クリスマスキャロルが流れ終わる頃には・・・

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1受験番号774
 
2受験番号774:02/12/23 17:26 ID:cflmgPId
>>1
こいつでてこい!!!
もっ殺す!!!
3受験番号774:02/12/23 17:27 ID:+I92/sf4
もうだめぽ 3(´・ω・`) ショボーン
4レコバたん:02/12/23 17:29 ID:pN0ucOWf
>>1さん乙です

いきさつ
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1040305720/531-539
535 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:02/12/23 17:10 ID:WrHrJRNg
公務員試験板の者です。
公務員試験板にスレを立てたいのですが、私のホストじゃ立てられなくて。
よかったら、「クリスマスキャロルが流れ終わる頃には・・・」という
タイトルでスレを立ててもらえませんか?
お願いします
5受験番号774:02/12/23 17:32 ID:esuQMu6t
>>4
うるせーよ。莫迦に話しかけられると気分が悪ぃわ
どっかいけカス
6受験番号774:02/12/23 17:46 ID:Om8cjE5r
>>5
ちんちん
7受験番号774:02/12/23 17:47 ID:2jAle+p1
ニュー速+から来たけど…
8受験番号774:02/12/23 18:00 ID:lKtyknTU
クリスマスキャロルが流れ終わる頃・・・

こんにちは。大学を卒業して一年目の公務員試験受験生です。
私は在学中に試験を受けましたがダメで、今年も頑張りました。
その成果が上手く出て、何とか国Uの試験だけ最終合格できました。
でも、未だに無い内定です。

最終合格した時は、本当に嬉しかった。本当に・・・・・
でも、私は迷ってるんです。国U採用で頑張るかどうか。
せっかく頑張って受かった試験でしたから、もちろん頑張りたいです。
ただ、あの事件が起こった時、それまでの私の気持ちが揺らいだのです・・・
9受験番号774:02/12/23 18:00 ID:lKtyknTU
まず私のことを少し話します。
中学高校と女子高だった私は、大学に入って突然の共学にびっくりしました。
男の子達とどう接すればいいのか分かりませんでしたし、そういうこともあり
コンパとかそういうのに誘われてもほとんど参加しませんでした。
サークルも女性が多いところでした。学部も女性主体のところだったし。
そういうわけで、男の友達がほとんどいませんでした。

4年生になり周りの友達は民間の就職活動を始め、
私も先のことを考えるようになりました。結婚しても仕事を続けたい
こういう考えでしたので、それだったら公務員が一番いい、と思い
春から勉強しました。もちろんその年は準備不足で落ちました。
10受験番号774:02/12/23 18:01 ID:lKtyknTU
独学でしたので、毎日図書館で勉強してました。
朝から夜まで、ずっと勉強漬けの1年。
お正月もクリスマスもなく、ずっと勉強しました。

その成果で、今年は地方上級、裁判所事務官、国家2種、市役所と
どんどん一次合格していきました。ただ、元来の内気な性格のせいか
面接ではうまく自分を出せずに、国家2種以外は2次落ちしました。
そのことは、官庁訪問でも響いて、あまり質問とか積極的には出来ませんでした。
11受験番号774:02/12/23 18:01 ID:lKtyknTU
その日も官庁訪問を終え、あまりうまくいかなかったなー、と落ち込んで
とぼとぼ歩いていました。すると男の人が声をかけてきたのです。
「君、この前、○○の官庁訪問にも来てたよね」
私は驚きました。見ず知らずの人に話し掛けられることはほとんど経験がなく
大学時代もあの通りでしたから、ただただ驚くだけで、うんうんとうなずくことしか
できませんでした。

彼は軽く自己紹介をした後(大学生のようでした。どこの大学かは言わなかったですが)
「情報交換しませんか?」と持ちかけてきました。ずっと1人だった私ですから
筆記試験はともかく、官庁訪問や面接では一人ぼっちで心細さを感じてました。
そういう心細さも手伝ってでしょうか、普段なら絶対見知らぬ人と話したりしないのですが
その時は、喫茶店でお話することにしました。
12受験番号774:02/12/23 18:02 ID:lKtyknTU
彼は色々なことを知ってて、私に色々教えてくれました。
私が最初緊張してるのを感じてか、楽しい話とか色々してくれて和ませてくれました。
そして、すっかり打ち解けた私は、新たな友人を得た気持ちで、
電話番号やアドレスの交換をしました。

その後も何度も官庁訪問で顔を合わせました。
その度にいろいろな話をし、どんどん仲良くなっていきました。
そして2次発表の日、私も彼も合格しておりました。
その後も採用面接で顔を合わせました。
私も彼も9月段階では内定は出ませんでした。
彼は笑って、「まだこれからさ。一緒に頑張ろうよ」と勇気づけてくれました。
13受験番号774:02/12/23 18:02 ID:lKtyknTU
そして10月に採用面接に呼ばれた時に彼に再会しました。
ある大学ですが、採用枠が結構増えたそうで(彼曰く、市役所に逃げられたんだろう)
私も彼も張り切って面接に望みました。
その日の面接は私自身うまくいきました。彼の面接終了時間もほぼ同じだったんで
一緒に帰ることにしました。その日はご飯を食べて帰ることにしました。

店に入ろうとした時、彼の携帯が鳴りました。
?という感じで彼が携帯を取り出し番号を見ると、その大学。
もしや、と彼は言い、電話に出ました。話の様子から内定の連絡のようでした。
彼は笑顔になっていき、何度もありがとうございます、と言ってました。
電話を切った後、彼は私に「内定でたよ!」とガッツポーズ!
私も心から喜びました。「おめでとう!」と言いました。
14受験番号774:02/12/23 18:02 ID:lKtyknTU
その時です。私の携帯も鳴り出したのです。
見ると大学の番号。これはもしかして、私は期待して電話に出ました。
すると私にも内定の知らせが。私も何度もありがとうございます、と言い
彼に「私も内定だって!一緒の職場で頑張ろうね!」と言いました。
彼も喜んでくれて「本当におめでとう。一緒にお祝いしよう!」

おとこの人と二人でお酒を飲むことなんて初めてでしたが
内定が出た昂揚感と彼への安心感で、私は彼と一緒にレストランで食事をしながら
ワインを飲みました。本当に楽しく時間は過ぎていきました。

店を出ると、彼は「もう少しいいかな?まだ一緒にお祝いしたいんだ」と言いました。
時間的に、あと少しなら大丈夫でしたし、何しろ本当に楽しかったものですから
「うん、いいよ」と答えました。次の店は、おしゃれな感じのバーでした。
15受験番号774:02/12/23 18:03 ID:lKtyknTU
私と彼はカクテルを飲みました。
甘いお酒でおいしくて、私はついつい飲みすぎちゃったみたいです。
楽しい気分のまま、眠りについてしまったようです。

次に目が覚めた時は、ホテルの前でした。
「もう遅いし、すごく酔ってるから泊まっていこう」彼が真剣な目でいいました。
私も楽しくて、彼のことが好きになってました「私のこと本当に好きならいいよ」
そう言い、彼と一緒にホテルに入りました。

部屋に入ると、彼は手馴れた様子で、部屋をチェックしました。
私はと言うと、初めての経験ですし、そういうことも初めてになるので
どきどきしっぱなしでした。何か訳が分からなくなってました。
ただお酒の力も手伝って、決心はついてました。意を決して
「シャワー先にいいかな?」と聞くと、彼は「シャワーなんていいよ。こっちおいで」
と私の手をつかみ、ぐいっとベットの方に寄せ、私を抱きしめました。
16受験番号774:02/12/23 18:03 ID:lKtyknTU
「ちょ、ちょっと・・・ま・・・・・」そこまで言うと、彼がきつく抱いてきました。
私はすごく嬉しくて、このまま・・・・と思い、彼とキスをしました。
女子高だったので、友達と遊びでキスしたり、とかはありましたが
異性とは初のキス。遊びの時は、ちゅ、という感じでしたが、彼とのキスは
舌を絡められ、色んな所を舐めまわされました。

随分長い間キスをした後、彼は私の首筋に舌を這わせ服から露出している部分を
丹念に舐めました。私はただ大人しくしているだけでした。舐めながらも彼は服の中に手を入れ
私の胸を揉んだり、スカートの中の私の脚をストッキングの上から触ってました。

そのうち服を脱がされ、ブラを外されました。
そして彼は私の体中を舐めました。私は裸を見られる恥ずかしさと段々気持ちよくなってくる感覚に
襲われながら、赤くなってました。私の身体を舐めながらも「気持ちいいの?」とか
彼は聞いてきました。
17受験番号774:02/12/23 18:09 ID:lKtyknTU
彼は、私の胸を揉んだり舐めたり、そして胸からお腹おへそ、わきのほうも舐めましました。
そして、彼の舌は私の下半身の方にきました。ストッキングの上から彼は私の脚を舐め、
それが終わるとストッキングを脱がし、また舐めました。太ももからひざ、ふくらはぎ、
足首、そして指を一本一本丹念にしゃぶりました。私はくすぐったくて気持ちよくて・・・
もうどうしたらいいか分からなくなってきたところで、彼がついにパンティーを脱がせました。

そして、彼は私の大事なところ恥かしいところを舐めまわしました。
それこそ前も後ろも。私はとても恥かしかったですが、何となくそろそろ初体験だ、と
不思議な覚悟を決めた気持ちでした。

舐めていた彼は、「俺のも舐めてよ」と私の前に彼のものを出しました。
私は突然の出来事に、先ほどまでの気持ちとは裏腹、驚き思わず目をそらせました。
「よく塗らしておかないと痛いよ。あんまり経験ないんでしょ」彼はそう言ってきました。
そこで私は初めてであることを告白しました。
彼は「じゃあ優しく大事にしないとね」と言ってくれました。
18受験番号774:02/12/23 18:10 ID:lKtyknTU
私は嬉しくて、そして勇気を出して口にくわえてみました。
「舌を動かして。そう」彼に言われるがままに私は一生懸命しました。
途中で彼の顔の上にまたがるように言われ、お互いに舐めあいっこもしました。
そうして、いよいよ処女を失う時が来たのです。

彼はゆっくり私の中に入ってきました。「痛くない?」そう聞きながら確かめながら
少しづつ少しづつ。私は彼にこたえたかったので少し痛いのを我慢して「へ、平気」と言いました。
そうして、ついに彼自身が私の中に入ったのです。
入るまでは恐怖と痛さでいっぱいでしたが、入ってしまうと彼と一つになれた
という嬉しさでいっぱいになりました。

彼は私の中で優しく動いて、動きながらキスをしたり、また私の身体を舐めたりしてくれました。
私は、少し痛かったので目をつぶってました。舐められてるところはくすぐったくて、下は少し痛い
そんな変な気分でした。
19受験番号774:02/12/23 18:10 ID:lKtyknTU
彼は少しづつ動かしながら「すごいきついよ。すごくいいよ」といい
気持ちよさそうでした。私は嬉しかったです。
そうしてしばらく私の中で動いていた彼は「いくよ、いくよ」と言い
私は「うん、いいよ」といいました。そして絶頂を迎えました。

ゴムはしてなかったけど、彼が外に出したから大丈夫、と言ってたので
私は安心しました。そうしてその幸せな夜は終わり、二人でゆっくり休みました。
次の日、無断外泊した私は怒られましたが、彼との幸せなお付き合いを考えると
そう辛くはありませんでした。そして、彼との親密な関係が始ったのです。

私たちはデートをし愛し合いました。
いつまでも幸せでいれる。職場も同じで嬉しいな。
そういう毎日でした。その幸せは永遠に続くと思ってたあの日・・・・・
20受験番号774:02/12/23 18:10 ID:lKtyknTU
その出来事は突然やってきました。
久し振りに大学の図書館に行きたくなり、私は大学にいきました。
懐かしさと、ここで頑張ったんだ、という充足感がありました。
椅子に座りぼんやりしていると、遠くの席に彼が座ってるのが見えました。

あれ?同じ大学だったのかな?、私は声をかけるつもりで近くにいこうとしましたが、
彼は女性と二人で座ってるのです。彼は勉強を教えているようでした。
私が勉強していた時はいなかったのですが、公務員志望の人で
最近図書館で勉強する人が増えているようでした。
邪魔しては悪いな、と思い図書館を後にし、2時間くらいするとその子が帰るところでした。

よし、驚かせよう、と思いしばらく見守ってると、彼が勉強している女の子に声をかけました。
彼はその子にも教えているようでした。なにか変だなー、と思ったのですが
優しい彼のことですし、特に心配もせず、その日は用事もあり帰ることにしました。
21受験番号774:02/12/23 18:11 ID:lKtyknTU
しかし、帰ってからは気になってしまい、私は次の日も図書館に行きました。
すると昨日の子とまた一緒にいました。どういうことか聞こうと思い近づこうと
しましたが、どうも隣の女の子の様子が変です。顔が赤く上気してました。
うちの大学の図書館は大きなスペースと小さなスペースとあり、小さな方では
個室に近い状態で勉強できるのです(私もその点が気に入ってたのですが)

変だな〜、と思いよく見ると、彼の手がもぞもぞと動いてました
そして、その子のスカートの中に入ってたのです。
少しだけ声が聞き取れました「はぁはぁ・・・・・だめですよ・・・」
「大丈夫だよ」「気付かれたら・・・・んう・・・」彼は調子に乗って触ってました。

私は呆然となりました。あの彼が信じられない。私は混乱しました。
そうこうしているうちに、その行為が終わり、彼らは図書館を後にしました。
私は後をつけることにしました。しかし、その追跡はすぐ終わったのです。
それはその二人が向かった先が彼の家だったから・・・・・
22受験番号774:02/12/23 18:11 ID:lKtyknTU
私はどうしていいか分かりませんでした。
初めて好きになった人が、初めてをあげた人が二股かけてたなんて・・・・・
私はがっかりして泣きました。公園に行きベンチに座りながら、泣きました。
小さな子供が走り寄ってきて「お姉ちゃんどうしたの?泣いちゃダメだよ」
そう言われた時、私はもう涙が止まらなくなり、「ごめんね」と言いながら
家に走って帰り、そしてまた1人で部屋で泣きました。

泣き疲れてしまったのか、精神的なものか、私は疲れて寝てしまい
起きると朝になってました。私は、昨日の事は夢だったのかも、そう思い
図書館へと行きました。すると彼はまた個室スペースの方にいました。
昨日とは違う子と同じことをしていたのです。それはこの前声をかけていた子でした。

彼は試験勉強を教えると言う名目で彼女達に接近し、そしてエッチなことを
たくさんの女の子としていたのです。私は、彼が許せませんでした。
二股と思ってましたが、私は彼の彼女でないことだって考えられるのです。
23受験番号774:02/12/23 18:12 ID:lKtyknTU
遊び!?いやいや違うよ。彼の優しさと今見た現実とが私を混乱させました。
それと同時にはっきりさせなきゃ!という気持ちになりました。
そして、後日電話をしたのです。話したいことがあるから会って、と伝え。

彼の部屋で話すことになり、私は見てきたことを話しました。
彼は、無表情で聞いてました。私はだんだん腹が立ってきて叫びました。

「私はあなたの何だったの?」

それを聞くと彼は、少し笑い「遊び」と答えました。
それは私にとって、死刑宣告のようなものでした。
呆然となり、しばらくの混乱の後、泣き崩れました。
24受験番号774:02/12/23 18:12 ID:lKtyknTU
そんな私に彼は追い討ちをかけるようにいいました
「俺の携帯を見ろよ」彼は携帯を投げ、私はそれを見ました。
グループ分けのところに「公務員・官庁訪問」とありました。
その中の1人に私がいました。そして、その他多くの名前も・・・・・

「官庁訪問では随分楽しませてもらったよ。情報交換という名目で
簡単に仲良くなれるしさ。そして、仲良くなった後はいただきまくったね。
そしてそれが終わった後は、知識を活かせて図書館で勉強教えれるし。
それで仲良くなって、またいれぐいよ!他の子は大学時代結構食散らされたのとかもいて、
お前は堅そうだったから、時間かけて落したの」

彼のその言葉を聞いた時、この人を殺して私も死ぬ
そう思いました。私がキッチンへ向かい包丁をとろうとしたときです。
玄関のベルが鳴り、男の人が数人はいってきました。
25受験番号774:02/12/23 18:13 ID:lKtyknTU
「おい、いいのかよ。こんな可愛い子を」と一人が言いました。
「楽しみだなー。酒もあるし、可愛い子もいるし」ともう1人が。
「真面目そうなのに可愛そう」「騙されちゃったねー」ち続けて言いました。
4,5人くらいの男が入ってきて、私の方に近づきました。

「あー、もう俺飽きたし自由にしちゃっていいよ。
後ろはまだ初物だし。経験少ないみたいだから・・・・・乱暴にしてやれや!」
彼は冷酷にそう言い放ちました。その言葉をきっかけに、彼らはあたしに襲い掛かってきました。
私は抵抗しようと包丁をとろうとしましたが、その前に腕をつかまれました。

「だめだよー、おいたしちゃ」と男はいい、わたしの腕をひねり顔を近づけました。
息はお酒臭く吐きそうでした。その時です、別の男が背後に回りぎゅっとつかまれました。
「あーいい匂いだ」というと、また別の男が私の服を乱暴に破り始めたのです。
あっという間に服は破かれ、彼らは笑いながら私の下着を毟り取りました。
26受験番号774:02/12/23 18:29 ID:ujlKPEYj
「・・・くん助けて・・・・お願い・・・・やめて・・・」
私は彼に助けを呼びましたが、彼はニヤニヤしながらお酒を飲むだけでした。
そして、私は複数の男から押さえつけられ、乱暴に唇を奪われ、体中を舐められ触られました。
口には何人も入れ替わり立ち代りいれられました。

私にとってそれは地獄の時間でした。
大事な部分だけは守ろうと必死に抵抗しましたが、しょせん女の力です
全くかなわず、そして何度も何度も貫かれました。

「はは、よくしまるぜ」「すげえ気持ちいいよ」卑猥ないやらしい言葉が飛びかう中
記憶が薄らいでいきました。しかし、男の一言が私を現実に戻しました。
「俺後ろの処女貰っちゃおう」

私は、はっとなり逃げ出そうとしました。しかし、すぐにつかまれ
むりやりお尻の穴を広げられました。「やめて、お願い・・・それだけは・・」
そこまで言うと私は喋れなくなりました。「うるせえ口だ」と男が口にいれてきたのです。
そして、それと同時にお尻にも・・・・・私は激しい痛さのあまり泣きました。
27受験番号774:02/12/23 18:29 ID:ujlKPEYj
「はは、こいつ泣いてるよ」と咥えさせてた男はいいました。
「もっと泣かせちゃおー」と言うと、お尻の男は私のお尻を平手打ちしました。
赤く手形がつき、痛さと恥かしさと屈辱でいっぱいでした。
そしてさらに追い討ちをかけるように、私の大事な部分にもいれてきたのです。
「三穴同時はどうだ、お嬢さん」

私は気を失いそうな感覚と痛みに教われました。
そして、意識が朦朧とする中、彼らは一斉に絶頂を迎えたのでした。
「中は、なかだけは・・・・」その言葉も虚しく、中に・・・・・
彼らはお構いなしに私を代わる代わる犯しました。それが数日続きました。
私は廃人みたいになり、家に返された時はぼろぼろでした。

彼らは使い捨て商品のように私を取り扱い、そして捨てられました。
またすぐ次にかわいそうな女の子が犠牲になるのでしょう。私のように・・・
私は家に引きこもりご飯も食べませんでした。
28受験番号774:02/12/23 18:29 ID:ujlKPEYj
そんなある日体調の不安の覚え病院にいったのです。
問診の結果、産婦人科を勧められ私は恐怖におののきました。
そして診察を受けた時、私はもっと驚くことになりました。

「赤ちゃんがいるみたいですね」

私は混乱し、そしてふらふらと病院を出て、家に帰りました。
誰にも相談できません。あの集団レイプが原因と分かりましたが
大勢が私の中で果てたため、誰が親か分かりません。
私はどうしたらいいか分からなくなり、そして無意識のうちに彼に電話していました。

報告を聞くと彼は「あ、そう。俺が父親じゃないことは確かだな。
まあ、お前が集団レイプされたことは秘密にしとくから、職場ではセフレよろしく」
そう言って電話を切りました。
29受験番号774:02/12/23 18:30 ID:ujlKPEYj
私は、彼の冷たさ、人の汚さに打ちのめされました。
そして赤ちゃんが出来てしまった現実、職場では彼の性的暴力におびえる毎日を考えると
もう死にたいくらいでした。でも、誰にも頼れません。親にも友達にも。
自分で決めなければいけないことなのです。

私は決心し、病院に電話をしました。
「おろします・・・・・・」と告げました。
「そうですか・・・・よく考えてのことと思いますから何もいいませんが
本当にいいんですね。手術までに気が変わったらきちんとおっしゃって下さい」
病院の先生はそう言いました。
30受験番号774:02/12/23 18:30 ID:ujlKPEYj
明日はクリスマスイブ。
町には大きなもみの樹とクリスマスソングが流れ、
サンタの格好をした店員さんの元気な声が聞こえる。
恋人達は腕を組み楽しく街を歩き、思い出の聖夜を過ごす。
仲間で盛り上がって、騒ぎ楽しく過ごす友達同士。
ケーキを食べ、プレゼントを心待ちにしている子供たち。
頑張って料理を作るために買い物をするお母さんたち。
お父さんもお仕事が終わり、プレゼントを持って暖かい家庭に帰る。

みんなが楽しくクリスマスを迎える中、
私は1人の命を奪ってしまう・・・・・・・
私の大事な赤ちゃんを・・・・自分自身の手で・・・・・・・
31受験番号774:02/12/23 18:53 ID:+I92/sf4
(´・∀・`)鯖に負担になるからやめてくれる
32受験番号774:02/12/23 19:02 ID:Q2IcX3l6
文豪マンセーage
で、何故ニュー速住民にスレ立て依頼にいったの?
33受験番号774:02/12/23 19:09 ID:yGlpqsXK
マンセー?もう飽きたよ。消えろ。
34受験番号774:02/12/24 19:40 ID:HmKGw4jx
なげえオナニーだな。
俺は武隈タンと夜を過ごすぜ。
35あぼーん:02/12/25 04:09 ID:wxyoi8IH
あぼーん
36受験番号774:02/12/25 04:28 ID:zm/2LY8P





                   エロ小説キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
                           相変らず三流以下のクソだな〜〜(ワラ
                          いいかげん氏ねよボケなす!!!




37あぼーん:02/12/26 00:35 ID:CT7rIWaY
あぼーん
38受験番号774

       __
     ,,-"::::::::::::::ヾ::ヽ、
   /:::::::::::::::::::ノノ人:::::::ヽ
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  `r"     ノ、_,イ `  jノ
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