政令市＝ただの市役所

なのに何かエリートだと勘違いしてる奴いるよな
恥ずかしい
世間の人は誰もエリートだなんて思ってない

市役所＝中核市＝政令市＝特別区＝村役場

まあこんな評価だろうな

あっそ。

市役所＝中核市＝政令市＝特別区＝村役場＞県庁

国１外局以上とかわけのわからん脳内妄想してる奴はマジで市んだほうがいいよ

■ 公務員総合偏差値ランキング■（最終確定変更不可）
77：国家�T種(財務省・外務省・総務省＝旧自治省・警察庁・内閣府)
76：国家�T種(国土交通省・厚生労働省・金融庁・会計検査院・人事院)、国家�T種(国土交通省土木技官)
75：国家�T種(環境省・防衛庁・法務省・文部科学省)
72：国会図書館�T種、衆議院�T種、参議院�T種
71：国家�T種(財務局・税関・独法)、国家�T種(その他技術系)、防衛大学校、郵政総合職、政令指定都市上級(事務系)
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（超えられない壁）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
69：東京都庁�T類(事務系)、裁判所事務官�T種、外務専門職員、航空保安大学校、気象大学校、海上保安大学校
68：特別区�T類(事務系)、参議院�U種、衆議院�U種、家庭裁判所調査官、自衛隊幹部候補
67：県庁上級(大都市圏事務系)、国家�U種警察官、国家�U種(本省)、都道府県警察官推薦組、中核市(事務系)
66：県庁上級(中都市圏事務系)、国家�U種(財務局、経済産業局人事院事務局、法務局)、航空管制官
65：県庁上級(田舎事務系)、国家�U種(地方：管区行政評価局、管区警察局、運輸局、地方整備局など)
　 国税専門官、法務教官、政令指定都市(技術系)、特別区�T類(技術系)、東京都�U類(事務系)、特別区�U類(事務系)
労働基準監督官、裁判所事務官�U種
64：国家�U種(地方：労働局、社会保険事務局、農政局、森林管理局、航空局など)
　　県庁(技術系)、国家�U種(地方整備局土木)、東京都�U類(技術系)、中核市(技術系)、特別区�U類(技術系)、防衛庁�U種
62：国家�U種(森林管理局林業、農政局農業土木)、特例市(事務系)、教員
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝（超えられない壁）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
55：特例市(技術系)、市役所(事務系)、国立大学、国家�U種(その他技術系)
54：都道府県大卒警察官、市役所(技術系)、独立行政法人
53：裁判所事務官�V種、参議院�V種、衆議院�V種、国会図書館�V種、国家�V種(行政)、大卒消防官、国立病院
52：皇宮護衛官、 入国警備官、国家�V種(税務)
51：防衛庁�V種、海上保安学校、都道府県初級
50：町村役場
49：郵政内務
45：郵政外務、都道府県高卒警察官
40：刑務官、高卒消防官
35：自衛隊曹候補学生
30：自衛隊曹候補士

【悲惨な都道府県庁１５】
平成１６年度ラスパイレス指数
滋賀県：９８．９
沖縄県：９８．９
北海道：９８．５
千葉県：９８．４
岩手県：９８．２
高知県：９８．２
京都府：９８．１
青森県：９８．０
宮城県：９７．８
広島県：９７．４
大阪府：９７．３
岡山県：９６．５
島根県：９５．９
鳥取県：９５．７
長野県：９３．５

何？このラスパイレスって？

国家公務員の給与を１００とするの。
キャリアは全国家公務員のうち１割にも満たないためこのラスパイレス指数に
さほど影響していない。
そのためこの指数だけではキャリアの存在が消えるため一概に地方の給与が高
いといえないではないかとの反論が地方側からあったみたいだ。
今では国より明らかに安いから問題ないんだろうが。

かつては地方＞国だったからこのラスパイレス指数が新聞などで
地方叩きに使われていた。しかしキャリアがいるではないか！と
地方側は反論していたわけだ。

俸給表では安いんだけど、調整手当てが凄いから結局は地方の方が高い
んだよね・・・田舎の市役所とかでも霞ヶ関並みに調整手当てをつけている
とろもあるし。今後ここが見直されてどうなるかはわからないけど。
結局は国家公務員と同じ水準に是正される方向にいくんだろうね。

ふ〜む…。
ようするに、県庁職員の給与は激しく安いってことなのかな。

>>10
そこが国の汚さ。人事院などは調整手当支給地域にしかないだろ？
今回の改正ではそういう地域の地域給が跳ね上がった。

>>10
そうともいえない。国も調整手当があるし、異動保障なんて制度もある。
それが切れることにそういう地域に戻されるってのはノンキャリでもよくあるようだｗ
それが問題になって異動保障も叩かれてたな。

>>12
確かにそうともいえるね。俸給表を下げて地域手当導入とかいうのは
地方への補助金削減にもつながるしね。君のところは国がこれだけなんから
下げろゴルァアア！！と。
なんだかんだやってうまいことやろうとしているのかも・・・。

こんなのみつけてきました。
ttp://www.kokko-net.org/kokkororen/shinbun/20050815-04g.gif
各都市部の調整手当て（改正後）の一覧が現職版にはってあった。
なぜか超田舎なのに12％だったり、そこそこ都会なのに6%だったり・・よくわからん。

何だかんだ言ってもノンキャリを含めて国はただでは転ばない。
市役所もこれからは主役になっていくだろうから安泰。
一番つらいのは立場的に中間だった県庁。

異動保障なんてのがあるんだ。知らなかったわ・・・。
これじゃ一度調整手当てが高いところに配属されたら、後はどこに
いこうが数年は安泰ということか。つまり調整手当て高い地域→低い
地域にいってもしばらくはあまり影響はないんだな。

ノンキャリまで安泰とする根拠がないなぁ

異動保障で一番いい思いをしていたのがキャリア。東京→地方、そして３年以内(今の保障は２年間)に
東京へ戻る。これを繰り返して調整手当１２％を田舎でも貰い続けていたと。
ノンキャリアは都市部→田舎、そして３年以内に都市部へ戻るという方法を用いていた。

>>17
人事院や財務局などにはおいしい制度に改革されてるよ。
今回の内容は。
今回の給与改正は県庁の基本給を下げるためのものだというのは
盛んに言われている。人事院は汚いぞ。

人事院事務局、総合通信局、経済産業局など地方出先がない官庁が一番
今回の改正で笑っている。政令指定都市もしかり。
要は都市部だけ跳ね上げて、田舎は下げるってのが仕組みだから。
県庁は田舎の管轄が多いから明らかに今回の改正では政令市より不利。
ちなみに中核市でも調整手当がかなり上がっている。
一番つらいのは田舎県庁。どこへ異動しても田舎。

今回の改正で一番得する職員

本省国家公務員、経済産業局、総合通信局、人事院事務局、財務局(出先が少ない)、政令市、中核市、特例市

今回の改正でほぼ現状維持の職員

その他地方官庁国家公務員(都市部→田舎、田舎→都市部の繰り返し)、都市圏県庁

今回の改正で大打撃を受ける職員

田舎県庁

>>17
まだまだ国の汚さを分かってないなあ。今度の改正で国は転勤保障ってのをつけた。
６０ｋｍ以上の転勤をした職員には３年間手当を保障するという中身。
こうやって出先の多い国家公務員ノンキャリアの不満をそらしたわけ。
もちろんこれよりも地域手当の方が幅が広くて高いから得なのは都会だけ。
政令市、中核市、特例市は一生高くなった地域手当を加味した給与・・・。

県庁だけではなく、中核市未満の市役所もこれからやばいだろうね。
総務省も地方の賃金を下げれば6000億円の補助金節約になると新聞に
出ていたし。
国会が国家公務員を叩く→国家公務員が地方公務員を叩くという流れかな。

中核市や特例市は大丈夫だよ。

>>20
都庁も横浜も大阪も地域手当のアップは今回は見送り。
田舎で調節できる国と違って都市部だけのところは負担が増えるだけだから
簡単には上がらないだろう。

281 ：受験番号774：2005/10/22(土) 18:38:51 ID:YWcyO3kP
酷２がどんなに吠えようが、酷２は滑り止め。

この現実からは逃げられない。
＞＞
県庁追い詰めたらこんなかっこいい捨て台詞をｗさすがエリートだなｗ

>>25
公務員への風当たりの強い時期だしやりにくいのかもね。
それに比べて国は、俸給表を下げますといつつ、調整手当てUPを
こっそりとやったイメージがある。そこまで報道されなかったように
思うし。よくやったというかずる賢いというかｗ

これ以降は公務員板でどうぞ
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