1 :
ゲーム好き名無しさん:02/07/30 18:44 ID:xYqpVqKY
お願いします、もう我慢出来ません
2
3 :
ゲーム好き名無しさん:02/07/30 18:50 ID:AFHcQhbQ
終わり。
4 :
ゲーム好き名無しさん:02/07/30 18:51 ID:xYqpVqKY
そんな・・・・・読ませてくださいよ・・・・・
5 :
ゲーム好き名無しさん:02/07/30 18:57 ID:CYofHSxk
官能?
主人公(透)がデブなオヤジとごっつい髭兄貴とマッチョ兄さんとオカマオヤジに犯されるストーリーです。
うそっぽいだけどマジです。
6 :
ゲーム好き名無しさん:02/07/30 18:59 ID:xYqpVqKY
7 :
ゲーム好き名無しさん:02/07/31 05:38 ID:ac6vLASY
age
覆面の男はわれべうたを唄いながら近づいてくる。
ついに追い詰められ、震える鞠子。
男の左手が首に伸び、壁に押し付けられる。
右手に握る、鎌の刃が月光に照らされ不気味な光を放つ。
胸もとに刃を当て、にたりと笑う男。
ゆっくりと、ゆっくりと、鎌を下ろす。
Yシャツのボタンが、ひとつ、ひとつ、飛び落ちる。
その度に、男の眼が怪しげな光を増し、歌声が大きくなる。
さらに、ブラのフロントフックも切り落とされる。
形の良い豊満な胸があらわとなる。
「お、お、おねがい。や、やめて・・・」
やっとの思いで、声を絞り出す鞠子。
かまわず、刃の平らな部分で乳首を撫でる男。
ひんやりとした感触が、鞠子をより恐怖へと誘う。
わらべうたは続く。
9 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/01 01:53 ID:OG2E.JX.
髪をむずと掴み顔を引き寄せる男。
耳元でわれべうた。
スカートを切り刻む音が屋敷に響く。
口元からは唾液が滴り、鞠子の白い肌を濡らす。
ゴムに刃先を掛け、パンティーを下ろし始める男。
突然、後頭部に衝撃を受ける鞠子。
「うぅ」
壁に赤い糸を引きながら崩れ落ちる。
月の下にあらわにされた、桃色の花弁をしげしげと除き込む男。
おもむろに鎌の柄を押し付ける。
「いやぁぁあああああ・・・・」
わらべうたは続く。
12 :
私はホモではない:02/08/02 21:31 ID:4TbcRhQ6
覆面の男はわれびうたを唄いながら近づいてくる。
ついに追い詰められ、震える剛史。
男の触角が首に伸び、壁に押し付けられる。
右手に握る、鎌の刃が月光に照らされ不気味な光を放つ。
胸もとに刃を当て、にたりと笑う男。
ゆっくりと、ゆっくりと、鎌を下ろす。
Yシャツのボタンが、ひとつ、ひとつ、飛び落ちる。
その度に、男の眼が怪しげな光を増し、歌声が大きくなる。
さらに、ブラのフロントフックも切り落とされる。
肉付きの良い平かな胸があらわとなる。
「た、た、たのむ。や、やめろ・・・」
やっとの思いで、声を絞り出す剛史。
かまわず、刃の平らな部分で乳首を撫でる男。
ひんやりとした感触が、剛史をより快楽へと誘う。
わらびうたは続く。
髪をむずと掴み顔を引き寄せる男。
耳元でわれびうた。
ジーンズを切り刻む音が屋敷に響く。
口元からは唾液が滴り、剛史の黄白い肌を濡らす。
ゴムに刃先を掛け、トランクスを下ろし始める男。
突然、後頭部に衝撃を受ける剛史。
「ぐぅ」
壁に赤い糸を引きながら崩れ落ちる。
月の下にあらわにされた、桃色の花弁をしげしげと除き込む男。
おもむろに鎌の柄を押し付ける。
「うあぁぁあああああ・・・・」
わらびうたは続く。
われべうたを唄う男が何かをテーブルに置く。
蝋燭の明かりに照らし出される女性の頭部。
半開きの口が今も断末魔をあげているかのようだ。
「ま、鞠子・・・・」
恐怖、悲しみよりも、怒りが俺をつき動かした。
懐から銃を取り出し構える。
だが、素早く銃口に鞠子の頭部をピタリと付ける男。
一瞬のためらいが隙を生んだ。
両手首を切断される。
蹴り倒され、もんどりうつ。
さらに、両足の筋も切断。
もはや、抵抗はできない。
ジーンズのチャックをおろされる。
俺の一物を取り出す男。
そして、鞠子の口にくわえさせる。
わらべうたは続く。
「なんか照れくさいな」
頬をほのかに赤く染める舞。
俺はエナメルのヒールをすらりとした足に合わせる。
そして、足の甲に口付けする。
そのまま、舌を脛、膝、腿と這わしていく。
舞は声を押し殺したまま、俺の髪を掻きむしる。
スカートをたくしあげ、パンティーの上から舌で秘部をなぞる。
その時、どこからともなく、わらべうたが聞こえてきた。
気にせづ俺は、舞を責め続ける。
小刻みに震える舞。
突然、窓ガラスが割れる音。
とっさに振り向く。
わらべうたを唄う人影。
立ち上がり、一歩近づく。
一瞬、視界に光る物が見えた。
わらべうたは続く。
服を鎌で切り裂く音に合わせ、わらべうたを唄う男。
やがて、スレンダーなボディが男の眼下にさらけ出される。
唯一履いたままのエナメルの靴がエロチシズムをかきたてる。
男の歌声が興奮したのか荒くなる。
やがて、足首を掴み頬ずりを始める。
長い足を男のよだれが伝い、舞の秘部に垂れ落ちる。
とっさに、男の急所を開いた足で蹴りあげる。
が、男はひらりとかわし、舞の首が宙を舞う。
腰に鎌を差し、部屋をでる男。
両手にはエナメルの靴を履いた足が握られている。
わらべうたは続く。
それは余りにも惨たらしい光景であった。
壁に手をつき、尻を突き出した女。
その秘部からエナメルの靴を履いた足が生えている。
わらべうたを唄う男がそれを前後に動かす。
その度に女は悲鳴とも喘ぎ声ともとれる叫びをあげる。
女の秘部からは血と密が溢れ出し床を濡らす。
やがて、女が力つき床に崩れ落ちる。
それを見た男の歌声は怒りと狂気に満ちる。
数え切れぬほど振りおろされる鎌。
わらべうたは続く。
俺は、ゆっくり、ゆっくりと、わらべうたの聞こえる方に歩む。
散弾銃を握った手が汗ばむ。
ガタ。
視界を何かが横切る。
あわてて銃口を向ける。
が、よく見ると猫であった。
「ふぅ〜」
再び歩き出す。
わらべうたが、だんだん大きくなる。
それとともに、俺の鼓動も激しくなる。
「きゃぁぁぁぁあああああ」
悲鳴の聞こえた部屋に飛び込む。
しかし、誰も見あたらない。
いや、部屋の奥にも扉がある。
そして、わらべうたは、あきらかにその扉の中から。
ゆっくりと、ドアのノブを回す。
僅かな隙間から、血生臭い香りが漂ってくる。
そして、女の喘ぎ声も聞こえる。
わらべうたは続く。
まず、視界に飛び込んできたのは椅子に腰掛ける人物。
いや、頭部がない。
銃を構え辺りを警戒する。
ん、待てよ、わらべうたは死体の方から聞こえてくる。
何かが変だ。
ごくりと生唾を飲み込み、近づく。
「ち」
俺はカセットプレイヤーを壁に投げつける。
奴はどこだ?
ぽたりと、俺の額を何かが濡らす。
鳥肌を立てながらも上を見上げる。
裸電球に髪を結びつけぶら下がる生首。
切断面からまた、俺の額に血が落ちる。
正常でいられる自分が不思議だ。
いや、それは間違いであることに気づく。
わらべうたはまだ続いている・・・・
どこだ?
窓の外か。
駆け寄る。
稲光。
全裸の女性。
鎌を持つ人物。
雷鳴。
わらべうたは続く。
19 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/05 21:59 ID:GFAqB16o
風子は、このまま水たまりが沼となり、どこまでも体が沈んで行くような感覚にとらわれる。
すでに、誰の所有物であったのか不明な一物の歪な口内の感触や恐怖さえも消えていた。
わらべうたでさえ、深い安らぎに誘ってくれるようだ。
銃声。
「その女から離れろ!!」
覆面の男の肩越しに人影。
「次は当てるぞ!」
降りしきる雨。
わらべうたは続く。
20 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/06 04:38 ID:DOi58hhU
当たった。
わらべうたは続く。
奪い取った鎌で奴の首をはねる。
いつのまにか雷雨はやみ、静寂が訪れる。
おそるおそる、生首のマスクを剥す。
「と、と、父さん・・・・」
全身の力が抜けへたりこむ。
「ありがとう。」
風子が俺の傍らに立ち、肩に手をかける。
「十年ぶりに再会したのに・・・」
幼い日の記憶が甦る。
母親の死に泣きじゃくる俺。
父の背中はとても大きく暖かかった。
いっこうに泣き止まぬ俺を見かね、父は子守歌を歌い出した。
いつも寝付けぬ俺に母親が歌ってくれたわらべうた。
「ちょと、や、やめてよ・・・」
俺はいつのまにか、わらべうたを口ずさんでいた。
後ずさる風子。
わらべうたは続く。
パネリストを見回しながら、わらべうたを唄う。
「話し合おう、君の目的は何かな?」
元警視庁長官が訪ねる。
一瞥し俺は人質の女子アナウンサーの服を鎌で引き裂く。
客席の閲覧者から悲鳴があがる。
「まあまあ、落ち着いて・・」
冷静を装う司会者の喉をかっ切る。
手招きしてカメラクルーを呼び寄せ、女子アナの胸を露にする。
「か、金か?金なら、わしがいくらでも・・」
下品なディスカウントショップの中年男の首が転がる。
俺は、そいつの首に100円をほうり投げる。
「おい、いい加減にしたまえ。ここには政治家も法律家もいる。出来る限りの要求はのむから。無駄な殺生はやめたまえ。」
女子アナの下半身を露出させる。
「君、聞いているのか?」
指でこねくりまわす。
「てめ〜」
元ヤクザの芸能人が飛びかかってくる。
コカンを抑えてうずくまる元やくざ。
折れた歯をそいつに吐きつける。
女を突き飛ばし、視界に飛び込んだ逃げる作曲家の襟首を掴む。
震えるそいつの耳をそぎ落とす。
わらべうたは続く。
23 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/10 19:22 ID:Y2lysffE
もっとネタを〜。
後頭部に衝撃。
椅子を持った女性議員が視界に。
元長官と元過激派の男に隙をつかれ羽交い締めにされる。
かまわず、2りの男を引きずりながら女性議員に歩み寄る。
恐怖で抑制の効かなくなった女は椅子を振り回す。
体を入れ換えると、椅子は元過激派の顔面へ。
ぐしゃり。
元長官の眼球に俺の指が突き刺さる。
膝をづいてうずくまる。
すかさず、首を切り落とす。
元過激派も連続で血祭に。
椅子を抱えたまま震える女。
やさしく頬をなぜ、そのまま指を肉厚な唇へ這わす。
鼻と鼻を密着させる。
わらべうたは続く。
∧_∧ ■
(・ω・)丿 なに? このスレ…
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
上半身をのけぞらす女性議員。
軽く肩を押す。
机の上に大の字に倒れる。
右足首を掴み、鎌でパンストを引き裂く。
鎌で腿をぺしぺしと叩く。
ぴくんと痙攣する。
みるみる黄色い染みが純白の下着に広がっていく。
わらべうたは続く。
議員の白い肌の上に脳味噌がぶちまけられる。
われにかえり泣き叫び、慌てて逃げ出す人々。
ようやく死体をどけてもらい、その場に泣き崩れる議員。
現場検証が終わり、静寂がもどる。
ひとりの鑑識官が鎌を回収。
警察署鑑識課。
丹念に鎌を調べる男。
何かを口ずさみながら・・・・
わらべうたは続く。
29 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/23 02:57 ID:VU3lebGt
(・ω・)丿 なに? このスレ…
静まりかえった署内にわらべうたが木霊する。
全身血に染めた男は署を後にし家路を急ぐ。
今日は娘の誕生日だ。
右手に鎌。
左手には人形が抱えられている。
かつて部下であった人形が・・・・
わらべうたは続く。
はやちょ凄すぎ
32 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/27 23:58 ID:68t7t0Mk
なにげに凄いスレを発見した!
「こんな夜中に、あなたなの?いいかげんにしてよね、何時だと思って・・・・・」
ゴロ。
「ん、リビングの電気ついてるな。糞おやじ帰ってるのか・・」
「まじで?じゃ俺今日はバックれるわ。」
「ごめんね〜。あ、プレゼントありがとう。」
「おう、じゃな。」
車が走り去る。
これ、いくらで売れっかな?
ヴィトンなんて今時はやらないちゅうの。
親父の奴また酔っ払ってるのかよ、しかし、気持ち悪い歌だな。
忍び足で2階の自室に向かう。
「な、な、なんなのよ・・・これ・・・」
ベットに横たわる死体。
首には赤いリボンが・・・
わらべうたは続く。
34 :
ゲーム好き名無しさん:02/08/28 22:09 ID:K8kmIDTT
>>1 なにいっ、官能小説を読みたい!?
それはいかんのう……。
かまいたちの夜2の
メインシナリオ「わらべ唄篇」の
犯人はキヨ(小林今日子)
共犯者は村上つとむ(今日子の弟)
動機は亜希(今日子の娘)の仇討ち=みどりの殺害
第一の被害者は正岡慎太郎=しん太郎
第二の被害者は香山夏美=女郎蜘蛛=ソープ嬢
第三の被害者はキヨ=人形
前作はフィクションという設定
最初の分岐はかまいたちの夜をプレイしたかどうか答えるもの
37 :
.:02/08/29 07:05 ID:???
昼下がりの商店街。
一人の男がゆっくりと歩む。
腕の中の娘をあやしながら、わらべうたを謡っている。
逃げまとう者。
腰を抜かしてへたれ込む者。
泣き叫ぶ者。
ありふれた日常に突然訪れた非日常。
夏の終を告げるべく男は現れた。
わらべうたはつづく。
はやちょはいつ寝てるのだ・・??
ある意味怖い・・・・・・・・・・
40 :
透:
「はやちょさんには共犯がいたんです。
つまり二人で時間をずらして書き込んでいたんですよ。
そうでないとこのトリックは説明がつきませんし、
そう考えるほうが自然でしょう」
「でも、そんな事はどうでもいいので早く続きを書いてください、
はやちょさん」
ぼくは舌なめずりをしながら話の続きを続きを促した。