1 :
受験番号774:
2 :
受験番号774:02/12/23 17:26 ID:cflmgPId
3 :
受験番号774:02/12/23 17:27 ID:+I92/sf4
もうだめぽ 3(´・ω・`) ショボーン
4 :
レコバたん:02/12/23 17:29 ID:pN0ucOWf
5 :
受験番号774:02/12/23 17:32 ID:esuQMu6t
>>4 うるせーよ。莫迦に話しかけられると気分が悪ぃわ
どっかいけカス
6 :
受験番号774:02/12/23 17:46 ID:Om8cjE5r
7 :
受験番号774:02/12/23 17:47 ID:2jAle+p1
ニュー速+から来たけど…
クリスマスキャロルが流れ終わる頃・・・
こんにちは。大学を卒業して一年目の公務員試験受験生です。
私は在学中に試験を受けましたがダメで、今年も頑張りました。
その成果が上手く出て、何とか国Uの試験だけ最終合格できました。
でも、未だに無い内定です。
最終合格した時は、本当に嬉しかった。本当に・・・・・
でも、私は迷ってるんです。国U採用で頑張るかどうか。
せっかく頑張って受かった試験でしたから、もちろん頑張りたいです。
ただ、あの事件が起こった時、それまでの私の気持ちが揺らいだのです・・・
まず私のことを少し話します。
中学高校と女子高だった私は、大学に入って突然の共学にびっくりしました。
男の子達とどう接すればいいのか分かりませんでしたし、そういうこともあり
コンパとかそういうのに誘われてもほとんど参加しませんでした。
サークルも女性が多いところでした。学部も女性主体のところだったし。
そういうわけで、男の友達がほとんどいませんでした。
4年生になり周りの友達は民間の就職活動を始め、
私も先のことを考えるようになりました。結婚しても仕事を続けたい
こういう考えでしたので、それだったら公務員が一番いい、と思い
春から勉強しました。もちろんその年は準備不足で落ちました。
独学でしたので、毎日図書館で勉強してました。
朝から夜まで、ずっと勉強漬けの1年。
お正月もクリスマスもなく、ずっと勉強しました。
その成果で、今年は地方上級、裁判所事務官、国家2種、市役所と
どんどん一次合格していきました。ただ、元来の内気な性格のせいか
面接ではうまく自分を出せずに、国家2種以外は2次落ちしました。
そのことは、官庁訪問でも響いて、あまり質問とか積極的には出来ませんでした。
その日も官庁訪問を終え、あまりうまくいかなかったなー、と落ち込んで
とぼとぼ歩いていました。すると男の人が声をかけてきたのです。
「君、この前、○○の官庁訪問にも来てたよね」
私は驚きました。見ず知らずの人に話し掛けられることはほとんど経験がなく
大学時代もあの通りでしたから、ただただ驚くだけで、うんうんとうなずくことしか
できませんでした。
彼は軽く自己紹介をした後(大学生のようでした。どこの大学かは言わなかったですが)
「情報交換しませんか?」と持ちかけてきました。ずっと1人だった私ですから
筆記試験はともかく、官庁訪問や面接では一人ぼっちで心細さを感じてました。
そういう心細さも手伝ってでしょうか、普段なら絶対見知らぬ人と話したりしないのですが
その時は、喫茶店でお話することにしました。
彼は色々なことを知ってて、私に色々教えてくれました。
私が最初緊張してるのを感じてか、楽しい話とか色々してくれて和ませてくれました。
そして、すっかり打ち解けた私は、新たな友人を得た気持ちで、
電話番号やアドレスの交換をしました。
その後も何度も官庁訪問で顔を合わせました。
その度にいろいろな話をし、どんどん仲良くなっていきました。
そして2次発表の日、私も彼も合格しておりました。
その後も採用面接で顔を合わせました。
私も彼も9月段階では内定は出ませんでした。
彼は笑って、「まだこれからさ。一緒に頑張ろうよ」と勇気づけてくれました。
そして10月に採用面接に呼ばれた時に彼に再会しました。
ある大学ですが、採用枠が結構増えたそうで(彼曰く、市役所に逃げられたんだろう)
私も彼も張り切って面接に望みました。
その日の面接は私自身うまくいきました。彼の面接終了時間もほぼ同じだったんで
一緒に帰ることにしました。その日はご飯を食べて帰ることにしました。
店に入ろうとした時、彼の携帯が鳴りました。
?という感じで彼が携帯を取り出し番号を見ると、その大学。
もしや、と彼は言い、電話に出ました。話の様子から内定の連絡のようでした。
彼は笑顔になっていき、何度もありがとうございます、と言ってました。
電話を切った後、彼は私に「内定でたよ!」とガッツポーズ!
私も心から喜びました。「おめでとう!」と言いました。
その時です。私の携帯も鳴り出したのです。
見ると大学の番号。これはもしかして、私は期待して電話に出ました。
すると私にも内定の知らせが。私も何度もありがとうございます、と言い
彼に「私も内定だって!一緒の職場で頑張ろうね!」と言いました。
彼も喜んでくれて「本当におめでとう。一緒にお祝いしよう!」
おとこの人と二人でお酒を飲むことなんて初めてでしたが
内定が出た昂揚感と彼への安心感で、私は彼と一緒にレストランで食事をしながら
ワインを飲みました。本当に楽しく時間は過ぎていきました。
店を出ると、彼は「もう少しいいかな?まだ一緒にお祝いしたいんだ」と言いました。
時間的に、あと少しなら大丈夫でしたし、何しろ本当に楽しかったものですから
「うん、いいよ」と答えました。次の店は、おしゃれな感じのバーでした。
私と彼はカクテルを飲みました。
甘いお酒でおいしくて、私はついつい飲みすぎちゃったみたいです。
楽しい気分のまま、眠りについてしまったようです。
次に目が覚めた時は、ホテルの前でした。
「もう遅いし、すごく酔ってるから泊まっていこう」彼が真剣な目でいいました。
私も楽しくて、彼のことが好きになってました「私のこと本当に好きならいいよ」
そう言い、彼と一緒にホテルに入りました。
部屋に入ると、彼は手馴れた様子で、部屋をチェックしました。
私はと言うと、初めての経験ですし、そういうことも初めてになるので
どきどきしっぱなしでした。何か訳が分からなくなってました。
ただお酒の力も手伝って、決心はついてました。意を決して
「シャワー先にいいかな?」と聞くと、彼は「シャワーなんていいよ。こっちおいで」
と私の手をつかみ、ぐいっとベットの方に寄せ、私を抱きしめました。
「ちょ、ちょっと・・・ま・・・・・」そこまで言うと、彼がきつく抱いてきました。
私はすごく嬉しくて、このまま・・・・と思い、彼とキスをしました。
女子高だったので、友達と遊びでキスしたり、とかはありましたが
異性とは初のキス。遊びの時は、ちゅ、という感じでしたが、彼とのキスは
舌を絡められ、色んな所を舐めまわされました。
随分長い間キスをした後、彼は私の首筋に舌を這わせ服から露出している部分を
丹念に舐めました。私はただ大人しくしているだけでした。舐めながらも彼は服の中に手を入れ
私の胸を揉んだり、スカートの中の私の脚をストッキングの上から触ってました。
そのうち服を脱がされ、ブラを外されました。
そして彼は私の体中を舐めました。私は裸を見られる恥ずかしさと段々気持ちよくなってくる感覚に
襲われながら、赤くなってました。私の身体を舐めながらも「気持ちいいの?」とか
彼は聞いてきました。
彼は、私の胸を揉んだり舐めたり、そして胸からお腹おへそ、わきのほうも舐めましました。
そして、彼の舌は私の下半身の方にきました。ストッキングの上から彼は私の脚を舐め、
それが終わるとストッキングを脱がし、また舐めました。太ももからひざ、ふくらはぎ、
足首、そして指を一本一本丹念にしゃぶりました。私はくすぐったくて気持ちよくて・・・
もうどうしたらいいか分からなくなってきたところで、彼がついにパンティーを脱がせました。
そして、彼は私の大事なところ恥かしいところを舐めまわしました。
それこそ前も後ろも。私はとても恥かしかったですが、何となくそろそろ初体験だ、と
不思議な覚悟を決めた気持ちでした。
舐めていた彼は、「俺のも舐めてよ」と私の前に彼のものを出しました。
私は突然の出来事に、先ほどまでの気持ちとは裏腹、驚き思わず目をそらせました。
「よく塗らしておかないと痛いよ。あんまり経験ないんでしょ」彼はそう言ってきました。
そこで私は初めてであることを告白しました。
彼は「じゃあ優しく大事にしないとね」と言ってくれました。
私は嬉しくて、そして勇気を出して口にくわえてみました。
「舌を動かして。そう」彼に言われるがままに私は一生懸命しました。
途中で彼の顔の上にまたがるように言われ、お互いに舐めあいっこもしました。
そうして、いよいよ処女を失う時が来たのです。
彼はゆっくり私の中に入ってきました。「痛くない?」そう聞きながら確かめながら
少しづつ少しづつ。私は彼にこたえたかったので少し痛いのを我慢して「へ、平気」と言いました。
そうして、ついに彼自身が私の中に入ったのです。
入るまでは恐怖と痛さでいっぱいでしたが、入ってしまうと彼と一つになれた
という嬉しさでいっぱいになりました。
彼は私の中で優しく動いて、動きながらキスをしたり、また私の身体を舐めたりしてくれました。
私は、少し痛かったので目をつぶってました。舐められてるところはくすぐったくて、下は少し痛い
そんな変な気分でした。
彼は少しづつ動かしながら「すごいきついよ。すごくいいよ」といい
気持ちよさそうでした。私は嬉しかったです。
そうしてしばらく私の中で動いていた彼は「いくよ、いくよ」と言い
私は「うん、いいよ」といいました。そして絶頂を迎えました。
ゴムはしてなかったけど、彼が外に出したから大丈夫、と言ってたので
私は安心しました。そうしてその幸せな夜は終わり、二人でゆっくり休みました。
次の日、無断外泊した私は怒られましたが、彼との幸せなお付き合いを考えると
そう辛くはありませんでした。そして、彼との親密な関係が始ったのです。
私たちはデートをし愛し合いました。
いつまでも幸せでいれる。職場も同じで嬉しいな。
そういう毎日でした。その幸せは永遠に続くと思ってたあの日・・・・・
その出来事は突然やってきました。
久し振りに大学の図書館に行きたくなり、私は大学にいきました。
懐かしさと、ここで頑張ったんだ、という充足感がありました。
椅子に座りぼんやりしていると、遠くの席に彼が座ってるのが見えました。
あれ?同じ大学だったのかな?、私は声をかけるつもりで近くにいこうとしましたが、
彼は女性と二人で座ってるのです。彼は勉強を教えているようでした。
私が勉強していた時はいなかったのですが、公務員志望の人で
最近図書館で勉強する人が増えているようでした。
邪魔しては悪いな、と思い図書館を後にし、2時間くらいするとその子が帰るところでした。
よし、驚かせよう、と思いしばらく見守ってると、彼が勉強している女の子に声をかけました。
彼はその子にも教えているようでした。なにか変だなー、と思ったのですが
優しい彼のことですし、特に心配もせず、その日は用事もあり帰ることにしました。
しかし、帰ってからは気になってしまい、私は次の日も図書館に行きました。
すると昨日の子とまた一緒にいました。どういうことか聞こうと思い近づこうと
しましたが、どうも隣の女の子の様子が変です。顔が赤く上気してました。
うちの大学の図書館は大きなスペースと小さなスペースとあり、小さな方では
個室に近い状態で勉強できるのです(私もその点が気に入ってたのですが)
変だな〜、と思いよく見ると、彼の手がもぞもぞと動いてました
そして、その子のスカートの中に入ってたのです。
少しだけ声が聞き取れました「はぁはぁ・・・・・だめですよ・・・」
「大丈夫だよ」「気付かれたら・・・・んう・・・」彼は調子に乗って触ってました。
私は呆然となりました。あの彼が信じられない。私は混乱しました。
そうこうしているうちに、その行為が終わり、彼らは図書館を後にしました。
私は後をつけることにしました。しかし、その追跡はすぐ終わったのです。
それはその二人が向かった先が彼の家だったから・・・・・
私はどうしていいか分かりませんでした。
初めて好きになった人が、初めてをあげた人が二股かけてたなんて・・・・・
私はがっかりして泣きました。公園に行きベンチに座りながら、泣きました。
小さな子供が走り寄ってきて「お姉ちゃんどうしたの?泣いちゃダメだよ」
そう言われた時、私はもう涙が止まらなくなり、「ごめんね」と言いながら
家に走って帰り、そしてまた1人で部屋で泣きました。
泣き疲れてしまったのか、精神的なものか、私は疲れて寝てしまい
起きると朝になってました。私は、昨日の事は夢だったのかも、そう思い
図書館へと行きました。すると彼はまた個室スペースの方にいました。
昨日とは違う子と同じことをしていたのです。それはこの前声をかけていた子でした。
彼は試験勉強を教えると言う名目で彼女達に接近し、そしてエッチなことを
たくさんの女の子としていたのです。私は、彼が許せませんでした。
二股と思ってましたが、私は彼の彼女でないことだって考えられるのです。
遊び!?いやいや違うよ。彼の優しさと今見た現実とが私を混乱させました。
それと同時にはっきりさせなきゃ!という気持ちになりました。
そして、後日電話をしたのです。話したいことがあるから会って、と伝え。
彼の部屋で話すことになり、私は見てきたことを話しました。
彼は、無表情で聞いてました。私はだんだん腹が立ってきて叫びました。
「私はあなたの何だったの?」
それを聞くと彼は、少し笑い「遊び」と答えました。
それは私にとって、死刑宣告のようなものでした。
呆然となり、しばらくの混乱の後、泣き崩れました。
そんな私に彼は追い討ちをかけるようにいいました
「俺の携帯を見ろよ」彼は携帯を投げ、私はそれを見ました。
グループ分けのところに「公務員・官庁訪問」とありました。
その中の1人に私がいました。そして、その他多くの名前も・・・・・
「官庁訪問では随分楽しませてもらったよ。情報交換という名目で
簡単に仲良くなれるしさ。そして、仲良くなった後はいただきまくったね。
そしてそれが終わった後は、知識を活かせて図書館で勉強教えれるし。
それで仲良くなって、またいれぐいよ!他の子は大学時代結構食散らされたのとかもいて、
お前は堅そうだったから、時間かけて落したの」
彼のその言葉を聞いた時、この人を殺して私も死ぬ
そう思いました。私がキッチンへ向かい包丁をとろうとしたときです。
玄関のベルが鳴り、男の人が数人はいってきました。
「おい、いいのかよ。こんな可愛い子を」と一人が言いました。
「楽しみだなー。酒もあるし、可愛い子もいるし」ともう1人が。
「真面目そうなのに可愛そう」「騙されちゃったねー」ち続けて言いました。
4,5人くらいの男が入ってきて、私の方に近づきました。
「あー、もう俺飽きたし自由にしちゃっていいよ。
後ろはまだ初物だし。経験少ないみたいだから・・・・・乱暴にしてやれや!」
彼は冷酷にそう言い放ちました。その言葉をきっかけに、彼らはあたしに襲い掛かってきました。
私は抵抗しようと包丁をとろうとしましたが、その前に腕をつかまれました。
「だめだよー、おいたしちゃ」と男はいい、わたしの腕をひねり顔を近づけました。
息はお酒臭く吐きそうでした。その時です、別の男が背後に回りぎゅっとつかまれました。
「あーいい匂いだ」というと、また別の男が私の服を乱暴に破り始めたのです。
あっという間に服は破かれ、彼らは笑いながら私の下着を毟り取りました。
「・・・くん助けて・・・・お願い・・・・やめて・・・」
私は彼に助けを呼びましたが、彼はニヤニヤしながらお酒を飲むだけでした。
そして、私は複数の男から押さえつけられ、乱暴に唇を奪われ、体中を舐められ触られました。
口には何人も入れ替わり立ち代りいれられました。
私にとってそれは地獄の時間でした。
大事な部分だけは守ろうと必死に抵抗しましたが、しょせん女の力です
全くかなわず、そして何度も何度も貫かれました。
「はは、よくしまるぜ」「すげえ気持ちいいよ」卑猥ないやらしい言葉が飛びかう中
記憶が薄らいでいきました。しかし、男の一言が私を現実に戻しました。
「俺後ろの処女貰っちゃおう」
私は、はっとなり逃げ出そうとしました。しかし、すぐにつかまれ
むりやりお尻の穴を広げられました。「やめて、お願い・・・それだけは・・」
そこまで言うと私は喋れなくなりました。「うるせえ口だ」と男が口にいれてきたのです。
そして、それと同時にお尻にも・・・・・私は激しい痛さのあまり泣きました。
「はは、こいつ泣いてるよ」と咥えさせてた男はいいました。
「もっと泣かせちゃおー」と言うと、お尻の男は私のお尻を平手打ちしました。
赤く手形がつき、痛さと恥かしさと屈辱でいっぱいでした。
そしてさらに追い討ちをかけるように、私の大事な部分にもいれてきたのです。
「三穴同時はどうだ、お嬢さん」
私は気を失いそうな感覚と痛みに教われました。
そして、意識が朦朧とする中、彼らは一斉に絶頂を迎えたのでした。
「中は、なかだけは・・・・」その言葉も虚しく、中に・・・・・
彼らはお構いなしに私を代わる代わる犯しました。それが数日続きました。
私は廃人みたいになり、家に返された時はぼろぼろでした。
彼らは使い捨て商品のように私を取り扱い、そして捨てられました。
またすぐ次にかわいそうな女の子が犠牲になるのでしょう。私のように・・・
私は家に引きこもりご飯も食べませんでした。
そんなある日体調の不安の覚え病院にいったのです。
問診の結果、産婦人科を勧められ私は恐怖におののきました。
そして診察を受けた時、私はもっと驚くことになりました。
「赤ちゃんがいるみたいですね」
私は混乱し、そしてふらふらと病院を出て、家に帰りました。
誰にも相談できません。あの集団レイプが原因と分かりましたが
大勢が私の中で果てたため、誰が親か分かりません。
私はどうしたらいいか分からなくなり、そして無意識のうちに彼に電話していました。
報告を聞くと彼は「あ、そう。俺が父親じゃないことは確かだな。
まあ、お前が集団レイプされたことは秘密にしとくから、職場ではセフレよろしく」
そう言って電話を切りました。
私は、彼の冷たさ、人の汚さに打ちのめされました。
そして赤ちゃんが出来てしまった現実、職場では彼の性的暴力におびえる毎日を考えると
もう死にたいくらいでした。でも、誰にも頼れません。親にも友達にも。
自分で決めなければいけないことなのです。
私は決心し、病院に電話をしました。
「おろします・・・・・・」と告げました。
「そうですか・・・・よく考えてのことと思いますから何もいいませんが
本当にいいんですね。手術までに気が変わったらきちんとおっしゃって下さい」
病院の先生はそう言いました。
30 :
受験番号774:02/12/23 18:30 ID:ujlKPEYj
明日はクリスマスイブ。
町には大きなもみの樹とクリスマスソングが流れ、
サンタの格好をした店員さんの元気な声が聞こえる。
恋人達は腕を組み楽しく街を歩き、思い出の聖夜を過ごす。
仲間で盛り上がって、騒ぎ楽しく過ごす友達同士。
ケーキを食べ、プレゼントを心待ちにしている子供たち。
頑張って料理を作るために買い物をするお母さんたち。
お父さんもお仕事が終わり、プレゼントを持って暖かい家庭に帰る。
みんなが楽しくクリスマスを迎える中、
私は1人の命を奪ってしまう・・・・・・・
私の大事な赤ちゃんを・・・・自分自身の手で・・・・・・・
31 :
受験番号774:02/12/23 18:53 ID:+I92/sf4
(´・∀・`)鯖に負担になるからやめてくれる
32 :
受験番号774:02/12/23 19:02 ID:Q2IcX3l6
文豪マンセーage
で、何故ニュー速住民にスレ立て依頼にいったの?
マンセー?もう飽きたよ。消えろ。
なげえオナニーだな。
俺は武隈タンと夜を過ごすぜ。
35 :
あぼーん:02/12/25 04:09 ID:wxyoi8IH
あぼーん
36 :
受験番号774:02/12/25 04:28 ID:zm/2LY8P
エロ小説キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
相変らず三流以下のクソだな〜〜(ワラ
いいかげん氏ねよボケなす!!!
37 :
あぼーん:02/12/26 00:35 ID:CT7rIWaY
あぼーん
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