ほうそうの　ゆめやぶれて　こうむいん　

法曹の　夢敗れて　公務員

かと思いきや　新司合格

>>2
；；

>>1-3
これは笑えるコピペとして残るw

みんかんに なんどもしょるいで おとされて
こうむいんしか いきるてがない

かと思いきや 逆玉にのる

さんしんよりも
くつじょくてき

最終面接 落ちだの一人

おっと、俺の悪口はそこまでだ

お尻から 変な液体 出でとるがな
面接中に アナルふきふき

>>1
法曹の夢か…
法曹の人達の夢ってどんな夢なんだろう？
法曹の人達が夢破れて、わざわざ公務員に転職するなんて、レアケースじゃないか？

高齢既卒なんて民間なら一瞬で書類落ちなんだよ

だからしかたなく公務員なんだろ

>>11
「法曹になるという夢が破れて、公務員へ」なのであって、
「すでに法曹になっている人が抱いている夢が破れて、公務員へ」ではないと思う。

>>11おいｗｗｗｗｗ

真実は
スレ主だけが
知っている

普通に法曹になれなかったからしかたなく公務員になった話しだろ

しかし日本語的には『法曹の夢』＝『法曹者が抱いている何らかの夢』だな。

そうでもないだろ

「法曹の夢」という日本語でも「法曹という夢」を意味し得るはず

ほう、そうかい。

弁護士の夢としてないんだから、司法試験に不合格って意味だろ。

おまえら国語力ないな

「○○の夢」だけで「○○になる夢」という意味を表すのは日本語学的にも無理がある。

【公務員　国家公務員　平均年収】
国家公務員�T種 41.5歳　 972万円
裁判所事務官　42.2歳　　817万円
国税専門官　　39.3歳　　739万円
国家公務員�U種 42.1歳　 628万円

【公務員　上位県庁と最上位政令市 　平均年収】 （最新版）
神奈川県　 43.9歳　　827万円
愛知県　　　43.4歳　　803万円　
東京都　　　43.3歳　　795万円
京都府　　　44.8歳　　778万円
横浜市　　　42.8歳　　754万円
特別区　　　41.3歳　　732万円
大阪府　　　44.1歳　 727万円
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/j-k_system/index.html 　　 　
　
【参考　民間企業と士業 平均年収】
キヤノン　　　　　　　　38.3歳　811万円
東京電力　　　　　　　　40.6歳　757万円
全日本空輸(ANA) 38.3歳　728万円
三菱重工業　　　　　　　39.4歳　726万円
トヨタ自動車　　　　　　37.9歳　710万円
資生堂　　　　　　　　　41.2歳　705万円
ＪＲ東日本　　　　　　　42.0歳　692万円
国立大学法人等職員　　42.9歳　571万円

上場企業平均 　　　　 40.2歳　589万円
民間平均　　　　　　　39.5歳　434万円
http://nensyu-labo.com/2nd_kigyou_gyousyu.htm
弁護士　　　　　　　　41.5歳　801万円★★★
公認会計士 　　　　　 32.6歳　791万円
http://nensyu-labo.com/2nd_sikaku.htm

スレタイが五六五なのは無視ですか

>>24
いちいち屁理屈言い出す奴って現実でも必ずKYだよな？

公務員試験に受からなかったから新司法試験を受けざるを得ないって意味だろ。
今や弁護士なんて誰もなりたくない職業だしな。
公務員の方がよっぽど社会的地位も年収も高い。

弁護士はストレスがハンパなさそうだ。相当精神力が強く、かつ、ドキュン耐性がないと務まらないと思う。

>>24
都会では普通に通じるけど？
わざわざ言及するほどおかしい表現じゃない

法曹の
夢敗れて
公務員
だがいつの日か
夢叶えたい

予備試験の申込みが始まってますね

高いよな〜

１７５００円の収入印紙か・・・。負担でけえよ。

そんなに高いのか。知らんかった。

書留出願などにさらに１０００円くらいかかるしな。
高い。
しかも受かっても紳士を平日に受けられるかな

今日、法科大学院卒までに借金1000万近く抱えるのがザラっていうニュースやってたわ
それで弁護士も就職難とか泣ける

いやいや、ローの学費に比べたら屁みたいなものでしょうがw

しかし、たまたま予備試験の申込みが始まってるのを知ったけど、大々的に告知
とかされてるんかな？

書留５４０円だったけど大丈夫かなｗ

てか新司の日程もそうだけど、予備の論文なんかも日曜と月曜だよな〜。
職持ちは諦めてロー行けっていうお達しか。

論文の月曜日は祝日
口述が三分の一で平日にあたる

>>40
あ、ほんとだ。７月第二週の日・月だと思ってた。
そうすると、ほぼ旧司に準拠してるのな。

俺もそろそろ願書取り寄せないと。
受験票届くのとかバレずに受けたい。

三振して高齢無職で市役所にもぐりこんだよ。
高齢無職は学歴でなんとかカバーできたんだろう。
ローの年数も職歴換算してもらえたから少し給料ふえるし。
残業なしでまったり、そこそこ余裕ある暮らし。
イソ弁の元同級生の話をきいて、つらそうだと思うし、
このまま公務員でもいいやと思った。
でも、まだたまに法曹になりたい気持ちが起こる。

俺がいる。
給料には満足？
まぁもうそんな贅沢な望みはないか。
予備試験受けたりはしないの？
もっとも今から仮に予備試験受かってもさらに紳士受かって収集までいかねばならんのだがね。
三十代も半ばに迫るか。無理かな。

浪人時代やロー時代に比べると、ずいぶん余裕あるからね。
一般的には裕福ではないけど、自分には充分かなあ。
なによりこの先ずっと安定してるっていう安心感がハンパない。
いまは地方自治法と民法くらいしか使ってないし、
予備試験や論文なんて夢のまた夢だなあ。
精神的にも、一回とぎれたのをまた本気でやるのはキツいよ。

そっか。
あの頃は世の中に自分がいないような心地だったかなぁ。
やっぱりせっかく公務員になれたんだからその方向で幸せになるべきかなぁ。
たしかにまた土日祝日犠牲にして司法試験やるのはしんどいな。
もうすでに青春すっちまったしなー
なんかわかんないや

同じく、ロー卒撤退者です

無職高齢なのに、拾ってもらった自治体には感謝だなぁ
このご時世、まともな就職があるだけで幸せ

犠牲にしてきた金や時間は戻らないけれど、
「まぁ、それも人生かな」と達観している自分ガイル

感謝かぁ。
素直にそう思って満足できれば俺も幸せな
のかもしれん。
はじめの内定は本当に感謝したのに、それで自信をつけて欲がでて、
結局３つも辞退した上に今のところに入ってもまだ司法試験をなどと考えだした。

一度始めてしまった司法試験は、受かりたいが法曹の仕事したいかと言われるとローの経験や周りの話を聞くと自分にとっては魅力がさほどないんだよな…ローに行ってみて気付いた時点でアホなんだが。だから一回なんとなく受けて三振する前に撤退してしまった。

法曹の仕事心底やりたいと思ったらまた再開したい。 今は内定先に満足してる。

法務省の願書配布所混み過ぎワロタ

今や、法曹界自体に夢がないからな

裁判官は給料高いし、勤務時間短いし、夏休みは２０日だし、
福利厚生しっかりしてるし、年金高いし最高だろ。
検察もか？
両方転勤あるけどな。

そりゃ裁判官なんでそこいらの大臣より偉いんだからな

>>52
勤務時間以外の仕事その他が大変じゃん。

>>54
それは弁護士も一緒だろ

>>55
５２はBの話はしてないぞ

今日予備試験出願した。
年明けからはぼちぼち勉強再開するかな。

ほうそうの
ゆめやぶれて
かねがない

辛い
やっぱり辛い

司法試験板にも同じスレがあるんだが、>>1は同一なの？ｗ

諦める？

いや

法曹の夢敗れて公務員試験を受けて複数受かったんだけど、
裁判所事務官と政令市どちらにいこうか迷ってる。
市役所行った人は裁判所事務官は受けなかったの？
弁護士志望だったから裁判所に思い入れはないんだけど

内定者の学歴で選ぶといいよ

だな

はぁ

まだこのスレ残ってたんだ

はぁ

もう受ける気力ないよ
4月から働く前に、基本書や百選以外
ぜんぶ捨てたったｗｗｗ

umu

うむじゃないわ

うぶ

うも

しょくもう

(-ωー)

(-ωー)

喫茶きっぱんに明け暮れるだけの、国の奴隷。
それが公務員。

しかも仕事は楽勝。バカでもできる。


こんな人種を尊崇などできないだろ。
しかも、以外にも犯罪率が高い人種。

今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と（正しく）認識することは極めて困難だからである。

　もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。

　その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの（当たり前の）権利を守る防衛戦である。

　ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は（「棚からボタ餅」とばかり）利用しているのである。

　この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。

　ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。

しかも、厄介なのは、「クオータ制（女性枠）」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。

と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制（女性枠）」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。

　この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、（「反日勢力」が）手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。

　「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に（完全に）乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。

　もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら（男性）にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555

うんち

ロースクール卒も求められているんだから、これからこれから