数的推理の質問はここに!第2問

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922受験番号774:03/04/12 15:51 ID:vMZCUi8y
あるバス会社の運賃は均一である。運賃を値上げすると乗客は減少し
その減少率は、運賃の値上げ率の5/7の割合である。運賃収入の増減が
なくなるのは運賃何%値上げした時か。
という問題で
(1+x/100)(1-1/100*5/7x)=1という式をたてるのですがどうしてそうなる
のかわかりません。よろしかったら教えて下さい。
923受験番号774:03/04/12 16:06 ID:XxVL1MkL
運賃をx%値上げたとする。すると問題文より(減少率)=(x/100)*(5/7)である。
つまり値上げすることによってb人だった乗客はb*(減少率)減ることになる。
☆値上げ前
 運賃=a円、乗客数=b人
☆値上げ後
 運賃=a*(x/100)、乗客数=b−b*(減少率)=b*(1-減少率)

運賃収入(=運賃*乗客数)が値上げ前と値上げ後と等しくなる為には、
(値上げ前の収入)=(値上げ後の収入)
   a*b   =a*(x/100)*b*(1−減少率)
という等式を満たせばよい。両辺からa,bを除くと求めたい式が出てくる。
924受験番号774:03/04/12 16:10 ID:XxVL1MkL
<修正>
誤:運賃=a*(x/100)
正:運賃=a*(1+x/100)
等式の同じ部分も同様に修正。
あと「b人だった乗客はb*(減少率)人減ることになる。」です。
急いで書いたものでミスばっかでスマソ
925受験番号774:03/04/12 16:42 ID:qbkERW+b
>>797
これは比をあらわしてる。
200gの食塩水からxg捨てるということは、食塩の量が200-x/200倍になるという事。
だから一回目の操作で出来た(200-x/10)gの塩をまた200-2x/200倍してやる。
(200-x/10)(200-2x/200)=14.4となる。

926受験番号774:03/04/12 17:27 ID:vMZCUi8y
>>924
ありがとうございます!ばっちりわかりました。
式は値上げ後の運賃を表していたんですね。
わかりやすく説明していただいてありがとうございます。
非常に助かりました。
927受験番号774:03/04/12 17:28 ID:vMZCUi8y
運賃→運賃収入です。どうもすみません。
928解説お願いします。:03/04/12 20:56 ID:ij8UEIUx
質問させて下さい。
1.直方体の6つの面に異なる6色を塗るとすると、何通りの塗り方があるか。ただし、
隣り合う面は合同ではない。
2.立方体の6つの面に異なる6色を塗るとすると、何通りの塗り方ができるか。

いまいち、円順列に関係すると思うのですが分かりません。どなたか分かりやすく解説
して頂ければと思います。よろしくお願い致します。
929ぷう:03/04/12 21:10 ID:nLaEBLet
928>
こういうのは重複や数えワスレなどの勘違いが怖いので
1が360
2が120
って答えなら解説できます。
930解説お願いします。:03/04/12 21:18 ID:R+SeuWVk
>>ぷうさん
答えが分からないので何とも言えないです・・・。すみません。
931解説お願いします。:03/04/12 21:25 ID:R+SeuWVk
>>ぷうさん
でもできれば解説お願いします。
932ぷう:03/04/12 21:30 ID:nLaEBLet
立方体は6面どこをとっても同じ
例えヴぁある1面に1色を塗っても、それを違う角度から見れば
他の面を塗ったのとくべつはつけられない。
円順列と同じように考えて6つのスタート地点があると考えれば

6!÷6=5!=120

直方体の方は隣り合った面では区別できるので
対面の2種類しかスタート地点がないので
6!÷2=360

だったかと思うんですが。
933受験番号774:03/04/12 21:36 ID:JRvW9+3D
>928

2.の解答はこれでよいかな

ある面にA色を塗り、隣接面にB色を塗る
残り4色を4面に塗る方法は、
4!=24通り

ある面にA色を塗り、隣接面にC色を、反対面にB色を塗る
残り3色を3面に塗る方法は、
3!=6通り

合計して全部で24+6=30通り
934933:03/04/12 21:40 ID:JRvW9+3D
1.の解答はこれでよいかな

ある面にA色を塗り、隣接面にB色を塗る
残り4色を4面に塗る方法は、
4!=24通り
A色が3通り、B色が2通りの選択があるので、
24×3×2=144通り

ある面にA色を塗り、隣接面にC色を、反対面にB色を塗る
残り3色を3面に塗る方法は、
3!=6通り
A色が3通り、C色が2通りの選択があるので、
6×3×2=36通り

合計して全部で144+36=180通り
935ぷう:03/04/12 22:09 ID:nLaEBLet
ttp://www.kjps.net/user/kakuritsu/cube.html
立方体30通りだそうです
936受験番号774:03/04/12 22:12 ID:Hn2rJkwE
>>932
>円順列と同じように考えて6つのスタート地点があると考えれば
>
>6!÷6=5!=120
この考えでは不十分。同じスタート地点でも回転によって4種類考えられる。
よってさらに4で割らなければいけない。よって答えは30。

>直方体の方は隣り合った面では区別できるので
>対面の2種類しかスタート地点がないので
>6!÷2=360
上と同様の理由で回転を考慮するとあと2種類考えられる。
よってさらに2で割らなければいけない。よって答えは180。

933,934さんが正解。
937ぷう:03/04/12 22:28 ID:nLaEBLet
ある1面を固定するとその対面に5通りの塗り方
側面の塗り方が円順列で3!
でも、側面は2通りの区別があるので×2
5×3!×2=60・・・
おりょ?
934さんと違うがどっちが正答かはわからず。
938ぷう:03/04/12 22:29 ID:nLaEBLet
936>
なるほど、180が正解なのね。
939受験番号774:03/04/12 22:44 ID:FdZw6Sz/
ぷうさんて
場合の数や確率はできないんですね。
940受験番号774:03/04/12 22:45 ID:Hn2rJkwE
円順列の問題は、まず回転させずに物体を固定して考えて数え上げる。
立方体、直方体の問題でもとりあえずは6!通り。
しかしこれは回転を考慮しない数え方なので、「どれだけ重複して数え上げてしまってるか」を考慮する必要がある。
何でもいいから6色に塗り分けられた1つ立方体(直方体)を頭の中で作り上げ、
この立体がどれだけ重複して数え上げられてしまうかを考える。
要はこの立体を適当に回転させ、どれだけ元の形に戻るかを数え上げる。

立方体だったら24通り、隣り合う面が合同でない直方体だったら4通り、
蛇足だが隣り合う一つの面が合同な直方体ならば8通り。(ここはもっと説明必要か?)

これで1つの立体につきこれだけ重複して数え上げてしまってるわけだから、
6!をこれらの数で割ればよい。
・立方体
 6!/24=30
・隣り合う面が合同でない直方体
 6!/4=180
(・隣り合う1つの面が合同な直方体 6!/8=90)


>>937さん
>5×3!×2=60・・・
↑ここは5じゃなくってC(6,2)=15ですよね。
ある1面とその対面に塗る場合の数ですから。だから
15×3!×2=180。
941受験番号774:03/04/12 23:17 ID:DDk7s2x5
七枚の金貨のうち二枚は偽者で、本物より軽い。
天秤ばかりを用いて偽者を見つけ出すには最低何回の天秤の操作が必要か?

にせがねの公式みたいの教えてください
942解説お願いします。:03/04/12 23:25 ID:J7vdTEAU
>>940
解説ありがとうございます。あの、もう少し聞きたいのですが、なぜ立方体は24通り
が、直方体は4通りなのでしょうか。(元に戻る回転の仕方が・・・)
943受験番号774:03/04/12 23:55 ID:gFgj8QnA
>>942
空間内で立方体を、天地東西南北に固定することを考える。
 ○ まず天を決めるのに6通り(そして天を決めれば地も自動的に決まる)
 ○ これで天地軸が決まったので、あとは4側面から東の面を決定すればよい。
だから6×4=24通り。

直方体を天地東西南北に
 最大面が天地に・最小面が東西にくるように固定することを考える。
すると
 ○ まず天を決めるのに2通り(これで地も決まる)
 ○ これで天地軸が決まったので、次に二面ある最正面のうち東に来る面を決めればよい。
だから2×2=4通り。  
944受験番号774:03/04/12 23:59 ID:vMZCUi8y
ここにいる人たちが心底うらやましいです。
漏れはその他の科目では特に苦労はしませんでしたが、
昔から数学だけは全く!できませんでした。
今も小学生の問題で苦しんでおります。
どーしてそんなに頭が柔らかいんだああーー。
945ぷう:03/04/13 00:13 ID:nvmIYm+r
939>
立体系も苦手なので
それが合わさった今回のは爆発・・・

どっちか片方だったらなんとか大丈夫なんだけど
946受験番号774:03/04/13 00:18 ID:dXsAhSCw
>>945
立体を頭の中で自由にいじれる人ってごく限られてるらしい
ですね。俺も立体大嫌いです。他のも嫌いだけど。
947940:03/04/13 00:22 ID:8NThS35k
>>942
説明不足で申し訳ないす。
ある立体が適当な回転によって元と同じ形になる場合の数の1つの数え上げ方です。
立方体に関してですが、任意に塗り分けられた立方体をまず想像します。
ここで大切なのはどのように立体を色塗りしても構いませんが、
一度色塗りしたら今後の思考においては「一切塗り変えてはいけません」。
説明しやすい為にサイコロを用います。
仮に1と2の目の位置(上面、下面、手前面、向こう面、左面、右面のどれか)が決定してしまえばサイコロの向きは決定するので、
1と2の目の取りうる位置を全て調べ数え上げます。まず
1が上面にあるとき、2は側面の4通り。
1が下面にあるとき、2は側面の4通り。
1が手前面にあるとき、2は上面、下面、左面、右面の4通り。
1が向こう面にあるとき、・・・
とやっていけば6×4の計24通りの1と2の位置の場合数が得られます。
これは同時にサイコロの「向き」の場合数でもあるので、24が出てきました。

直方体に関してですが、これはティッシュ箱を用いましょう。
これはまず普段机に置いてある状態で1通り、
そして上からみて180度回転させた状態で1通り、
次にティッシュ取り出し口が下になるように置いた状態で1通り、
それを上から見て180度回転させた状態で1通りの計4通りです。
これはティッシュ箱を1つの直方体として見なす(取り出し口や柄という情報を取り去る)のであれば、
上の4通りは区別出来ないことになります。

サイコロもティッシュ箱も、目の数、取り出し口等の情報が無ければ、
上で計算された場合の数だけ考えられるということです。
これは同時に回転を考えないで数え上げるときに、
1つの立体につきこれだけ重複して数え上げてしまってるということです。
948受験番号774:03/04/13 00:45 ID:wwc2sFyw
>>941
頭ン中でやったが3回かな?
ちょっと酔ってるけど頑張ってみまふ

まず7枚をABCDEFGとします。
@3枚づつ、ABCとDEFに分けて測る
 
 A釣り合わない場合、つまり軽い方(便宜上DEF)に2枚偽物or1枚偽物かつGが偽者……DEFから1枚づつ、2枚(例えばDE)測る
      
      B釣り合った場合、つまり偽物同士or本物同士……FとDEのうち一方を測る
         Fがの方が軽い→→→FとGが偽物
         DEのうちの一方の方が軽い→→→DとEが偽物
      B釣り合わない場合(便宜上Dが軽く、偽物)……FとGを測る
         Fが軽い→→→DとFが偽物
         Gが軽い→→→DとGが偽物


 A釣り合う場合、つまり両方に1枚づつ偽物がある……ABCのうち1枚づつ、2枚測る(便宜上AB)
      Aが軽い→→→Aは偽物
      Bが軽い→→→Bは偽物
      釣り合う→→→Cは偽物
 
 Bもう一方のDEFのうち1枚づつ、2枚測る(便宜上DE)
      Dが軽い→→→Dは偽者
      Eが軽い→→→Eは偽物
      釣り合う→→→Fが偽者
         
理解できたでしょうか?っていうか間違ってたらスマソ
949受験番号774:03/04/13 01:14 ID:jEas5yV2
>>948
さんくす
950受験番号774:03/04/13 02:35 ID:VeXzp6nf
>>941
前スレにも類題があったような・・・
951解説お願いします。:03/04/14 01:19 ID:GKHksfR7
>>943,947
遅くなりましたが、解説ありがとうございました。おかげで理解できました。
952受験番号774:03/04/14 01:20 ID:MjnFrcFD
953受験番号774:03/04/14 12:22 ID:JxOSekfY
どう考えればいいかサパーリです。

二桁の自然数Nのうち、次の性質を持つものはいくつあるか。
「Nの倍数の中に、
 各位の数字がすべて同じであるもの(444や77777など)がない。」

1 15個 2 16個 3 17個 4 18個 5 19個
954受験番号774:03/04/14 13:56 ID:p7Bt1vEU
貪欲に数える!
955受験番号774:03/04/14 14:45 ID:3Xzm/TZM
10の倍数:10,20,30,40,50,60,70,80,90
16の倍数:16,32,48,64,80,96
25の倍数:25,50,75
これらは条件を満たし、かつ条件を満たすものはこれらしかない。
(50と80の重複に注意しながら)全部数えると16個。
956受験番号774:03/04/14 16:06 ID:8R6sunrd
11・・・11(1がk桁並んだ数)をA(k)とおくと、
「各位の数字が全て同じであるもの(444や77777など)」は、
c*A(k)と書ける(但しcは1〜9の整数)。
問題は「二桁の自然数Nを何倍しても絶対にc*A(k)の形にはならないNを探せ」ということ。
別の言い方をすれば、
「どんなc*A(k)を取ってきても、その約数としては絶対に考えられない二桁の自然数Nを探せ」ということ。

まずA(k)は2の倍数でもなければ5の倍数でもないことと、
cが1〜9までの整数値しか取れないことを考えると、
c*A(k)という数は、2の4乗(=16)、5の2乗(=25)、2×5(=10)を約数には持たない。
(∵c*A(k)が2の4乗を約数として持ったとしたら、
  A(k)が2の倍数でないことからcが2の4乗で割り切れないといけないが、
  これは1≦c≦9に反する。 5の2乗、2×5のケースも同様。)

ここまでの話で、Nが16の倍数、25の倍数、10の倍数のときは条件を満たすことが分かった。
でもひょっとしたらまだ他にも条件を満たすNがあるかもしれないので、
これ以外のNでは条件を満たさない(つまりNを何倍かするとc*A(k)の形になる)ことを示す。
957受験番号774:03/04/14 16:07 ID:8R6sunrd
今Nを1つ決めて、A(1)、A(2)、・・・、A(N)、A(N+1) というN+1個の数を考える。
これらをNで割ったときの余りを見てみると、余りが等しくなる2つの数が必ず存在する。
(∵余りは0、1、〜、N-1の計N個の値しか取れない)
その2つの数をA(I)、A(J)とおく(1≦I<J≦N+1)。この2数の差
A(J)-A(I)=11・・・・・・11−11・・・11 = 1・・・・110・・・・0 = A(J-I)×10のI乗
       └─J桁 ─┘ └─I 桁┘   └J-I桁┘└I桁┘
はNで割り切れる。(注意:これは任意のNについて成立する)

もしNが2の倍数でもなく、5の倍数でもなかったら、A(J-I)はNで割り切れる(10のI乗はNで割り切れないので)。
つまりこのようなNを何倍かすると1がJ-I桁続く数になるため、問題の条件を満たさない。
またNが2の倍数かつ2の4乗の倍数でないとき、NはA(J-I)×2(or×4、or×8)で割り切れるので条件を満たさず、
最後にNが5の倍数かつ5の2乗の倍数でないときも、NはA(J-I)×5で割り切れるので条件を満たさず。

以上のことから10の倍数、16の倍数、25の倍数が題意を満たす。
958受験番号774:03/04/14 16:07 ID:8R6sunrd
今Nを1つ決めて、A(1)、A(2)、・・・、A(N)、A(N+1) というN+1個の数を考える。
これらをNで割ったときの余りを見てみると、余りが等しくなる2つの数が必ず存在する。
(∵余りは0、1、〜、N-1の計N個の値しか取れない)
その2つの数をA(I)、A(J)とおく(1≦I<J≦N+1)。この2数の差
A(J)-A(I)=11・・・・・・11−11・・・11 = 1・・・・110・・・・0 = A(J-I)×10のI乗
       └─J桁 ─┘ └─I 桁┘   └J-I桁┘└I桁┘
はNで割り切れる。(注意:これは任意のNについて成立する)

もしNが2の倍数でもなく、5の倍数でもなかったら、A(J-I)はNで割り切れる(10のI乗はNで割り切れないので)。
つまりこのようなNを何倍かすると1がJ-I桁続く数になるため、問題の条件を満たさない。
またNが2の倍数かつ2の4乗の倍数でないとき、NはA(J-I)×2(or×4、or×8)で割り切れるので条件を満たさず、
最後にNが5の倍数かつ5の2乗の倍数でないときも、NはA(J-I)×5で割り切れるので条件を満たさず。

以上のことから10の倍数、16の倍数、25の倍数が題意を満たす。
959受験番号774:03/04/14 16:09 ID:8R6sunrd
う・・重複スマソ
960受験番号774:03/04/14 16:28 ID:VWaID7Rr
こんな難しい問題がでるのかよ?
961受験番号774:03/04/14 16:44 ID:wjxFdHAI
>>960
何桁になろうが10の倍数、16の倍数、25の倍数いうことを知っておれば取れる。
桁が増えたときはペン図を書いてキッチリ重複を省くべし
962受験番号774:03/04/14 19:55 ID:vomyQQag
>>961
それを知っていることは当然のことなのか?
963受験番号774:03/04/14 21:27 ID:wjxFdHAI
>>962
そんなことはないよ
でもこんな問題もたまに出るからね。
2と5の倍数になりうること位は誰でも直感的に分かるから、知らなくても何とかなるんじゃないかな。
964受験番号774:03/04/14 23:27 ID:z3lSq1SG
東駅と西駅を結ぶ複線の線路がある。
この線路上を、3つの列車A,B,Cがそれぞれ一定の速さで、
A,Bは東駅へ向かって、Cは西駅へ向かって走っている。なおBとCは長さ・速さとも同じである。
いま列車Aは、その先頭が線路沿いの電柱Pに差し掛かったときに列車Bに追いつき、
その27秒後にBを抜き去り、さらにいくらか走ったところでCと出会い、その3秒後にCと離れた。
Cは、Aと離れてから5秒後にBと出会い、その4秒後にBと離れた。
その後Cの先頭が線路沿いにある電柱Pに差し掛かるのは、CがBと離れてから何秒後か。
965受験番号774:03/04/14 23:46 ID:1azsSiuo
72病後
966高収入:03/04/14 23:49 ID:zKTOlwV7
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967受験番号774:03/04/14 23:49 ID:1azsSiuo
いや68かな
968受験番号774:03/04/15 00:03 ID:cGoWehLj
追いつくと抜き去るがどういう状態かわからん
969受験番号774:03/04/15 00:03 ID:5DcS554B
ンで答えは?
970受験番号774:03/04/15 00:09 ID:VtPOAmMa
69秒後じゃない?
971受験番号774
100秒になった。んで、「さらにいくらか走った」時間が69秒になった。