最近、むしょうにゲームブックがやりたくなったんだけど、
今でも手に入るのかな?本屋とかではあまりみないけど。。。
2 :
バカコンビ ◆gDNGYd42 :01/10/26 13:26
ゲームブック懐かしい。
3 :
分岐屋 ◆lBO4iVMw :01/10/26 13:56
日の沈みきる前に、なんとか宿屋のある町まで辿りつくことが出来た。
さて、これからどうしようか?
酒場「ゴールドラッシュ」へいく
>>2へ
宿屋「蒼鯨の尻尾亭」へいく
>>10へ
やっぱり野宿
>>25へ
>>3 お金がないので「やっぱり野宿
>>25」
でも、このパターンって宿屋に泊まるのと比べて
ちょっとしか体力が回復しないんだよね。
にゃんたん好き。
ゾロも好き。
振り返るとそこには裸の女がじっとこちらを見つめ立ち尽くしていた。
どうしたのか訪ねる
>>10 自分のコートを女に着せる
>>13 とりあえず獣になってみる
>>14
技量点を2にすると、デス様並の難易度になります
部屋は陰気だったが窓を開けると潮風が吹き込み気持ちよかった。
椅子に座り、窓から波止場の様子を眺めていると
突然背後でドアの空く音がした。
振り返る
>>7 振り向かずに落ち着いた声で「何の用だと?」と聞いてみる
>>21 迷わず窓から脱出する
>>18
蒼鯨の尻尾亭は波止場に面した宿屋である。
1階が食堂になっているが客はほとんどいない。
鯨のようなひげを生やした亭主に聞いてみると
海の男たちはみな「ゴールド・ラッシュ」という
酒場で酒を飲み、ここには寝に帰ってくるだけだと
言う。
ゴールド・ラッシュに行ってみる
>>22 軽く食事をとる
>>17 部屋に上がって休む
>>9
部屋を見回すと大きな鏡がかけられている。
まるで吸い込まれるように美しい。君は・・・
鏡に触れてみる
>>23 鏡を見つめてみる
>>26 何も見なかったことにする
>>10
夜の街にぶらりと出てみる。夜風が身にしみる。
コートを着ていなければ凍えていたかもしれない。
歩いているうちに、背後から人の足音がする。君は・・・
怖くなったので宿に帰る
>>10 振り返る
>>7 もう少し夜道を歩いてみる
>>20
君は自分のコートを女に着せた。女は伏し目がちに「・・・ありがとう」と答えた。
さて、君はこの女をどうするか?
とりあえず名前を聞く
>>24 そのまま追い返す
>>20
君は女に襲い掛かった。そう、君はその瞬間もう人間ではなくなったのだ。
しかし、服をはだけさせようとした所で、女が大きな叫び声をあげてしまった。
その声を聞きつけたのか、あちこちから人影が近づいてくる気配がする。
・・・このままではマズイ!
ゴールドラッシュに逃げる
>>22 それでも構わず女を襲いつづける
>>16
警備員は君を見つけると、それこそ獣のように飛び掛ってきた。
そして月光に煌いた刃が君に襲い掛かってきた。それが君が現世で見た最後の光景だった。
========終冬========
もたついているうちに結局警備員と思しき人物に囲まれてしまった。
それも、数人に。まさに絶体絶命。次のうち最善と思われる行動を選んで進め。
近くの物陰に隠れる
>>15 警備員におとなしく投降する
>>27 それでも女を襲いつづける
>>28
君は食事を取ろうと、1階の食堂に下りた。やはり人はいない。
とりあえず宿の親父に適当に注文を頼んだ。
待っている間、君は部屋を見回した。大鏡がある。それも、自分の姿がまるほど写るほどのものが。
鏡を見てみる
>>11 そんなモノは無視して注文を待つ
>>29
窓から飛び出しながら振り返るとそこには裸の女が立っていた。
あなた死ぬほど後悔しながら下に落ちていく。。。
>>32
君は不意の来訪者に恐れをなしたのか、ジャンプ一番窓から飛び降りた。
2階からの飛び降りだ。一見着地がうまくいったかのように思われたが、
立ち上がれない。どうやら足を痛めてしまったようだ・・・
2階で聞こえた女性の甲高い叫び声も君にはかすかにしか聞こえなかった。
このままでは動けない、どうしようか。
とにかく宿に戻ってみる
>>30 助けを呼んでみる
>>31
さらに夜道を歩いてみる。このまま街道を進めばゴールド・ラッシュだ。
でも今は夜。賊に遭う危険が高いのにこのまま進んでよいのだろうか?
それでも進む
>>33 おとなしく宿に戻る
>>34
女はおずおずと話し始めた「私・・・ユイと言います」
「しがない法術師なんですが、途中で賊に襲われ・・・何もかも奪われてしまって・・」
そう答える彼女の目には涙が浮かんでいた。さて、君はこのユイと名乗った女性をどうする?
ほっといて宿に戻る
>>9 一緒にいこうと声をかけてみる
>>35 とりあえず襲ってみる
>>14
ゴールドラッシュはムッとするような熱気と喧騒につつまれていた。
潮、汗、酒のにおいが何ともいえないハーモニーを奏でている。
カウンターの他にテーブルが8つほどあり、ほとんどは船乗りたち
でうまっている。あなたはカウンターの前に座り、
酒を注文する(3G)
>>39 船乗りに酒をおごる(75G)
>>38 バーテンに調子を聞く
>>37
君はゴールドラッシュへの道をひた走った。しかし背後からの足音はどんどん大きくなってくる!
どっかに隠れる
>>15 ひたすら猛ダッシュ
>>36 何か武器で立ち向かってみる
>>37
優しく君が声をかけようとすると、女は突然ダガーで襲い掛かってきた。
「旅の人だね・・・覚悟!」
しまった、油断させておいて襲いかかる作戦だったのか!
不意をつかれた君に攻撃を避けるすべはなかった。
============Dan Ende===============
金がない、というか無駄づかいしたくないのでとりあえず野宿する。近くにどこかいい場所は無いか・・・
君が場所を探していた。その時、背後で「もし・・・」という声を聞いた。君は・・・
振り返る
>>7 怖いので猛ダッシュでゴールドラッシュに行く >22
無視して野宿の準備を続ける
>>40
鏡をじっと見てみる。吸い込まれるように美しかった。でも何も起こらない。
何やってんだろ、と思っているうちに注文していた料理がきた。
値段は高めだが、なかなか美味しい魚料理だった。
腹も一杯になった君は、2階のベッドに上がるとそのまますぐに寝てしまった。
光が窓から差し込んでくる。朝になった、グズグズしてはいられないので、
食堂で簡単な朝食をとると、すぐにゴールド・ラッシュへの街道へと向かった。
>>41
警備員の前でひざまづいた。捕まるだろうけど、うまく言い訳すれば助けてもらえるかも知れない。
そう思った君はおとなしく投降した。だが、その考えは甘かった。
警備員は剣を抜くと君の首筋に勢いよく振り下ろしたのだ。
一瞬目の前にほとばしった赤い霧を見た瞬間、君は死ぬほど後悔していた。
========================DEAD END==========================
あと少しだ!お目当てがかなうまで必死に頑張ろうとする君。
だが、まさにあともう少し、というところで君は警備員に後ろから襟首を捕まれてしまった。
逃げる
>>15 投降する
>>27
20分ほど待っただろうか。自分の頼んでいた料理がやっときた。
値段は高めだが、なかなか美味しい魚料理だった。
腹も一杯になった君は、2階のベッドに上がるとそのまますぐに寝てしまった。
ベッドの藁布団は多少チクチクするのが気になるのが普通だが、そんなことは全然気にならなかった。
光が窓から差し込んでくる。朝になった、グズグズしてはいられないので、
食堂で簡単な朝食をとると、すぐにゴールド・ラッシュへの街道へと向かった。
>>41
君は片足立ちで必死になって宿まで戻った。
苦痛に顔をしかめている君を見て、親父は「いったいどうしちまったんだい!?」と驚いた。
親父に事情を話すと、親切に治療してくれた。親父いわく、ただの捻挫らしくて大したケガではないらしい。
しかし、次の朝宿を出ようとすると、きっちり追加料金を請求された(-20G)。
くよくよしていても仕方が無いので、君はまだ少し痛む足をひきずりつつゴールドラッシュへと向かった。
>>41
君は必死になって大声をあげた。しかし、人の気配はまったくしない。
自分の軽薄さを自嘲しながら、君は宿へと戻ろうとした。
>>30
君は足から着地した。幸い頭を打たなかっただけでもよかったが、
なんせ2階からの飛び降りだ。一見着地がうまくいったかのように思われたが、
立ち上がれない。どうやら足を痛めてしまったようだ・・・
2階で聞こえた女性の甲高い叫び声も君にはかすかにしか聞こえなかった。
このままここで待っていてもどうしようもなさそうなので、とにかく宿に戻ってみることにした。
>>30
昔流行りましたね。20冊くらい持ってるけど、
ライトノベルみたいな読んでて頭痛くなってくるような物がたまにあります。
宿に戻ったあなたは部屋でくつろぐことにした。
>>9
ユイの涙に同情したあなたは一緒に旅をしようと誘ってみた。
ところがユイは。。。
「気安く誘うのはやめて下さい!」
とつっけんどんに断り去って行った。
だったら何をしに来たんだろうといぶかしむあなたを
いやな予感が襲った。。。
「財布がない!」
あなたは宿代を払うために1ヶ月ただ働きをすることになった
THE END
後ろから警備員がどんどん近づいてくる。もう距離がない!
そこであなたははっと気が付いて、ポケットからあるものを取り出した。
そして、地面に思い切り叩きつけた。地面に叩きつけられた玉のようなものからは
黒煙がもうもうと立ち上がった。
ひたすら走って走って・・・立ち止まった時には、もうゴールドラッシュの街が見えていた。
「遊び半分で市で買って置いたのが役に立ったな・・・」
息を切らしつつも、君はゴールド・ラッシュへと向かった。
>>22
「あんたどこから来たんだい?」
バーテンダーの親父がグラスを拭きつつ話す。
「蒼鯨の尻尾亭だが・・・」
「へぇ、これまた結構遠い所から・・・」
「遠い所?」
君は首を傾げた。
「わざわざこんな所まで来てくれるとはね。よっぽどウチが気に入ってるのかい?」
親父が笑顔で語りかけた。
「いや・・・、別にそんな事は・・・」
しどろもどろな返事でごまかすしかなかった。どうやらこの街には他にも酒場があるようだ。
「お〜い、兄ちゃん、酒っつたらラム酒に決まってんじゃんかよ」
ちょっとだけおごろうとしたら数人の船乗りに絡まれたような感じになってしまった。
・・・結局、100G分もの酒をおごる事になってしまった(−100G)。
しかも・・・
「せっかく盛りあがってんだから、兄ちゃんも一緒に飲めや」
そうやって無理矢理ラム酒を注ぎ込まれた・・・視界がクラクラする・・・
「しっかしよぅ、最近は海も陸も、この街も警備が厳重だからなぁ。おちおち仕事もできねぇよ」
(・・・仕事?)
ふらつく頭の中でその言葉が妙に頭に刻み込まれた。
「なんか最近、やたら『正義の味方』とか名乗っている変な女がいるんだけど、コイツがとても強くて・・・
子供の頃からケンカ慣れしていたけど全然敵わなかったぜ」
(ふ〜ん・・・そういう女の人もいるのかな・・・?)
とりあえず適当に話を切って、カウンターへと戻った。
(
>>37に来ていても)
>>22へ
「・・・それくらいじゃあこんなんがせいぜいだね」
そう言う親父が君の前に差し出したのはリンゴ酒。
(ま、ないよりマシか)
酔えそうもないが、とりあえずしぶしぶそれを飲んでみた。
「それにしても大変な世の中になったもんだ。君みたいな冒険者っぽいのは頼りにされる。
事件解決の依頼を公的機関に頼んでちゃいくら金があっても足りないからなぁ」
親父の愚痴を聞いてると眠くなりそうだ。思わずウトウトしてしまう。
「あ、寝るんなら2階に部屋があるけど。使うかい?30Gに負けとくよ」
「ああ、とりあえずそうさせていただきます(本当に負けてんのか?)」
もう夜も遅いので君は2階に上がって寝ることにした。
>>42
40 :
ゲーム好き名無しさん:01/10/27 02:07
興味深い話題なのでage
41 :
ゲーム好き名無しさん:01/10/27 02:45
酒場「ゴールドラッシュ」へと続く道。
この道は王都への物資運輸のために使われる唯一の街道である。
そのため賊に狙われることも多く、近国からの物資輸送は途絶えがちであった。
今日もまた隣国「セントパレス」からの荷馬車がこの街道を通過しようとしていた。
荷馬車に乗せてもらう
>>44 ひとりで街道を進む
>>48
何故だろう。妙に眠い。リンゴ酒ごときで酔ったとでも言うのだろうか?
とにかく眠いので寝る
>>45 とりあえずシャワーだけでも
>>46
「しまった!」
気付いた時にはもう遅かった。片足を負傷し思うように動けない。
そんな状況とはお構いなしに敵の攻撃は止むことはない。
最期に見た光景。それは地から見上げる自分自身の姿だった。
========================DEAD END==========================
しばらく進むと急に荷馬車の馬達が暴れだし暴走をはじめた。
飛び下りる
>>46 手綱をとる
>>47
深い眠りに就いた。不思議な夢を見た。
光に包まれたかと思うと一面の花畑。
その向こうにはとても綺麗な河が流れていた。
ふと河岸を見る。そこには死んだはずの両親が手招きしていた。
========================DEAD END==========================
「あ〜サッパリした!」
いつしか酔いも醒めていた。明日はゴールドラッシュに。
とりあえず…
街に買い物へ
>>49 休養が先だ!
>>50
なんとか暴走を食い止め馬車を停止させた。
何故こんなことに?
原因を調べるため馬車を降りる。
ふと背後に気配を感じた君は…
気のせいだ
>>43 振り返る
>>51
嗚呼ゴールドラッシュにはもう行ってたのか…。
思いっきり勘違いしてた。備中、スマソ…。
とりあえず、ここでブラブラしているわけにもいかないので、寝る前に
親父に儲け話でも聞いてみる。
「儲け話・・・?そういえば明日日雇いで穴掘りの仕事があるらしい。確か1時間60Gだったかな・・・?」
「他にもっといいのないの?」
「無い無い、そんなものは。どこへ行っても似たりよったり。・・・待てよ、一つあるにはあるが・・・」
「あるのか?」
君は思わず席を立った。
「明日ここの近くの港から定期船が出て、海峡の向こうの街に行けるんだが、これ逃すと一ヶ月はないよ」
「そっか、ありがとな、親父」
貴重な情報を得た後、買い物のためにとりあえず外に出ることにした。
夜ということもあって大した成果は期待できそうに無いが・・・
>>52
(もう起きていても仕方ないか・・・)
君は親父に頼んで2階に部屋をとってもらい、そこで寝ることにした(ー80G)。
簡素なベッドだが、一晩の宿としてはこれで十分だ。
翌朝、窓の外から差し込む光で目を覚ます。
下の食堂で適当に軽食を取ってから、とりあえず外に出てみた。
朝から開いている酒場などさすがに無いからだ。
>>53
思い切って後ろを振り返った。二人の人影がこっちに向かってくる。
斬りかかる
>>54 話しかけてみる
>>43
外に出てみた。夜ということもあって外には誰も歩いていないように思える。
俄に吹いた風でコートを飛ばされそうになる。
(こんな所にいても仕方がない、戻るか)
結局酒場に戻ることにした。
>>50
朝。外には人々が多数往来している。なかなか活気のありそうな街だ。
あたりかまわず貼られている貼り紙にいやがおうでも目が留まる。
「穴掘り人員求ム・・・時給60Gより」
場所を確認してみると、自分がいまいるゴールドラッシュから東に800mほど東の所だ。
自分の足なら10分もかからない。
どうしようかと思案してると、東から船乗り達の喧噪が聞こえてきた。
大きな船に次々と荷物が積み込まれている。
(定期船か・・・乗ってみようかな?ん、そういえば昨日、こことセントパレス王国とは隣り合わせ、だって聞いたな。そっちもいいかも)
穴掘りのバイトに行ってみる
>>55 定期船の方を見てみる
>>56 セントパレスについての情報を集める
>>57
君は迷わず斬りかかった。ギャッという悲鳴が聞こえたような気がしたが、
瞬く間に二人を切りふせていた君にはそんな悲鳴は耳に入らなかった。
倒れた二人の顔を見た。随分と人相が悪い。最近は賊が横行しているというが、
奴らもそれらの仲間だったのだろう。
そんな事を思いつつも賊の懐から「戦利品」を得ようとする。
結構な数の銀貨があった。金貨に換算すれば200Gになるだろう(+200G)。
「あんた、結構強いね」
呆然とする御者に、君は「さ、今のうちに急いでくれ」とせかす。
>>22
うーむ、やっぱり穴掘りぐらいしかないんか。
やろっかなー、やめよかなー、どーしよーかなーと思案している時、
男がすたすたやって来て、一枚の紙をぺたりと貼っていった。
新しい張り紙を見てみる
>>54 んなもん見ない
>>61 男に話しかける
>>63 男を尾行する
>>59
とりあえず定期船を見に行ってみよう。
確か、今日出港して海峡の向こうの街へ行くはずだったな。
これを逃がすと次の船が出るまで1ヶ月は待たされるらしい。
定期船は2本マストのスクーナー船だ。三角帆が美しい、敏捷そうな船だ。
岸壁では受付の男が、折りたたみ式のイスに座ってぱらぱらと名簿をめくっている。
「おじさん、この船は海峡の向こうに行くんだよね?」
「そうだよ、ポートオーガス行きだ。乗るのかい? 旅客はあと2人で締め切りだよ」
さて、どうしよう?
迷わず乗る
>>60 乗らない
>>58
響きからしてかっこよさげなkパレス王国って、どんな国なんだろ。
カフェにでも行ってきいてみるか。
「kパレスねえ。最近良い噂は聞かないね。街道にゃ盗賊も出るし」
「王位継承で揉めてるんだと。どうやら戦争になるね。『蒼鯨の尻尾亭』に
募兵将校が来ているそうだ。あんた、腕が立ちそうだから傭兵になったらどうだい?(藁」
なんだか物騒だなあ。
穴掘りのバイトに行ってみる
>>55 定期船の方を見に行く
>>56 『蒼鯨の尻尾亭』に行く
>>62
58 :
ゲーム好き名無しさん:01/10/28 17:37
バーカ
ペッペ!!
,, .: 。
\( ゚´3゚)- = 。 ゚
( )` :: .
ノ \
「ぐわっ!」
>>53 ※訂正
55の選択肢、
【新しい張り紙を見てみる
>>54】
は、
【新しい張り紙を見てみる
>>64】
ってことにしてくださいっす。
男に感づかれないよう後をそっとつけていく。すると男は立ち止まり、
近くの商店の壁にまた紙を1枚貼っていった。その紙を見てみると、
「穴掘り人員求ム・・・時給60Gより」
この男はさっきから同じビラをあちこちに貼りまくっていたのだ。
穴掘りのバイト現場に行く
>>65 セントパレスについての情報を集める
>>57
「乗るんなら120Gおくれ」
(120Gかよ・・・結構高いな)
君はそう思いつつも懐をさぐり出した。
>>54で盗賊からせしめた200Gがある、またはバイトで稼いだ120Gがある
>>66 120Gが無い、または使いたくないなら
>>67
貼り紙を無視することにした。
「これからどうしようかなぁ・・・」
やっぱり穴掘りのバイト現場に行く
>>65 定期船を見に行く
>>56 セントパレスについての情報を集める
>>57
『蒼鯨の尻尾亭』に戻ることにした。日中なので賊に絡まれる心配などまずないだろう、
そんな事を考えながら歩いていると『蒼鯨の尻尾亭』の看板が見えてきた。
〜腕の立つ者求ム!〜
近々開戦する聖戦に勝利するため、我々は傭兵を募集している。
報酬及び詳細は面談による
=セントパレス王国近衛兵団=
宿の前にこんな大きな立て札が立ててあった。木戸を開けて中に入る。
>>68
「すいませ〜ん!」
あなたは男を呼び止めた。
「さっきから何を貼っていらっしゃるんですか?」
「ああ、これかい?穴掘りの人夫募集だよ。あと1時間くらいで始めるから
やりたいんならさっさと行った方がいいよ」
「あ、どうもありがとうございます」
結局穴掘りの仕事しかないのか・・・君はため息をついた。
穴掘りのバイト現場に行く
>>65 定期船を見に行く
>>56 『蒼鯨の尻尾亭』に行く
>>62 セントパレスについての情報を集める
>>57
何か他の仕事はないか、と期待してみてみる。しかし、その紙を見てみると、
「穴掘り人員求ム・・・時給60Gより」
どうやら同じ内容の紙があちこちに貼られているらしい。
穴掘りのバイト現場に行く
>>65 定期船を見に行く
>>56 一旦『蒼鯨の尻尾亭』に戻る
>>62 セントパレスについての情報を集める
>>57
穴掘りの現場についた。先客が10人ほどいて、みな日陰で鋭気を養っている。
「おっ、バイトかい。いや〜、あと一人人数が足りなくて困っていたんだよ」
「え、今始めるんですか?」
「当たり前じゃないか。仕事は早めにとりかかるに限る。さぁ、これを持って」
ヒゲ面の親父がニコニコ顔で語りかけ、君にスコップを渡した。
「さぁ、掘って掘って掘りまくれ〜っ!」
親父の大声とともに他の人夫も一斉に動きだした。
ザック、ザック。次々と周囲に土の山が気づかれていく。
(ふぅ、結構キツイな・・・でもそろそろ1時間、終わりかな?)
だがその時、そんな期待をうち砕くかのような親父の声が響いた。
「あと1時間だ、頑張れ〜!」
(ぶっ通しで2時間かよ!つーか親父は見てるだけなのかよ!)
君は毒づきつつも穴を掘り続けた。
(でも、この穴、一体何に使うんだろう?)
「はい、これ給料。どうもごくろうさん」
中を開けてみると確かに120G入っていた(+120G)。
でも、もうまともに立っていられるだけの体力も無かった。
少し休んでいると、穴掘りが終わるまで近くに置かれてあった、
数台のリアカーに載せられていた大量の物体が穴に落されていった。人の体のように見えた。
(まさか自分は・・いや、そんな事考えちゃダメだ。そう言えば、定期船ってもうすぐ・・・ゲッ、時間が無い!)
定期船乗り場に急ぐ
>>70 諦めて『蒼鯨の尻尾亭』に行く
>>62
「確かに受け取ったぞ。乗りな」(ー120G)
君は受付係に指さされた桟橋の方へと向い、走り込むようにして船に乗り込んだ。
いざ、ポートオーガスへ!
>>69
「あ、そ。金の無いヤツならお断りだね。どうしても渡りたいんならかいぞ・・・
いや、今のは聞かなかったことにしてくれ」
(っていうかこのオッサンってどう見ても・・・だよなぁ。経験者は語る、ってヤツか?)
頬に傷のある受付係に背を向けた、君は・・・
穴掘りのバイトだ!
>>65 『蒼鯨の尻尾亭』に行く
>>62 セントパレスについての情報を集める
>>57
宿に入ると、立派な装備をしている騎士が1人、
そして剣士・・・というよりはゴロツキにしか見えない男が2人、
さらにこの場に不似合いと思えるような女の子が・・・1人。
キツめの容貌をしているが結構可愛い。
「貴公も我がセントパレス王国近衛兵団の志士となるべく来た者か?」
君が女の子をじっと見ていると、騎士に声をかけられた。
穴掘りよりはマシな仕事だろう、やってやるか。君はそう心に決めていた。
>>73
ポートオーガスへの船は海風に乗って快調に進んでいく。
空は快晴、嵐なんて来ないだろう。潮風が気持ちいい。
・・・とはいうものの、さすがに30分も海景色を見ていると退屈になってきた。
自分の他にも乗客が結構いる。さて、右舷と左舷があるがどっちの側に行ってみようか?
右舷
>>74 左舷
>>75
「ハァ、ハァ、ハァ・・・」
猛ダッシュで船付き場に着いた。
「お、おじさん・・・この船は・・海峡の向こうに・・行くんだよね?」
「そうだよ、ポートオーガス行きだ。乗るのかい? 旅客はあと1人で締め切りだよ。あ、ちなみに料金は120Gだよ」
(あと1人か・・・)
迷わず乗る
>>71 乗らない
>>72
「乗る!乗ります!」
君は懐から120G分の銀貨を出した(ー120G)。
「よし、確かに120Gあるな、そこから乗りな!」
君は受付係に指さされた桟橋の方へと向い、走り込むようにして船に乗り込んだ。
いざ、ポートオーガスへ!
>>69
「乗らないのかい?ひやかしは困るなぁ」
120Gは高かった。
実際、ポートオーガスに行った所で仕事が見つかるとは限らないし、それよりも手近にある
仕事を見た方がいいだろう。といっても・・・そう思っていると、近くにある立て看板が目に入った。
〜腕の立つ者求ム!〜
近々開戦する聖戦に勝利するため、我々は傭兵を募集している。
報酬及び詳細は面談(『蒼鯨の尻尾亭』にて)による
=セントパレス王国近衛兵団=
穴掘りよりはマシな仕事かな?そう思った君は『蒼鯨の尻尾亭』に向かうことにした。
>>62
契約すると伝えると、騎士は満足げにうなずいた。
「うむ。今夜はここに泊るといい。宿代は心配するな。私の名はドラシネルだ」
そして腹に響くような声で、廊下の奥に向かって呼びかけた。
「ジェパ! 金と契約書を持ってきてくれ」
その場にいた人たちは皆びっくりして、一斉に騎士の方を見たが、
当の本人はまるで気にせず、平然としている。
やがて、一人の老兵があらわれた。よく日焼けしていて、少しびっこを引いていた。
契約書にサインして、前金の1500Gを受け取ると、あのキツそうな女の子のテーブルに歩み寄る。
さて、何と声をかけよう?
「ここ、座っていいかな」
>>76 「もしかして、君も傭兵に?」
>>79 「セクースしない?」
>>78
右舷に出てみると……ん? こっちに向かってくる船がいるぞ。あれは……。
海賊だ!
>>81 なーんだ。ただの商船じゃん。
>>82
75 :
ゲーム好き名無しさん:
左舷に出てみると、ぶつぶつと文句を言っている中年のおやぢがいる。
声をかける
>>77 声をかけずに右舷へ行く
>>74 声をかけずに船内に入る
>>80