉の突然の行動に怯んだ男子がマシンガンを四葉に奪われた。
「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
四葉は叫び声を上げながらマシンガンを乱射した。
咲耶怖い・・・
>431
( ゚д゚)・・・
四葉はその後、死んだ六人の荷物をあさり、武器、食料を奪い、去っていった。
(あのとき私は四葉ちゃんを助けることが出来なかった・・・・そうよね・・・死にたく
ないのは誰だって同じだもの・・・)
咲耶は、親しかった人間、昨日まで友人だった人間、姉妹だった人間が、自分を
四葉のように追い詰め殺そうとしてくるところを、そして、自分がその人間を殺して
いるところを想像した。仲間を集めてこの島を脱出しようとしている自分が、逆に
殺す側に回る様子が頭の中に次々と浮かんできた。その中には・・・
(何を考えてるのよ!!ダメよ、私が、私がお兄様を殺すなんて!!ダメよ・・・・・
そんなこと考えちゃ・・・皆で助かるのよ・・・皆で・・・)
マシンガン四葉(;´Д`)ハァハァ
448 :
1:03/03/09 14:24 ID:???
★FAQ(よくある質問)追加
Q:シスタープリンセスの意味が分かりません
A:
花穂のお話………聞いてくれる?……
あのね、妹っていうのはね
誰でも一生のうち1回は
お兄ちゃまと結ばれるのを夢見るの……
程度の差はあるけどね、
これは誰でも見るんだよ。
けれどもね、
みんなそれをどこかであきらめていっちゃうの……
お兄ちゃまとケンカしたとき……
かっこいい男の人に出逢ったとき……
お兄ちゃまと一つになる
それがいけない事だと知ったとき……
99・9999999……………
ぐらいの人達は途中で気が変わっちゃうんだぁ。
449 :
1:03/03/09 14:24 ID:???
でもね、
ほんの一握り…………
何があっても
誰に出逢っても
大人になっても、決して
この夢をあきらめない人達がいるの……………
えへへ…ちょっとバカバカしいけど………
シスタープリンセスという12人の妹達は
そんな夢見る女の子達なんだよ
死亡したクラスメイト現在十五人
死亡した妹現在二人
計十七人
残り三十三人
・・・生き残るは誰だ・・・・
しばらく来ないうちにレスが伸びてるな。ミカエルも登場してたか。
しかし、可憐の闇可憐化がちと無理矢理ではないですか?
>sisteR12
スマソ
上げると宣伝くるからsage
(燦緒あんちゃんがいってたのは・・・これか・・・)
眞深は燦緒に指示されたものを手に入れるため、”和”エリアの民家に来ていた。
(山田が指示されてたのは滑車とロープか。あいつならちゃんと持ってこられるわよね)
「さて・・・誰もいないわよね・・・」
眞深は目的のものを手に入れ民家を出た。武器を持つことが手元の都合上できないため、
誰かに襲われた場合に逃げることしか出来ない。眞深は焦りから足を速めた。
「・・・はぁ・・・はぁ・・・落ち着いて・・・いかなきゃならないのに・・・・」
足が走りに変わり、甘味処に差し掛かったときだった。人影が見え、慌てて近くの建物に身を
隠した。
(危なかった・・・・あそこにいるのは誰かしら・・・・)
眞深はゆっくりと顔を出して甘味処を見た。よく見慣れたツインテール、人影の正体は咲耶だった。
(咲耶ちゃんだったのか・・・武器は・・・・持ってないみたい・・・・)
眞深は目的のものを手に入れることと他に、脱出するメンバーも集めようとしていた。燦緒も山田も
同じことを考えていた。眞深は安全を確認し咲耶に声を掛けて駆け寄った。
「咲耶ちゃん」
「眞深ちゃん!!」
咲耶は驚いて眞深の方を向いた。
「よかった、無事だったん・・・!!」
眞深はそこまで言うと足を止めた。咲耶の後ろに六人の死体があった。それもついさっき死んだばか
りかと思われるようだった。
「!!違うの眞深ちゃん、これは・・・」
「い、嫌あぁぁぁぁぁ!!」
「眞深ちゃん待って!!話を聞いて!!」
眞深は叫び声をあげて後ずさりをした。
「ち、ちが、違うよね?これ?咲耶ちゃんじゃないよね?」
「落ち着いて眞深ちゃん、そうよ、私じゃない!!」
「ほ、本当に?」
「本当よ、見て、私武器を持ってないでしょ?だから信じて・・・」
眞深は、一気に緊張が抜けしりもちをついた。
「そ、そうだよね・・・そうだよね・・・・」
「眞深ちゃん、大丈夫?」
「だ、大丈夫・・・あっ!!」
sage
「眞深ちゃん?」
「ご、ごめん、こ、腰が抜けた・・・」
「眞深ちゃんったら・・・つかまって」
咲耶は眞深に右肩を貸して歩き出した。
「あの、咲耶ちゃん」
「何?」
「あ、あの・・・・さっき・・・死んでた六人のことなんだけど・・・誰がやったの・・・?」
「・・・・実は・・・・」
咲耶は、四葉がクラスメイト六人に囲まれて嘲笑嘲罵を受けていたこと、マシンガンを持った
男子に銃口を突きつけられたこと、恐怖に怯え、抵抗してマシンガンを奪い乱射し六人を殺し
たこと、自分がさっきまで見ていた光景のことをすべて話した。
「四葉ちゃんが・・・」
「あの子、マシンガンを撃った瞬間に泣いてた。チラッとしか見なかったけど、怖かったのよ・・・」
咲耶は、そのときの自分の心境を思い出しながら話した。怖かったのは咲耶も同じだったからだ。
「・・・そうだ、眞深ちゃんはここで何をしていたの?」
それを聞いて眞深は、この島を仲間を集めて脱出しようとしていること、兄が指示したものを山田と
二手に分かれて探していること、首輪に盗聴器が仕込まれていることを話した。
「もう大丈夫。肩貸してくれてありがとう」
”私、これから湖の小屋に戻る。咲耶ちゃんも一緒に来ない?”
「どういたしまして。」
”できればそうしたい。でも今、お兄様と四葉ちゃんを探してるの”
”そう・・・もし二人を見かけたら湖の小屋に入るって伝えてくれる?”
「私行かなくちゃ・・・」
”わかったわ、必ず伝える”
「・・・あの、・・・気をつけてね?」
「ありがとう」
”生き残ろう、皆で”
咲耶は眞深と別れて走り出した。行く先に兄、四葉が、そして、仲間となるクラスメイトがいることを
信じて。
「お願い・・・ここを禁止エリアにしないで・・・・」
一人プライベートビーチの別荘で死の恐怖に怯える少女の姿があった。
「あにぃ・・・ボク、死にたくない・・・・」
衛は別荘の一室の片隅で必死に身を隠していた。学校を出てすぐ正門
で二人のクラスメイトの死体を見て、闇雲に走り回って浜辺に出、別荘に
逃げ込んで一夜を過ごし、ここで死亡者の放送を聞いていてたのだった。
「できないよ・・・ボクに・・・人殺しなんて・・・」
ガタッ
「!!」
玄関先から音がなった。誰かが入ってきたようだ。
(だ、誰!?い、嫌だ、お願い、見つかりたくない!!)
「・・・・・ます・・・・」
「この声・・・・・」
聞き間違えるはずがなかった。その声の正体は衛もよく知る人物の声だった。
「可憐ちゃん・・・」
可憐は別荘の中を歩き回って何か一人で喋っている様子だった。だが何を言っ
ているのかは聞き取れない。声が衛のいる部屋の近くまで聞こえてきた。
(可憐ちゃん・・・入ってこないで・・・)
その願いもむなしく、衛のいる部屋の扉が開いた。
「誰かいますかー、いたら返事をしてくださーい」
(可憐ちゃん・・・この部屋には誰もいないよ・・・早く扉を閉めて出ていって!!)
しかし、可憐は部屋の中を歩き回り、ついにテーブルの下にれている衛のところ
まで来てしまった。テーブルの前で可憐が足を止めた。
(見つかった・・・・もうダメだ・・・)
衛がそう思ったときだった。テーブルの下を覗くかと思った可憐が扉のほうへと
引き返して部屋を出ていった。しばらくすると、玄関口の扉が閉まる音も聞こえ
てきた。
(・・・見つからなかった・・・ボク、みつからなかったんだ・・・ハハハ・・・)
衛は張り詰めていた空気から開放され、涙をあふれさせていた。
「ボク、助かったんだ・・・・」
衛はゆっくりとテーブルの下から這い出て辺りを見回した。部屋の扉をそっと開けて廊下を
確認するも誰もいないようだった。衛はゆっくりとダイニングルームへと向かった。窓と言う
窓が締め切られ、わずかな日の光も差し込まず真っ暗なダイニングルーム。衛が手に持っ
ていた懐中電灯を照らそうとしたその時、衛の前に人の顔が浮かび上がった。
「うわあ!!」
衛が声を上げたその瞬間、目の前の顔が赤く染まっていった。
「はひー、はひー」
(あれ、声が出ない、なんで・・・なんで・・・)
衛の喉元からは大量の血が吹き出ていた。大量の血が流れ出た影響から、衛の意識は
次第に遠のいていった。
(あにぃ・・・あにぃ・・・・・あ・・・・にぃ・・・・・あ・・・・・・・にぃ・・・・・・あ・・・・・・)
「ばーか」
可憐は絶命した衛を懐中電灯で照らしてそう言い放ち、別荘を跡にした。
闇可憐万歳!!闇可憐万歳!!
???
衛が・・・闇可憐恐ろしい!!
(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
可憐は衛がいることに気づいてたわこけか。やるな。
宿命のライバル、可憐VS咲耶!!
>450
>既に九人が死亡、その中に海神家の人間が二人
計十五人
残り三十五人
----------------------------------------------------
参加メンバー50名
1日目 AM6:00 死亡者数9名 春歌、白雪
AM6:00〜AM12:00 死亡者数7名 衛
生存者数34名
----------------------------------------------------
sage
「竜崎先輩・・・・わたし達どうなっちゃうんですか・・・」
「分からない。でも必ずみんなで生きてこの島を出る!!」
竜崎とチアリーダ部の部員10人は岬の灯台に身を潜めていた。
「花穂は無事だろうか・・・」
「・・・昨日の放送では名前は呼ばれていないです・・・」
竜崎は腕時計を見た。時間は午前十一時四十七分、
じき三度目の死亡者発表の放送が入る時間だった。
「そろそろ交代よ」
灯台の上で見張り番をしていた部員が戻ってきて声を掛けた。
「私が行こう。」
「先輩、ここは私達が」
「いいんだ、君はここにいてくれ」
「先輩・・・」
竜崎は見張りをしていた部員からサブマシンガンを受け取ると、
階段を登り、外へと出た。強い潮風が吹きつけてくる。竜崎は
思わず量目を瞑った。
(思ったよりも風が強いな・・・)
竜崎は辺りを見回した。特に人の気配はなかった。
(必ずみんなで、とは言ったものの・・・どうすれば・・・・)
竜崎は海を見つめながら、脱出の方法に頭をめぐらせていた。
そんな竜崎の思考をさえぎるかのように、バトルロワイヤル開始
から三度目の死亡者発表の放送が入ってきた。
「・・・・君、そして衛、以上14名。人数が少なくなったこともある。
禁止エリアこれから増やす。いまから一時間後に・・・」
花穂が無事であることに安堵を感じた竜崎だったが、すぐに険しい
顔つきに戻った。海神家の人間がまた死んだ。次は花穂かもしれない。
竜崎は頭からそのことが離れなくなっていった。
(花穂・・・・)
今日はここまでです。それではまた今晩。
>>sisteR12
期待してます。ガンガレー
残り三十人か。
「鞠絵くん、体は大丈夫かい?」
「はい。千影さんも少し休まれては?」
「ああ、そうする」
「鈴凛さんは?」「午前中武器の調整をしてくれてたから、疲れて寝てるよ。」
とりあえず今はここまで。家帰ったら続き載せます。
保守。
千影は他の妹をちゃんづけで呼んだような気がするが
なんかおもしろいからこのままがんがれw
Q:バニラ(イスパニア)のイスパニアの意味がわかりません。
Q:sisteR12のRだけ大文字の理由がかわかりません。
476 :
丹下 桜継:03/03/13 00:03 ID:0djBxC1r
糞スレ!
477 :
丹下 桜継:03/03/13 00:03 ID:0djBxC1r
自作自演スレ。キモ!
478 :
丹下 桜継:03/03/13 00:04 ID:0djBxC1r
自分で質問書いて答える。
キチガイ?
479 :
丹下 桜継 :03/03/13 00:05 ID:0djBxC1r
あー、つまんねえスレだな
鞠絵、千影、鈴凛は森のエリアの入り口近くの診療所にいた。
千影は学校を出てからすぐにこの診療所に身を潜めていた。
鈴凛と鞠絵とミカエルが現れたのは、二度目の死亡者発表から一時間程
したときだった。鈴凛は、鞠絵を背負ってこの診療所に現れた。鈴凛の話
によると、白雪と春歌が対峙した場所から、三百メートル程離れたところで
鞠絵は倒れていたと言う。鈴凛は、一度森のエリアを出て”和”エリアへと
向かったが、途中、四葉に襲撃され、再び森のエリアに戻ってきたところで
鞠絵発見に至ったとのことだ。四葉の襲撃にあわなかったら、鈴凛は鞠絵を
見つけることもなかったであろうし、他の誰かに殺されていたかもしれなかった
とは皮肉な話である。
「バウ」
「ありがとうミカエル。私ならもう大丈夫」
鞠絵はそっとミカエルの頭を撫でた。
「もう少し休んでるといい。ここもいつ禁止エリアになるか分からないからね。」
「でも千影さんが・・・」
「私のことなら心配はい。これでも体は丈夫なほうだ。」
「千影さん・・・ありがとうございます。それではお言葉に甘えさせてもらいます。」
「ああ」
鞠絵はベッドに横になった。しばらくすると鞠絵の寝息が聞こえてきた。
>>475 バトロワのR15指定と掛けてると勝手に解釈してるが・・・
航チーム 三人
千影チーム 三人
竜崎チーム 十一人
山神チーム 三人
花穂チーム 二人
可憐 四葉 咲邦 皆井 たか美 綾小路 五衛 名無しクラスメイト一人
で、三十人か。次に死ぬは誰だ・・・
1日目 AM0:00、AM6:00 死亡者数 9名 春歌、白雪
AM12:00 死亡者数14名 衛
生存者数27名
可憐
花穂、雛子
咲耶
鞠絵、ミカエル、鈴凛、千影
四葉
亞里亞、海神航、じいや
山神燦緒、眞深、山田
竜崎、チアリーダ部員10人
皆井、他1名
バニラ
メカ鈴凛
>484
以上だと思う
サーバが移転したようですね。トリップ変わったかも。
>>475 理由は”何となく”なんです。
>>482 それもいいかも・・・
>>483 了解です。
>>484 現在生存者は三十人の計算でやってるんですが、
>>466さんが
報告してくださった時点で生存者は三十四名で、
>>469にてさら
に四名死亡者が出て放送で十四名、といったところです。
混乱されてた方がいるかもしれません。失礼しました。
>>486>>487 ミカエル、バニラ、メカ鈴凛は人数に入れてないんです。
最初の部分すっ飛ばしてバトル開始させてしまったので
無理もないかと思います。
ミカエルとバニラは、航達が学校に連れてこられた時点
ではまだおらず、途中で合流という流れです。
ただ、その部分を書いてなかったのは失敗でした。
メカ鈴凛は闇可憐VS覚醒亞里亞のときに出てくる予定
です。
それではまた後で。
バニラって原作でどんなときに出るの?
>>489 原作ではなくストーリーズブックで出てきたような気が
するとちょうど入れ替わりに鈴凛が目を覚ました。
「・・・おはよう千影ちゃん・・・ふわぁ・・・・」
鈴凛は立ち上がって伸びをした。
「鈴凛くん、もういいのかい」
「うん、平気。鞠絵ちゃんまだ寝てるんだ」
「いや、さっきまで起きていたよ。私がもう少し休むように
言ったから」
「そっか」
鈴凛はそう言うと調整の終わった武器を手にとって見なおした。
千影のショットガン、鈴凛のサイレンサー付きハンドガン、弾が
充分に装填されているのを確認して元の位置に戻ってきた。
「鞠絵くんの武器は・・・アイスピックか」
千影は手でそれを確認しながら言った。
(死亡者発表の放送からそろそろ三十分か・・・あれから銃声は
聞こえてこない・・・皆どこかで身を潜めているのだろう・・・・・・・
ここもいつまでも安全とはいえないな・・・・・・次の死亡者発表の
時に禁止エリアにされるかもしれないな・・・・・・)
中途半端ですがここまでです。
沈みすぎ。
下げ
もうじき半分きるな。
496 :
489:03/03/14 19:17 ID:???
ありがとう
その本は持ってないや
こんばんはです。
適当に並べてきたこのバトロワネタですが、とりあえず完結させたあ
と、一から洗い直ししてまた載せたいと思ってます。
始まりが唐突過ぎるのと、可憐の闇可憐化が無理矢理なのと、話しが
全体的に緊迫感がないのと、理由は色々です。
それではまた後で。
同時刻、 航、じいや、亞里亞の三人は洋服店にいた。
「亞ー里ー亞ーはーヒーラーヒーラーガーいーいー」
「亞里亞様、今は我慢してください、敵に襲われたときの
ことを考えて、動きやすい服装でないと」
「・・・くすん・・・」
「亞里亞様、少しの間だけですから・・・」
そこへ航が服を着替えて戻ってきた。
「遅くなりました。」
「にいやー」
「お待たせ、亞里亞ちゃんその服よく似合ってるよ」
「ほんとー?」
「うん、って、今はそれどころじゃないのに・・・・・」
「兄や様、急ぎましょう」
「これからどうするんですか?」
「ここからすぐ近くの森のエリアの入り口に診療所にが
あります。とりあえずそこまで行きます。もしかしたら誰
かいるかもしれません」
じいや達は階段を降りて一階の出口へと向かった。
しかし、じいやは階段を下りる途中で止まり、航と亞里亞
を手で制した。
「誰か下にいるようです。」
じいやは二人の元へ戻ってきた。
「誰かって・・・」
「お静かに、三階に戻りましょう」
三人はさっきまで試着をしていたフロアに戻ってきた。
「兄や様、少し奥に隠れていてください」
じいやはそう言うとゆっくりと階段に向かって歩きだした。
降り口が近くなると、かがんで下の階を覗き込んだ。
そこには何かを探すような動きを見せる人影があった。
(・・・・・・・)
じいやは人影の動きを目で追っていた。やがて人影は三人の
いるフロアまで迫ってきた。それをみて拳銃を構えるじいや。
人影が次第に大きくなりその、正体を現した。
「ま、まって、打たないで!!」
「咲耶さん!!」
人影の正体は咲耶だった。
訂正
「咲耶さん!!」→「咲耶様!!」
「咲耶様、大丈夫ですか」
「ええ、大して怪我はないですし・・・それにしてもお兄様が無事でいて
くれてよかった・・・・」
「咲耶ちゃんこそよく無事で・・・本当によかった」
「あちこち細かい怪我はあるけど、気にするほどではないわ」
航たち四人は洋服屋をでて診療所へと向かっていった。
「ねぇ、咲耶ちゃんは今まで何処にいたの?他に誰とあったの?」
咲耶は、四葉が六人を殺したこと、眞実が脱出計画を航に伝えて
ほしいと言っていた事、自分も脱出メンバーを募っていることを話した。
中途半端ですが今日もここまでです。
こんなところで何してるんですか?
-‐- 、
, ' 〃 ヽ
i iy ノノノ))) )〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i fil (l_[ [l |冫/
ノ ylゝ'' lフ/< 500、(*^▽^*)キターーーーー
〃 ノリ /^iヽゝヽ、 \_____
i| ,イlノ i ゙ヽ,_ヽ_ 丶 _____☆
ヽiイ´ 〉、__ 「つ|____/
l水lヽ、/゙ー^|  ̄
.ノ ) / !
. '´ / !
/ ! l
. / | i
ヽ. l l
`ーr-rr '´
〈゙ー'ゝ
l ~||
lー´⌒))
>sisteR12氏
500おめでとうございます。
バトロワネタの洗い直しをされるそうですが、やっぱり本格的な仕上がりに
なるんでしょうか?楽しみに待っております。
■■■■■■■■■■ 終了 ■■■■■■■■■■
再開
「そうか・・・それなら早く仲間を集めて燦緒達のところへ向かわないとな」
「あと三十人・・・・みんなが協力してくれればいいんだけど・・・四葉ちゃん
は・・・・・」
「・・・・」
それから診療所に着くまで四人は言葉を交わさなかった。
「千影ちゃん、休まなくていいの?二人が寝てる間、私が起きて代わりに
見張り番してるから」
「しかし・・・」
「いいんだよ、困ったときはお互い様でしょ?それに千影ちゃん、ここ一ヶ月間
魔力が弱まってきて、いつもの時の倍も疲れが溜まりやすくなってるんでしょ」
「・・・・確かに・・・そうだが・・・」
千影はこの一ヶ月間、急激に魔力が弱くなっていた。千影にとって星のめぐりが
悪い時期が来た為だった千影の魔力が弱まり始めたのは今から二十日前のこと
だった。その予兆は、占いのときの魔力の消費量が普段よりも高くなりはじめ、
水晶に兄の姿を映し出すことがうまくいかなかったことなど色々と細かいことは
あった。本来、今の時点では結界をはり、首輪の機能停止にすることもできなく
なっていた。
文章が変だ・・・(いや、元からか)
添削すべきところがあちこちに・・・・・
糞スレは糞スレらしくdat逝きしなさい。なんでこんなとこに移転してんだ?
>>509 こんなとこでやらなくても他にいいスレあるぞ。
闇可憐がくる!!
訂正
「・・・・確かに・・・そうだが・・・」
千影はこの一ヶ月間、急激に魔力が弱くなっていた。千影にとって星のめぐりが
悪い時期が来た為だ。今から二十日前から、占いのときの魔力の消費量が高く
なり、魔力が回復しにくくなり、水晶に兄の姿を映し出すことがうまくいかなくなった
ことなど、徐々に現れはじめ、普段の調子なら首輪のセンサーを殺すことも造作も
ないはずのことができなくなってしまっていた。バトルロワイヤルのことを予知でき
たのが実施当日だったのもこのせいだったのだ。
「そうだな・・・お言葉に甘えさせてもらうよ・・・・」
千影は先のことを考え、鈴凛に後を任せて休むことにした。
(・・・時間は十二時四十八分か・・・・・)
千影は時間を確認するとすぐに眠りについた。
鈴鈴はそれを確認すると、これからの移動先を考えるため、 テーブルの
上に地図を広げた。現在生存者は三十人、自分達がグループになってこ
こに身を潜めてるように、他の生存者も同じような行動をしているのではな
いかと予想していた。だとすれば、どこかの建物に入ったときに、他のグル
ープとはちあわせになることもあるし、説得が通じる相手ならともかく、向こ
うが殺る気なら、こちらとて抵抗しないわけにはいかない。逆に外を移動し
続けていたとしても、それを見越している人間が襲ってくることだって考えら
れる。鈴鈴は頭を抱えて悩んだ。
(・・・仲間を集めて脱出したい・・・でも向こうが殺る気なら・・・・・アニキ・・・・)
鈴鈴は地図に目を向けて必死に移動先を考えた。ふと湖に目が留まる。
(湖・・・確か近くに小さい小屋があったはず・・・・ここからは少し離れてるけど
まだ禁止エリアを抜けていけるわ・・・・・)
鈴鈴は次に岬の灯台に目を向けた。
(ここからそんなに離れてない・・・・・けど禁止エリアに阻まれて湖に行くより
遠回りになる・・・・・・)
・・・・カリカリ・・・・
(プロミストパーク・・・・・・)
・・・・カリカリカリ・・・・・・・
「ん?」
鈴鈴は物音に気がついた。
(何かしら・・・・)
・・・・・・・カリカリ・・・・・カリ・・・
(玄関のほうからだわ・・・・・・)
鈴鈴は自分の武器を持ち、ゆっくり玄関に近づいていった。
(・・・・・・・)
「ニャー」
「猫・・・・?」
「ニャー」
「・・・もしかしてこの猫の声って・・・・」
鈴凛はその猫の声に聞き覚えがあった。鈴凛は窓から外に
誰もいないことを確認すると、玄関の扉を開けた。
「やっぱりバニラだったんだ」
「ニャー」
声の正体は可憐の飼い猫のバニラだった。扉が開くとバニラは
鈴凛の胸元に飛び込んできた。
「はい、よしよし」
鈴凛は扉を閉め、バニラを中へ入れた。
「ニャー」
「今まで何処にいたんだい、お腹すいてない?」
鈴凛は自分のバッグを開けて、パンを少しちぎってバニラに食べさせた。
「よっぽどお腹がすいてたんだね・・・・あれ?お前後ろ足怪我してるの?」
鈴凛はバニラの後ろ足が赤くなっているのに気がついた。
「何この傷・・・・普通にできた傷じゃない・・・・・何だか刃物で切られたような
・・・・でも誰がこんなことを・・・」
バニラの後ろ足には、血は止まっているものの、まだ新しい切り傷があった。
同時刻 プロミストパーク
(早く見つけて小屋に戻りたいのにぃぃぃ!!)
山田はかれこれ十分以上園内を探し回っていた。
ここに来るまで山田は、あちこちの建物の倉庫を手当たり次第に回っていた。
眞深達とは十二時まで戻ると約束していたが、とっくに過ぎてしまっている。
(落ち着くんだボキ、時間は過ぎてるけど滑車を見つけて戻れば何とかなる!!)
山田は何とか焦りを抑えようとしていた。
(まだ探してないところがあるじゃないか、そこに行けば絶対にある!!・・・・えっと
まだ探してないところは・・・・・・)
額に手をあてて園を見回す山田が目を向けた先は、お化け屋敷だった。
(そうだ、お化け屋敷に確か大きな倉庫があった!!)
山田はお化け屋敷に向かって走っていった。
バニラ!!バニラ!!バニラ!!バニラ!!バニラ!!
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_________________________
/| |\
\このスレ終了だゴルァ!! /
パチパチパチパチ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄パチパチ
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧( ゚Д゚) ∧_∧∧_∧∧_∧
_∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧
∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
( ) ( ) ( ) ( )
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
再開
しかし何だこの粘着は・・・
定期あげ
ドラゴンボールZ
フジ(関東)で毎週月曜16:30〜放送中!!
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
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と〜けたこおりのな〜かに〜♪恐竜がい〜たら〜たまのりし〜こ〜みたいね〜♪
可憐たん(;´Д`)ハァハァ
山田を頃さないで
なんか急展開になりそうな。
sisteR12=バニラ(イスパニア)くん、自作自演ご苦労様。
1000まで頑張って続けてくれたまえ┐(´,_ゝ`)┌
sisteR12・・・・・ もう来ないのか?
バニラが!
ニヤニヤ ∧嵐∧ バニラがぁッ!!
(・∀・ ) (;;゚:;・ ・:゚) ニヤニヤ
( つ つ (・∀・ )
ニヤニヤ | | | ニヤニヤ
( ・∀・) (__)_) (・∀・ )
""""""""""""""""""""""""""""`゙゙゙"""""""""""""""""""
( ・∀・)ニヤニヤ
ニヤニヤ( ・∀・)
>>529 いつもごくろうさんw
毎日大変だよな荒らして
マジレス
sisteR12氏、ネタをお待ちしております。
「ひぃ!ひぃ!」
「フフフ・・・」
十二時五十三分、プロミストアイランドの象徴前に、追跡者
から逃げる一人の少年の姿があった。時間はつい五分前、
十二時四十八分のことだった。少年は、親友、五衛と共に
この場所へと来るはずだった。
「五衛!!」
「に・・・・逃げ・・・・ろ・・・・あ・・・・・・・」
恐怖で動けぬ少年の前で無惨にも両手両足を切断され、
胴体に包丁を突き立てられ、引き裂き裂かれる親友。
その親友の返り血を浴びて妖しく微笑む少女。
親友が絶命してもなお包丁を突き立て、ついに首を切断し、
その首を手に少女は歩み寄ってきた。
「ひぃ・・・ああぁぁぁ」
少年は、綾小路は少女、可憐を背に全身の力を振り絞って
逃げ出した。
必死に逃げる綾小路を歩いて、まるでこの先の行動を先読みしているかのごとく、
可憐は追っていた。黒い感情をまとったそこからは威圧感さえも感じられる。恐怖
に怯えて逃げながら、何度も振り返って自分の姿を確認する綾小路の姿に可憐は
一種の快感を覚えるようになっていた。学校を出てすぐに人を殺してしまったことに
一時的なものとはいえ罪悪感を感じたのが嘘のように。
綾小路の姿が見えなくなっても、綾小路が走っていった道をたどり歩き続け、獲物に
恐怖感を与え、それに喜びを感じる可憐に、あの頃のおしとやかな可憐の面影は無
かった。
とりあえずここまでです。文才無いな・・・・・漏れ
>sisteR12
乙!これからもガンガレ!!
すべて自作自演でした。というわけで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
千影「兄くん、もう物はいらないんだ、欲しいのは・・・君だ!!」
航「ならばそれに見合った対価をもらおうか!!」
流れとは関係ございませんので気になさらないで下さいまし。
灯台の爆弾娘が花穂である事を激しく期待age
花穂「えへへ、花穂、ドジっ子だから・・・」
竜崎「( ゚д゚)ポカーン ・・・」
竜崎「(((((((;゚д゚)))))))ガクガクブルブル!!」
もうじき開戦してしまうのか・・・・不安だ・・・
戦争回避を願ってやまない。
鈴凛、千影、鞠絵と合流した航達は、燦緒達の脱出計画のことを話し合っていた。
「ふむ、では十八時の死亡者発表後に湖に向かうかい?他にも生存者はいるが・・・」
「他の生存者にも声を掛けて脱出したいけど、果たして応じてくれるものか心配だね」
「向こうがそう簡単に信じてくれるとは思えないな。」
「説得の最中に攻撃されたりしたら・・・・」
かれこれ十分以上に渡る話し合いが展開されていた。時間は十三時二十分。
これまでに二十人が死亡し、その中に話し合いの場も持てずに終わってしまっ
た者がいたこともあり、話し合いは進まなかった。
(どうすればいいんだ・・・)
>>540 兄くん・・・戦争が・・・・始まってしまったよ・・・
良スレsage
タダイマジサクジエンチュウ
そのとき、ドアを激しく叩く音がなった。
”ドン!ドン!ドン!”
その音に一同は玄関に一斉に振り向いた。
「・・・ここで待つんだ・・・・」
千影はショットガンを携えてゆっくりとドアに近づいていった。
「ねぇ!!誰かいるんでしょ!!開けて!!助けて!!」
千影はその声を聞いて足を止めた。
「・・・この声・・・綾小路・・・といったかな・・・」
「アニキ、この声綾小路君じゃない?」
「たしか可憐ちゃんと同じピアノ教室に通ってる・・・」
「うわあぁぁぁ!!」
綾小路は悲鳴を上げてドアから離れた。窓の外に綾小路の
姿が見えた。
「綾小路君・・・誰に追いかけられてるんだ・・・?」
「ひぃ!・・・・う・・・あ・・・ひ!」
綾小路は診療所の裏口へと回った。
「誰に追われてるかは分からないけど助けよう!!」
航は裏口の扉を開けようとした。
”ドン!”
「な、何だ・・・」
”ドン!” ”ドン” ”ドン”
しばらくその音が続き、綾小路の声が聞こえなくなった。
そして、裏口の前を去る何者かの足音だけが聞こえた。
「綾小路君・・・・・・」
航はそう呟き、裏口の横の小窓から外を確認し、ゆっくり
と裏口のドアを開いた。
「!!うっ・・・・」
ドアを開けた航が見たのは、何度も体に刃物を突き立てられた
あとのある綾小路の死体だった。
「兄くん・・・」
いつの間にか千影が後ろに立って様子を伺っていた。
航はドアを閉めて千影と四人の元へと戻ってきた。
「兄や様・・・」
「ひどい死に方だったよ・・・・一体誰があんなこと・・・・・」
「・・・怨恨の念を・・・・感じさせる手口だった・・・・・」
「怨恨?」
航が聞き返したとき、銃声が聞こえた。
「今度は銃声!?」
鈴凛が鞠絵の寝ているベッドの窓ガラスに駆け寄り外の様子を
見た。
「四葉ちゃん!!」
「四葉ちゃん!?」
咲耶がそれを聞いて鈴凛のもとへ駆け寄る。
「どうやら・・・・予定より早くここを出なければならないようだ・・・・
鞠絵くんを起こさないと・・・・」
鈴凛とミカエルが鞠絵のもとへ駆け寄った。
「鞠絵ちゃん!!鞠絵ちゃん!!!起きて!!」
「バウ!バウ!」
「・・・うっ・・・ん・・・・」
鞠絵が目をこすりながら体を起こした。
sage
「・・あれ・・・どうしたんですか・・・」
「鞠絵ちゃん、ここを出るよ!!」
「えっ・・・・でもまだ・・・・」
パラララララララララ・・・・・
「キャッ!!」
外では四葉が可憐を追いながらマシンガンを
乱射していた。
「さ、鞠絵ちゃん!!」
鞠絵を背負うため背中を向ける鈴凛。
「はい!!」
鞠絵はメガネをかけて鈴凛の背中に乗った。
外ではまだ銃声がしている。
「このままじゃ可憐ちゃんが・・・・」
「兄上様!!」
航が診療所に来たとき寝ていたため気づいて
いなかったためか、その声を聞いて驚いて航に
振り向く鞠絵。
「鞠絵ちゃん、おはよう、ってそれどころじゃなかった・・・」
「皆さん、今なら裏口から出て逃げられます。急いでください!!」
別の窓から外の様子を見ていたじいやが声を掛けた。
航達は裏口から診療所を脱出した。
「四葉ちゃん、可憐ちゃん・・・・」
咲耶は診療所を振り返った。
「咲耶さん急いで下さい、って咲耶さん!?」
咲耶は診療所へと引き返していった。
「咲耶ちゃん、戻っちゃだめだ!!」
しかし航の声は既に聞こえなかった。
「咲耶くん・・・あの二人を説得するつもりか・・・」
「くっ・・・みんなは先に燦緒達の元へいっててくれ!!」
「兄や様!!」
「大丈夫です、必ず追いつきますから!!」
航はそういうと咲耶を追って診療所へ引き返した。
「兄や様・・・」
「・・・山神達の元へ急ごう・・・・・」
「!!しかし・・・・」
「・・・今は・・・兄くんの言葉を信じるしかない・・・・ここは
あの二人に任せよう・・・・」
「・・・・・そうですわね・・・・・」
じいやは来た道を見つめながら言った。
「行きましょう、山神様達の待つ小屋へ。亞里亞様」
じいやは亞里亞の手を引き歩き始めた。千影達がそれに
続いた。
(兄くん、咲耶くん・・・・・湖で会おう・・・・・・・)
「ッく」
可憐は四葉のマシンガンを足に受け倒れた。
「痛い、痛いよ・・・お兄ちゃん・・・」
銃弾を受けたところを手で押さえて嗚咽を漏らす
可憐に近づく四葉。可憐に銃口が向く。
「い、いや・・・・やめてよ四葉ちゃん・・・・お願い・・・・・」
「・・・・・」
「ね、ねぇ・・・私達姉妹だよね?だから・・・殺し合うなんて」
「馬鹿なことはやめてとでもいうつもりデスか?可憐チャマ」
「えっ?」
「四葉は知ってるデスよ、可憐チャマが衛チャマを殺したこと」
「!!」
可憐はそれを聞いて驚いた。
「な、何を言ってるの四葉ちゃん、私が・・・」
「とぼけても無駄デス、四葉は見ていたデスよ、別荘から出て
くる可憐チャマを。可憐チャマが出て行ったあと四葉は別荘に
入って、死んでいる衛チャマを見つけたデス。可憐チャマが衛
チャマを殺した犯人という証拠に・・・」
四葉はポケットからゴムを取り出した。
「可憐チャマがいつも髪を結わいていたゴムデス。可憐チャマ、
ゴムが取れていたことに気づかなかったデスか」
可憐はその言葉にはっとして髪に手をやった。右の三つ編みを
結わいていたゴムが取れていることに気づき顔を下に向けた。
「可憐チャマ、観念するデス」
四葉が引き金を引こうとしたときだった。
「四葉ちゃん!!やめて!!」
診療所から咲耶が出てきた。
「咲耶チャマ!?」
四葉は驚いて銃口を可憐に向けたまま咲耶に
顔を向けた。
「四葉ちゃん・・・・」
「咲耶チャマ、止めないで下さい」
「ダメよ!!四葉ちゃん、銃を下ろして!!」
四葉は可憐に視線を戻した。
「ダメデス、可憐チャマは・・・・可憐チャマは衛
チャマを殺したデス、だから・・・」
「可憐ちゃんが・・・・」
それを聞いて可憐が立ち上がった。
「可憐ちゃん・・・・嘘よね?」
「あ〜あ、バレちゃったならしょうがないか」
「可憐ちゃん・・・」
咲耶がそう言ったとき、可憐が包丁を手に四葉
に向かってきた。
「四葉ちゃん危ない!!」
「痛!」
「咲耶チャマ!!」
「大丈夫よ、これくらい」
四葉をかばったときに、包丁が左足の太ももをかすった。血が足を伝って流れている。
「四葉ちゃん、ここは私が引き止めておくからあなたは逃げて」
「でも咲耶チャマが・・・」
「いいから、これ、借りるわよ!!」
咲耶は四葉のマシンガンを取り、可憐に向かっていった。
「可憐ちゃん!!」
”カチッ”
「嘘・・・弾切れ・・・・!!」
隙を見た可憐が咲耶に襲い掛かってきた。
「きゃあ!!」
「さよなら咲耶ちゃん」
咲耶を押し倒し馬乗り状態になった可憐が、包丁を振り下ろした。
「!」
「まだ・・・・よっ・・・・!!」
咲耶は、可憐の包丁を持つ右手を両手で抑えた。
「咲耶チャマ、今助けるデス!!」
四葉は起き上がって、横から可憐を突き飛ばした。
四葉の体当たりを受け、転がる可憐。
「大丈夫デスか咲耶チャマ」
「ありがとう四葉ちゃん、助けるつもりだったのに逆になっちゃったわね」
四葉の手を借りて立ち上がって咲耶は可憐に目を向けた。四葉の体当
たりがよほど効いたのか、立ち上がるのに苦労している。
「今のうちに逃げるわよ」
「ハイデス」
咲耶と四葉は診療所に入って鍵をかけた。すると、ちょうど裏口からが
入ってきた。
「お兄様!!」
「兄チャマ!!」
「咲耶ちゃん、四葉ちゃん、大丈夫・・・・咲耶ちゃん、その左足・・・手当
てしないと!!」
「待ってお兄様、いあまはそれどころじゃないわ!!」
「何を言ってるんだよ、大事になったらどうするんだ!!」
「外には可憐チャマがいるデス!!早く逃げないと」
”ドン!””ドン!””ドン!”
「マズイデス」
「お兄様、早く逃げましょう!!」
「で、でも・・・」
「咲耶チャマは可憐チャマにやられたデス、今の可憐チャマは四葉達が
知ってる可憐チャマじないデスよ!!」
”ドン!”
「あの子、ドアを破るつもりだわ・・・・急ぎましょう!!」
(可憐ちゃん・・・・・)
「兄チャマ!!」
「ごめん、今行くよ!!」
航達は裏口から再び脱出し、じいやたちの元へと向かっていった。
そのころ、可憐は診療所の中を覗き込んでいた。
「逃げられた・・・チェ」
可憐は舌打ちすると、四葉が忘れていったバッグとマシンガンを手に
とって診療所を離れた。歩きながらバッグの中を物色する可憐。
「まだ弾があるんだ・・・・・お馬鹿さんね、フフフ」
可憐はマシンガンにマガジンをセットして空に向けて引き金を引いた。
あたりにマシンガンの音が響く。
「待っててね、お兄ちゃん♥」
「竜先先輩・・・」
見張りをしていた竜崎が部員の元へと戻ると、六人の部員が倒れていた。
「どうしたんだ・・・一体何があった!?」
部員の話によると、竜崎が見張りをしてる間に、四人の部員が灯台を離れ
ると言い出し、それを止めようとした六人が、四人の部員に襲われたらしい。
「分かった、もうそれ以上喋るな」
「ごめ・・・ん・・な・・・・さい・・・」
部員の手がはたりと竜崎の手に落ちた。
「どうして・・・・こんなことに」
灯台には竜崎だけが残された。
557 :
539:03/03/21 19:16 ID:???
>sisteR12氏
いえ、設定的にかなり無理があったので気にしないで下さい
花穂のドジがそこまでいくと、さすがにヤヴァ過ぎますので・・・
しかし、花穂と竜崎との絡みには期待しております
頑張って下さい
『バトルロワイヤル』〜in Sister Princess〜
参加メンバー50名
1日目 AM0:00、AM6:00 死亡者数 9名 春歌、白雪
PM12:00 死亡者数11名 衛
PM12:00〜 死亡者数 8名
生存者数22名
可憐
海神航、咲耶、四葉
花穂、雛子
鞠絵、鈴凛、千影、亞里亞、じいや、バニラ、ミカエル
山神燦緒、眞深、山田
竜崎
チアリーダ部員4人
皆井、他2名
メカ鈴凛
※注
(バニラ、ミカエル、メカ鈴凛は、参加メンバーから除く)
>>561 バニラはsisteR12と話はしたことないの?
「やっぱりボキが睨んだと〜りだった」
山田はお化けの屋敷の倉庫で滑車を見つけていた。
「時間が遅くなっっちゃったけど時間何時なんだろ?」
山田は滑車を手に出口へと向かい始めた。
プロミストパークはまだ開園しておらず、各施設もまだ
未完成部分があり、施設の内部には道具が散乱状態
だったりしているところがほとんどだった。 ここお化け
屋敷もそうだった。セットの裏に回ると片付けられてい
ない大道具や工具が散乱していた。もっともそのおか
げで滑車が見つかったわけだが。
「おっと、出口だ」
山田は外に出て腕時計を見た。
「うわ〜二時十分か・・十二時戻りの約束だから、もう
二時間以上も遅れてるんだ!!早くもどらないと〜」
山田はプロミストパークを跡にし、湖へと向かった。
その頃たか美は、一人、生存者を探して、中華エリアを
駆け回っていた。
「頼む・・・間に合ってくれ・・・」
たか美は洋エリアのアンティークショップでの出来事を
思い出していた。たか美は三人の生存者を探していた。
だが、そのうちの一人は、アンティークショップにて可憐
によって殺されてしまった。
「このエリアには誰もいないか・・・・航、竜崎さん・・・・・」
たか美は手に持った発信機にて不在を確認し、二人の
無事を願い、中華エリアを抜けた。
>>560 リピュアの話だねェ
あのときの可憐の顔が怖かったw
「おい、抜けたか」
「はい、禁止エリア指定十秒前に」
「全くこの男は何を考えてるんだ・・・」
海髪龍はモニターを見つめながら言った。モニターには生存者の現在位置が教室を
出て行った順番に白番号で表示されていた。一方、死亡者は赤番号で表示されていた。
生存者と死亡者は、首輪に備えられたセンサーにより識別されていた。
「この男の名前はたか美と言ったか」
「はい、航様と同じクラスで、過去にカンフー全国大会にて優勝履歴があります」
「ほう、たいしたものだ。この男なら航が死んでも、後は知識を補完すれば安心だな」
「死亡者がま二人出ました。山神燦緒と山神眞深です。」
「燦緒、眞深・・・」
山神虎はそれを聞いて唖然としていた。
「いや、惜しい息子さんを亡くしてしまいましたな。ご冥福をお祈りします。」
「な、何故だ・・・」
山神虎は唇をかみ締めた。
「死亡五分前の会話に拳銃の手入れの内容がありました。様子からして、恐らく銃の
暴発によるものかと思われます。」
「暴発!?そんなことで子供達は死んだというのか!!」
虎は報告をしたSPに近づいて胸ぐらを掴んだ。
「いえ、恐らくで・・・」
「まあ落ち着いてください。虎さん、こういうこともあるということです。」
龍は、落ち着いた口調で虎に語りかけた。
「・・・・・・」
虎は落ち着きを取り戻し、SPを離して元いた位置へと戻った。
(燦緒・・・・眞深・・・・・あとは頼むぞ・・・・・)
>>560 その方向に持っていっております。今しばらくお待ちを・・・
>>561 参考資料ありがとうございます。ところでこれはリピュアの何話目の
お話でしょうか?私DVDで見始めた者でウニメで見ていなくて・・・
覚醒亜里亜vs闇可憐、メカ鈴凛の登場はもう少し後です。
とりあえず今日はここまでです。
>sisteR12氏
てきとーにスレにも行かれたんですね。でもここでしかコテ使ってないから
"薔薇咲邦さんてだぁれ"って言われたなぁ。
>>566 何話か忘れたけど、タイトルは「面会日なのです」だったはず
世間を騒がす超大型レジャースポット、プロミストアイランド。
この島を三角形に囲むように無人の塔が、海上に聳え立っている。
この塔は、絶海に囲まれた島への海と空からの侵入を防ぐ
侵入者探知システムであり、不法侵入者がこのシステムに引っ掛かった
場合、警報が鳴り響き、島より数キロ離れた島より警備隊が出撃し追撃する仕組みになっていた。
本来は島に警備隊を常駐させているのだが、この日より一ヶ月間は
それが警備隊のマニュアルになっていた。
そしてその島さえシステムの範囲外に位置していた。
その包囲網を一隻の船がゆっくりと通り抜けていく。
そんな光景を一人の女性が望遠鏡で眺めていた。
そして溜息。
彼女にとってそれは喜ばしい事ではないのだろう。
夏の潮風を受け、輝かしい日差しに照らされるその顔は
淡く悲しげであった。
「遂にこの日が来てしまいましたか」
望遠鏡を外した彼女の瞳にはうっすらと涙が滲んでいた。
数時間後、その船は島の港へと到着した。
船から港へ歩道橋が掛けられる。
それと同時に一人の男が港へ走り込んできた。
「海〜、キター!!、どこだ、ボキを出迎えてくれるハワイの美女はどこだ〜」
それに続き、一人の少女が走りこんでくる。
「チェキーー、ここが真夏のハワイデスか!。真夏の美女をチェキですよ!!」
最初に現れた男の名は山田 太郎、この島の経営者の息子、海神航のクラスメイト
である。次に現れた少女の名は四葉。海神航の12人の妹の一人である。
島に来て早々美女を探す山田の前に、メイド服をあしらったような服装をした
一人の女性が現れた。
「キター、ハワイアンメイド美女!!。四葉ちゃん、カメラ、カメラ!!」
「ハイデス!!・・・って、じいやさんじゃないデスか」
「長旅お疲れ様です。お久しぶりですね皆様、お元気そうでなによりです」
この女性は海神航の12人の妹の一人、亞里亞に仕えるメイドであり、
海神航達とは顔見知りの仲であった。
「じいやさん?」
そこへ船から降りてきた海神航がやって来た。
「あっ、お久しぶりですね、じいやさん。でも、どうしてここへ」
「ハワイアンじいやデス」
「四葉ちゃん、ここはハワイじゃないよ」
「えっと、私の名前は」
「じいや〜」
いつの間にか亞里亞がじいやの服の袖を引っ張っていた。
「じいやは、じいやなの〜〜」
「・・・じいやと呼んでください」
「・・・・・わ、分かりました」
「そして航様。私はこの島での皆様のお世話をさせて戴く為にまいりました」
計画は静かに時間を刻み始めた。
ー続く
一人灯台に残された竜崎は、灯台を出る支度をしていた。
死亡した六人の荷物を一つ一つ確認し、食糧、武器を自分のバッグに詰め込んでいった。
バトルロワイヤル開始から一日半、 仲間割れと言う結果に敗れてしまった約束、竜崎は、
何故、もっと皆の気持ちを気遣ってやれなかったのかと言う、後悔の念にかられていた。
思えば、つい二日前まで極普通に学校に通い、部活に励み、部員と苦楽を共に過ごしたは
ずだった。こんな形で日常が崩れゆくとは夢にすら思っていなかった。
「皆・・・・私はいくよ・・・・」
竜崎は黙祷をし、サブマシンガンを手にし、灯台を跡にした。
(花穂・・・無事でいてくれ・・・)
竜崎が灯台を跡にした頃、灯台を逃げ出した四人は森のエリアにいた。
「ねぇ、私達、本当に・・・」
「うるさい!!」
先頭を歩いていた部員がすぐ後ろを歩いていた部員に叫んだ。
「あんなとこにじっとしてて本当に助かるとでも思ってたわけ?そんなわけないでしょ!!」
「言いたいことは分かる。けど、なんであの子達を殺したの!?灯台を出るくらいならさっさ
と出ればよかっただけじゃない!!」
すぐ後ろを歩いていた部員がそう言ったとき、近くの草むらで何かが動く音がした。
”ガサ”
「何!?」
先頭を歩いていた部員がすぐに反応した。
「そこにいるのは誰!?」
先頭を歩いていた部員スタンガンを手に草むらに近づいた。
草むらにさほど距離がないところまで来たところで、草むらから人影が現れた。
「きゃ!!」
先頭を歩いていた部員が尻餅をついた。草むらの中から現れたのはクラスメイトの
男子だった。クラスメイトの男子は斧を構えていた。
「やってやる、やってやるぞ!!」
クラスメイトの男子は震えた声で叫んだ。クラスメイトの男子の気迫に押され、三人の
部員は、先頭を歩いていた部員を置いて逃げ出した。
「あ、あんた達!!」
先頭を歩いていた部員が逃げ出した三人の方を向いたとき、既に三人の姿は小さくなっ
ていた。その間にもクラスメイトの男子は先頭を歩いていた部員に近寄ってきた。先頭を
歩いていた部員は、尻餅をついたまま後ずさった。
「こ、こないで!!」
スタンガンを向けてクラスメイトの男子を怯ませようとするも、男子はなおも近寄ってきた。
部員との距離が詰まったところで、クラスメイトの男子の斧が一気に振り下ろされた。
部員が声を上げる前に、斧が部員の頭部を割った。
雛子ちゃん、大丈夫?」
「うん、ヒナ大丈夫」
花穂と雛子は、プロミストアイランドの象徴の前にいた。
「おねぇたま、おにいたまにはまだ会えないの?」
「ううん、もう少ししたら会えるよ」
「さっきもそれ聞いたよ」
「ごめんね、でももう少しだから・・・」
「本当に?」
「うん。」
花穂は階段に腰掛けて、自分のバッグのを開けて地図を取り出した。
「いつまでもここにいるわけにはいかない・・・まだ行ってない場所があるはず・・・・・・」
花穂は地図を隅から隅まで見渡した。やがて近くの湖の場所が目に留まった。
「雛子ちゃん、ここに行くわ」
「ここって、湖?ここにおにいたまいるの?」
「分からないけど、ここに行けば会える気がする。」
花穂は立ち上がって、雛子の手をとった。
「湖に行こう」
>>568 遅ればせながら、ありがとうございます。
> sisteR12 ◆al5jrFOoiY
糞つまんね。消えろ!!
>1 ◆51gwaX0aTM
糞つまんね。消えろ!!
>566
「亞里亞」の漢字を「亜里亜」などと間違えるような半可通な奴にシスプリの話を書いて欲しくないと俺は思うのだが、皆は如何?
>>577 間違いが目立って嫌なのは俺もだが、
結構楽しみにしてるわけで、脳内変換
ただ指摘しても直ってないのはどうかと
>>577-578 大変な失礼を致しました・・・
不愉快な思いをさせて申し訳ないです。
これから先間違えないように気をつけます。
どうかお許し願えませんでしょうか?
>>579 名前を間違えられて嫌な思いをするのは当然のこと。
前にも春歌と鈴凛の名前間違えて指摘されたよな。
そん時きはすぐに直してたが。
あんただって自分の名前間違えられたら嫌だろ?
俺は577でも578でもないが、アニメキャラの名前と言
えど名前は名前だ。間違いを不愉快に思う香具師が
いるわけだ。次から気をつけると約束できるか?
俺はそれで許す。他の香具師がどうかは分からんが。
581 :
ゲーム好き名無しさん:03/03/23 11:59 ID:uHVyhker
自分は許しますよ〜
誰にだって間違いがあるんですからね〜
つまんね。とか言ってる香具師はこんなの見ないでどこか行けばいいじゃないですか〜?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
>>580-581 お許しいただきありがとうございます。本当に申し訳ありませんです・・・
今後このようなことが無いよう精進しますので、どうかよろしくお願いたします。
>sisteR12
間違いは誰にでもあります。あまり気に病まずに。
ネタをお待ちしております。
585 :
578:03/03/23 19:12 ID:???
がんばってください
「フフフ・・・・」
森エリアにて先頭を歩いていた部員を置いて逃げ出した三人は、
可憐のマシンガンの餌食となっていた。逃げ出した三人が森エリ
アを抜けて向かった先が診療所の方向だったことが災いした。
可憐は三人の荷物をあさり、食糧と武器を奪い、森の中へ消えて
いった。可憐が向かった先は湖だった。
「ふぅ・・・やっと着いた・・・」
時間は十五時ちょうど、約束の時間に遅れること三時間、山田は
湖に到着した。全速力で走っていたため、湖に着くなり立ち止まっ
て何度も大きく深呼吸した。
「怒ってるだろうなぁ〜・・・もう三時間も立ってるしな〜」
山田は息を整え、落ち着いたところで小屋へと歩いて向かった。
小屋に向かう途中、象徴に通じる山道から歩いてくる二人の人影が
見えた。距離が離れているため姿は確認できなかった。
「だ、誰だ!!」
近くに隠れるところがなかったため、山田は構えを取って大声で叫
んだ。それを聞いて人影は立ち止まった。
(ここまで来て計画を台無しにするわけにはいかないんだ!!)
山田が構えを取っていると、人影が両手を挙げた。
「ん、降参のつもりか・・・・誰だかわからないけど、とりあえず・・・・」
山田は辺りを見回して、人影に近づいていった。
「あ・・・あれは・・・」
ある程度のところまで近づいて山田は人影の正体に気づいた。
人影の正体は、花穂と雛子だった。
>>585 どうもありがとうございます。次から間違いがないように気をつけます。
バニラにしちゃいやに謙虚だな。
刺身でも食って当たったか?
>588
お前さあ、
・sisteR12=バニラ(イスパニア)くん、自作自演ご苦労様。
・すべて自作自演でした。というわけで
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とかやってる荒しだろ。
バニラって、そんなに粘着する程の恨みを持たれるような奴なんですかね?。
風子が、それ程の荒しだったというのは聞いた事があるがな。
>>589 別人だけど?
ま、名無しだし同一人物と思われても別に構わないけどね。
ちょっとでもバニラに否定的なカキコは同一人物に見えるんだ。
>>590 彼はこのスレに書き込んだり、応援する奴全てがバニラに見えてくる病気なんだよ。
バニラ必死だな(w
バトルロワイヤルネタ洗い直しの件ですが、リピュア(リポアの方がいいでしょうか?)
の舞台のツバタ市を考えています。先週リピュアのビジュアルガイドブックを買ったので
すが、いまいち資料としては満足いかなくて、他にも探しています。どなたか何か良い資
料になりそうなものをご存知ないでしょうか。何かありましたら教えて頂けるとありがた
いのですが・・・
>>594 自演してて楽しいかバニラ。このスレを600まで
伸ばしたことだけは認めてやるから、dat逝きさせとけ、な。
粘着さんは相手にしないように
>>594 予算があればGBAのソフトをプレイするのが一番かと。
シスプリ2の舞台もツバタ市だっけ?
ベティーズが共通点?
>>597 早速のアドバイスありがとうございます。ですが私GBA持ってなくて・・・
ストーリーズ買うので金銭的に余裕がないかもしれません。
自分でもシスプリ関連のサイトを回って調べてみます。
バレンタインBOXっていいものなのかな・・・迷う。
>sisteR12氏
今や、去年のバレンタインボックスは入手困難ですし、
今年のバレンタインボックスも、今や入手困難状態になっております。
で、その内容は可憐のテレカとか、可憐のマウスパッドとか、
可憐のボックスとか、可憐のレアアイテムが大量に入手できます。
濡れは咲耶や千影ボックスも買ったが、可憐ボックスは枕元に
飾ってあります。そのうち闇可憐が夢に現れるかもしれません。
バレンタインボックスは、激しく買いですな。
「君達は航君の妹さんの、花穂ちゃんと雛子ちゃんじゃないか!!」
「山田さん・・・う・・・うわああん!!」
「花穂おねぇたま?」
花穂は山田を認めるなり泣き出した。雛子はそれを首をかしげて見ていた。
「あわわ、落ち着いて、落ち着いて、ね?」
山田は泣きじゃくる花穂を必死でなだめようとした。
「ひっく・・・う・・・山田さん、ごめんなさい・・・う」
「泣かなくていいんだよ、ほら〜、このボキがいるんだから安心したまえ!!」
「花穂おねぇたま、大丈夫だよ、泣かないで」
雛子も花穂を必死でなだめようとしていた。いつもならついつい兄と比べて山田を
比べてあきれてしまう花穂たちだったが、このときは山田が頼もしく見えた。雛子も
もそれを認めてるようだ。
「う、うん・・・・」
花穂は山田になだめられ、少し落ち着きを取り戻した。
「すぐそこの小屋でね、ボキ、燦緒くんと眞深ちゃんと待ち合わせしててね、君達も
一緒に来る?」
山田は二人のことを考え、小屋に連れて行くことに決めた。燦緒は、滑車を取りに
いくように指示をした以外にも説得可能な生存者を可能な限り連れてくることも指
示していたのだ。山田と花穂と雛子は小屋に向かった。
「それじゃ入るよ、あっ、ちょっと待っててね、君達向こう向いててくれるかな?」
「えっ?どうして?」
雛子が怪訝そうな顔で答えた。
「ごめんね、小屋に入るときに、ちょっとした入り方があってね。すぐ終わるから。」
山田がそういうと、花穂と雛子は後ろを向いた。それを確認し、山田は、ドアの前で
ノックを三回、一呼吸置いて二回、さらにもう一度一呼吸置いて一回ノックした。
「もういいよ君達、さて入ろうか」
> 1 ◆51gwaX0aTM氏
お返事ありがとうございます。なるほど、三人とも買いですか・・・
今日秋葉原のゲーマーズ二号店でバレンタインボックスを見てきた
のですが、可憐がなくなっててあと二人になっていました。本店にい
けば可憐もあるかもしれませんが、給料入ったら是非とも買おうと思
います。
1 ◆51gwaX0aTM氏のネタも楽しみにお待ちしております。
山田は花穂と雛子に声を掛け、小屋のドアを開けた。
小屋のドアを開けた先で待っていたのは、床に倒れた燦緒と眞深と、銃をこちらに構えている皆井だった。
「き、君は!!」
「山田さん?」
「山田おにいたま?」
山田のただならぬ様子に花穂と雛子が山田の顔を覗き込んだ。そして、二人の目線が皆井に向けられた。
直後三発の銃弾が放たれた。
「千影ちゃん、大丈夫?」
「・・・心配・・・ない・・・」
千影、鈴凛、鞠絵、じいや、亞里亞、ミカエル、バニラは、象徴前にいた。湖に直接向かう道が禁止エリアに
指定されてしまっていた為、短時間で湖につける道を探してここへたどり着いたのだった。だが、ここに来る
途中、千影の体調は急激に悪くなり始めていた。千影の魔力が昨日よりも弱ってきていることが関係してる
とのことだった。少しの休息で回復するものではなかったため、千影は先を急ごうとしたが、様子を見かねた
じいやにより、休息を余儀なくされていた。
「すまない・・・私が・・・こんな・・・ことにならなければ・・・・・・ふぅ・・・」
「無理にしゃべらないで千影ちゃん」
鈴凛が千影の様子を見かねて声を掛けた。
「・・・ああ・・・すまないね・・・・鈴凛くん・・・・」
千影の意識はこのとき既に朦朧としており、普通に立って歩くことすら困難な状態にあった。そんな状態の中で、
千影は亞里亞を見つめていた。意識が朦朧とし目の焦点がなかなか合わなかったが、ようやく亜里亜と目が合った。
「千影姉や?」
「亜里亜くん・・・・・」
(・・・・・・・私も・・・そう長く・・・・持ちそうに・・・・・ない・・・・・な・・・・・・・・・・・・・・・・・ここは・・・・・・・・・亜里亜くん・・・
・・・・に・・・・・・・・・・・・・・・・・・一つ・・・・・・・・かけて・・・・・・み・・・・・・る・・・・・・・・・・か・・・・・・・・・・・・・)
SisterPrincess Vol.40スレの
>>278さんの投稿文
「お兄ちゃん、これから遊びに行くね」
「お兄ちゃん、今ドアの前にいるの」
「お兄ちゃん、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
闇可憐らしい台詞です。洗い直しのネタに使おうか・・・
いまさらだが、リポアの舞台のツバタ市のある、あの島の名前ってなんだったっけ?
「お兄ちゃん、可憐、これから遊びに行くね」
「お兄ちゃん、可憐、今ドアの前にいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
(((;゚Д゚))ガクガクブルブル
>sisteR12
元ネタあれだろ。フランス人形の怪談。
でさ、パソコンの前の本棚に可憐ドールを
座らせているわけだが(要するに俺の真後ろなわけだが)
振り向いていいか?
「お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの」
>>609 ふりむいたら、等身大化した可憐人形が包丁持ってて、こう言うんだ。
「お兄ちゃん殺して可憐も死ぬ♥」
フランス人形の怪談か。
1=sisteR12=バニラ
自作自演は好きか?(´,_ゝ`)プッ
自己擁護カコワルイよ。(^ψ^)
1=sisteR12=バニラ=612
自作自演は好きか?(´,_ゝ`)プッ
カコワルイよ。(^ψ^)
粘着は放置しといてください
>>615 今日ブラックゲーマーズで闇可憐BOX買ってきた。包丁とアイスピック
持ってて、顔に返り血がついてるフィギュアが素晴らしい。
クラスメイトの男子は、チアリーダー部員を殺した斧を手に
森をさまよっていた。
「・・・はぁ・・・・み、みんな殺る気なんだ、いいよ、生き残って
俺が海神家の時期当主になってやるよ!!」
たか美はクラスメイトの男子の様子を隠れて見ていた。
「ちっ、説得も通じそうにない相手だな・・・・」
たか美は、しばらく草むらの中に身を伏せてクラスメイトの
様子を見ていた。と、そのとき、発信機に反応があった。
「また新たな人影か・・・・近いな・・・・どこだ・・・・」
たか美は身を伏せたまま辺りを見回た。たか美が目を留めた
先には竜崎がいた。
「竜崎先輩・・・!!」
竜崎もどうやらクラスメイトの男子の様子を見ているらしかった。
>>609 フランス人形の怪談というのは、はじめて聞きました。
私が知ってるのは、前にテレビ番組で、一人の女の子が、幼少の頃から大切にしてた人形を、引越しの
関係で手放すことになったり、女の子は人形を処分したそうです。しばらくしたある日、引越し先に一本の
電話が入り、女の子が電話を取ると、その電話をかけてきた相手が処分したはずの人形だったそうです。
電話口で人形は、
「貴方のことを許さないから、絶対絶対許さないから!!」
と、言ってたとか。気味が悪くなった女の子が電話を切ると、すぐに電話が鳴り、出てみると、また相手は
人形で、今度は、
「今、貴方の家に向かってるから」
とのこと。それを聞いて女の子はまた電話を切ったものの、また電話が鳴り、今度は、
「今、○○駅にいるの」
と、言い、さらに電話を切って、また出てと繰り返す度に距離が近くなり、ついに家の前まで来てしまいました。
ところが、女の子が恐る恐る玄関の覗き口から外を見ると誰もいない。それで安心した女の子のところにまたも
電話が。相手はやはり処分したはずの人形で、そのとき人形が言った言葉は、
「今、貴方の後ろにいるの」
その後その女の子がどうなったのかはわかりません。
でも、闇可憐のネタとしては使えそうです。
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 粘着うざいわ
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
621 :
闇可憐:03/03/26 12:06 ID:???
♪るるー、るるるー
可憐、コミケというところでえっちなお話の本をだすことにしちゃいましたvv
お兄ちゃんも買ってくださいvvv
「おちんちんが欲しいです、山田のチンコを、僕のお尻に入れて掻き回して下さい…ッ」
体内の熱を逃すように息を喘がせながら、バニラはお利巧にお強請りの言葉を吐く。しかし、とても
及第点とは言えた物じゃない。
「何でそんなもん着てんだ?」
俺の前では一切の服を着ないよう躾けている筈だ。冬になれば膝上丈のコート一枚で散歩に出掛けた
事もある。夏場は、機会さえあれば全裸のまま散歩することだって可能だろう。
「ご、ごめん…なさ、い…」
バニラはもどかしくなる様な指先でハーフパンツを脱ぎ、肉棒から滴る我慢汁に濡れた下着を剥いだ。
充血した下半身を見せつけるように晒した後で、腕を上げてティシャツを脱ぐ。その順序は褒められた
ものだった。
「これで、良いです、か…」
伺うように俺を見る。全身が欲情に染まり、熱がこっちまで伝わってきそうだった。
「もう一回言ってみな、何か足らないんじゃないのか」
俺はバニラの躰を見下ろす内に熱を覚え始めた股間の位置を指で掴んで直した。その仕草にバニラが
鼻を鳴らし、顔を寄せてくる。
「僕のお尻に、山田の…ぶっといおちんちんを、突き刺していっぱい、いっぱい掻き回して欲しいで
す…」
622 :
闇可憐:03/03/26 12:06 ID:???
ジッパーの隙間から匂いでも嗅ごうとするかのようにバニラは鼻先を押し付け、俺の屹立を擦り上げ
る。こういう時に手を使って勝手に物を欲しがらないのも躾の良い証拠だ。便器の品評会でもあるなら、
出品したいくらいに出来が良い。
「違うだろ、…ッたく、こんな簡単なことも覚えられねぇのかよ」
わざと苛立たしげな言葉を投げ付け、俺の顔を仰ぐバニラの頬に唾を吐き掛けた。びくんと肩が揺れ
る。
「あ…ッ、淫乱な絢太の、…汚い尻マンに、山田のぶっといおちんちんを根元まで入れて…たくさん、
イって・欲しいです…」
吐き掛けた唾が、喉を詰まらせながらもきちんとお強請り出来たバニラの顎先へと滑り落ちる。俺が
合格を出すと、バニラは待ってましたとばかりに唇から舌を伸ばしてその唾を舐め取った。
「本当変態だな、バニラって」
手を縛られてもいないのに、俺のチンコを欲しがるのも唾を掬い取るのにも、手を使おうとしない。
自分で自分を縛っているかのように。
「どうしようもねぇ変態だよ」
俺が繰り返すと、バニラは嬉しそうに腰をくねらせて鼻を鳴らす。投げ付けた言葉に愛撫を感じてい
るのだろう。
(つづく)
むしろ闇可憐がバニラに躾られてるのではないかと。
>>621-622 その文章、闇可憐×バニラに脳内変換した。
ああ、当然
闇可憐=女
バニラ=男
でな。
上で出てるバトルシスロワイヤルの資料って、
どこのサークルの同人誌?
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、
>>622がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ)
>>622 λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < 血エンド
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
(⌒` 、
\ ヽ___
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, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < sisteR12、バニラ、1、大好き♥
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
「・・よし・・・」
たか美は、クラスメイトの男子に気づかれないように、竜崎の元に移動することにした。
たか美が移動してる間も竜崎は、クラスメイトの男子の様子を伺っていた。
たか美と竜崎の距離が近づき、たか美が声を掛けようとしたときだった。突然竜崎が身を
動かし、不意にたか美と目線が合った。
「あっ・・・!!」
「ん!?」
たか美と竜崎は思わず声をあげた。そこへクラスメイトの男子の罵声が聞こえてきた。
「そこにいる奴誰だ!?出て来いよ!!」
「ちっ・・・」
竜崎は、自分の元へ来ようとするたか美を手で制し、姿を現した。
「なんだ、チアリー部の部長じゃねぇか」
「だったら何よ?」
竜崎はそう言いながら目でたか美にうなずいて見せた。それを見て、たか美は、気づかれ
ないようにクラスメイトの男子の後ろに回りこんだ。
「俺よ、ついさっきあんたんとこの部員殺したんだよねぇー」
「な、なに・・・!!」
竜崎の顔から血の気が引いた。
「嘘じゃねぇよ、あんたんとこの部員、尻もちついてよ、スタンガン振り回しながら暴れてさ、
他の部員にも見捨てられて哀れだったねぇ、怯えた顔して『来ないで』とか言ってんの。
あんまりウザイからこいつで頭割ってやったよ。」
そう言って、クラスメイトの男子は、斧を構えた。
>624
遅レス、スマソ。
同人としての詳細は、知りませんが
鴨はうす
ttp://www.os.rim.or.jp/~tukuri/ >604 sisteR12氏
ネタは、現在鋭意制作中です。
応援ありがとうございます。
闇可憐の人形怪談ネタは(・∀・)イイ
と思いますが、このシーンの場合、
相手の恐怖心の演出の方が重要に
なってきますので、相手は兄以外の方が
いいかもしれません。
まあ、このシーンをあえて兄に使うとすれば
兄に可憐に対しての恐怖感情を与えなければ
いけませんね。
そもそも、恋愛対象者相手にこんな登場の仕方は
普通しませんから。
闇可憐も繊細な女の子なのです。
俺もネタ作るか。それに伴い、トリップ使ってみる。
>sisteR12
>1
文才無いよ君達。幼稚園からやり直したら?
薔薇咲邦よ
荒らしは放置だぞ 無視しましょう
>>634 ネタ提供thxです。
何だか面白そうなんで本を購入して読んで見ようと思います。
ネタができ次第うpということで。では。
>629 1 ◆51gwaX0aTM氏
遅くなりましたが、お返事ありがとうございます。
>闇可憐の人形怪談ネタは(・∀・)イイ
>と思いますが、このシーンの場合、
>相手の恐怖心の演出の方が重要に
>なってきますので、相手は兄以外の方が
>いいかもしれません。
闇可憐で人形怪談ネタは既にオチが出てしまってます・・・
相手の恐怖心の演出・・・人の心理状態を文で表現するのは
どうも難しいです。もっと勉強しないといけませんね・・・
>まあ、このシーンをあえて兄に使うとすれば
>兄に可憐に対しての恐怖感情を与えなければ
>いけませんね。
>そもそも、恋愛対象者相手にこんな登場の仕方は
>普通しませんから。
兄が可憐に恐怖心を抱くというと、よほどのことがない限りあり
えないような・・・恋愛対象者に対してこういう登場の仕方すると
したら、浮気されたとことに対して、極度の独占欲といえばいい
のでしょうか、うまく表現できないのですが、殺したいほどの愛情、
それくらいの気持ちを持っているような場合くらいでしょうか・・・
色々とアドバイスをして下さりありがとうございます。
>闇可憐も繊細な女の子なのです。
そういう見方もありますね・・・
> sisteR12 ◆al5jrFOoiY
おべんちゃらかましてんなよ(ギャハハハハ
>
1 ◆51gwaX0aTM
偉ぶってんじゃねぇよ(アヒャアヒャヒャ
> 薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
戯言ぬかすな。(ププ
1、sisteR12、薔薇咲邦、ネタ師が三人か。
荒らしは放置 何事もなかったかのようにどうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
リポアの舞台の島の名前って、あったっけ?
>640
っていうか、島か?。
島として表現された部分が分からん。
とある国のとある町だろ。
3月28日(金)
シスター・プリンセス Re Pure完全ビジュアルブック
〜ストーリーズ〜
買えば分かるかも。
数日前まであった可憐ドールが完売してる・・・
( ゚д゚)ポカーン
わしは闇可憐ドールがあったら迷わずに買う。
三千円くらいまでなら。
俺は可憐がいたら迷わず買う
人買いと言われようがキニシナイ
竜崎は、背中に隠していたサブマシンガンを取り出し、銃口をクラスメイトの男子に向けた。
「俺を殺すのか?あんたにゃできねぇよ?」
「それはどうかな」
竜崎は、サブマシンガンの引き金を引いた。サブマシンガンから放たれた銃弾が、クラスメイ
トの男子に浴びせられた。だが、銃弾を受けたクラスメイトの男子は倒れることはなかった。
「だから言っただろう、あんたにはできねぇって」
クラスメイトの男子はそういうと口元をゆがませた。再び銃口を向けようとした竜崎に、クラスメ
イトの男子が襲い掛かった。竜崎は、すんでのところで、振り下ろされた斧をかわした。
「くっ!!」
「おとなしくしてろよ。」
クラスメイトの男子が竜崎に罵声を浴びせた。それを見ていたたか美が、草むらから飛び出し
てきた。
中途半端なところですがここまでです。
続き期待!
がんがれー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
649 :
644:03/03/29 10:13 ID:???
僕の名前は海神航。東京住まいの何処にでもいるような
極普通の中学生だ。僕は来年高校に入学するにあたって
勉強塾に通っている。
というのはつい一ヶ月前までの話だ。実は僕、志望高校の受験に落ちてしまったのだ。
塾の中では常に成績一番のトップの座にいたこの僕が。はじめにその事実を突きつけ
られたときは信じることができなかった。一緒にいた燦緒も
「まさか、お前が落ちるとは・・・」
なんてこと言ってた。
皆井なんかはライバルが一人減った程度にしか考えてないみたいだ。
すっかり沈み込んで家に帰った僕を待っていたのは、長年にわたって海神家の仕え、
両親に代わって僕の世話をしてくれた、じいやだった。本当なら高校合格を告げるはず
だったのに・・・と思っている僕に、じいやが話を始めた
じいやの話によると、じいやは僕が高校入学が決まった時点で世話役を降りると
いうこと、僕がプロミストアイランドという島の星見が丘西学園という学校に入学が決まっ
ているということだった。
行き場をなくした僕は仕方なく、プロミストアイランドに向かった。プロミストアイランドに
着いて、入学手続きを済ませて、次に待っていたのは、何処に住むかということだった。
この島のことは何も知らないし、何しろこの島の高校に入学が決まってたなんて、じいや
の口からはじめて聞いたことだった。途方にくれた僕が島の不動産屋に入って紹介された
物件に行ってみると、この島に来るときの船に同乗していた山田がすでに入居してた。
一緒に暮らそうなんて案が出たが、そんなのは御免だった。僕は不動産屋に別の物件を
紹介してもらうことにした。その物件はウエルカムハウスというところだった。プロミストアイ
ランドが開園したらホテルとして使われる建物の北の離れということらしいが、とりあえず
行ってみることにした。そこで僕を待っていたのは、四人の姉だったんだ。
「えっ・・・君、いや、貴方達は・・・」
僕は驚いた。今目の前にいる四人の女性は、島に来たときに会った人達だったのだ。
まず可憐さん。可憐さんは僕が島に来てすぐに、その、ちょっとした理由で僕が海に
落ちたところを助けてもらったんだ。そのあと、流れで買い物に付き合って、プレゼント
選びに協力してたんだ。
咲耶さんは、僕の服と髪型をコーディネートしてくれて、花穂さんと雛子さんは・・・・・・
と、思考をめぐらせる僕に女性達は言った。
「初めまして航くん、私達は貴方の姉です。私は咲耶、左から可憐ちゃん、雛子ちゃん
花穂ちゃん」
「航ちゃん」
「航たま」
「航ちゃま」
「今日からよろしくね」
それは、遠い遠い昔のような、それとも、ほんのちょっと前のような、とにかく僕の人生は、
その人たちに出会ったときからガラリと音を立てて変わってしまったんだ。そしてそれは、
これからも。
>>646からの続きです。
「ハァ!!」
たか美は、右手に持っていた棒で、クラスメイトの男子の手に一撃を入れた。たか美は続けざまに、
男子に右足で顔面に蹴りをいれ、さらに足払いを入れ転倒させた。転倒したクラスメイトの男子から、
斧を奪い取ったたか美の後ろから、竜崎がサブマシンガンを構えながらたか美の前に出た。竜崎は
クラスメイトの男子の服に開いた穴から、男子が防弾チョッキを着ていることに気がついた。
「そういうことか・・・」
「ま、待てよ!!」
叫ぶクラスメイトの男子の声を無視し、竜崎は、銃口をクラスメイトの男子の頭部に向け、引き金を
引いた。
「バウ!バウ!」
「どうしたのミカエル?」
鞠絵がミカエルに声を掛けた。ミカエルは、森の方から、人影近づいてくるのに気がついた。
象徴があるこの場所は、小高い丘になっており、周辺を見渡すには充分な高さだった。
「誰か来る・・・ここからじゃよくわからない・・・あっ、そうだ、亞里亞ちゃん、双眼鏡貸して」
「はい」
鈴凛は、亞里亞から双眼鏡を受け取り、人影を見た。
「あれは・・・アニキ!!それに咲耶ちゃんと四葉ちゃん!!」
「兄くん達が・・・・良かった・・・・」
「三人とも無事だったのですね・・・」
「兄ーやー」
航達は、象徴前の鈴凛達に気づき、走って向かった。
> sisteR12 ◆al5jrFOoiY
おべんちゃらかましてんなよ(ギャハハハハ
>
1 ◆51gwaX0aTM
偉ぶってんじゃねぇよ(アヒャアヒャヒャ
> 薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
戯言ぬかすな。(ププ
> sisteR12 ◆al5jrFOoiY
おべんちゃらかましてんなよ(ギャハハハハ
>
1 ◆51gwaX0aTM
偉ぶってんじゃねぇよ(アヒャアヒャヒャ
> 薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
戯言ぬかすな。(ププ
> sisteR12 ◆al5jrFOoiY
おべんちゃらかましてんなよ(ギャハハハハ
>
1 ◆51gwaX0aTM
偉ぶってんじゃねぇよ(アヒャアヒャヒャ
> 薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
戯言ぬかすな。(ププ
書かないと薔薇咲邦たんが反応しちゃうから書く
荒 ら し は 放 置
と。
>649
瞳に生命の灯火が見える・・・
( ゚д゚)ホスィ・・・
ネタは現在、1氏の紹介された本を探しているところで、執筆はまだ。
本が見つかるまで別のネタをうpろうと考える次第。
>>655 スマソ
658 :
咲邦:03/03/29 22:04 ID:???
>sisteR12
お兄様、私が二歳の頃のこと覚えてるかしら?私がお兄様に馬乗りになって処女を捨てたこと。ウフ♥
>1
お兄様と私の邪魔はさせないわ!!
>薔薇咲邦
薔薇って何?それは私が薔薇のように美しいと言うことかしら。美しいって罪ね。
>>658 >薔薇って何?それは私が薔薇のように美しいと言うことかしら。
>美しいって罪ね。
殴っていいか?
闇可憐ファン←対立→お兄様
↑
友
好
↓
兄君さま
桜が咲きましたね、と
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) だから何なんだ?兄者
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | | 〃'´⌒` ヽ
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | 〈((リノ )))i iヽ
__(__ニつ/ FMV / .| |l 从∀・ ノ!リ人 闇可憐たんはぁはぁなのじゃ
\/____/ (u ⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>661 左から
sisteR12 ◆al5jrFOoiY 1 ◆51gwaX0aTM 薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
合流を果たした航、咲耶、四葉、じいや、亞里亞、千影、鈴凛、鞠絵の八人は、
今後のことを話し合った。現在時間は十七時二十分、次の死亡者発表と、禁止
エリアの発表の時間まで四十五分を切っていた。
話し合いの結論は、湖に行くことと決まったが、千影の容態がさらに悪くなってき
ていることから、すぐの行動はためらわれた。
「千影ちゃん、しっかり」
「兄くん・・・・・・すまない・・・・私は・・・・・・」
「千影ねーやー」
「亞里亞くん・・・・・・・・」
千影の意識は既に意識混濁をはじめ、話をするのを困難な状態に陥っていた。
「兄くん・・・・」
「何、千影ちゃん」
「一つ・・・・頼み・・・・が・・・・ある・・・・・」
「頼み?」
「ああ・・・・・兄くん・・・・の・・・・魔力を・・・・分け・・・て・・・・・欲しい・・・・・」
「構わないよ」
「亞里亞くん・・・・・近く・・・・に・・・・・来て・・・・・くれ・・・・・・るかい」
「うん」
「で、どうすればいいの?」
「兄くん・・・・・顔が・・・よく見えない・・・・もっと・・・・近くに・・・・」
「こう?」
「もっとだ・・・」
「これくらい?」
「・・・・・」
航がさらに顔を近づけた瞬間、千影は航に口付けを交わした。
「ん、んん・・・」
約三秒程して千影は口を離した。
「ち、千影、あなた、私でさえまだお兄様・・・・・」
咲耶の声を無視して、千影はゆっくりと体を動かした。
「うわ、とっとと・・・」
航はめまいを起こし、倒れそうになった。
「お兄様、危ない!!」
咲耶は慌てて航を抱えた。
「少し・・・魔力を貰い過ぎた・・・すまない」
千影はそういうと、亞里亞のもとへと移動した。
「亞里亞くん」
「千影ねーや?」
千影は、身に着けていた十字架を手に取り呪文を唱え始めた。
約二、三分唱えて、千影は十字架を亞里亞に渡した。
「亞里亞くん・・・・・後は・・・・頼むよ・・・・・」
千影はそういうと、その場に倒れた。
「千影ちゃん!!」
「兄くん・・・・・・君に・・・・分けてもらった・・・・魔力の・・・おかげで
・・・・・・・・」
「千影様しっかりしてください!!」
「・・・・ごめんね・・・兄くん・・・・・・・・・・私・・・・・もう・・・・・」
「そんな・・・・・」
涙を流す航を見つめながら、千影は最期に言った。
「・・・・・・・・・・また・・・・・・来世・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
千影は静かに目を閉じ、二度と目を覚ますことはなかった。
「行こう・・・・・湖へ・・・・」
「千影様・・・・・」
「千影ねーや・・・・くすん・・・・」
航達は象徴を跡にし、湖へと向かい始めた。
「咲耶チャマ、そのマント・・・」
「・・・本人には無許可だけど・・・形見だから・・・・・」
咲耶は、千影のマントを身に着けていた。
「時間は?」
「十七時三十五分」
「花穂おねぇたま、これ」
「ありがと」
「皆井、準備はできてるか?」
「いつでもOKさ」
「しかし驚いたよ〜、てっきり本当に殺されるかと思ったんだからねぇ〜」
「仕方がないだろ、首輪を外すためだ、首輪を外せば、向こうには死んだと
判断されるんだ。不自然にならないように前振りは必要さ。」
湖の小屋の中で話し合っていたのは、首輪を外した、燦緒、眞深、山田、
皆井、花穂、雛子だった。
「私達以外で生きている人は何人いるんだろ」
花穂が不意に質問を投げかけた。
「分からない・・・・・・けど、航あんちゃん達は生きてるよ、絶対・・・」
眞深がそう答えたとき、外を見ていた皆井が声を上げた。
「山道から誰か来るぞ!!」
(‖°Д°)千影が・・・
今まで一体何人死んでるんだ!?
何かR12のSSって推理小説ぽっい書き方だな。
>>666 チアリーダー部員10人 クラスメイト男子一人 五衛 綾小路 千影
計 十四人
『バトルロワイヤル』〜in Sister Princess〜
1日目 PM 17:35
参加メンバー50名 生存者数16名
闇可憐
花穂、雛子、山田、山神燦緒、眞深、皆井
海神航、咲耶、四葉、鞠絵、鈴凛、亞里亞、
じいや、バニラ、ミカエル
竜崎、たか美
メカ鈴凛
海神竜、山神虎、SP数名
※注
(バニラ、ミカエル、メカ鈴凛、海神竜、山神虎、SP数名は、参加メンバーから除く)
669 :
666:03/03/30 18:19 ID:???
本日、1 ◆51gwaX0aTM氏より紹介された”RIKA”を購入。
これからしばらくの間、読書期間に突入。
ある程度読み進めたところでネタうpの流す予定。では。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,, -〜〜 、
〃,ィ'^ ^ ^^ヾ
ノ彳!lノノノノ)) i
i | |lイ@ @`|l !
`!ノ|、" lフ/lレ! 亞里亞ング「可、可(以下略、ちゃん あついの…クスン」
___________________________________
の、(以下略
って、何を略してるの?
闇可憐・・・愛してる・・・
訂正
ある程度読み進めたところでネタうpの流す予定。では。
↓
ある程度読み進めたところでネタうp予定。では。
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、sisteR12がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) ←sisteR12
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪
誰かいないの〜?
暇人ですが、何か?
>671
バニラだけが知っている。
バニラだけしか知っちゃいけない。(((;゚д゚)))
バニラ専用可憐。
そう言えば最近、バニラ来ないなぁ・・・
>>677 バニラがきたら悪質アンチがくるから自粛してるんでしょう
このスレのレスが伸びたことを妬んでる香具師がいるな。
このスレのネタ師も災難やね。
680 :
age:03/03/31 16:25 ID:???
age
681 :
age:03/03/31 18:45 ID:???
age
682 :
age:03/03/31 19:57 ID:???
age
683 :
age:03/03/31 20:24 ID:???
age
684 :
age:03/03/31 20:29 ID:???
age
685 :
age:03/03/31 20:39 ID:???
age
┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、千影がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) 兄くん・・・
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
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∪∪
687 :
age:03/03/31 21:14 ID:???
age
688 :
age:03/03/31 21:18 ID:???
age
「何!?」
と、燦緒が言った。
燦緒が窓の外を見ると、象徴に通じる山道から六、七人位の
人影が見えた。
「ねぇ、もしかして航あんちゃんたちじゃない?」
眞深が燦緒に言った。
「きっと咲耶ちゃんが航あんちゃん達にここのこと話したんだよ。」
「そう言やお前、咲耶ちゃんに話をしたんだったな。」
「うわ〜い、おにぃたま会えるんだー」
「雛子ちゃん」
雛子が喜んで花穂に抱きついた。
「しかし、まだ喜ぶには早いぞ、航達には首輪がついたままだし、
それに俺達は親父達からすれば、死んだことになってるんだ、もし
航達が俺達を見たときに名前を呼んだりしてみろ、首輪外したこと
がばれる。」
「そうだった〜、どうすればいいんだ〜」
山田が頭を抱えて言った。
「とりあえず、万が一に備えて、眞深、山田、お前達は、花穂ちゃんと
雛子ちゃんを連れてここを出ろ。」
「燦緒あんちゃん、何言ってるんだよ」
「いいから聞け眞深。こういう計画が順調にいってる時が一番危ないんだ。切欠は
どうあれ、いつまでも向こうにばれないはずがない。ここには俺と皆井が残る。お前
達は先に、そこの裏口から脱出ポインに向かってくれ。」
「燦緒あんちゃん・・・」
「おい、もう近くまで来てる、早くしてくれ!!」
「迷ってる暇はないぞ眞深、山田、早く二人を連れて出ろ!!」
「ねぇ、眞深おねぇたま、ヒナ、おにぃたまに会えないの?」
「雛子ちゃん・・・・」
「あ、あのね、雛子ちゃん、後でちゃんと会えるから心配はしなくていいよ」
「後って、どのくらい?」
「それは・・・」
「あと、三時間位したら会えるよ!!」
言いよどんだ眞深の横からすかさず花穂が答えた。
「そ〜うそう、あと三時間くらいしたら、航君がちゃ〜んと雛子ちゃんに
会いに来てくれるから心配いらないよ〜」
「山田おにぃたま、ほんと?」
「本当だとも〜、このボキにまかせてくれたまえ〜」
(って、言っても根拠はないんだけどね〜)
「うん、わかった。ヒナ、おにぃたま来るの待つ」
「山田、あんたいいとこあるじゃない」
「いや〜それほどでも」
(だから保証はないんだってば〜)
先頭を走っていた眞深が足を止めた。
「どうしたの眞深ちゃん」
花穂が眞深に聞いた。
「ちょっとね、方向があってるか確認しようと思って」
そう言うと、眞深は地図を取り出した。
「ん〜、こっちか・・・よし!!」
眞深は地図をしまって、山田達に振り向いた。
「私についてきて!!」
眞深達は、再び脱出ポイントに向かって走り始めた。
航達は小屋の前にいた。
(ここは私に任せて、お兄様・・・)
咲耶は、あらかじめ取り決めてあったノックの仕方でドアを叩いた。
「皆井」
「ああ」
皆井はゆっくりとドアを開けた。
(みんな連れてきたわ・・・)
(よし・・・・とりあえず・・・ん?)
皆井は、4thエリアに通じる山道から誰かが来るのに気がついた。
皆井は咲耶に視線を戻した。
(他に生存者がいるのか?)
(分からないけど・・・・もしいるとしたら・・・・)
「もしかしたら、たか美さんかもしれないデス」
「四葉様?」
「四葉、さっきたか美さんのことマシンガンで追い掛け回してしまったデス、
四葉、たか美さんに謝りたいデス。」
そういうと、四葉は4thエリアに通じる山道に走っていった。
「たか美さーん、さきはごめんなさいデスー」
四葉が山道に近づききったとき、凶弾が四葉を貫いた。
(な!!)
皆井は思わず声を上げそうになった。
(おい、どうした皆井)
燦緒が声を掛けると、皆井はドアを閉めた。
(燦緒、大変なことになった!!)
(どうした!?)
(航の妹の四葉って子が誰かに撃たれた!!)
(何だと!!)
「四葉ちゃん!!」
後ろに倒れた四葉を見て咲耶が声を上げた。
「違う、たか美じゃない、あれは・・・・」
四葉を撃った人影が山道から姿を現した。
その姿を見て航が叫んだ。
「可憐ちゃん!!」
山道から現れたのは、四葉のマシンガンを持った可憐だった。
可憐は、倒れた四葉の頭部めがけて弾を放った。
マガジンの弾を撃ちつくしたのか、可憐は、バッグを開けてマガ
ジンを探り始めた。
「うっ!!」
四葉の頭部から飛び散った何かを目にして鞠絵が口元を押さえて
座り込んだ。それを見てじいやが鞠絵に駆け寄った。
「鞠絵様!!」
「と、とにかく小屋に入ろう!!」
と、航が言った。
だが、小屋には鍵がかかっていた。
「そんな!!どうして!!」
「お兄様!!固まってると一気にやられるわ!!」
「兄や様、ここは一人でも犠牲者を減らすために散り散りになって行動
するべきかと・・・来ますわ!!」
マガジンを交換し終わった可憐が、こちらに向かってきた。
(燦緒、まずいぞ、このままじゃ俺達も)
(分かってる、だがこれで航達の首輪を外すチャンスができた。
皆井、手伝ってくれ)
(ああ)
燦緒と皆井は裏口から小屋を出て、近くにいた咲耶の首輪を外した。
「後はお兄様達ね」
「今近くにいるのは・・・ん、亞里亞ちゃん」
燦緒は、小屋の窓から、向かいに亞里亞の姿を見つけて首輪を外しに
いった。
「よし、取れた。あと四人か・・・」
燦緒が二人の首輪を外していた頃、鈴凛は、千影の持っていたショット
ガンで可憐の銃撃に応戦していた。可憐はマシンガンを撃ちながら、
鈴凛との距離を詰めていった。
「四葉ちゃんの仇!!」
「きゃあ!!」
鈴凛の撃った何発目かの弾が、可憐の足をかすめた。
可憐はしゃがみこんで足を押さえた。
「チャンス!!」
鈴凛がショットガンを構えたとき、鈴凛の前に手りゅう弾が転がった。
しゃがみこむ寸前に可憐が投げていたらしい。
「しまった!!」
鈴凛が声を上げるのと同時に、可憐は、体を起こして横へ走っていった。
「可憐ちゃん!!」
鈴凛が声を上げたのと同時に手りゅう弾が爆発した。爆発を受け、鈴凛の
体が後ろへ飛んだ。
694 :
age:03/03/31 23:12 ID:???
age
「鈴凛さん・・・!!」
50メートル程先で鈴凛の体が後ろへ飛ぶのを見て鞠絵は叫んだ。
「!!」
可憐は、鈴凛に、四葉と同じく、頭部にマシンガンをマガジンが空に
なるまで撃った。弾を撃ちつくした可憐は、マガジンを交換しながら
鞠絵近づいてきた。
「い、いやっ!!」
鞠絵は、何とか恐怖をこらえて立っているのが精一杯だった。
「鞠絵ちゃん!!」
航は鞠絵の元に走り始めた。
「さようなら、鞠絵」
可憐が銃口を向けたその時、可憐の手をバニラが引っかいた。
「っつう!!」
「フー!!」
バニラは、毛を逆立て、爪を立て可憐を威嚇した。
「ギャアア!!」
バニラは声を上げると、可憐の顔に飛び掛り、爪を立てた。
「痛い!!痛い!!何するのよ!!」
バニラの攻撃に可憐が抵抗している間に、航が可憐の横を抜けて
鞠絵の元に駆け寄った。
「兄上様!!」
「鞠絵ちゃん、大丈夫!?」
「はい、大丈夫です・・・兄上様・・・・・私・・・・・」
「ニャア!!」
「バニラ!!」
航が目を向けると、バニラが宙に浮いていた。
「ニャ!!」
バニラが声を上げたとき、バニラの体は銃弾に貫かれていた。
「バニラ・・・」
バニラは既に息絶えていた。可憐は銃口を航達に向けた。
「可憐ちゃん・・・・」
「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない!!」
「いやだ!!」
「可憐様!!」
じいやは、可憐の後ろに回りこんで、銃を向けていた。
「お兄ちゃん、そいつ悪い奴よ、可憐のフリをしてお兄ちゃんを騙そうとしてるの!!」
「何を言ってるんだ!!」
「兄上様、あっ」
「鞠絵ちゃん!!」
鞠絵の体が横に倒れた。
「待っててね、お兄ちゃん。今可憐がお兄ちゃんのこと助けてあげるからね!!」
可憐は、鞠絵に向けて銃弾を放った。
「危ない!!」
「兄や様!!」
鞠絵をかばった航が銃弾を浴びた。
「お兄ちゃん!!」
「兄上様!!」
「航・・・」
「航・・・」
燦緒と皆井が声を上げた。
「お、お兄様・・・・・・・・いやあぁぁぁぁぁぁl!!」
咲耶は頭を抱えてその場に崩れ落ちた。
「にいや?」
亞里亞は航の身に何が起きたかを悟った。
「亞里亞ちゃん、お兄様が、お兄様が・・・」
「お兄ちゃん、どうして?鞠絵と可憐、どう違うって言うの・・・」
「・・・っく・・・はぁ・・・・ゴフッ」
航は口から血を噴出していた。航の体が震えを増していた。
「兄上様、しっかりして下さい!!」
「ま、まり・・・・え・・・」
航が鞠絵の髪に手をやった。
「ご・・・・め・・・・・・ん・・・・・」
目を閉じた航の手が鞠絵の膝に落ちた。
「あ、兄上様ーーーー!!」
「そんな・・・違う・・・違う!!お兄ちゃんを殺ったのは可憐じゃありません!!」
「よくもお兄様を・・・・・・・うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
咲耶は怒りで我を忘れて可憐に向かっていった。
「可憐!!」
「咲耶ちゃん!!」
可憐が銃口を向けるよりも咲耶の方が早かった。可憐と咲耶はもみ合いになった。
「畜生!!航・・・・」
「にいや・・・にいや・・・」
「亞里亞ちゃん・・・」
泣きじゃくる亞里亞に皆井が近づこうとしたそのときだった。
「にいやーーーーーーーー!!」
千影の形見の十字架が光を放ち亞里亞を包み込んだ。
すいません今日はここまでです。
あぁ航がぁ・・・
これからどうなるんだ・・・
700!
ついに闇可憐vs覚醒亞里亞か!!
期待sage
誤字は直ったのか
>>702 直ってないよ、全然ダメ。ダメダメね。
潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ
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潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ潰せ
良スレAGE
うわ、一気に進んだと思ったら、まさにテレビ番組のように
絶妙なタイミングで「つづく」ですか・・・(;´Д`)
超期待しまくり。
レスが950近くになれば、濡れが次スレを立てます。
次スレ設立にあたって、新スレタイトルや、要望等があれば書き込んで下さい。
次スレ立てるな(゚д゚)ゴルァな方は、何が不満なのか書き込んで下さい。
皆様で議論致しましょう。
よろしくお願い致します。
>>707 新スレ建てるより、糞スレを再利用した方がいいかと思われ。
新スレ建てたら荒らしがくる可能性大。
709 :
age:03/04/01 20:24 ID:???
age
アーッハッハッハ! ハーッハッハッハ!
貴様は既にオレの罠にかかっている!
リバーストラップ発動! 黒魔族復活の棺!
相手が召喚したモンスターと自分の場のモンスターを一体ずつ生贄に捧げ、
墓地から黒魔族1体を特殊召喚する!
オレが復活させるのは……ブラックマジシャン千影だ!
アーッハッハッハ!! ハーーッハッハッハ!!
亞里亞の名前を間違えるような貴様に、最早勝ち目はない!!
712 :
age:03/04/01 21:53 ID:???
良スレage
>708
闇可憐スレ用に再利用可能な
糞スレとはどこですか?
バニラのスレですかね。バニラ、スマソ。
バニラ帰って来てるし・・・。
ギャルゲー板シスプリネタスレッド(辛口) Part3
ttp://game4.2ch.net/test/read.cgi/gal/1033265478/l50 御意見ありがとうございます。
しかし、どうしてもスレタイには闇可憐の文字を入れたい
こだわりがあるので却下させて戴きます。
申し訳ありません。
>新スレ建てたら荒らしがくる可能性大。
荒らしの存在は必然的なスレですから、移転しても
荒らしは粘着で必ず来る罠。
>>710 >亞里亞の名前を間違えるような貴様に、最早勝ち目はない!!
その節は本当にすみませんでした・・・(;´д`)
>>713 しばらくです。
次スレ・・・・ギャルゲースレでここを滅ぼすためのスレというのが
ありましたが・・・削除依頼が出てたな・・・
950までいくかどうかはまだ分かりませんが、とりあえずスレタイを
考えてみました。
【暗黒】 闇 可 憐 【ダークフォース】
【電波】 闇 可 憐 【虐殺】
【包丁】 闇 可 憐 【アイスピ゚ック】
闇可憐の屋敷へようこそいらっしゃました。あなたはスレ設立からx人目のお兄ちゃんです。
その場にいた全員がそれに目を向けた。
光に包まれた亞里亞は、そのまま空へと浮かび、可憐達のいる場所まで移動した。
「・・・亞・・・・里・・・亞・・くん・・・」
「・・・千影ねぇや?」
亞里亞は、光の中で千影の姿を見た。
「兄くんは・・・・まだ・・・こちらに来るには・・・・早すぎる・・・」
「・・・・・」
「僅かだが・・・・まだ・・・息は・・・・残っている・・・・・君の力で・・・
兄くんを・・・助けて欲しい・・・」
「でも、亞里亞・・・」
「大丈夫・・・・これから・・・私が言うことを・・・真似すればいい・・・・いいかい?」
「うん」
「では・・・・」
そう言うと、千影は目を閉じ呪文を唱え、それに亞里亞が続いた。
呪文を詠唱し続けていくうちに、二人の間に、青い光の球ができた。
「さあ・・・亞里亞くん・・・・・これを兄くんに・・・・」
すると、空に浮かんだ光の中から、青い球が航の下へと降りた。
航の下へと降りた青い球は、一瞬のうちに航の体を全快させた。
「にいや・・・」
「亞里亞くん・・・・・もう一つ・・・頼みがある・・・・」
「なーに」
「可憐くんを・・・救って欲しい・・・・」
「可憐ねぇやを?」
「今の亞里亞くんなら・・・・できるよ・・・」
そう言うと、千影は姿を消した。
千影の姿が消えると同時に、亞里亞の体に変化が起きた。
「・・・・うっ・・」
「兄上様・・・・」
「あれ・・・・僕・・・あの光は・・・?」
目を覚ました航の目の前で、空に浮かんでいた光が地上へと降り立った。
その光の中から、亞里亞、いや、亞里亞らしき女性が現れた。
今日はここまでです。
自分で書いといて、なんとヘタレな展開ヘタレなSSだか・・・・
〃⌒⌒ヽ. ___
i彡ノノ))))〉 |. ,---_
l∬゜∀゜八 +|. | | | l >
ノ∬つK!つ)) |__.--- ̄
,く/_|j〉
し' l_ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒⌒ヽ.
i彡ノノ))))〉
l∬゜∀゜八 アヒャ可憐「アヒャヒャヒャヒャーーーーー!」
___________________________________
ならばワタシはー、
ブルーアイズ・トゥーンドラゴンを生贄に捧げ、
トゥーンブラックマジシャンガール・千影を召喚シマース!
トゥーンモンスターは日々進化しているのデース!
くっ、トゥーンブラックマジシャンガール・千影だと!
またその醜い姿をオレの前に晒すとは……! おのれ貴様ぁ!
ハッハッハー! 板違いを犯して平然としているような輩にはお似合いのモンスターデース!!
それに……アナタの敵はワタシ一人だけではナイのデースヨ!
行きなサーイ! トゥーンブラックマジシャンガール・千影!
「イエス・マスター! 板違い厨房バーニング!」
>>711 粘着の相手をするお前みたいな奴も荒らしと同類なんだよ。
何故放置できないんだ? この厨房が。失せろゴミ。
722 :
age:03/04/01 23:25 ID:???
age
つーか、711は粘着の自演だろ?
でなきゃ711は余程の厨房だな。普通わざわざ相手しないもんな。
まあ春だから仕方ないか。
>sisteR12氏
新スレタイ案ありがとうございます。
しかし、2番目を表す文字も入れたいですね。
よって、暫定中の新スレタイトルを公開致します。
これに修正を加えようかと思うのですが・・・。
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜もっと美しいもの〜
>>724 今晩はです。
二番目のタイトル・・・
今考えついたものですが
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜お兄ちゃん、可憐、今お兄ちゃんの後ろにいるの〜
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜本当の気持ち〜
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜闇と可憐とお兄ちゃんと〜
どれもしっくりこない・・・
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜紅い夜はお兄ちゃんと〜
っていうのは?微妙だけど
★闇可憐のひ・み・つ★ 〜犠牲者2人目〜
★闇可憐2★ 〜お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!〜
【発動!】★闇可憐のひ・み・つ★ 【第二人格!】
スレタイ検討だけで800超えたりして。
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜 可(以下略 の謎 〜
>>729 確かにひみつだわな。なんなんだろ?
可(以下略 の以下略って。
【今度は】 闇可憐のひ・み・つ Part2 【戦争だ】
【弐】 闇可憐の要塞 【U】
第2スレ以降のスレタイの約束事は
結構、スレの運命を左右するからな・・・
本スレの『SisterPrincess Vol.42』は、うまくまとまってていいな。
最近、『成恵の世界』という新アニメのタイトルが
気になって仕方がない今日この頃・・・。
【ネタ師の】闇可憐のひ・み・つ Vol.2【自作自演】
なんでだろ〜 なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜
なんでだろ〜 なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜
なんでだろ〜 なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜
なんでだろ〜 なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜
な〜んで〜だ〜 なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜
なんでだろ〜 なんでだろ〜
なんでだなんでだろ〜
クククク……愚かなことだな。
★闇可憐とひ・み・つの部屋★
あげ
★闇可憐のひ・み・つ★ Vol.2 〜お兄ちゃんの愛を下さい♥〜
なんと言います、覚醒がどうのこうのって随分と厨房くさい設定ですね。
>727 〜犠牲者2人目〜
犠牲者3人目、犠牲者4人目・・・というのも嫌ですな。
>728 【第二人格!】
第三人格!、第四人格!・・・というのもどうかと。
>732
個人的には、 survivalが気に入ってます。
とりあえず、
★闇可憐のひ・み・つ survival"?"★ 〜”可憐の一言”〜
といったフォームでまとめたいと思います。
例
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜こんな可憐でも愛してくれますか〜
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜可憐、電波じゃありません〜
・・・で、どうやっていくつかの案からスレタイを決めましょうかね?。
>>742 決めるも何も最初から最後まで自分の意見だけしか採り入れてないように思えるのだが。
>743
独走してしまいました。
申し訳ありません。
>とりあえず、
>★闇可憐のひ・み・つ survival"?"★ 〜”可憐の一言”〜
>といったフォームでまとめたいと思います。
上記の案は省きます。
ハッハッハッハ! アーッハッハッハッハ!
馬鹿め! その程度の攻撃は読めているわ!
リバーストラップ発動! 破壊輪!
これにより、貴様のモンスターは破壊され、
その攻撃力と同じだけのダメージを受けることになる!
闇可憐のひ・み・つ弐 〜揚羽の蝶になる〜
748 :
闇可憐:03/04/02 20:40 ID:???
1が欲しい!!
sisteR12が欲しい!!
薔薇咲邦が欲しい!!
ガマンできない!!可憐のオマンコに挿入れてぇ!!
やはりビッグゲテスターは萌えだよな。
ダンダダダダン ダダンダダダン
ダンダダダダン ダダンダン
おれがやめたら バンババン
だれがやるのか バンババン
いまにみていろハニワ幻人 全滅だ
走れ バンバンババン
走れ バンバンババン
ビッグシューター 風よりはやい
ビルドアップ バンバンバンバン
ビルドアップ バンバンバンバン
バラバラババンバン
ババンババンバンバンバンババンバン
腕がとびだす ババンバン
足がとびだす ババンバン
磁石のいりょくだ 鋼鉄ジーグ
ダンダダダダン ダダンダダダン
ダンダダダダン ダダンダン
ビルドベースの バンババン
まもりはかたい バンババン
いまにみていろ邪魔大王国 全滅だ
進め バンバンババン
走れ バンバンババン
スピンストーム ひみつの兵器
ビルドアップ バンバンバンバン
ビルドアップ バンバンバンバン
バラバラババンバン
ババンババンバンバンバンババンバン
腕がとびだす ババンバン
足がとびだす ババンバン
科学のちからだ 鋼鉄ジーグ
752 :
可憐:03/04/03 01:29 ID:???
,.
( -―-
'´ ヽ
,. ' , ' ヽヽ .
. / ,'/, / /i l l i ト1 !
,'l| i,' l ! リ l ! l トl| | i lY! l|l!
!|l| il l ハ '´「!ヾ !|ly! l|!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ!l | ! |j, liゝj リlイ! l| |
/リlヽ ヽ7 ` ´,.-lY! i < 可憐が電波でも気にしないって言ったよね
//, 、、` ,ー┐ ハ>lY!i !|l |
,' i┴'-1f/くフf.フ// !y! l !! \_____
i l`r― !' く/|_〉'´ { lスl l |l
! |l l li V i iY| l|
! l/1 /ll o! /! lイ! !!
ノノly! l il 〈/` jY| |l
(( lイl゙ー'l o! ヽ /lY! |l
ヽ[_,X_] ノ! il ー' 「_><_〕l
ノ )l | l o! ,.ィ'( ヽ l
ノノノー'^ー--' l )ノ !
(( // / i |ノ リ
// / l i |ノノ(
// / l || '
く/ / ,' l ! j
可憐+千影=闇可憐
>>743 sisteR12 に気を使ったんだと思うぞ
多少のことは許してやれ
俺は、例え可憐が電波でも愛すると誓う。
死者蘇生!
俺はこのカードにより、このスレッドを最上段に再生召喚する!
「モクバ、見るがいい。この惨状を」
「酷いものだね……兄サマ」
「ああ、全くだ。……まあ、凡骨どもには相応しいがな。
そもそも、幾らどっちも好きだから、おいしいからと言っても
普通は牛丼にカルピスは混ぜんだろう。
シスタープリンセスとバトルロワイヤルはまさに牛丼とカルピスだ。
おおかた、ちょっと前に流行ったバトルロワイヤルと
シスタープリンセスを融合させたら面白いよね、
と言った程度の浅知恵だったのだろうが、結果はこのザマだ」
「兄サマ……」
「……モクバ、俺は違う。俺はああはならん」
「…………」
「さあ行くぞ、モクバ。俺達にはまだやらねばならん事がある……」
「今の声は確かに咲耶の声だ・・・どういうことだ?」
可憐と咲耶もみ合っている頃、学校では海神龍が死亡したはずの
咲耶の声が聞こえたことに疑問を抱いていた。
(これはまずいことになったな、これでは、私が燦緒に計画書の一部を流したことと
首輪の外し方を漏らしたことが分かるのも時間の問題だな・・・・・)
「龍さん、私は用を足しに」
山神虎は、それだけ告げると、廊下に出て、教室から歩いて、距離が離れたところで
裏口に向かって走り始めた。学校を出たあと、出てすぐの場所にある階段から森のエリア
に入っていった。
(少なくとも燦緒と眞深が首輪を外すのに成功した・・・まだ早いがやるには今しかない!!)
山神虎は、背広のポケットに隠し持っていた、万が一に計画が失敗したときのために用意され
た、プロミストアイランドの地下にある自爆装置のスイッチを入れた。
直後、スイッチにあるディスプレイに、十分カウントが表示され、島が地震を起こし始めた。
(・・・・燦緒・・・・・・)
今日はここまでです。
>482
隠しコマンドを教えてやろう。
↑↑↓↓←→←→BAで自爆だ。覚えておくと良い。
ああ、この時期は花粉が厳しいからな。
ちょっとちょっと見てくださいよ、蘭花さん!
763 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/04 14:09 ID:kLxZQYCu
なによ、ミルフィーユ?
1よ、sisteR12よ、薔薇咲邦よ、
降臨するのです・・・(;´Д`)人
>>765 荒らしで感じ悪いスレだけど、がんばってもらいたいな
もう少しでバトロワSS終わりそうだな。
洗い直ししてまた載せる話が出てるが。
>>766 漏れもそう思う。流れはどうあれどうあれど、
せっかくここまできたんだもんな。
〃⌒⌒ヽ.
i ノリノ )))〉
! (||○_○リ ダレモイナイ… イモウト スレニ スルナラ
(v)つ⊂ハ イマノウチ
〈/,'^!ヽ
/ ̄ー'ー' ̄\
/ ● ●、
|Y Y \
l ! ! ▼ |__ _ _ /\/| __ ____ __
〃⌒⌒ヽ〃/二ヾ. , ' __ヽ. ァ' ト ヽ ∠〃⌒⌒ヽァ' ○○、/, 〜〜ミ. [〉ァ /^lヘ ヽ^8 lヘ `8ヘ ,,..,,...,,
i彡ノノ))))〉./フフ77〉.i/ノノレリ)〉i)ミノノノ ) 〉〉´ ⌒〈] /フワリフ〉 从ノ从!〉イノリ从))) ,' i .ノリノ )))从リノ )))リ , 〜〜ヾ
l∬ ヮ 八 | ゚ヮ゚ノl|<ゝ|| ゚ ー゚ノ!ノノ(リ ^ー^ノ、ノ从从|〉l ^ヮ^八 ゝ゚ ー゚ノゝ !| ゚ ‐゚ノリ| /iハ ^ヮ^ハノノ(l| ゚ヮ゚ノリ| i iイノリ从i〉
ノ∬つK!つ)[つiiつ /((つ (( ifつつノ)| ゚ヮ゚ノla)つつ(d)ifつI /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iミ! ´-`ノミ!
,く/_|j〉 Ll_ヽゝ ⊂ヽノ| ` く/-|〉 ⊂l水!⊃く/_|j〉 l/l_.」 ー-くノ_l」‐' ) ,く/_|j〉 ,く/_|」 iミfつ⊂iミ!
し' l_ノ し'ヽ) し' し'[.ノ じ'J し' l_ノ し'J し'l_ノ し' l_ノ し' l_ノ )' ムYYi〉
〃⌒⌒ヽ. |ヽ
i彡ノノ))))〉|l」
l∬ ヮ 八||
ノ∬つK!つ))
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し' l_ノ
〃⌒⌒ヽ.
i ノリノ )))〉
! (|| _ リ ダレモイナイ… ヤミカレン スレニ スルナラ
(v)つ⊂ハ イマノウチ
〈/,'^!ヽ
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〃⌒⌒ヽ〃/二ヾ. , ' __ヽ. ァ' ト ヽ ∠〃⌒⌒ヽァ' ○○、/, 〜〜ミ. [〉ァ /^lヘ ヽ^8 lヘ `8ヘ ,,..,,...,,
i彡ノノ))))〉./フフ77〉.i/ノノレリ)〉i)ミノノノ ) 〉〉´ ⌒〈] /フワリフ〉 从ノ从!〉イノリ从))) ,' i .ノリノ )))从リノ )))リ , 〜〜ヾ
l∬ ヮ 八 | ヮ ノl|<ゝ|| ー ノ!ノノ(リ ー ノ、ノ从从|〉l ヮ 八 ゝ ー ノゝ !| ‐ ノリ| /iハ ヮ ハノノ(l| ヮ ノリ| i iイノリ从i〉
ノ∬つK!つ)[つiiつ /((つ (( ifつつノ)| ヮ ノla)つつ(d)ifつI /⊂V†Vつ1. Vf ]つつ'^⊂)l水!つ iミ! - ノミ!
,く/_|j〉 Ll_ヽゝ ⊂ヽノ| ` く/-|〉 ⊂l水!⊃く/_|j〉 l/l_.」 ー-くノ_l」‐' ) ,く/_|j〉 ,く/_|」 iミfつ⊂iミ!
し' l_ノ し'ヽ) し' し'[.ノ じ'J し' l_ノ し'J し'l_ノ し' l_ノ し' l_ノ )' ムYYi〉
「これは、まさか親父!?」
燦緒は島全体が揺れだしたことに気がついた。
「おい燦緒、計画とは違うぞ!!」
皆井がそう言ったとき、小屋の裏手から竜崎とたか美が
現れた。
「燦緒!!」
「たか美、竜崎先輩」
「今一体何が起きてるんだ!?」
「どうやら親父がこの島の自爆装置のスイッチを入れたらしい、
計画とは違うが、航達の首輪を外して脱出ポイントに向かう。
その前にたか美と竜崎先輩の首輪を」
燦緒はたか美と、竜崎の首輪を外した。
「・・・燦緒くん、花穂さんは、花穂さんは無事なの?」
「ご心配なく。先に眞深と一緒に脱出ポイントに向かってます」
「・・・そう・・・・良かった・・・・」
「自爆装置は十分カウント、ここから脱出ポイントまで走って五分」
燦緒は航達の方を見た。
「・・・どうやって航達の首輪を外して、脱出ポイントに向かうか・・・・
迷ってる暇はない・・・・・くっ・・・・!!」
燦緒は唇をかみ締め、航達の元へと走った。
「燦緒!!」
皆井が叫んだとき、燦緒は航のところにいた。
「航!!」
「燦緒!!」
「!!」
亞里亞に気をとられていた可憐が燦緒に気が付いてマシンガン
を向けた。
「させない!!」
亞里亞が手にしていたロッドの先を可憐に向けた。
直後、突風が可憐を吹き飛ばした。
「きゃあ!!」
突風を受け、可憐の体は100メートルほど後方に飛ばされ、
地面に軽くバウンドした。だが、可憐の手にはマシンガンが
握られたままだった。
「よし、外れた。次は鞠絵さんだ、じいやさんもこちらに」
「はい!!」
燦緒は鞠絵とじいやの首輪を外した。
「航、親父がこの島の自爆装置を作動させた、島はあと八分で
消える、これから急いで脱出ポイントに向かう!!」
「自爆装置!!」
「詳しい説明は後だ、とにかく来てくれ!!」
「にいや、早く行ってください、ここは・・・・可憐ねぇやは亞里亞が
何とかします。」
「で、でも!!」
「にいや、今は時間がありません、早く脱出ポイントに向かってください」
「航!!来るんだ!!」
「亞里亞ちゃん!!」
「亞里亞様!!」
「・・・・」
亞里亞はロッドに気を集中させ、航達に向けて一気に放った。ロッドから
発せられた光の球が航達を包み込み、脱出ポイントへと消えていった。
亞里亞はそれを見送ると、可憐に向き直った。
バウンドした時の衝撃のためか、可憐は体を起こす途中だった。
今日はここまでです。
そろそろこのネタも終わりです。明日中に完結させるつもりです。
バトロワネタ洗い直しの件ですが、かならり長い期間かかるので、
載せるのはいつになるか分かりません。
多分スレの存在すら忘れ去られた頃になるかと思います。
ではまた明日。
では、次スレ決めの方法は、投票制にしようと思います。
最多票のスレタイを新スレのタイトルにするという方法です。
投票対象のスレタイは、リストアップされているものや、独自に考案したものとなります。
独自にスレタイを考案する場合は、必ず”闇可憐”と”2番目を示す文字”を入れて下さい。
投票フォームは、『』に一票。
『』の『 と 』の間に新スレにしたい名前を入れるものです。
投票期間は、900レスまでとします。
尚、当方の独断で不適格と判断したスレタイは無効とします。
<例>
【ネタ師の】闇可憐のひ・み・つ Vol.2【自作自演】
★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜 可(以下略 の謎 〜
<投票例>
『★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜可憐、電波じゃありません〜』
に一票。
電波な可憐たんに激しく(;´Д`)ハァハァ
いかがでしょうか?
>>773 スレタイ決める以前の問題として、ネタが続くとは思えないのだが。
いいんでねえの
民主主義だしな
>尚、当方の独断で不適格と判断したスレタイは無効とします。
これはどういうこと?
『★闇可憐のひ・み・つ 2つ目★〜可憐実はお兄ちゃんの(略〜
>>775 ネタ師を誹謗中傷するようなスレタイは無効ってことでは?
『★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜お兄ちゃん大好き♠〜』
お兄ちゃん、可憐にお兄ちゃんの精液をかけてください♥
お兄ちゃん、可憐で遊んで下さい♥
〃⌒⌒ヽ. |ヽ
i彡ノノ))))〉|l」
l∬ ヮ 八||
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
>774
闇可憐スレは、永遠に不滅です・・・だといいなぁ
>775
スレタイとしての主体性が見えないものや、煽り文句的なもの
は削除対象にしました。
尚、削除対象に引っかからず、最多票スレタイがない場合は
初期案の『★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜もっと美しいもの〜』
が自動的に新スレタイとなります。ご了承下さい。
ハートのテスト
<ドラマの一部>
「ワタクシはお人形遊びなんてやった事ありませんから・・・」
そう言葉を紡ぐ春歌は微笑んでいた。
「そ、そうなんだ」
「しかし、兄君さまがワタクシでのお人形遊びを望むのでしたら
喜んでお受け致しますわ。・・・って、ワタクシったら、ぽぽっ&hearts;」
そう言った彼女は頬に両の手を添え一人で悶えていた。
ズレちまった・・・
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | sisteR12さん、煽った誘導の仕方をして 自治の
l∬ ヮ 八|| < 邪魔をしている荒らしはこの板には必要ないと
ノ∬つK!つ)) | 思うの♥
,く/_|j〉 \_____
し' l_ノ
関係ないAAで闇可憐ネタSSを作るってのはどう?
>781
sisteR12氏のネタが完結みたいなので
とりあえず、やってみて周りの反応を見て下さい。
全角だった、鬱
<ドラマの一部>
「ワタクシはお人形遊びなんてやった事ありませんから・・・」
そう言葉を紡ぐ春歌は微笑んでいた。
「そ、そうなんだ」
「しかし、兄君さまがワタクシでのお人形遊びを望むのでしたら
喜んでお受け致しますわ。・・・って、ワタクシったら、ぽぽっ♥」
そう言った彼女は頬に両の手を添え一人で悶えていた。
>>782 そういや 1 ◆51gwaX0aTM のネタはまだか?
薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s は読書期間みたいだが。
ノ(
| ネタ師出てけー─ー─!⌒ |
\__ _______/
. ∨
∧_∧ ドルルルルルルルルルル.!!!!! ∧∵;"*∴*.
( #`Д´)___。 \从/ _ _ _-( ^^ ∴;゜.ζ:;"*:;'_
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ -( _:;'∵'‐;― ビシシシュッ!!
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ | | ;:;'*.ζ;" ̄
(__(__) B. (__:;'∴o.∵
1 ◆51gwaX0aTM
sisteR12 ◆al5jrFOoiY
薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | sisteR12さん、sisteR12さんの初めては
l∬ ヮ 八|| < 可憐よね?
ノ∬つK!つ)) |
,く/_|j〉 \_____
し' l_ノ
〃⌒⌒ヽ. |ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i彡ノノ))))〉|l」 | だから可(以下略、
>>784 l∬ ヮ 八|| :・ < ゴミを掃除しようと思うの、 ↓
ノ∬つK!つ)) ・; | だから… ∧,.,、∧
,く/_|j〉 \_____ ( ゙;;;Д゚ )∪;・
し' l_ノ .. ;:';:,;*:;+;.∴;;;;;;@;;⊃;;;;
>783
前編の平和ムードなシーンは、中編で大変重要となってきますので。
とりあえず、鋭意執筆中とだけ言わせて下さい。申し訳ありません。
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < sisteR12は可憐のモノよ♥
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
sisteR12って女なのか?
>788 >789
(゚Д゚)ハァ?
闇可憐好きだ!!大好きだ!!俺はお前だけのモノだ!!
>>790 ( ´,_ゝ`)プッ
>>790 (⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < ( ´,_ゝ`)プッ
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
レ /. // V i l ノ- , ‐ノ iヽ、_ ノ __ ヽ 7 /!,.\ )
/ / _!/ i_ ノ 、i ⌒i,-/_i_,. 」 _, -'" '' ‐> {ヘ}、} ヽ /
終了?
〃⌒⌒ヽ. |ヽ
i彡ノノ))))〉|l」
l∬ ヮ 八|| <sisteR12さん、がんばって♥
ノ∬つK!つ))
,く/_|j〉
し' l_ノ
1 ◆51gwaX0aTM
sisteR12 ◆al5jrFOoiY
薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
馬鹿な!
■鋼鉄のコクピット (スーパーロボット大戦α)
ある日 世界に危機迫り 今 街が燃える
勇気を出して闘えと 誰かがよぶ
見ろよ 鋼鉄のコクピットが 君の熱いハート まってる走り出せ
その名は弐式 新たな力 TYPE−2 受け継ぐ闘志
立て グルンガスト弐式 スーパーロボ
その眼 輝くアイソリッド・レーザー クリティカル 必中撃破
撃て 弐式爆連打 ガンガガガン ぶっとばせ
銀河を駆ける蒼き鷹 追え悪の砦
その名も高きGホーク マッハで飛べ
そして鋼鉄のコクピットで 君が指令出せば ホークがロボにかわる
チェンジだ弐式 空を切り裂き TYPE−2降り立つ大地
GO グルンガスト弐式 超闘士だ
砕け鉄拳 ブーストナックル 魂の必殺武器だ
打て マキシブラスター バンババンバン やっつけろ
そうさ 鋼鉄のコクピットに 君の汗と涙 青春を刻むんだ
我が友弐式 鋼の巨人 君と行く試練の旅路
さあグルンガスト弐式 ともに勝とう
とどめの技だこの一撃で 唸れ形都瞬極剣
いま 勝利の勇者に安らぎを いつの日か
>sisteR12氏
荒らしは気にせずに。
>>797みたいに歌の歌詞とかって、なんかヤバくないか?
ククク……800か。
>>798 >>791-
>>797は明らかにな。
>>799 とりあえず、放置するに越したことはない。
>sisteR12
がんばってください。
>1
次スレのスレタイ↓
『★闇可憐のひ・み・つ★ 〜こんな可憐でも愛してくれますか〜』に一票。
いよいよイラクも切羽詰ってきたか。
イラクの殉教者って基地外としか思えん・・
白雪βってなんだろ?αと黒雪なら知ってるんだが。
>>803 宗教の世界はそんなもんなんでしょう
無宗教な日本人には理解できない部分も多くあるんではないかと
基地外は言いすぎ
>>803 スマソ
言われてみればそうかも。大義みたいなものなのかな。
アメリカ軍がバクダッド市街に侵攻しましたね、もはや泥沼は避けられないみたいですね・・・
ネタは後ほど。
『★闇可憐のひ・み・つ★ 〜犠牲者2人目〜』に一票
近年、稀にみる良スレですね。
その頃学校では海神龍が自爆装置作動の原因を探っていた。
「おい、まだ原因が分からないのか!!」
「現在調べているところです!!」
「な、なんだ、どうなってるんだ?」
「おい、そっちもか?」
「こっちもだ、どうなってる?」
その様子を見て龍がSPに怒鳴った。
「どうした!?」
「龍様・・・」
「なんだ?」
「そ、それが、端末が操作を受け付けなくなりました・・・」
「どういうことだ?」
「一切の操作を受付なくなったんです、それに・・・」
「くそう!!ハッキングされました!!禁止エリア解除されました!!」
SPが何かを言いかけたとき、別のSPが立ち上がって叫んだ。
「な・・・・」
そこへ、事態を信じられないといった顔で呆然と立ち尽くす龍の携帯が
鳴った。電話口に出たのは、山神虎だった。
「虎さん・・・」
「龍さん、私も貴方も、もう終わりです」
「それでは、これは・・・・」
「その通りです・・・」
「虎さん、貴方自分が」
「それは私の台詞ですよ。龍さん、多くは語りません。地獄へ落ちましょう。」
「虎さん!!」
そう言うと山神虎は、自爆装置作動ボタンの横のもう一つのボタンを押した。
ボタンを押して二、三秒後、学校は爆発と共に、跡形もなく消えた。
脱出ポイントで航達は、眞深達と合流した。
「航あんちゃん!!」
「航くん!!」
「おにぃたま!!」
「お兄ちゃま!!」
「みんな・・・」
「航、再会を喜ぶのは後だ!!早くヘリに乗り込むぞ!!」
燦緒は、航にそう言うと、ヘリの操縦席に乗り込んだ。
それに続いて、眞深達がヘリに乗り込んだ。
「みんないる!?」
「まだ亞里亞ちゃんと、可憐ちゃんが・・・・」
そのとき、今の揺れが一瞬強まった。
「うわっ、いった〜」
立ち上がって人数を確認していた眞深が揺れの衝撃で転んだ。
「マズイな〜爆発まであと何分あるんだ〜?」
「島が揺れだしたのが十八時二分、今は十八時七分・・・あと五分
しかない!!」
「どうするのよ燦緒あんちゃん!!」
「・・・・」
燦緒はヘリのエンジンを稼動させた。
「まさか!!」
「ここを脱出する!!」
「脱出って、まだ」
「残念だが時間がない!!」
ヘリはゆっくりと地上を離れ始めた。
訂正
そのとき、今の揺れが一瞬強まった。
また間違えてる・・・・
改めて訂正
そのとき、島の揺れが一瞬強まった。
航達が島を脱出した頃、亞里亞と可憐の戦いに決着が付こうとしていた。
「亞里亞!!」
「ねぇや!!」
可憐はマシンガンを亞里亞に向けて撃った。亞里亞はそれをロッドから
放った気で無効化した。
亞里亞は、呪文を唱え、両手腕を横へ伸ばした。亞里亞の足元で円が
描かれ、円から発せられた青い炎が亞里亞を包み込んだ。
亞里亞を包んだ炎は、やがて右手に集まり、剣の形を模した。
亞里亞は、それを可憐の心臓にめがけて投げた。
地面へ落ちたときの衝撃が大きかったせいか、可憐はそれを避けることが
できなかった。剣を模した青い炎は、可憐の心臓に突き刺さった。
自分の胸に刺さったそれを見て、可憐は声にならぬ声を上げた。
「千影ねぇや・・・・これでいいのですね・・・・」
亞里亞がそう言うと、炎が一気に可憐の体を包んだ。可憐の体は跡形も
なく消え去り、可憐がいたところには、小さな赤い光が残された。それは
魂となった可憐だった。
魂となった可憐に、亞里亞は手を差し伸べた。すると可憐の魂は、亞里亞の
元へきた。魂を右手に受ける亞里亞。
(可憐ねぇや・・・・え?)
何かの気配に気づいた亞里亞が顔を上げると、そこには千影がいた。
「亞里亞くん・・・・」
「千影ねぇや・・・・」
「・・・・可憐くんは・・・・私が引き受ける・・・・・君は兄くん達の元へいくんだ・・・・・」
「でも・・・・・」
「心配は・・・・ない・・・・・いくよ・・・・」
千影がそう言った次の瞬間、亞里亞の姿は元に戻り、亞里亞は航達の元へにいた。
「亞里亞ちゃん!!」
「に・・い・・・や・・・」
「見て!!島が!!」
眞深がそう言ったとき、カウントがゼロになった自爆装置が作動し、
島は大爆発を起こした。
爆発で発生した衝撃波がヘリにを揺らした。
−十年後−
航達は、ある国のある町にいた。
「ここにいたのですね、にいや」
「ああ」
航は海辺から、かつてプロミストアイランドがあった方角を見つめていた。
「あれからもう十年がたつのに、あの時のことを未だに昨日のことのように
思い出すんだ」
「それは皆同じです」
航は手に持っていた、千影の十字架に目をやった。
「・・・・・・・」
「・・・・・・・にいや」
「ん?」
「みんなが待っています、家に帰りましょう」
「・・・・そうだな・・・いこう」
皆様、二ヶ月間に渡り、くだらぬSSにお付き合いくださり、応援してくださり、ありがとうございました。
これでネタは完結です。思い切り手抜きに思われるかもしれませんが、どういう経過を経てこうなったか、
これから先航達がどうなるかは、皆様のご想像にお任せします。
私はしばらくこのスレを離れます。いつか洗い直したバトロワネタを上げるその日にまたお会いしましょう。
それでは。
>sisteR12
糞つまらないイタイSSご苦労。二度と戻ってくんな。
ウザい香具師が消えて\(´ー`)/ヨカッタヨカッタ
>sisteR12お疲れさんです。
ウザイ厨がいるなかでくだらなくないSSを創作していただき
本当にありがとうございます。
>816
死ねよ。
>sisteR12さん乙ですー。
次に会う時は荒らしの無い世界で・・・。
sisteR12氏乙!
大儀であったぞ
sisteR12さんお疲れ、まだ見てたらだけど、このSSで気になったこと書いてみる。
>春歌と白雪を何故殺す必要があったのか
なんというか、この二人は物語上意味の無い死だった気がします。
次は、もう少し有効な使い方を期待したいです。
>鈴凛が四葉に襲撃された時のシーンが欲しかった
>>481の事です。ここの描写を一文で終わらせるのは勿体無いです。
アニメなんかだと四葉と鈴凛は結構仲がよいみたいなので。
>闇可憐化、覚醒亞里亞化が無理矢理
これはきっと気づいていると思うので割愛します。
以上です、くれぐれも言っておきますが、話としては非常におもしろかったです。
そして、二ヶ月間お疲れ様&良い話をありがとうございました。
つまらん。資源の無駄づかい。
(⌒` 、
\ ヽ___
,- \ ̄ ─-、 ~'' ‐-、
, ‐'" ''''' 、ヽ、 ヽ、
/ / i \ \ \ヘ, ヽ
/ / i ヽ \ ` 「\ヽ
/ / / ./ i i { { i 、`、ヽ '、 l \}.i
// // イ i i i i i i ヽ ヽヽ i .} i Y^ゝi
. //l i i i i i iiヽ i 、,i\ _\` i } i .} \li
i { i i、{ l { i从~从 ヽ `ヽ\ ) i i i i }ゝ} / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i. i .i { i i リ ,、` ` リノ从 ノノ^}、} < sisteR12、お疲れ様。
ヽl ヽ \\ '-=・=- -=・=-;i`、_ 从~^}/l } \______
`、 >i/i i , " ノ レノレ l ヽ
/i レ イi i. ヽ /''~i 7 7ス
/ iy'イ i ' 、 ー , ' {, i_i 「、\
/ /-イ i^ ' 、 , - ' |-、 i i i\r\
./ /^/‐-' __ _, -ゝ'‐‐_''"~ |_ 、. ^i 、ゝ、 \
/ .//7i _, -''" ノ--、,}__, ‐''" ~l_, -" ~\ 、 i_i 7~ゝ \
l' ///''ノ i' l }_ _.}__{ 、_ l~ ヽ_ ヽi 、_}、 ヽ
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, ‐',. / / / / ./l 'iヽ、 .、 ゝ
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i i イ / / ./ i //// // i ii i } } .i.ノ
{.// /i i ./'i‐リ- i i i // リi ii i l __
リ i / i i .i' ,.┬-、 ' i ノ/ -‐‐‐ ノ、i ノi ノ l_{-、 i
'i .iヽ、.i i i::::j. リ ,‐'T ̄ゝ、ノ'/ノ‐、i'} ヽ i
/ i ヽ ~''''" ‐i::::ィ_ ~ ノ/νノ- i .i sisteR12様ラブよ♥
./ / \ ヽ  ̄ j-‐''-i i i i
/, ' / .i‐ ' 、 ー , ' " i ` ,i
// / , ‐' 'ヽ , - ' ,|}-、. i ヽ'、. i
// ,ィ' , '" r‐ 、 ` i " , -‐' / ヽ `、 ヾ 'i
// / l ヽ、 } ゝ 'ゝ,!- '_ ,ノ >、 、 、 、
// / 「 i `、___ } {~ ~、___~> / \ ヽ 、\`、
/ r' / 'i  ̄ '_--// { / /. \ 、 ゝ、
/ .,' / / 、 / j /^ i ゝ 、_/ ./ `) ヽ
. / ノ / / i '--r / : !-! | ヽ、 ‐-' , -‐‐‐ ( ゝ
合体!ゲッターロボ
作詞:和泉高志 作曲/編曲:菊池俊輔
歌:ささきいさお コロンビアゆりかご会
光をうばって 僕らをおそう
悪魔のゴールの 黒い影
リョウよ ハヤトよ ムサシよ はしれ
今だ 今こそ 合体だ
地球に朝が 来なくても
三つの夢で 輝かせ
ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3
ゲッターロボは 今日も行く
雲を焦がして 僕らをおそう
メカザウルスの 悪魔の火
ジャガー イーグル ベアーよ はしれ
今だ 今こそ 合体だ
空に血潮が 流れても
三つの心で 立ち上がる
ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3
ゲッターロボは 今日も飛ぶ
地の底ゆるがし 僕らをおそう
悪魔の心の 黒いつめ
ゲッターチームの 勇士よはしれ
今だ 今こそ 合体だ
青い大地を 守るため
三つの正義は つき進む
ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3
ゲッターロボは 明日も行く
不滅のマシンゲッターロボ
青く輝く 地球を汚し 百鬼帝国 迫りくる
急げ3人の 若者たちよ 正義の心で 合体だ!
大空高く 火花を散らし 平和のために 悪を討つ
おおゲッター ゲッター ゲッター
不滅のマシン ゲッターロボ!
緑輝く 地球を乱し 百鬼帝国 襲い来る
急げ3人の 若者たちよ 正義の力で 合体だ!
広い草原 炎に包み 平和のために 悪を討つ
おおゲッター ゲッター ゲッター
不滅のマシン ゲッターロボ!
光輝く 地球を覆い 百鬼帝国 荒し来る
急げ3人の 若者たちよ 正義の命で 合体だ!
深い海底 真っ赤に染めて 平和のために 悪を討つ
おおゲッター ゲッター ゲッター
不滅のマシン ゲッターロボ!
, -ー 、 )ヽ 、
_)`'⌒ -―- 、 i
〃, ´ ` 、
i, ' ヽ
/ i l i| l i !
, ! i i | . | l|| ! ! i|l l l i
l| | ! l| l‐|‐- | l | l|l-|‐! |l l| | l
l| ! | | l ,ィ'Tilヽノノ 'TTiヽ .!|l リ
l| l !| ' |Jjl! |Jj! !l !' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l|l ||、 -‐゙ , ー-' /l| |
. l| | ゝ. ー , イl |! < sisteR12くん…乙だ…
!lL ィ'^i /,\ !l | |
____ /| | / |ゝ,. '二` ト !! ! \_____
. 、_  ̄ `ヽ=、/l†/,. - !, |l |ヽ
 ̄ノ i ヽ.ヾ レァ | |! | 1
〃 ,.' ノ ヽil{r -‐1、l| l !
i/ ,、 |!`ー-‐'| !リl
. / // ! 、 !| | !
闇可憐スレを滅ぼすためのスレが滅んだな。
>sisteR12
いつかまた会おう!!
sisteR12が去った今、1 ◆51gwaX0aTM、薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s の
ネタを待つのみか・・・
>sisteR12氏
お疲れ様でした。どうもありがとうございました。
当スレへの復帰を、スレが存続する限りお待ちしております。
>ALL
投票は900レスまで募集しております。900レス以降の投票は無効となります。
ご了承下さい。
正直、いつになるか分からないがsisteR12氏ドラマ完結記念の、ドラマ予告。
<宿命の対決 可憐VS咲耶>
あのメロディに乗って歌声が聞こえてくる。
私と咲耶ちゃんで一緒に作った世界に唯一の彼女との宝物。
彼女の、咲耶ちゃんの声が。
「初めての出会いは平凡だったけど」
私はその声の元に歩み寄る。感慨の思いを抱きながら。
「会う度に過去の誰よりも惹かれてく」
この歌を聞く事もこれが最後になるのだろう。
この心地よい感情は、この歌に対してなのか。それとも・・・。
「こんな気持ちの訳 うまく言えないけど」
自然と私も彼女の響きに声を合わせた。
『運命の恋と 人は呼ぶのでしょう』
『ひとみ 閉じたら ふたりになれる』
「・・・・・・・・・」
彼女はその美しい旋律を止め、私の方へと視線を向けた。
そして、お気に入りのツインテールを撫で上げながら私に言い放った。
「やっと会えたわね・・・。可憐ちゃん」
ー御期待下さい
>sisteR12氏
いつか戻ってきてくださることを願っております。
>sisteR12
兄くん・・・私は・・・君を愛していた・・
>sisteR12 ◆al5jrFOoiY
二ヶ月間、お疲れ様でした。いつかまた御会いできる日を楽しみにしております。
>1 ◆51gwaX0aTM 氏
新スレタイトル案
『★闇可憐のひ・み・つ survival2★ 〜こんな可憐でも愛してくれますか〜』に一票。
↓survivalにこだわる理由はこれですか?
★妹姫〜羅刹〜survival1「お兄ちゃんは、私だけのモノ」★
| あ〜あ、ネタ師の前でぶりっこするのも
| くだらないSS褒めるのも疲れちゃった。
└───────y─────────────┘
〃⌒⌒ヽ. | またネタ師の前で
i彡ノノ))))〉 | 演技をするのか…
____ . l∬ ヮ 八 ヽ────────y─────┘
[〉〃 /^lヘ ヽ∪ ̄∪ ̄ ̄\ ___
l i ノリノ ))) 旦. .\ ./, 〜ーヾ
ノ /iハ ヮ ハ 旦 .\/ .イノリ从)))
(イ Vf ]つつ 旦. .\ !| - ノリ
ノ ノ ##|____ァ' ○○、_____人つ,,つ
( # # #i 从ノ从!〉 # # # # #)
ヽ、__,,ヽ.ゝ ー ノゝつ_____,,ノ
ヽ)""
I )ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| どーせ又騙されるよ、ネタ師だけが♪
|
|
└───────y─────────────┘
〃⌒⌒ヽ. |
i彡ノノ))))〉 |
____ . l∬ ヮ 八 ヽ────────y─────┘
[〉〃 /^lヘ ヽ∪ ̄∪ ̄ ̄\ ___
l i ノリノ ))) 旦. .\ ./, 〜ーヾ
ノ /iハ ヮ ハ 旦 .\/ .イノリ从)))
(イ Vf ]つつ 旦. .\ !| - ノリ
ノ ノ ##|____ァ' ○○、_____人つ,,つ
( # # #i 从ノ从!〉 # # # # #)
ヽ、__,,ヽ.ゝ ー ノゝつ_____,,ノ
ヽ)""
I )ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>薔薇咲耶氏
ウザ
以下の URL を取得した際に:薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
次のエラーが発生しました:
以下のホストの存在を調べられません.薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
DQNサーバが以下のエラーを返しました:薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
Name Error: The
>>1 does not exist.薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1s
この意味は次の通りです:
薔薇咲耶 ◆M8vf1uyD1sはこの世の中に存在しません。
復活のイデオン
聞こえるか 聞こえるだろう遥かな轟き
闇の中心揺さぶる 目覚めはじまる 大地割りそそり立つ姿 正義の証か
伝説の巨人の力 銀河切り裂く 雄叫びが電光石火の 一撃を呼ぶ
震えるな目をこらせよ 復活の時
人の命よ始まりを見る
スペースランナーウェイ イデオン イデオン
スペースランナーウェイ イデオン イデオン
戦うか 戦えるか おびえる心よ 迫り来る悪の力に勇気を示せ
空に飛ぶ輝く姿 生命の叫びか 伝説の巨人の力 銀河切り裂く
必殺の技が撃つのは わが身なのかと
恐れるな心開けよ 復活の時
人よ命よ力を見る
スペースランナウェイ イデオン イデオン
スペースランナウェイ イデオン イデオン
人よ命よ始まりを見る
スペースランナウェイ イデオン イデオン
スペースランナウェイ イデオン イデオン
保守sage
>837
こういうのマジウザイ。
sisteR12氏はホントお疲れ様でした
そしてお二方のネタを待ってる
841 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/07 11:34 ID:Mv8AY7pw
正直、バトロワネタも終わってスレタイにsurvivalを使う意味ってなんだ?
843 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/07 16:44 ID:Mv8AY7pw
>>842 まんどくせーから別のに投票しとこう。
『★闇可憐2★ 〜お兄ちゃんどいて!そいつ殺せない!〜』
理由→メインタイトルは短い方が、サブタイトル長に自由度が増すから。
844 :
ゲーム好き名無しさん:03/04/07 18:07 ID:R2ZuGm2I
現在“RIKA”は冒頭の部分を読んでいるところ。闇可憐版まで時間がかかるので、
俺もその場で思いついたネタを上げて間を繋げることにする。
可憐:精神病院入院患者
千影:可憐が入院している病院のカウンセラー
咲邦:助手
四葉:記者
航:海神家当主
※皆20歳過ぎ
舞台:ツバタ市
で、適当にその日思いついたことを書いていこうと思う。