【勝者の】国税専門官内定者スレ part3【余裕?】
@一般行政職の国家公務員や地方公務員よりも休日出勤が多く、公安的な要素が強い。
→休日出勤なんて全然無いよ。確申期に個人課税部門の人はやってるかもしれんが。
A研修中は有給休暇を取得できない。そして研修外でも予定外調査などで休暇を取れない。
→確かに研修中は取得できないが体調不良のときは認められる。署では結構休める。
B他の国家公務員や地方公務員のように長期休暇計画を立てることもできない。
→年末年始、GW、盆休みは10連休以上の人がほとんど。でも繁忙期に休むのは気がひけるのは確か。
C研修が有給とは言え、防犯カメラ付きの研修所で長い間束縛研修を受けなければならない。
→8:30〜17:00の研修、残業なし。辛いとは思わないけどな。
D典型的な高卒社会であり、人事課関係は高卒が席捲している。大卒の肩身が狭い。
→あまりピンとこない。肩身が狭いって感じたことはないな。
E朝早めに行って、先輩の机の雑巾がけをしなければならない。
→共用部分の清掃は若手で当番制でやってる。先輩の机はたまにしか拭いていない。別に負担だとは感じてない。
F一般会計宿舎であるため、他の官庁よりも宿舎もボロイ。電気さえ自前で取り付けないといけない。
→うちは他の官庁と合同の宿舎。確かにボロイ。でも電球くらいは民間アパート、マンションでも自前で取り付けるでしょ。
G一般会計しかもっていないため残業してもサービス残業。局は激務。
→残業手当は出るよ。満額ってわけじゃないから一部サービス残業っていうのは本当。でも残業少ないから文句もでない。
局は激務っていうのは本当。