公務員から公務員への転職

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219>>218
>>218
うむ。たしかに そうだねえ。
俺の知人のケースでも、亜細亜大学から、
地元の県警の警察官(大卒)採用試験に
合格して、その人物の両親が、
「うちの息子は警察のキャリアの採用試験
に受かった。亜細亜大学は かの東都大学
野球リーグの加盟校だけあって、レベルが
やはり高いんですよね」なんて自慢してい
た。
警察では、公認会計士や税理士等の資格を
有する人材を、最初から警部や警部補として
いわば 中途採用 するケースも出て来ている
ようだけど、また、ずっと以前から、自衛隊
のへり パイロットを最初から警部等の階級を
付与して中途採用する(自衛隊のパイロット
は自衛官としては幹部自衛官、つまり、将校
であるため)ケースがあるわけだけど、
各県警において、毎年、若干名、かなり難関
の専門試験も課した上で、最初から巡査部長
で採用するってな採用試験を親切すべきだと
思う。採用区分は「幹部警察官候補者採用試
験・法律」「同・情報科学」等々とします。
そして、警察庁から。国T(最初から警部補)
や国U(最初から巡査部長)で採用された人材
を派遣してもらうのを徐々に減らしてゆくよ
うにすれば、なんて考えるのだけど、
みなさん、いかがお考えですか!!??