１行小説リレーで最終合格祈願 EPISODE�U

１行小説リレーでつないでいって、最終合格を目指しましょう。
主人公ヒロシを合格へ導くストーリーです。
ヒロシを合格へ導くことが出来れば、参加した人はきっと全員最終合格・内定です。

＜ルール＞
○連続投稿禁止。
○かならず１人１行にしてください。
○投稿が被った場合、次に投稿する人に一任します。うまく話をつないでください。
○いきなり不合格にすること、公務員を目指すのをやめること、主人公の名前を変えることは禁止。
○ageてください。






↓まずはここから

ヒロシは今年度の公務員試験に失敗し、受験生活２年目に突入した！

そして一年後ヒロシは無事合格した

ヒロシは東アカに通いだした

ひろしは、もう死ぬしかないとおもった。
やはりピストルにしようと思った。

ヒロシは主人公を猛にバトンタッチし、遠いところに旅立っていった

ヒロシは稚内にいた。関口の真似をして旅をするようだ。

今回は女を主人公にしねー?

ヒロシに代わって、田中優美清春香菜が公務員を目指すことになった。

しかしヒロシは夢を諦めきれず…

ヒロシはバブーンになった。

そのころ田中由美はＬＥＣの模試を受けていた

ヒロシ「田中由美??」

田中由美の模試の結果はＥ判定だった。

田中由美は事態を憂慮し予備校に通うことにした。その予備校とは…

どうやら範囲はAからZまであるらしい。
そんなヒロシはAすらしたことがない。さすがに焦るぜ

ヒロシは焦って、田中由美にプロポーズしてしまった

そのころ田中優美清春香菜は公務員試験の勉強に勤しんでいた

ひろし「うんこちんちん」

ひろし「ちんちんかもかも」

次第に速力を早くする夜汽車の窓によって、ひろしはいつまでも冷たい窓ガラス
に顔をあてていた。

下痢ピーになった

ヒロシは新幹線に乗り換えると、隣の席に凛ちゃんが座っていた。
（僕と彼女と彼女の生きる道スペシャル）

そのガキは仙台駅に放置してヒロシは田中由美とよりを戻すため青森に向かった

しかし着いた先は樹海だった

新スレは経ったのに俺の将来のめどはいつ立つんだろう、それがヒロシのホンネだった

ヒロシの将来の夢は財務省事務次官だ

夢は夢なので現実に戻ってみた

現実は世間からの風当たりも冷たく、何処に行っても邪魔者扱い。もう、金も無い。

気力も体力も精力もない

凛ちゃんが、鬱病なので気分転換できる場所に行っていることにしてみた

やってきたのは霞ヶ関。なんだかんだでここが一番落ち着く。しかし霞ヶ関だけに、はやくも目がかすんできた。。

田中由美は霞を食べて生きていくことを決意した

由美は証明写真の仕上がりの悪さを受け止める心の余裕は持ち合わせていなかった

しょうがないので片乳を出して写すことにした

「私のおっぱい、こんなに小さいのよ。」
由美は顔を赤くしながら言った。

ヒロシは高揚した気持ちを抑えることができず、由美を・・・

陵辱する想像をしながら、Ｃ日程を受験してしまった。

一方そのころ田中由美は市役所の面接を受けていた

２ちゃんねるのＣ日程解答スレを見て衝撃を受けるヒロシ。

ヒロシ「オ�hル・・・」

いよいよもう一年勉強する事が確定的になってきた。

と、思ったが予想に反して

田中優美清春香菜は市長とホテルに行って合格した。

田中優美清春香菜は、とある新テーマパークで4月の採用までの間アルバイトをすることにした。

しかし、バイト先で知り合った男に○○○された。

男に突然、田中優美清春香菜が「うんこんこ」と連呼した。

男「なんだおめぇ、スカ○ロもやりてえのか？？」

男は、田代まさしだった

ひろしは明日から図書館に通うことにした。
とりあえず、
数的処理
人文科学
政治学
憲法
行政法
ミクロ

のテキストを持っていこうと思った。
ひろしは孤独だった。

鉛筆はなんとなくＢにしてみた。ひろしはＢ型だからである。

図書館でヒロシは田中由美に会った。

田中由美に股間を蹴られた

弾みでヒロシは田中由美の股間に顔をうずめた！！

ヒロシは、田中由美と話をしたかったが、その力は残っていなかった。

思わずひろしが一言、

「ぬるぽ」

そこでさきほどの
田代○さしが一言、

>>56
ガッ
という音とともに由美をクンニし続けた。

くんくん・・・鉄のにおいがする

ヒロシは予備校の化学の授業を思い出した。「・・・・鉄？・・・え・・Ｆeか？」

その瞬間ひろしが見たものとは…
続きはCMのあとで

な、なんと由美は「はがねのマンコ」を装備していた！しかも開閉はIntelのPentium�Vで制御！！

そこで由美は言った。「Intel inside!! & HIROSHI's penis inside!! oh!yeah!! ﾊｧﾊｧ!!」

しかし、ヒロシはいまだにアナログ回線である。（ピーーーーヒョロロ〜〜−−−）

アナログゆえに、遅漏だった。ある意味、唯一といっていい一部の人には自慢できる特技だった。


特技欄にきっと書こうと思った。

ヒロシはできればもっと別の特技を誇りたかった

｢特技はスマイル￥0です｣とヒロシはつぶやいてみた。

お客がキレタ！！！

そこへ田中優美清秋香菜が現れた。

そこでヒロシはギガデインを唱えた

MPがたりない

偏差値も足りない

ヒロシは殺された。







　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−−−−−−−−
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK

第三部　田中由美の就職活動日記スタート

ちんちんむけたわ

と、由美の彼氏であるワタルがいきなり言葉を発した

由美はワタルを殴った。

ワタルは後頭部から地面に倒れ死亡した。

由美はワタルにメガザルを唱えた

ワタル「ひ・ひろし…」

ワタルとヒロシは死に、荒れ果てた荒野に一人田中由美はたたずんでいた

ワタル：「わ、ワシを教会まで押してくれんかのー」

そこに江頭が現れ

得意の江頭アタック!!!

ぶほー！！！

由美はリクルートスーツを買うために百貨店へ足を運んだ

たどり着いた百貨店、そこで由美はとんでもない物を見てしまった

なんと、女性店員が上司に????していたのである
????とは…

？？？？→亀甲縛り

上司：

気持ちいい〜

超気持ちいい〜

今どきのリクルートスーツって･･･やっぱり露出度高いのね。
この不況だもん、仕方ないわ！由美がんばる！！
「そ、そこのＭサイズ亀甲ください」
「試着しますか？」
「ひ、ひとりでできません。そんなことスー過去には書いてなかったもの」

と そこへ、亀甲縛りのスペシャリスト
エスパー伊東が登場!!!

伊東は由美に亀甲縛りをされて昇天した

昇天っていうか本当に飛んでしまった…

着地点は教会だった。

由美はこう呟いた「カミハ… ワタシニ‥ トウ」

「なぜ、私を飛ばしたのだ？！スー過去社会科学の物理には、
人が飛べるなんて書いてなかったというのに！！なぜだ神よ！！答えてくれ！！」

　I CAN FLY！

なんとひろしは蘇った！

よしこの貴重な経験を逝かせる様な公務員になろう、と改めて思うヒロシであった。

ヒロシはポートフォリオがめんどくさいので公務員試験を国�U本省のみを目指して頑張ることにした。

ヒロシは暇なので合格祝賀会に侵入してみることにした

侵入したところヒロシは由美といちゃついているたけるを見て鬱になった

（家にかえったら２ｃｈやろう）、と思った…

ひろしです。
「ごきぶりほいほい」によく引っかかるとです

「お前誰やねん」と引っかかっていたゴキブリがひろしに話しかけてきた

お前こそ誰やねんと返してやった。

ワイはワタルやねんとゴキブリは言った。

そう聞こえたが、ゴキブリがしゃべる訳無いな、と冷静に考えてみた。

(押尾)マナブは心底ワタルを尊敬していた

ヒロシはウォシュレットのムーブボタンに合わせてお尻を動かすテクニックをどこかで活かしたいとおもっていた

と、そこへ先ほどのエスパー伊東が登場

エスパー伊東はパルプンテを唱えた

こうなったら
あるあるさんとこの
探検隊呼んでこな

かくして探検隊は来た。「ちーす。探検隊でーす。コエンザイムＱを２週間つこてぇ」

そろそろ現実逃避をするのはやめにしようじゃないか

と そこへ
パイパン先生の登場

ああっ、もうダメッ！！お、おいしいチャーハンの作り方あぁぁーーーーっっっ！！！
塩ッ！胡椒ッ！みりん少々ッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱい調味料出してるゥゥッ！
卵、高菜っっっっ！！！！その他の具はお好みでェェェッッ！！！
ぁあ…隠し味の日本酒出るっ、日本酒出ますうゥゥゥっ！！
かッ、かッ、上沼恵美子のおしゃべりクッキングゥゥゥーーーーーッッッ！！！
ゲストはッッッ、アジャ・コングゥゥゥゥゥッッ！！！
いやああああっっっ！！ごきげんよう見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
こ、ここでッ！炒めますッッ！！ジャアアアアーーーーーーッッッ！
にんにく少々ウウウウウウウッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！いッ、いッ、いい匂いしてるゥゥッッ！！！
おおっ！できあがりィッ！！チャッ、チャッ、チャーハンッッ！！！チャーハン見てぇっ！！！

俺も仲間にいれろや

コブダグラスの参加によって、資本のレンタル料が8、労働者の賃金が16に設定された

と、そこへ
江頭の登場

ダグラスを殺して江頭は去った

今、ナウなヤングに馬鹿ウケなのはアダム・スミスやろが！

と そこへ

ダンディ坂野
はなわ
テツandトモ

の登場

お笑いってトレンディーだよね〜。所で明日ジュリアナ行かない？

と そこへ
ダチョウ倶楽部の
寺門ジモンの登場

「ごめん。私ダチョウ倶楽部嫌いなの。だから喫茶店でインベーダーゲームするね。」

「そんな古風な君が好きだ。公務員合格よりも愛しいよ」

なんと
さきほどのエスパー伊東が現れ
アレグリアに出演すると ごねりだした

ジョンイルが制裁。

江頭の反撃

ジョンイルに2のダメージ。ジェンキン寿司はメガンテを唱えた

江頭は分裂し

エスパー伊東とタッグを組み
エスパー得意の高速熱湯おでん喰いを始めた

ニート君「働いたら、負けかなと思っている」

スライムの攻撃

２３４のダメージ

痛すぎて勉強が手につかなくなってしまった！

エスパー伊東の反撃

そのころヒロシはというと、
毎日朝一に予備校の自習室に来て席取りはするが、五分以上その席にじっとしてはいなかった。

ヒロシ「さ〜て、コンビニで立ち読みでもしてくるか」

ひろしはビニ本を探していた

コンビニ行った。エロ本読んだ。確かに勃ち読みしてしまった。

そしてなぜかおさまらなくなってしまった。どうしよう･･･

と、そこでヒロシは目覚めた。札幌逝きのトワイライトエクスプレスのＢ寝台で心地よく寝ていたようだ。

しかし、青函トンネルで事故に遭いひろしは死亡した。
その時、手にエロ本をにぎりしめていたという。


　　　　　　　　　−　完　−

次からは「チンポクエスト　−ダイゴロウの大冒険−」をお送りします。

「なんだこの結末は！」　ＴＶを見ていたヒロシは憤慨した。

次からは「ヒロシ不合格　−君死にたまふことなかれ−」をお送りします。

ひろしは思った。僕がなりたいのは公務員ではなく、
ポケモンマスターだ。

でもひろしはポケモンマスターの試験に受かる気がしなかった

そこでひろしはポケモンマスター専門学校に通うことにした

ひろしは思わずうれしくなり「ピカピーカ、ピカチュウ」と
連呼した。

あんまりテレビを見すぎて
光過敏性てんかんをおこした

はっ！ゆ、夢か…。
そこは予備校の自習室だった。カリカリカリと鉛筆の音だけが鳴り響いていた。
さてと、

ヒロシ「さ〜て、コンビニで立ち読みでもしてくるか」

コンビニに
エスパー伊東が何かをしている
それは一体…

オナニー！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

そこへさきほどの江頭が一言、

「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを！」

と そこへ いつもここからが 登場し
ネタをしはじめた…

「なんだか妙にうれしくなるときー！」「なんだか妙にうれしくなるときー！」

「エロ本の知識が活きたときー！」「エロ本の知識が活きたときー！」

どけどけ どけどけ

葬式あげてえのか

このやろぉオめぇ

どけどけどけどけ

ひき殺されてぇのか

このやろぉオめぇ

犬に赤ちゃん言葉で話かけてんじゃねぇぞ
ばかやろこのやろおめぇ

と言いながら、変なオヤジが通り過ぎて行った。
なんだあれは？
はっ！そんなことしてる暇なんてなかった！

ヒロシ「さ〜て、コンビニで立ち読みでもしてくるか」

エロ本♪エロ本♪

ヒロシはコンビニの雑誌コーナーに置いてある　やや小さめのエロ本、
「Ｄon't」にそっと手を伸ばした

ぱらぱらと見ているうちに、ヒロシJr.は収まりがつかない状況に陥っていった。

そんなｼﾞｭﾆｱをみた店員のエスパー伊東が一言、

お客さん勃ち読みはやめてください。店内がイカ臭くなるので。

と言われた瞬間！うっ！！出てしまった・・・

と そこで
エスパー伊東が一言、

「風船付けて空の旅をしませんか」

そんな中 さすらいのギター芸人
波田陽区が登場し一言

あっちの皮は剥けましたか？

ｶﾞﾁﾝｺｸｲｽﾞに挑んだｶﾞｯﾂ石松は、｢信号で青は進め、赤は止まれ、じゃあ黄色は？｣と聞かれて〜 迷わずこう答えた〜

ﾊﾞﾅﾅ

モヤっと

その時、ヒロシは経済の勉強をしていた

すると隣の黒魔導師が居眠りをしていた。そしていきなり寝言で「メテオ」と言った。

こひろしはりゃ大変だと思い、とりあえずホーリーを唱えた

ひろしと、こひろしは自分が極度の疲労に達していることを自覚した

シュドゥビドゥバドゥビハイ ハイ ハイハイハイ

あるある探検隊

あーあーもう公務員試験受けるのも飽きてきたなあ

とそこへ 自虐芸人ひろしがあらわれ
得意のネタを３連発！

もうネタはよかです…話を進めたいとです…

ヒロシです
「いいところは?」と聞かれて「視力」と答えたとです

ヒロシです
そしたら面接官に真顔でサンコンよりいいの？
と聞かれたとです。

ひろしです･･･
ひろしですスレとクロスオーバーしとるとです･･･

西武、優勝おめでとう！ひろしは感動した。

ひろし「明日、ダイエーのセール行こうと思ったのにな・・・」

ひろし
「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!!!!!」

あいあい
白色のクレヨンがいつも最後まで残る
アンガールズです
ﾊｲ ｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬﾝｶｼﾞｬｰﾝ

ここでヒロシはふと思った「>>194は基地外なのでは？」と・・・

あまり係わり合いを持たないほうがいいな。

と そこへヒロシの元カノ アッコ が現れた

ヒロシはこの先の展開をアッコにまかせた

アッコにおまかせ〜

わらぁってへぇゆるしてへぇ〜。

アッコは魔法を使い、国�Tに合格した

ピサロの手先が現れた

しかしアッコは「はじゃのつるぎ」を持っていたので楽勝だった

ヒロシ：受かったら自分へのご褒美としてドラクエ８買うぞ！

ＴＢＳに入社したひろしは「アッコにおまかせ」を
「アッコのおまんこ貸せ」に番組名を変更した。

予備校の帰りにヒロシは偶然火事現場に遭遇した

しかしヒロシは鼻くそをほじりながら素通りした。

ヒロシはそのはなくそを食べた

地球に優しすぎるぞヒロシ

ヒロシは腹部に強烈な痛みを感じた

ヒロシはその場にうずくまり、「おかーさーん」と叫んだ

『ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ』凄まじい爆音とともに当たり一面にウンコが飛び散った

「あーすっきりした」ヒロシは家路を急いだ

帰りの電車でいつものように女子中学生相手にソフト痴漢をした

ひろしはビンタをされて一時泣いたが、
また再開したのである。

少女A「や、やめてください･･･」
ヒロシ「サワサワ、スリスリ、好きなんだろ？」
少女A「大声出しますよ･･･、本当にやめてください」
ヒロシ「ムギュ、おおっと、快速は揺れるなあ（笑」
少女A「・・・」
ヒロシ「スカート短いんじゃないの？スリスリ･･･」
少女A「そんなことありません。触らないでって言ってるでしょ！」
ヒロシ「遠慮するなよ。オラ！ｽﾎﾟｯ、ﾆｭﾙｷﾞｭｷﾞｭｳ、ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ、ｸﾁｭｸﾁｭ」
少女A「･･･ｱ、ｱﾝｱﾝ、ｷﾓﾁｲｲ･･･」

車掌「プシュー、○○駅です。お忘れ物ありませぬよう･･･」

風呂に入り寝ようとしたときだった。
「ﾊﾟｰﾌﾟｰﾊﾟｰﾌﾟｰ、ｷｷｰ、ﾊﾞﾀﾝﾊﾞﾀﾝ、警部！この家です、奴らのアジトは！」

ジャック・バウアー「ここに核爆弾があるんだな？よし！踏み込むぞ！！」

警部「ここには無いみたいだな。何処に隠した？言え！！白状しろ！」
ひろし「私は何も知りません。見逃してください。」
警部「何をとぼけている？証拠もいくつか見つかったんだよ？」
ひろし「俺は何もしてない。信じてくれ」
警部「さぁ場所を言ってもらおうか？さもないとわかってるだろうな？」

警部はひろしに
パイプカットを要求した

ホリエモン「すみません、エロゲー作っています」

ヒロシの元に、政府が勝手に決めた婚約者がおしかけてきた。「権力って、便利でしょう？」

と、そこに猫ひろしが現れ 一言、

昇竜拳

ポーツマス
ポーツマス

乳輪

らっせ〜ら〜
らっせ〜ら〜

224-227 削除。お前日本語も読めないの？

ヒロシは「まぁまぁ細かい事気にするなよと」つぶやいた。

ヒロシは駅前の噴水前のベンチにいた。

ヒロシ「･･･ああもう秋なんだなあ」
女学生「すいません、ここ空いてます？座って良いですか？」
ヒロシ「あっ、どうぞどうぞ。」
女学生「ありがとう。よいしょっと･･･」
ヒロシ「あっ、待って！雨で濡れてるからこれを敷きな」
女学生「ありがとう、お兄さん優しいね。大学生ですか？」
ヒロシ「うん、まあ･･･君は高校生？」
女学生「私、美紀ってゆうの。高三だよ」
ヒロシ「高三かあ、若いなあ。美紀ちゃんは待ち合わせかい？」
美紀「うん。でもドタキャンされたっぽいの。お兄さんも？」
ヒロシ「まあね。じゃあ余りモノ同士で喫茶店にでも行かないかい？」
美紀「うん。いいよ。」

ヒロシ「今日はありがと。楽しかったよ」
美紀「私も。･･･でも遊び足りないなあ･･･」
ヒロシ「ええ？もう遅いよ、門限大丈夫なの？」
美紀「両親共働きだから、少しぐらいなら平気」
ヒロシ「じゃあどこに行こうか？」
美紀「くつろげる所がいいな･･･この意味分かる？」
ヒロシ「･･･ええ？？じゃあホテル行こうか？いいの？」
美紀「･･･ウン」

ヒロシ「ああ、美紀ちゃん！！すごく気持ち良いよ！」
美紀「アアﾝ、私も気持ちいい！！」
ヒロシ「美紀ちゃんのアソコすごく締まってるよ！！ああいきそうだ！！」
美紀「アアアア･･･グチュグチュ、ｽﾎﾟｽﾎﾟ、ｸﾁｬｸﾁｬ」
ヒロシ「あ、あ、美紀ちゃんイクよ！！中出しするよ！！！」
美紀「良いよ！！美紀のアソコにいっぱい精子出してえええ！！」
ヒロシ「（ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ）ううう美紀ちゃん。。。」

ヒロシはありったけの想いを美紀の中に発射して、そのまま美紀の貧乳をわしづかみしながら倒れこんだ

一月後、ひろしに嫌な知らせが走った

そう 一ヶ月前のワンナイトラブ…

なんと美紀が妊の娠をしていたことがわかったのだ

ひろしはこの前の競馬ですでに文無しとなっていた

れっくに行く電車賃も無い

だからひろしはヒッチハイクをしてみた

「ちゃんこ」と段ボールに書いて出してみた

するとチャンコ増田の車が止まった。わずか十秒足らずの出来事であった

ヒロシ「・・・あんた誰だい？」

お、オレ？　おれの名前は…

勃起王【ボッキング】

ヒロシ「さいですかい。とりあえず、レックの前までよろしく頼むぜ！！」

レックに向かう途中、交通事故に遭いヒロシは死亡した

しかし不幸中の幸い、死んだのはヒロシの車にひかれた別のヒロシだった。

裁判後、ヒロシは交通刑務所に強制入所させられた

３日後・・・
ヒロシは脱獄に成功し、レックで民法の
講義を受けていた。

そう、ヒロシはシスコンだった。

ヒロシはレックの講義中、妹似の娘に声をかけた

ヒロシはVBへ強制移住となった

ヒロシはVBでHなビデオを見ていた

「うっ!?」思わず漏れた声と汁のにおいのため、周りの受講生がいっせいにヒロシに注目した

ヒロシはもう一度力を振り絞って射精した。
そしたら血が出た。

つまんね

ヒロシは射精後のティッシュを251の机の上においた

くだらね

ヒロシは汁だらけのペニを253の口で掃除させた

ここの住人ってマジキモイ

闇にか〜くれて生きる・・・俺達ゃ公〜務員〜浪人なのさ
二次に姿を見せられぬ　　一次も通らぬこの頭
早く公務員になりたぁぁぁーーーいっっ！！！
世間の視線を、吹き飛ばせ〜〜♪
>>ヒロシ！！>>由美！！>>253！！！
公務員浪人！！！

「カラオケはストレス発散に最高だぁ。」

さて、次はどこに行こうか？

あの世行けば？

ひろしは自問自答していた

しかし自問自答にはいつも答えがなかった。

くんに？？

ここのヤツらっておもろないことばっかやって何が楽しいんだろ

ヒロシは262の頭を思いっきり叩いた

殴られて振り返った262の顔を見ると、内定をもらって暇でしょうがない２chパトローラーだった。そこで、ヒロシは言った・・・

基地外どもが吠えとる。くだらんレスつけてよー。

スレタイも読めない哀れな265に消しゴムのカスを投げつけた

消しゴム男があらわれた

あれは
マンピーの…

なんだこの覇気の無いクソスレは？
書いてあることが寒過ぎる。
ツンドラスレだな。

うおおお！溶岩の中に飛び込んでやるー！あ、熱い！熱すぎる！俺も岩みたいに溶けるのか？！

つまらな過ぎて死にそう。真性おもんない。

そういう割にはこのスレによく来てカキコしてるよなwとヒロシは嘲った

269のせいでさらに寒くなったのでヒロシは思わず暖房をいれた

と思ったら先のトカゲでぶっ壊れていた。

仕方が無いので、ヒロシはエロ画像を使って自家発電をすることにした

クソが・・・ネタ切れなら早く落とせや。
面白くないスレは公害なんだよ。

クソが・・・ネタ切れなら早く稲や。
面白くないレスは公害なんだよ。

ネタ切れはお前だろうが。
文章一つもかけず猿マネか？
そんなんじゃ公務員やっていけないよ。

合格？何に？まさか公務員試験に？ﾌﾟｹﾗwとヒロシは哀れんだ

スレの趣旨すら理解できないアホに鼻くそを投げつけた

スレの趣旨？
このスレの趣旨が公務員試験板の趣旨に背いているだろうがボケが。

ヒロシはつぶやいた　お前は管理人にでもなったつもりかｗ

ひろしはひとり呟いた

「ひろしにかまって欲しい奴が居るこんな世の中じゃ･･･」

完

反町隆史ﾎﾟｲｽﾞｿｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━！！

ふと、そこで目が覚めた。ヒロシは行政法の勉強中に寝てしまっていたようだ。

ここでヒロシの寝顔にほれた由美が一言、

「由美ブサイクだよ見てて吐き気がするよ由美　ｵｴｯ」

そこでドＳの由美がヒロシに言い放った!

ずばり言うわよ！！






子どもができたの・・・。

そこでヒロシは考えた。子供を公務員にしよう。

細木数子「しかし地獄行く！！」

早く削除依頼出せよ。馬鹿共が。

細貝数の子は言った。
「ここにいる人たちは公務員になれないわよ！」

保坂尚輝が「そんなことは無い。夫婦で話し合って決めた。あんたの理屈はおかしい。」と反論した

細木数子「しかし地獄行く！！」

保坂尚輝は「イクのは地獄じゃない！！」そういいながらＴシャツを脱ぎ

ヒロシに渡した。「大切につかってくれ」

保坂尚輝「しかし地獄行く！！」

>>300
そういってズボンも脱ぎ、それを見た細木はおもわず

細木「並ね」

つまらない文章をだらだら書くなやぁボケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「国�Uも一次落ちで市役所も一次落ちしたからって２ちゃんでボケなんて書くのは大馬鹿者！！
そうやって２ちゃんでスレの流れを止めることは、ご先祖様に向かって唾吐きつけるようなもんよ！
そんなことしてるあんたは一生不幸になる。」
と数の子は>>302を一喝した。そして、
「今年から3年間、菌星人のあんたは、何をやってもだめ。やることなすこと全部裏目にでるの！
でも逆らおうとしちゃあダメよ！そしたら、間違いなく地獄を見る！」と吐き捨てた。

ひろしはただ怒っていた。わけもわからず怒っていた。

細木数子はヒロシに言った。「あんた、名前変えないと落ちるわよ。」

ヒロシは細木数子に言い返した。｢あんた、来年には消えるわよ。｣

細木数子はヒロシに言った。
「消えるんじゃないのよ。飽きたから出てあげないのよ！
あんたあたしがいくら稼いでると思ってるのよ。」

ヒロシ「知らないわよ。さぞ稼いでいらっしゃるんでしょうね、汚い金を」

ヒロシは額面19万円、手取り16万円の明細を握り締めたまま怒りで震えていた

このスレで一部の心無い愚か者が極めて面白くない文章を書き込み、
　　　　　　　　　　　皆様に不愉快な思いをさせてしまっていることをお詫び申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　運営ボランティア＠２ちゃんねる

それはヒロシの初任給だった。

ヒロシ：「あれ？」

明細に書かれていた金額はたったの８６７円であった。

とりあえずひろしは８６７円を握り締めて
キャバクラへ向かった

　　　 ∩＿＿＿∩　　　/)
　　　 | ノ　　　　　 ヽ　 ( i )))
　　　/　　●　　　● | /　/
　　 |　　　　( _●_)　 |ﾉ　/
　　彡､　　　|∪|　　　　,/
　 ／　　　　ヽノ　　　/´ 　可愛い子ちゃんをどんどん呼んでくるクマ

そこに来たのはなんと、あの有名な・・・

エルメス子だった

ひろしは電車男だったんだ！

つまり予備校に通うのに定期を買うか回数券に迷っている電車男だった。

車掌に言われた「貧乏人はチャリで行けよ」　と

ひろし「自分探しの旅にイラクにでも行くか」

そしてひろしはビン・ラディンに
遭遇した！！！！

と思ったら、ただの髭面男だった。

度胸をつけるためにアメリカ国歌を歌いながら街中を散歩してみた

ひろしは通行人Ａ〜Ｄにかこまれた。
はさみうち！！

そこでＵ・アタック攻撃！

しかしコマンド入力に失敗した。

袋叩きで失神してから六日後の今日、ひろしは日本の病院で目覚めた。

日本の世論が気になり、テレビをつけると、

うんこまんが現れそれに釘付けになった。

ところが明日は模擬試験があるので無視することにした。

模擬試験当日、会場に向かっている最中でヒロシは田中由美と出くわした。

「私今日暇なの・・・付き合ってくれない？」

しかし、ヒロシは女が苦手なのである。

そう、何を隠そう。同性愛者だ。

何このスレ・・・面白くとも何とも無いな。
書き込んでる奴は早々に死ね。

ヒロシは夢を見ていた。そう、>>336が死ぬ夢を。

十分な睡眠をとってヒロシはすがすがしく目覚めた。「おっし今日も勉強がんばるか！」

ヒロシはえんぴつを削り始めた。

ざっくりいってしまった。

と、そこにストレッチマンが現れる。

ひろしは西武ライオンズから指名をもらった。
これで無い内定からおさらばすることになった。

ひろしがドラフトされたのは西武ではなく西友だった
つまりアルバイト要員として指名されたのだった

受験勉強中にバイトする暇がないヒロシは

逆立ちをして耐えていた。

そう、逆立ちをすることにより、少ないエネルギーを脳に移動させているのだ。

気がつけばヒロシの頭の上には元気玉が

…ではなく、世界中の嫉妬を集めた嫉妬玉が

無い内定の怨念が詰まった嫉妬玉だ　気をつけろ！

ヒロシ「喰らえ！人事院ーー！」

と言いながらヒロシはドラクエ８を衝動買いしてしまった。

買ったのは良かったが、途中で何者かに奪われることになる。

ヒロシ「採用されるならばウンコすら食う!」

ヒロシです・・・
最近誰も相手ばしてくれんとです・・・

　

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　これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から１時間以内に３回他スレにコピペすれば１００％、受かります。
貼らないと
落　　ち　　ま　　す

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　■■■■√　彡　　　　ミ │
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　■■■　　∵ 　 (●　 ●) ∴│　いらっしゃ〜い　
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　■■■　　　　　■　３ ■　　│　
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test

test

w

age

sage

そして伝説は完結した

まだまだ

(´ω`)
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/ω＼