※時間がとれたのでお返事させていただきます
>>701 チョット驚きましたが、私もK成高校OBです(苦笑)。
本題に戻ります。
私としては国Tで採用までいく方が大変でしたが、
こういったことは「人それぞれ」でしょうから一概には言えません。
あくまで私の意見ですが、
私がなぜ国Tの方が大変かと言うと、「採用までのプロセス」があるからです。
ペーパーテストだけなら、当日試験会場まで行き、そこでの試験で合否が出ますが、
就職試験はまず自己分析から始める必要がありますし、希望省庁等の念入りな研究もしなければなりません。
また、当然のことですが、
言葉遣い等の基本的なマナーが身に付いてなければダメですし、電話での予約、
そして、採用が決まるまで足を運び続けなければなりません。
>>702 資格の有無で合否が決まることはないと思っていいでしょう。
ただ、受験先・職種によって多少の違いはあるかもしれませんし、
(例えば)一部の自治体では、TOEICのスコアが(その自治体が定める)基準に達していた場合、
本試験の得点に加点されるといったことがあります。
内閣府については知りませんが、
経済産業省でしたら特に心配する必要はないと思います。