>>942 正直いうと選択肢か答え置いていって欲しいんだ・・・・
違ってるのに延々説明しても惨めになっちまう
ちなみに俺はどう考えたかというと
できた正方形の辺の長さをA、タイルの数をXとおく
面積を考えると A^2=6Xとなる
よってA^2は6の倍数となる
A^2が6の倍数ならAも6の倍数だから(Aは自然数なので)
Aは6、12、18・・・・となる
A=6はありえないから無視
A=12のとき面積144でタイル24枚使用、まだいけそう
A=18のとき面積324でタイル54枚使用 これでよさげ
950 :
942:2007/08/23(木) 19:18:00 ID:ny1NQ/VW
答えは54枚であってます。
951 :
942:2007/08/23(木) 19:19:03 ID:ny1NQ/VW
すません、数学の問題で答えに
f(x)=x+2/xがf'(x)=1-2/x^2になると書いてあったんですが
どういう風に微分したらf'(x)=1-2/x^2になるのかさっぱりなんですが
教えていただけないでしょうか?
x^nを微分すると、n*x^n-1
x^1を微分すると、1*x^(1-0)=1
2/x=2*x^(-1)だから、これを微分すると、(-1)*2*x^(-1-1)=-2/x^2
ごめ、1行目n*x^n-1はn*x^(n-1)です
>>954 ありがとうございます。すごくよく分かりました。
分母にxとかがあると気をつけないといけないですね。
>>954 あのついでに質問なんですがこの式の続きでf'(x)=1-2/x^2で
f'(x)=0のときx=+−ルート2となり
-ルート2が極大で+のほうが極小になると書いてあるのですが
この極大極小を簡単に判別する方法は無いものでしょうか?
957 :
受験番号774:2007/08/24(金) 20:13:33 ID:sKkZa4vs
質問です。
1から12までの数字が書かれたカードが各1枚ずつある。この12枚のカードを8
枚と4枚の二つのグループに無作為にわけたとき、1と2の数字が書かれたカードが
同じグループに入る確率はいくらか 答え17/33
まず、1と2のカード8枚のグループに入る場合。@とする
一回目8/12
二回目7/11
1と2のカードが4枚のカードに入る場合。Aとする
一回目4/12
二回目3/11
解説を見ると、@は8/12*7/11=14/33
Aは4/12*3/11=1/11
@ Aは和事象なので14/33 +1/11=17/33とかいてあります。
しかしわたしはこうおもいました。
@ の場合、一回目に1のカードがでて二回目に2のカードが出る場合。
そして、一回目に2のカードがでて二回目に1のカードが出る場合のふたつがあると
思います。
よって14/33+14/33=@の確率
同様にAも同じ考えで1/11+1/11がAの確率。
この考えはだめなのでしょうか?
>>956 それは基本的な問題だから
代ゼミとかのわかりやすい参考書を見たほうが
よいかもしれない
>>957 この問題文でこの解法っておかしくない?
要は8枚と4枚に分けたとき一緒に8枚か4枚のグループに入るときの計算をすればいい
ということで。なぜ8/12*7/11=14/33 という計算になるんだ、、
960 :
受験番号774:2007/08/24(金) 20:31:46 ID:Um3hixJX
1以上1000以下の整数で、4でも6でも割り切れない整数の個数として正しいものはどれか。
1.416個
2.584個
3.625個
4.667個
5.917個
7個の数字1 2 3 4 5 6 7のうち異なる4個を並べてできる四桁の整数で小さい方から数えて400番目の整数として正しいのはどれか。
1.3276
2.3476
3.3576
4.4176
5.4276
この2つお願いしますm(_ _)m
4と6の最小公倍数は12だから[]を切り捨ての記号として、
1000-([1000/4]+[1000/6]-[1000/12])=667
1000から
4の倍数の個数と6の倍数の個数を引く
4と6の最小公倍数12の倍数が重複なので足す
1を千の位に決めると、6*5*4=120個作れる
よって、千の位は4
百の位を1に決めてみると、4123〜4176まで5*4=20個作れる
400番目は4276
963 :
受験番号774:2007/08/24(金) 21:16:56 ID:Um3hixJX
>>961 >>962さんありがとうございますm(_ _)m
120個つくれる。よって千の位は4
のところがよくわかりません。(/_;)
>>963 小さい方から数えて400番目を探す問題だから
千の位が1・・・1234〜1765 120個
千の位が2・・・2134〜2765 120個(Total:240個)
千の位が3・・・3124〜3765 120個(Total:360個)
千の位が4・・・4123〜4765 120個(Total:480個)
よって、400番目の千の位は4になる
3*(6P3)=3*120=360だから、「頭が4で始まる」400-360=40番目の数になる訳だ。
すると、2*(5P2)=40だから「42で始まる最大の数」になるから4276だ。
966 :
受験番号774:2007/08/24(金) 21:40:39 ID:Um3hixJX
>>964>>965さん
詳しくありがとうございます。やっと理解できました!!
感謝ですm(_ _)m
967 :
受験番号774:2007/08/25(土) 01:10:41 ID:Q1G/WnkB
ある地方の80世帯について、新聞A紙とB紙の定期購読の状況を調査したところ、
どちらか一方の新聞を購読している世帯は60世帯で、両紙とも購読していない世
帯は全世帯の1割であった。A紙とB紙の購読世帯数の割合が4:3のとき、A紙
を購読しているのは全部で何世帯か。
1 44世帯
2 46世帯
3 48世帯
4 50世帯
5 52世帯
すいません。教えてください。
おかしくね?
969 :
受験番号774:2007/08/25(土) 01:37:47 ID:BE+R6lvJ
答えは3?
あ('A`)やっぱ間違い
問題おかしくね?
全世帯数80 どちらか一方だけ60 両方未読8 両方購読12
図をかくと分かりやすい
Aの購読者数を4A、Bの購読者数を3Aとする
4A+3A−12=72
(4A+3Aでは両方購読している人を1回余分に足してしまっていることになる)
A=12 よってAの世帯数は48
972 :
受験番号774:2007/08/25(土) 03:10:03 ID:msZasYZg
>>936-938 ありがとうございます。
なるほど、和が最小になるの意味が分かりました。
しかし、どうして等差数列の和の公式に当てはめるだけで「最小の和になる項」まで求められてしまうのでしょうか。
973 :
受験番号774:2007/08/25(土) 08:32:06 ID:Q1G/WnkB
”どちらか一方”は、両方購読まで含めないのか・・・
この辺、ミスるなー、気をつけよっと
>>972 938じゃないけど、
(第a項までの和)が(第a-1項までの和) 以下となるaの範囲を考えれば良いんじゃないかな
Aに正解した人が25人
Bに正解した人が28人
Cに正解した人が30人
3問とも正解した人は最高何人?
最低何人?
>>975 ほんとに条件それだけ?
そうだとしたら簡単すぎるぞ。
最高25人最低0人!
978 :
受験番号774:2007/08/27(月) 02:18:36 ID:1wimaUW1
(問1)A、B、C、D、E、Fの6文字を1列に並べた
順列のなかで、AとBが隣り合うようなものは何通りあるか?
また、問1で、Aが右端にこないような順列の総数を求めよ。
1つ目の答えは240通りってわかったんですが、2つ目の右端に来ないやつ
がわかりません
>>978 Aが右端に来るようなのを数えて
240から引けばいいんだろ
Aが右端なら、Bがその隣だから右から2番目
あとは、CDEFの4文字の並べ方だから、4×3×2×1=24
240−24=216
980 :
受験番号774:2007/08/27(月) 03:20:42 ID:1wimaUW1
>Aが右端なら、Bがその隣だから右から2番目
というのは ××××BAのことですか?
××××BAがこの位置でかつこれの左4つの×に入るCDEFを並べるから
4!なのですか?
そうだよ
982 :
受験番号774:2007/08/27(月) 08:00:28 ID:1wimaUW1
>981
わかりました!
サンクスです!
発展で
>>978 が円順列だったらどうなるか考えるべし
984 :
受験番号774:2007/08/27(月) 10:22:01 ID:1wimaUW1
>983
円順列だと難しくないですか?
うーん、まず一つ目の隣り合う場合の総数は、ABCDEFで
ABが隣り合う場合なので
ABを固定して、残り4つを並べると(5−1)!=24通り
そして入れ替えた場合があるので24通り×2!=48通り
二つ目は右端にくる場合を求める為に円順列を1列の順列に直して
××××BAを求めて4!=24通り
最初に求めた48ー24=24通りですか?全然違うかも・・・
985 :
受験番号774:2007/08/27(月) 10:26:10 ID:fsTuV5df
次のようにある規則に従って奇数が並んでいる。はじめから数えて200番目に並ぶ
数はいくらか。
1,1,3,1,3,5,1,3,5,7,1,3,5,7,9、・・・・・
こたえ19
どうやって解くのかがわかりません。
@1
A1、3
B1,3,5
C1,3,5,7
というふうに増えていっているのはわかるのですが・・。
>>984 ごめん、円順列だと「端っこ」がないから
考えようがないわ
何書いてんだろ、おれ
987 :
受験番号774:2007/08/27(月) 10:51:46 ID:BrS7FWNk
>>985 グループごとの項数の合計は、1+2+…+n=n(n+1)/2 だから、
適当に代入して200に近い数になるnを探す。(2次方程式解くのは面倒なので)
n=10のとき、10(10+1)/2=55
n=20のとき、20(20+1)/2=210
n=19のとき、19(19+1)/2=190
よって、200番目の数は20グループの10番目の数であることが分かるから、
1+2×(10−1)=19…(答)
(1)1 …1個(元の数列で見ると1個目まで)
(2)1,3 …2個(元の数列で見ると3個目まで)
(3)1,3,5 …3個(元の数列で見ると6個目まで)
(4)1,3,5,7 …4個(元の数列で見ると10個目まで)
…
(n)1,3,5,7…n個(元の数列で見ると {n(n+1)}/2 個目まで)
{n(n+1)}/2≦200
n(n+1)≦400
nは整数だから,n≦19
{19*(19+1)}/2=190だから,1,3,5,…の10番目が答え
あ,被った,すまん
上の問題では要らないが
1=1
1+3=4
1+3+5=9
1+3+5+7=16
n個の奇数の和=nの2乗
は知っておくと得
991 :
受験番号774:2007/08/27(月) 11:14:25 ID:fsTuV5df
>>987 >>989 ありがとう
解説よんだらなるほどと思うけど、自分の実力ではまだまだな問題でしたです
992 :
受験番号774:2007/08/27(月) 11:18:23 ID:fsTuV5df
993 :
受験番号774:2007/08/27(月) 19:52:59 ID:fsTuV5df
質問です。
A〜Eの五人の平均体重は70キロである。Dは81キロで一番体重があり、二番目の
人との差は8キロである。
また、AとE、BとE、CとEの差はそれぞれ5キロ、7キロ、3キロである。
体重の重い人から順に並べたものとして妥当なものはどれか。
こたえ、DBCEA
どうやって答えに導けばよいかがわかりません。
5人の体重合計は350キロ。
一番重いDは81キロ、2番目に重い人が73キロ。
Eを基準に±5、±7、±3の作業をしていけばいいんでしょうけど、
Eの体重が明確にわかっていない限り算出できないのではないでしょうか
>>993 平均が70キロなので、これを基準にする。
Dは+11キロなので、残りの4人でこれをチャラにするから、A+B+C+E=−11
2位は+3キロ。2位は誰かで場合分け
・Aが2位で+3と仮定
B、C、EはすべてAより軽いので
E=−2、B==9、C=+1 or −5
これをどう組み合わせても、A+B+C+E=−11 にならない。Aは2位じゃない
・Bが2位で+3と仮定
A、C、EはすべてBより軽いので
E=−4、A=+1 or −9、C=−1 or −7
ここで、A=−9、C=−1を選ぶと、A+B+C+E=−11 になる。Bが2位。
D=+11、B=+3、C=−1、E=−4、A=−9
俺はこうした
A=E±5,B=E±7,C=E±3とおくと,
4E±5±7±3=269とかできて,269/4は余り1だから
E=67,+5-7+3=1 または E=66,-5+7+3=5になる・・・等々
E=67,+5-7+3=1 の場合
DACEBで,A=73,E=A-5=68になり不適
E=66,-5+7+3=5 の場合
DBCEAで,B=73,E=B-7=66となりおk
E=65とか・・・あとは,選択肢で考える
D B A C E C A B って並べて選択肢から単純計算した方が早いかも・・・
996 :
受験番号774:2007/08/27(月) 21:56:44 ID:QypCh3dK
「正十二面体で20コある頂点のうち
2つにA・Bと印を付ける。そのAからBへの行き方は何通りあるか。」
これだけで答えって出ますか?
出ない
「向かい合う2点」
という過去問なら見たことある