経済原論を克服しよう part12

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323受験番号774
スー過去独占のテーマで、(独占企業のときは)
「可変費用は生産量が一単位変化したときの費用の集まりである限界費用の集まり
 であるから、MR=MCの交点と原点でできた四角形が、可変費用である」

と書かれてるのですが、可変費用は、平均可変費用×生産量じゃないんですか?
それとも独占企業ならば、限界費用=平均可変費用が成立するんですか?
しかし、完全競争では、限界費用=平均可変費用のときは操業停止のはずですがー・・・