934 :
受検番号774:04/04/25 23:21 ID:pBnLeMSW
説明会行った人、どんなんだったか教えてください。
935 :
受験番号774:04/04/26 10:20 ID:ONsQX6qP
説明会はやっぱりスーツだよね
明日だ。
936 :
受験番号774:04/04/26 14:13 ID:tO7rY+yB
説明会の予約メールって返信あるんですかね?
満席の場合は返信しますと書いてあるんですが、
予約取れた場合も返信来るのでしょうか。
937 :
受験番号774:04/04/26 15:44 ID:Ec/6sYcO
>>935 え、やっぱスーツじゃないとだめかな・・
まあ、あんまりラフな格好もまずいだろうけど。
>>936 予約が取れてても確認のメールは来たよ。
入り口で受付番号を伝えるように、
って書いてあったし。
私の行った説明会はスーツだらけでした。
特別区の説明会に比べたら断然普段着が少なくてちょっとびびっ田。
939 :
936:04/04/26 18:00 ID:tO7rY+yB
>>937 レスありがとうございました。
今さっきメールチェックしたら来てました。
どうやら土日をはさんだからだったみたいです。
940 :
受験番号774:04/04/26 19:24 ID:CMLaR0zm
一種と二種って何が違うんですか?
941 :
受験番号774:04/04/27 00:11 ID:8t/o3t93
>>929 新門司から船で泉大津(大阪)から京都大の院生の友人宅に2日かけて行って帰りも同じ日程。
のぞみでいくよりは半額(片道2等船室6500円)で済む。
>>937 え!?返信メールきてないんだけど・・・。フリーメールだからでしょうか?
満席のメールもきてないからとりあえず行ったほうがいいのかな・・・。
943 :
受験番号774:04/04/27 09:02 ID:webRVvZ3
>>942 ごめん、レス遅れました。
今日の午前中の部ならもう出かけちゃただろうけど、
あすの部なら今日あたりに届くんじゃないかな?
どうしても返信がないなら
電話してみたほうがいいかもしれないけど・・
でも返信ありませんでした、
って言えば満席でも一人くらい都合つけてくれそうだよね、きっと。
教養試験の情報もなければ、専門試験の情報すらない。
まぁ確かに申し込みのほうに「一部」は書いてあるけれど・・・。ほんとに「一部」だ。
英語がどのレベルかも微妙なところだし、英語失敗するとコケるかなぁ。。。
第二外国語じゃ勝負できないだろうし。
教養試験にも英語はあるのだろうか?その他公務員試験と同様の問題だとするならば。
945 :
受験番号774:04/04/27 23:23 ID:xrW20/uY
今日の説明会で英語のレベルの質問がでたけど、
答えられませんっていってたね。
ちょっとぐらいいーじゃん
>>943 レスありがとうございます!
今日の説明会に行ったんですけど、メールが届いてなかっただけで、予約はちゃんととれてました。
それにしても今日の説明会、かなり楽しかったー。中まで見せてもらえると思ってなかったし。
いまさらだけど、モチベーションかなりあがりました。
とりあえず教養なんとかしないと・・・。
947 :
受験番号774:04/04/28 00:53 ID:dnbxrplH
教養は超簡単。
地方上級なみ。そのためだけに全国から集まるのがバカらしくなるくらい簡単。
ただ、ボーダー高いし数的は上級。
二次の英語は「英検準一級並み」
資料請求いまだにしてない俺は完全に可能性が消えた・・・・
949 :
受験番号774:04/04/28 06:50 ID:bY5cKis9
説明会も何も出ないが、合格する気満々な俺は間違ってたのね。
ウォーク問の一般教養、正解率5割(1周目)の漏れは逝ってよしですか…?
>>947 ってことは英検2級の漏れには厳しいのかな。。。
法学がんがろう。
952 :
受験番号774:04/04/28 21:53 ID:WV35mxjV
説明会参加したかた、雰囲気どうでした?
やっぱ秀才ばっかしいるんだろうか。
953 :
受験番号774:04/04/28 22:36 ID:t+gTvlZg
試験案内を見る限り、、、、
『工学・情報工学(工学全般、情報工学からの選択)』
情報工学が特別扱いになっているように思える。
情報工学で受けると受かりやすいのではないか?
954 :
受験番号774:04/04/28 23:15 ID:fghDEojC
正解
女性はなんか中学校の図書委員か文学少女が
そのまま大人になったような人が多かった
長髪 眼鏡 物静か
派手な人もいたが明らかに他公務員(外専?)と併願ぽい
男性はオタクひきこもり系が多かったかも
説明した職員もそんな感じだったし プレゼン下手すぎ
秀才はいないと思う そんな連中は国Iか民間上位に行くだろ
ペーパーテストは悪くないが積極性や行動力に問題がある そんなタイプ
メガネ率は他の試験に比べてかなり高いような気がすると思ったな。
職員は人事の人が一番ちゃんと話ししてたかな。
関西とはライブ実況でつながってるという設備にはちょいと驚いたが。
外国語が二次試験であるし、やっぱり人文とかの人のほうが多いのかな?
私は昨年国会図書館に2次で落ちて、今は某専門図書館で働いてますが、
情報工学を修めた人やコンピュータに強い人は、
国会図書館に限らず、どの館種でも比較的合格しやすいのではないかな。
図書館のIT化も進んでるし。
むしろ、(実務経験者ならともかく)おとなしめの文学系の人って
今の図書館の現場ではあまり必要とされていないと思われ。
959 :
受験番号774:04/04/30 00:03 ID:GfnWD5MD
日本全国で情報工学を修めた人間なんて、
数からいけば、ほんの僅か。
そういう人間が図書館のIT化に魅力を感じるのかな?
ほとんど存在しない人間を期待しているような、、、
たとえ文学系でもやるきと興味があれば、
それなりにできそうな感じがするのだが、、、
どうせシステムは外注なんでしょ?
>>959 もっともな意見ではあるが、現場の人間はそうは思ってないんだろ。
そもそもいくらやる気と興味があっても、採用側にそれをアピールして
「使える人材だ」「一緒に働きたい」と思わせることができなければ採用してもらえない。
そうである以上、こんなところで愚痴っても仕方ない。
最近の図書館は嘱託や非常勤の募集でさえも、
実務経験やOA能力を応募条件に付けるところが多い。
大学図書館も即戦力として使える派遣に依存する所が増えてるしな。
情報工学系出身者がどれだけ図書館を志望するのかは謎だが
図書館での実務経験があるとかコンピューターに強いとか
サーチャーの資格を持ってるとか、
そういう人が多少有利になるというのはまぁ当然だ罠。
図書情レベルの情報学だと相手にされてないってことだなw
962 :
受験番号774:04/04/30 22:13 ID:RU4LTadd
私も先日説明会に参加しましたよ。雰囲気は955さんが言っている通りって感じでしたね。公務員試験にしては女性の割合が割と高かったのと、あと民間転職組みが多かったのが意外でした。
秀才っていないんでしょうか?私が見る限りではみんな頭よさそうってのが第一印象でしたが。でも多分読書は好きな方たちばかりなんでしょうね。文学というようなジャンルをあまりというかほとんど読まない私じゃやはり駄目でしょうか?
>>962 >民間転職組みが多かったのが意外でした。
なんで転職者がたくさんいたことがわかったん??
964 :
受験番号774:04/05/01 06:27 ID:jwlxrjkn
採用人数についていってましたか?
大体、二種は20人前後、一種は2,3人といったところのようだけど、
例年とあまり変わらないという話だった?
どういう論理だw
967 :
受験番号774:04/05/01 20:49 ID:4LSz2jWK
自分なりに勝手に図書館業務を想像するに、
文学の知識はほとんど必要ないような。
子供図のほうでは需要があるのだろうか。
館内の資料室を見ると、むしろ経済・産業分野か?
社会不適合ということなら
情報工学のほうが、多いように思うのは偏見かな。
「採用者が欲しいと思わせる分野」の
能力と技術を持っている人間が
有利なのは公務員試験といえども致し方ない。
いまさら専門を変えるわけにはいかないし、、、
溜息
使われる 者の空しさ いざ知らず
「つゆ知らず」だ
970 :
受験番号774:04/05/01 22:35 ID:I8wChEy0
おいおい・・・ここには「アーカイブズ」機能に引かれてここを受けようとする香具師いないのかよ・・・
現役の図書館員(NDLの職員ではありませんが)ですが、
新卒なら専攻とか応募時点での能力より、
やはり人柄と情熱と社交性じゃないかな。
勿論、図書館でのアルバイト経験やパソコンに強いなどの
アピールポイントがあれば、多少は有利になるでしょうが、
それで合否が決するということは無いと思います(多分)。
その人の人柄や情熱を見るために、
3回も面接の機会が設けられているんでしょうしね。
但し、既に大学を卒業している人の場合は、
社会人経験とOA能力がないと、結構不利になるかと思います。
派遣や契約社員なども、新卒や社会人経験が無い既卒者の場合、
応募以前に門前払いということも少なくないですしね…。
>>966 >>965が正しいかどうかは別として、本気でこう考えてるバカは
確かに世の中に多数存在する。
973 :
965:04/05/02 13:59 ID:cYirbCzu
>>966 「考えてしまう/感じてしまう自分」を発散回収する装置として
成立しているのが文学というジャンルだろうが
(告発系ノンフィクションなんかを除く いわゆる純文学の話)
文学に傾倒する奴は多かれ少なかれ過剰な自意識をもてあましてる
自分と世界との間に距離感をもってる奴も多い
最近流行りのセカイ系だな
人間としては尊いのかもしれんが
資本主義社会のソルジャーとしては使えんね
民間であれ公務員であれ 既存の秩序や価値にいかに適応できるかが勝負
将棋の駒に感性なんて必要ない
広告とかマスコミならどうかわからんが
ただの文学好きならまだ救いようがあるが
学部で文学専攻してきたなんて奴は重症の疑いがある
974 :
受験番号774:04/05/03 00:09 ID:mdedqs6p
>>963 質疑応答のときに質問してた人が2、3人ほどいたからです。
>>965 何もそんな言い方しなくても・・・いいじゃん。
>>973 >文学に傾倒する奴は多かれ少なかれ過剰な自意識をもてあましてる
>自分と世界との間に距離感をもってる奴も多い
>最近流行りのセカイ系だな
たのむから過剰な自意識とステレオタイプで語らないでくれます?
文学は自分にとって世界を相対化する装置でもあるわけで
固定観念のカタマリの文学知らずにライブラリアンや教員
になんてなってほしくないなあ ┐(´ー`)┌
>既存の秩序や価値にいかに適応できるかが勝負
あとっていうのも一昔前なら通用したかもしれないけど
今となっては時代遅れの考え方よw
>>975 >文学は自分にとって世界を相対化する装置でもあるわけで
世界を相対化する(せざるをえない)視線そのものが
現実からの遊離の表徴だって言ってるんだが
わかんないかなあ
固定観念のカタマリだというなら975なりのビジョンを提起してみろ
茶々を入れるだけなら誰でもできる
念のため断っておくが
私は文学を倫理道徳的な意味で悪とは言っていないよ
ただ「この現実」を上手に生きていくための
ゲームプレイヤーの資質としてはマイナスだ
>今となっては時代遅れの考え方よw
「新しい価値の創造が求められてる」とか言うのか?
まるで陳腐なコンサル会社のパンフレットだな
そういう枠組み設定そのものを含めて
私は「既存の秩序」と言っているんだがね
977 :
975:04/05/03 10:08 ID:HFjd4vuT
ゲームに例えると、
>>976にとっては自分のシナリオがすでに
用意されていて、定まっている攻略本どおりに生きていけば
いいという考え方か。
だとしたらかわいそうな考えだと思うよ。
要は未来と世界に対するあなたと私の価値観の違いですよ。
>ゲームに例えると、
>>976にとっては自分のシナリオがすでに
>用意されていて、定まっている攻略本どおりに生きていけば
>いいという考え方か。
だーかーらー いいとか悪いとかは言っていないってば
ゲームのルールを把握し攻略本をよく読んで高得点を稼ぐ
そういう生き方をしてきた奴が社会において
「勝ち組」(嫌な言葉だが)と評価される現実がある
そういう事実上の問題について言ってるんだよ
(事実認識の間主観性とか観察の理論負荷性とかいう話はさておいて)
なぜ魔王を倒さなければならないのか
なぜ人類を救わなければならないのかと
疑問をもってしまう奴は勇者になれない
勇者になることが「幸せ」かどうかは知らんがね
一方的に相手を哀れんでみせるとか価値観の違いを持ち出すのは
論争上のテクとしては有効だが 同時に論者の底の浅さを
露呈することにもなるから気をつけたほうがいい これはマジレス
>>976 世の中には「バグキャラ」も居るんですよ・・・で、何とか「運命」という名の「プレイヤー」を
かく乱させつつ生きてる、そういう「バグキャラ」も居ます。
バグキャラ=独創的な香具師ってのは基本的に駆除対象。
でも、バグ技ってのはROMを壊さない限りは面白い事が多い。
だから、珍重される。
じゃあ、自分がバグキャラだと思ったら何をすれば良いか。
ROMの保守やROMの役に立つ事をすれば駆除されない。
ただまー「魔王と主人公をいきなり和解させる」みたいなバグじゃ消されるから、そういうのは最後の最後の
エンディング間際でないとダメだな。
人生で言えば死の間際。
・・・で、これのどこが攻略本的発想ですか?
980 :
受験番号774:04/05/03 12:56 ID:oZU4JAJk
ゲームっちゅうか、世の中をゲームに例えた場合の自分のあり方っちゅうやつかね。
それはさておき、アーカイブっちゅうのは、情報を保存して永久記録する為に山の中に(他の国なら砂漠の中)
建物作って保存したりさあ。
有る意味、京都分館って、その役割なのかな?
>>979 上手に生きていくには社会規範に適応しなければならないってことだろ
十分に私の議論の射程に入っていると思うが 何か不満が?
私の目の鱗を剥ぎ取ってくれるような文学擁護論が聞けるかと思ったんだが
正面から反論してくる奴がいなくて残念だ