トラスティベル 〜ショパンの夢〜 攻略スレ 9曲目

　トラスティベルの世界は紛れも無く、ショパンが作り出した｢夢の中の世界｣で、ポルカたちもその登場人物に過ぎない
だから、ショタパンは最初は、そんな夢の中の世界や、自らが作り出した登場人物の行動には興味が無く、さめた目でみていたらしい。
でもポルカやアレグたちと出会い、夢の中の住民も、自らの意思で行動していることを知り、どちらの世界が現実なのか分らなくなってしまった。
その答えを知るために、ショパンはポルカたちと旅をする。
旅を続けるうちに、仲間たちやこの世界を｢現実｣として受け入れたくなった。
　
　そして旅の終わりにショパンは"パリのある世界"と"ポルカたちのいる世界"、どちらが現実なのかを確かめるため仲間たちに挑む。
この世界が夢なら、仲間たちを倒すことなど造作も無いことだが、ショパンは敗れた。
そこで、ショパンは"ポルカたちのいる世界"を現実として受け入れようとした。

だが、その後ポルカが崖から飛び降り、アレグたちが悲しむ姿を見て、｢"仲間を想う気持ち"と"パリでピアノを弾いている時の気持ち"は
どちらも本物や偽者では区別できない。夢と現実は区別する必要がなく、正解は１つではない。｣と思った。

　それがエミリアに対する想いにも影響し、ショパンは｢命の形は１つではなく、エミリアは自分の中で生き続けている。｣と考えるようになる。
これにより、ポルカは15歳以上になれるようになり、ループは終了する。



ショパン、自分の心を試すために戦いを挑む→ショパン勝利→信頼していた仲間さえ倒せた、ここは夢だったんだ→現実へ戻る(パリにてショパン奇跡の生還)
　　　　　　↓
　　　　ショパン敗北
　　　　　　↓
仲間を倒せなかった、ここが現実なんだ。
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夢の中の住人に仲間入り(パリでは死亡)



だそうです。文章纏める能力無いんでご容赦をおｒｚ


これは、もともとショパンの夢の世界だったんだけど、最終的に1つの現実世界になったってことでいいんかな